aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ sin_tr ≫ 彼女の情熱@マフィア組1
USERsin_tr
DATE17/09/23
sin@KP:うぇい デイブ・タベルモン:イェア sin@KP:先に共通情報を張っておく作業しておく sin@KP:今日パソコン? 大丈夫 地図見える? デイブ・タベルモン:だいじょーぶ!! sin@KP:おk デイブ・タベルモン:だいじょーぶ!! sin@KP:これが共通情報だー デイブ・タベルモン:地図だ デイブ・タベルモン:地図じゃない、カレンダーだ sin@KP:カレンダーだー sin@KP:1920年に振り返り休日があったかは謎だが sin@KP:夜がマフィアのドンなのよね sin@KP:ドンが探索者ってのが難しいので、察してロープレしてください デイブ・タベルモン:マフィアのドンはジャックの方だね デイブ・タベルモン:わかりゃーした sin@KP:ドンの回想シーンからスタート予定だけど sin@KP:そのあとはクリスマススタートになります、おふたりでね sin@KP:お、きたな sin@KP:カレンダー見えるかな? デイブ・タベルモン:ちがう、俺である デイブ・タベルモン:あ、きたね sin@KP:お? sin@KP:カレンダー見える? sin@KP:地図の隣なんだけど デイブ・タベルモン:クリスマスかー、んじゃ七面鳥とマッシュポテトやな プリングルス:見える絵 sin@KP:では、ちょっとマフィアのドンが探索者って都合で sin@KP:動かしにくいなーって思うところがあるので、察してあげて、ロープレ協力してあげて プリングルス:(アットホームなドンだから平気平気。アクティブにいこう sin@KP:おけー デイブ・タベルモン:マフィアのドンというかレストランのオーナー寄りよね sin@KP:ではオリジナルシナリオ『彼女の情熱』を始めます デイブ・タベルモン:イェーーーー!! sin@KP:まずはプリングルスの回想シーンから プリングルス:いぇあー sin@KP:2年位前のとある日… sin@KP:プリングルスは一人の女性に相談を持ち掛けられていた sin@KP:彼女の名前は、タバサ・サージェント プリングルス:(マフィアのトップに相談する女 sin@KP:地下のバーで歌姫をやっている女性だ sin@KP:お前に雇われている プリングルス:従業員だったか タバサ:「ボス、折り入って相談があるの」 タバサ:「私ね、父もずいぶん前に亡くなって、今一人で暮らしているじゃない」 タバサ:(母親を幼いころに、父親を何年か前に失くしており、一人暮らし40代女性だ) タバサ:「それで、身の回りの整理をし始めたの」 プリングルス:(身辺整理とかいう危険ワード タバサ:「それでね」 タバサ:「もし、私が死んだら、家も財産も、全部ボスに預けたいと思っているの」 プリングルス:(話してええの? タバサ:(いいよー タバサ:(2窓なので遅いけど プリングルス:(あいよー タバサ:「その代わりお願いがあるんだけど、聞いてくれないかしら?」 タバサ:(って感じだ プリングルス:「タバサ、また唐突だの。君はまだ女盛り、まるでもうすぐ死んでしまうような言い方じゃないか」 プリングルス:(と窘めておこう デイブ・タベルモン:(遠回しなプロポーズなんじゃない タバサ:「ふふ、私ももう年よ」 タバサ:「あのね…私」(と言い淀んで タバサ:「もしもの話よ」(と続けるよ プリングルス:(プリングルスの理想は自分より料理上手な相手やから(技能値80 タバサ:「それで、お願いだけど、聞いてくれるかしら?」 タバサ:「そんなに難しい話じゃないのよ?」 プリングルス:「ふぅむ……。無理には聞かないが、君が言うのならそういうことなのだろう」 タバサ:(立ち絵出したー) プリングルス:「お願いの中身次第としか言えんの」 プリングルス:(40代だと デイブ・タベルモン:(立ち絵・・・立ち絵どこ・・・ プリングルス:(あれは邪神の力で若さキメてますわ プリングルス:カレンダーの左 タバサ:ごめんね、絵が老け顔かけないんだ タバサ:「私が死んだらね、私は酷い女だから、碌な死に方をしないの」 タバサ:「だけどね、私は望んだけっかなの、だからあまり公にしないで、身近な人だけでお葬式をしてほしいの」 タバサ:「それで、できれば、身の回りのものを整理して…それで、2年間は保存しておいて」 デイブ・タベルモン:(立ち絵でたり消えたりするんですけどー!不思議—! タバサ:発言と共に出てくる、クリックで消える デイブ・タベルモン:(なるほどですわ プリングルス:(タベルモンは既にファミリーにいるの? タバサ:「2年保存してくれた家具は全部捨てていいわ」 タバサ:(現在はボスに個人的相談をしている) デイブ・タベルモン:(タベルモンは10年前からいるから2年前ならいるけど上でフライパン振ってんじゃないかな プリングルス:(いるならええねん。言おうとしてたセリフがヘンにならんかの確認やから プリングルス:「ふぅむ……。良いだろう。君の葬儀はタベルモン達、ファミリーの幹部のみで行うとしよう」 タバサ:「ありがとう」 sin@KP:jyaa プリングルス:(タバサの保存してほしいというのは家ごと? 家財とかだけ? sin@KP:じゃあそんな約束をしておりましたということで sin@KP:家はね sin@KP:イーストタウンに一軒家があるよ プリングルス:(じゃあ一軒家を管理しておいてほしいということね プリングルス:(家から家財道具丸々持ち出して倉庫保管とかではなしに sin@KP:そうだね、死んだら一軒家を2年間保存しておいてっていうことだね プリングルス:(おk− sin@KP:家具は整理整頓してもいいけど プリングルス:「イーストタウンの君の家も、信頼できるハウスキーパーに任せよう」 sin@KP:その後は煮るなり約鳴り sin@KP:タバサ「ありがとう、ボス」 sin@KP:さて、タバサの情報 プリングルス:(多分その後プリングルスは几帳面に書面で記録を残しておくよ プリングルス:(保管して欲しいとか遺言書的なアレを法律的にやっておくわ プリングルス:(ちゃんとタバサからのサインももらうのよ プリングルス:(法令遵守しないとやからね(マフィア デイブ・タベルモン:(クリーンな会社でありたいね sin@KP:はいでは sin@KP:デイブも入れて現在のクリスマスまで飛ばすよー プリングルス:あいよー sin@KP:プリングルスファミリーはクリスマスの夜を文字通りファミリーで過ごしている sin@KP:24日だ、ごめんね デイブ・タベルモン:(べるまっちゃ、べるまっちゃ、べるまっちゃゆーわりゆわん、さんたくろーしーずかーみーとぅーなーい sin@KP:そんな店内にはジャズの音楽が流れている曲はクリスマスソングがメインで、定番の音楽に合わせて歌姫が歌を歌っている今年のアーカムのクリスマスは例年より少し肌寒く、もしかしたら珍しくホワイトクリスマスになるかもしれない プリングルス:(プリングルスファミリーのパーティは構成員の家族も参加推奨しております。会費はなんと無料。料理と酒も出ますので奮ってご参加ください sin@KP:歌姫の歌が終わり、観客からの拍手の音がちらほらと聞こえ、歌姫は奥へ戻り、演奏はジャズの演奏のみとなった暫くすると、今日の歌姫タバサ・サージェントは奥から上着を着て戻り、二人のそばにやってくる プリングルス:(生きていただと デイブ・タベルモン:(やったぁ!じゃあ娘と嫁もいるね! sin@KP:(生きてるよー デイブ・タベルモン:(生きてるぅ sin@KP:彼女はカウンターで、お水を一杯貰ってから君たちにあいさつしに来るよ タバサ:メリークリスマス、ボス プリングルス:「メリークリスマス。相変わらずの良い歌であったの」 タバサ:ありがとう、ボス デイブ・タベルモン:「メリークリスマス!タバサ!きょーうは良い夜だぁ」(って会話に参加するね タバサ:「ねぇ、二人ともきいて、お二人にはいろいろ、世話になったわね…」 デイブ・タベルモン:(あとなんかモグモグしていたい、デブだから プリングルス:(デブだからもぐもぐしているという風潮 タバサ:「ねぇ聞いて、私の戯れ言だと思って、笑いながら聞いて頂戴」 タバサ:「私…、私ね、」 タバサ:「私、もうすぐ死ぬの」 デイブ・タベルモン:(もぐもぐ タバサ:「死んじゃうのよ」 プリングルス:(デブがもぐもぐしてる横で急なシリアスを持ち込まれた件 タバサ:(私マフィアシリアスイッタ デイブ・タベルモン:「ぶっ、何いってんだタバサ。おめぇこんなにピンピンしてんじゃねーか」 タバサ:「私が死んだ後のことについては、ボスにお願いしてあるわ…」といってボスを見るよ プリングルス:「ふぅむ。何か不安でもあるのかの?」 タバサ:彼女は自嘲的な笑みを浮かべつつ続ける プリングルス:「プリングススファミリーは文字通りの家族と思っている。何かあるなら相談したまえよ」 タバサ:「最低な人生だったわ、親もなくして、この髪の色のせいで幼いころはよくいじめられた…」 デイブ・タベルモン:「どうした?変な男にでも絡まれてんのか?そりゃならいっちょう俺がいってよぉ・・・」 デイブ・タベルモン:(流石にもぐもぐは止めざるを得ない) タバサ:「違うわ、私ね、納得しているの」 タバサ:彼女はそう言いながら手元のグラスを傾けて、遠い目をし、その目には少し涙を浮かべつつ続ける「でもね、私…私もうすぐ…」 タバサ:彼女は笑う、その笑顔はどこか恍惚の表情にも似た狂気じみた笑顔のように感じられる「ずっと、そう…あの時からずっと…祈り続けていた願いが叶うの…」「ろくな人生じゃなかったけれど、最期に素敵な夢が見られそうだわ…」 プリングルス:(やはり邪神キメてますわ デイブ・タベルモン:「おいおいもうちょっとちゃんと説明してくれよタバサ、俺が頭悪いのは知ってんだろぉ?デブに難しい話はいけねーよぉ」 プリングルス:「ふぅむ。タバサ、君の願いとは何だね? 君が生を謳歌しながら、我々に叶えられないものなのかの?」 タバサ:「秘密よ、秘密、だって口にしたらかなわなくなっちゃうじゃない」 タバサ:「でもね、後悔もあるの、だから最期のお願いを聞いてくれないかしら?」彼女は狂気じみた笑顔を消して、真剣な眼差しを向けて君に問う タバサ:君たちだ デイブ・タベルモン:(怖いよーこの人今夜くらいに死にそう デイブ・タベルモン:「おうおうそれなら簡単な話だ、他ならねぇタバサの頼みだ。最後と言わずドーンと言ってみな」 プリングルス:「二年前、君の願いを書面にしたためた時を思い出すの」 プリングルス:「内容次第、だ」 タバサ:「ありがとう、デイブ」 タバサ:「ありがとう、ボス」 タバサ:「それでね、お願いなんだけれど…」そう言って彼女は上着のポケットから封筒を取り出して、テーブルの上へと置いた タバサ:「これを…もし、何かあった時のために…」「本当はね、使ってほしくないけど、やっぱり悩んだりもしていて」「だからこれは、本当にたくさん…あなたに迷惑をかけてしまうのだけれど」 タバサ:そう言うと彼女は悔しそうに、何かに耐えるかのように顔を歪めて、最期は泣きそうな顔をしながら無理矢理笑顔を作って君に封筒を差し出してくる「私の最期の良心を…あなたたちに託させて……」 デイブ・タベルモン:「おいおいこりゃ一体・・・ねぇボス・・・?」 プリングルス:「ふむぅ……中は見ない方が良いのかの、タバサ」 タバサ:これは来る日にわかるわ、だから持っててほしいの デイブ・タベルモン:(ちょっとデブには難しい話だから困惑しとくね タバサ:中は画像上げたやつです プリングルス:(ボスにも難しい話やで プリングルス:(アレか プリングルス:(鍵入りか プリングルス:(デカラビアさん、デカラビアさんじゃないか!(違う プリングルス:「君がそう言うのなら預かっておこう」 タバサ:ありがとう、二人とも プリングルス:「ただ、覚えておいて欲しい。我々ファミリーは、誰一人として君の不幸を望んではいないと」 タバサ:「ええ、大丈夫、私、幸せよ」と笑います デイブ・タベルモン:「その顔して言うにゃあ簡単な頼みじゃねーか、本当に大丈夫かタバサ?」 タバサ:そうね、表情見てくれたのでわかると思うけど、結構目の下にくまとかできてるね デイブ・タベルモン:(なんかロールしてて思うけどええファミリーやなココ タバサ:化粧でごまかしているね プリングルス:(ホワイト企業やで デイブ・タベルモン:(SAN値ギリだったりするのかしらん・・・ プリングルス:(アウトの可能性もワンチャン タバサ:知りたいことあるなら技能使ってもいいよ si@KP:何もねぇならこいつ水飲んで帰ります プリングルス:(恐らくもはや説得とか言いくるめが通じるレベルではないんだよなぁ デイブ・タベルモン:(去り際に聞いておきたいことがあるくらいかしらね si@KP:質問どうぞー デイブ・タベルモン:(ね、絶対死ぬもんねタバサ・・・ デイブ・タベルモン:んじゃ水飲んで帰ろうとしてるタバサにご飯モグりつつ聞くね プリングルス:(デイブ君の質問内容次第で心理学でもするかー デイブ・タベルモン:「なぁタバサ、俺ァ明日もお前と一緒に美味い飯が食えるって、そう思ってもいいんだよな?」(ちょっと心配そうなデブ si@KP:タバサ:「明日…わからないわ、だってもうすぐ私は死んじゃうんだもの」 プリングルス:(あ、これ心理学しても意味ないやつですわ デイブ・タベルモン:(えー死んでほしくなーい! プリングルス:(じゃあちょっとロール説得だけするかー。プリングルスのキャラを立てるために デイブ・タベルモン:(そやねー、PL的にはもう死んでも仕方ない感あるけどファミリー的にはこのまま帰すことはできない si@KP:(どぞどそー デイブ・タベルモン:(がんばれボス—! プリングルス:「ふぅむ……。タバサ、君が何を抱えているのか、私には察しきれない。君が言えないというのならば、言えない理由もあるのだろう」 プリングルス:「君がもうすぐ死ぬというのも、信じたくはないが事実なのかもしれない。それが明日なのか、もっと先なのか」 プリングルス:「だがね、タバサ。君も知っての通り我々プリングルスファミリーは、生きている今を楽しむために旨い酒と美味い飯を提供しているのだ」 プリングルス:「成る程、君は明日に死ぬのかもしれない。だがそれは私達だって同じ、このような仕事をやっていれば、いつだって死ぬ時は死ぬ。そう言った意味では、私達も君も何も変わらない」 プリングルス:「だからこそ、私は言おう。君は今、生きている。だから今くらい、このパーティーを楽しんでいってもいいじゃないか」 プリングルス:「まだまだ夜は長い。サンタを捕まえるまで、舌鼓をうとうじゃないか」 プリングルス:(と言って暫くパーティに残らせる方向で説得しよう) si@KP:タバサ:「そうね、ありがとうボス…じゃあ帰りにワインを一本買っていっていいかしら?」 プリングルス:(くっそ残る気ないじゃねぇかコイツ プリングルス:(夜に埠頭に浮かんで明日死んでるパティーンか デイブ・タベルモン:(悲しみ デイブ・タベルモン:(まぁしゃーないね、心配そうにしつつそのまま返すしかないかしらね プリングルス:(これって技能で説得しても無駄なパティーンですよね? si@KP:そうだな si@KP:察してくれ si@KP:こいつは家にかえる プリングルス:(しゃーない。じゃあ無駄に技能を使うわ si@KP:おk プリングルス:「ふぅむ……。残念だが仕方ない。ならばせめて、私がとびっきりの一本をプレゼントしようじゃないか」 プリングルス:(と言って芸術(酒)で良いワインを選ぶよ プリングルス:(いいかい? si@KP:やったー si@KP:いいよー プリングルス:では芸術(酒)80 プリングルス:1d100 Cthulhu : (1D100) → 70 デイブ・タベルモン:(やったぜ プリングルス:(技能レベルを上げていないと即死だった si@KP:お、良い品 プリングルス:「これなどよいだろう。さぁ、これを持って行きたまえ」 プリングルス:(そんな感じで冥土の土産にワインを贈ろう si@KP:タバサ「ありがとうボス、よいクリスマスを…」 si@KP:嬉しそうに持って帰るよ、さて、おふたりは彼女と知り合いだし仲もよかったということでちょっとアイディア振ってみて プリングルス:(これで明日普通に出勤してきたら笑うよね デイブ・タベルモン:(笑うけどデブは喜ぶ プリングルス:(あいよー デイブ・タベルモン:アイデア45 デイブ・タベルモン:1d100 Cthulhu : (1D100) → 94 プリングルス:(アイデアは微妙な数値。65 デイブ・タベルモン:(おうっふ プリングルス:1d100 Cthulhu : (1D100) → 61 プリングルス:(ギリギリをせめていくぅ! si@KP:んじゃボスだけ気づくね デイブ・タベルモン:(二人いてよかったのです・・・ si@KP:タバサはずっと水だけ飲んでた、彼女は歌姫という仕事をしながら昔はバーボンなんかを嗜んでいたけど si@KP:今日もワインを買っていったが、そういえば最近彼女は飲酒をしていなかったかも知れない デイブ・タベルモン:ふむぅ プリングルス:(ははーん、さては肝臓壊して死ぬんやな?(違 プリングルス:(じゃあデイブと情報を共有するか si@KP:おけよー si@KP:んじゃクリスマスはそんな感じで過ごしますのでした プリングルス:「それにしても、タバサがワインを買って帰るのは久しぶりだの。最近、めっきり酒を飲まなくなったようだし」 プリングルス:(とデイブ君に話題を向けておく デイブ・タベルモン:「あいつ今日も顔色悪かったですし・・・ボス・・・タバサのヤツ大丈夫すかねぇ・・・?」 デイブ・タベルモン:(心配で食はいつもより進みませんが折角のクリスマスなのでもぐもぐしてますね si@KP:もぐもぐー プリングルス:「ふむぅ。私としては何も起こらないことを祈るばかりだが……」 プリングルス:(と言いつつちびちび飲んだりちびちび食べたりしだすよ si@KP:んじゃお二人イブの夜だけど si@KP:マフィアのおうちに泊まっていく感じでいいのかな? デイブ・タベルモン:「嫌な予感がするんだよなぁ・・・家まで送りゃあ良かったかなぁ・・・」とか言いつつもぐもぐ デイブ・タベルモン:そうね、カロリーとオイリーはいい時間で家に帰ってると思うしデブは泊まろうかな プリングルス:一応ボスだからね、最後までいるよ si@KP:おけ si@KP:んじゃ次の日の朝にいくよー si@KP:12月25日 日曜日 クリスマス 朝 10:00 si@KP:タバサ・サージェントがイーストタウンの自宅にて、変死体となって発見されたという情報が君たちに元に入る デイブ・タベルモン:(そりゃそうよ・・・ si@KP:どうする? si@KP:現場見に行く? 行かない? プリングルス:(死んでいない筈がなく プリングルス:ファミリーだし昨日の今日だし行くしかあるめ プリングルス:ボスのフットワークは軽いぞー デイブ・タベルモン:(情報はどういう経路ではいったのかしら、人づて?新聞? デイブ・タベルモン:現場ついてくぞー、店どうするんだろう si@KP:タバサを心配してた部下が見に行った感じだ si@KP:人づて si@KP:クリスマスだしやってないんじゃないの店? デイブ・タベルモン:さすホワイト プリングルス:安息日には休む会社やで プリングルス:さすホワ プリングルス:(レジーナのところのマフィアとは違うのだよレジーナとは! デイブ・タベルモン:とりあえずそれを聞いたデブは一回泣くね si@KP:レジーナのとこだって休むわ! クリスマスはパパにプレゼントたんまり買ってもらってるんだから、それ開けるのに忙しいわ( si@KP:んじゃちょっと信じられんとか思いながらお二人はタバサのおうちに行くね デイブ・タベルモン:「うおぉー!タバサァ・・・!ボスぅ!タバサのヤツぅ・・・!」ぎゃん泣きのデブ si@KP:タバサの家はイーストタウンにある小さな戸建ての家だ庭にはいくつかの車が駐車してあり、外には明らかに雰囲気が一般人のそれではない人が数人立っているのがわかる プリングルス:「やはり昨日、無理矢理にでも止めておくべきであったか……いや、今更言ってももう遅い」 si@KP:「姐さんの死体、見に来たんですかい?」「酷い死に方だ…いったいなんたってあんな死に方しなきゃいけないんだ」「キッチンで亡くなってます、行くなら覚悟していってください」 プリングルス:「ゆくぞデイブ、何があったのかは未だ分からんが、ファミリーの一員の最期、見届ければならん」 プリングルス:「うむ。ご苦労だった。お前も辛かろう、暫く休むといい」 デイブ・タベルモン:「イェスボス・・・アイツ覚悟固めてましたもんね・・・」 プリングルス:(ファミリーの人にはそう言っておこう プリングルス:(きっとSAN値チェックが待っている デイブ・タベルモン:「おうお前ェら、知らせてくれてありがとな」(威厳ある感じだけどギャン泣き si@KP:じゃあちょっとマップ変えました si@KP:デイブの話に頭下げて中に案内するよ デイブ・タベルモン:すごーい プリングルス:マス目のせいで実に見づらい デイブ・タベルモン:けどマス目のおかげでどこにいくか言いやすいよ プリングルス:これでよし デイブ・タベルモン:マス目けせたわ、みやすい プリングルス:(すまねぇ、俺は見やすいように座標とマス目を消してしまった デイブ・タベルモン:(座標も消せたわ、みやすい si@KP:まじか、消せるのか si@KP:どうやるんだろ デイブ・タベルモン:左上タブの表示のとこ プリングルス:左上の表示のところやで プリングルス:座標とかのチェックを外せばよろし si@KP:わー si@KP:みやすーい si@KP:ちょっといびつー si@KP:こんな感じかな si@KP:今玄関 si@KP:キッチンで死んでるらしい si@KP:行く? デイブ・タベルモン:(とりあえずキッチンですなー プリングルス:探索者的には直行しかないね si@KP:おk デイブ・タベルモン:(デブ泣き止む、のしのし向かう si@KP:んじゃキッチン開けるよー プリングルス:(おーぷんざせさみ si@KP:キッチンに入るとまず血の臭いがしたそして小さなテーブルに乗ったワインとグラス、メモのような紙片が目に入る、その奥に彼女の遺体があった着ているのは先日バーで着ていたドレスと同じ黒のドレスのままだと辛うじて分かる、それほどまでの流血をしていた恐ろしいほどの流血は、血袋を破裂させたのではないかというくらい広がっており、彼女の全身は穴だらけだったまるで散弾銃を撃ち込んだかのような死体を見た探索者は1/1d4+1のSANチェックこんな無残な死に方をしているというのに、彼女はどこか笑みのような表情を浮かべて死んでいた プリングルス:(蜂の巣だぜ プリングルス:SAN:75 si@KP:さんちぇーっく プリングルス:1d100 Cthulhu : (1D100) → 100 デイブ・タベルモン:(さていくぜSANちぇー プリングルス:やめたげてよぉ! デイブ・タベルモン:えぇ・・・ デイブ・タベルモン:1d100 Cthulhu : (1D100) → 68 si@KP:ぱねー プリングルス:(まぁSANだからファンブルではないだけマシと考えよう si@KP:そうね デイブ・タベルモン:(100引くにはいいタイミング プリングルス:1d4 Cthulhu : (1D4) → 1 プリングルス:やったぜ デイブ・タベルモン:というわけで1d4すな デイブ・タベルモン:1d4 Cthulhu : (1D4) → 4 デイブ・タベルモン:(5かぁ・・・ プリングルス:2 si@KP:これ、足し算反映するよ si@KP:1d4+1 Cthulhu : (1D4+1) → 3[3]+1 → 4 si@KP:ね デイブ・タベルモン:ほんとだー プリングルス:おお si@KP:べんりー si@KP:さて死体発見したがこのあたりで終わりにしておくか デイブ・タベルモン:現在SAN55、これどっかにメモしといた方がいいかしら si@KP:次回! 彼女は何故死んだのかー si@KP:メモしていいよー、その辺にペタペタ貼ってくれー プリングルス:真実はいつもひとつ デイブ・タベルモン:(とりあえずSAN5も削れたしデブはまた号泣しとくね「タバサァー!!」 プリングルス:ボスは悲しみながらも犯人への恨みを募らせておこう プリングルス:デブ デイブ・タベルモン:デブほんと楽しい si@KP:デブばっかりだ プリングルス:プリングルスはチビめなだけでデブではない プリングルス:つまりチビとデブのコンビ……! si@KP:チビデブか デイブ・タベルモン:ハゲてはないからまだセーフ si@KP:そうだな(?)彼女の情熱@マフィア組1
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