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無題2017-08-13 23:30:07|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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無題


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どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

KP:お時間までご自由にー

KP[雑談]:誰もいないな、大典太さん二振り目育てたい…

KP:こんばんはー

丸井 鶯:こんばんはー

KP:前回までのログは共有メモに張ってありますー

丸井 鶯:はーい ありがとうございます

KP:それじゃあ、サクサク初めて行きましょう!

KP:よろしくお願いしますー

丸井 鶯:よろしくお願いします!

KP:前回のあらすじ

KP: 

KP:人体から、あり得ないものが生えるって怖いよね

KP: 

KP: 

KP:ということで、貴方の手には砂糖菓子でできた黒ツグミの人形が48個×2セットがあります

丸井 鶯:多いなあ

KP:いま改めて考えたら多いけど、まあ、うん…

KP:そして、パイ生地には、24個のくぼみがあります サイズはちょうど黒ツグミ人形を置いたら丁度良い感じ

KP:【思考】

丸井 鶯:ふむ…

丸井 鶯:Nyarlathotepが12文字でその倍か…

KP:ですねー

丸井 鶯:まずそれを置くのはわかっているんだけどもどうやって置くか…

KP:詰めておく?それとも匠の手さばきで1個あきで置いていく?

丸井 鶯:ううむ

KP:ヒントがほしいのであれば、アイディア振ってみてください―

丸井 鶯:はい

丸井 鶯:CCB<=65 アイデア

Cthulhu : (1D100<=65) → 78 → 失敗

丸井 鶯:むむむ

KP:残念

KP:それじゃあ、鏡文字の砂糖人形を手に、NPCも一緒に悩んでくれますね

NPC:「これも、入れるんですかね? でもどうやって…」

丸井 鶯:「なかなか思いつかんな…」他に何かないだろうか

NPC:ふむ、じゃあ、周りに目星とかしてみるかい?

丸井 鶯:します

KP:ほいほい、じゃあどうぞー

丸井 鶯:CCB<=83 目星

Cthulhu : (1D100<=83) → 74 → 成功

KP:それじゃあ、成功だ。

KP:貴方は、少し行き詰まり、周りを見渡す。 あたりの物や床の影などはすべて部屋の中心を起点に鏡合わせになっているように見える

KP:そして、ちょっと貴方は体が重たくなった気がする。どこか近いところから、ガラスがすれるような音がするがどこからするのかまではわからない

丸井 鶯:「鏡合わせ、か」

丸井 鶯:「他には特に無いようだし、そう置いてみるか?」

NPC:「ですね!」

KP:それじゃあ、鏡合わせに人形を置いていく、でいいのかな?

丸井 鶯:そうします

KP:置く文字は?

丸井 鶯:Nyarlathotep で

KP:では、貴方は、無事に置くことができました 文字なども余ることなく24個のくぼみに砂糖人形を置くと

KP:瞬きした後、パイが焼きあがりました こんがりと焼けたパイが、貴方たちの前に置かれます ちょっと不思議なことが起きたのでSANC0/1

丸井 鶯:CCB<=75

Cthulhu : (1D100<=75) → 52 → 成功

KP:本当に固いね! SANC!

NPC:「うわ、……焼けた…」

丸井 鶯:「ほう」そんなに驚いてない

NPC:「丸井さん、本当に驚かないんですね…すげぇ…」

丸井 鶯[雑談]:そりゃ今まで起こったことに比べるとね!

KP[雑談]:wwwでしょうね!

丸井 鶯[雑談]:あとそんな害あることじゃないからね!

丸井 鶯:まあ、こういう事もあるだろう と言う顔をしておきます

KP:その余裕の顔に憧れすら抱くNPCであった… というのはさておいて、そのパイをもって、王様のところへ向かうかい?

丸井 鶯:そうですね 向かいます

KP:ほいほい、では、貴方達は、最初に丸井さんが通った扉の前に立っています 手にはパイ

NPC:「緊張するなぁ…」

丸井 鶯:「一呼吸置いてからにするか」

NPC:「ですね、……」

KP:NPCに何か聞きたいこととかあります?

丸井 鶯:うーん 今の所は特にないですかね

KP:ほいほい、ではNPCは覚悟が決まったようですね 扉を開けますか?

丸井 鶯:はい!

KP:それじゃあ、貴方は扉を開きます…

KP:【円卓】

KP: 

KP:貴方は、眩しい光に包まれたのち、気が付いたときには、一人で椅子に座っています 向かい側には、王冠を被った顔がわからない男

KP:最初に見た、円卓を挟み、向かい合っていることが分かるでしょう

KP:そして、彼の王の前へ、給仕があなたたちが作ったパイを持ってきます

KP: 

KP:王は、そのナイフをパイに入れると、パイから砂糖菓子の黒ツグミが飛び出し、名を歌うだろう。

KP:「Nyarlathotepさま」

KP:「この見事な料理、お味はいかがでしょう!」

KP: 

KP:王は、わずかに笑みを浮かべた

KP:「素晴らしいパイだった!」

王様:「さすが、だ! さすが、私が見込んだだけのことはある おめでとう 丸井 鶯さん」

王様:「これは、やはり君に願望器を譲るほかない!おめでとう、1つだけ君の願いはかなうのだ!」

KP: 

KP:気が付けば、貴方の隣に王は立っていた ニコニコと笑っているような気がする 何か言いたいことなどはありますか?

丸井 鶯:いえ、ありません

KP:ほいほい それじゃあ

KP:王は指を鳴らすと、途端に騎士や王女の首が取れ、中からガラスのライムギがあふれ出して止まる。

王様:「さあ、贈呈式だよ おめでとう」

KP: 

KP:そういうと、王はいつの間にか立っていた NPC と呼ばれていた青年の胸の中心をえぐり、そこからガラスの器を取り出した

KP:そのガラスの器を君に手渡すと、 君が今まで一緒に居た青年は人形へと変化した

王様:「これが、君の願いを一つだけ叶える器だ 尚、使い方には気を付けたまえ。叶えられる願いは身の丈に合ったものであるべきだ」

王様:「では、君の世界への帰り道はあちらだ」

KP:といつの間にか現れて、開かれている扉を指さす。

KP: 

KP:さてさて、ここ 自主的にSANCしていただこうかなと思っているんですけど、 どうします?

丸井 鶯:…はい

KP:0/1でもいいし,何も感じないのであれば,0でも構いません

丸井 鶯:CCB<=75

Cthulhu : (1D100<=75) → 63 → 成功

丸井 鶯:成功してしまった ううん

丸井 鶯:でもこれで0というのもなんなので1減らしていいですか?

KP:いいですよー

KP:それじゃあ、貴方は、どこか予想していたのかもしれないね

王様:「また会いたいものだね? それじゃあ、」

KP: 

KP:王は、NPCの人形を近くの箱に入れ、そのまま、放置し、去っていく。

KP:箱には、「廃棄」と書かれていた。

KP:さて、止めたりとかするかい? 王様を

KP:物理とかで

丸井 鶯:いえ、王様は止めません

KP:はい、ではそのまま王様は去っていきます

KP: 

KP:貴方の前には、元の世界へと変えることができる 扉 手にはすべての願いを1つだけ叶えるという硝子の器

丸井 鶯[雑談]:止めたら死にそうだし…

KP:そのガラスの器には、外に行ったら叶えられるよ。ただ、ご利用は計画的に と書かれた紙は貼られている

KP[雑談]:丸井さんなら1d20/1d100だって行ける気がするよ!

丸井 鶯[雑談]:流石にそれはやばいと思うの

KP:帰り道は一本道だね どうする?

KP[雑談]:軽率に行ける行ける!

KP[雑談]:ちなみに入れた文字を間違えたら、死ぬし、 アザトースの方の名前入れたら、ニャル様にお持ち帰りコースでアザトースさんとご対面でいs太

丸井 鶯[雑談]:ふええええ

KP[雑談]:ちなみに入れ方間違えても死んでいたよ! おめでとう!

丸井 鶯[雑談]:よかった…

丸井 鶯[雑談]:すごいこれからどうしたらいいのか迷う

KP[雑談]:どうしたいです?

丸井 鶯[雑談]:流石に人形持ち帰れないかなあ…

KP[雑談]:可能ですよ 人形持ち帰ります?

KP[雑談]:さっきの王様はもう廃棄しちゃってるからね

丸井 鶯[雑談]:ふむう

丸井 鶯[雑談]:…やっぱり持ち帰ろうか

KP[雑談]:メインで宣言どうぞー

丸井 鶯[雑談]:はーい

丸井 鶯:箱から人形を持っていきます

丸井 鶯[雑談]:でも何だか人形って言うのが複雑

KP:はーい、軽い人形は簡単に持っていくことができるでしょう

KP:それじゃあ、帰りますか?

丸井 鶯:帰ります

KP:それじゃあ、 貴方は、扉をくぐります…

KP:【音楽停止】

丸井 鶯[雑談]:眩しい!

KP:僅かに目がくらんだのち、貴方の体は当初のように軽くなり、目を開けるとそこは見覚えのある場所でした

KP:【SWEET DROP】

KP:それは、貴方がハンターを封印した場所です 沢山のがれきなどもたくさん落ちていましたが奥へ進む扉がありました

KP:後ろを振り返ってもそこにあるのは、小さな一人しか入れないような部屋のみ 先に進みますか?

丸井 鶯:進みます

KP:その次の扉は、暗い部屋 沢山の紙が落ちたままではありましたが、角がないようになっている部屋の床はスロープになり、下に降りることができそうです

丸井 鶯:ゆっくり下に降りていきます

KP:下に降りたところは、水たまりがいくつかある部屋でした 開けっ放しになっている扉があり、そのまま、まっすぐ進むことができそうです

丸井 鶯:更に進みます…

KP:では、その先にあったのは、少しだけ焦げた匂いのする部屋でした。 ですが、今はしんと静まり返り、何もありません。

KP:どうやら次の部屋が最後のようですね。 行きますか?

丸井 鶯:はい、行きます

KP:では、そこは、最初の部屋だ。

KP:その部屋にはタブレットが置かれており、見ると「NPCの情報」が浮かんでいる。

KP:そのうちの項目に「肉体状態:良好」「精神状態:衰弱」「No.廃棄」と載っている。

KP:一番下まで見ると、「情報削除」「現実世界へ、回帰させます」と記されたボタンが書かれている。それを押すと、人形が消える。

KP:と、かかれているが、どうする?

KP:削除情報の中には、「記憶」「現在の状態」「今実験で経験した内容すべて」

KP:と書かれている

丸井 鶯[雑談]:うーわー…

丸井 鶯[雑談]:これすごく悩むやつだあ…

KP[雑談]:丸井さんだけなら、何事もなく、記憶も引き継いで帰れる 成功者だからね

丸井 鶯[雑談]:でもまっさらになった方がいっそいいのかな、とも思う。

KP[雑談]:丸井さんのことも、全部忘れてしまうね あなたに助けられたこともすべて忘れて、合うこともないかもしれない

丸井 鶯[雑談]:むむむむむ

丸井 鶯[雑談]:まっさらにして器でこうなんとかならないかな

KP[雑談]:それは、願い次第かなぁ

丸井 鶯[雑談]:記憶はともかく…

KP[雑談]:まあ、記憶も実験中に味わったことも、感じたことも願ったことも祈ったことも、全部なくなるけど

KP[雑談]:普通のごくごく一般的な人のように生きていくことはできるんじゃないかな

丸井 鶯[雑談]:それはそれで幸せだと思うんですよね。記憶をとどめておくのはこっちの勝手なんじゃないかってちょっと

KP[雑談]:ボタンを押すか押さないかは丸井さん次第だね

丸井 鶯[雑談]:考えてしまうというか …ふむ…

丸井 鶯[雑談]:器で会う機会を、って出来るだろうか

KP[雑談]:貴方が望むなら

丸井 鶯[雑談]:……うん、決めました

丸井 鶯:ボタンを、押します

KP:はい

KP:では、人形は消え、部屋の床が崩れていきます。ですが、不思議とあなたの体は浮いていきます

KP:…… ENDに入ります

KP: 

KP:君は目を覚ますと、ガラスのきれいな器をもって、入院していることに気が付いた

KP:どうやら、気が付いたときには倒れ、しばらく意識不明だったらしい。

KP:硝子のきれいな器は、君の何気ない、もしくは意識した願いを一つ叶え、砕けるだろう。

KP:願い事は、一つ。 貴方は、何を願いますか?

丸井 鶯:「…また、彼と会う機会を」

KP: 

KP:硝子は、砕け、 破片は消え、あとは夢のように何も残りません

KP:【High High High】

KP: 

KP:そして、数日後 かな?

丸井 鶯[雑談]:同化している…!

KP:貴方は、病院の中庭で、日差しを浴びている

KP[雑談]:迷彩カラー!

KP:と、車いすが、こちらに向かっている音が聞こえた

KP:見ると、見慣れた人間が車いすに乗っていただろう。 彼は、視線を上げ、貴方に近づいてくる

???:「…あ、こんにちは」

丸井 鶯:「………ああ、こんにちは」

???:「…あ、ちょっと変な話をしてもいいですか?」

丸井 鶯:「どうぞ」

???:「…実は、今の今まで、5年間ぐらい昏睡状態だったんです」

???:「…それで、なんか、起きたら5年たってるし、タイムスリップしたような気分で」

???:「…友人もみんな、変わってる上に、リハビリもキッツいのが明日からあるっていうし」

???:「…だから、心機一転。寝ていた時に過ぎた時間を考えるのも前向きじゃないし」

???:「……年も近そうだし、いきなりの初対面で変な話なんですけど…お願いがあるんです」

???: 

???:「……友達になってくれませんか?」

丸井 鶯:「…!」

???:「…ダメ、ですかね? やっぱり初対面ですし、いきなりこんなこと言われても迷惑ですよね…すみません」

丸井 鶯:「そんな事は無い。少し驚いただけだ」

丸井 鶯:「こちらこそ、よろしく頼む。…それに」

???:「…?」

丸井 鶯:「こちらも変な話をしよう。聞き流してもらっても構わない」

???:「何ですか?」

丸井 鶯:「初めて会った気がしなくてな。親しみすら感じるんだ」

丸井 鶯[雑談]:似たような事言ったなあアマデウスでも(メタい)

???[雑談]:wwww

???[雑談]:RPここで切ります!って言ったら、切りますので!

丸井 鶯[雑談]:はーい

???:「あ、同じことをおもっていたんですね 俺も同じなんです」

???:「起きてから、初めての友人は あなたがいいなって 」

丸井 鶯:「これは随分と気の利いたもんだ」小声でぼそっと

丸井 鶯:「くく、まさかそんな事を言われるとは。…嬉しいといえば嬉しいが」

丸井 鶯[雑談]:>>完全に変な人<< あっいつものことか

KP[雑談]:www NPCも完全に変なこと言っているからOKOK

丸井 鶯[雑談]:はっ…そうだ名前

KP[雑談]:じゃあ、名前聞いて、締めましょうか なんか雰囲気良くなるし

丸井 鶯[雑談]:そうですね!

丸井 鶯:「改めて、俺は丸井鶯と言う。」

???:「…ああ、なんか知ってるつもりだった 変な奴だな、俺 えへへ」

???:「えっと、俺の名前は―……」

KP: 

KP:彼は、自分の名前を口にする。 NPC などではない、彼の名を

KP:君と彼は、これからも仲良くすることができるだろう  実験などではない、君たち自身の意思で

KP: 

KP: 

KP:ということで、

KP:最高の相棒を手に入れるTRPG 終了となりますー お疲れ様でした!

丸井 鶯:お疲れ様でしたー!

KP:SAN回復 1d6+1d4

KP:となりますー!

丸井 鶯:了解です

丸井 鶯[ダイス]:1D6+1D4 こっちでやってみる

Cthulhu : (1D6+1D4) → 3[3]+2[2] → 5

KP[ダイス]:おお、黒字でご帰還だ

丸井 鶯[ダイス]:79!ってまた見たなこの数字

KP[ダイス]:ほとんど減少ポイントで減りませんでしたからねー

KP[ダイス]:何か、シナリオで聞きたいことはありますか?

丸井 鶯[ダイス]:ですねー

丸井 鶯[ダイス]:聞きたい事ー 最後の選択肢ですかね

KP[ダイス]:ほいほい 記憶うんぬんかんぬんですね

KP[ダイス]:あそこのあたりは、あれですね  NPCが味わうことになるだろう、ニャル様実験で味わった恐怖とかそういったものをなかったことにするか否か

KP:【音楽停止】

丸井 鶯[ダイス]:そうですよねえ それがあるからボタン押そう、って思ったんです

KP[ダイス]:ただ、確かに ニャル様から植え付けられた部分はあれども、丸井さんの存在に救われていたというのも嘘ではないので、それもなかったことにできるのかな?

KP[ダイス]:というそういう葛藤ポイントでした

丸井 鶯[ダイス]:迷ったは迷ったんですけど、割とすんなり決めちゃいましたね… すっぱり忘れて、もう一度まっさらな状態で仲良くできたらなーと

KP[ダイス]:まあ、決めちゃう人は即断できるかなって感じの場所ですもんね

丸井 鶯[ダイス]:あと、残したままだとこう色々とありそうというか

KP[ダイス]:NPCと仲良くしたいって思っていただけたならありがたき  まあ、ニャル様からするともう捨てたものは何しようが興味はないので

KP[ダイス]:NPC連れ帰って、もとに戻ったとしてもたぶん何も思わない  記憶が残っていて、一人だったらNPC発狂するとは思うんですけどね、たぶん

丸井 鶯[ダイス]:うん…

丸井 鶯[ダイス]:今思うと、まっさらにした方が「友達」らしく付き合えるのかなあ、とも。

KP[ダイス]:ですね なお、NPCにはご自由に名前つけちゃってくださいー そこまで、KPは関知しないので

丸井 鶯[ダイス]:はーい! どうしようかなー

KP[ダイス]:NPCは今後、ニャル様とかかわりあうことはないでしょう 探索者にするもご自由にどうぞ 実験の部分はほぼ覚えていないってことにしていただければあと何してもいいですよー

丸井 鶯[ダイス]:ふむふむ 解りました!

KP[ダイス]:あと成長に関しては、1部で行ったので、今回はなしですー

丸井 鶯[ダイス]:了解です

KP[ダイス]:では、これで シナリオ解説なども含めて終了ですね 生存おめでとうございますー!

KP[ダイス]:あ、一つ聞きたいことが

丸井 鶯[ダイス]:楽しかったです _(:3」∠)_ ありがとうございました!

丸井 鶯[ダイス]:はい?

KP[ダイス]:どこか、ここ分かりにくかったとかありました?

KP[ダイス]:1部は、少し部屋を増設して、ランダムで出現することになるので、そこは置いといて。

KP[ダイス]:2部の方で、分かりにくかったところとか

丸井 鶯[ダイス]:うーん、特にはなかったように思います。多分自分の勘が悪い部分はあるので

KP[ダイス]:良かったですー  意図的に濁していた部分もあったので、そこはテストプレイ故…申し訳なし…

丸井 鶯[ダイス]:うんうん

KP[ダイス]:それじゃあ、ログに関しては、ログバンクに入れてはおきますが wikiにはしばらく張らないかもしれないです

KP[ダイス]:ご自身で保管お願いしますー

丸井 鶯[ダイス]:はあい

KP[ダイス]:それじゃ、自由解散になりますー お疲れ様でしたー

丸井 鶯[ダイス]:お疲れ様でした!


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