aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ ki_yo_1 ≫ 身内卓
USERki_yo_1
DATE17/07/01
マスタリングぐだぐだ
判定もちょっと出来てません GM:ふっふーん ゆた:でっす GM:おっす GM:('ω`) ゆた:おっす('ω`)まってね、プロトアーサーの体験クエでちょっと泣きそう( ゆた:おっけーですすまぬ('`)えーと、いにしあちぶか GM:いにしあちぶ(とは) GM:これは始めに投げればいいと思うんですよ(サイコロ) ゆた:(イニシアチブ表に)キャラデータ打ち込んでくのがお仕事かなって……('ω`) ゆた:はじめに投げる?('ω`) GM:ああそうそう GM:<イニシアチブ表 GM:ごめんいにしあちぶの値かと ゆた:大丈夫だぁもんだいねぇ('ω`) ゆた:取りあえずまだ活力はいいとして('ω`)神貨のとこ初期の入れてていいやんな? GM:いいよう ゆた:あーい ゆた:そいやシナリオの季節いつぐらい?('ω`)立ち絵の服装決めてなかったわ GM:秋くらい? ゆた:あいあい('ω`) GM:あw藤森寒いじゃん、あれだとw ゆた:藤森ィwwww ゆた:取りあえずコマだけつくっとくから後々よろしゃす <藤森服装 GM:うぃっす GM:みんなHPそれでだいじょうぶ?って藤森が GM:ああああずれるぅw ゆた:まこちゃん武勇Sなら14だったんだけど('ω`)頭脳が(偵察判定的な意味で)B+だと心配だったんで変えたのでな……HAHAHA…… ゆた:どんな敵でも先に倒してしまえばこちらの勝ちですよ、ってにっこりしてるのまこちゃん() GM:('ω`) GM:ふらぐかな ゆた:フラグです('ω`) ゆた:まこちゃん立ち絵何番くらいがいいかな…… GM:そうだ、PC2とかのとこに置けばかさならねーわ GM:立ち絵かー、、、、なんばんおいた? GM:なければPC○ってとこの数字で ゆた:まだおいてないや('ω`)んじゃ2番かな 晴野宮 真:まーこーちゃーん('ω`) 晴野宮 真:いいかここで('ω`) 晴野宮 真:……邪魔かな('ω`)(コマ置き場的な意味で) GM:いいよー 晴野宮 真:あざますあざます('ω`) GM:こんかいはどこおいてもじゃまなんで!!!!!!!!!!(いっちゃだめ) MAP縮小とか冒険フェイズ中のに合わせて貰うとらくかもしれん??? 晴野宮 真:wwwwwwwwww<今回はどこ置いても邪魔 晴野宮 真:ふんふん('ω`)了解 GM:こいつら大きさどれくらいじゃっけ、、、 晴野宮 真:大きさなぁ……('ω`)どのくらいだったっけ() アマテラス:あ アマテラス:ちいさい!まあいいか アヌビス:あ よる:うちのこもはるのみやな件 晴野宮 真:名前wwwwwwwwwwwwwwwwww 晴野宮 真:だいすだからちかたないね ハスター:あ ホルス:あ アテナ:あ アテナ:アテナさんが全てを覆い隠した 晴野宮 真:漢字が違うからセーフセーフ よる:うっすうっす。見た目決めてくるんる。 晴野宮 真:いてらですぞー アテナ:これそのままうpしたほうがいいんか、、、、うーん アテナ:うーん アテナ:そのままにしよ アテナ:あ アテナ:だいじょうぶだわ 晴野宮 真:おお ホルス:あ ホルス:いけるね。うん 晴野宮 真:キャーおとうさまー ホルス:僕の息子なんだからちゃんと役目を果たせるよね。うんうん。 ホルス:此処までセットなんだろうな<うんうん ホルス:親神の色は属性色でいいかい? ホルス:チャットの色 晴野宮 真:はい勿論ですお父様、真にお任せください(ニコニコ なんだろうな何なんだろうなこの子…… 晴野宮 真:おっけーよーう ホルス:こっちかね 晴野宮 真:せやね、真っ赤だとあれかも('ω`) ホルス:多分孤児だから親が迎えに来たら盲目になるんじゃねーかと ホルス:少し落ち着いた色が良いんだよなあ ホルス:これだな ホルス:見やすい 晴野宮 真:間違いなく盲目…… 晴野宮 真:おお見やすい('ω`)アマテラスさんも同じ色にする? ハスター:やあ! ハスター:(うわ、でけえ) 藤森 卓也:する? 晴野宮 真:ホルスさんとの身長差がwwww 晴野宮 真:どうだろう、違うのがいいのかな('ω`)<色 藤森 卓也:解らなくならないならいいんだけども、、、、、 藤森 卓也:パッと見で アマテラス:この色だと見にくいかな 藤森 卓也:みやすいです 藤森 卓也:OKです アマテラス:よかった('ω`)あとは混じらないかだけど……多分だいじょうぶってしんじてる!( アヌビス:問題はアヌビスさんですよ('ω`)緑系統は種類が少ない アヌビス:これだと色暗すぎ……? 藤森 卓也:いや、いいとおもう アヌビス:あざます、じゃああとアテナさんだな('ω`) アテナ:この色はどうやろか('ω`) 藤森 卓也:もんだいねっす!マジやべ~! 藤森 卓也:家出中なので(真顔) 晴野宮 真:家出中なのでwwww 藤森 卓也:家出中だから黒髪() 藤森 卓也:方向性おかしいからやっぱりアホなんだよ、コイツ 晴野宮 真:真面目な人なんですねーって微笑まし気ににこにこしてよう('ω`) ヘラクレス:せや ヘラクレス:OK、ご案内係 ヘラクレス:見難いね??? ヘラクレス:これでいくか 晴野宮 真:うむ('ω`)キャラ数多いとやっぱ色が難しくなってくるな…… GM:まあ('ω`)被りしゃーねーな ヘラクレス:NPCこれでいいかもしれんな ヘラクレス:あ、親神はそのまま 晴野宮 真:あいあい('ω`) GM:共有にも置くけど、タブ分けた方がいいかなって 晴野宮 真:せやな('ω`)その方が見返しやすそう GM:あとはHO??? GM:ごめん、HOが予言だわ 春ノ宮 瞳:被りそう 春ノ宮 瞳:絶妙に場所が GM:いいよー 春ノ宮 瞳:いやだいじょうぶ。多分。 晴野宮 真:だよね('ω`)今思わず確認しに() <HOが予言 GM:親神とかの位置調整するので GM:お、大丈夫? 晴野宮 真:太陽神の子供同士で苗字の音被るってすごいよなって('KONAMI`)ダイスの女神様…… 春ノ宮 瞳:親戚???? GM:でもいいんやで('ω`) 春ノ宮 瞳:わろ 晴野宮 真:まこちゃん境遇孤児なんだけれども('ω`)お互い知らないだけで親戚説 GM:wwwwwww 春ノ宮 瞳:うちの子死にかけちゃった系 晴野宮 真:親について何にも知らないで過酷な環境に居たら兄弟が迎えに来ました系ぼっちです('ω`) GM:mu4 GM:mus GM:よしOK 春ノ宮 瞳:うちの子キャラシ的に問題ない?色々キャラ詰めれてはいないんだけども。 GM:問題ない。でも親神の加護が消えてしまっているのでついかしといてもらっていい? 春ノ宮 瞳:何処やどこの話や 晴野宮 真:ギフト(スキル)やね('ω`) 晴野宮 真:最初にあったはずー<親神の恵みっていうのが GM:スキル! 春ノ宮 瞳:いかんせん作ったの去年だから記憶がな、、、、 春ノ宮 瞳:おkっす GM:わかる(真顔)<わかっちゃいけない GM:ありがとー! GM:あとはなにかわすれてたっけ(おもに脅威系) GM:(みんながくるまえにやっとこ)() どどんとふ:「GM」が「アマデウス:脅威カード」の山札を参照しています。 晴野宮 真:パラグラフ?('ω`)はどうあがいてもやりにくいかな GM:つかえねぇなああああああああ<脅威カードにはなにもなかったですの回 GM:パラグラフはな、したに戦闘シートがあってな GM:脅威カードがなくて(ほろほろ) 晴野宮 真:成程把握 <下にある 晴野宮 真:脅威カード……(ほろり GM:戦闘入る時にお時間頂こうと思います<共有メモで作る GM:じゃあとりあえず導入に必要なものだけわたしちゃうが、まだ夜さんおる?<PCの予言カード 春ノ宮 瞳:います。スクフェスしてました。 GM:www GM:では個別のほうで渡しますね GM -> 春ノ宮 瞳:●予言:PC④ GM -> 春ノ宮 瞳:真実は自分から公開することはできません。トリガーが満たされると公開可能です。 春ノ宮 瞳 -> GM:うっすうっす。 GM -> 春ノ宮 瞳:暗示は普通に喋ってもいいデス。 春ノ宮 瞳 -> GM:はーい! GM -> 春ノ宮 瞳:一応、親神のアマテラスはゆたさん(SGM)が担当します。よろしくっすー。 GM:つぎゆたさんにもわたしにいく! 晴野宮 真:あいあい! GM:序にお互いの導入おわらせちまおうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 晴野宮 真:了解っすwwwwww GM:おしゃー!やるぞー! GM:ここから待機場所は雑談だ―! 晴野宮 真:了解じゃー! GM:時期的には家出のが早いのか、、、、? 晴野宮 真:かな……? GM:了解、藤森から行きましょう GM:------------------------ GM: GM:こんな感じで('ω`) GM:藤森は始めから恥辱の状態異常を患っとります() 晴野宮 真[雑談]:以前別のシナリオで敗北とかして呪い(状態異常)を受けたPCは次回セッションで回復させるまで受けた状態異常がなおらないぞ!敗北には気をつけような!('やらかした奴`) GM:一応RPしやすいように導入では何をしてるか聞くと思いますがよろしくお願いします 春ノ宮 瞳[雑談]:アマデウスこっわおも!!!!?? 藤森 卓也:(うわのそら) 晴野宮 真[雑談]:なんならその呪いで死ぬ可能性もある('ω`)ほんと負けないようにしよう 春ノ宮 瞳[雑談]:うへぇあがんばりますぅ 藤森 卓也:ごめんさっきのは親がよろこぶだけなんでこっち アヌビス:「何を呆けている。そんな有様では、先祖に顔向けができんぞ」 アヌビス:親が喜ぶだけwwww 藤森 卓也:「んー。まー気が乗らないからそのうちー(ごろごろ)」 藤森 卓也:「つか、オレのとこいたってなんもならねーっしょ。キョーダイはだいじょうぶなわけ?」 晴野宮 真[雑談]:ブラウザが落ちました('半切れ`) GM[雑談]:あるあるw 春ノ宮 瞳[雑談]:くろーむ アヌビス:「我が子を気にかけてはならんとでも?全く……」 アヌビス:「そのような意志薄弱だからこそ、前回の任務で敗走したのだろう。良い機会だ、叩き直してやる」 藤森 卓也:「!?」 藤森 卓也:「いや、あれーちょっとオレやるきでてきちゃったかも~↑↑↑」 アヌビス:「見え透いた嘘をつくな。アメミットに食われたくはないだろう?」 藤森 卓也:「いやマジ勘弁なんすけど!ってか久々すぎて手に余りすぎってかわかってっしょ!?」 GM:どなどなする? アヌビス:何を言おうとも無駄だーってことでお父さんがどなどなします GM:了解です。お仕置きどうしましょ アヌビス:ミイラ作りのお手伝いとか…… GM:wwwwwwwwww アヌビス:は冗談としても、その辺(死者)の管理のお手伝いを押し付けまーす GM:wwwwwwww アヌビス:('アヌビスはミイラ作りの管理人だよ`) GM:では、暫く経って、そろそろ前線戻る気なったかなってアヌビスさんが思った頃ですね。 藤森 卓也:「オレにはもっとやる事があるとおもうんだわ。ってわけでちょこっと?オレの?イケ度あげてくるんで? よろしく!」 アヌビス:「そのように慌てて如何した。何か緊急事態でも起きたか?」 アヌビス:「」 GM:って手紙 GM:その直後に GM:アヌビスさんの元に予言が浮かびます。間違いなく神話災害の予兆であり、そこには藤森の名が書かれていました GM:って感じかな。 GM:でパルテノンについでに捜索頼む感じで アヌビス:('ア`)<ぱるてのぉおおおおおん!!!!! GM:エコー GM:それに続く感じで真くんの導入しますね 晴野宮 真:了解でっす GM:真くんは日常をどのように過ごしていますか? 晴野宮 真:朝早くに起きて住んでる施設の掃除をし朝食(と必要な子には昼の弁当)を作って食べさせ高校に登校、放課後はバイトして帰ったら家事して寝る……みたいな感じですかね('ω`)真面目 GM:マジメ。では、眠っている最中ですね。 晴野宮 真:ふむ('ω`) GM:暗雲に包まれた街。突如として現れた糸に絡めとられ拘束されていく人々。そんな中で一人立ち上がった人物がいます。 GM:そこで貴方は目が覚めます。 ホルス:「やあ! 覚醒したかい?」 晴野宮 真:「お早う御座います、お父様。今日の良き目覚めに感謝致します」 晴野宮 真:「何か御座いましたか?」 ホルス:「さっき夢をみただろう?」 ホルス:「あれは予言。来るべき神話災害のね!」 晴野宮 真:「あれが……」 ホルス:「誰に頼もうかって思ったんだけど、やっぱりキミに頼むことにしたよ」 晴野宮 真:「身に余る光栄に御座います。最良の結果をお届けできるよう、努めて参ります」 晴野宮 真[雑談]:やだ……やりながらなんか既視感あると思ったら、まこちゃんの性質これへし部だ……() ホルス:「うん、キミならできるってボクは信じてるよ。 だってボクの子供だし、キミの役目でもあるんだから!」 ホルス:っていってにこにこしてる GM[雑談]:へっしー 晴野宮 真:「はい、真は必ず役目を遂げます」 晴野宮 真:ってこっちもにこにこしてます( 春ノ宮 瞳[雑談]:ワロス GM:大丈夫かな() 晴野宮 真[雑談]:お父様お父様!(尻尾ぶんぶん みたいな 晴野宮 真:不定の狂気入ってそうではある() ホルス:「そう言えば万神殿への行き方っておしえたっけ? キミ、初めてでしょ。行くの」 春ノ宮 瞳[雑談]:わんこだったんやなまこちゃん 晴野宮 真:「あ……恥ずかしながら、詳しい事は。カカオ、という店に行けばいい、というのは聞いていますが……」 晴野宮 真[雑談]:わん(`・ω・´) ホルス:「そっかそっか。正確にはカカオっていう珈琲店にいって神々の飲む飲み物を頼めばいいのさ」 ホルス:「そうすれば万神殿にいけるよ」 春ノ宮 瞳[雑談]:よーしよしよしよし ホルス:「あと、この任務、懸念がいくつかあってね」 晴野宮 真:「成程、そうなのですね。 懸念、ですか?」 ホルス:「一つはアヌビスの子もまた予言を受けたみたいなんだけど聖地から家出しちゃってさぁ~。面白かったからいいんだけど」 晴野宮 真:「い、いえで」 ホルス:「おそらく彼も無意識だろうけど同じ任務に向かうはず。予言は絶対だからね。他のメンバーと一緒に、彼とも合流して解決に向かってほしい」 ホルス:「あと今回のメンバーにクトゥルフ神群の子が混じってるみたいでね」 ホルス:「なにをするかわかったもんじゃないし、余り慣れあわないようにするんだよ?」 晴野宮 真:「はい、委細承知致しました」 GM:って感じで('ω`)ホルスさんは「万神殿でまた会おう」って帰っていきます。 GM:来れるか心配みたいです、なんだかんだで。 GM:そういや、親神との関係は? 晴野宮 真:にこやかにお見送り('ω`)はじめてのおつかい! 晴野宮 真:期待、ですね('ω`) GM:了解しました。 晴野宮 真:そうだよキャラシ提出忘れてたよ() GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww GM:明日でもいいので提出下さいw 晴野宮 真:うぃっすwwwwww GM:真くんはこれが切欠で万神殿に向かうことになりますがカカオ辺りで手間取るとおもうので(初めてだし)そこで他の子と合流しましょうか 晴野宮 真:了解でーす('ω`)他の人の注文真似しつつ合言葉しようとしたら呪文みたいで訳が分からなくなってるんだな多分() GM[雑談]:さて、夜ちゃんもやっちゃう? 春ノ宮 瞳[雑談]:いや流石に遅いし寝るかなぁ。明日やるわけだしね? GM[雑談]:うむ GM[雑談]:では一度かいさんすっかー 春ノ宮 瞳[雑談]:うぃすー明日何時だっけ 晴野宮 真[雑談]:あーい('ω`)12時?だっけ? GM[雑談]:12時からだけど早く集まれるなら導入しちゃう。5人でロールプレイこみこみ6時間だとちょっと不安 GM[雑談]:サイコロフィクションがどんなに!短時間にできる!システムだとしても! 晴野宮 真[雑談]:あいあい了解('ω`) GM[雑談]:('ω`) 春ノ宮 瞳[雑談]:したら起きて準備出来たら連絡しまするよ~ GM[雑談]:りょうかいしましたー! GM[雑談]:おはよー ちゅー!!:おはようございます GM[雑談]:おはよー ちゅー!![雑談]:こっちだミスったおはよう GM[雑談]:ざつだんはこっちのタブでたのむー GM[雑談]:メインでもう導入しちゃっててな!すまんな! GM[雑談]:じゃあちょうどいいからちゅーちゃんから導入しちゃおっか GM[雑談]:<親神担当がわし GM[雑談]:GMわし、SGMゆたさんでお送りします ちゅー!![雑談]:すまぬ、すまぬ…… ちゅー!![雑談]:はあいー!!!! GM:では、谷地さん、あなたは普段日常で何をしていますか? 谷地 紡徳:うーん…職業が音楽家なので楽器演奏をしているのではないかと。 GM:なるほど。ではその最中、あなたは眩暈を起こします。 GM:調査と公開については後程必須に書いておきますね。 GM:で、あなたが眩暈から起き上がるといつのまに来たのでしょうか。 ハスター:「やあ。元気かい?」 紅葉[雑談]:おはよう GM[雑談]:おはよっす 谷地 紡徳:「おとーさん…?えっと、元気です!」 ちゅー!![雑談]:おはよう ハスター:「そうか、うん、元気が一番だ」 紅葉[雑談]:おう 紅葉[雑談]:キャラシできたからちょっと待っててね 晴野宮 真[雑談]:おっはようございまーす('ω`)ゆたですー ハスター:「今日は親神として予言を与えにきたんだ。もう既にキミに託宣が降りたと思うけれど」 紅葉[雑談]:おはようです GM[雑談]:お、まってーる ちゅー!!:「たくせん……さっきの眩暈のこと…?」(首かしげてる) ハスター:「うん、その中でなにか映像が見えたろう?」 谷地 紡徳:「うん。なんか、いっぱい蜘蛛がいたよ…?なんか怖かったよ。」 谷地 紡徳[雑談]:もう名前変えんのやめる…(直し忘れる) ハスター:「そうか。ごめんごめん。でも怖がることはないさ。キミはアレを防ぐ為にボクの子としての力を得たんだから」 春ノ宮 瞳[雑談]:おは 春ノ宮 瞳[雑談]:めっちゃ陰陽師やってた ハスター:「しかし、今回がキミの初めての仕事だからねえ、、、それに、、、」 谷地 紡徳:「あれと戦うんだね…頑張ります…!」(武勇C+) ハスター:「ボクはクトゥルフ神群だ。他の神群からはボクらは嫌われているのはしってるかい?」 ハスター:「(ぽふぽふ)」 GM[雑談]:おはおは 晴野宮 真[雑談]:おっはー('ω`) 春ノ宮 瞳[雑談]:あおじるー 晴野宮 真[雑談]:青汁引きずってるwwwww GM[雑談]:青汁で押し通さないでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 谷地 紡徳:「知ってる…なんかいろいろ言ってくる人(?)たちだよね…」 紅葉[雑談]:こんなんでいい?直すところあったら教えてー 谷地 紡徳:「(えへー)」 GM[雑談]:朝青汁飲んでそうな子になってきた(頭抱え) 谷地 紡徳[雑談]:とっても健康的 谷地 紡徳[雑談]:だにっちキャラ定まってこない… ハスター:「うん。まあボクらは人の正気を奪うのだいすきだからしかたないけどね!ははは!」 ハスター:「でも、それはキミには関係ないしね。キミはキミらしく自由にやりなさい」 ハスター:「さて、そろそろまた世界を飛び回りにいこうかな」 谷地 紡徳:「あはは……うん、ありがとうお父さん、私なりに全力で頑張ってみます!」 春ノ宮 瞳[雑談]:女子はうちの子だけかいな ハスター:「うんうん、キミの成功を願ってる。 そうだ、任務前に万神殿に行かなければね。 カカオという珈琲店で神にまつわる飲み物を言うと万神殿にいける」 紅葉[雑談]:女の子にしようと思ったけど名前とかいろいろ考えた結果男の子やることにした 紅葉[雑談]:私だって女の子でキャワイイRPしたかったわ! ハスター:「そこで今回の任務で一緒する仲間たちと合流することになると思うからよろしくね」 春ノ宮 瞳[雑談]:ですよねーーー紅葉さんの分もキャワイイRPしてハピハピしてるわ GM:っていって親神いっちゃいました 谷地 紡徳:はーい。 GM:あなたは素直にカカオに向かいますか? GM:>素直に< 谷地 紡徳:神にまつわる飲み物でPL頭抱えてるよね 紅葉[雑談]:この卓のキャワイイ要素を頼むぞ 谷地 紡徳:先に情報収集できるの? 谷地 紡徳[雑談]:おんなのこです 谷地 紡徳[雑談]:だにっちおんなのこ GM:いやー。アマデウスは導入後に調査ですん! 紅葉[雑談]:ちゅーちゃんが名前に逆らい神を冒涜してる、紡徳だけに GM:がんばれ!<神の飲み物は神群関係ないから 谷地 紡徳:ほう…?じゃあ素直にいかないと何ができるのか…… 晴野宮 真[雑談]:直すところ……強いて言えば、なんですけど('ω`)モッド(+とか-)を、なしも選択できるんでそれ選択していただいて、ギフトで条件が※印になってる奴(親神の恵みとか紅葉さんの場合神撃とか)の条件は自分の属性なのでそっちで書いてもらえると後々確認するとき楽、な筈! <キャラシ 紅葉[雑談]:了解ですー 谷地 紡徳[雑談]:名前の文字はいい感じなのにいかんせん読みが GM:いや、その時は多分万神殿で谷地くん確保してって来てみんなのひと手間RPがふえr() GM:キャラ立てにはいいけどな????? 晴野宮 真[雑談]:最初みたとき排球のやっちゃんかと() <名前の文字 谷地 紡徳:じゃあ!素直に!いかないと!まずいじゃないですかー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! GM:wwwwwwwwwwwwwwww 谷地 紡徳:素直にいきます…そもそもこの子天邪鬼じゃない… 春ノ宮 瞳[雑談]:かみののみものについていまいちよくわかってない GM:では谷地くんはカカオに向かいました。おそらく真くんと合流になります。 谷地 紡徳[雑談]:だにっちです(つい昨日までやちだと思ってたPL) 谷地 紡徳:はーい GM[雑談]:神様に関わるのみもの! エリクサー、ソール、ハトホルの薬とか 晴野宮 真[雑談]:神話で出てくる神様の飲んでるものですです('ω`)アムリタとかソーマとかネクタルとか黄金の蜂蜜酒とか GM[雑談]:日本神話は多分たくさんある 春ノ宮 瞳[雑談]:ほー 谷地 紡徳[雑談]:黄金の蜂蜜酒… GM[雑談]:黄金の蜂蜜酒(正気度) 春ノ宮 瞳[雑談]:>無知< 谷地 紡徳[雑談]:みせいねんなんですけど… GM[雑談]:(ウケモチさんの甘酒でもいい) 晴野宮 真[雑談]:八塩折の酒とかかな……<日本神話 春ノ宮 瞳[雑談]:みせいねん GM[雑談]:まあ、珈琲店だから適当にだしてくれるってぇ!!!!(ぁ) 谷地 紡徳[雑談]:もしかしてKPにだにっち男の子だと思われてる…?(くんづけ) 晴野宮 真[雑談]:アポロンの飼ってる牛の乳で作ったゴッドラテとかでも問題ないみたいですよ!神話どこ行った!( GM[雑談]:続いてアテナの子からいこう GM[雑談]:ゆたさんたのんだ 晴野宮 真[雑談]:あいあい('ω`) GM[雑談]:谷地さん女の子 谷地 紡徳[雑談]:女の子です GM[雑談]:くんのがいいやすいんだ GM[雑談]:ごめん 谷地 紡徳[雑談]:わかる 谷地 紡徳[雑談]:へいきー GM[雑談]:わたしはルール書いとくな!!!!!!!!!!!! 谷地 紡徳[雑談]:飲み物考えなきゃ… 紅葉[雑談]:よし、まだちょっとアバター作ってるけど 紅葉[雑談]:導入だけやっちゃいます 紅葉[雑談]:よろしくゆたさん! SGM[雑談]:よろしくおねがいしまーっす! SGM:ではアテナの子、賢一さん('ω`)普段は何されてますか? 春ノ宮 瞳[雑談]:のみものしらべるー 瀞已 賢一:ジャンプトレジャー新人漫画賞の締め切りが迫っているから必死に漫画を描いているな 瀞已 賢一[雑談]:色変えしとくの忘れてた SGM:ふむふむ、では作業中、仮眠をとることもあるでしょう。その短い眠りの中、貴方は一つの夢を見ます。 GM[雑談]:そっ変えしよ SGM:見知らぬ街のいたる所に、蜘蛛の巣が張り巡らされています。その蜘蛛の巣に、一人、また一人、人々が絡めとられていく様を、そうして捕らえられた人々が、ぐったりとしたまま動かなくなっていく様を、貴方はじっと見ている……そんな夢を。 SGM:貴方が目を覚ますと、目の前には親神、アテナの姿がありました。 アテナ:「おはよう、賢一。己の道に励んでいるようで何よりです」 瀞已 賢一:「む、母上か。相変わらず面白い登場をする。何、自己の研鑽は神の子たる我の義務だ。気にすることはない」 アテナ:「よろしい。そのまま精進なさい。……本題に入りましょう。貴方に予言が下りました」 瀞已 賢一:「予言?」 アテナ:「貴方はその光景を既に見ている筈。とある街に神話災害が起ころうとしています」 谷地 紡徳[雑談]:だにっち立ち絵作ろうと思ったけどこの子動物だ…キャラシに動物換算で2歳って書いてある… 瀞已 賢一:「ああ、あのB級ホラー映画にありがちな光景か。我にしてはつまらんアイデアとも思ったが、そういう事か」 GM[雑談]:人化は一応できるはずだからそっちのでもいいよん SGM[雑談]:獣の子は人間に化けられる能力を持ってるので普通の立ち絵で問題ないですよーう('ω`) 谷地 紡徳[雑談]:ありがとう…人間立ち絵作ってから気が付いたから焦った…… 春ノ宮 瞳[雑談]:日本神話酒しか出てこねぇな!???! GM[雑談]:もうノンアルでってたのも??????????????????????? アテナ:「ええ。神子としてその神話災害を解決する、それが貴方へ与えられた予言」 春ノ宮 瞳[雑談]:うっす。 谷地 紡徳[雑談]:黄金の蜂蜜酒(ノンアル)っていけるかな アテナ:「協力者は既に万神殿に向かっています。行き方はいつもと変わらないから、分かるでしょう?」 瀞已 賢一:「よかろう、他ならぬ母上の言葉だ」 GM[雑談]:蜂蜜入れた林檎ジュースとか出てきそう<のんある蜂蜜酒 SGM[雑談]:おいしそう<蜂蜜林檎ジュース 春ノ宮 瞳[雑談]:でも日本神話の酒って結局は米からだよね、、、アルコールとばすのかな、、、すげぇたいへんそう、、、 瀞已 賢一:「交通安全ポスターの応募もジャンプトレジャー新人漫画賞の応募が出来ぬのは痛いがな」 GM[雑談]:最終的に甘酒かな、、、、、、ってなるね? アテナ:「貴方は優秀な子です。機会はいつでもあるわ」 春ノ宮 瞳[雑談]:あまざけにしよ GM[雑談]:まあイメージのノンアルカクテルっぽい感じになるだろうからライスミルクの入ったなんかがくる、、、、 GM[雑談]:あまざけにしよ。。。。。。 春ノ宮 瞳[雑談]:あまざけのみそうだし 瀞已 賢一:「母上は我のツボをよく理解している。ならば向かおう」 瀞已 賢一:「……いや、あのページだけは仕上げておきたいな。あそこだけ終わらせてから行くとするか」 アテナ:「よろしい。期待していますよ、私の子」 アテナ:「……やれやれ、貴方は何が起きても変わりませんね」 アテナ:と、こんな感じでいざカカオへー、ってとこで〆!ます! 瀞已 賢一:おkです~ GM[雑談]:ではアマテラスさんちのすぷりんぐふぃーるどさん GM[雑談]:導入しよ、、、、、、、、、、、、 SGM[雑談]:ねぎってつけたくなる……もしくはなぎ <すぷりんぐふぃーるど 春ノ宮 瞳[雑談]:すぷりんぐふぃーるどはマギロギやで GM[雑談]:ごめんな! GM[雑談]:春でついつい GM[雑談]:導入みてる 瀞已 賢一[雑談]:30人くらいからモテそう GM[雑談]:ルールかちかちしてるとちょっとずれた事言いたくなるねんな、、、、、<必須のとこ SGM:さてアマテラスのお子さんのターン('ω`)瞳さんは普段何してますか! 春ノ宮 瞳:母の世話(という巫女業務) SGM[雑談]:しかも全部自分の生徒なんでしょう知ってる……<30人くらいからモテる SGM:世話があながち間違いじゃなさsげふんごふん( 谷地 紡徳[雑談]:立ち絵ァァァ(背景透過しんどい) SGM:では……そうだな、お社ありますよね?あるということにしておこう('ω`)瞳さんがお社のお掃除をしているとですね 瀞已 賢一[雑談]:光る風を追い越しそう>自分の生徒 GM[雑談]:きみときっとあえちゃうの、、、、、、、、 春ノ宮 瞳:はいはい SGM:薄暗がりに、白磁のような美しい肌をした美女の姿を見つけます。その美女は、まるで貴女を誘うかのように肌を晒し、笑みを見せ——た所でその姿が掻き消えます。 SGM:どうやら幻視であったようです 春ノ宮 瞳:「…?」 SGM:貴女が目を瞬かせていると、普段引きずり出しても出てこない親神がそーっと出てきました アマテラス:「瞳ちゃん、今何か見たわね?」 春ノ宮 瞳:「あらかあさま、どうなされたんですかいつもは死んでも出ないわよと引きこもってらっしゃいますのに…」 谷地 紡徳[雑談]:立ち絵は何番に設定すると邪魔にならない位置に入れるかな? アマテラス:「わたしだって出たくなかったわよ!今AP消費してるとこだったのに……」 アマテラス:「でも仕方ないわ、予言が下ってしまったから。あーあ、お仕事したくない……」 春ノ宮 瞳:「ふふ、相変わらずで安心いたしました。予言、ですか…今のものと関係が?」 GM[雑談]:基本は自分の予言に書いてあるPC○ってある数値の部分に入れてほしい 谷地 紡徳[雑談]:はーい! アマテラス:「そうね。おおよそそんな感じ?察しはついてると思うけど、神話災害よ」 春ノ宮 瞳:「まぁ大変…ではお仕事で御座いますね。支度いたします。」 アマテラス:「ええ、適当にお願い。……ううーん、やっぱりめんどくさいわぁ。瞳ちゃん、お仕事いくのやめて共闘クエやらない?人来ないのよー」 GM[雑談]:ぐらぶるってない?アマテラスさん 春ノ宮 瞳:「駄目です、かあさま。共闘ばかりやらないでストーリーも進めて下さい。」 SGM[雑談]:('天`)<今3周年だから!!!! などと供述しており( 谷地 紡徳[雑談]:がちゃが……… 春ノ宮 瞳[雑談]:おかあさんがもみじさんみたいだ アマテラス:「だって、証が集まらないんだものー。もう、瞳ちゃんのいじわる」 春ノ宮 瞳:「(かわいい)」 瀞已 賢一[雑談]:アマテラスとは仲良くできそう アマテラス:「もういいわ、一人でだってやれるわよ。瞳ちゃんなんか、お仕事行っちゃえばいいんだわ」 谷地 紡徳[雑談]:ハスターは… GM[雑談]:親神ぐうかわなのでルルブみるとたのしい 春ノ宮 瞳:「あらあら、ふふ、本当にお可愛らしい方ですね。職務を全うしてまいります、協力はそのあとに致しましょう」 春ノ宮 瞳[雑談]:アマデウスはそこも楽しめるよね アマテラス:「むー。……ああ、そうそう。他の神群の神子達も行くみたいだから、協力して解決なさいな。可愛いお顔に傷つけちゃだめよ?」 GM[雑談]:うむうむ 春ノ宮 瞳:「協力者が…分かりました。ふふ、気を付けますね」 春ノ宮 瞳[雑談]:立ち絵だとバステトもかわいい アマテラス:「万神殿への行き方はわかる?カカオってお店にいくのよ?」 春ノ宮 瞳:「おそらくは…問題ないかと。カカオですね。」 春ノ宮 瞳:「(ふくそのままでもいっかーってのほほんと考えてる顔)」 アマテラス:「そう。そこでね、えーっと……」 アマテラス:「ええと、うん、八塩折の酒頼んだら行けるから」 春ノ宮 瞳:「おさけですか」 アマテラス:「そうよ」 GM[雑談]:ちょっと導入がおわったらお買いものリスト投げるので、そこから欲しいものを買ってください。なお神貨はある程度残しておいた方がいいです。 谷地 紡徳[雑談]:はーい アマテラス:「うふふ、それじゃあ頑張ってらっしゃい。 ああそうだわ、積んでたオートマタやらなきゃ……」 アマテラス:っていいながらおかあさんはまた引きこもります 春ノ宮 瞳:ニーア 春ノ宮 瞳:「頑張ります、かあさまのために」 SGM:にーあ(頷き 春ノ宮 瞳:エミールぎゃんかわ。 どどんとふ:GMがファイルをアップロードしました GM:リストなげた SGM:実はSGMニーアのシリーズやってないからおすすめを……おすすめを教えて…… SGM:っていうのは後にして('ω`)瞳ちゃんもこれでカカオに向かいます、ってことで!す! 春ノ宮 瞳[雑談]:ゲシュタルト→レプリカント→オートマタが発売順番だったはず。レプリカントやってからオートマタがおすすめです!! 春ノ宮 瞳:はい! 晴野宮 真[雑談]:ふむふむなるほど!('ω`) GM:ありがとうございます。ええと必須と約束にざらっと色々かいたので目を通しておいてくださると助かります。 春ノ宮 瞳:はーい GM:では集団導入をしてしまいましょう 谷地 紡徳:はあい 谷地 紡徳[雑談]:アッめっちゃかぶってる!? GM:みなさんは珈琲店カカオで落ち合います。カカオというのは今でいうスタバやドトールみたいなものですね。 晴野宮 真:まごまごしてよう() 春ノ宮 瞳:どうしても黄色いアイコンが GM:全世界でチェーン展開されている屈指の珈琲店です 瀞已 賢一[雑談]:ふーできた 瀞已 賢一[雑談]:ふー 春ノ宮 瞳[雑談]:おつおつ。 GM:まあ、うん、そこでまあ神の飲み物を頼んでください。世間話しながらでもOKです() 春ノ宮 瞳[雑談]:これあれだよね、インセとBA混ぜた感じのTRPG 谷地 紡徳:めっちゃきょろきょろします。あんまりくる機会もなかったので。ここがあの…!みたいな感じで GM[雑談]:そうーそんなかんじ。ってBA 瀞已 賢一:堂々たる立ち振る舞いでふんぞり返ってるよ 春ノ宮 瞳:「(イマドキのお店だなーって顔)」 晴野宮 真:「(何をどうすればいいんだここって呆然としている)」 GM[雑談]:きよねさんはここでみてる! 瀞已 賢一:「(新作のタイトルはどうするか・・・)」 春ノ宮 瞳:「すみません、飲み物を頼みたいんですがよろしいでしょうか?」って感じで言われた通りはいって座ってさくっと注文済ませる 晴野宮 真:ひとみちゃんがっょぃ 谷地 紡徳:「(飲み物って何がおすすめかお父さんに聞いてくれば良かった…)」 春ノ宮 瞳:一人だけ浮いてる自覚全然あるからこそなせる業 GM:では春ノ宮さんはこう持ち帰り用の飲み物を貰って奥の部屋に通されるね 春ノ宮 瞳:はーい 晴野宮 真:「.oO(周りの人の注文が全部何かの呪文に聞こえる……)」 GM:瀞已さんは頼んでいた飲み物は届くけど、二人の様子が目につく。神の子の直感からまあ、同業者、初任務かなーみたいな感じ GM:一応奥にも通されてるよ<頼んでた飲み物は届く 瀞已 賢一:「ふむ・・・おい、そこのまごついてる2人、こちらへこい」 谷地 紡徳:「(自分入ってるかな?って顔してる)」 晴野宮 真:「え……と、俺の事、ですか?(言いながら近づいていく」 瀞已 賢一:「そう、お前だ。あとそこの自分もかな?みたいなバカ面さらしてるお前もだ」 瀞已 賢一:「我は回りくどいのが嫌いだ、単刀直入に聞く。❝注文❞が分からないのか?それともただの田舎者か?」 谷地 紡徳:「バカ面……(はっ)私ですね!?それはもしかしなくても私ですね…!?ここ人がいっぱいいるんだからどの二人かわかんなかっただけです!馬鹿じゃないです!」って言いながら近づくよ 谷地 紡徳:「え、えーと……注文、わからないです…。」 GM:春ノ宮さんも顔出せるで<わいわいしてるから気づくだろう 晴野宮 真:「田舎者とは、また随分な……ええと、そうですね。お恥ずかしながら、”注文”が分かりません(苦笑」 春ノ宮 瞳:「あらあらにぎやかですねぇ」 春ノ宮 瞳:「(にこにこ)」 瀞已 賢一:「ほう、やはりそっちか。であれば簡単だ。貴様らの親が❝いつも飲んでいるもの❞でも頼んでおけ」 晴野宮 真:「いつも飲んでるもの……このお店、未成年にアルコール出してくれるんでしょうか……?」 晴野宮 真:「(瞳さんに気付いて目礼する)」 瀞已 賢一:「その手合いならそこでへらへらしている女にでも聞くといい。そいつも我らと同じだ」 谷地 紡徳:「お父さんがのんでるもの……お酒しか…そうだ、確か『のんある』?なら未成年でも…!」 春ノ宮 瞳:「ふふ、そうですそうです、飲めなくても”頼むこと”は出来るでしょう?」 晴野宮 真[雑談]:ノンアルビールだと通常メニューだよなって(おとなしく霊薬かエリクサーにでもしなさい 春ノ宮 瞳:「今の時代ノンアルコールもいくらでもありますしねぇ、大丈夫。」 GM[雑談]:かんろくすげぇ 春ノ宮 瞳:へらへらしてるってのに対してもほわぁと返す GM[雑談]:ぱぱさまに('ω`)本当に霊薬わたされっぞ 谷地 紡徳[雑談]:この店黄金の蜂蜜酒(ノンアル)取り扱ってますかねぇ… 晴野宮 真[雑談]:本物はらめぇwww 瀞已 賢一:「どいつもこいつも我の兵足るには情けない連中ばかりだな。この調子では先が思いやられる」 GM[雑談]:たのんでみてwwwwwww 春ノ宮 瞳:「まぁまぁ、そのようにおっしゃらず。情けないからこそ、貴方様が率いるのではありませんか?」 谷地 紡徳:「だ、だいじょうぶなんですね…それではいってきます!」って注文しに行くよ。一度決めたら早い。黄金の蜂蜜酒(ノンアル)で頼んでみてダメならアルコールの方頼んで来よう。 晴野宮 真:「ははは……じゃあ俺も行ってきます」ってこっちも注文しに行こう('ω`)メニューは……エリクサーでいいか() GM:谷地さんは蜂蜜入りのリンゴジュース(金箔入り)が来たよ。奥にも通されます。 谷地 紡徳:「♪、♪(ご機嫌で戻ってくる)」 GM:エリクサー、、、、、、青い瓶を渡されます。中身はハーブ類の多い栄養ドリンク。奥にも通してくれますね 瀞已 賢一:「終わったか」 晴野宮 真:ポーションんんんn 晴野宮 真:「(わぁ思ったよりごっついの渡されたぞって顔しながら戻ってくる)」 瀞已 賢一:「……随分と趣味が悪い飲み物だな」 谷地 紡徳:「はい!あ、そうだ。助けてくれてありがとうございます、えーと、……そういえばまだ自己紹介すらして、ない…?」 晴野宮 真:「流石に俺もこれは予想外でした……普段の飲み物、だとビールになるんで、違う方面で頼んでみたんですけど(苦笑」 瀞已 賢一:「構わん。兵を導くは我の責務だ。……自己紹介はしておくべきだろうな」 瀞已 賢一:「奇を衒う必要はない。我はそれで何度も辛酸をなめさせられているからな……」 春ノ宮 瞳[雑談]:ねぇなんでAUOみたいなのおるん???????????? 晴野宮 真[雑談]:AUOwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 春ノ宮 瞳[雑談]:AUOだよね?????ねぇ?????????AUO???????????? 谷地 紡徳[雑談]:めっちゃAUOだとは思ってたけどwwwwww 瀞已 賢一[雑談]:もうこの設定にした瞬間このビジュアルにするしかなかった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ GM[雑談]:^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 谷地 紡徳[雑談]:そういうものなの????????????? 晴野宮 真[雑談]:術AUOかな…… GM[雑談]:術だろうなー 谷地 紡徳[雑談]:きゃすぎる… 春ノ宮 瞳[雑談]:キャスギルか 晴野宮 真[雑談]:一人称のルビはおれでいいんです?????? GM[雑談]:ルビwwwwwwww 瀞已 賢一[雑談]:残念ながら(われ)です・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 谷地 紡徳[雑談]:そこまではギル様じゃなかったか…… 瀞已 賢一[雑談]:完全にギル様にするとお前らから英雄王って呼ばれそうだったからな GM:ではとりあえず自己紹介したら万神殿いきますね! 春ノ宮 瞳:「はいはい、とりあえず進めましょうね。私は春ノ宮瞳、と申します。どうぞよろしくお願いいたしますね」 谷地 紡徳[雑談]:今でも割と英雄王って呼びたいところはある 晴野宮 真:「おや、偶然ですが、俺もはるのみやって言うんです。晴野宮真です、よろしくお願いします」 谷地 紡徳:「谷地紡徳です、よろしくおねがいします!」ってお辞儀する 瀞已 賢一:「瞳、真、紡徳か。我に覚えられる栄誉をかみしめておけ。我が名は瀞已賢一。気軽にトロちゃんケンちゃんと呼んでくれ構わん。我は寛容故な(偉そうにふんぞり返りながら)」 谷地 紡徳:「(すごいフレンドリーなのにすごい王様じみてるなあっていう戸惑いがすっごく顔に出てる)」 春ノ宮 瞳:「ふふ、楽しくなりそうですねぇ」 GM:ではここで、少し時間をはやおくりにしますゆんゆん。 晴野宮 真:ゆんゆん('ω`) 谷地 紡徳:ゆんゆんゆ GM: ヘラクレス:「よく来てくれた。早速だが、オーダーの説明をする。日本の【向鶴亀(むかつき)市内】で怪奇現象が発生している」 ヘラクレス:「先行の神の子たちが先日重傷を負って帰ってきたが、どうも蜘蛛の糸のようなものが張り巡らされているようだ。また中には謎の男もいるらしい」 ヘラクレス:張り巡らされているようだ。また中には謎の男もいるらしい」「また【向鶴亀市】には今回お前たちと行動するはずだったアヌビスの子も向かってしまったようだ。出来るのであれば合流して行動してほしい」 GM:ごめんwwwwwwwww ヘラクレス:「また【向鶴亀市】には今回お前たちと行動するはずだったアヌビスの子も向かってしまったようだ。出来るのであれば合流して行動してほしい」 ヘラクレス:ということを説明されました 春ノ宮 瞳:「ふむ」 谷地 紡徳[雑談]:ああ、これがカカオ行かないルート…? 瀞已 賢一:「ほう」 GM:数人の親神。メタでいうとホルス、アヌビス、アテナかな。真面目系の。 晴野宮 真:「謎の男……」 谷地 紡徳:「向かってしまった、って、一人で…?それってすごく危ない気が…。」 GM[雑談]:wwwwwww いや、こいつはたんに暴走してるだけですーw<いっちゃったよ 瀞已 賢一:「(我、ちゃんと導いてるぞ!)」母親にちらちら目線を送りながらドヤ顔してるね 谷地 紡徳[雑談]:ちがった…… 春ノ宮 瞳:かわいいかよ アテナ:「(視線を受けて微笑みながら頷く)」 谷地 紡徳:父親の言葉を思い出してちょっと神様怖いな居心地も悪いようなって挙動不審になり始めます アテナ:AUOかと思ったらわんこみたいだった…… 瀞已 賢一:マザコンだからね ヘラクレス:「とりあえずお前たちにはいくつかの暗示が出ているはずだ。ちょうどいい。話せるのであれば後々に市内についたら語り合うのもいいだろう」 ヘラクレス:>いまとはいわない< 晴野宮 真:>後々に< 春ノ宮 瞳:「そうですね、まずは、向かってみましょう。百聞は一見に如かずとも言いますから」 GM:ここで今回の【活力】と【倹約】判定をします。 GM:>シヌ< 瀞已 賢一:「良かろう、我が!母の!武勇に誓い、貴様らを導いてやろう!」ちらちらちらちら GM:行動はPC1から順番にという形を取ります 瀞已 賢一:ほい GM:まずは全員1D6を振ってください GM:これは一気で良い 春ノ宮 瞳:はいな 春ノ宮 瞳:1d6 瀞已 賢一:1d6 谷地 紡徳:1d6 藤森 卓也:1D6 (不在だけどロールはする) 晴野宮 真:1D6 GM:ではこの数値をHP最大値と足して活力の欄にいれます GM:活力は今回のセッション内のみの最大HPです。体の調子の良さともいいます。 瀞已 賢一:ママに塩対応されたからちょっとやる気下がったっぽいなこれ 春ノ宮 瞳:かあさまはおうちでゲームしてらっしゃるからがんばらなきゃってなった 谷地 紡徳:お父さんの役に立ちたい系獣 GM:次に倹約判定。今回のセッション内で初めに親から貰えるお小遣いですね。 GM:日常判定。 達成値は5以上です GM:日常に書いてあるランクの横にダイスの個数があると思うんですが GM:それの個数分6面ダイスをふってください 瀞已 賢一:2d6 GM:その内の1個が達成値になります。2個以上振れる場合は1つがムードダイスとなって技を使う条件になっているインガを覚醒させることができます。 GM:おっと 谷地 紡徳:+−の修正は無視? 瀞已 賢一:この場合だと達成してない感じか。ムードダイスの方はまだわからんが GM:いや、無視しない。-なら5⇒6に達成値があがるし、+なら5⇒4に下がる 谷地 紡徳:はーい! 晴野宮 真:('モッドのプラマイ逆じゃないですかせんせい`) GM:???あ目標値<達成値 GM:達成目標値な<上がるのと下がるの 晴野宮 真:あ、そっちならそうね <目標値の上下 谷地 紡徳:ほう…? GM:真くんも投げよ 谷地 紡徳:あ、いつものか納得 春ノ宮 瞳:日常判定で目標値が5として、修正+1なら目標値が4になるってことでいいの? GM:そうです 晴野宮 真:ダイス振る→アクションダイス(判定に使う数字)を選ぶ→選んだ出目にプラマイ修正いれる→達成値がでる、の流れの筈でそして倹約判定は目標値が設定されてない筈だから4の筈だぁーーーー!!! 春ノ宮 瞳:おっけー! 春ノ宮 瞳:2d6 春ノ宮 瞳:あらざんねん 晴野宮 真:1D6 倹約判定 GM:だにっちゃんも 谷地 紡徳:はーい! 谷地 紡徳:2d6 春ノ宮 瞳:お GM:お、せいこう GM:あ GM:そうだ 春ノ宮 瞳:お小遣い貰えたねヨカッタネーーーーー 谷地 紡徳:出目がいい…あとで死ぬのよきっと… GM:2個振った人はどっちかムードダイスになるのでムードえらんでくださいー 春ノ宮 瞳:どっちも3だから3やで 谷地 紡徳:5のほうにしておこう 瀞已 賢一:4にする GM:5だと神貨もらえないがいいか? 晴野宮 真:あ、ムード5にするとそれ判定に使えなくなるから倹約判定失敗になるで<だにっちゃん 谷地 紡徳:じゃあ3の方だ GM:3と4すな 晴野宮 真:アクションダイス(判定に使う)、ムードダイス(インガを増やす、判定には使えない) GM:では青の領域と緑の領域の一段階目が開かれます GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。(0→2) GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。(0→1) 藤森 卓也:ふじもりはあてにしちゃいけないよ 藤森 卓也:2d6 晴野宮 真:領域が覚醒すると(インガを規定個数おかれると)ギフトが使えるようになります、青青とか緑緑とか書いてある人はそれぞれ二段階覚醒しなきゃならないから頑張って貯めるんだァ 春ノ宮 瞳:おうおう。 晴野宮 真:ふじもり…… 春ノ宮 瞳:フラグか。 藤森 卓也:('ω`)なんでや 谷地 紡徳:ふむ… GM:家出人が神貨もらえるわけないので、6をムードダイスに GM:赤の領域配置します GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。(0→1) 晴野宮 真:貯めてたかもしれないじゃないかぁ('ω`) 春ノ宮 瞳:領域増えたのは数字で決まってるのん? 晴野宮 真:です、決まってます 春ノ宮 瞳:なるほど GM:うむ。1段階が1~3、2段階が4~6ってかんじ 谷地 紡徳:ほほう… GM:黒は溜めちゃいけないやつ GM:(達成目標上がったり、12貯めると強制BADED 春ノ宮 瞳:僕黒ないと技出せないのもあるざます 晴野宮 真:黒は貯めちゃいけないって言うかうん基本は貯めちゃいけないんだけど('ω`)全体の攻撃力上がったり、一部には黒必要なスキルあるのよね…… GM:技の使用にも領域の色があるから注意(緑緑なら緑が二段階) GM:まじか。そこは皆ではなそう 春ノ宮 瞳:あと3が二人いたけど何人いようと上がるのは1段階なのね 春ノ宮 瞳:あ、これは個数によるのか。 谷地 紡徳:緑緑白白がある… GM:うむ。こすうですね 晴野宮 真:んと、3が出るたびにインガが一個たまります、そのインガが4個たまると第二段階になります、なので 春ノ宮 瞳:シート右上のとおりだね!すまん! 晴野宮 真:(3がっていうか対応する領域の数字が) GM:緑2段階、白2段階ってかんじだから両方4個にならないとつかえないってことやな<緑緑白白 谷地 紡徳:ウァーーーーーーー GM:なので此処は俺が調査成功させるからムード上げて!って言う感じのもアリです GM:なので皆のシート見つつ相談してください('ω`) GM:せんせい GM:達成目標基本値4でした GM:さーせん GM:前回初回に黒インガ増えて5になってたの忘れてた、、、、(ごめんなさい) 瀞已 賢一:今回はインガを取るからいらねーぜ GM:<倹約判定で1、1ファンだしてインガ増えたのがわたしです 晴野宮 真:うふふ…… GM:あざっす GM:では進めますね。 GM:大丈夫かな? 瀞已 賢一:おk 谷地 紡徳:はあい 春ノ宮 瞳:おk 晴野宮 真:おっけです('ω`) GM:ではいきなりですが危険な旅をすることになります。 GM:これは、お買い物して残った神貨がありますね? GM:それが5枚あると神様の乗騎を借りることで試練を受けずに到着できます。 GM:今回は独自試練表があります。【約束】の共通メモにはってありますので見てください GM:到着したらRPのおじかんですね(世に言う探索フェイズになるので) 晴野宮 真:5枚残ってはいるけれど('ω`)どうしようかな、振ろうかな() 春ノ宮 瞳:うちも5残ってるけどうううん 瀞已 賢一:うーん GM:まことくんとひとみさんはぎゃんぶらーなのか、、、、() 春ノ宮 瞳:はるのみや一族の血筋?? 谷地 紡徳:どうしよう…? 瀞已 賢一:まあ結局なんも買わんかったし試練はしねーぜ GM:賢一君了解しました。ではアテナさんが用意してくれた乗騎でびゅーんと GM:いった 春ノ宮 瞳:残り丁度5枚だから迷ってるのさ、、、 GM:神貨が2になります アテナ:アテナさんはいってらっしゃいって手を振ってる('ω`) 晴野宮 真:自分もそうなんすよね……<ちょうど5枚 谷地 紡徳:私も何にも買ってないしな…乗騎借りるかな… 春ノ宮 瞳:残しといた方が良いのかなって悩みますよねぇ 晴野宮 真:あと判定したほうが(成功すればって条件付きだけど)インガも増やせるし……とは 春ノ宮 瞳:うちの子はインガは増えないなぁ、ダイス1個だから('ω`)>つまりめっちゃ博打 晴野宮 真:ダイス1個はめちゃくちゃ博打('ω`) 晴野宮 真:よっしゃ、まこちゃんは判定しようか GM:では谷地ちゃんはおとうさんの風でびゅーんっていった GM:まこっちゃんこーい 瀞已 賢一:「(行ってくるぞ母上!吉報を待っているがいい!)」 晴野宮 真:技術はB+なーのーでーダイス2個じゃー 晴野宮 真:2D6 技術判定 晴野宮 真:うわぁ 春ノ宮 瞳:うちのこは使い切っちゃうわぁ5枚、1d6で出せる気しない ホルス:「うんうん、それでこそボクの子供だ!」 晴野宮 真:えーと('ω`)6をムードダイスにして5をアクションに、補正分プラスして6が達成値なんで成功カナー? ホルス:って満足げ GM:せやね 谷地 紡徳:「(お父さん、いってきます!絶対役に立って帰ってくるからね!)」 晴野宮 真:「お父様の子ですから(ニコニコ」 GM:では春ノ宮さんはあまてらすさんの八咫烏かりてびゅびゅーんと 春ノ宮 瞳:かぁかぁ 晴野宮 真:あ、インガは白におきます('ω`)徒歩で来た GM:wwwwww GM:はあい 春ノ宮 瞳:チャリじゃなくて???? GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。(0→1) GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→0) GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。(0→1) 晴野宮 真:マーリンさん的なアレ('ω`)16歳だしバイクでもいいかもしれないっていまちょtt( GM:いちまちがえた GM:wwwwwwwwwwwwww GM:バイクか 春ノ宮 瞳[雑談]:既に緑白に置かれた 晴野宮 真:バイクかなー……多分バイクです GM:ではRPタイムだな。ゾーキングタイムともいいますが。 GM:それに合わせて予言も出していきます。 GM:再び合流した地点に怪しい所はない、、、っていうか暗雲に包まれてる、いたるところに蜘蛛の巣が出来てるってのがわかるね GM[予言]:●予言:張り巡らされた糸 晴野宮 真:ふむ('ω`)燃したい感じ<いたるところに蜘蛛の巣 GM[予言]:-------------------- 春ノ宮 瞳:「酷い景色…」 春ノ宮 瞳:わかる 瀞已 賢一:今日から元気に街焼くぞ 谷地 紡徳:「(蜘蛛の巣やだーって顔)」 瀞已 賢一:「ほう・・・」 春ノ宮 瞳:洒落にならん GM:www GM:蜘蛛の巣をみてるならこっちも出してしまおう GM[予言]:●予言:這いまわる蜘蛛 GM[予言]:-------------------------- 晴野宮 真:今日から毎日家を焼こうぜ???? 春ノ宮 瞳:「まるで絡新婦の呪いの様です…」 谷地 紡徳:「呪い…?」 春ノ宮 瞳:「家に張り巡らされた蜘蛛の巣を取り、母蜘蛛を殺した家主が、母蜘蛛の怒りをかう逸話…と申しましょうか、幼い頃、そのような話をうかがってまして、クモをいじめる真似はするなと」 瀞已 賢一:「まあ呪いという表現は間違ってないだろう。どうにもこの蜘蛛の巣は胡散臭い」 春ノ宮 瞳[雑談]:作り話だけどな。多分。遠い記憶にそんな話をされたことがあるだけで。 谷地 紡徳:「ひ……!そんな怖い話が…。そういえば、お父さんからそういった話は聞いたことがないなあ…。」 晴野宮 真:「燃やせるものなら全部燃やして掃除してしまいたいですけど……そうすると、街への被害が出ちゃいますよね。うーん……」 谷地 紡徳[雑談]:マジかと思った… 瀞已 賢一:「燃やすなどという下策、神の子たる我が許すと思っているのか」 晴野宮 真[雑談]:朝蜘蛛殺すな、夜蜘蛛(よくも)来たな、なら言われたことある('ω`) GM[雑談]:いちおうこっちで! 晴野宮 真:「ははは、しませんよ」 谷地 紡徳[雑談]:朝の蜘蛛は神様だから、は聞いたことある 春ノ宮 瞳[雑談]:けど有り得る話だよ、だって蜘蛛の巣を取るって、母蜘蛛が丁寧に作った家を壊すようなもんなんだから。 春ノ宮 瞳[雑談]:おk 谷地 紡徳[雑談]:はーい!! 晴野宮 真[雑談]:りょーかいっすー 瀞已 賢一[雑談]:まあぶっちゃけ蜘蛛の怒りを買うとかそんなんじゃね、いかにも神話っぽい 瀞已 賢一[雑談]:おk GM:ではそろそろ賢一さんから行動を決めていきましょうかー。 GM:シーン表も振ってね('ω`)b GM:<約束のとこにある 瀞已 賢一:ちょっと待ってて GM[雑談]:あぬびすのとっちゃんの胃はだいじょうぶかなっておもうの 谷地 紡徳[雑談]:胃痛パッパ…? GM[雑談]:状態異常【胃痛】 晴野宮 真[雑談]:('アヌ`)<前回の任務がふがいない出来だったのでお仕置きとしてミイラの管理を任せたら家出された、おなかいたい 谷地 紡徳[雑談]:パパかわいそう… 晴野宮 真[雑談]:しかも家出先が神話災害起きてるとこなので胃痛がさらにドン() GM[雑談]:きっとハムナプトラみちゃったんだね、、、、、、、 谷地 紡徳[雑談]:ん、そういえば自分らがもらったハンドアウトの暗示はいつ言えばいいんけ? GM[雑談]:そこもRPで! シーンプレイヤーさんたち次第だが今回は別行動しないならCoCばりに連続シーンにするので遠慮なくどーぞ('ω`) 谷地 紡徳[雑談]:ういっす! 瀞已 賢一[雑談]:はい 瀞已 賢一[雑談]:とりあえずシーン表振ればいいのよね 瀞已 賢一[雑談]:? GM[雑談]:シーン表振る⇒RPしつつ行動決める⇒結果をする⇒次のプレイヤーさんが(ry GM[雑談]:ですです GM:おし 瀞已 賢一:mus 瀞已 賢一[雑談]:交流しておくかな GM:同行者は全員? 瀞已 賢一:全員でいいよ GM:交流するなら指定もくださーい 瀞已 賢一:んーじゃあ 瀞已 賢一:一人だけだよね?複数とは無理? GM:複数とは難しい! 何故なら交流は1:1でちょっと腹わって語ってみよっかって感じなので。 瀞已 賢一:おk 瀞已 賢一:じゃあ今回は紡徳ちゃんにしよう 谷地 紡徳:呼ばれた。おk GM:でははるはるコンビはドーム内を見て周ってるのかもしれない 瀞已 賢一:「おい、紡徳。こちらに来い」 谷地 紡徳:「はーい、瀞已君!なんでしょう??」 春ノ宮 瞳[雑談]:はるはるこんび 瀞已 賢一:「大した事ではない。お前も俺やほかの二人と同じように、神の子であろう?ならばもっと堂々としていろ」 瀞已 賢一:俺→我 GM[雑談]:はるはるこんび。でも回ってる間の何かをこちらでして下されば予言増やす。 晴野宮 真[雑談]:はるはる('ω`)うーんどうしよう 谷地 紡徳:「こ、これでも結構堂々としてるつもりだよ?ちょっと、初めてのことで緊張してるところはあるけど…。」 GM[雑談]:話してる間の行動だからまあ余り複雑なのは出来ないし、ゾーキングに近いけど 春ノ宮 瞳[雑談]:ここら辺はそんなに蜘蛛いないんだもんねぇ…どこかほかに行けそうなとこってみてたりするかも? 晴野宮 真[雑談]:かねぇ('ω`)次に調べに行くとこの目算つけてるとか、おい家出子どこいったってしてるか 瀞已 賢一:「我は男・女などの些末な問題で差別などしない。貴様には我の兵に相応しい貫録を身に着けて貰わねばならん」 春ノ宮 瞳[雑談]:はるはるはそんな感じです 瀞已 賢一:「故に、お前には時間を見て我が鍛錬を施してやる。感謝するがいい」(話を全く聞かない) GM:賢一くんは愛で判定コロコロどうぞ。目標値は4です。 瀞已 賢一:1d6 瀞已 賢一:全体的に今回の私出目低すぎないか GM[雑談]:了解です、此方に来る人影と慌てたように逃げる人影を目にします。予言を追加しますね。 GM[予言]:●予言:高岱嵩音 GM:おっと、ではどうも響かなかった模様 GM:そしてファンブル表をどうぞ GM:1なので 春ノ宮 瞳[雑談]:「あら…いまのは」ってなりそうだね 瀞已 賢一:ゲロ 谷地 紡徳:「そんな気はする、瀞已君も、瞳さんも、真さんもいい人だと思ってるもん。か、貫録…鍛錬…な、なんか話の着地点がおかしいような気がするよ!?」 GM:『FT』ででるよ GM:かっこいらぬ 瀞已 賢一:FT 瀞已 賢一:[] 晴野宮 真[雑談]:こちらに来るのが予言の人であってる……? GM[雑談]:うむ。此方に来たのは高岱嵩音さんだよ。 GM:臆病1だな GM:敵に与えるダメージが1点減ります。 瀞已 賢一:「話の着眼店は間違ってなどおらん。いいな、約束を違えるなよ(なんだろうな、我が見るに此奴は大した存在でもないが……どうにも悪寒を覚えるのは)」 瀞已 賢一:元々戦闘向きの構成じゃないし助かったかな・・・ 谷地 紡徳:谷地としてはいい人だけどこの人ちょっと変な人かもしれない、すごくいい人なんだけど…!みたいな感じになるのかな…>響かなかった、から推測 GM:そうだね、そんなかんじになるとおもう<いいひとだけど変な人かも 谷地 紡徳:「違わないかなあ…う、うん。約束ね…?」 瀞已 賢一:本能的に親のヤバさを感じ取ってビビったって事で GM:ではその後、高岱嵩音を確保した二人と合流します(確保ってなんかいやだな?) 谷地 紡徳:バックのお父さん怖すぎるでしょ… 晴野宮 真:かくほwww GM:そのまま真くんシーン表どうぞー 晴野宮 真:あーい 晴野宮 真:mus GM:^^ 晴野宮 真:−判定ェ('A`) 春ノ宮 瞳:ウヘァ 谷地 紡徳:ヒエッ GM:ではみんな話ながら歩いてたら迷い込んだのかな 晴野宮 真:かなー('A`) 高岱嵩音:「おやあ、ここは、、、」 晴野宮 真:「うわぁ……動きにくいですね、これ」 高岱嵩音:「随分と巣が……少し前はもう少し少なかったのに……」 瀞已 賢一:「ここは随分と糸が多いな、ええい鬱陶しい!」 GM:同行者と行動をきめてくださいなー<真くん 谷地 紡徳:「や、やだなぁ…なんか気持ちが悪いよ…」 晴野宮 真:うーんうーん('ω`)どうしよかな……調査したいが交流もしたい(頭抱え 高岱嵩音:「早めに離れておきたいですねぇ……いやはや……此処まで酷くなっているとは」 晴野宮 真:「貴方は……この前はもう少し少なかった、ということは、調査に動かれていたのですか?」 晴野宮 真:たかだいさんに調査カナー…… 瀞已 賢一:「蜘蛛の糸がここまで酷いとなれば何か有益な手がかりがあるような気もするが……如何せんこの鬱陶しさよ!」 高岱嵩音:「ええ、ええ、少し前からさきほどまで家出少年と行動をともにしていましてね」 晴野宮 真:「いえでしょうねん」 GM:では調査どうぞー 春ノ宮 瞳:「まさかあの逃げたのは…」 谷地 紡徳:「もしかして例の…?」 晴野宮 真:あーい 晴野宮 真:3D6 調査 GM:お 晴野宮 真:よしよし('ω`) GM:どうします? 高岱嵩音:「?」<例の 晴野宮 真:アクションダイス6で('ω`)ていうか6以外だと失敗なんで…… 晴野宮 真:「ああいえ、もしかしたら此方が探している少年かも、と思いまして」 GM:了解しました。では個別でこんなことがわかりましたね。 GM:個別で投げますw 晴野宮 真:あーい 晴野宮 真:あ、ムードダイスは2にします('ω`)赤インガ貯めたいー GM:りょうかいしました!赤インガ GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→2) GM:では喋りながらシーン表。谷地さんっすね 谷地 紡徳:はあいー! 谷地 紡徳:その前にちょっと聞きたいことがあるので個別送ります 高岱嵩音:「なるほど。お迎えが来たのにもかかわらず……いやはや……」(苦笑してる) GM:はあい 瀞已 賢一:よしおっけ GM:もみやんwwwwwwwwよしじゃないwwwwwwww GM:では('ω`)シーン表どうぞー 谷地 紡徳:お待たせしました投げます 谷地 紡徳:mus 谷地 紡徳:wwwwwww GM:もどってきた 谷地 紡徳:戻ってきちゃった 晴野宮 真:迷ってる?('ω`)??? 谷地 紡徳:やりたいことは調査。 谷地 紡徳:うーーーーーーーーーーーーーーーん GM:同行者は全員でいいのかな? 谷地 紡徳:うん、それは全員で大丈夫。 GM:調査は頭脳判定!RPしつつぶんなげろー! 高岱嵩音:「戻ってきちゃいましたね」 谷地 紡徳:調査で誰の真実抜くか考えてたの… 谷地 紡徳:「あ、あれー…?」 高岱嵩音:「ですが、あの商店街のあとだと少し落ち着きます」 晴野宮 真:「迷ってますねー……(苦笑」 春ノ宮 瞳:「まぁまぁ、蜘蛛の巣から逃れるためとも言いますよ、此処で色々と考えてみましょう」 高岱嵩音:「そうですね。とはいえ、この事態については私にもさっぱりなんですが……」 谷地 紡徳:「確かに、ちょっと情報整理したりするのはここでやるのが一番……」 GM:誰の秘密を抜きますか? GM:秘密?真実 瀞已 賢一:「ここが一番落ち着くな。安寧こそ我にふさわしい」 谷地 紡徳:一番気になるのは瞳さん 谷地 紡徳:(真実の中身の話) 瀞已 賢一:キマシ GM:では春ノ宮さんとおはなししながら頭脳でぶんぶん 谷地 紡徳:お話…情報整理してるのかね GM:いちばんお話しやすいのかな?ともなるね 谷地 紡徳:情報整理ではお話ししやすいのかもしれない、あと女の子としてもかっこいいお姉さんに見えてるだろうから仲良くなりたいはありそう 谷地 紡徳:振る…? GM:振っちゃってからRPでもいいぞ 谷地 紡徳:ふります 谷地 紡徳:2d6 GM:どっちを!?どっちに!? 谷地 紡徳:わーーーーーーーこんな時に 谷地 紡徳:どっちにせよかわらにゃんけ… GM:いや、ファンブルふるか、黒インガ増やすか 谷地 紡徳:…これ1を差し出すと黒たまる…? 谷地 紡徳:ファンブル一択 GM:ではファンブル表をどうぞ 谷地 紡徳:FT GM:お、おう 谷地 紡徳:なんだこれ(なんだこれ) 谷地 紡徳:なにこれ GM:回転した 谷地 紡徳:メリーゴーランドかな 晴野宮 真:インガの数が変わるのです……赤がまた1になったぁ GM:まあ、一番いい GM:といえばいい 谷地 紡徳:ましだったほうなの…… GM:人数いるからなんとか、なる???????? 谷地 紡徳:ここは成功したかったなー… GM:じゃあRPかね、、、、 GM:春ノ宮さんよろしくー 春ノ宮 瞳:宜しくと言われてもって感じなんだが…? 谷地 紡徳:「…どうしましょう、情報整理のつもりが逆に混乱してきて…」 春ノ宮 瞳:「あらあら…ふふ、あまり考えすぎないように。情報を整理するときは、1つ1つ、物置くようにして考えるんですよ」 谷地 紡徳:「ひとつ、ひとつ…そうしてみます。うう、皆さん割と落ち着いてるから私が一人足を引っ張っていそうで不安になってきました…まだ家出しちゃった人とも合流できてませんし…」 春ノ宮 瞳:「家出人は何となしに…どこに行ったかまでは分かりませんが、生きているでしょうから大丈夫です。それに、みんな落ち着いているように見せているのは、不安だからですよ、貴方と一緒です。だからそんなに不安にならなくていいの、皆で頑張りましょう?」 春ノ宮 瞳:よーしよし GM:谷地ちゃんを励ましつつ、シーンプレイヤー変わります。春ノ宮さんシーン表どうぞー 谷地 紡徳:「はい…、…そうですよね、皆さんも、不安じゃないわけじゃないですもんね。すみません、ありがとうございます!」 GM[雑談]:おんなのこかわいい GM[雑談]:おんなのこかわいい GM[雑談]:どうしようかわいい 春ノ宮 瞳:「いえいえ、気になさらないでくださいな」 春ノ宮 瞳:はーい 春ノ宮 瞳:mus 春ノ宮 瞳:迷ってるね????????????????? GM:まいごだな 晴野宮 真:いったりきたり!!!! 谷地 紡徳:完全に迷子 谷地 紡徳[雑談]:獣姿に戻ることも一瞬考えた 春ノ宮 瞳:出来ることは人の真実抜くか交流だもんねしかも−の補正つきで 瀞已 賢一:迷子でわろてる GM:そうだね。あとは今でてる予言の調査 春ノ宮 瞳:成程、じゃあ予言の調査で這いまわる蜘蛛 春ノ宮 瞳:について GM:了解です GM:丁度蜘蛛の巣だらけのとこですしね。頭脳でどうぞ。 皆は商店街で迷ったってしてる 春ノ宮 瞳:はーい 春ノ宮 瞳:2d6 GM:目標値3ですね ってよゆうじゃった 春ノ宮 瞳:ムード6で、領域は赤 GM:了解です GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→2) GM:では調査の結果は個別で! 春ノ宮 瞳:はーい 春ノ宮 瞳[雑談]:これ今全てのインガ覚醒1段階いってる? GM[雑談]:いってる GM[雑談]:黒いがいは 瀞已 賢一[雑談]:ふむ GM[雑談]:さーて、どうやって合流しようかなwwwwwwwwwwwwww 春ノ宮 瞳:「ふむ…手掛かりにつながるかと思ったのですが…」 GM:では貴方たちが商店街での行動を終える頃ですね。ようやく合流してきます。 谷地 紡徳[雑談]:どうしても誰かの真実を抜きたいマンなとこある 藤森 卓也:「こっち」 谷地 紡徳:迷子で目も当てられないからってこと… 藤森 卓也:mus 晴野宮 真[雑談]:探そうにもぐるぐるしすぎててwww 春ノ宮 瞳:「あら迷子さん…?」 谷地 紡徳:「(じ、自分から来た…さっきは逃げたのに…!)」 藤森 卓也:「迷子なのはアンタらっしょ!? 遠くからみててすっげこわい!」 GM:ってことで公園に案内されましたね。 春ノ宮 瞳:逃げたってのだにっちゃん知らんとちゃう?話してたら知ってるかもだけど 晴野宮 真:「ははは、まさかこうなるとは思ってなかったんですけど、合流対象が探さないでも来てくれたのは不幸中の幸いですかねぇ」 春ノ宮 瞳:「ふふ…すみません、ご親切にどうも。助かります」 藤森 卓也:「はぁ、まあいいっす」 谷地 紡徳:あ、そっか、みすみす 春ノ宮 瞳[雑談]:藤森きゅんのターンか GM:ってことで一応交流したいが……だいすでいいか 藤森 卓也:1d4 GM:なんでまこっちゃんなんだおしえろ 春ノ宮 瞳:女神のきまぐれ 藤森 卓也:(じゃあずるずるひっぱってく) 晴野宮 真:同じ神群の縁★ GM[雑談]:せやで 晴野宮 真:「あーれー(ひっぱられていく」 春ノ宮 瞳[雑談]:ごゆっくり~って手を振りながら蜘蛛の巣でも眺めてるかなぁ 瀞已 賢一:「……好きにしろ」 藤森 卓也:「……ええと……。なんだ、ううん、親父元気にしてる? 多分万神殿に板と思うんだけど」 GM:板 GM:いた 谷地 紡徳:苦笑するしかない 晴野宮 真:ブラウザ('全ギレ`) 藤森 卓也:ログアウトされた 晴野宮 真:「ご健在であらせられましたよ?なんだか痛そうに胃の辺りを押さえてはいましたけれど」 藤森 卓也:「あ、ああ、そうか。 うーん、でも、うーんこれ以上……(ぶつぶつ)」 GM:ってことで交流判定すっぞ 晴野宮 真:ういうい('ω`) GM:目標値4 藤森 卓也:2d6 晴野宮 真:('ω`) GM:んwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 春ノ宮 瞳[雑談]:インセとかもそうだけどRP主体だからこそ難しいよね GM:んん 晴野宮 真:成功させて黒インガ置くかファンブルするか…… GM:ファンブッとこ 谷地 紡徳[雑談]:難しい 瀞已 賢一[雑談]:分かる 藤森 卓也:FT 瀞已 賢一[雑談]:どうしたらいいのか感すごい 晴野宮 真:いたそう('KONAMI`) 藤森 卓也:1d6 一番軽い奴だった 藤森 卓也:おもかった 藤森 卓也:「(胃痛)」 春ノ宮 瞳[雑談]:出来るだけ頑張りたいけど話しかけるねとか言ってくれればこっちからRPもするので!指定だけはしっかりすれば何とかなるはず 晴野宮 真:なんともいえねぇ('`) 瀞已 賢一:www 晴野宮 真:「(胃痛させる辺りやっぱり親子なんですねぇってほけほけしてる)」 谷地 紡徳[雑談]:真実とかどういうRPでうまく抜ける方法に持ってけるかわからんってなってる、とにかく抜きたい 藤森 卓也:「……別に何でもないんだからな!ばーか!」 谷地 紡徳:胃痛で親子のつながりを再認識とは 藤森 卓也:って皆の方にはしってこ 晴野宮 真:「突然罵られても……素直になれないお年頃、というものでしょうかね?(首傾げながら後ついてく」 GM:けんちゃん 晴野宮 真:まじめさんなのかなって思って('ω`) 春ノ宮 瞳:「あらあら、そんなに走ると転びますよ」 藤森 卓也:「ころばねーし↑↑」 瀞已 賢一:けんちゃん 藤森 卓也:「あ、ってか女の子いた! 帰ったら俺とあそぼー!」 藤森 卓也:「あ、オレ藤森卓也な!よろよろ~!」 GM:けんちゃん 瀞已 賢一:のターン? GM:うん 瀞已 賢一:mus 谷地 紡徳:「げ、元気だなあ…」 GM:迷子が終わった 晴野宮 真:ようやく('ω`) 春ノ宮 瞳:「かあさまと団イベがありますので遠慮します」 瀞已 賢一:流石やでケンちゃん 藤森 卓也:「そりゃそっしょ! こんな不気味なとこだしせめて元気でいなきゃね!あ、オレいま良い事いったな!やっべ!」 藤森 卓也:「冷たい!でもそこが良いね! あアドレス交換しよ」 瀞已 賢一:「お前のようなちゃらついた男は好かん、目の前から失せろ」 谷地 紡徳:「そ、そうだね…?;」ってなってる 春ノ宮 瞳:ケンちゃんどうするん GM:どうする~? 瀞已 賢一:んー調査した方がいいかな 晴野宮 真:「態度は兎も角、言っている事は正しいですね。流石アヌビス様の御子、真面目な所はそっくりなのですね(ニコニコ」 GM:調査する? ふむふむ、目標は? 藤森 卓也:「おお!いいねいいね!褒め言葉!」<ちゃらい 藤森 卓也:「ヤメテ」 春ノ宮 瞳:「アドレス交換……赤外線で良いですか?」 藤森 卓也:<マジメ 瀞已 賢一:本当は交流したかったけど、ちょっと調査進まな過ぎてヤバそう GM:だな。 谷地 紡徳:結構まずい気はしている 藤森 卓也:「いいよーん」<赤外線 藤森 卓也:調査は予言指定してくれれば! 藤森 卓也:あとはトリガーを満たす?かんじ? 瀞已 賢一:予言の調査張り巡らされた糸にします 春ノ宮 瞳:くっ、こいつガラケーにも対応してやがる…!!! GM:頭脳で目標値4。どうぞ 藤森 卓也:複数持ちヨユーっしょっていってる 瀞已 賢一:3d6 春ノ宮 瞳:あらまぁ 瀞已 賢一:出目酷すぎひん?マジで 晴野宮 真:修正があってよかった('ω`) GM:++もっどあるから大丈夫 瀞已 賢一:まあ補正で絶対大丈夫だけど GM:目標値2だもんな GM:ボケたボケた GM:<4っていってた 瀞已 賢一:こういう場合って両方3選べるの? GM:えらべるよ GM:両方3でいい? 瀞已 賢一:じゃあ両方3でよろしく! 春ノ宮 瞳[雑談]:これで個別持ちだけど予言は二つ開けたね GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。(2→3) GM:はーい 瀞已 賢一[雑談]:いい感じだと思う 谷地 紡徳[雑談]:情報の受け渡しってできたっけ 瀞已 賢一[雑談]:というか調査は私がやればほぼ成功するねんな GM:では、まあ、こんなのがでる(個別) 春ノ宮 瞳[雑談]:交流次第かな 春ノ宮 瞳[雑談]:>受け渡し 谷地 紡徳[雑談]:ふむふむ 春ノ宮 瞳[雑談]:今まだ絆あるのあのエジプト神群組みだけっしょ GM[雑談]:しっぱいしました、、、、、、、<絆 谷地 紡徳[雑談]:まあそうだよなあ… 晴野宮 真[雑談]:エジプト組な('ω`)ふぁんぶってるから絆ないのん 谷地 紡徳[雑談]:全員なかった…?? GM[雑談]:なかった 谷地 紡徳[雑談]:ヒエッ 瀞已 賢一[雑談]:誰かNPCと仲良くすると多分すごくいいことが起こると思うから頼むわ 晴野宮 真[雑談]:だにっちゃんが交流やれば、1でない限り確定成功かなぁ('ω`)モッドが+++だし 春ノ宮 瞳[雑談]:クローム 春ノ宮 瞳[雑談]:くろーむ。 晴野宮 真[雑談]:くろーむ('ω`) 谷地 紡徳[雑談]:NPCな、おんむ……むにゅん… 春ノ宮 瞳[雑談]:あ、ふぁんぶるわすれてた 谷地 紡徳[雑談]:んんんんn GM[雑談]:まあ方向もだいじなんだけどね(こちらから向こうか向こうからこちらか) 晴野宮 真[雑談]:NPCと仲良く('ω`)次まこちゃんのターンだし交流してみるです……?失敗したらだにっちゃんオネシャス() 春ノ宮 瞳[雑談]:そうだうちのこもモッド的に頭脳判定は割かし成功するで 谷地 紡徳[雑談]:ういっす…!!!!!! GM:じゃあそんな事実をけんちゃんは知る事が出来ました 谷地 紡徳[雑談]:頭脳ないけど真実引っこ抜きたいマン 瀞已 賢一[雑談]:あいつの好感度を上げていけば道しるべっぽい者が見えてくる気がするって私の直感が告げてる 瀞已 賢一[雑談]:あくまで直感ね 春ノ宮 瞳[雑談]:私もケンちゃんの意見に賛成なので 瀞已 賢一:「ほう、面白い」 谷地 紡徳[雑談]:直観大事 谷地 紡徳[雑談]:感 晴野宮 真[雑談]:直感('ω`) 瀞已 賢一[雑談]:直感こそ最強の武器 瀞已 賢一:「悪くない収穫だ、流石我だな」 谷地 紡徳[雑談]:センター試験とかで役に立つときある 瀞已 賢一[雑談]:ん?サイコロ鉛筆の話か? GM:そんな言葉を聞きつつ、まこっちゃんシーン表です 晴野宮 真:あいあい('ω`) 晴野宮 真:mus 谷地 紡徳[雑談]:直感 GM[雑談]:わたし全部はずれたんだよなー<鉛筆 GM:まいごじゃない(こくん 晴野宮 真:よかった('ω`) 瀞已 賢一:前半なんだったんや・・・ 春ノ宮 瞳[雑談]:私は鉛筆で受かってた GM:では交流かね? 瀞已 賢一[雑談]:鉛筆に愛されし女 谷地 紡徳:よかった、もう迷子なんていないんだ(フラグ) 晴野宮 真:せやね('ω`)たかだいさんと交流じゃーおらー 高岱嵩音:「え(困惑)」 谷地 紡徳[雑談]:サイコロ鉛筆は使ったことない GM:どうぞ 晴野宮 真:「少しお話を聞きたいと思いまして(にっこり」 高岱嵩音:「ああ、はい。いいですよ」 GM:ではころころどうぞー 晴野宮 真:うぃっす、愛で判定ー自分が誰かに抱いてる思いはないから目標値はあがらんで4!いきます! 晴野宮 真:2D6 晴野宮 真:よしっっ GM:お 晴野宮 真:6をアクションに('ω`)2をムードにします GM:りょうかいです。 GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。(2→3) GM:では一緒に関係表を振ろうか(事故) 晴野宮 真:wwww GM:あとどちらからどちらに対しての想いをあげるか教えてください 晴野宮 真:事故りませんように…… 晴野宮 真:あーと('ω`)どうしよか 瀞已 賢一:なんとなくだけどNPCからの 晴野宮 真:多分相手に対してなにか受けるとしたらNPCの方な気がする……('まこちゃんちょっとおかしいので`)← 瀞已 賢一:真に対する想いを上げた方がいい気がするなーーーー!!!!!!!!!!なんとなくだけどね!!!!!!!!!!!(必死) 晴野宮 真:必死wwwwww GM:wwwwwwwwwww 春ノ宮 瞳:雑www 晴野宮 真:何か受ける?何か感じる、だな 谷地 紡徳:必死だwwwwwwwwwww 晴野宮 真:おっけwwwwNPC→真にしましょうwwwwwww 瀞已 賢一:もう後はゆたさんのRP力にかかってる 瀞已 賢一:よっしゃああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!! GM:wwwwwwはいwwwwww 春ノ宮 瞳:Foooooooooooooo!!!!!!!!!!!!!! GM:では関係表どうぞ 晴野宮 真:RP力は高くないぞぉwwwwwwww 瀞已 賢一:あ、別になんとなくなんですけどね決してなにか意図があるわけではありませんから本当! 晴野宮 真:あーい 晴野宮 真:1D6 晴野宮 真:信頼/疑い ('ω`)だよね? GM:せやな 高岱嵩音:RT GM:どっちがいい GM:どっちがいい?????????????????????????????????????????? 瀞已 賢一:w 晴野宮 真:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 谷地 紡徳:大事故ですわ… 春ノ宮 瞳:急にハートフルホモかよ 晴野宮 真:うっそだろwwwwwwwwwww GM:想いがあがった() 瀞已 賢一:どっち選んでも地獄で笑う 晴野宮 真:この場で殺意を抱かれても……アレなんで……() 瀞已 賢一:ホモだああああああああああああああああああああああああああ 春ノ宮 瞳:やったああああああああああああああああああああああ GM:wwwwwwwwwwww 谷地 紡徳:純愛or火サスだったけど純愛 晴野宮 真:wwwwwwwwwwwwwwwwww 谷地 紡徳:喜びすぎかな???????????????? 高岱嵩音:「ええと…いやはや……照れますね」 瀞已 賢一:デレたああああああああああああああああああああああああ 春ノ宮 瞳:わああああああああああああああああああああああああああああああ GM:ってかんじでwあえて濃くはしねーぞwwwwwwwwwwww 谷地 紡徳:これは個別ルート入ったかな 晴野宮 真:「こんな状況ですからね、手を取り合って、お互い信頼し合い、協力し合って解決を目指しましょう(にこにこ」 晴野宮 真:位かなwwwwwwくっそまさかこんな大事故wwwwwwwwwwww 春ノ宮 瞳:まぁゆたさんだもんな GM:ではトリガーを引いたため二つの予言の真実を公開します 瀞已 賢一:何がすごいってこのパーティ女の子二人もいるのに!よりによって目玉の恋愛がNPCとPCのホモ、すごい! 春ノ宮 瞳:よしよし 瀞已 賢一:それが狙いだった、ホモはおまけ 春ノ宮 瞳:そうそうおまけ 晴野宮 真:ほんとだよwwwwwwwwwwwwww <PT女の子二人もいるのに 谷地 紡徳:それを言われると…wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww GM:また、真実が公開されたため一つの予言が増えます 瀞已 賢一:これが一石二鳥ってやつだね 谷地 紡徳:あ 瀞已 賢一:一石三鳥になった。生贄になった真君に黙祷 春ノ宮 瞳:黙祷 GM:('ω`) 春ノ宮 瞳[雑談]:民家ばりばりやんけ GM:では真実と予言をふやしましたので、移動しましょう。照れてるおっさんはおいとく。 谷地 紡徳:…よし!真実を!確認しましょ!!!!!!!!!!!!!」 GM:谷地ちゃんはシーン表を振ろうね! 谷地 紡徳:ぁーーーーーーーーーーーーいっ!!!!!!!!!!!!11 谷地 紡徳:mus 谷地 紡徳:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 春ノ宮 瞳:大好きかよ 晴野宮 真:ドーム大好きwwww GM:wwwwwwwwwwwwwww GM:じゃあ何しましょうか! 谷地 紡徳:自分で建てたフラグ回収しちゃったwwwwwwwwwwwwww 谷地 紡徳:ちょっとまってね 瀞已 賢一[雑談]:すげーだろ 瀞已 賢一[雑談]:これ見た瞬間やるしかねえってなった GM:はいな 瀞已 賢一[雑談]:しかし私がホモカップルになる可能性があった以上真君には大変感謝してる・・・^^ 春ノ宮 瞳[雑談]:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww GM:では藤森くんの真実を公開しておこうかな('ω`) 春ノ宮 瞳[雑談]:クズめwwwwwwww 晴野宮 真[雑談]:くsっそwwwwwwwwwww 晴野宮 真[雑談]:まだNPCの片思いなんでセーフ() 藤森 卓也:「ちょっと頼みがあるんだけどいいか?」 瀞已 賢一[雑談]:調査は私がやるから真くんはぜひ恋愛を進めて相思相愛ホモカップルでエピローグで結婚式を挙げよう 瀞已 賢一:「聞くだけ聞いてやる、駄犬」 春ノ宮 瞳:「はてなんでしょう?」 晴野宮 真[雑談]:やめwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 晴野宮 真:「どうしました?」 GM:って先ほどより落ち着いた様子で語り始めます。 春ノ宮 瞳[雑談]:藤森がランサーみを帯びてきた件について 瀞已 賢一[雑談]:スピーチは任せろ・・・ 瀞已 賢一[雑談]:私のせいかな?????? 晴野宮 真[雑談]:自害させられるランサー???('ω`)って思ったけどこれ該当者二人いるな……( GM:●予言:PC⑤ GM:また、つづいて「双沖七星」の真実が公開されます。 GM:●予言:双沖七星 GM:いじょー 藤森 卓也:「で、アイツどこの繭にいるかわかんねーの」 谷地 紡徳:うんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんn 瀞已 賢一:「……どうやら我はお前を見誤っていたようだ。大切な者を救いたいというその高潔な意志、我は評価する」 藤森 卓也:「見つけたら破壊だけは避けてくれ」 谷地 紡徳[雑談]:まttttttttttttってこれすることほんとなやむ 春ノ宮 瞳:「かしこまりました」 瀞已 賢一[雑談]:民家燃やす? 谷地 紡徳[雑談]:しないしない 谷地 紡徳[雑談]:うんんんんんんんんんんんんん 藤森 卓也:「オレ、なんで、女の子関係の予言ばっか引くんだろうなぁ……」 晴野宮 真:「ふむ……」 春ノ宮 瞳:「普段のおこないでしょうかね」 晴野宮 真[雑談]:これから毎日家をry 谷地 紡徳[雑談]:ほんっと、ほんっと… 瀞已 賢一:「そんなものは知らん」 晴野宮 真:「そういう星の元の産まれなのでしょうね(にっこり」 瀞已 賢一[雑談]:家を焼こうぜ!!!!!!!!!!!!! 瀞已 賢一[雑談]:まああとはNPCの真実引っこぬく、民家の調査あたり? 谷地 紡徳[雑談]:や、実際やることは決まってんの、こっちかこっち!みたいな。それでまようのよおお 谷地 紡徳[雑談]:PC抜くのもありです。 瀞已 賢一[雑談]:調査全振りマンから交流しまくりたかったけど私は調査メインで動くわ GM[雑談]:('ω`)ヒント(まだ未公開がある) 晴野宮 真[雑談]:うーむ……('ω`)個人的には民家見たいなぁとは思うが GM[雑談]:('ω`)ヒント2(もうすぐ18時です) 春ノ宮 瞳[雑談]:未公開はいけてない場所か 谷地 紡徳[雑談]:民家か個人か 谷地 紡徳[雑談]:ええいこうなったらもういっそ賭けだ!どっちも成功するかわかんないなら答えは一択、腹くくります 晴野宮 真[雑談]:個人は……まだその時ではないと思うんだ・・・・・・・直感なんだけど( ('NPCの調査は成功しました`) 谷地 紡徳:民家の調査行きます GM:りょうかいです。どうぞ! 瀞已 賢一[雑談]:あ、そういや成功してたか!じゃあ大丈夫じゃねーかな GM:頭脳で4かな? 谷地 紡徳:振ってからRP考えます。±はついてないので4. GM:了解しました 谷地 紡徳:2d6 GM:もうおいちゃおっか() 春ノ宮 瞳:wwwwwwwwwwww 谷地 紡徳:1ムードにして黒インガ積みます。 GM:了解しました GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。(0→1) 谷地 紡徳:そうすると調査には成功したのか…安全地帯から…… GM:では調査結果を GM:これは調査が終わった段階で公開ですので公開させちゃいます GM:●予言:場所・郊外の民家 谷地 紡徳:よssssssssssssっし GM:ついかしたよー 谷地 紡徳:RPするか… GM:うむ 瀞已 賢一:いいね! 谷地 紡徳:「…またこのドームに戻ってきちゃいました…どうして…」(頭抱え) 春ノ宮 瞳[雑談]:あれ、今民家に移動したんだよね調査で調べることになって 高岱嵩音:「僕は落ち着きますけど」 GM[雑談]:そうだね。ドームから民家に来た感じ 高岱嵩音:(我が家のちかくなのかもな?) 春ノ宮 瞳[雑談]:じゃあ民家にうつった場面になってからでいいか。ありがとん。 春ノ宮 瞳[雑談]:というか民家でこの事実発覚してからじゃないとうまくしゃべれねぇわ私ごめんな GM[雑談]:おう 高岱嵩音:「そうだ。僕の家でお茶でもいかがですか」(ちらちら) GM[雑談]:こうか 谷地 紡徳:「そ、そうならいいんですけど…って、よくないです!なんか、どこからか不穏な気配はするんですよ?たどってたらここにたどり着いて…でもまだ先ですかね…。ううん、あっち…?」って郊外の住宅街のほうを指し示してみるよ 谷地 紡徳[雑談]:がんばる 高岱嵩音:「ああ、なら余計にいいですね。あちらに家があるんですよ」 谷地 紡徳:獣的な直感で動きます GM:って連れてってくれます。件の民家まで。 GM:で、ちょっとかさねさん用事があるので休んでてくださいとかで、席を外すよ。 谷地 紡徳:「へー、それはちょうど…よくないですよね、それぜんぜんよくないですよね!?なにか変なものでもいたら大変ですよ…!?」って、ついていきますよ 晴野宮 真:ちらちらされてたのはまこちゃんだったのじゃろうか……('ω`)本人は何もきづいてねーがな! GM:せやで(まこっちゃん) 谷地 紡徳:真さんじゃね? 瀞已 賢一:気付け・・・ 瀞已 賢一:気付けよ・・・! 谷地 紡徳:「…うん、ここですね?なにか、魔術とかそういった気配がします。なんで民家に…。なにか、ないかなー?」ってごそごそ探ります 晴野宮 真:気付かぬ! 谷地 紡徳:主人公かよお!!!! 晴野宮 真:「手分けして探してみましょうか。……彼にも事情が、ありそうですし」ってにこにこしながらお手伝い('ω`)してたらだにっちゃんが見つけた感じになる、のかなー……? 谷地 紡徳:それで、古文書見つけて読んで情報拡散になるのかな 春ノ宮 瞳:本を発見しちゃう感じか 谷地 紡徳:そんな感じ 谷地 紡徳:ここほれワンワンして見つけた感 GM:くとぅるふ神群の子がくとぅるふてきな何かを発見(確信) 谷地 紡徳:お父さんみたいな気配がするー!ってことかな?????????????? 藤森 卓也:「何かあったか?」 GM:じゃない? GM:か???? 谷地 紡徳:「…この本……。お父さんと雰囲気が似てます!多分これですね、きっとこの本になにか手がかりが!」って控えめにきゃっきゃしてるの? 晴野宮 真:かわいいかよ 藤森 卓也:「読むなら早めによんじゃお↑ 多分すぐかさねちゃん帰ってくるぜ」 瀞已 賢一:「さっさと読め」 瀞已 賢一:「貴重な時間を無駄にするわけにはいかんだろう」 谷地 紡徳:「はい、えーとですね、内容は…」ってな感じでさっき公開された内容を言うんじゃないかな GM:ふむ 春ノ宮 瞳:ついにきたか 谷地 紡徳:きました。すっごい無理やりなRPした感じある 春ノ宮 瞳:「……あの」 瀞已 賢一:いい感じ 谷地 紡徳:「……………内容的には、大当たり、ですかね…。洞窟にいる蜘蛛、が蜘蛛のボス、でいいんですよね。きっと。」 藤森 卓也:「ん? ひとみちゃん、どうかした?」 瀞已 賢一:「何か言ったか?瞳よ」 藤森 卓也:「蜘蛛のボスね、、、、ふーん」 春ノ宮 瞳:「あ、はい、話しを割ってしまってすみません……話しておこうかと思いまして、私の見たもののことを」 春ノ宮 瞳:ってことで真実公開する GM:了解しました 谷地 紡徳:「すみません、遮っちゃいました…」 GM:こんなかんじですね<共有 春ノ宮 瞳:ありがとー!<共有 春ノ宮 瞳:赤にインガお願いします。他の人のは任意なのかな? GM:みんなの領域にインガを各1個追加なので GM:いや、これは全員分 晴野宮 真:一個ずつ、だから('ω`)青1緑2赤2になるのか 春ノ宮 瞳:なるなる、配置するって意味合いで良いのね GM:せやで GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。(0→1) GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。(2→3) GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。(0→1) 瀞已 賢一:ほうほう GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。(0→2) 春ノ宮 瞳:これは使わねばと思ったからよかった GM:赤、青、緑が二段階 瀞已 賢一:かなりいいね 谷地 紡徳:結構進んだ感じはする 春ノ宮 瞳:これで一通り能力も使える様になりそうだしと思って~~ナイスファンブル 春ノ宮 瞳:いやファンブルではないな。1 谷地 紡徳:いえーい! 瀞已 賢一:グッド 春ノ宮 瞳:「なので…私はそちらに行ってみたいと…ただ危険そうということも分かってますから、無理に同行してくださいとは言いません」 谷地 紡徳:「あの、えっと…私も皆さんに話したいことがあって、ここを逃すと、機会がなくなっちゃいそうなので…」 谷地 紡徳:真実公開します。 藤森 卓也:「オレはいく。探し物ありそーっしょ」 晴野宮 真:真実公開ラッシュ('ω`) GM:りょうかいです GM:まあまとまってるからな('ω`) 谷地 紡徳:すまぬな GM[雑談]:と、お時間が迫ってまいりましたが 晴野宮 真:「ボスを何とかしない限りこの神話災害が解決しないなら、俺は行きますよ。今の俺の役目は任務をこなす事、ですから」 谷地 紡徳[雑談]:私が必死こいて個人抜こうとした理由でした 谷地 紡徳[雑談]:すまない…私が時間使いすぎた… GM[雑談]:戦闘フェイズは多分できない感じですので、谷地ちゃんのターンが終わったら締めるか、はたまた延長戦どっこいどっこいか、お日にち改めて続きをするか、ですね。 GM[雑談]:いや!だいじょうぶ!あ、やっぱり導入長かったごめんご!ってなったのがわたし! 谷地 紡徳:「私も行きます。お父さんの役に立ちたいし、それに…見過ごせないから。」 晴野宮 真[雑談]:それ……導入長くなってすみませんでした……(SGMの死体) 谷地 紡徳[雑談]:延長戦、私は一時間なら… GM[雑談]:伸びた分は、がーって短縮したし、しかたないんや、、、、、、、 春ノ宮 瞳[雑談]:私は今日は終日空いてるので 瀞已 賢一[雑談]:別日予定があうならって感じかな?せっかくだからって感じはある 瀞已 賢一[雑談]:私もいけなくはないけど、18時以降はわりといたりいなかったりするかも 晴野宮 真[雑談]:1時間だとやり切れるか微妙だし('ω`)予定が合えば別日が良い気がするんじゃが…… 谷地 紡徳[雑談]:お夕飯作りを課せられているので… 瀞已 賢一:なるほどちゅーちゃんが真実抜きたかったのはそういう事か GM[雑談]:('ヒント`)2ラウンド以降は決戦フェイズ<お知らせ忘れてた 谷地 紡徳[雑談]:幸い私はまだ割と空き日が多いのでみんなに合わせられるよ 谷地 紡徳:そういうこと。 瀞已 賢一:私のはそろそろ抜かれてもいい。情報的にはまあぶっちゃけカスだけど抜かれると恩恵あるようなのだったから GM[雑談]:ラウンドはお知らせするはずなんだがわすれてたの、、、、 谷地 紡徳[雑談]:ふぉーう GM[雑談]:いちお、やれるとこまでやっちゃう?<入り抜けは宣言してもらうとして GM[雑談]:戦闘時は準備あるからお時間頂く予定だったので 谷地 紡徳[雑談]:じゃあそうしちゃうか…? 晴野宮 真[雑談]:やろうか('ω`)いけるとこまで 春ノ宮 瞳[雑談]:よいよー 春ノ宮 瞳[雑談]:じゃあ次私か? 谷地 紡徳[雑談]:だね GM[雑談]:うむ GM:ではシーン表お願いします 春ノ宮 瞳[雑談]:じゃあそこに向かいたいんだけどまずシーン表からか 春ノ宮 瞳:mus 谷地 紡徳[雑談]:さっそくだけど洗い物とお米とぎだけしちゃうから一瞬抜けるね GM[雑談]:了解 春ノ宮 瞳:ごめんほんとなにがしたいんだこいつ 晴野宮 真[雑談]:りょうかいでっすー('ω`) GM:じゃあ向かう先にやっぱりあったんだろうなってことで、、、、 晴野宮 真:商店街から逃れられない……('ω`)あ、今黒インガ覚醒してるから、ここでの判定修正って-2……? GM:中央に配置されてんのかな、、、、、、 GM:そうだね? 初期に-がある場合は 春ノ宮 瞳:今サイクル2だよね… GM:またかわるけど 春ノ宮 瞳:いや初期あったらもっと減らされるよ、ここでベース-1に黒のインガで-11だから GM:なんでキレた 春ノ宮 瞳:11!? 春ノ宮 瞳:誤字ェ GM:エンター敏感でこまる GM:ええと、サイクルは2ですな GM:+効果がなくなるくらい?<瞳さん 春ノ宮 瞳:サイクル2ならこれ調べないと終わっちゃうというか強制で予言がァ 春ノ宮 瞳:ってなるからほんとは交流したかったけど墓所調べるわ… GM:了解です。ではどうぞー! 春ノ宮 瞳[雑談]:ちなみにちゅーちゃんの真実のやつはGMからトリガー公開済んでるんだよね? GM[雑談]:うむ 春ノ宮 瞳:2d6 GM:よゆだった 春ノ宮 瞳:4ムードで GM:了解です GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→2) 瀞已 賢一[雑談]:おこk GM:では墓所の予言が公開されます 春ノ宮 瞳:良かったマジでマジでマジで 春ノ宮 瞳[雑談]:褒めて欲しい 瀞已 賢一[雑談]:よくやった! GM[雑談]:さすがっす! 春ノ宮 瞳[雑談]:わぁい!!!! 瀞已 賢一[雑談]:というかもうだいぶ時間なかったし危なかったなマジで 谷地 紡徳[雑談]:ナイスナイス!!!!!!!!!!!!!1 春ノ宮 瞳[雑談]:ほんまやで 晴野宮 真[雑談]:うむ……しゅごい 春ノ宮 瞳[雑談]:わぁい!!!!!! 瀞已 賢一[雑談]:どう考えても1週目で迷子になりまくったのがいけない・・・ GM[雑談]:藤森どうすっかな(やることなくなった) GM[雑談]:瞑想しますか GM:追加しました! 谷地 紡徳[雑談]:そして私が調査判定ミスったのもでかい GM:では藤森はそんなみんなが調査してる脇で瞑想中 谷地 紡徳[雑談]:2週目で成功してなければマジモンの戦犯 GM:シーン表いらないか、、、、(同じ場所なら) 春ノ宮 瞳[雑談]:うちの子の真実の解決にはならんけどな、、、強制終了よりはいいかと、、、、 GM:でもふろう 藤森 卓也:mus 藤森 卓也:ふ 春ノ宮 瞳:かわらない 藤森 卓也:-2いただきます 晴野宮 真:同じ場所だった('ω`) 藤森 卓也:霊力判定 谷地 紡徳:シーン表の出目の偏りすごい GM:もっど++があるので、打ち消されて目標値4 藤森 卓也:2d6 GM:('ω`)どうしろっていうのよばか GM:黒インガ消して 晴野宮 真:こういう時にwww GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→0) GM:あかあげる、、、? 谷地 紡徳:な、ないすー? GM:5は達成に GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。(2→3) GM:ってことで('ω`)決戦フェイズになります 晴野宮 真:でも黒消しちゃうとひとみちゃんのギフトいっこ使えなくなるんよな……('ω`)まぁ今後溜まりそうではあるけど() 晴野宮 真:あい 春ノ宮 瞳:ええよええよ、活力いっぱいあるから 谷地 紡徳[雑談]:それは、どこで解決策が手に入るんだろうな…まさか見落としあったり…? 春ノ宮 瞳[雑談]:まぁええべ、勝つことだけをみるんだ!!!!!!! 谷地 紡徳:はーい 谷地 紡徳[雑談]:ういっす!!!!!!!!!!!!! GM:そして('ω`)たっせいおめでとうございます。まこっちゃん 晴野宮 真:やったぜっっっ!!!!! GM:(予言一つにまとめる) 晴野宮 真:('コロンビア`) GM:今回一番むずかしいのお願いしてた。でも恋心いだかせろなんていってない 谷地 紡徳:おtっと…? 晴野宮 真:俺、皆に話しておきたいことがあるんだ……ってことで真実を!公開しよう! 春ノ宮 瞳:わあい 谷地 紡徳:はーーい GM:●予言:PC② GM:決戦フェイズなので 春ノ宮 瞳:なるほどこいつやべぇな恋しちゃって好きな人食べるの???? 晴野宮 真:「つまり彼は……」みたいな感じで語り終えーの('ω`)まさか恋心抱かれるとはおもってないって!!!!! 谷地 紡徳:カニバ?????????????????? 晴野宮 真:mgmgされちゃうところであった…… 春ノ宮 瞳:はるのみやいちぞくが減るところだった 谷地 紡徳:あぶないあぶない 晴野宮 真:後の問題は攻撃力↑バフを誰に付与するかっていう…… 春ノ宮 瞳:キャスギルでよいのでわ???? 谷地 紡徳:さぽーと系です… 春ノ宮 瞳:うちはカラス飛ばすしか出来んで 谷地 紡徳:おそらくみんなの行為判定の手助けしかできない 谷地 紡徳:一個は完全に死にスキルだしもう一個は白が進まないと使えないやつ 瀞已 賢一:怖いよ君ら・・・ 晴野宮 真:キャスギルすな……4+3D6ダメになる('ω`)もしくは藤森君のめじぇど様ーの威力を4D6にするか 瀞已 賢一:ギルさんの神撃ドーンかな_ 春ノ宮 瞳:メジェド様ワロタ 谷地 紡徳:めじぇどあたっく 春ノ宮 瞳[雑談]:今回ギフトはほぼ使われなかったな。使える人もいただろうけど 谷地 紡徳[雑談]:そんざいをわすれてt 藤森 卓也[雑談]:だいたいが戦いなんだよなあ<ふじもり 瀞已 賢一[雑談]:勝利の女神使いたかったけど条件厳し過ぎる 晴野宮 真:出でませい!!!!ってするんだよきっと GM:では 瀞已 賢一[雑談]:まあこっちはもしかしたら戦闘でチャンスがあるかもだけど GM:決戦フェイズに入ります 晴野宮 真[雑談]:親神の恵み以外常設ギフトで取り揃えまして……('ω`) 谷地 紡徳[雑談]:戦闘で役に立つの眷属の加勢くらいしかねえ GM:まず、決戦フェイズは偵察1ターン。乱戦2R。追撃1Rで構成されています 春ノ宮 瞳[雑談]:まこっちゃんまじだ常駐しまくってる 晴野宮 真[雑談]:ただひたすらに叩くのみみたいな('ω`)自分のダイス運を信じてないとこうなるよ!!!( GM:偵察は本体やパラグラフ(危険部位)を調査するものです。成功すればステータスが見れます。 瀞已 賢一[雑談]:基本はサポートしつつ事故を極力防いで神撃で打点稼ぐ感じや 春ノ宮 瞳:ワァ 瀞已 賢一:私やべえんだよな・・・総じて出目がな・・・ 晴野宮 真[雑談]:常設ギフトたちのおかげで現在の攻撃力がえーと2D6+2点(黒インガ置けば+1D6点)か('ω`)これをじわじわ積み重ねていきます GM:乱戦は、、、、じぶんは此処に行くと指定したうえで同じ場所のパラグラフが攻撃できます。また本体のみはどの場所からでも、、、攻撃できたっけ? 晴野宮 真:失敗したらがやばみ…… 春ノ宮 瞳:今日出目安定マン(3以上) 晴野宮 真:「攻撃を行うキャラクターは使用する武器を決めたら、その後、目標を選びます。選ぶことのできる目標は、未行動の脅威カードか怪物の本体のいずれかになります」 谷地 紡徳[雑談]:戦闘ギフトなしだから行為判定補助を 晴野宮 真:だからえーと 晴野宮 真:自分よりあとに行動するパラグラフか本体が攻撃できますよってことか('ω`) GM:低パラグラフからこうどうするので1とれたらさいこうだなってことだな? 晴野宮 真:せやな GM:ではこそっと秘匿でおしえてくだしあ<行きたいパラグラフ GM:藤森はダイス投げる 晴野宮 真:自分が現在いる場所の数値(パラグラフ1なら一点)が武器威力に加算されるんでそこも考慮に入れると('ω`)悩むね? 藤森 卓也:1d6 (6は欄外) 藤森 卓也:戦う気は 藤森 卓也:どこへ 晴野宮 真:wwww 春ノ宮 瞳:ゼーローーーwwwww 瀞已 賢一:ザッコ、ファンやめました 谷地 紡徳:どうしよう 晴野宮 真:ら、欄外でも攻撃できるから(震え声 春ノ宮 瞳[雑談]:まず偵察なんだよね? 谷地 紡徳[雑談]:私武器持ってない、な…?んんんん????? 瀞已 賢一[雑談]:武器なんていらないさ GM:本体しかこうげきできねーんっすよね。。。。。。 晴野宮 真[雑談]:あ、武器は初期装備で持ってますですよみんな('ω`) 谷地 紡徳[雑談]:ほう???????????? GM[雑談]:親の武器なー 谷地 紡徳[雑談]:パッパ!!!!!!!!!!!!! GM[雑談]:ハスター、杖 GM[雑談]:ホルス槍 晴野宮 真[雑談]:ハスターさんは杖、アヌビスは曲刀、後は全員槍! GM[雑談]:アマテラス槍 瀞已 賢一[雑談]:アテナキングシールド GM[雑談]:アテナ槍 晴野宮 真:せやな…… GM[雑談]:wwwwww 谷地 紡徳[雑談]:杖かー、お買い物リストでスペック把握しよ 瀞已 賢一[雑談]:アテナつったら盾のはずなのに・・・なぜ槍なんだ・・・ GM[雑談]:あと乱戦フェイズまでに攻撃力+するこえらんで、、、、な、、、、、 晴野宮 真[雑談]:あ、術ギルさんにしますです('ω`) GM[雑談]:うっす 瀞已 賢一[雑談]:了解(もはや全員そういう認識) 春ノ宮 瞳[雑談]:槍多いなこのメンツ 瀞已 賢一[雑談]:槍パ GM:ではみんな偵察から。好きなパラグラフを調査できるよ! なお双沖七星の真実効果で目標値は3です。 谷地 紡徳[雑談]:殺す気にあふれてていいと思う 春ノ宮 瞳:偵察じゃーーーーー!!!!!!! 谷地 紡徳:ものどもであえーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!! 瀞已 賢一:おらあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ GM:けんちゃんから目標⇒頭脳判定 晴野宮 真:やったるぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお 瀞已 賢一:はい絶対成功する判定ーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!先人は任せろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 瀞已 賢一:3d6 GM:('ω`)b GM:目標は 瀞已 賢一:1見とくか 春ノ宮 瞳[雑談]:ギフト使う時インガ使用して消すーみたいな使い方じゃないって認識でいいのかな 春ノ宮 瞳[雑談]:達してるってやつだから消費じゃないもんね? GM:了解です。 晴野宮 真[雑談]:うっす('ω`)消費しないっす 谷地 紡徳[雑談]:消費だと思うと安易に使えないな 春ノ宮 瞳[雑談]:あざっすあざっす! 谷地 紡徳[雑談]:消費じゃない 瀞已 賢一[雑談]:おk 晴野宮 真[雑談]:消費だったら常駐ギフトの扱いがね……どうしたらいいか迷うね……('ω`) 春ノ宮 瞳:出だしばっちしやな GM:ついかしました GM:ではまこっち 春ノ宮 瞳[雑談]:そうだよねwwwそう思ってww良かった良かった 瀞已 賢一:むしろここで失敗したらもう芸人になるわ・・・ 晴野宮 真:あいあい 晴野宮 真:3D6 GM:^^ 晴野宮 真:よーしゃよしゃしゃしゃ 春ノ宮 瞳:イイネ! GM:どのぱらぐらふを 瀞已 賢一:いえーーい! 晴野宮 真:1は開けてもらったし、順当に2?('ω`) GM:はーい GM:つかまったかもしれない(こくん) 晴野宮 真:ファッ 春ノ宮 瞳:ほんとだ 谷地 紡徳:あら? GM:では谷地ちゃんかな<つぎ 谷地 紡徳:はあい!頭脳ね…不安だ 谷地 紡徳:2d6 GM:('ω`)どうする? GM:黒インガつけとく? 春ノ宮 瞳:黑溜まった感じ???そういう感じ????? 晴野宮 真:黒インガ配置すれば成功('ω`)失敗だと偵察ラウンドここで終了なのよね…… 谷地 紡徳:インガしちゃおっか… GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。(0→1) GM:OKす。 どのパラグラフしらべますか 谷地 紡徳:順当に3 GM:うっす 瀞已 賢一:ここまで全員成功してるし大丈夫っしょ 瀞已 賢一:楽勝ゲーだな GM:ざんねんだけど藤森がいるんだよなあ 春ノ宮 瞳:やめてくんない???私とGMに圧力かえるのやめてくんない??? 春ノ宮 瞳:かえるってなんや GM:では('ω`)瞳さんどうぞ 晴野宮 真:藤森の頭脳はC++…… 瀞已 賢一:夜さんななら成功するだろうなーーーーーーーー! 春ノ宮 瞳:霊力で振りたいと思ったけどとっておこう。 春ノ宮 瞳:活力を。 春ノ宮 瞳:というわけで頭脳でだな 春ノ宮 瞳:2d6 GM:よゆっした GM:ではどこを 瀞已 賢一:これが逆フラグ・・・ 春ノ宮 瞳:2ムード 瀞已 賢一:ここまで露骨にフラグ立てると逆にね GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。(0→1) 春ノ宮 瞳:じゃあ順当に4あけるね GM:はーい 瀞已 賢一:まあ正直藤森くんには期待してないから心の準備しよう 春ノ宮 瞳:たぶん繭だし攻撃したらあかんってことやろうけど 谷地 紡徳:さっき私がフラグ立てて結局ドーム戻っちゃったあれとは 瀞已 賢一:せやろな 晴野宮 真:そういやムードダイス言うの忘れてたの今気づくなどと('ω`) GM:('ω`)そういや 瀞已 賢一:私はどっちでもいいや、今何が溜まってるのかわからんし、白の方溜めたいくらい GM:目標値3で1上がって4で4から2ひいて2。<藤森の目標値 GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→2) 谷地 紡徳:しろをためると 羊飼いの神が かいきんされる GM:じゃあ、けんちゃんのをシロにまわそ 藤森 卓也:1d6 目標2 GM:ふじもりのついかと 晴野宮 真:だにっちゃんまでは目標値3で成功だから('ω`)3をアクションダイスにしちゃえば6で自由なとこおけるのだ GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。(2→3) 晴野宮 真:まこちゃんは全部1段階上がってればおーるおっけーだからまこちゃんのも白についかでー GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。(0→1) 谷地 紡徳:出目1出しちゃったがばっかりに GM:白が2段階ですね GM:かみつくも公開してらんせんいくよー 谷地 紡徳:はーい GM:パラグラフ移動の場合は1R消費します。よろしくな! 晴野宮 真:あーい 瀞已 賢一:おk 春ノ宮 瞳:おk 瀞已 賢一:ぶっ殺してやる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! GM:他のパラグラフへの攻撃も出来ません、、、、、っと。これはいったか。では小さい順に攻撃。 GM:まずは誘いの眼から 晴野宮 真:堕落しちゃうぅう GM:【闇に浮かぶ赤眼】を使用します。 みなさん日常ダイスで判定。 失敗の場合堕落の変調をうけます。 瀞已 賢一:2d6 春ノ宮 瞳:2d6 晴野宮 真:1D6 晴野宮 真:でっすよねーーーーーー 瀞已 賢一:先頭になった途端張り切るな 谷地 紡徳:2d6 春ノ宮 瞳[雑談]:今日ほとんど右が6だ 藤森 卓也:2d6 瀞已 賢一[雑談]:強い・・・ 藤森 卓也:wwwwwwだめだこいつ 瀞已 賢一:藤森お前帰れ 瀞已 賢一:ここはお前には早すぎた GM:ほんとだよ! 谷地 紡徳[雑談]:神かな… 晴野宮 真:半NPC達のぽんこつっぷりをどうぞご覧ください的な() GM:GMSGMの出目が悪いとも言う 谷地 紡徳:成功値いくつだっけ… GM:では二人とも堕落の変調をうけます。まあインガが確保できないだけ 春ノ宮 瞳:さすがだな GM:4! GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→2) 谷地 紡徳:あぶなかった GM:では続いてパラグラフ2。 GM:1d6して大きいほうから攻撃 晴野宮 真:あいあい('ω`) 瀞已 賢一:まあマジでやばくなったら使えたら勝利の女神様があるから GM:1d6 晴野宮 真:1D6 GM:まこっちから 晴野宮 真:よしよし('ω`)これ糸と本体どっち攻撃したらいいかな…… 瀞已 賢一:糸から殺す? 春ノ宮 瞳[雑談]:親がゲーマーだからかな GM:4以上でダメージになるね<糸 谷地 紡徳[雑談]:親がゲームしないせいで私が弱いのでは(クズ) GM:うん、そうだよな。なちゃさんのに+だもんな 晴野宮 真:糸から殺すかー('ω`) 瀞已 賢一[雑談]:ちょい落ち GM:では武勇判定 晴野宮 真:なちゃさんのに+で防御値、防御値以上なら命中で威力算出、のはず GM[雑談]:うい GM:だよな('ω`) 晴野宮 真:武勇判定行きまーす('ω`) 晴野宮 真:3D6 晴野宮 真:に+1、なんだけど…… GM:? GM:4だからいったな 晴野宮 真:せふ?('ω`)あうと? 晴野宮 真:やったぜ GM:あれ GM:まって 晴野宮 真:あれ、まてよ今黒覚醒してなかったっけ GM:絶望の闇いれてる? GM:失敗ですw 晴野宮 真:くっそが 谷地 紡徳:おうふ 晴野宮 真:1足りない!!!!! GM:では糸 GM:あ、欄外にいないPCなので藤森いがいだな、これ。 晴野宮 真:うむ GM:技術判定、目標値4以上です。絶望の闇効果で5以上。 谷地 紡徳:2d6 晴野宮 真:ううう…… 晴野宮 真:2D6 GM:せいこうしている 晴野宮 真:ここですぺしゃるださんでええねん 谷地 紡徳:つかまってもーた 春ノ宮 瞳:1d6 春ノ宮 瞳:グゥ 晴野宮 真:戦犯だけがよけている('`) GM:谷地ちゃん、春ノ宮さんは捕縛ですな。ついかで-1の効果を貰います。ラウンド終了時に1d6のダメージです。 春ノ宮 瞳[雑談]:紅葉さん待たずに振って大丈夫だったんだろうか GM:ようは目標値があがった! 谷地 紡徳:アアアア GM[雑談]:ここで待機るから大丈夫かな 谷地 紡徳[雑談]:いったんとめとこ GM:けんけんがくるまで雑談! 晴野宮 真:あい! GM[雑談]:ちょい判定をSGMにお任せして私ちょこっと席を(花摘み) 春ノ宮 瞳[雑談]:ぶっちゃけ武勇判定から振り直し可能だったんじゃないかとも思ったけど 晴野宮 真[雑談]:あいあい('ω`)戻ってこられたときは判定しますよっと 晴野宮 真[雑談]:振りなおし可能?('ω`) 春ノ宮 瞳[雑談]:女神 晴野宮 真[雑談]:あー 春ノ宮 瞳[雑談]:勝利の女神の効果で振り直しできたんじゃないかって 春ノ宮 瞳[雑談]:まぁギフトは1Rで1だから慎重に使うもんではあるけどね GM[雑談]:('ω`)もみっちしだいかの! まだもみっちでとまってるから宣言があれば振り直しできる(なぜなら全体攻撃だから) 春ノ宮 瞳[雑談]:うむ~前にこういうのあったからこそ慎重に進みたいかなって。 晴野宮 真[雑談]:うむ('ω`)多分ここではないな……繭とかで使いたみはあるが、せやね!!!!<紅葉さん次第身内卓
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Amadeus :向鶴亀試練表(5[5]) → 女性の叫び声が聞こえる。急いで向かうと、そこに人影は見当たらない。甲高い声を発したのは人ではなく蜘蛛だ! 2点ダメージを受け。「絶望」の変調を受ける。
Amadeus :向鶴亀シーン表(3[3]) → 向鶴亀中央学園。小中高一貫の私立校。グラウンドにはられた巨大な巣に、生徒たちが絡め取られている……。
親神の恵み 分類:補助
条件:※ 判定:なし
自分が判定を行うとき、その判定が自分の親神の権能に関するものであれば、判定のサイコロを振る前に使用できる。自分の【生命力】を2点消費するたび、その判定の達成値を1点上昇する。ただし、【生命力】は[自分の属性と同じ領域の覚醒段階×2]点までしか消費できない。
---暗示------------------
幽幻なる闇の奥から白磁のような美しい肌をした美女の上半身が現れた。
その美女はまるであなたを誘うかのように闇に白き肌を浮かべた。
あなたの【任務】は美女の正体を突き止めることである。
---真実------------------
予言でみた場所は向鶴亀(むかつき)市内ではなさそうだ。
まるでこの世のようでこの世のものではない場所。
おそらくその場所の存在は、魔術的な結界で隠匿されているのだろう。
もう少し神子の力が高まればなにかてがかりを掴めそうだ。
この【真実】が公開されたとき、全てのPCは自分の属する領域にインガを1つ配置できる。
そしてまだ公開されていない場合は、【予言カード】「場所・郊外の民家」を公開する。
・トリガー
黒と白と青の領域の覚醒段階が1に達する。
-------------------------
時期は秋の初旬。藤森 卓也はいつもと同じ毎日を送っていた。
女性と遊んでも空しい。
しかし未だに夢に見るのは、友人を救えなかったこと。
そして父である親神に恥をかかせてしまったことだ。
未だに拭い去れない己の恥辱をどうしようかと悩んでいた。
聖地の神官さんがあわてて一枚の紙を持ってきます
あなたは夢を見ます。
そして貴方はその先の光景を目に焼き付けました。言葉にもならない、一つの悲劇を。
その短くも長い時間のなかで一つの映像が浮かび上がります。
何処かのおかしな雰囲気の街。周囲を虫…蜘蛛がうろつき回り、街に巣を張って回ります。
そしてその巣は短い間に街を包み込み、、、、その夢に関する事実を貴方は目にやきつけました。
親である神の姿がそこにありました
買い物リストは沢山あるうちの一部でしかありませんが、まあへいきかなって。
ファイル名:kaimono.png
URL:
あとは冒険フェイズまでに買い物リストの完成?かな?
では自己紹介を終えた四人は奥にある部屋に入ります。
すると急に空気が変わったのを感じ取ります。神聖な、清涼な空気です。
部屋の奥にはアンティークのような両手開きの大扉があります。
扉を開け中に入ると、そこは広大な、大理石で作られた神殿でした。
貴方たちが祭壇の前に歩を進めると数人の親神と、また一人の大柄な男が立っていました。
男に関しては賢一さんは知っているでしょう。伝説の子。ギリシャ神群の親神の加護をもつヘラクレスです。
彼は貴方たちに労いの言葉をかけると共に今回の任務の詳細を伝えます。
この卓では導入でのファンブルはインガ+をしません。
Amadeus : (1D6) → 6
Amadeus : (1D6) → 4
Amadeus : (1D6) → 6
Amadeus : (1D6) → 1
Amadeus : (1D6) → 5
Amadeus : (2D6) → 6[2,4] → 6
Amadeus : (2D6) → 6[3,3] → 6
Amadeus : (1D6) → 4
Amadeus : (2D6) → 8[3,5] → 8
Amadeus : (2D6) → 9[3,6] → 9
もしない場合は、技術判定をします。基本目標値は4です。 失敗した場合は試練表をふってください。
Amadeus : (2D6) → 11[5,6] → 11
---暗示------------------
向鶴亀(むかつき)市内全域にかかった蜘蛛の巣。
その範囲は今もなお大きくなり続けている。
---暗示------------------
向鶴亀(むかつき)市内のいたるとこで見つかる蜘蛛たち。
こいつらが市内全域を巣で覆ってしまったのだろうか……。
シーンプレイヤーは賢一さんからイニシアチブ表通りになります
シーンプレイヤーは好きな人物を選んで同行者にすることが出来ます。
またシーンプレイヤーは調査・交流・瞑想・術技・休憩・その他の行動がとれます。
同行者は上記の行動がとれませんが、ともに考えたり整理をしたりすることができます。
また同じシーンに登場していなければそこでの会話は知りませんのでご容赦を。
ロールプレイで上手く持ってってくださいー。
こんな流れ
Amadeus :向鶴亀シーン表(6[6]) → 向鶴亀ドーム。ここはまだ神話災害の被害が及んでいないようだ。ここで休憩表を使う場合。PC1人につき1度だけ表を振り直すことができる。
Amadeus : (1D6) → 1
---暗示------------------
少し痩せ型で疲れた顔をした男性。
あなたは絶界内を自由に動きまわり、他の神子たちに手を貸すことができる。
あなたの【任務】は向鶴亀(むかつき)市に振りかかる異常を解決することだ。
Amadeus : ファンブル表(5) → 心に大きな乱れが生まれる。自分の属性に対応した変調を受ける(黒なら絶望、赤なら憤怒、青なら臆病1、緑なら堕落、白なら恥辱)。
二人は彼を保護します
Amadeus :向鶴亀シーン表(1[1]) → 向鶴亀商店街。無数の糸が張り巡らされているせいでろくに身動きも取れない。このシーンで行う判定には-1の修正がつく。
Amadeus : (3D6) → 11[2,3,6] → 11
Amadeus :向鶴亀シーン表(6[6]) → 向鶴亀ドーム。ここはまだ神話災害の被害が及んでいないようだ。ここで休憩表を使う場合。PC1人につき1度だけ表を振り直すことができる。
Amadeus : (2D6) → 3[1,2] → 3
Amadeus : ファンブル表(1) → 運命の輪が回転する。運命の輪の上にある赤の領域のインガを青の領域に、青の領域のインガを緑の領域に、緑の領域のインガを白の領域に、白の領域のインガを赤の領域に、それぞれ同時に移動させる。
Amadeus :向鶴亀シーン表(1[1]) → 向鶴亀商店街。無数の糸が張り巡らされているせいでろくに身動きも取れない。このシーンで行う判定には-1の修正がつく。
Amadeus : (2D6) → 11[5,6] → 11
あまりにも迷いすぎてて見ていられなくなったようです。
Amadeus :向鶴亀シーン表(4[4]) → 向鶴亀緑地公園。木々の間に糸が絡まっている。そこらを無数の小蜘蛛がカサカサと動き回っている。
Amadeus : (1D4) → 2
Amadeus : (2D6) → 5[1,4] → 5
Amadeus : ファンブル表(3) → この失敗は後に祟るかもしれない……。自分の【生命力】が1D6点減少する。
Amadeus : (1D6) → 5
Amadeus :向鶴亀シーン表(5[5]) → 向鶴亀西住宅街。多くの市民が住む閑静な住宅街。無数の糸に人々が絡まり、活力を失ったまま囚われている。
Amadeus : (3D6) → 7[1,3,3] → 7
Amadeus :向鶴亀シーン表(2[2]) → 向鶴亀タワー。ここからなら向鶴亀市内を一望することができる。市内は遠くから見てもわかるほどに白い糸に覆われてしまっている。
Amadeus : (2D6) → 8[2,6] → 8
Amadeus : (1D6) → 4
Amadeus : 関係表(1) → 恋心(プラス)/殺意(マイナス)
Amadeus :向鶴亀シーン表(6[6]) → 向鶴亀ドーム。ここはまだ神話災害の被害が及んでいないようだ。ここで休憩表を使う場合。PC1人につき1度だけ表を振り直すことができる。
彼が家出をしたのは、けっして家出ではなく、とある少女を助け出すためでした。
詳しくは↓
---暗示------------------
いたるところに張り巡らされた蜘蛛の巣。
それは外から向鶴亀(むかつき)市にやってくるものに対しても例外はなく、
多くはやってきた人そのものを、車や電車はその車両ごと糸で封じ込めていく。
街に向かう者の中に、あなたの幼なじみである双沖七星(フタオキナナエ)の姿もあった。
あなたの【任務】は向鶴亀(むかつき)市内の犠牲者を救うことである。
---真実------------------
双沖七星(フタオキナナエ)に何重もの糸が絡みつく。
絡んだ糸は彼女を縛り上げ、さらに上から糸が絡む。
一般人である七星はなすすべもなく繭玉のような姿へと変えられた。
これは予言だ。はやく彼女を見つけなければ、この予言は現実になる。
この【真実】が公開されたとき、【予言カード】「双沖七星」を公開する。
・トリガー
シーン表が4回以上使用される。
-------------------------
---暗示------------------
気がつけば蜘蛛の糸にとらわれていた。
逃げようにもなぜだか活力がわいてこず、ぼーっとしてしまう。
あなたの【任務】はここから逃げ出すことである。
この【予言カード】を調査するときの判定を【武勇】で行っても良い。ただしその場合、判定後に、黒の領域にインガを1つ配置する。
---真実------------------
糸に絡め取られる中、あなたは幻視した。
巨大な蜘蛛が、街全体を一つの巣にしてしまう恐ろしき未来を。
この【真実】が公開されると、決戦フェイズの偵察判定に+1の修正がつく。
・トリガー
2サイクル目以降にいつでも公開できる。
-------------------------
Amadeus : (2D6) → 5[1,4] → 5
---暗示------------------
向鶴亀(むかつき)市、郊外にある民家。
どうやら高岱嵩音の家のようだ。
ただの民家に見えるが、神子たちは家の中から魔術的な予兆を感じ取る。
---真実------------------
家の中から1冊の古文書がみつかる。
それによると向鶴亀(むかつき)市の外れの洞窟、その奥に秘密の墓所が存在するらしい。
一説によるとその墓所はあの世と繋がっていて、あの世への橋をかける巨大な蜘蛛が住んでいるらしい。
この【真実】があきらかになると、【予言カード】「場所・墓所」を公開する。
・トリガー
この予言カードの調査判定に成功する。
-------------------------
Amadeus :向鶴亀シーン表(1[1]) → 向鶴亀商店街。無数の糸が張り巡らされているせいでろくに身動きも取れない。このシーンで行う判定には-1の修正がつく。
Amadeus : (2D6) → 9[4,5] → 9
Amadeus :向鶴亀シーン表(1[1]) → 向鶴亀商店街。無数の糸が張り巡らされているせいでろくに身動きも取れない。このシーンで行う判定には-1の修正がつく。
Amadeus : (2D6) → 11[5,6] → 11
---暗示------------------
絶界と化した、向鶴亀(むかつき)市内。多くの市民が糸に絡め取られ拘束される中、
自由に動き回り、事件の解決に向かおうとしている男がいた。
あなたの【任務】は協力者と共に事件を解決することである。
---真実------------------
予言の後にあなたは幻視する。
協力者・高岱嵩音(タカダイカサネ)は突如、苦しみもがき始めたかと思うと、
狂気の眼差しと獰猛な牙を向けあなたたちに襲いかかった。
これは予言である。NPC:高岱嵩音の【真実】が公開されるとこの予言は現実になる。
決戦フェイズの時点でNPC:高岱嵩音の【真実】が公開されていない場合、
使命を果たせた高揚感からPC全員の生命力は2D6回復する。そしてPC1人を目標に選ぶ、そのシーン(戦闘)中、目標のPCは与えるダメージが+1D6される。
・トリガー
決戦フェイズ以降になるか、NPC:高岱嵩音の【真実】が公開された後になれば、いつでも公開できる。
-------------------------
だれか一人でも失敗したら気付かれて戦闘開始です。ファンブルは気付かれた上に偵察した人がダメージ喰らいます。
Amadeus : (1D6) → 6
Amadeus : (3D6) → 12[3,3,6] → 12
Amadeus : (3D6) → 11[2,3,6] → 11
Amadeus : (2D6) → 5[1,4] → 5
Amadeus : (2D6) → 7[2,5] → 7
Amadeus : (1D6) → 5
Amadeus : (2D6) → 10[4,6] → 10
Amadeus : (2D6) → 8[2,6] → 8
Amadeus : (1D6) → 2
Amadeus : (2D6) → 7[3,4] → 7
Amadeus : (2D6) → 3[1,2] → 3
Amadeus : (1D6) → 2
Amadeus : (1D6) → 4
Amadeus : (3D6) → 8[2,3,3] → 8
Amadeus : (2D6) → 8[4,4] → 8
Amadeus : (2D6) → 10[4,6] → 10
Amadeus : (1D6) → 3
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