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USERkukky0319
DATE17/06/27
どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 KP:少々準備中 130:こんにちは~ KP:こんにちは 130:もう少し早めに来ようと思っていたのに、遅れた感が。。 KP:立ち絵を設定しましたので、名前欄から変えていただけるとありがたいですー KP:大丈夫ですよ 14時まであと20分もあるです 130:ダイスロールで結構、あれこれって数値いくつの部分だっけってなりやすいので、そこらで詰まると申し訳がないです・・・! 鶴海 国永:あれ、これで出来たかな・・ KP:大丈夫ですよー 鶴海 国永:色々と聞いて進行を遅らせがちになってしまうと思うのですが、どうかお許しいただけましたら・・・! KP:お気になさらずに KP:あ、画面の右側に、「チャットパレット」って奴出てますか? 鶴海 国永:そして動画を作成しようと思っているのですが、何か問題あれば仰って下さい~ 鶴海 国永:はい~、作ってありますー 鶴海 国永:といっても勉強中の身なので、公開まだまだ先になりそうですがorz KP:そこにCCB<=××みたいなやつを準備しておくと楽ですよー って感じですが、作ってあるならいいか 鶴海 国永:作成ツールのデフォの部分のみ作ってありますー 鶴海 国永:そして、キャラのステータスですが、再計算を良かったらお願いしたいです。この間計算したら、どうにも1多かったので、聞き耳を49から48に変更しました KP:動画はご自由にどうぞ ただ作者さんの意向で、動画作成する場合は「作者名、作品リンクだけははっきり記載」をお願いします ってなってるので、そのあたりをご確認くださいー 鶴海 国永:了解です~ KP:あれ、前回も計算したんですけどどこかおかしかったかな KP:すみません、確認しますね 鶴海 国永:保管庫の方でステを振ったら、1多かったんですよねぇ KP:あ、ラテン語の初期値のところに1って入れてください その他言語は初期値1ですので KP:そうするとたぶん合うかなて KP:かなって 鶴海 国永:了解です~ 変えました KP:はあい KP:他に何か、シナリオ前に聞いておきたいことはありますか? KP:あと、今回はBGMの準備忘れてたので申し訳ないですが音声なしで行こうと思います 鶴海 国永:そうですねぇ……、習うより慣れろなのかな、実践で都度わからない所を効くような形になりそうです・・ 鶴海 国永:BGMがあるということに、寧ろ驚きました・・ KP:了解しました こういうことがしてみたい、などありましたら聞いてください 鶴海 国永:そういう機能もあるんですね、すごいなぁ KP:ダイスを振らないといけない箇所はこちらからお伝えしますのでー 鶴海 国永:わかりました! KP:どどんとふは鳴らせますねBGM あと動画でよくあるファンブルで「ブブー!」みたいになるやつとかも作れます KP:はーい それでは少し早いですが、開始しましょうか? 鶴海 国永:前回のシナリオでは、自分以外居なかったので独り言多めでーっていう方向でKPさんを仰ってくださってたのですが KP:はい 鶴海 国永:KP仰ってくださってたのですが、今回は言われたときのみのほうがいいのかな? KP:RPや喋るのはお好きなタイミングでどうぞ NPCも出ますので、おしゃべりは自由です KP[見学用]:こんにちは 鶴海 国永:わかりました~ あっそれと 鶴海 国永:NPCに話しかける場合って毎度何か技能が必要とかではないんですかね 135@見学[見学用]:こんにちはー そんな長い時間入れないので、そっと見に来てしまった 鶴海 国永:普通に会話文として成立するのかな、と sion99@見学[見学用]:こんにちはー のこのこと見学に釣られてきました KP:ええと、普通にNPCもキャラクターなので普通に会話でおしゃべりできますよ 鶴海 国永[見学用]:こんにちは!緊張・・!いらっしゃいませです~ 鶴海 国永:ああっそうなんですね!わかりましたー KP:現実でもいちいち喋るたびに「お話していいですか?」とか言わないですし、そんなイメージです KP[見学用]:こんにちは 鶴海 国永:凄く分かりやすい・・・! 鶴海 国永:では、KPさんのタイミングで開始してくださいませ~私は大丈夫ですので KP:もちろんNPCが敵意を向けてくるとか、怯えている、って場合でしたら信用振ると安心してくれたりします ので、ケースバイケース KP:今回はそんなことはないですが KP:はい、それでは初めていきましょうか よろしくお願いしますー 鶴海 国永:あっ 鶴海 国永:ごめんなさい! KP:はい 鶴海 国永:ちょっと確認をし忘れてました 鶴海 国永:何時まででしたっけ・・? 135@見学[見学用]:こんにちはー sion99@見学[見学用]:こんにちはー 74@見学[見学用]:こんにちはー KP:だいたい18時くらいまでならたぶん可能です 鶴海さんはどのくらいまで大丈夫でしょうか? KP[見学用]:こんにちは 鶴海 国永[見学用]:こんにちは~ 135@見学[見学用]:聞いておくれ、今先ほど起こったこと… 鶴海 国永:早いと16時までになってしまいそうです・・! sion99@見学[見学用]:およよ? 74@見学[見学用]:聞きましょう(正座) 135@見学[見学用]:審神者はいい加減ためにためまくっていたオリジナルシナリオの整理をしようと支部に投稿するためデータを探していた… KP:了解です では、先に次回の日程を考えておきましょう 終わらなかったら、そちらから再開という形で 135@見学[見学用]:審神者は基本的に適当人間なので、フォルダとかに適当に突っ込んでいるわけだ sion99@見学[見学用]:へむ 鶴海 国永:調整の方私も書き込んでおいたほうが分かりやすいですかねー 135@見学[見学用]:……ショゴリンガルの確定版のシナリオデータ どっかに言ってしまった KP:それでもいいですし、ここで決めても大丈夫ですよ sion99@見学[見学用]:ぴええ 74@見学[見学用]:PC内を捜索…ですな… 135@見学[見学用]:み、見つかりますように… sion99@見学[見学用]:SANC来そうな勢いで精神ダメージが…… KP:お昼は月曜日と土曜日はたぶん大丈夫です 夜は別の卓がなければ 鶴海 国永:でしたら月曜日如何でしょうかー 74@見学[見学用]:ファイル名覚えていれば見つかりますよ! KP:了解しました では、今回で終わらなかった場合は月曜の14時から再開、でどうでしょうか KP[見学用]:ファイル名が酷いさにわは行方不明になったら探せない自信がある 135@見学[見学用]:……ファイル名が ああああああああああ とか 2446845135 といった適当な羅列になっている可能性がな、あるんだ 鶴海 国永:途中5−10分程度抜ける可能性があるのですが、大丈夫でしょうか? KP:大丈夫ですよ 鶴海 国永:一時堆積ですね) 鶴海 国永:了解しましたー、ではそのように参りましょう 74@見学[見学用]:Wordさんなら前に使ったファイルの名前とか勝手に出してくるじゃないですか。使用しているソフトはWord以外です? KP:わかりました では、お時間が来てしまったらお気軽におっしゃってくださいませ sion99@見学[見学用]:……ちまちま開けて探すことになる? 鶴海 国永[見学用]:(数字だけはだめ絶対(数字が弱いわたくしであった) 74@見学[見学用]:うっ……! 思い出あるよそれ…!>ちまちま開けて探す 135@見学[見学用]:ですな、ちまちま開け ワードではあるんですけど、常時いろんなシナリオ書きまくっているので 履歴がめちゃくちゃなんですよ 鶴海 国永:了解です! KP:それでは改めまして開始していきましょう よろしくお願いします 鶴海 国永:宜しくお願い致します KP: KP: KP: sion99@見学[見学用]:メモ帳のデータだと捜索はもっと絶望的になるから、まだ……! KP:あなたは何でもない平凡な日々を送る中、ある日の夜に突然目を覚まします。 KP:目を覚ますとそこは、一本の若い木が生えている四方に扉のある正方形の部屋です。 KP:服装は普段着です。ただし、持ち物やアクセサリー類はありません。 74@見学[見学用]:がんばれとしか言えないさにわをゆるして… KP:部屋の中は明るく、木の他には奇妙な4つの色硝子が埋め込まれた机があります。机の上には、紙切れが1つ置いてあります。 KP:さあ、どのように行動しましょうか? KP[雑談]:あ、KPが描写してる最中でも気になることがありましたらお声がけください KP[見学用]:データはどこかへ行くもの 鶴海 国永:意識が浮上して、瞬きを何度かした後に辺りを見回します 74@見学[見学用]:このちまちま開ける作業のついでにファイル名を分かりやすいものにしてフォルダ分けしちゃうと劇的ビフォーアフター始まりますよ 135@見学[見学用]:匠の手腕ですな KP:若い木、机、四方の扉が目に入るでしょう sion99@見学[見学用]:でもシナリオタイトル決めないまま書き進めてるとこういうこと多い気がする……(遠い目) 鶴海 国永:ベッドに寝ていた状態ですか?それとも、寝具はなく床に丸まっていたのかな KP:夜はベッドで寝ていたのかもしれませんが、現在は床で転がっていた感じですかね 74@見学[見学用]:ああ…。それは。ありますね…。 KP[見学用]:仮タイトル決めて結局思いつかなくてそのままGO あると思います 74@見学[見学用]:そしてあらすじをタイトルにして保存していたらクラッシュして修理屋さんに見られる黒歴史 KP[見学用]:こわい sion99@見学[見学用]:こころがおれそう >黒歴史 74@見学[見学用]:おれたよ… 鶴海 国永:此処は自分の部屋では間違いなくないな、と思いながら少し警戒するように部屋をうろうろと歩きます 鶴海 国永:木と机に近付いて、様子を見たりは出来ますか? KP:先程の描写のもの以外はありません 四方の扉を覗いても、何もない白い部屋が広がっているだけです KP:可能です 鶴海 国永:では、様子を見たいです KP:机は赤、青、黄、緑の硝子が埋め込まれています KP:木は若々しく、けれど力強く生えていることがわかるでしょう KP:机の上の紙切れは見ますか? sion99@見学[見学用]:(そっと蜜豆を差し出す) 鶴海 国永:メモに目星を振ったりは可能でしょうか? 鶴海 国永:めも?いや、紙切れですね 74@見学[見学用]:(甘いものは心が癒されるよね。もぐ……) KP:えっと、手に取らずに見る感じですかね 内容でなく紙の様子などを知りたいなどです? KP:普通に見るだけなら判定は不要です 鶴海 国永:普通に見ます KP:了解です 紙にはこんなことが書いてありました KP:紙切れ 鶴海 国永[雑談]:共有メモ使っても宜しいですか? KP[雑談]:どうぞ KP:紙を読み終わった後に、こつんという音とともに鍵が机の上に置かれます。 135@見学[見学用]:なお、見つけ出すことに成功した模様 今さっき投稿してきたよおおお KP:その後、開いていたはずの東西南北の扉が、北から時計回りに閉じていきました 鍵のかかる音もします KP[見学用]:わあい! sion99@見学[見学用]:お疲れ様です、本当にお疲れ様です!! つさくらんぼ KP:この鍵を置いた目の前に「誰か」がいたのだろうか?そんな奇妙な現象の最中、机に新たな文字が浮かぶ KP:じんわりとした赤い文字で「怖いものに注意」と浮かび上がる KP:何とも言えない不気味さにSANCです 0/1D3 74@見学[見学用]:発見早くて良かったです!おめでとうございますーっ 鶴海 国永:CCB<=50 SANチェック KP:表記はSANチェック成功時の減少/SANチェック失敗時の減少 となります KP:成功、では減少はありません KP:ではどのように動きましょう?RPや行動をどうぞ、わからないことはお聞きください 鶴海 国永[見学用]:おつかれさまですー!そしておめでたい! 135@見学[見学用]:わーい、ありがとうございますー!! 鶴海 国永:「怖いものに注意、とは何なんだ?注意しながら扉を開けるのか……?」と、扉に意識が向きます KP:東西南北、どの扉でしょうか?それぞれカラフルな色合いです 鶴海 国永:北の扉をはじめとして、順番に見ていきます。そして、机の上の鍵を観察してから手に取ることは可能でしょうか? KP:可能です 綺麗な硝子製の鍵ですね KP:北の扉は黄色、東の扉は緑、南の扉は赤、西の扉は青です ステンドグラスのような美しい扉ですね 鶴海 国永:では鍵を手にとって、北から時計回りに各扉に聞き耳や目星はふれますか? KP:可能です では北の扉へ判定をどうぞ 鶴海 国永:聞き耳と目星だと数値にかなり差があるのですが KP:? 鶴海 国永:これは両方振って KP:あ、いえ順番に振る感じです KP:目星振って聞き耳振ってー と KP:これは複合ロールではありません 鶴海 国永:あっ、順番にふるんですね!わかりましたー KP:はい、どうぞ 鶴海 国永:どちらかを選ぶのかと思いました! 鶴海 国永:CCB<=84 目星 KP:片方でもいいですが、両方振ってもいいです 鶴海 国永:CCB<=48 聞き耳 KP:両方成功ですね KP:北の扉は綺麗な黄色の扉です どことなく、春の陽気を思わせる温かさを感じます 135@見学[見学用]:maemo KP:扉には鍵穴もあり、持っている鍵で開きそうな気がします 135@見学[見学用]:前も思ったんだけれども、この画像がすごくきれいだなって KP:聞き耳の方は何も聞こえませんでした とても静かですね 74@見学[見学用]:ですねですね KP[見学用]:扉じゃなくてステンドグラスの素材なのは秘密… sion99@見学[見学用]:初めて見ますがとても綺麗な画像ですね 鶴海 国永:他の扉にも同じように1回ずつダイスを振る感じですか? KP:調べたいのであれば、それぞれ振る形になります ただ、言ってしまうなら情報はさして変わりません 鶴海 国永:では特にふらずに、そのステンドグラスの美しさを眺めながら手にした鍵が差し込めるか鍵穴を覗きます KP[見学用]:支部さんで「ステンドグラス イス」で検索するとたぶん出ます それを色変えさせてもらいました KP:ちょうどいいサイズで、差し込めそうですね ちなみに向こう側は見えません 鶴海 国永:「もしや、この扉の鍵なのか?」と、そのまま鍵を差し込みます。 KP:さして回せば、かちゃり、と音がします 鍵が開きました 鶴海 国永:扉を開いて、中に入ります。見知らぬ場なので警戒しつつ。 KP:はい KP:中は、部屋の大きさ以上に空間が広がっていて、遠くに建てられたばかりの日本家屋を見ることができます。 KP:菜の花畑や桜の木など春の花がたくさん咲いています。風も爽やかで、まるで外にいるようにも感じられるでしょう。天井の方を見ると太陽が浮かんでおり、室内とは思えない光景です。 KP:ありえない光景に、自分たちの現状を改めて感じてしまい、SANC 0/1 鶴海 国永:CCB<=50 SANチェック KP:せーいこう KP:ちなみに靴は普通に履いています 普段着ですので KP:ここで聞き耳をお願いします 鶴海 国永:「一体どうなっているんだ、まるで野外のようだなぁ」 鶴海 国永:CCB<=48 聞き耳 KP:せいこうー 鶴海 国永[雑談]:基本こっちでリアクションとかは取るんですっけ・・・! KP[雑談]:あ、いえメインでもいいですよ 鶴海 国永[雑談]:ハーイ KP[雑談]:シナリオに関係ないけど気になるー とかあればこちらでも KP:誰かの足音が聞こえます 鶴海 国永:今日は、ふぁんぶるがまだ出ていない・・・! KP:こちらへ向かっているようですね 鶴海 国永:警戒しつつ、音のする方を見ます KP:出目は運次第です どうでもいい時に1とか100とかでるんです 鶴海 国永:何かあれば咄嗟に動けるように、待機しつつ。 KP:では、籠をもった若い青年がこちらへ向かって歩いてきます KP:あちらもあなたに気づいたのか、きょとんとしていますね 青年:「…?誰だ?俺と主以外がここにいるのは珍しいな」 KP:敵意はなさそうです 74@見学[見学用]:籠という文字だけ見ると赤ずきんちゃんが持っているやつを想像するんですけど、弟者が立ち絵だとなぜか竹取物語のおじいさんが持つような籠に変換されます KP[見学用]:wwwww sion99@見学[見学用]:年季の差……? 135@見学[見学用]:www KP:こてりと首をかしげながら歩いて近づいてきますね 135@見学[見学用]:なんだか、昔の編んで背負える籠の印象… 74@見学[見学用]:どうだろう…。ただの ※個人の意見です な気がしますが。 鶴海 国永:「主?他にも誰か居るのか?……というより、此処が何処かもさっぱりだ」 74@見学[見学用]:栗拾いの時に背負うやつですね>籠 青年:「ああ、俺と主がいるぞ。それと、ここのこと?ここは主と住んでいる場所だな」 鶴海 国永:「もしかして、ここは君たちの庭か何かか?それにしても、おかしな、俺は部屋の中に繋がる扉を開けた気がしたんだが……」 135@見学[見学用]:すごい、弟者がどや顔で高速栗拾いをしている姿が脳に浮かんできた 鶴海 国永:おかしいな、です! 青年:「にわ?よくわからんが、あそこに主と住んでいる」 日本家屋と指さします sion99@見学[見学用]:wwwww >高速栗拾い 74@見学[見学用]:ドヤ顔wwww KP[見学用]:兄者はきっと弟の持ってきた栗をのほほんとした顔でむしゃってる sion99@見学[見学用]:目に浮かぶ。かわいいけど手伝ってあげようぜ 135@見学[見学用]:縁側で燭台切さんがのんびり栗の皮とか向いて、栗ご飯にスタンバイしてる横で鶴丸さんがこっそり虫食いどんぐりとか混ぜてそう KP[見学用]:栗拾いに夢中な膝丸は気づいていない。呼び名がしばらく「栗丸」となるフラグが立っていることに… 135@見学[見学用]:…ッハ sion99@見学[見学用]:食い物の恨みは恐ろしいし、さすがにそこまでえげつない悪戯はしない……と思いたい >虫食いどんぐり 鶴海 国永:日本家屋を探すように、指をさされた方角をじっと見つめます 135@見学[見学用]:東海道中 膝 栗毛 …! 鶴海 国永:ですが、部屋の中なんじゃないのか・・・?と屋内なのか屋外なのか分からないこの部屋に少々戸惑っています。 KP:少し離れた場所に日本家屋があります 建てられたばかりの新しい奴に見えます 135@見学[見学用]:向いた栗の上に目立つように置いてそうだなーって わかりやすいけど、びっくりする感じに sion99@見学[見学用]:こうして弟者はまた兄者に名前を間違われるのか…… >栗丸 KP:その戸惑いを、青年は不思議そうに見ています。よくわかってなさそうですね 青年:「そうなのか。扉など見たことはないが…」 首をひねる sion99@見学[見学用]:それくらいなら笑って許してもらえるね! >悪戯 74@見学[見学用]:観察日記片手に秋田が見守るなら良い>虫食いどんぐり 鶴海 国永:その言葉を聞いて、鶴海は咄嗟に背後を振り返って扉を探すような動作をすると思います KP:扉は普通にありますね KP:青年はあなたの視線を追って、何もない空間を見るかのように視界をさまよわせています 青年:「…?どこから来たのかはわからないが、少し手伝ってはもらえないだろうか?花を摘みたいんだが、自分ではどれがいいのかがわからないんだ」 鶴海 国永:「手伝うのは構わないさ。しかしまだ俺は自分の名前も名乗っていない。不審には思わないのか?」 KP[見学用]:アマデウスのシナリオ書き途中なんですが、ゾーキング必須でHOマシマシなシナリオになりそうで試行錯誤中 青年:「名前?」 135@見学[見学用]:情報量多いシナリオって、さにわ、だーいすき! KP[見学用]:さすがにアマデウスなので、調査でどうにかできるように…ように… 青年:「それは、必要なものなのか?」 KP:きょとーん 鶴海 国永:「俺の知っている生活の中では、必須だな。名乗らない人間は信用してもらえないのさ」 KP[見学用]:名前なんてどうでもいい(意訳)って言ってるけど兄者じゃないよ、弟者だよ 鶴海 国永[見学用]:不覚にもワラタ sion99@見学[見学用]:wwww 青年:「そうなのか。では俺は信用してもらえないんだな」 sion99@見学[見学用]:HOあってもゾーキング推奨のシナリオはCoCみたいな形式に近くなるイメージ(経験者) 鶴海 国永:「まてまて、そんなことは言っていないぞ!違う、そういう意味じゃない!」 青年:「? だが、俺には名前とやらはないぞ?」 135@見学[見学用]:ある程度、GMからの指針とかってそういうのあったほうが探索しやすくなるのだろうか KP[見学用]:設定的には、とある仲良し三人組が忘却の神子と怪物の宿主と一般人で、誰が誰かがわからない状態だから調査を任せた!っていうシナリオです KP[見学用]:HO開いて条件を重ねて、組み合わせを推測してくシナリオ ゾーキングなくして全部HOにしようかな、数多いけど sion99@見学[見学用]:PCHOのトリガーを「NPCから話を聞く」とかにして、最初からゾーキングありきでHOを組むっていうのは KP[見学用]:へむー 鶴海 国永:「君には名前がないのか!分かった。だが、俺には名前があるんだ。鶴海という。別に君に信用がないとかではないんだ。寧ろ俺が手伝っても支障がないのかが心配なだけさ」 鶴海 国永:と、敵意が無さそうな青年にニコリと微笑みます 青年:「そうなのか。俺は特に気にしないが…?鶴海と呼べばいいのだな、了解した」 KP:無表情のままですが、なんとなく緊張がほぐれたような気がします 鶴海 国永:「ああ、そう呼んでくれると助かる。ありがとう」 KP:では、彼は籠の中から一冊の本を渡してくれます。 青年:「たぶん、これを読みながら探せばいいのだと思う。主はいつもそうしていた」 KP:なお、本のタイトルは研究史と書いてあります。 鶴海 国永:「これは、植物に関する本なのか?」 青年:「わからないが、主はいつもこれを読みながら花を摘んでいたんだ」 鶴海 国永:「主は、今はそばにはいないのか?」 KP:では、表情を少し曇らせます 青年:「主は今、臥せっているんだ。だから、花を摘んで元気づけたくてな」 青年:「原因はわからないが、あまり前のように話してくれないんだ」 青年:「主はよくその本を見て花を摘んでいた。きっと、主の好きな花が書いてあるんだろう」 sion99@見学[見学用]:ただし、これをやるとCoCばりに自由度が跳ね上がるので別の意味で難しいです >ゾーキングありき 鶴海 国永:「臥せっているのか……それはさぞ心配だろう」といって、辺りにある花を見回します KP:春に咲くような花が咲き誇っていますカラフルですね KP[見学用]:弟者の口調難しいですねー KP[見学用]:語彙力がないのがばれる 鶴海 国永:「色鮮やかな花が多いな。花を摘むと行っていたが摘んだ花はその籠にいれればいいのかい?」 鶴海 国永:言っていたが) 青年:「ああ、それを花束にして主に渡しているんだ」 135@見学[見学用]:難易度高めだよねぇ 青年:「籠に入れてくれれば、あとは自分でやろうと思う。摘むのを手伝ってくれると嬉しい」 鶴海 国永:「そうか。では、本を開いて見てみるか。君の主の好きな花が分かるかもしれないからな」 KP[見学用]:KP立ち絵もやはり敬語キャラが違和感なくていいなあと改めて思った今日この頃 鶴海 国永:ここで sion99@見学[見学用]:弟者は口調硬めだし古風にし過ぎてもいけないっていう…… 鶴海 国永:何かしらの技能はふますか? 鶴海 国永:ふれますか? KP:本を読むのなら図書館、花を摘むなら目星か幸運のどちらか成功でいっぱいつめます 135@見学[見学用]:個人的に難易度高いなぁって思ったのは、大典太さんだった セリフがうまく浮かばない KP[見学用]:そういえばござるキャラいないなって唐突に思った sion99@見学[見学用]:光世さんは全体的に難易度高いからね……そういえば確かにいない >ござる口調 鶴海 国永:図書館・・初期値・・ KP[見学用]:チームレア5は難易度高くないですか全体的に 小烏丸さんをRPできる気がしない 135@見学[見学用]:忍者刀が出てきたら、わんちゃん?>ござる KP:振らなくてもいいんですよ? KP:ええと、ではパラ見なら図書館なしで 鶴海 国永:ではパラ見します 鶴海 国永:そして花を摘む! 74@見学[見学用]:花を摘む鶴さん遠くから見たい 鶴海 国永:数値の高い目星で振っても? KP:研究史 KP:目星どうぞ 鶴海 国永:CCB<=84 目星 鶴海 国永:UWAAAAA KP:ではえーと 草に足をもつれさせて転びます HP-1 74@見学[見学用]:バルスを唱えられてしまったか sion99@見学[見学用]:大丈夫、まだ100Fしてない KP:お花はうまく摘めなくて、ちょっとへにゃとしちゃいました 鶴海 国永:メモに反映しました KP:はあい 74@見学[見学用]:100Fは持っているものが砕けたりしますからね 鶴海 国永:「すっすまない……!男ばかりの兄弟で育ったせいか、こういったことには実は慣れてないんだ」 青年:「ああ、大丈夫だ。感謝する」 135@見学[見学用]:どこからともなく振ってきたたらいにSANCかな 鶴海 国永[見学用]:草で転ぶ鶴海です・・ KP:花と先程渡した本を籠に入れて、軽く頭を下げます 鶴海 国永:「喜んでもらえるといいんだが・・・」 青年:「そうだ、花をいくつか持っていくといい。おかげでたくさん摘めたからな、少しくらいは大丈夫だ」 sion99@見学[見学用]:ピアノ爆発まで行ってないから大丈夫さ KP:小さく微笑みながら、数本の花を差し出します 鶴海 国永[見学用]:テロかな? 74@見学[見学用]:コナンの世界線で起きたのかな 鶴海 国永:「貰ってもいいのかい?・・・綺麗だな」 sion99@見学[見学用]:「茶番でピアノ弾いていい?(ピアノ技能95)」「いいよー、けど100Fしたらピアノ爆発ね!」→>>100F<< 青年:「ああ、大丈夫だ。手伝ってくれてありがとう。…では、俺は失礼する。主に見せなくては」 KP:礼をしてから、日本家屋の方向へ走り去ります わりと足早いですね 鶴海 国永:「ああ、気にしないでくれ」と見送ります 135@見学[見学用]:機動51の足か… KP:花は綺麗で、優しい匂いがします。AFでもなければ毒もないので安心してください sion99@見学[見学用]:速いですね…… KP:これ以上ここでは何も起きません 鶴海 国永:この花は持ち帰れるのかな? KP:来た部屋に持っていくことは可能です 鶴海 国永:なるほど 鶴海 国永:この部屋は他に調べる場所はないでしょうか? KP:ええと、なくはないですが正直調べずに進んでも全く問題がないです 74@見学[見学用]:ピアノを爆発させるKPの手腕が試されている気が。 KP[見学用]:コナンの映画的に爆発物が流通してる世界なんだよ きっと 鶴海 国永:青年が走り去っていった日本家屋の側に、少しだけフラフラと散歩のようなものをしにいくことは可能ですか?室内に日本家屋があるということにきっと驚いていると思うので KP:可能です。が、日本家屋の方へ行こうとすると、何かに阻まれるかのように進むことができません。 135@見学[見学用]:ワクワクな世界ではないか KP:歩ける範囲は、だいたい最初の部屋くらいの大きさですね 鶴海 国永:それは見えない壁のようなもの、という認識であってますか? KP:そうなります 鶴海 国永:わかりました KP:他にしたいことはあるでしょうか? 鶴海 国永:見えない壁、というだけで普通人間は異質だと思うので深追いはしません KP:はい 74@見学[見学用]:ボマーの血が騒ぐです? 鶴海 国永:ですが、どこか青年と主という存在について心配しつつその場から去ります 鶴海 国永:(一応医者なので KP[見学用]:いつか神話生物燃やしたい気もする KP:はーい 鶴海 国永[見学用]:ボボボッ KP:扉から元の部屋へ、でいいですかね sion99@見学[見学用]:火炎瓶投げるです? 135@見学[見学用]:嫌だなぁ、一度洞窟爆破して神話生物生き埋めにしつつトロッコで脱出したじゃないですかー! KP[見学用]:NPCがイケメンでした 鶴海 国永:はいー 74@見学[見学用]:食べられっぷりが最高でした KP:部屋から出るとかちゃりという音がします 【聞き耳】・【アイディア】でどこから聞こえたかわかるでしょう。そして、部屋の木が成長していることに気づきます。 KP:判定は聞き耳かアイデア、ということです KP:しなくても構いません、何か行動したいことはありますか 鶴海 国永:アイデアでふります KP:どうぞ 鶴海 国永:CCB<=65 アイデア KP:残念 74@見学[見学用]:イチタリナイ KP:ではどこで鳴ったのかわかりませんでした さて、どうしましょうか sion99@見学[見学用]:出たな妖怪 鶴海 国永:「いまのは何の音だ?どこからしたんだ。それに、木が成長している?」 鶴海 国永[雑談]:予定が無くなったので、4時以降も行けます= KP[雑談]:わかりました 鶴海 国永[見学用]:悲しみのイチタリナイ KP:今のところ、この部屋に情報はありません 鶴海 国永:そう言って、とりあえず手に持っていたままの花を飾れそうな場所に置きます。花が弱ってしまいそうな気がしたので。 KP:候補としては机の上か木の根元とかかな 鶴海 国永:「一番それっぽいのは、ここか?」といって木の根元に優しくお花さんたちを置きます 鶴海 国永:次の部屋へ移動します KP:どこにでしょうか 鶴海 国永:時計回りに移動しているので、次は東の扉の前ですかね KP:了解です KP:緑色の扉です KP:何をしましょうか 鶴海 国永:鍵はてにもっていますか? 鶴海 国永:寧ろさっきの鍵はどこかに消えていたりしますか? KP:こちらは鍵穴がないです KP:捨てていなければおそらく手に持ってるかポケットに入れているかで、消えてはないです>最初の鍵 鶴海 国永:ドアノブに手をかけて、ゆっくりと回します KP:開きます 鶴海 国永:最初は隙間から 鶴海 国永:こっそり見てます KP:先程見た日本家屋が見えます。ただし、先程よりもかなり近いです KP:目星が可能です 鶴海 国永:「ここは、さっきの青年が住んでいるといっていた日本家屋か?」 鶴海 国永:CCB<=84 目星 KP:ちなみにこの部屋は夏の午後のように、熱い太陽がじりじりとあなたを照らしています KP:縁側に並んでいる花束の数々を見つけることができます。最初の方は拙い作りだった物が少しずつ綺麗な造りになっていることがわかるでしょう KP:生物学か知識が追加で振れます 鶴海 国永:知識で振ります 鶴海 国永:CCB<=95 知識 135@見学[見学用]:途中なのですが、すみません失礼いたすですー ノシ 鶴海 国永[見学用]:おつかれさまでした~ sion99@見学[見学用]:お疲れ様でしたー KP[見学用]:お疲れ様でした KP:では、その花束に使われている花たちが野で咲いているモノばかりだということがわかります。 74@見学[見学用]:お疲れ様でしたー KP:今の場所からわかるのはそれくらいです 鶴海 国永:近寄れるところまで歩いていきます 鶴海 国永:「これは、花束か?しかし、暑いな・・・」 鶴海 国永:服をパタパタとしながら、歩いていきます KP:日本家屋まで普通に歩いて行けます。縁側から入ることができそうですね 鶴海 国永:縁側に並んでいる花について、近寄りましたが情報は増えたりしますか? KP:そうですね、アイデアをどうぞ 鶴海 国永:CCB<=65 アイデア KP:先程青年と出会った部屋に咲いていたような花も、花束の中にあります。時季外れなので少し枯れ気味ですが 鶴海 国永:縁側に腰掛けて、辺りを見回します。 KP:それから、縁側に面した大広間らしき部屋を見るとなんだかボロボロのように思います 鶴海 国永:「これはさっきの・・・しかし枯れているのか?」 鶴海 国永:と、不思議に思います KP:前の部屋を春とすると夏の野花や草木が見えるでしょう KP:ちなみに部屋は人為的に荒れているのではなく、さっきの部屋よりも時間がたっていることがわかります。 鶴海 国永:「さっきとは少し違う花が咲いているんだな、夏のように暑いし、季節が違うのか?」 鶴海 国永:「それにしても、ここは本当に人が住んでいるのか・・・」 KP:ここで聞き耳が可能です 鶴海 国永:さすがに、日本に住んでいたら声を掛けずに室内には入れないと思うので 鶴海 国永:少し声を張って、人がいるかどうか声を掛けます KP:返事はありません 鶴海 国永:縁側には花が置いたままだし、誰か居るはず、とさらに耳を澄まします 鶴海 国永:CCB<=48 聞き耳 KP:成功ですね、ギシギシとした足音が聞こえます KP:こちらの方へ、誰かが歩いてきているようです 鶴海 国永:姿勢を正して、座った状態のまま音のする方を見ます KP:はい 近くに会ったふすまが開いて、奥から先程の部屋の青年が姿を見せます 青年:「……………」 KP:外見は全く変わってないですね KP:ただ、あなたのことが見えないのか、そのままふらりとどこかに行ってしまいます。 鶴海 国永:「なあ、君!・・・なんだ?こちらが見えてないのか」 KP:ふすまは開けっ放しですね 鶴海 国永:開いたふすまを覗きます KP[見学用]:夏の部屋で弟者は暑そう、鶴さんはまぶしそう(こなみ) KP:布団が一つ引かれていることに気づきます。 KP:目星か聞き耳に+15の補正を入れて判定が可能です 鶴海 国永:目星で KP:どうぞ 鶴海 国永:CCB<=84 目星 鶴海 国永:あっ、数値足してなかった KP:+15なので成功ですね sion99@見学[見学用]:鶴さんは完全にレフ板と化す気がする KP:その布団の中で干からびている死体を見つけることができます。 SANC 1/1D3+1 鶴海 国永:*14で本来ならばふればいいのかな 鶴海 国永:*15か! 74@見学[見学用]:半袖という概念はきっとあるはず 鶴海 国永:CCB<=50 SANチェック KP:ダイスはCCB<=(84+15) ですね 鶴海 国永:1d3 KP:-3点ですね KP:【目星】【医学】【応急手当】のいずれかの成功で追加情報です 鶴海 国永:医学で KP:どうぞ 鶴海 国永:CCB<=90 医学 KP:では、その遺体には外傷らしきものがなく、苦しんでいたような様子がないことに気づきます。 鶴海 国永:[ 鶴海 国永:「これは、死体か。彼のいっていた主とは、この亡骸のことなのか?」 鶴海 国永:といって、やはり医者なので遺体をよく見ていると思います KP:さて。そうしているうちに、青年が戻ってきたようです。手には、作ってきたのだろう花束があります KP:その花束を縁側にそっと置いて、彼は布団の横で小さく蹲ります。 KP:ぽつぽつと、小さな声で話し出す 青年:「…今日も、花束を作ったんだ」 青年:「天気もいいぞ。晴れ晴れしい気分になる」 青年:「このまま寝ていると、また痩せてしまうぞ」 鶴海 国永[見学用]:既に涙腺に 青年:「…早く、起きてくれないか?」 青年:「…ひとりは、さびしい」 青年:「どうして、どうして、…起きて、くれないんだ?」 青年:「声を、聞かせてほしいんだ。前みたいに、また…」 sion99@見学[見学用]:これは刺さる KP:そういいながら、けれど決して涙は流さずに。青年は一人で声をかけ続けます KP:返ってくるはずのない言葉を、聞き届ける人がもういない言葉を KP:彼に何か声をかけますか? 鶴海 国永:悲しみのようなものを感じ取った鶴海は、そっと側に近寄ります KP:部屋の入口までなら近づけます 鶴海 国永:入り口から、声を掛けます KP:はい 鶴海 国永:「俺が、みえ……ないよなぁ、きっと」 鶴海 国永:「君はずっと待っているのかい……」と優しく声を掛けてみます KP:ふ、と。彼が顔を上げました KP:あなたのことは見えないようで、きょろきょろと辺りを見回して首をかしげます KP:そして立ち上げると、どこかへと去って何か、紙のようなものを持ってきました KP:その紙を部屋の入口…あなたの足元に置いて、彼は再び蹲って顔を伏せます。まるで、起きるのを待っているかのように 鶴海 国永:拾い上げることは出来ますか? KP:紙に触れると、まるで写し紙だったかのように一枚はがすことができます。ちなみに白紙です 鶴海 国永:「これは、写し紙かなにかか?それにしては、白紙のようだが……」 KP:破いたりなどはできない、不思議な紙です。青年は身じろぎもせずに静かに待っています 鶴海 国永:青年や部屋に大してなにか技能は振れか? 鶴海 国永:振れますか? KP:振っても有益な情報は出てきませんね 鶴海 国永:なるほど KP:あえて言うなら、青年の外見と、家の劣化具合に違和感を感じるかもしれません 鶴海 国永:それは技能を振った場合分かる情報でしょうか? KP:えっと、技能振らずにわかる情報です 鶴海 国永:なるほど KP:もちろん調べたいなら調べてもいいですが、言ってしまうともう何も起きないので 鶴海 国永:では 鶴海 国永:不思議な紙を手に持って 鶴海 国永:その部屋を後にします KP:はい KP:部屋から出るとかちゃりという音がします 【聞き耳】か【アイディア】で判定可能。そして、部屋の木が成長し、幹が大きくなってことに気づきます。 鶴海 国永:CCB<=65 アイデア KP:南に赤い扉の部屋から聞こえました KP:南にある、ですね KP:えっと、どうしましょうか? 鶴海 国永:すいません KP:あ、紙を見れば情報出ますよー 鶴海 国永:紙はーって おお 鶴海 国永:白紙の紙ですか? KP:白紙だった紙です KP:見るなら、白紙だったはずの紙になぜか文字が浮かんでいます SANC 0/1 KP:見ないならふらなくてもOKです 鶴海 国永:なやむ・・・ 鶴海 国永:ふります! KP:どうぞ 鶴海 国永:CCB<=47 SANC KP:失敗、-1ですね 鶴海 国永:ウオォ KP:紙の内容 KP:目星で追加情報あり 鶴海 国永:CCB<=84 目星 鶴海 国永:ウワアアアアアア KP:では気づきません 不思議な手紙ですね! 鶴海 国永:ピエエエ KP:ここでは他にイベントはないです 鶴海 国永:では KP:はいな 鶴海 国永:「不思議な紙だな…、それにしてもさっきの言葉はもしかして」と青年と主と呼ばれた人間に関して思いを馳せます 鶴海 国永:そして次の部屋ヘと 鶴海 国永:移動します KP:はい 南の赤の部屋でよろしいでしょうか 鶴海 国永:はい KP:こちらも鍵穴はないですね 鶴海 国永:では扉を今度は勢い良くドーンと開けましょう。 KP:はい KP:部屋に入るとあなたは、朽ちた日本家屋前に立っています。他の部屋同様で、ある程度進むと先に進むことができなくなります。 KP:その家屋前に、つたない作りの墓が一つ建てられていることに気づきます。そして、その隣に浅いくぼみがあり、スコップがぽつんと置かれています。そこまで行くことはできません KP:墓の周りには枯葉などなく、丁寧に掃除されていることがわかります 目星をどうぞ 鶴海 国永:CCB<=84 目星 KP:成功、その墓の周りや朽ちた家屋の中に枯れていたり、まだ咲いているものの花束が埋め尽くすようにたくさん置かれていることがわかります。 74@見学[見学用]:そろそろ失礼します。お疲れ様でしたー KP[見学用]:お疲れ様でした sion99@見学[見学用]:お疲れ様でしたー 鶴海 国永[雑談]:すいません 多分私SAN1減らし忘れてます・・! KP[雑談]:あ、はーい たぶん46かな今 KP[雑談]:お気になさらずに KP:そんな花束を見つめながら安定の聞き耳どうぞ 鶴海 国永:CCB<=48 聞き耳 鶴海 国永[見学用]:おつです~ KP:成功、枯葉を踏む足音が近づいてきます KP:音の正体はやはりどこも変わらない青年であり、手には秋の色とりどりの落ち葉や果実を持っています。彼はあなたに気づかないようでそのままお墓に近づきます KP:そして、お墓前に手にしていたものをそなえると、ボロボロの桶に組まれた水を拙い墓を軽くかけています。 青年:「今日も、きれいなものをたくさん見つけたぞ」 鶴海 国永[見学用]:夏の部屋以降ホロホロし過ぎて 青年:「あなたはもういないけれど、骨になってもわかるのだろうか。…わかると、いいな」 鶴海 国永[見学用]:台詞とか全然言ってない・・! sion99@見学[見学用]:わかる、分かります…… KP[見学用]:大丈夫ですか、喋りたい時に喋っていいんです、喋らないのもRPの一種です 鶴海 国永[見学用]:いえ、こう感情移入しすぎて声が出ない的なそんなあれ 青年:「これはなんというのだろうな?果物なのはわかるんだが…。けど、とても綺麗だろう?」 青年:「…もっとたくさん、集めるからな」 KP:そうして一通り声をかけた青年は、スコップで穴を掘り始めます。 KP:聞き耳がふれます 鶴海 国永:CCB<=48 聞き耳 KP:残念 青年が、何かをぼそっと呟いたような気がしましたが、聞こえませんでした 鶴海 国永:胸を締め付けられるようなおもいで、ずっと青年を黙って見守っています KP:青年はひたすら穴を掘り続けます。そのあとは無言のようですね。そこまで大きくないスコップでは、一度にたくさんは掘れなそうです 鶴海 国永:精神科医なので、人の痛みに敏感です) 鶴海 国永:心の痛み、とかですかね) KP:青年はこの後ずっと掘っています この部屋のイベントは、終了ですね 鶴海 国永:後ろ髪を引かれつつ、ちらりと一度振り返って部屋を後にします KP:はあい KP:部屋から出るとかちゃりという音がします 【聞き耳】・【アイディア】で場所がわかりますが、もう一つしかないですね そして、部屋の木に葉が生い茂っていることに気づきます。 KP:ちなみにあなたの髪に、モミジの葉っぱがくっついていました 綺麗な紅色です 鶴海 国永:振りません KP:はあい では、どうしましょうか? 鶴海 国永:そういえば、と木とその根本においた花を見に行きます 鶴海 国永:もらった花を見て、あの時の青年の表情を思い出します KP:前に置いた時のままですね 枯れたり木に巻き込まれたりもしてないです KP:主に渡すんだ、と言って笑った彼は、とても優しげな顔をしていました 鶴海 国永:「この花は枯れていない、か……」と意味深に呟きますが、特に花には触ったりはせず木を見上げます KP:木は大きく成長しています。最初に見たのより、明らかに 鶴海 国永:「しかしこれは何なんだ……?」 鶴海 国永:といって木を眺めますが、気を取り直して次の部屋へと移動します。が、今触れる技能はこの部屋にはありませんか? KP:ないですねー KP:最後、青の部屋ですね 鶴海 国永:では、四番目の扉の前まで来ます KP:はい こちらも鍵穴などはないです 鶴海 国永:勢いをつけてドーン! 鶴海 国永:開けます KP:あなたが中に入ると一面の雪景色で、灰色の雲がしんしんと雪が降り続けています。寒いです KP:日本家屋は完全に朽ち果ててしまったようで、その柱の跡が唯一見えるくらいです。そして、墓には雪が積もっており、花束も見つけることができません。 KP:そして、墓の隣には何かが埋まった痕跡があり、そこから一本の木が生えています。 KP:さて、どう動きますか? 鶴海 国永:ウワアアアア sion99@見学[見学用]:掘り返さねば…… 鶴海 国永:モミジにふれるのわすれてた・・・無念・・ KP:髪の毛にくっついてるかな 鶴海 国永:雪が頭に積もったと思って、髪の毛を触るとモミジに気付きます KP:白い雪に映える赤色ですね 鶴海 国永:そっとポケットにモミジをしまい込みます KP:はあい 鶴海 国永:何か技能は振れますか? KP:そうですね、何か見たいものはありますか?先ほど描写した中で 鶴海 国永:墓と 鶴海 国永:一本の木と 鶴海 国永:何かが埋まった痕跡、ですかね KP:墓には目星を振ることができます 木はそうですね、生物学で情報出します 埋まった痕跡はアイデアでどうぞ KP:順番に全部振ってもOKです 鶴海 国永:では全て降りjマス 鶴海 国永:ふります KP:どうぞ 鶴海 国永:CCB<=84 目星 鶴海 国永:CCB<=60 生物学 鶴海 国永:CCB<=65 アイデア KP:凄い出目でなあ(こなみ) 鶴海 国永:ラストォォ!! KP:では、埋まった痕跡は特に何もわかりません sion99@見学[見学用]:すごんい KP:木はまだまだ若い木だな、と思います。あと、最初の部屋に生えてる木に似ていると感じます KP:ついでのこの木、今までこの場所には絶対なかったなあ。と KP:そして、お墓 KP:そこには、文字が書かれていました。まるで初めて書かれたように、下手くそな字は。それでも確かに願うようにこう書かれています。 KP: KP:「どうか、かわりに花束を そなえてください」 KP: KP:これを見た鶴海さん、アイデアをどうぞ 鶴海 国永[見学用]:ブワッ 鶴海 国永:CCB<=65 アイデア KP:では、あなたは察するでしょう。秋の部屋で彼が掘っていた穴、埋まっている痕跡。代わりにということは、彼はもう、そなえることはできないのだ、と KP:SANC 1/1D3 鶴海 国永:CCB<=46 SANC KP:-1ですね 鶴海 国永:変更しました KP:はあい 鶴海 国永:「ああ、そうか…」 sion99@見学[見学用]:そして前にログ見てるのに刺さる、心に刺さる…… KP:さて。そんな「墓」と「願い」を見たあなたは、どのように動きましょうか? 鶴海 国永:「必ずそなえてやろうじゃないか!……君たちに」 鶴海 国永:と、薄っすらと浮かんだ涙を雪だと誤魔化しつつ KP:はい 鶴海 国永:一度部屋に戻ったりはできますか? KP:可能ですよ 鶴海 国永:では、部屋に戻ります KP:もどりー 鶴海 国永:木の根元に置いた春の部屋の花達を手に KP:はい、綺麗に咲いていますね 鶴海 国永:冬の部屋へと戻ります KP:了解です KP:お墓の前です 鶴海 国永:なるべく綺麗に纏めて、雪を落とせる範囲で落として花を供えます KP:はい KP: KP:花束をそなえると、雪がやみ、わずかに雲の切れ間から太陽の光りが差し込んでくる。 鶴海 国永:「どうか、安らかに」 KP:そして、少しずつ墓の周りに積もっていた雪が解け始めるでしょう。 KP:もう、この部屋でできることはありません 鶴海 国永:「これは、雪解けがはじまったのか?……まさか: 鶴海 国永:まさか」 鶴海 国永:墓の前に座り込み、手を合わせます KP:はい 静かな世界で、あなたの呼吸だけが響きます 鶴海 国永:ゆっくりと深呼吸をすると、決して後ろは振り返らずに部屋へと戻ります KP:はい KP:では最初の部屋 KP:あなたがが元の部屋に戻ると、最初の部屋が大きく変化しています。生えていた木は幹が大きくねじれた桜の木となり、満開の桜が常に咲いては散り続けている。 KP:中央にあった机のガラスが割れており、銀の鍵が現れている。 鶴海 国永:「この木は桜の木だったんだな」 鶴海 国永:見上げます KP:とても美しい、この世のものとは思えない光景にも思えます 鶴海 国永:銀の鍵を手に取ります KP:はい KP:その鍵をもち周囲を見渡すと、あなたは桜の幹に体を預け、眠っている彼を見つけることができるだろう。 KP:青年は、相変わらず姿が変わっていない 鶴海 国永:ゆっくりと近付いて様子を見ます KP:すうすう、と寝息が聞こえます。生きてますね 鶴海 国永:「生きて、いる・・・」 鶴海 国永:最悪の事態を考えていた鶴海は安堵する。 鶴海 国永:今”目の前で確かに呼吸をしている彼に。 鶴海 国永:”目の前” KP:はい 鶴海 国永:恐る恐る声を掛けます KP:はい 鶴海 国永:「君はあの時の青年……なのか?」 KP:青年は、声に反応してか眠たげにしながら瞳を開きます 青年:「…ん……?」 鶴海 国永:側にしゃがみます 青年:「…ああ、久しぶり、か?ずっと見守ってくれてたのは、鶴海だったのか」 鶴海 国永:『大丈夫か」 KP:小さく笑います 青年:「ああ、問題ない。眠かっただけだ」 鶴海 国永:「そうか。身体がおかしなわけではないんだな?」 KP[見学用]:すごくどうでもいいんですが、「ああ」って打つじゃないですか 予測変換が「ああああああああ!」なので唐突に別のホラーが混ざりそう 鶴海 国永[見学用]:発狂してやがる 鶴海 国永[見学用]:的な! 青年:「大丈夫だ。俺は眠っているだけだからな」 sion99@見学[見学用]:発狂ろーるのなごりかな?(すっとぼけ) 鶴海 国永:「君は一体……、死んでしまったのかと思ったんだ。姿が見当たらなかったからな・・・」 青年:「俺は死なない。そういう存在だからな」 鶴海 国永:「死なない・・?」 青年:「だが、何なのかは聞かないでほしい。それがわかるのは、主だけだ」 青年:「ああ、だから、眠るんだ。主の隣で、永遠に」 鶴海 国永:「ああ、そうか・・・」 鶴海 国永:ソレ以上は聞かずに、彼の様子を見守ります 青年:「…だが、鶴海はもう帰った方がいいだろうな」 KP:そう言って、彼は木にある鍵穴を指さします 鶴海 国永:「君は、ここがどこだか分かっているのか?」 青年:「さあ?だが、ここは主の場所だってことはわかるんだ」 鶴海 国永:「そうか。俺がもしここから居なくなったとして、君はずっとここに?」 青年:「俺はここ以外に居場所なんてない。ずっと、主の傍に居続けるだろうし、そうしたい。だが、鶴海は違うだろう?帰る場所があるなら、帰るべきだ」 青年:「ああ、ここに。主の傍にいる」 青年:「外に行ってみたい気もするけれど、それ以上に主と共に居たいんだ」 鶴海 国永:「俺は、君の声を聞いた」 鶴海 国永:「はやく、起きてくれないか。と、ひとりは、さびしい、と」 KP[雑談]:ごめんなさい、少し離席します!できるだけ早く戻りますので…! 鶴海 国永[雑談]:大丈夫ですよ~ sion99@見学[見学用]:いってらっしゃいませー 鶴海 国永:「あれは君の声だったんじゃないか。酷く、さみしげな声だったんだ」 鶴海 国永:そう言って、胸のあたりにある服を握りしめます 鶴海 国永:じっと青年を見つめます KP[雑談]:ごめんなさい戻りました!いいところで電話来るのはふええんだよぉ! KP[見学用]:ただいまです 鶴海 国永[雑談]:おかえりなさい~ sion99@見学[見学用]:おかえりなさいませー sion99@見学[見学用]:電話あるある 鶴海 国永[雑談]:わかります・・ 青年:「…ああ、一人は寂しい。でも、それでも。主の傍にいたいんだ」 青年:「だって。俺がいなくなったら、主は一人ぼっちになってしまうじゃないか」 青年:「遠くへ行ってみたいという自分の願いよりも。そちらの方が、ずっとずっと。俺には大切なんだ」 鶴海 国永:メモの話って青年に教えるというか、開示というか、してもいいんでしょうか、一部引用的な KP:可能ですよ KP:メモ見せます? 鶴海 国永:見せます 鶴海 国永:「これを、見てくれないか」 KP:この部屋にあったのと、夏の部屋で拾ったやつがあります どっちですかね 鶴海 国永:夏の部屋の方ですね KP:はい そうですね 目星、もう一度どうぞ 鶴海 国永:CCB<=84 目星 KP:では先程は気づかなかったですが、この紙の隅っこに小さな文字が書かれていました KP:「しあわせをねがいます まいにち、花束をありがとう」 KP:ひらがなで書かれたその言葉が誰に向けられたものなのかは明言されていません。 青年:「…すまない、文字は勉強したんだがあまり得意ではなく、て……」 青年:「まいにち、はなたば、を…」 鶴海 国永:「俺が読み上げようか・・?」 青年:「主は、気づいていたんだな。知ってくれて、いたんだな」 青年:「ああ、読み上げてくれないか。主の言葉を、知りたいんだ。」 KP:読み上げはRPで大丈夫ですよ、引用大変ですし 鶴海 国永:「ああ、分かった。……」 鶴海 国永:そう言って、なるべくゆっくりと 鶴海 国永:分かりやすく、彼の主からの紙を読み上げます KP:はい KP:青年は、それを聞いて静かに目を閉じます 青年:「…主、ありがとう。そう言ってくれたのなら、俺にも…生まれた意味が、あったのだと…」 KP:そうして彼が瞳を開く間に 手紙に新たな文字が浮かび上がります KP: 文字:「 いっておいで おもうがままに、いろんなせかいを、みてくるんだ 」 鶴海 国永[見学用]:これはもしかしてもしかするのかぁああああああああ 文字:「 ここへは いつでも もどってこれるから そのとき どうかはなしておくれ 」 鶴海 国永[見学用]:(感情で突っ走った) 文字:「 おまえがみた おまえがおもった せかいのはなしを 」 sion99@見学[見学用]:(感情で動いていいのよ) 文字:「 いってらっしゃい わたしの たいせつな いとしごよ 」 KP: 鶴海 国永[見学用]:(報0であらすじすら読んでない人) 鶴海 国永[見学用]:情報) KP:青年は、ひらがなで書かれたその文字を、確かに目にしました 青年:「…いい、のだろうか。外へ、行っても。世界を、見に行っても」 sion99@見学[見学用]:(さにーは読んでるから何も言わん。やりたいように、です) 鶴海 国永:「……いいんじゃないか。きっと、君の主はそれを願っている、君のしあわせを」 青年:「そう、か…」 鶴海 国永:「それに、だ」 鶴海 国永:「ここまで来たら、君と俺は友なんじゃないだろうか」 青年:「…友」 鶴海 国永:「俺は友を大事にするんだ、それはもう、しんそこな!」 青年:「……俺が、ともに行っても、いいだろうか。名前もなくて、文字も読めない。けれど、見たいんだ。主がかつてみていた、世界を」 青年:「主にいつか、話したいんだ。主が話してくれた世界の話を、次は俺の口から」 鶴海 国永:「ははっ……!最高だなヤツだ!俺は四人兄弟の長男でな。世話を焼くのは慣れている、そしてそれをすることが大好きなんだ」 鶴海 国永:「存分に驚かせてくれ。新しいものを見て、新しい知識を得て、そして成長するんだ」 青年:「…ああ、そうしたい。ありがとう、鶴海」 小さく微笑み 青年:「だが、そろそろここからでなくてはいけない。怖いものを、見たくはないだろう?」 鶴海 国永:「まるで新しい兄弟が増えたようだなぁ、……それは、遠慮したいな」 青年:「その鍵をここにさせば、道が開く」 青年:「帰り道だ。あと少しなら、主が守ってくれるだろう」 鶴海 国永:「この鍵を、か……、もう一度確認する。戻ってこれるとはいっていたが、いいんだな?」 青年:「…ああ、主は俺に嘘をつかない。だから、大丈夫だ」 鶴海 国永:「分かった。ならば行こうか。君の主の語った世界の話を続きを、その目で見に」 鶴海 国永:鍵をかちゃり、とさしこみます 青年:「ああ。…ありがとう、鶴海」 KP:かちゃり、と聞きなれた音がなります KP: KP:【「二人」の帰り道】 KP: KP:戻るための通路はまるで桜回廊のように花が咲き乱れる1本道の中を歩いていきます。 KP:後ろから何かが呼ぶような声もしますが誰かに背を押されている感覚があり、振り向くこともなく前に進むことができるでしょう。 鶴海 国永:「綺麗だなぁ・・・」 鶴海 国永:そういって、確実に歩んでいきます 鶴海 国永:しっかりついて来ているか確認しつつ KP:付いてきていますね KP: KP:あなたは目を覚まします。不思議な経験をしたと思うあなたの頭からひらりと桜の花びらが一枚落ち、幻想のように消えてしまいます。 KP:奇妙な夢はすべて終わりを告げました。 KP:あなたの枕元に一つの花束が置かれていました。野の花で構成されたそれはしばらくの間探索者を頼ませてくれることでしょう。 KP:そして KP:あなたのすぐ隣に、彼もいます KP:近くでぼう、と呆けたように立ちすくみ、あなたが起きたことに気づいて小さく笑いかけます。 青年:「…おはよう。外は、こんな風になっているんだな」 KP:そう言ってほほ笑む、奇妙なほどに存在感の薄い彼は戸籍などもすべて存在していませんが、日常生活を送っていくうえでは問題はないでしょう。 KP:微笑みながら、あなたの傍で、生きていくことでしょう。いつかあの箱舟に還る、その日まで。 鶴海 国永:「……なんだか不思議な気分だな。おはようさん」 青年:その言葉に彼は、嬉しそうに微笑みました KP:優しい朝の微睡の中で、あなたは新たな出会いをしたのでした KP: KP: KP: KP:どうか、花束をそなえてやってください 【END A】 シナリオクリア、おめでとうございます! 鶴海 国永:クリアアァー! sion99@見学[見学用]:ベストエンドおめでとおぉおおお!(タックル) 鶴海 国永:正直泣いてましたよね、あー素敵なシナリオだった・・・ KP:青年はお持ち帰りです 特に何ができるとかはないですが、助手とか、家族とかとして彼はあなたの傍で過ごします 鶴海 国永:まさか連れて帰ってこれるとは思わなかったので 鶴海 国永:KPさん困らせてないか不安で不安で 鶴海 国永:しかし、本能で、いや感情的になりすぎて・・ KP:いつか、彼が見守るべき人がすべていなくなった時に、彼はあの箱舟に帰ることでしょう 鶴海 国永:押しまくってしまった・・・! KP[見学用]:ひゃっほう! 鶴海 国永:最高のエンディングです個人的に・・・! 鶴海 国永[見学用]:まさかの 鶴海 国永[見学用]:まさかすぎるですよ~~~~ 鶴海 国永[見学用]:感涙しそうです KP:大丈夫です、私のこのシナリオのテストプレイ時(作者さんはさっきまで見学にいらした135さん)に連れ帰りましたぎねさん 鶴海 国永[見学用]:ウォオオオ(タックル 鶴海 国永:マジデスカッッッ 鶴海 国永:えっ・・ 鶴海 国永:なんだってえええ 鶴海 国永:それはびっくり、凄いなぁ KP:【カット】 sion99@見学[見学用]:NPCの持ち帰りは結構多いイメージっす(ガシイッ) 鶴海 国永:シナリオ作りたく鳴ってきました・・・ 鶴海 国永:感化・・! KP:ちなみに前回回したときはいまつるちゃんがお持ち変えられました 鶴海 国永[見学用]:(凄く良いことを今聞いている ニヤァ) KP:帰られました 鶴海 国永:ウヒョォォン 鶴海 国永:これはぜひ 鶴海 国永:動画にしたい・・・けどもう sion99@見学[見学用]:(健全な理由で持ち帰りましょうね?) 鶴海 国永:上がってたりするのかなぁ sion99@見学[見学用]:こんばんはー KP:このシナリオ新しいの、どうですかねぇ KP:新しいので ゆき@見学[見学用]:こんばんはー KP:報酬出しますね 鶴海 国永:しかし動画作成初心者が作ってクオリティ下げたものあげちゃうと KP:シナリオクリアボーナス KP[見学用]:こんばんは 鶴海 国永:ナントモダナァ KP:1D10+1D4でSAN回復して,MAX行かなければ追加で1D10ですね ゆき@見学[見学用]:終了ですかね? 鶴海 国永[見学用]:こんばんは KP[見学用]:弟者がお持ち帰りされました ゆき@見学[見学用]:ひざまるううううう 鶴海 国永:1d10+1d4 KP:現在45なので56まで増加します 鶴海 国永:56まであげてしまっていいのかな KP[見学用]:そういえば、ぎねさんことみどりくん持ち帰ったの兄者だなあ… KP:大丈夫ですよ KP:世の中にはSAN99まで到達した方もいます sion99@見学[見学用]:ぐるっと一周した……? ゆき@見学[見学用]:…の、かな? 鶴海 国永:追加はなしですよね? KP[見学用]:兄者がぎねさん、みったださんがいまつるちゃん、鶴さんが弟者です KP:ですね KP:あなたの目を楽しませるものとなるでしょう KP:ちなみに私は参加したとき、追加の1D10で1だしてMAXまで回復しませんでしたひゃっほう ゆき@見学[見学用]:ですね。そのみったださんは現在怪屋敷の謎に挑んでる… KP[見学用]:いまつるちゃん泣かせたくないから帰ろ??というしかないな… 鶴海 国永:なんだと・・・ sion99@見学[見学用]:出目は荒ぶるもの(溶けた顔) 鶴海 国永:質問待機中) 鶴海 国永[見学用]:お膝さんをお持ち帰りです、鶴さんが。 KP[見学用]:そういえば、ラズベリーさんの謎々解けたような気もするんですけどつまりどうするのかがよくわからなかった KP:何か聞きたいことがあればどうぞ 鶴海 国永[見学用]:\鶴さんが/ 鶴海 国永[見学用]:すごく、面白くなりそうです・・・ 鶴海 国永[見学用]:4兄弟プラスお膝さん・・・ KP:真相はメモに それかタイトル検索すればシナリオ本体が出てきます ゆき@見学[見学用]:あー、その辺は探索勧めればわかると思います sion99@見学[見学用]:そのうち褐色肌のAPP18の人も転がり込むかもしれませんね 鶴海 国永:ウホオ KP[見学用]:ほむほむ 次回に14さんと相談しよう… 鶴海 国永:えーと 鶴海 国永:一切神話生物が出てきませんでしたが本来は出会いま、す? KP:神話生物とは会わないCoCも案外ありますとメタ発言しつつ KP:BADEND行くと出会います 鶴海 国永:前回逆さまの水中の街にいったときはわりとすぐにエンカウントしたので、びくびくしてましたずっと 鶴海 国永:真相がまたぐっときます・・ KP:ええと、ウィッカーマンってやつと出会いますねBADで KP:メモにあった「怖いもの」です ゆき@見学[見学用]:うーん。短めなシナリオ何か作るかなあ… KP:出会ったらBADで永遠に燃やされ続けるED 鶴海 国永:怖すぎる・・・ 鶴海 国永:帰るのが遅いと出会うのかな KP:簡単に言うと、青年に攻撃したりとかしなきゃ出ません KP:主が抑え込んでるのですが、青年を傷つけるようなやつを守る必要ないよね??みたいな 鶴海 国永:あー いるにはいるはずだけどってことですね 鶴海 国永[見学用]:(食いつく初心者130) KP:あと、彼の願いを叶えなかった場合は助けてもらえません 鶴海 国永:なるほどですねぇ KP:春の花摘みを断る、冬の献花をしない とか ゆき@見学[見学用]:一応一本自分でシナリオ作ってはいるんですよ。初心者が初心者向けに作ったシナリオ、という sion99@見学[見学用]:短編シナリオは回す練習にもちょうどいい 鶴海 国永[見学用]:素敵だぁ 鶴海 国永[見学用]:長編はちょっと勇気がまだないので 鶴海 国永[見学用]:短編ならすごく食いついてしまう 鶴海 国永:なんてやつだ・・・! KP[見学用]:あ、ググったら動画ありますね、このシナリオ 伊達組で 鶴海 国永[雑談]:お時間大丈夫ですか? 鶴海 国永[雑談]:前回確か早めだったので、気になってます。私はいいんですが KP[雑談]:さっき家族に押し付けました('ω') 鶴海 国永[雑談]:ご無理はなさらないで下さいねっ KP[見学用]:135さん知ってるかな…知ってるんだろうけど今度見よう ゆき@見学[見学用]:135さん仰ってましたね。シナリオ使ってくれてるって KP[雑談]:もうちょい平気ですー 7時になったら手伝いますよ大丈夫だよ KP[見学用]:好きなシナリオなのでわくわく 普段動画見ないけど KP:時間も時間ですし、ここで切りましょうか?一日で終わってよかったですね! sion99@見学[見学用]:リプレイ動画は見ない主義だけど、このシナリオは気になるなあ KP:何か知りたいことあれば133か、いっそ作者の135さんに聞くと秘話が聞ける可能性 鶴海 国永[見学用]:あーそうなんですね。リプレイ動画でハマったといっても過言ではないです自分・・ 鶴海 国永[見学用]:となると、あまり動画にしないほうがいいのかな~ KP[見学用]:前は見てたんですけど、だんだん追いつけなくなって見なくなりましたね 鶴海 国永:わー 鶴海 国永:まじですかぁあ 鶴海 国永:わかりました! ゆき@見学[見学用]:自分でプレイしたいから動画は見ない派とかいますからね KP[見学用]:してもいいと思いますよー 不安なら作者さん(135さんにつくっていいですか!って聞いてみるですぜ!) 鶴海 国永:時間も時間ですし、また133さん(KPさまですよね)と 鶴海 国永:135とお話できる機会があれば 133[見学用]:名前戻そう 鶴海 国永:その際に是非・・・ 133:はあい たぶんどっかの卓に参加してる気がするので、機会がありましたらよろしくお願いしますー 鶴海 国永:凄く楽しかったですし、お膝さんの台詞にも泣かされました・・・ 鶴海 国永:またお付き合いいただけたら幸いです・・! 133:はーい 鶴海 国永:本日はありがとうございました・・・!ログ取ります・・! 133:ちなみに私もこちらでの初参加シナリオの動画作ってるから動画に関しては何も言えないでござる('ω') 133:はい、ウィキにもあげますねー 鶴海 国永:ああっ 鶴海 国永:その時のKP様が 鶴海 国永:前回のKPさんで、話聞きました・・・!すごく素敵でしたよ! 鶴海 国永:動画見た人) 133:ですです、えださんに誘われてこちらのwikiというか掲示板に来たので 鶴海 国永:あーそうなんですね・・ 133:そして家族にこいやー!と言われたので落ちますね!お疲れ様でしたーCoC
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~彼の望みをかなえてあげてください
私には、もう時間がありません
貴方たちのために、怖いものを抑えておきます~
Cthulhu : (1D100<=50) → 25 → 成功
Cthulhu : (1D100<=84) → 84 → 成功
Cthulhu : (1D100<=48) → 22 → 成功
Cthulhu : (1D100<=50) → 23 → 成功
Cthulhu : (1D100<=48) → 26 → 成功
「イスの偉大なる種族との交信のため、わが人生をささげてきた。だが、最近、私の寿命が病にむしばまれていることを感じ、寂しさを覚える 一人とはこんなにもさびしいものだったか 時間がない 墓守として、交信のために作ったソレを連れて、病の研究を始める」
Cthulhu : (1D100<=84) → 99 → 致命的失敗
Cthulhu : (1D100<=65) → 66 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=84) → 77 → 成功
Cthulhu : (1D100<=95) → 19 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=65) → 39 → 成功
Cthulhu : (1D100<=48) → 11 → 成功
Cthulhu : (1D100<=84) → 86 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=50) → 52 → 失敗
Cthulhu : (1D3) → 2
Cthulhu : (1D100<=90) → 63 → 成功
Cthulhu : (1D100<=65) → 15 → 成功
Cthulhu : (1D100<=47) → 71 → 失敗
~これを読んでいる誰かへ
貴方がこれを読んでいるとき、
私は死んでいることでしょう
私は墓守として選んだあの子に
死について教えてあげられなかった
人としての時間も生きられぬあの子を
墓守として、親として、友として
作り出してしまった私の罪をどうか
願わくばあの子がどう選ぶのか、
見守ってあげてください~
Cthulhu : (1D100<=84) → 90 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=84) → 20 → 成功
Cthulhu : (1D100<=48) → 43 → 成功
Cthulhu : (1D100<=48) → 75 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=84) → 10 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=60) → 5 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D100<=65) → 81 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=65) → 8 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=46) → 18 → 成功
Cthulhu : (1D100<=84) → 67 → 成功
シナリオクリア 1D10
彼を連れて帰ってきた 1D4
AF:花束 次のシナリオまでの間、SANを1D10回復するが初期値以上には回復しない
Cthulhu : (1D10+1D4) → 9[9]+2[2] → 11
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