極上の癒し　後半

どどんとふ：全チャットログ削除が正常に終了しました。

KP：お知らせ：一応掲示板の方にも書いておきましたが、急な仕事で開始が遅れます。

KP：22時目安で頑張ります。ほんと済みません

藤名　祐：待機ー

藤名　祐：急な仕事はしょうがないですよね

藤名　祐：情報まとめてよう

KP：こんばんはー！

藤名　祐：こんばんわー！！

KP：急な仕事+残業…半分ちょっとミスったせいだけど。ともかく疲れたよー

藤名　祐：ちょいと待っててください　ゲーム終わらせてきます

KP：気を取り直して、頑張りましょう。

KP：はーい

藤名　祐：お疲れ様です！

藤名　祐：お待たせしましたー　ちょうどリザルト画面で良かった…

KP：はーい。それでは続き頑張っていきましょう

KP：よろしくお願いします

藤名　祐：はーい　お願いしまーす！

KP：あらすじ

KP：とりあえずマッサージ40分。

KP：線はわからないのにアイデア1クリ

KP：　

KP：　

KP：現在タイマーは70分です。

藤名　祐[雑談]：落ちてくる天井の速度で残り時間を計算できた祐かしこい　さすが警官

KP：さて、どうしましょうか？

藤名　祐：150分になると線に天井が届くのだったよね？

KP：そうですね、そんな具合だと計算できました

藤名　祐：多分150分過ぎるとアウトだと思うんだよね　つまりあと1時間弱は遊べると

藤名　祐：「そういえば俺、この店来た時連れがいたはずなんだけど知らない？」ちょいと女の人に聞いてみる

KP：女性は首を傾げますね

KP：知らないと言いたげな模様ですね

藤名　祐：「そっかー、何処行ったんだろー？」

藤名　祐：「まあそのうち会えるよね。うん、マッサージ延長してもいい？」

KP：もちろん、と笑顔で頷きます

KP：何分コースで延長しましょう

藤名　祐：1時間で、もはや緊張感がない

藤名　祐：あ、会話途中で時間流れたとかあります？

KP：それは大丈夫です

KP：藤名さん再びのマッサージタイムです。

KP：60分ともなるとゆったりとしながら気持ちよくマッサージしてくれます。

KP：適度な力加減で、凝っている部分を知り尽くしているかのように的確に

KP：再び幸運行ってみましょうか

藤名　祐：1D100<=70 セイッ
Cthulhu : (1D100<=70) → 94 → 失敗

藤名　祐：セーフ！セーフです！

KP：Ｆ以外は（ｒｙ

藤名　祐：あれかさっきファンブラー向けシナリオ読んでたからか！

KP：腰のあたりもちょっと知らぬ間に来ていたらしいですね！

KP：その途中、タイマーが120分を示したときにまたタイマーが音を鳴らします

KP：現在、130分です

KP：だいぶ天井も下りてきて、あと20分もすれば、と思うでしょう

藤名　祐[雑談]：「（そういえば最近不良追いかけまわしたなぁ。疲れ溜まってたのかな）」

藤名　祐：黒いドアってもう開いてるんです？

KP：いえ、開いてないですね

藤名　祐：えっ　そうなの？　まあいいや　

藤名　祐：「ありがとう、気持ちよかったよ。ところで其処（黒い扉）の鍵って持ってたりする？」

KP：そう問いかけられたら、女性は服のポケットから白い鍵を取り出して見せます。

KP：藤名さんに手渡します

KP：同時に小瓶を渡してくれました。ラベルには「アロマオイル・お土産用」とあります

藤名　祐：「ん、ありがとう。俺ここ来れて良かったよ、日頃の疲れ全部取れた感じ？すごくすっきりしてる。」

KP：良かった、と言わんばかりの笑顔です

藤名　祐：「いい店なんだから裏通りに出さないでちゃんと店構えればいいのに。あ、同僚にもおすすめしとくよ。」

藤名　祐：扉に鍵さしていつでも開くようにします

KP：ぺこり――女性はまたどうぞという様にお辞儀をします

藤名　祐：「それじゃあ、俺帰ります。今日はありがとうごさいます！」

藤名　祐：扉からかえります

KP：それでは、鍵を回した瞬間――意識が遠のきます

KP：　

KP：　

KP：「いやー、なかなかに愉しかったよ。君たちも、十分楽しんで、休めたかな？」

藤名　祐[雑談]：結局忍者式扉はなんだったんだろうな？

KP：愉しそうな、けれど嘲笑うような声が聞こえる

藤名　祐[雑談]：わーい休めたよー

KP：それを最後にして意識は完全に途切れた

KP：　

KP：　

KP：はっと目が覚めた藤名さんの視界に飛び込んできたのは、何かの天井だった。

KP：思わず左右を確かめると腕に点滴が繋がれている。

KP：飛び起きた藤名さんが周囲を確かめると、そこは――病院だった。

星宮将輝：「藤名くん！？」

藤名　祐：「あ、あれ星宮、さん？」

星宮将輝：「良かった、目が覚めたんだね。

星宮将輝：「気が付いたら外でさ、藤名くんの方が一向に目が覚めないから救急車呼んで病院に連れて行ったんだよ」

藤名　祐：「うーん？俺、確か…マッサージ受けてて…うん？」

星宮将輝：「三日も目が覚めなかったからこのまま衰弱しちゃうんじゃないかって思ってたよ…本当によかった」

星宮将輝：「ああ、看護師さん呼んでこようか」

藤名　祐：「3日も！って、仕事！　ヤバい」

星宮将輝：「あ、僕の方が一応警察には連絡したよ。なんか、働きづめだったみたいだね？すごく心配してくれてたよ」

KP：そんなに時間が経っていたのか、夢だったのか、そんなことを思いつつテーブルを見やると小瓶が置いてあるのに気付く

藤名　祐：「あ、あ…ありがとう。そっかもうそんなに経ってて…。」

KP：ラベルは確かに「アロマオイル・お土産用」とあった

星宮将輝：「それじゃあ、看護師さんを呼んでくるよ。あともう一度連絡しておくね。そっちからも改めてしておいた方がいいとは思うけど」

藤名　祐：「これ、貰ったやつじゃんか。なんだったんだろ？あの店？」

KP：そう告げて彼は部屋を出ていく。

藤名　祐：「うん。ありがと。ちゃんと連絡しておくよ。」

KP：不可思議だったが、首をひねるしかない。

KP：　

KP：その後連絡した藤名さんは上司から「こうなればいい機会だから検査して来い！」と言われさらに三日ほど入院を続けることになる。

KP：不可思議な経験ではあったが、仕事の喧騒から解放されてのんびり過ごすのもいいな、と思うのであった。

藤名　祐[雑談]：ワーカーホリックなもんできっとぼろがありそうだね！

KP：店は跡形もなく消えていた、と聞くのはさらにその後の話。

KP：　

KP：　

KP：というわけでシナリオクリアです、お疲れ様です！！

藤名　祐：お疲れ様です！　ありがとうございますー

KP：報酬ですー

藤名　祐：わーい

KP：グッドエンドにつき回復1ｄ8！それと60分コースで+1です

藤名　祐：1d8+1回復？

KP：ですね

藤名　祐：1d8+1 えい
Cthulhu : (1D8+1) → 4[4]+1 → 5

藤名　祐：まあまあ？

KP：＋３の黒字ですね

KP：それと目星の上方ロールどうぞ。Ｓ出てるので成功したら成長あります

藤名　祐：1D100>=75 目星
Cthulhu : (1D100>=75) → 23 → 失敗

KP：残念

藤名　祐：だめかー

KP：加えて、お土産です

KP：ＡＦとして「アロマオイル」プレゼントです。

KP：これを使って眠るとＳＡＮ1回復、3回分です

藤名　祐：おお、強い

KP：延長で合計80分超えるともらえましたので今回は見事プレゼント

KP：リラクゼーション・ナイアート特製の一品です

KP：　

藤名　祐：おおー冒険（マッサージ受けてただけ）したかいあったー！

藤名　祐[雑談]：ナイアート…

KP：いえーい。

KP：　

KP：シナリオ背景

KP：いつもの愉悦神プレゼンツ

KP：毎日忙しなく働き、生き急いでいるような人間に、
休める部屋を与えてみたらどうなるのかな、と実験をしてみたニャル様のお遊び。
　当然悪意も多分に含んでいる。
　人間のことは「面白い存在」と認識しており、死んでも構わないが
　いなくなったらそれはそれで面白みが薄れる、と考えているのだ。

藤名　祐：流石ニャル様　平常運転だ

藤名　祐[ダイス]：choice[なんともない,内臓やってた,実は骨が……,脳に小さい腫瘍が…] 生き急いでる藤名の検査入院の結果
Cthulhu : (CHOICE[なんともない,内臓やってた,実は骨が……,脳に小さい腫瘍が…]) → 脳に小さい腫瘍が…

KP：シナリオのギミックとしては部屋が変化してから一時間以内に脱出しようとするとバッドエンドです

藤名　祐[ダイス]：まじかやべぇ

KP[ダイス]：内視鏡手術―――！！

藤名　祐[ダイス]：ニャル様に感謝　圧倒的感謝

KP：バッドエンドの場合は外にいたムンビとショゴスに襲われてロスト

藤名　祐：もしかしてSTR対抗の扉の外はムンビさん達？

KP：それです

KP：外はムンビさんしかいません

KP：あの女性の正体がショゴスたんです☆

KP：あの扉の外に出たら沈む錯覚でＳＡＮＣでした

藤名　祐：星宮さん部屋分かれてからどこいってたんです？

KP：寝てました。

藤名　祐：( ˘ω˘)スヤァ

KP：ターゲットの探索者、だけがあそこに連れていかれる感じです

藤名　祐：良かった　星宮さんが実在してて　ニャル様です♪って言われる事覚悟してたけど

KP：大丈夫だよ！彼も不思議経験した探索者だもの！

藤名　祐：そうだよね！パトカーで送った事も本当だよね！

KP：一時間以内でバッドエンド、１～２時間だとノーマルエンド、2時間以上、2時間半以内でグッドエンドというル＾トです

KP：ですよ！

藤名　祐：2時間半以降も脱出していなかったら？

KP：タイマーがけたたましくなって、その後隠し扉からムンビ突入と女性が正体現して襲い掛かってきてロストです

藤名　祐：なるほど向こうから転がり襲い掛かるための扉であったか

KP：中から外に出る時にはＳＴＲ対抗が必要ですが、外から入る際には必要ないです

藤名　祐：良かった時間余ったから全軍突撃ィーーってしなくて

KP：それやったら沈んでいく錯覚で1/1ｄ4えしたな

藤名　祐：ｂ

KP：ショゴスが化けてた女性は危害を加えられると正体表しますが、時間が来るまでは襲い掛からず、隠し扉から先に逃げるだけです

KP：その際に鍵は落としますので脱出自体は可能です

藤名　祐：ほむー　さすがに手をあげる選択肢はなかったよー

KP：2ｍ半の線と床に残っていたものは前の犠牲者ですね

藤名　祐：ああ、窓の外にムンビさんいたか　そこで囲まれてるかもって気づける訳か　自分はできないけど

KP：生還のための情報としてはあの南の壁にあった紙だけです

KP：あと、そこまで行ったら危ないよっていう

藤名　祐：ありがとう、名も知らぬ犠牲者さん

KP：やっぱりＰＬが変わると展開変わりますねー

藤名　祐：2m半のところに天井が来た時ムンビさんの襲われて血がその位置の壁についたのかな？

KP：そうです

藤名　祐：前回の内容はあとでログでも見てこよう

KP：ですねー

KP：14さんと109さんがチャレンジしてくれました

藤名　祐：ニャル様のおかげで命を救われたおかしな話だな今回

KP：たまにはそういうこともあるさ

KP：ちなみに、ノーマルエンドだったんですがお二人は109さんのＰＣこと坂上さんはその後別件で検査入院したっていうな……

藤名　祐：3日間意識不明→3日間検査入院→手術　めっちゃ仕事休んでる

KP：有給消化できたよ！

藤名　祐：別件ってなんだ

KP：カービーさんが回したシナリオ「悪夢の壊し方」ですね

藤名　祐：わーい　ほとんどベットの上だけど消化したよー

KP：あのシナリオが病院舞台なので最初にダイス振ったら検査入院の形だった、という

藤名　祐：あー、あー？それ1回だけ見学してたような？

KP：とりあえず、こんなところでシナリオの解説は終わりです。

KP：ＳＡＮが削れたセッションの終わりにでもオイル使ってやってください。

KP：Ｎ様謹製だけど材料も効果も真っ当だから安心してね！

藤名　祐：そうしますー　しかし浦波といい男士PCはSAN値回復の手段を持っているのか

KP：浦波君はペット飼ってますもんね

KP：特徴表といえば思い出した。

藤名　祐：かめろう撫でてSAN回復だよ！

KP：今作ってるシナリオ、特徴表適用でやりたいなと思ってまう

藤名　祐：？

KP：ます。

KP：シナリオ限定で適用、デメリット系のは採用しない形で

藤名　祐：デメリット系って確か技能に触れるポイント増えるからそれ目当てで取ってる場合は？

藤名　祐：振れる

KP：ここの卓のみなさんって特徴表振ってませんからね。2015持ってない人もそれなりにいるので

KP：元から特徴表振ってる人はそのままです

藤名　祐：自分はよく振ってる　ただ祐は振り忘れた

KP：振ってみます？

藤名　祐：でも特徴で能力値と合わないの引いて設定考えるの苦戦した思い出

藤名　祐：おっと目の前に2015がぁ～

藤名　祐[ダイス]：1d6
Cthulhu : (1D6) → 2

藤名　祐[ダイス]：1d10
Cthulhu : (1D10) → 8

藤名　祐[ダイス]：ゲージュツ的才能

藤名　祐：一緒に酒のんだフェーはSTRCON９しかないのに異物への耐性と実は生きていたで　結局幼い頃薬めっちゃ飲んでて耐性付いたで落ち着いた

KP：ｗｗ

KP：実は紗衣も裏でこっそり振ってはいたんですよね

藤名　祐：ほむん

KP：「奇妙な幸運」と「鋭い洞察力」だったかな

藤名　祐：攻撃対象にならないと目星に補正か　つよいね　ただあの時は使わなかったけど

藤名　祐[ダイス]：もう一個振って決めよう

藤名　祐[ダイス]：1d6
Cthulhu : (1D6) → 2

藤名　祐[ダイス]：1d10
Cthulhu : (1D10) → 4

藤名　祐[ダイス]：愛好会　めっちゃ本好き

藤名　祐[ダイス]：会じゃねえ家だ

KP：ただまあ、先ほども言ったとおりにここの方持ってない人もそれなりにいるので…特徴表

藤名　祐[ダイス]：図書館＋20だからFらなければ成功か

藤名　祐：ですねぇ　今の所は設定づけに使ってる感じ？

KP：ですねー

KP：軽率に発狂したいなあ

KP：発狂ＲＰまだしたことがないので

藤名　祐：あ、自分もないかも　してみたいなー

KP：ＳＡＮは減るんです。アイデアで回避してしまうのです

藤名　祐：そもそも減りません　減ってもいいんだよ？

KP：運、なんでしょうね

藤名　祐：あ、循子ちゃん出せば発狂できる？でも死んだら男士置いてくことになるなぁ

KP：審神者ちゃーん！

藤名　祐：あの立ち絵って結局どこから引っ張って来たんです？　見つからない

KP：それはＫＰの135さんに聞いた方が早いんじゃないですかね

KP：見学してないので何とも言えぬ…

藤名　祐：あーそうだった　なんだろう自分がさんかしたセッションのKPとかPLPCとかごちゃごちゃして分からなくなってきた感じすごい

藤名　祐：そこまで数ないのに

KP：本丸かみかくしは面白そうなので機会あればお願いしたいな、とかふと思ってたり

藤名　祐：人の名前覚えるのが苦手だからなぁ　

KP：雑談となってますが、セッション自体は終了です、お好きな時に離脱して大丈夫ですよ

藤名　祐：かみかくし面白かったですよ　男士になんど助けられたことか

藤名　祐：あ、はーい

KP：男士ＰＣもやりたいんですよね

KP：だから男士ＰＣ作るシナリオやりたいなとか…

藤名　祐：なるほど　かみかくしは審神者と男士作ってから始まりますしねー

藤名　祐：平野くん審神者にも劣らない電気修理取らせたなあx

KP：わあお

藤名　祐：自分の本丸の設定も膨らんで楽しかった

KP：ＰＬもＫＰも楽しいですからな

藤名　祐：惜しむべきなのはあの頃はログの取り方を知らずにいてそのログを持っていない事だ　wikiにも上がってないっぽいし

KP：あー。ログバンクの135さんのアカウントぶん探せばたぶんある…と思う

KP：それか14さんに聞いてみる

藤名　祐：あーログバンク漁ろう

KP：あーそうだ、アマデウスの秘話アリバージョンあげておかないと…

ゆき：とりあえず戻ろう

藤名　祐：そろそろ日付変わりますね　こっちは落ちますねー

ゆき：はーい、お疲れ様でしたー

藤名　祐：お疲れ様でしたーおやすみなさーい

ゆき：部屋は近日片付けますね