雑談タブのみ　豪華客船｜CoC

KP：アルフィルクさんが来られるのが22時過ぎになるとのことなので今日はゆっくり進めようかなと

SK：ですねえ

KP：お洗濯お洗濯ー　集合住宅では夜中に洗濯機回せないのが悲しいところ

アーロン：自分のではなく、よって寝てしまった父親のなんで、ちょっと手抜きで洗濯中

SK：なるほろ。数年前に新しい洗濯機を購入してさぞかし静かなんだろうなと思ったら無茶苦茶うるさくて「こんなものか…」と思った次第

KP：にゃる

アーロン：新橋色　ってシナリオのタイトルで使いたかったんですけど、固有名詞って結構浮くなぁと思ってしまった次第

KP：水色っぽい色でしたっけ

KP：二年か三年くらい前に洗濯機を購入して、風乾燥なるモードがついてて感動したんですが、2時間かかる代わりに乾かない　風乾燥とは（別に乾燥機能ではなかった）

アーロン：ですです　水色みたいな緑色＞新橋色

アーロン：そんなものなのか…

SK：その機能は初めて聞きました。量を少なくしても一日の洗濯物に四時間はかかりますねえ。乾燥機。ただしタオルはフワッフワになります

KP：固有名詞浮きますかね？シナリオの中身次第なのかな

KP：ふわふわのタオルは正義。

アーロン：ふわふわは至極

アーロン：音色、新橋色って2単語を使おうと思うとうまく収まらない（自分の中で）んですよねぇ

KP：毛布を丸洗いした時はここが楽園か……ってなりました　肌触りが素晴らしかった

KP：なるほど

SK：自然乾燥したタオル使っていると「お前…もう駄目なのか」と思うんですけれど、乾燥機でフワフワになると「まだ行けるというのか！」ってくらい息を吹き返します

KP：あるある

SK：新橋色という単語を分解してみるとか？

KP：乾燥機にかけると縮むっていうじゃないですか。それが怖くてTシャツを乾燥機にかけられないでいる未だに

KP：あ、ターコイズブルーと新橋色ってイコールだったのか！(調べた)

SK：へえー

アーロン：ほうほう　

KP：カラーコードは違うんですけどねー　どっちが正しいんだろうこれ

アレックス：新橋色（しんばしいろ）とは、明るい緑がかった浅鮮やかな青色のことです。明治中期に輸入され、ハイカラな色として大正時代にかけて大流行しました。この色名の「新橋」は、東京の新橋のことで、当時は実業界や政治家が訪れる振興の花柳界であり、その新橋の芸者衆に愛好された色ということでこう呼ばれるようになりました。また、芸者の置屋が金春新道にあったことから「金春色」とも呼ばれ、鏑木清方や上村松園などの美人画に用いられた色としても知られています。ちなみに、洋色名はターコイズ・ブルー。

アレックス：だ、そうです

アレックス：ググってみました

KP：確かにカラーとしてはハイカラ……ハイカラといわれるとゲームとアニメしか出てこないけど……

アーロン：初めて見たとき、あーーーラムネの色だーーーーって思ったんですよねぇ

KP：あー、ぽい……

SK：ターコイズで青と緑の中間の色のことなんですねえ

KP：トルコ石が全体的にそういう色ですもんね

アレックス：あ、すみませんちょっと席はなれます

SK：いってらっしゃーい

KP：いってらっしゃーい

アーロン：いってらっしゃいー

アレックス：時間までに戻れない場合は先に初めておいて下さい

KP：はーい　ごゆっくり

SK：新橋色と浅黄色、浅葱鼠とターコイズ・ブルーが一緒の色ですって

KP：ふんふん

リリー：へむ

KP：色々見てたら最終的にコマドリの卵に行きつきました　めっちゃ綺麗な青緑……

アーロン：けっこういろいろあったんですねぇ…

KP：アレックスさんが戻られるまでちょっとだけお待ちしますね　アルフィルクさんもちょっと遅れられるそうですし

リリー：了解ですー

リリー：わたくしは客室入口まで行ったけど、男性陣が目の前にいてまだ中を見てなかったような……

KP：そうですね。

アレックス：戻りましたー

KP：おかえりなさーい

リリー：おかえりなさいませー

SK：おかえりなさいー

KP：メイドに声をかけないで部屋の前までーってところだったと思います、リリーさんは

リリー：……ですね（ログを見てきた）

アレックス：指が滑りました…

KP：おかえりなさい　あるある

SK：あるある。おかえりなさい

リリー：あるあるです。おかえりなさいませ

KP：ではゆっくり始めていきたいと思いますー

アレックス：よろしくお願いしますー

SK：よろしくおねがいあいあしますー

KP：いあいあ！

リリー：よろしくお願いしますー

アレックス：くとぅるふ！

KP：そうだ、メイドの悲鳴で皆さんがやってきたように、船員がやってくるかもしれない、と皆さんは思うかもしれませんね。

アーロン：ちょっと前回のを読み直しっちゅう

KP：唐突に出てきて唐突に死んでいくNPC……

リリー：来てもおかしくないし、テディスが何か知ってたなら証拠隠滅されるかも、か……

SK：船員が来るまで待つか、お邪魔しまーすかの二択かな？

リリー：進んでSANC受けるスタイル　むしろ短期引きに行きたい勢い

SK：ワンチャンありますな

アレックス：ここでの発狂はRP的においしい

KP：すいません数値確認してました　友人設定だとワンチャン

KP：あるある（発狂したいときに限って成功）

リリー：友人の惨殺死体見てSAN2しか減らないとか、どんな鋼メンタルや

アレックス：割り切った友情だったことを疑う…？

KP：ふええ

リリー：中の人の心に刺さる……

アーロン：部屋内に探索技能だよねぇ…？

アレックス：RP的にはリリーさん遠ざけたいけど探索なら手伝ってほしいんですよねぇ

アーロン：リリーさんがガンガン中に入っていくならこちらの外部の方も入っていきやすいですもんね

リリー：探索しないと証拠消されるよなあ

リリー：いっそ、友人の死のショックより怒りが上回ったということでガンガン調べるか

SK：いいですねえ

アレックス：英国紳士（仮）だったらこんな惨劇の中に女性を放り込むかっていう…

KP：探索者はガンガンいくもの（透明な目）

アレックス：ガンガンフラグ立てて行こうぜ？

SK：情報収集ですよぅ

SK：ってうおぅ

KP：これは怒り心頭ですわ……

アレックス：わお

アーロン：お嬢様の怒りが…ここに…？

リリー：おっかしいな、目星は宝石鑑定用のつもりだったんだが……（困惑）

アレックス：宝石鑑定ついでに贋作を見抜く観察眼を目星で体得してたとか？

アレックス：あ、前回ログ見てなんですけどSANC失敗分の1ｄ4振ってなかったっぽいのでダイスお借りしていいですか？

アーロン：お嬢様ー、ちょっとぬいぐるみの下り云々共有していただきたく

KP：あら　どうぞ

SK：あれ、ふったはずですよ？

KP：アッお待ちを　ふってるはず　2減ってます

アレックス：あれ？あ、そうでした

アレックス：見落としてました、すみません…最大値怖い…

リリー：ゴリっと不定に大きな一歩……

KP：ダイス振ったかどうかわからなくなることはよくある……

リリー：折れろ、フラグ折れろ（げしげし）

アルフィルク：こんばんは！すみません遅れました！

リリー：こんばんはー

KP：こんばんはー

アーロン：こんばんはー

アレックス：こんばんはー

KP：大丈夫ですよ、今リリーさんも部屋に入って対策してるところです

KP：対策違う探索

アレックス：「貴方は、勇敢な人…だな」リリーさんの言動にちょっと吃驚　「……わかった。俺はアレックス・キングストン。軍人をしている。貴方のその怒りは正当だ。そのためにできる限りの力を貸すと約束しよう」

アレックス：アレックスが　仲間に　なった　（効果音）

アレックス：っていうRPしたかったけど入れられなかったので供養

リリー：小さい頃に何度か生死をさまよってたので、まあ腹も据わりますね　＞勇敢

アーロン：アイディアって関係するのかなぁ

KP：（どのアイディアのことだろう）

SK：ピコン！と来ちゃうかもです？

SK：一応ふりふりしてみますか？

アーロン：今、前回のログを探していたんですけど、ＰＣ内整理したせいで行方不明だ…

KP：あらら

リリー：ありゃ

SK：ログはよく行方不明になる。探した結果、取ってなかったというアレもある。

アーロン：えーっと、前回分断して動いたシーンがあるじゃないですか、　その時のことと関係して

アレックス：あらー…

アーロン：食堂での一見後、アレックスさんと確か行動したはず

SK：私のログにありますなー。アップしているけどリンクは貼ってない

SK：wikiの前回ログの横にSK視点として貼り付けますね

KP：お願いしますー

アレックス：なんか持ってた子供ですかね

KP：上がってるのに気付かなくて重複してあげてしまった

アルフィルク：ただいまログ読み終わりました…今更ですが応急手当振りますか？

KP：あ、振る場合はメインでどうぞ！

アルフィルク：はーい！

SK：はい、できましたー>ログ

KP：ありがとうございます

アーロン：ありがとうございますー

アレックス：ありがとうございますー

リリー：ありがとうございます

アルフィルク：ありがとうございます！

アルフィルク：何をしましょう…

アルフィルク：あっ室内の臭いの基を辿ることは出来ますか？　充満してたりだと無理でしょうか

SK：そうですなー。普通に不思議だなと思ったことを口に出したらSKが反応するかもです

KP：聞き耳ですかね、構いませんよ＞匂い

SK：聞き耳ゴーー

アルフィルク：おお、ありがとうございます！

アレックス：あ、じゃあ便乗して聞き耳振りたいです

アーロン：うーん、うーん

アレックス：メモをどうにか解読することってできませんかね？言葉の断片だけ拾うとか

KP：不可能ですね。

リリー：ジェイソン……なんか引っかかるなと思ったら、船の設計者か

アルフィルク：テディスさんの指先とか確認は可能ですか？指先に血がついてるのはどっちか、そもそも血がついてるかとか

SK：可能ですよー

アルフィルク：じゃあ確認したいですー　近寄らなければいけないのなら近寄って、表情とかも見てみたい気も

アルフィルク：死体の目が開いてたらせめて閉じようくらいの気持ちで軽率に近づきたいです

SK：テディスさんの指には彼女の血がついています。

アーロン：明らかに人が入れない窓から侵入して、豚のぬいぐるみを奪って去っていった

SK：表情ですか。ふむ。目星いってみましょう

アルフィルク：目利きもしくは心理学の代替は出来ませんか！

アルフィルク：駄目ならば目星行きます！

SK：死体に心理学……。良いですよ！

アルフィルク：表情見るって最期に何を思ったのかなってくらいの確認しかないと思ってたんだよお！

アルフィルク：ありがとうございます！

アルフィルク：CCB<=70 心理学
Cthulhu : (1D100<=70) → 12 → スペシャル

リリー：すごんい

KP：すごい

アルフィルク：あっこれオープンで振って良いものなのか…？

アレックス：すごんい

SK：あっ

アルフィルク：ですよねすみません！そちらの結果採用でお願いします！

SK -> アルフィルク：以上です

アルフィルク：もしかして今自分が一番死体に近づいてますか？

KP：アルフィルクさんとアーロンさんかな

リリー：わたくしは窓際にいるので、アレックスさんがどこにいるか分かりませんが多分そのお二人かなと

アルフィルク：ふんふん　彼女からは変な匂いはしますか？

アーロン：今、応急手当成功しましたし　たぶんまじかにいるかな

SK：血の匂いが一番すると思われます

アレックス：たぶんリリーさんとお話ができるくらいの距離なのでその辺…？ですかね

アルフィルク：発生源ではないってことでいいかな…部屋中だともうよくわからないと思うけど…

SK：それはわかっていいかと。>発生源ではない

アルフィルク：ありがとうございます　凶器は周囲に見当たりますか？

アルフィルク：それから彼女に抵抗の痕跡はありますか

SK：パッと見はないですよ

アーロン：凶器はこっちにお任せいただけると…

アルフィルク：はーい

SK：抵抗の跡っていうのは鑑識さんが教えてくれる情報だったような

アルフィルク：ふむふむ　そう言われればそうですな、中の人も見てわからん！

アレックス：爪とか見ればいいんじゃないかなって思うんですがどうなんでしょうね？

SK：爪の間に皮膚が？

アレックス：ですです。刑事ドラマとかでよくあるので

SK：わかるのかな。ルーペとピンセットなしで

アーロン：それ、相手とむきあってるなら可能だけど、逃げている最中だったら無理じゃないかな

アレックス：血とかなら…わんちゃん…？

アルフィルク：GM,SK質問です　この船には貸金庫およびそれに類するものはありますか？保管を頼んだ本人かその人が認めたひとじゃなければ回収できない類の

アレックス：まったくもってそうですね！＞逃げてる

KP：ちょいとお待ちを

アルフィルク：トムジェリでなんかそういう場所もあった気がした

SK：トムジェリだと…

アーロン：あ、あのー　アレックスさんとアルフェイクさん、それにリリーさんにも共有したいことがあるのですが

リリー：ほむん？

KP：ふええ＞とむじぇり

アルフィルク：あいつら色んなところに色んな方法で行くから…＞トムジェリ

アルフィルク：はあい

アレックス：はい？

アーロン：「所見なのですが、」と言って死亡の直接理由と凶器の形状説明します

KP：共有される場合は秘話そのまま表に出していいですよ

アーロン：はーい

アーロン：「複数の切り傷が、彼女の喉を横切るように綺麗に刻まれており、誰かが四枚のカミソリの刃を首に当てて、一度に引き切ったかのようです　さらに」

アーロン：「同様の四本の切り傷が、彼女の折れた腕を取り巻いており、あたかも何か強い力を持つ存在に、その部分を掴まれたようです」

アーロン：「そして、このような切り傷を付けれる凶器はこの場にはありません」

アルフィルク：犯人は体が剃刀で出来てたの？

SK：ウルヴァリげふげふ

アレックス：無限の剃刀製？

アーロン：あとは、一気に引き切る技能かな

リリー：「……」状況を想像して真っ青になってます

アーロン：共有は以上ですー　応急手当と目星の結果

アレックス：「……まるで悪魔の仕業のようだな」悪魔じゃなくてきっと神話生物

アーロン：ちょっと他のところと混ざるので、どこかタブ借りてもいいですか？

アルフィルク：「その残虐な行為の最中…かな、よくあの血文字を残せたものです。恐怖にさらされながらも彼女は伝えたかったんでしょうね」

KP：メモタブどうぞ

アルフィルク：「ところで、ミス・メイフィールド？貴女は彼女と親しかったんですよね、それに同性だ。彼女の思考はなんとなくわかったりしますか？」

アルフィルク：「例えば、大事なものをよくどこに隠していたかとか」

リリー：んん、リリーはテディスがものを隠すときの癖とか、知ってたりするでしょうか？

アルフィルク：「こんなに堂々とメッセージを残すのを許した犯人なんですし、彼女が持っていたであろう大事なものとやらも案外まだ持ち去られていないかもしれないじゃないですか？」

アルフィルク：詰め甘い犯人かもしれないってことに賭けようぜって言ってる

KP：リリーさんは知ってるかもしれないですが、そうですね。さっきアイデアで出したのもちょっと関係ありますね

KP：アイデア＝リリーさんが振ってたアイデア

リリー：うぐぐ……「部屋のどこかに、隠してあるかもしれません……彼女、わたくしたちを部屋に通すか躊躇ってましたから」情報共有

アルフィルク：あっ質問というか確認です！「ぬいぐるみを探す」目星は行われましたか？！

SK：まだですなー

アルフィルク：行って結果は出るかな…

KP：リリーさんの目星がクリだったので「ありません」というのは出したかな

リリー：ぬいぐるみを探すというか、全体目星のCで「ぬいぐるみは見当たらない」のは知ってます

アーロン：出てますなー

アルフィルク：あっそうか「部屋にはない」で確定なのですね＞クリ

リリー：信じられるか？友人の死体を見た直後のCなんだぜ……　＞全体目星

アルフィルク：「部屋…部屋かあ…信頼できる外部に託したというのは？なんだか彼女、最後の最後に大事なのものは隠しきっていた、そんな気がするんですよね」

アーロン：「失礼します、リリーお嬢様、アルフェルク様」

アルフィルク：「何でしょう。この期に及んでお嬢様にちょっかいなんてかけてませんよ」

リリー：「どうでしょうか……？アーロン、どうしたの？何か気になることでもあった？」

アーロン：「そちらは信用させていただいております　いえ、先ほどぬいぐるみというお話がありましたので思い出したことを少々」

アルフィルク：「へえ」

リリー：「……話してくれる？」

アーロン：「食堂での一件後、お嬢様のご友人を追跡している間に豚のぬいぐるみに似たようなものを持った少女を見かけました　乗客の一人だとは思いますが」

アーロン：「タイミングがタイミングです。何かしらの関係、もしくは目撃したかと思います　何より、昨日ちょっとその少女とありましたので」

アルフィルク：「少女…だと持っててもおかしくないですねえ。妙齢の女性が抱えているよりはずっと目立ちにくい」

リリー：「少し……気になるわね。偶然かもしれないけど、話を聞いてみてもいいと思うわ」

アーロン：「ええ、顔見知りでもありますので、何かしらありましたら探して事情を聴いてみようと思います」

リリー：心を痛める（SAN-2）　＞メイン

SK：ちょｗｗｗ

アルフィルク：「うんうん、顔見知りであるなら尚の事。小さなことでも拾っていけば大事になったりするものですよ」

アレックス：アルフィルクさんのことどうやって呼ぼう…苗字呼び捨て…？

リリー：「その子の事お願いしてもいいかしら、アーロン？手がかりがあるなら、見つけなきゃいけないの……テディスのためにも」

アーロン：「了解いたしました　何かしらの情報があり次第、皆様にも共有させていただきます」

リリー：さっきからお嬢様が出目通しすぎてて怖い

アルフィルク：どうせなら持っている博物学で何か出せないかなと思ったが　何もなさそう…

SK：ないですなあ

アルフィルク：ですよねえ…

アルフィルク：隠れる技能で抜け道とか実はあったりするのかなーって邪推するくらいか　アドから入ってきてるんじゃないかなってアイデアで出てる以上、それもないね！

SK：ほむほむ

アルフィルク：アドじゃない窓

KP：あ、次回の日程を先に決めておこうと思います

リリー：はぁい

アレックス：はーい

アルフィルク：はーい

アーロン：はーい

KP：26の月曜はあいてますか？

SK：空いてます

アーロン：大丈夫ですー

リリー：大丈夫ですー

アレックス：大丈夫です

アルフィルク：大丈夫です

KP：はーい、ではそこの21:30でいったん入れておきますね。何かあったら掲示板の方にお願いしますー

SK：はーい

リリー：はぁい

アルフィルク：はーい

アレックス：はーい

KP：今日は多分探索より次回に向けての話し合いで終わりそうかな

KP：（すいませんちょっと離席します、セッション自体はここで自由解散にします）

アレックス：ですねぇ…あ、気になったんですけどぬいぐるみってどのくらいの大きさですか？

アルフィルク：こだわっていいところなのかどうなのか、もすごく見極めたいところです

アルフィルク：（いってらっしゃいませー）

アレックス：（いってらっしゃいませー）

アーロン：（いってらっしゃいませー）

リリー：（いってらっしゃいませー）

SK：(いってらっしゃいませー)

SK：成人女性が「抱きしめる」くらいのサイズかな

アレックス：結構でかいですね…

リリー：中に何か隠してても誤魔化せる大きさですね……

アーロン：日記や手帳の一つぐらい入りそうだね

KP：（もどりましたー）

アレックス：（おかえりなさーい）

リリー：（おかえりなさいませー）

アーロン：（おかえりなさいー）

アルフィルク：全く関係ないけどメイプル好きのペンペンさんに捧ぐ　今月発売ので表紙飾ってましたね、おめでとうございます

SK：今月のなにが発売？！

KP：えっマジですか

SK：お、おれの誰？がまさかの表紙！？

アルフィルク：World☆Starsです

KP：（SKは時々もう一人の僕なんじゃないかってくらいにキャラの好みが被ってるなあって思う）

アレックス：！？だ、だ、だ、誰が表紙…！？

アルフィルク：（運命の出会いをいつの間にか遂げていたんだね…）

SK：(それはSKもKPに対して思っていました)

アレックス：（もう一人の僕…！ってことですね）

KP：あっほん、ほんとだ……いなかったことにされてない……うれしい……

SK：見た。誰？かわいい。かわいい。

アルフィルク：おめでとう！ございます！

アレックス：ちょっと前のジャンプラでメイプル独立シリーズしてたからですかね…きゃわわ

SK：あれは嬉しかった。>ジャンプラ

KP：割と真面目にあっちの沼に戻ることを考える……可愛い……

アレックス：両方につかればいいんですよ！