aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ ki_yo_1 ≫ 身内卓
USERki_yo_1
DATE17/08/19
ログホラ身内卓(ハウスルール多大にあり)、ボイセでの補足があるため大筋以外は抜けてます.1GM2PL4PCで、内1PLはGMと兼任. リア:3LH+2 グランドフィナーレ命中/回避 リア:12+(1+3)D6 グランドフィナーレダメージ(物理) トキ:C(5+10+8) ハートビートヒーリング付与再生量(リジェネマスタリー込) トキ:3d6+5+8+10 ヒール回復量+因果 :トキちゃんもそこそこ トキ:にゃ トキ:あー トキ:にゃーん リア:い リア:こっちはだいじょうぶか トキ:にゃ リア:ん トキ:ん リア:あ リア:これでわかるか [共有]:http://lhrpg.com/lhz/pc?id=121514 [共有]:http://lhrpg.com/lhz/pc?id=121516 トキ[共有]:1 トキ:1 トキ:にゃー :わん :あれぇたおわんの名前がふたつあるぞぉ TAO:こっちか TAO:にゃーさんかわいすぎない??? トキ:この素材をみつけるのにじかんかかった TAO:せやろな・・・ TAO:今あったんだそういうの……ってなってた トキ:猫でめっちゃさがした、、、、、、、 トキ:うにゃにゃん メテオラ:めてにゃんだけ狐尾族みたいじゃないですかーやだー!さがすぅー!( トキ:くろねことしろねこもあったきがする メテオラ:めてにゃんのもさがす…… トキ:ちょっとまってね :髪型の 10920686 10920681 トキ:トキちゃんのがバトルオブワンダーランドかなんかの長靴を履いた猫のシャルル TAO:ほうほう トキ:のやつだったきがする :けっとしーとか、、、、 10665211 :こんなもんかな、、、、、、 メテオラ:けっとしー試しに入れたらこわかったんじゃが() :('△`) メテオラ:こわない???? :シャルルっぽいのもっとほしいんじゃよ、、、、、、、、わし、、、、、、、、、 :こわい メテオラ:それよ… >シャルルっぽいのもっとほしい :くろねこ王子もかわいいけどね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! メテオラ:うむ…だがしかしもっとほしい :もっとほしいのはたしか リア:ならぶとあんしんするね メテオラ:(狐尾族じゃ)ないです リア:? :くっそわらうんですが メテオラ:ちかたないね……生きろめてにゃん トキ:にゃーもにんげんになりますかにゃ トキ:(ざっとつくるか) トキ:シャルル人間形態のもあるからなあ(なんだろうあの至れり尽くせり) メテオラ:ひつようないですにゃあ…(めそめそ メテオラ:シャルルというかあのバトルオブワンダーランド?の系列が総じて至れり尽くせりというか トキ:いいこですにゃあ、つよくいきるんですにゃー トキ:にんきキャラたちだからなあ、、、、、、、、、、、、、、 メテオラ:2Pカラーもあるし赤ずきんの髪型もフードとセットではなく単体であるし…狼耳っぽくて可愛いんよなぁあれ メテオラ:オレ男の子だからつよいのにゃ…(ぐすぐす メテオラ:(君リアルいくつだい)(多分20代後半) トキ:わかる<あかずきんかわいい トキ:おでっとがすき トキ:うんうん、おとこのこですからにゃー。にゃーもがんばるにゃー トキ:♂ メテオラ:♂はやめへん???? トキ:にゃう メテオラ:にゃうってかわいくいえば許されると思ってるんじゃないにゃーいつか何らかの形で罰がくだるにゃー…… トキ:いや、猫人族ってなんとなく男女っていうとんんんんんんんってなってからおとこのこですっていいかたになる トキ:30だいでも、、、、、、、 メテオラ:それな トキ:おすめすだとすこんっていえるんだが トキ:それより長毛種っぽくてしっぽかわいい メテオラ:それ メテオラ:尻尾もふもふかわいい トキ:けづくろいがかかせない、 メテオラ:けもけもPTだから仲良くなったころにはお互いがお互いの毛づくろいしてる光景もわんちゃん…??? トキ:(けもけもだん) トキ:>こころがもふもふするんじゃー< TAO:たおわんは因子活性化しないと普通の人間と変わらんけどNE!! トキ:wwwwwwww TAO:がおー :メイン以外の殲滅の子だそう(別名:対人間専用チーム) TAO:対人間専用にわろたwww :(情報集めとか、NPCの相談とか、部下の苦情受付とか専門の) :wwwwwwwwwwwwwww TAO:>>苦情受付<< :幹部がアレなので、、、、、、、、、、、、、、、、、、 TAO:かわいそうに…… :>>かわいそうに<< :まあ多分、おにーさんと飲みにいってる(?) :>>幹部のメンタルケアはセルフでお願いします<< TAO:おにーさんも部下もつよくいきてね………( TAO:せるふwwww :部下にいわれてそうだなあって TAO:たしかに…… :('ω`)さーて、いつやるか :もんだいは :準備は多分できたんだが TAO:それな TAO:いつやろか…… :できるなら明日からでもいいんじゃよ TAO:たぶんできる……???('ω`)土日はたぶん午後からしかできないので明日明後日がチャンスともいう :じゃあ明日と明後日で行くか :ロスタイムで午後? TAO:せやなぁ TAO:それがいいかー :うーっす :なんじからにしよ :あとシナリオ補助ツールとしてスカイプつかいまーっす(い つ も の) TAO:多分早めに設定して休憩とりつつーがいいよねぇ TAO:い つ も の :せやねー :11時準備終了の確定集合。 10時半までに部屋集合くらいでいいか TAO:うぃっすうぃっす :ちょこちょこ準備しよ :っと、つよくていい? :難易度どれにする(のいみ) TAO:たぶん……???モ盾なんで装甲薄いのちと気になるけど :ううん、、、、ランクどうしようかなって悩んでただけだから大丈夫やで :ごぶとトリフィドさがそう。あと贖罪 :食材 TAO:強くても大丈夫かなーとは思うけど初タンクなんとCR1はどうしようもないからヘイトお漏らししてもゆるしてね!!!!! TAO:(ゆるされません) :wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww :臆病もののフーガを取らなかった悔しみwwwwwwwwwwwwwwww TAO:なぁに大丈夫だあめてにゃんは火力が低い=ヘイトも低い!!!!(色んな意味で大丈夫じゃない) :('ω`)ほんとにだいじょうぶか!? TAO:わしはもうたおわんに期待する……めてにゃんはそえるだけ…… :そえるなようwwwwwwwwwwwwwwwww TAO:よーしでは10時半集合で!!!おやすみ!!!!() :おやす! :('ω`) GM:あ GM:MAP2つ作ってねーな TAO:わん GM:わんわん GM:んではコネクションとりますな TAO:あいあい GM:リア⇒TAOちゃんは必須だったので リア:KOYU GM:こーゆー TAO:ほうほう TAO:二重の意味で <こーゆー GM:キャラシ、共有の欄にいいかー? GM:いちおスカイプから拾ってあるねんけど TAO:あ、了解了解ー TAO[共有]:たおわん http://lhrpg.com/lhz/pc?id=121709 メテオラ[共有]:めてにゃん http://lhrpg.com/lhz/pc?id=121713 GM:ありがとー メテオラ:さーて交友取得のお時間じゃー('ω`)かなー? GM:うむー GM:取っちゃう人はどーぞだ! GM:トキちゃんもとっちゃおか トキ:KOYU GM:ダイス事故?????????????????????????????????????????????????????????????? GM:同居かな('ω`) GM:シェアハウスとかもあるし(白目) メテオラ:とっちゃうぞーけど順番がえーと('ω`)リアちゃん→たおわん→ときにゃん→めてにゃん→リアちゃん だっけ???ちがったっけ??? メテオラ:('記憶が`) メテオラ:同居wwww GM:そっす メテオラ:あってたよかった メテオラ:ではたおわんからじゃー! TAO:ときにゃんに TAO:KOYU TAO:エッ GM:('ω`) TAO:じこったわん……??? GM:ほう????? GM:トキちゃんが英雄視してるのをみてリアちゃんが興味をもったわんちゃん TAO:つながったわん! GM:変人なのかもしれない<日常で大袈裟な演技をする系の GM:あれ、それ、なんてひびわt どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。 TAO:手が滑ってタブ全消ししたもーたわん…… GM:ちょっとごはんとのみものを GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww TAO:ういうい メテオラ:たおわんはひびわたじゃないはず!あんスタでいうならどっちかってーと千秋と大将足して二で割った感じなはず…!!!() メテオラ:わしもちょいお手洗いに GM:いやいやトキにゃんな GM:交友対象「の」だから GM:家族かー、、、、宿屋一緒とかでもぜんぜん GM:いいなあとかおもった(セルデシアきてから少し時間開いてる設定) メテオラ:アッそっか メテオラ:そんでもってめてにゃんじゃー メテオラ:りあちゃんにー メテオラ:KOYU メテオラ:友情片思いおつかれさまでした('ω`) GM:くっそわらった GM:ぜったいおねえちゃんにインターセプト食らって会えてないだけだって GM:コレ メテオラ:wwwww GM:じゃあしゃっきりはじめるかーーーー GM:通話OKすか TAO:おーーーー リア:1d6 TAO:1D6 メテオラ:1D6 奇数ならにゃん太さんウォッチング メテオラ:チッ トキ:ざんねんですにゃー メテオラ:にゃん太さん見たかったにゃあ トキ:「おはなしをききたいにゃあ」 メテオラ:「クエストこなすのも冒険者の務めにゃー」 メテオラ:「しゅうにゅうがないとおまんまたべれねーにゃ……」 トキ:「せちがらいですにゃん」 トキ:「ちょっとおじいさんよろしいですかにゃ」 村長:「は? はあ、、、、、」 トキ:「ちょっと困ってるように見受けられたのですがどうかなさったのですかにゃ?」 トキ:2LH+2 交渉値 メテオラ:2LH+0 交渉値 メテオラ:「(コミュ障の顔)」 村長:「ええとだいじょうぶですかな」 メテオラ:「わりとせいしんてきにだいじょぶじゃねーにゃす…」 トキ:「それがめてにゃんのでふぉるとってやつですにゃー」 メテオラ:「トキにゃんひでーにゃ」 トキ:「にゃふふん」 村長:「ええと、よろしいですか?(困惑)」 メテオラ:「よろしいですにゃん(顔覆い」 トキ:「ええと、どぞですにゃー」 村長:「私、孫と共に少々遠い村から行商にやってきたのですが、ふとめを離しましたら孫がいなくなってしまいまして」 村長:「宜しければ探していただきたいのです」 トキ:「人探しですかにゃ」 村長:「はい。あのこは好奇心旺盛な子で、よくよくダンジョンの中にも入りこんだりしてしまうのです」 メテオラ:「迷子を探すのはいぬのおまわりさんだから種族ちげーにゃん(小声でぼそっと)」 村長:「なので胸騒ぎがするといいますか」 メテオラ:「ダンジョン!?いやいやそれめっちゃまずい!!!」 メテオラ:「にゃん!!!!!」 トキ:「ねこのおまわりさんにゃー?」 メテオラ:('とってつけたような語尾`) トキ:「いっしゅん語尾ぬけましたにゃ」 トキ:「にゃふん」 メテオラ:「トキにゃんの気のせいですにゃーーー(そっぽ向き」 村長:「出来る限りのお礼はいたします。どうか探していただけませんでしょうか」 トキ:「にゃふっ、そういうことにしてあげますにゃっ」 メテオラ:「勿論だにゃあ。〈大地人〉、それも子供にダンジョンは危なすぎるにゃん」 メテオラ:「居なかったら居なかったでそんな危ない所に迷い込んだ子供なんていなかったんだ……ってなるだけにゃー。そっちの方がずっといいにゃ」 メテオラ:「(トキにゃんの脇腹突っつきながら)」 トキ:「そうですにゃー。まずはこの辺りの初心者ダンジョンからあたってみますかにゃ」 トキ:「なにしますにゃ。もふりたいんですかにゃ。しかたないこですにゃー」 メテオラ:「やかましーにゃゆるされるんならにゃん太さんもふりてーわ、にゃん」 トキ:「さわらせてもらえばいいんじゃないですかにゃ」 メテオラ:「そんな畏れ多い事できるか!!!!!」 メテオラ:「……ですにゃー」 GM:ではそんな二人を心配そうにそんちょうは見送ってくれます TAO:わんわーん TAO:「(タレこんでやろうかしら……)」 クワイエット:「(やめて)」 クワイエット:「元気にしてるかあ」 TAO:「(アホじゃないのこいつって顔)」 TAO:「まぁ元気よ、見ての通りねー」 クワイエット:「なんですかそのかお俺だってまあやることやってんですわ」 クワイエット:「おう、ならOKOK」 TAO:「ていうか、真面目にあたしより先にギルドの方に顔出せばいいのに」 TAO:「可哀想に、意を痛めてる奴だっていんのよ?」 TAO:胃を クワイエット:「今回はソロの方が動きやすい案件だったんですーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 TAO:「今回はって」 クワイエット:「別に酒乱オヤジにあいたくねーわけじゃねーよ?」 クワイエット:「力試しで出てきたわけですし」 TAO:「建前全部とっぱらって言ってごらんなさいな。ほらさーんにーいいーち」 クワイエット:「会うと面倒事任されそうでやだ」 クワイエット:「あ、そうそう本題な」 TAO:「(これだから……って顔)」 TAO:「あんた本題あったのね」 クワイエット:「あるよめっちゃあるよ」 クワイエット:「〈パリドピークの墓所〉のクエストしってるだろ」 クワイエット:「グールがわらわら出てくるやつ」 クワイエット:「あれで少し? おかしなことが発生したらしい」 TAO:「こんな状況で起こるおかしなことって、絶対”少し”じゃないわよねー」 クワイエット:「はは。お察しのとおり。 まあ、《墓場漁り》が出て来るまでは普通なんだけどさ」 クワイエット:「ゴブリン王の帰還が各地で起こってるのと同じく、コレのイベントが各地で起こってる。当然ススキノから帰ってくるときにもいくつか起きてた」 クワイエット:「即興PTでなんとかしたんだけど、ここからがおかしなとこ」 クワイエット:「村が結構襲われてたのはまあいい。理解は出来る。でも、なんか屍食少女の数が多すぎる」 TAO:「……は?」 クワイエット:「腐敗した屍食鬼ならガンガン湧いてもわかるけど、モブじゃない、しかも人間の姿のままグールになった屍食少女の方が多いの」 クワイエット:「多少なり知恵もあるみたいだから、ちょーーーっち見分けつかないかもな」 TAO:「やだもーめんどくさぁい」 クワイエット:「年齢によっては」 TAO:「しかし、屍食少女が多いってどういうことかしらね……偶発的にそうなったとは考えられないし」 TAO:「胸糞悪い案件の予感しかしないんだけどーーーー」 TAO:「しかもこの話振るってことはあれでしょう?調査しろーってことでしょう?」 クワイエット:「ひとつだけ思い当たる節はあるっちゃあるんだけど、こういうのはきっちり調べるまでは報告すんなってのが酒乱オヤジの号令だからなー」 クワイエット:「そそそ、話がはやいわ」 TAO:「やだもーーーあたしちっちゃい女の子が虐げられるとかほんと無理なんだってもーーー」 TAO:「元凶ぶっ潰すわ」 TAO:「確かにあんたんとこのギルマスならそう言いそうよねー。全く、情報少なくて苦労すんの実働側なんですけど!」 クワイエット:「心強いわ、たのむぜー? 俺ちょーっとこのまま西のほうにいって二人ほど回収してあっち方面調査してススキノ帰るからさ」 クワイエット:「あと《対人間対策課》に声かけといたから報告はあっちにたのむ。そろそろ来るから、おれは行く」 TAO:「そういう部署があんのほんと異常だわ……」 クワイエット:「しかたないんだよ。あいつら強いの倒して、宝狩ってきて、みんなでどんちゃんするのが好きだから。まあ俺もそういうの好きだからいるんだけど」 クワイエット:「対他人はむいてないっていうかなー」 TAO:「ようは色んな意味でコミュ障多いから一部に皺寄せいってるって話でしょう?たまにはねぎらってやんなさいよ」 クワイエット:「ははは、こんどらーめんでも奢ってやるかね」 クワイエット:「じゃ、俺行くわ。今度酒でも飲みに行こうな~!」 クワイエット:っていってとんでいった TAO:「あんたの驕りならねー」 TAO:って手を振って見送るね☆ GM:行き違いになるように三人の人影がやってきます MAR:「ぁあああああああああ!!!!逃げられた!!!! 課長ぉおおおおおおおおおお!!!!!」 RAM:「しゃーない。しゃーーーーーーない」 MAR:「グッ、おれ、あきらめない」 TAO:「(哀れみ)」 リア:「おねーちゃん」 TAO:「あら、リアちゃん。珍しいわね、一人?」 リア:「うん。あのね、わたしも依頼してみたいなってロッテお姉ちゃんにいったら凄くこのよのおわりだって顔したからでてきた」 TAO:「どういうことなの」 TAO:「絶対探してるわよそれ……」 リア:「あそびたかったから」 リア:「おねーちゃんと(しゅん)」 RAM:「まあ('_`)御一人で探索もあれでしょうし、いいかなって」<おねーちゃんどこってきかれた TAO:「(顔覆い)」 TAO:「いやそれ後々あたしがロッテに怒られる奴……まぁいいわ、知らないとこで危ない目にあうよりはよっぽど」 MAR:「(Oワ<)b さすがねーさん! じゃあよろしゃす」 MAR:「あ、屍食鬼のあたりは通信でこまめに教えて頂けるとありがたいっす」 TAO:「そういえば人間型のサンドバック欲しかったところなんだけどあんたがやってくれるの?いやーよかったわぁー(にっこり」 MAR:「やめて!!!!!!!!!!!!!!!!!」 TAO:「りょーかい。ま、お仕事だもの。その辺は真面目にやるわ」 TAO:「冒険者だもの、しなやすしなやす♡(死ななきゃ安いの略」 MAR:「かちょ…クワイエットさんからもこまめにくるのでまとめて~よりはちょくちょくしてくれるとまとめやすいんすよ」 MAR:「やめて!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 MAR:「おれ魔法攻撃だからしんじゃう!!!!!!!!」 TAO:「大丈夫よーあたしタンクだから攻撃力低いものー♡」 RAM:「ふぁい(棒》」 MAR:「妹すら助けてくれないし、舞踏家ってワイバーンキックあるのしってるんだから! それでめちゃくちゃにするんでしょ!少年漫画みたいに!少年漫画みたいに!」 MAR:武道家 TAO:「違うわよー、YJみたいによー?」 TAO:やんぐじゃんぷ リア:「リアもいっしょにいくー(おててぎゅ)」 TAO:>>青年誌<< TAO:「ん゛ん゛っ」 MAR:「血表現対策いいんで!!!!!!!!!!!!!!」 TAO:「結構危ないお仕事だけど、大丈夫かしら?」 リア:「うんっ」 TAO:「あら、作品指定の方がお好みだった?ならとーきょー○ーるみたいに」 MAR:「あ、じゃあ、あとはおねしゃす。おれらはギルド帰らないとって、とーきょー○ーるもやめて!屍食鬼関連だからって!!!!」 TAO:「はいはい、強く生きなさいよー」 TAO:じょーほーしゅーしゅー TAO:2LH+1 交渉値 リア:2LH+1 知識値 情報検索 TAO:2LH+1 交渉値 リア:2LH+1 知識値 RAM:「どうも」 RAM:「情報収集はいかがですか?」 TAO:「うーん、あんまり芳しくないわねー……」 TAO:「精々、近くの村で女の子ばっかり攫われた、ってくらい」 リア:「ううん、リアもあまりわからなかった」 RAM:「そうですか」 RAM:「それでは気晴らし程度に簡単な任務を如何でしょう?」 TAO:「簡単な任務?」 RAM:「ええ、殲滅蹂躙からの依頼のため任務という呼び方にさせていただきます」 RAM:「近所の初心者ダンジョンがゴブリン族に制圧されてしまったんですが、そこにですね。どうも食材がいるみたいなんですよ」 TAO:「アッ(なんとなく察し)」 RAM:「それがたいそう美味しいらしいんですが、私たちは入れなくて……殲滅蹂躙の悪評のせいなんですが」 TAO:「でしょうね」 RAM:「なのでとってきていただきたいのです。大丈夫でしょうか?」 TAO:「構わないわ。確かに煮詰まってもいたし、あんたたち可哀想だし」 TAO:「あ、そっちの上の方は除くわよ当然」 RAM:「ありがとうございます。とはいっても、あくまで気晴らし程度に、と思ってくださいね」 RAM:「無理はしないでいただきたいので。 いざとなれば遠征してきますし(兄が)」 TAO:「分かってるわよー」 リア:「(こくこく)」 TAO:2LH+0 知識値 トキにゃんを認識しているか TAO:1足りない トキ:「TAOさんや! TAOさんやで! ほらみぃって!」 メテオラ:「おめーも大体オレと同類にゃ……」 TAO:「(こんな人知り合いにいたっけって顔)」 メテオラ:「あんまり認識されてないとこまでオレとおんなじじゃにゃーか」 トキ:「一度! 遠目で! おみかけしたことが!!!!!」 トキ:「にゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」 メテオラ:「(はたから見るとオレもこんなんなんかなぁって顔)」 TAO:「あ、あら、そうなの?(若干引き」 トキ:「なんやて、認識されてないやて、わいとしたことがアカンで。こらアカン。どないしょーや(頭抱え)」 リア:「めておらおにーちゃん」 メテオラ:「おっ、リアにゃん! あれ?今日はお姉さんいねーのにゃ?」 メテオラ:「(トキにゃんは総スルー)」 TAO:「ええと……大丈夫?」 リア:「うん、リアがはんこうきにってぶつぶついいながらねこんじゃったからあそびにきたの」 メテオラ:「うわあ」 トキ:「だいじょうぶですにゃー。おちつきましたにゃー。あやうく猫人族がだいなしにゃー」 リア:「おにいちゃんもあそびにきたの?」 TAO:「猫人族って言えばその語尾とかキャラクター性だものね。でもあんたの素でもいいんじゃないかしら?」 TAO:「関西弁で語尾ににゃーとかつけない猫人族、あたし一人知ってるもの」 メテオラ:「にーちゃんは迷子の女の子を探しに来たのにゃあ。お転婆さんらしくて、ダンジョンとかにもいっちゃうかもって村長さん?心配してたのにゃ」 トキ:「へ? そんな人がいてはるんですか。 ああ、でも始めてからの語尾を抜かすのもものたりないですしにゃ。このままいきますにゃ」 リア:「しんぱいだねー」 TAO:「そうよー、あたしの事知ってるなら若しかしたら知ってるかしら?殲滅蹂躙の、におっていう白猫の〈スナイパー〉なんだけど」 トキ:「ああああ、しっておりますにゃ。 でも今のアキバでは聞かない名前ですにゃー?」 メテオラ:「心配だにゃあ。あっ、もしよかったらリアにゃん達も手伝ってくれないかにゃ?人探しは手が多いほうがいいにゃー」 リア:「いいよ。たおおねーちゃんもいい?」 TAO:「今なんだか迷子らしいわよ?」 TAO:「ええ、勿論いいわよ。ただし、こっちの用事も手伝ってくださる?知り合いに頼まれたことがあるのよね」 トキ:「迷子」 TAO:「迷子」 TAO:「ナカスの方にいるらしいんだけどねー」 トキ:「おてつだいするのは全然問題ありませんにゃー」 トキ:「ナカス。とおいですにゃ」 TAO:2LH+1 知覚値 異常感知 リア:2LH+1 解析値 メテオラ:2LH+2 解除値 メテオラ:一個目とっぱー トキ:2LH+2 知覚値 TAO:二個目突破したのでトキにゃん撫でてあげよう(もふもふ トキ:でへーってしてるw メテオラ:(ドン引きした目でみてる奴) トキ:www トキ:「きみだってにゃんたさんにされたらこうなりますにゃ」 メテオラ:「うるせーばかそうぞうさせんなしぬ」 メテオラ:「にゃ」 リア:2LH+1 知覚値 メテオラ:さむいのいやにゃー リア:(ぷるぷる) トキ:2LH+2 解析値 メテオラ:「ちょーしのるからそーなるにゃ」 トキ:「にゃぁああああああああああああああああああああああああああ(しゃーーーーー)」 TAO:2LH+2 解除値 メテオラ:2LH+0 解析値 メテオラ:「これは正体が何であったとしても押さざるを得ないとオレの中のパトスがささやいてるにゃ」 トキ:「みまもるかまえにゃ(入口の通路に退避しながら)」 リア:「おにーちゃん????(くいくい)」 TAO:「何もないことを祈ってるわー(リアちゃん連れて退避しながら」 メテオラ:ぽちー メテオラ:(チベスナ顔) GM:とくになにもおこらなかった トキ:2LH+2 知覚値 メテオラ:こんなのってありかにゃ…… トキ:遠くから音がしましたにゃ メテオラ:遠くからってどのへんからにゃ トキ:鍵しまってた部屋からですにゃ トキ:(メタ) メテオラ:メタいにゃあ トキ:^^ TAO:ではもどってみるわん GM:では戦闘開始ですニャー トキ:《従者召喚:アルラウネ》 [従者召喚] [自然] [準備] SR:1/3 タイミング:セットアップ 判定:判定なし 対象:自身 射程:至近 コスト:ヘイト1 制限:- 効果:あなたは[自然]タグを得る。あなたの【回復力】に+[SR×3]する。〔確定効果〕あなたから見て「対象:広範囲4(選択)/射程:至近」の[モブ]に[萎縮]を与える。 トキ:+3されますん('ω`) トキ:セットアップ:《ハートビートヒーリング》 [準備] SR:1/1 タイミング:セットアップ 判定:判定なし 対象:単体 射程:4Sq コスト:ヘイト2 制限:- 効果:対象に[再生:【魔力】+10]を与える。 トキ:C(5+10+11) ハートビートヒーリング付与再生量(リジェネマスタリー+アルラウネ込) メテオラ:3LH+2 命中値 メテオラ:8+1D6 基本武器攻撃、物理ダメージ TAO:《ワイバーンキック》 [白兵攻撃] SR:1/5 タイミング:メジャー 判定:対決(命中/回避) 対象:単体 射程:至近 コスト:ヘイト2 制限:- 効果:[【攻撃力】+(SR+3)D]の物理ダメージを与える。〔因果力1&確定効果〕この特技は「射程:2Sq」になる。あなたはこのメインプロセス終了時に、対象と同じSqに[瞬間転移]する。 TAO:2LH+5 タイガーエコーフィスト命中/回避 TAO:5+(1+3)D6 ワイバーンキックダメージ(物理) リア:3LH+2 グランドフィナーレ命中/回避 リア:12+(1+3)D6 グランドフィナーレダメージ(物理) GM:《猛突撃》_[白兵攻撃]_メジャー_対決(7+2D/回避)_単体_至近_対象に[30+2D]の物理ダメージを与える。〔マイナー〕このメインプロセス終了時まで、このエネミーのヘイト倍率を×2として扱う。 GM:2D+7 メテオラ:2LH+2+2 回避値 ヘイトアンダー リア:2D+30 GM:2D+30 トキ:《ヒール》 SR:1/1 タイミング:メジャー 判定:判定なし 対象:単体 射程:4Sq コスト:ヘイト1 制限:- 効果:対象の【HP】を[【魔力】+【回復力】+3D]点回復する。〔因果力1〕【HP】回復量に+10する。 トキ:3d6+5+8 ヒール回復量 トキ:にゃふん GM: GM:2D+6 リア:2LH+2+2 回避値 ヘイトアンダー メテオラ:3LH+2 命中値 小牙竜鬼の猟兵:3d+2 メテオラ:2LH+2+2 回避値 ヘイトアンダー TAO:2LH+2 運動値 もぎもぎ 走り舞茸:1d+3 TAO:食材確保ぉー リア:わー TAO:《ワイバーンキック》 [白兵攻撃] SR:1/5 タイミング:メジャー 判定:対決(命中/回避) 対象:単体 射程:至近 コスト:ヘイト2 制限:- 効果:[【攻撃力】+(SR+3)D]の物理ダメージを与える。〔因果力1&確定効果〕この特技は「射程:2Sq」になる。あなたはこのメインプロセス終了時に、対象と同じSqに[瞬間転移]する。 TAO:2LH+5 ワイバーンキック命中/回避 TAO:5+(1+3)D6 ワイバーンキックダメージ(物理) リア:通常攻撃 リア:3LH+2 命中値 リア:12+1D6 基本武器攻撃、物理ダメージ トキ:《ハートビートヒーリング》 [準備] SR:1/1 タイミング:セットアップ 判定:判定なし 対象:単体 射程:4Sq コスト:ヘイト2 制限:- 効果:対象に[再生:【魔力】+10]を与える。 トキ:C(5+10+11) ハートビートヒーリング付与再生量(リジェネマスタリー込)くらうがいいにゃ リア:《慈母のアンセム》 [援護歌] [準備] SR:1/3 タイミング:セットアップ 判定:判定なし 対象:広範囲20(選択) 射程:至近 コスト:ヘイト1 制限:- 効果:対象はクリンナップのたびに【HP】を[SR×5]点回復する。〔確定効果〕この[援護歌]の効果発揮中、毎ラウンドのクリンナップごとに リア:あなたの【ヘイト】は+1される。 猛幼猪:2d+7 メテオラ:2LH+2+2 回避値 ヘイトアンダー 猛幼猪:2d+30 メテオラ:そろそろしんじゃうにゃ トキ:なにしてますにゃ メテオラ:たんくしごとしろにゃ トキ:3d6+5+8+10 ヒール回復量+因果 トキ:にゃう TAO:あんたのヘイトそのものは低いから何もできないんだよ メテオラ:3LH+2 命中値 猛幼猪:1d+3 メテオラ:8+1D6 基本武器攻撃、物理ダメージ メテオラ:《オープニングギャンビット》 SR:1/5 タイミング:インスタント 判定:自動成功 対象:本文 射程:武器 コスト:ヘイト1 制限:シーン1回 効果:[追撃:7]を[SR]個与える。この[追撃]は射程内にいるキャラクター複数に対して個数を自由に振り分けてもよい。〔因果力1〕[追撃]の個数は+1個される。〔因果力2〕+2個される。〔CR11〕[追撃]の強度は7ではなく、15になる。〔CR21〕強度は24になる。 メテオラ:インガ1つかってまいこにどに2個 走り舞茸:りょうかいです。ちくちく メテオラ:ぷすぷす 走り舞茸:2d+6 TAO:3LH+2+2 回避値 ヘイトアンダー TAO:《ヘイトエクスチェンジ》 SR:1/1 タイミング:イニシアチブ 判定:判定なし 対象:単体 射程:20Sq コスト:- 制限:シナリオ1回 効果:あなたよりも【ヘイト】が高い味方のみ対象にできる。対象とあなたの【ヘイト】を交換する。 TAO:対象はトキにゃん! 走り舞茸:はーい TAO:《ラフティングタウント》 SR:1/1 タイミング:マイナー 判定:判定なし 対象:単体 射程:2Sq コスト:- 制限:- 効果:あなた以外の味方のみ対象にできる。対象の【ヘイト】を-2してもよい。この特技は同じメインプロセスで複数回使用できる。〔因果力1〕この特技を「射程:6Sq」に変更して使用できる。 TAO:たいしょーはーりあちゃーん リア:うけうけ TAO:めてにゃんはヘイトないからね、無視安定だね TAO:《タイガーエコーフィスト》 [白兵攻撃] SR:1/3 タイミング:メジャー 判定:対決(命中/回避) 対象:単体 射程:至近 コスト:ヘイト2 制限:- 効果:[【攻撃力】+(SR+2)D]の物理ダメージを与える。〔対象:追撃〕この攻撃で起動した[追撃]は解除されない。 TAO:2LH+5 タイガーエコーフィスト命中/回避 走り舞茸:1d+3 TAO:5+(1+2)D6 タイガーエコーフィストダメージ(物理) TAO:かつ起動した追撃はきえませーん リア:3LH+2 グランドフィナーレ命中/回避 走り舞茸:1d+3 リア:12+(1+3)D6 グランドフィナーレダメージ(物理) 走り舞茸:きのきの~ 猛幼猪:2D+7 TAO:3LH+2 回避値 ヘイトトップ メテオラ:《アーリースラスト》 SR:1/5 タイミング:マイナー 判定:自動成功 対象:単体 射程:武器 コスト:- 制限:- 効果:対象に[追撃:(SR×4)]を与える。 メテオラ:一旦これでめてにゃんおわり! TAO:追撃7すなー 小牙竜鬼の猟兵:3d+2 TAO:3LH+2 回避値 ヘイトトップ 小牙竜鬼の猟兵:2d+20 TAO:2LH+2 運動値 もぎる TAO:もぎれなかった TAO:悲しみのらふてぃんぐを リア:(しゅん) 小牙竜鬼の猟兵:どぞー TAO:《ラフティングタウント》 SR:1/1 タイミング:マイナー 判定:判定なし 対象:単体 射程:2Sq コスト:- 制限:- 効果:あなた以外の味方のみ対象にできる。対象の【ヘイト】を-2してもよい。この特技は同じメインプロセスで複数回使用できる。〔因果力1〕この特技を「射程:6Sq」に変更して使用できる。 TAO:りあちゃんとときにゃんに TAO:そしてうりぼーにこうげきじゃおらぁあああ TAO:《タイガーエコーフィスト》 [白兵攻撃] SR:1/3 タイミング:メジャー 判定:対決(命中/回避) 対象:単体 射程:至近 コスト:ヘイト2 制限:- 効果:[【攻撃力】+(SR+2)D]の物理ダメージを与える。〔対象:追撃〕この攻撃で起動した[追撃]は解除されない。 TAO:2LH+5 タイガーエコーフィスト命中/回避 猛幼猪:2LH+3 TAO:5+(1+2)D6 タイガーエコーフィストダメージ(物理) TAO:これに追撃分 リア:2LH+1 運動値 もぎー リア:3LH+2 命中値 猛幼猪:2d+3 リア:12+1D6 基本武器攻撃、物理ダメージ トキ:2LH+2 知識値 猛幼猪:2d+7 TAO:3LH+2 回避値 ヘイトトップ メテオラ:《アーリースラスト》 SR:1/5 タイミング:マイナー 判定:自動成功 対象:単体 射程:武器 コスト:- 制限:- 効果:対象に[追撃:(SR×4)]を与える。 メテオラ:3LH+2 命中値 猛幼猪:2d+3 メテオラ:8+1D6 基本武器攻撃、物理ダメージ 小牙竜鬼の猟兵:《ハンターズサイト》_ムーブ_このエネミーがこのメインプロセスで行なう[射撃攻撃]のダメージロールに+5する。 小牙竜鬼の猟兵:《コボショット》_[射撃攻撃]_メジャー_対決(2+3D/回避)_単体_3Sq_[20+2D]の物理ダメージを与える。〔マイナー〕この特技は「射程:4Sq」になる。 小牙竜鬼の猟兵:3d+2 TAO:3LH+2 回避値 ヘイトトップ 小牙竜鬼の猟兵:2d+25 TAO:2LH+2 運動値 もぎー リア:2LH+1 運動値 もぎ リア:3LH+2 グランドフィナーレ命中/回避 猛幼猪:2d+3 リア:12+(1+3)D6 グランドフィナーレダメージ(物理) TAO:2LH+0 知識値 メテオラ:2LH+0 知識値 トキ:3d6+5+8 ヒール回復量 メテオラ:3LH+2 命中値 小牙竜鬼の猟兵:2LH+1 メテオラ:8+1D6 基本武器攻撃、物理ダメージ 小牙竜鬼の猟兵:はんたーずさいと 小牙竜鬼の猟兵:3LH+2 メテオラ:2LH+2+2 回避値 ヘイトアンダー TAO:《ワイバーンキック》 [白兵攻撃] SR:1/5 タイミング:メジャー 判定:対決(命中/回避) 対象:単体 射程:至近 コスト:ヘイト2 制限:- 効果:[【攻撃力】+(SR+3)D]の物理ダメージを与える。〔因果力1&確定効果〕この特技は「射程:2Sq」になる。あなたはこのメインプロセス終了時に、対象と同じSqに[瞬間転移]する。 TAO:2LH+5 ワイバーンキック命中/回避 小牙竜鬼の猟兵:2LH+1 TAO:5+(1+3)D6 ワイバーンキックダメージ(物理) 小牙竜鬼の猟兵:2d+4 メテオラ:2LH+2+2 回避値 ヘイトアンダー 大牙竜鬼の剣客:2d+12 TAO:ふぁんぶらーはかいひできなーーーい TAO:あいたたた トキ:ひーるですにゃーーーーーーーーーーーーー トキ:3d6+5+11 ヒール回復量 メテオラ:《アーリースラスト》 SR:1/5 タイミング:マイナー 判定:自動成功 対象:単体 射程:武器 コスト:- 制限:- 効果:対象に[追撃:(SR×4)]を与える。 メテオラ:3LH+2 命中値 小牙竜鬼の猟兵:2LH+1 メテオラ:8+1D6 基本武器攻撃、物理ダメージ メテオラ:ダメージ2のー、追撃起動!!! メテオラ:しぬがいいにゃーーーーーーーー TAO:《ラフティングタウント》 SR:1/1 タイミング:マイナー 判定:判定なし 対象:単体 射程:2Sq コスト:- 制限:- 効果:あなた以外の味方のみ対象にできる。対象の【ヘイト】を-2してもよい。この特技は同じメインプロセスで複数回使用できる。〔因果力1〕この特技を「射程:6Sq」に変更して使用できる。 TAO:一応ときにゃんリアちゃんに TAO:《ワイバーンキック》 [白兵攻撃] SR:1/5 タイミング:メジャー 判定:対決(命中/回避) 対象:単体 射程:至近 コスト:ヘイト2 制限:- 効果:[【攻撃力】+(SR+3)D]の物理ダメージを与える。〔因果力1&確定効果〕この特技は「射程:2Sq」になる。あなたはこのメインプロセス終了時に、対象と同じSqに[瞬間転移]する。 TAO:2LH+5 ワイバーンキック命中/回避 小牙竜鬼の猟兵:2LH+1 TAO:5+(1+3)D6 ワイバーンキックダメージ(物理) リア:3LH+2 グランドフィナーレ命中/回避 小牙竜鬼の猟兵:2LH+1 大牙竜鬼の剣客:オオボルトブレード 因果消費 大牙竜鬼の剣客:2d+4 TAO:3LH+2 回避値 ヘイトトップ メテオラ:2LH+2+2 回避値 ヘイトアンダー 大牙竜鬼の剣客:再行動後オオボルトブレード 大牙竜鬼の剣客:2LH+4 TAO:3LH+2 回避値 ヘイトトップ 大牙竜鬼の剣客:2d+12 TAO:あいたたたたー トキ:《ハートビートヒーリング》 トキ:《基本魔法攻撃》 [基本動作] [魔法攻撃] [杖] [魔石] SR:-/- タイミング: メジャー 判定:対決(命中/抵抗) 対象:単体 射程:4Sq コスト:- 制限:- 効果:対象に[【魔力】+1D]の魔法ダメージを与える。 トキ:○戦闘の基本 トキ:2LH+5 命中値 大牙竜鬼の剣客:2LH+1 トキ:5+1D6 基本魔法攻撃、魔法ダメージ メテオラ:《アーリースラスト》 SR:1/5 タイミング:マイナー 判定:自動成功 対象:単体 射程:武器 コスト:- 制限:- 効果:対象に[追撃:(SR×4)]を与える。 メテオラ:3LH+2 命中値 大牙竜鬼の剣客:2LH+1 リア:3LH+2 グランドフィナーレ命中/回避 大牙竜鬼の剣客:2LH+1 リア:12+(1+3)D6 グランドフィナーレダメージ(物理) 大牙竜鬼の剣客:2d+4 メテオラ:2LH+2+2 回避値 ヘイトアンダー 大牙竜鬼の剣客:2d+4 メテオラ:2LH+2+2 回避値 ヘイトアンダー メテオラ:CTRS メテオラ:CTRS1 リア:CTRS1 リア:CTRS1 MAR:8D+12+15+3 フロストスピア 大牙竜鬼の剣客:今日出目だめだわ TAO:そんなもんやで RAM:11D+35+6+21 GM:あ、うん、魔法使いが死んでるだけだわ、、、、、、 MAR:「どーも」 RAM:「よっすー」 TAO:「(結構な勢いでご飯食べてる)」 メテオラ:「どーもにゃー」 リア:(けーきもむもむ) MAR:「いやー景気いいくいっぷりっすねー」 トキ:「そうでもないにゃー(めざしもぐもぐ)」 TAO:「タンクだからか種族の所為か、リアルの時よりお腹すくのよねー(もっもっ」 MAR:「え?」 MAR:「普通のくいっぷりなのかなっておもってましたわー」 MAR:「ごめんご(Oワ<)」 TAO:「てゆーかそもそもどのご飯もあっさりめじゃない?3ポンドステーキとか出してほしいわほんと」 TAO:「MARくんは今度サンドバックの刑だわん♡」 MAR:「3ポンドって普通じゃないんですがそれはwwwwwwwww」 MAR:「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーす」 RAM:「そうだ。兄貴、用事。」 MAR:「そっすわ。前回ええと、村人の女の子たちを保護したんすよね?」 MAR:「そのこらの祖父が何者かに襲われたらしいって話はもうしってますよね?」 メテオラ:「そうにゃあ……やーな話だにゃー」 MAR:「その原因らしい?ものの正体ですが、うちから数名派遣してわかりました。 屍食鬼、もしくはそれに属するもののようです」 MAR:「グロ&グロ案件でしたよーーーーーーーもーーーーーー死体までもってくんなーーーーーー」 TAO:「あー…やっぱりこの間の話に関わってくるわけね?」 MAR:「っす。 近くまで屍食鬼たちがきてんじゃないかって噂がでてますね」 TAO:「近くまで、ね。実際目撃されたりは?」 MAR:「してねぇっす。ぶっちゃけ近くの墓場まで御大がでばったりしてるんすけどねぇ」 TAO:「彼が怖いから出ないだけだったりして」 MAR:はっはっはっは MAR:「いやまさか」 TAO:「……否定、できる?」 TAO:「悪いけどあたしは出来ないわー」 MAR:「ううんんん。まあ出来ねえってことはねえかもっすけど、アクティブが強い奴からにげるようなもんっすしねえ」 MAR:「まあ斥候たちにもひっかからなすぎるんで?」 TAO:「冗談は兎も角、少なくともまだそこまで近くはない、ってことでいいのかしらね」 MAR:「そっすね。うちらでは屍食鬼ではないんじゃないかって話がでてます」 TAO:「屍食鬼じゃない?」 MAR:「それこそ開拓で新規実装された、ボスだったり、エネミーだったり?」 RAM:「(プリンもぐもぐ)」 TAO:「うーん……その可能性まで考慮に入れだすと、ちょっと広がりすぎるんじゃなくて?」 TAO:「だからと言って、違うという証拠はないのだけれど……」 MAR:「そーなんですよーーーーーーーだからーーーーーー調査—————てつだってくだせー」 TAO:「(い つ も の って顔)」 MAR:「いいことおしえますからーーーーーーー」 TAO:「いいこと?」 MAR:「孫二人。見つかりましたよ」 メテオラ:「!!」 TAO:「……そう」 MAR:「ええ、ぴんぴんしてました。近くの村に助けを求めにいってたみたいです。」 MAR:「…なんかおかしい気がしません?」 TAO:「そうね。おかしい気がするどころか、おかしい所だらけだわ」 メテオラ:「い、生きてたことはいいことじゃにゃーか?なんでおかしいって……」 MAR:「さすがっす。 でもそこ突っ込むとあの子ら黙り込んじまうって言うか、もともと信頼されてないんすかね、俺ら」 MAR:「ま か せ た ☆」 TAO:「はいでたー自分たちが信頼されてないってことを建前にした丸投げきたー」 TAO:「他の3人は兎も角、あたし途中で神殿送りだったし、そこまで信頼度とか変わらないんじゃないかしら?」 MAR:「て へ ぺ ろ」 メテオラ:「(おろおろしている)」 MAR:「それでも俺たちよりはましっしょ」 TAO:「どこまで効果があるか分かったもんじゃないけどねー……でも、それぐらいしか手掛かりないんでしょう?」 MAR:「ええ、まあ、正直言って。 あーでも今回は俺ら二人も後方サポートするんで」 TAO:「あらそう?あの殲滅蹂躙のメンバーの手を借りれるなんてありがたいわー」 MAR:「まあ幹部たちにくらべりゃ安定性ないないなんすけどねー」 MAR:「あれはサブギルマスがずるいわー めっちゃずるだわー」 メテオラ:「めっちゃずるって?なんだにゃん?(きょとん」 TAO:「(あーって顔)」 トキ:「にゃん」 リア:「にゃ、、、?」 メテオラ:「にゃん」 メテオラ:「時々語尾忘れるのは内緒だにゃん(早口小声」 MAR:「うちのサブギルマスが神祇官でして?」 メテオラ:神祇官 ままれさん公式でもこの字だにゃん メテオラ:「あー」 トキ:「神祇官いると安定性はんぱないですしにゃー」 リア:「?」 RAM:「ぐう聖」 MAR:「だまって」 TAO:「リアちゃんは天使(頷き」 MAR:「おちついて」 MAR:「出発できるならささっといきてーんすけどいけますかね?」 TAO:「あたしは大丈夫よー。皆は?」 リア:「へいき(じゃないのはおねーちゃん)」 TAO:「(残ってたのを秒で食べ切る)」 トキ:「だいじょうぶですにゃあ」 メテオラ:「オレも大丈夫だにゃー」 トキ:じゃあいきますか。このアキバから2日間 MAR:「じゃあいきますか。このアキバから2日間のとこです」 TAO:「りょーかい」 GM:では二日かけて村に行くんですが GM:消耗表ころころしよか^^^^^^ TAO:ぴええ TAO:PCT2 メテオラ:PTC2 メテオラ:PCT2 リア:PCT2 トキ:PCT2 GM:村に辿りつきました メテオラ:めっちゃつかれたにゃん GM:村に辿りついた貴方たちを大地人の人々は出迎えてくれます GM:その中にはダンジョンで救い出した二人の姿も見受けられました GM:とりあえずせんげんおねしゃーす TAO:あーい メテオラ:にゃんにゃんコンビは子供たちにもふもふセラピーしてみるにゃん TAO:情報は足で稼ぐんだよぉ!!!!します('ω`)リアちゃん連れて TAO:(村人から事情聴取します) GM:じゃあ双子はごそごそしてます MAR:ごそ RAM:ごそごそ TAO:2LH+1 交渉値 TAO:「失礼、今お時間良いかしら?ちょっと聞きたいことがあるのだけれど」って村人さんに話しかけようー GM:では村人の一人が足を止めて「なんだい?」と聞く体制をとってくれますね TAO:やったぜ TAO:「あの子供たちについてなの。あの子たちが助けを求めてきたときの状況とか詳しく聞きたいのだけれど、ご存知かしら」 GM:「ああ、なるほど」 GM:「あれは月の明るい夜だったな。なんか騒がしいなっておもって外に出たら血まみれの二人がいたんだ」 GM:「怪我もしていたっけな」 GM:「それでただごとじゃないってことになって、この村で保護して陽がでてから現場にいくことになったんだ」 TAO:「ふむ……」 GM:「現場は結構酷い有様だったよ」 GM:「子供たちも暫くは思い出しては青ざめてるような感じだったけど、最近は元気になってきたなー」 GM:って感じです TAO:「成程……怪我をしていたと言っていたけれど、もう具合は良いのかしら?」 GM:「そうだな、最近は冒険者さんが結構きてたからな。治療してもらったのさ」 TAO:「そう。優しい人がいたのね」 GM:「ああ。優しい人だったなあ」って頷きます TAO:「そういえば、あの子たちを迎えに来るような人はいなかったの?例えば、ご両親とか」 GM:「それかあ…それなあ……」 GM:「可哀想な話なんだが、あの子たちとあの子たちの祖父さんが村を出た後、どうも魔物の襲撃があったみたいでさあ」 GM:「いってみたところにゃ酷い有様の村しかなかったんだ」 TAO:「そうだったの……(考え込み」 GM:ふふふふふ TAO:たおわんサイド情報が疑えと言わんばかりの情報じゃないですかー! GM:まるちえんでぃんぐです(^^) TAO:「あの子たちの出身って、どこだったのかしら。アキバの近く?」 GM:「すこしはなれたところだなあ。ここからだと3日位だから、アキバからだと5日くらいかかるんじゃないか?」 TAO:「アキバから5日位……ね。 そうそう、最近屍食鬼の被害が広がっているようだけれど、この村は大丈夫?目撃情報とか、あるかしら」 GM:「そうなのか? いいや、みたことねぇなあ」 TAO:「そう……」 TAO:「リアちゃんは何か聞きたい事とかある?」 リア:「ううん、ええと、ううん」 リア:「おけがをしたのはどっちのこ?」 GM:「ああ、妹の方だったかな?」 リア:「(お耳ぺしょ)」 GM:「あー、でも、あれだ。妹が治療を受けてる時に兄さんの方は席をいつも外していたな」 TAO:「いつも……何故なのかしら」 リア:「わかんない(ぷるぷる)」 TAO:「ありがとう、大変参考になったわ。若しかしたらまた何か聞くかもしれないから、その時もよろしくお願いするわね?(にこにこ」 GM:「おう。じゃあな」 GM:ってことでさっていきますん ノエル:「どなたですか?」 メテオラ:一方その頃にゃんにゃんたちは アベル:「ノエル、急いだらだめだよ。ノエル」 ノエル:「むう」 メテオラ:「あー……流石に覚えてねーにゃん?ほら、ダンジョンであったにゃん」 ノエル:「あ、いえ、おぼえてますけど、あの時は必死でお顔までは」 アベル:「ごめんなさい」 ノエル:あ メテオラ:「あっはは、やっぱにゃー。いやいや、気にしなくていいにゃん。にゃー、トキにゃん」 トキ:「そうにゃ。こわかったでしょうからにゃ」 アベル:「ええと、おにいさんたちも調査、ですか?」 アベル:どこか不安げにいいますね メテオラ:「んにゃ、オレ達は二人が危ない目に合ったって聞いたから、大丈夫かにゃあと思ってきたんだけども……おにいさんたち”も”、ってどーいうことにゃん?」 アベル:「ええと」 ノエル:「前、この近くの墓地を調査しにきた冒険者の人たちがいったんです。お前たちが祖父を殺したんだろうって」 ノエル:「兄さんは私が酷い事きかないように調査しに来た人を警戒してるみたい?」 ノエル:くすりとわらっていますね。兄の方はこまったなあって顔。 メテオラ:「成程、ひでーこと言う奴がいるにゃあ!!ありえん!!!(ぷんすこー」 アベル:「でも、言われることも解らなくは、ないです。正直、今の状況をみたら誰だって……」 メテオラ:「何も知らない奴からみたらそーかもしんにゃーけど……オレはそうは思わないにゃん!」 トキ:「そうですにゃー。事実は物語より奇なり、ですからにゃー」 メテオラ:「だって、こう言っちゃなんだけど、自分よりおっきい大人の人とかを複数人殺せる程の力があるなら、ダンジョンで困ることもないにゃん!追ってくる奴だけ倒して出ればいいんだから!」 メテオラ:「じょーきょーしょーこだけが事実じゃねーっつーの!!!(どっかよその方に向かってがうっと」 アベル:「それは、そうかもしれませんけど……。力が出なかっただけかもしれませんよ?(困惑)」 ノエル:「お兄ちゃんがこまってどうするの」 アベル:「あれ?」 メテオラ:「吸血鬼系モンスターで明るいとこじゃ力でねーとかあるかもしんにゃーけど、そういうのって洞窟でも力でねーもんなんかにゃ?トキにゃんはしってる?」 メテオラ:「にゃん?」 メテオラ:('普通に忘れた`) トキ:「にゃはは。だいじょうぶですにゃー。にゃーたちははじめっから疑ってかかりませんからにゃ」 トキ:あるある トキ:「そうですにゃー? 銀には弱いとききますがにゃ。そういえば……」 トキ:「ふむー。 他には聖なる光とかにも弱いらしいですけどにゃ。どこにもありませんでしたにゃ」 トキ:一度ぷるぷるしてから、どこにもありませんでしたにゃっていった メテオラ:「だったら、もし二人が力を持ってたとしても、あの状況で出せない訳がないんだから大丈夫にゃー」 メテオラ:「オレの言ったのであってるにゃ!」 メテオラ:こいつリアル10代な気がしてきた アベル:「そう…ですか。ありがとうございます」 ノエル:「よかったね、お兄ちゃん」 アベル:「うん」 トキ:「にゃー」 トキ:「めてにゃん」 トキ:「これは秘密のおはなしにゃーよ」 トキ:「彼らの囚われていた真ん前の鉱石の間では多くの銀鉱石がとれるのにゃー」 メテオラ:「……」 トキ:「それ故に恐らく扉にも銀鉱石が使われていたのかもしれないにゃ。壁とかにも」 トキ:「だから仲良くなるのはぜんぜんいいんにゃけど。用心はすべきかもにゃ」 メテオラ:「……でも、それは全部”かもしれない”にゃ。確認したわけじゃ……」 トキ:「そうにゃ。それでも最善を目指すためにも最悪は考えておくべきにゃ」 メテオラ:「…………あんま、考えたくねーにゃん。少なくとも、あの子達のおじいちゃんはあの子達の心配してた。良い子達なのは間違いないにゃあ?」 トキ:「そうにゃね。だから、なんか、色々事情もありそうにゃ。ゆっくり話をきいてみようにゃ」 メテオラ:「お互いを疑い合って内ゲバやるのは国家間だけでじゅーぶんにゃん」 メテオラ:「そうにゃ!まだもーちょっとだけ時間はあるから、いっぱいお話し聞くにゃあ!」 トキ:「めてにゃんはいいこだからそのまままっすぐいくにゃん。 そーゆーうたがいをかけるのはにゃーだけでいいのにゃー」 トキ:「にゃー」 トキ:「がんばろうにゃー♪」 RAM:「なんかみつけたー?」 MAR:「殲滅蹂躙の悪い噂ばっかりー♡」 TAO:「こっちは少しだけど聞けたと思うわ。そっちは……でしょうねー」 RAM:「日本語でおK」 MAR:「日本語だわボケ」 TAO:「あんたら悪い子じゃないのにねぇ……やっぱギルマスが元凶よね?ね?闇討ちしても許されるんじゃないかしら?」 RAM:「あーむりじゃないかなー」 MAR:「なんだかんだ慕われてるんだよなーあの人ー」 TAO:「身内には、でしょう。慕われてるからって、それで身内の居心地悪くしてたらしょうがないでしょうに……」 MAR:「今のアキバじゃ身内を守るのでせいいっぱいって感じかもだしなあ」 MAR:「あ、で、みんなの情報擦り合わせだよな」 MAR:「俺たちの情報ではこの周囲の墓地は殲滅蹂躙が調査した。結構荒々しい態度をとってたみたいで結構嫌悪感を露わにしてる大地人が多い」 MAR:「ここに屍食鬼はでなかった。 これくらいかな」 TAO:「ありがと」 TAO:「こっちは、そうね」 TAO:「あの子たちが襲われたのは月のある夜だったこと、妹の方が怪我していたこと、彼らの故郷が襲撃されていたこと」 TAO:「あとは……妹ちゃんの怪我をどっかの冒険者が治療した時、お兄ちゃんの方は同席しなかったこと」 TAO:「屍食鬼が出ていないのはこっちでも聞いたわ」 TAO:「この位かしらね?」 MAR:「?」 RAM:「村ってこの近く?」 TAO:「いえ、ここから3日位だそうよ。アキバからだと5日位かかるんじゃないかって」 RAM:「そこって……」 MAR:「んんんんん」 MAR:「つづけてどうぞ」 メテオラ:「んにゃ、オレらの方は有用かっつーたらあんまり……調査に来た冒険者に、自分たちが殺したんじゃないかって疑われたから冒険者にびびってるみてーにゃ?」 メテオラ:「びびってるっちゅーか、警戒?」 MAR:「御大です」 MAR:「ありがとうございました」 TAO:「ですよねー……」 TAO:「それ以外は何もなかったの?この子馬鹿っぽいから、あんたにも聞いてみたいんだけど」ってトキにゃんに水向けてみよっと() メテオラ:馬鹿っぽいってひでーにゃん!?って後ろで煩い() トキ:「にゃー。そうですにゃー。仲の良い兄妹みたいでしたにゃ。ほっこりほっこりしましたにゃ」 トキ:「あと、そうですにゃ。うそはついていないように思いましたにゃー」 TAO:「……そう」 GM:こんなところですね! TAO:「ここでちょっと動きにくいのってやっぱりあんたたちのギルマスの所為よね?ね?」 TAO:そういえば治療した優しい冒険者って MAR:「ヤメテ———————唐突に責めるのヤメテ———————————」 RAM:あおみど TAO:「責めるも何も事実じゃないの」 TAO:ですよねーーーーーー RAM:「ノーコメ」 MAR:「じゃあ夜も少し情報さがしてみますかー」 TAO:1D6 メテオラ:1D6 TAO:2LH+1 交渉値 TAO:ほらああああ TAO:ホラー GM:リアル言いくるめで何とかしてくださいw TAO:うっうっ RAM:「?」 TAO:「RAM、今ちょっといいかしら?」 RAM:「いいけど」 TAO:「聞きたい事があるのよ」 RAM:「なーに」 TAO:「昼間。何か言いかけて黙ったでしょう?」 RAM:「見てたの」 TAO:「見てないと思った? ……仲間内で隠し事は極力なくしたいの。教えてくれない?」 TAO:「仲間内で隠し事があるとね、いざという時の動きが鈍るから」 RAM:「そうね……」 RAM:「じゃあ、クワイエットさんとの情報を合わせるとね。今回は誰が正しいともいえないって推測になってきたの」 RAM:「ほんとに大地人らしい悲劇っていうか、なんというか、ううん……推測でしかないけどね」 RAM:「そっちの推測を聞かせてくれたら話してあげる。どう?」 TAO:「そういえば、あんた達には彼からの情報もあったわね……」 TAO:「いいけれど、あたし頭はそう良くないから期待しないでちょうだい」 RAM:「TAOわんもきくといい。課長の声って聞いてると存外落ち着く」 TAO:それってもしかして:ホスト声 TAO:「あたしの推測、といってもそこまできっちり形になってるわけじゃないわ。ただの疑い」 RAM:ホスト声(核心) TAO:「村の襲撃も、行商人の襲撃も、あの子供たちが原因なんじゃないか、って程度よ」 RAM:「原因、とは」 TAO:「どちらかというと、あの子達自身が害を成した、って考えてる方が大きいかしら」 TAO:「例えば……そうね、周りには秘しているけど吸血鬼系のモンスターだったり、とか。それだと兄の方が治癒に同席しなかったことに説明がつくのよ」 TAO:「ああいう系、聖なるものとかだめでしょう?」 TAO:「あとは……そうね。屍食鬼はこの辺りでは見られてないそうだけど、あんた達最初に言ってたわね?見分けがつかないくらいの屍食少女がいるって」 RAM:「うん」 TAO:「それだとケガしてたり、治癒されても平気だったりしたとこと辻褄が合わないけど……でももしそうなら、襲撃も納得がいくわ」 TAO:「若しくは裏に死霊術師がいて、あの子達を狙っているか、くらいしか考えつかなかったけど……」 TAO:「少なくとも、警戒すべきだと思っているわ」 RAM:「そうだね。警戒はすべきなんだけど」 RAM:「私は、これはあくまで私の推測なんだけど」 RAM:「どちらかは人間だと思ってる。で、兄妹っていうのも正しいと思う」 RAM:「私たち、冒険者はサブ職業ってあるでしょう? で、それには種族が関係する者もある、よね。 もしかしたらあの子のどちらかはそういう先天性のものをもって産まれたのかもしれないなっておもってる」 TAO:「成程ね……」 RAM:「妹が屍食少女であるならあそこまで理性を保てるのかが分からないし、兄が吸血鬼の方で疑ってはいる、かな」 RAM:「でも両方が《屍食少女》と《吸血鬼》ってサブ職業持ちなら顔覆うかもしれない。それこそ本人たちから聞かないと」 TAO:「まぁ最悪はその事態よねー……」 RAM:「幸い聞いてくれてる子がいるから任せたいな~~~~~~~~~~」 TAO:「聞けたらいいのだけれど、たぶんあたしらからだと聞けないわよね……警戒されてそうだし」 TAO:「聞いてくれる子、っていうと……猫二人?」 RAM:「そう。にゃんこ二人」 TAO:「どうかしらね。トキの方は分からないけれど、メテオラの方はあの子達の事疑いもしてないと思うわ。思考停止って言うの?」 RAM:「疑わないならそのほうがいいとおもう。結局、一番強いのは誰かの為にって動く事だから」 TAO:「その強さが悪い方面に働くことも大いにあるわよ。……もしかしたら、足枷になるかもしれないわね」 RAM:「だいじょうぶ。いざという時はちゃんと私たちがやる。それが殲滅蹂躙(こくん)」 RAM:「ね~~~~る~~~~~~~~~」 RAM:ってねた TAO:「全く……はいはい、長話に突き合わせて悪かったわ。おやすみなさい」 TAO:付き合わせて TAO:突き合わせて♂ ではない メテオラ:にゃーんにゃん メテオラ:3LH+1 知覚値 メテオラ:2LH+2 運動値 リア:2LH+1 運動値 MAR:2D+2 メテオラ:2LH+2 運動値 リア:2LH+1 運動値 リア:「底でなにかしてるけどすぐに戻ってくると思う!」 MAR:「底」 メテオラ:「す、すぐなら良かったにゃ!オレたちも上がるにゃーっていうか猫人族の体こんなに水ダメなんにゃ……」 メテオラ:「なにかしてるってなにしてるんかにゃあ…」 アベル:「(ぷるぷる)」 アベル:「あれ? どうしました?」 アベル:「って! そうだ! はなしている場合じゃないんだ! また後で!」 メテオラ:「君がいきなりとんでもない勢いで走ってくからびっくりして追いかけてきちゃったにゃあ」 メテオラ:「へっ!?」 アベル:ってはしっていっちゃいます メテオラ:またんかいわれぇ アベル:「すみませんでした(しょんぼり)」 トキ:「いやはやびっくりしましたにゃー」 メテオラ:「いやいやなんもなかったから良かったにゃあ。いや、なんもないわけじゃないんだろうけど……妹ちゃんどうしたにゃ?持病かなんかにゃん?」 トキ:「妹は、身体が弱いというか、持病というか……」 アベル:「妹は、身体が弱いというか、持病というか……」 MAR:「持病?」 アベル:「ええと、ううん、なんといえばいいのか」 アベル:「なんといえばいいんでしょう?」 メテオラ:「こっちに聞かれてもめっちゃ困るにゃん……生まれ持った体質とか?いやでもそれって体が弱いってことにゃし……」 MAR:「疑われないためにっていうなら安心していいよ。俺たちは疑っているわけじゃない。…いや、疑ってはいたけど、疑いが晴れたとでもいうか」 アベル:「そう、ですか」 アベル:「屍食鬼としての性質が感染、したんです。母親から、妹に。昔はこんなことなかったのに」 アベル:「僕と祖父は薬の材料を探す為にこの周辺を回っていました。でもそろそろ薬が尽きそうで」 アベル:「それでちょっと材料を取りに行ってました。治りはしないんですけど、人は襲わなくなるから」 メテオラ:「ちょっとまってにゃ、そういうのってそもそも感染するもんなんかにゃ?」 アベル:「そこが訳が分からないんです。最低でも祖父はいままで見たことがないっていってて」 MAR:「『疫病』みたいな感じかもなあ」 メテオラ:「疫病?」 MAR:「そ、ウイルス感染みたいな? あれとはちょっと違うけど、狂犬病とかもあるからな。ないとは言えない」 MAR:「で、治療薬も無いならそりゃ増えるわ」 メテオラ:「言われてみれば確かににゃ……」 メテオラ:「なんか解決策とかないんかにゃ……それこそ疫病なら、なんかしら特効薬とか作られそうなもんだけども」 MAR:「腐敗した屍食鬼じゃなくて、人間とかわらない屍食少女だった時点で少し考えとくべきだったな」 MAR:「それこそ今まではなかった。だから俺たちがこっちにきたときに起こり始めたんじゃないか?」 MAR:「で、お前は《吸血鬼》?」 アベル:「そうですね。先祖返りとかは言われてましたけど、、《吸血鬼》です」 MAR:「そかそか。お前から見た、祖父が襲われた事件について教えてくれるか?」 アベル:「それは……時間を改めてからでいいですか」 アベル:ってノエルをちらちら見てます。そろそろゆっくり眠らせてあげたいみたいですね メテオラ:なるなる('ω`)めてにゃんは諸々勘違いが発覚して恥ずかしいにゃーしてるけど休ませてあげたいにゃーともしてるにゃー() アベル:かわいさまっくすかよ アベル:じゃあ翌朝になります。ちゃらーん メテオラ:トキにゃんの後ろに隠れてこっちみんなにゃーってしてる(知ってるのトキにゃんだけどな!) メテオラ:ちゃらーん メテオラ:擦り合わせにゃーん リア:にゃー TAO:「はぁ……」 MAR:「ってかんじだったわー」 MAR:「でも応急薬はできてるんだよなあ。それの純度高めればいけるんじゃねって気がしないでもない」 RAM:「兄貴。現代の薬学がどれだけの時間を経て完成したのかしってる、?」 MAR:「おこなの」 RAM:「げきおこぷんぷんまる」 TAO:「あたしも正直薬待ってる暇はないと思うけどねぇ……」 MAR:「それでも目の前の子供らくらいは助けてやりたいじゃん」 TAO:「ロデリック商会に依頼したところで何時になるやら、って感じだろうし」 TAO:「MARは一人の子供を見逃して多数に犠牲を出すのがいい、ってことでおっけー?」 メテオラ:メテオラは何言ってんのこいつっていう怒りで言葉が出てこないよ() TAO:「助けられれば最善なのは間違いないけど、それでリスクふりまくくらいなら、薬の生成だけどこかしらに依頼して今回は残念だけど、ってした方が一番被害少ないと思うけどね、あたしは」 MAR:「ちゃうちゃう。応急薬は取れるようにする。その結果を保護観察でOKっていってる」 MAR:「正直、屍食少女まで行ったら助ける見込みはない。けど薬が効いてるならまだ人間だしな」 MAR:「正直被験者もいなきゃ試薬すらもつくれねーのよ」 TAO:「そりゃそうだけどねー……」 TAO:「大体、故郷の事は大よそ想像つくけど、爺さんが死んだ件は?割と手遅れに近い所にいるんじゃない、妹ちゃん」 MAR:「それよ。それ聞きたいんだけどねちゃってるから仕方ないじゃん?」 MAR:「妹が原因か、それともって所だけどな、、、、、」 TAO:「まぁねー……起きたら真っ先に聞くべきよね」 トキ:「ですにゃー」 TAO:「……そういえば、妹ちゃんにうつしたのはおかあさんなのよね?」 トキ:「と、お聞きしましたにゃ」 リア:「《こくこく)」 TAO:「いや、関係ないのかもしれないのだけれど。”女の子ばかり攫わている”って話を聞いたから……まさかね」 TAO:「”女の子”っていうか”女性”なのかも、だけど」 TAO:「妹ちゃんが手遅れか否かも大事だけど、原因の究明も急いだほうが良いわよね。もし人為的に起こされてるのなら止められるかもしれないし」 TAO:「これが自然発生ならお手上げだけど」 RAM:「そうだね、人為的かどうかは必須。でもアベル、アベル。先祖返りって話だしやっぱあれ」 RAM:「先祖ってアレだよね」 MAR:「だろうなあ。そっち関連でなんかイベント持ってきてんのかもなあ」 トキ:「ああ、あれですにゃ。漂泊の吸血公子アベル 」 MAR:「狙うのが20~30の貴族系の女性だからな。女性ばかりってことだし、どこかで領地築いてそう」 RAM:「うぇ、レイドじゃん」 MAR:「レイドだなあ……」 TAO:「レイドなら丁度いいじゃない、ねぇ殲滅蹂躙?」 MAR:「そりゃそうだけど、あそこレイド情報は確定しないと動いてくれないからな!?」 MAR:「確定させるまでが俺たちの仕事。じゃあがんばろーや」 TAO:「二人から事情を聴いてから調査始める?それとも時間も勿体ないし、手分けする?」 GM:1:二人から情報を貰う GM:2:アベルの領地を探す GM:3:漂泊の吸血公子アベル についてを調べる GM:ただまー GM:いねえ!!!!!!!!!!! GM:点呼開始! ななしさん:準備完了!(1/1) トキ:「にゃーはおまかせしますにゃー」 TAO:「他の人らは?」 リア:「リアはいろいろしらべたいな。おねーちゃんがアキバにいるから」 MAR:「おれはどうするかねーってかレイド場所探すのがいいかね」 RAM:「ついてく」 MAR:「おう」 メテオラ:「オレはー……二人に話聞こうとおもうにゃ。情報だけじゃなくて、普通にお話ししたいのもあったしにゃあ」 TAO:「んー、そしたらあたしはリアちゃんと一緒に調べものしようかねぇ」 トキ:「じゃあめてにゃんいこうか」 トキ:にゃ トキ:「にゃ」 トキ:「にゃん」 メテオラ:「トキにゃんがめずらしーにゃん」 トキ:「にゃーーーーーーーーーー」 トキ:「きのせいですにゃー。いきますにゃー」 メテオラ:「はっはっは」 メテオラ:「はっはっは」 メテオラ:「いこうかにゃー」 メテオラ:2LH+1+2 交渉値 TAO:2LH+1+2 交渉値 TAO:めてにゃんからの連絡なんてなかった 青緑:よかろうなのだ TAO:「もしもしー?久しぶりねー、青緑」 青緑:『TAOさん?本当に久しぶりだねぇ(ほけほけ』 TAO:「相変わらず苦労してそうな声してるわね。そろそろ胃薬の差し入れいる?」 青緑:『どんな声なのかなぁそれ……!? んんう、胃薬はね、もう1年くらいは切らさないレベルでそろえたから、うん』 TAO:「あー…………哀れ」 青緑:『真面目な声色で言うのやめてほしいなあ……それで、どうしたの?用事なかったらかけてこない人だよねえ、TAOさんは』 TAO:「ああ、そうそう。漂白の吸血公子アベルについて、知ってることがあったらゲロって、違うきりきり吐いてほしいのよねー」 青緑:『いや言い直してもかわってないからねえそれ……!?』 青緑:2LH+3 知識値 TAO:「えーめんどくさーい……」 青緑:『あはは、まあレイドボスなんてそんなもんじゃないかなあ?』 青緑:『こっちはいつもそんなもんだよ……?』 TAO:「でもそこ抜ける気はないんでしょう?」 青緑:『そだねえ。今はここがおにーさんの家みたいなもんだから、抜けるもなにもないかなあ』 TAO:「はいはい惚気ごちそうさま」 青緑:『んんんん、なにが惚気……!?』 TAO:「そういうのわりとどうでもいいから。 とりあえず、情報ありがとう。また何か進展あったら一応報告入れるわね」 青緑:『うん、そうしてくれるとこっちとしても有り難いかなあ』 青緑:『あ、そうだ。そっちで一緒に動いてる対人課の二人の様子h』 TAO:「はいそれじゃーねー」 TAO:(ブチッ) TAO:「ふうっ (やり切った顔)」 GM:わらう TAO:おにーさんがお疲れすぎる TAO:交通事故(しかも巻き込まれ)感あるよこれ メテオラ:おはなし メテオラ:おはなし アベル:「(ぽえ)」 メテオラ:情報収集とか頭よさそうなのはトキにゃんに託した メテオラ:「おはよーにゃー」 ノエル:「(ぽえぽえ)」 ノエル:「おはようございます」 アベル:「(ぺこ)」 メテオラ:「休めたかにゃ?」 アベル:「はい」 メテオラ:そういえば メテオラ:食事してない事に気付いたにゃん トキ:うにゃ? トキ:そうにゃー メテオラ:どっかでご飯タイムにゃ トキ:ときさんやばやばにゃん トキ:にゃー メテオラ:何時まで経ってもつかれがとれねーにゃん アベル:「?」 メテオラ:「お腹空いたにゃーってだけなのにゃー。 二人はどうにゃ?朝ごはんとか食べたにゃあ?」 アベル:「あ、いえ僕らは、お金がない、ので」 ノエル:「最近は木の実を採って食べてます(ぽえ)」 トキ:「え」 メテオラ:「哀しい話を聞いたにゃん」 トキ:「これは男をみせるときにゃん」 メテオラ:「いうてオレもそんなにお金ないにゃん……宿代の所為でいっつもかつかつにゃあ」 メテオラ:「み、みせるときかにゃ」 トキ:「にゃーのばっくぱっくにはいつでもクレセントバーガーが!」 トキ:「二個あるにゃ!」 メテオラ:「定食屋でご馳走するとかでない辺りオレ等の限界みた感あるな」 メテオラ:「にゃ」 メテオラ:「えーとえーと、オレなんか持ってたかにゃ……(ごそごそ」 トキ:「村に定食屋はにゃい」 メテオラ:「………………あ!サンドイッチ一個入ってたにゃ!」 アベル:「それは皆さんが食べてください(困惑)」 メテオラ:「そこはそれ、ほら高ランクの誰かに飛べるやつでアキバまでびゅーっと」 メテオラ:「送ってもらえるといいにゃん……」 トキ:「にゃー」 メテオラ:「食料は3つ、人間は4人……はっ、オレとトキにゃんで血で血を洗う決闘にゃん……!?!?」 アベル:「あの、ほんとに大丈夫ですから(困惑)」 ノエル:「ええと、じゃあ、これを売ってお金にしましょう。それで材料を買えばごちそうできます(ただし料理人がいない)」 ノエル:って高価なペンダントを取り出しますね メテオラ:「それはだめにゃん!!!!それするくらいならオレの剣一本質に入れたほうがはえーにゃん!」 メテオラ:「特に曰くも能力もない剣だけど冒険者の使ってる剣ってことで箔がついて高値にならねーかにゃん……」 トキ:「それはねーにゃ」 メテオラ:「ひでー正論いうにゃ」 トキ:「それなら獲物とってきたほうが早いにゃ」 アベル:「ええと、あの、ですから」 メテオラ:「それだ」 メテオラ:「それにゃ」 アベル:「お二人の疲労を回復させてからにしてください」 アベル:「(真顔)」 メテオラ:「喜べトキにゃん、オレサブ職狩人だにゃん」 トキ:「やったにゃ!」 メテオラ:「まずお腹をくちくするための準備なんでせーふにゃ!」 アベル:「…冒険者ってみんなこうなんだろうか(哲学)」 ノエル:「ええと、木の実おいしいよ?」 ノエル:(もぐもぐ) メテオラ:「木の実もおいしーけどお肉とお野菜バランスよく食べなきゃ栄養偏るにゃん」 アベル:「沢山食べて元気になって(ぽんぽん)」 メテオラ:「栄養偏ったらすくすく成長できないにゃあ!」 ノエル:「うん(ごろごろ)」 アベル:「(そっとサンドイッチをてにとり、メテオラさんの口にねじ込んだ)」 メテオラ:「もがっ」 トキ:「力づくの回復とは……ヒーラーの素質がありますにゃー」 アベル:「施療神官は興味あります」 トキ:「ロマンかにゃ(《吸血鬼》的な意味の)」 メテオラ:「施療神官はゴリラみてーのがおおいイメージにゃあ……」 トキ:「まりえさんにあやまってくるにゃ」 メテオラ:「あの人が唯一の例外みてーなもんにゃ」 メテオラ:「まりえさんは見た目もやってることも繊細で可愛いけども、他の連中は大体見た目可愛くてやってることごりらにゃー」 メテオラ:「ごりおしすぎにゃ」 トキ:「そういう偏見をもつから施療神官が衰退するにゃー」 トキ:「にゃー」 メテオラ:「施療神官は衰退しました、にゃ?」 トキ:ねこ(・ワ・)だまるです トキ:「にゃん」 メテオラ:「にゃう」 ノエル:「ええと」 ノエル:「ごはんたべないんですか?」 メテオラ:「食べるけども!にゃっ!」 トキ:「ええと、昨日もお聞きしたんですがなにがあったのですにゃ?」 アベル:「祖父も感染者だったみたいで、目覚める前に武器をふるってきたんです。早く逃げろと。その時にノエルが怪我をして」 アベル:「で逃げてきたときに動く骨を見ました。あとは少しかな、屍食鬼の姿も」 アベル:「でも冒険者さんたちは屍食鬼の姿はみてないといってたから、なにも言えなくて」 メテオラ:「冒険者には見えない屍食鬼、にゃ?」 トキ:「そんなわけないにゃー」 トキ:「探してない場所があるのかもしれないにゃ」 メテオラ:「動く骸骨に屍食鬼っていうと典型的な死霊術師っぽいからにゃー、地下とかあったりしてにゃ」 トキ:「地下」 メテオラ:「時々ゲームでみるにゃ?墓石の中の一つが偽物で、どかすと地下に続く階段があったりするやつ」 メテオラ:「なーんて唯のゲーム脳かにゃー」 トキ:「エルダーテイルももともとゲームだからにゃ?」 メテオラ:「めたたたにゃ」 アベル:「ええと」 アベル:「みなさんはこれからどうされるんですか?」 メテオラ:「げんきょーっぽいやつ探す、みたいな話はしてたにゃー?たしか」 アベル:「ええと、それなら僕も連れていってはもらえませんか?」 アベル:「妹も薬はまだあるので、余り遠出しなければ大丈夫なはずですし」 メテオラ:「オレはいいけど……(トキにゃんちらっと」 トキ:「めてにゃんがちゃんとまもってあげるならにゃーははんたいしないにゃ」 メテオラ:「きびしいにゃー……(べしょり」 トキ:「きびしくないにゃー。大地人は一回の命しかないにゃ。いのちだいじにを他の人がしてあげるしかないにゃ」 メテオラ:「あ、そっちの意味じゃ無いにゃ、オレの力が足りないから守るにはきびしーにゃあってことにゃ……」 トキ:「そこは根性だしぃや」 トキ:「にゃん」 メテオラ:「トキにゃん素が出てるにゃん」 トキ:「にゃ?」 メテオラ:「可愛い子ぶれば許されると思ってんじゃねーにゃん……」 メテオラ:「実際問題、前みたいにずっと一か所で隠れてるんなら兎も角、移動も考慮すると多分しんどいにゃん?」 メテオラ:「タンクだったら胸張ってオレが守るにゃん!っていう所なんだけどにゃあ」 トキ:「そーにゃー。にゃーたちみんな攻撃職にちかすぎるにゃー」 アベル:「だめ、でしょうか?」 メテオラ:「ヒーラーの中でも攻撃職に近い森呪使いと防がないで避けるタイプの武闘家だもんにゃあ……」 メテオラ:「残りの二人も攻撃職っぽいしにゃ」 アベル:それにゃー トキ:「それにゃー」 メテオラ:「だめ、ってあんまり言いたくないけどにゃ……大地人のみんなはほんと命大事ににゃ」 トキ:「それにゃ。いのちだいじににゃ」 アベル:「わかりました。大人しく待っていようと思います。無理を言う気はありませんでしたし」 メテオラ:「皆の命は一個しかないにゃ。オレたちもまぁ、基本は一個の筈なんだけど神殿で復活できるから無理もきくにゃあ」 メテオラ:「安全なとこにいてほしいにゃん。勝手についてくるとかもめっ!にゃ!多分しないと思うけど!」 アベル:「はい、すみませんでした」 メテオラ:「んんんんんn罪悪感にダイレクトヒットぉ(早口小声」 GM:ってことさら元気なくいうね('ω`) トキ:「wwwwwwww」 メテオラ:「トキにゃん笑うなにゃん」 メテオラ:「あ、そうだ。関係あるかないかわかんないんだけども、一個聞きたい事があるにゃん」 アベル:「?」 メテオラ:「最近、大地人の女の人が良く攫われるらしいにゃん。オレ噂で聞いただけだから良く知らないんにゃけど、二人は知ってたりするかにゃあ?」 ノエル:「あ」 ノエル:「ええと、知ってると思います。とはいっても夢、なんですけど」 ノエル:「呼ばれてる、気がするんです。遠いどこかお城に。たくさんの女の子? お姉さん位の人もむかってて」 ノエル:「あそこに行けばいいんだなーっておもって」 ノエル:「でも私の傍でお兄ちゃんが止めてくれるので、今までいったことはないんですけど」 メテオラ:「(ちょっとだけツバサ思い出したなんて言えねーにゃん)」 メテオラ:「成程……ありがとにゃん」 ノエル:「いえいえ」 メテオラ:「遠いお城にゃあ……」 アベル:「ノエルはいってみたいの?」 ノエル:「探してはみたいけど、いってみたいとは思わないかなあ」 アベル:「……そっか」 MAR:2LH+4 知識 MAR:2LH+4 MAR:知覚 MAR:2LH+4 解析 RAM:2LH+3 敵情を探る リア:2LH+1 知覚値 メテオラ:3LH+1 知覚値 TAO:2LH+1 知覚値 トキ:2LH+2 知覚値 メテオラ:2LH+0 解析値 メテオラ:「そっちはどうにゃ?」 トキ:「ひどいありさまにゃー」 トキ:「女の子の足跡に、干からびた死体もあるにゃー。これちょっとまずいんじゃないかにゃー」 メテオラ:「ちょっとどころかだいぶまずいだろ」 トキ:「アカンね」 メテオラ:「こっちは死者避けの松明が消されてた。つけ直したけど、たぶん目的はその家の人たち……?」 メテオラ:「まて、子供らどこだっけ」 トキ:「此処の人たちは松明番のヤツらだったみたいやね」 トキ:「明らかに松明消したかったんやな。ついでに子供たちの居場所をどんどんなくしていってる感」 トキ:「馬屋やね」 トキ:「おーそーとーってアカンやん」 メテオラ:「松明消すのは死者入れるからだとして襲う理由はたぶんそれで狙いは子供たち、」 メテオラ:「馬屋!!行く!!!」 メテオラ:もはやかたこと トキ:「おう。ウチも後からいくで」 アベル:「これは、」 メテオラ:「生きててよかったにゃまじで……!!!」 メテオラ:「二人とも無事にゃ!?怪我とかないにゃ!?」 メテオラ:「トキにゃーん!子供たち無事にゃー!!(ってTELTEL」 ノエル:「怪我は、ないです。でも、なんだかこわい」 トキ:「おーよかよかにゃー」 メテオラ:「なんか変な人が、人?うん取りあえず人が村ん中入っちゃったのにゃ。外は危ないから宿屋にいる人らと合流したいんにゃけど……あっちの人ら呼んだ方が早いかにゃ?」 アベル:「ええと、お任せします?」 メテオラ:「んじゃ呼ぶにゃ(たおわんにTEL」 メテオラ:「かくかくしかじか」 TAO:『これこれうまうま』 TAO:『わかった、そっち行くから待機してて頂戴』 クワイエット:「まるまるさんかくー」 クワイエット:「よ」 メテオラ:「(なんかいるなんかいるなんかいるなんかいる)」 クワイエット:「猫人族っておもしろいなぁ(けらけら)」 クワイエット:「2人の拉致が終わって宿屋ぶっこんだからこっち来たんだけどなにがあったけいの?」 メテオラ:「(拉致……) ええと、正確なとこはわかんないけど見ての通りの襲撃?にゃ?」 クワイエット:「ほうほう。一緒居ていい? 役立つイケメンよ、俺」 メテオラ:「そういうの自分でいうのにゃ……は兎も角、人手がいるのはありがたいにゃー」 クワイエット:「おー、素直。よしよし」 MAR:「課長!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 クワイエット:「人違いですぅ」 RAM:「勝手に役職にいれてましたよ」 TAO:「どう見ても人違いじゃないわよね」 クワイエット:「なにしてんのあの酒乱オヤジ」 クワイエット:「よー、げんきぃー」 TAO:「それなりに?そっちは、なんだっけ拉致?済んだのかしら?」 クワイエット:「おわったおわった。くふぇにおGETだぜい。ススキノの宿にぶちこんできた」 TAO:「ぽけもんみたいに……」 クワイエット:「はっはっはー。迷子ぽけもんだからしゃーないなー」 クワイエット:「で、いまはなに?クエストの最中?」 TAO:「どっちかってーとあんたらのギルマスも迷子の原因の一つよね」 TAO:「そんなようなところ?そろそろレイドに入ると思うけど」 リア:「おにーさんわるいひと?」 クワイエット:「めっちゃいいひと」 リア:「わかった(こくこく)」 TAO:「そーよー、だから近づかないようにねーリアちゃーん♡」 TAO:「騙されちゃだめよー?この人何人も女の子鳴かせてるんだからー」 トキ:「すべては無常にゃ」 TAO:泣かせてる クワイエット:「イントネーションやーらーしーいー」 TAO:「眠気で勢い余ったのよ御免あそばせ?この勢いで足滑らせてそのお綺麗な顔にぶちこんでやろうかしら」 クワイエット:「あっはっはー。いまのTAOちーが俺にかなうわけないじゃーん☆ つか、俺も四方八方飛び回って忙しいのしってるTAOちーはやらねー。」 TAO:「相っっっっっっっ変わらず腹立つわねほんと」 MAR:「あ、そうっす。レイドっすよ、レイド。漂泊の吸血公子アベルが領地作っちまったんです」 クワイエット:「褒め言葉。でもまちがいねーだろ」 クワイエット:「んー。アベルがアキバの近くにでるってのはきいたことねーよ。俺」 クワイエット:「イースタル付近じゃなかったっけ?」 TAO:「間違ってないから腹立つってのよ、ほんと一度でいいから思うさまぼこぼこにしたいわ」 TAO:「どうしてこの辺なのかはさっぱり。完全に状況証拠のみで敵を断定してる感じだから、外れてたら怖いんだけど」 クワイエット:「ふーん? まあ、ゴブリン王の帰還みたいにアベルもたくさんいるのかもしれないけどな」 TAO:「そうねー。あとはまぁ、街道沿いに旅してるっていうんだからこの辺にいてもそこまで異常じゃないんじゃない?」 クワイエット:「んー、異常ではないけど派手なんだよなあ。領地持ちにしちゃ」 クワイエット:「あのガキは結構策謀家っていうかさ、上に立ってる奴の王妃とか王女とかに取り入って好き放題するやつなはず……」 MAR:「だから好き放題してますよ」 MAR:「女攫ってたり、故意的に屍食少女作ったり、ギミックで動く骸骨あちこちで呼び寄せたり」 クワイエット:「おっと」 クワイエット:「まーじーかー」 クワイエット:「じゃあ大地人の領地にいんのね、あのガキ」 MAR:「うっす。まあ、全員死んでたり吸血鬼になってますけどね」 クワイエット:「そか。ふーん」 クワイエット:「そうだな、TAOたちに依頼がある。俺個人からになるけど、いいか」 TAO:「どうせ面倒ごとでしょうけど、いいわよ。内容は?」 メテオラ:「(オレらも含まれてますかにゃ!?って顔)」 クワイエット:「そこの子供たちを連れてとある洞窟のギミックを壊してきてほしい」 クワイエット:ってアベルとノエルをゆびさすね('ω`) メテオラ:「え、連れて?」 クワイエット:「連れて」 クワイエット:「大きな理由はひとつ。アベルの作るギミックって面白くてな」 クワイエット:「アベルじゃないと解除できないんだよ」 TAO:「……へえ」 クワイエット:「《吸血鬼》で『アベル』って名前をもつ、NPC、もしくはエネミーだな。それもそのはず、あのガキは自分が絶対有利にしたがるから、自分じゃないと解けない、壊せないようにするんだ」 クワイエット:「ゲーム時代はHP減らすと勝手に壊してた(遠い目)」 メテオラ:「かってにこわしてた」 クワイエット:「だからいた方がいいとは思う。つかこの村の惨状じゃ居られないだろ。この二人」 TAO:「そうね。連れて行って全員で守ったほうがよっぽど安全だと思うし」 クワイエット:「村の方は俺が何とかしとくからー。ゆうしゃさまかっこいーくらいにはしとくからー」 TAO:「また殲滅の悪評が流れるのね……」 クワイエット:「俺、ススキノでは悪評ないどころか、いつギルド立ち上げるのか聞かれるくらいなんですが」 TAO:「ススキノ ”では” ね?」 RAM:「抜けるの?」 クワイエット:「抜けないけど」 クワイエット:「あと、ではってつけんなよー。俺『個人』では悪評ねーぞー」 TAO:「ギルド殲滅蹂躙としては」 クワイエット:「ノーコメ」 どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。 GM:g GM:おまたせ TAO:ういうい GM:ごはんくってますのでちょっとテキセしますねw TAO:あいあいwww GM:このあと戦闘フェイズに入りますが、みなさんに因果力1プレゼント TAO:おっやったぜ GM:こんな感じか GM:此処に配置できます TAO:ふむふむ GM:ええと、ノエルたちのステ用意しないとだな TAO:あ、そいやまーらむは居ないんだったよね? GM:いないー GM:居たら即効で終わる TAO:ういういー TAO:wwww GM:OKです TAO:おっ、じゃあ配置しまっす GM:どぞぞ TAO:たおわんここでー メテオラ:めてにゃんどうすっかな メテオラ:左右どっちでもいいけどまぁここで GM:うむ GM:ノエアベものうりょくみつつきめてねー('ω`) メテオラ:おっけおっけ メテオラ:後列にいて貰いたい感 GM:ww メテオラ:多分たおわんとめてにゃんで切り込んで敵崩してく感じになるだろうけどあべるおまえーーー攻撃射程至近かおまえーーーー アベル:す、すみません メテオラ:じゃああべくんは メテオラ:めてにゃんの後ろ辺りにいてもらおうかにゃーーーーーーせめてねーーーにゃばーーーか クワイエット:wwwwww メテオラ:のえちゃんは……のえちゃんはトキにゃんとリアちゃんに囲まれててね????って想うんだけどどうしようか場所() クワイエット:あ、4ターン目にクワイエット来ます。(ヤバい時の緊急処置) メテオラ:おっ メテオラ:ヤバい時=たおわんヘイト稼ぎすぎた時……? クワイエット:正直長期戦になるの目に見えてるのでーーーーーーーーー(アベルの呪文が至近なので) クワイエット:それもあるw メテオラ:だよねーーーーーー クワイエット:ねえねえいまどんなきもち?NDK?NDK?っていいながらきます メテオラ:たおわんいらいらしそう クワイエット:勇者は煽る主義(村に来てた敵倒してきたので4ターン遅れてくる) メテオラ:んーーーーのえちゃんC1にいてもらおうかな、最初は('ω`)多分敵から遠い場所やろ GM:OK GM:こうかね? メテオラ:うむ メテオラ:トキにゃんが守られてる感じになってる(たおわんの真後ろだから前衛たちと同じっちゃ同じ距離なんだけど) GM:wwwwww GM:では戦闘開始なんですけど、準備でなにかします? メテオラ:準備、はないかなー エネミー識別はセットアップっしょ? GM:そやね トキ:じゃあときにゃんがアルラウネよびだしとこ メテオラ:確定効果でモブに委縮だにゃん GM:補正をかけてもかわらなかった GM:ではセットアップ TAO:エネミー識別をー槍兵にーしたいわーん GM:どぞー TAO:知識値だっけ GM:そそ GM:4です GM:難易度 TAO:ういうい TAO:2LH+0 知識値 TAO:よしよし GM:んでは GM:ほいどーぞ メテオラ:あざますー あとめてにゃーんもエネミー識別ぅ GM:お、どれ? メテオラ:そこの意味ありげに魔法陣の上に建ってる墓標ぉ!!!お前らだァ!!! GM:wwwwwwwwwww GM:8です メテオラ:ていうか魔法陣が気になるよね……なるよね……墓標潰すだけでいいんならいいんだけど…… メテオラ:うぃっす GM:8でし メテオラ:失敗したらリアちゃん助けて♡( GM:wwww メテオラ:2LH+0 知識値 メテオラ:あーーーーーーーー GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww メテオラ:やっぱりめてにゃんはバカだった GM:ええと、トキさんがにゃふんってしたあとTAOわんにHBH メテオラ:ういうい GM:でリアちゃんが困惑しながらエネミー メテオラ:ごめんご…… リア:《エネミー識別》 [基本動作] SR:-/- タイミング:セットアップ 判定:基本(知識/識別難易度) 対象:単体 射程:20Sq コスト:- 制限:- 効果:【識別難易度】を持つキャラクターを対象とする。対象は[識別済]状態となる。 リア:2LH+1 知識値 リア:(くいくい) リア:ほめてーほめてーとばかりの メテオラ:よーしゃしゃしゃしゃ メテオラ:ありがとうりあちゃん!!!! GM:どうぞ GM:※は宣言しないと死なないの略 メテオラ:ふんふん メテオラ:つまり骸骨たちの注意を引きつつあべるくんを墓標に近づけよっていうミッションが発生したと GM:そそそ メテオラ:おっけーおっけー メテオラ:墓標は蠢くと言いつつムーブせんからたおわんトキにゃん辺りでヘイト稼いで骸骨釘付けにすればええかなぁ GM:ww GM:(アーチャー呼べばよかったな メテオラ:蠢く(動くとは言ってない) メテオラ:ははは メテオラ:あーちゃーまでこられたら2D+30がさんたいとかでしんじゃう GM:wwwwwwwwwww GM:つうわよろしいか メテオラ:ういうい メテオラ:おけですにゃー 骸骨の手槍兵 :3LH+3 トキ:2LH+0 回避値 ヘイトトップ トキ:にゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー メテオラ:トキにゃんえらいにゃ!!!! トキ:おっそろしいにゃ トキ:2LH+5 命中値 骸骨の手槍兵 :2D+2 トキ:5+1D6 基本魔法攻撃、魔法ダメージ トキ:ききませんにゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー メテオラ:ヒーラーの攻撃力なんてそんなもんにゃー アベル:1d100 TAO:いかせるかよ骨やろーーー TAO:3LH+2+2 回避値 ヘイトアンダー 動く骸骨:^^ TAO:^^ TAO:武闘家だもの……回避型盾だもの…… TAO:《ラフティングタウント》 SR:1/1 タイミング:マイナー 判定:判定なし 対象:単体 射程:2Sq コスト:- 制限:- 効果:あなた以外の味方のみ対象にできる。対象の【ヘイト】を-2してもよい。この特技は同じメインプロセスで複数回使用できる。〔因果力1〕この特技を「射程:6Sq」に変更して使用できる。 TAO:《ワイバーンキック》 [白兵攻撃] SR:1/5 タイミング:メジャー 判定:対決(命中/回避) 対象:単体 射程:至近 コスト:ヘイト2 制限:- 効果:[【攻撃力】+(SR+3)D]の物理ダメージを与える。〔因果力1&確定効果〕この特技は「射程:2Sq」になる。あなたはこのメインプロセス終了時に、対象と同じSqに[瞬間転移]する。 TAO:2LH+5 ワイバーンキック命中/回避 骸骨の手槍兵 :2d+2 TAO:5+(1+3)D6 ワイバーンキックダメージ(物理) リア:《グランドフィナーレ》 [武器攻撃] SR:2/5 タイミング:メジャー 判定:対決(命中/回避) 対象:単体 射程:武器 コスト:ヘイト3 制限:- 効果:[【攻撃力】+(SR+3)D]の物理ダメージを与える。〔対象:放心、硬直、萎縮〕ダメージに+15。 リア:3LH+2 グランドフィナーレ命中/回避 骸骨の手槍兵 :2d+2 ノエル:2d+3 骸骨の手槍兵 :2d+2 ノエル:1d+6 蠢く墓標 _2:go 動く骸骨:go 蠢く墓標 _3:go リア:《臆病者のフーガ》 [援護歌] SR:1/3 タイミング:セットアップ 判定:判定なし 対象:広範囲20(選択) 射程:至近 コスト:ヘイト1 制限:- 効果:あなた以外の味方のみ対象にできる。対象はクリンナップのたびに【ヘイト】を-1してもよい。〔SR2〕この特技のタグに[準備]を追加する。〔SR3〕あなた自身も対象に選ぶことができる。 TAO:《ラフティングタウント》 SR:1/1 タイミング:マイナー 判定:判定なし 対象:単体 射程:2Sq コスト:- 制限:- 効果:あなた以外の味方のみ対象にできる。対象の【ヘイト】を-2してもよい。この特技は同じメインプロセスで複数回使用できる。〔因果力1〕この特技を「射程:6Sq」に変更して使用できる。 TAO:《ワイバーンキック》 [白兵攻撃] SR:1/5 タイミング:メジャー 判定:対決(命中/回避) 対象:単体 射程:至近 コスト:ヘイト2 制限:- 効果:[【攻撃力】+(SR+3)D]の物理ダメージを与える。〔因果力1&確定効果〕この特技は「射程:2Sq」になる。あなたはこのメインプロセス終了時に、対象と同じSqに[瞬間転移]する。 TAO:2LH+5 ワイバーンキック命中/回避 骸骨の手槍兵 :2d+30 骸骨の手槍兵 :2d+30 トキ:3d6+5+11+10 ヒール回復量+因果 メテオラ:《アーリースラスト》 SR:1/5 タイミング:マイナー 判定:自動成功 対象:単体 射程:武器 コスト:- 制限:- 効果:対象に[追撃:(SR×4)]を与える。 メテオラ:《デュアルベット》 [白兵攻撃] [二刀流] SR:1/5 タイミング:メジャー 判定:対決(命中/回避) 対象:単体 射程:武器 コスト:ヘイト2 制限:- 効果:[【攻撃力】+2D]の物理ダメージをあたえる。〔追加判定〕対象に[(SR×4)+5]の直接ダメージをあたえる。このダメージは、対象が[防御判定]に失敗したかのように[追撃]ひとつを起動する。 メテオラ:3LH+2 デュアルベット命中/回避 骸骨の手槍兵 _5:2d+2 メテオラ:8+2D6 デュアルベットダメージ(物理) メテオラ:3LH+2 デュアルベット命中/回避 骸骨の手槍兵 _5:2d+2 メテオラ:《オープニングギャンビット》 SR:1/5 タイミング:インスタント 判定:自動成功 対象:本文 射程:武器 コスト:ヘイト1 制限:シーン1回 効果:[追撃:7]を[SR]個与える。この[追撃]は射程内にいるキャラクター複数に対して個数を自由に振り分けてもよい。〔因果力1〕[追撃]の個数は+1個される。〔因果力2〕+2個される。〔CR11〕[追撃]の強度は7ではなく、15になる。〔CR21〕強度は24になる。 メテオラ:追撃7を3個さしあげますにゃーーー アベル:1d100 メテオラ:2LH+2 回避値 ヘイトトップ 骸骨の手槍兵 _5:2d+30 リア:《グランドフィナーレ》 [武器攻撃] SR:2/5 タイミング:メジャー 判定:対決(命中/回避) 対象:単体 射程:武器 コスト:ヘイト3 制限:- 効果:[【攻撃力】+(SR+3)D]の物理ダメージを与える。〔対象:放心、硬直、萎縮〕ダメージに+15。 リア:3LH+2 グランドフィナーレ命中/回避 骸骨の手槍兵 :2d+2 ノエル:2d+3 骸骨の手槍兵 :2d+2 骸骨の手槍兵 :go TAO:《ラフティングタウント》 SR:1/1 タイミング:マイナー 判定:判定なし 対象:単体 射程:2Sq コスト:- 制限:- 効果:あなた以外の味方のみ対象にできる。対象の【ヘイト】を-2してもよい。この特技は同じメインプロセスで複数回使用できる。〔因果力1〕この特技を「射程:6Sq」に変更して使用できる。 TAO:りあちゃんときにゃんとめてにゃんに 骸骨の手槍兵 :どぞどぞ TAO:全員ヘイト0になるがよい!!!!! TAO:きこえてますにゃ TAO:ちょっとmgmg中だからマイク切ってますにゃ 骸骨の手槍兵 :きこえてんのかい!!!!!! 骸骨の手槍兵 :wwwwww TAO:《ワイバーンキック》 [白兵攻撃] SR:1/5 タイミング:メジャー 判定:対決(命中/回避) 対象:単体 射程:至近 コスト:ヘイト2 制限:- 効果:[【攻撃力】+(SR+3)D]の物理ダメージを与える。〔因果力1&確定効果〕この特技は「射程:2Sq」になる。あなたはこのメインプロセス終了時に、対象と同じSqに[瞬間転移]する。 TAO:2LH+5 ワイバーンキック命中/回避 骸骨の手槍兵 :2d+2 TAO:5+(1+3)D6 ワイバーンキックダメージ(物理) TAO:《オリオンディレイブロウ》 SR:1/3 タイミング:インスタント 判定:自動成功 対象:単体 射程:武器 コスト:ヘイト1 制限:シーン1回 効果:対象に[追撃:10]を[SR]個与える。 骸骨の手槍兵 :3d+3 TAO:3LH+2 回避値 ヘイトトップ 骸骨の手槍兵 :2d+30 骸骨の手槍兵 :3d+3 TAO:3LH+2 回避値 ヘイトトップ トキ:3d6+5+14+10 ヒール回復量+因果 メテオラ:マイナーで回復薬使ってHP25点回復にゃす 骸骨の手槍兵 :うい メテオラ:《デュアルベット》 [白兵攻撃] [二刀流] SR:1/5 タイミング:メジャー 判定:対決(命中/回避) 対象:単体 射程:武器 コスト:ヘイト2 制限:- 効果:[【攻撃力】+2D]の物理ダメージをあたえる。〔追加判定〕対象に[(SR×4)+5]の直接ダメージをあたえる。このダメージは、対象が[防御判定]に失敗したかのように[追撃]ひとつを起動する。 メテオラ:3LH+2 デュアルベット命中/回避 骸骨の手槍兵 _5:2D+2 メテオラ:《ブレイクトリガー》 SR:1/1 タイミング:ダメージロール 判定:判定なし 対象:自身 射程:至近 コスト:ヘイト1 制限:シーン1回 効果:あなたの攻撃の対象が受けている[追撃]を、ひとつではなくすべて起動する。 メテオラ:8+2D6 デュアルベットダメージ(物理) メテオラ:追撃7が3個入ってて、物防抜いてデュアルダメージが3だから メテオラ:24ダメプレゼント???かな???? 骸骨の手槍兵 _5:とけた、 メテオラ:漸く武器攻撃職の面目躍如って感じにゃん 骸骨の手槍兵 _5:ええと、つづいてあべるん トキ:1d100 メテオラ:2LH+2 回避値 ヘイトトップ 骸骨の手槍兵 _5:2d+30 メテオラ:いたたた 動く骸骨_2:('ω`) 動く骸骨_2:ごめんな リア:3LH+2 グランドフィナーレ命中/回避 骸骨の手槍兵 :2d+2 リア:12+(2+3)D6 グランドフィナーレダメージ(物理) 骸骨の手槍兵 :go TAO:《ワイバーンキック》 [白兵攻撃] SR:1/5 タイミング:メジャー 判定:対決(命中/回避) 対象:単体 射程:至近 コスト:ヘイト2 制限:- 効果:[【攻撃力】+(SR+3)D]の物理ダメージを与える。〔因果力1&確定効果〕この特技は「射程:2Sq」になる。あなたはこのメインプロセス終了時に、対象と同じSqに[瞬間転移]する。 TAO:2LH+5 ワイバーンキック命中/回避 アベル:1d100 TAO:3LH+2 回避値 ヘイトトップ TAO:《シャドウレスキック》 SR:1/1 タイミング:判定直後 判定:自動成功 対象:単体 射程:至近 コスト:ヘイト1 制限:- 効果:あなたが対象からの攻撃に対して[防御判定]に成功した直後に使用する。〔対象:モブ〕現在のメインプロセス終了時に対象を[戦闘不能]にするか[死亡]させる(あなたが選択)。〔ヘイトトップ〕対象に5点の直接ダメージを与える。 TAO:3LH+2 回避値 ヘイトトップ 蠢く墓標 _2:go TAO:《ワイバーンキック》 [白兵攻撃] SR:1/5 タイミング:メジャー 判定:対決(命中/回避) 対象:単体 射程:至近 コスト:ヘイト2 制限:- 効果:[【攻撃力】+(SR+3)D]の物理ダメージを与える。〔因果力1&確定効果〕この特技は「射程:2Sq」になる。あなたはこのメインプロセス終了時に、対象と同じSqに[瞬間転移]する。 TAO:2LH+5 ワイバーンキック命中/回避 蠢く墓標 _2:2d+2 骸骨の手槍兵 _5:2d+2 骸骨の手槍兵 _5:3d+3 TAO:3LH+2 回避値 ヘイトトップ 骸骨の手槍兵 _5:2d+30 トキ:3d6+5+11 ヒール回復量 アベル:1d100 リア:3LH+2 グランドフィナーレ命中/回避 骸骨の手槍兵 _5:2d+2 リア:12+(2+3)D6 グランドフィナーレダメージ(物理) リア:です 蠢く墓標 _2:go TAO:《ブレスコントロール》 SR:1/5 タイミング:クリンナップ 判定:判定なし 対象:自身 射程:至近 コスト:ヘイト1 制限:- 効果:あなたの【HP】を[【回復力】+(SR×5)]点回復する。〔ヘイトトップ〕あなたが受けているBSを1つ解除する。 TAO:《ワイバーンキック》 [白兵攻撃] SR:1/5 タイミング:メジャー 判定:対決(命中/回避) 対象:単体 射程:至近 コスト:ヘイト2 制限:- 効果:[【攻撃力】+(SR+3)D]の物理ダメージを与える。〔因果力1&確定効果〕この特技は「射程:2Sq」になる。あなたはこのメインプロセス終了時に、対象と同じSqに[瞬間転移]する。 TAO:2LH+5 ワイバーンキック命中/回避 TAO:5+(1+3)D6 ワイバーンキックダメージ(物理) 蠢く墓標 _2:3d+3 TAO:3LH+2 回避値 ヘイトトップ アベル:1d100 TAO:めてにゃんは尊い犠牲だった RAM:[] RAM:「この後どうするのー?」 RAM:「レイド参加する?」 RAM:「正直アベルは連れてかなきゃいけないから子供たちは引き取ろうとおもうんだけど」 RAM:「まあ強制じゃないからね」 RAM:「ボスなら力付くで何とかしそうだし」 TAO:「そうねぇ……あたしはパスするわ。レイドはそっちの仕事でしょうし」 クワイエット:「子供たちはいいのか?」 クワイエット:「ギミックは力付くでなんとかするって意味だぞ、TAOち」 TAO:「でしょうねとしか言えないわよそれ」 TAO:「心配ではあるけど、ギミックはきちんとこなせた方がいいでしょう?カットできるほどレベル差ないでしょうし」 TAO:「あたしはあんた達が引き取るのに反対はしないわ」 クワイエット:「ふむふむ、わかった」 メテオラ:「あ、あの!オレ、子供たちが付いてきたいか聞きたいです、にゃ!」 RAM:「課長がぱぱか」 クワイエット:「やめて」 メテオラ:「自分がどこにいくとか、本人たちの意志が重要だと思うにゃあ」 TAO:「こいつと夫婦とか吐き気がするからやめてちょうだい」 クワイエット:「ああ、それはもちろん。きいてくれてかまわないぞー」 クワイエット:「つめてーなーTAOちー」 クワイエット:「はよランクあげてススキノこいって」 TAO:「い や よ。 この辺でのんびりやってるのが性に合ってるもの」 クワイエット:「ふられた」 RAM:「おお」 MAR:うい メテオラ:てきとーにゃ ノエル:「あ、冒険者のお兄さん」 アベル:「どうも」 メテオラ:「お疲れ様にゃー。真っ先に落ちるとか恥ずかしかったにゃー……」 ノエル:「いえ、かっこうよかったですよ」 MAR:「やることやったならいいんだって、おつおつ」 メテオラ:「いちお痛いやつ一体は倒したからお仕事したはずにゃー!」 メテオラ:「そうそう、二人に聞きたい事があるのにゃあ」 MAR:「いずれはもっと強くなれよな~」 アベル:「?」 メテオラ:「頑張るけどカンスト勢にはおいつけねーにゃ……」 メテオラ:「えと、二人とも話とか聞いたかにゃ?クワイエットさん達が一緒にきてほしーって言ってるの」 ノエル:「あ、はい。聞いてはいるんですけど」 アベル:「行く場所もないからいいかなと思ってはいます」 MAR:「そして俺が止めてます」 メテオラ:「とめてます」 MAR:「俺とかRAMってなんで対人課っていうかっていうと1or0で考えられないからなのよ。そういう奴が対人課に回されるんだけど」 MAR:「クワイエットさんとかみただろ? 基本うちの考えBorWか、1or0とかそんなんよ」 メテオラ:「あー…」 MAR:「もしノエルちゃんたちが薬の影響で発作とか起こしたら? 切れちゃったら? アベルくんが領地に行くことでなんか変異したら? きっと消すよね?」 MAR:「俺はそれを考えると賛成できない」 メテオラ:「んーーーーーそれ聞いちゃうと確かにそうにゃ……っていうか徹底的に考え方悪役にゃん!?」 MAR:「それくらい酷い時期がアキバにあっただろ。けっこう病んでるやつも多くてさ。身内でいっぱいいっぱいなのさ」 メテオラ:「確かに、ひでーこと聞くのおおかったにゃん。……EXPポットの件とか」 MAR:「ん。俺もなんとかできないかなーって掛け合った時あったけどサブマスくらいだったからなあ、、、、きいてくれたの」 メテオラ:「寧ろその状況聞いてくれたサブマス大丈夫なのかにゃ」 MAR:「胃痛してそう」 メテオラ:「ですよねー……」 MAR:「まあ、そんな理由もあって反対するわけ。できたらお前らのほうで保護してほしいけど、ギルドじゃないもんなあ」 メテオラ:「そうにゃあ……はっ」 メテオラ:「これを機会にギルドつくっちゃうにゃ……!?」 MAR:「お、作るか? それなら少しはサポートするぜ?」 メテオラ:「ほんとかにゃん!?」 メテオラ:「あ、でもまず二人に聞きたいにゃん」 アベル:「?」 ノエル:「???」 メテオラ:「二人は、他に行けるとこがあるとしたら、どうする?それでもあの人たちに着いていきたい?」 メテオラ:「俺は、二人の意志を尊重したいって思うから、聞きたい」 アベル:「僕は、妹が元気で過ごせる、笑える場所に行きたいです」 ノエル:「私は……行きたい場所があります。いつか、そこに行けるなら、」 メテオラ:「行きたい場所?」 ノエル:「はい、夢でいつか見た、あのお城。あれが良い場所なのか悪い場所なのかわからないですけど、いってみたいんです」 ノエル:「場所もわかってませんけど」 メテオラ:「そっか。……オレも探すの協力するから、あの人たちに着いてくのやめにしないかにゃ?」 ノエル:「……いいんですか? 一緒に居たら、またきっと困らせちゃうかもですけど」 ノエル:「それでもいいなら、お兄さんと一緒に居たいです」 メテオラ:「オレは全然気にしねーのにゃ!」 ノエル:「じゃあ、一緒にいかせてください」 アベル:「よろしくおねがいします」 MAR:「っしゃ。じゃあ色々話にいくかあ」 MAR:「メンバーとか大丈夫なん?」 メテオラ:「た………たぶん!!!!!」 メテオラ:「(汗だらっだら)」 MAR:「(ふあんだ)」 MAR:「宿屋代とか大丈夫か?????」 メテオラ:「取りあえずトキにゃんは引きずり込むにゃん。あいついーやつだからきっと聞いてくれるにゃあ」 メテオラ:「サブ狩人だからオレの分の食費はないものと考えれば多分まにあうにゃん」 MAR:「まあ、色々決まったら訪ねて来い。 食費くらいの依頼はだしてやるから(顔覆い」 メテオラ:「あっ、大丈夫にゃよ!?食べないってことじゃなくて自給自足できる当てがあるってことにゃん!!!」 MAR:「成長期の子供たちに狩っただけの何かたべさせたらだめだろ(困惑)」 GM:ではこうして、一連の事件は幕を閉じます。 メテオラ:強制終了wwww GM:ぐだぐだするもんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww GM:ノエルちゃんがアルバイトとかしてくれるよ、、、、、、、 メテオラ:かなしみ…… アベル:1d4 アベル:1d3 アベル:1d4 アベル:1d3 アベル:http://lhrpg.com/lhz/pc_skill?id=122281 のえちゃん:http://lhrpg.com/lhz/pc?id=122282 GM[共有]:1d6 メテオラ[共有]:2D6 メテオラ[共有]:2D6 トキ[共有]:2d6 トキ[共有]:2d6 アベル[共有]:2d6 アベル[共有]:2d6 のえちゃん:2D6 トキ:1d6 メテオラ:1D6 メテオラ:NKT GM:よーしノシおち!身内卓
Warning: Use of undefined constant user_id - assumed 'user_id' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/aoringo_chat_bank/page.php on line 29
LogHorizon : (3LH+2) → 13[3,4,6]+2 → 15
LogHorizon : (12+4D6) → 12+16[2,6,2,6] → 28
LogHorizon : 計算結果 → 23
LogHorizon : (3D6+5+8+10) → 6[2,2,2]+5+8+10 → 29
LogHorizon : 交友表([33]) → 交友対象への興味
あなたは、交友対象に対して興味を持っている。彼を見ているのが面白く、彼の行動を見届けてみたい。
LogHorizon : 交友表([56]) → 交友対象の家族
あなたは交友対象と一緒に暮らしている。同じ家に誰かがいると寂しくはないだろう。
LogHorizon : 交友表([14]) → 交友対象の英雄
あなたは、交友対象から英雄視されている。それは例えあなたが否定しても変わらない。
LogHorizon : 交友表([44]) → 交友対象との友情
あなたは、彼を友人だと思っている。それはどこに行っても変わらない確かなものだ。
LogHorizon : (1D6) → 2
LogHorizon : (1D6) → 6
LogHorizon : (1D6) → 4
LogHorizon : (2LH+2) → 8[4,4]+2 → 10
LogHorizon : (2LH+0) → 3[1,2]+0 → 3
LogHorizon : (2LH+1) → 8[5,3]+1 → 9
LogHorizon : (2LH+1) → 5[3,2]+1 → 6
LogHorizon : (2LH+1) → 6[1,5]+1 → 7
LogHorizon : (2LH+1) → 6[5,1]+1 → 7
LogHorizon : (2LH+0) → 5[1,4]+0 → 5
LogHorizon : (2LH+1) → 10[5,5]+1 → 11
LogHorizon : (2LH+1) → 7[4,3]+1 → 8
LogHorizon : (2LH+2) → 9[4,5]+2 → 11
LogHorizon : (2LH+2) → 12[6,6]+2 → 14 → クリティカル!
LogHorizon : (2LH+1) → 9[5,4]+1 → 10
LogHorizon : (2LH+2) → 2[1,1]+2 → 4 → ファンブル!
LogHorizon : (2LH+2) → 8[6,2]+2 → 10
LogHorizon : (2LH+0) → 3[1,2]+0 → 3
LogHorizon : (2LH+2) → 6[2,4]+2 → 8
LogHorizon : 計算結果 → 26
LogHorizon : (3LH+2) → 12[2,6,4]+2 → 14
LogHorizon : (8+1D6) → 8+2[2] → 10
LogHorizon : (2LH+5) → 9[6,3]+5 → 14
LogHorizon : (5+4D6) → 5+20[4,6,5,5] → 25
LogHorizon : (3LH+2) → 11[5,2,4]+2 → 13
LogHorizon : (12+4D6) → 12+8[1,5,1,1] → 20
LogHorizon : (2D6+7) → 6[3,3]+7 → 13
LogHorizon : (2LH+2+2) → 3[2,1]+2+2 → 7
LogHorizon : (2D6+30) → 7[5,2]+30 → 37
LogHorizon : (2D6+30) → 8[3,5]+30 → 38
LogHorizon : (3D6+5+8) → 11[4,1,6]+5+8 → 24
《キノコキック!》_[白兵攻撃]_メジャー_対決(6+2D/回避)_単体_至近_対象に[25+2D]の物理ダメージを与える。〔マイナー〕このメインプロセス終了時まで、このエネミーのヘイト倍率を×2として扱う。
LogHorizon : (2D6+6) → 6[1,5]+6 → 12
LogHorizon : (2LH+2+2) → 8[4,4]+2+2 → 12
LogHorizon : (3LH+2) → 9[3,1,5]+2 → 11
LogHorizon : (3D6+2) → 6[1,4,1]+2 → 8
LogHorizon : (2LH+2+2) → 7[6,1]+2+2 → 11
LogHorizon : (2LH+2) → 5[1,4]+2 → 7
LogHorizon : (1D6+3) → 2[2]+3 → 5
LogHorizon : (2LH+5) → 12[6,6]+5 → 17 → クリティカル!
LogHorizon : (5+4D6) → 5+14[3,4,1,6] → 19
LogHorizon : (3LH+2) → 14[6,6,2]+2 → 16 → クリティカル!
LogHorizon : (12+1D6) → 12+1[1] → 13
LogHorizon : 計算結果 → 26
LogHorizon : (2D6+7) → 8[6,2]+7 → 15
LogHorizon : (2LH+2+2) → 6[5,1]+2+2 → 10
LogHorizon : (2D6+30) → 12[6,6]+30 → 42
LogHorizon : (3D6+5+8+10) → 11[1,6,4]+5+8+10 → 34
LogHorizon : (3LH+2) → 10[2,6,2]+2 → 12
LogHorizon : (1D6+3) → 4[4]+3 → 7
LogHorizon : (8+1D6) → 8+1[1] → 9
LogHorizon : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14
LogHorizon : (3LH+2+2) → 13[4,4,5]+2+2 → 17
LogHorizon : (2LH+5) → 7[5,2]+5 → 12
LogHorizon : (1D6+3) → 2[2]+3 → 5
LogHorizon : (5+3D6) → 5+11[2,6,3] → 16
LogHorizon : (3LH+2) → 14[3,6,5]+2 → 16
LogHorizon : (1D6+3) → 6[6]+3 → 9
LogHorizon : (12+4D6) → 12+19[6,6,2,5] → 31
LogHorizon : (2D6+7) → 3[2,1]+7 → 10
LogHorizon : (3LH+2) → 12[4,5,3]+2 → 14
LogHorizon : (3D6+2) → 14[6,2,6]+2 → 16
LogHorizon : (3LH+2) → 6[2,2,2]+2 → 8
LogHorizon : (2D6+20) → 6[4,2]+20 → 26
LogHorizon : (2LH+2) → 5[4,1]+2 → 7
LogHorizon : (2LH+5) → 9[5,4]+5 → 14
LogHorizon : (2LH+3) → 10[4,6]+3 → 13
LogHorizon : (5+3D6) → 5+12[3,6,3] → 17
LogHorizon : (2LH+1) → 4[3,1]+1 → 5
LogHorizon : (3LH+2) → 9[5,3,1]+2 → 11
LogHorizon : (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7
LogHorizon : (12+1D6) → 12+3[3] → 15
LogHorizon : (2LH+2) → 6[4,2]+2 → 8
LogHorizon : (2D6+7) → 3[2,1]+7 → 10
LogHorizon : (3LH+2) → 11[5,3,3]+2 → 13
LogHorizon : (3LH+2) → 15[6,5,4]+2 → 17
LogHorizon : (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11
LogHorizon : (8+1D6) → 8+2[2] → 10
LogHorizon : (3D6+2) → 11[5,1,5]+2 → 13
LogHorizon : (3LH+2) → 9[4,2,3]+2 → 11
LogHorizon : (2D6+25) → 2[1,1]+25 → 27
LogHorizon : (2LH+2) → 2[1,1]+2 → 4 → ファンブル!
LogHorizon : (2LH+1) → 7[4,3]+1 → 8
LogHorizon : (3LH+2) → 12[2,4,6]+2 → 14
LogHorizon : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12
LogHorizon : (12+4D6) → 12+15[6,3,5,1] → 27
LogHorizon : (2LH+0) → 7[5,2]+0 → 7
LogHorizon : (2LH+0) → 7[4,3]+0 → 7
LogHorizon : (3D6+5+8) → 3[1,1,1]+5+8 → 16
LogHorizon : (3LH+2) → 10[3,6,1]+2 → 12
LogHorizon : (2LH+1) → 4[1,3]+1 → 5
LogHorizon : (8+1D6) → 8+6[6] → 14
LogHorizon : (3LH+2) → 5[1,2,2]+2 → 7
LogHorizon : (2LH+2+2) → 7[3,4]+2+2 → 11
LogHorizon : (2LH+5) → 5[1,4]+5 → 10
LogHorizon : (2LH+1) → 7[4,3]+1 → 8
LogHorizon : (5+4D6) → 5+17[5,3,6,3] → 22
LogHorizon : (2D6+4) → 7[6,1]+4 → 11
LogHorizon : (2LH+2+2) → 7[5,2]+2+2 → 11
LogHorizon : (2D6+12) → 9[6,3]+12 → 21
LogHorizon : (3D6+5+11) → 7[4,1,2]+5+11 → 23
LogHorizon : (3LH+2) → 14[5,3,6]+2 → 16
LogHorizon : (2LH+1) → 6[3,3]+1 → 7
LogHorizon : (8+1D6) → 8+1[1] → 9
LogHorizon : (2LH+5) → 6[5,1]+5 → 11
LogHorizon : (2LH+1) → 5[4,1]+1 → 6
LogHorizon : (5+4D6) → 5+15[6,1,4,4] → 20
LogHorizon : (3LH+2) → 12[1,5,6]+2 → 14
LogHorizon : (2LH+1) → 12[6,6]+1 → 13 → クリティカル!
LogHorizon : (2D6+4) → 3[2,1]+4 → 7
LogHorizon : (3LH+2) → 16[4,6,6]+2 → 18 → クリティカル!
LogHorizon : (2LH+2+2) → 10[4,6]+2+2 → 14
LogHorizon : (2LH+4) → 7[4,3]+4 → 11
LogHorizon : (3LH+2) → 7[3,3,1]+2 → 9
LogHorizon : (2D6+12) → 10[5,5]+12 → 22
LogHorizon : (2LH+5) → 8[2,6]+5 → 13
LogHorizon : (2LH+1) → 8[2,6]+1 → 9
LogHorizon : (5+1D6) → 5+2[2] → 7
LogHorizon : (3LH+2) → 7[3,2,2]+2 → 9
LogHorizon : (2LH+1) → 8[3,5]+1 → 9
LogHorizon : (3LH+2) → 7[2,3,2]+2 → 9
LogHorizon : (2LH+1) → 7[6,1]+1 → 8
LogHorizon : (12+4D6) → 12+15[1,6,2,6] → 27
LogHorizon : (2D6+4) → 6[5,1]+4 → 10
LogHorizon : (2LH+2+2) → 8[2,6]+2+2 → 12
LogHorizon : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9
LogHorizon : (2LH+2+2) → 7[3,4]+2+2 → 11
LogHorizon : CTRS
LogHorizon : 金銭財宝表(12[1,6]):46G
LogHorizon : 金銭財宝表(13[6,2]):48G
LogHorizon : 金銭財宝表(8[1,2]):40G
LogHorizon : (8D6+12+15+3) → 27[3,1,3,3,6,4,5,2]+12+15+3 → 57
LogHorizon : (11D6+35+6+21) → 42[3,2,6,3,2,4,4,4,6,4,4]+35+6+21 → 104
LogHorizon : 体力消耗表(3[3]):[疲労:10]を受ける
LogHorizon : 体力消耗表(3[3]):[疲労:10]を受ける
LogHorizon : 体力消耗表(1[1]):[疲労:5]を受ける
LogHorizon : 体力消耗表(4[4]):[疲労:13]を受ける
LogHorizon : (2LH+1) → 9[5,4]+1 → 10
LogHorizon : (1D6) → 4
LogHorizon : (1D6) → 6
LogHorizon : (2LH+1) → 3[1,2]+1 → 4
LogHorizon : (3LH+1) → 11[2,5,4]+1 → 12
LogHorizon : (2LH+2) → 7[5,2]+2 → 9
LogHorizon : (2LH+1) → 7[1,6]+1 → 8
LogHorizon : (2D6+2) → 6[4,2]+2 → 8
LogHorizon : (2LH+2) → 4[3,1]+2 → 6
LogHorizon : (2LH+1) → 7[6,1]+1 → 8
全員準備完了しましたっ!
LogHorizon : (2LH+1+2) → 6[1,5]+1+2 → 9
LogHorizon : (2LH+1+2) → 8[4,4]+1+2 → 11
LogHorizon : (2LH+3) → 6[4,2]+3 → 9
LogHorizon : (2LH+4) → 7[5,2]+4 → 11
LogHorizon : (2LH+4) → 6[5,1]+4 → 10
LogHorizon : (2LH+4) → 8[3,5]+4 → 12
LogHorizon : (2LH+3) → 5[3,2]+3 → 8
LogHorizon : (2LH+1) → 9[3,6]+1 → 10
LogHorizon : (3LH+1) → 13[6,2,5]+1 → 14
LogHorizon : (2LH+1) → 7[2,5]+1 → 8
LogHorizon : (2LH+2) → 12[6,6]+2 → 14 → クリティカル!
LogHorizon : (2LH+0) → 8[3,5]+0 → 8
LogHorizon : (2LH+0) → 10[6,4]+0 → 10
LogHorizon : (2LH+0) → 4[1,3]+0 → 4
LogHorizon : (2LH+1) → 8[6,2]+1 → 9
LogHorizon : (3LH+3) → 12[6,5,1]+3 → 15
LogHorizon : (2LH+0) → 12[6,6]+0 → 12 → クリティカル!
LogHorizon : (2LH+5) → 5[4,1]+5 → 10
LogHorizon : (2D6+2) → 6[2,4]+2 → 8
LogHorizon : (5+1D6) → 5+3[3] → 8
LogHorizon : (1D100) → 93
LogHorizon : (3LH+2+2) → 13[4,3,6]+2+2 → 17
LogHorizon : (2LH+5) → 10[4,6]+5 → 15
LogHorizon : (2D6+2) → 7[1,6]+2 → 9
LogHorizon : (5+4D6) → 5+12[5,5,1,1] → 17
LogHorizon : (3LH+2) → 11[3,3,5]+2 → 13
LogHorizon : (2D6+2) → 11[5,6]+2 → 13
LogHorizon : (2D6+3) → 10[6,4]+3 → 13
LogHorizon : (2D6+2) → 5[1,4]+2 → 7
LogHorizon : (1D6+6) → 1[1]+6 → 7
LogHorizon :破石(2[2]) → 動く骸骨
LogHorizon :破石(1[1]) → なにもなし
LogHorizon :破石(3[3]) → 骸骨の手槍兵
LogHorizon : (2LH+5) → 2[1,1]+5 → 7 → ファンブル!
LogHorizon : (2D6+30) → 11[6,5]+30 → 41
LogHorizon : (2D6+30) → 7[1,6]+30 → 37
LogHorizon : (3D6+5+11+10) → 10[1,5,4]+5+11+10 → 36
LogHorizon : (3LH+2) → 10[5,4,1]+2 → 12
LogHorizon : (2D6+2) → 5[4,1]+2 → 7
LogHorizon : (8+2D6) → 8+7[2,5] → 15
LogHorizon : (3LH+2) → 9[4,2,3]+2 → 11
LogHorizon : (2D6+2) → 8[2,6]+2 → 10
LogHorizon : (1D100) → 84
LogHorizon : (2LH+2) → 3[2,1]+2 → 5
LogHorizon : (2D6+30) → 8[5,3]+30 → 38
LogHorizon : (3LH+2) → 6[2,1,3]+2 → 8
LogHorizon : (2D6+2) → 6[5,1]+2 → 8
LogHorizon : (2D6+3) → 7[2,5]+3 → 10
LogHorizon : (2D6+2) → 8[2,6]+2 → 10
LogHorizon :破石(2[2]) → 動く骸骨
LogHorizon : (2LH+5) → 11[6,5]+5 → 16
LogHorizon : (2D6+2) → 6[4,2]+2 → 8
LogHorizon : (5+4D6) → 5+17[1,4,6,6] → 22
LogHorizon : (3D6+3) → 10[5,2,3]+3 → 13
LogHorizon : (3LH+2) → 9[5,2,2]+2 → 11
LogHorizon : (2D6+30) → 10[4,6]+30 → 40
LogHorizon : (3D6+3) → 12[2,6,4]+3 → 15
LogHorizon : (3LH+2) → 15[6,5,4]+2 → 17
LogHorizon : (3D6+5+14+10) → 6[1,2,3]+5+14+10 → 35
LogHorizon : (3LH+2) → 15[5,6,4]+2 → 17
LogHorizon : (2D6+2) → 7[4,3]+2 → 9
LogHorizon : (8+2D6) → 8+5[1,4] → 13
LogHorizon : (1D100) → 37
LogHorizon : (2LH+2) → 7[2,5]+2 → 9
LogHorizon : (2D6+30) → 11[6,5]+30 → 41
LogHorizon : (3LH+2) → 12[4,5,3]+2 → 14
LogHorizon : (2D6+2) → 6[5,1]+2 → 8
LogHorizon : (12+5D6) → 12+23[3,6,4,6,4] → 35
LogHorizon :破石(2[2]) → 動く骸骨
LogHorizon : (2LH+5) → 3[2,1]+5 → 8
LogHorizon : (1D100) → 60
LogHorizon : (3LH+2) → 12[3,5,4]+2 → 14
LogHorizon : (3LH+2) → 15[6,4,5]+2 → 17
LogHorizon :破石(3[3]) → 骸骨の手槍兵
LogHorizon : (2LH+5) → 3[1,2]+5 → 8
LogHorizon : (2D6+2) → 4[1,3]+2 → 6
LogHorizon : (2D6+2) → 9[4,5]+2 → 11
LogHorizon : (3D6+3) → 10[1,3,6]+3 → 13
LogHorizon : (3LH+2) → 9[1,5,3]+2 → 11
LogHorizon : (2D6+30) → 8[2,6]+30 → 38
LogHorizon : (3D6+5+11) → 10[6,3,1]+5+11 → 26
LogHorizon : (1D100) → 83
LogHorizon : (3LH+2) → 12[6,2,4]+2 → 14
LogHorizon : (2D6+2) → 11[5,6]+2 → 13
LogHorizon : (12+5D6) → 12+17[2,6,2,5,2] → 29
LogHorizon :破石(1[1]) → なにもなし
LogHorizon : (2LH+5) → 12[6,6]+5 → 17 → クリティカル!
LogHorizon : (5+4D6) → 5+16[4,5,6,1] → 21
LogHorizon : (3D6+3) → 8[1,6,1]+3 → 11
LogHorizon : (3LH+2) → 15[5,5,5]+2 → 17
LogHorizon : (1D100) → 3
LogHorizon : (1D4) → 2
LogHorizon : (1D3) → 2
LogHorizon : (1D4) → 1
LogHorizon : (1D3) → 1
LogHorizon : (1D6) → 3
LogHorizon : (2D6) → 4[3,1] → 4
LogHorizon : (2D6) → 5[3,2] → 5
LogHorizon : (2D6) → 9[3,6] → 9
LogHorizon : (2D6) → 9[3,6] → 9
LogHorizon : (2D6) → 8[2,6] → 8
LogHorizon : (2D6) → 8[3,5] → 8
LogHorizon : (2D6) → 2[1,1] → 2
LogHorizon : (1D6) → 2
LogHorizon : (1D6) → 1
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47
Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47
Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47
Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47
Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56
TRPGツール
ロール&ロール誌に掲載されている情報をシステムごとに閲覧できる
セッション募集情報を効率良く閲覧する事ができる
セッションを募集・参加・管理する事ができる
様々なダイス表を投稿・共有できるwebツール
IRC、どどんとふのチャットログを自動で整形、公開する事ができる
CHAT loggerのリメイク、改修バージョン。通常はこちらを利用ください。
IRCやどどんとふのチャットログを自動で整形してリプレイ等にし易い形で出力する
複数あるどどんとふのログを一つにまとめる事ができる
複数あるIRCのログを一つにまとめる事ができる
ブログパーツ
ニコニコ生放送の予定一覧を表示する
twitter上に流れる募集情報を表示する
セッションマッチングシステムにて募集中の情報を表示
twitter、オンセ、コンベンション情報をまとめて表示する
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56