aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ sin_tr ≫ 彼女の情熱@警察組1
USERsin_tr
DATE17/09/23
sin@KP:はじめるのぜー sin@KP:それでは、クトゥルフ神話TRPGオリジナルシナリオ sin@KP:『彼女の情熱』 個人導入を始めます シルヴィア:いあいあー sin@KP:まずは事前情報を sin@KP:これです sin@KP:みんな知っている情報 シルヴィア:かれんだー sin@KP:カレンダー シルヴィア:本日はいつ? sin@KP:今年のクリスマスはアーカムにしては珍しくイヴの24日と25日の夜に続けて雪が降り、ホワイトクリスマスとなった降り積もった雪はほんの少しアーカムの街を白く染めたかと思うと、ただそれだけですぐに消えてしまったのではあったが… sin@KP:今日は25日 クリスマスだー シルヴィア:なるほど13日の金曜日がありますね sin@KP:今日はクリスマスだー sin@KP:さて、クリスマスのシルヴィアの予定を教えてください sin@KP:ついでにマサチューセッツ州に属するアーカムでクリスマスの時期に雪が降るのは珍しいですね sin@KP:後、非番ってことにして シルヴィア:え シルヴィア:え? シルヴィア:え? sin@KP:おやすみ勝ち取ったの シルヴィア:ブラック部署の私はクリスマスもお仕事とデートだと思ってたのに sin@KP:んじゃ仕事とデートでもいいや シルヴィア:タバコ加えてタイプライター撃ってるわよ sin@KP:漢字ェ… シルヴィア:あってるわよ sin@KP:んじゃ帰りくらいに雪がちらついてくるんじゃないでしょうか シルヴィア:夜ね 雪なのね sin@KP:夜だけ雪がちらついて、朝ちょっと白くなっている程度の雪 シルヴィア:26日の朝が? sin@KP:マサチューセッツは雪降らないらしい、そうそう、24日の夜ふって25日の朝も同じようになってた sin@KP:25-26日もおんなじ漢字 sin@KP:感じ sin@KP:では、帰りは徒歩? 車? シルヴィア:徒歩 sin@KP:では、25日の夜 シルヴィアは帰路を急いでいた sin@KP:雪がちらつくアーカムの街は、どうしようもなく体を冷やしてくる、世間様はクリスマスだというのに sin@KP:クリスマスなので外に人は少ない、アメリカのクリスマスは家族と過ごすのが定番だ sin@KP:そんな帰路を急ぐあなたの後ろから声をかけてくる人物がいた シルヴィア:コート着てポケットに両手突っ込んで顔にマフラー巻いて 不機嫌そうに歩いてると思うたぶん ???:「こんばんは、おねえちゃん」 sin@KP:声をかけてきたのはキャスケットを深くかぶった少年だ シルヴィア:とりあえず目星してもいいかな? sin@KP:何が気になるのかな? シルヴィア:身なりがよいかわるいか いいところのお坊ちゃんか、スラム街のすりでもやってそうガキか シルヴィア:顔見知りか 男か女か sin@KP:それは目星いらないよー sin@KP:顔は見えないね、でも心当たりのある知り合いはいないね シルヴィア:年齢もいくつくらいかな sin@KP:少年で、10歳にも満たないような子だと思うよ、身なりはとてもきれいなお洋服を着ているのが分かるよ シルヴィア:後めんどくさいですが今何時かも知りたい sin@KP:アップタウンの子供って感じではないけど、整っている身なりだね sin@KP:後時間は20時くらいかな sin@KP:そのほかの情報がほしいなら目星してもいいよ シルヴィア:じゃあする シルヴィア:目星(75) シルヴィア:1d100 Cthulhu : (1D100) → 64 sin@KP:お、成功したね sin@KP:では、あなたは少し不自然な点に気づく sin@KP:彼の声は独特で、男性とも女性とも言い難い雰囲気をしている sin@KP:それでも少年だと思っていたのは、彼の髪が短いと思っていたからだ sin@KP:でもよくよく観察すると、彼には髪がないように見える sin@KP:そして、もしかしたら帽子で隠れているだけかもしれないが sin@KP:耳も見えない sin@KP:それであなたに話しかけてるけどどうしますか? シルヴィア:振り返って凝視(目星)してるんだし シルヴィア:声かけられたんだし 返すよ シルヴィア:「メリークリスマス 私に何か御用かしら?」 ???:「少し、お尋ねしてもよろしいですか?」 シルヴィア:一応周りに人はいないよね?親御さんとか めぼしいる? sn@KP:いないね、目星するまでもないね シルヴィア:「あら何かしら、おうちの場所でもわからなくなっちゃった?」 ???:「***を知っていますか?」 sin@KP:★ここでは後々の処理のため伏せ字を使用していますが、普通に何かについて質問してきた体で対応ください、あなたはこの伏せ字について全く心当たりがありません、『知らない』以外の回答を為たい場合は『言いくるめ』で判断をしますのでダイスをふってください sin@KP:つまり、あなたに与えられた選択肢は、知らないことをごまかすかごまかさないかだ シルヴィア:「さあ?しらないわ サンタさんにお願いしたプレゼントか何か?」 ???:「そう…」 ???:「ありがとう、おねえちゃん」 ???:「もう一ついいですか?」 シルヴィア:「ええ いいけれどこれが終わったらちゃんとうちに帰るのよ?何なら送っていくわ」 ???:「じゃあ、アップタウンはどっちにあるか知っていますか?」 シルヴィア:「(絶句)・・・」(こめかみを抑えて顔を伏せて頭振ってる シルヴィア:「あなたのおうち、アップタウンにあるの?こことは真逆よ、橋を渡った先」 ???:「橋…」 シルヴィア:「はぁ(溜息)・・・どうしようかしら 送っていきましょうか?」 ???:「わかった、ありがとう、おねえちゃん」 sn@KP:さて、あなたが苦笑している間、一瞬目を離したすきに sn@KP:いつの間にか少年はいなくなっていた シルヴィア:(警察署から車パクってこようかなー あーまたうるさいハゲになにかいわれるなーとかおもって時計見てる シルヴィア:「ねえ あなたアップタウンのどのあたりにおうち・・・・ あら・・・?」 シルヴィア:その辺りきょろきょろしながら声かけるけどいないよね? sn@KP:少年がいなくなると、君はふと気づく彼は何を訊いていっただろうか、アップタウンの道と、そのほかに何かを尋ねられたような気がする sn@KP:いないね sn@KP:しかし、何かを質問されたという事実は思い出せても、何を質問されたかは思い出せないただ、思い出すことができるのは真っ白な雪のような肌、顔はキャスケットを深くかぶっていたため、見ることができなかったはずだというのに、その真っ白な肌と対照的な深い深い洞窟の底から掬い取ってきたかのような、真っ黒に塗りつぶされた二つの眼が脳裏に焼き付いて離れなかった…君が思わず身震いをしたのは、果たしてこの雪の寒さのせいだけだったのだろうか… sn@KP:*都市伝説『黒い目の子供たち(ブラック・アイ・キッズ)』のような姿です、閲覧注意 sn@KP:さて、この後時間が空きます sn@KP:次は1月12日からだよ、察しろ シルヴィア:あ ハイ シルヴィア:(察s) sn@KP:その間にやりたいことがあるならやるがいい sn@KP:ないならどうしよう シルヴィア:ちょっと考えていい? sn@KP:おー シルヴィア:この都市伝説については私知ってていいの? sn@KP:その都市伝説は2000年ごろのだから、参考資料だね シルヴィア:じゃあ街で噂になってるわけではなく、ただ黒い瞳の少年がいたことを知っているってだけなのね? sn@KP:まあそうなるんじゃないかな シルヴィア:この子とりあえずアップタウンにちゃんと帰れたか一応心配だから シルヴィア:アップタウン見回りとかの業務とか会うと思うんd シルヴィア:あると思うんだ シルヴィア:その時にいろいろ聞き込みとか調べてみたりするよ シルヴィア:警察で 行方不明の子が出てないかとかも sn@KP:では、思わぬところでその情報を手にするだろう sn@KP:時間もあるし sn@KP:図書館とかいらないし、お前オカルト係だし シルヴィア:ちょっとあの時手を引いて案内してあげればよかったのかなーって シルヴィア:おかしいことを真剣に考えてる シルヴィア:次見つけたら手をつないでみることにする sn@KP:まあ、そんなもやもやを抱いたシルヴィアさんだな sn@KP:ちょっと不気味だったはずなんだけどな sn@KP:おかしいな シルヴィア:耳ないひともいる 差別とかよくない シルヴィア:私警察官だから sn@KP:後最初の質問は一生懸命思い出そうとしても思い出せません シルヴィア:そっかー sn@KP:声も変だったはずなんだけどな sn@KP:目も真っ黒だし、白人にしたって肌が白い子だったよ シルヴィア:犬じゃなかったんでしょ? シルヴィア:だったら大丈夫だよ sn@KP:犬ではないな シルヴィア:会話できたし 無害だったし sn@KP:まあな シルヴィア:SANチェックなかったし ???:こんなんだよ sin@KP:maa sin@KP:まあ、アメリカ人こういうの怖くないらしいしな シルヴィア:一応目撃情報だけ聞いてよい?どのあたりで多く目撃されてるとか sin@KP:残念だがお前の周りは見たぞーって嘘つくやつばっかりだ シルヴィア:だんだんアップタウン近づいてるとか sin@KP:多忙に殺されてるシルヴィにその情報は手に入ってない シルヴィア:くっそ あいつちゃんと帰れたのかな!!! sin@KP:新聞が精いっぱいだ sin@KP:ストーリーも始まってないしな(メタァ シルヴィア:じゃあしつこいけどまだ聞くよ!! シルヴィア:その子が現れた時に何か変わったことはあった? sin@KP:特に? シルヴィア:においや音とか sin@KP:音 sin@KP:におい シルヴィア:さっきとかさむけとか sin@KP:聞き耳ふってみ シルヴィア:聞き耳(45) シルヴィア:1d100 Cthulhu : (1D100) → 33 sin@KP:(けっこうあるな sin@KP:おー シルヴィア:╭( ・ㅂ・)و sin@KP:んじゃなんかざわざわしてたかも、何かわかんないけどって思う シルヴィア:おおおおおおまえええええ sin@KP:ノイズ、ノイズィー sin@KP:そいつの声のせいかもしれないけどな sin@KP:接続が悪いラジオみたいな sin@KP:気のせいだったかもレベルだけど シルヴィア:技能成功でこのあやふやさよ!! シルヴィア:で最近変わったことはないのかな? sin@KP:特に、それ以外はないな、言うて導入ですし(メタァ シルヴィア:最近じゃあもういっこ、雪降りました? sin@KP:クリスマス以来振ってないよ シルヴィア:おけぇ シルヴィア:こんなもんだな!あまり序盤い質問してもな!! シルヴィア:後で思い出せることもああるよね? sin@KP:あるんじゃなーい シルヴィア:たぶん大体聞いたと思うし 抜けてるところあるかもだけどまだこんなもんだな sin@KP:おけー sin@KP:セーブ シルヴィア:おちまする KK:キャラチェン シルヴィア:(。・ω・)ノよろしくねー シルヴィア:わたしだけの導入は終わったのよー KK:じゃあ私だけの導入からか sin@KP:あいよー sin@KP:んじゃあ地図の隣にカレンダー出したんだけど sin@KP:見えるかなー? KK:見えてない-かな シルヴィア:ちょっとマウスのくるくるで シルヴィア:画像小さくすると見えるよー KK:みえた sin@KP:画像おっきいからこう、ホイールで小さくして sin@KP:おkおk sin@KP:見えたね KK:左端できれてた sin@KP:地図もって移動すれば見えるはず sin@KP:設定的に今日は12月25日クリスマスです KK:クリスマス sin@KP:今年のクリスマスはアーカムにしては珍しくイヴの24日と25日の夜に続けて雪が降り、ホワイトクリスマスとなった降り積もった雪はほんの少しアーカムの街を白く染めたかと思うと、ただそれだけですぐに消えてしまったのではあったが… KK:3連休の中日だね sin@KP:あ、ついでにシナリオタイトルは『彼女の情熱』です sin@KP:1920年だから土曜と振り返りがあるかは謎 sin@KP:さて、君は確かアップタウンに住んでたね sin@KP:マサチューセッツ州に属するアーカムでは、クリスマスの時期に雪は珍しいらしい sin@KP:クリスマスの今、あなたは誰と何をして過ごしているかな? sin@KP:ついでに、アメリカでは家族と過ごすのが定番だ、後、エリート様はお仕事のお休みを勝ち取っていていいよ sin@KP:シルヴィーは終わってるから、キース君の独断で考えてロールプレイしてねー KK:お休みをとったはいいけど特定の相手もいなく、ちょうどいい相手を捕まえることもできなかったキースは KK:お酒を飲みに街に繰り出していたかな sin@KP:まじか、警察官 シルヴィア:まじか警察官 KK:両親とは死別してるようだね シルヴィア:おかえり sin@KP:落ちたわ、ただいま KK:お帰り sin@KP:いや、禁酒法なのはいいんだけど sin@KP:クリスマスだから、お店やってんのかなーって思って KK:あ KK:禁酒法の存在を忘れていた シルヴィア:それはわからないねー シルヴィア:やっぱりな KK:年代イメージがぶっ飛んでる KK:やり直させてくれ sin@KP:おけー シルヴィア:ちなみに禁酒法でも警察官がそれを黙認したり、バー行ってたりってのはあったらしいから シルヴィア:問題はないよ KK:悪徳警官ではないつもりなので! KK:両親と死別してるイメージなのね sin@KP:まあ、法律的に家飲みはおkよ KK:仕事してていい? sin@KP:いや、別にいいけど sin@KP:お前らクリスマスに仕事とか sin@KP:大好きだな シルヴィア:私ブラック部署だもん KK:独身で家族いない35歳なんて仕事に没頭してるはず sin@KP:はっきり言って、夜にどこにいるかなーくらいだよ sin@KP:休日を満喫して、おうちで読書しててもいいし KK:職場かな何らかの事件の整理をしているよ sin@KP:んじゃダウンタウンだね sin@KP:25日の警察組は二人とも職場に降りました sin@KP:つらい sin@KP:では、帰る時間18時くらいかな? sin@KP:キースは帰り道何で帰る? 車? sin@KP:路面電車やバスがあったかもしれない KK:車で帰るよ KK:自家用車だね sin@KP:では、警察署を出た時に粉雪がちらついてるのに気づけるね sin@KP:そうだね、エリート様だし、車くらい持ってるでしょうこの時代 sin@KP:んじゃ車だし、目星してもらおうかな0 KK:目星80 KK:1d100 Cthulhu : (1D100) → 79 KK:おうふギリギリ sin@KP:ギリギリだね シルヴィア:ギリギリでもセーフ! sin@KP:帰る途中に君は、子供がふらっと歩いているのに気づけるよ sin@KP:ついでに、季節は冬なのでちょっともう暗いね KK:なるほど KK:行動してもよいかね sin@KP:どうぞー sin@KP:後、まだダウンタウン出てない所ね KK:全量な警察官としては声をかけるよね。迷子か、家出か、なんにせよ冬の夜に子供じゃ過酷だろうし sin@KP:なんて声をかけるかな、車はとめて出ていくのかな? sin@KP:ついでにこの時代、路駐とかは平気であったそうだ KK:ちなみに少年か少女かどちらかは見てわかるの? sin@KP:そうだね、格好的に男の子かな? って思うよ KK:車をとめて、出て行って声をかけつつ近づくよ「こんばんわ、少年。 こんなに暗いのにお出かけかい? 迷子なら家まで送るがー…」と sin@KP:では、声をかけて気づいた少年は君の方を向くよ sin@KP:ャスケットを深くかぶっているため顔を見ることはできないね sin@KP:キャスケット sin@KP:「こんばんは、お兄ちゃん」 sin@KP:そう声を出した少年の声は、どこか歪で、少年のような少女のような、老人のような独特の声色だったね sin@KP:そして彼はそのまま続ける sin@KP:「お尋ねしてもいいですか?」 sin@KP:→はい いいえ KK:[ KK:「ん、なんだろうね。 どうぞ話してごらん」と目線を合わせるようにしゃがみつつ話すよ sin@KP:目を合わせるか、おk sin@KP:覗き込んでもよく見えないんだけどね、暗闇で sin@KP:「***を知っていますか?」 KK:まあ背が高いから威圧感を与えないようにする配慮だね sin@KP:ここでは後々の処理のため伏せ字を使用していますが、普通に何かについて質問してきた体で対応ください、あなたはこの伏せ字について全く心当たりがありません、『知らない』以外の回答を為たい場合は『言いくるめ』で判断をしますのでダイスをふってください KK:言いくるめで答えるってことは適当なことを答えるってことでいいのかな? sin@KP:そうなるね sin@KP:誠実にわからないと答えるなら、わからないと言ってくれたまえ! KK:子供に質問に適当に言いくるめるのは望むところではないね。 KK:「ごめんな sin@KP:ここで聞いているのは、嘘をつくか、つかないか KK:おじさんにはちょっとわからないなぁ」と KK:答えよう sin@KP:「そう…」 sin@KP:「じゃあ、アップタウンはどっちにあるか知ってる?」 sin@KP:あ、ついでに立ち絵出すわ ???:こんな子です KK:「それなら、わかるよ。 なんだったら車で送ろう。 暗くなってからの子供の一人歩きは危ないよ」と答えよう KK:立ち絵足しか見えなかったなw ???:「どっちにありますか?」 ???:(左端に出てるのわかるだろうか… ???:(彼は方向を教えてほしいみたいだ KK:「河の反対だね、橋を渡って向こう側だよ。 何か用があるのかい?」 ???:「そう…ありがとう、お兄ちゃん」 sin@KP:そういうと彼は、ちょっと目を離したすきに、それは瞬きの間くらいの隙にいなくなっていた sin@KP:少年がいなくなると、君はふと気づく彼は何を訊いていっただろうか、アップタウンの道のほかに何かを尋ねられたような気がする…しかし、何かを質問されたという事実は思い出せても、何を質問されたかは思い出せないただ、思い出すことができるのは真っ白な雪のような肌、顔はキャスケットを深くかぶっていたため、見ることができなかったはずだというのに、その真っ白な肌と対照的な深い深い洞窟の底から掬い取ってきたかのような、真っ黒に塗りつぶされた二つの眼が脳裏に焼き付いて離れなかった…君が思わず身震いをしたのは、果たしてこの雪の寒さのせいだけだったのだろうか…*都市伝説『黒い目の子供たち(ブラック・アイ・キッズ)』のような姿です、閲覧注意 KK:警察官としてはここで彼を探したいのだけど、その行動に意味はなさそうだね… ???:こんな感じ ???:そうだね、今は目星しても追跡しても見つからないね KK:一時間くらい探していたというていでいいだろうか ???:そういう感じのロールプレイはしてくれたことにして構わないよ! ???:君はきっと彼の行方が心配だったのかもしれないし、なんだか不気味な存在に出会ったことを気にしていたのかもしれないね ???:気にしない? 気になる? KK:善良な警察官だからね、当然 暗くて寒い夜と子供の組み合わせは心配 KK:気にしてしばらく探していたけど見つからなくて KK:家に帰ったんだろうと思うことにして帰途に就くかな sin@KP:では、後に君はこのような情報を手に入れる sin@KP:地図の左、カレンダーの下に出したよ KK:地図の横に就いたやつかな sin@KP:そそそ sin@KP:読み終わったかな sin@KP:そしたら警察組の導入にうつるのぜー KK:メモた sin@KP:おk sin@KP:この情報はいつでも開示するからね KK:はい sin@KP:では、導入 sin@KP:では、年も明けまして1月13日 sin@KP:キース君は刑事だね、仕事中だ sin@KP:死にそうな目をした同僚がひたすらタイプライターで報告書をまとめる作業を続ける警察署内で、しかし君は思ったよりも担当していた案件が早く片付き、差し迫る定時退社に向けて心を躍らせていた sin@KP:定時退社を心待ちにしているせいか、いつもより遅く動くように感じられる時計の針と、忙しないタイプライターを叩く音だけが聞こえる署内に、けたたましい電話のベルが鳴った sin@KP:電話に出たのは、刑事課の課長さんだね sin@KP:2、3話すと、事務所に忙しそうにしている同僚と、そわそわしている君しかいないことに気づいて、そわそわしている君の方を呼ぶよ sin@KP:「キーン君、君ちょっと暇そうだね、少し事情聴取にって来てくれ」 sin@KP:(お返事してあげて KK:課長の名前はなんだろうな sin@KP:課長は課長だ、どうしてもっていうなら適当につけて sin@KP:アンダーソン以外で KK:「スコットさん、暇そうだとは随分じゃないですか。 まぁ暇ではありますが、何か起きたんですか?」と具体的な話を聞こうとするよ スコット課長:「あれだよ、いつものあれだ、本当に迷惑極まりないが、アップタウンのお偉いさんの家だから、無下にできん」 sn@KP:tte KK:区切りに▼とかもらえると助かるよ sn@KP:ってぶつぶつ言って課長は君に書類を渡してくるよ/ ←スラッシュにするね KK:いつものあれだってのは思い出すことは可能? sn@KP:思い出せるかもしれない sn@KP:アイディアでふってもいいよ sn@KP:思い出せなかったら課長が教えてくれるよ KK:アイディア70でふっておこう KK:1d100 Cthulhu : (1D100) → 67 sn@KP:ついでに書類はあとで渡すよ シルヴィア:やったー sn@KP:んじゃ思い出すね、ちょっと前、と言っても1~2年前くらいから sn@KP:頻繁に急に悲鳴を上げて騒ぎ出すマダムがアップタウンにいることを sn@KP:それで毎回毎回通報があって、事情聴取に向かわされている シルヴィア:(大変やな sn@KP:今回も多分それだなーって思うね sn@KP:課長は続けるよ スコット課長:でもあれだ、最近はちょっと物騒だからな スコット課長:一人でいかせて何かあっても仕方ないな… スコット課長:今一人呼ぶからちょっと資料を見て待っていてくれ sin@KP:彼はそして、君に資料を渡してくれる sin@KP:んじゃそれ読んでちょっと待っててね KK:「あぁ、例のおばさんですか…いったい何だっていうんでしょうね。 わかりました」と資料を受け取って目を通すよ sin@KP:んじゃシルヴィー シルヴィア:へい sin@KP:死にそうな目をした同僚がひたすらタイプライターで報告書をまとめる作業を続ける警察署内で、しかし君たちは思ったよりも担当していた案件が早く片付き、差し迫る定時退社に向けて心を躍らせていた定時退社を心待ちにしているせいか、いつもより遅く動くように感じられる時計の針と、忙しないタイプライターを叩く音だけが聞こえる署内に、けたたましい電話のベルが鳴った シルヴィア:うん? さっき見た文章 sin@KP:電話に出たのは課長であるアンダーソンだった、彼は電話に受け答え何度か頷くと、ちらりと君方を見て電話を切った シルヴィア:(目をそらす アンダーソン課長:「おい、オグバーン」 アンダーソン課長:「暇だな、暇だろう、仕事をくれてやる」 アンダーソン課長:「エリート様の運転手だ、光栄だな、言って来い、刑事課に背のデカイキース・キーンというエリート様がいるから、アップタウンまで送って差し上げろ」 アンダーソン課長:「ついでに事情聴取に付き合って来い」 アンダーソン課長:(しっしってやってるよ、どうするかな アンダーソン課長:/ シルヴィア:「私が忙しくないように見えますか?こっちは連勤続きで今にも死にそうですよ、ちなみにそんな私に運転を任せてエリート様に傷がついたら課長が責任取ってくださいね?」 シルヴィア:タバコくわえながらジト目で アンダーソン課長:「大丈夫だ、責任ならもちろん向こうの課長がとる」 アンダーソン課長:「それになかなか経験できないエリート様の仕事だろ、雑用でも喜んで勉強してこい」(しっしってやってるよ シルヴィア:「電話番してる課長の方が暇でしょう、上の人にゴマすりついでに運転手でもやってくればいいんだわ」とドイツ語でぶつぶついいながら準備するよ sin@KP:かたじけないねー、おなじ警察官として顔は知っていてくれー シルヴィア:「車借りていきますよ」と鍵とかもらっていくよ あと適当に外出用に準備するからね sin@KP:おけ、一度刑事課に顔出してあげて、顔出したらスコット課長からちょっと注意事項あるよ シルヴィア:持ち物は宣言しないでいい? スコット課長:「オグバーン君、わざわざ悪いね、課が違うが、忙しいときはお互い様ということで一つ頼むよ」 sin@KP:変なものでないなら>持ち物 シルヴィア:ないよー 拳銃持っていくけど大丈夫でしょう? シルヴィア:「いえ、慣れていますから」(ここに来る前にたばこは一応消してきたよ) スコット課長:「実は今回のご婦人、噂としてはご婦人が麻薬に手を出しているんじゃないかって話だ」「まだアーカムには入ってきていないとされているが、隣のニューヨーク州ではかなり流行っているからな、ないとは言い切れないだろう」「もし証拠を見つけられたら、探ってきてほしい」「ただし、手荒なまねはしなくて構わない、あくまで事情聴取だ」「金持ちに強引な手段を執ったら後々面倒くさいことになるんでね」 sin@KP:アメリカだし拳銃は普通に持って行っていいよー sin@KP:ご婦人二回いっちゃった sin@KP:ってことでおふたりお使いになるよ、ついでに事情聴取記録はお二人とも確認しておいてね sin@KP:さて、ここまでで何かあるかな?/ シルヴィア:今メモしてるから待って sin@KP:おけおけ KK:ざーっとめもったよ sin@KP:情報はいつでも開示するからね、画像の方 シルヴィア:おk sin@KP:んじゃアップタウンに向かうよ KK:はいよー sin@KP:署内にあるオンボロ車を使い、悲鳴のようなエンジン音を響かせながら、君たちはアップタウンへとやってきた高級住宅街の町並みに似つかわしくない車は街の外観を下げつつも路地に停車される通報があった邸宅は、やんごとない金持ちの一軒家、そこは車庫と小さな庭がセットになっている sin@KP:ついでだけど、キース君とはご近所さんじゃないよー sin@KP:さて、家の前だ、何かするかな?/ シルヴィア:とりあえず車から降りるよ KK:そうだね 車からおりてブザー?呼び鈴?のところに向かうかな。 時代的にドアノッカーかな sin@KP:ドアノッカーかな、ピンポンは最新式であったらしいけど シルヴィア:(基本KKの後ろについていく シルヴィア:(周りに犬いないよね? sin@KP:コンコーンしちゃっていいかな、わんわんはいないよ シルヴィア:(止まってる車は何台? sin@KP:そうだね、家に車はないね sin@KP:車庫はあるよ シルヴィア:(車庫はあるのにないんだ シルヴィア:(おけぇ sin@KP:あ、待ってね sin@KP:ちょっと待ってね sin@KP:いっこ出し忘れてた情報を出す!! sin@KP:これな sin@KP:ドアを叩くと暫くして若い男性が扉を開けた KK:まぁこの段階では何を怪しむも何もないと思うので、普通にドアノッカーでこんこんして「ドラモンドさん、警察のものですが いらっしゃいますか?」と声をかけるかなぁ ???:「はい、どちら様ですか?」 ???:出てきたのは、20代前後の見た目も抜きんでて良いわけでも悪いわけでもない普通の青年だ ???:/ KK:「あぁ、どうもドラモンドさんでしょうか。 私警察のキーンと申します。」と警察手帳を出そうかね ???:「あぁ…また通報されてしまったんですか、ごめんなさい」 ???:「今ようやく母さんを落ち着けさせたところなんです」 ???:「立ち話も何ですし、どうぞ上がってください」「まだ人と喋っていた方が気が楽みたいですし、何もせずには流石に帰れませんよね」と苦笑しながら家に招き入れてくれる sin@KP:ってことで君たちは玄関は言って左のキッチン&リビングに通されるね シルヴィア:(たいへんだなー よくやるわー sin@KP:彼はそのままリビングまで案内すると、ソファに座らせ『母を連れてきますので寛いでいてください』と言い席を外したそして暫くすると、人数分のコーヒーの入ったカップを運びながら女性が部屋に入ってきた彼女は各々の前にカップを置くと、君たちの向かいのソファに腰掛け挨拶をしてきた「ケイリー・ドラモンドです、何度も…ご迷惑をおかけして…ごめんなさい」そう言いながら頭を下げた/ KK:「いえいえ、奥さんも大変でしょう。 何度も同じ話をさせて申し訳ないのですが、私たちにもどんなことが起きたのかお話しいただいてもよろしいですか?」 sin@KP:息子は退席してるよ KK:といった感じに奥さんから詳しい事象を聞こうとするよ。 KK:お薬の件はのちのちのつもり シルヴィア:(一応麻薬事件のこともあるし目星してよいかな sin@KP:いいよー、後ついでにお二人でアイディアしてー シルヴィア:目星(75) シルヴィア:1d100 Cthulhu : (1D100) → 75 sin@KP:ケイリー:「はい、ご協力させていただきます」と頭を下げるね sin@KP:ぎっり シルヴィア:アイディア(70) シルヴィア:1d100 Cthulhu : (1D100) → 45 KK:アイデア70 KK:1d100 Cthulhu : (1D100) → 99 シルヴィア:ふぁん sin@KP:では、まず目星結果 sin@KP:化粧でごまかしているが、目の下には隈がある、所々爪で引っ掻いているような傷跡も見られるが、腕、手の甲、足などに注射跡はみられない、鼻の下もこすって怪我をしている様子はない KK:ふぁんふぁんふぃーふぃご sin@KP:キースは、なんか思ったより普通の人だなーって思た、あんまり疑えてないね sin@KP:シルヴィーは奥さんがちょっと足を引きずりながら来たように見えたよ/ シルヴィア:(関節を痛がったりする感じでもない ってかこれあれね 一応麻薬してる人に見えない感じかな トイレ行って聞き耳でもしてみる?吐いたような酸っぱいにおいがするかとか? シルヴィア:(足 あし うーん シルヴィア:(聞こうか シルヴィア:「足は、どうされたんですか?怪我ですか?」 sin@KP:では、その質問に彼女は sin@KP:「…この間階段から落ちたんです」「不注意だろうって言われましたけど…私は…その…」「いえ、きっと寝不足だったんだと思います………」そう言うと俯いてしまう sin@KP:/ シルヴィア:「何かほかに原因がありそうないいかたですね?奥様そんなに緊張しないで全て私たちに話してください」 KK:「どうしたんでしょうか、何かあったような話しぶりですが。 よければ話してもらえませんか? 不審なことがあったとあれば少しの情報でも操作の役に立つかもしれません」と言いよどんだ内容について言及するよ シルヴィア:「それであなたの気が少しでも楽になるかもしれません」 シルヴィア:(基本的にKKに任すよー これはアイディア失敗したから私フォローしたけど君の方が上司だしね sin@KP:ほほう、では交渉技能を代表者が高い方に+10して振ってくれ sin@KP:言いくるめ、説得、信頼で シルヴィア:(交渉技能なんて言いくるめしかないよ KK:説得の70に+10かな sin@KP:おk sin@KP:ふってくれー シルヴィア:(がんばー KK:1d100 Cthulhu : (1D100) → 47 sin@KP:では、彼女は重い口を開きます ケイリー:「誰も信じてくれないけど…私、自分の体が勝手に動く時があるの…」 ケイリー:「誰かに乗っ取られているような、そんな気がして…」 ケイリー:「あのときも必死に抵抗したわ、でもだめだったの、勝手に体が動いて、気づいたら階段から……」 sn@KP:動揺したようにそう言うと、また口を噤んで俯いた sn@KP:/ シルヴィア:しんりがーく sn@KP:いくつかなー シルヴィア:46 シルヴィア:うそいってないかどうか、 KK:私もよいかね KK:80やが sn@KP:そっちも数字だけ教えてねー>キース sn@KP:シルヴィーは彼女が嘘をついているように思えなかった。 sn@KP:キースは、彼女は嘘はついていないように感じたが、全てを話しているとは思えなかった sn@KP:/ シルヴィア:(ぶっちゃけなんだろうな 珍しいパターンの奴?事情聴取に来た警官がどれだけ聞いたかは不明だけど シルヴィア:(一番最初に悪夢を見た でしょ 次からは不審な人物を見た なのだよ だいたい シルヴィア:(事件性はない はとりあえず置いといてもね KK:その時に何かを見たんじゃないですかと切り込んでみようか シルヴィア:(ストーカーにあってるとかそういう話? だと思ったのに 体が操られてる 乗っ取られてる だよ ケイリー:「いえ…その時は誰もいなかったわ…」 KK:「その時は?」 シルヴィア:(幽霊(仮)がさ おいかけてきて おいつめていって だんだん近づいてきて 今度体乗っ取りに来たのかね? ケイリー:「前…、誰かいた気がしたときがあったんですけど」 シルヴィア:(小さい 男の子みたいな? KK:(少なくとも本人はそう感じているようだね ケイリー:「家族が探してくれたわ、誰かいたかもしれないって言った時 ケイリー:「でも、見つからなかったの」 ケイリー:「だから私の気のせいだって、みんな…みんなそういうのよ」/ sin@KP:彼女はちょっとイライラした様子でお話ししているね sin@KP:髪の毛をかきあげたり、爪を噛んだりし始めている シルヴィア:(じゃタバコでも出すか KK:「気のせいかもしれません、でも、気のせいじゃないかもしれません。 その誰かってのはどんな姿をしていましたか?」と聞きます。 技能で落ち着かせることは可能? シルヴィア:「奥様少し落ち着いてください、どうですか?私のですが」 シルヴィア:(タバコ出すよー sin@KP:落ち着かせたいなら精神分析ですが、シルヴィーのおかげで落ち着くね シルヴィア:(火もつけてあげようねー ケイリー:「あら…ありがとう…、あなた優しいのね…」 ケイリー:「失礼するわね」って言って煙草に火をもらって一服するわ sn@KP:吸ってはいたところでちょっと落ち着きを取り戻した シルヴィア:「女でこんな職業についているとね 誰にも相手にされないことなんてよくあるんですよ 奥様の気持は少しわかりますわ 相手にされないことほどイライラすることはない」 シルヴィア:(私も吸うわ ケイリー:(んじゃ灰皿だすね シルヴィア:「すいません ありがとうございます」 ケイリー:「姿は……きちんと見てないわ…」 ケイリー:「それより、そうよね、事情聴取に来たのよね…」 ケイリー:「最近…いえ、もう二年くらい経つのかしら…」「凄く夢見が悪くて」「そのせいで眠れなくて…でも人って寝ないとやっていけないでしょ?」「それで良く転た寝をしてしまうの、さっきもそうだったわ…」「そしたらやっぱり夢が…本当に怖い夢を見て…」「それで叫んで飛び起きるのよ…」 sn@KP:そういって煙草をぷかぷかするよ ケイリー:「紙煙草も悪くないわね…」とか言いながら KK:「それはどんな夢か、覚えていますか?」 ケイリー:「ええ…」と言って、たばこを消すよ ケイリー:「…いつも違うわ、とても…怖い夢なの」 ケイリー:「巨大な神殿の中で不気味な音色を子守歌に眠る悪魔が、こちらに向かって触手を伸ばし何の躊躇いもなく人を撫でて殺し」 ケイリー:「黒光る泡が世界を腐敗させ、無数の赤い目が暗闇の中からじっと私を見つめるてくるの」 ケイリー:「あ、ああ…今だって聞こえる、ほら…!」 ケイリー:彼女は見えない何かを目で追うような仕草をしながら立ち上がり、髪をかき乱しながら叫び出す シルヴィア:(あざとーすー ケイリー:「私が…私が何をしたって言うの!?」 ケイリー:「あの魔女のせいよ、私は、私は悪くないわ…!」「うるさい、うるさい、黙れ黙れ黙れ…!!」 ケイリー:急に叫びだした彼女は、しかし勢いを急になくし顔を覆いながら涙を流し始めた KK:精神分析で落ち着かせることは可能ですか ケイリー:「ごめんなさい、違うの…違うわ…だって、私が、悪かったわ…」「だから許してよ…もう、そんな」「もう良いじゃない…」 sin@KP:そう言いながら彼女は虚空を見つめ、体を抱きしめて震えながら独り言を続ける「うるさい」「許して」「ごめんなさい」「魔女め」「おまえが悪い」「気持ち悪い」「違うの…」「ごめんなさい」「許さない」 sin@KP:どうぞー>精神分析 KK:精神分析65 KK:1d100 Cthulhu : (1D100) → 21 sin@KP:じゃあ彼女は体を震わせながらもどうにかこうにか落ち着いたね sin@KP:でも、さっき騒いだ音を聞きつけた息子が出てくるよ 息子:「母さん?!」「大丈夫? 落ち着いて…」 息子:「ごめんなさい、まだ不安定みたいで…休ませてあげたいんですけど…」 KK:(二重人格のような状態になっている? sin@KP:って感じでおふたりのこと見るよ シルヴィア:(事情聴取の時間がまばらなのはうたたねでみる夢のせいだ sin@KP:(KPからは何とも言えないのぜ! sin@KP:どうするかなー?/ シルヴィア:(と思われる KK:「すみません、私の質問でつらい記憶を思い起こさせてしまったようです。」とまず謝罪するよ 息子:「いえ…母は、いつも何か不安定で…」とちょっと悲しそうに言うよ KK:(魔女とか話してた件について聞きたい気もするけども、退散したほうがよさそうかな→シル シルヴィア:(どこで夢見てたんだろうな 夢見て起きて悲鳴を上げるのはわかるけど その夢で誰かに追い回されてるわけではないし シルヴィア:(聞いとけ聞いとけ シルヴィア:(聞きにくかったら最後に聞け シルヴィア:(階段から落ちたのは今日なのかな? KK:「息子さん、お母さんの話している悪夢について何か聞いていることはありますか?」とこっそり聞くよ KK:「特に、魔女…とかいう人物について」と シルヴィア:(体を乗っ取られてるときに感覚はあるのかな?悪夢を見るようになった原因とか会ったりするのかな? 息子:「いえ…母は、あんまり夢については…心配させたくないみたいであんまり話してくれないんです」 息子:「あの、事情聴取、もし僕でよければ答えますので、母を一度部屋に連れて行ってもいいですか?」 息子:/ シルヴィア:(お前何も知らないんだろ さっき自分で自白しただろう KK:(一回退散したほうがよさそうな気もするね シルヴィア:(うたたねしてた母親の姿についてはいけるかもしれないけど KK:(母は錯乱してて話せない。 息子は何も知らない シルヴィア:(ええー KK:(あとは乱暴に聞くかどうかにならない? シルヴィア:(乱暴には聞かないで シルヴィア:(今聞いとかないと 次これるかどうかわからないし 聞きたいことだけちょっとまとめよう シルヴィア:(なんかまばらなんだよねー KK:(魔女についてって話と sin@KP:上の方の共有メモとか使ってくれていいのぜー, sin@KP:作戦会議の時間を上げよう! 頑張れ! シルヴィア:(悪夢を見て悲鳴を上げて飛び起きるってのが本当なら KK:(今この事象が起きていることの原因について何か心当たりがありそうなんだよね シルヴィア:そのあとは何?全部夢の中で起こったことなの? シルヴィア:それは絶対に聞かないといけないんだけど 夢を見るようになった心当たり、魔女についてね シルヴィア:夢見た後に 体を乗っ取られただの誰かを見ただのいってるんだよね? シルヴィア:夢の中で体を乗っ取られてたり誰かに追い回されてるの? ちがうよね なんかアザトースの夢見てるし シルヴィア:アザトースに追い掛け回される夢なんて見たくないし シルヴィア:夢の中で起こってることなら 階段から落ちてけがしないもんね KK:悪夢を見てて 何かの影を見てて 誰かの声を(立った今も)聞いてて シルヴィア:それとも夢遊病的な何か? KK:何かにトリつかれて操られてる シルヴィア:誰かの声を聴いてるのは錯乱してるから聞こえてるんだよ きっと シルヴィア:アザトースと 操られてると シルヴィア:そういうことをひっくるめて考えると シルヴィア:シャッガイ シルヴィア:でも 子供が拷問されてもないし 傷跡だって自分でひっかいてるし ぬるいんだよなあ シルヴィア:指取れてないし 目もあるし 階段から落ちただけで 自分で足とかナイフで刺してないし シルヴィア:ちがうかなー sin@KP:メタい推理が来わ~い sin@KP:えっと、質問したいこと決めてくれやとりあえず KK:とちゅうから話が分からなくてぽかんだぜ sin@KP:ほらな! ほらな! シルヴィア:仮説:夢を見る→びっくりして起きる→この時点で憑依(?)されている→この語の自分の行動は制御できていない シルヴィア:語→後 シルヴィア:じゃあ まあ 魔女について奥さんに聞こう それで奥さんとバイバイ して息子にちょっと話きこう シルヴィア:すっくんがいってた二重人格になってる感じはあるかとか、おかしい行動や普段言わない言動(暴力的)なことを言うようになってるかとか シルヴィア:うたたねしているときはどんな様子とか 寝ると必ずなるのか?とか シルヴィア:そんな感じでいいかな? KK:いいよー シルヴィア:じゃあそんな感じでおねがいしまーす sin@KP:あいおー、じゃあ魔女についてどうやって誰が聞く? sin@KP:/ KK:「えぇ、どうぞ奥さんを休ませてあげてください。 ですが、最後に一ついいでしょうか? 先ほど奥さんは魔女…とおっしゃっていましたが、魔女とは…? 何か心当たりがあるのでしょうか」と尋ねるよ KK:奥さんにね シルヴィア:(あ ドタバタしてる前に タバコ適当に消しときますね ケイリー:「…あの!! あの女よ! あの女が全部悪いんだわ!!」 sn@KP:そう言ってるのを息子が2階へ運んじゃうよー sn@KP:さて、どっちか、息子のアイディア値決めるのに1d100して KK:シルヴィーどうぞー シルヴィア:(がんばれすっくん KK:あれま sn@KP:んじゃどうぞ KK:1d100 Cthulhu : (1D100) → 32 KK:32です sn@KP:では、シルヴィー sn@KP:息子がひらめくかダイス振って シルヴィア:(すっくんは経験少ないんだから だいすいっぱいふるといいの シルヴィア:なんだときさま シルヴィア:1d100 Cthulhu : (1D100) → 46 sn@KP:んじゃ、息子はあの女について今はひらめかなかった 息子:「たまに母さん 息子:知らない人の、女の人の名前を言うんですけど、たぶんその人のことだと思います」 シルヴィア:[] シルヴィア:(名前が出てこない感じ? 息子:(今は思出せなーい) シルヴィア:(魔女=こいつだぁあ!ってひらめかない感じじゃないのか 息子:「もし、気になるんでしたら後で話聞きに来てください、母も落ち着いているときは受け答えできるんで…」 シルヴィア:(息子と一緒に奥さん運べたりしますか? 息子:「母はホームパーティーとかが好きで、よく知り合いを呼んではパーティーをしていたんですけど、友人の中にその人の名前はなかったはずなんですよね」 息子:あ、息子普通に運べるんで持っていきまーす シルヴィア:(手伝おうとすると いいよーって言われちゃう感じ? 息子:そうだね、寝室に運ぶしね シルヴィア:(おけぇ じゃあ引き下がる 息子:よっこいちょ、もっていくよーそしてただいまだー 息子:訊きたいことあればどんとこーい 息子:/ シルヴィア:(タバコ取り出してもう一回吸うわ) シルヴィア:「一応ね、私もこんなこと聞かなきゃいけないなんて嫌になるんだけど」 シルヴィア:「形式的なことだと思って悪く思わないで聞いてね?」 シルヴィア:「奥さん、悪い人と面識があったりするかしら?麻薬をやっているようなそぶりとか心当たりはない?」 息子:「そういえば、名乗っていませんでしたね、ジェフリー・ドラモンドと言います、ケイリーの息子です」(ペコペコ ジェフリー:「麻薬の件ですが、以前警察の人に家宅捜査までしてもらいました、母は麻薬なんてやっていませんよ」 シルヴィア:「家宅捜査まで来たのね オーケー」(ここからドイツ語で)「何度手間させる気なのよあのクソ上司」 ジェフリー:「まあ、ホームパーティーなんかをよくやっていますし、そこで取引があったんじゃないかって疑われたことはありますが、あんなになってからは全然やってませんし…」 シルヴィア:「奥さんに麻薬やっているような注射後もなかったしね、ボスに報告するのにその言葉を聞けただけでいいわ」 シルヴィア:「悪いけどもう少しだけ付き合って頂戴ね 奥さんのあの様子 とてもじゃないけど何もなかったとは思えないしね」 ジェフリー:「ありがとうございます、本当に調べたいなら、家宅捜査をもう一度していただいても大丈夫です、父も僕も、それで安心できますし…」 シルヴィア:(シルヴィアさんのRP久々すぎてなんか違う気がする) ジェフリー:「ええ…まあ最近はもういつもあんな感じで、家族は慣れてしまった感じもありますが…」とちょっと苦笑してるよ/ ジェフリー:(頑張れシルヴィー シルヴィア:(いや頑張るのはKKだ警察官の上司で男なんだから シルヴィア:(私が口出すところではないんだよなぁ!残念だけどなぁ! ジェフリー:(頑張れキース KK:「ご不快な気分にさせて申し訳ございません。 奥さん突然人が変わったように、動転されていましたが…」 KK:「いつも寝た際には悪夢を? そしてそのあとはあのように人が変わったようになるのですか?」 ジェフリー:「人が変わったというか、ヒステリックを起こしやすくなってるって…医者に言われました」 ジェフリー:「寝た時は最近は特に、頻繁に悪夢を見るようになって、幻覚と言いますか、幻聴も聞こえてるみたいですし」 ジェフリー:「まあ、だから麻薬だと疑われているんですけど…」 ジェフリー:「夢を思い出したりするととくに、ヒステリックになりやすいみたいです」/ KK:「気持ちが追い込まれているようなので仕方ないでしょう…」SAN値がピン値みたいです ジェフリー:「そう…思います、よくなればいいんですけど…悪化しているばかりで」とへこんでいるよ/ KK:「幻覚や幻聴は、毎回違うものを?」 ジェフリー:「ええ、毎回違うみたいです、詳しくはわかりませんが」 ジェフリー:1d100 Cthulhu : (1D100) → 12 ジェフリー:「あ、でも…鏡?」 ジェフリー:「鏡を見た時に幻覚を見たって言っていた気がします」 KK:(なにかコロコロして気づいたようだよ? ジェフリー:「魔女が来たって」(アイディアだよー KK:「鏡…ですか、その鏡を見せてもらうことは?」 ジェフリー:「ごめんなさい、今母が寝ている部屋にあって…」 KK:ふむぅ 鏡見たかったな ジェフリー:(お断りだー KK:(さてどうしよう シルヴィ シルヴィア:「何かにとりつかれているようだとか言ってましたが、最近奥さんの人格が変わったりその、…あいまいな表現になってしまうんですが、憑りつかれているような様子はありましたか?」 ジェフリー:「あれですか…」 ジェフリー:「いえ、僕的には別に母が急に人格が変わったようには思えないんです」 シルヴィア:「後は眠っているときにおかしな行動をとるとか」 ジェフリー:「さっき刑事さん相手にしていた時は緊張してたみたいですけど、いつもはもっとこう…」 ジェフリー:「キツイ言い方をする人なので」 ジェフリー:「 ジェフリー:「ただ、母が言うには、一時的に体が勝手に動いたり、急に動かなくなったりするらしいんです」 シルヴィア:「奥様は自分が記憶にない行動をとったりすることはないのね?体の言うことが聞かないといった方が正しいのかしらね?」 ジェフリー:「眠っているときは、特に…急に叫びだして起きるときはありますが、うなされることがあるくらいだと父が言ってました」 ジェフリー:「そうですね、夢遊病の気はないです」 ジェフリー:/ シルヴィア:(こんなもんかな KK:(おいとましようか シルヴィア:(そうしよう そっちから切り出しておいて 一応シルヴィアメモだけ取ります sin@KP:あいよう シルヴィア:(取り終わったらタバコ消しておきます KK:「ありがとうございます。 奥様にもよろしくお伝えください。」と言って席を立つよ sin@KP:んじゃ息子が玄関まで送ってくれるよ sin@KP:「ご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした」to sin@KP:と玄関先で頭を下げるよ シルヴィア:「自分の体を傷つけたり、家族に襲い掛かってきたりするようなことがあったらまた警察に遠慮なく連絡して頂戴」 シルヴィア:「あなたの方が体格がいいから大丈夫だと思うけどね」 sin@KP:ジェフリー「はい、ご迷惑おかけしました、本当に、いつも…すみません」 シルヴィア:「いいのよ こんなことがない限り警察は暇で仕方ないんだから」 シルヴィア:(手を挙げて 車に乗り込むの sin@KP:(クリスマスに仕事をしていた警察の台詞である シルヴィア:(カッコつけさせてください シルヴィア:クトゥルフ神話技能(5) sin@KP:どうした急に シルヴィア:ふりますー sin@KP:どうぞー シルヴィア:1d100 Cthulhu : (1D100) → 5 シルヴィア:( ´∀`)bグッ! sin@KP:ーわ sin@KP:わー sin@KP:えーあー sin@KP:この間ストレイマンに会った時 sin@KP:あ、今のね sin@KP:今のなのね sin@KP:今回の事件ね? シルヴィア:だっておかしいじゃん 変なことしてるじゃん 私一応スレンダーマンやったりしてるんだよ sin@KP:どの辺がいいの? 夢? 状態? シルヴィア:いや悪夢についてはアザトースだしね 何か変なことに怒ってるんじゃないかなーって心当たりが欲しかっただけだから シルヴィア:オカルト系の事件だよーとか 何かあるなーってわかればいいんだけど シルヴィア:成功すると思わないじゃんだってよ sin@KP:んじゃ神話的神々の関係する事件だと確信していいよ シルヴィア:嘘じゃないなーとか麻薬じゃないなーとか シルヴィア:おけぇ その言葉が一応ほしかった sin@KP:後追加情報で、この間ストレイマンに会った時、魔術『記憶を曇らせる』をやられたとわかっていいよ シルヴィア:そんな シルヴィア:そんな 情報までくれるんだ!? sin@KP:クリティカルだからな sin@KP:さて、おふたり sin@KP:外に出たな KK:でたね sin@KP:車は路駐? お庭かな? KK:庭では シルヴィア:ガレージ空いてたんだろ sin@KP:つっこんだんかーい sin@KP:そこパパの車入れるとこぉー シルヴィア:帰ってこないんだろ?仕事中で sin@KP:まあいいや、車に乗ろっかな♪ したところで視線を感じる シルヴィア:目星? sin@KP:君たちの方を見て、ヒソヒソして シルヴィア:聞き耳? sin@KP:うひゃあってして帰っていく人だ、アップタウンの住民と思われる sin@KP:まあ待てよ sin@KP:1月13日 金曜日 夕方 17:30 sin@KP:住民の興味本位の視線の先は自身ではないことに気づく sin@KP:すっかり日も暮れ、仄暗いアップタウン、事情聴取を終えた君たちは出てきた家を振り返りふと、家の隅に少年が膝を抱えて座っているのに気づく sin@KP:真っ白な肌、俯いて見えない顔、深くかぶられているキャスケット…君たちは何かそれに心当たりがある気がする sin@KP:そう、最近街で噂になっているストレイマンに似た背格好、だが一つ当てはまらないのは、人に道を尋ね彷徨い歩いているはずの彼が、家の近くでおとなしく座っているという事実だ シルヴィア:(あいつじゃん おうち帰れたのかな sin@KP:さ、どうするかなー/ シルヴィア:(やっぱり誰か見たっていうのこいつなのかな? シルヴィア:息子とは別れた感じ? sin@KP:そうだね、住民はそれを見て、あれ、あいつ? あれ? って見て、帰っていく sin@KP:息子は玄関先だからもういないね、ドア閉めちゃったね sin@KP:不法侵入じゃない辺りにいると思って KK:ストレイマンとして認識?あの時の少年としては認識できないのかな シルヴィア:「すいません、キーンさんちょっと失礼します」(っていってその子に近づく sin@KP:まあ、君たち二人はあったことあるから、あいつだーって思っていいよ/ sin@KP:近づいても特に気にしないで膝を抱えて座っているよ/ シルヴィア:「ハーイ お久しぶりね私の事わかるかしら?」 ???:「こんばんは、お姉ちゃん」 シルヴィア:(ポケットに手を突っ込んだまま 仁王立ちですが声かけるよ シルヴィア:「クリスマスの夜にあったんだけど覚えてる?あなたあれからちゃんとおうち帰れたの?」 ???:「おうち…」 ???:「うん」/ シルヴィア:(外見変わらないのよね?小綺麗な感じ?) sin@KP:そうだね、衣服ちょっとすりむいたりしてるけど基本奇麗よ sin@KP:/ シルヴィア:「そう、ならよかったわ、もう暗くなる時間だから遅くなる前にママのところに帰るのよ」(ほっぺとか触ってよい? sin@KP:触るの? もち肌冷たいよ ???:「うん」/ sin@KP:返事はするけど彼は動かない シルヴィア:「ほら冷たくなってる、あなたもうちょっと服着た方がいいわ アーカムの冬をなめないことね」 ???:「大丈夫、ありがとう、お姉ちゃん」 sin@KP:お兄ちゃんは何か言うかね?/ シルヴィア:(私このままだとバイバイしちゃうけど KK:「少年ちゃんと家に帰れたんだな。 あのあと急にいなくなったから心配したんだぞ」 ???:「ごめんなさい、お兄ちゃん」 シルヴィア:「あら、キーンさんもこの子のこと知ってるのね?」 KK:「ああ、クリスマスに迷子になっていた所に出会ってだな…」 KK:「家はここら辺なのか? 送ろうか」 シルヴィア:「そうなんですか 偶然ですね私もクリスマスの夜にダウンタウンで見つけたんですよ」 ???:「大丈夫」 ???:「ママが迎えに来てくれるから」 シルヴィア:(送るのは私じゃないかと心の中で思っておきます) ???:/ KK:「そうか、気を付けてな」と声をかけておしまいかな sn@KP:では、バイバイするよ sn@KP:このあたりできりがいいので終わろう シルヴィア:(コートの中にあった手袋でも渡してあげていい? sn@KP:あげてもいいけどサイズあわないぞ? sn@KP:10歳以下だからな sn@KP:見た目 シルヴィア:(えーだってなんもないしなー じゃあいいかー sn@KP:あげてもいいぞー、もらっていくぞー sn@KP:「ありがとうおねえちゃん」しか言わないけど KK:コートかぶせようかとも思ったがでかすぎるしな sn@KP:さすがにでかいな シルヴィア:「ちょっと大きいけどはめておきなさい ないよりましでしょ」(って渡してあげよう sn@KP:んじゃ、貰ったらムぎゅっと持っておくね シルヴィア:じゃあ帰りますー ばいばいーってするね sn@KP:ばいばーい sn@KP:では、次回予告だけして終わろう sn@KP:ダウンタウンに帰ったお二人は報告書提出後、おうちに帰れるね sn@KP:翌日14日、土曜に出勤した二人は再びドラモンド家に向かうこととなる sn@KP:早朝に突撃命令が出るよ KK:了解 sn@KP:何故かって、それはこういう事だ! シルヴィア:したいでもあがったかなー sn@KP:事情聴取のお隣を確認して、次回どうするか決めといてねー sn@KP:次回、ケイリー死す、お楽しみに彼女の情熱@警察組1
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