極上の癒し　前半

ゆき：こんばんはー

268：こんばんわー

ゆき：なにしましょうかね、CoC辺りがさくっとできそうですが

268：ですねーでも自分シナリオ持ってないです　ちょっと探してみようかなとは思ってますけど

ゆき：自作なら1～2名用ありますよ。

ゆき：あとはシナリオ探す形ですかね

268：自作あるならそれしてみたいかも　もう1人は来るのかな？

ゆき：動なのでしょうなあ

ゆき：どう！　変換がいつもおかしい！

268：偶に変な変換してくれるの好きくないよ

ゆき[見学用]：こんばんは

74＠見学[見学用]：こんばんはー

268[見学用]：こんばんわー

ゆき：とりあえずこんなところかなあ

268：PCのCON確認してみたら８と９と10という綺麗に連番になってたｗ

ゆき：あっかーんｗ

268：17のやつもいたよ！（６のやつもいたけど……）

ゆき：さすがにCON一桁は辛いかな…

ゆき：興味あるやつあります？

268：氷宮神社するんだったらほぼ一択すぎる　電気修理持ってる子いるけどあれは単身で行ったら死にそうやんね（SAN値的な意味で）　一番下だったら目星取ってない子なんていないからどれでもいけるな

ゆき：こちらはどれでも大丈夫ですのでチョイスします？

ゆき：電気修理持ってる子って本丸かみかくしの審神者さんです？

268：うーん一番下の極上の癒しで

ゆき：はーい！

268：YES

ゆき：了解しましたー

268：PCはどうしようかな？choiceしようか　ダイズタブ借りますねー

ゆき：はーいどうぞー

74＠見学 -> ゆき[見学用]：このシナリオは今日初お目見えです？

268[ダイス]：choice[浦波,藤名,南,智玲,加宮織] 誰かなー
Cthulhu : (CHOICE[浦波,藤名,南,智玲,加宮織]) → 藤名

268[ダイス]：警官ずおだー

ゆき -> 74＠見学[見学用]：いや、改題した奴ですよ。14さんと109さんがプレイしてくれてます

74＠見学 -> ゆき[見学用]：マッサージされるやつでしたっけ？

ゆき -> 74＠見学[見学用]：ですです。Wikiのページに「改題しました」って一応書いてます

ゆき[雑談]：ではこちらも適当にNPC一人引っ張ってきますかね

KP[雑談]：choice[数井さん,紅井,古崎,星宮,神谷,村雨ちゃん,紗衣ちゃん,大鐘] 前にこのシナリオのNPCやった光くんは除外する
Cthulhu : (CHOICE[数井さん,紅井,古崎,星宮,神谷,村雨ちゃん,紗衣ちゃん,大鐘]) → 星宮

KP[雑談]：おっと探偵来たか

KP[ダイス]：キャラシチェックしましたー。前のPCにも警察官がいたな！

268[ダイス]：祐は交番勤めの優しいおにいさんですよ！

藤名　祐：テストです！

星宮将輝：こっちもテストするよー

KP：そしてKPは私ですな

藤名　祐：わーい、いち兄だー

KP：それではシナリオ「極上の癒し」開始冷ます、よろしくお願いします

KP：します！

藤名　祐：お願いします！

KP：　

KP：　

KP：藤名さんは交番勤めの警察官、日々を忙しく過ごしています。

KP：世間の平和を守るため、善を守り悪を挫くために

KP：そんなあなたですが、さすがに働きづめは疲れるもの。

KP：ふとしたところで知り合った一人の探偵とともに、今日は街に出かけていました

KP[雑談]：偶然知り合った程度でも構いません、関係については

藤名　祐[雑談]：じゃ、道に迷ってパトカーで送り届けてあげた程度の関係で

KP[雑談]：いいのか探偵！

星宮将輝[雑談]：「はじめての場所だったんだよ！」

藤名　祐[雑談]：「初めての場所は皆迷子になるよねー。」

星宮将輝[雑談]：「あはは…ほんと済みません」

星宮将輝：「非番の日によかったんですか？僕と一緒で」

藤名　祐：「まあ特に行く当てもなくぶらぶらしてただけでさ、知り合い見つけたから何となく？」

星宮将輝：「お互い様ですね」

KP：二人は当てもなく、町中をぶらり旅。

KP：ふと、少し裏通りに入ったところで「極上の癒しをあなたに」

KP：そんな看板があるのを見つけました

藤名　祐[雑談]：なんだろう祐、ワーカーホリックな気がしてきた。で、同僚に無理やり休暇取らされてそうな

KP[雑談]：あー…

星宮将輝：「うん…？リラクゼーションのお店かな…？」

藤名　祐：「なんの店だろうねー？はっ！まさか違法薬物とかを売りさばいてるとか…。」

星宮将輝：「…今日ぐらいは仕事のこと、考えないほうがいいんじゃ…」

KP：看板を見れば、近くの古いビルを指していて、３Fにお店があるとわかります

藤名　祐：「あはは、そうだよね。つい癖で…。」

星宮将輝：「分かるけどねー職業病ってやつ？僕もこういうのは気になるし」

星宮将輝：「気になるならついでに行ってみる？」

KP：ふう、と一つため息をつく星宮は、彼もまた日々の仕事で疲れているのかもしれません

KP：リラクゼーションの店、に興味を惹かれている模様です

藤名　祐：「だね、ぶらり旅で行き先決めてなかったし。入ってみようか。」

KP：では二人は連れ立ってビルへと入っていきます。

藤名　祐[雑談]：いきさきって打ったら「行き咲」って変換された　なんか綺麗

KP：狭い階段を上がって３F、何の変哲もない扉に看板があり「リラクゼーション・ナイアート」と店の名前があります

藤名　祐[雑談]：店名からしてアウトなんですけどー

KP：　すぐ傍の壁に料金表が貼ってあり、
　「通常コース・３０００円
　　上級コース・５０００円
　　特別コース・今なら開店記念で特別体験可能！」
　と書かれている。

KP[雑談]：まあ、いつも通り

星宮将輝：「へえ、開店したばかりなんだ？」

藤名　祐：「裏通り、仕事柄よく通るけど気付かなかったなー。」

星宮将輝：「入ってみる？」

藤名　祐：「ここまで来たんだったら行っちゃいましょうよ！」

星宮将輝：「じゃあれっつごー、だね！」

KP：二人は好奇心から扉を開けます。

KP：　

KP：店は一見して普通の、ベージュの壁紙が貼られた部屋

KP：正面にカウンターがあり、そこに一人の男性がいるのを見つける。

KP：一歩踏み出して中へと入ろうとした次の瞬間

藤名　祐[雑談]：祐の脳内（特別コースは無料と謳っているが無料なのは途中まででここから先は別料金ですといわれ金を払わせられる詐欺ではないのかな？）って思ってる

藤名　祐[雑談]：でも口には出さない

KP：甘い香りが漂いそれを嗅いだ途端に立っていられなくなる

KP[雑談]：その手の詐欺も多いですもんねえ

KP：意識が薄れ、視界が暗転する。

KP：完全に意識を失う直前に、受付の男性が嘲笑っているように見えた。

KP：　

KP：　

藤名　祐[雑談]：隙あらば法律で判定して場合によってはしょっ引く事もいとわないよ

KP：目を覚ませば、そこは真っ白い部屋だった。

KP：天井がやたらと高く、広さもそこそこある正方形の部屋。

KP：光源の類は見当たらないが視界に不自由は特にない。

KP：一見すれば扉もない、床も白い部屋。そこにあなたは放り込まれてしまった

KP：…ふとそうして周りを見回して気付く

KP：星宮の姿がどこにもないのだ。

藤名　祐[雑談]：え！どこいっちゃたのー

KP：明らかに異常な状況及び、知人がいないことに動揺する

KP：SANC　0/1d2　どうぞ

藤名　祐：1D100<=70 SAN
Cthulhu : (1D100<=70) → 67 → 成功

藤名　祐：わりと高い出目だなー

KP：動揺はしたけれど、警察官の精神力で持ちこたえたようですね

KP：では、ここから探索開始です。

KP：服装は別に変わっていませんが、持ち物は消えています

KP：四方の壁と天井、床を調べることが可能でしょう

KP：壁は暫定的に北、南、東、西とします

藤名　祐：「持ち物も無いし星宮さんの姿もないし急に眠らされた？しまずここ何処だよ。とにかく色々見てみるか。」

藤名　祐：というわけで目星したいでーす

KP：はい、どちらに目星をしますか？場所を指定してください

藤名　祐：北の壁からで

KP：ではそれぞれの箇所に目星振ってください

藤名　祐：はーい

藤名　祐：1D100<=75 目星 北壁
Cthulhu : (1D100<=75) → 70 → 成功

藤名　祐：出目が危ないなー

KP：ダイスボット切り替えてますので大丈夫ですよ

藤名　祐：これこのまま南東西って振っても良いです？

KP：どうぞ、順々に情報出します

藤名　祐：CCB<=75 南壁
Cthulhu : (1D100<=75) → 77 → 失敗

藤名　祐：ぞろ目なのにー

藤名　祐：CCB<=75 東壁
Cthulhu : (1D100<=75) → 13 → スペシャル

藤名　祐：CCB<=75 西壁
Cthulhu : (1D100<=75) → 63 → 成功

KP：それでは情報出していきますね

KP：まず北の壁。どうやらよくよく見れば切れ込みのようなものがあります

KP：隠し扉っぽいですね

KP：ここに追加目星でさらに情報が出ますがまずは先に他の嬢王を出しますね

KP：情報！

KP：南壁はよくわからなった模様

KP：東壁については「何もない」と思えます

KP：そして西の壁にはよくよく見てみれば白い布がかぶさっていることを発見します。

KP：布をめくるか追加目星かどちらを先にするかは自由に

藤名　祐：布に目星をー

藤名　祐：CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 19 → 成功

KP：布自体は普通の、白い布です。部屋と同化するよう作られていますね。

KP：少しめくってみたので、窓になっていることがわかります。

KP：その先は暗くて、きっちり見ないとわからないでしょう

藤名　祐：窓を隠してる？

KP：そうです

藤名　祐：うーん気になるけど先に天井と床を目星します

KP：あ、あとちなみに北壁が追加目星あります

KP：そちらも併せてどうぞ

藤名　祐：じゃ北天井床の順番で

KP：ではどうぞー

藤名　祐：CCB<=75 目星 北壁
Cthulhu : (1D100<=75) → 53 → 成功

藤名　祐：CCB<=75 目星 天井
Cthulhu : (1D100<=75) → 68 → 成功

藤名　祐：CCB<=75 目星 床
Cthulhu : (1D100<=75) → 26 → 成功

KP：順番に情報出します

KP：北壁の切れ込み、コレはどんでん返しの隠し扉だとわかります

KP：ただ多少押した程度では開かないで、体当たりするぐらいじゃないと無理だな、と思うでしょう

KP：具体的にはSTR対抗です

KP：続けて目星したのでそちらの情報、天井へ

KP：約20m、ちょっとしたビル程度あるんじゃないのかと思うでしょう

KP：天井を見たところで床からだいたい2m半ぐらいのところ、うっすらと赤黒い線がついているのを見つけます

KP：医学かアイデアどうぞ

藤名　祐：アイデアでー

KP：ごー

藤名　祐：CCB<=70 なんだろなー
Cthulhu : (1D100<=70) → 76 → 失敗

KP：ではよくわかりませんでしたね！

KP：続けて床。

KP：自分の姿が映るほど磨かれた床です。

KP：硬くて靴で多少コツコツやった程度では傷もろくにつかないなと思うでしょう。

藤名　祐[雑談]：どれだけピカピカに磨いてあるんだろうか

KP：その隅っこに何かが拭き取られたような跡を見つけます。

KP[雑談]：眩しいレベル

藤名　祐[雑談]：目がぁ、目がぁ

KP：天井と同じように赤黒いもの…ですが、アイデア失敗しているのでそれが何か、藤名さんにはわかりませんでした

KP：情報はこんなところです

藤名　祐：赤黒いのが気になるけど失敗した分はしかたないか

藤名　祐：勢いつけて窓のカーテンを開けます　バサッと

KP：ばさっとな

KP：窓の外、そこには光の差さない空間が広がっている。

KP：黒い絵の具を塗りたくったような漆黒の闇。

KP：――だが、そこに、そいつはいた。

KP[見学用]：こんばんはー

藤名　祐[見学用]：こんばんわー

KP[見学用]：レッツ突発

藤名　祐[雑談]：キャーなんかいるー

74＠見学[見学用]：こんばんはー

60＠見学[見学用]：konbanha hairinaositekimasu IMEgane...

KP：形容するならば、二足歩行するヒキガエルだろうか？

KP：白っぽい灰色の油でぬめった身体に、鼻に当たる部分からは触手が生えている。

KP：醜悪で、この世のものとは思えないその存在は手に当たる部分に槍を携え、こちらを確かに見ていた。

KP：SANC　0/1d8です！

60＠見学[見学用]：改めましてこんばんはー

KP[見学用]：こんばんはー

74＠見学[見学用]：こんばんはー

藤名　祐：CCB<=70 SAN 何かいるな—
Cthulhu : (1D100<=70) → 80 → 失敗

藤名　祐：1D8 わーい
Cthulhu : (1D8) → 1

KP：かたい

KP：減らしました

藤名　祐：やったぜ

藤名　祐[見学用]：こんばんわー　IMEたんはしかたない

KP[見学用]：なんで時々そうなるかなあ

KP：ビックリする藤名さんですが、視界が歪みめまいに襲われます

KP：思わず目を閉じてその感覚をやり過ごそうとします。

藤名　祐：急いでカーテン閉めようと思ったのに暇がなかった

KP：あ、閉めたことにしていいですよ

藤名　祐：バサッって開けてチェックしてまたバサッと閉めました

KP：はい

KP：しばしして感覚が収まり、目を開ける。

KP：感触は硬いまま――なのに、砂浜のリゾート地のような光景が目の前に広がる。

KP：思わず振り返ると部屋の中央にテーブルとベッド。そしてそこに一人の女性がたたずんでいた。

藤名　祐[雑談]：意外！そこは海！

KP：不可思議な減少にSANC　0/1です

藤名　祐：CCB<=69 SAN「え、白い部屋にいたはずじゃ…」
Cthulhu : (1D100<=69) → 36 → 成功

KP[雑談]：現象…うん。KPやGMナイズドされてるなー

KP：減少なしですね

藤名　祐：さっきのカエルに比べたらそこまでって感じかな

KP：だけれども驚くことはもう二つある。何もなかったと思しき壁二つ。一つは扉が現れ、もう一つには紙が浮かび上がっている。

KP：東に扉、南に紙です

KP：そしてどこからか、何か聞こえてきます。

KP：【不思議な空間・癒し】

KP：女性はこちらを見て――微笑んだ。

KP：探索再開です！

藤名　祐：これは女性の相手をするべきか無視するべきか

藤名　祐：こちらをみて微笑んだってことは目が合ってるのかな？外見て

藤名　祐：どんな感じです？

KP：綺麗な女性だ、と思うでしょう。服装は看護師のように見えて、もうちょっとラフな感じです

藤名　祐：ほむー

藤名　祐：話しかける前に南の紙を見に行きたいです

KP：はい、紙は貼りついているようですね。剥がせます。それと同時に、風景だけが投影されていて部屋自体は移動していないことに気付くでしょう

藤名　祐：なるほどー何か書かれてたりします？紙に

KP：はい、ひっくり返すと文字が書かれています。ただ、赤黒い文字です。

藤名　祐：読みます

KP：「死に代償はいらない、生には時が代償となる。そして堕落もまた身を滅ぼす」

KP：恐怖心を煽るような筆跡と赤黒さから不気味さを感じ取ってSANC　０/1で

藤名　祐：とりあえず覚えとくけどよくわからないや

藤名　祐：CCB<=69 SAN
Cthulhu : (1D100<=69) → 71 → 失敗

KP：減らしました

藤名　祐：クッ２ぃたりない

藤名　祐：東の扉はふつうの扉？北みたくドンでんかえしではなく

KP：黒い扉です。プレートがかかっていますね。近づかないと文字は読めなさそうです

藤名　祐：南調べてる間女性は何してます？こっち見てるとか？

KP：見ていて、ニコニコしているだけですね

藤名　祐：しゃれたこと言って話しかけるべきなのか無視して扉あけてー♪するべきなのか

藤名　祐：取りあえずプレート見に行きます

KP：はい、プレートには「かえるならこちら」と書いてあります

藤名　祐：還る　変える　カエルは帰る　どのかえるだろうね　　

藤名　祐：プレートの裏にはなにか書いてあったりする？

KP：そっちは特に書いてませんね

藤名　祐：扉に実は隠し文字とかは？

KP：そういったものも見当たりませんね

藤名　祐：鍵掛かってる？

KP：掛かってます

藤名　祐：開かないのかーしゃーない話しかけるとするか

藤名　祐：「こんにちわ？でいいのかな。いつからここに居たんです？」

KP：女性は言葉はわかるようですが、困ったように微笑むだけです

KP：喋ることができないようです

KP：ただ、テーブルに置いてあった表を見せてきます

藤名　祐：表？

KP：★コース表★
　２０分コース
　４０分コース
　６０分コース
延長OK！

KP：こんなことが書いてますね

藤名　祐：サービスの一環だったかー

KP：話しかけましたのでテーブル近辺の描写をします

KP：テーブルにはポットとタイマーが置いてあります

KP：あと、ベッドにはタオルケットとタオルが置かれています

KP：タイマーはカチカチと時間の計測をしていますね。30分、と表示されています現在。

KP[雑談]：あ、一つだけ。選択ミスるとロスト有です、ふぁいと！

藤名　祐[雑談]：生には時が代償、つまりこの30分に何かしろ？　そして堕落は身を滅ぼすこの女性をキャッキャウフフしすぎるとアウト？

KP[雑談]：タイマーは増えていますよ！

藤名　祐[雑談]：ふえてるのね　この部屋に来てから30分くらいたったって事か？

KP：タイマーは減るのではなく、増えていく方式です

KP[雑談]：そんな感じです

KP[雑談]：正確には風景変化から、ですが

藤名　祐[雑談]：とりあえず60分コース+延長したら確実にロストしそう

藤名　祐：「もしかしてマッサージしてくれるんですか？」

KP：その通り、と言わんばかりに女性は頷きますね

藤名　祐：「そっか、じゃあそうだなー、30分コースを」

KP：20分・40分ですが…

藤名　祐：すげー綺麗に見間違えてたわーお

藤名　祐：えっと40分で

KP：はい、では女性は藤名さんをベッドに寝るように促しますね

KP：靴を脱いで、靴下も脱ぎます

KP：横になったところでタオルケットを掛けてくれて、女性はポットに何かを投入します

74＠見学[見学用]：先に失礼します。お疲れ様でしたー

60＠見学[見学用]：お疲れさまでしたー

藤名　祐[見学用]：お疲れ様でしたー

KP[見学用]：はーい、お疲れ様でしたー

KP：緊張のほぐれる香りが漂ってきます

KP：横になると疲れが出てきたのか、うとうとしながら女性がマッサージを開始します。

KP：幸運振ってください

藤名　祐：CCB<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 72 → 失敗

KP：なんで誰も成功しないんだここ

藤名　祐：妖怪がーにぃ足りないが—

藤名　祐：今までも成功してないんだ…

KP：前やった二人もな…なぜかな…

KP：では、肩のツボを刺激された途端に痛みにのたうちます。

藤名　祐：マッサージが気持ちよくて気が緩んでんのかもね

KP：気付かぬうちに調子があまりよくなかったようですね

KP：そんなアクシデントはありましたものの無事にマッサージは終了しました。

KP：少し体が軽い感じがします。リフレッシュできたようですね

KP：女性は延長も大丈夫と言わんばかりにコース表を示します。

藤名　祐：大丈夫なんかなー今70分か

KP：おっと。ちなみに途中60分のところでタイマーがけたたましく音を鳴らしました

藤名　祐：ん！？

KP：ただ、何も起こる気配はなかったです

KP：体をほぐす藤名さん。…アイデアどうぞ

藤名　祐：CCB<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 1 → 決定的成功/スペシャル

KP：ｗｗｗｗ

藤名　祐：ここでかよｗｗ

KP：わあい。それでは藤名さん、上をふと見上げたところで天井が近くなっていることを察する。

藤名　祐：20ｍの天井が落ちてくるのか

60＠見学[見学用]：あっ日付越えてたのですね…！こちらも失礼します、お疲れさまでした！

藤名　祐[見学用]：お疲れ様でしたー

KP：これはこのままでは落ちて来るんじゃないのか、って思ったりするでしょう。けれど何かがおかしいことも察するでしょう。

KP[見学用]：はーい、お疲れ様でしたー

KP：最初見つけたあの赤黒い線。普通に落ちて来るだけでは、あそこに線はつかないぞ、と

藤名　祐[雑談]：ほんとだ日付変わって0時を25分も回ってる

KP[雑談]：どうします？次回持ち越します？

KP[雑談]：ぶっちゃけ行動次第ですぐ終わる

KP：それとスピードからしてタイマーと照らし合わせ、二時間半…タイマーが150分を計測したら到達するなということも分かるでしょう

藤名　祐[雑談]：次回持ち越しでお願いできます？ちょいと瞼が

KP[雑談]：了解です。

KP[雑談]：じゃあ日程どうしましょうか。裏卓十分いけるでしょうが…

藤名　祐：1クリの情報すげー

KP：1クリだからサービスサービス

KP[雑談]：日曜日かな？早くて

藤名　祐[雑談]：明日は怪しいんですよね確実は日曜日

KP[雑談]：日曜日…夜にしましょうか

藤名　祐[雑談]：了解でーす

KP[雑談]：時間は21時にします？

藤名　祐[雑談]：いつもの時間ですねOKです

KP[雑談]：はーい

KP：　

KP：緊迫の情報を得たところで次回に続く。

KP：ここで切ります、お疲れ様でした！

KP：【カット】

藤名　祐：ありがとうございました！お疲れ様でした！

KP：お疲れさ魔でしたー

KP：だから変換！！

KP：ログ取りまーす

藤名　祐：まさか赤黒い線にアイデア失敗した祐がこんな情報得るとは思わなかった

KP：出目はそんなものです

KP：自由解散です

藤名　祐：お先に失礼します　おやすみなさーい