沼男

KP：choice[杵岸,立崎] 生きるのを頑張らなきゃいけない方はどーっちだ

Cthulhu : (CHOICE[杵岸,立崎]) → 立崎

KP：じゃあ、立崎さんかな　ということで、立崎さんー　導入ですー

立崎隆太郎：はーい！

KP：では、ある日のこと。立崎さんのお宅へ訪問者がやってきます　ピンポーンとチャイムが鳴りますね　どうしますか？

立崎隆太郎：インターホン付属のパネルで誰が来たか見ます(対人苦手)

KP：それじゃあ、かわいらしい女性がいます　こんな感じ

瀬川　瑞希：「すみません、立崎さんのお宅でしょうか。私、瀬川瑞希と申します…　隆太郎さんはいらっしゃいますか？」

立崎隆太郎：「出るのが申し訳ありません。私に何か御用でしょうか？」　ちなみに知り合いではなさそうですかね　なさそうだな

瀬川　瑞希：「ええ、っと　私の夫、瀬川修二のことについてなのですが…あってお話しすることはできないでしょうか」

KP：知識どうぞー

立崎隆太郎：CCB<=80 知識ー

Cthulhu : (1D100<=80) → 94 → 失敗

立崎隆太郎：知らないようです

KP：ただ、その名前はどこかで聞いたことがあります　学生時代の同級生だったかな…？と思いました

立崎隆太郎：はーい、了解です

立崎隆太郎：「…ええ、構いませんが…。ではお話を聞きましょうか」　リビング的な処に招きます

瀬川　瑞希：「ありがとうございます…！」

KP：では、案内された彼女は、貴方に向き合うと一つの依頼をしてきます

瀬川　瑞希：「立崎　隆太郎さん、すみません。いきなりになってしまうのですが、私の夫とあっていただけないでしょうか」

立崎隆太郎：「…ご主人と、ですか。何かお困りごとがあるのでしょうか？」

瀬川　瑞希：「実は、夫は急に精神のバランスを崩してしまって…　今まで私も口をきいてくれないほど悪化していたのです。ですが、ここ最近、回復の兆しがありまして」

瀬川　瑞希：「立崎さんに会いたい、久しぶりに話がしたいと言っているのです　急な依頼で申し訳ないのですが、あっていただけませんか？」

立崎隆太郎：「そうですか、それはそれは…。ですが、正直に申し上げましょう。こちらはあまりご主人のことを覚えていないのです。そんな状態でお会いしても、よろしいのですか」

瀬川　瑞希：「大丈夫です。　主人と話をある程度合わせていただければ、問題ないかと　　初めて、だったんです　バランスを崩して以来、私を見て、頼みごとをしてくれたの」

瀬川　瑞希：「謝礼はお支払いしますので　ええと、こちらで足りますか？」

KP：彼女は、カバンから、包まれた札束をあなたの前に渡します

KP：ざっと100万以上はありますね

立崎隆太郎：「いえ、謝礼などは必要ありませんよ。私で力になれるのでしたら、お手伝いいたしましょう」　

瀬川　瑞希：「ありがとうございます…！」　と笑顔を見せます

瀬川　瑞希：「それじゃあ、今から、来ていただくことは可能ですか…？　なるべく早いほうが…と思っているのですがご都合はありますか？」

立崎隆太郎：「…そうですね、今のところは大丈夫です」　大丈夫ということにしていいですがKP　ハッカーのお仕事忙しい気がするけど探索者だしいいよねきっと

KP：不思議なことにお仕事の依頼はなっしんぐ！

立崎隆太郎：わあい★　じゃあいくー！

KP：では、貴方は、瀬川　修二のお宅へ向かいますー　　その手には100万以上あります！　よかったね、資金が増えたよ！正確に数えたら170万だ！

立崎隆太郎：わあい！どうでもいいですがハッカーの年収って高そうなイメージだね！

KP：フリーランスなので、年収安定するのだろうか

KP：　

KP：　

KP：ということで、あと1人できるかな？　ちょっとはみ出したらごめんなさいー

KP：杵岸さんー　導入ですー

杵岸　憂：はーい

KP：貴方も同じく家に居ました　　そして、家のチャイムが鳴らされます　どうしますか？

杵岸　憂：んー　監視カメラ映像と付属の液晶パネルを確認します　幼馴染が来たのかなって

KP：それじゃあ、じっとカメラを眺める一人の女性の姿がありました

瀬川　瑞希：「ねえ、見てるんでしょ？」

瀬川　瑞希：「ちょっと話を聞いてよ、お願いだから」

杵岸　憂：「……誰だアンタ」　音声スイッチ入れます　声だけ通す

瀬川　瑞希：「私、瀬川瑞希　ねえ、瀬川修二の家に行きたいの　案内して」

KP：彼女は素足のまま、どこかぼろぼろの格好で立っています

杵岸　憂：「ぅえー……？　なんで俺に聞くんだよそういうこと……警察行けばいいだろ、警察」

杵岸　憂：ほむん　二人の名前に聞き覚えはありますか？

瀬川　瑞希：「警察は嫌なの　お願い、たぶんこの近くだと思うから案内して」

KP：そうですね、ご近所にあります　少し歩いた先の路地の裏にある一軒家に住んでいることがあなたはわかるでしょう

杵岸　憂：「嫌って言われてもなぁ。そもそも、アンタなんで俺に頼むんだよ。他の家の人でもいいだろ」

KP：尚、近隣の家は大体同じ色形なので、何もわからない人が行ったら迷うでしょう

杵岸　憂：ほむほむ　了解です　

瀬川　瑞希：「だって、貴方ぐらいしか、部屋に居なさそうだったから　他の家のチャイム鳴らしても出てくれなかったの　あなたぐらいかな、出てくれたの」

杵岸　憂：「ぅぇえええ……。あー、今、昼間か。……仕方ないなぁ、ちょっと待ってろ」

瀬川　瑞希：「うん」

杵岸　憂：多分両親に女の子には優しく！って言われてるので、適当に羽織れそうな薄手のカーディガンとウェットティッシュとビーチサンダル持って、ついでに財布とかも持って家から出ます　裸足はいけないし汚れはいけない

KP：それじゃあ、彼女は玄関先であなたを待っていました　尚、近くで見れば見るほどなんだかぼろぼろに見えますね

杵岸　憂：「あー、もう、アンタほんとにボロボロだなぁ。ほら、足これで拭いて、これ履けよ。これも羽織ってろ、多分マシだろ」　って持ってきたの渡します　

杵岸　憂：ぼろぼろ、というのは身に着けているものがでしょうか　怪我とかしてる感じです？

KP：身に着けているものが、ですね　怪我は何一つ追っている様子はありません

杵岸　憂：ほむん　了解です　

瀬川　瑞希：（何度か瞬きをした後）「ありがとう…」

KP：とあまり警戒した様子もなく、まとってくれます

杵岸　憂：「礼とかいいから。本当はちゃんとした服とかのがいいんだろうけど、そんなんで悪いな」　ちょっと首を傾げて、頭をぽむぽむしてあげます　

瀬川　瑞希：「あのね、修二のところに行きたいの　案内して？　報酬は今何も出せないけど、修二に会ったでならなんでもするから」

瀬川　瑞希：「？　立派な服だよ」

杵岸　憂：「あー、分かったわかった。瀬川サンの家な。案内するけど報酬？とかはいらないから気にすんな、困ったときはお互いさまだろ。多分」

瀬川　瑞希：「ありがとう、じゃあ、行こう？」　と案内を待っています

杵岸　憂：「……まぁアンタがそういうならいいけど。ああ、でも修二さん？には俺がそんな風にボロボロにしたんじゃないってちゃんと伝えてくれよ、アンタの服。通報溶かされたら困る……本気で困る……」

杵岸　憂：わかってんのかなーって思いながら、まぁいいかなって手を引いて案内しましょう　

瀬川　瑞希：「大丈夫だよ、修二はわかるよ　あと、通報とかできないと思う」では、ぽてぽてついていきますねー

KP：　

KP：　

KP：　

KP：では、ここで、二人の導入を残して、今日は終了かな？　次回は2週間後になりそうですが大丈夫でしょうか

立崎隆太郎：はーい

如月雷人：はーい

杵岸　憂：はーい、すみません日程が限られてて……本当にすみません

来栖　明：はーい

KP：いえいえ、リアルは大切だからねー　次回27日（木）になりますー　それじゃあ、次回から本格的に動き出しますねー

如月雷人：ですです　はあい

立崎隆太郎：はあい

杵岸　憂：はーい、すみません　よろしくお願いします　

来栖　明：ひゃっふー

KP：お疲れ様でしたー　それじゃあ、自由解散になりますー

如月雷人：お疲れ様でしたー

来栖　明：お疲れ様でしたー

杵岸　憂：お疲れさまでしたー！

立崎隆太郎：お疲れ様でしたー

杵岸　憂：すみません、時間なのでお先に失礼しますねー　お疲れさまでした！

立崎隆太郎：お疲れ様でしたー

如月雷人：お疲れ様でしたー

来栖　明：お疲れ様でしたー。おやすみなさーい

KP：お疲れ様でしたー！

如月雷人：ぷんすこ

立崎隆太郎：おかえりなさーい。

如月雷人：ただいまです

来栖　明：ぷんすこしている！

KP：おかえりなさいー