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USERruis_mmd
DATE17/08/12
どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 KP:【」がログインいました。】 KP:すっ KP:点呼開始! 国吉 叶枝:準備完了!(1/3) 篠宮 深月:準備完了!(2/3) 猫守 犬彦:準備完了!(3/3) KP:は~い、それでは「Baby in coin locker」始めていきまーす KP:今回はOPないよ KP:【導入】 KP:共有メモにもはっていますが、みなさんは知人から、あるいはネットから…どこでもいいですが、ある噂話を知りました。 KP:それは「伊蛹駅のコインロッカー」というものです。 KP:どうやらこの駅、数年前にコインロッカーに乳幼児を遺棄した、という事件が起こったそうで KP:その遺棄に使用されたコインロッカーというのが、「20008」番。 KP:事件は1度だけでなく、複数回にわたって行われたとかなんとか…… KP:事件の方は終息を迎えたそうですが、現在、使用中止になっているという件のロッカーから赤子の泣き声がする…なんていう、ありがちな怪談が流れているようです。 KP:普段だったら「ふーん」と流してしまうような話ですが…今回はなんとなく、この話に興味を持って駅まで訪れ、コインロッカーを確認してみよう、という気分になりました。 KP:てことでみなさんすでに駅のコインロッカー付近にやってきています。 KP:ここで聞きたいのですが、みなさんってお知り合いさんなんですかね?初対面? 篠宮 深月:何方なんでしょう? 猫守 犬彦:どうするっす? 篠宮 深月:敢えてのダイス…? KP:ちょいす? 猫守 犬彦:おおー!面白そうっすね 篠宮 深月:チョイス、でいいでしょうか? 猫守 犬彦:俺はかまわねーっすよ 国吉 叶枝:異論なーし 国吉 叶枝:知り合いになるか初対面になるかでなんだかこっちの難易度が変わりそうだ(?) 猫守 犬彦:なんすかそれ 篠宮 深月:では…チョイスは…きっとKPがやってくれます(分投げ 猫守 犬彦:わー さっすがkpだなー KP:ウィッス KP:choice[全員ぼっち,全員知り合い,猫深,猫国,深国] KP:やーい猫犬ぼっちー 国吉 叶枝:犬猫くんはぼっちで見に来たらしい 猫守 犬彦:えーーー!?マジっすか 猫守 犬彦:ちぇー 猫守 犬彦:しゃーねーな 篠宮 深月:なでなで KP:友達いないんですね 国吉 叶枝:オカルトに興味あんの?わんにゃん君は 猫守 犬彦:わーい ありがとうっす 猫守 犬彦:たぶんないっすね! 猫守 犬彦:と...友達はいるっすよ!!(たぶん KP:純粋なる好奇心 KP:たぶん 猫守 犬彦:たぶん... (´・ω・`) 国吉 叶枝:なんか一番興味なさそう感あるよな。オカルト知識ある小説家と民俗学専攻大学生と比較されるし 猫守 犬彦:そーなんすよね 猫守 犬彦:たまたま近くを通りかかって、そういやここが噂のロッカーかー ってなってるつ感じだと主うっす 猫守 犬彦:思う* KP:深月さんと国吉ちゃんの関係性はこれからわかるとして…伊蛹駅にやってきたお③方、どうされます?コインロッカー即見に行きます? 国吉 叶枝:どーしよっかな。とりあえず深月センセとは待ち合わせしたいけど駅でしたい事は…うーん…? KP:そうそう、時刻はは夕暮れ、黄昏時です。 篠宮 深月:小説のネタは欲しいから今すぐにでも見に行きたいけれど…駅でしたい事…駅構内を写真とるくらいでしょうか。 KP:ぱしゃぱしゃ KP:こんな駅に観光客かな? 猫守 犬彦:適当にコインロッカーの噂聞いて見たいっす! KP:というような目で見られそうですね。 猫守 犬彦:みたい KP:誰にでしょう?>猫犬 猫守 犬彦:なんか暇してそうなおばちゃんとかいないっすか? KP:おばちゃんですか KP:シークレットダイス KP:いますよ 猫守 犬彦:おお!なら話しかけてみるっす KP:どぞどぞ 猫守 犬彦:「へいへい、そこのおねーさん?いや、お嬢さんかな」 暇そうなおばちゃん:「ん?…あらまぁ、いやぁねぇ!お嬢さんだなんて」 KP:まんざらでもない様子 猫守 犬彦:「めっちゃ、若いっすよ!肌なんかピチピチじゃないっすか」 暇そうなおばちゃん:「あら、そぉ~?お手入れ頑張ってるかいがあるわぁ~」 猫守 犬彦:「旦那さんがうらやましいっす」 褒められてまんざらでもないおばちゃん:「まったくあんた口がうまいわね!」 猫守 犬彦:「いやいや、そんなことねーっすよ」 猫守 犬彦:「そういや、ちょっと聞きたいことがあるんすけどね」 褒められてまんざらでもないおばちゃん:「何かしら」 猫守 犬彦:ちょっとおばちゃんにこいこいって手招きをして KP:首をかしげながらも近づいてきてくれますよ 猫守 犬彦:「ここに」 声をひそめて 「なんか、変な噂のあるコインロッカーがあるってきいたんすけど何かしらねーすか?」 褒められてまんざらでもないおばちゃん:「あぁ…あるわよぉ。ほら、あっち」 猫守 犬彦:「へ。本当にあるんすか?」 KP:おばちゃんは駅の中でも一際人気のない方向を指さします 猫守 犬彦:「てっきりただの噂だと思ったっすよ」 その方向を見る KP:そこには誰も使用していないだろうことが見ただけでわかる寂れたコインロッカーがおいてあります。 猫守 犬彦:「......めっちゃボロいっすね」 猫守 犬彦:「うわー、いかにもっぽい」 褒められてまんざらでもないおばちゃん:「火のないところに煙はたたぬってね。何年も前になるけど、あそこで赤ん坊を置いていったっていう事件があってねぇ~。」 褒められてまんざらでもないおばちゃん:「まったく、母親は何を考えてたんだか」ぽこぽこ 猫守 犬彦:「えー、酷いことする人もいたもんすねぇ」 噂話好きなおばちゃん:「ほんとよぉ~。最近はあそこから赤ん坊の泣き声がする…なんて話もあるし。はやく撤去されてほしいわぁ」 猫守 犬彦:「赤ん坊の...めちゃくちゃホラーじゃねいっすか!!」 猫守 犬彦:「おねーさんは、その声実際に聞いたことあるっすか?」 噂話好きなおばちゃん:「そうよぉ~。でも若い子ってそういうの好きなんでしょ?何人かロッカーのほう見に行ったとかなんとか…」 噂話好きなおばちゃん:「ないわよぉ!近づきたくもない」 国吉 叶枝:(なおこれから見に行くつもりの若者がここに……) KP:(おっそうだな) 猫守 犬彦:(それなんすよねぇ) 猫守 犬彦:「はー、俺も気をつけるっす。お話ありがとうございますたー!おねーさん」 猫守 犬彦:「あっ そうだそうだ。よかったらこれどうぞ」 名刺を渡す 噂話好きなおばちゃん:「いいのよぉ。あらあらまぁ、ありがとうね」 猫守 犬彦:「もし、車やバイクにトラブルがあったら、呼んでください!すぐに駆け付けるっすよ~」 噂話好きなおばちゃん:「助かるわぁ~!何かあったら寄らせてもらうわね」 猫守 犬彦:んな感じで、おねーさんとばいばーいするっす 猫守 犬彦:「お待ちしてるっす」 KP:おばちゃんは名刺をバッグの中にしまうと、買い物があるからと笑顔で去っていきます。 猫守 犬彦:さて、特に何も新しい情報得られなかったすけどお待たせしました 国吉 叶枝:んーじゃあこっちもなんかしよう。KP、深月さん写真パシャパシャしてるんだよね? KP:ですね 国吉 叶枝:じゃあそこにひょこっと声かけながら登場したいです KP:どぞどぞ 篠宮 深月:パシャパシャパシャ— 国吉 叶枝:ひょこっ 国吉 叶枝:「あ、やっぱり。深月センセだ!」スマホに写り込むように KP:かわいい 篠宮 深月:「わわっ!?」 パシャ— 国吉 叶枝:写ってしまった KP:ばっちりだぜ 篠宮 深月:「び、びっくりしたぁ…叶枝ちゃんそうやって人を驚かせる事はしちゃいけないってあれほど言ったでしょう?」 篠宮 深月:「…いきなり顔のぞかせるものだから叶枝ちゃんの顔が……」 国吉 叶枝:「センセだしそこら辺はこう…驚かない心得あるかなーみたいな?もしくは何かのとこに驚かずに済むかなー?みたいな?」 国吉 叶枝:「撮れちゃったですねえ。サクッと消して代わりにセンセの顔撮りましょうよ」 国吉 叶枝:気付けば自分のスマホを構えている 篠宮 深月:「そんなものはありませんっ!まったく…これ以上私の寿命縮ませないでください…ただでさえ毎日担当からの催促の電話で寿命が…」 篠宮 深月:「私の顔なんて撮って楽しいものじゃない…って何ですかそのスマホ!?」 国吉 叶枝:くらえ初期値写真術! KP:やれー! 篠宮 深月:きっとそれはファンブルです 国吉 叶枝:CCB<=10 ぱしゃー 篠宮 深月:٩( ´◡` )( ´◡` )۶ 国吉 叶枝:ぐぬぬおしい KP:ほんのちょっとぶれた KP:でも普通に誰かは認識できる 国吉 叶枝:「ぐ。あと0.2秒早かったらベストポジション…!」 篠宮 深月:「ああ…っ!?消して消してくださいー!!!」 KP:キャッキャッ 篠宮 深月:スマホ奪えますか!? KP:えぇ… 篠宮 深月:えぇ KP:DEX対抗ですかね… 篠宮 深月:よし 国吉 叶枝:「えーそんなに騒がなくても綺麗だよ?大丈夫だって」スマホサッ 篠宮 深月:いきます…!いざスマホを奪わん…! KP:どうぞ~ 篠宮 深月:RESB(11-10) 篠宮 深月:(´・ω・`) KP:かすりもしなかった 篠宮 深月:「う…うぅ…おばさんもう若い子についていけないわ…」ぜえはあ 国吉 叶枝:「第一さー。センセ綺麗じゃん。オレ的にすっごい好みなのに胸張りなよ」 篠宮 深月:「な…!?そうやって年上をおちょくるのはやめなさいっていつも言っているでしょう?年上をからかうものじゃありません」デコピンデコピン 国吉 叶枝:「あいたっ」 篠宮 深月:「まったく綺麗だったら彼氏の一人くらい人生で一度はできてますから」ぶつぶつ 篠宮 深月:「じゃなくて何でこんな所に?学校の帰りですか?」 国吉 叶枝:「……」弾かれたおでこさすさす 国吉 叶枝:「いや、寄り道ですね。課外学習…とも違うけど」 篠宮 深月:「ああっ!?もしかして強くデコピンしすぎちゃいましたか!?ごめんなさい」さすさす 国吉 叶枝:「思うに先生もそうなんじゃないかな?って思ったんですけど。どうだろう?」 国吉 叶枝:「…実はそれほどでもないっすよセンセ」にこー 篠宮 深月:「まあ私は寄り道じゃないですよ!れっきとした小説のネタ探しです。ほらこの駅って噂のコインロッカーがあるから」 篠宮 深月:「…な…っ!?無言でおでこさするからそんなに痛かったのかなって焦っちゃったじゃないですか!もう!」 国吉 叶枝:センセ面白いなあって顔 国吉 叶枝:「あ、やっぱセンセ狙ってたんですねここの噂!」 国吉 叶枝:「そんな気がしてたんでボクの方でも調べてたんですよ」 篠宮 深月:「当たり前じゃないですか!ここのコインロッカーは有名ですからね!いつか話しのネタにしようとは思っていました!」どやぁ 篠宮 深月:「叶枝さん…!まさか叶枝さんが調べてくれてただなんて…!さっきはデコピンなんてしてごめんなさい…!流石は叶枝ちゃんです!」 篠宮 深月:「で、どんな情報手に入ったんですか?」 国吉 叶枝:知ってる情報話すけどたぶん大したことないんだろうなあ 国吉 叶枝:もし調べるなら教授に噂話聞いたりネットで調べる感じになると思うんですけどどんな情報になりますかね? KP:んー KP:どの程度情報もらえたか図書館どうぞ 国吉 叶枝:はーい 国吉 叶枝:CCB<=70 図書館 KP:お~ KP:じゃあ国吉ちゃんはこんな情報知ってますよ~ってのを個別で流しますね KP:渡しました~ 国吉 叶枝:貰ったー 国吉 叶枝:と言う訳で先生にぺらぺら収穫の結果喋りますよ 篠宮 深月:ぺらぺらー KP:深月センセへ、という共有メモにのせたので変更からどうぞ 国吉 叶枝:「──ってな訳みたいですよ先生」 篠宮 深月:「…ふむふむ。でもなんで20008番に拘るのかしら…これは興味深いわ…実物を見に行ってみましょう」 国吉 叶枝:こっちの話はそれなりにトントンに進んでるがわんにゃん君どうしよう 国吉 叶枝:「そうっすね」 猫守 犬彦:適当にロッカー見に行くとおもうっすから KP:実物見に行ったら人気のないコインロッカーの前にいるんじゃないっすかね(適当) 猫守 犬彦:ロッカー前でばったりとかでもいいんじゃねーっすか? 篠宮 深月:ばったりばったり KP:ではコインロッカーの前に移動すると偶然ばったり遭遇します。 国吉 叶枝:「先客がいるぞ」 猫守 犬彦:「ふんふふふ~ん♪」 鼻歌でも歌ってるっす 篠宮 深月:「…大変。今写真をとったらあの人が写真に写っちゃいますね…」 猫守 犬彦:「おっ このロッカーすね」 番号確認 国吉 叶枝:「んー…」 国吉 叶枝:「もしもーし。ロッカーに用件ある感じっすか?」猫守へ話しかける 猫守 犬彦:「へ?」くるりと声をかけられた方へむくっす KP:巨乳美人と美少女(?)が立っている 猫守 犬彦:WOW 猫守 犬彦:「!!!!!」 国吉 叶枝:「(固まってら)」 篠宮 深月:「(大丈夫かな?失神してない?救急車呼んだ方がいいのかしら?)」こそこそ 猫守 犬彦:「はっ あまりにもお二人が綺麗なんで見惚れてたっす」 猫守 犬彦:「何か用っすか?」 KP:猫犬さんイタリア人なんて聞いてない 猫守 犬彦:NOイタリア人 KP:? 猫守 犬彦:??? 国吉 叶枝:「そっちに用ってか…その後ろ?うん。」ロッカー指さし 猫守 犬彦:「ああ。もしかして、お二人もこのロッカーの噂確かめにきたっすか?」 国吉 叶枝:「そうなるね。取材取材。民俗学的に」うんうんと 篠宮 深月:「そんな所です。あの、ロッカーの写真とりにきたんですけど、とっても大丈夫ですか?今のままだと写真に写っちゃいそうだったので…」 猫守 犬彦:「ああ、邪魔しちゃってたっすか... !!」 猫守 犬彦:篠宮さんを凝視するっす KP:めとめがーあうー 猫守 犬彦:////(顔真っ赤) 猫守 犬彦:「あ、ハイ。いえ、あの...その。ええと...その。とりあえず、どくっすーー!!」 篠宮 深月:「はいっ!ありがとうございます!」パシャパシャパシャー 国吉 叶枝:悩殺瞬殺 KP:写真きれいにとれますよ 篠宮 深月:「ふぅ…ありがとうございました。邪魔してごめんなさい」 猫守 犬彦:「あっ 、!」カチコチ 猫守 犬彦:「ふぁい。」 国吉 叶枝:「うーん……」 国吉 叶枝:こちこち君は置いといてだな 篠宮 深月:「えっえっと大丈夫ですか…?そういえばロッカーの噂確かめにきたんですよね。あなたもロッカーの噂に興味があるんですか?」 篠宮 深月:ロッカーの20008番って使用禁止になってるんでしたっけ。鍵がぬかれてるとかですか? KP:使用禁止にはなっていますが、普通にあけられますよ KP:まぁ、事件のこととか噂のこともあって地元の人は使いたがりません。 猫守 犬彦:「あ、えーと。そうっす」 猫守 犬彦:むしろなんで撤去しないのか KP:金 国吉 叶枝:「なんかそう言う系興味あります!って感じに見えないから珍しい」 国吉 叶枝:かなしいなあ…物を捨てるにも金のかかる時代か…… 猫守 犬彦:金っすかぁ 国吉 叶枝:「で!センセ写真撮るのもいいけどさぁ、実際に開けてみたりしない?」 篠宮 深月:締め切りも金でなんとかなれば… KP:それは時間とご相談ください 篠宮 深月:「ああっそうでしたっ!せっかく鍵もかかってないみたいですし、ここは開けちゃいましょう!」うきうき 猫守 犬彦:「ん?噂は前からしってたっすからね。たまたま近くを通ったからちょっと気になったっす」 国吉 叶枝:金を手に入れるために締め切りを乗り越えるから因果逆転しないとどうにもならなさそう >締め切りを金で~ 猫守 犬彦:「おー 開けるんすか?」 KP:我こそは扉を開けるぞ、という方ー 篠宮 深月:はいはいはーい! 猫守 犬彦:おー KP:深月さん元気があっていいですね~ KP:では深月さんが代表として開けるということで 猫守 犬彦:どうぞどうぞ~ 国吉 叶枝:気になるけどやっぱりセンセ開けたいよね? 篠宮 深月:「はいっ!このロッカーの為にきたんですから!小説のネタをもらわないと…!」 篠宮 深月:きになります…小説のネタを…インスピレーションを… KP:あなたたちはコインロッカーを開けることにした。 KP:周囲には誰もおらず、帰宅ラッシュの狭間のちょっとした静けさが生まれている。 KP: KP:コインロッカーの扉を、そっと開ける。 KP: KP:そこには、何も入っていなかった。 KP: KP:やはり噂か、と拍子抜けたその時。 KP:中から何かがあふれ出してきた。 KP:@「20008」番 KP:【「20008番」】 KP:……それは、真っ赤な血液だった。 : :濃い鉄さびの匂いに混じって腐臭が漂う。 :脳が理解を拒むナニカが、ぼたぼたと流れ、あふれ、コインロッカーを濡らす。 : :同時に辺りに響くのは、赤子の泣き声。 : :響くその声に頭が痛くなる。 :くらり、と視界が歪んだ。 : : : :——— : : : :次に目が覚めたとき、目に飛び込んできたのは一面の赤だった。 :自分たち以外赤以外存在しないのではないか、と錯覚してしまうような部屋を見て思い浮かべてしまうのは先ほどの惨状。 : KP:突然見知らぬところにいたこと、先ほどの異常な光景を思い出しSANc(1/1d3) 国吉 叶枝:CCB<=55 SAN 猫守 犬彦:CCB<=60 SAN 篠宮 深月:CCB<=65 SAN KP:^^ 猫守 犬彦:いきなりだーー!! 篠宮 深月:wwww KP:いえす!ちょいす!! KP:choice[バンダナ,Tシャツ,ズボン,靴下,インナー,パンツ,靴] 猫犬 KP:チッ 猫守 犬彦:ひぇぇぇええ 国吉 叶枝:なんか見覚えある光景だなあ 猫守 犬彦:KPチッってなんなんすか~ KP:ナニモナイデスヨー KP:猫犬さんちゃんとSAN減少はしてくださいね KP:国吉 叶枝のSANを-1した 猫守 犬彦:1d3 KP:篠宮 深月のSANを-1した KP:猫守 犬彦のSANを-1した KP:てところで今回は終了しておきましょうか。 KP:猫犬さんの靴下が爆発したところから再開していきましょう 篠宮 深月:wwwはーい。 猫守 犬彦:グッバイ、靴下 国吉 叶枝:あっという間だった KP:ではまた会いましょう~自由解散です~ 篠宮 深月:お疲れ様でした。明日も楽しみです…っ! 猫守 犬彦:また、明日もよろしくお願いするっす! 篠宮 深月:ではではログもとってのでお先に…!おやすみなさい! 猫守 犬彦:そういえば、明日は時間21時からっすか? KP:また明日もよろしくお願いします~。おやすみなさい~ KP:あ、明日は22時からですね。 国吉 叶枝:お疲れさまですおやすみなさいー! 篠宮 深月:はーい。おやすみなさーい! 猫守 犬彦:はーい! どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。 猫守 犬彦:にょき KP:よいせ 篠宮 深月:よっこいしょ 国吉 叶枝:そいっ KP:それでは2日目はじめていきましょ~ 猫守 犬彦:はいっす 篠宮 深月:よろしくお願いします…! KP:あ、せっかくだし流そう 国吉 叶枝:頼むよ KP:【始めの部屋】 KP:【あかいへや】 KP:目が覚めた部屋はナニカを思い出させるような赤い部屋だ。 KP:部屋の中には机があり、その机には雑誌と紙、霧吹きが置いてある。 KP:また、部屋の一画に大きなコインロッカーのようなものも見えるだろう。 KP:コインロッカーのない三方の壁には扉のようなものもあるようだ。 KP:そのような部屋であなたたちは目覚め、そして…… KP:猫犬の…靴下が爆発した… 猫守 犬彦:その一文いるっすか!? KP:重要でしょう? 猫守 犬彦:いや、ほら個人的には重要っすけども!?? KP:部屋の中にはあなたがた3人の姿しか見えません。 KP:みんな忘れてるかなって思って 猫守 犬彦:雰囲気台無しじゃねーっすか KP:雰囲気を壊すのはKPの役目 国吉 叶枝:えーとつまり目が覚めるとどこかの誰かさんの足元からびりびりっと破ける音が聞こえてきたと KP:そうなりますね。 猫守 犬彦:「へ?」 KP:目が覚めて、呆然としていると「びりぃっ!」って音が聞こえてきます。 篠宮 深月:「何…この部屋…ってえ……?」パーンと破裂音とともに舞い上がる布消え見つめて 猫守 犬彦:「ちょ」 KP:猫犬さんは靴の中が妙に気持ち悪い。 猫守 犬彦:靴脱いで確かめて 「ええええええええ??」 KP:なんだろうこれ…もぞもぞする…これは…靴下に穴が開いた時の感覚に近いのでは…? KP:よくわかりませんがびりびりに靴下が破けています。 KP:不思議ですね~ 猫守 犬彦:「なんすか、これ」 猫守 犬彦:辛い 国吉 叶枝:「えっ何それ一発芸?すっごくない??ねえねえどうやってるの!?」ちょっとわくわく 猫守 犬彦:「いや、そんな愉快な一発芸しこんでねーっすよ」 篠宮 深月:「……っふふ。あははっ何かと思ったらどうしたらそうな…っふふ」 猫守 犬彦:「え。あ、はは(笑えてもらえたなら、ラッキーかも)」 猫守 犬彦:「っと、それより!ここどこっすかね?」 KP:一面真っ赤な部屋ですね 国吉 叶枝:「なんだよーちょっと期待しちゃったじゃん。でも急に爆発とか電子レンジ並に物騒だねここ」 篠宮 深月:「さっきまで駅にいたとおもうんですけど何でこんな真っ赤な部屋にいるんでしょう…。もしかしてまた叶枝ちゃんの悪戯じゃ…」 猫守 犬彦:「えっ!?」 思わず見る 国吉 叶枝:「あ?バレちゃった?」 篠宮 深月:「もうっ!こうやって人様に迷惑かける事はしちゃいけないってあれほど言ってるでしょう?はやく出口を教えなさい」デコピーン 猫守 犬彦:「なんだ~ イタズラだったんすか」 猫守 犬彦:「それにしてもよくできてるっすね~」 キョロキョロ 国吉 叶枝:「──って言いたい所なんですけどぉ、あいたっ」デコピン炸裂 国吉 叶枝:「うっ……いやいや言うのが遅れたオレも悪いけど…良く考えてよ。ここまで大がかりなのは無理だよセンセ。普通に」 篠宮 深月:「え…ええ…もうこういう時にも冗談いうから本気だと思っちゃったじゃない!ご、ごめんね痛かった…?」ナデナデ 国吉 叶枝:平気そう 猫守 犬彦:「これ何すか...?」 ふらふら~っと机に近づいてみるっす KP:・机 KP:赤黒い紙と霧吹きのようなもの、そして大量の雑誌が置いてある。 KP:紙には、「生まれたい 生まれたかった」と書かれている。 KP:霧吹きの中身は空だ。 猫守 犬彦:うげ 国吉 叶枝:とりあえず同じように後ろから眺めてる 篠宮 深月:「机の上、何かありましたか?」 猫守 犬彦:やたら本格的だな~とか思いながら、紙を手に取って裏を見てみるっす KP:裏を確認すると、「生まれられないから、あなたのおなかを、借ります」と書かれている。 国吉 叶枝:「なんかー普通の品物と雰囲気ある品物が一緒くたに置いてあるよ」 >センセ 猫守 犬彦:「なんか、雑誌と空の霧吹きとこのメモがあるみたいっすよ」 猫守 犬彦:「うおっ!?」 思わずメモから手を離す KP:メモはひらひらと机の上に落ちます。 篠宮 深月:「……!話のネタになるかしら!?」 国吉 叶枝:「呪詛でも書いてあった?」ぺらっと落ちたの拾う 猫守 犬彦:たくましいっす 篠宮 深月:あら。じゃあ机の傍に寄って、叶枝ちゃんの持ってるメモ一緒に覗きますね。 KP:、「生まれられないから、あなたのおなかを、借ります」と書いてある。 猫守 犬彦:「なんか、ちょっとだけぞっとしたっす。」 猫守 犬彦:雑誌パラパラと捲ってみたいっす KP:・雑誌 KP:どうやらオカルト雑誌のようだ。 KP:何かしら情報を得たいのでしたら図書館どうぞ 猫守 犬彦:んー 一応、振ってみるっす KP:どうぞ 猫守 犬彦:CCB<=75 図書館 KP:では個別に投げます 国吉 叶枝:「ふぅん……ところでさーお前なんて呼べば良いの?」メモ先生にも傾けながら犬猫君に 猫守 犬彦:「へ?」 猫守 犬彦:「ああ、俺は猫守犬彦って名前っすよ!好きに呼んで欲しいっす!」 KP:にゃんにゃんお 猫守 犬彦:「お二人は?」 少し、期待をこめて言うっす 猫守 犬彦:にゃんわん 国吉 叶枝:「えー…?なに?猫がかみ…にゃん?」 篠宮 深月:「こらっ!全くもう…私は篠宮深月。この子は国吉叶枝です。よろしくお願いしますね」 国吉 叶枝:「なんでも良いよ」 猫守 犬彦:「国吉...ちゃん?と篠宮さん!っすね。よろしくっす」 国吉 叶枝:「えー珍奇な名前だって事は覚えられたから褒めてほしいよセンセ。どんな名前だったか忘れちゃったけど」 国吉 叶枝:「うんよろしく」にこっ 篠宮 深月:「はい、よろしくお願いします」 篠宮 深月:「って…猫守さんね猫守さん!忘れないようにっ!」 猫守 犬彦:「あー ヘンテコな名前なのはよく言われるっすから。にゃんこでもわんわんでも好きに呼んでいいっすよ」 猫守 犬彦:「と、そういえば、さっき机の上にあったこの雑誌に、こんなこと書いてあったんすけど」 と言いながら、情報共有したいっす KP:共有メモ追加しました。 猫守 犬彦:あざーっす! KP:読めたら教えてください 国吉 叶枝:読んだ 篠宮 深月:読み終わりました。 KP:では、お二人はアイデアどうぞ 篠宮 深月:CCB<=60 アイデア KP:チッ 篠宮 深月:良かった…!1少なくて良かった…! 猫守 犬彦:あぶな KP:チッ 国吉 叶枝:CCB<=70 アイデア 篠宮 深月:KP舌打ちやめてください!!!!! KP:国吉ちゃん成功ですね 猫守 犬彦:KPから圧力がww 国吉 叶枝:だね KP:別に舌打ちしてません。ネズミの鳴き声練習してただけです。 篠宮 深月:ちー KP:ではアイデア成功した国吉ちゃんには個別で情報渡します。 KP:渡しました KP:チッチッ KP:チー! 猫守 犬彦:wwwww 国吉 叶枝:KP苦しくない?? KP:女の子の服やぶきたいです 猫守 犬彦:ひどいwwww 国吉 叶枝:そう言うこと考えてると野郎の服だけ破れて行くよ KP:それはそれで楽しいからいいかな。 篠宮 深月:KPの本音が… KP:野郎の服が破れたら空気が和むじゃん 国吉 叶枝:「んー」ばさばさ 篠宮 深月:ソウデスネ 猫守 犬彦:タイーホエンドまっしぐらじゃねーっすか? 国吉 叶枝:「えー……」がさがさ KP:ここには3人しかいないよ 国吉 叶枝:「…飽きてきたぁ」 猫守 犬彦:「何か探してるんすか?」 篠宮 深月:「飽きるのはやいから!どうかしたの?」 国吉 叶枝:雑誌一つぽいっ KP:べしゃっ KP:紙の折れた音がする 猫守 犬彦:「あーあ。」 その雑誌拾ってみるっす KP:オカルト雑誌ですね 国吉 叶枝:「なんかーこの都市伝説の雑誌。ロッカーの番号がみんな違うからさ」 猫守 犬彦:「ん?そーなんすか?」 篠宮 深月:「え?そうなんですか?」机においてある他の雑誌開いてペラペラ。 猫守 犬彦:20008番のやつってあるっすか? KP:数冊確認してみると、確かにコインロッカーの番号が違うようです。 KP:20008番のものを探すなら目星でどうぞ 国吉 叶枝:「噂の20008番は無ぇのかなって探してたんだよ。自分らの目当ての奴はどこだろー、って」 猫守 犬彦:「へー。なら、探してみるっす」 猫守 犬彦:CCB<=70 目星 てりゃっ 篠宮 深月:コインロッカーの関連多いんですね…これは新作コインロッカーは古すぎですね… KP:では、猫犬さんが探してみても20008番のコインロッカーにまつわるお話はなさそうですね。 猫守 犬彦:「んー。なんか無さそうな気がするんすけど。こんなバラバラなんすね」 猫守 犬彦:無いんすね 国吉 叶枝:一周回って新しいかもしれないじゃん。金魚のアレみたいに >古い? 篠宮 深月:「コインロッカー関連のオカルト話ってこんなに多いんですね…知りませんでした…」室内のコインロッカーをちらり 国吉 叶枝:「まあ人の噂なんて尾ひれ付けて細部いじってオリジナリティ主張した気になるものだから。その気が無くても変わってくし」 KP:・コインロッカー KP:天井まである大きなコインロッカーだ。 KP:目の前までくればもう少し詳しく描写します。 篠宮 深月:ふむ。では近くまで行ってみますね。 KP:わかりました。 KP:・コインロッカー KP:天井まである大きなコインロッカーだ。 KP:様々は番号のロッカーがあるようだが、「20008番」の扉に赤い矢印がついている。 KP:ペンキのようなもので書かれている真っ赤な矢印だ。 KP:以上です 篠宮 深月:「この部屋にあるコインロッカーにも何かオカルト的なものが…」すたたたた 篠宮 深月:はい。ありがとうございます…! 国吉 叶枝:「えーセンセ開けちゃうの?」ついてく 猫守 犬彦:二人がロッカーに行ったのを横目でみつつ、一応、霧吹きを先に見ておくっす 篠宮 深月:「あらこのロッカーは駅同様20008番のロッカーがあるんですね。って開けちゃダメなんでしょうか…凄く、気になるのですが…」 KP:・霧吹き KP:霧吹きだ。 猫守 犬彦:「なーんで、こんな空の霧吹き置いてあるんすかね?」 猫守 犬彦:簡潔っすねww 国吉 叶枝:「あーそれ変だよね。なんでこんなに雰囲気たっぷりなのにそれだけ超普通すぎて普通じゃないんだけど」 猫守 犬彦:特に何も調べることなければ、俺もロッカーに行くっす KP:ロッカーは大きいですね。 猫守 犬彦:「そうっすよね。でも本当にふつーの霧吹きっぽいっす」 KP:霧吹きは霧吹きであり霧吹き以外の何物でもないんですよ。 篠宮 深月:霧吹きェ 猫守 犬彦:一応、目星しておきたいっす KP:どうぞ 猫守 犬彦:CCB<=70 目星 KP:では個別でお渡しします。 国吉 叶枝:「開けて帰れりゃ万々歳だけどさ先生?それだったらこんなに雰囲気たっぷりで他にも部屋あるっぽいこの部屋の存在意義が可哀想だよセンセ?」 国吉 叶枝:ワザとらしく真面目っぽい振りで言う KP:渡しました。 篠宮 深月:「…う…でもコインロッカー……うぅ仕方ないです。楽しみは最後にとっておきましょう…」ちらちら 猫守 犬彦:ありがとうっす 猫守 犬彦:「そもそも、開くんすか?そのロッカー」 国吉 叶枝:「さあ?」 篠宮 深月:「どうなんでしょう?」 KP:試してみればわかりますよ。 猫守 犬彦:「気になるなら、開けちゃってもいいんじゃねーっすか?」 篠宮 深月:「だって!叶枝ちゃん!開けてもいいかな?」 KP:目が輝いている。 国吉 叶枝:その目をじーーって見つめ返す 篠宮 深月:ぱあああああああ(*´▽`*) 篠宮 深月:う…… 篠宮 深月:「開くか確かめるだけでも…駄目…?」 猫守 犬彦:「ほらほら、篠宮さんこんなに言ってるっすよ」 猫守 犬彦:じー 篠宮 深月:じー 国吉 叶枝:なんかこう…すごく何か言いたそうな視線しばらくしてるけど特に何も変わらないようならアレかな 国吉 叶枝:「……開けるのはセンセで良いけど私も見たい」 猫守 犬彦:「あっ!もしかして、国吉ちゃんも開けたかったんすか?」(ピーン) 篠宮 深月:「え、そうなの?なら叶枝ちゃん開けますか…?」 猫守 犬彦:「二人で開ければいいじゃねーっすか」 国吉 叶枝:「だってセンセ開けたいんでしょ?」ちょっとぷいっ 国吉 叶枝:「!」その手があったか!みたいな顔 >猫守 篠宮 深月:「ええ…!そんな拗ねないでくださいよーー!ほら猫守さんも言ってる事ですし、三人で開けましょう?そうすればノープロブレムです!ね!ね!」 猫守 犬彦:「おっ 3人で開けちゃうっすか?いいっすね!いいっすね!」(ノリノリ) 国吉 叶枝:「いっちゃえいっちゃえ」 KP:では3人であけますか? 猫守 犬彦:「ほらほら、開けちまうっすよ~」 嫌がらない様なら、二人の手を引いてロッカーのとって?に持っていくっす 篠宮 深月:三人で開けましょー 猫守 犬彦:3人でいくっすよ KP:では、3人で一斉に扉を開けます。 KP:鍵はかかっていないようで、錆がこすれる嫌な音をさせながらも扉は開きます。 KP:中には赤黒く染まったロッカーの鍵らしきものが入っていた。 猫守 犬彦:「鍵...?」 二人の顔をチラチラと見るっす 国吉 叶枝:「鍵だなぁ」 篠宮 深月:「鍵…みたいですけど、どこの鍵でしょう?」 KP:手に取ってみますか? 猫守 犬彦:とるっす KP:番号を確認してみると、「110」と書かれている。 猫守 犬彦:「110って書いてあるっすよ」 二人に番号を見せるっす 猫守 犬彦:110の番号のロッカーってあるっすか? KP:目星どうぞ 猫守 犬彦:CCB<=70 目星 KP:一足りた KP:110のロッカーを探しても見当たりませんね。 猫守 犬彦:たりたっす! 猫守 犬彦:ありー? 国吉 叶枝:んーじゃあ11番のロッカーとかは? KP:11番ですか。 国吉 叶枝:って、んな訳ないか KP:まぁあったとしてもそのロッカーの鍵ではないですね。 国吉 叶枝:じゃあここじゃねえんだ 猫守 犬彦:じゃあ、扉?か扉の先ってことっすか? 猫守 犬彦:「ここには110のロッカー無いみたいっすねー」 篠宮 深月:かもしれないですね…。ちなみにMAP側の扉って鍵穴とかありますか? KP:扉を確認しますか? 篠宮 深月:扉確認したいですー。 猫守 犬彦:「どうするっすか?あれか、それか、あっちか。どれか扉確認するっすか?」 KP:度の扉を確認しますか? 篠宮 深月:MAPで見て左で! 国吉 叶枝:「三つあるみたいだしいっぺんにバラバラーって確認してみるのも手だよ?」 KP:左の扉には「3085」と書かれた札と小さな鍵穴がついている。 篠宮 深月:「そうですね…私あっちの扉確認してきても良いですか?」 国吉 叶枝:「行ってらっしゃいセンセ」 猫守 犬彦:「じゃあ、俺、真ん中行ってみるっす」 国吉 叶枝:じゃあ右見に行ってみよっと KP:一気に出しますね KP:・3つの扉 KP:扉にはそれぞれ、「110」、「3085」、「77532」と書かれた札、小さな鍵穴がついている。 KP:なんか流れましたがお気になさらず 猫守 犬彦:はーい 篠宮 深月:はーい 国吉 叶枝:はーい 猫守 犬彦:110あったあった。どの扉っすか? KP:110が右、77532が真ん中です。 国吉 叶枝:「お、ビンゴ」扉眺めたまま手招く 猫守 犬彦:おー 国吉ちゃんビンゴ! 猫守 犬彦:「あっ そっちだったっすか?」 右の扉へ行く 篠宮 深月:「叶枝ちゃん凄い…!私がみてきた扉は「3085」でした…!」右の扉いきますね。 KP:「110」と書かれた扉の前に集合しました。 KP:さてどうします? 国吉 叶枝:「ほらほらこの通り」 国吉 叶枝:そりゃ開けるよ KP:では鍵穴に鍵を差し込んだところでアイデアをどうぞ。 猫守 犬彦:ロッカーの鍵で開くんすかね 国吉 叶枝:CCB<=70 アイデア KP:試してみればわかりますよ 猫守 犬彦:アイデアって俺も振っていいっすか? KP:あ、アイデア全員どうぞ 猫守 犬彦:はーい 篠宮 深月:全員だった。わかりました。 猫守 犬彦:CCB<=50 アイデア 篠宮 深月:CCB<=60 アイデア KP:ふむ、2人は成功ですね。 KP:いちおう個別に投げます。 猫守 犬彦:お?りょーかいっす 国吉 叶枝:なんだろう KP:猫守 犬彦のSANを-1した KP:国吉 叶枝のSANを-1した KP:さて、扉をあけますか? KP:鍵はぴったりと鍵穴にはまりますよ。 猫守 犬彦:...開けるっすよ 国吉 叶枝:唇軽く濡らしてから同じく KP:わかりました。 篠宮 深月:??とりあえず二人に続きます。この先何があるんでしょう! KP:では、「110」の扉をあける。 KP:【110】 KP:部屋の中はやはり赤で染められており、本が沢山積んである。 KP:本棚に入っているわけではない。 KP:言葉通り、本が積み上げられているのだ。 KP:そして、ところどころに花瓶に活けられた花も確認できる。 KP:【さがしもの】 篠宮 深月:「わぁー本が摘まれてますね…よく崩れないなぁ…」キョロキョロ 猫守 犬彦:「ここも真っ赤なんすね」 KP:赤いですね。 猫守 犬彦:ちょっと鼻をすんすんしてみたいっす。聞き耳振れるっすか? 国吉 叶枝:「野菜採りたくなってくるね」 KP:どうぞ 猫守 犬彦:CCB<=70 聞き耳 猫守 犬彦:むむ KP:異臭がすることくらいはわかりますよ 国吉 叶枝:じゃあこっちも聞き耳振りたい 猫守 犬彦:はーいっす 猫守 犬彦:部屋全体に目星って振れるっすか? KP:どうぞ 国吉 叶枝:CCB<=50 聞き耳 国吉 叶枝:鼻詰まってた 猫守 犬彦:CCB<=70 目星 KP:異臭がするなぁ>聞き耳 KP:目星は成功ですね。じゃあ個別で投げます。 篠宮 深月:他の二人がお鼻すんすんしてるのに習って私も聞き耳ふっていいですか? 猫守 犬彦:同じく KP:どうぞ 国吉 叶枝:じゃあなけなしの臭いの元探して花でも見てこようかな 篠宮 深月:わーい。ありがとうございます! 篠宮 深月:CCB<=65 聞き耳 KP:成功ですね。 KP:個別で渡します。 篠宮 深月:鼻は詰まってませんでした! 猫守 犬彦:ちょっと、部屋の隅に置いてある本が気になるので見てくるっす KP:花ですね。 KP:・活けられた花 KP:カーネーションばかりで、色は白しかない。 KP:国吉ちゃんアイデアふりましょうか KP:じゃあ猫犬さんは個別で処理します 国吉 叶枝:CCB<=70 アイデア 国吉 叶枝:クリった 篠宮 深月:まさかの KP:お~ 猫守 犬彦:おめでとうっす KP:んークリティカル別のところで使いますね 国吉 叶枝:貯金された KP:情報は個別でお渡しします。 篠宮 深月:んーじゃあ私は詰まれてる本見にいこうかな。本気になります。 KP:渡しました。 KP:本ですね 篠宮 深月:本一冊でもぬいたら崩れそうだけれど。 KP:崩れるでしょうね KP:本はいろいろありますよ。図書館または歴史がふれます。 篠宮 深月:わーい。じゃあ図書館振りたいです。 KP:どうぞ 猫守 犬彦:あ、俺も振りたいっす 篠宮 深月:CCB<=65 図書館 KP:つい恋愛小説を読みふけってしまったのかもしれない。 猫守 犬彦:CCB<=75 図書館 篠宮 深月:「…あら、こんな所に恋愛小説が…。しかもあの有名な先生のじゃないですか…!わぁ…っ!ちょ、ちょっとくらいなら…」ペラペラ KP:猫犬さんの発言が今きたな…? 猫守 犬彦:ありゃ? KP:猫犬さんは外国にいるのか… 猫守 犬彦:時差はねーっすよ KP:まぁ成功なので情報は個別で渡します 猫守 犬彦:わーい KP:渡しました 国吉 叶枝:「進捗どうっすかー」片手にカーネーション弄びながらやってくる 猫守 犬彦:もらったっす 篠宮 深月:「ああ…きっとこの先兄の方と死別してその兄の弟と恋愛が始まるのですね…うっうっやっぱり先生は素晴らしいです…」ペラペラ 猫守 犬彦:「なんか子育ての本や医学書やオカルト関連の本がいっぱいあるみたいっす。俺、あんまり詳しくねーんすけど、二人は詳しかったりしないっすか?」 国吉 叶枝:「……」 国吉 叶枝:「締め切りっすよ先生」耳元でぼそっ KP:自分の世界に旅立ってしまっているようだ 篠宮 深月:「いやあああああと30ページ書けば完成するので、もう少し時間をーーーー!!!」本ぽーい 国吉 叶枝:「ん?オカルトならセンセに任せれば──」先生の様子を見返す KP:部屋の隅に本が落ちた。 KP:30ページって結構あるんだなぁ 篠宮 深月:「えっえっ何ですか!?締め切りは!?担当さんは!?オカルト!?えっ…!?」キョロキョロ 篠宮 深月:うっうぅ…担当さんが怖い… 国吉 叶枝:「良かったっすね。オカルトのお仕事だよ深月センセ」 猫守 犬彦:「担当...?なんか、本に詳しいなら、あっちにある、本見てもらえたりしねーっすか?」 篠宮 深月:「え?お仕事…?お仕事ですか?任せてください…!オカルトなら私の得意分野ですっ!」 国吉 叶枝:「民俗学的見地からの回答でも良いなら挑戦するけどーオカルトって銘打つならやっぱね?」 猫守 犬彦:「オカルトの本も落ちてるみてーっすよ」 篠宮 深月:「あっちにある本ですね。分かりました…!どーんと任せてください…!」 篠宮 深月:ほうほう落ちている…。部屋見渡して、落ちているオカルト本手にとってみますね。 KP:まぁ歴史くらいしか情報出てきませんけどね 猫守 犬彦:歴史だった 篠宮 深月:歴史ー>< 篠宮 深月:あ、歴史もってました。 KP:オカルト本は何書いてあるんだろう。やっぱりコインロッカーの都市伝説についてかな 猫守 犬彦:お願いするっす 猫守 犬彦:すっかね? KP:歴史ふりたかったらどうぞ 篠宮 深月:コインロッカー多いですね…。 篠宮 深月:はい。では歴史振りますね…! 篠宮 深月:CCB<=60 歴史 篠宮 深月:よ、ようやく…! KP:やりましたね! 猫守 犬彦:おー!おめでとうっす KP:国吉ちゃんどうします? 猫守 犬彦:「そういや、その花なんすか?」 国吉 叶枝:「ん?白いカーネーション」 猫守 犬彦:「へー赤じゃねーんすね」 国吉 叶枝:「…葬儀で使うからね。特に母親とかの」 猫守 犬彦:「葬儀...」 猫守 犬彦:「あっ、そういや。部屋の隅におっこちてた推理小説もみつけたんすよね。ただ、読むのに時間かかりそうだったから中身は読んでねーっすけど」 国吉 叶枝:「そう言えば鍵とか見つかった?本ばっかで何にもねえや」 国吉 叶枝:「ふーん?センセのとどっちが面白そうかな」 国吉 叶枝:その本とやら読めるなら挑戦したいな 猫守 犬彦:「鍵?そういや見てねーっすね」 篠宮 深月:「私の小説の方が面白くないと自信失っちゃいますよ…」 KP:いいですよ 篠宮 深月:「鍵は見つからなかったのですが、かわりに別の本を見つけてきました 国吉 叶枝:技能は図書館?あと振れるなら速読も組み合わせて振っちゃいたい >KP KP:特に判定はいりませんが、時間はかかります。速読で時間短縮は可能です。 国吉 叶枝:じゃあ速読チャレンジしよっと KP:どうぞ 国吉 叶枝:CCB<=45 芸術(速読) 国吉 叶枝:出目 KP:わー 篠宮 深月:叶枝ちゃんのダイスがおかしい…おめでとうございます… KP:好みだったのかもしくは一度読んだことのある本だったのかもしれない。そこまで時間をかけずに読むことができました。 KP:個別で渡しますね。 猫守 犬彦:わーわー!すっげー 国吉 叶枝:貰った KP:渡しました 猫守 犬彦:結局鍵は無さそうなんすかね 国吉 叶枝:「今世紀最速で読めたわ」ぱたん 篠宮 深月:「さっき落ちている本教えていただいて詠んできたのですが、仏教と宗教学的観点からの水子供養について書かれていました。 篠宮 深月:[ KP:見当たらないですね>鍵 篠宮 深月:「はやくないですか…!?え、そんなに…私の小説より面白かったですか…?」 猫守 犬彦:「すっげー 読むの早いっすねー!」 国吉 叶枝:「いやあ…つまんな過ぎてベスト尽くしちゃったよ……」 猫守 犬彦:「...そんなつまんなかったんすか」 猫守 犬彦:「篠宮さんは、水子...?」 国吉 叶枝:「原型が欧州で良く見る民話めいてるってかわざわざこれ推理小説にして読むほどじゃないって言うか……」 国吉 叶枝:「何が酷いってこれはダメだと思って後ろから読もうとしたら最後が無いんだよ!ショートカット削るってどんな罠さ!」 篠宮 深月:「後ろから読むのは小説家として一番屈辱的です…!!!」 国吉 叶枝:ってことで推理小説の共有したいです 猫守 犬彦:「最後が無い...?続編があるってことっすか」 KP:深月さんのほうも共有します? 篠宮 深月:そうですね。お願いします。 >共有 国吉 叶枝:「一つ誓うと先生の本でそんな事したことないよ」うんうんと KP:共有メモ追加しました。歴史のほうは変更からどうぞ KP:読めたら教えてください 国吉 叶枝:「いやいや。オチの部分が破られちゃってて読めないでやんの」 >猫犬 猫守 犬彦:読めたっす 猫守 犬彦:「ええー!そんなのやっちゃダメっすよ」 国吉 叶枝:「全く酷いだろ?もしボクがとっても真面目に面白がって読んでいたらどうなっていたことやら」 猫守 犬彦:どっかに千切られたページ落ちてたりしないんすか? KP:落ちてないですね。 猫守 犬彦:「落ちが気になってイライラしそうっす」 猫守 犬彦:ざんねーん 国吉 叶枝:「憤死しちゃうね」 KP:さてどうしましょうか 猫守 犬彦:元の部屋に戻ってみるっすか? 国吉 叶枝:そうだな…なんかあるかもしれないし 篠宮 深月:そうですね…一度戻ってみましょうか… KP:わかりました。 KP:では戻るところでみなさん目星どうぞ 篠宮 深月:はい。 国吉 叶枝:目星とな 国吉 叶枝:CCB<=65 目星 猫守 犬彦:CCB<=70 目星 何か嫌な感じがするっす 篠宮 深月:CCB<=55 目星 KP:おや、全員成功ですね。 KP:では、みなさんはあることに気づいてしまう。 KP:いや、もしかしたらすでに気づいていたのかもしれない。 KP:けれど、意識の外に追いやり、理解を拒もうと目をそらしていたが、どうやら不可能だったようだ。 KP:部屋の中の赤色というものは複数の文字が重なって出来たもの。 : :「おかあさんおかあさんなんでどうして産んで産んで産んで産んで」 :「でてこないでやめてもうやめて動かないで」 :「産んで産んで産んで産んで産んで産んで産んで」 :「動かないで動かないで動かないで」 : :そのような文字を脳が認識した瞬間、どろり、と腹のなかでなにかが動く感覚がした。SANc(1d2/1d3+1) 猫守 犬彦:(白目) 国吉 叶枝:CCB<=53 SAN 猫守 犬彦:CCB<=58 SAN 篠宮 深月:CCB<=64 SAN 猫守 犬彦:1d2 KP:固いな~ 篠宮 深月:1d2 SAN減少 国吉 叶枝:1d2 KP:猫守 犬彦のSANを-1した KP:篠宮 深月のSANを-2した KP:国吉 叶枝のSANを-2した KP:続けてアイデアどうぞ 猫守 犬彦:CCB<=50 アイデア ひぎゃっ 篠宮 深月:CCB<=60 アイデア 国吉 叶枝:CCB<=70 アイデア KP:ふふ、みなさま出目がいいようで 猫守 犬彦:KPちょっと笑ってるっすよ~ KP:では、深月さんは腹の中で動いたものはかなりの質量を持っているものだと思います。 :猫犬さんと国吉ちゃんは腹のなかの「ナニカ」は確実に質量を増してきている、と感じるでしょうね。 KP:さて、元のお部屋に戻りますか? 猫守 犬彦:...戻るっす 国吉 叶枝:戻るよ 猫守 犬彦:「...」 少し青い顔をしながら、お腹を押さえるっす 篠宮 深月:…戻ります KP:わかりました KP:中央の部屋に向かうと、「20008番」のロッカーに向いてあった矢印の向きが変わっていることに気づけます。 KP:【あかいへや】 国吉 叶枝:オープンしても良い? 篠宮 深月:「…っあれ?矢印の向き、変わってないですか…?」お腹おさえつつ 猫守 犬彦:「...!本当っすね」 篠宮 深月:今度はどこに向かって向いているんでしょう? 国吉 叶枝:「開けてみようよ」 KP:20008番をですか? KP:矢印の向いている方をたどれば、古びた「128」番のロッカーを指しているようだ。 猫守 犬彦:「...そうっすね」 猫守 犬彦:128?なら、そっちを開ける感じっすかね 篠宮 深月:「今度は128番ですね。開けてみましょう…」 篠宮 深月:三人でまた開けますか? 国吉 叶枝:変な感じだけどご希望なら3人で開けよう 猫守 犬彦:そうするっす KP:ではがちゃっと? 猫守 犬彦:いちれんたくしょー ってやつっすよ 篠宮 深月:では三人でがちゃっと開けちゃいましょう KP:ぎぃ…と音をたててロッカーはひらきます。 KP:・128番のロッカー KP:中には何かの試薬らしきものと札のついた古いロッカーの鍵が入っている。 国吉 叶枝:鍵の番号はっと KP:「3085」ですね 篠宮 深月:左側の扉ですね。 国吉 叶枝:それじゃ左の部屋か。試薬は一つ? KP:1つではないです。 KP:●試薬らしきもの KP:銀色の袋に入ったもので、「1剤:×××××、2剤:過酸化ナトリウム」と書かれている。 国吉 叶枝:混ぜるな危険? KP:さぁ? KP:<化学>もしくは<芸術:トリック>、<芸術:トリビア知識>、<芸術:漫画知識>、<知識/2>がふれますよ。 KP:ここの指定技能は卑怯だと思う。 国吉 叶枝:<芸術:トリビア>はぶっちゃけ見たことあるな…知識.2 国吉 叶枝:切れた。知識/2挑戦するよ KP:どうぞ KP:芸術:トリビア持っててもピンポイントで持ってこれる可能性低すぎなんだなぁ 国吉 叶枝:CCB<=80/2 知識 KP:()忘れでも普通に成功の値ですな。 KP:個別で渡します。 国吉 叶枝:やっちゃったZE KP:渡しました 国吉 叶枝:貰った KP:さてどうします? 国吉 叶枝:「あーこれそう言う系…?オキシドールの方が手っ取り早いのに。消毒できるし」 国吉 叶枝:まあ何に使えるか想像ついても実際まだ使う場面だと思ってないから特に説明しないっすね。左の部屋行くつもり 猫守 犬彦:行っちゃおうっす 篠宮 深月:行きましょう。 KP:では3085へ? 国吉 叶枝:うん KP:わかりました。 KP:では、鍵を使って「3085」の扉をあける。 KP:扉を開けると、そこもやはり真っ赤な部屋だった。 KP:部屋の中にはコインロッカーがひとつと、棚が設置されている。 KP:棚の上には大量の瓶が置いてあり、じくじくと赤い液体を吐き出し続けるロッカーは、見ているだけで不安な気分になる。 KP:【さがしもの】 KP:さて何します? 国吉 叶枝:その部屋他には特に何もない?目星振りたいんだけど KP:どうぞ 国吉 叶枝:CCB<=65 目星 国吉 叶枝:急に目が跳ね上がった 篠宮 深月:あ、私も部屋全体に目星ふってみて良いですか? KP:赤ばかり見すぎて他の色が目に入りにくかったのかもしれない。 KP:どうぞ 篠宮 深月:CCB<=55 目星 KP:個別で渡しますね。 KP:渡しました 篠宮 深月:渡されました。 国吉 叶枝:「見飽きてきたー…本格的にほうれん草が恋しくなってきたんだけどー」顔覆ってぶつぶつ 猫守 犬彦:棚を調べたいっす 篠宮 深月:「ん…あれって…?お部屋にこんなものがありました。お線香は人数分あるみたいですね」御線香とライター見せますね。 KP:どうぞ KP:お線香とライターを手に入れた ▼ 国吉 叶枝:ごまだれ~ 猫守 犬彦:瓶に目星するっす KP:判定どうぞ 猫守 犬彦:「なんか気が滅入るっすね」 猫守 犬彦:CCB<=70 目星 KP:個別で渡します 国吉 叶枝:「あ、センセ良ければ一つお使いしてくれますか。まだ具体的な所は見えてないんですけど」 KP:渡しました 猫守 犬彦:「線香とライター?」 猫守 犬彦:もらったっす 篠宮 深月:「?御線香一本使っちゃいますか?」 国吉 叶枝:「いやいやそうじゃなくて。最初の部屋にあった霧吹き取ってきてくれるかなーって」 篠宮 深月:「ああ、お使いですね!わかりました。任せてください…っ!」 篠宮 深月:一旦お部屋でて霧吹きとってきますね。 KP:では深月さんは最初の部屋に戻ります。すぐに戻ってくるでしょう 猫守 犬彦:「いってらっしゃいっす~」 KP:戻ってくるの待ちます? 国吉 叶枝:「頑張れー」 国吉 叶枝:ついでなんでわんにゃん君の成果聞きたい 篠宮 深月:すたたたたー 猫守 犬彦:「この棚にある瓶、『滅菌精製水』って書いてあるっすよ」 国吉 叶枝:「ほほう。一つ言い当ててやろう」 猫守 犬彦:「何をっすか?」 国吉 叶枝:「猫…なんだっけ?かみ…わんにゃん君?」 国吉 叶枝:「まあいいや。ルミノール粉末持ってるだろ」 猫守 犬彦:「へ?」 国吉 叶枝:「あれっ無かった?いっぱいあるならまとめてあると思ってたんだけど」 猫守 犬彦:「あれ?てっきりさっきロッカーの鍵にくっついてたやつがそうだと思ってたっす」 猫守 犬彦:過酸化ナトリウムだけだったんすか 国吉 叶枝:ああそうかこっちの把握ミスだ袋二つだったよねすまんすまん KP:びっくりした。 国吉 叶枝:てへぺろ KP:そんなこんなで深月さんが戻ってきます。 篠宮 深月:「霧吹き取ってきましたー」すたたたたー 猫守 犬彦:「おかえりっす」 国吉 叶枝:「とか言ってたら揃ったよワンニャン君」ワトソン君、みたいなイントネーションで 篠宮 深月:「お使いくらい私だってできますからねっ!何か進展でもありましたか?」 猫守 犬彦:「その呼び方気にいったんすか」 国吉 叶枝:「まあこれで試薬が作れるのは分かるけど…うーん?」 国吉 叶枝:「そこそこに」二人への返答 国吉 叶枝:「センセに質問なんだけどお葬式セットとルミノール試薬があるならどんな事しますか」 猫守 犬彦:「どっかにふきかけたら、ヒントみたいなのが浮き上がってくるとかっすかね?」 国吉 叶枝:「血文字でダイイングメッセージ?」 KP:書かれていてもこれだけ赤い部屋では見つけることは困難でしょうね 篠宮 深月:「へっ?お葬式にセットにルミノール試薬、ですか?本物の死体と偽物の死体が混ざっていて、その本物の死体を見つけて供養しないと部屋から出られないっていうお話がおりてきました…!!!」 篠宮 深月:「ルミノール試薬でもあったんですか?」 国吉 叶枝:「センセが見つけたのが最後の1パーツだよ」 猫守 犬彦:「ミステリーっすね」 国吉 叶枝:粉末はいっと渡す 篠宮 深月:「見つけたもの?霧吹きですか?」きょとん 猫守 犬彦:棚の瓶一本もってくるっす KP:共同作業 猫守 犬彦:「それか、んー このロッカーから溢れ出てる何かを確認するとか?」 篠宮 深月:霧吹きの蓋開けますねー。 篠宮 深月:「 国吉 叶枝:「そうそう。全部中にドボーンして」 篠宮 深月:「はいっ!ルミノール試薬はじめてつくりますね…!」目キラキラさせながら霧吹きにどぼーん KP:どぼーん 猫守 犬彦:豪快 KP:まぜまぜ? 篠宮 深月:まぜまぜ。くるくる。 KP:ぐるぐる 猫守 犬彦:(何で混ぜてるんだろう) KP:たったららららー!ルミノール試薬を 手に入れた! これで血文字がわかるかも? 猫守 犬彦:はいっ!作ってる間にあの怪しすぎるロッカーみてもいいっすか? 篠宮 深月:(研究者の気分を味わいたくて 猫守 犬彦:オメデトーオメデトー KP:すぐにできると思いますけど。 猫守 犬彦:(なる、ほど?) KP:まぁ一人で行きたかったらどうぞ 国吉 叶枝:顆粒と粉末とほぼ水の液体だしだばーっと入れて蓋閉めてくゆらせれば出来上がるんじゃない(適当) KP:止めませんよ。 篠宮 深月:「ふんふんふん♪できましたー!」どやぁ 国吉 叶枝:なんか怪しいんだよなあそのロッカー 篠宮 深月:「この部屋ならあかいものがどんどん溢れてるのロッカーくらいですけど…試しにロッカーに吹きかけてみますか?もしかしたらもしかするかもしれないですし」 猫守 犬彦:だからこそ、1人で行った方がいいかな?と思ったんすが、全員で行くっすか? KP:お好きなように 国吉 叶枝:開けなきゃまあ如何様にも、って思う 猫守 犬彦:「いいっすね。試してみるっすか」 篠宮 深月:うーんでも一人で行って危なくないですか? 国吉 叶枝:一応一人で見に行くのはアレだから一緒に見に行くよ。好奇心的に。 篠宮 深月:「では試してみましょう…!」 猫守 犬彦:まあ、試薬できたみたいっすから、普通に皆で行くっすかね? KP:では3人でロッカー前に KP:・ロッカー KP:何の変哲もないロッカー。 国吉 叶枝:何の変哲もない…?? KP:何かが出てるロッカーは変哲でもなんでもない?外見が普通なら変哲もないロッカーなんだよ。 国吉 叶枝:突っ込まれてしまった KP:ふっふっふ 篠宮 深月:試しにシュッシュッって吹きかけてみますね。 KP:特に何も反応起こらないですね。 篠宮 深月:ですよね。 国吉 叶枝:…開ける? 国吉 叶枝:あ、いやまってうーん。 篠宮 深月:うーんコインロッカーに聞き耳振ってみても…?何かロッカーから匂いとかしないかなぁって KP:臭いですか。聞き耳どうぞ 猫守 犬彦:液体漏れてるのはどこからもれてるっすか? 篠宮 深月:CCB<=65 聞き耳 KP:扉の隙間じゃないですかね 国吉 叶枝:クリってる KP:クリティカルいっぱいでまsね~ 篠宮 深月:でますねー KP:でも特にないのでどこかで使います。 猫守 犬彦:おめでとうっす 猫守 犬彦:溜まっていくっすね 猫守 犬彦:貯金貯金~ 篠宮 深月:はーい。ありがとうございますっ KP:ロッカーの中からは鉄錆のような臭いが漂っています。思わず顔をしかめてしまうくらいの強烈な臭いですね。 国吉 叶枝:これはもうこんなに貯金があるならよほどのことが無い限り死なないな(フラグ) KP:おっそうだな 国吉 叶枝:…うーん。開けるしかない気がしてきたな 篠宮 深月:開けてみますか? 猫守 犬彦:やっぱりこの中赤ん坊の死体でも入ってるっすかね 猫守 犬彦:開けるしかねー気がするっす KP:開けるならだれが開けます? 猫守 犬彦:これは、開けた人に何かあるパターン 国吉 叶枝:個人的な要望するならセンセ以外で KP:いえ、さっきまで全員で開けてたからどうなのかと 篠宮 深月:>< 国吉 叶枝:良いならオレ開けるけど 篠宮 深月:えぇっ叶枝ちゃんが開けるのも駄目ですっ 篠宮 深月:皆で開けましょう……? 国吉 叶枝:んんー…なんかなあだって…… 猫守 犬彦:うーん。俺が開けるっすよ 篠宮 深月:だって?叶枝ちゃんはどうお考えなんでしょう? 国吉 叶枝:センセに触らせないで済むならワンニャンに委ねる他ないな。仕方ない。 猫守 犬彦:うんうん。 篠宮 深月:何でですかー!? 猫守 犬彦:開けるのがアウトなのか、開けた人だけがアウトなのか知りたいから、俺だけ開けてみたいっす 篠宮 深月:うぅ…わかりました。 KP:では猫犬さんが開ける、と KP:いいですね? 国吉 叶枝:…任せた 篠宮 深月:…う………お、お願いします…… 猫守 犬彦:はーいっす KP:わかりました。 KP:猫犬さんがロッカーに触れる。 KP:…と、同時に、みなさんのお腹の中で「ナニカ」がごろりと動いた。 KP:【ろっかー】 :強く腹を蹴るその感覚。 :これは、話に聞く、 :いや、違う。 :そんなはずはない。 :体に自然と力がこもる。 :そっと、無意識のうちに片方の手を腹の上にあてた。 :すると、まるで反応したかのように手に「ナニカ」の衝撃が伝わってくる。 :否定することはできない。目をそらすことはできない。 : :これはまさに、胎児のそれだ。 : KP:目を背けたかったが、自分の中にはまさに胎児がいる。そのことに、嫌でも気付いてしまうだろう。 KP:SANc(1d2+1/1d3+2) 猫守 犬彦:CCB<=57 SAN 篠宮 深月:CCB<=62 SAN 国吉 叶枝:CCB<=51 SAN 猫守 犬彦:1d2+1 国吉 叶枝:1d3+2 篠宮 深月:1d2+1 SAN減少 KP:猫守 犬彦のSANを-2した KP:篠宮 深月のSANを-2した KP:国吉 叶枝のSANを-4した KP:さてさて、おめでとうございます。元気な赤ちゃんですよぉ KP:えぇ、えぇ、いったい何に孕まされたことやら。 KP:まったく見当がつきませんがね? 猫守 犬彦:わぁ...さっきの部屋から育児書もってこないと() 国吉 叶枝:クーリングオフしてやりたいよ 篠宮 深月:お返ししたい…彼氏もいないのに…うぅ… KP:ロッカーの扉に手をかけた猫犬さんはわかりますが、どうやらこのロッカー鍵がかかっているようですね。 KP:ただ、壊れかけているのか鍵開け/2または機械修理であけることが可能です。 国吉 叶枝:言われてみれば処女懐胎じゃないですかセンセ 猫守 犬彦:おっ なら、機械修理で開けたいっす 篠宮 深月:聖女ですから…!! KP:どうぞ 猫守 犬彦:聖母っすね 篠宮 深月:間違えた 猫守 犬彦:CCB<=80 機械修理 KP:ではがちゃっとあきました。 猫守 犬彦:え? 国吉 叶枝:宗教築いちゃうかぁ…民俗学的には興味ある…… 猫守 犬彦:ぱんぱかぱー KP:深月さんが第2のマリアさまに…? 猫守 犬彦:全然関係ないっすけど、男の場合はどこに入ってどこから出るんすかね KP:どこでしょうね 篠宮 深月:男の人には子宮、あるんですって一応 国吉 叶枝:これはもう逆帝王切開って事で中からめりめりっと…? 猫守 犬彦:あるんすか!?...この世は不思議がいっぱいっすね KP:子宮というか、子宮になりかけの器官がありますね 猫守 犬彦:ほー 篠宮 深月:きっとそこから… 猫守 犬彦:トリビアが増えるっすね KP:まぁそんなことは置いといて KP:中は誰々見ます? 猫守 犬彦:...みるっす 国吉 叶枝:見るよ 篠宮 深月:私もみたいです。 KP:わかりました KP:中を見てみると…メモが落ちています。 KP:一体何がこのロッカーから出ていたのでしょうね。 猫守 犬彦:メモだけっすか? っとこえー KP:メモだけですね 猫守 犬彦:一応、メモ手に取って読んでみたいっす KP:メモには真っ白な紙に黒になりかけの赤色で「もとにもどしてね」と書かれている。 篠宮 深月:なら後ろからそのメモひょっこり覗き込みたいです。 猫守 犬彦:何をっすかね? KP:さぁ? 猫守 犬彦:裏もみてみるっす KP:裏側には「母が死んだのは■■を■■■から」と書かれている。一部分、文字が汚れて読めない。 猫守 犬彦:これも文字の色は黒になりかけの赤色っすか? KP:ですです。 猫守 犬彦:んー?これにルミノール液振り掛けたら、何かでてきたりするんすかね? KP:しゅっしゅっ KP:しなしな…… KP:特に何も出てこない 猫守 犬彦:残念 KP:どうします? 篠宮 深月:うーんメモはどうしましょう? 国吉 叶枝:まあ大した分量じゃないしロッカーに放置…? 猫守 犬彦:まあ、これのことかは分からないっすけど、一応、ロッカーに戻しとくっすか 篠宮 深月:そうですねー。そうしましょうかぁ… KP:メモはロッカーの中に戻された。 KP:この後のご予定は 国吉 叶枝:戻るしかないんじゃない 篠宮 深月:一旦最初のお部屋に戻りましょう…戻ったらまた矢印が移動してたりするのでしょうか 国吉 叶枝:今までの流れに沿うならきっとそのはず KP:では元の部屋に戻るということで 猫守 犬彦:はーいっす 国吉 叶枝:うん KP:わかりました KP:元の部屋に戻ると、真っ黒なペンキで「77532」という札のかかった扉に向かって矢印が描かれている。 KP:扉は薄く開いており、中からじくじくと赤い液体がしみだしている。 KP:どうします? 猫守 犬彦:近づいてみるっすか? 篠宮 深月:最後は自動開閉…近づいてみましょうか。 国吉 叶枝:あからさまに誘われてる感。近づくけど KP:近くに行くと「77532」が乱暴に塗りつぶされており、上から子供の落書きのような文字で「でぐち」と書かれていることに気付ける。 篠宮 深月:でぐち KP:でぐち 猫守 犬彦:でぐち...・ 猫守 犬彦:ルミノール液シュシュッとしたら何か浮かんできたりしないっすか? 篠宮 深月:わ、わーいでぐちだ……? KP:特に何も 国吉 叶枝:いやいやいやそんな… 猫守 犬彦:えー? 猫守 犬彦:いや、さすがにこれ、でちゃいけないやつっしょ 国吉 叶枝:あ、そう言えばロッカーどうなんです。何か変化ある? KP:いえ、特に 猫守 犬彦:何か情報落としてきたっすかね KP:まぁほぼ拾ってますけど全部とは言えませんね 国吉 叶枝:使ってないアイテムだらけだからそれをどうにか、って感じだろう 篠宮 深月:水子供養もしてないですしね… 猫守 犬彦:あ、最初にこの部屋で見つけたメモにルミノール液シュシュッとふきかけてみてーっす KP:ふむ KP:しゅっしゅっ KP:「ここはぼくのロッカー。あなたが捨てるロッカー」 猫守 犬彦:しゅっしゅ KP:と文字が浮かび上がってきます。 猫守 犬彦:お? 国吉 叶枝:供養できる場所あったっけな… 国吉 叶枝:わあ 篠宮 深月:わー KP:どーしましょう? 猫守 犬彦:供養... ロッカーかな?とは思うんすけどね... 猫守 犬彦:んー 20008のロッカーもう一度のぞいてみてーっす 国吉 叶枝:なんか変わってるかな KP:動きますか? 猫守 犬彦:え その聞き方こえーっす KP:確認ですよ、ただのね。 国吉 叶枝:扉そのまま出るよかマシだ!自分は行くぞ…! 猫守 犬彦:お二人はどうするっすか?何かここですることあるなら先にどうぞっす 猫守 犬彦:なければ、俺も動くっす 篠宮 深月:ううん… 国吉 叶枝:センセ待機してても良いよ?様子見も大事だろうし 猫守 犬彦:そうっすよ 篠宮 深月:「…あの水子供養を読んだ時なんですけど」 国吉 叶枝:「うん」 猫守 犬彦:「はい」 篠宮 深月:「大仰な儀式でなくとも良いって書いてあって。…20008番のコインロッカーってずっと赤子が捨てられてた場所だったんですよね?せめて持ってる御線香で簡易的ですけど供養できたらなって…」 篠宮 深月:「でもそうしたら御線香なくなっちゃいますし…ううん」 猫守 犬彦:「何もなかったら試してみてもいいんじゃねーかと思うっす!その案」 国吉 叶枝:「…うん。きっとそう使うのが正しいと思うよ」 篠宮 深月:「良かった…そうしたら何もなかったら大人の都合で捨てられた赤ちゃんたちの為に供えましょう…! KP:じゃあ供えに行きますか? 猫守 犬彦:とりあえず、行ってみるっす 国吉 叶枝:うん 篠宮 深月:はい KP:わかりました。 KP:では、ロッカーの前に移動しようとすると、腹部に鈍痛が走る。その場に座り込みそうになるほどの鈍痛だ。 KP:CON*5をどうぞ 猫守 犬彦:CCB<=45 CON*5 国吉 叶枝:CCB<=45 CON*5 猫守 犬彦:このスペシャルいったっすかね??? 篠宮 深月:CCB<=35 CON*5 国吉 叶枝:失敗したの自分だけかよって言う KP:またこんなところでクリティカル…特にないっすよ。ためます。 KP:では、猫犬さんと深月さんはなんとか立っていられます。 KP:が、国吉ちゃんはその場に座り込んでしまいますね。 KP:で、立っているお2人なのですが KP:「もしかして中のものが出てこようとしているのか?」と気が付いてSANc(1d3+1/1d4+2) 篠宮 深月:CCB<=60 SAN 猫守 犬彦:CCB<=55 SAN 篠宮 深月:1d3+1 SAN減少 猫守 犬彦:1d3+1 猫守 犬彦:ここで最大値 KP:篠宮 深月のSANを-2した KP:猫守 犬彦のSANを-4した KP:で、国吉ちゃん 国吉 叶枝:わぁ KP:ばしゃん、と足元で赤い水が音を立て、生臭い臭気が漂ってくる。 KP:血液の匂いだと嫌でも気が付くだろう。足元に感じる生ぬるい血液の感覚と、おなかの痛み。 KP:どこを見ても、赤い。夢であってくれと願うが、腹部の痛みがそれを許さない。SANc(1d3+2/1d5+2) 国吉 叶枝:あ 国吉 叶枝:CCB<=47 SAN これ確定不定じゃない?? KP:ひゅ~ 国吉 叶枝:1d5+2 KP:国吉 叶枝のSANを-4した KP:不定おめでとうございます~ 国吉 叶枝:ワァ 篠宮 深月:叶枝ちゃんがあああああ>< KP:では不定内容決めましょうか。1d10どうぞ~ 猫守 犬彦:いきて 国吉 叶枝:1d10 KP:激しい恐怖症 KP:期間を1d10*10でどぞ 国吉 叶枝:1d10 KP:20時間ですね。何に恐怖症を抱きましょうか 国吉 叶枝:うぇ KP:この場合だとお腹の痛みとかですかね~ KP:お好みで~ 国吉 叶枝:こりゃもうKPのオススメに乗るしかないっすね。なんでこんな得体のしれない、あり得ないもの飼ってるんだろう、って KP:はーい KP:痛みは程度こそあれ継続するのでガンバッテネ 国吉 叶枝:…なんかもう任せた(白目) 国吉 叶枝:「……ッ、ぅ。」 国吉 叶枝:両手で口元抑えて背中丸める 篠宮 深月:「叶枝ちゃん…っ!気持ち悪いの!?ど、どうしよう叶枝ちゃんが…このままじゃ…っ!」とりあえず背中さすさす 猫守 犬彦:「うぐっ...。はあ、...大丈夫っすか国吉ちゃん」 国吉 叶枝:「なんで、なんだよ、こんなのおかしいんだよ…ッ!」 猫守 犬彦:「篠宮さん落ち着いて下さいっす。国吉ちゃんのことみててもらってもいいっすか?ちゃっちゃっと、俺ロッカーっ...!」 国吉 叶枝:「気持ち悪い気持ち悪い嫌だ出さなきゃ」 篠宮 深月:「叶枝ちゃん落ち着いて…!おかしいけど…おかしいけど…性別はばれないから…!?」パニック 国吉 叶枝:それで口に指つっこんで意図的に吐こうとしようとするかな。理屈的におかしいけどもうとにかくどうにかしたいし 篠宮 深月:「うっうぅわ、わかりました…っ!ロッカーの方はお願いします…!って叶枝ちゃんそんな事しちゃだめー!!!」 KP:はっ KP:BGM忘れてた KP:【おかあさん、生んで?】 KP:では猫犬さん「20008」番のロッカーあけますか? 猫守 犬彦:二人の様子が気になってしかたねーっすけど、開けるっす KP:わかりました。 KP:「20008」番のロッカーを開くと、線香をたてる香炉、花をいける花瓶、小さなひつぎのようなものが探索者人数分おいてある。 猫守 犬彦:「!」 猫守 犬彦:えっと人数分あるのは、棺だけっすか? KP:いえ、香炉以外は人数分あります。 猫守 犬彦:これ、全員したほうが良さそうな感じっすね...? 猫守 犬彦:りょーかいっす 猫守 犬彦:「こっちに!ロッカーの中に、お供え?仏壇?セットみたいなのあったっすよ!」 猫守 犬彦:「供養できるっす!!!」 国吉 叶枝:たぶん吐く吐かないで争ってる。指止められたらお腹に自傷でもしそうな勢い 篠宮 深月:「良かった…!!えっえっと…ど、どうしよう叶枝ちゃん……っし、しっかりしなさーい!」ほっぺ両手でぺシーンとそれじゃあ痛くない…? KP:思いっきりやったら痛いんじゃないですかね 篠宮 深月:思いっきりほっぺ両手でぺシーンって挟みます。赤くなるくらい! KP:ではダメージどうぞ 篠宮 深月:1d3でいいですか? KP:はい 篠宮 深月:1d3 KP:国吉 叶枝のHPを-1した KP:国吉 叶枝のHPを-1した KP:では国吉ちゃんは頬に突然訪れた痛みによってふっとお腹の痛みから意識がそれます。 国吉 叶枝:「うぎゃ」ぺしーん KP:とりあえず発狂は解除されましたが、次もしSAN値が減ったら再発ということで 篠宮 深月:「落ち着きなさい…!叶枝ちゃんの子は絶対出産させないんだから…っその前に私達は帰るの!今ようやく道標がみえたんだから赤ちゃんよりそっちを気にしなさい!」 国吉 叶枝:「……かえる、」すん 国吉 叶枝:「………うん、…………帰る。」 国吉 叶枝:若干ぐずりかけてるけど 篠宮 深月:「うん…帰ろう?叶枝ちゃんはまだ子供だしつらいかもしれないけどあとちょっと、だから。」なでなで KP:さてさて、どうしましょうね 猫守 犬彦:「大きな音がしたっすけど、大丈夫っすか?」 とりあえず、二人のもとへ帰るっす 国吉 叶枝:顔にもみじ付いてるから察して 篠宮 深月:「あの…その…ちょっと鼓舞を…」 猫守 犬彦:「...」 色々察するけど黙っておくっす 猫守 犬彦:「まあ、落ち着いたみたいでよかったっす」 猫守 犬彦:「二人とも、こっちに来て下さいっす!20008のロッカーで供養できそうっすよ」 国吉 叶枝:わんにゃんの用意したもの見てみる 篠宮 深月:「よかった……今いきます」 KP:ロッカーの中には線香をたてる香炉、花をいける花瓶、小さなひつぎのようなものが探索者人数分おいてありますね 猫守 犬彦:「線香と花はカーネーションがあったっすが、この棺はどうすればいいのかわからないんすよ」 猫守 犬彦:...そういえば、棺の中って空っすか? KP:空ですね 猫守 犬彦:りょーかいっす 猫守 犬彦:んー さっきの部屋に戻れるっすか? KP:戻れますよ 猫守 犬彦:なら、ロッカーの中のメモ取ってきたいっす KP:普通にとってこれます 猫守 犬彦:わんわん!取ってくるっす KP:わんわん取ってきました 猫守 犬彦:メモもう一度みてみるっす!何か文字が増えてたりしねいっすか? KP:別に増えてませんよ 猫守 犬彦:んー 国吉 叶枝:メモなあ 猫守 犬彦:「もとにもどしてね」 猫守 犬彦:「母が死んだのは■■を■■■から」 猫守 犬彦:これ、関係あるっすかね…? KP:さぁ? 国吉 叶枝:なんか目を凝らして文字とか読めねえかなぁ… 国吉 叶枝:流石に想像しろ案件か? KP:目を凝らしてみますか? 猫守 犬彦:お? 国吉 叶枝:おっ?出来る?しちゃうよ?? 猫守 犬彦:凝視するっす 篠宮 深月:じー KP:そこまで宣言するならわかりますね。 猫守 犬彦:じー KP:メモの隅に薄く、かつ小さく「209ばん」と書かれている。 猫守 犬彦:マジっすか 篠宮 深月:!!!209番! KP:マジっすよ 猫守 犬彦:じゃあ、209番のロッカー開けるっすよ! KP:巨大なコインロッカーの中には、「209」と書かれたロッカーも存在している。 KP:鍵はかかっていないようだ。 KP:開くと、何も書いていない真っ赤な紙、そして探索者人数分のナイフが入っている。 国吉 叶枝:わぁ 篠宮 深月:わー 猫守 犬彦:え…? KP:さてどうしましょう 猫守 犬彦:とりあえず、紙取り出して裏も見てみるっす KP:これ全員見てるんですかね KP:裏にも何も書かれていないですね。 猫守 犬彦:んー?シュッシュしてみるっす 猫守 犬彦:たぶん全員見てるんじゃねえーっすか KP:はぁい KP:赤い紙にルミノール液を吹きかけると「腹の中のそれは、持ち帰ってはならないものだ。掻き出さなければならない」と出てくる。 KP:みなさんアイデアどうぞ~ 篠宮 深月:CCB<=60 アイデア 猫守 犬彦:CCB<=50 アイデア 国吉 叶枝:CCB<=70 アイデア KP:猫犬さんだけですね 篠宮 深月:叶枝ちゃん 篠宮 深月:3少なかったね>< 国吉 叶枝:この期に及んで狙ってた!? KP:残念だなぁ KP:個別で渡しました 猫守 犬彦:wwww KP:猫守 犬彦のSANを-2した KP:おしかったなぁ 猫守 犬彦:ふていまであといち KP:さてどうしましょう 篠宮 深月:SAN減ってるけど 猫守 犬彦:へへ 猫守 犬彦:え、これ 猫守 犬彦:自力で掻き出すんすか 国吉 叶枝:発狂的にはとてもナチュラルにナイフ手に取れちゃう 篠宮 深月:ぺシーン! 国吉 叶枝:ううぅ…… 篠宮 深月:ナイフ使って掻き出したとして動けるのかどうか KP:さぁ? KP:試してみればわかりますよ 篠宮 深月:なるほど…? 国吉 叶枝:よしじゃあ自分の事実験台にしてください。ちょっと突っ走って開いてみるんでヤバそうだったら止めてもらう感じでどうでしょう 篠宮 深月:(*'▽') 国吉 叶枝:(PL発言) 猫守 犬彦:りょーかいっす 篠宮 深月:はーい 国吉 叶枝:うええ深月センセの顔が怖い事になりそうだけど頑張るぅ KP:じゃあ国吉ちゃんやっちゃう? 国吉 叶枝:たぶんどうしようと固まってる二人をよそにするりと手を伸ばしてナイフ取ってる KP:はい KP:ではそのまま…さっくりと? 国吉 叶枝:元通りにするだけだから大丈夫、とか呟きながらやるよボクは。うん。 KP:ナイフで自分の腹を裂く。 KP:中から出てきたのは未形成の子供だ。 KP:それは泣き声をあげた。あたりに泣き声が響く。 KP:自分の体を傷つけたはずなのに、なぜだろうか。体は自由に動かすことができる。 KP:むしろあなたにとっては、恐怖の対象であるその存在が、自分の体から離れて清々しているだろう KP:さて、それをどうしようか。 国吉 叶枝:「…っはは!ほら!大丈夫だったよ!!やっぱり間違ってない!!」 国吉 叶枝:きっと棺に納めるんだよね…ああでも恐怖の根源を丁重に扱うのは理屈の上でも苦痛だな。半ば投げ捨てるように入れるだろうね。それで精一杯。 KP:では国吉ちゃんはナニカを棺におさめましたよ KP:他のお二方はどうしましょうか 猫守 犬彦:唖然としてその様子をみたあとに、自分もナイフを手に取るっす 篠宮 深月:うぅ…抵抗はあるけれど、叶枝ちゃんに習ってナイフ使って赤子取り出します… KP:わかりました。そのまま棺におさめますか? 篠宮 深月:はい…棺にそのまま。…いままできいたオカルト話みたいにロッカーにそのままいれたくはないですし… KP:わかりました。 猫守 犬彦:恐る恐る赤子を手に持って、ひとなでしてしてから、棺に入れるっす KP:はい。全員分の子どもが棺におさまりました。 KP:この後はどうしますか? 猫守 犬彦:えっと、線香と花を供えるっす 国吉 叶枝:えーとお線香だっけ 国吉 叶枝:花? 篠宮 深月:御線香にライターで火をつけて焚きますね。 篠宮 深月:あとお花… 猫守 犬彦:カーネーションじゃだめっすかね? KP:線香に火は簡単につきますよ。風がないっていいですねぇ KP:とりあえず全員線香はあげる、と KP:猫犬さんと深月さんはお花も供えるみたいですが、国吉ちゃんはどうします? 国吉 叶枝:いやまあ死人に花供えたくなる気持ちはあるけど…… 国吉 叶枝:カーネーションしかなかったよね?白の KP:そうですね、カーネーションしかありませんでした。 国吉 叶枝:思い違いなら良いけどさ、これからやるの子供の供養だよね? KP:いちおうそうじゃないですかね 猫守 犬彦:っすね 国吉 叶枝:それもその、自分の胎から出した KP:ですね KP:でもまぁ、命には変わりないですね? 篠宮 深月:ああそっか水子… 篠宮 深月:ロッカーには女性も詰められて死んでたっていうから女性にむけてもいれるかと思ってたけど… 篠宮 深月:水子かぁ… 国吉 叶枝:心情的にはそう思ってるんですけどね… >深月センセ 国吉 叶枝:…えーちょっとごめん自分ムリ。これ供えちゃ駄目な気がする 猫守 犬彦:んー 篠宮 深月:情報ちょっと読み直してきたい…かなぁ…!!!! KP:どぞどぞー 篠宮 深月:逝ってきます 猫守 犬彦:カーネーション…はやっぱダメっすかね…? KP:さぁ 猫守 犬彦:個人的に何の花も添えないのは寂しいっすけど、雑誌… 猫守 犬彦:花供えた女性、詰められちゃったっすもんね 猫守 犬彦:うーん KP:熱帯魚の餌でも供えればいいんじゃないですかね(適当) 猫守 犬彦:熱帯魚www まさかここで 猫守 犬彦:飴でも持ってきたらよかったっすね 篠宮 深月:お花添えるのやめます。 KP:わかりました 猫守 犬彦:俺も止めておくっす KP:はい。 KP:では全員、線香を供えるだけ、でよろしいでしょうか 猫守 犬彦:お願いするっす 国吉 叶枝:うん 篠宮 深月:はい KP:線香に火をつけ、扉を閉める。 KP:そのまま「でぐち」に向かいますか? 猫守 犬彦:…行くっす 篠宮 深月:はい。 国吉 叶枝:行こう KP:では、「でぐち」をくぐる@SE1 KP:【SEC1】 KP:目を開けるとそこは、伊蛹駅のロッカーの前だった。 KP:赤い液体も何もない。腹部にも何も違和感はない。 KP:それはただのコインロッカーだった。 KP:【エンディング1】 KP:先ほどまでのものは白昼夢だったのだろうか。 KP:そう思いながら貴方たちは首を傾げ、帰路につくこととなるだろう。 KP:西日がまぶしく、それから目を逸らすためにあなたたちは顔を逸らす。 KP:すると、ひとりの少年と目があった。彼はふわりと微笑むとあなたたちに向かって手を振った。 :「ありがとう」 KP:そんな声が、聞こえた気がした。 KP: KP: KP: KP: KP: KP:後日。 KP:あなたたちは、伊蛹駅を利用していた。 KP:何かの紙袋を抱えた女性が足早にどこかへ向かっていく。 KP:その紙袋から、子供の泣き声が、聞こえた。 KP:ーーそんな、気がした。 KP:Baby in Coin Locker KP:エンドA「クリカエス、クリカエス」 KP:———— KP:—— KP:— KP:ということで、今回のセッションはこれにて終了です。お疲れ様でした。 猫守 犬彦:お疲れ様でしたー! 国吉 叶枝:お疲れ様でしたー!生きてた! 篠宮 深月:お疲れ様でした!お腹すいたーーーーー!!!!!!!! 猫守 犬彦:wwww何か食べてください KP:何か食べてww KP:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8338580 猫守 犬彦:繰り返されちゃうのかー KP:シナリオURLこれね~ KP:だってまた乳幼児遺棄事件は起きるしね☆ 国吉 叶枝:わあ 篠宮 深月:ひえ… KP:生還報酬 KP:生還した:1d10 KP:花を供えなかった:1d3 KP:赤子を供養した:1d6 KP:です 国吉 叶枝:すごいいっぱい 篠宮 深月:1d10+1d3+1d6 篠宮 深月:おお 猫守 犬彦:結構SAN値チェック多かったですもんね KP:うわぁ 猫守 犬彦:1d10+1d3+1d6 KP:篠宮 深月のSANを+11した 国吉 叶枝:1d10+1d3+1d6 KP:猫守 犬彦のSANを+10した KP:国吉 叶枝のSANを+10した 篠宮 深月:黒字だ…! 国吉 叶枝:黒字にはなれなかった模様 篠宮 深月:叶枝ちゃんの言葉がなかったら赤字だったんだろうけど…ははっ(白目 猫守 犬彦:黒字にはなれなかったけど、ほぼ元に戻った KP:最終SANは猫:59 深:69 国:53 でした~ 猫守 犬彦:はははは KP:みんなお花供えればよかったのに 猫守 犬彦:国吉さんに助けられた 猫守 犬彦:完璧に花瓶があったから、何か花を供えなきゃってなってました KP:そしたら黒い仔山羊見れたのに~残念~ 国吉 叶枝:途中まで供える気でいたんだけどなんかナイフで出す段階で「ん?」ってなってだな 猫守 犬彦:わあ 篠宮 深月:少しの間でも処女受胎したから愛着がすこし…花添えたいななんて思ってないんだから>< 猫守 犬彦:おお 篠宮 深月:しゅごい KP:まぁ赤子供えなくても線香さえあげてれば生還はできたよ 国吉 叶枝:クトゥルフ神話の悪意信じたら勝ちました(コロンビア) 篠宮 深月:すっごい頭痛かったけど楽しかった…KP本当にありがとうございましたー! 猫守 犬彦:wwwwww KP:このシナリオは割とクトゥルフしてるよ 篠宮 深月:クトゥルフ神話の悪意 KP:えっ大丈夫…? 国吉 叶枝:つーか黒い子ヤギだったのか…ママ違いだよぉ!!! 篠宮 深月:いや頭いたかったのは分からな過ぎてですよ!? KP:クトゥルフ神話は悪意で満ちてるから KP:なるほど! KP:黒幕シュブ様やしな! 猫守 犬彦:わぁ 篠宮 深月:シュブ様なら仕方ない… 国吉 叶枝:正直腹に入れられるとか発想貧困だから始まる前アイホートしか浮かんでなかったわ KP:せっかくキャロルまで用意したのに~~ 猫守 犬彦:よく生還できたなぁ KP:神話生物の影はまったくというほど出てこないからな 国吉 叶枝:おっ流すかキャロル?? 篠宮 深月:アイホートだと思ってたのに全然要素でてこなくてえ、アイホートどこって探した KP:お?流す? 猫守 犬彦:キャロルwww KP:【カット】 KP:【旧支配者のキャロル】 篠宮 深月:キャロルカラオケに入ってるんですよね… 猫守 犬彦:あー クトゥルフって感じがしますねぇ KP:誰が歌うんだ…? 猫守 犬彦:えっ マジですか 篠宮 深月:一回カラオケルームが冒涜的に(白目 KP:www 篠宮 深月:マジですマジです 猫守 犬彦:wwwww 猫守 犬彦:というか 猫守 犬彦:というかですね 猫守 犬彦:なんで皆、今日ファンブルしなかったんですかーー!? KP:まぁもう遅いっていうか朝だな。だし眠たい人いたら寝てもらって大丈夫ですからね。 KP:それなー 猫守 犬彦:せっかく、せっかく 国吉 叶枝:普通に鐘の方ですよね…?? >キャロル KP:なんでクリティカルばっかやねーん 篠宮 深月:きいてください。私ファンブラー卒業したんです(`・ω・´)+ 猫守 犬彦:用意したのに (´・ω・`) KP:大破カットイン用意してもらったのに 国吉 叶枝:誰かが狙ってたからじゃないです?? 篠宮 深月:どっちだろう…歌詞だけで判断がつかない… 国吉 叶枝:>>大破カットイン<< 篠宮 深月:大破カットインとは KP:【大破:国吉】 篠宮 深月:みたい!みたい! KP:【大破:深月】 KP:【大破:猫犬】 猫守 犬彦:おかげで表情差作れなかったのにー! 猫守 犬彦:でかい 国吉 叶枝:wwwwww 篠宮 深月:wwwwwwwww KP:以上(勝手に消して) 国吉 叶枝:表情差分すっぽかしてまで何してるんだろうと思ったらwwwwwwwww KP:でもマジで作ってくるとは思わなかった KP:昨日「あったら面白いっすね~」とは言ったけど 猫守 犬彦:えーん 絶対、1回はでるだろうとおもってたのにぃ 猫守 犬彦:面白そうだからやってみたかった!!! 篠宮 深月:ひぇ…音楽のカットイン消してもキャロルがきえないだとー٩( ´◡` )( ´◡` )۶ 猫守 犬彦:さすがキャロル 篠宮 深月:靴下爆発の時に使えばよかったのでは…????? KP:さすがだな KP:その時にはなかったんですよ 猫守 犬彦:今日描いたんですよ 篠宮 深月:今日爆発の描写…あれ、セッションの途中でできあがったんですか? KP:爆発の描写なんてしましたっけ 猫守 犬彦:あれ? 篠宮 深月:せっかくだから靴下破裂しましたっていれた時にカットインも一緒に混ぜられたら楽しかったのにね 国吉 叶枝:靴下シリアスな所から爆発させたじゃないですか暴投で KP:あ~ 猫守 犬彦:あ~~ 国吉 叶枝:冒頭!! 篠宮 深月:冒頭! KP:もう爆発した後だったからいいかなって 篠宮 深月:以降でなかったファンブル…悲しみ KP:かなしい KP:一回は出ると思っていたのに 猫守 犬彦:かなしみ 篠宮 深月:かなしみ 篠宮 深月:でも使われないの可哀想だからまたこの探索者達でセッションしたいですね٩( ´◡` )( ´◡` )۶ KP:あーそうだ。シナリオ読んだら文違うところありますがお気になさらず。口調直しただけなので KP:いいっすね~ 篠宮 深月:次こそは誰かがファンブルするはず… KP:してくれないと困る 国吉 叶枝:おっ次回作くるか?? KP:します~?次回作 猫守 犬彦:おお!wktk 篠宮 深月:wktk 猫守 犬彦:次こそは剥かないと KP:適当に見繕うか作ります KP:剥きましょう 猫守 犬彦:>>作る<< 猫守 犬彦:流石なんだよなぁ 国吉 叶枝:流石やねえ KP:ビビッとこないと積極的に既存をまわそうと思えない人間… 篠宮 深月:やっぱり人間じゃない>< KP:人間だよ KP:ここにいる人もみんな会ったことあるでしょ!!!!!!!!!! 国吉 叶枝:まあ頑なにムーミン扱いされたりbot扱いされたりしますし KP:次回作あるならNPCいれよ…私もしゃべりたい… 猫守 犬彦:ほら、借りの姿かもしれないじゃないですか KP:シシリアさんいっこうに私のこともち扱いするじゃないですか 国吉 叶枝:こいやこいや 猫守 犬彦:あー!いいですねぇ KP:仮の姿じゃないです 国吉 叶枝:だって真の姿がそうなんでしょう??(曇りなき眼) 篠宮 深月:わーいNPCとお喋りできるー(*'ω'*) 猫守 犬彦:簡単な設定投げてもらえれば立ち絵描きますよ KP:仮も真もなく人型しかとれません KP:やったぜ 篠宮 深月:もう私以外皆人間じゃない。 KP:でもシナリオ何も決めてないので 猫守 犬彦:え? KP:ん? 猫守 犬彦:いや、何で自分も人外扱いされてるのかと思って 篠宮 深月:? 猫守 犬彦:??? KP:豆腐さんは豆腐だから 篠宮 深月:?????? 猫守 犬彦:とう…ふ…? 国吉 叶枝:トマトやら餅やら豆腐やら皆さん美味しそうですねぇ KP:やだムーミンに食われる。逃げねば 猫守 犬彦:ムーミンさん怖いです 篠宮 深月:ムーミンこわいよぉ… 国吉 叶枝:うおっふ 猫守 犬彦:と、さてそろそろ5時がくるのでログ頂いたらお暇しますねー 国吉 叶枝:それはともかく流石に睡魔来てるんでログいただいたらおさらばします…喋ってて楽しかったや KP:は~い 篠宮 深月:もうそんな時間だった。 KP:時間が経つのははやいですねぇ 篠宮 深月:では私も失礼して…。本当に楽しい時間ありがとうございました… KP:では遅くまでお付き合いいただきありがとうございました~。また遊んでくださーい 篠宮 深月:宜しければまた遊んでくださいませ>< 猫守 犬彦:こちらこそ、ありがとうございましたー!おやすみなさいー 篠宮 深月:ではログもとりましたので皆様おやすみなさいませー! 国吉 叶枝:お疲れ様でしたー!おやすみなさいー!! KP:おやすみなさーいコインロッカー
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全員準備完了しましたっ!
Cthulhu : (CHOICE[全員ぼっち,全員知り合い,猫深,猫国,深国]) → 深国
Cthulhu : (1D100<=10) → 28 → 失敗
Cthulhu : (1d100<=55) → 80 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=70) → 9 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=55) → 49 → 成功
Cthulhu : (1D100<=60) → 96 → 致命的失敗
Cthulhu : (1D100<=65) → 29 → 成功
Cthulhu : (CHOICE[バンダナ,Tシャツ,ズボン,靴下,インナー,パンツ,靴]) → 靴下
Cthulhu : (1D3) → 1
Cthulhu : (1D100<=75) → 70 → 成功
Cthulhu : (1D100<=60) → 95 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=70) → 44 → 成功
Cthulhu : (1D100<=70) → 46 → 成功
Cthulhu : (1D100<=70) → 15 → 成功
Cthulhu : (1D100<=70) → 70 → 成功
Cthulhu : (1D100<=70) → 39 → 成功
Cthulhu : (1D100<=50) → 19 → 成功
Cthulhu : (1D100<=60) → 81 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=70) → 81 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=50) → 84 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=70) → 61 → 成功
Cthulhu : (1D100<=65) → 28 → 成功
Cthulhu : (1D100<=70) → 4 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D100<=65) → 80 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 73 → 成功
Cthulhu : (1D100<=60) → 37 → 成功
Cthulhu : (1D100<=45) → 3 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D100<=65) → 18 → 成功
Cthulhu : (1D100<=70) → 69 → 成功
Cthulhu : (1D100<=55) → 49 → 成功
Cthulhu : (1D100<=53) → 41 → 成功
Cthulhu : (1D100<=58) → 42 → 成功
Cthulhu : (1D100<=64) → 13 → 成功
Cthulhu : (1D2) → 1
Cthulhu : (1D2) → 2
Cthulhu : (1D2) → 2
Cthulhu : (1D100<=50) → 22 → 成功
Cthulhu : (1D100<=60) → 36 → 成功
Cthulhu : (1D100<=70) → 9 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=80) → 13 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=65) → 92 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=55) → 39 → 成功
Cthulhu : (1D100<=70) → 46 → 成功
Cthulhu : (1D100<=65) → 5 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D100<=57) → 22 → 成功
Cthulhu : (1D100<=62) → 41 → 成功
Cthulhu : (1D100<=51) → 88 → 失敗
Cthulhu : (1D2+1) → 1[1]+1 → 2
Cthulhu : (1D3+2) → 2[2]+2 → 4
Cthulhu : (1D2+1) → 1[1]+1 → 2
Cthulhu : (1D100<=80) → 67 → 成功
Cthulhu : (1D100<=45) → 1 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D100<=45) → 64 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=35) → 7 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=60) → 46 → 成功
Cthulhu : (1D100<=55) → 45 → 成功
Cthulhu : (1D3+1) → 1[1]+1 → 2
Cthulhu : (1D3+1) → 3[3]+1 → 4
Cthulhu : (1D100<=47) → 56 → 失敗
Cthulhu : (1D5+2) → 2[2]+2 → 4
Cthulhu : (1D10) → 2
Cthulhu : (1D10) → 2
Cthulhu : (1D3) → 2
Cthulhu : (1D100<=60) → 69 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=50) → 46 → 成功
Cthulhu : (1D100<=70) → 93 → 失敗
Cthulhu : (1D10+1D3+1D6) → 3[3]+3[3]+5[5] → 11
Cthulhu : (1D10+1D3+1D6) → 4[4]+3[3]+3[3] → 10
Cthulhu : (1D10+1D3+1D6) → 6[6]+1[1]+3[3] → 10
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