プリティできゅあきゅあ

どどんとふ：全チャットログ削除が正常に終了しました。

14：平田くんだった　こんにちはー

135：こにちはー！

135：こにちはー！

14：こんにちはー

ゆき：こんにちはー！

14：怪談がすごくループタイトルだぁ

135：現段階用意できるのはこの中かなぁ…　ミゴ恋もあるけど

ゆき：カオスとうわさのミゴ＝恋

14：一番下がやばそう（小並感）

ゆき：一番下やばそうだ

14：ロスト探索者でもいいっていうのが初めて見るよぉ

14：あっ、プ●キュアー！

ゆき：プ○キュア！知り合いがプレイしたとのシナリオじゃないか！

ゆき：プレイしたって話しか聞いてないので内容は知らないです

135：見つけたときの審神者の顔→(　ﾟдﾟ)

14：ｗｗｗｗ

ゆき：ｗｗｗ

14：あの135さんがそんな顔になった　だと……？！

ゆき：カオスを求めるならプ○キュア？

135：どんどんカオスなシナリオのストックだけが増えていく…

14：階段も気になる　夏っぽい

135：あ、シナリオ集の奴の舞台はハイ病院ですね

135：廃

ゆき：ふむふむ

135：お好きな奴決めちゃってくださいー　こちらはどれでもいいので

14：ハイテンションな病院もすごく怖いよね

ゆき：逆の意味で怖いね

14：はぁいー　ゆきさんどれがよきです？

ゆき：階段か、プ○キュアか…絞るならその辺りかなって

14：ふむふむ　れっつチョイス？

ゆき：チョイスかな

135：choice降っちゃってどうぞー

14[雑談]：プ●キュアの伏字がじわじわ来ている　じわじわ来ている

14：choice[プ○キュア,階段]

Cthulhu : (CHOICE[プ○キュア,階段]) → 階段

ゆき[雑談]：じわる

14：階段ー？

ゆき：こっちも振ってみますかね

14[雑談]：版権こわいもんね

135：どぞー

14：ふりふりー

ゆき：choice[プ○キュア,階段]

Cthulhu : (CHOICE[プ○キュア,階段]) → プ○キュア

ゆき：めがみぃ！

135：分かれたwww

14：135さんのチョイスでキメヨウ

ゆき[雑談]：ほんとね

ゆき：ソウシヨウ

135：choice[プ○キュア,階段,混ぜてもいいんじゃね？] 結局多数決

Cthulhu : (CHOICE[プ○キュア,階段,混ぜてもいいんじゃね？]) → 階段

14：＞＞混ぜてもいいんじゃね？＜＜

ゆき：混ぜてもｗｗｗｗ

14：プ○キュアになりながら階段する……？！　怪談さんが困惑しない……？

135：最初にプリキュアやって、そのあと、時間あるようだったら、その探索者で階段する…

14：あ、よかった！　そういう意味か！

135：そう、お前たちがプリキュアになるんだよ！！！

ゆき：ｗｗｗ

14：ふぇええｗｗｗｗ

135：丁度二人だし、マックスハートに頑張っていただこう…

14：よし、プ○キュアやろうぜ！

ゆき：じゃあ探索者決めよう！

135：どうぞ！　じゃあ、準備するね！！

14：はーい　犠牲者は誰かなー

14：ダイスタブとメモお借りしますー

14[ダイス1]：とうっ

135：どぞー

14[ダイス1]：とりあえず手持ちからいこう

14[ダイス1]：犠牲者は誰かなー

ゆき[雑談]：目星聞き耳両方振ってるキャラから見繕うか…

ゆき：ダイス2タブお借りしていいですかー

135：どぞどぞー

ゆき：はーい

14[ダイス1]：choice[平田くん,長谷川,水戸,ゴリラ,警官,カスタネット]

Cthulhu : (CHOICE[平田くん,長谷川,水戸,ゴリラ,警官,カスタネット]) → 水戸

ゆき[ダイス2]：手持ち…

14[ダイス1]：みっちー？

ゆき[ダイス1]：みったださあん

14[ダイス1]：みっちープ○キュアになる？？？　やっちゃう？？？

14[ダイス1]：ノリノリでやりそうなのはあとは平田くんかゴリラか警官かカスタネットだけど

14[ダイス1]：(意外と多かった)

ゆき[ダイス2]：choice[数井さん,紅井,光くん,古崎,星宮,紗衣,楓ちゃん,誠一さん,大鐘] 運命の—チョイスー

Cthulhu : (CHOICE[数井さん,紅井,光くん,古崎,星宮,紗衣,楓ちゃん,誠一さん,大鐘]) → 紅井

ゆき[ダイス2]：わあｗ

135：おかえりなさいー

14：ふぇえ　タブミスぅううう！

14：ただいまですー

ゆき[ダイス2]：ノリ良くやるってなると古崎とか…平田くん来るなら光くんかな、とか

ゆき：おかえりなさいー

14[ダイス1]：もういっちょ

14[ダイス1]：choice[平田くん,長谷川,水戸,ゴリラ,警官,カスタネット]

Cthulhu : (CHOICE[平田くん,長谷川,水戸,ゴリラ,警官,カスタネット]) → 警官

14[ダイス1]：いち兄何してるの？？

ゆき[ダイス1]：一さんｗ

ゆき[ダイス2]：オリ除いてもう一回やるか

14[ダイス1]：へへっ……

ゆき[ダイス2]：choice[数井,紅井,光くん,古崎,大鐘]

Cthulhu : (CHOICE[数井,紅井,光くん,古崎,大鐘]) → 数井

ゆき[ダイス2]：数井さんがプ○キュアにｗｗｗ

14[ダイス1]：うーん　でも戦闘あるならいけるかな

14[ダイス2]：ｗｗｗｗｗ

14[ダイス2]：ふぇええｗｗｗｗ

ゆき[ダイス2]：あー、戦闘あるなら光くんか古崎引っ張ってきます。

14[ダイス1]：よし、いち兄にしよう

ゆき[ダイス2]：古崎はナイフですけど肉弾戦なら光くん

14[ダイス2]：えへへへ

14[ダイス2]：光くん来るなら平田くんで行こうかな！

135：choice[やっぱり初代だろJK,5だって最高だろjk,いやいや,スマイルチャージしようぜ,いっそのこと,できるやつだけでいいのでは…？,いっそのこと仮面ライダー]

Cthulhu : (CHOICE[やっぱり初代だろJK,5だって最高だろJK,いやいや,スマイルチャージしようぜ,いっそのこと,できるやつだけでいいのでは…？,いっそのこと仮面ライダー]) → できるやつだけでいいのでは…？

14：最後ｗｗｗ

ゆき：最後ｗｗｗ

14：仮面ライダーなんで混ざってるのｗｗｗ

135：時間帯近いから、ばれないかなって★

14：バレバレやでぇえ

ゆき：前番組だったり次番組じゃないかー！

14[ダイス1]：choice[平田くん,警官,カスタネット]

Cthulhu : (CHOICE[平田くん,警官,カスタネット]) → 警官

14[ダイス1]：熱いいち兄推し　どうしたんだ女神　彼をどうしたいんだ女神

ゆき[雑談]：え、あちょっと待って

14[雑談]：ほむ？

135[雑談]：どうかしました？

ゆき[雑談]：急に…出かけるって……

135[雑談]：あらら…

14[雑談]：あらら

14[雑談]：急用は致し方なしー

135[雑談]：仕方なし―　つまり14さんにはソロでプリキュアになってもらおう…

ゆき[雑談]：無念

ゆき[雑談]：今度またお願いします…！

14[雑談]：ソロでヒロインでヒーローやればいいんですね！　オッケィ！

ゆき[雑談]：ログ楽しみにしてるね！！

14[雑談]：ゆきさんの分まで頑張るよ！！

135[雑談]：はーい、機会があればぜひ…！

ゆき[雑談]：今度のシフトは日曜休みが多いので昼卓もできそうです

14[雑談]：よきかな！　こっちは不定期……

ゆき[雑談]：それでは失礼しますねー

ゆき[雑談]：頑張ってください—　ノシ

14[雑談]：はーい　お疲れさまでしたー！

14[雑談]：ノシ

ゆき[雑談]：（時間あれば今夜の卓見学来てね！）

14[雑談]：(わふーい！　卓が毎日いっぱいだぁ)

14[見学用]：こんにちはぁああ！！

133＠見学[見学用]：名前戻してなかった　こんにちは

135[見学用]：konnitiha^

14[見学用]：プリキュアになりませんかぁああ！！

135[見学用]：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

135[見学用]：改めて

133＠見学[見学用]：凄い誘い文句が来た

135[見学用]：こんにちはー　今14さんがソロのプリキュアになる瀬戸際でした

14[見学用]：今ならなんと！プリキュア警官になることがきまった一兄がついてくるよ！

133＠見学[見学用]：ｗｗｗｗｗｗｗｗ

133＠見学[見学用]：参加してもよいなら参加します！

14[見学用]：ヒーローなのかヒロインなのか曖昧な26歳のプ○キュアだよ！！　おいで！！！

135[見学用]：どぞー！

133＠見学[見学用]：わあい！

14[見学用]：かむかむ！

133：ぴょん　こんにちはー

14：こんにちはぁああ！(飛びつき)

14[雑談]：そしてプ○キュアをまったく知らないので多分ノリがセーラー○ーンになるであろうことを先に申告しておきます

133：戦闘技能ー　誰だろ

133[雑談]：おなじくあまり知らない　飛びついたけど

135：こんにちはー

133：ちょっとチョイスを……

135[雑談]：キャラ決定したラ、立ち絵設定お願いしますー

14[雑談]：はーい！

133：choice[貞井さんカムヒア,桜庭真ん中に黒歴史増やそう,じろちゃんのギャグ系連覇,桜庭姉で年齢的に厳しい奴,みったださんに悲鳴をあげさせる,物吉君かわいい,ごこちゃんでよくね？(透明な目)]

Cthulhu : (CHOICE[貞井さんカムヒア,桜庭真ん中に黒歴史増やそう,じろちゃんのギャグ系連覇,桜庭姉で年齢的に厳しい奴,みったださんに悲鳴をあげさせる,物吉君かわいい,ごこちゃんでよくね？(透明な目)]) → じろちゃんのギャグ系連覇

KP：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

粟佐倉　一：白菊くん呼ぼうか？？

133：じろちゃん…選ばれてるね……

133：あ、でもそうだじろちゃんは喪に付すからしばらく置いておくんだった

粟佐倉　一：＞＞喪にふす＜＜

粟佐倉　一：生き残ろうよぉ！　タロサァン！

粟佐倉　一[雑談]：全然関係ないんですが、「愛と言う名の牢獄」と「秘密の花園」ならどっちがいいかな

133：絵面が一番ぷりきゅあしてそうな貞井さんにしようかな　ごこちゃんは戦闘しないヒロイン枠……

KP[雑談]：秘密の花園の方が、小説的には好きです

粟佐倉　一：同僚によく似た人がいるような気がするね！

粟佐倉　一[雑談]：ネーミング的に

粟佐倉　一[雑談]：ほうほう

133[雑談]：方向性の違うドッキドキ感がありますね

KP：ｗｗｗ　お二人には、ぜひ休日とかに、ショッピングセンターに出かけていただきたいのですが…　よろしいかな？

133：たぶん反応が一番楽しいのは候補に出してないひと

粟佐倉　一：はーい！　お出かけーお出かけー

133：いけるいける　顔のよく似た知り合いとかあるある

貞井桔平：てすてす

粟佐倉　一：世の中には三人くらいソックリサンがいるもんね！

粟佐倉　一：ちょっと移動

粟佐倉　一：ちょうど良い感じ

貞井桔平：メモに載せましたー

KP：はーい、　すみません、コマもお願いしますー

貞井桔平：EDUすごいコンビだ

粟佐倉　一：本当だ

貞井桔平：おきました

KP：はーい、それじゃあ、ぼちぼち初めて行きますねー　冷静に考えたら、まだプリキュアっぽそうな二人だ…

粟佐倉　一：ふぇえ　よろしくお願いしますー

貞井桔平：よろしくお願いしますー　色合いがいい感じ

貞井桔平[雑談]：色素薄い髪で服が白黒スタイリッシュ　これが…ぷ●きゅあ…！

粟佐倉　一[雑談]：違うとも言い切れないのがね！

KP：【麗しき花々】

KP：　

KP：ある日の休日です

KP：貴方達は、近所の大型ショッピングモールへ買い物をしに来ています　ごくごく平凡な平日　違うところと言ったら…

少女：「がんばれ、ぷりきゅあー！」

粟佐倉　一[雑談]：あっかわいい

KP：てな感じで、プリキュアショーがやっていることぐらいでしょうか

KP：【麗しき花々】

貞井桔平[雑談]：可愛いょぅι゛ょ葉正義だね

粟佐倉　一[雑談]：大きいお友達もきっと来ているね　可愛いね

KP：沢山の家族づれとちょっと大きな、お姉さんお兄さん方も応援していますね

貞井桔平[雑談]：幼女の邪魔をしない大きいお友達はいい人たち

KP：さて、１階のイベントスペースで行っているそれを見ることは容易でしょう　何かRPお願いします

粟佐倉　一[雑談]：よかったね幼女……！

貞井桔平[雑談]：仕事かなにかであった時に弟可愛いよねで意気投合したとかでいいですかね　関係

粟佐倉　一[雑談]：ですね！　弟想いの兄に悪い奴はいねぇ

貞井桔平[雑談]：そうだよ、弟は須らくかわいいんだ　妹はいないけどきっと可愛い

粟佐倉　一：「おや、今日はプリキュアショーをしていたのか。弟たちも連れてきたらよかったな」　ショーを眺めつつ呟きます

粟佐倉　一[雑談]：弟か妹か曖昧な弟はいるけどやっぱり皆可愛いよ！

貞井桔平：「ああ、この混雑はショーがやるからかな。子供たちが元気いいのはいいことだね」

粟佐倉　一：「ええ、本当に。しかし、最近のショーは凝っていますね。アクションもなかなか迫力がありますな」

粟佐倉　一[雑談]：そういえばプ○キュアって割と物理で戦ってるんだっけ……　とふんわり知識を思い出す

貞井桔平：「うんうん、弟たちが小さかったら連れてきてみたかったね。あの子たちは女児向けだろうが面白ければハマるし」

貞井桔平[雑談]：なんかキラキラのエフェクトとSEで肉弾戦と聞いた覚えが

KP[雑談]：まあ、だいたい、滑り落ちてくる豪華客船素手で止めたりできると思っていただければよきかと

貞井桔平：そっちの方を見て目星とかできます？　へいわなにちじょうっていいよね

貞井桔平[雑談]：つよい

KP：いいですよー　目星どうぞ

貞井桔平：いえーい

粟佐倉　一[雑談]：ヒェッ

貞井桔平：CCB<=80 目星

Cthulhu : (1D100<=80) → 18 → 成功

粟佐倉　一：「うちの弟は可愛いものが好きな子もいますから、喜んだでしょう……。技を他の弟に真似してかけて遊びそうですが」

KP：それじゃあ、成功したあなたは、貴方のちょうど真正面に見える時計屋さんの方々もほのぼの微笑ましく見ていることが泡借ります

KP：分かります！

KP[雑談]：プリキュアショー見ている親子の母親を見て、微笑ましい気持ちになっていそうなのが、包丁君です

貞井桔平：ほうほう　ショーとかを優しく眺められるのは心優しい証拠

粟佐倉　一[雑談]：視点がブレナイね！

貞井桔平[雑談]：さすがですね！

KP[雑談]：あ、すみません、ちょっと離席　すぐ戻りますー

貞井桔平[雑談]：いってらっしゃーい

粟佐倉　一[雑談]：はーい　いってらっしゃーい

貞井桔平[雑談]：そういえば、初音ミクTRPGをゲットしたのでよみよみしてたんですよ

粟佐倉　一[雑談]：ほうほう

粟佐倉　一[雑談]：どうでした？？

貞井桔平[雑談]：システムはアマデウスに似ていて、シナリオの展開は多分PKBとかに近くなりそうな感じのイメージ　まだギフトにあたる部分が少ないですが、冬に二巻でるとのこと

粟佐倉　一[雑談]：ほほう　もう二巻発売決まってるんですね！　インガみたいにコストを出目でつみつみして、PKBぽい感じかー

貞井桔平[雑談]：心の中のウタを食い物にする悪者を倒しに被害者の心の中のダンジョンにダイブしていくんですが、人外のパートナーと二人三脚な感じとか、ロストがパートナーとのお別れなところとか

粟佐倉　一[雑談]：ふぇええ　PKBだ……！

貞井桔平[雑談]：システムはアマデウスです　武勇技術頭脳霊力愛日常にSABCに+モッドがステータス

粟佐倉　一[雑談]：すごく……アマデウスですね……！！

粟佐倉　一[雑談]：パートナーさんはGMさんがやるのかな　結構大変そうだ

貞井桔平[雑談]：ナンバー（ギフト）の使用条件？赤赤とか緑緑白とか黒青とか…

粟佐倉　一[雑談]：うん、すごくアマデウスだね！　わかりやすい……ついでにアマデウスももっと広まれ……広まれ……

貞井桔平[雑談]：GMがやる場合も多いですが、PLは皆自分の考えた最高のミクさんを持ってたりするので慣れて来たらPLがやるのも推奨されてました＞パートナー

粟佐倉　一[雑談]：ああ、なるほど　慣れてきたらそっちの方がやりやすそうですね

粟佐倉　一[雑談]：ぼくの考えた最高の歌姫……！

貞井桔平[雑談]：最初は全員同じパートナー(GMがRP)にして、慣れてきたら個別で契約(PLがRP)とか

粟佐倉　一[雑談]：ふむふむ

貞井桔平[雑談]：もちろんGMにお願いしてRPしてもらうのもありだと思うので、たぶん宅によるかと

貞井桔平[雑談]：卓

KP[雑談]：すみません、遅くなりましたー

粟佐倉　一[雑談]：なるほどー　RPも楽しそうですね！

貞井桔平[雑談]：おかえりなさーい

粟佐倉　一[雑談]：おかえりなさーい

KP[雑談]：では、メインの方進めていきますねー

粟佐倉　一[雑談]：はーい！

貞井桔平[雑談]：はーい！

KP：では、貴方達が微笑ましい気持ちで去っていこうとした時でした

KP：【異界の淵】

貞井桔平[雑談]：あと属性5つにそれぞれアマデウスの背景的なのがあるんですが、それぞれキーワードD66用意されてて楽しいです

KP：スピーカーから聞こえる、お客さんへ呼びかける女性の声が、悲鳴に代わります

貞井桔平[雑談]：ゴリラの千年王国とかいうパワーワード

粟佐倉　一[雑談]：なんだって！　ぐぬぬ　出費が……ら、来月買えそうなら買いたい……

粟佐倉　一[雑談]：どういうことなのｗｗｗｗ

KP：思わず見ると、ステージの上には、先ほどとは違い、不審なものたちが数人いました

手下：「・・・・・・・」

貞井桔平[雑談]：あ、なんか某神様祀ってそうな人が来た…！

粟佐倉　一[雑談]：すごく狂信者的だ……！

KP：君たちは、目を凝らさなくても、ショーの演者たちが、倒れ、鮮血があふれていることに気づくだろう…

KP：SANC　0/1ｄ3

粟佐倉　一[雑談]：なんでプ○キュアショーの邪魔をしにきたんだ！

粟佐倉　一：CCB<=51 SAN

Cthulhu : (1D100<=51) → 80 → 失敗

貞井桔平：CCB<=81 SAN

Cthulhu : (1D100<=81) → 98 → 致命的失敗

粟佐倉　一：えへへ

貞井桔平：(｀・ω・´)ｂ

粟佐倉　一：(*'▽')ｂ

KP：SANCにFは不適でござる－　では、1ｄ3どぞー！

貞井桔平：1D3

Cthulhu : (1D3) → 1

粟佐倉　一：1D3

Cthulhu : (1D3) → 3

粟佐倉　一：( ・´ー・｀)ｂ

貞井桔平：相棒ー！

粟佐倉　一：えへへ

KP：では、減少させてね！

貞井桔平：はーい

粟佐倉　一：はーい

KP：では、どよめきは瞬く間に悲鳴に変わり、フロア全体に満ち溢れる。

貞井桔平[雑談]：もっと他に行くべきところがあるでしょう！

KP：気が付いたときには、貴方達は、怪しい姿の輩に取り囲まれることだろう

粟佐倉　一[雑談]：意味がわからないよね！

KP：彼らの手には拳銃がある　

ボス：「ふふふ…さあ、連れていけ…！　そこのバックステージが最適だろう」

貞井桔平[雑談]：発砲されたら怖いしいい子にしていよう

貞井桔平[雑談]：ボスというか途中でやられる幹部っぽい（感想）

粟佐倉　一[雑談]：あっ　めっちゃ意味がわからないけどピンヒが似合いそうなボスだ！

KP：あなた達が抵抗を試みようと、声をあげようと、男たちは問答無用でその場にいる大人全員を銃で追い立ててバックヤードへ連れて行く。

KP：ステージの前には恐怖で震える幼い子供たちだけが残されてしまった…

粟佐倉　一[雑談]：こ、子どもたちは……！

貞井桔平[雑談]：なんで子供残すん？？？

KP：　

粟佐倉　一[雑談]：ふぇええ　子どもぉおお！

KP：バックヤードの商品保管庫にあなた達はまとめて押し込められてしまった

貞井桔平[雑談]：ロリショタは優しき見守り慈愛で包むものだろう？！

KP：何人かの大人は、押し込めた輩を問い詰めるが、何の反応もない

粟佐倉　一[雑談]：そうだよ！　yesロリショタノータッチで愛でるものだよ！！

KP：なにかRPはあるかい？

貞井桔平：「……うーん、法廷なら多分勝てるんだけどなあ…。説得の類も聞かなそうだし、どうするべきかな、これ」

貞井桔平：ちなみに縛られたりしてます？

粟佐倉　一：「意味が分からない状況には以前にも遭遇しましたが、子どもたちの安全が気がかりですね。なんとかここを出ていかないと」　　

KP：縛られてはいないですけど、拳銃が突き付けられているナウ

貞井桔平：なるほど＞拳銃

粟佐倉　一：保管庫内を見回して、武器になりそうなのとか脱出口とかないかなぁ

KP：倉庫内を見渡すとおもちゃの類がよくありますね　夏のお盆玉での商戦狙いかな…と思ってしまいます

KP：脱出口は、ありません

粟佐倉　一[雑談]：うん？　演者だけが血しぶきブッシャアアア！されてたのか

貞井桔平：「……一対一とか、少人数とぼくらだけならなんとかなるかもだったけどね。うーん…」

粟佐倉　一：ほむほむ

KP[雑談]：ですです

貞井桔平[雑談]：ステージの上の人が血飛沫ひゃっほうか

貞井桔平[雑談]：玩具を投げて攪乱…も難しそうだなあ　こっちの言葉に何も反応ないタイプはノリが悪い

粟佐倉　一：「他の方々もいらっしゃいますしね……。それにしてもなぜプリキュアショーの最中にこんなことを。プリキュアお嫌いなんでしょうか」

KP：では、そんなさなか、急にあなたたちは眠気がやってきます　っぐ、とこらえるためには、CON×5でロールとなります

粟佐倉　一[雑談]：ほむー　

粟佐倉　一：いぇす！

貞井桔平：わぁい！

KP：がーんばれ　がんばーれ！

貞井桔平：CCB<=(10*5) あんまり高くなかった！

Cthulhu : (1D100<=50) → 38 → 成功

粟佐倉　一：CCB<=(17*5) CON*5

Cthulhu : (1D100<=85) → 50 → 成功

KP：いえーい　やはり、運命力！

貞井桔平[雑談]：「さっきのボスは女性に見えたし、もしかしたらあれかな。若くて声援を浴びる相手に対する悋気かな」とかい言おうとしてやめた

粟佐倉　一[雑談]：ふぇえｗｗ

KP：では、貴方達の周りの大人や、見張りの手下の奴らも全員バタバタと倒れていきます

KP：全員すやすや寝息を立てていますね

粟佐倉　一：「？！」

貞井桔平：「え、ちょ、どうしたんだい？！」

粟佐倉　一：「全員寝ている……みたいですね。とりあえず不審者は武器を取り上げて関節を外して縛っておきましょう」

ようせいさん：【おっさん】

貞井桔平：「そうだね。ちょうど縄と長いコードを持っているんだ、縛っておこう」

粟佐倉　一[雑談]：は、はむーーー？！

貞井桔平[雑談]：はむはむ？！！

粟佐倉　一：「さすが貞井さん、準備がよろしいですね」　(ぼっきんばっこん)

ようせいさん：「ふっふっふ、ついに俺はやり遂げた…　機関、俺だ　ついに、俺は、催眠の呪文と適合者の判定を組み合わせた呪文を構成した…」

貞井桔平：「粟佐倉さんこそ手慣れてるね。ささっとやっておこう」

ようせいさん：「ああ、俺の才能が憎い！！精神だけになった今でも曇りない、俺の才能、半端じゃないね！！」

貞井桔平：（きゅっきゅ）　縛る音

ようせいさん：「無視するなよ！！お二人とも！！　　てか、緊縛の手が手慣れすぎてますぞ！！！！」

粟佐倉　一：「……何か不審な声がしますが、気のせいでしょう。貞井さんも流れるような拘束、お見事です」　ばっきんぼっきん　

貞井桔平：「それにしても、この後どうしようか。やみくもに出ても危ないよね」

粟佐倉　一：「そうですね。事情を知っていて尚且つ協力してくれるような親切な方が登場してくれれば助かるのですが」

貞井桔平：「そうだよね。ちなみにこれは独り言だけど、自分を縛るよりも他人を縛る用が楽だと思わない？」

ようせいさん：「おおっと、そういうことならば…　ここに、精神だけとなった、すーーーぱーーー科学者がひとり…」

貞井桔平：「まだぬいぐるみは縛ったことはないんだよね。ぬいぐるみって痛みを感じるのかな」

ようせいさん：「いやいや、礼などは必要ないぜ……　って、ぬいぐるみ虐待反対！！かわいらしい、ぬいぐるみになんてことを！！」

粟佐倉　一：「どうでしょう、ぬいぐるみですからねぇ。ちなみにこれも独り言ですが、精神体にも私の武道と蹴りが通用するのか、興味がありますな」

貞井桔平[雑談]：.。o○（ちょっと前に会った人形よりも怖くないけど可愛くもないなあ…）

粟佐倉　一[雑談]：.。o○(もっちもっちしてる……でも声がおっさんのようだ……)

ようせいさん：「おおい、一気にふおんなパティーン？俺はここで、組織に一矢報いずに終わるパティーン？」

ようせいさん：「まったく、お前たち、人の話ぐらい聞いておいた方がいいぜ　ったく…」

貞井桔平：「前、知り合いが物理で呪いの人形蹴落としてたよ。見事なライダーキックだった……」

粟佐倉　一：「……人？」　首を傾げつつ、シュッシュッと蹴りをシャドーボクシング

貞井桔平：「ぬいぐるみなのにこんな会話パターン入ってるなんてすごいね」

ようせいさん：「げふんげふん、　お前たち、ここから、出たいか？」

貞井桔平：「ぼく知ってるよ。これは妖怪とか悪魔が曖昧な発言から言質を取って何かを企むときによく言う言葉なんだ」

KP：ちなみに今更なんですけど、ぬいぐるみが喋ってる　うわ、びっくりした！ってことでSANCどぞー　0/1です

貞井桔平[雑談]：自分で閉じ込めといて条件付きで助けてやるって言って罠にはめる奴

粟佐倉　一：「やはり最後に信じられるのは己の肉体ですな」

粟佐倉　一[雑談]：ふぇえ

貞井桔平：はーい

粟佐倉　一：わーい

貞井桔平：CCB<=80 SAN

Cthulhu : (1D100<=80) → 34 → 成功

粟佐倉　一：CCB<=48 SAN

Cthulhu : (1D100<=48) → 67 → 失敗

粟佐倉　一：減らし減らしー

KP：それじゃあ、ぬいぐるみは、こんなことを行ってきますね

KP：言って！

ようせいさん：「俺は、前までこの組織でスー―――パ――――天才的な発明をする科学者だった…　だが、ある日ボスが執り行う儀式に反発してな…」

粟佐倉　一[雑談]：あのボスの下にいたのかもっちもちぬいさん

ようせいさん：「さすがに、未来溢れる子供たちを生贄に邪神を呼ぶ、だなんて儀式なんて行えるわけねぇだろと」

ようせいさん：「で、俺は、逃げようとしたんだが、捕まって処刑されたんだが…　すーーーーーぱーーーーー天才的な発明家の俺はそれすら見込んでいた！」

貞井桔平[雑談]：そういえば前に幸運系貞君のPCも作ったので、苗字違うけど弟にしようと思ったら年齢が同じだった

粟佐倉　一[雑談]：レッツ双子いぇい！

ようせいさん：「精神を分離して、憑依することに成功したのだ、どうだ驚いたか、あがめろ、奉れ！！ふっはっはーーーー！！！」

粟佐倉　一：「……とりあえず子供たちが危ないということは把握しました。すぐに！助けに！参りましょう！」

粟佐倉　一：ようせいさんはつかめるのかな？

ようせいさん：「まてまてまて、なんでそうも話を急くんだ　いいか、落ち着け冷静にならないとできることもできないぞっと」

貞井桔平：「うん、そうだね！子供は未来の宝だ。さあ、行こう！」

貞井桔平：縄で縛る？

KP：掴めるね　ただのぬいぐるみだからね

粟佐倉　一：じゃあ掴もう　がっしりと

貞井桔平[雑談]：苗字が違う双子って意味深でときめく

ようせいさん：「ウェイト！！　ちょっと待て！！！そんな雑な扱いはやめろ、天才的な発明家の俺だぞ、まて、少し待て」

粟佐倉　一：「待て？　純粋無垢な子どもたちの命の危険を前にそのような悠長なことなど言ってられますか！」　

ようせいさん：「いいか、お前たちに今回のたった１時間だけだが、ヒーローになれる力を授けよう　」

粟佐倉　一[雑談]：養子に出されたのかな…　意味深ー

貞井桔平[雑談]：ひーろー

粟佐倉　一[雑談]：ひーろー

粟佐倉　一：「……ヒーロー？」

貞井桔平：「……って、つまり？」

ようせいさん：「俺の力をおもちゃに授ける、それを使って、変身して戦え　具体的に言うと回避は＋50　：肉弾攻撃技能に＋50される」

貞井桔平[雑談]：やだ殺意マックス

貞井桔平[雑談]：そしてどうしようもなく物理

ようせいさん：「ようは、お前たちが、プリキュアなり、仮面ライダーなりになればいいってこった」

粟佐倉　一[雑談]：圧倒的物理！

ようせいさん：「ただ、呪文などは全部音声認識だ　全部叫ばないと必殺技は使えない」

ようせいさん[雑談]：Qなぜ、ヒーローは必殺技を叫ぶのですか？　A音声認識だからです　A無言で殴ると怖いからです

粟佐倉　一：「…………ひっさつわざ」

粟佐倉　一[雑談]：後者　後者

貞井桔平：「刑法に違反しない範囲なら問題ないけど……」　やばい単語を子供たちの前で叫ぶのは限りなくアウト

粟佐倉　一：困惑

ようせいさん：「おうよ、じゃねーと音声認識されず、+の補正が全部カットだ」

貞井桔平[雑談]：無表情かつ無言でエフェクトまとって殴って来るヒーローも強い

ようせいさん：「さて、どうする。周りで寝ているやつらは、この力は使えねぇ。使えるのはお前たちだけだ」

KP[雑談]：レッドファイ！（無言でナイフ持って、怪獣切り刻むヒーローがいたな）

粟佐倉　一：「……どうして私たちが選ばれてしまったんだ……いえ、これも子供たちを守るため。ならば使わぬ手立てはありますまい。よろしい、承りましょう」

粟佐倉　一[雑談]：なれるならむしろモスラの幼虫になりたいもんだ

貞井桔平[雑談]：そっとヒーロー系のルルブやシナリオ集を持ってくる

KP[雑談]：ｗｗｗ

KP[雑談]：成長したら、死にますけど大丈夫？？＞モスラの幼虫

貞井桔平：「まあ、うん。なりたいかなりたくないかで聞かれると絶対に嫌だけど、使えるものは使わないとね」

粟佐倉　一：「子供をつけ狙う輩は見敵必殺、見敵必殺です！　今なら目撃者もいない！　問題はありませんな！」

ようせいさん：「おうよ、二人ともだな　よっしゃ、今から力を分ける　俺はこれからは何もできなくなるから、安全な場所にでも放り投げてくれや」

粟佐倉　一[雑談]：もっちもっち蠢いて糸吐くのがすきぃ

ようせいさん：「はーーーーー、ああああ↑↑」

粟佐倉　一：(そっとようせいさんを拘束するように貞井さんに目配せする)

貞井桔平：（妖精さんの後ろでその辺にあったぬいぐるみが入りそうな大きさの袋を構える）

ようせいさん：「ニチアサニチアサ、コンドノジカンハアサジャナイゼ～、フッハッハー」

ようせいさん：「はああああ！！！！」

粟佐倉　一[雑談]：おい呪文　呪文

貞井桔平[雑談]：ふええん

粟佐倉　一：(的確に袋の中へ妖精さんを放り込む)

KP：妖精の体が、虹色に輝くと、そこら辺にあったおもちゃに降り注ぎました　そして、袋に突っ込まれた妖精はぎゃあと叫んでいます

貞井桔平：（そっと袋の口を結ぶ）

KP：さて、今貴方田たちの手には、変身できるようになったおもちゃが１つずつ　　何のおもちゃがいい？

粟佐倉　一：(縄の結び目をそこらへんの引っ掛け口に吊るしておく)

KP[雑談]：貞井さんと粟佐倉さん連係プレーが見事なのですがそれは

KP：なんでもいいなら、こっちで決めてしまいますが

貞井桔平[雑談]：なんで推定犯罪組織の天才科学者を安全圏で野放しにしなくてはならないのだろうか　貞井はおこだ

貞井桔平：そちらの方が面白そうなので委ねたいです

粟佐倉　一[雑談]：警官ですからね！　

粟佐倉　一：委ねるぅ！

粟佐倉　一[雑談]：後で犯罪組織について洗いざらい吐いてもらうという大切なお仕事が待っていますからね、妖精さんには

貞井桔平[雑談]：そうですよね　逃げられたりした場合のことを考えると情報源は大事です

貞井桔平[雑談]：天才というくらいであれば、構成員とか組織の母体とか場所とかの情報があることだろう

粟佐倉　一[雑談]：きゅっきゅっと縛って吊るしておきましょう　芋づる式に他の組織の情報についても出てくることを期待

KP：OK　それじゃあ、君たちはおもちゃを手に取った瞬間に叫ぶべき単語が頭に過った

貞井桔平[雑談]：むしろ戦闘に連れて行くかい？　もしかしたらそこで相手の情報を吐いてくれるかもしれないよ

粟佐倉　一[雑談]：それも手ですね……　連行いたしますか

KP -> 粟佐倉　一：「プリキュア、オープンマイハート」　で貴方は、キュアアワタグチ　に変身できます

粟佐倉　一 -> KP：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

KP -> 粟佐倉　一：キュアの以降の部分は変更可能です

粟佐倉　一 -> KP：語呂が！！！　良すぎる！！！！

粟佐倉　一 -> KP：了解ですー　いえそっちのが面白い　きっと母方の家の名字だ

KP -> 貞井桔平：「プリキュア、オープンマイハート」　で、貴方は、キュアサダムネに変身できます

KP -> 貞井桔平：キュア、以降は変更可能です

貞井桔平 -> KP：このままで大丈夫です　キッコウは流石に…

ようせいさん：「くそ、だせーーー！！　まあ、いい。とりあえず、お前たちの頭には叫ぶべき言葉が浮かんだはずだ」

ようせいさん：「大きな声で、叫んでしまえ！」

粟佐倉　一：「出しませんが、これは……いえ、いいでしょう」

粟佐倉　一：「プリキュア、オープンマイハート！！」　めっちゃ叫ぶ

貞井桔平：「……なんなんだろうね、これ。あとぬいぐるみくんに求めるのはただ一つだ。情報だしてね」

貞井桔平：「プリキュア、オープンマイハート！！」　叫ぶ

KP：【「プリキュア、オープンマイハート」】

粟佐倉　一[雑談]：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

粟佐倉　一[雑談]：だめだBGMｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

KP：貴方達は、変身道具からあふれ出した光に包まれる

貞井桔平[雑談]：煌めくBGMだ…

粟佐倉　一[雑談]：STR15とSTR16の体格の野郎二人だよぉこれぇ

KP：スニーカーはきれいなブーツに　服は戦闘用のそれでいて、整った格好に

KP：髪の色は染まり、貴方達の姿は、他の方には普段の姿と乖離して見えるだろう

貞井桔平[雑談]：SIZは11と12だから…まだ……

KP：どこかから声が聞こえる

粟佐倉　一[雑談]：ギリッギリだね！！

KP：きっと、プリキュアの女神からの声なのだろう

粟佐倉　一[雑談]：＞＞プリキュアの女神＜＜

KP：さて、君たちは、変身した。そうすれば、やることは、ひとつだ…

貞井桔平[雑談]：色んな女神がいるなあ…

KP：【音楽ていし】

KP：さて、乗り込んじゃいます？　具体的にいうと、貴方達の格好は、現在の立ち絵の格好になっています

粟佐倉　一：ふぇえ　乗り込みます！

貞井桔平[雑談]：ここで立ち絵を見ましょう…　白系⇔黒系、赤系の薄い髪⇔青系の薄い髪、左マントの右肩当⇔右マントの左肩当、黒手袋⇔白手袋、飾りは両方金色　なんか対のプリキュアに見えてきますよ！

貞井桔平：いえーい！

粟佐倉　一：「……なんだか派手な格好になりましたが、許容範囲内です。行きましょう！」

粟佐倉　一[雑談]：ほ、本当だー！

貞井桔平：「うーん、落ち着かないけどしっくりくる…。ああ、行こうか！」

ようせいさん：「ところで、俺を置いて行ったりとかそういうことはしてくれたり…」

貞井桔平：「え、なんで？」

粟佐倉　一：「地獄の果てまでご一緒する約束でしょう？」(がっしり)

KP -> 粟佐倉　一：どうもプリキュアの女神です

粟佐倉　一 -> KP：こいつ……直接頭の中に……！

KP -> 粟佐倉　一：あなたは、敵の前に出たときに本能的にこういわないといけない　と思ってしまいます

貞井桔平：「そうだね、マスコットはぷりきゅあと一緒にいなきゃ」　ぎゅっぎゅ

粟佐倉　一：「こういう可愛い系？のマスコットがつきものですからな」

粟佐倉　一 -> KP：ふぇえ

KP -> 粟佐倉　一：「夢見る未来を守る一陣の刃！　キュアアワタグチ！」

KP -> 貞井桔平：どうも、プリキュアの女神です

粟佐倉　一 -> KP：ふぇええｗｗｗｗｗｗ

貞井桔平：「そうそう、お約束は大事だってテレビが言ってた」

貞井桔平 -> KP：あ、女神様だー！

KP -> 貞井桔平：そうです、女神です　あなたは、敵の前に出たときに本能的にこういわないといけない　と思ってしまいます

粟佐倉　一：「そうでしょうとも。使い古された古典的采配こそがまさに王道なのです」

粟佐倉　一 -> KP：了解ですー　叫ぶぅ

KP -> 貞井桔平：「月光下で悪を縛る　一陣の刃！　キュアサダムネ！」

貞井桔平 -> KP：縛るのは得意だ　任せてくれ

KP：そして、プリキュアの女神はこのように申します　二人が名乗りを上げた後、声を合わせてこういってください　「二人はプリキュア！」と

粟佐倉　一：女神ィ！　わかってたけどｗｗｗ

貞井桔平：さすめが

ようせいさん：「なんだか、よくわからん声が聞こえた気がしたが…まあ、いい　とりあえず応援だけはしてやる」

KP：それじゃあ、戦闘に向かうかい？

貞井桔平：むかいませう

粟佐倉　一：「ええ、よろしくお願いしますね。死ぬときはご一緒ですからね」　にこやかに微笑んでれっつごー

KP：かっこいい、登場がしたいなら、そのような演出しますが

KP：ごっご＾

貞井桔平：え、高らかにジャンプして空から現れる？

KP：可能だよ？

貞井桔平：可能だった……

KP：こちらに一任していただければ、演出しますけども

粟佐倉　一：わーい

貞井桔平：いえーい

KP：では…

KP：　

KP：大人がいなくなったステージでは、子供たちが震えながら、ステージを眺めている

粟佐倉　一[見学用]：おかえりなさーい！

ゆき＠見学[見学用]：ただいま！！

KP：ステージ上にいるボスらしき、女性は子供たちを一瞥すると、一人の子供を選んだ

粟佐倉　一[見学用]：二人でプリキュアになれたよ！！　捕獲できた！

ゆき＠見学[見学用]：貞井さんがすぐさま次の事件に…！！

KP：その子供が、ステージに連れ出され、　そして、流れた血で描かれた魔法陣の上に立たされそうになった時だった…

KP[見学用]：おかえりなさい－

KP：【戦闘シーン】

貞井桔平[見学用]：おかえりなさーい

粟佐倉　一[雑談]：だめだBGMｗｗｗｗ

KP：二人の影が、手下を弾き飛ばす　華麗に飛び降りながらも震えるこども引きはがすことに成功したあなたたちを見て、ボスは叫ぶ

粟佐倉　一[見学用]：亀甲顔に何かと縁があるらしい一兄

ボス：「お前たちはいったい！？」

貞井桔平[雑談]：先にどちらが行くべきか…

粟佐倉　一[雑談]：どうぞどうぞ

KP[雑談]：さあ、頑張れ　どっちでも大丈夫だ

貞井桔平[雑談]：オウケイ、言ってくる

粟佐倉　一[雑談]：わーい

粟佐倉　一[雑談]：続くぞー

ゆき＠見学[見学用]：だねえ、一さんの同僚…ｗ

KP[見学用]：尚、ログを見ていただきたいのですが、すさまじくカオス

貞井桔平：「名乗りたくないけど、女神のお告げだ。さあ、覚悟してほしいな」

貞井桔平：「月光下で悪を縛る　一陣の刃！　キュアサダムネ！」

粟佐倉　一：「夢見る未来を守る一陣の刃！　キュアアワタグチ！」　ドヤァア　

貞井桔平[雑談]：背後でこう、ド━(゜Д゜)━ン!!ってなってるはず

ゆき＠見学[見学用]：今見てるところです

粟佐倉　一：「二人はプリキュア！」

KP[雑談]：効果音はBGMの脳内補正でお願いします

貞井桔平：「二人はプリキュア！」

ボス：「ぷ、プリキュアだと…！？」

粟佐倉　一[雑談]：腰のベルトに吊るした妖精さんが目を回していそうだ

粟佐倉　一：「未来あるいたいけな子どもに無体を働く愚か者たちよ、覚悟なさい！」

インセインな老人：「おお、なんと…　光の使者　悪を打ち砕く、プリキュア…　本当におったんじゃな」　連行されつつ

貞井桔平：「そう、子供を守るのはぼくらの使命！さて、行かせてもらおうかな！」

貞井桔平[雑談]：インセイン……？？？

粟佐倉　一：「見敵必殺！　見敵必殺！　殲滅戦ですぞ！」

粟佐倉　一[雑談]：お、おじいちゃーん？！

ようせいさん：「ぐえ…綿が出そうだ…　　とりあえず、貴様の目論見は壊させてもらうぞ！！BBA！！」

ゆき＠見学[見学用]：駄目です、ログだけで腹筋がwwwwwww

ボス：「貴様は組織の金を盗んで、研究費を水増しして負った裏切者…！　貴様のせいか！！」

ゆき＠見学[見学用]：リアルだなおい>メイン

貞井桔平：「敵とはいえ女性になんてことを言うんだ！」　袋の上からぎゅむぅ

粟佐倉　一：「……やっぱり下衆じゃないですかこの科学者」(ぼそっと)

ボス：「っち、処刑して正解だった…　　いけ、ザケンナーども！！　子供たちの絶望で神を呼ぶためにもあいつらを蹴散らせ！」

貞井桔平：「余罪の追及は後からでもできるよ」（小声）

ようせいさん：「やかましい！組織がつぶれれば、追及する奴なんていねぇから万事OKなんだよ！！　ていうか、処刑する方が悪いっての！！」

KP：ということで、手下たちが、マシンガン片手に襲ってきます

KP：■Enemy【狂信者】×２　■Enemy【狂信者（教祖）】　となります　戦闘開始です

粟佐倉　一：「どっちもどっちでしょうが……子どもたちに手を出す方が悪いですな！　変態科学者さんの余罪は後で追及いたしましょう」

粟佐倉　一[見学用]：このボスにしてこの手下ありだよ

貞井桔平：「そうだね、こっちは後からどうとでも遣り込める。まずは目の前のわかりやすい敵を倒そう！」

粟佐倉　一[雑談]：やだ、教祖力つよいね？？？

貞井桔平[雑談]：ぼくとおなじくらい……

KP：では、DEX同値の場合PC優先になります　では貞井さんから、どうぞ！

KP：叫んでね、適当な必殺技

粟佐倉　一[雑談]：ふぇえ　POWもたっかんいー

貞井桔平：叫ぶ……

KP[雑談]：あ、尚100を超えていても、振ってください　Fが出たら、ちょっとお色気シーン入ります

貞井桔平[雑談]：手下と教祖どっちいきますか

粟佐倉　一[雑談]：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ゆき＠見学[見学用]：＞＞Fでお色気シーン＜＜

貞井桔平[雑談]：せくしー

粟佐倉　一[雑談]：需要がないよぉおお！＞お色気

KP[見学用]：ニチアサ程度のお色気シーンだから健全健全

粟佐倉　一[雑談]：手下からのします？　なんとなく王道的に

貞井桔平[雑談]：大丈夫だよ、今日は縛ってない！

貞井桔平[雑談]：はーい　Aから殴ろう

ゆき＠見学[見学用]：待って貞井さんだと秘密が見えちゃう！！

粟佐倉　一[雑談]：今日「は」

ゆき＠見学[見学用]：あ、大丈夫か

粟佐倉　一[見学用]：縛り痕が見えるのかな？？

貞井桔平：では、手下Aから蹴ります

貞井桔平：叫んでから振るです？叫びながら振るです？

KP：叫びながら振ってください

貞井桔平：オウケイ

KP：＋５０の補正込でね

粟佐倉　一[雑談]：＋50……　ふへへ

KP[雑談]：つまりな、S値も上がるのだよ…

粟佐倉　一[雑談]：ふぇえええ

貞井桔平：CCB<=(75+50) 「痛みを知れっ！ムーンブライト・キリング・スラッシュ！！」

Cthulhu : (1D100<=125) → 19 → スペシャル

KP[雑談]：ほら、プリキュアだから…

粟佐倉　一[雑談]：おおっ

KP：カッコいい！

貞井桔平[雑談]：プリキュアっぽい必殺技が思いつかなかった

ゆき＠見学[見学用]：てかこのシナリオは、内容知ってても問題ないタイプだな…

貞井桔平[雑談]：月光はともかくキリングはぷりきゅあ的にアウトだとおもう

粟佐倉　一[雑談]：殺してる……ね……！

KP：スペシャル補正どっちがいいですか？　回避に-20　とダメージに+補正

貞井桔平：んー　ロマンに生きよう、ダメージ+！

KP[見学用]：ですね　あと、割とアドリブが多いです

貞井桔平[雑談]：避けられるのもまたロマン…

KP：はーい

KP：手下Aの回避

ゆき＠見学[見学用]：ノリでやらないとならないシナリオですなこれ…

KP：CCB<=20 回避

Cthulhu : (1D100<=20) → 90 → 失敗

貞井桔平[見学用]：前回でノリですなう

粟佐倉　一[雑談]：おお、よき出目

KP：失敗だ！　では、ダメージどうぞ　出たダメージの半分の値が補正で加わります

貞井桔平[雑談]：Fったら手下のお色気シーンが見れたのでしょうか

粟佐倉　一[見学用]：ノリノリですなう

粟佐倉　一[雑談]：需要がないぃいいいい！！！

KP[雑談]：ちょっとロープに絡んじゃうかもしれない

貞井桔平：1D6+1D4 くらえっ！

Cthulhu : (1D6+1D4) → 3[3]+2[2] → 5

貞井桔平：つまってる？

KP：では、5に半分切り上げで補正が付くので＋３の補正　８ダメージです

粟佐倉　一[雑談]：視覚の　暴力

粟佐倉　一[雑談]：ダメージ見えてます？貞井さん　こっちは表示出ましたが

KP：半分以上減ったので、気絶ロールが入ります

貞井桔平[雑談]：特に他人を縛ることには燃えないんだよね

貞井桔平[雑談]：今出ました

KP：CCB<=50 確かこれでよかったはず、気絶ロール

Cthulhu : (1D100<=50) → 80 → 失敗

KP：では、手下Aは気絶しました

KP：　

粟佐倉　一[雑談]：よかったよかった　詰まってましたかね

KP：続いて粟佐倉さん　どうぞー

貞井桔平[雑談]：さよなら手下A…！

ゆき＠見学[見学用]：わーいやりたかった……

粟佐倉　一[雑談]：ぐっどないと！

粟佐倉　一：はーい　手下BにMA＋キックしますー

KP：はーい、では、叫んでロールどうぞ！

粟佐倉　一：組み合わせロールも＋で通ったかな　いきますー

KP：どうかな…　ダメだったら個別ということで

粟佐倉　一：はーい

KP[見学用]：また今度ね　誰か相方を見つけて行おう

KP[雑談]：尚、クリティカルが出たらダメージ二倍になります　よかったね！

貞井桔平[雑談]：きゃー

粟佐倉　一：CBRB(80+50,90+50)　「非力な子供たちに無体を働く者には容赦しません、お覚悟！！　スペシャルラヴ・オブ・マイブラザーズ！！」

KP：駄目っぽいね、　個別でロールどうぞ

粟佐倉　一：あら、だめだったね　個別でいきましょう

KP：叫んでいただいたので、ロールだけでOKです

粟佐倉　一：はーい

粟佐倉　一：CCB<=(80+50) MA

Cthulhu : (1D100<=130) → 57 → 成功

粟佐倉　一：CCB<=(90+50) キック

Cthulhu : (1D100<=140) → 49 → 成功

KP：では、成功ですね　ダメージが２倍になります

粟佐倉　一：わーい　

KP：2d6+1d4でどうぞ

粟佐倉　一：2D6+1D4 なるべく痛くしたいものですな

Cthulhu : (2D6+1D4) → 7[1,6]+4[4] → 11

貞井桔平[雑談]：つよい

KP[雑談]：なお、貞井さんも行こうと思えば、MAの初期値が５０になっているので、使うことができますね

粟佐倉　一[雑談]：これが弟愛の力です

KP：こわわ…

粟佐倉　一：こわくないよ　こわく　ないよ

KP：CCB<=20 手下A園に

Cthulhu : (1D100<=20) → 77 → 失敗

KP：失敗ですね　では、強制気絶です

貞井桔平[雑談]：弟は強かった

粟佐倉　一：わーい

KP：　

KP：では、手下二人が瞬時にやられた、教祖は旗色が悪くなったことを悟ったのか、わなわな震える声で叫ぶ

KP：【音楽ていし】

ボス：「こ、こんな所で…悲願だった神の召喚を諦めるわけには…」

ボス：【邪神召喚】

粟佐倉　一[見学用]：次の犠牲者ゲフゲフゲフンは誰だろうな！わくわく

ボス：「こうなれば…この手しか…私の魂を…神よ！お受け取りください…！」

KP：　

KP：ボスは、魔法陣の上で、ククリナイフを使い、自身の胸を刺す

粟佐倉　一[雑談]：邪神「召喚されて来たらなんかプ○キュアと戦う羽目になった」　こういうこと？

KP：その時だった…

KP：ショッピングセンター内の時計屋貴金属が、集まりだす

粟佐倉　一[雑談]：んっ

貞井桔平[雑談]：プリキュア「戦ってたらいきなり自害された」

KP：そして、それらが合体したところに立っていたのは、機械の化け物　そのもの

貞井桔平[雑談]：時計…

粟佐倉　一[雑談]：機械仕掛けの神……

KP：整然と並べられたコードは体を作り上げる

粟佐倉　一[雑談]：そういえば時計屋さん、最初にいましたね！

ようせいさん：「こいつは……！　チクタクマンか！」

ようせいさん：「気を付けろ、こいつは強い！　気をぬくな！」（手下から財布を盗みつつ）

貞井桔平：「知っているのかい？」　聞くのが王道というものだ

貞井桔平：（そっと財布を奪って遠くに投げてベルトで縛っておく）

ようせいさん：「ああ、這いよる混沌と呼ばれる邪神の１つの顔だ　機械の体、ステータスはこうだな…」

ようせいさん：（きゅう）

粟佐倉　一：「無駄に物知りですな」　(瓢箪型になった妖精さんのお腹にそこらへんにある血で「わたしは悪いハムスターです」と書く)

粟佐倉　一[雑談]：最初に教祖さま狙いの方がよかったかな……　申し訳ない！

ようせいさん：「ああ、なにせあの理論を作ったのは俺だからな…！」

貞井桔平[雑談]：ごめんね！でもやはり敵は雑魚から潰すべし…

ようせいさん[雑談]：チクタクマンと手下と一緒に戦いたかった？

粟佐倉　一：「元凶発見、殲滅開始します」　妖精さんを引き伸ばす

貞井桔平：「原因がここにいたね」

粟佐倉　一[雑談]：ふぇえ　やだよぉ！

ようせいさん：「ぎゃー　とりあえず、いいから、あいつの動きを見ろ　気を抜くとやられるぞ！」

ゆき＠見学[見学用]：フラグが教祖が倒れるか手下二人が倒れる、なのか

KP：チクタクマンの攻撃です

粟佐倉　一：「まったく、裏切るならきちんと痕を残さずに裏切りなさい！」　

粟佐倉　一[見学用]：ふぇえ

KP：CCB<=55 フラッシュ

Cthulhu : (1D100<=55) → 83 → 失敗

KP：では、必中攻撃の電撃鞭が飛んできます　ダメージは2ｄ6+1

KP[見学用]：そこは秘密

粟佐倉　一：ひっちゅう……

KP：2d6+1 そい

Cthulhu : (2D6+1) → 7[1,6]+1 → 8

KP：では、お二人は8ダメージを受けます

ゆき＠見学[見学用]：え、これワンチャン貞井さんやばくね＞2d6+1

貞井桔平：ぼくかよわいよ

粟佐倉　一：さ、貞井さんーーーー！

KP：　

KP：では、貴方達は、あまりの猛攻に膝をついてしまいます

KP：強い、といったのは嘘ではないのでしょう

KP：ぼろぼろになる貴方達…　そこに、ステージの前で、震えていた子供の一人が立ち上がる

KP：【音楽ていし】

少女：「が、がんばれ…　　がんばれ！」

少女：「がんばれ、ぷりきゅあーー！！！」

粟佐倉　一[雑談]：ふぇえ　かわいい　結婚しよ

KP：少女の声を皮切りに震えていた子供たちが、声を上げる　「　がんばれ　」と

貞井桔平[雑談]：弟の視線に耐えられます？

KP：その言葉は、光となって、ぼろぼろの貴方達をつつんだ…

KP：【二人はぷりきゅあ　　マックスハート】

粟佐倉　一[雑談]：おっきくなったら！　おっきくなったら！

KP：再び立ち上がったあなた達に、機械の怪物は圧倒されたように、うろたえたように身じろぎをする。

粟佐倉　一[雑談]：ふぇええ　BGMｗｗｗｗ

ゆき＠見学[見学用]：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

貞井桔平[雑談]：ちょうど二人だよ！

KP：守るべき小さな命を背にしたあなた達にもはや恐怖心などは一切なく、使命感だけが燃えている。

KP：今ならこの強敵を一撃で打ち倒す事のできる力が使えそうだと思うだろう。

KP：　

KP：ここから再び戦闘ラウンドに入るが、回避は自動成功、攻撃ロールは必中になる。

粟佐倉　一[雑談]：ちょうどだね！　やはり初代が一番

KP：　

KP：では、貞井さんから行動どうぞ

貞井桔平[雑談]：やだつよい…

粟佐倉　一[雑談]：すっげー　

貞井桔平：はーい　ではせっかくなのでMAも入れてみます　MAキック

貞井桔平：必中なら技名を叫べばいいのだろうか…

KP：どうぞー　SとかC出たら、補正が付きます

貞井桔平：あ、はーい

KP：どうぞ　必殺技だし　それっぽく

粟佐倉　一[見学用]：プリキュア多分見たことないんですが、この歌は知ってる……　プリキュアCDのせいか……

ゆき＠見学[見学用]：ああ……

貞井桔平：CBRB(125,51) 「子供たちの為に、斬る！！ムーンブライト・デッドリー・クラッシュ！！」 斬ってないとかそんな

Cthulhu : (1d100<=125,51) → 17[スペシャル,成功] → 成功

ゆき＠見学[見学用]：あ、そうだ。作りました　探索者・大鐘平和

粟佐倉　一[雑談]：つよい

粟佐倉　一[見学用]：わーい！　平田くんとマイムマイムしながら探索しようね！

貞井桔平[雑談]：ぷりきゅあしらないから適当に単語を並べればいいだろうという単純なアレ

KP：【二人はぷりきゅあ　　マックスハート】

ゆき＠見学[見学用]：多少ステータス弄ったりしてます、あれはNPC用のステータスだったので

粟佐倉　一[雑談]：めっちゃ斬ってそう　そして相手は死ぬ

KP：それじゃあ、スペシャルということでダメージの半分の値が補正でつきます

貞井桔平：はあい

粟佐倉　一[見学用]：射撃あるのかな

KP：2d6+1d4 でロールどうぞー

Cthulhu : (2D6+1D4) → 4[3,1]+1[1] → 5

ゆき＠見学[見学用]：特に技能値。NPC時は50上限にしてたんですが取っ払いましたので。ライフル60ありますよ

KP：おっと、間違い間違い

貞井桔平：2D6+1D4 Σ(゜∀´(┗┐ヽ(・∀・ )ノ

Cthulhu : (2D6+1D4) → 7[3,4]+1[1] → 8

粟佐倉　一[見学用]：頼もしい！

粟佐倉　一[雑談]：蹴ってるｗｗｗ

ゆき＠見学[見学用]：あ、武道取ったよ？

KP：では＋4の補正で　12ダメージが入ります

粟佐倉　一[見学用]：ふぇえ　ムキムキィ

ゆき＠見学[見学用]：ダメボ…着いたからね…

KP：　

KP：それじゃあ次粟佐倉さん

貞井桔平[雑談]：耐久多いなあ

粟佐倉　一[雑談]：95ですものねぇ

ゆき＠見学[見学用]：英語とか信用とか法律とかNPC時に持ってた技能そのまま伸ばしつつ、です

粟佐倉　一：はーい

粟佐倉　一：MA＋キックで嬲りますー

KP[雑談]：Cが出たら4ｄ6+DBだｋら

KP：どうぞー

貞井桔平[雑談]：Cが出るとは限らないのです

粟佐倉　一[雑談]：KPさま　知ってるか　ぼくは　ふぁんぶらー

ゆき＠見学[見学用]：ダメボが1d6だとC出たら5d6で振れるとか…銃火器並みの威力…

KP -> 貞井桔平[雑談]：プリキュアの女神です

貞井桔平 -> KP[雑談]：はい

粟佐倉　一：CBRB(130,140) 「貴方のような意味のわからない怪物などには負けません！ エクストリームラブ・オブ・マイブラザーズ！！」

Cthulhu : (1d100<=130,140) → 96[成功,成功] → 成功

貞井桔平[雑談]：Fなどない

粟佐倉　一[雑談]：あっぶねぇあっぶねぇえええ

ゆき＠見学[見学用]：ひえ、出目

粟佐倉　一[見学用]：てへ☆

KP -> 貞井桔平[雑談]：貴方に、必殺技の説明を行います　チクタクマンのHPが50を切った段階で、貴方と粟佐倉さんと息を合わせて必殺技を使って、一気に倒すことができます

貞井桔平[雑談]：もはや攻撃ではない必殺技　さすがです

KP：では、2ｄ6+1ｄ4　どうぞ！

貞井桔平 -> KP[雑談]：ほほう

粟佐倉　一：2D6+1D4 鋭角をつけて蹴りますぞ

Cthulhu : (2D6+1D4) → 3[2,1]+2[2] → 5

粟佐倉　一：ぺちっとな

KP：では、チクタクマンの攻撃は自動回避となり、飛ばします

粟佐倉　一[雑談]：いち兄に対する自分のイメージの偏りが露骨に出てるよねテヘペロ

KP -> 粟佐倉　一[雑談]：プリキュアの女神です

KP -> 粟佐倉　一[雑談]：貴方に、必殺技の説明を行います　チクタクマンのHPが50を切った段階で、貴方と粟佐倉さんと息を合わせて必殺技を使って、一気に倒すことができます

KP：では、続いて、貞井さん

粟佐倉　一 -> KP[雑談]：ナンダッテー

貞井桔平：はーい　もう一回ーMAきっくー

KP：どうぞー

貞井桔平：CBRB(125,51) 「デウスエクスマキナはお呼びじゃないんだよ！！いくよ、もう一回！！！」

Cthulhu : (1d100<=125,51) → 52[成功,失敗] → 部分的成功

貞井桔平：イチタリナイ

粟佐倉　一[雑談]：惜しい！

貞井桔平：1D6+1D4 ヽ( ・∀・)ノ┌┛Σ(ノ `Д´)ノ

Cthulhu : (1D6+1D4) → 5[5]+1[1] → 6

KP -> 粟佐倉　一[雑談]：貴方は、貞井さんの後にこう叫んでください　「邪悪な心を、打ち砕く！」そして、二人で声をそろえて、「プリキュア・ニトウ・カイガンー！！」 です

粟佐倉　一[雑談]：大丈夫MA成功した私よりダメージが出ていますよ(澄んだ目)

KP：では　ダメージが入ります　

粟佐倉　一 -> KP[雑談]：わーい！　太刀と打刀だけど二刀開眼！　了解ですー！

KP：徐々に減ってきているね

KP：　

KP：粟佐倉さんどうぞー

貞井桔平[雑談]：出目は仕方ないのです　1ゾロの申し子がそう言います

粟佐倉　一：はーい　続けてMA＋キック！

KP -> 貞井桔平[雑談]：プリキュアの女神です　必殺技はあなたが口上を切ってください

貞井桔平 -> KP[雑談]：了解しました女神　こちらが先陣を切れば粟佐倉さんが決めてくれるのですね

KP -> 貞井桔平[雑談]：「プリキュアの、美しき魂が！」といい、粟佐倉さんが続けていったあと、二人で声をそろえて「プリキュア・ニトウ・カイガンー！！」 です

KP：はーい、ロールどうぞー

貞井桔平 -> KP[雑談]：ついに太刀と打刀の二刀開眼…！

KP[見学用]：ぶっちゃけ、見学が一番楽しい

ゆき＠見学[見学用]：ｗｗ

貞井桔平[見学用]：セリフ考えるの楽しいけど難しいです先生

粟佐倉　一：CBRB(130,140) 「ひれ伏しなさい！ スウィートラヴ・オブ・マイブラザーズ！！

Cthulhu : (1d100<=130,140) → 93[成功,成功] → 成功

粟佐倉　一：出目　出目

KP[見学用]：仕方ないね、尚、割と審神者も引き出しが付き始めてきた

KP：では、成功です　2ｄ6+1ｄ4　どうぞー

粟佐倉　一：2D6+1D4 女神、今SAN減少値の時間だよ！！

Cthulhu : (2D6+1D4) → 8[5,3]+2[2] → 10

粟佐倉　一：ありがとう女神

貞井桔平[雑談]：やはり女神はSAN値を減らしたい　把握

KP：では、減少となりました　そして、あともう少しだね！

KP：　

KP：　

KP：チクタクマンの攻撃は自動回避となり、貞井さんのターンです

粟佐倉　一[雑談]：やはり女神はSAN値をたっぷり減らしたい、はっきりわかんだね

ようせいさん：「あともう少しだ、頑張れプリキュア！　もう少し体力が減ったら必殺技が使える！」

貞井桔平：はーい　レッツMAキック

少女：「がんばえー！！」

粟佐倉　一[雑談]：ようせいさんのもちもち感がすごく好き　かわいい

KP：では、ロールどうぞ！

KP[雑談]：中身は葛だけどね

KP[雑談]：クズ

粟佐倉　一[雑談]：悲しい話だ……

貞井桔平：CBRB(125,51) 「そろそろきつくなってきたんじゃないかな？ルナティック・コード・バインド！！」

Cthulhu : (1d100<=125,51) → 68[成功,失敗] → 部分的成功

粟佐倉　一[雑談]：惜しい！

貞井桔平：通常ー

粟佐倉　一[雑談]：コード　コード

粟佐倉　一[雑談]：そしてバインド……

貞井桔平：1D6+1D4 きっくー

Cthulhu : (1D6+1D4) → 6[6]+4[4] → 10

粟佐倉　一[雑談]：おお、最大値！

貞井桔平[雑談]：女神がSANCだとまだ誤認していらっしゃる……

貞井桔平[雑談]：ロープよりかはいいかなって

粟佐倉　一[雑談]：せやな！(目逸らし)

貞井桔平[雑談]：きつくなるって台詞はけしてかけたわけじゃないよ　ないよ

KP：では、後一息！

KP：　

KP：　

粟佐倉　一[雑談]：ｗｗｗｗｗｗ

KP：粟佐倉さんどうぞー！

粟佐倉　一：はーい　引き続いてMA＋キック！

KP：行っちゃえ、キュアアワタグチ―！

粟佐倉　一：CBRB(130,140) 「アワタグチの底力を見るが良い！ ラブ・アンド・ピース・アンド・ラブ・オブ・マイブラザーズ！！」

Cthulhu : (1d100<=130,140) → 92[成功,成功] → 成功

粟佐倉　一：出目　出目　

貞井桔平[雑談]：100以外は大正義です

KP：長いｗ　では、ダメージどうぞー！

粟佐倉　一[雑談]：ダイスにショタコンバリアーかかってる気がする　違うんです無罪です！

KP：2d6+1d4ですね

粟佐倉　一：2D6+1D4 抉ります！

Cthulhu : (2D6+1D4) → 5[1,4]+3[3] → 8

KP：では！

KP：チクタクマンはふらふらとし始めていました

KP：貴方達は、自然と悟るでしょう

KP：　ついにあの技を使う時だと

ようせいさん：「ブ厚い鉄の扉に流れ弾丸のあたったような音・・・必殺技の「波紋」が使えるときだ！」

ようせいさん：「さあ、やっちまえ　二人ともー！！　これで戦闘終了の鐘がなる！」

貞井桔平：「ああ、いくよ！」

貞井桔平：「プリキュアの、美しき魂が！」

粟佐倉　一：「邪悪な心を、打ち砕く！」

貞井桔平：「プリキュア・ニトウ・カイガンー！！」

粟佐倉　一：「プリキュア・ニトウ・カイガンー！！」

ゆき＠見学[見学用]：＞＞脇差いない＜＜

粟佐倉　一[見学用]：しーっ！　しーっ！

KP：　

貞井桔平[見学用]：いち兄だって弟たちとしたいんですよ！本当は！！

ゆき＠見学[見学用]：篭手切くんこういうのノリノリでやってくれそうな気配なんだぜ

KP：貴方達のこぶしが、剣となり、刃となる…！

粟佐倉　一[見学用]：MAJIDE？　お迎えしたいよぅ

KP：掛け声とともに発揮された交差攻撃はチクタクマンを貫き…　爆散した！

ゆき＠見学[見学用]：ちなみに粟佐倉さん、篭手切くん、平野くんと回想ありとのこと☆

粟佐倉　一[見学用]：1人だけ夜戦に置いて行かれる一兄……

粟佐倉　一[見学用]：まじでぇええええええ！！！！！

KP：そこに、もう敵はない！　子供たちの歓声があたりに響いた…

粟佐倉　一[見学用]：平野の回想　ようやく！！　ようやく！！！！

ゆき＠見学[見学用]：がんばれ☆　がんばれ☆

KP：　

粟佐倉　一[見学用]：えっ　めっちゃがんばるぅううううううううううううう！！！！！！

KP：おめでとう、戦闘終了だ

貞井桔平[見学用]：ファイトです！こっちも頑張ろう…

KP：そして、セッションの終了　後日談に行こう

ゆき＠見学[見学用]：今裏でお船やりつつ里をスマホで回ってるからね！？

KP：【音楽ていし】

粟佐倉　一[雑談]：「……やはり拳こそ全てなのでは」　爆散した怪物を眺めつつ

粟佐倉　一[見学用]：ｗｗｗ　ハードｗｗｗ

KP[見学用]：ｗｗｗ

貞井桔平[雑談]：「だいたい蹴り倒した気がするね」

KP：何かしたいことはあるかな？

ゆき＠見学[見学用]：兼業はこんなもんです！今回のお船やばいとの噂だから難易度下げるぅ！

粟佐倉　一[雑談]：「不思議ですね……」

KP[雑談]：ずっと殴ってたね…

粟佐倉　一：その場では、応援してくれた子どもたちにお礼を言って、お母さんたちのところへ連れてってあげるくらいかな

粟佐倉　一：妖精さんは捕獲したまま連れて帰りたいです

貞井桔平：変身ヒーローは正体を見せるわけにはいかないので、怪我人とか子供たちの保護が終わったらそっと去ります

KP：では、問題なく行うことができるだろう　ついでに妖精は逃げようとしていたが、捕まってしまい、連行される

KP：【麗しき花々】

粟佐倉　一[見学用]：知り合いの提督さんがバケツがないからまわれない！って叫んでました　凄そうですねぇ

ゆき＠見学[見学用]：バケツ960はあるんですが、燃料が不安

ゆき＠見学[見学用]：出撃にも修理にも必要だからマッハで減るの…

ようせいさん：「はーなーせ―――　今のうちに組織の金を俺の預金通帳に移さなきゃいけねぇんだ　研究費がーーー！！」

粟佐倉　一：「ええ、ええ、構いませんよ。移してくださって。流れは全てこちらで監視・回収させて頂きますが」

ゆき＠見学[見学用]：あとそういえば里の隊長、極脇差にするとある程度薙刀対策になるね？（防いでくれるから）

貞井桔平：「もし法廷に出るなら弁護は任せてくれ。華々しく散らせてあげよう」

KP：「鬼か悪魔か！？　せっかくブラック組織から抜け出して、これからフリーランスにやっていこうとか考えていたのに！！」

KP：とか、喚いている妖精さんですが、まあぬいぐるみなので、ATMに触れないって問題が発覚した後に大人しくなります

粟佐倉　一：つらい……ね……(愉悦)

貞井桔平：いい子にしてれば、ね…（微笑み）

KP：顔が故釣っているのですが

KP：愉悦ってる

KP：では、では、最後に

KP：後日あなた達の耳には

KP：『白昼の惨劇…ショッピングモールに新興宗教団体のテロの魔の手　×月◯日　多数のけが人が出たが奇跡的に死者はおらず、首謀者の教祖は自殺を測ったと思われるが命に別状はなく逮捕された。　居合わせた客の多くは家族連れだったが、その中には奇跡的にけが人は出なかった。　恐ろしい体験をしたはずの子どもたちだが口々に『プ◯キュアが助けてくれた』と言っており　その不可思議な言動に警察当局も首を捻っている。』

KP：というニュースが耳に入る

KP：その日何が起こったのかはあなた達と子どもたちしか知らない

KP：だが、あなた達と子供達の心には今も確かに、弱き者を助け正しき心を持つプリキュアの力が宿っているのだ…

KP：　

粟佐倉　一[見学用]：極堀川先輩がレベル40になったので、今極青江に隊長替わってもらって極短刀ちゃんたちとぐるんこしてます　機動こそパワーな里

KP：おめでとうございますー　シナリオクリア！

粟佐倉　一：わーい　ありがとうございますー！　楽しかった！

ゆき＠見学[見学用]：そうなりますよねー…

貞井桔平[見学用]：粟佐倉さんやはり早い…　まだ全員36なう

貞井桔平：わーい！　楽しかったですー！

ゆき＠見学[見学用]：うん、早いよ…まだ堀川くんで36だよ…

粟佐倉　一[見学用]：考え無しに7−4に突っ込んだりしてたから……かな……てへぺろ

KP：良かったですー　成長に関しては、今回はなしでよろしいでしょうか　ちょっと途中からパワーアップしてしまったので

KP：その代わりSAN回復は1ｄ6になります

粟佐倉　一[見学用]：(演練相手には50代近いのがいるよ　こわいね)

貞井桔平：ですね　成長は無しでー

粟佐倉　一：はーい！　

貞井桔平[見学用]：（高レベルは魔境）

ゆき＠見学[見学用]：お疲れ様でしたー　見てて楽しかった！　次かい、次回こそは！

粟佐倉　一：むしろパワーアップしてたのにあの出目　出目……(´ω｀)

ゆき＠見学[見学用]：（演練はメッセージしか見てないや…）

KP[見学用]：この間、極短刀ちゃん92レベル　平教がいました

粟佐倉　一[見学用]：おつかれさまでしたー　次回頑張ってください！　めっちゃ楽しい！

KP：こちらで降っちゃってください―

粟佐倉　一：はーい！

貞井桔平：はーい！

粟佐倉　一：1D6 SAN回復だドン

Cthulhu : (1D6) → 5

KP[見学用]：今度回す機会があれば、ぜひ　ちなみにライダーにもなれるよ！

ゆき＠見学[見学用]：平教で92…！？

貞井桔平：1D6 ぴろりろー

Cthulhu : (1D6) → 1

粟佐倉　一：おや、黒字

貞井桔平：元に戻った

ゆき＠見学[見学用]：粟佐倉さんがじりじり黒字だ

KP：おお　よかったね　あとハムスターはそのあと成仏しましたでも何でもいいので、ご自由に

粟佐倉　一：はーい！

貞井桔平：あ、このシナリオのタイトルって何でしょう？キャラシにメモっておきたいので

KP：シナリオ解説は…　すべてプリキュアだから説明なしですね！

KP：えっと

KP：プ◯キュアになる！　ですね

貞井桔平：ｗｗｗｗｗｗｗ

粟佐倉　一[見学用]：じわじわと上がるSAN

粟佐倉　一：ｗｗｗｗｗｗｗｗ

KP：では、では、お時間もちょうどよくなりましたので、こちらで自由解散となりますー

貞井桔平：はーい　お疲れ様でしたー

粟佐倉　一：はーい、お疲れさまでしたー！

KP：お疲れ様でしたー！！　ちょっとKP長期で離席するので、退室などはご自由にーー

KP：ノシ

貞井桔平：ノシ

ゆき＠見学[見学用]：お疲れ様でしたー

貞井桔平[見学用]：お疲れ様でしたー

粟佐倉　一：ノシ

粟佐倉　一[見学用]：お疲れさまでしたー

KP：【音楽ていし】

KP[見学用]：お疲れ様でしたー

粟佐倉　一：こちらも時間なのでお先に失礼しますね！　お疲れさまでした！

133：今回は忘れない

133：こちらも落ちます！お疲れ様でしたー！　ノシ

粟佐倉　一：ノシ

ゆき＠見学[見学用]：ではこちらも失礼しますねー　ノシ

粟佐倉　一[見学用]：ノシ