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サメアマデウス|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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サメアマデウス


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サメとはすなわち、空を飛び、地に潜り、海を泳ぐものである。たとえ理不尽だろうが、そういうものなのだから仕方がない。

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

135:これだなって、何の迷いもなく入ることができた

133:てへぺろ

135:てへぺろ★

133:PC2名でもたぶんいけるはずー ただ公式さんはLv2はここまでやっていいと信じているんだ……と驚愕した程度にはえぐいですのでレベル上限は壊していいです

135:まあ、行けなかったらいけないだけだよ だって、テストだし

133:あれならPC2人ずつとか出してネタセッションしてもいいです

133:だってHO全部ネタだもの……

135:wwwwww

133:トリガーもだいたいインガ一覚醒とかサメと対峙するとかそんなレベルなので別に一人PC3名とか言う狂気でもいいです

135:狂気度が高くなっている気がするぜ

133:HOは好きなのを選ぶ方式です とりあえず順番にいおいてますけど、別にEFだけでも問題ない むしろ誰もシナリオの秘密に関係したHOじゃない

135:こちらで出すとすれば、無頭か吉備津で行こうかと

133:ほうほう PL1:PC1でいいですか?それともカオスを求めますか?

133:頭脳型なら五月雨ちゃんかな

135:それはどちらでもいいかなーって カオスでも構わないし、でもある意味テストするなら最低人数でも回るかどうかってあたりが気になるかなって

133:なるなる では1:1でよろしいでしょうか?

135:構わんですー

133:(割とどっちでもいいですが)

133:HOもお好きなの選んでよいのですー 表は一緒なので一番下にくっついてる文章が重要です

135:はーい

135:なんとなく効果が察することができるような… 

135:HO1で 必殺は狙いたいよね いつでもね

133:はーい では裏を見てしまってください

133[ダイス]:SN てす
Amadeus :サメサメシーン表~バトルもあるよ~(5[5]) → 展望台だ。当然のようにサメがいる。あの飛んでいるサメたちは、ここが地上何百メートルだと思っているのだろうか。自重しろ。こちらに気づいたサメたちが襲ってくる!もういっそ愛で殴れないかな?!シーンに登場する任意のPCが愛目標3で判定する。

135:はーい では失礼して…

135:wwwwww

133:相性いいPCだれかなー 五月雨ちゃんか兄者か あ、五月雨ちゃんでエイボン取ってこれるな、そうしよう

135:これはwwwwなかなかwww

133:頑張って頭悪いHOを作ったよ!!!

133:火力か…生還か…海と空か… ダイスだな

133:choice[火力,生還,海と空]
Amadeus : (CHOICE[火力,生還,海と空]) → 海と空

133:一番ひどいのを選ぶのが流石ですね

135:うーみよーーおれのうみよーー

135:ダイスだから仕方ないね

133:そして見返したら誤字があった なおそう

どどんとふ:「133」がメッセージカードを変更しています。

どどんとふ:「133」がメッセージカードを変更しました

133:ではいらないHOをけしけしー

135:じゃあ、コマとか立ち絵とか作っておきますかねー

133:あ、おねがいしまーす

135:あいあいー

133:一番大事なサメの画像を持ってなかった 探してきます

135:もしもなかったら言ってね…

135:ちょっと下半身蛸になっているサメとか、機械化したサメとか…トリプルヘッドシャークとか竜巻に乗っているサメとかの画像ならあるから…

133:いや、いるんですけどめっちゃかわいい

135:サメの目はつぶらだからね かわいい

133:【じんべえちゃん】

133:こんなのしかないので探さねば

133:そして135さんのフォルダもすごいね???

135:アサイラムっていう、こう日本にサメ映画を流しこむための秘密結社なのでは??っていう配給会社がありましてね…・

133:だがギャグシナリオならばここはいらすとやさんを召喚しよう

135:いらすとやさんは万能

133:あ、12シーンですが途中で手番スキップしてボスにいっても大丈夫です

133:二人だと6シーンだし ひたすら交流と術式しててもいいですけど

135:なるなる

135:まあ、五月雨さんとは1度交流して思いがあるから… 更に上げていってもいい感じかな

133:親神に想い向けまくって経験値稼いでもいいですよ

135:こういう時、交流型は便利だよな

133:ですねえ

133:調査型だと、HOないと暇になっちゃいますし

五月雨藤里:立ち絵テストー

GM:GMもいぬにしよう

無頭 睡:テースト!

無頭 睡:最近、海産物がらみで妙に何かが起きる系神子 無頭です

GM[ダイス]:SR
Amadeus :▼ サメが 襲い掛かって きた(5[5]) → サメが襲ってくる。なんで踊ってるんだろうか。やる気がそがれて堕落の変調を受ける。

GM:なんでだろうね!

GM:そして気づいてしまった この二人は任務を終えて帰宅している+某龍宮シナリオのクトゥルフコンビ…… まさか、あのシナリオの直後にこの悲劇が…?

無頭 睡:面白いじゃないか

GM:ふへへ

GM:では、初めて行ってもよろしいでしょうか ゆっくり進行だとは思いますが

無頭 睡:はーい 大丈夫ですー

GM:はーい テストプレイ、よろしくお願いします!

GM:では、導入から

GM: 

GM: 

無頭 睡[雑談]:よろしくお願いします こっちでそっと

GM:あなた達は任務を終え、万神殿へと報告に向かうために歩いている。万神殿に行くには、まずカカオに行かなくてはいけない

GM:とりあえずこちらに来た時のカカオに向かい、疲れてはいるが達成感のある精神状態で歩いていた

無頭 睡:【生きて帰れてよかったー】

五月雨藤里:「だねー。あー、でも最近ハードだよ!この前もやばいのに巻き込まれたしー!」

GM:そんなことを話しながら、あなた達はとある町へと差し掛かる

GM:そこで、あなた達が、見たものは…

GM:【繰り返される喜劇】

GM:ーーーーーーーサメだった

無頭 睡[雑談]:wwwwww

GM:そう、サメである 海にいる生き物である

GM:でも、まちなかに、いる

GM:悠然と空を飛び、あそこにいるサメに至っては今、建物をすり抜けるようにして出てこなかっただろうか

GM:あなた達は愕然とする 明らかに異常だ 明らかに絶界だ

GM:そんなあなた達に、無慈悲な神の声がかかる

ナイアーラトテップ:「あ!藤里たち、ここに来てたんだねー」

ナイアーラトテップ:「よしよし、それじゃあキミたちにきーめた!」

無頭 睡[雑談]:【なにこれ】

無頭 睡:【!?】

ナイアーラトテップ:「ここの絶界はなんかさっき起こったんだけど、どうするよこれ…って神の間で話題になったイチオシの絶界!」

ナイアーラトテップ:「どうみても!おかしいのが!一目でわかる!」

無頭 睡:【でしょうね!!!】

ナイアーラトテップ:「というわけで、キミたちに予言をプレゼントだよ!ファイト、おー!」

五月雨藤里:「え、いや、ちょ、さっき任務終わったばっかりぃ!」

ナイアーラトテップ:「大丈夫!いける、いけるよ!だってキミたちは神子なんだから!」

無頭 睡:【これが、いわゆるじゃぱにーずさーびすざんぎょー?】

ナイアーラトテップ:「神子がやる気になってできないことの方が!この世界には少ないんだ!たぶん!」

五月雨藤里:「15歳でそんな世知辛さ知りたくないよ?!」

ナイアーラトテップ:「って、わ・け・で❤頑張ってねー!」

GM:【カット】

GM:その言葉を最後に神様は消えた

GM:明らかに押し付けられた

GM:だが、目の前には絶界が広がる。あなた達は解決するための予言を受けた神子だ

GM:その事実は、もう覆らないのだ……

GM:というわけで万神殿に変える前に一仕事が決定いたしました

GM:帰る

GM:まずは活力から行ってみましょう!

五月雨藤里:4D6 ふえええええええ
Amadeus : (4D6) → 15[1,2,6,6] → 15

無頭 睡:2d6 活力 今度こそ一杯の体力を…
Amadeus : (2D6) → 11[5,6] → 11

無頭 睡:いえーい!!!

GM:よきよき

GM:HP管理はお任せですー

無頭 睡:はーい

GM:では続けて倹約 そちらからどうぞー

無頭 睡:はーい

無頭 睡:RC-1 日常はいつも低いもんね
Amadeus : (RC-1>=4) → [1]-1 → 0_ファンブル![1]

無頭 睡:ごふ

GM:FTどうぞ

GM:大丈夫まだワンチャン意味がないやつ!

GM:がでるかも!

無頭 睡:FT ぼくは何かしてしまったのでしょうか
Amadeus : ファンブル表(2) → 仲間に迷惑をかけてしまう。自分以外のPC全員の【生命力】が1点減少する。

GM:OKOK

無頭 睡:ごめんね!

GM:二人パなら安全な奴ですよ!

GM:HP一桁のPCだと怖いけれど

五月雨藤里:RB+1 てーい
Amadeus : (RB+1>=4) → [1,6]+1 → 2_ファンブル![1黒] / 7_スペシャル![6任意]

GM:うえーい この…

無頭 睡:選びにくい…

五月雨藤里:黒語り部で取るので、黒置いてもいい?

五月雨藤里:供物なから反転するとやばいです

無頭 睡:大丈夫ですー

五月雨藤里:すみませんー!

五月雨藤里:黒置き7神貨で

無頭 睡[雑談]:【島の後だからね、仕方ないよね】

GM:はーい 倹約終了 お買い物はしたければ親神様通販が開始されます

五月雨藤里[雑談]:代わりに何か買いたければカンパします

無頭 睡[雑談]:あー、霊薬飲みたいからそれだけ買おうと思って舞いs太

無頭 睡[雑談]:現状5枚あるので、すべて使って

五月雨藤里[雑談]:あー

五月雨藤里[雑談]:あ、じゃあ 真実開放あるので後々それ使いましょうか こっちが霊薬飲んで

五月雨藤里[雑談]:語り部あるので、こっちは割と回復できるし

五月雨藤里[雑談]:あ、早めにHP使いたいなら霊薬分出しますよー

無頭 睡[雑談]:いえ、おいおいに減らすことができればいいだけなので

無頭 睡[雑談]:それで大丈夫ですー

GM[雑談]:この組み合わせだと全部一段階のほかは延々と緑かな 出れば

五月雨藤里[雑談]:はーい じゃあこっちが霊薬買っちゃいますね 

五月雨藤里:外套をそっと宝箱にしまって、供物と霊薬買います -8で残り4神貨

GM[雑談]:無頭さん他に買うものあります?

無頭 睡[雑談]:他ないですねー

GM[雑談]:はーい

無頭 睡[雑談]:お洒落と供物をまだ持っているのでわんちゃんFTあってもこれからは大丈夫です

ナイアーラトテップ:「OKOK、はい、プレゼント(有料)だよー」

GM:ではお買い物終了ですね

無頭 睡:いえーい

GM:ではHOが増えます

GM:よいしょ 町 と サメ が公開されました

GM:ではお好きな手番でどうぞー という前にルール説明

GM:このシナリオでシーン表を振ると、判定を強いられます その判定はシーン登場PCの誰がふっても構いません

無頭 睡:ほうほう

GM:判定に成功すれば何も起きません 失敗するとサメにかじかじされます ファンブルすると雑魚サメとの奇襲戦が始まります

GM:奇襲とは言ってもあまり強くはないですので、初手で本体殴りすれば勝てるかなってレベルです この二人だと

GM:一律で目標は3です 補正の使用もOK

GM:判定は簡易ではないのでダイスおいてかまいません

GM:では、以上です お好きな順番で行動どうぞー

無頭 睡:補正込はありがたいね

無頭 睡[雑談]:お先にどうぞー

GM:PC的にみんな仲良くつかわなくていいですし、真実開放でMAXまでするのである程度削ってもまあ

五月雨藤里[雑談]:はーい

無頭 睡:ですね

五月雨藤里[雑談]:choice[町,サメ]
Amadeus : (CHOICE[町,サメ]) → 町

GM[雑談]:順当な方から行くのですね

五月雨藤里:はーい! それじゃ、町を調べますー

五月雨藤里:SN シーン表
Amadeus :サメサメシーン表~バトルもあるよ~(3[3]) → 山だ。当然のようにサメがいる。山頂あたりの空中で腹を上にしてふよふよと漂うサメはなんなんだろうか。寝ているのかと思って、目を離した途端に襲ってきた?!咄嗟に行動できるかをシーンに登場する任意のPCが技術目標3で判定する。

五月雨藤里:わーい こっちが振ります

無頭 睡:はーい

無頭 睡[雑談]:まあ、テンプレートな感じに

五月雨藤里:RB-1>=3 無理なら補正入れよっと まだ余裕あるし
Amadeus : (RB-1>=3) → [5,2]-1 → 4_成功[5白] / 1_失敗[2赤]

五月雨藤里:赤おきでー

GM:では見事サメの奇襲を追っ払いました

GM:このまま調査どうぞ

五月雨藤里:RA+1 頭脳素振り
Amadeus : (RA+1>=4) → [3,4,2]+1 → 4_成功[3青] / 5_成功[4緑] / 3_失敗[2赤]

五月雨藤里[雑談]:緑からでいいですか?

無頭 睡[雑談]:お願いします

五月雨藤里[雑談]:はーい

五月雨藤里:緑ー

五月雨藤里:そしてこの真実はいつでも公開だった 開けますね

GM[情報]: 

GM[情報]:町
どこにあるかは決まっていないが、山と海に囲まれたそこそこ近代化が進んだ町。
今はサメにあふれている。様々な場所から破壊音が響く。
真実
人間やサメ以外の動物の姿が一切ない。建物は破壊されているのだが、血の跡も少ない。一体どこに行ったのだろうか。
この真実が公開されたとき、HO「住人」が公開される。
トリガー いつでも公開できる

GM[情報]: 

無頭 睡[雑談]:いつでも公開できるっていうのはありがたいよね

GM:HO増殖 ちなみにまだ出てないのは2つです 全5枚

GM[雑談]:トリガー考えるのが面倒な時によくやります

五月雨藤里:「うーん、どこいったのかなー?」 って呟いてEDで

GM:お次どうぞー

無頭 睡:はーい それじゃあ、交流しますー 相手はお母様でいいかな

GM:いえっさー SNです

五月雨藤里[雑談]:あ、そうだ もしシーン判定で愛が出たら代わりに振ってもらってもいいでしょうか…… 頭脳とか日常はこちらが振りますので

無頭 睡:SN そいやー
Amadeus :サメサメシーン表~バトルもあるよ~(2[2]) → 森だ。当然のようにサメがいる。木を噛み砕いたかと思うと木をすり抜けて泳いでいく。なんという理不尽な奴らなのだろうか。物理法則を守れ。と思っていたら死角から襲ってきた?!対処できるかシーンに登場する任意のPCが頭脳目標3で判定する。

無頭 睡:あれ

無頭 睡:SN もう一度っと
Amadeus :サメサメシーン表~バトルもあるよ~(1[1]) → 海だ。当然のようにサメがいる。あそこでコークスクリューのように海に飛び込んでは大ジャンプしてるサメは何をしているのだろうか。と思ったらその勢いで襲ってきた?!かわせるかをシーンに登場する任意のPCが武勇目標3で判定する。

GM:詰まるはよくあること…

無頭 睡[雑談]:はーい

無頭 睡:再接続で飲み込まれてました ごめんなさいー どっちになります?

GM:こちらの環境だと頭脳が上にきてるので、そっちでいきます

五月雨藤里:ボクが振るー!

五月雨藤里:RA+1 いえーい
Amadeus : (RA+1>=4) → [6,1,2]+1 → 7_スペシャル![6任意] / 2_ファンブル![1黒] / 3_失敗[2赤]

五月雨藤里:よし、目標3なら青置きします

無頭 睡:【ありがとうございます!】

GM:では無事逃亡

GM:無頭さんのシーン行動どうぞ! レッツダイス!

無頭 睡:愛を素振りで振りますー

五月雨藤里[雑談]:ちなみに黒は取ります? 戦闘までにはあった方がいいですよねたぶん

GM:どぞー

無頭 睡:RA+1 【おかあさま、少しお話ししましょう】
Amadeus : (RA+1>=4) → [4,4,6]+1 → 5_成功[4緑] / 5_成功[4緑] / 7_スペシャル![6任意]

GM[雑談]:さっきから再接続が酷い 昼なのに

GM:わー 完璧な出目

無頭 睡[雑談]:おなじく 太陽フレアってやつかな

無頭 睡:おお

GM[雑談]:ふええん

無頭 睡:緑置きで、お母様と両想いになりましょう

GM:はーい

GM:シュブ様5点かな??

GM:向ける想いの種類をどうぞ

GM:あ、自作もOKですし振ってもいいですし振り直しも何度でもどうぞ

GM:おかえりなさい

無頭 睡:すみません 入り直し 固まってました 画面が

GM:こわ……

無頭 睡:ということで、お母様の思いは変わらず5点で

無頭 睡:こっちは関係表振りますー

GM:5点分のかわいいは強そう どうぞ

無頭 睡:RT よっと自分の思いはー
Amadeus : 関係表(5) → 共感(プラス)/不気味(マイナス)

無頭 睡:振り直してもいいですか?

GM:何度でもどうぞ

GM:>振り直し

無頭 睡:RT 気を取り直して…
Amadeus : 関係表(6) → 大切(プラス)/面倒(マイナス)

無頭 睡:あ、これで行きます お母様は大切です

GM:はーい RPします>

GM:?

無頭 睡:それじゃあ軽く

GM:どうぞ!

無頭 睡:【いろいろあって、いろいろあったわけなんですけれど…】

無頭 睡:【うん、改めて思います こんな自分だけども、やっぱりお母様の神子として】

シュブ=ニグラス:「そうじゃろう、そうじゃろう。生きるということは波乱万丈じゃからな」

無頭 睡:【ええ、貴方様の神子として生きていたい 死にたくないって思います】

シュブ=ニグラス:「…ふふふ」

シュブ=ニグラス:「それはいいこと。生きるという心こそが、人を生かす何よりの力となるのじゃ」

シュブ=ニグラス:「汝は妾の愛し子。かわいいかわいい、仔の一匹」

シュブ=ニグラス:「長生してもらわねば困るぞ?妾の権能は、汝らを守るためにもあるのだから」

GM[雑談]:シュブさま口調難しい あのボイス付きのかわいらしさを表現できない

無頭 睡:【……ありがとうございます】 って改めて、お母様を悲しませないためにも大切な気持ちを抱いて生きて以降みたいな感じで締めます

無頭 睡[雑談]:わかる 親神の口調ってすごく…難しいです…

GM:はーい 言葉(文字)少なに想いを伝えるの素敵です!

GM:では、1サイクル終了ー

GM:また自由に行動どぞ

GM[雑談]:頭のいい神様の難易度がさにわの中でやばい

GM[雑談]:あとチームハイパーボリア

五月雨藤里[雑談]:調査ー調査ー 黒は取ります?また出てくる気はする

無頭 睡[雑談]:まだ置いておいても大丈夫ですー

無頭 睡[雑談]:そちらの邪魔にならないのであれば

五月雨藤里[雑談]:取っても大丈夫です シーン判定がきついかなーとも

無頭 睡[雑談]:あー、じゃあ、お願いしてもよろしいですか?

五月雨藤里[雑談]:技術とか日常当たりの、高くてもBのやつ

五月雨藤里[雑談]:はーい

五月雨藤里:では調査ー!

無頭 睡[雑談]:モッドはついているけど、よく考えたらBですもんね

GM[雑談]:ですねえ

五月雨藤里:SN とう
Amadeus :サメサメシーン表~バトルもあるよ~(4[4]) → 街中だ。当然のようにサメがいる。大体の建物は破壊されていて、その有様は怪獣映画のようだ。この状況をよく考えたらだいたいあっていた。漂うサメに気づかれないように離れられるかシーンに登場する任意のPCが日常目標3で判定する。

五月雨藤里:素振りします!

五月雨藤里:RB>=3 日常
Amadeus : (RB>=3) → [1,2] → 1_ファンブル![1黒] / 2_失敗[2赤]

五月雨藤里:げ 職業補正!

五月雨藤里:優等生は日常だってしっかりしてるんだから!

GM[雑談]:すまぬ黒置きます

無頭 睡[雑談]:おお

五月雨藤里[雑談]:こっちだ

無頭 睡[雑談]:問題ないですぞー

GM:では成功、黒置き

五月雨藤里:choice[住人,サメ]
Amadeus : (CHOICE[住人,サメ]) → サメ

GM:さて、そしてとある町へと差し掛かる

GM:なんでこれが出るのじゃ

五月雨藤里:RA+1 サメに素振り!
Amadeus : (RA+1>=4) → [2,4,2]+1 → 3_失敗[2赤] / 5_成功[4緑] / 3_失敗[2赤]

五月雨藤里:うーん、赤置き成功!

五月雨藤里:語り部で黒とりします

GM:はーい

GM:これもいつでもでござった

GM[情報]: 

GM[情報]:サメ
鮫。たぶんホオジロザメ系の鮫。でかい。空を飛んで地面に潜って壁をすり抜ける。すごくでかい。どこからでも来る。とってもでっかい。
真実
このサメたちの親玉は、クトゥルフの別の姿ともいわれている「すべてのサメの父」だ。本来であれば海の破壊魔的な存在なのだが、なぜか能力が付与されている。伝承ではたぶん飛ばないしすり抜けない。
だがひとまず、この怪物を倒せば絶界は元通りになるだろう。なるはずだ。ならないと困る。いざとなったら神様が何とかしてくれる。
この真実が公開された場合、HO「研究所」が公開される。
トリガー いつでも公開できる。

GM[情報]: 

無頭 睡[雑談]:語り部の安定性の高さよ

無頭 睡[雑談]:シーンに出てもいいです?

GM[雑談]:どうぞー

無頭 睡:【なんだろう、この正体を見てふとよぎる神子が一人いるんですが…】

五月雨藤里:「…あははー」

五月雨藤里:「ま、まあ関係ないはず!」 中の人的に ただし神様はね、GMの数だけいるからね

無頭 睡:【あははそうですよねー……】 EXにも書かれていたからね!

GM[雑談]:黒属性の頭脳型語り部は黒とりまくれていいですよね 薙沢さん(妹さん)もそうですが

無頭 睡[雑談]:ガンガン取れますよね 今度作ってみようかなと思いつつも手が勝手に火力型にーーー!!

五月雨藤里:「気持ちを入れ替えて、次も探すぞー!」 そして手が空いたらエイボン取りに行こう

無頭 睡:【おー!ノ】

GM[雑談]:火力はいいものです さにわのPCは、まず戦闘で2D6+αの火力を出すところから考え始めます そしてミドルでも何か行動できるPCにしないと気が済まない

五月雨藤里:って感じで切ります

GM:ではお次ー お母さんに5点向けて50点経験値とか狙ってもいいですよ! 他のNPCもでなくはないけど けど

無頭 睡:なんかそこまで行ってしまうと、なんというかこっちの世界に戻ってこれなさそうなので 五月雨さんに向けてもいいですか?

GM:どうぞー くりあごにへらせばいいんだよ(囁き)

GM:SNからですね

無頭 睡:SN シーンだよっと
Amadeus :サメサメシーン表~バトルもあるよ~(3[3]) → 山だ。当然のようにサメがいる。山頂あたりの空中で腹を上にしてふよふよと漂うサメはなんなんだろうか。寝ているのかと思って、目を離した途端に襲ってきた?!咄嗟に行動できるかをシーンに登場する任意のPCが技術目標3で判定する。

無頭 睡:こっちが降りますねー モッドあるし

GM:どうぞー

無頭 睡:RB 素振りの技術でSPC!
Amadeus : (RB>=4) → [6,4] → 6_スペシャル![6任意] / 4_成功[4緑]

無頭 睡:おお

GM:おー!

無頭 睡:緑置きで

GM:はーい

GM:では華麗に逃亡です

GM:そのまま交流どうぞ!

無頭 睡:はーい

無頭 睡:RA+1 よいしょよいしょの交流です!
Amadeus : (RA+1>=4) → [2,2,4]+1 → 3_失敗[2赤] / 3_失敗[2赤] / 5_成功[4緑]

無頭 睡:赤置きかな

GM:はーい 向けますか向けられますか 想いに余裕はあります

GM:愛Cの枠数は割と飾り

無頭 睡:それじゃあ、向けてもらってもいいですか? 思いが2になるかな

GM:ですねー OKです!

GM:RPします>

GM:?

無頭 睡:それじゃあ軽く

無頭 睡:【さっきから、いろいろ調べてもらってありがとう】

五月雨藤里:「いえいえー。ボクはこれが得意なんだもん!」

無頭 睡:【そっちが苦手なものがあったら、こっちが頑張るから頑張ろうね!】って感じで軽く締め

五月雨藤里:「その代わり、交流とかそういうのはお任せしちゃうからよろしくお願いしまーす!…ボクがやるとつい怒らせちゃうし…てへ!」

GM:はーい

無頭 睡[雑談]:ニャル様神子だからね…

GM:では3サイクルー

五月雨藤里[雑談]:しらべまーす

無頭 睡[雑談]:はーい

五月雨藤里[雑談]:choice[住人,研究所]
Amadeus : (CHOICE[住人,研究所]) → 住人

GM[雑談]:地雷は避けるんだね、わかった

五月雨藤里:SN こうどうしまーす!
Amadeus :サメサメシーン表~バトルもあるよ~(1[1]) → 海だ。当然のようにサメがいる。あそこでコークスクリューのように海に飛び込んでは大ジャンプしてるサメは何をしているのだろうか。と思ったらその勢いで襲ってきた?!かわせるかをシーンに登場する任意のPCが武勇目標3で判定する。

五月雨藤里:OK素振り

五月雨藤里:RA>=3
Amadeus : (RA>=3) → [6,3,1] → 6_スペシャル![6任意] / 3_成功[3青] / 1_ファンブル![1黒]

五月雨藤里:んー 白置き成功!

五月雨藤里[雑談]:これで真実開放できるーわーい!

無頭 睡[雑談]:これで全インガが1覚醒になったと…

無頭 睡[雑談]:わーい!!

五月雨藤里:そのまま住人調査!

五月雨藤里:RA+1
Amadeus : (RA+1>=4) → [3,5,4]+1 → 4_成功[3青] / 6_成功[5白] / 5_成功[4緑]

五月雨藤里:緑❤

無頭 睡[雑談]:うまくいくと嬉しいですな!

GM[雑談]:ですね!

無頭 睡[雑談]:わーいわーい 全部のインガが開いたー!!

無頭 睡[雑談]:じゃなくて、全部のギフトが開いたー!

五月雨藤里:先に見ちゃった… まあいいや

五月雨藤里:語り部は回復に!そして住人のHOを公開します!

GM[情報]: 

GM[情報]:住人
確かに人が住んでいるはずなのに誰もいない。血の跡も少ない。一体、何が起こっている…?
真実
どうやら、この絶界では生き物がサメに食われると須らくサメになるらしい。どういうことなのかはわからないけどそうであるということだけがわかった。人だろうが小さな虫だろうか巨大サメに変化するメカニズムは謎に満ちている。神子はたぶん大丈夫じゃないかな、とは親神の談。どういう理論なのだろうか。
この真実が公開されたとき、好きなインガを1つ、他の領域に移動させることができる。
トリガー いつでも公開できる。

GM[情報]: 

五月雨藤里:1D6 ほい
Amadeus : (1D6) → 6

GM:おいしいね!

無頭 睡:サメの肝油が転がっているからかな…?

五月雨藤里[雑談]:インガどうします? 黒か赤を緑だとは思うんですが

GM:ふええ><

無頭 睡[雑談]:それじゃあ、黒を緑でどうですかね? FTあったときも赤が切れない方がいいかもしれないし

GM[雑談]:はーい

五月雨藤里:HO効果は黒→緑で!

GM:この後真実開放もあるのですよ 緑一強かな

五月雨藤里:…ついでにHO開けよう いつ開けても同じだ……

無頭 睡:青緑緑の方がいいのかなって

GM:なるなる

五月雨藤里:自分のHOを公開します(透明な目)

GM[情報]: 

無頭 睡:澄んだ目をしておる…

GM[情報]:PC-F
あなたは任務を終えて万神殿に報告しに戻る途中だった。疲れたなーと思っていたところでこんな絶界に足を踏み入れてしまった。明らかに可笑しな絶界だが、解決しないわけにはいかない。
あなたの【任務】は、この任務を無事に終えてから、早く帰って休むことである
このHOはなんとなく空や海を制してみたいあなたにお勧めだ。
真実
あなたは閃いてしまった。そう、サメが飛んでいるのなら自分も飛ぼう!サメが泳ぐのなら自分も泳ごう!これで簡単に倒せるんじゃないだろうか?!
普段であれば考えようとすら思わないその発想は、サメのあまりにフリーダムな生態を見たことによって思いついてしまった…!そしてそれを実現するのが神子である。プラシーボ効果は侮れない。
この真実が公開された場合、あなたは戦闘の開始時に飛行状態か潜水状態になることができる。
トリガー 青か白の領域が1段階覚醒している。青の領域なら潜水が、白の領域なら飛行が可能。ただし、両方満たしても飛行と潜水同時には不可。

GM[情報]: 

無頭 睡[雑談]:プラシーボ強い

GM[雑談]:ニャル神子だとシャレにならない気はした 変化しそう

GM:では公開も終わってお次のターン!

無頭 睡[雑談]:まあ、ウィッカーマンになり、ジャックオーランタンになり、エジプトの王になるくらいだもんね

無頭 睡:ほいほいほい!

GM[雑談]:マレモンのページの多さに一周回って笑えました ニャルの化身

GM:SNからの行動!どぞ

無頭 睡:SN おかあさまへの交流ですよっと
Amadeus :サメサメシーン表~バトルもあるよ~(2[2]) → 森だ。当然のようにサメがいる。木を噛み砕いたかと思うと木をすり抜けて泳いでいく。なんという理不尽な奴らなのだろうか。物理法則を守れ。と思っていたら死角から襲ってきた?!対処できるかシーンに登場する任意のPCが頭脳目標3で判定する。

GM:黒ないうちに術式やってもいいですよ

五月雨藤里:頭脳ならお任せあれ!

無頭 睡:お願いします!

五月雨藤里:RA+2
Amadeus : (RA+2>=4) → [3,1,1]+2 → 5_成功[3青] / 3_ファンブル![1黒] / 3_ファンブル![1黒]

無頭 睡:ああ、そうか 術式あるんだった…・

五月雨藤里:言った傍からくろー!

無頭 睡:ふぁお

五月雨藤里:ごめんなさい黒置きます!

無頭 睡:どうぞー

GM:では交流ー

無頭 睡:はーい つぎたーんあたりで蛆考えておこうっと

無頭 睡:RA+1 そいっと
Amadeus : (RA+1>=4) → [2,2,2]+1 → 3_失敗[2赤] / 3_失敗[2赤] / 3_失敗[2赤]

GM:赤い

GM:補正します?

無頭 睡:みてーみてみてーきれいなあかだー!

GM:手番あるし、このままでもいいですな 趣味で

無頭 睡:ですね もったいないし

無頭 睡:補正が そのままでシーンを終わりますー

GM:はーい

GM:それでは4サイクルー 人数少ないとさくさくですねぇ

五月雨藤里[雑談]:調査行ってきまーす

無頭 睡:ですねー さっくさく

無頭 睡[雑談]:はーい

五月雨藤里:では、ラストの!研究所を!

無頭 睡[雑談]:完全分担できるのはうれしい

GM[雑談]:ですね

五月雨藤里:SN 調べます!
Amadeus :サメサメシーン表~バトルもあるよ~(6[6]) → 公園だ。当然のようにサメがいる。遊んでる子供は当然いない。広い公園に立っていたせいでサメに気づかれたようだ。この場から颯爽と逃げるためにシーンに登場する任意のPCが霊力目標3で判定する。

五月雨藤里:霊力はさして変わらないですね 振ります

無頭 睡:お願いしますー

五月雨藤里:恵み-2+1して振りますー 変化して逃げよう

五月雨藤里:RB そやー
Amadeus : (RB>=4) → [6,3] → 6_スペシャル![6任意] / 3_失敗[3青]

五月雨藤里:緑積んでおこう 他は真実開放でどうとでもなる

五月雨藤里:RA+1 目標は研究所!
Amadeus : (RA+1>=4) → [3,5,1]+1 → 4_成功[3青] / 6_成功[5白] / 2_ファンブル![1黒]

五月雨藤里:言った傍から出ましたね 青置きます

無頭 睡:青—!

GM:まだHO条件を満たしてないのでこのままでー

五月雨藤里:「…わぁー!SANは大事だよね!」

五月雨藤里:以上です

GM:ではお次ー

無頭 睡:はーい 術式を使おう

GM:いえっさー SNです

無頭 睡:SN そいやー
Amadeus :サメサメシーン表~バトルもあるよ~(3[3]) → 山だ。当然のようにサメがいる。山頂あたりの空中で腹を上にしてふよふよと漂うサメはなんなんだろうか。寝ているのかと思って、目を離した途端に襲ってきた?!咄嗟に行動できるかをシーンに登場する任意のPCが技術目標3で判定する。

無頭 睡:振りますー

五月雨藤里:あ、黒とります!忘れてた

GM:では黒なし素振りでどうぞ

無頭 睡:はーい

無頭 睡:RB+1 捕まえて風船にしよう?
Amadeus : (RB+1>=4) → [1,3]+1 → 2_ファンブル![1黒] / 4_成功[3青]

無頭 睡:あーーーごめんなさい———

五月雨藤里:黒どうぞー

無頭 睡:黒置きで成功

GM[雑談]:黒はある程度あった方が、最終的に奮起したうえで戦闘用が確保できる それが黒属性のいるセッション

GM:ではでは、行動どぞ!

無頭 睡[雑談]:調整しやすいですよね

GM[雑談]:ですね 加賀レベルの黒依存だと取り回しが変わってきますけど

無頭 睡:それじゃあ 妖蛆を使うので霊力 黒込みで恵みを使って振りますー +1の黒打ち消し

GM:へらしてどーん

無頭 睡:RB+1 蛆さんこんにちはー
Amadeus : (RB+1>=4) → [2,6]+1 → 3_失敗[2赤] / 7_スペシャル![6任意]

無頭 睡:赤置きで成功で

GM:はーい

GM:何を取ります?

無頭 睡[雑談]:外なる神って便利だよなぁって 黒依存にとって

GM[雑談]:ですねー 人に迷惑かけないあたりが最高だなって

GM[雑談]:鬼策のおかげで動きやすくなりましたし

GM[雑談]:(調子に乗ると死ぬけど)

GM:まだ決まってなければ、決まってからの宣言でもOKですよー 

無頭 睡[雑談]:対潜って起こる可能性あります?

無頭 睡:あ、じゃあ、すみません まだキープで

五月雨藤里[雑談]:あえて言うなら、敵はサメです サメです 飛んでようが鮫です

GM:はーい

五月雨藤里:ではその思考の手助けにそっと研究所のHOを…

無頭 睡[雑談]:鰐神の長でも取ろうかな…

GM:公開しまーす

GM[情報]: 

無頭 睡:おお

GM[情報]:研究所
海にほど近い場所にひっそりと建つ研究所。どこかの誰かの個人的な研究のための施設のようで、何を研究しているのかはわからない。
真実
この研究所を作った男は大のサメ好きであった。しかもただのサメではなく、いわゆるジョーズとかメガロドン的なサメである。憧れすぎて自分が創り出せばいいのだ(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャという感じのSAN0だった。海系ということで深きものを捕えて研究しようとしたら深きものが怯えて怪物を呼び、そのまま憑りつかれた。この絶界で暴れるサメの能力はこの男の妄そ…イメージからできている。
この真実が公開されたとき、HO「深きもの」が公開され、決戦の戦場を自由に変更できる。
トリガー 二つの領域が二段階覚醒している

GM[情報]: 

GM:最後のHOが増えました

無頭 睡:【クトゥルフさま絡むとみんな正気を失っていくのはなぜなんだろう】

GM[雑談]:GMはこの深きものHOを作った時、まさか闇さま神子で参加するとは思っていなかった……

無頭 睡[雑談]:wwww運命力よ

GM:HOが出たので宣言しておきます 変えない場合の戦場は 水中です

五月雨藤里:「…1D10/1D100だからかな?」

無頭 睡:ああ、なるなる

GM:そのための五月雨がとったHO

GM:では、そのまま次サイクルー 残り2回ずつー

五月雨藤里[雑談]:最後のも開けてきますね

無頭 睡[雑談]:お願いしますー

五月雨藤里[雑談]:そろそろ黒がまたほしい さまよいたい

五月雨藤里:さいごーのーHO-!

五月雨藤里:SN
Amadeus :サメサメシーン表~バトルもあるよ~(4[4]) → 街中だ。当然のようにサメがいる。大体の建物は破壊されていて、その有様は怪獣映画のようだ。この状況をよく考えたらだいたいあっていた。漂うサメに気づかれないように離れられるかシーンに登場する任意のPCが日常目標3で判定する。

五月雨藤里:オウケイ!

GM[雑談]:そう思う時がよくあるのです(語り部で黒とったのは自分なのに)

無頭 睡[雑談]:ふふふ

五月雨藤里:RB>=3 素振り
Amadeus : (RB>=3) → [2,3] → 2_失敗[2赤] / 3_成功[3青]

五月雨藤里:赤ー 成功!

五月雨藤里:そのまま調査だね!

五月雨藤里:RA+1
Amadeus : (RA+1>=4) → [4,6,5]+1 → 5_成功[4緑] / 7_スペシャル![6任意] / 6_成功[5白]

五月雨藤里:はーい 緑でいいかな

無頭 睡[雑談]:セベク様の鰐神の長を取ろうかな これなら、常駐で「対潜A」と「装甲1」が付く

GM[雑談]:ふぇっふぇっふぇ

GM:おきおき

無頭 睡[雑談]:わーらーーいーごーえー!

GM:まだ開けないので放置です でも五月雨が見つけたので深きものと会えます

GM:どしても暇だったり、キャラシに「深きもの」って書きたい場合は交流可能です ちなみにサメとは交流できないんだ、ごめんね

無頭 睡:交流可能なの!?

五月雨藤里:1D6 ちょっと黒欲しいので回復の方にー語り部ー
Amadeus : (1D6) → 2

GM:しても いいよ 喋んないけど

無頭 睡:え、じゃあ気になるので します 深きものに交流

GM:どうぞ SNから

無頭 睡:SN そいやっさー
Amadeus :サメサメシーン表~バトルもあるよ~(3[3]) → 山だ。当然のようにサメがいる。山頂あたりの空中で腹を上にしてふよふよと漂うサメはなんなんだろうか。寝ているのかと思って、目を離した途端に襲ってきた?!咄嗟に行動できるかをシーンに登場する任意のPCが技術目標3で判定する。

GM:ぎーじゅーつー

無頭 睡:振りますー

GM:このサメよく見るなあ

GM:どぞ!

無頭 睡:RB このサメさん…よく出会う…
Amadeus : (RB>=4) → [4,2] → 4_成功[4緑] / 2_失敗[2赤]

GM:赤?

無頭 睡:はーい

GM:ではせーいこう

GM:そのまま流れるように前代未聞の交流へ

無頭 睡:はーい振ります 素振り—

GM:いえーい

無頭 睡:RA+1 【え、えっとこんにちはー】と深きものに
Amadeus : (RA+1>=4) → [5,4,3]+1 → 6_成功[5白] / 5_成功[4緑] / 4_成功[3青]

無頭 睡:緑置きで成功

GM:はいな

GM:では五月雨の案内で、海の方でぷるぷるしてる深きものを発見します

深きもの:ぷるぷる 元気そうとか言わないで

GM:想いは向けますか向けられますか!どっちもキャラシにかけるよ!!!

無頭 睡:【('ω')ノ】 経験値的に向けますー

深きもの:Σぴえっ

GM:はーい 内容はどうしましょう 振るとワンチャン恋心

無頭 睡:【(*'ω'*)→(*''▽'')】

無頭 睡:振りますー! まあ、出ないだろ

GM:どうぞ

無頭 睡:RT なんだか、先輩のところでよく見る気がする
Amadeus : 関係表(5) → 共感(プラス)/不気味(マイナス)

深きもの:おろおろしつつ自分の首に触れる動作

無頭 睡:異形の身だもんね…大変だよねって共感

GM:OK

無頭 睡:【(・´з`・)】

深きもの:おめめぐるぐる ???乱舞

無頭 睡:手を横にふりふりしてぐっぐっぐとポーズ

五月雨藤里[雑談]:「異種間コミュニケーション……」 ぼそっと

深きもの:こくこくと頷いてぐっじょぶのポーズ

GM[雑談]:自分でRPしてなんですが、何に通じ合ってるんだろう……

無頭 睡:ハイタッチして、まるでハリウッド映画のように去っていきますー

深きもの:いえーい! 手を振りながら海に帰ります

GM:やだかっこいい…

無頭 睡:【……で、何言っていたんだろう……あの深きものは】

無頭 睡:首傾げながら終わりますー

GM:では深きものは海の中へ帰ろうとしたけどサメにビビってまた岩陰に隠れました まあ是非もないよね!

GM:はーい

GM[雑談]:GMにもわからない>言ってたこと

GM:では、最終サイクルー

無頭 睡[雑談]:こちらもわからない

五月雨藤里[雑談]:闇彷徨ってきていいです?

無頭 睡[雑談]:どうぞー

五月雨藤里[雑談]:わあい!

五月雨藤里:いっきまーす! 闇をさまよう!

五月雨藤里:SN とう
Amadeus :サメサメシーン表~バトルもあるよ~(6[6]) → 公園だ。当然のようにサメがいる。遊んでる子供は当然いない。広い公園に立っていたせいでサメに気づかれたようだ。この場から颯爽と逃げるためにシーンに登場する任意のPCが霊力目標3で判定する。

五月雨藤里:HP減らして振りまーす

五月雨藤里:-2+1

五月雨藤里:RB>=3 てい
Amadeus : (RB>=3) → [1,1] → 1_ファンブル![1黒] / 1_ファンブル![1黒]

GM:うにゃ

無頭 睡:供物はあります故

五月雨藤里:FT まずは
Amadeus : ファンブル表(3) → この失敗は後に祟るかもしれない……。自分の【生命力】が1D6点減少する。

五月雨藤里:1D6 これならいいや
Amadeus : (1D6) → 3

GM:そして……

GM:シーン表で失敗したあなたは、サメからの奇襲を受けることになります ボス個体じゃないので弱いですが

GM:まあさっくりと

無頭 睡[雑談]:サメに悪いこと言わないからやめておけよ…って言いたくなる

無頭 睡:はーい

GM:偵察はスキップです プロットをどうぞ

GM:(ちなみにHO条件達成です)

無頭 睡:了解ですぞ…

GM:おーぷんー

どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。

どどんとふ:「無頭 睡」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。

GM:ですよね!

無頭 睡:ね

GM:では殴り殺しましょう 五月雨は飛行状態を選択 対空A

GM:先に殴りましょうか五月雨 たぶんやれる

無頭 睡:どうぞー

GM:はーい

五月雨藤里:本体を!素振りで!殴ります!

五月雨藤里:RA+1 対空A補正込み
Amadeus : (RA+1>=4) → [2,6,2]+1 → 3_失敗[2赤] / 7_スペシャル![6任意] / 3_失敗[2赤]

五月雨藤里:赤置きすぺしゃる……

GM[雑談]:この二強感>インガ

無頭 睡[雑談]:すごい

五月雨藤里:2D6+1+2D6+1D6+1D6+1 武器対空必殺黒パラ
Amadeus : (2D6+1+2D6+1D6+1D6+1) → 2[1,1]+1+6[2,4]+6[6]+2[2]+1 → 18

無頭 睡[雑談]:そういえばシーンでまだ5が出ていないだなぁって

GM:ここでの①ゾロ

無頭 睡:ある意味素晴らしい…

GM:んー 補正でごり押してもいいですが、どうします?

無頭 睡:こっち回ってきても問題ないですよー

GM:では、これで終了で 無頭さん行動どうぞー

無頭 睡:はーい そういえば、宣言忘れていたけれど、武勇に経験豊富でモッドつけま鵜s

GM[雑談]:6D6で16ってひどいな

GM:あ、はーい どうぞ

GM[雑談]:シーン表5は愛だったかな

無頭 睡:で、武勇で素殴りしますー

無頭 睡:武器は、両刃斧 RB+1かな

GM:どぞ

無頭 睡:RB+1 武勇で素殴りですっと
Amadeus : (RB+1>=4) → [5,6]+1 → 6_成功[5白] / 7_スペシャル![6任意]

無頭 睡:おお、Sで 

GM:いえーい 残り的に緑とかにおいてもいいですよ

無頭 睡:ああ、そうですね じゃあ、緑置きで通常成功

GM:はーい なっぐれー!

無頭 睡:3d6+6+1+1 (これであっているはず)
Amadeus : (3D6+6+1+1) → 7[1,2,4]+6+1+1 → 15

GM[雑談]:現状のインガ 黒2赤7青2緑9白1

GM:さっついー

GM:あってるはず

無頭 睡[雑談]:白少ない…けど赤どうしたって感じが…

無頭 睡:サクッと★

GM:鮫ちゃんは対空込みでもHP-9となり爆散しました

GM:戦闘しゅうりょうー

GM:ではシーンに戻って 闇をさまよえー

五月雨藤里:RA+1 さまよえー
Amadeus : (RA+1>=4) → [5,1,2]+1 → 6_成功[5白] / 2_ファンブル![1黒] / 3_失敗[2赤]

五月雨藤里:これはもう赤を積むしかないな

無頭 睡[雑談]:闇をさまよっている後ろでせっせと肝油取っておこうっと

五月雨藤里:覚えるのはエイボンで!

GM:RPスキップです 無頭さんどぞ

無頭 睡:はーい それじゃあ、インガ積みのために親神様へ思いを向けます

無頭 睡:交流

GM:どうぞー SNから!

無頭 睡:SN よいしょっと
Amadeus :サメサメシーン表~バトルもあるよ~(6[6]) → 公園だ。当然のようにサメがいる。遊んでる子供は当然いない。広い公園に立っていたせいでサメに気づかれたようだ。この場から颯爽と逃げるためにシーンに登場する任意のPCが霊力目標3で判定する。

GM:霊力ですね

無頭 睡:最後まで愛は出なかったなぁ

GM:ですねえ

無頭 睡:こっち振りますねー

GM:はあい

GM[雑談]:あ、ダイスタブのテストでいました シーン5

無頭 睡:恵みで黒打ち消し RB+1でよいしょっと

無頭 睡:RB+1 よいしょっと
Amadeus : (RB+1>=4) → [4,6]+1 → 5_成功[4緑] / 7_スペシャル![6任意]

GM:いえーい!

無頭 睡:緑置きで!

GM:(゚∀゚)みどり?

GM:いえっさー!

GM:ではそのまま交流だー!

無頭 睡:いえーい おしゃれを使って交流の補正掛けておきます 黒打ち消し

GM:どうぞー

無頭 睡:RA+2 よいしょっと
Amadeus : (RA+2>=4) → [3,4,4]+2 → 5_成功[3青] / 6_成功[4緑] / 6_成功[4緑]

GM:青?

無頭 睡:青で—

GM:では向けるしかもうないですね!

GM:RPします?

無頭 睡:シュブ様への大切な気持ちを深めておきましょう これはさっきRPしたので、パスで!

GM:はーい!

GM:では、サイクル6まで終了! 早いな?!

無頭 睡:さっくさくですね!

GM:ではマスターちょびっと

GM:さて、あなた達はこの町のあちこちをサメと戯れながら進んだ

GM:いかにサメと言えど、所詮サメ 神子の足を止めることなどできない

無頭 睡[雑談]:さっきから山の上でふわふわ浮いているサメさん… ずっと133さんのPCを思い出していました

GM[雑談]:どっちだろう……ライオンとょぅι゛ょ

無頭 睡[雑談]:ょぅι゛ょさま…

GM:…海の方から、何やら巨大な音が響く

GM:さて、ボスが登場した模様です 急いで向かわなくてはいけません

GM:……このサメの群れの中を!

GM:これは危険な旅です 技術で振りましょう!それか神貨を投げましょう!

GM[雑談]:幼女はフリーダムだからね

五月雨藤里:ふりまーす!

無頭 睡:振りますー

五月雨藤里:お先にどうぞー

無頭 睡:はーい

無頭 睡:恵みで補正を入れて、黒打ち消し 素振りしますー

GM:どうぞー

無頭 睡:RB+1 よいしょっと
Amadeus : (RB+1>=4) → [5,3]+1 → 6_成功[5白] / 4_成功[3青]

無頭 睡:成功! 白置きで

GM:どっちもせいこうー HP減らしても後で回復するからいいのです!

五月雨藤里:では、うーんと 補正無いと危ないか 恵み-2+1

五月雨藤里:RB いどう
Amadeus : (RB>=4) → [4,3] → 4_成功[4緑] / 3_失敗[3青]

GM:あっぶな

五月雨藤里:青置きー

GM:では、お二人とも無事移動ー しゅばっと

無頭 睡:しゅばっと!

GM:では海辺へとたどり着きます そこにいたのは、巨大なサメ

GM:海を縦横無尽に駆け、多くのものを壊し、世界を喰らいつくさんとする怪物

GM:SANC1D6/1D20相当の異形が、そこにはいた

GM:だが、神子であるあなた達には関係ない。 さあ、戦いの時間です!

GM:さっさと倒して!万神殿で報告して!帰りましょう!

GM: 

GM: 

無頭 睡:いえー!!

GM:というわけでばとるー 2人は弱め(当社比)なので行けますね! 6人パが狂気だけど

GM:まずは奮起です します?

五月雨藤里:しまーす! 黒!

無頭 睡:しないですー!

GM:いえーい

五月雨藤里:1D6+4
Amadeus : (1D6+4) → 4[4]+4 → 8

GM[雑談]:そういえばどうしたんでしたっけ 妖蛆 鰐さん?

無頭 睡:ついでに自分のHOをこのタイミングで公開しますー

GM:はーい

無頭 睡[雑談]:鰐さんで あ、メインで宣言します

無頭 睡[雑談]:忘れていた

GM[雑談]:あ、はい

GM[情報]: 

GM[情報]:PC-A
あなたは任務を終えて万神殿に報告しに戻る途中だった。疲れたなーと思っていたところでこんな絶界に足を踏み入れてしまった。明らかに可笑しな絶界だが、解決しないわけにはいかない。
あなたの【任務】は、この任務を無事に終えてから、早く帰って休むことである
このHOは命中判定/術式判定に自信がないor必殺を狙いたいあなたにお勧めだ。
真実
あなたは実は前にもサメと戦ったことがある。あれもなかなかの激戦だった。
だが、その時の経験はこの絶界の戦いで使えるのではなかろうか……。あなたは知っているのだ。サメの動きを、その思考を!
大きさや数が違う程度、何だというのだ。あなたはすでにサメ殺しの称号を持っている。つまり、問題など何もない。
この真実が公開された場合、あなたは命中判定/術式判定のダイスを1つ多く振ることができる。
トリガー サメと対峙する。クライマックスでなくても構わない。

GM[情報]: 

GM[雑談]:忘れるのあるある

無頭 睡:【肝油とりのバイトのせいかを見せるとき—!】

無頭 睡:妖蛆の秘密でセベク様の鰐神の長を取得します

GM:はあい

GM:では準備完了ですー

五月雨藤里:真実開放しまーす!…赤赤白?

無頭 睡:デスかね

GM:無頭さんの殺意がMAXに 黒はないけど

五月雨藤里:回復は無頭さんー

無頭 睡[雑談]:HP30っていうのを見て、瞬時に溶けそうだなって思ってしまった悪い心が…

無頭 睡:はーい

GM[雑談]:PC2人だから…

GM:ではプロットどうぞ

GM:あ、ちがう

GM:偵察だー

五月雨藤里[雑談]:どれ開けます?かみつく以外?

無頭 睡:忘れていた…

五月雨藤里[雑談]:エイボンで二回出来ます

無頭 睡[雑談]:ですかねー まあ攻撃する前に消えそうな気もする…

五月雨藤里[雑談]:ほ、本体に直接攻撃するとダメージ来るから……

五月雨藤里:では偵察ー サメの群れから

五月雨藤里:RA+1 素振り
Amadeus : (RA+1>=4) → [5,4,4]+1 → 6_成功[5白] / 5_成功[4緑] / 5_成功[4緑]

五月雨藤里:白置き成功

無頭 睡[雑談]:普通に本体攻撃する気満々だった…

五月雨藤里:続けてエイボン発動! 恵みで-2+1します 結果、RAに

五月雨藤里:RA 超回復
Amadeus : (RA>=4) → [3,1,4] → 3_失敗[3青] / 1_ファンブル![1黒] / 4_成功[4緑]

五月雨藤里:青置きで

無頭 睡[雑談]:お見事

無頭 睡[雑談]:()

五月雨藤里:あと、HO効果は潜水を宣言

GM:では、改めて! プロットよー

無頭 睡:はーい!

GM:怪物は潜水なので、独立脅威以外は無頭さん防御不可です

GM:ではこうかーい

どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。

どどんとふ:「無頭 睡」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。

GM:殴る気満々だね!

無頭 睡:それが生き方なので!

GM:いいことだ

GM[雑談]:本体を攻撃した場合、そのダメージの半分を受けます つまりさいだいでも15しかうけない いまのふたりのHP……

GM:では戦闘ー お好きにどうぞ!

GM[雑談]:しかもどっちも潜水A

無頭 睡[雑談]:ははは

GM[雑談]:お先行きます?

無頭 睡:はーい じゃあ普通に武器で殴りますー

GM:いえーい!

無頭 睡[雑談]:あ、お先良いですか?

GM:目標は本体かな??

GM[雑談]:どぞ

無頭 睡:はーい

GM:ではHO込みでえーと RB++に対潜+シフトなのでRA+3に黒 RA+2?

GM:目標は2

無頭 睡:ですね! ほぼ必中に近い

GM:ごっごー

無頭 睡:RA+2 いろいろ補正込でアタック!
Amadeus : (RA+2>=4) → [5,1,3]+2 → 7_成功[5白] / 3_ファンブル![1黒] / 5_成功[3青]

GM:命中

GM:3D6+2D6+1+1+8?

GM:青白どちらがいいでしょう

無頭 睡:あーあーあー にいけなかったー

無頭 睡:青で そして五月雨さん1回復

GM:はーい

GM:ではなぐるー

無頭 睡:ぼこー!

GM[雑談]:なお、貰った思いは8点まで使えます

GM[雑談]:親神+五月雨+深きもの

GM:いえー!

無頭 睡:5d6+10 補正込でれっつらどーん!
Amadeus : (5D6+10) → 19[1,3,4,5,6]+10 → 29

無頭 睡:あ、親神に介入してもらいます

GM:では+5

GM:一撃必殺!

GM:半分の15点ダメージを受けます が、意味ないので飛ばします

無頭 睡:はーい

GM:戦闘終了ー!

無頭 睡:さくりー

GM[ダイス]:そして、最初のサメ戦の戦果表忘れてた

GM[ダイス]:BRT
Amadeus : 戦果表(3) → 好きな領域にインガを1つ置く。

GM[ダイス]:あんまり影響ないね!

GM:ではさくっと

GM: 

無頭 睡[雑談]:あ、さっきのあれか 3d6+2d6+1d6か赤超覚醒しているし

無頭 睡[ダイス]:だね! 2エリア超覚醒見つつ

GM:巨大なサメが沈む それと同時に、絶界がほどけていくのを感じるだろう

GM[雑談]:あ、そうだった すまぬ

GM:あの混沌とした状況を作っていたサメたちが消えていく

GM:建物の方の被害は、きっと神様が一晩で何とかしてくれる だって神様だから

無頭 睡[雑談]:自分がGMしていても忘れてしまうから問題なっしん

GM:戦闘を終えたあなた達は、ようやく休めること喜びながらカカオへの道を行く

無頭 睡[雑談]:いざダイス振る直前までは覚えているんだけどなぁ…

GM:サメが蘇るとか、実は替え玉だったとか、第二第三のサメがとか、特に不穏なことは起きない 安心して帰ってほしい

GM:この可笑しな絶界は、あなたたちの尽力により即座に解決された おめでとう、アマデウス達!

GM:親神たちが万神殿で大いに褒めてくれるでしょう 連戦、お疲れ様でした

GM: 

GM: 

GM: 

GM:サメアマデウス~進撃の巨鮫~ クリアとなります お疲れ様でしたー!

無頭 睡:お疲れ様でしたー!

GM:テストプレイにお付き合いいただきありがとうございました!

GM:ちなみに開かなかった奴開けますね

GM[情報]: 

GM[情報]:深きもの
クトゥルフに仕える神話生物。だいたい海の中に住んでいるが、個体によっては地上で活動する者もいる。クトゥルフの神子に従っている個体も多い。時々ナイアーラトテップの神子に騙されてる。闇をさまよわないでほしいが、だが断るをされる。
真実
変な男に誘拐されたあげく息を荒げながらにじり寄ってくるのが怖すぎてうっかり禁断の呪文を唱えて怪物を呼んでしまった。元凶の男に怪物が憑りついたタイミングで逃げた。今は海の中でぷるぷるしてる。
この真実が公開されたとき、任意のPCは一度だけ受けたダメージを無効化することができる。
トリガー 青の領域が二段階覚醒している

GM[情報]: 

GM:結局使わなかったけれど

無頭 睡:ありがとうございますー

無頭 睡:深きものはことごとくあれなのかな?不憫枠なのかな

GM:(゚∀゚)アヒャ

無頭 睡:ふむ、6人編成だとなかなか強そうだ

無頭 睡:というか、最後の超回復がなかなか…!

GM:レベル2でこれまでできるのです こわいね

GM:生命力MAX60にしようと思ったのを忘れてた

無頭 睡:怖いね 公式の殺意よ…

GM:おまけに選ばれなかった奴

GM:超回復もLv2エネミーの固有脅威です

GM:トロールさんか

GM:あ、戦果表はSKです 3回どうぞー

無頭 睡:まあ、耐久値が化け物クラスではないから…

無頭 睡:はーい、じゃあ振りますー

GM:経験値は戦闘30+10+親子10+想い各自+琴線10+任務20+冒険50 基本が130ですね

無頭 睡:こっちが3回とも振っていいのかな

GM:どうぞー

無頭 睡:SK 1回目
Amadeus :決戦戦果表(5[5]) → 「ランダムアイテム表」でアイテムを獲得する

無頭 睡:SK 2回目
Amadeus :決戦戦果表(1[1]) → 1D6(=>4)神貨を獲得する

GM:無頭さんは想いこみで160かな

無頭 睡:SK 3回目、さーいご!
Amadeus :決戦戦果表(4[4]) → 「黒の領域の覚醒段階+2」枚の神貨を獲得する

GM:RITどうぞ

GM:あと4+3神貨

無頭 睡:RIT 霊薬が欲しい!
Amadeus : ランダムアイテム表(8) → 「お香」を1個獲得する。

無頭 睡:お香か…

無頭 睡:ありがたくいただいておこうっと

GM:2神貨に変えてもいいですよ

GM:お香

無頭 睡:あ、そっちの方がこちらはありがたき

GM:では合わせて9神貨ですね

無頭 睡:わーい わーい レベルが上がるー

GM:神貨持てます? 持てるだけどうぞです

GM:日常B+は自分で稼ぐ

五月雨藤里:れべるあっぷー!

五月雨藤里:…なに覚えようと思ってたんだっけ

無頭 睡:はーい レベルが上がるから…13神貨所持可能 で今5神貨あるので…

無頭 睡:8神貨持てますねー

GM:1枚あぶれますね なら、その分貰っていいですか?

無頭 睡:どうぞー むしろこんなに頂いてありがたい

GM:いえいえ 技術で振れる日常高い子はお金あんまり使わないし

GM:特に五月雨は自己回復手段が多い 語り部真実開放奮起

GM:レベルアップとかの処理はお任せしますねー

無頭 睡:今レベル3になりましたー! あと50経験値が上がるとレベル4になれる

GM:いえーい よきこと

無頭 睡:はーい レベルアップのあたりはちょっと考えておきます

GM:シフトとモッドは悩みどころ あ、そういえばシュブさま神子も作りました!

無頭 睡:おお!

無頭 睡[雑談]:そういえば、テストらしく感想をば!

GM:CoCのこの前酒飲んで口説いてたら神話技能20超えたこのリスペック

無頭 睡[雑談]:2名だと、頭脳が高い方と組むと自分のしたいことができてうれしい

GM[雑談]:ありがとうございます…! 参加していただいただけでも御の字

無頭 睡[雑談]:あと、振る回数も多いのでほぼギフトは使えるようになるだろうし、すっごく楽しい あと、どの技能の方が来ても、大体活躍できる当たり素晴らしいなと

無頭 睡[雑談]:思って参加していました!

GM[雑談]:ああ、ですねえ 一応HO調査しなくても全く問題ないですが、居た方がなんかいいですねえ

GM[雑談]:ありがとうございますー! ミドルのサメはあまり強くないので、Fってもまあインガ増やしになるかなあレベルで

GM:神話生物学を使うコンボをしたかったんですよねー

GM:Lv5にならないとそこまでいかないけど

無頭 睡:神話生物学は一度使ってみたいギフト

GM:高レベルになればなるほど輝くギフトですよね 手番使うのもったいないので、黒き仔山羊でやろうかなって

GM:導きにして、真実開放でインガとHPはどうにか工面する感じの子

無頭 睡:美味い立ち回りができそう 高レベルに一人はいてほしい漢字

無頭 睡:かんじ!

GM:(あと、シュブさまでも初期HP15になるんだなって思いました)

無頭 睡:(まあ、頑張れば… そこまで霊力も底辺じゃないし…)

GM:(+モッドがあると+++にできるので、やっぱりのびるなーって クトゥルフ様とかまさにそうですが)

GM:あ、すみませんそろそろ落ちないと 一日で12シーンフル戦闘が終わると思いませんでした

GM:ログはそのうちあげて、この部屋は消しますねー

無頭 睡:はーい こちらも失礼いたすですー

GM:(今日の夜も何かしたいな)

無頭 睡:(参加、できるぜ!)

GM:お疲れ様でしたー

GM:(わあい!新規シナリオなくてもいいなら…!)

無頭 睡:お疲れ様でしたー!

GM:では ノシ

無頭 睡:(こっちが新規シナリオ出してもいいですしね!)

無頭 睡:ではーノシ

GM:(わくわく!)

GM:グッバイ!


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