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彼女の情熱@探偵組|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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彼女の情熱@探偵組


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sin:ちゃおりーん

ルイス:どうも

sin:カレンダー見えるかなー?

ルイス:カレンダー?

sin:地図の左隣

sin:ちょっと大きいから見えにくいかも

sin:画面調整してほしいの

ルイス:うーん、見えない

ルイス:どうやるんだろ

sin:見えないかまってね

sin:出てきたかな?

sin:見えないまだ?

sin:だめかなー?

ルイス:うまく見えない。IEがいかんのかな

sin:んー

sin:まあ見えないなら今年のカレンダー参照して

sin:去年の12月と1月です(`・ω・´)

ルイス:あ、できた。背景を超引いたら出てきた

sin:お、ごめんねー

sin:でかくてごめんねー

sin:では、オリジナルシナリオ「彼女の情熱」を始めます

ルイス:イエイエ。IEでかく表示しすぎ

ルイス:いあいあー

sin:今年のクリスマスはアーカムにしては珍しくイヴの24日と25日の夜に続けて雪が降り、ホワイトクリスマスとなった降り積もった雪はほんの少しアーカムの街を白く染めたかと思うと、ただそれだけですぐに消えてしまったのではあったが…

sin:マサチューセッツ州は雪降らないらしいね、珍しく降ったと思ってください

sin:では、アップタウンのクリスの25日クリスマスの過ごし方を教えてください

ルイス:んー、一般のアメリカ家庭らしく、クリスマス前にはパーティとかに参加して当日は家族でおうちに帰って過ごすかな。

sin:クリスってだれだよ、ルイスね

sin:では25日の夜はおうちかな?

ルイス:そうだね。昼間は教会とかもいくだろうけど、夜は自宅に帰ってるだろうね。

sin:おけー、夜に珍しく雪が降ったけどどうする? 気にしない?

ルイス:窓から外を見て、ちょっとわくわくしているかな

sin:おけ

sin:では素敵なクリスマスが過ごせたことでしょう

ルイス:(なんか怖い

sin:雪は朝にはとけてしまうようなはかないものでした

sin:では次

sin:今回のシナリオ

ルイス:はい

sin:ルイス君の幸運はいかに、幸運ダイスをふってください!

ルイス:幸運低いんだよね。幸運55

ルイス:1d100

Cthulhu : (1D100) → 28

ルイス:珍しく成功

sin:お

sin:じゃあルイス君は平和な毎日を過ごした

sin:1月4日  水曜日 午後 3:00

ルイス:(失敗していたらどうなっていたんでしょうね・・・

sin:さっさと行くのだー

sin:新年も過ぎ去り、未だに寒さが続くアーカムの穏やかな午後、特に仕事の依頼も現在はなく、室内は流れるようなペンの走る音と、時計の針の音、そしてたまに進む本のページのめくれる音だけが響く静かな一時

sin:アップタウンの教授の家だね、いつも通りの毎日を過ごしていると思ってほしいの

ルイス:クリスマス休暇が終わったくらいかね

sin:そんなかんじだね

ルイス:教授ん家? ダウンタウンのほうかな

sin:ダウンタウン、教授の家に押しかけていると思って

sin:間違ってるね、ダウンタウンだね

sin:ごめんね

ルイス:いえいえ

sin:そんな一時を満喫していた彼らの元に、つい最近ドアノッカーから最新式の電気式呼び鈴に変更されたそれの来客を告げる音が鳴り響いた

sin:教授は気づいてもガン無視してるよ

sin:ルイス君に今の時間帯の来客の心当たりはなかった

ルイス:教授に一言断ってから、玄関に迎えに出るよ。「先生、お客様のようです。一応、見てきます」

sin:向かっている最中ドアの向こう側から声が聞こえます「先生ー! いるんでしょう、分かっているんですからね!? 出不精の先生がこんな寒い中外出しているわけもありませんからね! ええ、ご存じの通り、外は寒いんですよ先生! 入れてください、ルイス君、ルイス君はいないんですかー?!」

ルイス:(チャイムが鳴るたびにフリアを思いだす

sin:フリアwwww

ルイス:(知ってる人の声ですか?

sin:担当編集者の声ですね、名前誰だっけ?

ルイス:モルガンだっけ?

sin:そそそ

sin:まあ間違いなく本人だろうなってわかるよ

sin:ドアを開けちゃっていいかな?

ルイス:開けます。「こんにちは、モルガンさん。今年もよろしくお願いします」

sin:「ああ、こんにちはルイス君、今年もよろしく!」

sin:「素敵な午後ですね、おっ、この香りは紅茶ですか? 僕にももらえませんか? 外は凄く寒くて、手足も鼻先も凍ってしまいそうですよ!」

ルイス:おうちに招きいれて、応接間にお茶とクッキーを用意するよ

ルイス:(この担当も、教授相手にメンタル強いよな

sin:「ありがとうございます、いやぁルイス君は本当に気が利くなぁ」ってるんるんだよ

sin:教授はすごく眉間にしわを寄せているよ

sin:教授「それで、何の用だ、締め切りならまだ先だと記憶していたが?」

sin:編集者「そうそう、そうですよ、今日はね、なんと凄いことに依頼を持ってきたんです」

ルイス:お話の邪魔しないように、そっと教授のお茶を入れ替えつつ、お話聞いていよう。

sin:「先生は知っていますか? このアーカムに最近噂されている都市伝説ストレイマン(彷徨う男)について!」

sin:「ルイス君も知ってるかな?!」

sin:(もぐもぐ

ルイス:(知ってるんでしょうか 知識?

sin:いえ、ルイス君は知りません

sin:運がよかったから

ルイス:(運がいいと知らないのか・・・

sin:教授も出不精なので知りませんでした

ルイス:「いえ、残念ながら存じ上げません。どのようなお話でしょう」とモルガンに聞きます

sin:教授「知らないななんだそのくだらなそうな話は」

sin:と言いながらちょっと興味持ってそうな感じ

sin:モルガン「知らないんですか! 先生の小説のネタにもなりそうな奇怪な都市伝説ですよ!」

sin:と言って雑誌の記事を見せてくれます

sin:カレンダー横に出したので見てみてください

ルイス:(SAN値の減りそうな迷子ですね!

sin:迷子だよー

sin:「依頼としてはストレイマンの調査です、彼は何か物を尋ね歩いているみたいですが、目的は何か、どこから来たのか、本当にいるのか、名探偵ならきっと分かるはずですよ、勿論先生の小説にしてくださっても良いですよ、うちとしては雑誌の特集にしたいと考えています」

ルイス:(ちなみにその雑誌はどこから出てるとかは分かる? 大衆向けのペーパーブックかな

sin:そうだね、ちょっとマニアックなオカルト雑誌だね

ルイス:(記事を書いた記者とかは分からない感じか

sin:そうだねー、まあ調べてもこれ以上のことは出てこないかな今のところ

sin:それを調べるのが依頼なので!

sin:ってことで、教授は外出たくないので断ろうとするけど

ルイス:「興味深い話ですが、真冬にアーカム中を歩き回るのはあまり現実的ではないような・・・」とちょっと気が進まなさそうに教授の様子をうかがうよ。

sin:興味がないわけではなさそうだ

sin:(本当は貧乏人とか新聞記者と書いたら一緒に手伝う予定だったんだけどね

sin:とかいたら

ルイス:(なるほど

sin:(なのでこいつが手伝います!(

sin:「大丈夫です僕が手伝いますから!」

sin:「目撃情報などを聞くと、どうもダウンタウンとかそっちの方らしいんですよ」

sin:「全然アップタウンから遠いんですけどね!」

sin:「頑張って向かってるみたいなんですよ」

ルイス:「川すら、渡れていないんですね・・・」

ルイス:(方向音痴にもほどのある謎の生き物

sin:「最初の目撃情報はそんな感じなんですけどね! 今渡ったかどうかはわからないです!」

sin:「後この記事、男

sin:(マン)って書いてあるんですが、少年のような見た目だという説もあります!」

sin:「面白そうでしょ? 僕も協力しますし、暇つぶしがてらでいいんですよ!」

ルイス:「真冬の夜中ですからね。先生に無理はさせられませんよ。僕でしたら、お手伝いできますが」

sin:教授的には外に出たくないけど、興味はあるって感じだね、はっきり言ってNPC枠なので、探偵事務所でダイス手伝ってくれる係と思って

ルイス:出たくなさそうな教授の様子を読み取って、申し出ます

sin:「出てくるのは夜中ですが、まあ会うことは想定していません! 見たっていう人に話を聞いてみたいんですよ、それでその内容をですね、先生に、小説のネタにしていただいたり」

sin:「正体を考察していただいたりしたいんです!」

sin:教授は、そういう事なら受けなくもないけど、ルイス君を使われるのはちょっとやだなーって感じです

ルイス:「おや。貴方なら会いに行きたがるかと思っていましたよ」とちょっと意外そうに。

sin:モルガン「もちろん会えれば直接話を聞きたいですけどね!」

sin:モルガン「なんか怖くないですか?! 記憶が消えるっていうのが!!」

sin:(ちょっと小心者っぷりを見せるよ

sin:さて、依頼受けていいかな、教授の知り合いだし教授的にはきっと普通の人よりも仲良いから受けてくれるかなーって思ってたんだけど

ルイス:「そうですねぇ。心理学や精神医学では、記憶の喪失や印象に残りにくい言動の研究などもあるそうですけど、ちょっと怖いですねー」と同調するよ

sin:「そうでしょう! 好奇心はありますが、ちょっと遠いくらいがいいんですこういうのは!」

ルイス:「先生のお手伝いの邪魔にならない範囲でなら、お手伝いしますよ」と話はうけます。教授の担当さんだしね

sin:モルガン「ありがとうございます!」

sin:さて、ここは個人導入シーンなので簡単に進めちゃうのぜー

ルイス:「でも、無理はしませんからね。分からなかったら、あきらめてくださいよ?」とくぎはさしておこう

ルイス:はーい

sin:「もちろんですよ! 無理はしません、無理は怖いですからね」

sin:じゃあ調査なんですが

sin:1月5日(明日)~13日の一週間をかけて調査をする流れになります

sin:1週間+1日だな

ルイス:(結構時間あるのね

sin:そそそ、結構使うよー

sin:で、ダイスで決めちゃっていいか

sin:何処を調べるか適当に決めてロープレ挟むか

ルイス:いいよー

sin:決めちゃっていいかな

ルイス:一人だしなー ダイスでもいいかなと

sin:んじゃあまずは追跡

sin:モルガンの技能を先に決めまーす

sin:1d100

Cthulhu : (1D100) → 33

ルイス:初期値だ

sin:33か

sin:モルガンちゃれーんじ

sin:1d100

Cthulhu : (1D100) → 49

sin:ルイス君もどうぞ

ルイス:初期値は10か

ルイス:1d100

Cthulhu : (1D100) → 82

sin:残念、次は目星だな

sin:1d100

Cthulhu : (1D100) → 76

sin:1d100

Cthulhu : (1D100) → 58

ルイス:目星高

sin:お、成功

ルイス:目星35

ルイス:1d100

Cthulhu : (1D100) → 37

sin:おしい

ルイス:駄目ですねー

sin:次は図書館

sin:1d100

Cthulhu : (1D100) → 57

sin:1d100

Cthulhu : (1D100) → 40

sin:成功!

ルイス:図書館770

ルイス:70だね 押し間違い

ルイス:1d100

Cthulhu : (1D100) → 39

sin:成功

ルイス:やっと成功

sin:信用・説得・言いくるめで高いやつ

sin:1d100

Cthulhu : (1D100) → 32

sin:1d100

Cthulhu : (1D100) → 67

sin:失敗だ、こいつ胡散臭いのかな

ルイス:説得だな 55

ルイス:1d100

Cthulhu : (1D100) → 85

sin:ダメだなー

ルイス:出目が微妙に悪い

sin:最後、幸運だー

sin:これ大事頑張れ!

sin:1d100

Cthulhu : (1D100) → 86

sin:高いぞ!

sin:1d100

Cthulhu : (1D100) → 86

ルイス:幸運55

sin:まじかよ

ルイス:1d100

Cthulhu : (1D100) → 28

ルイス:やっと成功

ルイス:モルガンの幸運の高さ

sin:幸運成功だね

sin:では目撃情報の中に少し変わった情報を手に入れる

ルイス:図書館、幸運しか成功しなかった。モルガン足しても目星か

sin:10日 火曜 フレンチヒルで目撃した男性の証言その時は急いでいて、家に帰る道を車で運転していた肌の白い男の子が急に飛び出してきて、車で轢いてしまったそしたらその男の子は、鳥を車で轢いたかのような、羽毛のようなそれとは違う、何か白い物がぶわっと舞って、そしたら消えていた、消えていなくなってしまったそれがストレイマンだったんじゃないかって思う

sin:これが変わった情報でした

sin:さて、ルイス君の頑張った結果をまとめよう

ルイス:ひかれた日が10日?それとも話を聞いた日が10日?

sin:話を聞いたのが10日

ルイス:OK

sin:地図を変更しました

sin:見えるだろうか?

ルイス:もうアップタウンついてるじゃねえか

sin:そうだね、なんか調べていくうちに雑誌とかで

sin:ついに! アップタウンに!! 到着したようだ!!!

sin:っていうことが発覚した

sin:今共有メモで簡単な調査結果をまとめたよ

ルイス:ちなみに最初の目撃地点とか最後の目撃地点とかは大体分かってるの?

sin:そうだねピンポイントではわからないね

ルイス:残念。了解

sin:でも最初はどうやらダウンタウン辺りで年末くらいから出てきたんじゃないかな? って感じ

sin:最新はアップタウンだ

ルイス:どこから来たんだろ、電車か船できたのかなーとかルイスは思ってるかも

sin:モルガン「こんなに結構急激に移動してるだなんて、車でも使ってるんですかね?」

sin:モルガン「でも、車にひかれたっていう情報がありましたけど、徒歩はさすがに…どう思います?」

ルイス:「路面電車とかタクシーでの移動もありえますけど・・・そもそもただアップタウンにいくのに、なぜここまで時間がかかっているのか・・・」と首をかしげます

sin:モルガン「確かに、方向音痴にもほどがありますね」

sin:モルガン「学生が嘘の情報を教えたのも、素直に聞いているみたいですし」

ルイス:「それとアップタウンに到着したなら、次はどこへ向かうんでしょうね。アップタウン内は警察官の見回りも多いですから、普通ならすぐにつかまってしまうと思いますけど」

ルイス:(ちなみに昼間の目撃はなし。夕方からうろうろっていうのは、日が沈んでからって感じかね?

sin:モルガン「目撃情報によると、どうも一人でいる人に話を聞いているっぽいんですよねぇ」

sin:そうだね、昼間は見つかっていないみたいだ

sin:18時以降が見つかる可能性が高いね

ルイス:「夕方以降にしか現れず、一人でいるひとに話しかけて、二つの質問をするけど一つは忘れてしまう。しかも車にひかれたら白いものが待って消えた。とっても素直な方向音痴。調べるほどに訳が分かりませんね」

sin:モルガン「先生なら何かわかるんでしょうか…」

sin:ついでに、アイディア振ってもわかりませんなんだコレ状態

sin:ただ、見た目は少年っぽいっていうのは確定にしていいよ

ルイス:(多分、なんかピース足りてないんだろうな

ルイス:少年ねぇ

ルイス:(警察とか公的機関はおおっぴらには動いてない感じ? 見回り増やすとか市民への注意喚起とか

sin:そうだね、警察はまったくもって関心がないね

sin:なんたって被害がないから

ルイス:(不審者案件な気もするんだけど

sin:子供なんだよねー

sin:不審者というよりは迷子扱いだな

ルイス:「夕方以降にアップタウンを一人歩きしたら、案外会えるかもしれませんよ?」とモルガンに冗談っぽく言ってみよう

ルイス:(レベル高い迷子だな

sin:モルガン「や、やめてくださいよ…」(ひぃいって感じで

sin:モルガン「会えたら逃げます、僕は怖いのは苦手ですから!」

sin:さて、この情報で何かほかに質問あるかな?

ルイス:(ちなみに目撃者に人種や性別の偏りってあったのかな

sin:特にないね

sin:ただ、しいて言うなら夜に出あるってるような人が見ているね

ルイス:OK じゃあ、他はないです。

ルイス:夜中に出歩く・・・酒飲みかな

sin:酒飲みとか、おうち帰る社会人とか

sin:見回りしてたやつとか、なんか急に外に用事があったやつとか

ルイス:なるほど

sin:好奇心で探し回ったやつとか(

ルイス:やっぱいるのか、探しに出た人

sin:学生とか探しただろうね

ルイス:ミスカトニック生はやるだろうなぁ

sin:だなー

sin:さて、いい時間なので今回はこの辺で

ルイス:はーい、お疲れ様です

sin:ルイス君はアーカムの中で調べてる人が少ないストレイマンの情報を一番持っている子になっている現在

ルイス:はやく合流できるようにがんばろ

sin:お疲れ様です! もうちょっとなので頑張って!

ルイス:これで一番多いんだ!? がんばる

ルイス:では、おやすみなさいまし

sin:そうなんだよなー

sin:うっふふー

sin:おやすみー

sin:ログ保存して寝るので

sin:ルイス君だ!

ルイス:おそくなりまして

sin:目撃情報かかれてなかったので追記しました

sin:いえいえー

sin:ロープレができてないので、質問があれば受け付けるけど

sin:大丈夫かな?

ルイス:ありがとう

ルイス:うーん、全然分からん。

sin:おけおけ

sin:モルガン的も何が目的かわかってないね

sin:ただ、アップタウンにたどり着いたという情報を手に入れてるので、彼曰く今後何かがあるのではないか!? と思っているよ

sin:教授も一応情報共有しただろうから、灰色の脳細胞を使っていただこうと思う!

sin:ってことで追跡(10)+20(ルイス君が一生懸命集めた情報で補正)を

ルイス:多分、アップタウンのだれかの家か人を探してるんだろうけど。

sin:1d100

Cthulhu : (1D100) → 49

sin:だめだね、そしていい線いってるね!

ルイス:駄目だね

sin:では、まだ調査が必要ですね! って感じのモルガンですが

sin:今日はいい時間なのでルイス君はおうちに帰ることになります、今日は1月13日 18:00ね

ルイス:(直接アップタウンをうろうろするか、アップタウンの住人や見回りの警察官捕まえて聞きこむかしか思いつかねえ

ルイス:学生だもんね。急ぎでないなら帰るよね

sin:警察は動いてくれないんですよ!! ってモルガンは言ってるよ

sin:ルイス君はおうちまで一人かな、車かな?

ルイス:(あれだよ。アップタウンって何もなくても警察官の見回りがいるじゃん。まあ、今はやらないけど

sin:見回りはいるね!

ルイス:そこまで遅くないし、単独行動でしょうね。普段は車だけど、性格的に面白がってあえて路面電車途中から徒歩で帰りそう。

sin:おけー、どっちでもいいよ

sin:路面電車でおうちに帰ることにしようか

ルイス:はーい

sin:では、あなたは家に帰る途中

sin:アップタウンに差し掛かり、ここからは徒歩で家に帰ることとなるといった時だ

sin:アップタウンのとある家の前で、人だかりと言うほどではないが、何かに興味を引かれて立ち止まる人や、おびえて逃げていく人がいることに気づく

ルイス:(知ってる人の家ですか?

sin:まったく知らない人の家だね

ルイス:気になるので見に行きます

sin:では、近づくとわかる

sin:家の陰に少年が一人座り込んでいることに気づけるだろう

ルイス:(人だかりのようなものということは、周囲にはほかにも通行人がいる状況なのかな?

sin:それは、あまりにも肌が白く、大人しく、深くキャスケットをかぶった少年だ

sin:興味を持って近づいて、でも怖くて逃げていくといった感じ

sin:人だかりとまではいかなくても、さっきまで人がいたなって感じだな

ルイス:怪我とかしてないかとか詳しく様子みたいんだけど、目星振っていいですか?

sin:そうだね、目星ふってもいいよー

ルイス:目星35

ルイス:1d100

Cthulhu : (1D100) → 50

ルイス:(失敗かー

sin:では、特に何もわからないね、ただお洋服はけっこうきれいなものを着ているのが分かる、でもアップタウンのお坊ちゃんが着るものよりは質はよくないかな

sin:ルイス君はアイディアを振ってみよう!

ルイス:アイデア65

ルイス:1d100

Cthulhu : (1D100) → 78

sin:あーじゃあ、確信までは至らないのか

ルイス:(ダメだね

sin:でも、ちょっとおかしいのはわかっていいよ

sin:一般的な子供と様子が違うけどなんだこれはって感じ

ルイス:ちょっと変でも気になるので、手を伸ばしてぎり届かないくらいの距離まで近づいて声かけてみます。

ルイス:「大丈夫ですか? 気分でも悪いんですか」って

sin:おk

???:「大丈夫」

sn:そういうと反応しなくなるよ

ルイス:「でも、こんなところに座っていると風邪をひいてしまいますよ。はやく家に帰ったほうがいいと思いますよ」

???:「大丈夫、ママを待ってるの」

???:「ママが迎えに来てくれるんだよ」

ルイス:(ちなみに声とかで性別とか年齢くらいは分かりませんかね? 人類学?

sin:あ、ちびっこだってわかっていいです

sin:声がちょっとおかしいから男女の区別はつかないけど、見た目は少年ですね

sin:10歳以下の男の子かな? って思っていいよ

ルイス:(声がおかしい・・・

ルイス:「ママとここで待ち合わせをしているんですか?」

???:「迎えに来てくれるの」

ルイス:(PC的にはちょっと捨て子を疑っていそう

ルイス:(かみ合わない・・・

sin:声に疑問を持ったら聞き耳かアイディアをふってもいいよ

ルイス:(どうしようかな

ルイス:とりあえず、アイデア65

sin:あいおう

ルイス:1d100

Cthulhu : (1D100) → 85

ルイス:出目悪い

sin:残念、じゃあやっぱりおかしいけどピンとこないね

ルイス:(おかしいけど、おかしさにぴんときていないから放っておくのもあれだろうな

ルイス:じゃあ、子どもの視線の高さまでしゃがみこみます

sin:あいよう、キャスケットを深くかぶってるけど

sin:顔をのぞいてみる?

ルイス:(いや、本人か顔上げないなら失礼だろ、それ

ルイス:「僕はルイスといいます。君と君のママの名前をきいてもいいかな?」とどうにかコミュニケーションを試みたい

???:「ママ…

???:「ママの名前…? ****」(聞き取れない)

ルイス:(移民の子なのかなー(棒読み)

???:いや、さすがにこの聞き取れない言葉に違和感を感じていいよ

???:そして彼は結構流暢な言葉を喋っている

???:そう、いつもルイス君が聞いている彼のような

???:イギリスなまりの英語だと気づいてもいいかもな

ルイス:(最近イギリスから渡ってきたか、その家族か。ヨーロッパからは大戦以降、芸能関係者なんかはよく来米してるけどなー。それ差し引いてもおかしさには気が付くだろう

ルイス:「ごめん、聞き取れなかったよ。じゃあ、君はどこから来たのかな?」

ルイス:(おかしいことは分かるけど、逃げるほどじゃないんだよな

???:「イーストタウン」

ルイス:「家がイーストタウンなら、そっちに行ったほうが迎えが来やすいんじゃないかな? 送っていこうか?」

ルイス:(現代日本なら、ルイス君のほうが事案になりそうだ

???:「ううん、ここに来るの」

???:「ここに迎えに来てくれるの」

???:「ここで待っていないといけないの」

ルイス:「そうなのか。そういえば、ここまではひとりで来たのかな? ママが来るまで一人で大丈夫かい?」

???:「大丈夫」

???:「一人…一人で来た」

ルイス:(男の子って暖かそうな恰好はしてるんだよねー?

ルイス:(座り込んでるけど

???:画像表示されてるかな? 長袖半ズボン靴下だ

ルイス:(冬場に元気っこすぎるだろう。北部なめんな

???:そう思っていいよー

???:真っ白な肌だし余計そう思うね

ルイス:「じゃあ、僕にできることでお手伝いが必要なことはないかな?」と聞いてみよう

ルイス:(アイデア失敗してるから、PC的にはストレイマンとは気が付いてないのよね。つらい

???:うん、でもそろそろ気づいてもいいとおもうよ、こんなにしゃべってるし、イーストタウンから来たっていう情報を手に入れてるし

???:「大丈夫、待ってればママが来るから」

???:確信したいなら

???:質問してもいいよ

ルイス:「・・・もしも失礼なことを言ってしまったら、謝るけど、去年末くらいから市内でアップタウンへの道を尋ねていたのは君かな?」

ルイス:ざっくり聞いてみよう

???:「うん、道がわからなかったから」

???:「でも辿り着いた」

???:「だから、大丈夫」

ルイス:「そうですか。ママに会うために道を聞いていたんですね。はやく会えるといいですね」

???:「うん」

ルイス:「でも、待ってるのは寒いから、これ着ててください。僕の家はもうすぐそこですから」とコート脱いで座ってる子にかけてあげたい

???:「??? ありがとう」

sin:よくわかってないけどコート羽織るよ

ルイス:(可愛い。多分、神話生物だけどかわいい

ルイス:「あー、これは好奇心なんだけど、聞いてもいいかな? 君、道を尋ねるときにもう一つなにか聞いていたらしいけど、何を聞いていたのかな?」

sin:ちょっとまってねー

ルイス:はーい

sin:じゃあ、一回交渉技能ふってみて

ルイス:説得か信頼か言いくるめかな?

sin:そそ、好きなのでいいよ

ルイス:説得55でやります

ルイス:1d100

Cthulhu : (1D100) → 29

ルイス:お、成功

sin:お、では成功したのでそのまま教えてくれます

sin:「ケイリー・ドラモンドを知ってる?」

ルイス:(誰だよ。多分、知らないよね?

sin:知らないね

sin:知らないけど、リアルアイディアか、ダイスアイディアで気づけるかもしれない

ルイス:リアル思い出せない。誰だ。アイデア65

ルイス:1d100

Cthulhu : (1D100) → 5

sin:ぴきゅりーん

ルイス:おおう

sin:クリティカル!

ルイス:ルイスでクリ初めてなんですが

sin:では、このおうちはドラモンドさん宅

sin:クリティカル恩恵はあとでどこかにプラスします

ルイス:「えーと、ここのおうちの方かな? なんだ、ここを探していたんですね」とにこにこ

ルイス:(ドラモンドさん、しかし何者なんだろう

sin:他に質問あるかなー

ルイス:ママを探して、特定の場所を探していただけか。いろいろと思うところはあるけど、PC的にはこれ以上突っ込む理由も薄いな

ルイス:特にないです。

sin:あいよう

sin:んじゃそのあとはすんなりおうちに帰れます

sin:今回はここまで!

ルイス:「じゃあ、暗くなるから気を付けてね。ママによろしく。上着は返さななくていいけど、返す気があるならアップタウンのクリスティ家だよ」といって手を振って気にしつつも別れよう

ルイス:はーい、お疲れ様

sin:上着の行方は…!

ルイス:暗くなってから薄着で帰ってきたルイス君は、きっと家人に怒られる

sin:お疲れ様です、いろいろルイス君のロープレで情報が出てきましたなああ!

ルイス:ちょっと情報量増えた。けど、こいつなにやってるの感は増した

ルイス:今回もファンブルでなくてなにより! お疲れ様でした

sin:お疲れさまでした!

sin:ひぇえ、お待たせいたしましたぁあ

ルイス:いや、ログまとめてたので大丈夫

sin:よかった

sin:では続きから

sin:1月14日 土曜日 朝

sin:昨日ストレイマンにあったのが13日ね

ルイス:OK

sin:ルイス君は朝アップタウンのおうちから、ダウンタウンの教授の家に向かう感じになると思います

sin:モルガン的にはそろそろ記事にするかなーとかそんな感じだったので

sin:調査はそろそろ終わりだと思っておいて

ルイス:はい

sin:学校はごめんね、きっと土曜だしないよ、うん(ㆁ▿ㆁ)

sin:で、ルイス君は朝おうちでやることあるかな?

ルイス:土曜だしね。家族に昨日上着なしで帰ったことを再度怒られていることでしょう。

sin:そうだね、ママンは特に心配してるね

sin:上着失くすってどういうことなの?! 忘れたの?! 的な

ルイス:一応、家族と使用人に「昨日子供に上着あげちゃった。返しにくるかもしれないなら、もしそうなら受け取ってお菓子でもあげてほしいなー」とだけ伝えておこう。そして、自分は他の上着を着てでかけます。あ、出かけに新聞とラジオはチェックしておきたい。

sin:おけー

sin:ではルイス君は何気なく見た新聞記事にとても気になるものを見つける

sin:カレンダーの下に表示したよー

ルイス:(うわぁ、やっぱり来たか

sin:ラジオでも早速話題になっているようだね

ルイス:(写真とか被害者の名前の報道はないのね

sin:写真はないねー、名前は記事にしてないけど、ラジオから流れたかもしれないね

sin:被害者の名前はケイリー・ドラモンドという女性だ

ルイス:(やっぱりか

sin:さあ、どうする? ダウンタウンへ行く? アップタウンのおうちにやじうましに行くかい?

ルイス:近所だし、野次馬しにいきます。昨日少年が座り込んでいたあたりへ

sin:車? 徒歩でいく?

ルイス:車だと他の野次馬が邪魔なので、歩いていきます

sin:ご近所までとはいかずともそこまで遠くないと思ってくれていいよ

sin:では徒歩で行くと、ご察しの通り野次馬ができている

sin:家の周りは警察官がいてキープアウトの黄色いテープがきっとはってあるそんな感じ

ルイス:少年がいたあたりの様子を確認するのと、知ってる顔が野次馬か警察にいないか確認するよ

ルイス:目星とかかな?

sin:んー、そうだねー

sin:目星しても情報ないかな、ルイス君的に警察の方へ行くっていうならこのまま合流だー

sin:ばっちり知っている刑事が二人見つかる事だろう

ルイス:モルガンにも連絡してあげたいが、この時代、電話すらほとんどないから仕方ないね。あ、家出る前に電話しておけばよかったのか。

sin:そうだね、彼はたぶん会社か先生のおうちにいるだろうねって察しが付くね、まあ連絡はあとでもできるだろうし

ルイス:まあ、済んだことは仕方ない。ここまできて知ってる顔いるのに帰るとかないので、合流ですね

sin:それに結構ラジオや新聞にもなってるから彼も気づいているかもしれないね

sin:おけー、野次馬はご近所さんがメインだしな

ルイス:「ホットな話題に成り上がった!」ってちょっと不謹慎に喜んでそうだな、モルガン。もしくは逆に大変なことに・・・と怯えてるか

sin:たぶん、好奇心半分、殺された人のことを聞いてビビってるの半分だな

ルイス:じゃあ、次から警察合流かな

sin:あ、会ったことなくて本当に良かった、よかったあああ!!

ルイス:モルガンww

sin:ってなってるでしょう、そうだね、ばっちり目が合うだろう!

sin:目が合うのは強制イベントだ!!

ルイス:じゃあ、目があった警察官に挨拶して次から合流だね! 楽しみ

sin:今日はそんなに進まなくてつまらなかったね、ごめんよ(´・ω・`)

ルイス:モルガンは残念ながら、ルイスのほうがばっちり会話してなぜか上着を貸しているという。

sin:そうだね、あ、ついでにいた場所に上着はないよ

ルイス:限のいいところまでいったから、警察組来るまで情報整理してるよー

sin:よろしくです!

sin:ルイス君の持っている情報はきっと役に立つ!!

sin:意味わかんないところあったら質問してください

ルイス:この神話生物、知ってる気がするけど、うーん、ストレイマンのほうがよくわからん。絞り切れん

ルイス:はーい!

sin:うふふ、独自解釈があるから

sin:後、有名神だから

sin:多分知ってらっしゃる神だよ

ルイス:まあいいや。推理当たっても外れても楽しいのがクトゥルフ

sin:確信したらメタ発言してもいいけど、ユタとかスクネはたぶん全然知らないのと、警察組はまだであってもないので今は勘弁してあげてね!

sin:あいつかな、って思いながらニヤニヤして、キャラはまったく知らない体で楽しんでいただけるといいな

ルイス:そうね。PCは神話技能持ってないからね

sin:そうそう、なるのシルヴィは持ってるんだけどねちょっと

ルイス:そっか。スレンダーマンだもんね

sin:そうそう

ルイス:マフィアの食いしん坊コンビも楽しみだなー

sin:食いしん坊コンビは

sin:うん

ルイス:うん

sin:シリアスのはずなのに毎回笑いの絶えないマフィア組

ルイス:窓ごとの温度差

ルイス:KP、お疲れ様です

sin:あいあい、ルイス君もお疲れ様です!

sin:では、今回はちょっと早いがここまで!


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