aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ crifan0199 ≫ 男氏の消退
USERcrifan0199
DATE17/08/27
怪奇談義の場に相応しくないお客様は必要ありませんので。 どどんとふ：全チャットログ削除が正常に終了しました。 クラリス：ぴょっこり こんばんはー カーミラ：こんばんはー クラリス：こんばんはー GM：こんばんは！すみません、入室と同時にお湯が沸いたので離席してました クラリス：こんばんはー おかえりなさいませ カーミラ：うおっびっくりした こんばんはー おかえりなさい クラリス：ハプニングあるある カーミラ[雑談]：そうだ、新しいプラグイン入れてみたんですよ ちょろめに GM[雑談]：ふんふん？ クラリス[雑談]：へむ？どのようなもので カーミラ[雑談]：タブのメモリ解放 カーミラ[雑談]：何かよくわかんないですけどすごく軽い……めっちゃ軽いなんだこれ……って感じです GM[雑談]：仮想メモリを増設してるとかそんなん…？ クラリス[雑談]：なるなる、メモリ不足からくる重さを解消する感じなのかな クラリス：こんばんはー カーミラ：こんばんはー GM：こんばんはー ソーヤー：こんばんはー カーミラ[雑談]：CPU使用率が目に見えて下がってるんですよ この間まで急に100%ぐらいまで跳ね上がってたんですが、今10%～50％くらいをうろうろしてるの…… GM[雑談]：おかえりなさい カーミラ：おかえりなさい かな？ クラリス：ただいまです うっかり閉じてしまった GM：そうそう、前回いらないのでは疑惑の有った「形容表」「部位表」「本体表」ですが、2回目以降は自由選択ができるということで、全部のっけてます カーミラ：ふんふん クラリス：へむほむ GM：前回のHO配布を経て、何かしらの変更がある方はいらっしゃいますか？ カーミラ：わっすれってたー 大丈夫です GM：はーい GM： GM：それではお時間ですので始めていきましょう よろしくお願いします カーミラ：よろしくお願いしますー クラリス：よろしくお願いしまーす ソーヤー：よろしくお願いします GM：【怪奇談義】 GM[雑談]：音楽流しますけど繰り返しなので飽きたらけしてしまってくださいー ソーヤー[雑談]：はーい カーミラ[雑談]：聞いたことがあるのに思い出せない音楽 はあい クラリス[雑談]：はぁい GM：あなた達はディオダディ荘の広間で円卓についています。 GM：広間の照明は円卓の中央に置かれた燭台だけで、互いの顔は良く見えません。 GM：あなた値達は全員が動物の仮面をつけており、他にもそのような人物を見止めることができます。 GM：ここにいる五人が怪奇談義の参加者なのでしょう。 GM：その中の一人、鳥の仮面をつけた人物が話し始めます。 代理人：「ようこそ、秘密の夜会『ディオダディ荘の怪奇談義』へおいで下さいました。主に代わって、お礼を述べさせていただきます」 代理人：「私は、この館の主に代わって今宵の司会を務めさせていただくものです」 代理人：「私のことは『代理人』とお呼びください」 GM：鳥の仮面の『代理人』は恭しく頭を下げます。 代理人：「今宵の怪奇談義は、夜の美しさを知る者だけが集う秘密の宴。みなさまの本当の素性はわからぬよう、仮面をつけて頂いております」 代理人：「このディオダディ荘では、俗世のことを忘れ、新たな恐怖を生み出すことだけに専念していただければと思います」 代理人：「この館の中では決してお外しになりませんよう」 代理人：「……とはいえ、互いの名前もわからぬようでは宴も盛り上がりません。一晩だけの仮の素性をお教えいただければと思います」 GM： GM：それでは多少の自己紹介をお願いいたします。どんな仮面をつけているのかもお教えくだされば幸いですね カーミラ[雑談]：自己紹介は本名を？ ソーヤー：仮の素性、ですか GM[雑談]：なんでもどうぞ カーミラ[雑談]：はあい クラリス[雑談]：はぁい ふむ…… ソーヤー[雑談]：はーい GM：おそらくHOに書かれているものが仮ということなのでしょうね 職業はまた別に決められてるのを想定されてるのかと カーミラ：ああ、なるほど クラリス：なるなる GM：仮と言っておいて実は本職を言う、のも今宵は面白いと思いますが カーミラ[雑談]：どうしようかな どう自己紹介しても面白い気がする（ダイス事故） ソーヤー：ではでは。「チップ・スターと申します。職業は作家です」仮面は白い虎のものを。 クラリス[雑談]：カーミラさんはね……wwwww GM[雑談]：たぶんだけど 今目の前にあるものを言いませんでしたミスターソーヤーの中の人… カーミラ[雑談]：ｗｗｗｗｗｗｗｗ ソーヤー[雑談]：いえ、ないですよ。 GM[雑談]：無くてこの発想だと…！一味違うぜ… クラリス[雑談]：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ソーヤー[雑談]：本当はリッツ・ナビスコと名乗りたかったんですけれど、とある方の丸パクリになるので別ので。 カーミラ[雑談]：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ GM[雑談]：サクサクした男なのか… ソーヤー[雑談]：普通に冒険者だったような。 クラリス：へむ……「普段はさる方の秘書をさせていただいているのですが、面白い話がきけると聞いて今宵うかがいました。そうですね……アウルとでもお呼びください」なんて、フクロウの仮面の下から挨拶 カーミラ：「ミラーカ・カルンシュタインと申します、詩を嗜んでおりますわ」 と、赤い蝶の仮面を カーミラ[雑談]：冒険者……冒険者…… スミス：「私はジョン・スミス、このような怪談を世に発表してはまあそこそこの食い扶持を稼ぐ男です」 代理人：「今夜は皆さまには、とっておきの怪談を披露していただきます。最も優れた怪談を披露してくださいました方には、ささやかな贈り物をご用意しております」 GM：怪談疲労についてのルールはメモをご参照ください わからなければ都度質問を カーミラ[雑談]：はあい＞メイン クラリス[雑談]：了解でーす 代理人：「みなさまには、一人1つずつお部屋をご用意いたしました。館の設備は自由に使ってもらって構いません。」 代理人：「ただし、この怪奇談義が終わるまで決して外に出ることはできません。最初の発表会は、一時間後を予定しております」 代理人：「それでは、よい夜を」 GM： GM： GM：みなさま、新たな恐怖を作成するお時間で御座います GM：PC順に形容表・部位表・本体表をお振りいただき、それに合わせて怪談のアイデアをお考え下さい ソーヤー[雑談]：いえっさ。つまり怪談の怖さは選んだ部位・本体・形容のそれぞれの点数の合計であって他PCから怖かったよ！って入れてもらうものじゃないんですね カーミラ[雑談]：ふむ クラリス[雑談]：ほむう カーミラ[雑談]：……ああ、なんでタイトルとHOで気付かなかったんだろう これ全部オマージュか ソーヤー[雑談]：なんのです？(そわそわ) クラリス[雑談]：んん？ ソーヤー：僕からですね！ GM[雑談]：点数の合計+怖かった票ですね 票の方はおまけみたいなものですが、それでも全体で4*3の12点です 侮れません カーミラ[雑談]：ディオダディ荘の怪奇談義、っていうの自体が確かあったような カーミラ[雑談]：ふんふん GM：はい、振るってお考え下さいませ ソーヤー[雑談]：ふむふむ。侮れない… ソーヤー：DT てい ソーヤー：PT やあ クラリス[雑談]：侮れないなあ、これは…… ソーヤー：BT とお GM[雑談]：GMとPLで4人 そして発表が3回ある という計算です ソーヤー：普通ですね… カーミラ[雑談]：全体的に伸び縮みしそう カーミラ[雑談]：ふんふん GM：収まりが宜しい…ではお次の方 クラリス[雑談]：なるへむ…… クラリス：私ですね クラリス：DT 形容詞 クラリス：PT 部位 GM[雑談]：皆さまアイデアの断片を集め終わりましたら、暫くお時間取って怪異談義の内容を決めて頂きます クラリス：BT 本体 クラリス：……明日虹に出てたネズミさんかな？（目逸らし） GM[雑談]：5分くらい休憩するのでパッと小噺でも怪異のさらに詳細な表現でもなんでもいいので、「怪奇談義」を行ってください カーミラ[雑談]：はあい 面白いなこのシナリオ クラリス[雑談]：ふむ はぁい ソーヤー[雑談]：はーい GM：この館にはいないと良いのですけど それではお次の方、どうぞ カーミラ：はい カーミラ：DT 形容 GM[雑談]：特殊なルールもありますし、時間かけてやっていくタイプだと思います カーミラ：PT 部位 カーミラ：BT 本体 カーミラ：おあつらえ向きというべきかしらね クラリス[雑談]：カーミラさんの出目がすごい（こなみ） GM[雑談]：ああそうだ、皆さまのコマの下にあるスクロールぞくにいう巻物ですが そちらのコマ備考欄に皆さまだした怪異の組み合わせを書いて頂けると助かります ソーヤー[雑談]：本当だ… カーミラ[雑談]：はあい ソーヤー[雑談]：はーい GM[雑談]：後々変更がかかるやもしれませんので、パッとカーソルをあわせたらすぐ確認できるようにしてみました カーミラ[雑談]：にゃるにゃる クラリス[雑談]：はぁい GM：それでは皆さま、恐怖の片鱗は垣間見えましたか？ 一時間後（5分後）に発表となります どうぞ、練りに練ってくださいまし… GM[雑談]：38分になったら発表会です ソーヤー[雑談]：はーい カーミラ[雑談]：はーい クラリス[雑談]：はぁい GM：さあお時間となりました 発表を始めていきましょう ソーヤー：はい カーミラ：はーい クラリス：はぁい GM：今回はMr.スターからにいたしましょう その後はMs.アウル、Ms.カルンシュタイン、トリはMr.スミスに ソーヤー：誰かと思ったら僕でした>スター ソーヤー：わかりました。では拙いですが……。 ソーヤー[雑談]：話し始めても良き？ GM[雑談]：はいな クラリス[雑談]：わくわく カーミラ[雑談]：そわそわ ソーヤー：「みなさん、庭はお持ちですか？ それほどではなくとも花の手入れなどはお好きでしょうか」 ソーヤー：「花や野菜を手入れしているとさまざまな害虫が出てきて困るのですが……対処も一苦労ですよね」 ソーヤー：「ある男が庭の手入れをしていたところ、ナメクジが大量に発生しているのに気が付きました。ここで丁寧に捕殺していればよかったのですが妙に手抜きをしたがる彼はビールの瓶を庭のはじにポンと置きっぱなしにしたのです」 ソーヤー：「中にはもちろんビールを入れたまま。ナメクジはビールに引き寄せられてその中に入っていき、次第に溶けてしまうというのですが、ずっと置いていたためナメクジはもはやビールがなくなるくらいに中に溜まり、そして溶けてしまいました」 ソーヤー：「そこへ浮浪者がやってきてしまったのです。彼は人の庭先にあるビールの瓶、しかも中身が入っているのに大喜び。あとは察していただければよろしいかと」 ソーヤー：「浮浪者はその日から自分の体がどんどん変わっていくことに気が付いてしまいます。草花が食べたくなればそれはもう異常ですからね」 ソーヤー：「人の体で草を食べていくとさすがに他の人間も気づきます。あわれ見つかった浮浪者はもはや人の体をしておらず、人の体には触覚がないものですから代わりに腕が触手となり草を食べ、花を食べしていたわけですね」 ソーヤー：「しかしまだ人の部分が多い浮浪者は何をかけても溶けることがなく……。ええ、火で焼かれてしまいました。彼は一体何百匹のナメクジを取りこんでしまったのでしょうね？」 GM[雑談]：素晴らしい… カーミラ[雑談]：こわい クラリス[雑談]：なかなかにぞっとするお話ですね…… ソーヤー：「僕の話はこんなところです」 GM[雑談]：話終わりましたらその旨を 引き続き次の方が話し始めて頂いて構いません ソーヤー[雑談]：終わりまし ソーヤー[雑談]：た クラリス：「ありがとうございます。では、次は私がお話いたしましょう」 クラリス：「あれは……いつの頃だったでしょうね」 クラリス：「私の住んでいた地区はやや物騒な界隈だったのですが、仕事の帰りが遅くなるのでつい路地裏を通って近道をしていました」 クラリス：「それでも普段はさして危ない目に遭わずに済んだのですが、たった一度だけ、とんでもないものを目にしてしまって」 クラリス：「そのときはなんと薄暗い路地裏に真っ黒な山ができてまして。それこそ……私の膝のあたりまであったでしょうか」 クラリス：「何も考えずに回り道をすればよかったのですが、私はどうしても何が邪魔をしているのか気になってしまって」 クラリス：「じっと観察していると黒い山は不規則に蠢いていて、時折赤黒い色がちらちらと揺らめいていました」 クラリス：「思い切って一歩前に踏み出すと、山は無数のネズミの群れに変化して引いていって……覆い隠していた死体を露わにしました」 クラリス：「全身をネズミに齧られ、皮膚がはぎとられたせいで内臓をむき出しにした死体……あの後、しばらく騒がしかったとだけお話しておきましょう」 クラリス：「少々物足りないかもしれませんが、私の話はこんなところです」 クラリス[雑談]：終わりましたー 私、ホラー向きじゃないね…… GM[雑談]：鼠は何でも喰らいますからね…いえ、臨場感のあるお話でした ソーヤー[雑談]：割と非現実的でもないあたりが…… カーミラ[雑談]：こう、ぞわっと カーミラ[雑談]：それ…… カーミラ：「ふふ、お二人とも語りがお上手ですから、少々気が引けてしまいますね、この後にお話しますのは」 カーミラ：「私のお話いたしますのは、私が夢の中で会った少女のお話でございます。」 カーミラ：「もう、その夢を見てから10年ほどになりますでしょうか。」 カーミラ：「深い、深い夢の中、永い暗闇の底の底。」 カーミラ：「私はその夢の中で深い眠りから目を覚ましました。」 クラリス[雑談]：（なお、割と実体験に近かったりする） ＞話 カーミラ：「ほら、時々ございますでしょう？入れ子のように夢の中で夢を見るということが。」 カーミラ：「ちょうど、その状態だったのです。」 ソーヤー[雑談]：(ぴゃーーーーっ)>実体験 カーミラ：「沈んでいた水の中から浮かび上がるような心地でした。」 カーミラ[雑談]：（ひいいいい） カーミラ：「私が瞳を開きますと、ルビーのような瞳の少女がこちらを覗き込んでいました。」 カーミラ：「そう、ちょうど、このような。」 カーミラ：「……話がそれましたね。」 カーミラ：「とにかく、私は驚いて起き上がろうとしたのですが、彼女の冴え冴えとしたかんばせに魅入られたように動けませんでした。」 カーミラ：「ええ、ええ、夢の中ですから、当然と言えば当然だったのかもしれません。」 カーミラ：「でも、あれはきっと、そうではなかった。」 カーミラ：「彼女が私に近づいてくるのを私は熱に浮かされた心地で眺めていました。」 カーミラ：「ちくり、と何かの痛みが首筋に走りました。」 カーミラ：「ゆっくりと私から体を離しました彼女が、唇の端についていた血をその白い指で拭い、舐めとり、うっそりとした表情で笑うのを、私は働かない頭で眺めておりました。」 カーミラ：「彼女に、ここに囚われて。もう二度と醒めないのではないかと思いました。しかし必ず朝は来るのでございます。」 カーミラ：「私は使用人の声で目を覚ましました。ひどい、でも美しい夢だった、そう感じながら。」 クラリス[雑談]：（その時の被害者は犬だったよ……見たのが自分でよかった（遠い目）） カーミラ：「……お約束でございます。」 カーミラ：「私の首筋、このあたりに、丸い二つの痣ができておりました。」 カーミラ：そう言って、とんとんと自分の首筋、チョーカーでおおわれたあたりを手で指し示して。 カーミラ：「ちょうど、あの少女が顔を寄せたあたりに。」 カーミラ：「今でも時折思いだすのです。」 カーミラ：「暗闇の中光る彼女の赤い瞳を、白く浮かび上がるその指を、三日月のように弧を描いた唇から覗くその赤い舌を。」 カーミラ：「……こんなところでございましょうか。」 カーミラ[雑談]：終わりましたー ちょっとダイスができすぎてて思考が凝り固まった感 スミス：[] スミス：「あ、ああ…皆さん実に素晴らしい。恐怖の精鋭とも呼べるものたちばかりです…ああ、その…」 GM：Mr.スミスは緊張の為か汗をにじませしどろもどろに言い訳します。 スミス：「すみません。まだ何も思いつきません。次の発表までお時間をください」 GM：その言葉に反応するかのように（実際その発言に対する答えなのでしょうが）代理人の方から深い、ため息が聞こえます まるで呆れたような 代理人：「自分は怪談には参加いたしません。皆さんの怪談を審査させていただきます。さあ、講評に移りましょう」 GM[雑談]：よいですよよいですよ 皆さま怪談の名手です GM：講評と言いましても、ここでは琴線と同じ処置です お好きな怪談に点数を入れるだけ どうぞ、恐怖を深めることといたしましょう ソーヤー -> GM：送ってよいです？ カーミラ[雑談]：GMに秘話ですかね？＞メイン GM -> ソーヤー：はい GM[雑談]：そうですね GM[雑談]：お願いいたしますー クラリス[雑談]：へむ はぁい カーミラ -> GM[雑談]：ソーヤーさんのがぞわぞわしてて好きです こわい ソーヤー -> GM：赤い蝶の仮面の方に。引きの良さもさることながら立ち絵も生かしたお話、素敵でした。 GM -> カーミラ[雑談]：はあい GM -> ソーヤー：然り然り… クラリス -> GM：ソーヤーさんに1点 割と実話寄りの話しか書けないのですごいなと GM -> クラリス：はーい 代理人：「みなさん、素晴らしいお話でした。次の発表が楽しみです」 GM：実に本心からの言葉のように聞こえるでしょう さて、次の発表までの準備時間です GM： GM： GM：それでは1サイクル目開始です GM：どなたが何をなさいますか？ クラリス[雑談]：……あっ 恐怖判定 カーミラ[雑談]：あ GM[雑談]：ああそれがありましたか では各々方、それぞれの怪談に縁深いと思われる特技を選んで、他のお二人に恐怖判定を行って頂いてくださいませ GM[雑談]：今回は狂気を引くのも悪いことばかりではありませんよ… クラリス[雑談]：私のは……ふむ、物陰で ソーヤー[雑談]：僕のは焼却がそれっぽいかと カーミラ[雑談]：恥じらいで GM：調査可能HOはPC達のものと「代理人」「ジョン・スミス」があります そのほかの調査対象としては「自分の怪談の手ごたえ」「恐怖の要素」があります GM[雑談]：それでは話を聞いた順に参りましょう クラリスさんとカーミラさんは忘却でお願いします ソーヤー[雑談]：焼却です、ファイヤー！ボンバー！ GM[雑談]：申し訳ない 焼却お願いします カーミラ[雑談]：ここでいいですか？ GM[雑談]：はい クラリス[雑談]：了解です クラリス[雑談]：2D6>=9 憂いから カーミラ[雑談]：2D6>=7 （判定：緊縛） 私なんで緊縛取ってるんだろう 思い出せない ソーヤー[雑談]：あるある>思い出せない カーミラ[雑談]：名前ネタかなって思ったんですけど、多分それとも違う気がするんですよね なんでや GM[雑談]：狂気をどうぞ 内容は特にお伝えにならなくとも結構です ご自身の把握に任せます クラリス[雑談]：謎い……自分もなんでこの特技取ったのかよく忘れるけど ソーヤー[雑談]：亀甲さん祈願？ カーミラ[雑談]：ふええ…… カーミラ[雑談]：引きますー GM[雑談]：はーい クラリス[雑談]：引きますー GM[雑談]：はーい GM[雑談]：それではソーヤーさんとカーミラさんは物陰で判定を ソーヤー[雑談]：2D6>=7 （判定：芸術） カーミラ[雑談]：2D6>=6 （判定：第六感） GM[雑談]：最後、恥じらいですね ソーヤーさんとクラリスさんどうぞ クラリス[雑談]：2D6>=6 憂いから ソーヤー[雑談]：2D6>=7 （判定：悦び） クラリス[雑談]：出目しょっぱい GM[雑談]：狂気をどうぞ ソーヤー[雑談]：はい GM：【恐怖の目録】 クラリス[雑談]：うわあい、既に2枚だー（白目） カーミラ[雑談]：ふええ カーミラ[雑談]：これ濁流大丈夫かな…… GM[雑談]：きっと何とかなりますわ カーミラ[雑談]：がんばろう…… ソーヤー[雑談]：うぅん。難しいですね…… クラリス[雑談]：ふええ、はぁい…… GM[雑談]：行動してもよろしいのですよ ソーヤー -> GM[雑談]：質問ですー カーミラ[雑談]：私はいつでもいいです＞行動 GM -> ソーヤー[雑談]：はーい ソーヤー -> GM[雑談]：今現在の自分の恐怖点は知ることができませんよね。 ソーヤー[雑談]：ちょっとどう動こうか考え中です GM -> ソーヤー[雑談]：そうですね 最後まで秘匿です クラリス[雑談]：へむ……ちょっと考え中 何せ不発弾率がね…… カーミラ[雑談]：ふむー じゃあ先に行ってきましょうか私 GM[雑談]：点数がブラインドの中、相手より自分の点数が高い、低い、この要素の方がこちより高い低いを判断するのみですね 恐怖点を知るのは ソーヤー -> GM[雑談]：一回目のボーナスは累積するということですが、一度目の怪異で得た要素の点数は二回目にまったく新しい怪異を作って話すと消えてしまうのでしょうか カーミラ[雑談]：ふんふん クラリス[雑談]：そうだ、恐怖点 カーミラ[雑談]：（全員幸運持ってる上にクラリスさんと私のキャラシアビが丸被りしててふふってなってる この怪奇談義は運のいいフレンズの集まりなんだね……） GM[雑談]：ボーナス（講評の時に得た点数）は累積です 会談に対する恐怖もそうですが、それらを生み出す人物そのものへの畏敬も含まれている…と考えた方が怪談を刷新してもボーナス点が消えないことに関しての理由にはなる気がします カーミラ[雑談]：ふんふん ソーヤー[雑談]：(なにが必要なのかわからなかった結果…ですね！>アビ) ソーヤー[雑談]：ふむふむ クラリス[雑談]：（アビがそっくり同じだったのは笑ったよ！でも早業を取ってもよかったかなって） クラリス[雑談]：なるへむ GM[雑談]：表から新たな要素を一から拾って作った場合は、それらの要素に関する点数で計算し直します ボーナスは固定値 形容・部位・本体はランダムギャンブル点数です カーミラ[雑談]：あ、そういえばインスピレーションの狂気での要素の狂気点～っていうのはさっきのでも得られるのです？ カーミラ[雑談]：はーい クラリス[雑談]：はぁい GM[雑談]：あっそうでした ありがとうございます ソーヤー[雑談]：最初の話で30点満点だったのに次の話で3点になってしまうこともありえるのか GM[雑談]：ソーヤーさんとカーミラさんは好きな要素を一つ、クラリスさんは好きな要素二つを指定してください それの恐怖点を秘話でお伝えします GM[雑談]：ありえますね クラリス[雑談]：ふむう カーミラ[雑談]：おおこわいこわい カーミラ[雑談]：どうしようかな ソーヤー -> GM[雑談]：子供の恐怖点が知りたいです GM[雑談]：（ちなみにここのボットで振った場合と、シナリオ集に載ってる表を見て振った場合だと幾つかずれのあるものがあるのですがそこはなんとかかみ合わせます） クラリス -> GM[雑談]：部位表の内臓と、本体表のネズミの点を 生き残ること重視で行きます カーミラ[雑談]：（了解です） GM -> ソーヤー[雑談]：9です クラリス[雑談]：（わかりましたー） ソーヤー -> GM[雑談]：高い！？ ソーヤー[雑談]：(なるほど) GM -> クラリス[雑談]：9/2です 内臓が9 カーミラ -> GM[雑談]：形容表66 虹色に輝く が知りたいです GM -> カーミラ[雑談]：7です クラリス -> GM[雑談]：へむほむ 了解です カーミラ -> GM[雑談]：はーい GM[雑談]：恐怖点は1～10で御座いますことお忘れなく… カーミラ[雑談]：とてもたのしい 一番手頂いてもいいですか？ クラリス[雑談]：どうぞですー ソーヤー[雑談]：どうぞー カーミラ：一番手行きます GM：かしこまりました 何をなされますか？現在地はSNでお決めになれます カーミラ：調査を カーミラ：SN ここはどこかな カーミラ：宣言忘れ 代理人を調べます GM：どうぞ カーミラ：この人は何を考えてるのか第六感で探ります GM：うふふ GM：どうぞ！ カーミラ：2D6>=5 （判定：第六感）一体何を隠してらっしゃるのかしら カーミラ：よしよし GM：隠し事はばれてしまいましたかね 拡散情報とない限りは公開されません 確認終わったらお教えくださいませ カーミラ：はーい めくります カーミラ -> GM：わろす……ワロス……（震え声） GM -> カーミラ：うふふ GM：得た情報は譲渡も可能です それが吉と出るか凶と出るかはまだ分かりませんが… GM -> カーミラ：正気度を1点減らしておいてくださいませ カーミラ -> GM：正気度減らしましたー GM：それではRPなどは御座いますか？ カーミラ：少しだけ GM：はい カーミラ：「さもありなん、というところでしょうか。あまりにも……」血の気の引いた表情で カーミラ -> GM：あまりにも「出来すぎて」ますねーってことで カーミラ：シーン切って大丈夫です GM：はーい GM： GM： GM：【一段落】 カーミラ[雑談]：とてもたのしい（震え声） GM：さて、皆さまは何者かの絶叫を聞きます。 ソーヤー[雑談]：何を見たんでしょう… クラリス[雑談]：あっはっはっはっは……（遠い目） GM[雑談]：こちらのシーンは任意登場です 登場為されますか？ カーミラ[雑談]：登場しておきますー クラリス[雑談]：登場します ソーヤー[雑談]：楽しそうなのでぜひ GM[雑談]：かしこまりました GM：客人たちが声の方向へと赴くと、そこはMr.スミスの客室です。 カーミラ -> GM[雑談]：一つ質問忘れてたので 勝利、というのは戦闘に、ってことでいいですか？ GM：あなた達が部屋の中へ入ると、無残なスミスの死体を発見します。 GM：スミスの遺体は圧倒的な力で幾つもの断片に引きちぎられています。 GM：部屋のベッドや調度品なども、巨人がかんしゃくを起こしたかのようにひん曲がっていたり、粉々になったりしています。 クラリス[雑談]：切断で恐怖判定かな…… GM：≪破壊≫での恐怖判定を行ってください。 GM -> カーミラ[雑談]：そうなります ソーヤー：2D6>=9 （判定：射撃） カーミラ[雑談]：あっちゃあ…… カーミラ：2D6>=7 （判定：緊縛） クラリス：2D6>=9 （判定：憂い） クラリス：げ カーミラ[雑談]：クラリスさんがやばい GM：お好きな要素もお選びください。勿論狂気も クラリス[雑談]：んんん……皆様、申し訳ない カーミラ[雑談]：あ、もしかして ソーヤー[雑談]：顕在化？ クラリス：先にトリガー満たしたんで狂気公開します…… GM：はい カーミラ[雑談]：心当たりがあるぞう…… クラリス[雑談]：申し訳ない…… ソーヤー[雑談]：ひゃっふう！ カーミラ[雑談]：やったぜ！ クラリス：そしてひっそりと新たな狂気を追加します…… GM[雑談]：お二人それぞれTPTで近く特技を決定のち、恐怖判定をお願いします GM[雑談]：知覚 GM：はあい カーミラ[雑談]：ここでいいですか？それともメイン？ GM[雑談]：こちらでどうぞ カーミラ[雑談]：tpt はーい カーミラ[雑談]：2D6>=7 （判定：第六感） ソーヤー[雑談]：TPT カーミラ[雑談]：うーん ソーヤー[雑談]：2D6>=7 （判定：薬品） ソーヤー[雑談]：やったぜ クラリス[雑談]：くわばらくわばら GM[雑談]：狂気とお知りになりたい要素をどうぞ ソーヤー -> GM[雑談]：触手で GM[雑談]：クラリスさんもどうぞ GM -> ソーヤー[雑談]：6です クラリス -> GM[雑談]：今潜在状態の狂気は疑心暗鬼と闇からの祝福 調べたいのは蛇で GM -> クラリス[雑談]：6です クラリス -> GM[雑談]：はぁい 了解です ソーヤー[雑談]：へむ GM：それではここでこのシーンは終了です 代理人に訴えてもよろしいですが… クラリス[雑談]：んん、次動いてもよろしいでしょうか カーミラ[雑談]：どうぞー ソーヤー[雑談]：どぞ カーミラ[雑談]：何というかさすが公式 クラリス[雑談]：いってきまーす GM[雑談]：マイナス要素のある判定の鬼ですね カーミラ -> GM[雑談]：これ、強制的に死亡する、はロストってことでいいですよね？ GM -> カーミラ[雑談]：はい クラリス：代理人には何も言わずに怪物を調査します GM：SNどうぞ お使いになられる特技は如何いたしますか GM：【恐怖の目録】 クラリス：SN まずどこから調べましょうか GM[雑談]：おかえりなさーい クラリス：ひぇっ ソーヤー[雑談]：おかえりなさい カーミラ[雑談]：すいませんうっかり閉じちゃいました クラリス[雑談]：おかえりなさいませー GM[雑談]：ログは秘話含んでるので暫くあげられませぬが大丈夫でしょうか 問題ならば秘話消して上げます GM：何者でしょうね？ カーミラ[雑談]：あ、大丈夫です まだ上の方切れてないので GM[雑談]：それならばよかった クラリス：ここでこのシーンってさあ……ビビりつつ≪恥じらい≫を≪憂い≫で代用して振ります カーミラ[雑談]：そしていったんとっておこう こわい GM：どうぞ クラリス：2D6>=6 （判定：憂い） クラリス：ふぁ、Fじゃないし（震え） カーミラ[雑談]：お守り投げましょうか？ クラリス[雑談]：すいません、お願いします……今日すごくへっぽこだ…… カーミラ：お守り投げます GM：了解しました もう一度どうぞ クラリス：2D6>=6 もっかい判定 クラリス：イチタリタ カーミラ[雑談]：よきよき クラリス[雑談]：ありがとうございます。あとでSしたら頑張ってお守り返します…… GM[雑談]：もしかしたらこのシナリオは「特技の再特訓」も視野に入れているのかもしれませんね 怪物に対する調査特技が明示されていますから カーミラ[雑談]：あーなるほど GM：では確認をどうぞ クラリス[雑談]：へむー カーミラ[雑談]：大丈夫ですよー＞お守り 人に投げるしかできないですし クラリス -> GM：マジか、マジか……（震え） GM[雑談]：ああでも変更可能なのはアビリティの指定特技…？じゃあ意味ないかな GM -> クラリス：正気度を減らしてくださいませね カーミラ -> GM[雑談]：あとこのシナリオ、ちょっとビガミっぽいなって思います クラリス -> GM：はぁい GM -> カーミラ[雑談]：情報共有が良くも悪くも流れを変えそうだなとは…生きのこるのはどなたでしょうか クラリス -> GM：そして恐怖判定振ります…… GM -> クラリス：はーい クラリス：2D6>=7 （判定：メディア） カーミラ[雑談]：今とんでもない記述を発見した気がする アビリティの指定特技可変って「使用するたびに変化する」って意味なんですね…… クラリス：さっき出ろよおぉおおおお！ GM[雑談]：あらあら… クラリス：「はは……まったく洒落にならないわね、ここは」青ざめた顔で苦笑し GM[雑談]：そうだ 皆さまに知ったことを共有するという体で全体公開は何時でもしてくださって構いませんよ 構いませんよ カーミラ[雑談]：と思ったんですけど、それが書いてあるアビは召喚とかなんで普通のことだった…… カーミラ[雑談]：えへへへへへへへ クラリス：「生き残ることが最優先でしょうか……とにかく、次のお話でも練っておきましょう」 クラリス[雑談]：公開……ふむ カーミラ -> GM[雑談]：誰かが電撃持ってる前提な気もするんですよねーこのシナリオ クラリス -> GM[雑談]：怪物公開したら、お二人にも恐怖判定来ますよね？ GM -> カーミラ[雑談]：怪奇談義をしに来たはずなのに殴る前提なの恐ろしい… GM -> クラリス[雑談]：勿論ですとも カーミラ -> GM[雑談]：インセインだとあんまりとる人いないけどビガミだと学園で余ったら取る的な意味でビガミっぽいかなって GM -> カーミラ[雑談]：なるほど あって腐るものではありませんね、確かに 寧ろシャンシャン生きる クラリス -> GM[雑談]：デスヨネー……しばらく控えていよう カーミラ -> GM[雑談]：インセインで殴る前提のシナリオ作ってくるあたりさすが公式だぜ クラリス：ということで終わります GM：足音の主はどこへ向かったのでしょう 二回目の怪奇談義、その時間までもうすぐです GM： GM： GM：Mr.スター、猶予もそろそろなくなる頃合いです 行動をどうぞ ソーヤー：インスピレーションを カーミラ -> GM[雑談]：バトロ型かなって思ってたんだけどなー バトロ協力半々くらいかなー（独り言） ソーヤー：恐怖の要素を調べたいですね GM -> カーミラ[雑談]：もしかしたら 殴らなくても 良いかもしれませんでしょう ソーヤー：sn シーン カーミラ -> GM[雑談]：確信が 得られないのは こわいかなって ソーヤー：ここで出てしまいましたか…。でも僕にはまだ「幸運」が！ GM：それでは判定をどうぞ 成功いたしましたら要素二つをお選びくださいませ ソーヤー：「死者の恨みの声なんて怖くないんですよね…。もっと驚かせる方向から行きたいです」 というわけで「驚き」で GM：どうぞ ソーヤー：2D6>=5 （判定：驚き）地位で調査判定+1です！ GM -> カーミラ[雑談]：スミスは気の毒でしたね ソーヤー：なので成功ですね！ クラリス[雑談]：イチタリテル カーミラ -> GM[雑談]：あっ…… カーミラ[雑談]：おおー GM：では何と何にいたしますか？ ソーヤー -> GM：「触手」と「伸縮する」で カーミラ[雑談]：できるだけ怖い話が聞きたいなぁ……（遠い目） GM[雑談]：この場面、「納骨堂」で「インスピレーション」を得るとかいう怪奇談義満喫しまくってる構成 カーミラ[雑談]：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ クラリス[雑談]：ふええええ GM -> ソーヤー：触手の方が勝っております ソーヤー -> GM：わかりました ソーヤー：「引き出しが少ない自分に絶望です……」と言いながらしばらくうろうろしています GM：それでは二度めの集会、参りましょうか クラリス：っと、私からになりますね GM[雑談]：ここらで日取りの話を お時間も大丈夫でしょうか カーミラ[雑談]：大丈夫です クラリス[雑談]：大丈夫です というか日程書いてませんでしたね…… GM[雑談]：28日にがクラリスさんが若干怪しめなので29日はどうかと思うのですが よろしいでしょうか カーミラ[雑談]：多分大丈夫だと思います ソーヤー[雑談]：はい、29日大丈夫です クラリス[雑談]：大丈夫です わざわざありがとうございます GM[雑談]：時間があれば恐怖も深みを増すというもの 開始時刻は21時でしょうか 、大事を取って21時半から？ ソーヤー[雑談]：21時で大丈夫です クラリス[雑談]：21時で大丈夫です カーミラ[雑談]：どちらでも大丈夫です GM[雑談]：それでは21時からといたしましょう 問題がなければこのまま発表会をしてしまいますがよろしいですか？ カーミラ[雑談]：はーい クラリス[雑談]：了解です ソーヤー[雑談]：すみません、PC画面見ていられないほどになってきました、偏頭痛で カーミラ[雑談]：あらら GM[雑談]：了解です では行ったん切りますね クラリス[雑談]：あぅ……それはきつい GM：それでは一段落 GM： ソーヤー[雑談]：はい。ご迷惑おかけします GM[雑談]：いえいえお大事に！健康第一ですよほんと！ カーミラ[雑談]：ですです クラリス[雑談]：ですです 無理して何日も寝込む方がアレなので GM[雑談]：特に今は体調に直接響く季節ですゆえ GM：次回は更に一段階磨かれた恐怖の発表となりましょう それでは自由解散です、お疲れさまでした クラリス：お疲れ様でしたー カーミラ：お疲れ様でしたー ソーヤー：お疲れ様でしたー ソーヤー：先に失礼します ソーヤー：おやすみなさい GM：お大事に おやすみなさいませー カーミラ：おやすみなさーい クラリス：お休みなさいませー カーミラ：お大事に…… クラリス：偏頭痛はつらい つらい…… カーミラ：天気や気温が如実に来ますからねー男氏の消退
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Insane : 形容表(33) → 伸縮する
Insane : 部位表(26) → 触手
Insane : 本体表(15) → なめくじ
Insane : 形容表(22) → 不規則な
Insane : 部位表(66) → 内臓
Insane : 本体表(13) → ネズミ
Insane : 形容表(12) → 血をしたたらせた
Insane : 部位表(55) → 舌
Insane : 本体表(45) → 女性
Insane : (2D6>=9) → 5[1,4] → 5 → 失敗
Insane : (2D6>=7) → 4[1,3] → 4 → 失敗
Insane : (2D6>=7) → 7[2,5] → 7 → 成功
Insane : (2D6>=6) → 10[5,5] → 10 → 成功
Insane : (2D6>=6) → 5[1,4] → 5 → 失敗
Insane : (2D6>=7) → 6[2,4] → 6 → 失敗
Insane :ディオダディ荘シーン表(4[1,3]) → 見事な剥製がいくつも飾られている。まるで生きているかのようだ。……それにしても、この奇妙な動物は一体なんという生き物なのだろう？
Insane : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
Insane : (2D6>=9) → 11[5,6] → 11 → 成功
Insane : (2D6>=7) → 11[5,6] → 11 → 成功
Insane : (2D6>=9) → 8[3,5] → 8 → 失敗
Insane : 指定特技（知覚）表(9) → 追跡
Insane : (2D6>=7) → 9[4,5] → 9 → 成功
Insane : 指定特技（知覚）表(5) → におい
Insane : (2D6>=7) → 3[1,2] → 3 → 失敗
Insane :ディオダディ荘シーン表(5[1,4]) → あなたは階段でふと足を止めた。何者かの足音が近づいているようだ。
Insane : (2D6>=6) → 3[1,2] → 3 → 失敗
Insane : (2D6>=6) → 6[1,5] → 6 → 成功
Insane : (2D6>=7) → 11[5,6] → 11 → 成功
Insane :ディオダディ荘シーン表(12[6,6]) → 一族の納骨堂がある。冷気と瘴気に満ちたその場所に、奇妙な叫びが届く。遠くで鳴く鳥のさえずりか？ それとも死者の恨みの声か……？
Insane : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
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