彼女の情熱＠マフィア組2

デイブ・タベルモン：デブほんと楽しい

si@KP：デブばっかりだ

プリングルス：プリングルスはチビめなだけでデブではない

プリングルス：つまりチビとデブのコンビ……！

si@KP：チビデブか

デイブ・タベルモン：ハゲてはないからまだセーフ

si@KP：そうだな（？）

プリングルス：プリングルスにはカイゼル髭もあるから

プリングルス：セーフ

デイブ・タベルモン：あ、あとシンちゃーん

si@KP：あいおう

デイブ・タベルモン：タバサから貰った手紙ってもっかいだせる？

デイブ・タベルモン：数字とかメモってないからメモっておきたい

si@KP：あ、何回でも出すよ

si@KP：でもURLにするわ

si@KP：まってて

デイブ・タベルモン：あじゃしー

si@KP：https://gyazo.com/07676f149bd7736e95a44032228ff4c6

si@KP：メモにも張ったね

si@KP：まあ、必要な時にわかるようになってるよ

デイブ・タベルモン：さんきゅーぅ

si@KP：分かるやつはこのままでわかるし

si@KP：おｋかな

デイブ・タベルモン：とりあえずこれからは流れにのる感じやね

デイブ・タベルモン：おｋ−

si@KP：そうだね、今はわかんなくてもすぐわかるよ、謎解きメインじゃないしね

si@KP：最悪アイディアだ、アイディアは強いぞ

デイブ・タベルモン：まぁ二人いればなんとかなるですです

si@KP：そうだね、合流ものちにあるし

si@KP：とりあえずお疲れだ

si@KP：質問あったらあとで受け付けるので！

si@KP：ヾ(。・ω・。)ノシ

プリングルス：おっつーん

デイブ・タベルモン：おつおつでしー

プリングルス：このままホワイト企業を目指そう

デイブ・タベルモン：順当に探索してって何がでてくるかって感じですな、今まだなんもわかんにゃい

プリングルス：したらなノシ

デイブ・タベルモン：せやね、ホワイトマヒア

デイブ・タベルモン：おやすみーぃ

プリングルス：プリングルス登場

si@KP：うぇーい

デイブ・タベルモン：タベルモンだもーん！

プリングルス：うぇーい

デイブ・タベルモン：おまたせー！

si@KP：うぇーい

si@KP：いえいえー

si@KP：では、続きから始めて以降

si@KP：いこう

si@KP：君たちは今キッチンだ

si@KP：そして血まみれの死体を見つけているね、もっかい描写しておくよ

si@KP：キッチンに入るとまず血の臭いがしたそして小さなテーブルに乗ったワインとグラス、メモのような紙片が目に入る、その奥に彼女の遺体があった着ているのは先日バーで着ていたドレスと同じ黒のドレスのままだと辛うじて分かる、それほどまでの流血をしていた恐ろしいほどの流血は、血袋を破裂させたのではないかというくらい広がっており、彼女の全身は穴だらけだった

si@KP：こんな無残な死に方をしているというのに、彼女はどこか笑みのような表情を浮かべて死んでいた

デイブ・タベルモン：「タバサァ・・・！てっきり俺ァ自殺かなんかだと思って・・・こんなひどい死に方しちまって・・・殺った奴ァ許さねぇ、俺がぶっ殺してやる・・・」（って泣いてる、SAN５も削れちったからね

デイブ・タベルモン：（ボスなんとかして

si@KP：あれ、5か

si@KP：アイディアしなきゃ(ㆁ▿ㆁ)

デイブ・タベルモン：（4+1やからね

デイブ・タベルモン：（あ、そんなんもあったか、一時的狂気か

デイブ・タベルモン：（ふってよろしいかな？

si@KP：よろしくてよ！

デイブ・タベルモン：アイデア45

デイブ・タベルモン：1d100

Cthulhu : (1D100) → 14

デイブ・タベルモン：（しっかり成功するんだよなぁ

si@KP：短期発狂だな

si@KP：ロープレは任せるけど

プリングルス：（おめでとう……！　コングラッチュレーション……！！

si@KP：決まってないならオリジナル狂気表を出すよ

デイブ・タベルモン：（表にお任せしよう

デイブ・タベルモン：（1ｄ何で振ればよろしいかな

si@KP：1d10だね

デイブ・タベルモン：1d10

Cthulhu : (1D10) → 6

si@KP：自暴自棄になる

デイブ・タベルモン：（ヤケになりまーす

プリングルス：（やけ食い

si@KP：食うのかよ！

デイブ・タベルモン：（そうここはキッチン

si@KP：人が死んでいるな

デイブ・タベルモン：「クッソォ・・・俺たちのファミリーを殺した報いは絶対に受けさせてやる・・・！そうですよねぇボス！」とかいいながらキッチンの戸棚をバーンと開けてあるものを食べますね

デイブ・タベルモン：（仕方ない、自暴自棄だから

プリングルス：（狂気故致し方なし

si@KP：はい、では食べ物はほとんどないことに気づけるね

プリングルス：（なんということだ

デイブ・タベルモン：（狂気故に発見することもある

プリングルス：（まぁとりあえずボスに出来ることは目星くらいよ

デイブ・タベルモン：ボスの目星を横目に「おいおいタバサの家なんもねぇじゃねぇか、こんな時は腹ごしらえしねぇと始まらねぇってのによ！」っつってキッチンにある扉全部開けますね

si@KP：目星どうぞー

プリングルス：（現場を進んで荒らしていくスタイル

si@KP：キッチンの扉は缶詰とかなら見つかるかも、後は昨日のワインがテーブルにある、おつまみにチーズかな

プリングルス：（あいあい、目星65

プリングルス：1d100

Cthulhu : (1D100) → 2

デイブ・タベルモン：（くりったぁ

si@KP：クリティカール

プリングルス：（荒ぶるぅ

si@KP：ふり幅が素晴らしいですね

デイブ・タベルモン：（むちゃくちゃや

プリングルス：（前回１００、その落差98……！

si@KP：では、死体の状況

si@KP：死因は散弾銃やトンプソンによるものに思えたが、部屋に弾痕が全くないことに気づく、死体の穴は銃によるものではない、出血でよく見えないが、衣服には穴が開いていないように感じる

si@KP：また、床に広がった血痕に糸くずを引きずったような細い線のような痕がいくつかあることに気づく（クリティカル情報）

プリングルス：「まずは落ち着くのだ、デイブ。怒りはその時まで秘めておけ。そう、料理人は狼狽えない……！」

プリングルス：（そう言ってから気づいた内容を伝えよう。狂ってるけど

デイブ・タベルモン：「・・・ッ！。イエス、ボスッ・・・！」っていいつつ机のワインとチーズ食うね

si@KP：どぞどぞ

si@KP：それもどうぞ

プリングルス：（ワインは未開封だった系？

デイブ・タベルモン：（これいつまでヤケになってればいいですかKP

si@KP：飲んでありましたね、少しだけど

si@KP：あ、楽しんだら落ち着いていいよ

プリングルス：（飲みさしかー

デイブ・タベルモン：（じゃあワインが気付になったみたいな感じで落ちきますね

si@KP：んじゃ落ち着いたデイブは一緒に手紙が置いてあることに気づくね

デイブ・タベルモン：テーブルにあるもん食ってるんだからそりゃ気付くか、見まーす

プリングルス：「部屋にも服にも傷がない、トリガーハッピーの所業にしては芸が細かすぎる。裸で撃たれたとてもこうはなるまい」

プリングルス：（やっぱり邪神徒じゃないか

デイブ・タベルモン：「ボス、この手紙、タバサの遺書じゃねぇですかね。」って共有しますね

si@KP：あいおうー

デイブ・タベルモン：（KP,デブは毎朝協会に通うくらいには信心深いんですがタバサがクリスチャンかどうかは知ってたりしませんかね

si@KP：まじか、じゃあ知っているよ

si@KP：熱心なクリスチャンだった、だが2年位前からミサに来なくなった

プリングルス：（また二年前か

デイブ・タベルモン：（適当に書いたプロフが役に立つこともあるのなぁ

プリングルス：「祈りか……昨日もそのようなことを言っていたの」

si@KP：さて、やることなくなったら相談があるのぜ

デイブ・タベルモン：（はーい

プリングルス：（へーい

プリングルス：（あ、一応その前に聞いておこう

si@KP：タバサだけど、この死は公にしてほしくないと言っておりましたね

si@KP：あ、どうぞ

プリングルス：細い線は部屋の中で途切れてる感じなん？

プリングルス：何処かに辿っていけるとかはない感じ？

si@KP：ああ、そうだね、追跡できないよ

si@KP：血がもたなかったんだね

プリングルス：おｋー

si@KP：では、相談続き

si@KP：君たちがこのまま普通に葬式してなかったことにしてしまうと困るのです

デイブ・タベルモン：（にゃるほど

si@KP：でだ、君たちはマフィアなんですけど

プリングルス：・３・

si@KP：お抱えの闇医者とかいると思うんですよ、検死を依頼して、内々に彼女の死因を探るように動いてほしかったんです

si@KP：これをドンからの命令にしたかったんですけど(ㆁ▿ㆁ)

デイブ・タベルモン：（もうドンいるもんなぁ

プリングルス：（しかも書面にして公にしないことを約束する徹底ぶり

si@KP：新聞とかに載せないでほしいってことだね

プリングルス：（マフィア組、完っ！

si@KP：終わらせるなよぅうう

プリングルス：（しゃーない、拡大解釈しよう

デイブ・タベルモン：（内緒にしようとしてもデブはヤダヤダ絶対犯人みつけて殺すんだーい！って駄駄こねよ

デイブ・タベルモン：（デブの駄駄

プリングルス：（公にしないとは約束したが、ファミリー的に犯人は見つけなければならないからね

デイブ・タベルモン：（さすぼす

プリングルス：（内々で処理しつつ自分らで探ろうとして、情報が探索者の一部に漏れるていでどうよ

プリングルス：（なんなら警察上層部に賄賂を渡してもかまわんっ！

si@KP：彼女としては新聞に載せたりして自分の死を公にしたり、近所の人に言いふらしたりしてほしくないっていう依頼だったと思って

si@KP：その域だー

デイブ・タベルモン：（おけでーす

プリングルス：（プリングルスの取る手段としては、ここで情報を集めてから証拠を隠滅。

プリングルス：（ファミリーだけでしめやかに密葬して、約束通り管理しつつ謎を追う。警察とかには圧力やらなんやらをかける

デイブ・タベルモン：（部下としては勝手に動くのもアレだからボスから指示あるとありがてぇ

si@KP：情報ですが、医学的知識がないと何とも出てこないので闇医者召喚してね

プリングルス：（でも情報が隠しきれないので探索者共が首を突っ込む感じでひとつ

プリングルス：（闇医者のカードをドローするわ

プリングルス：（ブラックジャックをよろしく

デイブ・タベルモン：（ブラよろ

si@KP：では、医者があなたたちに依頼されて検死します、まあ技能失敗しないからブラックジャックでもいいけど

プリングルス：（やったぜ

si@KP：ではいったんおうちは死体の片づけとかもあるので出て行ってもらう形になります

si@KP：再調査は後日になるのだ

プリングルス：（その前に家探ししようぜ！

プリングルス：（ぇー

デイブ・タベルモン：（あ、他の探索入らない感じなのかしら

デイブ・タベルモン：（あ、なるほどですぅ

プリングルス：（証拠消されるじゃん・３・

si@KP：残念だったな、葬式の準備してくれないとな

プリングルス：（闇医者が来るまでの時間があると思うのよ

si@KP：他殺にしか見えない死ではあったが、彼女が自身の死を予見しており、騒ぎにしないという約束を周辺の者に頼んでいたことから、彼女の葬儀は静粛に行われた…

si@KP：気の利く部下が手配してくれたんだよ

プリングルス：（強制キャンセルしおった

si@KP：では、ちょっと葬式とかいろいろね

si@KP：忙しくしている間のあなたたちですが

デイブ・タベルモン：（さんざんなクリスマスだな

プリングルス：（ファミリーは死ぬ、家探しはできない、サンタは来ない。ろくなクリスマスじゃないな

si@KP：君たちってどこだっけ

プリングルス：（ユタに合わせた

si@KP：フレンチヒルか

si@KP：ンじゃお互い幸運ロールをどうぞ

デイブ・タベルモン：イースト協会にほど近いフレンチヒルかな

デイブ・タベルモン：はーい！

デイブ・タベルモン：幸運60

デイブ・タベルモン：1d100

Cthulhu : (1D100) → 19

プリングルス：幸運75

プリングルス：1d100

Cthulhu : (1D100) → 36

si@KP：お二人は忙しくも何もない毎日を過ごした

プリングルス：（なにもない

デイブ・タベルモン：（良かったのか悪かったのかｗ

デイブ・タベルモン：（んじゃ葬式は終わられた感じですかね？

si@KP：じゃあ飛ばすの、いろいろあってやっとこさ彼女のおうちを再調査できるようになるのが1月14日になる

プリングルス：（いろいろあった

si@KP：その間に入手できた情報を上げよう

デイブ・タベルモン：（２０日もかかったぁ！

si@KP：クリスマスとか年末年始とか休業してたお店の再開とか葬式とかだよ！

デイブ・タベルモン：（忙しいもんね飲食店

si@KP：死因結果出ましたでしょうか？

デイブ・タベルモン：（出ましたでしょうか？

プリングルス：（出ましたでしょうか

si@KP：画像見えないか

デイブ・タベルモン：（でました

si@KP：おｋ

si@KP：詳細いうよ

si@KP：貫通している傷跡がない

デイブ・タベルモン：（内側から外の傷なの？外側から内側の傷なの？

si@KP：全部中側からえぐれたような傷跡である

si@KP：まっすぐな傷ではない

si@KP：細かいやすりのようなもので削られているような跡がある

デイブ・タベルモン：（ふむ？

デイブ・タベルモン：（内側からえぐれたってどゆこと？

si@KP：うーん外からの傷って

si@KP：こう

si@KP：刺すとするじゃん

デイブ・タベルモン：（わかるー

si@KP：そうすると皮膚って内側に入って

si@KP：抜くときにまあ引っ張られるよね

デイブ・タベルモン：（わかるぅー

si@KP：でも、中からの傷って

si@KP：こうなるんだとおもうんだ

デイブ・タベルモン：（あー、なるほど、爆発四散的な感じね

si@KP：貫通していない理由もね

si@KP：外からだと

デイブ・タベルモン：（内側からボンッ的な

si@KP：こういくことがあるよね、特に銃とかだと

si@KP：中だと貫通はしないよね

si@KP：中に原因があったから

si@KP：爆発なら別だろうけど

デイブ・タベルモン：（わかりゃーした、丁寧にさんきゅー！

デイブ・タベルモン：（今１月１４日で、デブとボスはこの話を一緒に聞いてるってことでいいのかな？

si@KP：1920年医学でわかるかどうか謎だけど

デイブ・タベルモン：（ていうかボスいる？

si@KP：ボスもいてほしい

si@KP：ブラックジャックならわかる

si@KP：14日に知ってっていいよ

si@KP：14日前に

デイブ・タベルモン：おけっす

プリングルス：（おるよ

si@KP：おｋ

si@KP：14日にタバサの家に行って再調査できるけど

si@KP：その前にやることあるかな？

プリングルス：（そりゃブラックジャックの見解を聞くよ

デイブ・タベルモン：（ぶらよろ

si@KP：見解

si@KP：1d100

Cthulhu : (1D100) → 96

si@KP：1d100

Cthulhu : (1D100) → 34

デイブ・タベルモン：（ぶろっくじゃっくぅ！

si@KP：ジャックは元気だった

プリングルス：（こいつさては偽物だな

si@KP：いや、ちょっとSAN値を決めてSANチェックしたんだけど

si@KP：こいつヤベー元気だった

プリングルス：（さすブラ

デイブ・タベルモン：（ブラックジャックのメンタルだった

プリングルス：（数多くの変死体を見てきたはずなのにSAN値96とか化物かな？

デイブ・タベルモン：（こいつ仲間に欲しいな

プリングルス：（お抱えって言ってたから簡単に呼び出せるはずよ

デイブ・タベルモン：（ありがてぇな

プリングルス：（まぁひとまずタバサについてブラックジャックの見解を聞こう

si@KP：呼んでいいよー

si@KP：で、何ききたいの？

プリングルス：（とりあえず医者の見解として、こういった死に方が起こりうるのかどうかよ

プリングルス：（人為的なものと仮定して人間に可能なのかを確認しないと

デイブ・タベルモン：（死亡時刻と、一番デカイ腹の傷とその他の傷に違いがあるのかを聞きたいね

si@KP：おけー順番にこたえていくぜー

si@KP：医者の見解として、何でこんな死体が出来上がったか意味不明

デイブ・タベルモン：（まだ人間がやったと思ってるもんねアタイ達、PL的にはもう完全なんか生まれてんじゃんだけど

プリングルス：（また二人は邪神なんて知らないからね

si@KP：人が殺したとしたらどうやって殺したかもよくわからん

si@KP：死亡時刻ははっきりわかんね、死体ぐっちゃぐちゃだし

si@KP：まあ、24日の夜にあってるしその後じゃん？

si@KP：でかい腹の傷はそのほかの傷の集合体のようなもんだ、はっきり言って一緒

si@KP：二人は邪神なんて知らないけど、医者からいわせりゃ人間がやれる死体じゃねぇって話だ

デイブ・タベルモン：（つまり、腹の傷の深さと膝の傷の深さは一緒ってことかな？

si@KP：深さは一緒じゃない、でも傷としては一緒だ

si@KP：深さは場所によって違う

デイブ・タベルモン：（おけーぃ

si@KP：さてブラックジャックは闇医者だけど

si@KP：アイディアはどのくらいあるんだろうな

si@KP：だれか1ｄ100してみてよ

プリングルス：（どうするー？

デイブ・タベルモン：（ボスぅ！一丁頼んますわぁ！

プリングルス：（まかせろー

プリングルス：1d100

Cthulhu : (1D100) → 71

プリングルス：（そこそこ

デイブ・タベルモン：さすがやでぇ

プリングルス：（マフィア組で一番アイデア高いじゃねぇか！

デイブ・タベルモン：（あ、あともいっこ質問、タバサの胃の中はやっぱり空っぽだったのかしら

デイブ・タベルモン：（ええ医者やコイツは

si@KP：んじゃデイブが成功かどうか1ｄ100してね

si@KP：ワインとチーズと水が出てきたんじゃないかな

プリングルス：（やっちまいなー

デイブ・タベルモン：（しゃー

デイブ・タベルモン：1d100

Cthulhu : (1D100) → 36

デイブ・タベルモン：（ふとぅ

si@KP：成功したな

プリングルス：（いぇー

デイブ・タベルモン：（逆だったら成功しなかった、いいコンビ

プリングルス：（ビデブは黄金比

si@KP：ちょっと待ってねー情報何処やったー

si@KP：ってやってるから

デイブ・タベルモン：（はーい

デイブ・タベルモン：（まぁええ時間やしこの情報きいて今後の相談して今日は終わりかね

プリングルス：おｋ−

si@KP：おｋ

si@KP：んじゃブラックジャックが言うよー

デイブ・タベルモン：（よろしくぅ！

si@KP：傷の具合からして人間の柔らかい部分が主だっていうのが分かる

si@KP：関節とか、腹部とかだね

デイブ・タベルモン：膝裏とかね、なるほどね

si@KP：幼虫に寄生した主の肉を食わせて育てるハエがいるんだけどさ、そんな感じに見えなくもないよね

プリングルス：（寄生虫ゥ

si@KP：ヒトヒフバエですね、下手に検索しない事をお勧めします、かなりグロいです

デイブ・タベルモン：（笑顔でその死に方するとかSAN0やったんやろなぁ・・・

プリングルス：（かなしいなぁ

デイブ・タベルモン：（情報は以上かしらね？

si@KP：そのくらいかなー

プリングルス：（重要な情報やったね。さすブラ

si@KP：ブラックジャック的には

デイブ・タベルモン：（ありがとうブラックジャック

si@KP：いつでも呼んでくれよボス！

si@KP：他にないなら終わりにするよ

si@KP：次回はおうち探索になる！

デイブ・タベルモン：「あの医者に聞いてもこの調子ってことぁ、タバサのヤツ相当キッカイな死に方をしたんすねぇボス」

プリングルス：おｋ−

デイブ・タベルモン：おｋ−

si@KP：おつかれさんした、このあたりの情報で君たちは人間の仕業かどうか疑問を持っててもいいのだよ

プリングルス：「何にせよ、原因を突き止めねばなるまい。彼女が望んだものであれ、血の報いが相応だの」

プリングルス：（まぁお抱え医者が人間業じゃねぇって断言した時点でボスは訝しんでるよ

プリングルス：（しかもブラックジャックの言うことだから

si@KP：そうだろうね、こいつ医学どれだけ持ってるか知らないけど

デイブ・タベルモン：「イェスボス。俺らがただの陽気なコックさんじゃーないって事を、そいつに思い知らせてやりましょう」

si@KP：賢いし、SAN値レジーナ並みだし

プリングルス：（神話生物の予想はついた

デイブ・タベルモン：（デブはまだ人間だとおもってる、なんてったって２０世紀だもん

si@KP：有名神様でしたでしょう

プリングルス：（マイナーではなかったか

プリングルス：（が

si@KP：まじか、有名人だと思ってた

si@KP：有名神

si@KP：とりあえずログ保存するのだー

デイブ・タベルモン：うむしー

デイブ・タベルモン：（行動指針的にはちょい前による君が言った感じでいいね

プリングルス：（まぁ外れてるかもしれんし

デイブ・タベルモン：（あとKP、次回までに持ち物更新するんで持ち歩きたいっす。もうそろ拳銃くらいは持っておきたい。

si@KP：いいよー、持ってていいよー持ち歩いていることにしていいよー

プリングルス：（俺は前に行った通り幸運値任せで

si@KP：独自解釈もあるが、ほかにいねぇだろうレベルな神様だと思ってる

si@KP：いいよー

プリングルス：（そも探索技能ないしな！

si@KP：んじゃおつかれいだ

si@KP：ログ保存できた確認して落ちるのぜ

プリングルス：おっつーん

デイブ・タベルモン：おつつーん

デイブ・タベルモン：ではまた次回！俺もメモメモしとこー

プリングルス：にゃおらー

si@KP：ヘロー

si@KP：今とりあえず出てる情報を出してみたよ

プリングルス：あざす

si@KP：今のうちに質問とかあればどうぞ

デイブ・タベルモン：おっまたせー！

si@KP：きたなー

si@KP：んじゃ、現在1月14日

プリングルス：いぇあー

si@KP：行動次第ではすぐに終わってしまうが

デイブ・タベルモン：いぇあー！

si@KP：朝、君たちはどうする？　今日タバサのおうちを探索できる予定だけど

si@KP：ついでに今は事務所かな

プリングルス：人手がほしいという理由で部下を引き連れていった場合、NPCとして役立ちますか

si@KP：後、良ければ日常的にやるであろう行動とかも描写してほしいな

プリングルス：（具体的にはブラックジャック並みの活躍を期待する

si@KP：ブラックジャックか、あいつはお抱えの医者だから頼ってもいいけど

si@KP：一応故人でも女性のおうちで、君たちはいろいろ託されているけどっていう事を考えてほしいっちゃほしいが

デイブ・タベルモン：（デブは朝ごはん食べて教会寄ってから出勤してるかな

si@KP：医者として意見を求めるなら奴は使ってもいいよ

デイブ・タベルモン：（朝ご飯その２をボスと食べてもいいな

si@KP：今回医者いないしね、医者としては有効活用してくれていいよ

プリングルス：（ふむん、じゃあまずはデイブを護衛として引き連れるだけにするか。中規模マフィアだし

si@KP：こいつは事務所に出勤してるだろうし、何か情報集めて持ってくるならどうぞだな

プリングルス：（プリングルスはファミリーの福利厚生を第一に考えつつ、経営計画を立てたりしながら

デイブ・タベルモン：（あ、KP!ごめん！拳銃用意してないや！なんかよさげなのください！

si@KP：拳銃か、2発撃てるタイプと殺傷力強めのタイプがあるけど

プリングルス：（タバサの死因を晴らそうと部下に情報を集めさせているんじゃないかな

デイブ・タベルモン：二発撃てるのが良い

si@KP：マフィアって方から入るなら45口径の1発　2発ならあれじゃん

si@KP：警察とか持ってるやつなんだっけ

プリングルス：（帰宅時間頃のタバサを見かけた奴が居ないかとか、家の近くで不審な出来事や物音がなかったりしたのかとか

プリングルス：（多分そんななんやかんやを部下に調べさせているはず。

プリングルス：（コルトパイソン（違う

si@KP：38口径リボルバー、S&W M10

si@KP：1d10ダメ,2発撃てる

デイブ・タベルモン：（んじゃ信用と信頼のスミスアンドウェッソン社を選びましょう

si@KP：コルト・パイソンは時代的にもう少し先だったかな？

デイブ・タベルモン：（ありがとうＫＰ−！

si@KP：いえー

si@KP：拳銃はおうちか、事務所にあったことにしてもいいよ、愛用なのでしょう

si@KP：帰宅時間頃のタバサを見かけた奴が居ないかとか、家の近くで不審な出来事や物音がなかったりしたのかとか　について

si@KP：まあ、帰宅は彼女は普通に帰ったので、帰った彼女を見かけた人はいたでしょうね、特に変わった様子もなかったことでしょう

si@KP：遅い時間帯だったから心配はしましたが、彼女は車だったし、普通に一人でご帰宅しました

プリングルス：（やはり犯行現場はキッチン

si@KP：また、彼女の家周辺では不審な出来事などは部下が調べた感じでは特に何か見つかってないよ

si@KP：プリングルスは事前調査とかしてるみたいだけど

デイブ・タベルモン：（にゃるほどなー、まぁ行くしかないわね！

si@KP：どっしよっかなー

si@KP：朝は何かしない？　大丈夫？

si@KP：このまま向かうのもよしだ

プリングルス：（じゃあデイブとプリングスルで料理しようぜ！（ぉ

si@KP：いいよ！！！（（

デイブ・タベルモン：（朝ごはんその２を食べよう

si@KP：二度目の朝食になるけど、デブ

デイブ・タベルモン：（あ、あとちょっと遅れて護衛の話だけど運転手だけ欲しいっす。車でずっと待ってるタイプの寡黙なダンディな人）

si@KP：運転

プリングルス：（ダンディ

si@KP：別に運転してもいいけど、護衛がほしいのよね

デイブ・タベルモン：（いや、デブ運転できなさそうだしボスに運転させるのは無いし、ただの運転手

プリングルス：（じゃあついでに車でずっと待ってる護衛のクールな秘書の人も雇おう

プリングルス：（きっとマフィアだからいるはず（偏見

si@KP：あ、そう？　護衛がほしいなら護衛でもいいよ、拳銃得意マンと武道得意マンどっちがいいか聞こうと思ったけど

si@KP：クールな秘書なら頭いい系？　マフィアのボスだからどういう系の人ほしいっていえば一人くらい付けたるよ

デイブ・タベルモン：（やったぁ！

si@KP：どうしてもっていうならジャックが運転する（（

プリングルス：四人乗りの車で運転手、助手席にデイブ、後部座席にボス、左側に肉弾系の女性秘書で

si@KP：ただし奴は、インテリだから護衛にはならないと思え

プリングルス：（肉弾系の女性秘書で

デイブ・タベルモン：（デブかな？

si@KP：2人つけるんかい

si@KP：メタなこというとKPにロールプレイの負担がかからない系の子にしてください

si@KP：合流もあるので（（

デイブ・タベルモン：（じゃあ1人で肉弾系の寡黙でダンディな女性秘書の運転手でいいじゃん

si@KP：いろいろおかしい

プリングルス：（基本しゃべらない系でいいと思っているのよ

プリングルス：単純に車は四人乗りだろうから、空席を作るの変だと思っただけだし

デイブ・タベルモン：（セリフはずっと「・・・」だから負担にもならないね！

si@KP：んじゃあ、武道できる女の子秘書つけるから許して

si@KP：空席はあるなら仕方ないだろ

si@KP：まあいいや、運転手には運転しかさせないならもう車だと思ってくから

si@KP：ダンディイケメンじじい運転手の、武道系女秘書つけるから

プリングルス：（イメージ的にマフィアのボスって車の両脇に弾除けの人を配置する感があったからね

デイブ・タベルモン：（あざまーす！

プリングルス：（あざーす

si@KP：インテリ系は運転手、武道系は秘書に任せろ

si@KP：おｋ

プリングルス：じゃあとりあえず料理しようぜ！

si@KP：でも基本探索者が頑張れよ、車のドアなら開けるから

プリングルス：（これからの幸先を占おうぜ！

デイブ・タベルモン：（いぇっす！

デイブ・タベルモン：料理55

si@KP：やれやれー

デイブ・タベルモン：1d100

Cthulhu : (1D100) → 92

デイブ・タベルモン：（ふぅー！

si@KP：ふー

プリングルス：（俺は正直、フレーバーとして置いただけでついてこなくてもいいと思っていた

プリングルス：料理８０

プリングルス：1d100

Cthulhu : (1D100) → 83

プリングルス：（ふぅー！

デイブ・タベルモン：（あんまりお役立ちキャラだと俺らが活躍できないしね

si@KP：おまいらがあほなことしてるから料理が焦げたぞ

デイブ・タベルモン：（ふぅー！

si@KP：うん、本当にフレーバーだと思って、飾りだ

si@KP：マフィア感出すための

si@KP：ドア開ける係だ

デイブ・タベルモン：（そんな感じそんな感じ

プリングルス：（そんなことより料理人が料理失敗の不甲斐なさよ

デイブ・タベルモン：（sinちゃん料理大失敗したけどどうしよっか・・・

si@KP：ちょっと、タバサのこと考えてて焦げたんじゃね

si@KP：私の卓は、料理は基本失敗しても美味しいから大丈夫

si@KP：本人の納得いくかどうかだから

プリングルス：（デイブが焦げのある料理を美味しくいただきました

si@KP：きっと自分の舌を満足させる料理ではなかったんだろう、でも普通においしい、ちょっと焦げてるのは手作りだからな

プリングルス：（基本（なおファンブル

si@KP：いいんだよ、食材を無駄にするなよ

デイブ・タベルモン：「んー・・・今日の朝飯はイマイチですねぇボス・・・、客じゃなくて俺が食う飯で良かったですわガッハッハ」もぐもぐ

si@KP：ついでに誰かのために作ったりすると補正がつきます、料理はおいしくないとね

si@KP：じゃあ、そんなファンブラーな料理人

si@KP：ファンブルは出てないじゃん

プリングルス：「ふむぅ。久々に作ったせいか粗が目立つの。やはり書類仕事ばかりでは鈍るのぅ」（もぐもぐ

si@KP：えっと、ボスは結構周辺情報気にしてたね

プリングルス：（ギリセーフやね

プリングルス：（いえす

デイブ・タベルモン：（ファンブルでも美味い飯って逆に怖いよね

si@KP：んじゃあ、ちょっと行動が料理だったので、幸運振ってみて

si@KP：見た目はモザイク、食べると食える、あら不思議料理

プリングルス：幸運７５−

プリングルス：1d100

Cthulhu : (1D100) → 71

プリングルス：（セーフ……！

si@KP：おっと、成功したな

デイブ・タベルモン：幸運61

デイブ・タベルモン：何だこの端数、60ね！

デイブ・タベルモン：1d100

Cthulhu : (1D100) → 94

デイブ・タベルモン：（ふぇー

si@KP：んじゃ無口武道系女秘書が朝刊をボスに持ってきたよ

プリングルス：（できる秘書

si@KP：デイブはもうご飯にしか意識がない

プリングルス：（できないデブ

デイブ・タベルモン：（デブだからね、飯食ってる時は仕方ないね

プリングルス：「おお、ありがとうマリア（仮名）」と言って朝刊を見るのよ

si@KP：死因結果の隣に出したよ

プリングルス：（増えた

デイブ・タベルモン：（あちゃ、バレてんじゃん

si@KP：昨晩だ

プリングルス：（別人やで

si@KP：今日は1月14日

デイブ・タベルモン：（別人じゃん

si@KP：さて、どうするかな

デイブ・タベルモン：（デブはまだもぐもぐしてるからこの情報知らないね

si@KP：もぐもぐ

プリングルス：（プリングルス的にはなー、どうかなー。どっちかなー

デイブ・タベルモン：（めちゃ失敗してるからたまにジャリってするけど気にせずもぐもぐ

si@KP：そんなにｗｗｗ

si@KP：何入れたんだｗｗｗ

デイブ・タベルモン：（デブは歯も丈夫

プリングルス：（俺的にはストレイマン探しの方が真相に近づくと予想

si@KP：相談していいよー

プリングルス：（でもきっとプリングルスは約束のこともあってタバサのお家を気にしているはず

デイブ・タベルモン：（アサリの殻とか入ってんじゃないかな

プリングルス：（マフィアの人員力を使ってストレイマンを探させるのはアリですかね

プリングルス：とりあえずもぐもぐしてるデイブに「これを見たまえ」と新聞を見せよう

si@KP：そっすね

si@KP：探したいなら、マフィアの人員に声かけてみればいいと思うよ

si@KP：デイブと情報共有だね

プリングルス：（ひとまずデイブと話し合ってから派遣するかを決めよう

デイブ・タベルモン：じゃりもぐ「うっぷ、こりゃあタバサと同じっすねボス。彷徨う男・・・コイツがタバサをヤッたヤツだとお思いで？」

プリングルス：「ふぅむ……。無関係だとは思わん。しかし、タバサを害した本人かどうか」

プリングルス：「デイブ。君も知っての通り、今まで私はあの夜のことを調べさせていた」

プリングルス：「その結果、あの夜には何もなかった。タバサ自身の想いを除けば、周囲に不審なことは何も起こっていなかったという結果だ」

デイブ・タベルモン：じゃりもぐ「・・・」（お話し聞いてるね

プリングルス：「もし件のストレイマンが下手人であるのなら、今回とタバサの時とでは危機管理が違いすぎる。多数の目撃情報などあまりにお粗末だ」

デイブ・タベルモン：ごくん「・・・」（ちゃんと話は聞いてますよ

プリングルス：「即ち。ストレイマンとやらが某の影響を受けたのではないか。その影響の大本こそが、タバサを害した張本人ではないか」

プリングルス：「現状、私はそう考える」

プリングルス：（そう結んでからプリングルスもじゃりもぐするよ

si@KP：このデブはシリアスシーンに必ず口に何か入れてるな

プリングルス：（デブ故に

si@KP：で、どうする？　行動は、おふたりで話して決めていいぞ

プリングルス：（ぶっちゃけ俺はストレイマンを探す系の技能など無い

プリングルス：（なのでタバサの家で目星る方がマシだと思っている

デイブ・タベルモン：んぐんぐ「プハー。なるほどでさぁボス、お考えはよくわかりました。つまりストレイマンを拉致ってツメりゃーなんかわかるってーコトですね！」

デイブ・タベルモン：「しっかしタバサの家も気になりますねぇ、アイツとこのストレイマンが無関係って事ァないでしょうし。とりあえずそっちから回りますか？」

デイブ・タベルモン：（タバサ家のがヒント多そうよね

si@KP：んじゃ二人でタバサ家でいいのかな？

プリングルス：（せやね

プリングルス：「ふぅむ。そうだの」

si@KP：んじゃボスとしてストレイマンについて部下に何か言う？

プリングルス：「ではマリア（仮名）。何人かに声をかけて、ストレイマンの身柄について洗うよう指示しておいてくれたまえ」

デイブ・タベルモン：（そこは調べておきたいね、この情報だとストレイマンってそもそも何？ってのがわかんにゃいもんね

プリングルス：「出自から居場所、些細な事でも構わないので情報を集めておくように」

si@KP：では、マリアちゃん

si@KP：ちょっと1ｄ100でマリアちゃんの幸運決めて

プリングルス：「ただし、無理は禁物だ。危険な人物であろうことは違いない、深入りはしすぎないように言いくるめておきたまえ」

デイブ・タベルモン：（大きな数字を出すなら今日は俺の出番ですな

プリングルス：「我々プリングルスファミリーにとって、皆の命より重要なものはないのだから」

si@KP：やってまえー

プリングルス：（ヤッチマイナー

デイブ・タベルモン：1d100

Cthulhu : (1D100) → 44

si@KP：あい

si@KP：んじゃボス

プリングルス：（微妙

デイブ・タベルモン：（裏目裏目

si@KP：幸運振って

プリングルス：1d100

Cthulhu : (1D100) → 62

si@KP：あい

デイブ・タベルモン：（あい

プリングルス：（無念っ

si@KP：んじゃあマリアちゃんが言います

si@KP：「あ…あの、ボス」

si@KP：「そいつなんですけど…、私、見たことあると思います」

プリングルス：（ファッ！？

デイブ・タベルモン：（えぇ・・・

si@KP：（おまいらは幸運にもニアミスしてたんだなー

si@KP：＊前回の幸運ロール参照

プリングルス：（何もなかった幸運か

デイブ・タベルモン：あーはん

si@KP：「夜、一人で歩いていた時、たぶん、1月の初めごろだったと思います」

si@KP：「急に声かけられて、子供だったんで、迷子かと思って話を聞いたら、何か質問されて」

si@KP：「一回目の質問は、何だたかよく思い出せませんが、二回目の質問でアップタウンへの道を聞かれたんで教えました」

プリングルス：（迷子に優しいボスの護衛（マフィア

si@KP：「そしたら、目を離しているうちにいなくなりまして」

si@KP：「なんか、すごく嫌な、不気味な感じがして、その後気になって調べたんです…」

si@KP：ってことでマリアちゃんから情報が入ります

プリングルス：（やったぜ

プリングルス：（ついでにマリアちゃんのアイデアで一回目の質問を思い出させたり出来ませんかね

デイブ・タベルモン：（これ幸運成功してたらどうなってたんだろうな

プリングルス：（そりゃもうスーパーマリアちゃんになってたんじゃないかな＜幸運成功

si@KP：マリアちゃんは、ハイいぇっすぼーすって言ってしばらくしたら情報もってきたんじゃない＞幸運成功

デイブ・タベルモン：（なるほどですわ

プリングルス：（プリングルスファミリーは有能揃いですわ

si@KP：これは年末の新聞だね

プリングルス：（文面的にアイデアでも思い出せないっぽいかね

si@KP：ということで1回目の質問はどうしても思い出せない

デイブ・タベルモン：（無理っぽいよねー

プリングルス：（これは神話生物ですわ

si@KP：まあ、新聞見てわかる通り出てくるのは夜だなーって思っていいよ、朝の今ローラー作戦しても見つからないかもね

デイブ・タベルモン：（ちなみにタバサの家ってどこタウンだっけか

プリングルス：（ともあれ有能なマリアちゃんにはお礼を言っておこう

si@KP：タバサはダウンタウンの隣イーストタウン

プリングルス：「そうだったか。貴重な情報をありがとう。君たちはやはり私の宝だ」

si@KP：「とんでもないです、ボス」

デイブ・タベルモン：（あじゃっす

プリングルス：「ともあれ、無駄足になるかもしれないが念の為だ。居場所を可能な限り探すよう指示しておいてくれたまえ」

si@KP：んじゃちょっとゆっくりしちゃったかな

si@KP：さーいぇっさー

si@KP：んじゃ探すのはマリアちゃんに頼む？　そうすると武道秘書は別行動になるけど

プリングルス：「後、ツーマンセル以上での行動をすることを忘れずに。一人での行動は危険かも知れないからの」

プリングルス：（いや、伝言を頼んだ後に来てもらうよ

si@KP：おけー、んじゃ別のやつらが探してくれるでしょう

si@KP：4人でタバサ家に向かうよ

si@KP：いいかな？　10時半くらいになるのかな

プリングルス：（ダンディの名前はユタに決めてもらおう

プリングルス：（ええで

デイブ・タベルモン：「さてっと・・・飯もくったし銃も持ったし、行きますかぁボス」

デイブ・タベルモン：（ダンディあなー

si@KP：んじゃ運転手がドア開けてくれるよ

プリングルス：「そうだの。マリア、今の指示をジョン（仮名）に伝えた後、玄関先まで来てくれたまえ」

プリングルス：「タバサの家を調べに行く。護衛を君とデイブに頼む」

プリングルス：（ということでパラリラパラリラして行こう

si@KP：おけ

si@KP：んじゃ引継ぎして4人でタバサ家に

si@KP：お二人は家の前に車をとめて待ってるよ、ついでにタバサの愛車、フォードAも庭先に止まってるよ

プリングルス：（いぇあー家探しじゃー

デイブ・タベルモン：（ベルトラン・ファインスタインでいきまっしょい（思いつかなくて読んでた本からとりまんた

デイブ・タベルモン：（いぇー

si@KP：NPCの名前が決まっていく

プリングルス：（プリングルスファミリーが充実していく……！

si@KP：んじゃあどこ調べるのかな

si@KP：2か所探索くらいでいったんお昼になると思って、目安だけど

デイブ・タベルモン：（キッチンはもうある程度みたのかしら？

プリングルス：（調べきった感があるよね

si@KP：遺書的な紙切れを見つけてるね

デイブ・タベルモン：（戸棚もあけたもんねー

si@KP：いくなら、まあ床がちょと黒くなってるかもね

デイブ・タベルモン：（んじゃ二階からいきますか

プリングルス：（庭先繋がりでフォードAの中はマリアたちに見ていて貰おう

プリングルス：（うむし、倉庫と書斎は見たいからね

si@KP：おけー、シンプルでまあ覗いてみればわかるけど何もないよ＞フォードA

si@KP：何処にするかな

プリングルス：（時間を無駄にせずに済んだ……！

プリングルス：（俺は図書館もあるのでまずは書斎かなー

デイブ・タベルモン：（階段あがってすぐだし、倉庫からいきます？

デイブ・タベルモン：（ボスの仰せのままに！

プリングルス：隣の部屋だし別行動で時間を短縮しよう

デイブ・タベルモン：（仰せのままに！

si@KP：どっちがどっち行くの

デイブ・タベルモン：（デブ倉庫、プリ書斎

プリングルス：（導入でトラップはないと信じている

プリングルス：（そんな感じ

si@KP：ふふふ

si@KP：んじゃデブの倉庫から

デイブ・タベルモン：（デブの倉庫

si@KP：丁寧に中を見ていくけど、そこまで珍しいものはないね

プリングルス：（デブが詰まっていそう

si@KP：彼女は旅行が好きだったようだ、海外のお土産や、画材などが置いてある

si@KP：それを見てデイブは彼女はたまに絵を描いていることを思い出すだろう

si@KP：はい、ぶっちゃけ幸運ロールで何か欲しいもの見つかるかもしれない倉庫です

デイブ・タベルモン：（っしゃー、三度目の正直的なヤツ！

デイブ・タベルモン：幸運60

si@KP：いや、欲しいもの指定してから

デイブ・タベルモン：1d100

Cthulhu : (1D100) → 21

デイブ・タベルモン：（はーい

si@KP：幸運振ってあるかもってやつだよ

プリングルス：（やったぜ

si@KP：何欲しいんだよ(ㆁ▿ㆁ)

デイブ・タベルモン：（食べ物

プリングルス：（非常食かな？

デイブ・タベルモン：（あぁ・・・つい・・・キャラに引っ張られて・・・！

si@KP：んじゃ非常食でもあったんじゃないか

si@KP：次、ボス

si@KP：書斎兼アトリエとなっているようだ机、金庫、本棚、ベランダがあるのが分かる

プリングルス：（この非常食がまさかシナリオを左右するキーアイテムになるとはこの時KPには思いもよらなかったのであった

si@KP：まじかー

デイブ・タベルモン：（持ち物に加えました

si@KP：どうぞー

プリングルス：（あいあい

プリングルス：（とりあえず俺が一個目の行動してる間に、非常食を見つけ終わったデイブがこっちに来てる具合で

si@KP：1か所1時間にしたかったんだけど、まあいいか

プリングルス：（技能終了と同時に合流するぐらいの感じにしたいのだけどよろしいか

プリングルス：（ありがたし

プリングルス：（デイブは図書館持ってないよね？

si@KP：ここ調べたら今日は終わりかな

プリングルス：（せやね、いい時間やし

デイブ・タベルモン：（もってないよ！！

デイブ・タベルモン：（初期値やね

プリングルス：おｋー、じゃあ本棚に図書館ふるよ

si@KP：あいよう

プリングルス：図書館50

プリングルス：1d100

Cthulhu : (1D100) → 99

プリングルス：（ふぁっきゅー

si@KP：はい

デイブ・タベルモン：（すげーな京

プリングルス：（これで俺は100と99を出したぞ！

si@KP：んじゃあ、そうね

デイブ・タベルモン：（楽しいマフィア卓じゃなきゃ凹んでるところだぞ

si@KP：本棚に、彼女が描いたスケッチが挟まっていることに気づく

プリングルス：（これはSAN値の予感ですわ

si@KP：それは、精神的に不安定な人間が描いたような、歪で、どこか狂気を感じさせ、しかし目が離せないようなそんなスケッチだった

si@KP：SANチェックどうぞ　0/1でいいから

プリングルス：あいよー。SAN値73

si@KP：成功で0　失敗で1の減少よ

プリングルス：1d100

Cthulhu : (1D100) → 80

プリングルス：（ダメみたいですね

si@KP：へるねぇー

si@KP：1減らしておいて

プリングルス：（減らしたー

si@KP：んじゃ、時間とタイミング的にどうなるかわからないですが、今日はこの辺で

プリングルス：（しかしまだデブの一発に届いていない事実

プリングルス：（おっつー

si@KP：デブが倉庫調べ終わって、書斎に入ってきたよーって感じだ

si@KP：おつおつっした！

デイブ・タベルモン：（もぐもぐーなんもなかったすわボス—

デイブ・タベルモン：（あ、これ食べちゃダメじゃん非常食じゃん、今のなしで

デイブ・タベルモン：（おつしたー！

si@KP：お前、食ったら持ち物から減らせよ(ㆁ▿ㆁ)

プリングルス：（わたしはなにかよくないものを見た

si@KP：おつしたー

プリングルス：（俺はもう一回図書館チャレンジするかなー

プリングルス：ではではおやすー

デイブ・タベルモン：（ダメだ、キャラに引っ張られ過ぎて折角の幸運を無駄にした

デイブ・タベルモン：（おけすー、おやすー！

si@KP：私がきた！　ってか落ちてた！

デイブ・タベルモン：あるあるやね

デイブ・タベルモン：なんか俺とどどんとふの色にててやっこいな

デイブ・タベルモン：これでどうだ！

デイブ・タベルモン：ン—黒い

デイブ・タベルモン：んー

デイブ・タベルモン：見づらい

si@KP：なやめなやめー

デイブ・タベルモン：んー

デイブ・タベルモン：これやな

si@KP：お、きたな

プリングルス：うごいた

デイブ・タベルモン：いぇー！

si@KP：んじゃボスがファンブルして合流したね

si@KP：どうするかなー

プリングルス：とりま俺は宣言通り図書館チャレンジをもう一度するわ

si@KP：どうぞがんばれー

プリングルス：デブはどうする

デイブ・タベルモン：デブはねーとりあえず部屋になにがあるかみてよっかな

プリングルス：おｋ，じゃあ俺から。図書館50

プリングルス：1d100

Cthulhu : (1D100) → 58

プリングルス：（何もできない

si@KP：んじゃボスはめぼしいものを見つけられないね

デイブ・タベルモン：（絵ー怖いーってなってる

si@KP：書斎は机、金庫、本棚、ベランダがあるよ

デイブ・タベルモン：（デブは机をざっと見したいっす、技能いるならめぼすっす

デイブ・タベルモン：（紫色みやすぅい！

プリングルス：（ボスは探索技能がそも目星と図書館しか無いからね、しかたないね

si@KP：机な

si@KP：様々な画材と旅行先で撮った写真、スケッチブックが置いてあるよ、目星はいらないよ

デイブ・タベルモン：（ふむ

si@KP：ただ、ロールプレイでこれ見た後の行動を言ってくれ

デイブ・タベルモン：（うぃっす

デイブ・タベルモン：「倉庫といいココといい、画材ばっかだなぁ・・・」とか言いつつスケッチブックを無造作に捲りましょうかね

si@KP：はい、ではスケッチブックをぺらぺらめくります

デイブ・タベルモン：（さて、SAN値はへるかなーへるかなー！

si@KP：また落ちたしいいい

デイブ・タベルモン：おかえりんさん

プリングルス：おかー

si@KP：はい

si@KP：こんな感じのスケッチが出てきました

si@KP：彼女の狂気に染まったスケッチブックの中身を見てしまったデイブは1/1ｄ3のSANチェックをどうぞ

デイブ・タベルモン：（ひゅー

デイブ・タベルモン：SAN55

デイブ・タベルモン：1d100

Cthulhu : (1D100) → 62

デイブ・タベルモン：1d3

Cthulhu : (1D3) → 1

プリングルス：ひゅー

デイブ・タベルモン：（どっちみち、みたいな！

si@KP：んじゃぞっとしたねー

デイブ・タベルモン：（ここで質問なんだけどKP、デイブはこれまででタバサの絵をみたことはありましたかね？

si@KP：んー、あってもなくてもいいけど

si@KP：趣味だしなー

デイブ・タベルモン：（そうなの、こんな絵描いてたって知ってたかどうかでロール変わるなーと思って

si@KP：絵を趣味でかいているのはしっていてもいいかもね

si@KP：風景画が趣味だ

デイブ・タベルモン：（おけっす

si@KP：どうする？　スケッチは

si@KP：隠す？　見せる？

デイブ・タベルモン：んー

デイブ・タベルモン：「ヒュウ・・・、コイツぁ素敵なデブだなオイ・・・」って感じでデブとして処理します

デイブ・タベルモン：（なので見せません

プリングルス：（素敵なデブ

プリングルス：（それはまぎれもなくヤツさ

デイブ・タベルモン：（風景画と写真に関連はありますかね

si@KP：そっすねー

si@KP：んー

デイブ・タベルモン：（デイブだって素敵なデブだもん！

si@KP：アイディアでいいかなー？

si@KP：アイディアでいいよ

デイブ・タベルモン：いぇーす

デイブ・タベルモン：アイデア45

デイブ・タベルモン：1d100

Cthulhu : (1D100) → 73

デイブ・タベルモン：（こいつほんとなんも成功しねぇな！！

si@KP：んじゃ、いまいち何処かわからん風景だった

プリングルス：マフィア組の失敗率よ

デイブ・タベルモン：写真が気になるから写真だけボスにみせよっかな！

プリングルス：（全部見せてもええんやで。デブよりSAN値に余裕はある

デイブ・タベルモン：（んじゃもう全部みせよう

デイブ・タベルモン：「ねぇボス、スケッチブックに素敵なデブと素敵な風景が描いてあるんですが、タバサの奴こんなトコ行ってましたっけ？」

si@KP：あ、写真もスケッチと同じような風景だと思って

si@KP：見たらSANチェックしてね

プリングルス：（既にファンブルで狂気的な絵をみたボスに怖いものなど無い

デイブ・タベルモン：（写真的には山なのかしら？湖なのかしら？

プリングルス：SAN72

プリングルス：1d100

Cthulhu : (1D100) → 48

si@KP：山＆湖って感じ

デイブ・タベルモン：（おけっすぅ

プリングルス：（んじゃあ見てドキッとしてからアイデア振るよー

si@KP：あいよう

プリングルス：アイデアは65じゃー

プリングルス：1d100

Cthulhu : (1D100) → 6

デイブ・タベルモン：（ごーごー

プリングルス：ニアピン

デイブ・タベルモン：（夜君ふれはばマジでっかい

si@KP：ぱねー

プリングルス：（特性：ギャンブラーやで

si@KP：んじゃボスは彼女は旅行先の絵を描くのを思い出して、この写真とスケッチの風景はイギリスのものだろうと予想するよ

si@KP：彼女が最近旅行に出たのが2年前のイギリスだからね

デイブ・タベルモン：（ギリスかー

プリングルス：（じゃあそんな感じのことをデブにも伝えよう。

プリングルス：（この前イギリス旅行してたしイギリスじゃね的な

デイブ・タベルモン：（うっす

デイブ・タベルモン：（つってイギリスってわかってもまだなんもでてきてないしなー

デイブ・タベルモン：（次行きます？

プリングルス：（せやなー

デイブ・タベルモン：（あたいは金庫カナ

si@KP：ボスはどうする？

プリングルス：（もう神話生物は確定したからなー

プリングルス：とりあえず図書館チャレンジを続けるわ

プリングルス：（これで探索時間的に家探しは最後かな？

デイブ・タベルモン：（寝室とゲストルームもちらっとみたいけどねん

プリングルス：（まぁ最悪合流してからでもいけるやろ多分。

デイブ・タベルモン：（まぁ確かに！

si@KP：んじゃ図書館ふっといてくれ

プリングルス：（あ、とりあえず写真とスケッチはボスの懐に押収しておいてよいかい？

si@KP：金庫な

si@KP：あ、持って行ってもいいけど、悪いが懐には入らないからば

si@KP：な

プリングルス：（デカかったか

si@KP：スケッチブックだからな

si@KP：写真なら持っていけるよ、風景写真だけど

si@KP：で、金庫はがっちりダイヤル式の思い金庫があるのがわかる

si@KP：鍵開けするなら-80の補正が付くよ、やったね！

デイブ・タベルモン：（ダイヤル式かぁ

si@KP：でも君は金庫に描かれたマークをどこかで見たことがある事に気づくだろう、それは五芒星の真ん中に目のような、炎のような揺らめきが描かれている不思議な模様だ

デイブ・タベルモン：（メモのやつやーん

プリングルス：んー。懐に入れないってことは、スケッチブックごと？　1ページだけ切り取られてるとかではなく

プリングルス：（メモの数字やね

si@KP：そう思うなら開けられるだろうね、右に4まわしてして0に合わせてーとかやる感じだね

si@KP：で、最後に鍵でがっちゃんこと開けられる

si@KP：スケッチブックはブックだけど破っていってもいいよ

si@KP：そしたら懐に入れられるね

デイブ・タベルモン：（んじゃ図書館してるボスを横目に先に開けちゃおうかしらね

si@KP：がちゃがちゃりんこ

プリングルス：（がっちゃんこ

デイブ・タベルモン：「ふふーん、なにがでるかな、飯がでるかな、ジャジャジャジャーン」

プリングルス：（んー、まぁいいや。ブックってことはちゃんと閉じれば中の絵は目につかんよな

si@KP：では、手紙と、小瓶と、なんかメモ見つけたところでちょっと待ってね

si@KP：目につかんね＞スケッチブック

デイブ・タベルモン：（うっす

si@KP：金庫開いたところあたりで、下から置いてきたマリアの声が聞こえるよ

プリングルス：（別に手が塞がって困ることもないしなー。部屋を出る時にスケブごと回収するわ

si@KP：マリア：「ボス…デイブさん、なんか、お客様が来てます」

プリングルス：（敏捷にマイナスもつかんよな、スケブ程度なら

si@KP：まあ、手はふさがるがな

プリングルス：（ふさがる程度ならヘーキヘーキ

プリングルス：（俺の図書館チャレンジが……！

si@KP：あ、図書館ふってからでいいわごめんね

デイブ・タベルモン：（ごーごー

プリングルス：（やったー

プリングルス：1d100

Cthulhu : (1D100) → 88

プリングルス：やだー

プリングルス：大人しく一階に行こう

デイブ・タベルモン：（やだー

デイブ・タベルモン：「あん？俺らにか？」とか言いつつボスが行くならついてきますわ

si@KP：ざーんねんでしたー

si@KP：んじゃここまでだ、客は察して

プリングルス：（他の皆やね

si@KP：次は合流だー！　なんとか合流してみせる！！

プリングルス：いぇあー

デイブ・タベルモン：（ここで合流かー

si@KP：金庫はあいたところまでにしておくよ、中はちょっと読むのに時間かかる系アイテムなので

デイブ・タベルモン：（金庫はおっけっす、戸棚にお茶葉とかあったかしら

プリングルス：（懐に入れておきな

si@KP：そうっすね、食べ物はないけどお茶ならあるんじゃないかな

デイブ・タベルモン：（やん、夜君賢い

si@KP：この時代アーカムはコーヒーか？　まあなんかあるよ

プリングルス：（メモとか小瓶ならいけるやろ

si@KP：でも、デイブ君、そこ死体があったとこです感ね

si@KP：からね

デイブ・タベルモン：（どうすかKP,デブのふくよかな体にメモとか小瓶は隠せますか？

si@KP：持って行っていいよ、金庫の中身は持っていけるアイテムだし

デイブ・タベルモン：（やったぁ

si@KP：小瓶とかポケット余裕だね

デイブ・タベルモン：（お茶もあってやったぁ

プリングルス：（料理してお出迎えしなきゃ（使命感

si@KP：もうピンポンしてるのに

si@KP：この時代ドアノッカーだからマリア来たんだけど

デイブ・タベルモン：キッチンはKPの言うように人死にあったから客間で食べようね

デイブ・タベルモン：（はいな

si@KP：それがいいと思うよ、血まみれだったから、頑張って片づけたけどちょっと黒いし床

プリングルス：入ってもらって簡単な料理を作る時間もないか。10分くらいでちゃちゃっと

デイブ・タベルモン：（けど食材もないね

si@KP：それな

プリングルス：（そうだった

プリングルス：（あきらめよう

デイブ・タベルモン：（チャンスを待とう

デイブ・タベルモン：（くっそうタバサめ・・・！

プリングルス：（もしかしたら誰か食材を持ってきているかもしれない

デイブ・タベルモン：（手土産で肉とかあれば丁度いいのにね

si@KP：期待してて（白目

si@KP：まだみんなここまでたどりついていないからないとは言えない

デイブ・タベルモン：（さて、KP,今日はこんなもんですかな？

si@KP：実は昼飯前だしな

si@KP：おｋす

デイブ・タベルモン：（おｋ−

プリングルス：うぃうぃー

si@KP：今日はここまでです、次回は合流になったら声かけますので！

si@KP：お疲れさまでした！

プリングルス：おつつー

デイブ・タベルモン：（おつおつさましたー！

デイブ・タベルモン：案外さっくり合流できたね

si@KP：そう思ってくれるならいいけど(ㆁ▿ㆁ)

デイブ・タベルモン：つっても全員集合ではないのかしら？

プリングルス：わりと情報も手に入った感あるしね

si@KP：そうだといいな！

デイブ・タベルモン：技能失敗したくってるからなんなのかわからんけどもね

プリングルス：図書館3連続は悲しい

si@KP：夜はもうメタいところでいろいろわかってるだろう

プリングルス：せやな

si@KP：人数増えるから一緒に探索して

デイブ・タベルモン：（デブは完全に無知だからまだまだよ

si@KP：いいぞー、知らないほうが楽しかったりするしな！

プリングルス：（だから俺はスケブを隠す……！

si@KP：すきにしろー

プリングルス：（アレ見たら知ってる人は分かるしね

デイブ・タベルモン：（裏では心理戦が・・・！

プリングルス：（まぁ多分合流時に突っ込まれるだろうけど。そのスケブなんぞやって

si@KP：さすがにね！

si@KP：いろいろ情報整理しておいてくださいな、結構持ってると思うので