本能寺が炎上しそうな件について｜インセイン

どどんとふ：全チャットログ削除が正常に終了しました。

133＠見学[見学用]：こんにちは

135[見学用]：こんにちはー

sion99＠見学[見学用]：ぴょこん　こんにちはー

135[見学用]：にしても、あっついねぇ…　冷たい飲み物片手に優雅にどうぞー

135：こんにちはー

74：こんにちはー

74[見学用]：こんにちはー

sion99＠見学[見学用]：こんにちはー

135：で、どうします？　ソロシナリオでホラー系探してきますでいいのかな？

sion99＠見学[見学用]：既に白旗挙げて色々暑さ対策してます……夏は嫌いだ

135[見学用]：あー、あるある

74[見学用]：じっ…

135[見学用]：シナリオ参加する方はいらっしゃいますかー？

133＠見学[見学用]：ようやく動いた…　こんにちはー

135[見学用]：熱いからパソコンもバテバテなのかもしれない

74[見学用]：パソコンさん…！

133＠見学[見学用]：どちらでもよいのですがパソコンさんがガッタガタです

sion99＠見学[見学用]：PCさえポンコツにする暑さ絶許

74[見学用]：セッションは難しいですか？

133＠見学[見学用]：固まったり動いたりなのでわからぬですすまぬ

74[見学用]：わかりました。パソコンさん…ふぁいと…！

sion99＠見学[見学用]：暑さと湿気で思考力が普段より7割ほど落ちてるので、さにーも控えようかなと

74[見学用]：その気持ち・・・・・・とてもよくわかります。

74[見学用]：気持ちというか状態

74：ソロシナリオをお願いします

135：はーい

sion99＠見学[見学用]：はは……こういう時は気を張ってても頭がボーっとしてくるので、狙ってない大事故の予感しかしないのです

74[見学用]：お、おう(それはそれで気になります)

135：ちょろちょろと行けそうなものをいくつかピックアップ　ホラーっぽくないのも多いかな・・・？

sion99＠見学[見学用]：行動ミスによるBADエンド率が跳ね上がるとも言います

74：本能寺が炎上…！

74：タイトル！！

135：出オチ感半端ないね

74：本能寺が炎上は現代ですか？

74：はじめての女装　がなかなか心をくすぐってくるんですが、継続PC(男士のみ)でいきたいのでどうだろうか…と思っています

135：えーと本能寺は・・・　森蘭丸になっていただくって形なのかな　指定がないので、おそらく現代でも可能です

74：どういうことなの……

133＠見学[見学用]：色んなシナリオがあるんだなあ…

135：えっと、各トレーラー貼ってみます？

74：いえ。もう本能寺しか考えられないので本能寺を

sion99＠見学[見学用]：インセインは組んだことないので、こういうのもあるんだなと参考になります

135：了解ですー　じゃあ、本能寺のトレーラー貼っておきますね

74：PCはどうしたらいいんでしょう

135：尚、今回限りは、「刀剣男士」としての指針は切り離したほうがいいのか名と思います

135：継続ですよね…

135：…現代人だよね？

74：現代人です

135：パラレルワールドということで1つ　手を打ちましょう

74：歌仙さんとうぐさんのどちらかになるのですが色々大丈夫でしょうか。いけますかね

74：ちょっとメモかります

135：不動君だったらものすごい惨劇だけど、大丈夫じゃないかな

135：どうぞー

74：・・・・・・二人のキャラシをブクマしてなかった・・・・・・ので蜂須賀さんを

133＠見学[見学用]：ここで使ったキャラならwikiのシナリオページに貼ってないですかね…＞キャラシ

135：はーい

74[見学用]：あるはず・・・

74[見学用]：しかしこの九重くんがいると分かった瞬間、「あの世界線から逃れたい一心でたどり着いた場所がこのシナリオだった」とか思ったらすごく楽しくなってきまして

133＠見学[見学用]：ふええ…

sion99＠見学[見学用]：九重君の受難はまだ終わってなかったのか……

135：九重君でよろしいかな？　ちょっと準備するので、コマとか立ち絵の設定お願いしてもいいですか？

74：九重でいきます。立ち絵とコマ了解です

135：じゃあ、HOどうぞー　この裏見て、うーん…ってなったらまた変えましょう

九重　和幸：はーい

九重　和幸：まともなHOだ……！！

九重　和幸：大丈夫です

135：はーい

135：じゃあ、ちょっと狂気カードの準備が終わるまで少々お待ちくださいー

九重　和幸：こちらも特技とアビリティのリスペックしてます

九重　和幸[見学用]：ソロシナリオでかばうと献身もっててもなあ

133＠見学[見学用]：ですねえ

sion99＠見学[見学用]：使い道、限られますね……

135：よいしょっと、狂気カードはシナリオの指定がなかったので、GM適当セレクト

GM[雑談]：NPC立ち絵も刀剣男士でいいかな？

GM[雑談]：業がマッハになるけど

九重　和幸[雑談]：大丈夫ですよー

GM[ダイス1]：TD のぶながー
Insane :刀剣男士(2[2]) → 小狐丸

GM[ダイス1]：TD あけっちー
Insane :刀剣男士(37[37]) → 獅子王

九重　和幸：リスペック終わりました

GM：はーい、確認しますー

九重　和幸[見学用]：召喚と魔道書とりました(清い目)

九重　和幸[見学用]：いざとなったら別世界のお父さんを頼る気満々のPLです

133＠見学[見学用]：呼ぶ？

九重　和幸[見学用]：呼びます

sion99＠見学[見学用]：わ、わあい？

GM：OKですー

九重　和幸：はーい。ありがとうございます

133＠見学[見学用]：あ、すみませんパソさんがちょっと危険な音出してるので落ちます　頑張ってくださいお疲れ様でした　夜までに落ち着くといいなあ…

GM：じゃあ、ゆったり始めていきましょうかー

九重　和幸[見学用]：お疲れ様でしたー

九重　和幸：はーい

GM[見学用]：お疲れ様でしたー

GM：　

GM：　

GM：　

GM：【導入】

GM：時は戦国、世は地獄。

GM：武将たちがしのぎを削り、群雄割拠する世の中でございました。

GM：　

GM：天正十年。

GM：あなた————森蘭丸の姿は織田信長の隣にありました。

GM：信長こそが天下統一を成し遂げる人物。

GM：あなたはそう信じて疑わなかったはずです。

GM：これから本能寺で起こる悲劇をあなたは知りようはずもない。

GM：認めようはずもない。

GM：そうでしょう？

GM：　

GM：　　 inSANe 「本能寺が炎上しそうな件について」

GM：　

GM：---

GM：　

sion99＠見学[見学用]：お疲れ様でしたー

GM：それは、あまり気持ちのいい感覚ではありませんでした。

GM：いくら経験しようとも、慣れようはずもございません。

GM：　

GM：————人の命を、奪う感覚は。

GM：　

GM：確かな手応え。男の悲鳴。床に広がってゆく赤い鮮血。

GM：男は哀れにも床を這いずり、声にならない呻きを漏らします。

GM：この出血量では、助かるはずもございません。

GM：　

GM：さあ、ひと思いに止めを刺してやりましょう。

GM：苦しみ抜いた末に訪れる死よりも、速やかで安らかなる死を。

GM：それがこの男、明智光秀のためでもあるのですから。

GM：　

GM：あなたは刀を振り翳し、そして……。

GM：　

GM：---

GM：　

GM：「蘭丸よ、随分とうなされておったようだな」

GM：　

GM：あなたが目を覚ますと、目の前には織田信長の姿がございました。

GM：荒い息を吐き出すあなたの顔を、信長は覗き込みます。

織田信長：「またあの夢を見たのか」

織田信長：「日向守を殺める夢を」

GM：日向守とは、明智光秀のことを指します。

GM：ふ、と信長は相好を崩しました。馬鹿馬鹿しい、というように。

GM：　

織田信長：「いい加減に忘れよ」

織田信長：「全ては夢だ」

織田信長：「現に日向守は今もピンピンしておるわ」

GM：鼻で笑うと、信長は再び褥に横になるのでした。

GM：　

GM：謀反の疑いありというあなたの度重なる説得を通して、信長が明智光秀を徳川家康の饗応役から解いて幾ばくか。

GM：あなたが殺したはずの明智光秀は、確かにまだ生きていたのでございました。

九重　和幸[見学用]：小狐丸とても似合うね

GM：　

GM：「明智光秀の屋敷」「織田信長の書院」のハンドアウトが設置されます

GM：セッション開始と相成ります

sion99＠見学[見学用]：よく似合う、が導入に謎が多いね……

九重　和幸：殿……どうして小姓の目覚めの場におるのですか……

織田信長：「そなたが心配でな」

九重　和幸：心を読まないでください。しかしありがとうございます。

GM[ダイス1]：ST そいや
Insane : シーン表(8) → 人通りの少ない住宅街。見知らぬ人々の住まう家々の中からは、定かではない人声や物音が漏れてくる……。

GM[ダイス1]：あ、こっちじゃないや

GM[ダイス1]：シークレットダイス

GM[ダイス1]：SNGK

九重　和幸：殿の書院から調べてみます。なにか敵が仕掛けていないか心配なので

GM[ダイス1]：SNGK
Insane :シーン表(6[6]) → 丑三つ時。誰もが寝静まった今、何をしよう。

九重　和幸[見学用]：もしかしてとてもまじめなシナリオなのだろうか…

GM：はーいでは、1サイクル開始します　シーン表をどうぞ

九重　和幸：SNGK ですかね
Insane :シーン表(2[2]) → 庭の紫陽花が綺麗に咲いている。梅雨だ。

sion99＠見学[見学用]：可能性がある

GM：しとしといい感じに雨が降っています　では、お好きな判定で調査にごー！

九重　和幸：湿気はよくない。教養でいきます。

九重　和幸：2D6>=5 （判定：教養）梅雨が終わったら虫干しを…
Insane : (2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功

九重　和幸：見ますー

GM：どうぞー

GM：あ、公開しちゃっていいですよ　ソロなんで

九重　和幸：「これは……？」

GM：あなたは　ウ=ス異本を　てにいれた！

九重　和幸：さすが殿！

sion99＠見学[見学用]：他の人に見られると（所持者が）SANcするやつかな（すっとぼけ）

九重　和幸[見学用]：割と削られる数値がでかいやつ…

GM：では、プライズゲットです　見ることはいつでもご自由にどうぞー！

九重　和幸：はーい

九重　和幸：あとで見よう

GM[情報]：＜織田信長の書院＞

織田信長の私物が多く置いてある。

秘密　ショック：なし

信長の書院にて、奇妙な冊子を見つける。
プライズ「冊子」を入手。

GM[情報]：　

九重　和幸：ではみつひでくんの屋敷を見に行きます

GM：2サイクル目！　何を行います？

九重　和幸：がさいれー！

GM：はーい、　では、先ほどと同じくシーンどうぞ

sion99＠見学[見学用]：隠していたウ=ス異本を妹に見られる。SANc1D2／1D8　……といった具合だろうか

九重　和幸：SNGK
Insane :シーン表(6[6]) → 丑三つ時。誰もが寝静まった今、何をしよう。

九重　和幸：いい時間だね

GM：丑三つ時のがさ入れである

九重　和幸：物音を立てずにこっそりと行くよ。物音で判定だ。

九重　和幸[見学用]：お母さんに報告されるまでセットだからもうちょい行くはず

GM：判定どうぞー

九重　和幸：2D6>=5 （判定：物音）そろりそろり…
Insane : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功

GM：では、成功ですね　オープンどうぞー

九重　和幸：「やはり夢ではない……！」

GM[情報]：＜明智光秀の屋敷＞
主人である明智光秀は留守にしているようだ。
徳川家康の饗応役を解かれた光秀は、羽柴秀吉と合流し中国攻めを行う手筈なのだが……。

九重　和幸：2D6>=9 （判定：教養）判定
Insane : (2D6>=9) → 3[1,2] → 3 → 失敗

GM：残念失敗です　カード表にしてねー

九重　和幸：とても　ショック　だった

九重　和幸：はーい

GM[情報]：秘密　ショック：PC1
屋敷の井戸に投げ込まれた成人男性の死体を、あなたは見つけてしまう。
死後時間が経ったそれは、その服装や傷から“明智光秀の死体”であるように思われた。あのとき、あなたが明智光秀を殺したのはやはり紛れもない現実であった。

自分の凶行を再確認させられたあなたは、《死》で恐怖判定。

sion99＠見学[見学用]：ならば1D4+1／1D8+1　くらい？

九重　和幸[見学用]：そのくらいですね。発狂するかどうかギリギリ

sion99＠見学[見学用]：そして死んでるのに生きてる明智ェ……

九重　和幸：「やっぱり夢じゃなかった現実だったなのになぜあいつはこの世をうろついているんだ幻覚か？いや殿も見ているならあれはなんだこれはなんなんだ」

GM：【浸食】

GM：【浸食】

GM：明智光秀のHOが設置されました

GM：終わりは4サイクル目　　現在3サイクル目に突入しました

GM：さて、貴方は何を行いますか？

GM[見学用]：彼は、ほんとうに、明智なのかな？

九重　和幸：明智光秀　を調べます

GM：はーい、ではシーン振ってどうぞー

九重　和幸：SNGK
Insane :シーン表(4[4]) → しとしとと降り注ぐ五月雨が、庭の池に波紋を作る。

sion99＠見学[見学用]：はてさて、どっちなんだか

GM：しとしとと泣くように雨が降っています

GM：判定どうぞー

GM[情報]：　

九重　和幸：「……あいつはだれなんだ」

九重　和幸：怒りで判定します

九重　和幸：2D6>=5 （判定：怒り）
Insane : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功

GM：成功ですねー　では、ぺらっとめくってしまってください—

GM[情報]：＜明智光秀＞

織田信長の家臣であり、あなたが殺したはずの人物。

九重　和幸：「ふ、ふふ、ふふふふふふ」

GM：恐怖判定どうぞー　って、

GM[雑談]：狂気カード引いてないね

九重　和幸[雑談]：忘れていますね

九重　和幸[雑談]：引こう

GM[雑談]：では、裏面見て教えてください—

九重　和幸 -> GM[雑談]：恐怖症　です

GM -> 九重　和幸[雑談]：はーい

九重　和幸：「なんだ、お前もか」

GM：それじゃあ、恐怖判定振ってください—

九重　和幸：2D6>=12 （判定：教養）ははははははは
Insane : (2D6>=12) → 7[2,5] → 7 → 失敗

九重　和幸：狂気オープンです

GM：では、はーい

GM[情報]：恐怖症
トリガー：自分が恐怖判定に失敗する。

それを見るのもふれるのも耐えきれない
あなたは自分が新たに狂気を公開するまで、恐怖心で指定された特技を使用不可能になる。

GM[情報]：　

sion99＠見学[見学用]：……あっ、そういうことか

GM：混沌が使用不可能になります

GM：　では、狂気票を一枚引いて中身を教えてください—

九重　和幸：はーい

九重　和幸 -> GM[雑談]：記憶喪失　です

GM -> 九重　和幸[雑談]：今、発現すると大変になるやつだね　　がんばって！

九重　和幸 -> GM[雑談]：いえっさー！

GM：狂気カード了解です　では、カード表にしてください

GM：明智光秀のやつね

九重　和幸：はい

GM[情報]：　

GM[情報]：＜明智光秀＞

織田信長の家臣であり、あなたが殺したはずの人物。

GM[情報]：秘密　ショック：PC1
本物の明智光秀は既にあなたに殺され、死んでいる。
今あなたの目の前にいる明智光秀は、未来からの時間旅行者である。
「本能寺の変が起こり、織田信長は明智光秀の謀反により自害した」という歴史を守るためにやってきた。
明智光秀に擬態し、歴史通りに本能寺の変を起こそうとしているのだ。

驚くべき事実を知ってしまったあなたは、《時間》で恐怖判定。

GM：マスターシーンが入ります　

GM：　

明智光秀：「ここまで知られてしまったのなら仕方ない。観念しよう」

明智光秀：「本当は現地人に正体を明かすことは禁則事項なんだがね」

GM：　

GM：明智光秀はそう口火を切りました。

GM：その朗々とした喋りには、信長に『キンカ頭』と罵られ折檻された男の姿は微塵もありません。

sion99＠見学[見学用]：そっちかー！！

GM：この姿こそ、彼の素であるとあなたは感じることでしょう。

GM：　

GM：「君がどうして、我々の歴史にない“明智光秀”を殺すという行為に走ったのかは分からない」

GM：「あるいは君も私のような……何らかの未来からの干渉があったのかもしれないが。今はそんなことはどうでもいい」

GM：「君は大変なことをしてしまったんだ。森蘭丸」

GM：　

GM：そこで言葉を切り、明智光秀はあなたを睨みつけました。

明智光秀：「いいかい。明智光秀は君に殺されてはいけない人物だった」

明智光秀：「明智光秀は、織田信長に謀反を起こす。そして、信長を自害に追い込んだのちに死ななければならない」

明智光秀：「それが、“あるべき歴史”だ」

明智光秀：「私は歴史を守るためにここに来たんだよ」

GM：その声音には、凛とした響きがありました。

GM：彼の言葉に嘘はない、あなたはそう直感することでしょう。

GM：　

明智光秀：「君が“明智光秀を殺した”ことで歴史が変わる」

明智光秀：「そうすると、未来に生まれるはずだった沢山の人間が“生まれなかった”ことになる」

明智光秀：「その中にはもちろん、私も含まれている」

明智光秀：「……言い換えよう」

明智光秀：　

明智光秀：「“明智光秀”ひとりを殺すことは、未来の何千何万————いや、億の人々を殺すことなんだよ」

明智光秀：「君が知らずのうちに犯したのは、それほどの大罪なんだ」

明智光秀：　

明智光秀：「いいかい、私と取り引きをしようじゃないか」

GM：にや、と微かに明智光秀の口角が上がったように、あなたは見えたことでしょう。

明智光秀：　

明智光秀：「君は、織田信長を見殺すんだ」

明智光秀：「本来の“歴史”なら、森蘭丸は本能寺で信長と共に死ぬ運命だ」

明智光秀：「けれど、私は君を見逃そう。本能寺の変の後は、好きに過ごすといい」

明智光秀：「ただし、歴史の表舞台から消えてもらうことが条件だが」

明智光秀：「その対価として、君も私が織田信長を殺すのを見逃すんだ」

明智光秀：「それが、君の贖罪だよ」

明智光秀：「返事は今でなくてもいい。いずれ決めなくてはならないだろう」

GM：そう言い残して、明智光秀はあなたの元を去ろうとするでしょう。

GM：　

GM：　

GM：何か言いたいことがあればどうぞ

九重　和幸：「俺が森蘭丸だと本気で思っているのか？」

明智光秀：「この世界の、この場所の、この世界線の上では、お前がどう思おうと”森蘭丸”でしかない」

九重　和幸：「そうだね。でも"森蘭丸"としての役目をまるまる背負う気なんてないよ」

明智光秀：「……そうかい」

九重　和幸：「でもまあ……。考えておくよ」

九重　和幸[見学用]：殿のウ=ス異本見ないと

GM：明智光秀は肩をすくめて去っていきます　音楽停止

GM：　

GM：では、4サイクル目に入りますが、その前にやりたいことはありますか？

九重　和幸：ウ=ス異本を見ます

sion99＠見学[見学用]：さあ、殿にSANCは起こるか？

九重　和幸[見学用]：楽しみだね！

GM：はーい、では中身を確認の後、表に返してください^

九重　和幸：なるほど。刀剣男士としての指針をっていう注意はこのためでしたか

GM：です

sion99＠見学[見学用]：これは……

GM[情報]：　

九重　和幸：しかしそれよりも俺は別の世界線から逃げて森蘭丸の振りをしているやつなので

GM[情報]：＜冊子＞
プライズ。
南蛮のものだろうか、上質な紙で出来た冊子。
任意のタイミングで所有者は秘密を見ることができる。

秘密　ショック：PC1
表紙には「文部科学省検定済教科書 日本史Ｂ」と書かれている。
以下の部分に線が引かれて強調されている。

『本能寺の変 ‐ 天正十年（1582）、京都本能寺に宿泊していた織田信長が、家臣明智光秀の謀反によって襲撃され、自害した事件』

あなたがこの冊子をここで読むのは２回目である。
その内容は信じがたいものではあったが、あなたが明智光秀の謀反を疑い、彼を殺そうと決意するきっかけには十分であった。

この冊子を再び目にしてしまったあなたは、《歴史》で恐怖判定。

九重　和幸：生き残れる方を選びたいんですよね

GM：ふふ

GM：歴史で恐怖判定どうぞー

九重　和幸：2D6>=7 （判定：教養）
Insane : (2D6>=7) → 11[5,6] → 11 → 成功

GM：では、成功です　やったね、濁流は起こらなかったよ　たえちゃん！

九重　和幸：おいやめろ

sion99＠見学[見学用]：ひええ

九重　和幸：濁流のこと忘れていたよ。あぶないあぶない

GM：では、条件を満たしていたため、織田信長のカードが設置されます

GM：最後のカードですね

九重　和幸：めくるしか。

九重　和幸：殿死んじゃうのかな…と憂いを込めて調査

GM：シーン表どうぞー

GM[情報]：　

九重　和幸：SNGK
Insane :シーン表(1[1]) → 墨を磨る手を止める。そろそろ動かなくては。

九重　和幸：「行こう……」

GM：憂いを込めたシーンGOODJOB!

GM：では、判定どうぞー

九重　和幸：2D6>=5 （判定：憂い）殿…
Insane : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功

GM：では、見終わったら表面に返してくださいねー

GM[情報]：
【ハンドアウト】




＜明智光秀の屋敷＞
主人である明智光秀は留守にしているようだ。
徳川家康の饗応役を解かれた光秀は、羽柴秀吉と合流し中国攻めを行う手筈なのだが……。

秘密　ショック：PC1
屋敷の井戸に投げ込まれた成人男性の死体を、あなたは見つけてしまう。
死後時間が経ったそれは、その服装や傷から“明智光秀の死体”であるように思われた。あのとき、あなたが明智光秀を殺したのはやはり紛れもない現実であった。

自分の凶行を再確認させられたあなたは、《死》で恐怖判定。

➡「明智光秀」のハンドアウトを設置



＜織田信長の書院＞

織田信長の私物が多く置いてある。

秘密　ショック：なし

信長の書院にて、奇妙な冊子を見つける。
プライズ「冊子」を入手。



＜冊子＞
プライズ。
南蛮のものだろうか、上質な紙で出来た冊子。
任意のタイミングで所有者は秘密を見ることができる。

秘密　ショック：PC1
表紙には「文部科学省検定済教科書 日本史Ｂ」と書かれている。
以下の部分に線が引かれて強調されている。

『本能寺の変 ‐ 天正十年（1582）、京都本能寺に宿泊していた織田信長が、家臣明智光秀の謀反によって襲撃され、自害した事件』

あなたがこの冊子をここで読むのは２回目である。
その内容は信じがたいものではあったが、あなたが明智光秀の謀反を疑い、彼を殺そうと決意するきっかけには十分であった。

この冊子を再び目にしてしまったあなたは、《歴史》で恐怖判定。

➡「明智光秀」の秘密を見ている場合は、「織田信長」のハンドアウトを設置




＜明智光秀＞

織田信長の家臣であり、あなたが殺したはずの人物。

秘密　ショック：PC1
本物の明智光秀は既にあなたに殺され、死んでいる。
今あなたの目の前にいる明智光秀は、未来からの時間旅行者である。
「本能寺の変が起こり、織田信長は明智光秀の謀反により自害した」という歴史を守るためにやってきた。
明智光秀に擬態し、歴史通りに本能寺の変を起こそうとしているのだ。

驚くべき事実を知ってしまったあなたは、《時間》で恐怖判定。

➡「冊子」の秘密を見ている場合は、「織田信長」のハンドアウトを設置
➡マスターシーン①挿入



＜織田信長＞

あなたが仕えている人物。
尊敬すべきお人。天下統一に最も近いお人。

秘密　ショック：なし

織田信長は、南蛮人から手に入れた冊子通りの行動をすることで戦に勝ち続けてきた。かの有名な「桶狭間の戦い」も「長篠の戦い」の勝利も、冊子の力により勝利を収めた。
彼は自分がこの予言書めいた冊子の通り、自分が本能寺で最期を遂げることを識っており、それを避けられぬことだと諦念している。

九重　和幸：とのーーーーーーっ

GM：マスターシーンが入ります

GM：　

GM：【最後】

sion99＠見学[見学用]：どこから歴史が狂ったんだろうね……

GM：　

織田信長：「のう、蘭丸よ」

織田信長：「儂は見てみたいのだ、戦の無き世を」

織田信長：「誰もが笑い合い、平和に暮らす、そんな世の中を」

織田信長：「儂は、おぬしと見たかったんだ」

九重　和幸[見学用]：教科書なんてもってくるから……

織田信長：　

GM：織田信長は、あなたにそう語りかけます。

GM：　

織田信長：「そしてできることなら、そんな世を。儂自身の手で作りたかった」

GM：　

GM：その言葉が過去形であることの意味に、あなたはすぐに気付く事でしょう。

GM：　

織田信長：「……すまぬ。変なことを言った」

織田信長：「おぬしが儂の“私物”を、勝手に覗いたことは不問としよう」

織田信長：「下がってよい」

GM：　

GM：信長の顔には、全てを見透かしたような優しげな笑みが浮かんでおりました。

GM：　

GM：何か言いたいことがあればどうぞ　

九重　和幸：「少しの間、きちんと"未来"というものを考えたいと思います」

九重　和幸：そして下がりますよ。

GM：了解です

GM：　

GM：　

GM：では、4サイクルを迎えたので、クライマックス前の選択です

GM：　

GM：天正十年、五月二十九日のことでありました。

GM：織田信長はあなたを呼び出し、こう宣言するのでした。

GM：　

織田信長：「これより上洛じゃ。何時ものごとく、本能寺に寄留することとする」

織田信長：「供廻りは連れぬ」

織田信長：「おぬしがついてきてくれれば良い。のう、蘭丸よ」

GM：　

GM：確実に、歴史はあの“冊子”の通りに進もうとしておりました。

GM：信長が今まさに為そうとしているのは、“冊子”の再現であることは間違いありません。

GM：　

GM：しかし、敏いあなたは気付くことでしょう。

GM：信長の声が、微かに震えていることに。

GM：　

GM：自分の死を前に冷静でいられる者が、如何ほどいるでしょうか。

GM：あの信長を以てしても尚、その決断は耐えがたいものであったのです。

GM：　

GM：さて。信長の背中を押すも、引き留めるも、全てあなた次第でございます。

GM：　

GM：選択で分岐します。抗い、引き留めるか　背中を押すか　　

GM：どちらにしても、”貴方”は生き残ることができるでしょう

GM[雑談]：戦闘で負けない限りはね！

九重　和幸：「殿、本能寺に行くのはやめましょう」

織田信長：「…ほう？」

九重　和幸：「人はいつかかならず死にます。でも死に方を本の通りにしなくてはいけないなどとは誰も言っていません」

GM[雑談]：引き留めると戦闘ルートに入るけどOKかな？

九重　和幸[雑談]：OKです

九重　和幸：「【織田信長】らしくありませんよ、殿。自分の生き死には自分でお決めください」

九重　和幸：森蘭丸の役割すべてを背負う気はないと言ったな。あれは嘘だ。

九重　和幸[見学用]：熱く手のひらを反していく所存

織田信長：「…いうようになったではないか」

織田信長：「ならば、止めて見せよ　【森蘭丸】　　この本に抗えると儂に思わせるほどの力を見せてみよ　」

GM：　

GM：戦闘準備に入ります　音楽停止

sion99＠見学[見学用]：その結果、上司と戦うことになりましたが

九重　和幸[見学用]：なんでや不動

GM[見学用]：なお、不動君じゃない方がいいよ　といったのはシナリオの流れを見ていただけるとありがたいかと

sion99＠見学[見学用]：……ですね

九重　和幸[見学用]：光秀ころころ一択やないっすか

GM：戦闘開始します　まずはダイスのプロットとからになりますね　戦闘BGM

GM：では、公開します

GM：ダイスをオープンしてください

九重　和幸：はい

どどんとふ：「九重　和幸」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。

どどんとふ：「GM」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。

GM：では、九重さんからの攻撃になります

九重　和幸：これどうやったら終わるのか提示してもらえるんでしょうか

GM：ああ、貴方が戦闘で勝利するか、敗北するかで決定します

GM：つまりはいち早く殴り殺せばOKOK

九重　和幸：殿…

九重　和幸：わかりました。基本攻撃します

GM：はーい　では、判定どうぞー

sion99＠見学[見学用]：ノッブのHP8なのか……流石逸般人

九重　和幸：2D6>=5 （判定：破壊）とのおおぉ
Insane : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功

GM：成功ですね　回避を振ります

GM：2d6>=7 回避判定
Insane : (2D6>=7) → 6[2,4] → 6 → 失敗

GM：失敗ですね　攻撃が入ります

GM：ダメージを決定してください

九重　和幸：1D6 優しい攻撃
Insane : (1D6) → 6

sion99＠見学[見学用]：ダメージが優しくない（こなみ）

九重　和幸[見学用]：優しいと言ったな。あれは嘘だ(震え声)

GM：信長はもとより、回避する気がなかったのかもしれません　あなたの攻撃はしっかりと当たりました　信長が教えてくれたように

GM：では、信長の攻撃です

九重　和幸：「どうして避けないのですか、殿！」

GM：その言葉への返答がありません　基本攻撃を行います　

GM：2D6>=5 （判定：切断） 通常攻撃
Insane : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功

GM：九重さん判定どうぞ

GM：お守りの使用も可能です

九重　和幸：2D6>=8 回避
Insane : (2D6>=8) → 9[4,5] → 9 → 成功

GM：回避成功なので、連撃を行います　判定を行います

GM：九重さんは　切断　で再度ダイスを振ってください

九重　和幸：はい

九重　和幸：2D6>=7 （判定：破壊）返事をしてください殿
Insane : (2D6>=7) → 4[2,2] → 4 → 失敗

GM：失敗ですね、お守りも武器も使えますがいかがしますか？

九重　和幸：武器を使います

GM：では、振り直しをどうぞ

九重　和幸：2D6>=7 殿……
Insane : (2D6>=7) → 7[3,4] → 7 → 成功

GM：では、成功です　キャラシートの武器を消してください

GM：では、1巡し、九重さんの攻撃になります

GM：どのように攻撃しますか？

九重　和幸：攻撃しなくてはいけませんか……

九重　和幸：「殿……。こんな最期でいいのですか」

GM：そちらの敗北でよければ、終わりますが　信長は最後まで貴方と戦いきることを望んではいます

九重　和幸：「殿はこれで良いのですね」

九重　和幸：では基本攻撃でいきます

織田信長：では、判定どうぞー

九重　和幸：2D6>=5 （判定：破壊）当たるとは限らないし
Insane : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功

GM：では、信長の回避を振ります

織田信長：2d6>=7 信長のかいひー
Insane : (2D6>=7) → 6[1,5] → 6 → 失敗

九重　和幸：1D6 軽く、軽く。
Insane : (1D6) → 2

GM：ピッタリ

sion99＠見学[見学用]：きっかりというこの……

九重　和幸：オーバーキルじゃなくてよかった

GM：信長は、貴方の攻撃を受け、何かを悟ったように目を伏せます

GM：彼に戦闘の意思はありません、　戦闘終了です

GM：音楽停止

GM：　

GM：　

GM：あなたの一撃を受け、信長はついに膝を折りました。

九重　和幸：駆け寄って支えます

GM：そのまま床に大の字に寝転び、わずかに口を開きます。

織田信長：「…そうじゃのう　　この本を見たときだったかの」

織田信長：「儂が昔　うつけとよばれ、諫めるために老臣の一人が自刃したと書かれておってな　儂がその時に考えたことも思った後悔も全てはこの歴史に沿ったことでしかないと気づいてしまってな」

織田信長：【お別れ】

織田信長：「この本に載っている通りに戦は進む　この本に載っている通りに飢餓はおこる　　裏に何があるかなど関係ない　すべてはこの本の通りに進んでいるのだと思ってな」

織田信長：「………　だが、」

織田信長：「……はは、はははははははは」

織田信長：「ほんにおぬしには敵わぬのう、蘭丸よ」

GM：　

GM：織田信長はあなたに支えられたまま、笑い出します　軽活な笑い声が響き渡りました

GM：　

織田信長：「分かった、分かった」

織田信長：「おぬしの言う通り、“歴史”とやらに抗ってみせようではないか」

織田信長：「やめにしたわい。決められた通りの道筋をなぞるのは」

GM：　

GM：あなたを見上げる信長の瞳に、一点の曇りもありませんでした。

GM：　

織田信長：「誰がのこのこと本能寺になど行ってやるものか」

織田信長：「生きてやる。生きて生きて生き抜いてやる」

織田信長：「“歴史”など知ったものか」

織田信長：「未来は、儂自身が切り拓く」

GM：　

織田信長：「謀反人、明智光秀の首。討ち取ってやろうぞ」

織田信長：「ついてきてくれるか、蘭丸」

GM：　

GM：にやり、とあなたに信長は語りかけました。

GM：　

GM：何か、言いたいことがあればどうぞー

森　蘭丸：「はい。信長さま」返事1つ。それですべて伝わるでしょう。

GM：　

GM：では、信長はその返事にあなたの頭をくしゃくしゃに撫でてくれます　あなたがこの世界に来た時、初めて会った時のように

GM：　

GM：歴史は、常に歩んでいるものが作っている　　未来は、貴方達が作っている

GM：見えないところで、わからない場所で　歴史の余白の中で　あなたの選択は確かに、未来への一歩だったのです

GM：誰かを救う、未来への

GM：【お別れ】

GM：【音楽停止】

GM：　

GM：　

GM：ということで、インセイン　　「本能寺が炎上しそうな件について」　終了になります

GM：お疲れ様でした！

森　蘭丸：お疲れ様でした！

九重　和幸：おっとこっちだ

九重　和幸：シリアスだった……！！！

GM：ｗｗｗ

sion99＠見学[見学用]：お疲れ様でしたー！そして最後に現れた蘭丸……www

GM：刀剣男士考えだと完全にNGだけどね！

九重　和幸：BGMも素敵で途中からRPに悩み始めました。

九重　和幸：ですね！

九重　和幸[見学用]：お疲れ様でしたーっ

九重　和幸[見学用]：最後には蘭丸君になったのだ。別世界の記憶を忘れて…

GM：適当に直感で選んでいたBGMだから言ってもらえるとうれしいなりぃ

GM[見学用]：最後まで召喚も使いませんでしたもんね

九重　和幸[見学用]：光秀には使う気でいましたが…

九重　和幸[見学用]：殿に愛着がわいて…

GM：なお、最後の一枚の狂気は盲目です　よかったね！

GM[情報]：　

九重　和幸：あぶねぇ…！！

GM：ではでは、シナリオ背景をどーん

GM：【背景】


現代の『日本史の教科書』を織田信長が手に入れたことが物語の発端です。
彼は全ての運命を受け入れ、歴史通りの『織田信長』を演じていました。
しかし、不注意で森蘭丸に『日本史の教科書』を見られてしまい、
思い悩んだ森蘭丸は、明智光秀を暗殺しまったのです。

しかし、明智光秀は現在も死なず生きています。
実は今の『明智光秀』は、歴史改変を防ぐために
遥か未来から送り込まれてきた人物が成り代わっていたのです。

『明智光秀』はプレイヤーに、歴史改変は罪であると説きます。
歴史改変を起こすことで、未来の多くの人々が生まれてこなくなる。
そんな大罪は、許されないことであると。

大切な人ひとりの命を救うために、多くの未来の人々を犠牲にできるのか。
それを知ってもなお、本能寺の変という悲劇を食い止めようとするのか。
プレイヤーに葛藤してもらうことが、このシナリオのコンセプトです。

九重　和幸[見学用]：ちょっと冷えたものとってきます

GM[見学用]：はーい、いってらっしゃいー

sion99＠見学[見学用]：いってらっしゃいませー

GM[見学用]：尚、審神者がPLだと止めない気もしなくもないという　　実際やってみないとわからないけどね

sion99＠見学[見学用]：PCによりけりかなあ　PLは歴史改編だろうがやろうとするだろうけど

GM[情報]：【タイトル】
inSANe「本能寺が炎上しそうな件について」


【概要】


PL人数：1人
タイプ：特殊型
ステージ：なし
シーン表：本能寺シーン表(オリジナル）
狂気カード：3枚
サイクル数：4
プレイ時間：テキセ2時間～3時間/ボイセ30分

※ソロシナリオの救済措置として、このシナリオではお守りを自分に使うことを許可します。
※このシナリオではクライマックスフェイズ以外、戦闘を仕掛けられません。


【トレーラー】



人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻のごとくなり。
一度生を得て、滅せぬ者のあるべきか。

————だから、どうか悔いのない選択を。


【PCハンドアウト】



PC1　森蘭丸
＜表＞
あなたは森蘭丸だ。
織田信長の小姓として召し抱えられ、側近として日々東奔西走している。
あなたの使命は、「織田信長の天下統一を補佐する」ことである。

＜裏＞
あなたは、ある時から明智光秀が謀反を起こすのではないかと疑っていた。
謀反の証拠を掴んだあなたは、明智光秀を問いただし、そのはずみで彼を殺してしまった……はずだった。
だが、なぜか今も明智光秀は生きている。
確かに彼を斬った感触が、この手に残っているというのに。
あなたの本当の使命は、「明智光秀の企みを突き止める」ことである。

GM：　

GM：功績点は7点かな　最後まで脱落せずに目的を果たし、ついでに発狂しつつって感じで

九重　和幸[見学用]：戻りましたー

GM[見学用]：おかえりなさい-

sion99＠見学[見学用]：おかえりなさいませー

GM：上記の通りになります

九重　和幸：>>ついでの発狂<<

GM：えっへへ

九重　和幸：はーい。後遺症の判定ってどうするんだったかな…

九重　和幸：狂気開いていたらダメージって+1でしたっけ

GM：情動の分野でランダム判定かな

sion99＠見学[見学用]：そろそろ来客があるので落ちます　お疲れ様でしたー

GM：狂気開いていたら、その情動の分野でのランダム判定に-1の補正です　るるぶに書いてある通りなら

GM[見学用]：おつかれさまでしたー

GM：まずTETで情動の指定特技を決めてください—

九重　和幸：この-1が紛らわしい気がするんですよね。達成値から-1ってことかしら

九重　和幸：はいー

九重　和幸：TET
Insane : 指定特技（情動）表(7) → 我慢

九重　和幸[見学用]：お疲れ様でしたー

GM：達成値が上がるってことズラ

九重　和幸：これがややこしくてややこしくて…

九重　和幸：判定行きますー

GM：どうぞー

九重　和幸：2D6>=6 （判定：物音）どんとこい
Insane : (2D6>=6) → 7[1,6] → 7 → 成功

GM：では、恐怖心は増えなかった！　よかったね！

九重　和幸：やったよ！

九重　和幸：今日の出目は良かった。今まで散々だったのに

GM：じゃあ、功績点配り終えて処理も終わりましたので、　本日は、解散！

GM：ｗｗｗ

九重　和幸：はーい！お疲れ様でしたーっ