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クトゥルフ - キリトリ卓|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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キリトリ卓|クトゥルフ


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使用シナリオ:キリトレマセン
KP:餡蜜
PL:八助さん

KP:毎日同じ事の繰り返し、変わらぬ日々を過ごしていた君。

KP:しかしある時、何故か一冊の雑誌のような物が置かれているのに気が付く。

KP:「優良な素材を組み合わせてお得にお作りいただけます!」との煽り文句が書かれたそれは、

KP:タイトルには「カタログ」としか書かれておらず赤ん坊のイラストが表紙を飾っている。

KP:君が怪訝に思おうと、無興味に元の場所に戻そうとしようと関係なく、

KP:君は片腕にちくりとした痛みを感じた後、不意に意識が遠ざかり気を失ってしまう。

KP:---

KP:目を覚ませば、一見ペンキをぶちまけたような目が痛くなるほどの色彩に覆われた四角い部屋。

KP:見にくいが、色彩の奥には扉が一つ。

KP:君が寄りかかっていた壁には張り紙がある。

KP:隣には見覚えのある男性が同じように壁に寄りかかって目を覚ました所だ。

KP:そこで、君たちは腕に違和感を覚える。

KP:確認しますか?

甲斐 美晴:確認します

KP:それは緑色のリボンだった。2人の手首にぐるぐると巻かれ、蝶結びがきらきらと光っている。

KP:一見簡単に外せそうだが、引っ張っても切ろうとしても全く動かない。

KP:僅かの隙間もなく2人をぴったりとくっつけており、それは肌にぴったりと同化しているかのようだ。

京極詩:「…あぇ…センセいつの間に出てきたの?」

甲斐 美晴:「君こそ」

甲斐 美晴:「やあ久しぶり」

京極詩:「久しぶりー。元気そうね~」

甲斐 美晴:「うーん少し退屈してたところだけどね」

京極詩:「そうなの?まあ、外に出られないしする事もないかー」

甲斐 美晴:「ところで君 京極くんだったかな このリボンに覚えはある?」

甲斐 美晴:(言うの忘れてたけど標本NPCは探索者たちの名前知ってる)

京極詩:「ないない、全然ない。自縛趣味とかないデス」

京極詩:(せやろな)

甲斐 美晴:「まあ君がやるなら僕だけ縛っておくだろうね」

京極詩:「わかってんじゃん」

甲斐 美晴:そういえば張り紙があるって言ってた 張り紙見ます

KP:張り紙は、色彩から浮いて白い紙である。

KP:『1P...目次「このページ」

KP: 2P...人生「好きな子を」

KP: 3P...手足「色とりどり」

KP: 4P...眼球「よく見える」

KP: 5P...出産「元気な子供」

KP: 順番に、正しく、子作りを。

KP: -偉大なる子作りサービス-』

KP:と書かれております。

甲斐 美晴:「…僕が言うのもアレだけど なんか凄いことが書いてあるね」

京極詩:「……うわぁ」

京極詩:「流石の俺もドン引きを禁じ得ない感じある」

甲斐 美晴:「さて 僕はそろそろ目もチカチカしてきたし ここから出たいんだけども」

甲斐 美晴:「これはもちろん君も一緒ってことかな」リボングイグイ

京極詩:「そうね、目が悪くなっちゃいそ。行こ行こ」

京極詩:「あーん引っ張るのヤメテー、優しくして!」

甲斐 美晴:「君こそ優しくしてね」

甲斐 美晴:とそんな感じで取り敢えず扉までまっすぐ進みます 何か書いてたりするかな

KP:分厚い金属製の扉です。文字や模様などはなく、鍵もかかっていなさそうですね。

甲斐 美晴:ちょっとだけ開けて様子を伺いたい

KP:扉の先は廊下になっているようです。

KP:短く一本道で、窓もありません。

KP:突き当りには張り紙が貼ってある同じような扉が一つありますね。

甲斐 美晴:「進めそうだね」

甲斐 美晴:「一筋縄では行かなさそうな感じはするけど」

京極詩:「さっきの見た後だとちょっと警戒しちゃう?」

甲斐 美晴:「まあろくでもないものは見せられそうだよね」

甲斐 美晴:というわけでGO 廊下の先の扉の張り紙を見ます

京極詩:「センセなら慣れてんじゃないの~?」

KP:「お好きな人形に好みの服を着せて、座らせてあげてください。それがお子様の姿と生き方になります。」

KP:と書かれています。

甲斐 美晴:「人形かあ」

京極詩:「人形ねぇ」

甲斐 美晴:「うーんまあ 慣れてないこともないかな」

甲斐 美晴:入る前に聞き耳しときます

KP:どうぞ~

甲斐 美晴:ccb<=65 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=65) → 10 → スペシャル

甲斐 美晴:いいぞ

KP:では、特に何も聞こえません。この先に生物はいないようですよ。

甲斐 美晴:残念~~~入ります

KP:あ、無事に帰れたらクリスペ成長出来るのでメモどうぞ~

甲斐 美晴:やったあ

KP:中に入ると一面に人形や衣服、小物が散らばっている。

KP:部屋の中央にはぽつんと椅子が置いてあり、向かいの壁には扉が一つある。

女性の声:「人形をお選びください。」

KP:と、抑揚のない女性の声でアナウンスされるね。

甲斐 美晴:「随分と雑に扱われてるんだね 人形たち」

京極詩:「もうちょっと丁寧に置いてあげればいいのにねぇ」

甲斐 美晴:「全くだよ」

甲斐 美晴:落ちてる人形どんなのあるかな ざっと見てみる

KP:落ちている人形は女性型や、男性型があり、それぞれ違う大きさである。

KP:顏の部分には0〜100までの数値が書いてある。

甲斐 美晴:ふむ どれを拾おうかな~

甲斐 美晴:これ数字はダブりとかなさそうですかね

KP:そうだね、女性型も男性型も0~100まで揃っているようだよ。

甲斐 美晴:ふむふむ

甲斐 美晴:choice[女性型,男性型]

Cthulhu : (CHOICE[女性型,男性型]) → 男性型

甲斐 美晴:1d100

Cthulhu : (1D100) → 40

甲斐 美晴:男性型の40を拾ったことにします

KP:少しくたびれた印象で、少々お腹の出た人形ですね。

KP:若干猫背気味です。

京極詩:「なんかそのコ疲れてない?」

甲斐 美晴:「中年って感じだよね」

京極詩:「40代男性みたいな?」

甲斐 美晴:「僕もそのうちこうなるのかなあ こわいなあ」

京極詩:「センセちゃんと筋トレしてよ~」

甲斐 美晴:一応他の番号も見てみよう 男性型の20あたり

KP:他の人形と比べ、やや健康的な印象を受けますね。生地も張ってしっかりしている。

甲斐 美晴:「今の生活は暇だから筋トレもいいかもね」

甲斐 美晴:「ほら こっちのは元気そうだよ」

京極詩:「次会いに行った時ムッキムキになってたら笑うわ」

京極詩:「あ、ほんとほんと。やっぱ年齢なんじゃない?」

甲斐 美晴:「多分ね どれにしよっかな」

京極詩:「センセどの辺が好みよ~」

甲斐 美晴:「うーん 好みでいうと若い方がいいかな」

甲斐 美晴:「肌のハリもいいし余計な脂肪も少なめだし」

京極詩:「加工しやすい的な?」

甲斐 美晴:「肌劣化してるとボロボロになっちゃうからね」

甲斐 美晴:(何の話だ)

京極詩:「腕があっても素材が悪いとね~!」

京極詩:??

甲斐 美晴:ノリがいい

KP:どれにします?

甲斐 美晴:「じゃあ若い方にしようか」20の方にしよう

甲斐 美晴:チョイス使っといてこれ

KP:では20の男性型を選びました。

KP:すると、

女性の声:「服を着せてください」

KP:とまるで見ていたかのようにアナウンスが入ります。

甲斐 美晴:「服かあ」

甲斐 美晴:「若い子ってどういう服がいいのかな」

京極詩:「えー、なんか適当でいいんじゃない?」

京極詩:「ジャージとかあるよ」

甲斐 美晴:「ファッションとか疎いからなあ おかしいものじゃなければいいか」

京極詩:「センセ確かにいつも同じようなの着てそうだよね~」

甲斐 美晴:ジャージあるって言われたのでジャージを拾って着せる

KP:ジャージの若者人形が出来上がりました。

甲斐 美晴:「確かにほとんど同じような服だよ あとは汚れてもいいのくらいかな」

京極詩:「やっぱり?万年白衣感あったもん」

KP:などと話していると、再び

女性の声:「小物を持たせて下さい」

甲斐 美晴:「楽だからね」

KP:とアナウンスが入りますね。

甲斐 美晴:「小物かあ この子はジャージ着てるからスポーツ系の子かな」

京極詩:「ボールとか持たせとく?」

甲斐 美晴:「そうだねえ やっぱりボールも色んなのがあるのかな」

KP:野球やバスケット、バレーなど様々なものが置いてあります。

甲斐 美晴:choice[野球,バスケ,バレー,サッカー]

Cthulhu : (CHOICE[野球,バスケ,バレー,サッカー]) → 野球

KP:やきう

甲斐 美晴:野球のボールひょいっと拾おう

甲斐 美晴:やきうのおにいちゃんできた

京極詩:「おっ、将来は野球選手かな~」

KP:ンゴ

甲斐 美晴:「野球選手かあ いいね」ボール持たせよう

KP:では、最後に

女性の声:「椅子に座らせてあげてください」

KP:とアナウンスが流れました。

甲斐 美晴:おっ 座らせてあげよう

KP:人形を椅子に座らせると、

女性の声:「次のページへお進みください」

KP:とアナウンスされ、前方の扉から「かちゃり」と音がする。どうやら鍵が開いたようだ。

甲斐 美晴:「次のページね…」

京極詩:「なんだっけー…?」

甲斐 美晴:「確か…手足「色とりどり」…だったかな?」

京極詩:「ちょっと不穏な感じがしてくるよね~。ま、行くしかないかね」

甲斐 美晴:というわけで進みます

KP:扉の先は同様の廊下が続いており、その先にはまた張り紙のある扉がありますね。

甲斐 美晴:「これ全部のページ分あるのかな」張り紙読もう

KP:「肌の色までご自由にお選びいただけます。お父様、お母様の優れた素材をお使いいただいても構いません。四肢をきちんと揃えてお入れください。」

KP:そう書かれている。

京極詩:「あるんじゃなぁい?次のページって言ってたし」

甲斐 美晴:「色とりどりってそういうこと?まあいいや入ろうか」開けます

KP:部屋に入るとまず異臭が鼻につく。

KP:周りには大小様々な死体たちが撒き散らされ、放り出されて積み重なっている。

KP:SANチェック1/1d4です。

甲斐 美晴:わあい

甲斐 美晴:ccb<=45 SAN

Cthulhu : (1D100<=45) → 99 → 致命的失敗

甲斐 美晴:???????????????????????????

KP:えーっと

KP:99ファンの場合は1d4+2になりまーす…

甲斐 美晴:ヒッwwwwwwwwwwwwww

甲斐 美晴:1d4+2

Cthulhu : (1D4+2) → 4[4]+2 → 6

甲斐 美晴:おmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmっまえ

KP:せんせーーーーwww

KP:アイデアどうぞww

甲斐 美晴:芸人か?

甲斐 美晴:ccb<=85 アイデア

Cthulhu : (1D100<=85) → 84 → 成功

KP:芸人だ

甲斐 美晴:うーーーーーーーんwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:1d20どうぞ

甲斐 美晴:1d20

Cthulhu : (1D20) → 16

KP:1d2どーうぞ

甲斐 美晴:1d2

Cthulhu : (1D2) → 1

KP:では君は、あまりに非現実的な光景を見てしまい、

KP:衝動的に暴力的行動を取りたくなります 暴力衝動です

京極詩:CCB<=76 さんち

Cthulhu : (1D100<=76) → 19 → 成功

KP:1d10+4で期間どうぞ~

甲斐 美晴:1d10+4

Cthulhu : (1D10+4) → 2[2]+4 → 6

KP:30分間暴力的なセンセ

KP:部屋の中央には大きめのアクリルケースが置いてあるようで、向かいの壁には扉が一つ。

女性の声:「残り、右手左手右脚左脚です。」

KP:というアナウンスが入った。

甲斐 美晴:「はは…すごいな」

京極詩:「中々強烈だね、主に臭いが」

甲斐 美晴:「手と脚かあ」

甲斐 美晴:「君のでもいいんじゃない?」

京極詩:「ほげっ」

京極詩:「えー、確かに俺のは魅力的かもしれないけどさぁ」

甲斐 美晴:「ちょっと貸してよ」

甲斐 美晴:押し倒して関節ゴキッってやろうとする 組み付き扱いか初期値武道かなこれ

KP:組み付きかなー?

京極詩:「貸してっていうのは返す人がいう台詞ね、うわ、ちょ」

甲斐 美晴:組み付き25もある やばい

甲斐 美晴:ccb<=25 組み付き

Cthulhu : (1D100<=25) → 46 → 失敗

KP:では上手く関節が決まらなかった!

京極詩:「いででででででででで痛い痛い痛い」

甲斐 美晴:「ちょっとだけ ちょっとだけでいいから ね」

京極詩:「ギブギブ!てかセンセ意外と力強いね!?」

KP:発狂してるかわかりにくすぎて笑ってる

甲斐 美晴:ほんとそれ

甲斐 美晴:京極さんが振りほどかなければもういっちょ関節いく

KP:あ、目星とかしていいですよ

甲斐 美晴:あ じゃあそう簡単に折れてくれなかったので諦めよう

KP:折るのは難しそうだなって思った。

甲斐 美晴:京極さんに気を使わずリボンついた腕グイグイしてアクリルケース見に行こ

KP:アクリルケースはからっぽだね、何も入っていない。

KP:人間の四肢も入るくらいの大きなものだ。ここに入れるのだろうと思う。

甲斐 美晴:ふむふむ

甲斐 美晴:じゃあそのへんに積まれてる死体蹴り転がそう

KP:ほんほん

KP:どれも首から上、そして胴から下がなくなっている。また、黒い肌や白い肌など様々な色の死体があるのだとわかる。

KP:そして、死体の影になって小型チェーンソーをひとつ見つける。また、説明書も付属されていることに気がつく。

甲斐 美晴:「どうしよっか京極くん 野球選手くんの手脚」

甲斐 美晴:わあい 読も

甲斐 美晴:説明書

KP:では、説明書をきちんと読んだ君は、"動かない対象を切り落とす場合に限り"チェーンソーの使用は自動成功になる。

甲斐 美晴:動く場合の成功率は…?

京極詩:「センセ、痛いって…ええ?適当に死体から取っちゃダメなの?」

KP:初期値は20になります

甲斐 美晴:ふむ

甲斐 美晴:「せっかくだから僕たちとお揃いにしようか」日本人っぽい死体探そ

KP:探せば黄色人種の死体もみつかります。ただし、頭のない上半身だけですね。

甲斐 美晴:腕ゴリゴリ落とそう

KP:がぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ。と、死体から腕が落とされます。

KP:鮮血が飛び散り、チェーンソーを、それを握る手を赤く染める。

KP:生々しい感触にSANチェックです。

甲斐 美晴:わーい

甲斐 美晴:ccb<=39 SAN

Cthulhu : (1D100<=39) → 70 → 失敗

KP:1d3です センセSAN低いなぁ…ww

甲斐 美晴:不定ワンチャン

甲斐 美晴:1d3

Cthulhu : (1D3) → 3

甲斐 美晴:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:芸人か?????

KP:1d20どうぞwww

甲斐 美晴:1d20

Cthulhu : (1D20) → 17

KP:依存症ですね~。

KP:君は精神的な不安から、なんらかの人、物、行為に対する依存が生まれます。

KP:なんでもいいよ

甲斐 美晴:choice[人,物,行為]

Cthulhu : (CHOICE[人,物,行為]) → 行為

甲斐 美晴:じゃあ腕ちぎってたのでもぎもぎしたい

KP:腕をもげました!

甲斐 美晴:わあい!ブチッ

京極詩:「ひえ~、死んでるとはいえ間近で見るとグロいわー」

甲斐 美晴:「ふふ おかしいね 僕綺麗な方が好きだったはずなのに」

甲斐 美晴:「まだ足りないよ 脚も取らなきゃ」

京極詩:「あーね?…あれ、脚ってなくない?」

甲斐 美晴:「そうだよ 困った」

甲斐 美晴:「ね?京極くん」

京極詩:「…センセ?」

甲斐 美晴:ちなみに今も目星は可能ですかね

KP:チェーンソー探していいよって目星だったんで特に目星情報はもうないかな~

甲斐 美晴:なーるほど

甲斐 美晴:とりあえずもぎもぎした腕は先にアクリルケースにぽいってしておこう…

KP:ぽいってしました。

甲斐 美晴:普通にぐる~っと見ても下半身らしきものはなさそうですね?

KP:どの死体にも下半身はありませんね。

甲斐 美晴:「脚が欲しいよね 京極くん」

京極詩:「…ソーデスネ…」

京極詩:「どの道揃えないと鍵も開かなさそうだし?」

甲斐 美晴:「ちょっと動かないで」

甲斐 美晴:京極さんにチェーンソー向けます

京極詩:「おああー、やっぱりそうなる?…そっかー」

京極詩:「センセ、ひとつお願いがありますけど」

甲斐 美晴:「何?」

京極詩:「歩けなくさせるならちゃんと持ってってね?引きずるなんて嫌よ」

甲斐 美晴:「はは そうだね」

甲斐 美晴:暴力的な方はまだ続いてる?不定の時点で終わってた?

KP:この辺で暴力衝動は解けるかな?解体してたし

甲斐 美晴:おっけー京極さん抱えていける(ごめん)

甲斐 美晴:というわけで チェーンソーチャレンジします

KP:はぁい 詩は動かないので切ろうと思えば切れます

甲斐 美晴:切ります♥

甲斐 美晴:(マーーーーーーーーーーーージでごめんね京極さん…)

KP:ギャリギャリギャリギャリ、という激しい音と共に、死体とは比べ物にならない程熱い液体が君の手にまで飛び散る。

KP:覚悟のあった痛みとはいえ、堪え切れない悲鳴と呻きが君の鼓膜を揺らすだろう。

KP:SANチェックでーす

甲斐 美晴:いえ~~~い

甲斐 美晴:ccb<=36 SAN

Cthulhu : (1D100<=36) → 87 → 失敗

京極詩:CCB<=75

Cthulhu : (1D100<=75) → 48 → 成功

KP:1d6だよー 通らないな…ww

甲斐 美晴:1d6

Cthulhu : (1D6) → 1

甲斐 美晴:そこは芸人として6引くところ

KP:まあ自分でやったしね?

甲斐 美晴:ほんとですよごめんね京極さん・・・・・・・・・・・・・・・・

京極詩:「、…ッ、あー、センセほんと、容赦ないのねー…」

甲斐 美晴:「痛かった?」

京極詩:「そりゃね?」

甲斐 美晴:「そっか ごめんね」

京極詩:「センセのそういう白々しいとこ嫌いじゃないよ」

甲斐 美晴:脚ゴリゴリして満足したのでアクリルケースに入れよう

KP:入れました!

甲斐 美晴:「腕も君の使ってもいいんだよ?」

京極詩:「遠慮するし遠慮してほしい」

甲斐 美晴:特に何も起きなさそうかな?

KP:では、四肢をすべて入れると

女性の声:「次のページへお進みください。」

甲斐 美晴:おっ

KP:というアナウンスと共に、前方の扉から「かちゃり」と音がする。

甲斐 美晴:「よかったね京極くん 開いたよ」

京極詩:「そうね…ほらセンセ、ちゃんと抱っこしてちょーだい」

甲斐 美晴:抱きかかえて扉までいこ

KP:あ、ダメージ忘れてた 2r2d2でどうぞ

甲斐 美晴:お

甲斐 美晴:どう振ればいいですかね そのまま?

KP:そのままどうぞ~

甲斐 美晴:2r2d2

Cthulhu : 1

KP:1本2d2なので

KP:おっと そのままじゃ振れなかったっけ

KP:じゃあ一本ずつオナシャス

甲斐 美晴:おっとすいません

甲斐 美晴:2d2

Cthulhu : (2D2) → 3[2,1] → 3

甲斐 美晴:2d2

Cthulhu : (2D2) → 3[2,1] → 3

KP:おっけーおっけー

KP:HPひっく

KP:では扉の前までこれました

甲斐 美晴:扉何か書いてるかな~

KP:この扉も金属の重い扉ですね。特に何も書かれていませんが、これまでと同様に廊下に続いていそうです。

甲斐 美晴:わーい進みます

KP:ではまた突き当りに張り紙のある扉が見えますね。

甲斐 美晴:「次は目かな?」扉の前まで行きます~

KP:「最良の環境を準備いたしましたので、どうぞ目の良い方をご提供ください。」

KP:そう書かれている。

KP:ちなみにセンセ、目星はおいくつですか?

甲斐 美晴:ご提供ください???

甲斐 美晴:目星65です 眼鏡だけど

KP:そうですかそうですか

KP:ふふ

京極詩:「やーねぇ、まだ持っていく気だったりする?」

甲斐 美晴:「どうかなあ」

甲斐 美晴:開けます ガチャリ

KP:白く清潔で、真ん中には簡易なベッドが置いてある。

KP:その横の棚にはメスや縫い針、糸、ゴム手袋やマスク、包帯に消毒液などがある。

KP:その横ではホルマリンのような液体が満ちたガラスケースがあり、奥にはマネキンが5体、首から皆同じプレートを下げて佇んでいる。

KP:向かいの壁には扉が一つ。

女性の声:「お客様の右目と左目を、ケースの中へご提供ください。」

KP:そうアナウンスが入る。

甲斐 美晴:「やっぱりかあ」

京極詩:「センセ楽しそうねーって俺これ前にセンセに言われたわ」

甲斐 美晴:「上手にやるから」

甲斐 美晴:とりあえずマネキンのプレート見よう…

KP:「どうしてもお客様同士で行えない場合、私めが僭越ながら摘出させていただきます。」

KP:と書かれているね。

甲斐 美晴:逃げ場がないやつだ!!!

KP:ウフフ

甲斐 美晴:「京極くん」

京極詩:「なぁに」

甲斐 美晴:「これ以上痛いと死んじゃう?」

京極詩:「腕も持ってくよーとかじゃなきゃ大丈夫じゃない?分かんないけど」

甲斐 美晴:「そっか」

甲斐 美晴:「でもせっかくだからできた人形見せてあげたいね」

京極詩:「じゃあ片っぽずつにする?」

甲斐 美晴:「うん」

甲斐 美晴:「そうだよね そうだそうだ 取るなら自分の分もあるもの」

京極詩:「俺の片方あげるから、センセのもちょーだい」

甲斐 美晴:「いいよ 君はどっちの目がいいかな」

京極詩:「じゃあ俺左~」

甲斐 美晴:「じゃあ僕は右だ」

京極詩:「んふふ、なんか変な感じ。ジャージ君オッドアイになっちゃうね」

甲斐 美晴:「すごいね まるで京極くんみたいだ」

京極詩:「残念ながら俺の眼は人工なんだよね~…でもジャージ君は本物になるね」

甲斐 美晴:「おや そうなんだ」

京極詩:「ほらセンセ、綺麗に取ってよ。センセのも取ってあげるから」

甲斐 美晴:「じゃあ京極くん ちょっと痛いけど我慢しててね」

京極詩:「ん、どうぞ」

甲斐 美晴:簡易ベッドに寝かせよう

甲斐 美晴:お目目取るのになにか技能いります?

KP:特に技能はいりませんがSANチェックですね~振りたければ医学とか振ってもいいゾ

甲斐 美晴:医学振りたいけど失敗して痛くなったらやだなあ~~普通にやります

KP:ではSANチェックだ

甲斐 美晴:ccb<=35 SAN

Cthulhu : (1D100<=35) → 90 → 失敗

KP:1d3です

甲斐 美晴:医学ふらなくてよかった

甲斐 美晴:1d3

Cthulhu : (1D3) → 2

KP:ダメージは1d2です~

甲斐 美晴:1d2

Cthulhu : (1D2) → 1

KP:センセもう一回くらい不定いけそうだよね

甲斐 美晴:連続不定笑う

京極詩:「い、…っあー…思ったより、は、痛くないかもねー…」

甲斐 美晴:「そうなんだ 生きたままやるのは初めてだからさ」

京極詩:「やっぱセンセ腕がいいんだね」

甲斐 美晴:「そりゃよかった」

甲斐 美晴:「さて次は僕の番だ」

京極詩:「うん。センセ、もうちょっとこっち来てよ」

甲斐 美晴:「はいはい」

KP:では君も右目を抜き取られるね。

KP:1d2

Cthulhu : (1D2) → 2

KP:ちょっと痛い。

京極詩:CCB<=74 SAN

Cthulhu : (1D100<=74) → 27 → 成功

甲斐 美晴:「う…ん なるほど こんな感じなんだね」

京極詩:「平気?」

甲斐 美晴:「うん なんとか」

京極詩:「ごめんてー。解剖とかは流石にしたことねーもん」

甲斐 美晴:「まあそうだろうね」

甲斐 美晴:「この目をガラスケースに入れればいいのかな」

京極詩:「じゃない?今まで通りならそんな感じ」

甲斐 美晴:じゃあポチャンと入れよう

KP:deha,

KP:では、

女性の声:「次のページへお進みください。」

KP:とアナウンスが流れ、また鍵が開いた音がしましたね。

甲斐 美晴:「終わりが近づいてきたかもね 行こっか」

甲斐 美晴:進みます

京極詩:「センセが行くなら俺は自動的に運ばれますぅ」

甲斐 美晴:抱えてるからね

KP:ではまた、突き当りに張り紙のある扉がありますね。

甲斐 美晴:読みましょう

KP:「お母様の正念場です。お父様は手を握って、応援してあげましょう。お母様のお身体の強さが、生まれる子の強さです。」

KP:と書かれております。

甲斐 美晴:「…どっちがお母さんだろうね」

京極詩:「どっちにしろ想像したくなくない?」

甲斐 美晴:「ごもっとも」

甲斐 美晴:相変わらずえげつない部屋 入ります

KP:部屋には二つの椅子が並んでいる。

KP:また、その横には一人の作業服に身を包んだ男性が佇んでおり、それ以外には何も無いように見える部屋だ。

安慶:「おや」

甲斐 美晴:「どうも」

安慶:「ようこそ。お待ちしておりました。偉大なる子作りサービス所属、アンケート部門。安慶東間です。」

安慶:「安慶とお呼びくださいませ。」

安慶:「此方の椅子へお座りくださいませ、甲斐美晴様。京極詩様。」

甲斐 美晴:座ろう 京極さんも隣りの椅子に座らせる

京極詩:「センセ~…なんかすっごくヤバそうな雰囲気してません?」

甲斐 美晴:「まあ そうだね…まさか人がいるとは思ってなかったな」

KP:そんな君たちの様子を意にも介さず、安慶はバインダーを取り出す。

安慶:「それでは、出産前に、軽いアンケートにお答えいただければ幸いです。」

安慶:「あなた方は、力仕事はどちらがお得意ですか。普段の私生活、仕事、その他の行動において。力仕事がお得意なのはどちらだと思われますか。」

安慶:「解答が難しければ、無回答でも構いません。」

甲斐 美晴:「うーんどうだろ 京極くんは普段どういうことしてるのかな」

京極詩:「んー、そうね、動物相手にしてるから人並みには出来ると思うけど」

甲斐 美晴:「そうかあ 僕もたまに人抱えてたりしたからなあ」

甲斐 美晴:「同じくらいかな」

甲斐 美晴:(標本時のうろ覚えメタ記憶)

KP:STR13ですね

甲斐 美晴:うん STR対抗50だった記憶がある

京極詩:「センセ思ったより力あるよね、俺びっくりしたわよ」

甲斐 美晴:「あはは」

京極詩:「てっきりもっとモヤシかと~?」

甲斐 美晴:「着痩せするタイプなのかな僕」

京極詩:「脱いだらスゴイ…」

KP:安慶はそんな君たちの会話を微笑みながら聞きつつ、手元のバインダーになにやら書き込んでいます。

安慶:「あなた方は、お二人のどちらが、物音に敏感か。わかりますか。」

安慶:「普段よく、何かの接近に気が付くとか。難しければ未回答でも構いません。」

甲斐 美晴:「うーんこれは京極くんかな…?」

京極詩:「耳はいいよ、良くなかったらうっかり後ろから食われちゃうかもしんないし」

甲斐 美晴:「それは大変」

京極詩:「まあうちの子はそんな事しないけどね~、多分」

安慶:「では」

安慶:「これからは私個人の興味になりますから、例のごとく未回答でも構いません。」

安慶:「各パーツの提供を経た、お二方。」

安慶:「これからの生活に支障が出る事は明白ですが、どのようにお考えでしょうか。」

安慶:「これまでの業務どころか生活すらままならぬとお察しいたします。」

KP:彼は相変わらず微笑みながら淡々と君たちに問いかける。

甲斐 美晴:「そうだよねえ ごめんね京極くん」

甲斐 美晴:「本当は腕も欲しかったんだけど」

京極詩:「センセ絶対思ってない顔してるぅ…ヒエッ」

甲斐 美晴:「僕はもう外には出られないからなあ あってもなくても同じかな」

京極詩:「まあなんとかなるなる。だって皆俺の事好きだし、これくらいで人生丁度いいハンデじゃないかね」

京極詩:何言ってんの?

甲斐 美晴:両脚と片目だよ?????

安慶:「そうですか…では」

安慶:「あなた方は、社会的、あるいは主観的な意見として。どちらが価値のない人間であるとお考えでしょうか。」

安慶:「価値を決めるとするならば、どちらが劣っているとお思いですか。」

安慶:「難しければ、未回答でも構いません。」

甲斐 美晴:「僕かな」

甲斐 美晴:「少なくとも社会全体 僕のことを知っている人はそう思ってると思うよ」

京極詩:「やぁだ、センセに褒められちゃったわ」

京極詩:「んーでも、ヒトに値札ついてないしねぇ」

甲斐 美晴:「そう でも見えなくても一回下がった値は上がらないからね」

京極詩:「勿体ないね」

甲斐 美晴:「はは 正直誤算だったけどね」

京極詩:「あーね、センセがバレちゃったのってセンセのせいじゃないもんねぇ」

京極詩:「俺見てみたかったなー、標本」

甲斐 美晴:「残念ながら見せられるようなものはないんだよ」

京極詩:「やっぱヒトって難しいの?」

甲斐 美晴:「少なくとも剥製は無理かな 動物と違って毛皮じゃないからね」

京極詩:「ヒトってそんな綺麗でもない癖に要求するものが贅沢だな~」

甲斐 美晴:「今思えばチャレンジ精神と好奇心持っちゃったのがいけなかったね」

京極詩:「いやいや人生には大事だよ。ちょっと法じゃ認めらんなかっただけで」

甲斐 美晴:「君がそういうなら」

京極詩:「あっは、なので俺の主観ではセンセはちゃんと価値があります」

甲斐 美晴:「はは…ありがとう京極くん」

安慶:「お疲れ様でした。それでは。」

KP:発言と同時に、安慶は手をパァンと叩いて大きな破裂音を部屋に響かせる。

KP:それと同時に二人が座っていた椅子から拘束具が素早く出され、見る見るうちに二人の身体の自由を椅子に縛り付けてしまう。

安慶:「最後の質問です。」

安慶:「先程の質問結果に則り、パーツ提供として甲斐様からは左腕を。京極様からは両耳を摘出させていただきます。」

安慶:「解答の内容に、変更のご希望は御座いませんか?」

甲斐 美晴:「京極くん 大丈夫?君は音が聞こえないとまずいんじゃないかい?」

京極詩:「まぁそもそも今の仕事はもう引退よねぇ」

甲斐 美晴:「あはは ごめんね」

京極詩:「まったくも~センセったら~」

甲斐 美晴:「どうせならこれも僕にやらせて欲しいね」

京極詩:「そういやセンセ今日随分乱暴だったじゃない?どしたの?ワイルド系目指してるの?」

甲斐 美晴:「そうかな」

甲斐 美晴:「…………」

甲斐 美晴:「綺麗な方が好きなのに やっぱり 落ち着かなくて」

京極詩:「センセ?」

甲斐 美晴:「おかしいね いつもは壊したいなんて思わないのに」

京極詩:「変なの、何かまた悪いモノでも憑いてるんじゃないかね」

京極詩:CCB<=51 【 精神分析 】

Cthulhu : (1D100<=51) → 74 → 失敗

KP:ついてませんでした

甲斐 美晴:虫の羽音とか聞こえないです

KP:君たちの会話をひとしきり見届けると、安慶は椅子の後ろから何やら道具箱のようなものを引っ張り出してくる。

KP:その中からノコギリを取り出すと、にこりと微笑んで、まずは君の左腕にその刃を宛がうね。

甲斐 美晴:「……」覚悟しよう

京極詩:「うひぃー…麻酔くらいしたげてよー…」

KP:筋肉や肉の引きちぎられていく感触や骨ががりがりがりと削られていく振動、音が貴方に痛みと熱を伴って襲ってきます。

KP:酷く耳障りな音の後に、ぼとりと落ちた左腕からは、ぐちゃり。と、血の水たまりが跳ねる音がしました。

KP:1d4

Cthulhu : (1D4) → 2

KP:2のダメージを受けます。そして、SANチェックです。

甲斐 美晴:ccb<=33 SAN

Cthulhu : (1D100<=33) → 33 → 成功

KP:おっ 0でいいぞ!

甲斐 美晴:やったぜ

KP:間伐入れずにその血の滴るノコギリは詩の左耳へ宛がわれ、同じように切り落としていく。

KP:そして右耳の作業中、

安慶:「これぐらいでいいか…」

KP:と呟いたかと思うと、まだ繋がっているそれを力任せにぶちっと引きはがしてそれらも箱へ乱雑に投げ入れる。

甲斐 美晴:ヒン

KP:1d2

Cthulhu : (1D2) → 2

京極詩:CCB<=74

Cthulhu : (1D100<=74) → 44 → 成功

KP:では、痛みからか今まで蓄積していた負傷からか、詩はそのまま気絶してしまいます。

KP:それに気づいた安慶は、彼の横っ面を張り飛ばし無理矢理目を覚まさせますね。おおいたいいたい。

甲斐 美晴:京極さん…

京極詩:「い゛っ…ん、ぇえ…」くらくら

安慶:「お疲れ様でした。最期の工程へと入らせていただきます」

KP:にっこりと張り付いたような微笑みを浮かべ、安慶が言うのに続き、無機質なアナウンスが流れてくる。

女性の声:「お母様は京極様でよろしいでしょうか。」

甲斐 美晴:「…大丈夫かい?京極くん」

甲斐 美晴:「………これは 聞こえているのかな」

KP:心理学でもオープンで振らせとくか…

京極詩:CCB<=75 【 心理学 】

Cthulhu : (1D100<=75) → 86 → 失敗

京極詩:「せ、んせ、なに?」

甲斐 美晴:「…安慶さん もし駄目と言ったらどうなるのかな」

甲斐 美晴:「僕が母親役かい?」

安慶:「それでも構いませんよ」

甲斐 美晴:「これ以上苦しいと死んじゃうね 京極くん」

京極詩:「せんせ、?」

甲斐 美晴:「その役は僕が引き受けよう」

女性の声:「それでは、甲斐様でよろしいでしょうか。」

甲斐 美晴:「はい」

女性の声:「了解しました。」

KP:アナウンスと同時に、目隠しが施される。感じるのはお互いの声と、繋がれた両手の温度のみ。

KP:そして、アナウンスが鳴り響く。

女性の声:「それでは始めます。」

KP:同時に部屋に何かが入ってくる。

KP:びちゃりびちゃりと言う粘着質な水音が近づき、頭上ではキュィィイィィンといくつもの機械が動く音がする。

KP:君は腹にまず熱を覚える。

KP:同時に痛みがじわじわと襲い掛かってくる。

KP:どうやら何か熱を持ったものが、自分の腹部に襲い掛かり穴をあけて侵入してきているようだ。

KP:それは無遠慮に内臓を食い荒らし、溶けるような熱を伴って君の喉へせり上がってくる。

甲斐 美晴:「・・・・・・・・・・ッ」

京極詩:「せ、んせ、せんせ、?なに、…?」

KP:それは無遠慮に内臓を食い荒らし、溶けるような熱を伴って君の喉へせり上がってくる。

KP:耳障りな機械音が極限まで近付いたかと思うと肩に痛みを覚える。

KP:どうやら刃が食い込み、肩からずぶりと侵入して自分を解体せんとしているようだ。

KP:君は身体が引き裂かれ、焼けるような痛みを覚える。

KP:何かに咀嚼されている。

KP:腹が何かに食い破られている。

KP:最早感覚が麻痺してしまって、何が何だかわからない。

KP:SANチェックです。

甲斐 美晴:肩に痛み感じた瞬間一瞬だけ手ぎゅっとしておこ

甲斐 美晴:ccb<=33 SAN

Cthulhu : (1D100<=33) → 62 → 失敗

KP:1d10です どうぞ

甲斐 美晴:1d10

Cthulhu : (1D10) → 9

KP:かわいい~~~

甲斐 美晴:いい芸人っぷりだぞ

KP:アイデアからどうぞ

甲斐 美晴:ccb<=85 アイデア

Cthulhu : (1D100<=85) → 13 → スペシャル

KP:ふふwww

KP:1d20二回どうぞw

甲斐 美晴:二回

甲斐 美晴:1d20

Cthulhu : (1D20) → 20

甲斐 美晴:1d20

Cthulhu : (1D20) → 3

KP:不定はいるよねっ★

KP:くっwwww

KP:まず1d2を

甲斐 美晴:1d2

Cthulhu : (1D2) → 2

甲斐 美晴:相当面白いことになってるとみた

KP:では達観ですね~。こちらは一時的狂気ですのでまああれなんですが 解脱しました

KP:で、今度は不定 1d3どうぞ

甲斐 美晴:解脱

甲斐 美晴:1d3

Cthulhu : (1D3) → 2

KP:1d12どうぞ

甲斐 美晴:1d12

Cthulhu : (1D12) → 6

KP:1d6どうぞ

甲斐 美晴:1d6

Cthulhu : (1D6) → 3

KP:ふへwww

KP:えーっとですね、君は今 血を欲しています

甲斐 美晴:ふっwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:異常性癖 吸血性愛です よろしくお願いします

甲斐 美晴:煩悩バリバリじゃねえか

KP:面白すぎでしょ

KP:解脱してねぇよwww

KP:1d6で期間どうぞ

甲斐 美晴:1d6

Cthulhu : (1D6) → 3

KP:3週間血が吸いたい

甲斐 美晴:ヒュウ~~~~~~ッ

KP:しかしながら

KP:やがて、せり上がってきた何かが喉元からごぽりと音を立てて湧き出してきた。

KP:パン … びしゃり、びしゃびしゃ。べちゃ、ぐじゅ、べちゃびちゃちゃ。

KP:破裂音と、何かが飛び散る音が部屋に響き渡り、静寂が訪れる。

KP:その音と共に、君の意識は遠のいていった。

KP: 

KP:やがて詩は拘束、目隠しなどもゆっくりと解かれ部屋の様子を見ることが出来る。

KP:部屋全体に散らばった人間の服や肉片。そして、変わらず繋がれ続けているあの人の手、のみを。

京極詩:CCB<=74 見たじゃろ

Cthulhu : (1D100<=74) → 31 → 成功

京極詩:1d3 今日は通る

Cthulhu : (1D3) → 2

女性の声:「お疲れ様でした。」

KP:呆然とその様を見ていた彼の頭上で、何かが振り上げられる。

KP:やがて彼の意識も、胸のずきんとした熱とともに途切れて行く。

KP: 

KP: 

KP:そして、君たちは目を覚ます。

KP:あの雑誌は手にとっていないが、代わりにその手はしっかりと隣の人物に握られている。

KP:…お互い、無事な姿のまま。白昼夢でも見たかのような思いだが、あの時の記憶は脳裏にこびりついている。

KP:お疲れ様です、シナリオクリアなんですけど

KP:外なんですよ

甲斐 美晴:おっと????????????????????

KP:外なんですよ

甲斐 美晴:それは戻ってきた?????それとも脱獄?????????

KP:脱獄ですね

甲斐 美晴:ふっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

甲斐 美晴:大丈夫?京極さんそいつ多分死刑囚だよ???

KP:戻すわけにもいかないし…

甲斐 美晴:京極さん匿って♥サツにバレたら道連れだけど

KP:なんか普通に

京極詩:「センセこれでもう退屈じゃなくなるねぇ」

KP:って言いそうだからいいんじゃないですかね

甲斐 美晴:面白すぎる 無理 よろしくね京極さん…

KP:RPで手握ったら外出そ~って思って

KP:たんだけど

KP:うんwww

甲斐 美晴:ほあ~~~~

KP:脱獄おめでとうございますwwwwww

甲斐 美晴:出れたけど3週間めっちゃ危ない人だから縛って転がしておいていいよ

KP:ちょっとくらいならいいよって言ってた

KP:・生還1D6・子作り完遂2D10 あげます

甲斐 美晴:何に対するいいよ???????????????

甲斐 美晴:1d6+2d10

Cthulhu : (1D6+2D10) → 2[2]+15[7,8] → 17

KP:え??血液??

甲斐 美晴:ヒィ~~~~~~~~~~~~~~~~~

京極詩:1d6+2d10

Cthulhu : (1D6+2D10) → 3[3]+11[5,6] → 14

KP:後日談として、

KP:というかこの少し後の話なんですけども

甲斐 美晴:お

KP:すれ違った若い男性が君たちの瞳の光彩を片方ずつ持っていた…

KP:なんてことがあったりしなかったり

甲斐 美晴:ヒョ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

KP:うふふ

KP:「キリトレマセン」でした

KP:ゆるやかに狂ってた 面白

甲斐 美晴:は~~~~~~~~~~ありがとうございました・・・・・・・・・・・・・

甲斐 美晴:甲斐に至っては発狂ロールしてるのかしてないのかわからなかった

KP:いやまさか交代した上で手握ってくれるとは思わなくて

KP:わーって思ってた これ脱獄しちゃうけど大丈夫かなって

甲斐 美晴:>脱獄しちゃうけど大丈夫かな<

甲斐 美晴:京極さんと会った世界では死刑囚1人行方不明になった

KP:ふふww

KP:京極詩は家で死刑囚匿ってます

甲斐 美晴:大混乱やろ世間

KP:職業的に各地転々としてるから丁度いいかもしれないですねぇ

KP:密室から忽然と消えるとかやばいで

KP:ちなみに今回黒幕イス人だったんですけども

KP:縁があるなぁって(きゅうりを見ながら)

甲斐 美晴:ふふっwwwwwwwwwww

KP:仕事終わって?帰ってきて?センセただいまーってして?血をあげるの?

KP:面白くない???

甲斐 美晴:やば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

KP:とんでもねぇな

KP:多分HAPPYENDだと思います!おつかれさまでした!

甲斐 美晴:わーいお疲れ様でした!ありがとうございます!

甲斐 美晴:面白かったです 色んな意味で

KP:センセまたお出かけしようね♡

甲斐 美晴:人目につかない程度によろしくお願いします♥

KP:ではでは~ありがとうございました~!


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