無題
USERkukky0319 DATE16/03/28
Warning: Use of undefined constant user_id - assumed 'user_id' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/aoringo_chat_bank/page.php on line 29
どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
NC:コマ置いときます。手駒はうざいけど配置があれなので、遠距離射撃と移動妨害駆使すれば楽になるかもしれない。全体的に射程短いし。
ぎね:手駒の確認だけ死に来ました
ぎね:間違えた、 しに来ました 失礼します
NC:ぎねさんの誤字…
NC:早めにきた人は時間までご自由にー
うぐいす:こんばんはー
NC:こんばんはー
NC:時間まではごじゆうにー
うぐいす:ご飯食べながら作戦練ってます(行儀悪い)
NC:こちらはスマホやりながらなのでとんとんですな
NC:バンシーちゃんとDEちゃんの配置が奥の方なので、たぶんうぐいすさん重要ですねー
うぐいす:そですねー奈落届くのライフルだけか がんばろ
うぐいす:こんばんはー
ぎね:こんばんはー
NC:こんばんはー
ぎね:早めにと思っていたんですけど、
ぎね:誤字が洒落になっていないので、精神死だけは免れたいと思います
ぎね:(決意)
NC:ふぁいとです
うぐいす:泣き声組速攻で沈めなきゃ(使命感)
ぎね:今回はせっせと煉獄来た敵を仕留めていけばいいかな…?
うぐいす:こんばんはー
白鶴:こんばんはー
NC:こんばんはー
ぎね:こんばんはー
NC:では戦闘開始です
NC:勝利条件「すべての敵の攻撃マニューバの破壊」
NC:カルマ「3ターン目に入るまでにクリアする」
NC:ではカウント12 白鶴からです
白鶴:背骨で待機で
NC:はーい
NC:ではカウント11 ドール三名です
NC:すみません内緒話でした。対象どうぞ
白鶴:うぐいす真っ白けなんでぎねで
NC:はーい
NC:rpどうぞ
白鶴:「王子、なぁ…いったいさっきの奴は何を言ってるんだか」とぎねに話を振る
ぎね:その話を受けて「うーん…はづさんかうぐさんのことだったりしてなー 2人は綺麗だしかっこいいもんな」って笑った後に
ぎね:「でも、注意した方がいいかもな 終わったら聞いてみようぜー」と続けます
白鶴:「一人称の時点で一番それらしいのは君な気がするんだが…」と呟いてちょっとだけ考える
白鶴:「まぁ、今は目の前の敵に集中すべきだな。支援やらなんやらはすべて私に任せろ。君は攻撃に集中してくれ」といって敵をにらみつける
ぎね:「 うええ…俺かぁ? …ないない そんな柄じゃないって」 と独り言ぼやいて ジョギリ構えて戦闘準備
NC:でははんていどうぞー
NC:白鶴からで
白鶴:はーい
白鶴:1NC ぎねに
Nechronica : (1R10[0]) → [3] → 3[3] → 失敗
NC:ああ…
NC:ではぎねも行きましょう
ぎね:はーい
ぎね:1NC はづさん内緒話
Nechronica : (1R10[0]) → [6] → 6[6] → 成功
ぎね:真っ白になりました
NC:反映しましたー
ぎね:ありがとうございますー
NC:ではすみません、戦闘に戻ります
NC:カウント11 ドールたち3人の手番です
白鶴:「仕込みは上々…さぁ、驚いてもらおうか!」ってことで【号令】を宣言で
NC:はーい 各々ラピッド化して宣言どうぞ
ぎね:【ジョギリ】でナイトメアにラピッドで攻撃 っで、いいのかな?
NC:はい ダイスどうぞ、+3です
ぎね:1NC+3 ジョギリで攻撃!
Nechronica : (1R10+3[0]) → [4]+3 → 7[7] → 成功
NC:成功のため5点ダメージ
ぎね:あ
NC:?
白鶴:?
うぐいす:?
ぎね:有刺鉄線追加で5でいいですかね
NC:あ、すみません計算間違えました
NC:有刺鉄線追加了解です
ぎね:そして、通常攻撃します
NC:ではだいすどうぞ
ぎね:1NC+3 【ジョギリ】で串刺しだ—!
Nechronica : (1R10+3[0]) → [8]+3 → 11[11] → 大成功
NC:おお
ぎね:よっしゃ!
白鶴:おお!!
NC:では5点ダメージでナイトメア消滅です
NC:正気なき彼女たちは虚ろなままで崩れ落ちました。
ぎね:「何を言ってるかわからないけど、…二人に手ぇ出すなら容赦しないからな!」
NC:では残りお二方の処理です。うぐさんからかな
うぐいす:じゃあ行きまーす
うぐいす:「拝命する。まあ、せいぜい期待に添えるようにしようか。」ということで【対戦車ライフル】をラピッド化、奈落のバンシーに対して宣言
NC:ダイスどうぞー
うぐいす:1NA 攻撃判定
Nechronica : (1R10[1]) → [3] → 3[3] → 失敗
NC:失敗ですね
うぐいす:ダイス目ひどいな!
NC:振り直しや支援はしますか?
ぎね:うでありますけど、支援します?
うぐいす:うでとスコープだと4回目の2丁拳銃が撃てなくなるのか……狂気点積みます
NC:どうぞ
うぐいす:はづるへの保護に1点積んで、狂気点振り直し!
うぐいす:1NA 振り直し
Nechronica : (1R10[1]) → [8] → 8[8] → 成功 → 胴(なければ攻撃側任意)
NC:せいこうです。 狂気点も反映しました
NC:バンシーにダメージを反映しました。
うぐいす:次アクションで【対戦車ライフル】をこれも奈落のバンシーに宣言
NC:了解です ダイスどうぞ
うぐいす:1NA 攻撃判定
Nechronica : (1R10[1]) → [8] → 8[8] → 成功 → 胴(なければ攻撃側任意)
NC:成功です。バンシーが消滅しました。
うぐいす:やったぜ
ぎね:「うぐさんすごいなー!」とはいたっち
NC:もう意志などないはずの彼女は、なぜだか安らかな顔で眠りにつきました。
白鶴:「よくやったな!」とにこにこ
うぐいす:「ふふ、」1撃目外しかけてるので少し硬い顔だけど褒められてうれしそうにはいたっち
NC:のこり、白鶴さんがラピッド攻撃可能です。何かしますか?
白鶴:「せっかくの奇襲なんだ、雪辱戦だしな!」と【日本刀】をラピッド化してグールに
NC:ダイスどうぞ
白鶴:1NA 遅い遅い!
Nechronica : (1R10[1]) → [6] → 6[6] → 成功 → 防御側任意
NC:成功ですね
ぎね:おお
白鶴:やった…!!!
うぐいす:おお!
NC:切断のためダメ二倍になります。2点ダメージ
NC:おめでとうございます!
NC:これでこのターンは行動終了ですね
NC:ではカウント10 ドラッグイーターA,Bの手番です。
NC:ドラッグイーターA にくむち アクション/3/0~1 肉弾2連撃1 宣言 対象はダイスで決めます
NC:1D3 対象
Nechronica : (1D3) → 1
NC:うぐいすです
NC:1NA にくむち アクション/3/0~1 肉弾2連撃1
Nechronica : (1R10[1]) → [3] → 3[3] → 失敗
NC:失敗ですね
白鶴:【エンバーミング】使用で妨害2で
白鶴:あ、だめか
NC:はい、隣のエリアですね
NC:ドラッグイーターB 触肢 アクション/3/自身 移動1 奈落から地獄へ
NC:ではカウント8になります。 グールA,B 白鶴です
NC:グールA かみつきあご アクション/2/0 肉弾2
NC:1D3 対象
Nechronica : (1D3) → 3
NC:白鶴ですね
NC:1NA+1 かみつきあご アクション/2/0 肉弾2
Nechronica : (1R10+1[1]) → [5]+1 → 6[6] → 成功 → 防御側任意
NC:せいこうです。防御側任意に2点になります
白鶴:「ほいほいっ、受けてやるぞっと」ってことで【アーマースキン】使用で-1
NC:はーい 後ははらわたですかね?
白鶴:はい
NC:了解です
NC:グールB ほね アクション」/3/自身 移動1 地獄から煉獄へ
NC:では白鶴の手番です
白鶴:じゃあまずドラッグイーターAに【愛撫】で
NC:愛撫は射程0です
白鶴:あっ…
白鶴:間違えましたグール1で…
NC:はーい
NC:グール1は転倒、行動値-2です
白鶴:うーん、背骨で待機します
NC:はーい
白鶴:「わっ!どうだ、驚いたか!?」って感じで猫だまししたかんじかな>愛撫
NC:ではカウント7 ドラッグイーターA,B 白鶴です
NC:ドラッグイーターA 触肢 アクション/3/自身 移動1 地獄から煉獄へ
NC:ドラッグイーターB にくむち アクション/3/0~1 肉弾2連撃1
NC:1D3 対象
Nechronica : (1D3) → 3
NC:白鶴です
NC:1NA にくむち
Nechronica : (1R10[1]) → [1] → 1[1] → 大失敗
NC:あらら
ぎね:やったね
白鶴:NCに女神の寵愛が移ったようだな!!
NC:HP一点マイナスですね
NC:うわあ>寵愛
うぐいす:寵愛(寵愛とは言ってない)
NC:では白鶴さんです
白鶴:せぼね×2で待機で
NC:はーい
NC:次は-2でお願いします
白鶴:はーい
NC:ではカウント6 白鶴さんです
白鶴:あ、間違えたここも背骨なんで…
白鶴:-3でした
NC:了解です
NC:ではカウント5 グール2 うぐいす ぎね 白鶴 です。手駒から動きます
NC:1D3 対象
Nechronica : (1D3) → 1
NC:うぐいすです
NC:1NA+1 かみつきあご アクション/2/0 肉弾2
Nechronica : (1R10+1[1]) → [8]+1 → 9[9] → 成功 → 腕(なければ攻撃側任意)
NC:腕に2点です
うぐいす:こぶしとかたでうけます
NC:はーい
NC:ではドール3人のターンですどぞ
NC:鶴さんは-3でやってください
ぎね:とりあえず、ぎねは最後に行動します
うぐいす:じゃあうぐいすいいですか?
NC:どうぞ
うぐいす:【ほね】で楽園方向に移動1を宣言、それに【死の手】で【対戦車ライフル】をラピッド化して割り込んで地獄のDEBを対象に宣言
NC:どうぞ
うぐいす:1NA 攻撃判定
Nechronica : (1R10[1]) → [10] → 10[10] → 成功 → 頭(なければ攻撃側任意)
NC:おお!
うぐいす:やったぜ。
白鶴:「まだまだ!」【アームバイス】で支援2で!
ぎね:おお
NC:DEA エンバーミング ジャッジ/2/0 妨害2 何回でも使用可
うぐいす:【スコープ】で支援2!「殺すのは好きではないのでな、生き残れよ!」
NC:では7点ダメージでDEB撃破です!
ぎね:おおおお
NC:恨めしげな顔で貴方達とその背後をにらみ、崩れ落ちました。
ぎね:背後…
白鶴:背後、なぁ…
うぐいす:背後
NC:では白鶴さん残り-2です
NC:何かしますか?
白鶴:【日本刀】でDEに攻撃します
NC:どうぞー
白鶴:1NA 予想外だったか?ガラ空きだぜ!
Nechronica : (1R10[1]) → [10] → 10[10] → 成功 → 頭(なければ攻撃側任意)
NC:おお
白鶴:やった!ぜ!!
ぎね:おおお!
NC:では2点ダメージですね
うぐいす:おおお
NC:白鶴はまだ動けますが、どうしますか?
白鶴:それじゃあぎねに「後は頼んだぞ?」と言ってから楽園方向に【あし】で移動で
ぎね:「おう、任された!」
NC:(あしではなくほねだと思います)
NC:了解です
NC:では、またしてもラストのぎねさんどうぞ
白鶴:(せやった…はずかしい…)
ぎね:まずは【ジャキリ】で攻撃します
NC:名前カッコいい
NC:良貨です
NC:了解です
ぎね:ジョキリだった…
ぎね:1NA+3 【ジョキリ】
Nechronica : (1R10+3[1]) → [7]+3 → 10[10] → 成功 → 頭(なければ攻撃側任意)
うぐいす:(ジョギリ)
NC:わあ
ぎね:支援って入れれましたっけ?
白鶴:(ジョキリって語呂いいなぁ)
NC:御手杵のなら使えます>支援
うぐいす:(切れ味よさそう)
ぎね:それじゃあ、支援【うで】 +1
NC:はーい
NC:DEA エンバーミング ジャッジ/2/0 妨害2 何回でも使用可 苦し紛れの
NC:判定地9になります
ぎね:それでも成功なんだよなぁ… DEさんはHP5でいいんですよね?
NC:ですね
NC:日本刀で削れてます
白鶴:やったぜV
NC:(苦し紛れやから)
ぎね:それじゃあ、スパイク使用で白兵4に+2します
NC:では6のダメージです。
ぎね:災禍宣言します
NC:はーい
NC:では2体の朽ちた屍と、顔だけの少女はボロボロに壊れました
ぎね:「ああ、この間合い…俺の間合いだな」と言って
ぎね:「…今度は二人を悲しませたくないもんなー」と二人の言葉を思い出して、一撃 って感じですかね
NC:ぎねさん相変わらず切ない
NC:では勝利条件とカルマを満たしましたので、戦闘終了です。
NC:ではたからものによる狂気点減少、ぎねの失敗作によるパーツ損傷、白鶴の内緒話どうぞ
うぐいす:たからものから2点減らしますー
NC:はーい
ぎね:宝物からしか減らせないので減らしますー
ぎね:真っ白に近くなった
NC:やばい
うぐいす:白すぎてすごい
ぎね:(精神すこぶる健康すぎてやばい)
NC:ぎねさんメンタルつおい
白鶴:たからものから1点、ぎねから1点で
うぐいす:たまはがねめんたる……
NC:どちらから減らします>たからもの
白鶴:どっちでもいいけどアクセサリーで
NC:はーい
NC:ではパーツ破損と内緒話でー
ぎね:治すところが骨以外なかった
NC:修復パーツは基本6+救急箱3ぎねの胴3 強化は3ですが全回復できます
白鶴:あれ、修復後破損でしたっけ
ぎね:ああ、失敗作
うぐいす:えーと好きなようにしていいはず
NC:「終了時破損」なので終了後のパーツ回復前にこわしておkです
NC:ハウスルール
NC:なので全回復☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
うぐいす:いえーい!
ぎね:了解ですーノ いえーい
白鶴:いえーい!!
NC:というわけで内緒話どうぞ
白鶴:正直内緒話どうしようかな
うぐいす:どれで修復してもデータ的に変わらないけど救急箱の中身を使ったことにしたいマン そうですエゴです
NC:OKOKよしやるんだ
ぎね:正直どれでも変わりないけど、前みたいにポイって適当に放り棄てないで、ちょっと考えてそっと二人に見つからない場所に捨てるかな エゴですね
ぎね:(流石に二人に言われたこと、心にとめて入るというRP)
NC:了解です
NC:自分しか減らないぎねか、自分が減らないうぐいすかですね>内緒話
白鶴:損傷直しながら二人を見て安心してますね。今回はお説教少なそうだし (その分RP困ってるけど)
白鶴:それです>内緒話
NC:(近くにずおがいるので修復RP短めでもいいですか?問答後に対話判定しますので)
うぐいす:救急箱開けて中身取り出して二人に笑顔で差し出してる感じ
うぐいす:(私は大丈夫ですー)
ぎね:みてみてー今回は言われたこと守った—って顔して二人みてにこにこ
ぎね:(あざとく10歳アピールしとこうという)
うぐいす:特にぎねが損傷少なくてちょっと機嫌いいです
白鶴:よかった今回はちゃんと支えられた、かっこ悪いとこ見せなかった!ってほっとしつつ二人のことを見守ってる
白鶴:よかった今回はちゃんと支えられた、かっこ悪いとこ見せなかった!ってほっとしつつ二人のことを見守ってる
白鶴:(確かに今回軽症だし前回よりも確かにかからないだろうなぁ)
白鶴:連投…だと…!?
ぎね:あるある
うぐいす:大事なことだから
NC:2回言いました
白鶴:確かにPC的にカッコ悪いとこ見せてないって大事だよね!!
NC:大事ですね!
NC:内緒話どうしましょう?RPなしで振ってもOKですよー
うぐいす:やっと直せるなってふわふわ笑いながらはづさんのこぶし包んで修復して、あんまり怪我しなかったからよくやったなってぎねちゃんのも修復して、っていう(自分のはあとまわし)
白鶴:バカか、まともに攻撃食らったの君だけだぞって修復させる
うぐいす:(一応きちんとやるつもりではあった)
白鶴:(私は防御したからまともに食らってないと主張する)
うぐいす:(まあ、細かいことは気にするな。と言いつつ目を逸らして)
白鶴:(ほら、私は終わったんだからさっさと君のを治せ、と促す)
NC:では内緒話のダイスどうぞ
NC:うぐいす→白鶴のみですね
うぐいす:あ、はーい
うぐいす:1NC はづるに
Nechronica : (1R10[0]) → [4] → 4[4] → 失敗
NC:失敗ですね…
うぐいす:むむ
NC:えーとではEP描写始めます
白鶴:はーい
ぎね:はーい
NC:ひとまずの脅威は去りました。また増援が来ないうちに移動しようかと考えていると、ふと後ろの少年が目に入った。見覚えのない少年。こんな化け物だらけの場所に一人でいる少年。彼は何者なのでしょうか?
NC:こちらを見る少年の瞳はなぜかキラキラと輝いています。とても血なまぐさい戦闘を見ていたようには思えないほどです。……そして、彼が口を開いた
??:「さすが王子様です…!あんなに数がいたのに軽々と簡単に倒してしまいました…!」
??:「でも王子様はそうでないと!だって主様を助けないといけないのですから!」
NC:そのようなことを興奮しながらまくし立てている。何か質問をしますか?
白鶴:質問の個数制限はあります?
NC:とある質問が出ると強制終了です。回数制限は設けてませんが、長引くようなら切るかもしれません
ぎね:「あんた、なんて名前なんだー? 俺、ぎねっていうんだけど…」 とちょっと警戒しつつ、質問
??:「え、名前なんてどうでもいいじゃないですか!俺は従者。ただの従者と呼んでください!」
ぎね:「タダのジュウシャ… じゅうさん?」 とちょっと考えつつ、二人に目配せ
NC:「違いますよー。従者は使えるもののこと、俺は主様に仕えているんです!」
ぎね:「うえええ・・・」 どうしよう、こいつ話通じないかも…と二人に半分SOS
うぐいす:名前なんてどうでもいい、という言葉に少しきょとんとして。確かにそうかもなあ、まあ他人がなんていうかなんかどうでもいいからなあ、と思いつつ。「なあ、さっきから王子様、と呼んでいるが、いったいそれは誰のことだ?」と聞いてみる。
従者:「あなた達こそが王子様です!主様を助けられる、唯一無二のお方ですよ!」
白鶴:「……そういえば、この辺りは他よりマシだったな…君が、ここの掃除をしてたのか?」と聞いてみる
従者:「そうですよ!ここは主様のお城ですもの!キレイでしょう?」
白鶴:「ああ、そうだな」ととりあえず話をあわせとく
ぎね:「きれいだよなー よろしくの握手しようぜー、せっかく知り合ったんだし!」 と従者に手を差し出します
従者:「え、そんな恐れ多いです!俺なんかが王子様に触れるなんて…!その御手は主様のためにあるのですから!」
ぎね:「んー…ダメなのか—」と目に見えてしょんぼりしておく その間従者くんの服とかに血とか木片ないか目にくばっとく
従者:「俺なんかに触れなくてもいいんですよー」 従者の服はきれいですね。汚れも血もついていません
ぎね:武器も持ってるようなそぶりもなし?
NC:ないですね 丸腰です
NC:(立ち絵は気にするな)
ぎね:(イメージ映像、わかってる)
NC:(その通りです)
白鶴:(心の目で…見るのです…)
うぐいす:(みえるひとにはみえる)
ぎね:「んー・・・従者さんは、あの敵とか怖くないのかー?」 と綺麗な服に疑問抱いて、二階には敵はいないのかなーと思いながら聞きますね
従者:「?なにが怖いんですか?あいつらは王子ではないですし、王子様が現れて、主様ももうすぐ起きるのに。」
ぎね:やっぱり話通じてない—!って思いながら、うぐさんとはづさんに視線ちらちら
うぐいす:じゃあそれを聞いて「そういえば、あいつらはどこから来てるんだ?」って聞いてみます。危ないだろう?と言わんばかりに
従者:「さぁ?いつの間にか沸いてるんですよね…。王子様ではないのに、どうしてここに来るんでしょう?」
白鶴:従者の応えにそいつは不思議だなぁ、と笑って「そういや窓から見たんだがありゃあなんだい?」
従者:「俺は知りませんが、たぶん主様を守るためのものだと思います!あの童話のように」
白鶴:「そうか、」と言ってぎねより前にでて従者に近付いて写真を取り出す
白鶴:「この写真に写っている人物に見覚えはないか?」と言って府仮に見えないように少年を指差す
従者:「あぁ!あなた達は主様のことをご存じだったのですね!俺ってば王子様をすぐに主様に案内しないなんて…!すぐに主様のもとに向かいましょう!」
NC:従者は「ご案内します!」と言って階段を上がっていきます。
白鶴:「待て!こいつは…カナヤ、で、よかったか?」と着いていく前に聞きます
従者:「?はい。カナヤさまが俺の主様で、あなた達が助ける人ですよ?」
NC:そういうと階段を昇っていきますね
白鶴:「はは、そうか。いや、なに。いろいろあったもんだから記憶が混乱していてな…つまらないことを聞いたな」と言っておきます
NC:とくになにも反応しませんね。案内に集中しているようです。
NC:ついていくかはあなたたち次第です。ですがこの先にはきっと、あなたをあなたでいさせるための何かがあることでしょう
ぎね:敵が来る様子がないか確認して、二人についていく木ではあるかな
ぎね:気 だ 間違えた
NC:ここでEPの終わりに対話判定をどうぞ。うぐいすと白鶴が振れますね
白鶴:記憶の欠片に直接的に関与してるしなぁ…着いていきます
うぐいす:じゃあちらり、と鞄を見て、困ったように階段の上を見て、ぎゅっと目をつぶって頭振ってついて行きます
ぎね:2人の後ろをついていくね せっせとジョギリもって
白鶴:あー、ロール
うぐいす:両方に振りますねー
NC:どうぞー
うぐいす:1NC ぎねに
Nechronica : (1R10[0]) → [4] → 4[4] → 失敗
うぐいす:1NC はづるに
Nechronica : (1R10[0]) → [7] → 7[7] → 成功
NC:反映しましたー
白鶴:じゃあぎねに
白鶴:1NC ぎねに
Nechronica : (1R10[0]) → [3] → 3[3] → 失敗
ぎね:頑なに減らないね
NC:何故ぎねにだけ…ツンデレが残ってるのか
白鶴:癒されてない系な?
ぎね:ぎねは精神的に何の未練もない
ぎね:もう何も怖くない
NC:ぎねさんそれフラグ
白鶴:それ【あたま】切断判定するフラグ
NC:寵愛を配ります、カルマと戦闘で14点です。
うぐいす:「まだ心配させられたの根に持ってるんだからな」ってことかもしれない……
うぐいす:マミっちゃう!
うぐいす:了解でーす
NC:また、従者に未練をとることも可能です。推奨は「嫌悪」「保護」「対抗」あたり。
白鶴:はいはーい
ぎね:どちらかというと、宇宙空間で異生物に特攻駆ける感じ
ぎね:りょうかいですー
うぐいす:はーい
NC:その辺は次回にでも考えましょうか
NC:またしても遅くなってすみません。ここまで問答が伸びるとは
ぎね:了解です—
ぎね:長考型で申し訳ない…
うぐいす:(ぐるぐるしだすと止まらなくてすいません)
白鶴:がんばって情報聞き出そうとした結果これだす…
白鶴:方言か、です!
白鶴:いろいろ突っ込みたかったんだすみません…
NC:ぶっちゃけすぐ終わると思ってたのでびっくりです。皆さん慎重派ですねー
うぐいす:なんか……地雷踏んで豹変するタイプかなって……
ぎね:一人だったら、いやっほーーー!!で突っ込むんだけど、他の方いるのに一回目で強制終了わろえないと
ぎね:思いまして
NC:※即死トラップやEPでの戦闘はありません
白鶴:一発目で地雷踏んでまともに情報もらえないうちに戦闘言ったことあるせいですな!
白鶴:わかっててもつい…
うぐいす:システム上ないの分かってるんですけどねー……(メインがCoC)
NC:まあ大丈夫ですよー
NC:遅くなりましたし、もう解散しましょうかね
NC:次はいつにしましょう?
うぐいす:ん、皆さんの都合のいい時で大丈夫です
白鶴:基本はいつでもー
ぎね:31日以外でしたらー
NC:ちなみに3話はAP:二話と同じ、BP:二話と同じ、EP:くそながい、情報開示パート となります
うぐいす:なるほど、了解です
ぎね:EPだけで2日予備で考えていた方がいいかもしれないですね
白鶴:ふむふむ…了解です
ぎね:りょうかいですー
白鶴:ですね…>ぎねさん
NC:ですね>EP二日 一応情報ぶちまけるだけなので一日で終わる…といいなあ
うぐいす:ですね
ぎね:質疑応答が一番楽しくて、一番時間かかるんで…(遠い目)
白鶴:(それな…)
うぐいす:それな……
NC:できれば来週くらいには終わらせたいなあって思ってます。
NC:それな
うぐいす:わかりましたー>来週
ぎね:来週から、ちょっと事情が変わって平日の23時ごろまでしか入れないと思います >来週
白鶴:りょうかいですー>来週
NC:では明日(29)はいかがでしょう?21:00~で
NC:了解ですー
ぎね:もうしわけないですー 明日は大丈夫です!
NC:なら今日に繰り上げていった方がいいかな?
ぎね:ので!
うぐいす:私はいつでも大丈夫です(2度目)
NC:私も大丈夫です
白鶴:大丈夫です
ぎね:もうしわけないんですが、すみません、それでお願いします
NC:では早めに進めてく感じで すみませんコロコロ変えて 今日の21:00からで
ぎね:(平謝りのほかないですな…すみません)
白鶴:はーい、了解です!
うぐいす:はーい!
ぎね:はい、了解です!
NC:(リアルが一番大事です)
うぐいす:りあるだいじ
白鶴:(正直夜は暇…)
白鶴:(リアルは大事です)
ぎね:(まさか、正直職場が一時間遠いところに変わるとは思ってなかったよね!)
NC:(わあ)
うぐいす:(ひええ)
白鶴:(ぴゃああ)
ぎね:(リアル大切、大丈夫)
NC:ではログ取ってから抜けますので皆さんも解散してください(りあるがいちばん)
ぎね:了解です—、 今日はありがとうございましたー!
うぐいす:了解でーす、お疲れ様でしたー!
白鶴:そしてちょうど今本丸にずおが来ちゃった…
ぎね:ずお「なにやってるんですかー?」
白鶴:了解です、お疲れ様でした!
NC:お疲れ様でした!おやすみなさいー
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