豪華客船6 KP視点メインログ

どどんとふ：全チャットログ削除が正常に終了しました。

KP：インのみ　作業中

アルフィルク：こんばんはー

KP：こんばんはー

アーロン：こんばんはーーー！

KP：こんばんはー

アルフィルク：こんばんはー！

リリー：こんばんはー

アルフィルク：こんばんはー

KP：こんばんはー

SK：こんばんはー

リリー：こんばんはー

アルフィルク：こんばんはー

アーロン：こんばんはー

KP：こんばんはー

アルフィルク：こんばんはー

KP：こんばんはー

SK：こんばんはー

アレックス：遅くなってすみませんんんん！！

リリー：こんばんはー

アーロン：こばんざめー

アーロン：間違えた、こんばんはー

KP：大丈夫ですよー

アレックス：こんばんは-

SK：まち、え？　間違いなの…？

アルフィルク：アーロンさんならあるなって思った…

KP：　

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KP：揃いましたので前回のあらすじをば

KP：メイドの悲鳴に駆けつけてみると、そこにはすでにこと切れたテディスの姿が……

KP：部屋は密室、窓から入るしかなさそうではあるが、いかんせんここは船の中である！

KP：　

KP：　

KP：　

KP：　

KP：　

KP：では、そろいましたのでゆるゆる始めていきたいと思います、よろしくお願いします！

リリー：よろしくお願いしまーす

アーロン：よろしくお願いしますー

SK：よろしくおねグァいしますー

アルフィルク：よろしくお願いします！

アレックス：よろしくお願いします！

KP：今回はそれぞれ単独行動で行きたいところ行かれる感じでしたっけ。かつてここまで単独行動でいいやというクトゥルフがあっただろうか……

アルフィルク：それ…

アーロン：死ぬときは死ぬ…

KP：どこか行きたいところが決まった方から宣言していただく感じで……

アルフィルク：「行ける場所」から選択していく感じでしょうか？　それとも自由な発想ですか

KP：KPはPLさんの自由な発想を応援します

KP：できる限り情報だしますよ

SK：えーしー

SK：SKも補佐するかもしれません

アルフィルク：ふんふん、わかりました！

リリー：へむう……

KP：どうでもいい小ネタ　あらすじで流そうと思ったけど間に合わなかった例の曲

SK：さにわも分担手伝いますーノシ　アーロンさんが幼女探しですね？(メモにそう書いてある)

アーロン：ですですー

SK：ではメモタブにどうぞー

アーロン：はーい

KP：【カット】

KP：よいしょ

KP：【なんだろう？】

リリー：てい

KP：ラウンジ行かれるんでしたっけ　航海士の方かな

リリー：ラウンジに行きます。航海士の方は最後に回そうかなと

KP：はーい

KP：ではラウンジは船内で事件が起きたとも知らない呑気な紳士淑女がおしゃべりしてますね

KP：アルフィルクさんも誘われていた賭け事にリリーさんも誘われます　参加されます？

リリー：んん……参加する前にちょっと話を聞いてみてもいいでしょうか？

KP：はい、どのような話でしょうか？

リリー：前回の結果はどうなったのかを

KP：ああ、なるほど　正解者は出ていないようですね

KP：そのため、額がちょっとだけ吊り上がって盛り上がっているようです

リリー：んん……「あら、さすがにぴったり正解を出すのは難しいのでしょうか」と言いながら前回の予想距離をざっと見ます

KP：そうですね、全体的に短すぎているようです

KP：ちなみに昨日の答えは714。

KP：さて、いかがなされます？もちろん断っても構いません。

リリー：ふむ……一応1085に賭けておいて、そのうえで変わった事がないか聞き込んでみます

KP：はあい

KP：では、どうしようかな

KP：リリーさんの賭けを受理した人の好さそうな紳士は、「変な、というとどういった？」と聞いてきますね

リリー：「今朝、ずいぶんと騒がしかった気がして……何か悪い事があったのではと気になったのです」あえてテディスの事は伏せます

KP：うーん、と考え込んで、

KP：「ああ、そういえば朝食の席でなにやらありましたね」

KP：騒ぎのことは覚えていたようですがあまり気に留めていないようです

リリー：「そうだったのですか？わたくし、少し夢見が悪くて遅くに朝食に向かったのですが……」

KP：「ええ、船が沈むだのなんだの……縁起の悪いことを言っていた方がいらっしゃいまして」

KP：「でも船員も心当たりはなさそうでしたし、気にしなくてもよいかと」

リリー：「あら、怖いお話ですね。そういえば少し聞いた気がいたします」調子を合わせます

リリー：「でもあの時間、ずいぶん遅かった気がいたします。お茶の時間にも少し中途半端ですし……」

KP：「ああ、少し私も夢見が悪かったもので、朝寝坊してしまったのですよ」

KP：ここでリリーさんアイデアどうぞ

リリー：CCB<=65 それって、あの怪物の夢かしら？
Cthulhu : (1D100<=65) → 88 → 失敗

リリー：うぐぐ

KP：ではリリーさんは思い出せませんでした。

KP：他に何かやります？

リリー：テディスの事でいっぱいいっぱいだったのか

KP：かもしれませんね

リリー：ふむ……ずぐには思いつきませんね。紳士淑女の皆様の噂話に耳を傾けてから去りましょう

KP：はあい

KP：　

KP：ではお次の方

アレックス：はーい

KP：何しますか？

アレックス：船長にちょっとジェイソン・何某って知らないかっていうのを聞きます

KP：はあい

KP：うーんと、そうですね。

KP：範囲はどこですか？

アレックス：船長が知らないようなら名簿見せてもらいたい、って感じですかね？

アレックス：ありふれた名前だし何人もいそうですが

KP：アレックスさん、アイデアお願いしまうs

KP：す

アレックス：はーい

アレックス：CCB<=55 きゅぴりん
Cthulhu : (1D100<=55) → 86 → 失敗

アレックス：閃きませんでした！

KP：ふむ、1d100もう一度振っていただいてもいいですか？

アレックス：えっ…はーい

アレックス：1d100
Cthulhu : (1D100) → 62

アレックス：出目がとても微妙です…

KP：了解です、ではそうですね。

KP：船長は少々渋っていたようでしたが、ブリッジで船員名簿を見る許可をくれますね

アレックス：この船長騙されやすいんじゃないかと少々不安に…

KP：アレックスさんだからですよー　もともと知り会いっていう設定ですし、あと今のd100は信用です（後出し）

アレックス：あってよかった信用…！！

アレックス：ということで確認します

KP：あ、あとそれから乗客名簿をお渡ししてませんでしたかな、と言われますね　客室係の不備かな？みたいな感じで

アレックス：あれ？もらってませんよね？

KP：えっ

KP：すいませんちょっとお待ちを

アレックス：えっ、すみませんこっちの確認ミスかもです

KP：あっとりあえず船員名簿の確認ですね

アレックス：両方お願いします…

KP：はーい

KP：ではそうですね、

KP：二つの名簿を見ていたアレックスさんは、乗客にジェイソン・アンドリュースとジェイソン・アダムズの二人、
船員にはレフトリー二等航海士のファーストネームが「ジェイソン」だったこと、他に「ジェイソン」はいないことに気付きます。

KP：日本語おかしいな　この船にジェイソン三人しか載ってません

アレックス：おや珍しい…

アレックス：三人なら全員凸しても十分間に合いそうですね！

KP：ではどうしましょうか。今のところはそこまで時間たってないんで一人くらいなら行けるかなとは思うよ！よ！

アレックス：じゃあダイスで決めていいですか？

KP：はーい

アレックス：1d3 誰のところに行くか
Cthulhu : (1D3) → 2

アレックス：アダムズさんちのジェイソン君で

KP：はーい、そうですね、部屋でいいですか？

アレックス：まぁ順当にまずはお部屋で。入れなかったら違う人に行きます

KP：はーい

KP：では彼の部屋は二等エリアですね

KP：アダムズの部屋には鍵がかかっており、通りかかった客室係は「今の時間ならカジノにいるんじゃないでしょうか」と声をかけてきますね

KP：どうします？

アレックス：あー…うーん…

アレックス：とりあえずカジノ行きます。容疑者は減らしておきたい

KP：はーい

KP：【カット】

KP：【お話】

KP：【カット】

KP：【カット】

KP：間違えた

KP：すいません、ではカジノに移動しますね

アレックス：はーい

KP：カジノに行くと、アダムズは上流階級の名士たちとブリッジに熱狂していますね。

アレックス：声をかけます

KP：どうします？

KP：はーい

KP：ではそうですね、声をかけると少しだけ待ってくれ、と言われます。ちょうど山場のようですね

アレックス：素直に待ちます。急ぐものでもないですし

KP：しばらくまっていると、アダムズは満足した表情になりソファで休憩しますね。

アレックス：じゃあ声をかけに行きます

KP：何か聞く場合は交渉系ですかね

アレックス：あ、テディスさん殺害事件ってもうみんなに知られてる感じですっけ？

KP：いえ、多分内密に、って感じですかね。

KP：まあ人の口に戸は立てられぬものです、皆さんが駆け付けたようにあの場の近くにいたものにはきっと気づかれていてもおかしくはないかな

アレックス：ふむ、了解です

アレックス：「Mr、ここだけの話なんだが…ここだけの話、ちょっとした事件が起こってしまったんだ。私の知人がそれに巻き込まれてね。知人が残した手掛かりから「ジェイソン」というファーストネームが上がったんだ。この船にいるジェイソンは君を含めて三人、そのうちの一人が犯人なんだ。私は君を疑っていない。いないんだが犯人を絞り込むために君の協力が必要なんだ。どうか私に協力してくれないか？」

アレックス：を一気に、でも優雅にかつ紳士的スマイルを崩さず言い切ります

KP：ではそうですね、信用+10で

アレックス：はーい

アレックス：CCB<=90 80+10 信用
Cthulhu : (1D100<=90) → 61 → 成功

アレックス：（よかったダメだったら探られたくない腹があるだろうって言いくるめしなきゃいけないところだった）

KP：はあい、ではそうですね

KP：何か聞けば3つまで話してくれますよ

アレックス：では、ここ2～3時間何をしていたのか。被害者との面識の有無、あとは…うーん

アレックス：この船に乗った理由、とか？

アダムズ：「悪いが俺は昨日からずっとここにいたから詳しい話はできないな。しっかし、そんなことが起きてるのか……」と前置きして、

アダムズ：「ここ2～3時間、ねえ。そこら中の紳士に聞いてみればわかるさ、俺はずっとここでゲームをやっていた」

KP：あ、テディスの名前言いました？

アレックス：言ってますね

KP：それならばそんな名前には心当たりはないな、と返されます。

アレックス：心理学お願いします

アレックス：75です

KP：はあい

KP：最後の質問に関してははぐらかすように笑って、

アダムズ：「まあ、あれだ。ガラにもなく大きな夢なんてものをつかんでみたいと思ったのさ。どうだい、これで満足かな？」

KP：質問のすべてに応えると、またギャンブルに戻りたそうにしていますね

アレックス：「ああ、十分だ。ありがとう、これで何の憂いもなくなったよ。…君の夢がかなうことを願っているよ」

アレックス：握手でもしてそのままカジノを出ていきます。黒が二択りましたね！

アダムズ：手をひらひら振りながら「ま、そんなんがいるって話じゃ安心してギャンブルもできないからな、がんばってくれ」みたいなこと言いながら席に戻ります

KP：　

KP：　

KP：　

KP：では今日はここまでで切りますね、お疲れ様でした！

アルフィルク：お疲れさまでしたー！

アレックス：長引かせてしまった申し訳ないです…お疲れ様でした！

アーロン：お疲れ様でしたー！！

リリー：お疲れ様でしたー　RPは長引くもの

KP：ちなみに

KP：探られたくない腹があるだろう？って聞いた場合でも話はしてくれますよ

KP：とても渋々にはなりますが

アルフィルク：へええ　意外と素直な…

リリー：こっちへの信用がマイナス振り切ってそう

アダムズ：「……まあ、あれだ。稼げなくなっても困るからな。実益を取るってことだよ」

アルフィルク：ヒュー！かっこいいね！

KP：あ、自由解散です！