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彼女の情熱@警察組2|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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彼女の情熱@警察組2


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sn@KP:次回、ケイリー死す、お楽しみに

シルヴィア:一応

KK:絶対見てくれよなってやつ

シルヴィア:クリスマスの夜にあった少年の答え合わせしてよい?

シルヴィア:私とKKがみたじゃん

シルヴィア:ダウンタウンのどのあたりだったの?時間は?

シルヴィア:私は20時頃だったけど

シルヴィア:不自然な場所に同時多発して現れたとかある?

sn@KP:それな

sn@KP:それなー、わかんね!

sn@KP:シルヴィーとキースが別々の時間に見たのは確かだよ

シルヴィア:二人して同じ時に見た少年の話して車乗った感じで

シルヴィア:別々の時間だったのね

シルヴィア:じゃあまあそれでいいや

sn@KP:その辺の詳しい情報は調べないと出てこないね

シルヴィア:今のところ何もわからないな!!

シルヴィア:とりあえず次見かけたら手袋どうなってるのかなー

シルヴィア:とか

sn@KP:次回だ

sn@KP:次回なのだー

シルヴィア:不審人物はやっぱり男の子だったのかなーとか

シルヴィア:メリーさんかよ

シルヴィア:とか

sn@KP:まあ、今日はここまでだー

sn@KP:お疲れ様であるー

sn@KP:質問があれば次回までにまとめておいてくれー

シルヴィア:おつかれさまー

シルヴィア:適当につぶやいてるので気にしないでねー

sn@KP:メモとか使っていいんだからねー

シルヴィア:じゃあメモにするー

sn@KP:んじゃおやすみー、私は寝るー

sn@KP:ヾ(。・ω・。)ノシ

KK:おやすみなさい

KK:僕も寝よう

sn@KP:おや?

sn@KP:みんないるかな?

シルヴィア:(。・ω・)ノ

KK:あれこれログアウトできてないの

KK:戻ったつもりはなかったんだが

シルヴィア:ログアウトしましたってログは残ってるからログアウトはしてるんじゃない?

sn@KP:あら、でもまあいいや

sn@KP:なんか人数が3になってたから

sn@KP:始められるかな?

KK:ログアウトしてもログアウトにならないことは理解した

KK:おk

sn@KP:じゃあ

sn@KP:1月14日 土曜日 朝 8:00

sn@KP:社畜だし、もっと早く来てるかもしれないが

sn@KP:来て早々新聞を渡されてとっとと現場いけーって言われるね

sn@KP:君たちは、今回の事件をそれぞれ押し付けられてくる

sn@KP:何故なら、これは人が死んでいるので殺人事件である刑事の仕事だし

sn@KP:死に方は異常で、人間がやったんじゃないんじゃないかとか言われているのでオカルト課の仕事だからだ

sn@KP:しかも、前日に事情聴取に行って本人と会話しちゃってる

シルヴィア:じゃあ別々に言い渡された感じなの?

sn@KP:別々に各々の課長に言われたけど、お互いの課長はもちろんこれで行こうって話し合っているに違いない

sn@KP:きっと刑事の方はエリートに嫉妬してるんだと思う

シルヴィア:じゃあ私一人で行っちゃっていいの?

sn@KP:いや、一緒に行けって言われてるから頼みますので一緒に行ってください

シルヴィア:じゃあ私がKK迎えに行く感じで

sn@KP:一緒に行けって言われてるの、察して、ごめんね表現力なくて

sn@KP:はい

KK:賜り

sn@KP:荷物とか追加したいなら宣言しておいてね

シルヴィア:今のところ特にないよ 新しい手袋持っておくよ~

シルヴィア:新聞の内容は見れる?

sn@KP:外は寒いしね

KK:持ち物の追加は特にないよ

sn@KP:新聞の内容は渡されたので持って行っていいし見ていいよ、左に貼ってあるやつだよ

KK:記事は事情聴取の左についてるやつかな

シルヴィア:あー このくらいかー

シルヴィア:おけぇ

sn@KP:んじゃびゅーんと

sn@KP:アップタウン ドラモンド家庭には警察の車が停まっており、あたりはロープで封鎖されていた朝っぱらだというのに野次馬も少なからずいる、いつもの静かなアップタウンとは別で不穏な雰囲気が漂っている

sn@KP:行動どうぞー/

KK:車からおりて鑑識の人に状況を聞くよ

sn@KP:んじゃ中に入る感じでいいかな?

KK:外にはいない?

KK:現場検証で回り見てる人いるかなって思ったんだけど

sn@KP:外には野次馬入っちゃだめよーってやってる人がいるね

sn@KP:鑑識の人は中よ

KK:外の様子を確認してるような人はいないのか

sn@KP:見た感じ、死体とかも外にないしね

KK:周りに何か痕跡ないか見てみたいなぁ 目的あってのもの探しじゃないから 目星?

sn@KP:キープアウトの黄色いテープはってあるよ

sn@KP:どうぞー>目星

KK:目星80

KK:1d100

Cthulhu : (1D100) → 95

KK:なんだこのだいす

sn@KP:くそダイスだな

sn@KP:んじゃ躓きそうになったけど、ギリファンブルじゃなかったな

sn@KP:/

シルヴィア:とりあえず中入ってよいんじゃないのかな?

KK:そうだねぇ

シルヴィア:KKについていくよー

KK:中はいってお話聞いてみようか

sn@KP:じゃあ、おふたりが中に入ろうとすると、刑事さんたちが声かけてくるよ

sn@KP:周りは、KKの同僚系の刑事課の人たちだね

sn@KP:「お疲れさまです」って挨拶してくる、とっても青い顔だ

シルヴィア:「お疲れ様です」(とあいさつ返すよ

KK:「ご苦労様です、状況はどうですか」と尋ねますかね

sn@KP:シルヴィーはちょっとアイディアふってね

シルヴィア:アイディア(70)

シルヴィア:1d100

Cthulhu : (1D100) → 100

シルヴィア:ふぁんふぁん

シルヴィア:シルヴィアさん初失敗がファンブル

sn@KP:んじゃシルヴィーは何も気づかなかった、ちょっと遠くで犬の鳴き声が聞こえたから死にそう

シルヴィア:さんちぇっくしますか?

sn@KP:減らさなくていいです

sn@KP:では、声をかけられた刑事は

sn@KP:「死体…まだ見ていないんですね、寝室にあるんですけど」と青い顔をしながらお答えします

sn@KP:「あれは、人じゃないものが殺したと言われた方が納得いく死に方ですよ」「見るなら気をつけてください」「それに、周りの目撃証言を取ったんですけどね」「最重要参考人と容疑者があの“ストレイマン”ですよ」

sn@KP:「本当…なんだこの事件…」って遠い目をしていらっしゃいます/

シルヴィア:「はぁ…10歳くらいの男の子にできるような殺人だったの?」

KK:「寝室…ですね、確認してきます。 あなた方はちょっと落ち着いて、またあとで状況を説明してください」

sn@KP:「はい」>KK

sn@KP:「いや、だって…あれ…本当に人間ですか…?」>シルヴィ

シルヴィア:「人間じゃないっていう根拠が今のところないわ」

sn@KP:「そ、そうですね」

sn@KP:/

シルヴィア:(まあ適当にあしらってKKのところ行くわー 怖くない都市伝説だからなー なんともピンと来ないよね

sn@KP:まあ、アメリカの人はああいうの怖くないらしいしね

シルヴィア:(とりあえず幽霊のせいじゃなくて人間のせいに決まってるでしょ!っていうプレイスタイルでいくから 一応クトゥルフ神話成功してるから何か感じてるんだけど

sn@KP:中に入ったら刑事の一人が敬礼をして話しかけてきた「お疲れ様です、被害者はケイリー・ドラモンド、こちらの家のご婦人です、遺体は夜、ご主人のポール・ドラモンドさんが発見したそうです」「遺体は寝室に、被害者のご家族はリビングにおります」そう言い終わるとまた敬礼をして元の位置に戻った

sn@KP:/

KK:先にリビングで家族に挨拶するかな

sn@KP:んじゃお二人でリビングでいいかなー

sn@KP:リビングには大きめのソファに青白い顔をした男性2名が座っている君たちが部屋の中に入ると、ソファから立ち上がって一礼をし、自己紹介してくれた

sn@KP:「ケイリーの夫のポール・ドラモンドです、こちらが息子のジェフリーです」

KK:「キース・キーンです。この度はお悔やみ申し上げます…ご婦人の言葉を警察がもっと真摯に受け止めていれば、このようなことにはなっていなかったかもしれません。 申し訳ない。」

KK:頭を下げます

シルヴィア:(一緒に頭を下げるよ

sn@KP:「いえ…何と言っていいか、私どもも混乱しております、なぜ妻は死んでしまったのか…」

ポール:「本当に見当もつきません…私たちにできることならば協力させていただきます」

ポール:「刑事さん、どうぞよろしくお願いします」と頭を下げるよ

ポール:/

シルヴィア:(死体の発見時間とその間のアリバイ、確実な死亡推定時刻は出ないだろうから 息子に確実に生きていたとおもわれる最後の時間を聞いてみるかな? 死んでいく様子はさすがに見てないでしょう?)

sn@KP:ついでにポールさんはおなか周りが気になる系紳士だ

sn@KP:/

KK:昨日って何時までここにいたんだろう。 18時の定時直前にここに行けって言われてて、しばらく話してから退散したから20時くらい?

シルヴィア:いやちがうぞ

シルヴィア:17:30にストレイマンに会っている

sn@KP:私公務員の定時17時くらいだと思ってた

シルヴィア:だからこの家を出たのは17:30だ

sn@KP:17時の結構前からおまいらはそわそわしてた

KK:17:30だっけ いがいと居なかったのか

KK:了解

sn@KP:いや、そわそわ時間が長かったむしろ

シルヴィア:上の共有メモすっくんも使ってね(。・ω・)ノ

sn@KP:ダブルクリックで編集可能だよ/

KK:「すみません、ショックではあると思いますが、ご協力願います。」

シルヴィア:(メモする準備するよ

sn@KP:ポール:「はい、もちろんです…」

KK:「奥様の…ご遺体を確認されたのは旦那さんでしたね、発見された時の時間や状況を、苦しいでしょうができるだけ詳しく教えていただけますか」

sn@KP:座って質問タイムしちゃう? あ、おk

sn@KP:んじゃ座って質問タイムね

sn@KP:では旦那のポールが口を開くよ

ポール:「はい、私は夕べ会社の関係者との食事会がありまして…」

ポール:「夕食を共にしていないのですが、その、少し帰りが遅くなってしまいまして」

ポール:「20時過ぎには家に帰っていたと思います」

ポール:「帰ってきたのですが、その時に彼女にはあっていませんでした」

ポール:「妻は精神がその…不安定でして」

ポール:「もし眠っているならば、寝させてあげたいと思い、声をあえてかけませんでした」

ポール:「彼女は悪夢を見るといい、あまり眠りたがらなので、よく電話をする友人と電話をして気を紛らわせたり、医者から処方された酒を飲んで寝たりしていました」

ポール:「22時前に寝室に入り、ベッドに寝ているはずの彼女に違和感を覚え明かりをつけたら変わり果てた姿の彼女がそこにありました」

ポール:「私が覚えているのは、そのくらいです…」/

シルヴィア:「帰ってから寝る前の間に寝室から何かもの音は聞こえませんでしたか?」

ポール:「いえ…とくには、生活音くらいはしていたと思いますが」

ジェフリー(息子):「あの」

ジェフリー(息子):「僕は、あの後、刑事さんが帰った後ですが」

ジェフリー(息子):「母と簡単な食事をとって、部屋で大学のレポートをしていました」

ジェフリー(息子):「その間、たぶん母は寝室にいたと思うですが…、気になるような音は聞こえませんでした」

ジェフリー(息子):「ただ、急に叫んだりするのが日常的になっていたので…」

ジェフリー(息子):「もっと、気にかけて…あげれば…よかったのかも…知れないんですけど…」とうつむくよ/

KK:「ジェフリーさん、食事をとったのはいつ頃でしょうか?私たちが帰った直後であれば18時ころ…? そのころまでは奥さんはご存命だったんですね」

ジェフリー(息子):「はい、18時前後です、母が落ち着いているときにとっておかないと食べないときもあるので…」

シルヴィア:(銃声も悲鳴も聞こえないで死んでいたっていうのは気になるね。ひどい姿態だったはずなのに。どこか別の場所で殺されてしたいだけ戻された可能性もあるのかな?部屋にどのくらい血液が散ってたかも気になるところではあるかも

シルヴィア:(姿態=死体

シルヴィア:「あなたも部屋から悲鳴なんかは聞かなかったのよね?」>ジェフリー

KK:「

KK:どんな些細なことでもいい、何か不審なところはなかったかい?」

ジェフリー(息子):「悲鳴ですか…いえ、あの、よく騒いだりはしていたので…」

ジェフリー(息子):「日常的に騒いだり叫んだりしていたので、そこまで気にしていなかったのもあります」

ジェフリー(息子):「レポートをしていたので、そっちに集中していたこともあって、何とも言えません、ごめんなさい」/

シルヴィア:(ジェフリー的には騒いでたかもしれないけどそこまでよくわからない って感じ?

ジェフリー(息子):ジェフリー的には騒いでいるのも日常だから、違和感を感じていない間に死んでたって感じ

シルヴィア:(旦那的には生活音しか聞こえなかったっていってるから 比較的静かだと思う って感じ?

ジェフリー(息子):旦那的には比較的静かだったって言ってるね

KK:(二人から得られる情報はこんなものかしら 現場を見に行って改めて質問しようかね

シルヴィア:(意見が微妙に食い違ってるのねこれ

シルヴィア:(おけぇ

KK:(ジェフリはあんまり気に留めてないから叫んでたかどうかもよく覚えてないって感じじゃ?

シルヴィア:(ジェフリーはたぶん子供部屋にいたのよね 位置的にはきっと被害者と近いところにいたのかな

シルヴィア:(だから大きい音が聞こえてきたのかもしれない? 旦那は生活音の中に騒いでいる音が含まれている可能性も無きにしも非ず

KK:(悲鳴があったら落ち着かせに部屋に行ったりはしてなかったのかな

ジェフリー(息子):(その辺は質問してね

シルヴィア:(それはだって最後に見たのはいつかみたいなのきかなかったっけ?

KK:(日常的にって話ね

シルヴィア:(そういう風には聞いてないのか

KK:(日常的に騒いでたわけだから まぁ慣れていたとしても落ち着かせに行くのは自然かなって思うの

シルヴィア:「最後に生きている奥さんを見たと思われる時間はわかりますか?」

ジェフリー(息子):「食事をした後ですね…そのあとは部屋にこもっていました」

ジェフリー(息子):「大きな悲鳴が…例えば通報されてしまうくらいの叫び声をあげたりしたら、さすがに見に行くんですが」

KK:(少なくとも通報クラスの叫び声=近隣に聞こえるほどの悲鳴は上がっていないってことだね

シルヴィア:(比較的静かに死んでるのね どのあたりで死んだかがよくわからないけど

KK:(寝室、見に行こうか

シルヴィア:(20時過ぎに旦那が返ってきたときは静かだったんだから 20時過ぎから22時前くらいに殺されてるんでしょうね

シルヴィア:(おけぇ

KK:「ご協力感謝します。 すみません、奥さんのご遺体を確認させてくださいますか」

KK:(なんか変な日本語になった

KK:確認させていただけますかだね

ポール:「はい、よろしくお願いします」と頭を下げるよ

sin@KP:んじゃお二人で寝室に移動でいいかな?

KK:移動しようか

sin@KP:死体は主寝室ですよ

KK:扉に特にカギはないかな

sin@KP:開いてるよー

sin@KP:現場見てる刑事もいるしね、入っちゃっていいかなー?

KK:私はかまわないかな

シルヴィア:はいよー

シルヴィア:(まあ一番最初に気になるのはあれだよね!!!

sin@KP:寝室に入ると、最初に血の臭いを感じ取った冬の夜に亡くなったばかりだというのに、入口まで血の臭いが漂っている理由は、死体を見るとすぐに分かったベッドの白いシーツは血で夫婦が眠るベッドの半分以上を染め上げていた

シルヴィア:(KP鏡どこにあるかな

sin@KP:まあ待ってくれよ(ㆁ▿ㆁ)

シルヴィア:(ごめーん

sin@KP:せっかくだから死体見ていってよ

sin@KP:新鮮な死体だよ!!

シルヴィア:(医学持ってないカラーそこまでみたくなーい

sin@KP:死体に近づくと彼女は苦悶の表情を浮かべ死んでおり、全身に小さな穴が開いておりそこから出血していることが分かった穴の大きさは様々だが、見えている範囲ではそこまで大きくないようだ、出血は腹部が一番多いように見える、服の下はもっと酷いことになっていることが簡単に想像できたそんな無残な死体を見てしまった探索者は1/1d4+1のSANチェックだ

sin@KP:ごめーん、オープンなんだー、デリカシーないからー

KK:SAN65

KK:1d100

Cthulhu : (1D100) → 20

シルヴィア:SAN(61)

シルヴィア:1d100

Cthulhu : (1D100) → 17

sin@KP:流石刑事&オカルト刑事

sin@KP:でも1は減らしてね

シルヴィア:61

シルヴィア:61→60

sin@KP:部屋は死体のある大きなベッドと間接照明、ベランダへの窓、クローゼット、化粧台、ライティングビューロー(手紙を書くための机)がある

sin@KP:どこ見るのかな? 鏡?

シルヴィア:(ハンカチだして口元を覆う感じで

シルヴィア:(鏡

KK:65->64

KK:じゃあこちらは死体の見分でもしようかな

シルヴィア:(後見ることといえば死体の傷の状況?医学持ってないから詳しいことはわからないだろうけど、射殺死体だとしたら穴の大きさは適切かどうかとか後はしたいが何か握ってたり身につけていたりするものはないかとか?

sin@KP:おけ

sin@KP:順番に処理していこう

sin@KP:鏡は化粧台の鏡があるのが分かるね

sin@KP:普通の化粧台だ、化粧品もそれなりにある、鏡の周囲には友人と撮ったであろう写真が飾られている

KK:科学捜査的なことを化学のスキルででできたりしないものか。 穴の周りに例えば薬品でただれたようなかんじとか、あるいは銃痕(銃声してないし違うだろうけど)だとやけどの跡とか

シルヴィア:(友人は女ばっか?

sin@KP:女性も男性もいるよ、ホームパーティーとかした時に撮ったんだろうね

sin@KP:見てわかるのは、結構頻繁に映ってる女性がいることかな

sin@KP:で、死体な

sin@KP:死体は目星・アイディアまたは医学で情報が出るよ

KK:それなら目星かな

sin@KP:目星とアイディアは同じ情報、医学は別情報だ

KK:目星80 医学はないので

KK:ふるよー

sin@KP:おけー

KK:1d100

Cthulhu : (1D100) → 61

sin@KP:んじゃ気にしてたところだけど情報

sin@KP:部屋に弾痕が全くないことに気づく、死体の穴は銃によるものではないと確信するだろう、出血でよく見えないが、衣服には穴が開いていないように感じる

sin@KP:ついでに、医学的知識は、検死医が昨日から頑張ってるので後で情報がもらえるとだけ

KK:(検視官はどこに?

sin@KP:今きっとまとめてる、メタなこと言うと主寝室探索終わったくらいにあげるよ

sin@KP:まあ、

sin@KP:今でもいっかー

シルヴィア:よく頑張ったなー

sin@KP:こんな感じです、いろいろ説明がほしいなら検死した人にきいてみて、きっとその辺にいるから

シルヴィア:貫通してる傷ってあるの?

シルヴィア:骨までやられてたりする?

シルヴィア:RPした方がいいか

sin@KP:あ、いいよNPC大変だし

sin@KP:1、貫通している傷がない

sin@KP:2.骨は削られているところがある

シルヴィア:中身は持ってかれてたりとかしてない?

sin@KP:あ、だれか1d100して

シルヴィア:すっくんふれふれー

KK:1d100

Cthulhu : (1D100) → 78

sin@KP:んじゃシルヴィ

シルヴィア:この人寝てたんだよね? 抵抗したあとはあるかな?

sin@KP:医者にSANチェックして、1d100で

シルヴィア:1d100

Cthulhu : (1D100) → 87

シルヴィア:ほら失敗したぞ

sin@KP:んじゃ医者が言うよ

sin@KP:「お、おかしな、点が…ありまして…」

sin@KP:「これは、人間の仕業なんですか?」

シルヴィア:(あなたがそれを言うな

sin@KP:「傷が…」

sin@KP:「傷が全部…」

sin@KP:と言って頭を抱えてうわぁああああぁああします

シルヴィア:(全部内側から外側に

シルヴィア:(おなかあたりだから赤ちゃん関係かしらねっておもってはいるんだけど傷が顔あたりにもあるのがちょっとよくわからないよね

シルヴィア:(ただ単に身長が足らなかったのかとも思ったけどこの人寝てたからね

シルヴィア:(つま先と足の後ろの傷とかはよくわからないなー 生活反応ってこの辺りの時代でわかったりするのかな

シルヴィア:(すっくんはどうおもう

KK:落ち着かせてもうちょい詳細を聞きたいかな

KK:精神分析で

シルヴィア:(お 頑張れエリートさま

KK:よいかしら

シルヴィア:(ちょっとに窓してるみたいだから待っててあげて

シルヴィア:裏でもセッションしてるみたい

sin@KP:よいよー>精神分析

KK:精神分析65

KK:1d100

Cthulhu : (1D100) → 5

シルヴィア:いえーいクリティカルいえーいヾ(*・ω・)ノ ルンルン♪

KK:「落ち着いて下さい。 傷が、どうしたんですか。」

sin@KP:いぇーい

sin@KP:医者は落ちついて次のことを言う(ロープレ放棄するKPってどうよ

sin@KP:・傷はすべて中側からつけられたものだ

シルヴィア:(話が進んでいいと思いますよ場所によるけど

シルヴィア:(やっぱりかー

sin@KP:・骨はちょっと削れているところもある

sin@KP:・弾丸やナイフのようにまっすぐな傷ではない

sin@KP:・何かやすりのようなもので削られたような荒い傷跡だ

sin@KP:・見ての通り、やわらかいところを中心に傷になっている

シルヴィア:(おなかの中に会った爆弾が爆発した感じだね 具体的に言うとエイリアン的な

KK:とりついていたものが中からあふれ出したのか

シルヴィア:(とりあえず仮説としては中に小さくて無数の何かがいてそれが生まれた。それが内側から肉を食い破って外にあふれてきた

シルヴィア:(基本的に腹にいたんだろうけど 腹が大渋滞だったから 掘り進んでいって柔らかいところから出て行った

シルヴィア:(体が思うように動かないっていうのは 内側からその何かが肉体を制御していたから?

KK:(相当な激痛で尋常じゃない叫び声をあげそうなもんだけど

シルヴィア:(また仮設でしかないけど

KK:脳が先にやられてたりするのかな

シルヴィア:(1.悪夢を見ていた 今回の夢は深くて起きることがあかった

シルヴィア:(2.ストレイマンが魔術を使って眠らせていた

シルヴィア:(一応クトゥルフ神話クリティカル出会いつば魔術使う存在なのは知ってるからね

sin@KP:あ、中身はやられている(傷がついている)がお持ち帰りはされていないよ

シルヴィア:(あと 腹の中にいた何か だとすごい言いにくいから 虫でいいかな

シルヴィア:(おけぇ くりぬいて取り出されてる系ではないのね

シルヴィア:(一応腹から各出口まで一本穴穂ってあると思うんだけどそれはわからないよねー

シルヴィア:(細かく行っちゃうと多分 蜘蛛なんだけど

シルヴィア:(多分ね

シルヴィア:(脳がぐちゃぐちゃになってるかは解剖してみないとわからないなー

KK:内から何かがはい出たことはkkたちも理解したと思うんだけど

KK:はい出たものがどこかへ這いずっていった痕跡は見つからないかな

KK:追跡とかで

sin@KP:リアルアイディアは反映していいけど、メタ推理は反映させないでね

シルヴィア:(おけぇ

sin@KP:追跡してもいいよー

シルヴィア:(私はまだ写真見てる この写真もらって行っていいかな 頻繁的に映ってる女の人がいるやつ

KK:追跡80

KK:1d100

Cthulhu : (1D100) → 50

sin@KP:んじゃあ、うっすら糸が引きずった跡のようなものが血痕の中にあったのが分かるね

sin@KP:ただ、途中で途切れているね

sin@KP:その先はおえないだろう/

KK:どこへ向かってるんだろう

KK:どこへ向かって途中で切れてるかはわかる?

sin@KP:ベッドから向かってドアの方だけど

sin@KP:そこまできれいには残ってないよ

sin@KP:/

KK:鏡のほうへ向かったともいえるのかな

シルヴィア:この部屋窓は空いてなかったんだ?

sin@KP:冬だし開いてないね

sin@KP:さみーよ

シルヴィア:跡写真持って行っていい?

sin@KP:写真は勝手に持って行ってもいいし、良心があるなら聞いてみるがいいよ

シルヴィア:ぴってはがして持って行っちゃうね

シルヴィア:後で旦那さんと息子さんに聞くさすがに今ここにいないでしょ

シルヴィア:跡窓の外見てよい?

sin@KP:窓ね

sin@KP:お外が見える

シルヴィア:男の子いない? 上から見てるんですが

シルヴィア:まあ範囲狭いかもしれませんが

sin@KP:目星してみてください

シルヴィア:目星(75)

シルヴィア:1d100

Cthulhu : (1D100) → 15

sin@KP:野次馬がいっぱいいるなーって思う

シルヴィア:うん いらないじょうほうだったかな~って思う

シルヴィア:部屋は必要以上に荒らされてたりしないかな?

sin@KP:そうですね、そこまで何かあるような部屋でもないけど

sin@KP:強いて言えばベッドが結構乱れてるけど

シルヴィア:奥さん 結構おなか出てたりしたとか覚えてない?

sin@KP:そんなことないっすね

シルヴィア:どっしようかね 今キャラクターがわかる情報としては

シルヴィア:内側から外側に向かって傷がついていた ってことくらいよね

KK:あとは這いずったような跡が入り口に向かっているってのはシルヴィアにも共有しておくよ

シルヴィア:うん まあ なんのこっちゃとおもってるけど この時点では

sin@KP:糸くずかなーって思うだろうけど、普通の人は

シルヴィア:傷的にはたぶん なんか管?が通ったような跡

シルヴィア:よく調べてみれば喰われてるんだろうけど

sin@KP:でもまあ、せっかくお二人ともそういう事思ってるんだし

KK:内から外への傷って時点で以上だし えぐい寄生虫と思ってても不自然じゃないと思う

シルヴィア:でもそんな短時間で虫がどっかいっちゃうっておかしくない?

シルヴィア:這う系の虫だよね?

シルヴィア:聞いたことないしなそんな虫 あとそれが確立してしまうと怖いことがあって

KK:だから確信を持ってるわけでもなく 何か がはい出たとしか事実ベースでは認識できないね

シルヴィア:何匹いるんだよ その虫

sin@KP:哺乳類や人間の皮膚下に卵を産み幼虫に寄生した主の肉を食わせて育てるハエの存在を思い出したりしてもいいよ、ヒトヒフバエですね、下手に検索しない事をお勧めします、かなりグロいので

シルヴィア:私は嫌いなたぐいだから調べないよ!

KK:割と内からあふれる寄生虫はありふれてるからね ただし途中で消えないけど

sin@KP:私はシナリオを作る時にググってうぇってなりました

シルヴィア:かわいそうに

シルヴィア:じゃあ仮定として虫だとして

シルヴィア:全部が全部逃げ出したっていうのがおそろしいのよね

KK:そうだね とても恐ろしい事態だ

sin@KP:そうだね、医者は虫とか見っけてないよ

sin@KP:SAN値は減ったが

シルヴィア:卵の殻とかあったとしても内蔵ぐちゃぐちゃで混ざっちゃってるだろうし

シルヴィア:もしくはその虫がから喰っちゃったかもしれないし

sin@KP:そうね、胃の中のものは出てきただろうね

sin@KP:夕飯とか

シルヴィア:体内から出てきたなら血液被ってるんだろうから

シルヴィア:血痕ベットからどのあたりまで飛び散ってるかとかわかりませんかね

シルヴィア:不自然な位置まで血痕が飛び散ってたりはしない?

sin@KP:私のリアル医学技能がないのですが

sin@KP:ベッドは真っ赤ですね

シルヴィア:おっけぇ

シルヴィア:とりあえず死体置いとこうか 日記とかないかなーさがそーさがそー

シルヴィア:部屋の描写的に何があったかもっかい教えてプリーズ

sin@KP:死体のある大きなベッドと間接照明、ベランダへの窓、クローゼット、化粧台、ライティングビューロー(手紙を書くための机)がある

sin@KP:化粧台はクローゼットにインしてる感じで

シルヴィア:化粧台の引き出しとかあるなら一応あさるけど

sin@KP:化粧品があるね

シルヴィア:化粧品以外ない感じ?

sin@KP:そうだね、結構はやりの化粧品があるね

KK:化粧台周辺とかライティングビューロ周辺確認したいね

sin@KP:そのくらいだ

sin@KP:ビューロはこれね

シルヴィア:ベランダはさっき覗いたからついでに私がほかに何かないか見てこよう

sin@KP:引き出しがあるけど、中には便せんと万年筆、書き途中の手紙が入っている

KK:カキ途中の手紙を確認しよう

KK:便箋に宛先とかはかいてないかな

sin@KP:宛名が「タバサ・サージェント」へ宛てているが、肝心の住所がないね

KK:タバサ・サージェントという情報をゲットしたぞ

sin@KP:ベランダは、野次馬増えてるー

sin@KP:って感じだ/

KK:共有しておこう

シルヴィア:ふっふー 鍵しまってましたか?

sin@KP:閉まってるよ、だって冬だし寒い

sin@KP:/

KK:「オグバーンさん これを」と言って手紙と便箋を渡そうか

シルヴィア:(こっち終わってから情報もらいに行く

シルヴィア:近くに大きい木とかはない?

シルヴィア:飛び移ってこれそうではない?

sin@KP:ねぇっす

sin@KP:ねぇっす

シルヴィア:うん はい そっちいくね

シルヴィア:呼ばれて手紙渡されて 写真を取り出すよ 比較的人が移ってる写真を持ってきたことにしてください

sin@KP:どうぞー

シルヴィア:「誰がその人なのか確認してみましょう」

sin@KP:まあ、今日はここまでだ

sin@KP:他の部屋も見ていいよーってことになってると思ってください

sin@KP:旦那と息子は悲しそうにしてるし全力協力的だ

KK:ありがとうー

sin@KP:ついでに後ろに電話があります、特に何でもない電話です

sin@KP:電話言い忘れてた電話

シルヴィア:はーい おつかれさまー

シルヴィア:長くなってごめんねー

sin@KP:こちらこそー

sin@KP:情報が出るとしゃあないねー

sin@KP:マフィア組も合流まで行ったので

sin@KP:頑張ろう警察組!

シルヴィア:ががががんばるううう

sin@KP:本当にもうちょっとだが

sin@KP:焦って情報取り逃がしてもしゃあないしね

シルヴィア:私がしゃしゃり出てる感があるからなごめんねすっくん!

KK:いいのよー

KK:いろいろkkの気持ちになって情報収集楽しいの

シルヴィア:何か言いたいことあれば 言ってね! 共有メモも書いていいのよ

KK:たからさがしみたい

sin@KP:そう思ってやってくれるといいと思うよ

シルヴィア:ねー 楽しいよねー

sin@KP:推理ゲーじゃないので、お宝はどこかに隠れている

sin@KP:勿論推理で当ててもいい

シルヴィア:一応書斎も見ていこうか? どこか見て行ってもいいって言ってるし

sin@KP:そして、どうしても見つからない情報は合流したら見つかると思ってくれ(メタ

sin@KP:いいよー、みていいよー

シルヴィア:PCも寄生虫?とおもっているから

シルヴィア:もしかしたら隣の書斎に逃げ込んでるかもしれないし

sin@KP:思ってていいよー、こういうのいるよねって、でもさすがに確信はしてないし、疑問もあるだろうね

シルヴィア:クローゼットには虫いなかったんでしょ?

シルヴィア:適当にしか見てないけど

sin@KP:いないねー、パッと見た感じ

KK:廊下とかも眺めてみたいよね

シルヴィア:おけぇ 書斎のぞいていこう 図書館も振る

KK:しかしまぁ明日かな

シルヴィア:おけおけ 見てみようー

シルヴィア:うん おつかれさまー

sin@KP:明日明日

sin@KP:寝ろ

KK:おやすいー

sin@KP:おやすみ、私はログ保存するので

sin@KP:お先に落ちていいのよ、おやすみー

KK:ログアウトって

KK:いったい…

sin@KP:私が、来たぁ!

KK:いらっしゃー

sin@KP:いたな!

シルヴィア:ぷるーすうるとら!

sin@KP:続きから始めていこうか

KK:なるちゃんなるちゃん

シルヴィア:なるちゃんなるちゃん

KK:もうしわけないけど少し文字色輝度低めの文字にしてくれるとうれしい

KK:ちょっと読みづらくて

sin@KP:今変えてるぜ

シルヴィア:どうどう?

シルヴィア:もっと違う色がいい?

KK:OK!

sin@KP:よろしんじゃなくて?

KK:ありがとうー

sin@KP:青系で、おめめにやさしい

シルヴィア:( ・ㅂ・)و

sin@KP:ピンクと赤コンビいるしな

sin@KP:それでは続きから始めていきましょう

sin@KP:お二人はお手紙を見つけたところだね

KK:お部屋から外へ出て探索をしてみようって話だったね

sin@KP:写真と手紙はキースが持ってていいかな?

シルヴィア:それ見た時に写真を取り出してとりあえずKKに渡した感じ

シルヴィア:うんうん 私的にそれでおけぇだよ

KK:おk−

sin@KP:じゃあどうするかなー

KK:とりあえず老化かなー

sin@KP:廊下でなにしたいの?

シルヴィア:ダディと息子に手紙にある名前と 手元にある顔写真照らし合わせてもらいにいこうー

シルヴィア:そうだね 廊下に一応痕跡がないか調べようー

KK:目星で何かしらの痕跡ないかかな

シルヴィア:ついでに隣の書斎も見に行こうー

sin@KP:目星どうぞー、追跡でもいいけど

sin@KP:パッと見た感じでは何もないです

KK:両方同じポイントだ

sin@KP:好きな方でいいよ

sin@KP:結果は変わらないから

KK:目星80

KK:1d100

Cthulhu : (1D100) → 66

sin@KP:では、特にこれといった痕跡はない、普通にきれいな廊下だとわかるよ

シルヴィア:そのあと書斎だけ見て帰ろうか?子供部屋までいってたらさすがに息子気づくし

シルヴィア:事件現場とかかわりないのに倉庫明けに行くのも微妙な気がしないでもない

sin@KP:それでよろしくて?

KK:そうだね書斎で変な書物とかないか

KK:確認してみようか

sin@KP:じゃあ書斎のドア普通に開けちゃうかな?

シルヴィア:うん それはメタ的になっちゃうけど 理由づけをこじつけだけどしたんだしいいでしょう

シルヴィア:許してもらおうぜ

sin@KP:おぷーん? 何かする?

sin@KP:あけていいー?

KK:変な宗教的なのをしてそうに見えるし 怪しい宗教にかかわってないか確認しようとしたってことで

シルヴィア:書斎で変な痕跡がないか目星&ケイリーが言ってた魔女について何かないかなーとか

KK:開けていいヨ

シルヴィア:開けていいよー警戒心はない

sin@KP:では、ちょっと狭いけど、アップタウンにあるだけあって、結構品のあるお洒落な書斎があるね

sin@KP:本棚と、テーブルがあるよ

シルヴィア:上の通り 変な痕跡目星と魔女についてなんかあったりしないかな図書館したいです

sin@KP:見た感じ特に何もないのと、入ってなんとなくわかるだろうから

sin@KP:言っておくけど、旦那さんのお部屋だなーって感じだ

sin@KP:やるならどうぞー

KK:あらはずれかな

シルヴィア:一応やるだけはやるよ 寝室からもしかしたら虫がこっちまで来てるかもなんだし見とくだけみとこう

シルヴィア:目星(75)

シルヴィア:1d100

Cthulhu : (1D100) → 34

sin@KP:おけー

シルヴィア:図書館も一緒に振っちゃっていい?

sin@KP:シルヴィアは特に何も見つけられない、結構きれいなお部屋だと思うね

sin@KP:いいよー

シルヴィア:図書館(75)

シルヴィア:1d100

Cthulhu : (1D100) → 69

sin@KP:本棚には、経理系とか経済系の本が多いみたいだね、後聖書があった、特に気になるものはないね

シルヴィア:部屋の窓は空いてないよね?

シルヴィア:おけぇ

sin@KP:寒いから開いてないね

シルヴィア:じゃあ

KK:引き出しとかも特にないかな

シルヴィア:「特に何もないみたいですね こちらの部屋にも何かがいたような形跡はありません」(と部屋中見回しながらKKにいうよ

sin@KP:ないないだね! まあ今どきはやりの万年筆とかあるけど

sin@KP:後は葉巻とかあるんじゃないかな

KK:「そうですか、それではこちらのタバサさんについて旦那さん方に尋ねてみましょうか」

シルヴィア:これだけやって情報がないんだから、たぶん人間がやった殺しじゃないし証拠は出てこないでしょう

シルヴィア:今のところキーパーソンはこの手紙の人物だし

シルヴィア:「ええ、そうですね」(ちょっと不服そうに部屋の中をにらみながらKKの後をついて部屋を出ていくよ

KK:じゃあ一回に

KK:移動します

sin@KP:あいよう

sin@KP:リビングでいいかな? 1階にほかにようないもんね?

シルヴィア:うん ダディと息子がいるところ

KK:ダデーとこで

sin@KP:ダディ

sin@KP:んじゃ君たちが来たら一礼するよ

sin@KP:顔は青いままだよ、あまり元気がないよ

sin@KP:息子はちょっと泣きそうだよ

sin@KP:どうするかな?

KK:「ご遺体確認させていただきました。 奥様のこと無念だと思います。 犯人逮捕のために改めて質問させてください」といって

KK:手紙を取り出すよ

シルヴィア:(基本的にKKに任す 頑張れRPヾ(*・ω・)ノ ルンルン♪すっくんは初心者なんだからいっぱいRPすべき)

sin@KP:はいよ、手紙はお二人で確認するよ

ポール:「これは…ちょっと荒れてはいますが、確かに妻の字ですね…」

KK:「どうやら、奥様は手紙の相手に何かを頼もうとしているようです」

KK:「そしてそれは奥様を悩ましていた悪夢と関係があるように思えます」

KK:「こちらの便せんには、タバサという女性の名前が記載されていました、こちらは…」

KK:といって写真も取り出すよ

KK:「こちらの中にいらっしゃる方でしょうか」

ポール:「この写真は、妻がホームパーティーで撮ったものですね…」

ポール:「でも、申し訳ありません…パーティーで来る方は私も挨拶をしたりして、知っている方が多いのですが」

ポール:「た

ポール:「タバサという女性は…わからないですね」

ポール:って感じで困った顔をしているよ/

KK:「息子さんはいかがでしょうか」と言って訪ねるよ

シルヴィア:(消去法でもしようぜ

ジェフリー:「ごめんなさい、僕もわからないです…」

シルヴィア:(名前がわかる人を聞いてその人物を消していく 三択くらいになったらうれしい そのあと聞き込みでもなんでもしよう

ジェフリー:「でも、この人(と言って頻繁に写真に写っている女性を指さすよ)は母の学生時代からの友人で」

ジェフリー:「電話でよく、悪夢について相談していたことがあります、魔女がどうとかって…」

シルヴィア:(ホームパーティをしているくらいなんだから電話番号(コード?)とか住所の控えがどこかにあるだろ 電話帳とか出てくるとすごく助かる

シルヴィア:(あ 出てきた(’’

ジェフリー:/

ポール:ダディも、「ああ、エルヴァルトさんか…」とか言ってるよ

ポール:/

KK:「その方の…連絡先と住所はわかりますか?

KK:あるいは書いてありそうなものに心当たりは?」

ポール:「はい、エルヴァルトさんならわかります」(と言ってご住所を教えてくれるよ

ポール:(ダウンタウンだ、名前が『ドロシー・エルヴァルト』

ポール:/

KK:「重要参考人だ、オグバーンさん、この方に話を聞きに行きましょうか。」

シルヴィア:「わかりました ご協力感謝します」(といって二人に頭を下げるよ

KK:「少しでも何か思い出せること、気になることがありましたら。 こちらまでご連絡ください。」といって警察の電話番号でも渡しておこうかな

ポール:では、受け取っておくよ

KK:「私か、オグバーンさんか 何れかあてに伝言を残しておいていただけると助かります」

ポール:「わかりました」と了承します

KK:シルヴィーにしたいことがなければダウンタウンのドロシー家に向かおうかな

ポール:ちょっとKK1d100して

シルヴィア:私的には何もないよー

KK:1d100

Cthulhu : (1D100) → 36

ポール:シルヴィーも1d100

シルヴィア:すっくんがさいしょにふるといつもひくいいい

シルヴィア:1d100

Cthulhu : (1D100) → 29

ポール:ではポールが閃くよー

ポール:「そういえば、妻は筆不精でして…、手紙なんて書くのは珍しいですね…」

ポール:「日記や手紙なんかは苦手で、何かあればすぐに電話を手にしていました」(って感じでつぶやくね/

KK:(手紙を書いていたのは…操っていたやつ?

シルヴィア:(電話番号知らなかったのかなー

シルヴィア:(盗聴の恐れを気にしたのかなー

KK:(その可能性もあるのか

シルヴィア:(操っていたやつが手紙書くわけないよー

シルヴィア:(だって操ってたやつが呪いを解いてお願いよ って書かないでしょ?

シルヴィア:(操っているやつ=呪い なんだから自分をはらってくれとはいわないよーきっと

ポール:ついでに、1920年代固定電話普及率は40%程度と言われています(`・ω・´)

KK:(ううん リアルの自分は何もひらめかなかった

シルヴィア:(ここの家はあるんでしょ?って手紙じゃなくて電報でも打てばいいのになー

シルヴィア:(住所もわからんかったのかな

シルヴィア:(発狂しててそこまで気づかなかったとかね

シルヴィア:(手紙書いたはいいけど住所わからんかったやないかーい っていってかきっぱ

sin@KP:気づいてるけど、手紙には住所が書かれてなかったよ

シルヴィア:(そう考えるとちょっと面白いな

シルヴィア:(一人コントしてるみたい

sin@KP:さて、外に出る? まだ話す?

sin@KP:ダウンタウンいっちゃう?

シルヴィア:(もういいよー 外でたいよーっておもってるよ

KK:いこいこ

sin@KP:よし、ではお邪魔しましたーするよ

sin@KP:現場は死体とか片付けちゃうけど

sin@KP:担当刑事(強制)になったから、またいつでも来れると思っておいて

シルヴィア:(はぁい

sin@KP:お外に出まーす

sin@KP:んじゃおふたり、外に出ると野次馬がまあまあいることに気づきますね

sin@KP:で、だ

sin@KP:野次馬の中に

sin@KP:見たことがある人がいます

sin@KP:そして、ばっちり目があいました、向こうもそれに気づいてこちらに近づいてきました

sin@KP:次回 ルイス君、合流

シルヴィア:(わー!どうしよう追い返したい!!キャラクター的に!

KK:ルイスってどこのこだっけ かご?

sin@KP:探偵だ!

sin@KP:やだよ、一緒に遊ぼうよ!!

sin@KP:なんでだよ!!

シルヴィア:(キャラクター的に見れば知った顔の野次馬!!

sin@KP:じゃあもう一人合流させるよ!!

sin@KP:誰だっけアいつ!

sin@KP:あいつ!!

シルヴィア:(キャラクター的に見れば探偵は一般人と同じ 野次馬!!

sin@KP:アルフレッドも来る!!

sin@KP:NPCだ!

シルヴィア:(なんっっっっでだよ!!

sin@KP:仲介役だよ!!

KK:次会 合流編に続くってことでいいのかな?

sin@KP:追い返すなよ! 仲良く探索しろよ!!

sin@KP:うん

シルヴィア:(大丈夫大丈夫 KKが KKがなんとかしてくれる

sin@KP:かごもと予定合わせて合流しましょうってことで

KK:りょうかいー

シルヴィア:(偉い人には逆らえないから大丈夫

KK:あとちょっとだったんだね 待たせてしまった

シルヴィア:今日できるのかなー

sin@KP:ここで合流予定なので、情報一旦消しましたが

sin@KP:出してーっていえば出すので

シルヴィア:合流つぎだってよぉ なんだぁ

シルヴィア:22時半だからそろそろかごさんひまになるとおもったのになー ざんねんー

sin@KP:残念でしたー

シルヴィア:(´;ω;`)ウゥゥ

sin@KP:会いたいのか会いたくないのか

KK:そしたらとりあえず今日はお疲れ様でしたのまき

シルヴィア:私は会いたいけどキャラクター的には立場上追い返さなきゃいけないの

sin@KP:あいあい、お疲れ様ー

シルヴィア:おつつー

sin@KP:追い返さないで

KK:ノシ

sin@KP:ってかアル君が案内するから(`・ω・´)

シルヴィア:いいとこの坊ちゃんが来る場所じゃないの

sin@KP:ここはアップタウンですぅー

シルヴィア:後で起こって行いと

シルヴィア:アップタウンだけど殺人現場なんですぅ

シルヴィア:怒って

sin@KP:野次馬もいっぱいいますぅー

シルヴィア:こないと


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