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アマデウス|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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アマデウス


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133:なぜか眠い

133:こんにちは

sion99:改めましてこんにちはー

ひよんとふ:「60@見学」がひよんとふからログインしました。

133:こんにちはー

sion99:こんにちはー

60@見学[見学用]:こんにちはー、名前だけでも見学に

133[見学用]:その手があったか…

sion99[見学用]:ひよんとふさんはな……

sion99:こんにちはー

133:こんにちは

ゆき:名前消すの忘れてた☆こんにちはー

60@見学[見学用]:こんにちはー

ゆき[見学用]:こんにちはー

ゆき[見学用]:ひよさんはなあ…

133:入れ替わりは2名、きゃとるーは2-3名

133:入れ替わりは2サイクルできゃとるーは2-3サイクルです

ゆき:ふむふむ

sion99:ふむ……

sion99:とりあえず、誰で行くかチョイスしていいですか?

133:どうぞ

ゆき:こっちもチョイスります

133[見学用]:こすぷれとこまどりちゃんも地味に2名からのシナリオだったりする

ゆき[見学用]:ほうほう

sion99:ありがとうございます ダイスタブお借りしますね

sion99[見学用]:へむー

133:お好きなタブでー

ゆき:予備かります

sion99[ダイス]:choice[山根,しなのん,旅人,長老,魔女,ゴリラ,ほかの子だそうよ] だーれだ?
Amadeus : (CHOICE[山根,しなのん,旅人,長老,魔女,ゴリラ,ほかの子だそうよ]) → 山根

60@見学[見学用]:コマドリちゃんは初少人数シナリオだったと記憶しております

ゆき[予備]:3レベルも候補に一応上げますね

sion99[ダイス]:お前反転直ってなかったよな?大丈夫か……?

133[見学用]:2人旅でしたね

ゆき[予備]:choice[香月,陽一,沙織,俊彦,智秋] 出せるのここからなんだが、俊彦のギフト決まってな(ry
Amadeus : (CHOICE[香月,陽一,沙織,俊彦,智秋]) → 智秋

sion99[ダイス]:choice[山根,しなのん,旅人,長老,魔女,ゴリラ,ほかの子だそうよ] 念のためもういっちょ
Amadeus : (CHOICE[山根,しなのん,旅人,長老,魔女,ゴリラ,ほかの子だそうよ]) → 魔女

ゆき[予備]:よりによって取り替え子秋田くんんんんん!!!

sion99[予備]:狙われましたね

133[見学用]:ネタシナリオのつもりで作ったネタシナリオでした

ゆき[予備]:半妖精のギフト決めてな(ry

sion99[ダイス]:武勇Cで挑んで大丈夫か?

ゆき[予備]:choice[香月,陽一,沙織,俊彦,智秋] ワンモア☆
Amadeus : (CHOICE[香月,陽一,沙織,俊彦,智秋]) → 智秋

ゆき[予備]:出せと神が仰るので出します

sion99[予備]:女神「ほら秋田くんだせや」

60@見学[見学用]:まだ色々する余裕がなく、はかはかしていたところ…

sion99[ダイス]:取り替え子2人は死ぬ!!(生命力的な意味で)

ゆき[ダイス]:死ねるね!!

133[ダイス]:三人目連れてこようか

ゆき[予備]:ちょっと待って、調整するから…!

sion99[ダイス]:choice[しなのん,旅人,長老,ゴリラ,ほかの子だそうよ] 不安要素2人抜いて再チョイス
Amadeus : (CHOICE[しなのん,旅人,長老,ゴリラ,ほかの子だそうよ]) → しなのん

ゆき[ダイス]:生命力的な意味でしなのんもやばいような

ゆき[予備]:d66
Amadeus : (D66) → 36

sion99[ダイス]:女神はギリギリが好み……?(困惑)

sion99[ダイス]:hoice[しなのん,旅人,長老,ゴリラ,ほかの子だそうよ] もっかい

sion99[ダイス]:choice[しなのん,旅人,長老,ゴリラ,ほかの子だそうよ] ミスった
Amadeus : (CHOICE[しなのん,旅人,長老,ゴリラ,ほかの子だそうよ]) → しなのん

133[見学用]:昔は普通にLv1とか2だった組が今は成長して…(当たり前である)

sion99[ダイス]:……もうどうしろと

ゆき[予備]:choice[香月,陽一,沙織,俊彦,智秋] こ、こっちがワンモア…!
Amadeus : (CHOICE[香月,陽一,沙織,俊彦,智秋]) → 陽一

sion99[ダイス]:choice[旅人,長老,ゴリラ,ほかの子だそうよ] 一番無難な組
Amadeus : (CHOICE[旅人,長老,ゴリラ,ほかの子だそうよ]) → 旅人

ゆき[予備]:レベル3になったばっかりの陽一か。中華の聖域で武器も変えたから殴りだいぶ強くなったよ!

ゆき[予備]:choice[陽一,智秋] 最終ジャッジー!
Amadeus : (CHOICE[陽一,智秋]) → 陽一

sion99[ダイス]:choice[山根,旅人,長老,ゴリラ,ほかの子だそうよ] 殴れる人だけ再チョイス
Amadeus : (CHOICE[山根,旅人,長老,ゴリラ,ほかの子だそうよ]) → 山根

60@見学[見学用]:成長に気がつくと嬉しくなります!

ゆき[予備]:陽一行きます。交流さえなければ大丈夫なはず

133[見学用]:ですな!

sion99[予備]:ふむ……ならチョイス諦めて長老呼んだほうがいいかな。山根は別の意味で不安が

ゆき[予備]:智秋君は半妖精のギフトリストアップしておきます、今度

sion99[予備]:半妖精の準備は時間かかりますからね

ゆき[予備]:この秋田くんは後々入れ替わりとかも取りたい所存

sion99[予備]:お、魔女さんと似た構成の気配

133[見学用]:里周回途中で隊長の刀装が全部とんでった時の何とも言えない不安感

ゆき[予備]:入れ替わったり道反玉とかで悪さしまくるのがコンセプト…ではあるんですが思考錯誤中ですね

ゆき[予備]:術式型ではあるんですが、雄詰じゃなくて神撃にしようかなと思ったりもしてますし(ギフトの越すと考えて)

ゆき[予備]:コスト、だ

60@見学[見学用]:・*・ダイジョブカナァ…>刀装

133[見学用]:なぎなたこあい… ぷるぷる

sion99[予備]:いいと思います。コスト減らすのも作戦のうちです

133[見学用]:それにしても太刀勢は鈴と太鼓を食いすぎじゃないか問題

ゆき[見学用]:あと二つ…

ゆき:お待たせしました、貼れました

133:はい シナリオはどれですか?

sion99:こちらもさくっと貼りました

ゆき:どっち行きます、きゃとるーか入れ替わりか

133:一応、他にも2-3人のやつは貼りました 短さは知らぬ

sion99:さにーはどちらでも。チョイスします?

ゆき:チョイスしますか

ゆき:最終兵器の九龍城が笑えるw

sion99:choice[入れ替わり,ぬこ] ほいっと
Amadeus : (CHOICE[入れ替わり,ぬこ]) → 入れ替わり

sion99:だそうです

ゆき:わー

133:はぁい

sion99[雑談]:ふむ……今回はあえて別の立ち絵を持って来るか

60@見学[見学用]:九龍城は便利…

sion99[見学用]:九龍城はもう金庫にしか見えなくなってきた(偏見)

ゆき[見学用]:ww

ゆき[雑談]:あ、とりあえずいつもの画像は上げました

133[雑談]:立ち絵は上げておいていただければこちらで設定しますので

sion99[雑談]:ありがとうございます

ゆき[雑談]:はあい

133:HOは1が頭脳、2が愛があると便利です

ゆき:ならHO1もらいます。愛Cは無理だ

sion99:ならば、さにーが2を取りましょう

GM:はーい めくってくださいなー

sion99:はぁい

GM:あたまわるいしなりおですがおきになさらず

ゆき:はーい

sion99:はぁい

ゆき:はーい

ロキ:テスト

セルケト:テスト

GM:親神との関係で特記事項とかありましたらお教えいただければー ロキさんがミスト呼びなのは覚えておりますが

60@見学[見学用]:この間のねこですが、マイクラでねこですよろしくおねがいしますが出来るパッチがあるとか よろしくおねがいします

GM[見学用]:そうなのですが ねこですね

ゆき:大丈夫です。境遇が告白なので「母さん」と呼んでいるぐらいでしょうか

GM:はーい

sion99:ミスト呼び以外は特にないです

GM:はーい 立ち絵作りましたー

60@見学[見学用]:ねこです

60@見学[見学用]:…ねこといまつるちゃんしゃべりのしんわせい…

sion99:ありがとうございますー

GM[見学用]:いまつるGMなのです

ゆき:ありがとうございます

GM:途中で入れ替えますのでー

エーリカ:衣替えついでにテストよ

60@見学[見学用]:俺があいつであいつが俺で!わくわく…

佐曽利陽一:テストしようかな

GM:そして始める前に質問を どこで寝ましたか!

エーリカ[見学用]:くっそ、今日まともなところで暮らしてる人だった

60@見学[見学用]:大事な質問来たな…

GM:(=相手が起きる場所)

佐曽利陽一:アトリエに置いてあるベッドかな!仕事立て込むとそこで寝るよ!!

GM[見学用]:今までのカオス組→コケモモの茂み、深海、木の上、懲罰房

エーリカ:ダイニングの揺り椅子でうとうとしてます 周りの妖精たちが賑やかだけど気にすんな

GM[見学用]:お外はカオスなんだと思ったけど懲罰房は室内だね

佐曽利陽一[見学用]:最後 最後

GM[ダイス]:SN テスト
Amadeus :トラブルイベント表(10[5,5]) → 細かな体格の違いからか転びかける。武勇か技術で判定し、成功すれば華麗に持ちなおせる。その美しさは驚嘆ものである。白のインガが一つ増える。

GM:はーい

GM:では、初めて行きますー たぶん今日じゃ終わらないのでどっかで続きやりますね

エーリカ[見学用]:最後は紅悶三がね……うん

エーリカ:はぁい よろしくお願いしまーす

佐曽利陽一[見学用]:紅悶ちゃん…

佐曽利陽一:よろしくお願いします

GM:よろしくおねがいしますー

GM: 

GM: 

GM: 

GM:PC1から順番に進みます

GM:ふわり、ふわり。あなたは微睡む。心地よい感覚だが、そろそろ起きなくてはいけない。それにしてもなんだか体に違和感があるような…?

GM:ぱちりと瞳を開ける。ベッドで眠っていたはずなのに、揺り椅子で座っている。周りは妖精が飛び交い、くすくすと笑う声が聞こえる

エーリカ[雑談]:ちなみに外に出るとコケモモの茂みとモミの木くらいしかないよ!やったね!! >メイン

GM:ゆらゆら揺れる椅子、ふわふわと舞う妖精たち。この世のものとは思えない、否、何かにまた巻き込まれたのか?

佐曽利陽一[雑談]:ユグドラシルのたもとでしたっけ!

GM:戸惑って辺りを見回していると、見覚えのある神様が現れる

エーリカ[雑談]:地下に根っこが来てるけど一応現実世界だよ!半絶界なだけで

ロキ:「ミスト、起き……………あ、違うね?これはまさか噂に聞くあの…」

GM:面白そうに笑いながら一瞬で消えた

GM:その神様と入れ替わるようにして、あなたの親神が現れる

エーリカ[雑談]:父様はね!父様はそうだよね!!(ヤケ)

佐曽利陽一[雑談]:ロキ様はそうなるよね!!

セルケト:「陽一、無事?!あ、よかった無事そうね。外見はちょっと変わってるけど、無事ならいいのよ」

60@見学[見学用]:>>噂に聞くあの<<

佐曽利陽一:「え、え、え?」

佐曽利陽一:自分の手をまじまじと見てみます

GM:一体、何がどうなっている?

GM:綺麗な女性の手ですね

GM[見学用]:こんだけ回数やってると噂になってそうだなって

エーリカ[雑談]:上の階の姿見を見るとプラチナブロンドの女の子が映ってるよ!

佐曽利陽一:身体を見てみます

佐曽利陽一:「か、鏡どこかに…」

GM:綺麗な服をまとった華奢な女性の体です。姿見を見れば、見覚えがある気がする神子が映っています

妖精:「ミスト、ミスト、自分の部屋は上でしょ?」クスクス、クスクス

GM[雑談]:ちなみに、どっかで同じ任務受けて一応顔見知りくらいでお願いします

60@見学[見学用]:せやな…

佐曽利陽一:「!?」上の部屋に向かいます。そして姿見で呆然

エーリカ[雑談]:はぁい まあこの人なら色々やってそうだし問題ないね!

佐曽利陽一:「……たしか、前に任務で一緒になったことがあったような……どう、なってるんだ!?」

佐曽利陽一[見学用]:てかロキ様ならN様と仲良さそうでも驚かないよ

セルケト:「まー、どうにかなるんじゃない?今のままの方が親神的にもいろいろと有名でいい感じかもよ?」 冗談めかして

佐曽利陽一:「ちょ、母さん!? いや、でもさすがにこれはいろいろと…どうすればいいんだーー!!??」

佐曽利陽一:悲鳴あげてフェードアウトかな

GM:はーい

エーリカ[見学用]:驚けない。でも裏で手を組んで何かしでかしてたら頭抱えたい

GM: 

GM:ではPC2へと進めます

GM:ふわり、ふわり。あなたは微睡む。心地よい感覚だが、そろそろ起きなくてはいけない。それにしてもなんだか体に違和感があるような…?

佐曽利陽一[見学用]:それこそラグナロク以上のことが起こりそうで怖い

GM:周りに漂うのは画材の香り。様々な匂いが混ざり合った、アトリエ独特の香りといえよう。あなたはそこのベッドで眠っていた

GM:はてさて、先程までは妖精に囲まれてまどろんでいたはずだけれど…?

エーリカ:「……あら?どういう事かしら」むくっと起き上がります

GM:そんな風に戸惑うあなたの前に、見覚えのある親神が現れる

セルケト:「陽一、ちょっと…………あれ、違う?え、どこ行ったのあの子」

GM:そのまましゅん、と音を立てて姿を消す

GM:それと入れ替わりに、見覚えのあるあなたの親神が、とてもいい笑顔で現れる

ロキ:「やあ、ミスト!その姿でも可愛らしいね!こんな面白…素敵なことになったなんて、もっと早く教えてくれればよかったのに!」

エーリカ:「……父様、今すごく楽しんでるでしょ」うんざりした笑顔を向けましょう

ロキ:「何のことだい?僕が娘の危機にそんなことするタイプに見えるかな。まあ普通は見えるよね」

GM:親神はとても楽しそうではあるが、いったい何が起きているのだろうか?

エーリカ:「自覚あるのね……」言いながら姿見を探しましょうか

GM:どこかに洗面台みたいなのはあるでしょうたぶん そこに映っているのは前に同じ任務を受けたことのある神子です

佐曽利陽一[雑談]:水場は近くにないとね。洗ったりなんだりあるし…

GM[見学用]:セルケト様にトヨタマヒメ様系列の難しさを感じる

GM[見学用]:ロキ様はもうニャル様口調変換バージョンだよね?と言われても目をそらすしかない

エーリカ:「ああ彼、確か……」ちょっと考え「こんな口調だったかな?普段の言葉遣いは違和感を持たれるね」

エーリカ[見学用]:だいたいあって……ゲフンゲフン

ロキ:「まあ、そのうち戻るだろうし何とかなるよきっと。それはそうとミスト、その入れ替わりに関する任務が来てるよー」 手をひらひら

60@見学[見学用]:別システムだと同一視されてたりもするし…(目逸らし)

エーリカ:「このままじゃあ不便だけど、任務は任務か……まあとにかく、〈あたし〉と合流しないとね」なんて軽く身支度して出かけて行きまーす

GM[雑談]:アトリエはがっつり見たことないんですよねー まあ洗面台は一般的な構造の家ならだいたいあるだろうと…

GM:はーい

GM: 

GM: 

佐曽利陽一[雑談]:同じくですな。まあ普通の家出もあるし、ありますあります、大丈夫

GM:親神は告げる。二人の中身が入れ替わっている、と。

GM:とりあえずあなた達は、親神の勧めもあり合流した。合流するまでに波乱万丈のイベントがあったかもしれないけれど今回は割愛します。

GM:ついでに、絶界が発生したわけではないけれど予言もおりた。この可笑しな現象、どうにか解決して元の体に戻らなくては!

GM:それにしても眼の前に「自分」がいることに違和感がある。この任務ではお互い協力することになるし、方針とかを話し合おう。……お互い、相手に絶対やってほしくない行動もあるだろうし。

エーリカ[雑談]:画材しかないアパートくらいのイメージでした >アトリエ

GM:RPとか諸々どうぞ。終わったら活力倹約お買い物です。

佐曽利陽一[雑談]:一応、父親と二人暮らしなんだ…

佐曽利陽一:「…お互い、妙なことに巻き込まれてしまったね」

エーリカ[雑談]:疑われて茶ってたらごめんよ……

GM[雑談]:自宅にアトリエ部屋があるか、別所にアトリエ専用の建物があるかで変わるかも?

エーリカ:「ここしばらくで一番変なことに巻き込まれた気がするね。とりあえず、普段の言葉遣いは封印するよ」なんて苦笑しつつ

エーリカ[雑談]:あー……

佐曽利陽一:「…こっちも、言葉遣い変えたほうがいいかい?」

佐曽利陽一[雑談]:たぶん…こっちは自宅にアトリエ部屋があるイメージ。ただアパートじゃなくて一件家

エーリカ:「無理に女言葉を使わなくていいよ。私は見た目を誤魔化すことが多かったから慣れてるんだ」歳の違いゆえ、ね

GM[雑談]:ちなみに親神は本来の子供(つまり中身の方)の後ろらへんにぷかぷかしています

エーリカ[雑談]:自宅の一室をアトリエにしてる感じなのだろうか

佐曽利陽一:「じゃあ、悪いけれどこのままでいかせてもらうよ。一刻も早く、戻ろう、うん…」

佐曽利陽一[雑談]:そんな感じ

エーリカ:「そうだね。私はともかくあんたはいろいろ大変だろうし、急いだほうがいいね」

佐曽利陽一:「それじゃあ、行動を始めよう」

佐曽利陽一:こんなところで大丈夫です

エーリカ:同じく大丈夫ですー

GM:はーい

GM:では、順番に活力倹約ごっごー

佐曽利陽一:3d6 活力だよ
Amadeus : (3D6) → 12[2,4,6] → 12

エーリカ[雑談]:エーリカで女言葉封印、むつかしい……

エーリカ:4D6 活力だね
Amadeus : (4D6) → 8[1,1,2,4] → 8

エーリカ:……これはひどい

GM:厄払いですよ

GM:倹約もどうぞ

佐曽利陽一:RB 続いて倹約だ
Amadeus : (RB>=4) → [5,6] → 5_成功[5白] / 6_スペシャル![6任意]

GM:おー

エーリカ:素晴らしい

佐曽利陽一[雑談]:どこ置きますかね

佐曽利陽一[雑談]:さっさと白置きます?

GM:ちなみに今回のインガ、黒黒赤赤青緑緑白 赤は不屈が伸びるので多い方がよりよい

エーリカ[雑談]:どこへでも むしろ次でインガ消し飛ばしそうでな……

佐曽利陽一[雑談]:じゃあ白へおきます

佐曽利陽一:白おきで

GM:はい

GM:ではエーリカさんどぞ

エーリカ:RD-1 さーて今日の運勢はー?
Amadeus : (RD-1>=4) → [1,1]-1 → 0_ファンブル![1]

エーリカ:うん、しってた

佐曽利陽一[雑談]:どうあがいてもF

GM:FTです

エーリカ:FT お世話になってばかりだね……
Amadeus : ファンブル表(6) → 周囲から活気が失われる。運命の輪のなかから、黒以外の領域のインガがすべて1つずつ減少する。

GM:予言かな??

佐曽利陽一[雑談]:フラグ回収早過ぎじゃないかな

GM:供物は使いますか?

佐曽利陽一:供物は持ってますがこちらが

エーリカ[雑談]:ここまで見事なフラグ回収だと草も生えない このまま行きます?

エーリカ:私も持ってますが……振り直してみます?

佐曽利陽一[雑談]:このままでいい気もします。これで振り直して反転したらまずいし

エーリカ[雑談]:また父様からの想いが増えるね!!(ぐるぐる)

エーリカ:……いえ、このまま行きます

GM:はーい インガ-1だけですね

GM:ではおかいものー

佐曽利陽一:日常Cのキャラしかいなかったと思えばいい!

GM:あ、書き忘れてる 佐曽利さん6神貨ですー

エーリカ:申し訳ねえ……あ、私は買い物なしで

佐曽利陽一:はあい、食料4つ買っておきます。残り8神貨

GM:はーい

佐曽利陽一:以上です

GM:では冒険の開始ですね!HO親神が公開です

GM:お好きな順番でごーですよー

佐曽利陽一:HO親神調査します

GM:はーい

GM:このシナリオではシーン表の代わりにトラブルイベント表を採用しています

GM:SNで振って,そこで出たイベントの判定を振ってください 振らなくてもいいけど

佐曽利陽一:はーい

佐曽利陽一:SN 何が起こるんだ?
Amadeus :トラブルイベント表(9[6,3]) → 適当な店に入る。色んなものが置いてある。あなた好みのグッズを見つかるだろうか。日常か霊力で判定し、成功すればいいものが見つかる。喜びで緑のインガが一つ増える。

GM:インガ増やしのおまけだと思ってくださいな 

佐曽利陽一:霊力で振ってみます

GM:どぞー

佐曽利陽一:RB+1 元に戻った時のために見てみようか…
Amadeus : (RB+1>=4) → [4,2]+1 → 5_成功[4緑] / 3_失敗[2赤]

GM:なんかいい画材とかがあったのかもしれない?

佐曽利陽一:かもね

GM:成功ですと赤緑が置けます

佐曽利陽一:うん、赤と緑置きます

エーリカ[雑談]:よし、信念が息をした >メイン

GM:はいな めくってください

佐曽利陽一[雑談]:青が出れば不屈が発動するよ

佐曽利陽一:あ、判定まだ

GM:あ、すまぬ

GM:では頭脳でどうぞ

佐曽利陽一:RA これってどういうこと…
Amadeus : (RA>=4) → [3,4,5] → 3_失敗[3青] / 4_成功[4緑] / 5_成功[5白]

GM:イベント表のやつは間違えるなう どこ置きましょ

佐曽利陽一:白に置きます。青は多分出る

GM:はい ぺらー

佐曽利陽一:わあ

GM[雑談]:このシナリオとオンラインに出てくる親神は親ばかモードです

佐曽利陽一:というわけで公開します

GM:どうぞ

GM[真実]:親神
何故か入れ替わってからあなた達にべったりである。助言や手伝いも助かるが、なんでこんなに距離が近いのだろうか…?
真実
入れ替わったことによって、あなた達は今の体の親神との縁ができてしまった。このままではうちの子が「愛されしもの」になってしまうかもしれない…!という危惧が現実にならないようにPC達にくっついている。お互い、怪物よりも相手の親神を警戒している。
この真実が公開されたとき、PC1人につき2回まで親神が判定を手伝ってくれる。親神のステータスは血脈値を2段階シフトする。元がAなら5D6で振る。ダイスを振るのはPLである。
トリガー いつでも公開できる

エーリカ[雑談]:何故だろう、親馬鹿モードのロキ様に不安しかない

佐曽利陽一[雑談]:ww

佐曽利陽一:「身体が入れ替わったせいで、繋がりができたってことなのか…」

GM[雑談]:頭脳低めの方の偵察と、愛低めの方の交流補助用のHOとなります

セルケト:「うーん、そんな感じね。あたしみたいなマイナーな神よりも、あっちの良くも悪くもメジャーな方が、って考える子もいるでしょうしね」

GM[雑談]:ロキ様はだいぶ有名神のイメージ 良くも悪くも

佐曽利陽一:「待ってよ。それは嫌だ」

佐曽利陽一:「僕は何があっても毒と蠍の女神セルケトの子だ。それは、変えられないし変えたくもない」

佐曽利陽一[雑談]:ロキ様はしょうがない、めっちゃ有名だ

エーリカ[雑談]:色んな意味で有名だね

セルケト:「えっ、……えっと、あんたのことを言ったわけじゃないわよ?そういう子もいるし、ってだけで…、えっと…」 

佐曽利陽一:「昔はいろいろ思うところもあった。でも今の僕は神子であること、母さんの子であることを誇りに思っている。だから自分のことをマイナーとか言うのはやめようよ」

エーリカ:「参考までに言うと、父様の子はこういう混乱を楽しむのが半分、振り回されるのがもう半分……ごく僅かの子は後処理に奔走することになるよ」なんてお茶すすりながら

佐曽利陽一:「悲しいだけだよ。父さんも母さんのこと好きなんだし、今でもノロケ聞かされるんだから」

佐曽利陽一:「…さすが、悪戯の神、だね…」

セルケト:「…まあ、そういったからにはそうしなさいね。…あー、この話題、なんだか変な気分になるわね。やめやめ!」 首ふるふる

60@見学[見学用]:すみませんー、充電の危険が危ないので失礼します!

佐曽利陽一:「うん。じゃあ早いところ犯人をとっちめよう、母さん」

佐曽利陽一:というところで自分の真実も公開します

ロキ:「みんな楽しめばいいんだと思うよ?神の著名度は神子の力には関係ないしねー」

GM[見学用]:お疲れ様でしたー

佐曽利陽一[見学用]:お疲れ様でしたー

GM:はーい

60@見学[見学用]:セルケト様とトヨタマヒメ様は話合いそう

60@見学[見学用]:お疲れ様でしたー

セルケト:「…そうね。あたしとあたしの子に手を出す奴は、どんな奴でも……してやるわ」 ぼそぼそ

エーリカ[雑談]:「こっちも頭痛いけど、わざわざほかの神の子にはなりたくないかな。外で見てても不安でやってられないから」なんて裏でぼやいてましょう

エーリカ[見学用]:お疲れ様でした

佐曽利陽一[雑談]:神は忘れ去られたらまずいんだよ、とツッコミを入れておきます>メイン

GM[真実]: 

GM[真実]:PC1
PC2と体が入れ替わった。ギフトや能力に異常はない様だ。何が起こったのかはわからないが、とにかく何とかしなければ…!
あなたの任務はもとの体に戻ることである
真実
この事件の犯人はイ=ス人と言われる種族の一人である。神子の生態に興味を持った彼は、手始めに目についた神子を入れ替えたらしい。はた迷惑である。さっさと見つけなければ…。
この真実が公開されたとき、あなたは好きなインガを三つ置くことができる。
トリガー 調査判定に成功する。

佐曽利陽一[雑談]:インガはどこに置きましょう、赤と青と緑かな?

エーリカ[雑談]:信念先に開けたいんでしたっけ。どうぞです 緑は頑張って溜めます……

ロキ[雑談]:「完全に忘れられるのはまずいけど、まあ神子がいるくらいの親神勢は問題ないと思うよ?消えた奴もいるのかは知らないけど」

GM[雑談]:インガは決まったら宣言どぞー

佐曽利陽一[雑談]:不屈は青置けば大丈夫です、あとは赤溜まればいいだけ

佐曽利陽一[雑談]:スレイプニル使えないとエーリカさんの火力まずいですし

佐曽利陽一:インガは赤・青・緑に一つずつおきます

GM:はーい

エーリカ[雑談]:「私もある程度忘れられかけてる神々について書いてるけど、それでも間に合わないこともあるからね」

エーリカ[雑談]:兄様呼べないと非力な神子なんでな…… >八脚馬

佐曽利陽一[雑談]:北欧はスレイプニルぱいせんに足向けて寝れない

GM:他にやることとかあります?

佐曽利陽一:大丈夫です。あと不屈発動したんでHP弄りますね

GM[雑談]:北欧は主に馬と猪で殴る 槍とかもいるけど

GM:はーい

GM:では、お次エーリカさんー

GM:あ、書き忘れてますが2サイクルです

佐曽利陽一[雑談]:オーディン神子…いないなあ…

佐曽利陽一:はーい

エーリカ:はぁい 佐曽利さんと交流します

GM:いえっさー まずはSNです

エーリカ:SN 佐曽利君の知り合いに出くわさなきゃいいけど
Amadeus :トラブルイベント表(7[1,6]) → あなたが好きなアイテムが店頭で飾られている。売り物ではないようだが、手に入らないだろうか?技術か愛で判定し、成功すればゲットできる。情熱で赤のインガが一つ増える。

エーリカ:よし、愛で振ろう

GM:れっつどーん!

エーリカ:RA ぺいっ
Amadeus : (RA>=4) → [5,5,6] → 5_成功[5白] / 5_成功[5白] / 6_スペシャル![6任意]

GM:インガお好みです

エーリカ:緑と赤を積みましょう

GM:はーい

GM:では交流ダイスもどぞ!

エーリカ:RA 佐曽利君、ちょっといいかい?
Amadeus : (RA>=4) → [6,3,4] → 6_スペシャル![6任意] / 3_失敗[3青] / 4_成功[4緑]

エーリカ:愛で殴る(物理)を地で行ってる気がする

GM:すぺー

佐曽利陽一:すぺだー

エーリカ:緑置き両想いにしましょうか(微笑み)

GM:では感情RTか任意!

佐曽利陽一:向けられてばかりだね、僕(愛C並感)

エーリカ[雑談]:そうだ、この人愛判定やたら走るんだった(いまさら)

GM:親神パワーで交流してもいいのよ?

エーリカ:RT まずは振る 事故ったらその時
Amadeus : 関係表(2) → 同情(プラス)/侮蔑(マイナス)

佐曽利陽一:今のところはいいかな

エーリカ:一番面倒なの来たよこれ

佐曽利陽一:RT とりあえず振る
Amadeus : 関係表(5) → 共感(プラス)/不気味(マイナス)

エーリカ:RT もっかい
Amadeus : 関係表(5) → 共感(プラス)/不気味(マイナス)

GM:振り直しOK

佐曽利陽一:こちらはこのままで

エーリカ:これで行こうか

GM:はい、RPどうぞ

GM[雑談]:すみません、GM一瞬離席します

佐曽利陽一:この事件での苦労を共感しあったのかな

エーリカ[雑談]:いってらっしゃいませー

佐曽利陽一[雑談]:いってらっしゃいませ

エーリカ:「あ、そうだ」話しかけ「起きたとき、いろいろ驚かせちゃったかい?その……色々」妖精がたくさんいるのでね

佐曽利陽一:「ああ、うん…笑われてたよ妖精たちには…」苦笑して

エーリカ:「あの子たちには居所を提供する代わりに家事とかやってもらってたんだけど……ごめん、悪い子たちじゃないんだ」謝っておく

佐曽利陽一:「いや、君が気にする必要はないよ。まさかこんなことになるとは思ってもなかったから」

佐曽利陽一:「ちなみに…そっちが起きたとき、誰にも見つからなかった?父さんはあの時間ならいないと思ったけど」

エーリカ:「予想もつかないだろうね。私にとっても別の自分に出くわすなんてあまりないから」影霊的な意味でもね

エーリカ:「家には誰もいなかったよ。見かけたのはやってきたセルケト様と父様くらいだね。言葉遣いで疑われそうだから助かった」

佐曽利陽一:「良かった。このままではいられないしね、お互い」

GM[雑談]:すみません戻りました… 家族に捕まったでござる…

佐曽利陽一[雑談]:おかえりなさいませ

エーリカ[雑談]:おかえりなさいませ。ご家族は仕方ない

エーリカ:「そうだね。このまま帰ったら混乱が起きそうだ」 ちょっと思いついたように「そうだ、心当たりがあってね」

エーリカ:ということで真実公開します

GM[雑談]:お茶取りに行っただけなのにー…

GM:はーい

GM[真実]: 

GM[真実]:PC2
PC1と体が入れ替わった。ギフトや能力に異常はない様だ。何が起こったのかはわからないが、とにかく何とかしなければ…!
あなたの任務はもとの体に戻ることである
真実
あなたはなんとなく思い出す。そういえばこの前PC1と一緒に任務に行ったとき、なんか変な男に声かけられたなあ、と。神子の直感によると、もしかしなくてもあの怪しい男が怪しい。何者かわからないがどうにかせねば。
この真実が公開されたとき、HO「怪しい男」が公開される。
トリガー PC1と交流する(成功失敗想いの向きは問わない)

GM:HOふえふえ

佐曽利陽一[雑談]:あるある

エーリカ[雑談]:よくあることさ

GM[雑談]:ちなみに今日は何時ごろまで平気でしょうか こちらは18:30までならぎりぎりいけます

佐曽利陽一[雑談]:今日は、こちらもそのぐらいまでなら大丈夫です

エーリカ[雑談]:同じく—

GM[雑談]:はーい では行けるところまでー

GM[雑談]:RPは大丈夫です?もうちょいします?

エーリカ:「あの時の男……任務のときは気にも留めなかったけどね。あんたはどう思う?」

佐曽利陽一:「……今思えば、かな。確かに怪しい様子はあった」

エーリカ:「私が神子と会うのなんて任務か万神殿にいる時だけだからね。心当たりは片っ端から当たろうか」ってな感じでフェードアウトします

エーリカ[雑談]:グタグタRP伸ばす人で申し訳ない……

GM[雑談]:大丈夫ですよー

佐曽利陽一:「手がかりは潰していこう」

佐曽利陽一:同じくフェードアウト

GM:はーい

GM: 

GM:では1サイクル終了ですね マスターはありませんしHOはもう増えません

GM:2サイクル目、開始ですー

佐曽利陽一[雑談]:どう動きましょうか。こちら調査して、エーリカさんは瞑想でもします?活力あれでしたし…

エーリカ[雑談]:瞑想しても黒ないと回復できないので、いっそギャンブル振ろうかなと

佐曽利陽一[雑談]:ふむ。とりあえず、調査してきますね

佐曽利陽一:怪しい男の調査をします

エーリカ[雑談]:お願いしまーす

GM:はーい SNどぞ

佐曽利陽一:SN
Amadeus :トラブルイベント表(6[3,3]) → なにか唐突に行動したくなってきた。好きな能力値で判定し、成功すればテンションが上がって活力が1D3(=>3)増加する。

佐曽利陽一:ウォーミングアップでもしようか、武勇で振ります

GM:どぞー

佐曽利陽一:RB+2 備えないとね
Amadeus : (RB+2>=4) → [2,6]+2 → 4_成功[2赤] / 8_スペシャル![6任意]

GM:どっちでも成功-

エーリカ[雑談]:おお

佐曽利陽一:赤積みます

GM:はい、活力+3

GM:そして調査どぞ

佐曽利陽一:不屈の段階も上がったでさらに+2しておきますね

GM:はいなー

佐曽利陽一[雑談]:そしてな、怪物出てこないと意味がないんだよなあ…毒の女神ィ!!

エーリカ[雑談]:せやな!

佐曽利陽一[雑談]:ヒノカグツチ神子がいればそっちに重傷渡すのもありだけど

エーリカ[雑談]:あたしが狂戦士持ちだったら付与してもらってたかも

GM:黒ないのでRAですね

佐曽利陽一:じゃあ振りまーす

佐曽利陽一:RA
Amadeus : (RA>=4) → [6,1,1] → 6_スペシャル![6任意] / 1_ファンブル![1黒] / 1_ファンブル![1黒]

佐曽利陽一:極端!!

GM:なかよしですね

佐曽利陽一:黒置きます…セパでもいるからいいか…

エーリカ[雑談]:黒置いていいのよ?むしろおいしい

GM:はーい

GM:めくりん

佐曽利陽一[雑談]:こっちもセパありますし…

佐曽利陽一:「う、うわあ…ある意味被害者だし、犯人か…」ため息ついて公開します

GM:どぞ

佐曽利陽一:とう

GM[真実]: 

GM[真実]:怪しい男
以前の任務中にあなた達に絡んできてた男。なんか様子が変だった気がする。
真実
彼は精神交換によって今の中身はイ=ス人となっている。彼は神子という存在に興味を持って、今回の事件を起こしたらしい。なんて面倒なことをしてくれたのか。
この真実が公開されたとき、任意の脅威を自動公開することができる。
トリガー いつでも公開できる

GM:すべてのしんじつはあばかれたー てれってってってー

GM:RPとかあればどうぞなのです なければ普通に進みます

佐曽利陽一:「はた迷惑にも程があるよ…早いところ元に戻してもらわないと」

佐曽利陽一:「復讐、しちゃうよ?」目が据わってます

エーリカ[雑談]:渡里さんでこれ見たとき、片てでスチール缶握りつぶしてたね…… >メイン

佐曽利陽一:肩回してウォーミングアップして終わります

GM:はーい

GM:ではエーリカさん、どぞ!

エーリカ:はぁい 休憩します

GM:オウイエス!シーンSNからどうぞ

エーリカ:SN ぺい
Amadeus :トラブルイベント表(8[3,5]) → 調査の合間に散策をしてみる。何事も新鮮な気がして少し気分が好転する。霊力か愛で判定し、成功すればなんだか癒された気がする。青のインガが一つ増える。

エーリカ:愛で殴ろう

GM:ぱーんち

エーリカ:RA 信念込みー
Amadeus : (RA>=4) → [1,3,5] → 1_ファンブル![1黒] / 3_失敗[3青] / 5_成功[5白]

エーリカ:青が 2 こ ふえた!

GM:いっそ黒置いて奮起用にしても

GM:青-

エーリカ:……ですね!黒と青置きます

GM:はいなー

GM:では休憩!なさるかたはBTどうぞ!

エーリカ:BT 供物はある
Amadeus : 休憩表(25) → 素敵な夢を見る。この出目を振ったプレイヤーは、自分のPC以外の好きなキャラクター一人に対する【想い】が1点上昇する。

GM:良き

エーリカ:よきよき

GM:佐曽利さんは振ります?

エーリカ[雑談]:佐曽利さん、休憩します?

GM[雑談]:振らない勇気も大事ですよねこのギャンブル

エーリカ[雑談]:あ、ちょっとダイスタブ借ります 誰への想いを上げるか決めたい

GM[雑談]:はーい

GM[雑談]:ちなみに親神に向けてもOKとします

佐曽利陽一[雑談]:あ、すいませんちょっと呼ばれてた

GM[雑談]:おかえりなさいー

エーリカ[ダイス]:choice[佐曽利さん,父様,あえてのセルケト様] てい
Amadeus : (CHOICE[佐曽利さん,父様,あえてのセルケト様]) → あえてのセルケト様

佐曽利陽一[雑談]:ギャンブルかぁ…うん、振ろうかな!

エーリカ[雑談]:おかえりなさいませー

佐曽利陽一[ダイス]:>>あえての<<

GM[雑談]:レッツBT-

佐曽利陽一:振ります

エーリカ[ダイス]:ここでその出目を選ぶ女神嫌いじゃないよ

GM[ダイス]:女神は愉快犯、しってた

佐曽利陽一:BT 一休み、っと
Amadeus : 休憩表(24) → 喋る動物に願いごとをされる。動物たちも、この神話災害で苦しんでいるようだ。あなたは、「この怪物の本体の【生命力】を0にする」という追加の【任務】を受けることができる。この【任務】を達成すると、追加で経験値を20点もらうことができる。

GM:おー

佐曽利陽一:受けます

エーリカ[ダイス]:choice[佐曽利さん,父様,あえてのセルケト様] またセルケト様ならこのままGOする
Amadeus : (CHOICE[佐曽利さん,父様,あえてのセルケト様]) → あえてのセルケト様

GM:1/2で成功ですね

佐曽利陽一[ダイス]:wwwwwww

GM:はーい

GM[ダイス]:さすめが

エーリカ[ダイス]:……父様、申し訳ない

GM[ダイス]:いや、別に親神に向けてもいいですよ…?

GM:エーリカさんは向ける対象決まったら宣言どうぞ

GM:佐曽利さんはボス倒したら任務達成です

エーリカ[ダイス]:んん……(カツカツの想い欄に目をやり) やっぱり父様への想いを挙げます

GM[ダイス]:どうぞ

エーリカ:父様に想いを一点向けます

GM:はーい

GM:では、休憩はとてつもなく平和に終了! あ、食料とか食べます?

エーリカ:RT 試しに振っておく
Amadeus : 関係表(5) → 共感(プラス)/不気味(マイナス)

エーリカ:なんか違う……

ロキ:好きな感情を向けていいよ?

GM:最終兵器オリジナル感情もありです

佐曽利陽一:2個ぐらいもぐもぐしておこうかな。サイクルもPCも少ないからアンクであんまり回復できないんだよね

GM:はーい HPふやしてどうぞー

佐曽利陽一:はい

エーリカ:心配/面倒で取っていいですか?

GM:www いいですよ

エーリカ:ではこれで書き書き……更新しましたー

GM:では、他は大丈夫です?

エーリカ[雑談]:あの感情が一番正しいと思った、公開も反省もしていない

エーリカ:大丈夫ですー

佐曽利陽一:大丈夫です

GM:はーい ではクライマックスを

GM: 

GM: 

GM:あなた達は原因と思わしき男を発見する。けれど、あなた方に気づいたあの男は人混みの中を縫うように逃げ出した。見失うわけにはいかない。

GM:慣れない体で人傷つけないように進まねば。これは危険な旅である。

GM:というわけで移動判定ですよ!ふぁいと!

GM:お金か技術で殴りましょう

エーリカ:こんな悪戯されて黙ってられないわよ!ということで黒打消しして振ります

佐曽利陽一:恵みで、黒消して振ります!復讐してやる!

GM:はーい 減らすのは各自で、どん!

エーリカ:RB+1 逃がさないよ?
Amadeus : (RB+1>=4) → [4,4]+1 → 5_成功[4緑] / 5_成功[4緑]

佐曽利陽一:RB いざとなれば想い投げてもらう
Amadeus : (RB>=4) → [6,4] → 6_スペシャル![6任意] / 4_成功[4緑]

GM:殺す気である

GM:どこおきましょ

佐曽利陽一:こっちは赤に積みます

GM:はい

エーリカ:殺意ww どう足搔いても緑積みですね

GM:では移動OK!

GM:マスターはいりまーす!

GM: 

GM:やっと男を追い詰めた!まるでサスペンスの追い詰められた犯人のように、男が真相を語りだす……

:「く、追いつかれてしまったか……。まあいい」

:「偉大なる神々の加護を得た「神子」なる存在の探求のために、我は此度の実験を行った。神の子であっても、我らの技術は通じるようだ」

:「ならばいつか、我らと神の子の精神交換も達成することができるかもしれない」

:「さすれば我は!偉大なる神々の子となれる!神の加護が手に入ればこちらのもの、様々な知識が…ふふふふふふふふふ…」

セルケト:「何言ってるわけ?この子らの加護は魂に宿るものよ。入れ替えた程度で変わるもんですか」

ロキ:「もちろん器も含めてうちの子だから何度でも取返しにはいくけどねー。やられっぱなしは性に合わないや」

:「…なん…だと…」

:「認めない!我は神の子となるのだ!偉大なる神々の…子に……うぅぅ…」

GM:唐突に泣き出した。どうでもいいから戻してほしい。

:「な、ならば!戦いで我の力を証明して見せよう!」

GM:涙目で襲ってきます。急ぎ足ですが戦闘開始です。

エーリカ:「私は神話生物に近いから入れ替わったくらいじゃどうしようもないんだけどね」なんて言いつつ構えましょう

エーリカ:奮起しますー 黒もぐもぐ

GM:奮起ー

佐曽利陽一:「やれやれ、だよ」

GM:黒(´~`)モグモグ

GM:回復どうぞ

エーリカ:1D6+4 戦闘前の回復ってね
Amadeus : (1D6+4) → 4[4]+4 → 8

GM:佐曽利さんはどうします?

GM:あ、偵察で脅威自動公開もあるので選択どうぞー

佐曽利陽一:そうですね、奮起しておきましょうか。赤余裕ありますし

GM:れっつかいふくー

佐曽利陽一:1d6+3 奮起!
Amadeus : (1D6+3) → 2[2]+3 → 5

佐曽利陽一[雑談]:公開どこ行きましょう

GM:では安定感のある偵察タイム!

エーリカ[雑談]:精神空白装置を あれから面倒そうなオーラが

佐曽利陽一[雑談]:ですよねぇ

佐曽利陽一:真実効果で精神空白装置をオープンしたいです

GM:はーい

GM:では順番に偵察ー

GM[雑談]:ちなみに親神真実は防御判定で割と輝く

エーリカ[雑談]:脳力高い順でしょうか?ならあたしからか

佐曽利陽一[雑談]:どうぞ

エーリカ:電気銃を偵察します

GM:はーい どん!

GM:信念発動なうです

エーリカ:RA+1 また大層なものを持ってきたわね
Amadeus : (RA+1>=4) → [4,4,6]+1 → 5_成功[4緑] / 5_成功[4緑] / 7_スペシャル![6任意]

GM:どこおきましょ

エーリカ:赤に積みましょうかね!

GM:はーい!

GM:公開です!

GM:佐曽利さん、どうぞー

佐曽利陽一:恵みで黒分消します。復讐しないと気が済まない

GM:いえっさー 減らしてどーん

佐曽利陽一:RA 逃がさないよ!
Amadeus : (RA>=4) → [2,6,2] → 2_失敗[2赤] / 6_スペシャル![6任意] / 2_失敗[2赤]

佐曽利陽一:やったぜ

エーリカ[雑談]:素晴らしい

GM:怪物狙ってOKです

佐曽利陽一:赤積んで毒の女神発動!重傷2!

GM:はーい

GM:では、プロットです!

GM[雑談]:親神真実でサイコロ増やしてスペシャル狙いもありありですぜ(ひそひそ)

GM:こうかーい!

どどんとふ:「エーリカ」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。

どどんとふ:「佐曽利陽一」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。

GM:移動ー

エーリカ[雑談]:容赦ない攻撃がイス人を襲う

GM:時間的にサクッといきましょう パラ1からー

エーリカ:まず怪物の父で自分の火力+2します。それから兄様呼んで逃走を殴りましょう

GM:はーい

GM:HP減らしてからなぐるー

エーリカ:1D6まず減少分

佐曽利陽一[雑談]:血脈値2段階シフト、だから予言修正はなしですよね>真実効果

GM[雑談]:無しですね

エーリカ:1D6 うっかり
Amadeus : (1D6) → 2

GM[雑談]:セルケト様ならS+

GM[雑談]:武勇

佐曽利陽一[雑談]:ですね

エーリカ:RA+1 兄様、ちょっと来てるれるかな?
Amadeus : (RA+1>=4) → [4,2,2]+1 → 5_成功[4緑] / 3_失敗[2赤] / 3_失敗[2赤]

GM:赤ですかね

エーリカ:赤置きを

エーリカ[雑談]:へむー

GM:はーい ダメージどうぞ!

エーリカ:3D6+1+1+2 手加減いらないからねー
Amadeus : (3D6+1+1+2) → 10[1,4,5]+1+1+2 → 14

佐曽利陽一[雑談]:セルケト様もおおむねまっ平らだから…

GM:きゃー 撃破です

エーリカ:よし、足りた

エーリカ:さあ電気銃よ、こっちに来い

GM:では電気銃がエーリカさんを狙います 回避どうぞ!目標3

佐曽利陽一[雑談]:パラグラフミスったかな、1にすればよかったな。迷ったんだけど

GM:技術です

エーリカ[雑談]:エーリカはたいがい高火力だから……頑張って加減するよ

エーリカ:RB+1>=3 わざわざ食らうものじゃないね
Amadeus : (RB+1>=3) → [6,2]+1 → 7_スペシャル![6任意] / 3_成功[2赤]

GM:かいひー

GM:赤?

エーリカ:赤置きで回避

GM:はーい

GM:パラ3、佐曽利さんどうぞ

佐曽利陽一:それでは、精神空白装置を殴ります。真実効果で母さんに助けてもらうよ!

GM:はーい

GM[雑談]:ちなみに本体殴ってもいいのよ?

GM:ではRSかな

佐曽利陽一[雑談]:倒せなかったときが怖いので

GM[雑談]:はいなー

エーリカ[雑談]:妨害すればいいのよ

佐曽利陽一[雑談]:白が飛んだらまずいから、色々と

GM[雑談]:頭脳で2出せば妨害できますね

エーリカ[雑談]:ああ、毒の女神も白欲しいのか

佐曽利陽一:RS>=2 いくよ!
Amadeus : (RS>=2) → [2,6,5,2] → 2_成功[2赤] / 6_スペシャル![6任意] / 5_成功[5白] / 2_成功[2赤]

GM:どこおきましょ

佐曽利陽一[雑談]:あとエーリカさん、スレイプニル白いるでしょ(ぼそ)

エーリカ[雑談]:怪物の父でも殴れるので(微笑み)

佐曽利陽一:赤かな。一歩手前

GM:はーい

佐曽利陽一:ちなみに毒の女神の処理はどこになるんだろうか。それでセパのダメージ変わるんだけど

GM:出したときに重傷加算です

GM:つまりダメージは増やしてください

佐曽利陽一:了解。合計で重傷5だね。…これ本体やれたね

エーリカ[雑談]:重傷5なのか、今……

GM:ですよ しかも必殺もち

GM:ではダメージー

GM:2D6+2+2D6+1D6+5+3+3かなこれ 偃月刀+必殺+黒+重症+パラ+不屈

佐曽利陽一:2d6+1d6+2d6+3+3+5 まあしょうがないね。Sでなかったら無理だったし
Amadeus : (2D6+1D6+2D6+3+3+5) → 3[1,2]+1[1]+8[4,4]+3+3+5 → 23

GM:げきはー

GM:では、ターン終了!

エーリカ[雑談]:あたしが本体殴ったほうが早いのか、今……

佐曽利陽一[雑談]:てか、もう残り3だよ

GM[雑談]:どうしましょう、お時間ですけどダッシュで終わらせます?夜8時くらいに集まってそっちで終わらせます?

GM:重傷で5ダメージ

佐曽利陽一[雑談]:GMの良い方で

エーリカ[雑談]:どちらでも 時間の融通は効きます

GM[雑談]:む… まだ何とか行くのでダッシュでいっていいですか?

佐曽利陽一[雑談]:はい

エーリカ[雑談]:了解です

GM[雑談]:はーい

GM:ではパラ1!やっちゃってくださいな

エーリカ[雑談]:んんん……佐曽利さん、経験値欲しいですか?

佐曽利陽一[雑談]:安全策取っても大丈夫ですよ。欲しいといえばほしいですが…

エーリカ[雑談]:ふむ、了解です

エーリカ:杖で逃走をぶっ叩きます 兄様呼ぶと確実に消し飛ぶ

GM:はーい 殴ってどうぞ

エーリカ:RA+1 生かさず殺さずってね
Amadeus : (RA+1>=4) → [3,6,1]+1 → 4_成功[3青] / 7_スペシャル![6任意] / 2_ファンブル![1黒]

佐曽利陽一[雑談]:申し訳ねえ

GM:どこおきましょ

エーリカ:これはひどい 青置きSで

GM:はーい 殴ってしまえー

エーリカ:2D6+3 あれ、これ殺しそう
Amadeus : (2D6+3) → 5[2,3]+3 → 8

エーリカ:ほっ

GM:失敗

GM:では電気銃です!技術目標3でエーリカさんどうぞ!

エーリカ:RB+2 パリィ込み—
Amadeus : (RB+2>=4) → [6,2]+2 → 8_スペシャル![6任意] / 4_成功[2赤]

エーリカ:赤置きでー

GM:赤ー

GM:では、最後です!佐曽利さん、決めちゃってください!赤は4だよ!

佐曽利陽一[雑談]:わあ、超覚醒だー

エーリカ[雑談]:さあ赤超覚醒中です 容赦なくぶっ叩いてくだせえ

GM[雑談]:殺意上げ上げー

佐曽利陽一:そうだね、母さん今一度手伝って!そして恵みガン積するよ!!

GM:OK!HP減らしてRSに補正入れてください!

佐曽利陽一:いえっさ!

佐曽利陽一:RS+4 さあ、覚悟はいいかい
Amadeus : (RS+4>=4) → [2,4,1,6]+4 → 6_成功[2赤] / 8_成功[4緑] / 5_ファンブル![1黒] / 10_スペシャル![6任意]

GM:わー

GM:重傷9ですね

佐曽利陽一:重傷さらに積みます

佐曽利陽一:そしてまあ、意味はないけど緑置きますよ

エーリカ[雑談]:清々しいね、これは

GM:さあ!本体狙いですよねたぶん ダメージ-3ですがまあ意味ないね!

佐曽利陽一:あ、狙いは本体だよ

GM:2D6+2+2D6+1D6+1D6+9+4+3…?

佐曽利陽一:ダメージ-3はパラグラフで相殺だね

GM:ああ、なら上のから+3なくした感じかな

佐曽利陽一:2d6+1d6+2d6+2+4+9 これだ!!
Amadeus : (2D6+1D6+2D6+2+4+9) → 10[5,5]+1[1]+6[1,5]+2+4+9 → 32

GM[雑談]:補正がいっぱいあるとだんだん数値に自信がなくなってくる

エーリカ[雑談]:仕方ない、仕方ない……

GM:わあい!完☆全☆粉☆砕!

佐曽利陽一:一撃必殺!!

佐曽利陽一[雑談]:うん…

GM[雑談]:すみません、時間の都合でダッシュでED駆け抜けて報酬渡しまーす!

GM:では、戦闘終了!

佐曽利陽一[雑談]:はーい!

GM: 

GM: 

GM:とりあえず勝った。男は相変わらずの涙目でうずくまっている。

エーリカ[雑談]:はぁい

エーリカ[雑談]:「わあ、見事に吹っ飛んだね」なんて裏で眺めてましょう

:「うぅうう…こ、今回は引き分けだ!我は何度でも現れる!此度はダメでも、機会なんて山ほどある!いつかもしかしたら成功するかもしれないし!」

セルケト:「何言ってるのこいつ…」

ロキ:「まあ一生かかっても無理かな?」

:「うわああああん!絶対叶えてやるんだからなぁ!そして地元で我の理論に白い眼向けた連中に分からせてやるんだ!!」

:「我は!何度でも蘇る!何度でも訪れる!諦めと意地の悪さだけは種族でも一二を争うと称された我が精神力を見るといい!!ふはははははは!!!」

GM:そう言い残し、男はがくんと倒れる。精神交換を行って、さっきまで喋っていた方は異界に帰ったのかもしれない。

GM:それと同時に、あなた達は立っていられないほどの眩暈を感じる。慌てて親神があなたを支え、何とか転ぶことはなかったようだ。

GM:意識が暗転する…

GM: 

GM:ぱっと意識が浮上する。目の前には唖然とした今回の運命共同体の相手がいる。体の違和感も消え去り、支えてくれていた親神も安心したようにこぼす。

セルケト:「あー、やっと戻った。よかったね、陽一」 頭ポンポン

ロキ:「うんうん、やっぱりこれでこそミストだよね。心身揃って、完璧」

GM: 

GM:そうしてこの事件は終息を迎える

GM:また、あのイ=ス人が訪れて他の神子相手にも実験を繰り返すかもしれない。けれど、それはまた別のお話…。

GM: 

GM: 

GM:というわけでEDです!お疲れ様でした、お付き合いいただきありがとうございました!

佐曽利陽一:ありがとうございましたー!

エーリカ:お疲れ様でしたー!

エーリカ:楽しかったです、ありがとうございました!!

GM:SK で振れます
Amadeus :決戦戦果表(3[3]) → 「倒した怪物の本体レベル+2」枚の神貨を獲得する

GM:お一人一回どうぞー

エーリカ:SK ていっ
Amadeus :決戦戦果表(1[1]) → 1D6(=>6)神貨を獲得する

佐曽利陽一:sk えい
Amadeus :決戦戦果表(4[4]) → 「黒の領域の覚醒段階+2」枚の神貨を獲得する

エーリカ:神貨ざくざくー

GM:経験値 戦闘20 親子10 想い各日 琴線10 任務20 冒険50 佐曽利さん任務+20

GM:110基本に想いとおまけ任務足してくださいー

GM:神貨は6神貨と3神貨ですね

エーリカ:はぁい レベル上がったー!!

GM:レベルアップ処理とリスペックはお任せして大丈夫ですよね!

エーリカ:大丈夫ですよー

佐曽利陽一:ha-i

133:すみません、時間ぎりぎりなのでお先に落ちさせていただきます!お部屋は後々消します、何か質問あれば133捕まえてくださいなー

133:ログはそのうちあげますねー

エーリカ:お疲れ様でしたー ありがとうございますー!

佐曽利陽一:了解です。

133:後半ダッシュですみません、ご参加ありがとうございました!


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