aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ anmtfa ≫ 〇〇卓(二回目)|クトゥルフ
USERanmtfa
DATE17/06/16 SYSTEMクトゥルフ
KP: KP:いつも通りの一日を過ごした西山さん。 KP:寝る前にふと、八雲のことが思い浮かんだ。 KP:「今日はいい夢が見られるといいな」、そんなことを考えながら眠りに落ちるその直前、知らない嗤い声が聞こえた気がした。 謎の声:「いいね、その願い。叶えてあげよう♪」 KP:--- KP:そこはひどく殺風景な部屋だった。 KP:壁にはドアがひとつ。 KP:窓はなく、外の様子は分からない。 KP:部屋の中では、自分のよく知る――眠る直前に思い浮かべた相手が、自分と同じように訳が分からないといった顔で周囲を見渡していた。 KP:近くの床には、パサリと無造作に白いメモ用紙が落ちている。 KP:--- KP:おはよーーーー!!!! KP:朝だよーーーー!!! 西山 高次:おはよーーーーーござますーーーーーー!!!!!111 西山 高次:スヤァ 西山 高次:夢だと思って寝なおします 西山 高次:こんな殺風景な夢やだおやすみなさい 御陵八雲:「ちょっとぉ!起きてよねぇ!?」 西山 高次:「えぇ…」 西山 高次:「夢じゃないのか…」 御陵八雲:ほっぺつねってくる 西山 高次:イタイヨー 西山 高次:「うえ…うぁあいあ」 御陵八雲:「ほらぁ、夢じゃないでしょぉ?」 西山 高次:「そうだな!おはよう八雲くん!!」 御陵八雲:「はいおはよう~」 西山 高次:「ところでここはどこだ?」って部屋に目星 KP:どうぞどうぞ 西山 高次:CCB<=67 【目星】 Cthulhu : (1D100<=67) → 88 → 失敗 西山 高次:おまえ… KP:メモとドア以外には特に何もなさそうだ。 西山 高次:メモ読もう… KP:ではメモには、このような事が書かれていました。 KP:『ここは"キスをしないと出られない部屋"です。30分以内に実行してね☆』 KP:☆ 西山 高次:wwwwwwwwww 西山 高次:「ははは!面白いな!」って八雲くんに見せよ 西山 高次:壁叩いたらなんかわかるかな KP:固いことがわかりました 御陵八雲:「…えー」 西山 高次:こぶし? KP:してもいいけど多分手が痛いよ 西山 高次:ふります 西山 高次:CCB<=61 【こぶし】 Cthulhu : (1D100<=61) → 99 → 致命的失敗 KP:えっ 西山 高次:wwwwwwwwww KP:えーとでは、西山さんは壁が壊れないかと叩いてみましたが 西山 高次:今日は調子がわるいな!ははは! KP:めっちゃ固くて逆に手を痛めました KP:HP-1 西山 高次:「ん~無理そうだな」 御陵八雲:「何やってんのぉ?今なんか変な音したけど大丈夫?」 西山 高次:「大丈夫だ!」変な方向に曲がってるけど KP:おててがゴキッていった 西山 高次:「痛いな!」 御陵八雲:「いや大丈夫じゃないでしょそれ!?」 西山 高次:「戻せば直る」無理やり戻す 御陵八雲:CCB<=71 てあてしよ。。。 Cthulhu : (1D100<=71) → 7 → スペシャル 西山 高次:スペェ 御陵八雲:「もう、下手に動かしたりしたら治りが遅くなるんだからねぇ?」ちりょうしました KP:やったね全快 西山 高次:「はは!ありがとう」頭撫でよ 御陵八雲:「本当にわかってるかどうか怪しいけど許してあげるぅ~」 西山 高次:おいなんだこのかわいいの 西山 高次:「しかし、キスはどこにしてもいいんだろうかなぁ」 御陵八雲:「何か指定とか書いてないのぉ?」 西山 高次:裏とかは KP:では、裏にはこのような事が書かれているのに気が付きます。 KP:『☆この場所のルール KP:*命令に従わないと、部屋からは絶対に出られない。 KP:*命令は一部屋ひとつ。 KP:*すべてはワタシの手のひらの上。 KP:*愉しませて貰えるなら、命までは取らないよ。 KP:*ワタシを愉しませる事が、ゴールへの近道! KP:*より"萌える"カタチで命令を実行するとイイコトあるかもね!』 西山 高次:「…萌えるってなんだ」 KP:ふざけた内容なのに、君はどこか薄ら寒さを感じて【1/1d2】のSANチェック。 西山 高次:CCB<=70 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=70) → 71 → 失敗 西山 高次:1d21d2 Cthulhu : (1D21D2) → 17 KP:イチタリナイ 西山 高次:ん? KP:!? 西山 高次:なんだこれ 西山 高次:1d2 Cthulhu : (1D2) → 1 西山 高次:びびったんだなぁ 御陵八雲:「もえ…って何の話?どういうこと?」 西山 高次:「愉しませないといかんらしいからな」 西山 高次:「やはり口なんだろうなぁ」 御陵八雲:「別にいいけどぉ…」 西山 高次:どっちからすんの? 御陵八雲:「どうするのぉ?」って聞いてくる 西山 高次:「んー」 西山 高次:「じゃあ八雲くん目瞑りなさい」 御陵八雲:「…分かった」 西山 高次:瞑った?瞑ったな KP:つむったぞ 西山 高次:まぁ普通にキスするわな 西山 高次:口に KP:童貞なのに… 西山 高次:やりての童貞… KP:では、あなたがそうしてキスをすると扉がゆっくりと開きました。 西山 高次:「ほら!開いたぞ!」 御陵八雲:「……これで開かなきゃ困るしぃ」 西山 高次:「ははは!もっと濃いのが良かったか!」 西山 高次:何言ってんのこいつ 御陵八雲:「高次サンにそんなの出来るわけぇ?」 西山 高次:「やったことないからな~今度は八雲くんからお願いしようか」 御陵八雲:「…」 御陵八雲:襟元掴まれるじゃろ 西山 高次:え 御陵八雲:思いっきりやります 遠慮がない 西山 高次:wwwwwwwwwwwww 西山 高次:びっくりしてなすがまま 西山 高次:垂れるじゃん大丈夫か 御陵八雲:「これくらい出来るようになってよねぇ、オトナでしょぉ?」 西山 高次:「………はは、そうだな…」 西山 高次:扉に聞き耳しよ KP:どうぞ~~ 西山 高次:CCB<=58 【聞き耳】 Cthulhu : (1D100<=58) → 78 → 失敗 KP:動揺しています 西山 高次:動揺してるなwwwwwwwwwwwwwwwwwww 御陵八雲:「ほらぁ、開いたんだから先行こうよ高次サン」 西山 高次:「………」後から付いて行く… KP:部屋を出ると、細く長い廊下だった。 KP:照明がぽつりぽつりと照らしていて、少し薄暗い。 KP:此処にも窓は見当たらず、外の様子は窺えない。 KP:少し進むと分岐点があり、『←あつい つめたい→』と書かれて二手に道が分かれている。 西山 高次:あら… 西山 高次:ちょっと近づいたら温度とか分かるのかしら KP:道の先にはどちらも扉が一枚あるだけのようだよ。 御陵八雲:「どっちに行こっか?」 西山 高次:「ん~暑い所にはよく行くから慣れてはいるんだが冷たい所はなぁ…」 御陵八雲:「寒いのも暑いのも好きじゃないからぁ…俺はどっちでもいいよぉ」 西山 高次:じゃああつい方開けよ KP:では、中に入ると自動的に扉が閉まります。 KP:そうして部屋に入った途端、全身から汗が噴き出す。 KP:暑い。 KP:一体何度あるというのだろう。 KP:服が汗で肌に張り付く感触が不愉快だ。 KP:入ってきた側とは反対側にドアがあり、やはり窓はない。 KP:部屋の真ん中には、また一枚のメモが落ちている。 西山 高次:読むよ KP:『ここは"服を脱がないと出られない部屋"です。30分以内に実行してね☆』 西山 高次:躊躇なく脱ぐ 西山 高次:慣れてるし 御陵八雲:「えっえっ何してんのぉ、確かに暑いけど…っ」 西山 高次:「いやここに服を脱げと書いてるからな…」 御陵八雲:「…」 西山 高次:裏は 御陵八雲:「またなのぉ!?」 西山 高次:「ここばかりは仕方ないさ!」 KP:『長い時間部屋にいると脱水症状になっちゃうゾ☆』 西山 高次:「ほら脱ぎなさいって」せかすよ 御陵八雲:「わかったよぉ…」脱ぐ 西山 高次:ゴメンやん… 西山 高次:あ 西山 高次:ご対面じゃん 西山 高次:ひっさしぶりー★ KP:全部脱いだの!? 西山 高次:え? 西山 高次:服をぬげって KP:ちなみに下着までになると扉が開きます 西山 高次:じゃあ久しぶりしてない 西山 高次:これ服持ったまま出られるかな KP:持って行けますよ 御陵八雲:「あっつい…早く出よ…」 西山 高次:じゃあ持って行こ KP:部屋を出ると、細く長い廊下だった。 KP:照明がぽつりぽつりと照らしていて、少し薄暗い。 KP:此処にも窓は見当たらず、外の様子は窺えない。 KP:今度は「←こわい はずかしい→」と道が分岐している。 西山 高次:服着ていいっすか KP:着られます 西山 高次:来ます 西山 高次:着ます 御陵八雲:「脱ぎ着するの結構大変なんだからねぇ!?」って文句言ってる KP:わいふぁいが 西山 高次:エラー回数34回は笑う 西山 高次:不安定なのでまた追い出されるかもしれない 西山 高次:申し訳ないです… KP:しゃーないしゃーない 西山 高次:まだ何も進んでない…? KP:送ってないよ! 西山 高次:どうしようかなぁ 西山 高次:八雲くんにどっちが推しかきこ 御陵八雲:「どっちも正直やだけどぉ…」 西山 高次:「だよなぁ」 西山 高次:choice[こわい,はずかしい] Cthulhu : (CHOICE[こわい,はずかしい]) → こわい 西山 高次:そうか…… 西山 高次:こわい方行こ… 西山 高次:首つりとかじゃありませんように… 御陵八雲:「まぁ大体の怖い物なんて経験してきてるし大丈夫じゃない?」 西山 高次:「……そうだな」嫌な事を思い出した KP:部屋に入ると、たくさんの種類の武器が目に付いた。 KP:ナイフ、槍、弓、銃、刀…。現代ではまず見ないものばかりだ。 KP:興味をそそられてその中のひとつを手に取った刹那、突然出現した檻に八雲が閉じ込められてしまった。 KP:部屋の真ん中には、またもメモが一枚落ちている。 御陵八雲:「えっ!?」 西山 高次:「!?」 西山 高次:メモ読む KP:『ここは"怪物を倒して囚われのお姫さまを助けなければ出られない部屋"です。』 KP:メモの文字列を理解すると共に、部屋に唐突に新たな気配が現れた。 KP:ゴムのような皮膚、醜い犬のような顔、鋭いかぎ爪。醜悪な怪物。 KP:屍喰鬼の姿を目撃した二人は、0/1d6のSANチェック。 西山 高次:CCB<=69 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=69) → 52 → 成功 御陵八雲:CCB<=82 Cthulhu : (1D100<=82) → 5 → 決定的成功/スペシャル 西山 高次:やっと成功したなお前…n 御陵八雲:なんで?いいけど 西山 高次:戦闘かぁ… KP:戦闘になりますね DEXめっちゃ平和だなこれ 西山 高次:DEX KP:グール→西山さん→八雲(in檻) 西山 高次:平和じゃない 西山 高次:八雲くんかかってるならさすがに興奮しないからな 西山 高次:あ 西山 高次:栓抜き!!!!!1 西山 高次:栓抜きパンチ!!! KP:草 いいよ グール:choice[噛み付き,かぎ爪] Cthulhu : (CHOICE[噛み付き,かぎ爪]) → かぎ爪 グール:CCB<=30 かぎ爪 Cthulhu : (1D100<=30) → 61 → 失敗 KP:すかっ 西山 高次:メリケンサックあるならそっちの方が使いたい 西山 高次:あ 西山 高次:やっぱり西山嫌われてる… 西山 高次:メリケンサックねぇかな~~ KP:あるよ~~ 西山 高次:じゃあ装着~~~ KP:ダメージに固定値+1されるよ~~~ 西山 高次:こぶしやな KP:そうだね 西山 高次:CCB<=61 【こぶし】 Cthulhu : (1D100<=61) → 18 → 成功 KP:回避はしないのでぶんなぐってどうぞ 西山 高次:「うちの姫様をさっさと返してくれないかな」 西山 高次:1+1d4+1d3 Cthulhu : (1+1D4+1D3) → 1+4[4]+2[2] → 7 西山 高次:wwwwwwwwww KP:つよ 西山 高次:さすが最大値に好かれている男 西山 高次:あ CV明夫です 西山 高次:この時だけ KP:渋い 西山 高次:(強いこだわり) 御陵八雲:「な、なに言ってんのもー…ええっと、何かないのぉ?」 西山 高次:まだ倒れてないのかな KP:まだぷるぷるしている 御陵八雲:CCB<=65 【 目星 】 Cthulhu : (1D100<=65) → 27 → 成功 御陵八雲:「あ、これ投げたら当たるかな」 KP:>>檻の中から石を投げてくる<< 西山 高次:かわいい 御陵八雲:CCB<=60 【 投擲 】 Cthulhu : (1D100<=60) → 93 → 失敗 西山 高次:あっ… KP:ぽいっ ひゅーん KP:明後日の方向に飛んでしまったようだ… 西山 高次:「こらー危ないだろー」 西山 高次:残念… 御陵八雲:「だって暇なんだもん」 西山 高次:「大人しく待っていなさい」 西山 高次:「すぐ出してあげるから」 御陵八雲:「はぁーい。オウジサマなんでしょぉ?早く助けてねぇ~」 グール:choice[噛み付き,かぎ爪] Cthulhu : (CHOICE[噛み付き,かぎ爪]) → かぎ爪 グール:CCB<=30 かぎ爪 Cthulhu : (1D100<=30) → 10 → 成功 西山 高次:CCB<=25 【回避】 Cthulhu : (1D100<=25) → 64 → 失敗 西山 高次:せやな グール:1d6 リア充爆発しろ!!! Cthulhu : (1D6) → 3 西山 高次:「…ッ」 KP:では恨みのこもった鋭い爪があなたを切り裂きます 西山 高次:こぶしじゃよ KP:どうぞ 西山 高次:CCB<=61 【こぶし】 Cthulhu : (1D100<=61) → 78 → 失敗 西山 高次:んんー 西山 高次:イタイヨー KP:では、受けたばかりの傷が痛んで上手くいかなかった 西山 高次:だめだkちゃ 西山 高次:こりゃ 御陵八雲:CCB<=65 【 目星 】 Cthulhu : (1D100<=65) → 73 → 失敗 御陵八雲:「ちょ、ちょっとぉ!大丈夫なのぉ!?」 西山 高次:「こんなの、唾をつけとけばすぐ直るさ」 グール:choice[噛み付き,かぎ爪] Cthulhu : (CHOICE[噛み付き,かぎ爪]) → 噛み付き グール:CCB<=30 噛み付き Cthulhu : (1D100<=30) → 61 → 失敗 グール:グルルルル 西山 高次:CCB<=61 【こぶし】 Cthulhu : (1D100<=61) → 83 → 失敗 KP:いたい。 西山 高次:おいおい 西山 高次:地味に痛い 御陵八雲:CCB<=65 【 目星 】 Cthulhu : (1D100<=65) → 60 → 成功 御陵八雲:CCB<=60 【 投擲 】 Cthulhu : (1D100<=60) → 87 → 失敗 KP:石を投げられないフレンズなんだね 西山 高次:「八雲くんは大人しくしてなさい」 御陵八雲:「だ、だって…」 グール:choice[噛み付き,かぎ爪] Cthulhu : (CHOICE[噛み付き,かぎ爪]) → かぎ爪 グール:CCB<=30 かぎ爪 Cthulhu : (1D100<=30) → 45 → 失敗 西山 高次:CCB<=61 【こぶし】 Cthulhu : (1D100<=61) → 4 → 決定的成功/スペシャル 西山 高次:決めやがった… KP:きゃーーー!!ダメボ以外二倍ダメージよ!! 西山 高次:1+1d4+1d3 Cthulhu : (1+1D4+1D3) → 1+1[1]+2[2] → 4 西山 高次:8~~~~ 西山 高次:tigeewa KP:ボコン KP:なんにせよ確定で死ぬので KP:大丈夫 西山 高次:そか 西山 高次:はよ消えろ KP:では、グールは倒れて動かなくなりました。 西山 高次:生物学振りたい~~~ KP:どうぞwww 西山 高次:CCB<=70 【生物学】 Cthulhu : (1D100<=70) → 91 → 失敗 KP:では、君の知識にはない生き物だったね。 西山 高次:かなり切れてた… 西山 高次:あら 西山 高次:踏みつぶしておこう 西山 高次:化け物は嫌いなんだ KP:かっこいい KP:なお檻と扉は開くようになったようだ。 西山 高次:開けようね~~ 西山 高次:「無事か?」 御陵八雲:「ケガしてるのは高次サンでしょ!」 西山 高次:「これくらいだいじょうぶさ」腕ブンブン 御陵八雲:CCB<=71 【 医学 】 Cthulhu : (1D100<=71) → 78 → 失敗 KP:あわてているな? 西山 高次:自分に振っても? KP:自分に振る場合は半分ですね 西山 高次:切り上げかな KP:です! 西山 高次:CCB<=23 【医学】 Cthulhu : (1D100<=23) → 4 → 決定的成功/スペシャル 御陵八雲:「あんまり動かさない方がいいってば…」 西山 高次:wwwwwwww KP:ふふwww 西山 高次:唾つけた 西山 高次:最大値かな KP:この場合は2d3になるかな 西山 高次:2d3 Cthulhu : (2D3) → 6[3,3] → 6 KP:ふふwww 西山 高次:wwwwwwwww 西山 高次:「ほら 大丈夫だろ?」 御陵八雲:「…」 御陵八雲:「まあ、それ以上ケガ無くてよかったよぉ」 西山 高次:扉開けようね 西山 高次:「はは心配してくれて嬉しいな!」 御陵八雲:「当たり前でしょぉ、高次サンどんくさいんだもん」 西山 高次:「酷いなぁ」 西山 高次:「ちょっと傷ついたからな~」傷ついてない 西山 高次:寧ろ自覚している 御陵八雲:「まあ、でも…助けてくれてありがと」 西山 高次:何故ならDEX6だから 西山 高次:頭撫でてあげようね 西山 高次:ナデナデ 御陵八雲:「ちょっとかっこよかったんじゃない?」 西山 高次:「そうか!どんくさい俺でもかっこよく見えたか!」 御陵八雲:「ごめんってばぁ!」DEX3 KP:扉を出ると、同じような廊下だ。 KP:今度は「←じぶん あいて→」と道が分かれている。 西山 高次:嫌なよかんしかしない 西山 高次:これは西山目線かな KP:どうでしょう。道にはそれしか書かれていませんね。 西山 高次:まじか~~~~ 西山 高次:「……どう思う」 御陵八雲:「…なんかちょっとやな感じだよねぇ」 西山 高次:なんだかさっきから左ばっかり行ってるし右行ってみるか~~ 西山 高次:あいての方を開けよう KP:一見何もなさそうな部屋だった。 KP:前の部屋と同じように、入ってきた側とは反対側にドアがあり、やはり窓は見当たらない。 KP:部屋の真ん中に、これ見よがしにまたメモが一枚落ちている。 西山 高次:見るわ KP:『ここは"相手の好きなところ、嫌いなところを三つずつ言わなければ出られない部屋"です。30分以内に実行してね☆』 西山 高次:wwwwwwwwwwww 西山 高次:見せるね 御陵八雲:「あいてってそういう事ぉ?」 西山 高次:西山内心ほっとしている 西山 高次:ニコニコしてるね 西山 高次:ニッコニコー 西山 高次:そういや裏は KP:『全部☆とかはなしだよ!』 御陵八雲:「なにニコニコしてんのぉ」 西山 高次:「いつ話してくれるんだろうなぁと」 御陵八雲:「…結構普段から言ってると思うけどぉ」 西山 高次:「でも言わないと出られないらしいぞ?」 西山 高次:「この際本心を言ってみたらどうだ」 西山 高次:「別に俺はそれで怒ったりしないさ」 御陵八雲:「…じゃあ」 御陵八雲:「高次サンはちょっと俺のこと甘やかしすぎだよぉ、あんまり調子に乗らせるような事しないでよねぇ。俺もそこまで賢いわけじゃないんだから」 御陵八雲:「それから、変に言葉が足りないのなんなのぉ?そのくせ恥ずかしい事は言うし…別にそれは嫌いじゃないけどぉ」 御陵八雲:「後は~…ちょっと仕事に根詰めすぎじゃないのぉ?そんなに若くないんだから何日も徹夜したりしないでよねぇ」 西山 高次:「そうだな、気を付けるとしよう」 御陵八雲:「そうしてねぇ、嫌いになっちゃうかもしんないよぉ?」 西山 高次:「はははそれは嫌だな!」 御陵八雲:「まあそれくらいで嫌いになってたら今一緒にいないと思うけどねぇ~」 西山 高次:「それもそうか!」 御陵八雲:「うん。…後は、好きな所だよねぇ」 御陵八雲:「ん~…高次サンって結構カワイイ所あるよねぇ。オトナなのに妙に初心だったりとか、あと撫でると照れたりとか…そういうとこ?」 御陵八雲:「…俺ね、結構高次サンのこと信用してるんだよぉ。強いとこも弱いとこも見せてくれるでしょ。そういうとこ」 御陵八雲:「だから後は」 御陵八雲:「…俺と、ちゃんと幸せになるつもりでいてくれるとこかなって」 西山 高次:「………」微笑む~ 御陵八雲:「ほらぁ、次は高次サンの番だよぉ」 西山 高次:「そうだなぁ、俺も先から嫌いなところからといこうか」 西山 高次:「八雲くんは少し怒りっぽいんだよなぁ。もう少し大目に見てほしいな~」 西山 高次:「あとはそうだな、自分を大切にしたほうがいいと思うぞ。君が思っている以上に人間は脆い生き物さ」 西山 高次:「あとはなぁ、素直じゃないところもダメだと思うぞ。そんな所が可愛いんだがな」 西山 高次:「こんなところかな」 御陵八雲:「………以後気を付けますぅ~」プイー 西山 高次:かーわいい 西山 高次:「はは!次は好きなところか」 西山 高次:「八雲くんは表情豊かだなぁ。元気なのはいいことだぞ!」 西山 高次:「あとは頼りがいのあるところだな。君といるととても心強い」 西山 高次:「あと一つは、」 西山 高次:って 西山 高次:八雲くんをじりじり壁際においつめます 御陵八雲:「え、な、なに、どうしたの…」じりっ 西山 高次:キスできる距離になるくらいに壁ドンするぞ~~ 西山 高次:ジリ…ジリ… 御陵八雲:「近いんだけどぉ…!?」 西山 高次:八雲くん今どんな表情? 御陵八雲:じわじわ赤くなってどこ見てたらいいかわかんなくなってる 西山 高次:耳元で 西山 高次:「そんな表情も俺に見せてくれるところかな」 西山 高次:って囁こう KP:ひ、ひええ~~~ 西山 高次:すぐパッて離れるよ 御陵八雲:「―――ッ!」耳をおさえている 西山 高次:「こんな感じかなぁ?」 西山 高次:扉開いてるかな 御陵八雲:「…高次サンの癖になんか生意気なんだけどぉ!」 KP:扉は爆発しました。 KP:通れるよ! 西山 高次:「ははは!君はちょろいな!」 西山 高次:爆発wwwwwwwwwwwwwww 西山 高次:通ろうね~~~~ 御陵八雲:「は、はぁーーー!!??ちょろいってどういうことぉ!?」 御陵八雲:「ちょっとぉ!!!」 西山 高次:「ははは~」ぎこちないスキップで進む 御陵八雲:「スキップ下手だし!!!!」 西山 高次:「(´・ω・`)」 KP:では、また同じような廊下だ。 KP:「←出口 ブラジル→」と書かれている。 西山 高次:え 西山 高次:これは 西山 高次:「ブラジルか…あそこは楽しいな」 御陵八雲:「なんで急にブラジルなのぉ…」 西山 高次:「せっかくだ!ブラジルに寄って帰るか!」 御陵八雲:「寄って帰れる場所じゃないでしょぉ!!?」 西山 高次:「うーんじゃあ八雲くんはどっちがいいんだ?」 御陵八雲:「どっちがって、普通に出口なら帰ればいいじゃん?」 西山 高次:「じゃあ出口か~」出口ガチャ KP:出口、と示されていたドアを開く。 KP:出口だというのに、入ってきた側にしかドアが見当たらない。 KP:今まで以上に殺風景……冷たい印象を受ける部屋だった。 KP:部屋の真ん中には、見慣れたメモが一枚落ちている。 西山 高次:読む KP:『ここは"相手の息の根を止めなければ出られない部屋"です。』 西山 高次:え 西山 高次:なんか周りにものは KP:銀のナイフが二本落ちている。 西山 高次:えぇ… 御陵八雲:「出口って言ってたのに扉ないんだねぇ…?」 西山 高次:メモはないないしよう 御陵八雲:「高次サン、そっちに何かあったぁ?」 西山 高次:ナイフ持ってくるよ 西山 高次:それで 西山 高次:八雲くんの目の前で自分に刺すよ 西山 高次:ちょっと浅く 西山 高次:そんで 西山 高次:八雲くんの手を自分に刺さってる柄に添わせて 西山 高次:「押し込め」って言うよ 御陵八雲:「ひっ…や、やだ、何してんの、やめて」 西山 高次:「はやく」 御陵八雲:「なんで、やだ…」 西山 高次:こう 八雲くんの手の上から自分の手を重ねて 西山 高次:グッて力込めて押し込みます 西山 高次:「君に手をかけさせることは嫌だが」 西山 高次:「君はまだ生きなくちゃいけないからな」って力なく笑ってる 御陵八雲:「お願いやめて、高次さ、やめてよぉ!!」 KP:悲痛な叫び声とは裏腹に、君の胸には驚くほどあっさりと、しかし深くナイフが突き刺さる。 西山 高次:死ね KP:痛みというより熱が君の身体を襲い、ゆっくりと意識が遠のいていく。 KP:SANチェックをどうぞ 西山 高次:CCB<=69 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=69) → 90 → 失敗 西山 高次:ンッフフ KP:1d6+1です 西山 高次:1d6+1 Cthulhu : (1D6+1) → 5[5]+1 → 6 KP:あらあら KP:アイデアどうぞ 西山 高次:CCB<=75 【 アイデア 】 Cthulhu : (1D100<=75) → 40 → 成功 西山 高次:フハハ KP:1d20どうぞぉ 西山 高次:これを待っていたよ 西山 高次:1d20 Cthulhu : (1D20) → 20 KP:1d2どうぞ~~ 西山 高次:1d2 Cthulhu : (1D2) → 1 KP:あらあら KP:不信ですねぇ もう何も信じられない… 西山 高次:あ 西山 高次:ああああああああああ 西山 高次:あぁ? 御陵八雲:CCB<=82 SAN Cthulhu : (1D100<=82) → 92 → 失敗 西山 高次:っは 御陵八雲:ちゃんとしくじるんだなぁ 西山 高次:なんd 御陵八雲:2d3+1 刺した方 Cthulhu : (2D3+1) → 3[1,2]+1 → 4 御陵八雲:発狂はしない お前はいつもそうだ 西山 高次:良かった 西山 高次:いやよくない 西山 高次:新婚早々これはない 西山 高次:家内別居じゃん 御陵八雲:「…傍にいてくれるって、言ったじゃん」 西山 高次:「………」 西山 高次:死んだ?死んだよな 御陵八雲:「うそつき」 KP: KP: KP:確かに一度息の根は止まった。 KP:けれど、今は痛くない。 KP:苦しくもない。 KP:真っ暗な空間の中、意識だけがふわふわと浮かんでいる。 KP:そして、またあの嗤い声が響く。 謎の声:「オメデトウ!部屋からは出られたね!」 謎の声:「とってもとっても愉しませて貰ったよ!素敵なお二人さんには、素敵なお土産をあげよう。末永く爆発していっておくれよ♪じゃあまた、それまでせいぜいオシアワセに!!」 KP: KP:--- KP:そして、君は自室のベッドで目を覚ます。 KP:とてもくだらなくて、とても恐ろしくて、とても恥ずかしくくすぐったい夢を見た。 KP:枕元には、赤い宝石がある。 KP:なんだか、彼の顔が見たくなった。早く支度をして会いに行こう。 KP:--- KP:おつでーす ベストエンドでーす 西山 高次:おい お前不信じゃん たまご:はやくあいにいけええええええええええええええええええええええええええ KP:1d10+4で期間どうぞ 西山 高次:おつかれさまです~~ たまご:おつかれさまです!!〇〇卓(二回目)|クトゥルフ
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