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光の図書館|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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光の図書館


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どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

133:|・ω・)こんにちはー

135:こんにちはー!

133:レベル1推奨なんですよね 万能型の子を探そう…

135:判定は何でも大丈夫ですし、脅威は死ぬほど弱いので大丈夫ですー

133:ほみほみ

135:割と何をしなくても、勝手にクリアできるかもしれないシナリオですね

133:ふええしゅごい

135:HOも無理に見る必要とかもありませんし、自分ができることをして、レベルを上げよう!って感じのシナリオ

135:…のつもりです

133:ほほう

133:ちょっとチョイスしてみてもいいですか?

135:どうぞー

133:choice[マリー,小恋,元NPCの誰か,烏羽,佐藤,新規の誰か,今から作れ]

Amadeus : (CHOICE[マリー,小恋,元NPCの誰か,烏羽,佐藤,新規の誰か,今から作れ]) → 烏羽

133:死に急いでるのが来た

133:choice[マジで行くの?,他のがよくね?]

Amadeus : (CHOICE[マジで行くの?,他のがよくね?]) → マジで行くの?

133:…流石にちょっとギフト組み替えよう

135:133の死に急ぎって聞いたら、本当に死に急いでいそうな感じが…

135:133さん!! なんで抜けた!!

133:やろうと思えばサイクルごとにHP-2D6になります

135:死に急いでいる…!

133:さすがに死ぬなって 攻撃のたびに-2D6する子も思いついたけど死ぬなって

135:それシナリオNPCで死なせないように!みたいな感じのキャラで使うべきなのでは…??

133:そうかアンタゴニスト…!

135:あれ、さにわ、今後参加するかもしれないシナリオの難易度上げてしまった…?

133:choice[死に急いでる父上,死に急いでるょぅι゛ょ]

Amadeus : (CHOICE[死に急いでる父上,死に急いでるょぅι゛ょ]) → 死に急いでるょぅι゛ょ

133:あ、HO的に伝説より神子なりたてみたいな古賀いいですかね

133:子が

133[見学用]:こんにちは

sion99@見学[見学用]:こんにちはー 何かしている気配を察知して現れました

135:その方がいいかな 新人くらいの方がいいかも

135[見学用]:こんにちはー ソロのアマデウスってできるかな?のテストです

133:あいあいさー!

sion99@見学[見学用]:なるほむ わくわく

133:choice[もう趣味に走れよ,だがやはり幼女]

Amadeus : (CHOICE[もう趣味に走れよ,だがやはり幼女]) → もう趣味に走れよ

133:うい

135[見学用]:さにーがGM時あるあるだけど、音楽なるので、注意よろしくですー

sion99@見学[見学用]:はぁい

135:審神者もちょっとダイス振っておこうっと

135:1d6

Amadeus : (1D6) → 4

135:1d66+1d66

Amadeus : (1D66+1D66) → 56[56]+24[24] → 80

sion99@見学[見学用]:ほむほむ、そうすれば複数回D66振れるのか >メイン

135[見学用]:苗字+名前でわかりやすいよね!

sion99@見学[見学用]:ですね!

GM:立ち絵―ちぇーーーんじ!

133:すみません今作ってます >>ブクマし忘れで行方不明<<

GM:www だいじょうぶですよー

133:細かい部分覚えてない… ちょっと振ります

133:1D6+1D6

Amadeus : (1D6+1D6) → 4[4]+3[3] → 7

sion99@見学[見学用]:稀によくあること >行方不明

GM[見学用]:たまによくある>行方不明

GM[見学用]:あと、パス忘れて解除できないとか

sion99@見学[見学用]:見つけてもパス思い出せないばかりに作り直したデータの山よ……

GM[見学用]:削除もできないという悲しさ名

GM[見学用]:な

sion99@見学[見学用]:削除さえできないのはすごく切ない

133:取り急ぎざっと作りました遅くなりました 今メモにギフト諸々追記します

GM:大丈夫ですよー

GM:立ち絵とかあったら、設定の方お願いしますー

133:はーい

白鷺百花:てすてす

GM:か、かわいい子だ!!

白鷺百花:ツンデレ風味の設定だった気がするので頑張るね!

GM:ツンデレ最高だね!

GM:少々お待ちくださいねー

白鷺百花:はーい

GM:よし、準備終わりましたー

白鷺百花[雑談]:ちなみに差分を見るにこの子はきっと本来ツンデレじゃない(どうでもいい)

白鷺百花:お疲れ様でしたー!

GM:それじゃあ、よろしくお願いしますねー シナリオ初めて行きますー!! あ、尚、HOの裏、見ちゃっても構わないですー

白鷺百花:よろしくお願いします! はーい

GM: 

GM: 

GM: 

GM:ある日、君は万神殿へ呼び出された。

GM:ついに、事件か?と思ったが、そこにいるのは親神だけだ

ヘパイストス:「ちょっと、頼みたいことがあってね 頼めるかい?」

GM:事情は直ぐにわかるだろう。なんて事のないことだ。

GM:今だ経験の少ない自分だからこそ、まかされたことだろう 君は、この任務を引き受けるかい?

白鷺百花:「…別にいいけど。でも、私よりもっと相応しい子がいるんじゃない?」 そわそわそわ

白鷺百花[見学用]:基本的にデレデレ素直系ばかりRPしてたせいかツンデレの心がわからない

ヘパイストス:「君も彼…ああ、八重柿 徹夜に恩があり、それに彼も君のことはかわいがっているじゃないか 君だからこそ、この任務を任せられると思ったんだが…」

sion99@見学[見学用]:わかる、わかる……

GM[見学用]:わかるわかる…

白鷺百花:「……あ、違うよ?!嫌ってわけじゃなくて、その、えっと、私でいいのかなって思っただけで…!先輩にはお世話になったし、その…」

白鷺百花:「えっと、だから、その、…や、やりたい、です」

ヘパイストス:「……そういってくれると思ったよ。」

白鷺百花[見学用]:ツンデレというかぼっちで距離感が解らない子になってきた(早すぎるキャラ変)

ヘパイストス:「彼は、自分が勤める図書館のところで待ち合わせている、ということになっている 時刻は15:00だ 今から行けば十分余裕で間に合うだろうね」

白鷺百花:「は、はい!…全速力で行こう」 技術の鬼の本気のダッシュってすごそう

ヘパイストス:「まあ、迎えに行くだけだが、今後の練習の意味も込めて、冒険の準備を行っていくといい」

GM:と、いうことで!

GM:活力判定と! 倹約判定だよ!

GM[見学用]:こんにちはー

sion99@見学[見学用]:こんにちはー

74@見学[見学用]:こんにちはー

GM:まずは活力判定だ! ロールどうぞ!

白鷺百花:きゃー!にがてー!

白鷺百花[見学用]:こんにちは

白鷺百花:1D6

Amadeus : (1D6) → 6

GM:得意なのでは??

白鷺百花:その出目は倹約までまとう???

GM:www では、続いて倹約判定! RCだね!

白鷺百花:RC 素振りしかできないね!

Amadeus : (RC>=4) → [5] → 5_成功[5]

白鷺百花:なん…だと…

GM:おみごと!

sion99@見学[見学用]:素晴らしい出目である

GM:では、5神貨を取得だ。 何か購入したいものはあるかな?

GM:聖地での購入も可能だ

白鷺百花:うーんと 天馬パイセンに心惹かれるけど騎乗いらないねこのステ…

白鷺百花:霊薬と供物買っておきます -8で残り4神貨

GM:はーい では、キャラクターシートに記入しておいてくださいねー 天馬の密輸業者にでも今度なろうかな…

白鷺百花:授かり物は、いいぞ

白鷺百花:いえっさー

GM:はーい、それでは…

GM:【めぐる夏の便り】

GM:「君」は先輩神子の引退を祝うために彼が務める図書館へとやってきていた。

GM:だが、先輩神子との待ち合わせの時間にはまだ早かったらしい。

白鷺百花[雑談]:霊薬飲まなきゃ…と思ったけどこの子は別に死に急いでなかった

GM:見ると、周りには人影もなく、ただ、夏の暑さが降ってくる

GM:君がなにげなく図書館の扉を開く…となんだか不思議な気配がする。

GM: 

GM:図書館の中には、誰もいなかった

GM:からから、と何かが鳴る音。 さわさわと、風で木々が揺れる音

GM:君は誘われるように、図書館の中へ入っていく

GM: 

GM:ふと、振り返ると扉が開かなくなっていた!

GM:一体何が原因なのだろう、と思った時だった。

GM:図書館の窓が、すべて、ステンドグラスのようになっているじゃないか!

GM:君は神話生物の気配を感じ取った。

GM: 

GM:この事件に何かかかわりがあるのかもしれない。

GM:そして、脱出しなくては!

白鷺百花[雑談]:CoCかな…>メイン

GM: 

GM:というところで、シナリオの導入部分ですー そして、マスターシーンが入ります

白鷺百花:はーい

GM:【音楽停止】

74@見学[見学用]:CoCでも良いね。CoCしたい(発作)

GM:からん、からん 

GM:からん、からん 

GM: 

GM:君の足元へ光が、落ちる

GM: 

GM:まるで昼間のようだが、優しい光がステンドグラスの色を床に移している。

GM:そこの青のガラス色の中を泳ぐ金魚がいた。

GM:目を何度かぱちくりさせている間にその金魚は消えてしまったが、どうやらここは絶界のようだ。

sion99@見学[見学用]:CoCかぁ……あとで何か組み直そうかな

GM: 

GM:ふと、どこかで耳にした声が聞こえる。

GM: 

74@見学[見学用]:ところでこの美少女、ものすごく好みなんですが……。最高なんですが……。

GM:情報に張りますねー

白鷺百花:はーい

GM[情報]:「■■■■■ 」

GM[情報]: 

GM[情報]:「ワシントン・スクエア西にある小地区の、ずんぐりした三階建ての煉瓦造りの最上階では、スーとジョンジーがアトリエを持っていました。

白鷺百花[見学用]:さにわも好みです

GM[情報]: 「ジョンジー」はジョアンナの愛称です。

GM[情報]: スーはメイン州の、ジョンジーはカリフォルニア州の出身でした。 二人は八番街の「デルモニコの店」の定食で出会い、 芸術と、チコリーのサラダと、ビショップ・スリーブの趣味がぴったりだとわかって、 共同のアトリエを持つことになったのでした。」

GM[情報]: 

GM[情報]:「それが五月のことでした。

GM[情報]: 十一月に入ると、冷たく、目に見えないよそ者がその場所を巡り歩きはじめました。

GM[情報]: そのよそ者は医者から肺炎氏と呼ばれ、 氷のような指でそこかしこにいる人に触れていくのでした。

GM[情報]: この侵略者は東の端から大胆に歩きまわり、何十人もの犠牲者に襲いかかりました。

GM[情報]: しかし、狭くて苔むしたこの小地区の迷宮を通るときにはさすがの彼の足取りも鈍りました。」

sion99@見学[見学用]:かわいいなあと思いつつ見てました(告白)

GM[情報]: 

GM[情報]:「肺炎氏はジョンジーを襲いました。

GM[情報]: その結果ジョンジーは倒れ、 自分の絵が描いてある鉄のベッドに横になったまま少しも動けなくなりました。

GM[情報]: そして小さなオランダ風の窓ガラスごしに、 隣にある煉瓦造りの家の何もない壁を見つめつづけることになったのです。」

GM[情報]: 

GM[情報]:***

GM:ふと声が止み、聞こえてきていた方を見ると、一人の少女がいた。

GM:彼女は何度か瞬きをすると、さっと青ざめたように目を見開いて。

少女:「間違えた――――!!」

少女:「わあああ、徹夜さんじゃないーーー!!!」

74@見学[見学用]:くそっ なんでここに14さんがいないんだ…!

GM:と叫んだ。

GM: 

GM:ということで、HOが出てきます

sion99@見学[見学用]:きっと縁があれば14さんも白鷺さんに会う……はず

GM:こちらは調査しなくても先に進んでいきますし、見ても見なくても問題ありません

GM: 

GM:ということで、行動が可能になります 1サイクル目、何を行いますか?

GM:尚、こちらのHOの調査判定に関しては、使う技能をご自由に選んでいただいて構いません

白鷺百花:はーい ぼっちに初っ端交流はつらみなので調査しようかと

GM:了解です、 では、シーン表を振ってください

GM:SNで振ることができる…はず

白鷺百花:SN かな?

Amadeus :光の図書館 シーン表(1[1]) → 天井のガラス窓には薄く雪が積もっている。月の光で、影絵のように床で影が遊んでいる。

74@見学[見学用]:そうか…。会えるといいね。美少女だよ…。

白鷺百花:夏は絶界に消えたのだ…

GM:不思議だね!では、何で調査しますか>

白鷺百花:うーん 技術で振りたいです

GM:では、RA+2でロールどうぞ!

白鷺百花:RA+2 唯一のA技能だよ!

Amadeus : (RA+2>=4) → [3,2,5]+2 → 5_成功[3青] / 4_成功[2赤] / 7_成功[5白]

白鷺百花:あえて緑だけない…

白鷺百花:白置きでお願いします

GM:www では、どこに置きますか?

GM:はーい

白鷺百花:めくりんー

GM:では、カード裏どうぞー

白鷺百花:ほうほう

GM:公開しますか?

白鷺百花:しちゃいましょう

GM[情報]:[HO:少女]

GM[情報]:小柄な少女。交流可能。

GM[情報]:先ほど、間違えたーと大きな声で叫んだが、それ以来、黙ってしまっている。

GM:では、ぺろっと公開どうぞー!

74@見学[見学用]:ヘパイストスさまの子か…。あ、お姉さんだ

GM[情報]:[真実]

GM[情報]:彼女は神話生物であり、この図書館にいるどれかの絵本の付喪神だ。

白鷺百花:いえーい!

GM[情報]:一体何が目的なのか。彼女は口を閉ざしている。

GM[情報]:トリガー:自由公開

GM[情報]: 

GM[情報]:***

白鷺百花[見学用]:さにわのヘパ様に対する熱い思いをログインさせるか悩んだけどぼっちになったので素直になれない系を目指したい

少女:「あわわ、わわわ…うう、だから何度も念入りに注意して、って気を付けていたのに…!」

少女:「あの人みたいな人って他にいたんだね 知らなかったよ…」

少女:「うう、どうしよう。もう後には引けないし…」

白鷺百花:「あの、えと、…だ、大丈夫…?」

74@見学[見学用]:うちの子はがっつり人見知り系だよ…。ヘパ様の子ぉ…

少女:「うう、なんでもない、なんでもないの!!」

少女:「もー!そそっかしいのは知ってるわよ!経済!というか、宗教も哲学も笑わないでよ!!」

少女:「わーん!!文学までーー!!学問書たちも何か言いたいんでしょ!!知ってるわよ!!」

GM:少女はぶつぶつと誰かに向かって言っているが誰もいない。

白鷺百花:「そ、そうなの?誰かいるの?」 きょろきょろ

GM:残念ながら、誰もいないね!

sion99@見学[見学用]:へパ様の神子は人見知りが多いのか……

白鷺百花:裏でダイス振ったらお化けがこわいそうなのでプルプルしてます

GM:www かわいいね

GM:それじゃあ、次の行動の前にまたマスターシーンだ

GM: 

GM:少女は、「君」にシィっとジェスチャーをする。

少女:「静かに、ね」

少女[情報]:「ある朝、灰色の濃い眉をした多忙な医者がスーを廊下に呼びました。」

白鷺百花[雑談]:「ふぇ、あの、え?もしかしてオバケ…?何かいるの?」ぷるぷる

GM[情報]: 

GM[情報]:「「助かる見込みは ―― そう、十に一つですな」

GM[情報]:「で、その見込みはあの子が『生きたい』と思うかどうかにかかっている。

GM[情報]: こんな風に葬儀屋の側につこうとしてたら、どんな薬でもばかばかしいものになってしまう。

GM[情報]:あのお嬢さんは、自分はよくならない、と決めている。

GM[情報]:あの子が何か心にかけていることはあるかな?」」

GM[情報]: 

GM[情報]:「あの子は ―― いつかナポリ湾を描きたいって言ってたんです」

74@見学[見学用]:お父さんのギフトが「不器用な愛」だからね……

GM[情報]: 

GM[情報]:「絵を描きたいって? ―― ふむ。 もっと倍くらい実のあることは考えていないのかな。わたしは、自分の力のおよぶ限りのこと、科学ができることはすべてやるつもりだ。

GM[情報]: でもな、患者が自分の葬式に来る車の数を数え始めたら、 薬の効き目も半減なんだよ。

GM[情報]:もしもあなたがジョンジーに、冬にはどんな外套の袖が流行るのか、 なんて質問をさせることができるなら、 望みは十に一つから五に一つになるって請け合うんだがね」

GM[情報]:******

少女:「ううん、貴方とあの人、すごく似ているんだね…」

少女:「だから、間違えちゃったのは、仕方ない…仕方ない…」

GM:インガを一つ手に入れました、 お好きなところに置くことができます

白鷺百花:わーい! 緑欲しいです

GM:はーい、では、緑に置きました!

GM:HO:先輩神子 が配置されますー!

白鷺百花:せんぱーい!

GM:尚、先輩はいまだ、見えないですね では、2サイクル目になります

GM:何を行いますか?

白鷺百花:うわ先輩強い

白鷺百花:あ、先輩も気になるけど少女…交流…

白鷺百花:せっかくなので交流します!

GM:ほいほい!

GM:では、シーン表振ってどうぞー

白鷺百花:SN どーこー

Amadeus :光の図書館 シーン表(4[4]) → カリカリとシャープペンシルの音がする。咳の音、暖房が付いた音。外を見ると雪が積もっている。 そのような景色にステンドグラスは変わっている

白鷺百花:やはりこの図書館は冬推し

74@見学[見学用]:冬…冬だ…

GM:www

GM:【ふるさとの匂い】

GM:では、判定どうぞー 素振りだとRBだね

白鷺百花:恵みなんて知らない子ですね… すぶりー!

GM:では、判定どうぞ!

白鷺百花:RB 自分一人だと黒置きが怖くない!素敵!

Amadeus : (RB>=4) → [2,1] → 2_失敗[2赤] / 1_ファンブル![1黒]

GM:www

白鷺百花:フラグだったね!

74@見学[見学用]:133さんが新しい扉を…?

GM:どうしますか? 職業補正とかいろいろあるけど

sion99@見学[見学用]:ゆきの気配……

sion99@見学[見学用]:IMEは何で変なところで仕事するのだろう……(真顔)

白鷺百花:うーん せっかくの一期一会、補正使いきっちゃいましょう! 職業+親神の想いー

白鷺百花:ぼっちらしくおろおろしながら頑張ってお話しませう

GM:はーい、それじゃあ、黒置きで成功かな? 思いはどちらに向けますか?

白鷺百花:ハーイ>黒

74@見学[見学用]:熱いから……

白鷺百花:せっかくなので向けます!

GM:ほいほい! では、RTどうぞ!

白鷺百花:RT 同情はいらぬ

Amadeus : 関係表(4) → 信頼(プラス)/疑い(マイナス)

白鷺百花:よかったフラグなどなかった このままで

GM:ほいほい、では、少女は、どうやら慕っているらしい徹夜に似ている貴方を見て、信頼を向けているようですね

少女:「徹夜さんに、似ているし… むー…」

GM:何かロールプレイがありましたらどうぞー

白鷺百花:「そ、そう?…先輩に、ちょっとでも似てるのかな。…えへへ、嬉しい」 そんな嬉しいこと言ってくれる少女に信頼向けます

少女:「うん、似てる!でもちょっとまだ未熟っぽい初々しさもあるね! しょうがっこー一年生っぽい!」

白鷺百花[雑談]:もう先輩ラブにしようかなこいつ…(推定年上で男性としか解ってないけど)

GM[雑談]:眼鏡かけたおじさまだよ

白鷺百花:「小学校…。そんなに子供っぽいかなぁ…」

白鷺百花[雑談]:またおじさまとJKの愛を誕生させてしまう…?

GM[雑談]:すみません、ちょっと離席しますー…

白鷺百花[雑談]:いってらっしゃーい

sion99@見学[見学用]:いってらっしゃいませー

白鷺百花:「もっとかっこよくきりっとすれば大人らしく見えるのかな。先輩、カッコいいし」

74@見学[見学用]:いってらっしゃーい

白鷺百花:「あ、で、でも違うからね!先輩が好きとかそんなんじゃ…!あ、違った先輩好き!好きだけど好きではないの!…あれ?」 前誰かに揶揄われたていでなけなしのツンデレ風味

GM[雑談]:もどりましたー

GM[見学用]:もどりましたー

白鷺百花[雑談]:おかえりなさい

sion99@見学[見学用]:おかえりなさいませー

74@見学[見学用]:おかえり梨ー

白鷺百花[見学用]:最初はプライド高そうなツンデレっこにしようと思っていたんだ…でもヘパ様神子でぼっちな子がそんな風になれる気がしなかったんだ…

少女:「もー、徹夜さんはかっこいいもんね!本を読む時、すっごくかっこいいし、泣いている子もよく聞くぐらいだし!」

少女:「私も、大好き」

GM[見学用]:なんだか、分からないけど、先輩神子が持てている

GM[見学用]:モテている

白鷺百花:「うううう…。すごくお世話になったし、好きなのは確かだけど、その、えっと…」 おろおろ

少女:「大丈夫だよ、分かってる分かってるって!」

白鷺百花[雑談]:この少女…できる…!(めんどくさい女子の扱いが)

GM[雑談]:www

白鷺百花:「あの…先輩には、秘密にしてね?はずかしい…」

少女:「………」

白鷺百花:顔赤くしてぼそぼそ呟いて俯いて、こちらのRP終了で大丈夫です

少女:「うん、わかったよ 私たちは誰も言わない 秘密にしているね!」

GM:はーい

GM:それじゃあ、また声が聞こえてきます

GM:【音楽停止】

GM[情報]: 

GM[情報]:「じゅうに」とジョンジーは言い、少し後に「じゅういち」と言いました。

GM[情報]:それから「じゅう」「く」と言い、それから「はち」と「なな」をほとんど同時に言いました。

GM[情報]: 

GM[情報]:「ろく」とジョンジーはささやくような声で言いました。

GM[情報]:「早く落ちてくるようになったわ。三日前は百枚くらいあったのよ。 数えていると頭が痛くなるほどだったわ。

GM[情報]:でもいまは簡単。 ほらまた一枚。もう残っているのは五枚だけね」

GM[情報]: 

GM[情報]:「何が五枚なの? スーちゃんに教えてちょうだい」

GM[情報]: 

GM[情報]:「葉っぱよ。つたの葉っぱ。 最後の一枚が散るとき、わたしも一緒に行くのよ。

GM[情報]: 三日前からわかっていたの。 お医者さんは教えてくれなかったの?」

GM[情報]: 

GM[情報]:「まあ、そんな馬鹿な話は聞いたことがないわよ」スーはとんでもないと文句を言いました。

GM[情報]: 「古いつたの葉っぱと、あなたが元気になるのと、 どんな関係があるっていうの? あなたは、あのつたをとても大好きだったじゃない、おばかさん。 そんなしょうもないこと言わないでちょうだい。

GM[情報]:あのね、お医者さんは今朝、あなたがすぐによくなる見込みは ―― えっと、 お医者さんが言ったとおりの言葉で言えば ―― 「一に十だ」って言うのよ。

GM[情報]: 

GM[情報]:「ほらまた一枚。ええ、もう、スープもいらないの。残りの葉は たったの四枚。 暗くなる前に最後の一枚が散るのを見たいな。そして私もさよならね」

GM[情報]: 

GM[情報]:「ジョンジー、ねえ」

GM[情報]:「お願いだから目を閉じて、私の仕事が終わるまで窓の外を見ないって約束してくれない? 

GM[情報]:この絵は、 明日までに出さなきゃいけないのよ。 描くのに明かりがいるの。 でなきゃ日よけを降ろしてしまうんだけど」

GM[情報]: 

GM[情報]: 「最後の一枚が散るのを見たいの。もう待つのは疲れたし。 考えるのにも疲れたし。

GM[情報]: 自分がぎゅっと握り締めていたものすべてを放したいの。 そしてひらひらひらっと行きたいのよ。 あの哀れで、疲れた木の葉みたいに」

GM[情報]:「もうおやすみなさい」

GM[情報]: 

GM[情報]:「ベーアマンさんのところまで行って、 年老いた穴倉の隠遁者のモデルをしてもらわなくっちゃいけないの。 すぐに戻ってくるわ。

GM[情報]:戻ってくるまで動いちゃだめよ」」

GM[情報]:***

GM:少女は何か、貴方に聞きたいようだ。

少女:「貴方本は好き?」

GM:じい、と見つめる瞳は何かを確かめるようだ。

GM:ということで、あなたは、本がお好きですか?

白鷺百花:「本?大好きよ。だって本は私を一人にしないもの。物語を読んでるとわくわくして、自分もそこにいるような気分になれるの」 たぶん童話とか小説とかかな

白鷺百花:特に好きなのは(きれた)

少女:「…!」

少女:「良かった…私たち、嫌われることもあるのだけど、やっぱり好きって言ってもらえると嬉しい!」

少女:「よかった! よかった!」

GM:少女は嬉しそうにあなたの手をとります  インガを一つ獲得します 何色に置きますか?

白鷺百花:「そうなの?姿かたちが変わろうと、時代が移ろうと、本はとても素敵なものよ」 恵みが欲しいので、赤でお願いします

GM:では、赤に置きましたー 今後恵みを使用することが可能になります

GM: 

GM:3サイクル目に入ります HOが公開されます

GM:公開じゃない

GM:えっと、配置されます

GM:では、3サイクル目、何を行いますか? 親神との交流?調査?

白鷺百花[雑談]:あ、先輩も気になるけど名前…名前…

白鷺百花:調査しまーす 交流したからには名前知りたいです

GM:ほいほい、では、シーン表どうぞー

白鷺百花:SN

Amadeus :光の図書館 シーン表(3[3]) → セミの声と、子供たちの笑い声が聞こえる。ボールを蹴る音、水音、駆ける音。外はとても暑そうなのに、子供たちは元気だ。 そのような景色にステンドグラスは変わっている

GM:【ゆるやかな畦道で】

白鷺百花:冬推しから突然の夏

GM:www

少女:「小学校が近いのよね!」

白鷺百花:「そうなの?子供は元気がいいものね。さっきまでと違って季節があってるし」

少女:「でも、私たちを乱暴に使う子たちもたくさん来るから、徹夜たちも私たちを治すために夜遅くまでかかっていたのよ」

白鷺百花:「先輩たちが治しているの?不思議な図書館だし、そういうこともあるのかな?」

少女:「元気いっぱいなのはいいけれど…ね…」

GM:では、判定をどうぞー

白鷺百花[見学用]:どうでもいいのですが、IMEさんが飯テロ考えてた時の名残で「~だし」が「~出汁」となって地味につらい

GM:黒があるので-1の判定補正がかかりますー

GM[見学用]:www

GM[見学用]:いい香りが思想

白鷺百花:はーい 恵みで黒消し、RBで行きます HP-2しますね

GM[見学用]:しそう!!!

sion99@見学[見学用]:wwwwwwwww

GM:はーい、ではどうぞー

白鷺百花:RB ていてい

Amadeus : (RB>=4) → [4,4] → 4_成功[4緑] / 4_成功[4緑]

GM:おお、成功ですね

白鷺百花:みどりー

GM:では、緑置きしましたー 裏をどうぞー

白鷺百花:ほむ 公開しませう

74@見学[見学用]:IMEさんは飼い主に似る?

GM:はーい、では、公開どうぞー

GM[情報]:[HO:名前]

GM[情報]:少女は名前を聞いてもつぐんでいる。

GM[情報]:一体何という名前なんだろうか。

GM[情報]:[真実]

GM[情報]:少女は、少しだけ寂しそうに、笑うと

GM[情報]:「ひみつ」といった。手には、葉っぱの絵が描かれた絵本がある。

GM[情報]:トリガー:自由公開

白鷺百花[見学用]:昔飼ってた犬は「133に似ておバカなのにずるがしこいよね!」と色々な人から評判でした

少女:「名前は最後まで言えない約束なの…」

白鷺百花[見学用]:なおビーグル(中型犬)なのにダックスフンド?(足の短い小型犬)とよく聞かれる子だった…体格まで似てしまっていたのか…

sion99@見学[見学用]:お、おう……

白鷺百花:「そっか…。うん、気にしなくていいよ。約束は大事だもん」

74@見学[見学用]:ミニコリーなのにコリーと思われるほど太ったうちの犬の迷子話聞くかい?

少女:「……ごめんね」

GM: 

74@見学[見学用]:ところで先輩がモテるのは詳細な人物設定がないからだと思われます

白鷺百花[見学用]:わんこもにゃんこもぽっちゃりしてるくらいが可愛いです ほっそりした子も可愛いです つまりわんにゃんであるというだけで大正義です

GM:そんなお二人に、また声が響いてきます

GM[情報]:***

GM[情報]:この世に対するジョンジーの関心がさらに弱くなったら、 彼女自身が一枚の木の葉のように弱くもろく、 はらはらと散ってしまうのではないか…。 スーはそんな恐れもベーアマンに話しました。

GM[情報]: 

GM:【音楽停止】

GM[情報]: 「いったいぜんたい、 葉っぱが、けしからん つたから散るから死ぬなんたら、ばかなこと考えている人がいるのか。

GM[情報]:そんなのは聞いたこともないぞ。 あほ隠居ののろまのモデールなんかやらんぞ。

GM[情報]:何でらそんなんたらつまらんことをあの子のあたまに考えさせるんだら。 あのかわいそうなかわいいヨーンジーに」

GM[情報]: 

GM[情報]:「病気がひどくて、体も弱っているのよ」

74@見学[見学用]:ほっそりした子を見ると養いたくなる

GM[情報]: 「高熱のせいで、気持ちが落ち込んでて、おかしな考えで頭がいっぱいなのよ。

GM[情報]:えーえ、いいわよベーアマンさん。もしも私のためにモデルになってくれないなら、しなくて結構よ。

GM[情報]:でも、あなたはいやな老いぼれの ―― 老いぼれのコンコンチキだわ」

GM[情報]: 

GM[情報]:「あんたも女ってわけだ」

GM[情報]:「モデールにならんと誰が言ったらんか。いいかね。

GM[情報]: あんたと一緒に行くったらさ。 モーデルの準備はできてると、三十分もの間、言おうとしたったらさ。 ゴット!

GM[情報]: ここは、 ヨーンジーさんみたいな素敵なお嬢さんが病気で寝込むところじゃないったら。 いつか、わしが傑作を描いたらって、 わしらはみんなここを出ていくんだら。 ゴット! そうなんだら」

GM[情報]:*****

GM: 

GM:あなたは、この読み聞かせをどこかで聞いたことがある。いったい誰が喋っているのだろうか?

GM:と、いうことで、最後のHOが登場しました 

74@見学[見学用]:それぞれが心に「自分の思い描く理想の先輩」を持っているから格好いい人なんだよ!ってなるのでは

白鷺百花[見学用]:個人的な趣味で言うならぽっちゃりもふもふが大正義です

GM:最後のサイクルとなりますね

GM[見学用]:なるなる

GM[見学用]:…まあ、最後に立ち絵出てくるんですけどね!!

74@見学[見学用]:もふもふ大正義。あの安定感。ふーわふわ。夏暑いけど。

白鷺百花:わあい 全部見れないよやったね! まあ交流したことに後悔はない

74@見学[見学用]:脳内で修正されるから>立ち絵

74@見学[見学用]:頭の中にフォトショがあるんだよ、みんな

GM:へへ、では、何を行いますか? 尚、HOは頭脳以外がめちゃくちゃ低い場合に備えた様なので全部見れなくても問題なっしんですよ

白鷺百花:うーんうーん ここまで来たら先輩たち調べない縛りもありな気がしてきたのでもっかい少女と交流しようかいっそ

GM:了解です では、シーン表どうぞー

白鷺百花:SN いえーい

Amadeus :光の図書館 シーン表(3[3]) → セミの声と、子供たちの笑い声が聞こえる。ボールを蹴る音、水音、駆ける音。外はとても暑そうなのに、子供たちは元気だ。 そのような景色にステンドグラスは変わっている

白鷺百花:夏真っ盛り

GM:【めぐる夏の便り】

sion99@見学[見学用]:脳内補正は地味に強い

白鷺百花:半妖精使うかもですし、恵みは温存しまーす 素振りで交流

GM:では、黒置き状態 はーい、どうぞー

白鷺百花:RB-1 ひゃっほう↑

Amadeus : (RB-1>=4) → [1,1]-1 → 0_ファンブル![1黒] / 0_ファンブル![1黒]

GM:wwwwwwwww

白鷺百花:やったね!

74@見学[見学用]:>>0<<

白鷺百花:FT

Amadeus : ファンブル表(5) → 心に大きな乱れが生まれる。自分の属性に対応した変調を受ける(黒なら絶望、赤なら憤怒、青なら臆病1、緑なら堕落、白なら恥辱)。

GM:変調ですね

白鷺百花:げきおこぷんぷんんまる

74@見学[見学用]:最近聞かないなあ、げきおこぷんぷんまる

GM:では、変調を受けますか?

GM[見学用]:確かに

白鷺百花:能力値的にそこまで影響がないことに気づいたのでこのままでー

sion99@見学[見学用]:ですねえ

白鷺百花:黒置きお願いします

GM:はーい

少女:「だ、大丈夫…?」

白鷺百花[見学用]:おこはたまに使います げきおこ以下略は打つのがめんどくさい…

白鷺百花:「だ、大丈夫です…。自分のふがいなさにちょっと…。うううううう、先輩どこにいるの…」

GM[見学用]:激おこ以上の文句が思い出せなくて、 激おこふぁんふぁんひーひーざすてーっ、すてーっぷ!って出てきたんですけど、絶対違いますよね?

白鷺百花:「…出てきてくれないと!お父さんにあることないこと言っちゃうよ?!せんぱーい!どーこー!」 おこおこ

74@見学[見学用]:とつぜんのえぐざいる

GM:では、そんなあなたたちに声が聞こえます

sion99@見学[見学用]:wwwww違いますね

GM:【音楽停止】

GM[情報]:次の朝、一時間ねむったスーが目を覚ますと、 ジョンジーはどろんとした目を大きく開いて、降ろされた緑の日よけを見つめていました。

GM[情報]: 

GM[情報]:「日よけをあげて。見たいの」ジョンジーはささやくように命じました。

GM[情報]: 

GM[情報]:スーはしぶしぶ従いました。

GM[情報]:けれども、ああ、打ち付ける雨と激しい風が長い夜の間荒れ狂ったというのに、 つたの葉が一枚、煉瓦の壁に残っておりました。

GM[情報]: それは、最後の一枚の葉でした。 茎のつけねは深い緑で、 ぎざぎざのへりは黄色がかっておりました

GM[情報]:。 その葉は勇敢にも地上二十フィートほどの高さの枝に残っているのでした。

GM[情報]: 

GM[情報]:「これが最後の一枚ね」ジョンジーが言いました。

GM[情報]:「昨晩のうちに散ると思っていたんだけど。 風の音が聞こえていたのにね。 でも今日、あの葉は散る。一緒に、私も死ぬ」

GM[情報]: 

GM[情報]:「ねえ、お願いだから」スーは疲れた顔を枕の方に近づけて言いました。

GM[情報]: 「自分のことを考えないっていうなら、せめて私のことを考えて。 私はどうしたらいいの?」

GM[情報]: 

GM[情報]:でも、ジョンジーは答えませんでした。 神秘に満ちた遠い旅立ちへの準備をしている魂こそ、 この世で最も孤独なものなのです。

GM[情報]:死という幻想がジョンジーを強くとらえるにつれ、 友人や地上とのきずなは弱くなっていくようでした。

GM[情報]:昼が過ぎ、たそがれどきになっても、 たった一枚残った つたの葉は、壁をはう枝にしがみついておりました。

GM[情報]:やがて、夜が来るとともに北風が再び解き放たれる一方、 雨は窓を打ち続け、 低いオランダ風のひさしからは雨粒がぼたぼたと落ちていきました。

GM[情報]: 

GM[情報]:朝が来て明るくなると、ジョンジーは無慈悲にも、日よけを上げるようにと命じました。

GM[情報]: 

GM[情報]: 

GM[情報]:つたの葉は、まだそこにありました。

GM[情報]:***

GM:きらきらと色と絵柄を変えるステンドグラスは物語を示すように、蔦の絵を床に移している。

GM:好きな能力を1つ振り、成功するとインガを一つ獲得できます

白鷺百花:技術しか自信がないので技術でー

GM:はーい、では、どうぞー

GM:RA+1ですー

白鷺百花:RA+1 黒1

Amadeus : (RA+1>=4) → [5,2,4]+1 → 6_成功[5白] / 3_失敗[2赤] / 5_成功[4緑]

GM:ええと、ムードを一番低いもの。なので、自動的に赤になりますね

白鷺百花:ですねー

GM:では、成功です 1つ自由になるインガは何に置きますか?

白鷺百花:緑にお願いします。

GM:はい、では、緑に置きました

GM:マスターシーンが入ります

GM: 

GM:少女はあなたに向けて聞くだろう。

少女:「貴方は本は好き?」

少女:「私は、ね 人間が大好きなの」

少女:「誰かが誰かのために私を読んでくれる、自分で読めるようになった子が、ずっと私を借りていたいって思ってくれるのも、私はとてもうれしいの」

少女:「それが、例え、いつか 私たちを読むってことを嫌いになってしまったとしても、」

少女:「私は、恨まないわ。それは悲しいことだけど、成長だから」

少女:「きっと、私たちはたくさん生まれて、そして、誰かの人生に影響できるなんて、ひと握りの私たち それ以外の私たちはきっとお日様を浴びながら、いつか誰かが手に取ってくれるのを待つだけ」

少女:「それで、いい それでいいと思っていたの」

少女: 

少女:「でもね、私は」

少女:「今まで初めてなの」

少女:「今まで、たくさんの人に出会ってきたのよ?たくさんの人が私たちの前からいなくなっていったわ」

少女:「それでも、私は、今日、あの人がいなくなるのが寂しいの」

少女:「あの人が私のことを、好きだと、私を好きだと言ってくれたから」

少女:「……だから、これは反則」

少女:「あの人が、この図書館から行ってしまわないように、私たちの全員の力を集めて、私ができた ちょっと無理をしたからか、絶望の闇も近くまで来てしまっているけど…」

少女:「ここから出たいなら、私を、倒しなさい」

少女:「絵本を卒業する子供のように」

少女: 

GM:少女は、小さく微笑むと、そっと本棚の奥へと逃げていく。

GM:追いかけるのであれば、これは、危険な旅になるだろう

白鷺百花:追いかけまーす だっしゅー

GM:はーい、では技術ふりふりですかねー

GM:RA+1となりますー

白鷺百花:RA+1 だーっしゅ!

Amadeus : (RA+1>=4) → [3,6,2]+1 → 4_成功[3青] / 7_スペシャル![6任意] / 3_失敗[2赤]

GM:では、赤沖ですね

GM:置き!

白鷺百花:赤置き、西風を発動します

GM:はーい

GM:何の術式を使いますか?

白鷺百花:英雄の武具を使用、技術でふりまーす

GM:はーい、では判定どうぞー

白鷺百花:RA+1 英雄の武具、自分の槌に必殺1追加!

Amadeus : (RA+1>=4) → [4,4,1]+1 → 5_成功[4緑] / 5_成功[4緑] / 2_ファンブル![1黒]

白鷺百花:黒置きー

GM:はーい、では黒置きですねー

GM:では、槌が改造されましたー 偵察に入りますねー

白鷺百花:はーい

GM:おっと、その前に、情報貼りますね

GM[情報]:ジョンジーは横になったまま、 長いことその葉を見ていました。 やがて、スーを呼びました。 スーはチキンスープをガスストーブにかけてかき混ぜているところでした。

GM[情報]: 

GM[情報]:「わたしは、とても悪い子だったわ、スーちゃん」

GM[情報]: 「何かが、あの最後の葉を散らないようにして、 わたしが何て悪いことを思っていたか教えてくれたのね。

GM[情報]: 死にたいと願うのは、罪なんだわ。

GM[情報]:ねえ、スープを少し持ってきて、それから中にワインを少し入れたミルクも、それから ―― ちがうわ、 まず鏡を持ってきて。

GM[情報]:それから枕を何個か私の後ろに押し込んで。 そしたら体を起こして、あなたが料理するのが見られるから」

GM[情報]:「スーちゃん。わたし、いつか、ナポリ湾を描きたいのよ」

GM[情報]: 

GM[情報]:「五分五分だ」と医者はスーの細く震えている手をとって言いました。

GM[情報]:「よく看病すればあなたの勝ちになる。

GM[情報]:これからわたしは下の階にいる別の患者を診なければならん。

GM[情報]: ベーアマンと言ったな ―― 画家、なんだろうな。

GM[情報]: この患者も肺炎なんだ。 もう高齢だし、体も弱っているし、急性だし。 彼の方は、助からんだろう。 だが今日、病院に行って、もう少し楽になるだろう」

GM[情報]:「もう危険はない。あなたの勝ちだ。あと必要なのは栄養と看病 ―― それだけだよ」

GM[情報]: 

GM[情報]:***

GM:ということで、少女を発見したあなたは偵察を行えます、ということで準備―

74@見学[見学用]:情報タブ見ていたら本が読みたくなってきた

GM:準備完了しましたー

GM:では、まず、偵察判定を行います

白鷺百花:はーい!

GM:その前にアイテム使いたいとかはありますか?

白鷺百花:偵察Fったら霊薬飲みます まだ大丈夫です

GM:はーい了解です では、どれから偵察しますか?

白鷺百花:名前が怖いので凶兆いきます

GM:はーい、では、黒置き-1補正でロールどうぞ!

白鷺百花:はーい 命削ろう 恵みで黒打消し、HP-2します

GM:【闇夜に潜むものあり】

白鷺百花:RB てーい

Amadeus : (RB>=4) → [5,2] → 5_成功[5白] / 2_失敗[2赤]

GM:成功! 赤沖ですね

白鷺百花:赤置きー

GM:では、赤が2覚醒になりました

GM:では、凶兆の効果が公開されました

白鷺百花:やだこわい…

GM:もう一つも偵察しますか?

白鷺百花:あれ、できるんです?

GM:・・・ちょっと待ってくださいね

GM:おうふ、そういえば、一人1回でしたね!

GM:では、聞き忘れていたのですけれど、奮起は行いますか?

白鷺百花:あ、忘れてた します

白鷺百花:赤減らして回復ー

GM:はーい、では、赤インガ一つ減らして、どうぞー

白鷺百花:1D6+1 ぴろりん

Amadeus : (1D6+1) → 3[3]+1 → 4

白鷺百花:もとどおりー

GM:初期値に戻りましたね!

GM:【音楽停止】

GM:ではどのパラグラフに置きますか?

GM:ダイスプロットをお願いします

白鷺百花:チャットで宣言でよいです?

白鷺百花:…そういえばソロか

GM:ああ、大丈夫です

GM:ついいつもの癖で

白鷺百花:1に行きます

GM:はーい、では、戦闘開始になります

少女:「……本当は、徹夜さんが、いなくならないように、って私たちが止めようと思ったの」

少女:「私も最後の日だから、みんなが貯めていた力を全部もらって、私が止めるはずだったの」

少女:「うっかり失敗しちゃったけど」

GM: 

GM:ということで、まず白鷺さんの行動でいいんだよね? 何を行いますか?

白鷺百花:凶兆を素殴りしませう

GM:はーい、では黒置き、武勇に-1の補正がかかります

白鷺百花:はーい

GM:RB+1ですね ロールどうぞ!

白鷺百花:RB+1>=3 ぺちぺち(槌で殴る音)

Amadeus : (RB+1>=3) → [1,1]+1 → 2_ファンブル![1黒] / 2_ファンブル![1黒]

白鷺百花:わー

GM:んんーーーー

白鷺百花:FT 自分の出目が一番の敵かな

Amadeus : ファンブル表(6) → 周囲から活気が失われる。運命の輪のなかから、黒以外の領域のインガがすべて1つずつ減少する。

GM:どうしますか?

sion99@見学[見学用]:出目が色々酷い……

白鷺百花:んん、正直消えてもそこまで問題ない そのままで

白鷺百花[見学用]:緑が後一個あれば玉串できたんですけど、まあうん

GM:はーい、では、黒以外1つずつ消えていきますー

白鷺百花[雑談]:主に出目が怖い

GM[見学用]:情報の奴で1つずつインガ自由に増やせたら良かったのかも もう後の祭りだけど

GM:では、失敗してしま田の出

GM:しまったので! おどろかすの効果が発動します

少女:「わ、わ!っ!」

GM:…いじょうです

白鷺百花:パラ1にしてごめん…!

74@見学[見学用]:メインwww

GM:では、パラグラフ2の術式が発動します 霊力で判定しますか?

白鷺百花:別パラなので無理かなって 受けます

GM:はーい、

GM:では次のアクションダイスが2でも判定がFになります 今この効果選んだこと後悔しているよ!!

GM: 

GM:ということで、乱戦ラウンド2ラウンド目

GM:何を行いますか?

白鷺百花[見学用]:正直負けそうだね★

sion99@見学[見学用]:割と洒落にならない

74@見学[見学用]:生きて弟と会って…!

白鷺百花:んー… もうここまで来たらいっそ極めよう 本体攻撃します

GM[見学用]:追撃は、技術で判定できるから…

GM:はーい では、変調は攻撃後に受けます

GM:では、-2の補正でロールどうぞ!

白鷺百花:せめてもの恵み-2で+1補正しときます へらしー

白鷺百花:RB+1 てりゃっ

Amadeus : (RB+1>=4) → [2,4]+1 → 3_失敗[2赤] / 5_成功[4緑]

GM:では、赤置き、成功になります

白鷺百花:2D6+2+1 かな?

Amadeus : (2D6+2+1) → 6[3,3]+2+1 → 9

GM:ですね、ダメージも乗らないし

白鷺百花:ぺちぺち

GM:では、残りダメージ11となります

GM:残り、HP!!

GM:では、術式が起こるんですけども、効果は先ほどと何ら変わらないので、そのまま、追撃ラウンドになります

GM:ということで、追撃を試みますか?

白鷺百花:はーい(再接続う…)

白鷺百花:します!

GM:はーい(再接続は仕方ない…)

74@見学[見学用]:夏休みだし、再接続さんも張り切ってやってくる頃ですねえ

GM:では、追撃判定は、頭脳もしくは、技術での判定になります

白鷺百花:技術でー

GM:目標値は怪物の防御値なので3ですね

GM:はーい、では、RAで判定どうぞー 恵みも再使用可能です

白鷺百花:このままじゃ死にそうなので恵み-2+1

sion99@見学[見学用]:張り切ってほしくない時に張り切る辺り……いや、これ以上言うのはやめておこう

白鷺百花:ごりごり

GM:はーい、ごりごっりに体力が減っていく…

GM:では、判定どうぞー RA+1です

白鷺百花:RA+1>=3 アッヒャッヒャ!ヽ(゜∀゜)ノアッヒャッヒャ!

Amadeus : (RA+1>=3) → [1,3,2]+1 → 2_ファンブル![1黒] / 4_成功[3青] / 3_成功[2赤]

白鷺百花:くろおきせーいこう

GM:黒置き、ですねー!!

74@見学[見学用]:メイーーーーーーーン!!!!

白鷺百花[見学用]:憤怒は怖いねb

sion99@見学[見学用]:ひえええ

GM:そして、再度攻撃が可能になりました! そして、ダメージは+1d6!

GM:さあ、頑張ってくれ!

74@見学[見学用]:出目ぇ…! くそう、さにわには60さんのような儀式は出来ない…!

白鷺百花:わーい!ギャンブルギャンブル!

74@見学[見学用]:スペこーい!すべこーい!

白鷺百花:本体攻撃、そういえばさっきも変調受け忘れてたのでいま振ります!

GM:そういえば!

GM:では、どうぞーー!

白鷺百花:1D6 変調表が見当たらない

Amadeus : (1D6) → 3

白鷺百花:ここで臆病!

GM:ふ、振り直しOKですぜ!

白鷺百花:なんかテンション上がってきたのでこのままいきます

GM:が、がんばってーーーー

GM:では、判定どうぞーーー 

白鷺百花:本体攻撃、一応恵みで補正しますね… -2+1

GM[見学用]:ここまでなぜ、苦戦することになってしまったのか…

白鷺百花:RB+1 なんか楽しいね!!

Amadeus : (RB+1>=4) → [2,2]+1 → 3_失敗[2赤] / 3_失敗[2赤]

GM:はーい

GM:ああああああ

白鷺百花:あ、負けた

GM:ん?

白鷺百花[見学用]:出目かな

GM:目標値3だからOK

GM:?

白鷺百花:あ、そっか

白鷺百花:ぎりぎり

GM:ぎ、ぎりぎり…

sion99@見学[見学用]:出目はなぁ……

GM:では、3d6+2+1かな 黒込み、パラ

白鷺百花:2D6+1D6+1+2-1 こうかな

Amadeus : (2D6+1D6+1+2-1) → 5[2,3]+6[6]+1+2-1 → 13

GM:おお、

GM:おおおおおお!!

白鷺百花[見学用]:1ゾロは救えないのです

74@見学[見学用]:は、はわーーーーーっ 勝った!

白鷺百花:死ななかった!

白鷺百花[見学用]:攻撃系の脅威がないのにご覧くださいこのHP

白鷺百花:1D6 そっと変調

Amadeus : (1D6) → 5

sion99@見学[見学用]:ひええ……出目が一番の大敵って訳か……

白鷺百花:恥辱

GM:ぎりぎり、かったね! 臆病引いても勝ったね!

GM:では…

白鷺百花[見学用]:HP5で憤怒臆病1恥辱状態

74@見学[見学用]:5…だね…

GM:貴方の攻撃は、付喪神の少女を倒した!

GM:その時、声が響く。 まるで、遠いどこかで誰かが物語を読んでいるかのように

GM[情報]:「ちょっと話したいことがあるのよ、白ねずみちゃん」とスーは言いました。

GM[情報]:「今日、ベーアマンさんが病院で肺炎のためお亡くなりになったの。

GM[情報]: 病気はたった二日だけだったわ。

GM[情報]: 

GM[情報]: 一日目の朝、 下の自分の部屋で痛みのためどうしようもない状態になっているのを 管理人さんが見つけたんですって。

GM[情報]:靴も服もぐっしょり濡れていて、氷みたいに冷たくなっていたそうよ。

GM[情報]: あんなひどい晩にいったいどこに行ってたのか、 はじめは想像もできなかったみたいだけど、 まだ明かりのついたランタンが見つかって、 それから、元の場所から引きずり出されたはしごが見つかったのよ。

GM[情報]: 

GM[情報]:それから、散らばっていた筆と、緑と黄色が混ぜられたパレットも。

GM[情報]:それから、 ―― ねえ、窓の外を見てごらんなさい。

GM[情報]:あの壁のところ、最後の一枚のつたの葉を見て。

GM[情報]: 

GM[情報]: どうして、あの葉、風が吹いてもひらひら動かないのか、 不思議に思わない? 

GM[情報]:ああ、ジョンジー、 あれがベーアマンさんの傑作なのよ ―― あの葉は、ベーアマンさんが描いたものなのよ。

GM[情報]:最後の一枚の葉が散った夜に」

GM[情報]:***

GM:その声を聞くと少女は、ひどく嬉しそうに、目を細めた

少女:「……えへへ、慣れないことはするもんじゃないなぁ」

少女:「……ごめんなさい、私、もう保てそうにないんだ。だからあの人に伝言を伝えてもらっていいかな?」

少女:「私は、 ううん、私たちは、貴方に読んでもらってうれしかった」

少女:【橙色の時】

少女:「私は、 ううん、私たちは、貴方に読んでもらってうれしかった」

少女:「私たちを生み出してくれた全員に、私は感謝してるし、それ以上に、読んでくれるあなたが大好きだった」

少女:「私たちはね、忘れられるのも、仕方ないと思うの」

少女:「でも、やっぱり、たまには思い出して、読んでほしい だって、やっぱり本で生まれたからには、読んでもらわないと寂しいから」

少女:「……ありがとうって、そうだ」

少女:「最後に一つだけ 貴方に聞きたいことがあるの」

少女: 

少女:「--白鷺百花さん。貴方が、好きな、本は、何ですか?」

少女: 

GM:ふと気が付くと、図書館の中は何も変わらない様子で、とうに閉館してしまったのか、人っ子一人いない。

GM:明るかったステンドグラスも、すでに明かりが差し込んでいなかった。

GM:貴方の手には、ぼろぼろにあった一冊の本があった。

GM:タイトルは--最後の一葉

GM: 

GM:その本は、まるで夢から覚めるようにあなたの手から消えていく。

GM: 

GM:そして、外に出ると、先輩神子が経っていた。

GM:今までどこに行っていたのか、聞く先輩は、なんと1時間も待ったのだという。

GM:君が事情を話すかどうかは、君次第だ。

GM: 

先輩神子:「あれ、どうしたの…? 何があったんだい?」

白鷺百花:「…いえ、遅れてごめんなさい。それから先輩に、伝言を預かってきています」

GM[見学用]:というか、ただ呼びに行かせただけの子供がぼろぼろの変調だらけの姿で帰ってきた父親神の心境を答えよ

先輩神子:「? 誰かにあったのかい」

sion99@見学[見学用]:ロキ様辺りならまだしも、へパ様だと混乱する気配しかしない

白鷺百花:「「私たちは、貴方に読んでもらってうれしかった」って。「ありがとう」って。そう伝えてほしいと言われました」

白鷺百花[見学用]:あ、GM この流れの中で今更すごくやばいことに気づいた

GM[見学用]:ほむ?

白鷺百花[見学用]:凶兆の効果でFってませんか、最後

GM[見学用]:・・・

GM[見学用]:・・・・・・

白鷺百花[見学用]:あ、これ「次の判定」か なら追撃が挟まってました! 生きてる!(たぶん)

GM[見学用]:OKOK!!

GM[見学用]:追撃は普通にFじゃないしOKOK!

sion99@見学[見学用]:追撃があるからギリギリOKだと!!きっと

白鷺百花[見学用]:ありがとうお父さんの技術力!!

GM[見学用]:へパさんの技術力は娘を救った!!

74@見学[見学用]:なるほど、「次からの判定」じゃないから…!

白鷺百花:「誰かは、えっと…」

先輩神子:「……」

白鷺百花:「ひみつ、です!」

先輩神子:「ついに君も秘密を作るようになったのか… なら深くは聞かないでおくよ」

白鷺百花:「…だって」

白鷺百花:「私も直接教えてもらえなったのに、先輩が知るのはずるいからです!」 憤怒と臆病と恥辱が重なって精神不安定に見える

先輩神子:「おいおい、まったく… 私には何が何だか だよ」

白鷺百花:「…い、いいの!伝言はお伝えしました。…これからも、大切にしてあげてくださいね」

白鷺百花:「…では!遅くなったけど、役目を果たしますね!先輩一名、ごあんなーい!」

先輩神子:「…まあ、君のデビューも近いんだ 今度は私に代わって頑張ってくれ」

先輩神子:「さて、行こうか」

白鷺百花:「…はい!」

GM: 

GM:では、貴方は、無事に先輩を案内することができました。

GM:秘密の任務達成おめでとう!

GM: 

GM:ここは、後日談になる

GM:数日後、先輩の所属する神群の聖地で新しい図書館ができたらしい。

GM:読み聞かせが定期的に行われるそこで読まれる本の名を、君は知っている

GM: 

GM: 

GM:ということで、シナリオクリアおめでとう!

白鷺百花:わーい生きてたー!

白鷺百花:お疲れ様でしたー

GM:最後まで、ご自身の秘密開きませんでしたよね層いえば

GM:そう、いえば

白鷺百花:あー

白鷺百花:内緒にするなら公開しない方がいいかなーと

GM:なるほど

白鷺百花:最後で火力足りなそうなら開いて緑積んで半妖精神殺しの魔弾ごり押しも頭をよぎったとかそんな

GM:その手もありますな! まあ、ソロならではなので、もう少し自由におけるインガを増やしてもよかったかなって

GM:反省反省

GM:では、クリア報酬です

白鷺百花:GMは悪くありません 主に1ゾロをたたき出すPLが悪いのです

GM:怪物レベル3なので、+30  NPCに思いを獲得+10 権能にふさわしい活躍で+10 琴線は統一で+10 任務達成+20 冒険で+40

GM:計120経験値獲得となります

白鷺百花:わーい

GM:レベルアップだね!

74@見学[見学用]:おめでとうございますー!

GM:そして、戦果表も3回振れるね 決戦戦果表を持ってきますので少々お待ちを

白鷺百花:あ、キャラシの少女の名前は「最後の一葉」ちゃんでいいですかね ネタバレ防止に少女ちゃんでもいいのですが

GM[見学用]:おつかれさまっす

白鷺百花[見学用]:ありがとうございます 生き残りました!

GM:最後の一葉 でだいじょうぶですよー

白鷺百花[見学用]:ファンブラーがソロは危険だなって思いました

白鷺百花:はーい

GM:このシナリオ、本の部分は全部中身を好きな本に帰ることができるので

GM:返る

白鷺百花:なるなる

74@見学[見学用]:運命共同体のありがたみ…

GM:今回は、本を漁っていた時にうっかり読んで ウルウル来てしまった 最後の一葉ですね

GM:kessen 試し

Amadeus :決戦(2[2]) → 「戦闘に経過した偵察・乱戦・追撃ラウンド数の合計+2」枚の神貨を入手する。

GM:おけおけ

GM:では、3回振ってしまってください―

白鷺百花:kessen ていやー #1

Amadeus :決戦(4[4]) → 「黒の領域の覚醒段階+2」枚の神貨を入手する。

白鷺百花:kessen ていやー #2

Amadeus :決戦(1[1]) → 1D6(=>4)枚の神貨を入手する。

白鷺百花:kessen ていやー #3

Amadeus :決戦(1[1]) → 1D6(=>3)枚の神貨を入手する。

白鷺百花:ここでも1がいっぱーい

GM:www

GM:11枚の神貨を独り占め―

sion99@見学[見学用]:ソロだとFをフォローできる獣の子のほうがいいのかもなと。なお能力値

白鷺百花:ほむ 4神貨余るので先輩に餞別としてあげます 図書館の整備にお役立てください…

GM:ほいほい

白鷺百花:あ、3枚か まあ変わらぬ

GM[情報]:  背景KPは、好きな本を1冊選んでください。神話生物でもあり、付喪神が憑依した一冊の絵本が全ての原因だ。その絵本は長らく、図書館で子供たちと一緒に読み聞かせを効き、過ごしてきた。特に、今回引退する先輩神子の読み聞かせを聞くのが好きだった。しかし、先輩神子の引退と時を同じくして、借りる人がいないため、絵本は倉庫の奥へと終われることになってしまう。どうしても、その先輩神子について行きたい付喪神は、一つの方法を考えてしまう。つまりは、その先輩が図書館から出て、もう帰ってこないのならば!図書館から出なければいい!とそして、巻き込まれたのが、「君」である。

GM:では、変調などの回復もお願いしますねー

白鷺百花:はあい

白鷺百花:あ、結局見なかったHOもよければ見てみたいです! ついでに自分のも公開し解こう

GM:どうぞー では、情報に張っていきますね

GM[情報]:****

白鷺百花[見学用]:キャラシの変調欄が三つ埋まると壮観ですよ

GM[情報]:PC HO[HO:PC1]君は神子になり、親神やいろんな神子の話を聞いてきた。特に今回の先輩からはいろんなことを教えてもらっていたからこそ、先輩神子の案内役を買って出たのだ。次の事件では、運命共同体を組み、戦いへ挑むことになるだろう。[真実]今日は何も起きない、平和な一日だと。親神は言っていた。この案内が終われば、先輩神子の秘密の引退パーティーがあるのだ君の任務は【引退パーティーを最後まで先輩に内緒にすることだ】この真実が公開されたときには、インガを二つ置くことができる。トリガー:自由公開

GM[見学用]:ここまでなるとは思わなかったよね!!

74@見学[見学用]:ふえぇ(ぷるぷる)

GM[情報]:*****

白鷺百花[見学用]:狂戦士持ってたらすごいことになってた

GM[情報]:[HO:読み聞かせ]

GM[情報]:非常に聞きやすい声で語られる話。

GM[情報]:作品は 一体なんだろうか?

GM[情報]:[真実]

GM[情報]:この声を「君」は知っている。

GM[情報]:そうだ、先輩神子の声だ。 だが、ここにはまだ来ていないはずだ。

GM[情報]:トリガー:自由公開

GM[情報]:***

GM[情報]:[HO:先輩]

GM[情報]:貴方の先輩であり、今日をもって、人界から引き上げ、聖地で過ごすことにした先輩。伝説の子まで昇華した存在

GM[情報]:[真実]

GM[情報]:定期的に読み聞かせを行っていた。君も何度か聞いたことがあるが、とても楽しそうに話していた。それも今日で終わりになるのだろう。

GM[情報]:トリガー:自由公開

GM[情報]:***

白鷺百花[雑談]:そっとログ用に最終インガを書き連ねる 黒5赤3青0緑2白0 >>黒と他のインガ合計が同数<<

白鷺百花[雑談]:結論:ファンブラーはBで振ってはいけない

GM[情報]:シーン表1:天井のガラス窓には薄く雪が積もっている。月の光で、影絵のように床で影が遊んでいる。2:ひらひらと桜が窓の外を落ちている。明るく、日の光が差し込んでいて、外からは、幼い子供たちの合唱が聞こえてくる そのような景色にステンドグラスは変わっている3:セミの声と、子供たちの笑い声が聞こえる。ボールを蹴る音、水音、駆ける音。外はとても暑そうなのに、子供たちは元気だ。 そのような景色にステンドグラスは変わっている4:カリカリとシャープペンシルの音がする。咳の音、暖房が付いた音。外を見ると雪が積もっている。 そのような景色にステンドグラスは変わっている5:外を見ると、紅葉があった。赤・緑・黄色。色取り取りの葉が落ちていく。窓際には小鳥が置いていったのだろう、赤い実が落ちている そのような景色にステンドグラスは変わっている 6:図書館入り口の掲示板に、蔵書点検 蔵書の入れ替え作業を行うため、休館 と書かれている。日付は明日だ。

GM[情報]: 

GM[情報]:これは、危険な旅だ!1:誰かが足を引っ張った!黒インガを一つ置き、もう一度判定を行う2:とても気になる本がある。自属性の変調を受ける3:ばらばらとブックスタンドが落ちてきた!1d6-1でダメージを受ける4:古書のにおいでくしゃみが止まらなそうだ。好きな技能を一つ振り、失敗でランダムで変調を受ける5:迷子になってしまったようだ。自属性のインガを一つ減らし、もう一度判定を行う6:特になにも起こらなかった。

GM[情報]: 

GM[情報]:というところでシーン表も公開終わりっと

白鷺百花:キャラシも更新終わりましたー

GM:はーい、

GM:では、こちらでシナリオは終了となりますねー 自由解散となりますー

白鷺百花:時間もちょうどいいですね GM時間配分流石です

GM:いえーい!!

133:もどりもどり

135:では、一時長時間の離席するので、あとはご自由にどうぞー

74@見学[見学用]:お疲れ様でしたー

sion99@見学[見学用]:お疲れ様でしたー

133:はあい お疲れ様でしたー! 楽しかったです!

135:いない間にログアウトしてしまっても構いませんので―

133[見学用]:お疲れ様でしたー

135:お疲れ様でしたー!!

135[見学用]:おつかれさまでしたー 

133:いえっさー!

135[見学用]:では、ちょっと離席をば

sion99@見学[見学用]:はぁい

133[見学用]:久々にファンブラー力を見せた気がする

sion99@見学[見学用]:いってらっしゃいませー

74@見学[見学用]:先に失礼しますー

133[見学用]:お疲れ様でしたー

74@見学[見学用]:お疲れ様でしたーノシ

133[見学用]:ノシ

133[見学用]:こちらも落ちますね ではではー

sion99@見学[見学用]:お疲れ様でしたー

sion99@見学[見学用]:さにーも落ちようっと

今回使用したサウンドトラック ・夏目友人帳 ・続・夏目友人帳 より ふるさとの匂い めぐる夏の便り ゆるやかな畦道で 闇夜に潜むものあり 橙色の時 今回使用した本 ・青空文庫より 「最後の一葉 オー・ヘンリー 」 

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