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USERanmtfa
DATE17/06/15 SYSTEMクトゥルフ
KP:世間は夏休み。あなたたちは、とある大学の自然研究サークル主催の「昆虫採集・標本作成体験」に参加することになります。 KP:この大学付近は時折珍しい昆虫も見つかるらしいと一部では噂になっている様子。 KP:集合場所である研究棟入り口に集まると、サークル長の虻川咲子、サークルメンバーの高蝶詩織、顧問教授の甲斐美晴があなたたちを出迎えます。 虻川 咲子:「本日は昆虫採集・標本作成体験にお集まりいただきありがとうございます!」 虻川 咲子:「わたくし、サークル長の虻川と申します!」 高蝶 詩織:「サークルメンバーの高蝶です。今日は皆さんのお手伝いをさせていただきますね」 甲斐 美晴:「甲斐と申します。ここの顧問やってますが、今日は後ろで活動風景記録してるだけなのでお気になさらず…」 KP:まあこんな感じで各々顔合わせする感じですね 小北 商:「あ、えっと小北と申します、今日はよろしくお願いします…!」 京極詩:「ワタシは京極デス!よろしくお願いしますネ」プライベートだから流石に仮面オフ 虻川 咲子:「よろしくお願いしますね~!ではでは早速本日のスケジュールを確認したいと思います!」 KP:そういうと虻川はスケジュールが書かれた紙を皆さんに配ります。 ◆9:00 集合 ○○大学 理学部第三研究棟 入り口 ◆9:30~12:00 昆虫採集 大学敷地内雑木林(第三研究棟付近) ◆13:00~15:00 標本作成 第三研究棟 二階 第一生物室 ◆16:00~18:00 引き続き標本作成 ◆18:30 解散 虻川 咲子:「とまあ、今日はこんな感じの動きになりますね。時間も時間ですし、早速昆虫採集に向かいましょうか!」 虻川 咲子:「網やカゴなどはこちらで貸し出ししますのでなんなりとお申し付けください~!」 KP:というわけで突然ですが昆虫採集パートに入ります 目星聞き耳幸運などそれっぽい技能でお好きな虫を探すことができますね 京極詩:「ハァイ、面白い虫が見つかるといいデスネ~」 京極詩:なんか変な虫探したい 小北 商:「はい!有難うございます!」って網とカゴお借りして とりあえずその辺飛んでそうな虫いないかな~って目星で探した 小北 商:CCB<=55 Cthulhu : (1D100<=55) → 25 → 成功 小北 商:トンボ見つけたことにしていいですか…!チョウトンボあたり…? 京極詩:CCB<=70 【 目星 】 Cthulhu : (1D100<=70) → 13 → スペシャル 京極詩:変なのいるんじゃない!? KP:おっ KP:何がいいかな変な虫 京極詩:なんか見た目がキモいやつ KP:ではヤママユガが見つかります 京極詩:わーい!! 京極詩:目のある蛾! 虻川 咲子:「おっ!早速大物ですね!」 京極詩:「ポケットにしまったら潰れてしまいマスネ」 甲斐 美晴:(カメラパシャー) KP:さてまだ時間はありますね あと二匹くらいは虫を探すチャンスがあるでしょう 京極詩:わーい面白い虫どんどん探してこ!聞き耳しよ! 小北 商:じゃあクワガタ狙って幸運振りたいです!! 小北 商:CCB<=50 Cthulhu : (1D100<=50) → 74 → 失敗 KP:残念ながらクワガタは見つからなかったようですね。 京極詩:CCB<=70 【 聞き耳 】 Cthulhu : (1D100<=70) → 18 → 成功 KP:では聞き耳成功したのでマツムシあたりが見つかりますかね。チンチロリンのアイツです 京極詩:「やれマツムシが鳴いてマス~」 高蝶 詩織:「そういえば、最近この辺でよく変わった虫の羽音を聞くんですよね」 京極詩:「変わった虫デス?大物がいるデス?」 高蝶 詩織:「羽音がするということは近くにいるとは思うんですが…なかなか見つけられないんです」 小北 商:「うーんクワガタ居なかった… そうなんですか?」 虻川 咲子:「ですかね~?私たちもよくわからないということは、ひょっとしたら相当レアな虫かもしれませんよ?」 京極詩:「皆サンもご存知無いようなレアな虫サンデスカ~、興味あるマスネ!見つかるとイイデス」 小北 商:「どんな虫なんでしょうね…!」 甲斐 美晴:「ははは 新種だったら名前がつけられるよ」 小北 商:因みに聞き耳って今振れますか? KP:いいですよ 京極詩:じぶんもきいてみよ~ 小北 商:CCB<=60 Cthulhu : (1D100<=60) → 20 → 成功 京極詩:CCB<=70 【 聞き耳 】 Cthulhu : (1D100<=70) → 62 → 成功 KP:では、二人ともそれらしき羽音がないか聞き耳を立ててみますが、特に気になる羽音は聞こえないようですね。 高蝶 詩織:「そういえば…日が落ちてから羽音が聞こえることが多かった気がします…」 京極詩:「ムムー、確かに今はイナイ!デス」 小北 商:「うーん…そうなんですか…今は聞こえないですね羽音…残念です」 京極詩:「新しい虫サンもいつか会えるイイデス~」 虻川 咲子:「そうですね~!探していればチャンスはあるかもですね!」 京極詩:「デス~、今は面白い虫捕まえるデスヨ」 KP:ちなみにあと一匹ほど虫は探せます もし今までの虫でよければ時間を進めますね 京極詩:せっかくだからもう一匹さがしとこ~最後に幸運をふるゾ 小北 商:じゃあせっかくなので珍しそうなの居ないかな~って目星再挑戦してみますかね 京極詩:CCB<=80 【 幸運 】 Cthulhu : (1D100<=80) → 44 → 成功 小北 商:CCB<=55 Cthulhu : (1D100<=55) → 37 → 成功 KP:すごい 今回はファンブルがいない 京極詩:ナナフシがいい! KP:では京極さんは運よくナナフシが見つかりますね。 京極詩:標本にするっていってんのに地味なやつめっちゃ持ってくる 京極詩:「枝かと思ったらナナフシデシタ~、大きいは強イデスヨ~」 虻川 咲子:「なかなか面白いのを見つけてきますね~!」 京極詩:「面白イ、ワタシスキデス!」 KP:では商さんはオオムラサキを見つけますね。キレイです。 小北 商:「きれいなの見つけました…!」 KP:とまあこんなところで午前の部はお時間でしょうか KP:ここで皆様生物学をお願いします 京極詩:CCB<=81 【 生物学 】 Cthulhu : (1D100<=81) → 21 → 成功 小北 商:CCB<=62 Cthulhu : (1D100<=62) → 54 → 成功 KP:では2人は虫の行動や居場所から、今日は雨が降る可能性があるのではないかと思いますね 京極詩:「フンフン、今日は雨になるデスカ?」って虫に話しかけてます KP:マツムシがチンチロいってますね 京極詩:「ナルホド!アナタそれで隠れてましたカ~」 小北 商:「雨、振りそうですね…」ってちょっと天気気にしてよう 甲斐 美晴:「まあこの辺は山も近いし天気もあまり安定してないからね。午後は室内だ。そろそろ研究棟に戻ろうか」 京極詩:「山の天気は変わりやすいデスネ~」 小北 商:「そうなんですね…はい、分かりました」 KP:皆様ぞろぞろと研究棟の方へ戻っていきますね KP:午前中のプログラムを終えた皆様は、研究棟1階の講義室に案内されます。 虻川 咲子:「午後のプログラムの前にお昼休みですね~飲食できる部屋はここのみとなっておりますので!お昼はここでお願いします 虻川 咲子:「そしてなんと そのお昼のお弁当は我々が用意させていただきました」 京極詩:「ワァイ」 小北 商:「わー有難うございます」 虻川 咲子:「お弁当屋さんに頼んだやつですけどね~人数分あるのでどうぞ!」 甲斐 美晴:「あ…ちょっといいかな 午後の準備をしてくるから、さっきの虫を預かっておきたいんだけど」 小北 商:「あっ虫ですか…?はい大丈夫です」ってカゴ手渡します その後お弁当受取に行こう 京極詩:「ハァイ、アリガトーデス」わたそ~ 甲斐 美晴:「うんうん どうもね」 京極詩:「行ってらっしゃいサヨウナラデス」虫に話しかけるな 甲斐 美晴:「虻川たちも先に食べてていいよ」 虻川 咲子:「わーいじゃあお先お昼いただきますね!あれ教授は食べないんですか」 甲斐 美晴:「準備終わったら食べるよ」 甲斐 美晴:「僕は研究室にいるから 弁当持っていこうかな」 KP:的な感じで甲斐は虫かごと弁当を持って講義室を後にします。 高蝶 詩織:「では私たちも皆さんと一緒にお昼ご飯いただきますね」 京極詩:「ハァイ、イタダキマスするデス」 虻川 咲子:「いただきまーす!」 小北 商:「いただきますー」 京極詩:ちゃんと手を合わせていただきますしてから食べるいいこたち KP:では貴方たちが弁当を口にして5分も経つ頃、急激な睡魔に襲われます。 KP:瞼も支えることがままならなくなってしまった貴方たちは、そのまま意識を手放してしまいます。 KP:ここでちょいとばかりCON×5で振っていただきましょう 京極詩:CCB<=40 【 CON*5 】 Cthulhu : (1D100<=40) → 43 → 失敗 小北 商:CCB<=40 Cthulhu : (1D100<=40) → 29 → 成功 KP:では商さん KP:睡魔に負けそうになりつつも頑張って目を開けようとしています。 KP:そこで高蝶の弁当だけは全く減っていないことに気がつきますね。 KP:しかしすぐに同じように意識は途切れてしまいます。 KP:ふと貴方たちが目を覚ますと、そこは真っ暗な部屋。そして激しい雨の音を聞きます。 KP:貴方たちが意識を手放す直前とは異なる事実が二つほど。一つは、ここが明らかに先程までいた講義室ではないこと。そしてもう KP:突然自らの周りの変化に驚いた貴方たちはSANチェックです。(0/1) 小北 商:CCB<=50 Cthulhu : (1D100<=50) → 98 → 致命的失敗 京極詩:CCB<=77 Cthulhu : (1D100<=77) → 4 → 決定的成功/スペシャル 京極詩:この KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 小北 商:出目の差は… KP:まあ0/1のSANなので… KP:では京極さん 寝起きではありますが運よく(?)目の前にカブトムシを発見します。 KP:そして商さん KP:運悪くゴ………の気配を感じ取ってしまいます。 京極詩:「ワァーイカブトムシ~!」無邪気か つかまえよ 小北 商:「ヒッ…」 KP:商ちゃんSANcする??? 京極詩:カブトムシのメスじゃない???? 小北 商:します???? KP:わ~いメスだ~触覚なが~い KP:いいよ??????0/1です 小北 商:CCB<=49 Cthulhu : (1D100<=49) → 76 → 失敗 KP:ではヤツの存在を確信してしまいますね。1減らしといてください。 小北 商:一目散に逃げたい…はーい! KP:しょっぱなからなんだこれは 京極詩:カブトムシ捕まえて手に乗っけてよ 虻川 咲子:「むにゃ」 虻川 咲子:「むにゃ!?おはようございます!?!?」 虻川 咲子:「あれ!?私のお弁当は!?」 京極詩:「オハヨウゴザイマス~、よくお休みデシタ」 小北 商:「お、おはようございます…」 京極詩:「ココとても暗いデス、虫サンはスキそうデスネ」 虻川 咲子:「おはようございます……」 KP:部屋を見渡すと、窓と対になるように戸棚が並び、その両端には扉が一つずつある。壁の一方は黒板となっており、その壁にも扉 KP:よくある理科室だと思ってもらえればいいです。 KP:ちなみにKPはバリバリnot理系なのでここは空想上の理系の研究棟であるとします。 京極詩:「理科室デス~。なんだか懐かしデスネ!デモお一人姿が見えナイデス」 小北 商:あ、KP因みに自身が食べたものとかに違和感なかったかとか思い出す形での技能使用ってできますかね…? KP:そうですね~まあいいでしょう KP:例によって技能で出せる情報は変わりますとだけ 小北 商:-補正とかはありますかね? KP:では思い出すという形なので -10くらいにしておきましょうか 小北 商:はーい有難うございます…! ちょっと低くなりますが医学振りたいです…! 小北 商:CCB<=45 Cthulhu : (1D100<=45) → 87 → 失敗 KP:では特におかしなところなどは思い当たりませんでしたね。お弁当おいしかったです。 虻川 咲子:「うーんうーん…ん?あれ?」 虻川 咲子:「ここ第一生物室だ」 虻川 咲子:「し 詩織もいない」 京極詩:「標本作る時行く予定だった部屋デスネ」 虻川 咲子:「まさか…帰っちゃった?でも勝手に一人で帰る子じゃないんだけどな」 小北 商:「…高蝶さん、居ないですね…か、関係あるかは…わかりませんけど…お弁当、食べてなかったみたいでした、よ…」って 京極詩:「ダイエット中デス?」 虻川 咲子:「え?あ~~そういえば詩織最近食欲ないって言ってたような…」 小北 商:「体調悪かったんでしょうか…?」 虻川 咲子:「うーん…どうしたのかな ちょっと心配だな」 KP:ちなみに探索は開始しても大丈夫です。部屋が非常に暗いので、明かりを用いない限りは目星-10となります。 京極詩:「キョージュセンセーも研究室でオネンネかもデスネ~」 虻川 咲子:「で、ですかねえ…」 京極詩:「困りましたネー」ってカブトムシに話しかけてる KP:なんかクリティカルしたらカブトムシの声聞こえるかもしれない 京極詩:マジかよ やったぜ 小北 商:「かもしれないですね…にしても…く、暗いですね…」って言った後とりあえずスマホで照らせないかな-と思いながら荷 KP:荷物は身につけていた物以外はありませんね。スマホ幸運ふっときましょうか 小北 商:CCB<=50 Cthulhu : (1D100<=50) → 46 → 成功 KP:ではスマホはポケットに入っていましたね。充電もまだ持ちそうです。 京極詩:扉開けたらどこにつながってるんだろう 棚の左の扉を開けてみたい KP:扉ですね 開けるとどうやら廊下のようです。 京極詩:「ロウカ!」って言いながら戻ってきて黒板の横の扉も開くみる KP:黒板の横の扉は開きそうです。そのまま入りますか? 京極詩:ほう 開くなら入りますね KP:はい では扉 開けてみるとそこは準備室のようですね。 京極詩:「ジュンビー」 KP:窓はなく非常に暗いです。いろんな道具が置かれていて、ほぼ倉庫状態ですね。 小北 商:やった!では最初にG見てるのでその場でつけるのはやめておいて、京極さんの後ついていって「明かり入ります?」って声 京極詩:すまーとひょん持ってるかな~ KP:京極さんもすまひょ幸運しましょう 京極詩:CCB<=80 【 幸運 】 Cthulhu : (1D100<=80) → 25 → 成功 KP:お では問題なくスマホは持ってましたね 京極詩:「ポッケありましタ!ココはもっと真っ暗デス~」ってライトつけながら言う 小北 商:「よかったです、そ、そうですね、凄いくらいですね…」って一緒にライトつけます KP:ちなみに倉庫 宣言していただければありそうなものなら持っていくことができます あるかないか判断が微妙なものは幸運で 京極詩:カブちゃんの為に何か安心して入れられそうなものを KP:カゴとかなら問題なく見つかりますね 京極詩:わーい 京極詩:「アナタどうしてこんな所いたデス?標本になるデスヨ」ツンツン 小北 商:うーん浮かばないので自分の方はいいかな… 京極詩:ぐるっと見渡してみて特に変わったものがなければ一旦出るかな~ 京極詩:目星してもいいかしら 京極詩:CCB<=70 【 目星 】 Cthulhu : (1D100<=70) → 51 → 成功 KP:そうですね~では懐中電灯が見つかりますかね スマホよりは広い範囲が照らせそうです 小北 商:準備室から離れて、戸棚とか照らしながら見てみたいです KP:はい では戸棚 上はガラス戸には様々な植物標本が入っているのが見えます。下の戸棚は木製の引き戸になっているようです。 小北 商:「標本だ…凄いなあ…下は何があるかな…」って引き戸開いてみます KP:引き戸を開けてみると、中には様々な実験道具らしきものが揃ってますね。 京極詩:「明かり確保デス~」って言いながら出て~机一個ずつ見て周ろ ウロウロ…ウロウロ… KP:机ですね 机には京極さんたちが午前中に獲った虫が置かれています。そしてA4サイズほどの紙も置いてありますね。 京極詩:エーミールとチンチロリンとつまようじだ!紙見よう KP:紙を見てみると、内容はどうやら午後のプログラムの内容のようです。主に昆虫標本の作り方などが書かれていますね。 京極詩:「ツクリカター」 小北 商:一度引き戸をしめて、京極さんの方に向かって「作り方、ですか?」って紙見に行きます 京極詩:「キョージュセンセー準備終わって研究室戻られたデスネー」 京極詩:紙を見せるマン 虻川 咲子:「あ、それ今日やる予定だったやつですね」 小北 商:「そう、みたいですね……?」って一緒に紙みます 京極詩:そして廊下を再び覗きに行く男 京極詩:うろちょろ KP:廊下行きますか? 京極詩:ちょっと出てみよ KP:シークレットダイス 小北 商:小北も紙持って京極さんの後ついていきます KP:はい ではなんともありません 京極詩:こわ 小北 商:怖い KP:普通に出れますね。 京極詩:「キョージュセンセーどこいるデス?」って聞く 虻川 咲子:「教授が言ってた通りなら研究室だと思うんだけど…」 KP:廊下は部屋と同じく明かりはほとんどありません。 小北 商:聞き耳振って何か物音聞こえないかなってしたいです 小北 商:CCB<=60 Cthulhu : (1D100<=60) → 97 → 致命的失敗 KP:ええ~~~~~~~~~~~~wwwwwwwwwwwww 京極詩:「ドッチー」「コッチー?」って言いながら歩き出そうとはしている 京極詩:お?Gか? KP:では商さん あろうことか忌まわしいカサカサという音を聞いてしまいます 0/1でSANチェックどうぞ 小北 商:CCB<=48 Cthulhu : (1D100<=48) → 18 → 成功 KP:ではSAN減少はありませんね 小北 商:「絶対さっきのついてきてる…ついてきてるよ…」 KP:Gがいる研究棟問題がありすぎる 虻川 咲子:「あ…そうだ 一応皆さんにここの見取り図差し上げますね 私がいれば大丈夫だと思いますが…」 京極詩:「アリガトーデス~」 小北 商:「有難うございます…!」 京極詩:はーい KP:皆様は見取り図をゲットしましたね 京極詩:わぁい! 虻川 咲子:「心配なので私もついていきます!詩織と教授のこともあるし…」 京極詩:「アリガタヤー。では人探しをしつつ何事か探るデス~」 小北 商:「有難うございます…!助かります!」 京極詩:「ワタシまずはキョウジュセンセーいらっしゃるか見に行くつもりデス」 小北 商:「私も、探したいです…心配ですし」 虻川 咲子:「では3階に行きますか…?」 京極詩:「ハァイ、他にもヒトいるか探すデス~」 小北 商:「そうですね…!」 KP:では皆様3階へ KP:さてどうしましょう どちら側の階段から行きますかね 京極詩:生物室近くの方から普通にのぼりますゾ 小北 商:小北もついていく形で近い階段から登ります KP:近くの階段からですね KP:シークレットダイス(クリティカル) KP:では京極さん 京極詩:はい KP:この豪雨の中、一瞬だけ虫の羽音のようなものを聞きますね 京極詩:! 京極詩:「きゅうりサン今羽ばたきましタ?」ってかごの中に問いかける男 KP:メスのカブトムシが増えてるかもしれない KP:増えてないです 京極詩:草 KP:それ以外は難なく3階に登ることができましたね 京極詩:(レア虫サンの存在可能性アリデスネ~) 京極詩:「キョウジュセンセーいるデス?いなかったらイナイ言うデス」ってノックしながら開けようとしよ 小北 商:その間近くで廊下キョロキョロしてようかな… KP:ノックしますか? 京極詩:する~~ 京極詩:でも同時に扉あけようとしてるよ 京極詩:意味とは KP:はい では京極さんがノックして扉を開けようとすると KP:なんと 京極詩:なんと KP:開きませんね 反応もありません。 京極詩:「アカナイ!」鍵っぽいです? KP:そうですね 一応扉に鍵穴はあるようです 京極詩:「キョウジュセンセー外出中デス~行方不明デス~」 虻川 咲子:「あれ~教授いないのかな まさか 帰っちゃったとか」 虻川 咲子:「この棟の鍵の管理してるのは教授なんですよ…」 京極詩:「監督不行き届きデス…」 小北 商:「あっえっ・・ドコいっちゃったんでしょうか・・・」 虻川 咲子:「でも人がいるのに帰るなんてことは う う~~~ん…(あの人ならやりかねないって顔)」 小北 商:「……れ、連絡先とか…は?」 京極詩:「帰りたい時帰る、気持ちわかりマス」 虻川 咲子:「一応連絡してみますが…ここ恐ろしく電波が悪いんですよね…」 小北 商:「あっ・・・山近いって言ってましたもんね」 KP:虻川は甲斐に連絡をとってみますが、はやり反応はないようですね 京極詩:「帰ってれバイナイ、帰ってなけれバどこかいるデス。他を探すデスネ」 小北 商:「他に、行きそうな場所に心当たりとかは…?」 虻川 咲子:「そうですね~誰かいることを祈って…」 虻川 咲子:「他に行きそうな場所ですか?そうだな~~ここだったら資料室とかでしょうか…」 小北 商:「資料室…ですか」 京極詩:「資料!ワタシ気になるデス、行くデス」 虻川 咲子:「では行ってみましょうか」 京極詩:近くの階段からたったか降りよう 小北 商:「わ、私も行きます…あっあのちょっと先程の生物室一度戻って大丈夫でしょうか…?虫…置きっぱなしにしてきちゃって KP:はい では普通に降りることができますね 京極詩:「そうでしタ、ワタシもトモダチ迎えに行くデス」 京極詩:愉快な仲間たちつれてこよ KP:では資料室の前に生物室に行くということで 小北 商:小北もトンボとチョウチョお迎えに行きます~~~ KP:はーいでは生物室です 小北 商:虫かご持ち出します、虫達に何か変化や変わった様子等ってありますか? 京極詩:ともだちげんきかい KP:そうですね まず虫たちはカゴではなく皿のようなものの上に直接置かれていますね。 京極詩:ともだちもうしんでる!?せやな!? KP:置かれている、という表現の通り それは既に死んでいるようです。 KP:エーミールとかめっちゃでかいから皿から羽出てるかもしれない 京極詩:「変わり果てた姿で…」 虻川 咲子:「あー~~…標本にしなきゃいけないから…ごめんね…」 小北 商:「持ち運ぶのは…大変そうだね…」いれて置けるようなケースとかって準備室ないかな… 手持ちで運ぶと羽とか崩れそう 京極詩:「その為に捕まえたデス~、大きいは強イ~」ってしげしげ眺めてる KP:そうですね準備室からカゴ持ってきてもいいでしょう 間違ってもポケットに入れないでくださいね 小北 商:わーい有難うございます!! カゴ持ってきます! 京極詩:そうかそうかお前はそういう奴だったんだなの歌歌いながら一回り大きいかごで回収しよ(?) KP:ではカゴは難なく持ち出すことができますね 小北 商:「よし、これでいいかな…」 小北 商:ってかごに虫入れます 京極詩:「ミンナ見つかったらキレイに標本にして飾るデス~」 京極詩:「資料読むデス~」 小北 商:「そうですね…資料室向かいましょうか」 京極詩:「ハイ、情報と人間を一緒に探すデスヨ」 虻川 咲子:「資料室ですね…こっちです」 KP:虻川が案内してくれますね 資料室前です 京極詩:開くかな~? KP:鍵はかかってなさそうです 京極詩:「お邪魔するヨ」ガラーー 小北 商:「し、失礼します~…」ってついていきます KP:扉を開けると、うっすらと本棚のようなものは見えますが窓がなく非常にくらいですね。 京極詩:「懐中電灯あるマス、暗い所大丈夫!」 京極詩:ペカーっとしよう KP:ペカーっとすると本棚は壁一面と、部屋の中央に二つあることがわかりますね。 KP:ちなみに人影などはなさそうです 小北 商:「おぉ…私もスマホのライトで少しは明るくできるかな…」ってライト機能使おう… KP:スマホのライトもつきますね。本を読むなどには十分そうです。 京極詩:「人間いないデス。キョウジュセンセー帰ったデス?」 小北 商:「誰も、居ないっぽいです…?そう…なんでしょうか?」 虻川 咲子:「きょ、きょうじゅ~~」 京極詩:「では次は情報を探すデス~」 小北 商:「うーんそうですね…」って本棚に向かおう・・何かめぼしい本ないかなって図書館使えますかね…? KP:どの本棚にします? 京極詩:choice[壁,中央右,中央左] Cthulhu : (CHOICE[壁,中央右,中央左]) → 壁 京極詩:壁~~ 小北 商:どうしようかな…中央の方行こうかな KP:中央も本棚は二つあるね KP:おっ 小北 商:choice[右,左] Cthulhu : (CHOICE[右,左]) → 左 小北 商:左の側でお願いします… 京極詩:CCB<=60 【 図書館 】 Cthulhu : (1D100<=60) → 59 → 成功 京極詩:あぶね KP:壁面の本棚には学術的な資料や古い新聞をまとめたものがありますね。 KP:すいませんこれ本来は先に言うべき情報でした 今は資料か新聞かどちらか見れることにしましょう 京極詩:しりょう! KP:資料はですね、植物図鑑が見つかります。非常に専門的なことまで書かれているもののようです。 KP:持ち出すのであれば生物学+20です。 京極詩:後で読もって思ってこっそり持ち出します KP:では左の本棚も図書館どうぞ~ 小北 商:CCB<=50 Cthulhu : (1D100<=50) → 94 → 失敗 KP:出目が高い 小北 商:出目高いけどファンブル回避… KP:商さんはさら~~っと本棚に目を通しましたが、いまいち小難しいな~って感じでしたかね KP:さらっと見た感じ左の本棚は学部に関する記録であることは分かってもいいです。 小北 商:ふむ 京極詩:ついでに新聞もみたいんだな~? KP:持ち出し了解です 新聞も見るのであれば図書館ですかね~ 京極詩:CCB<=60 【 図書館 】 Cthulhu : (1D100<=60) → 32 → 成功 京極詩:よーし KP:では新聞 KP:10年程前の新聞が見つかりますね。大きな見出しで「××市で連続児童行方不明」と書かれています。 京極詩:「…」読みましょ KP:読んでるみると、犯人はまだ捕まっていないということも書かれていましたね。 小北 商:右も見てみようかな 小北 商:CCB<=50 Cthulhu : (1D100<=50) → 66 → 失敗 KP:では右の本棚も見てみますがやっぱり小難しい感じですね 過去の学生や教授たちの論文であるらしいことだけはわかりました。 京極詩:「こわぁいデスネ」 京極詩:「ハーイ、何かありましたデス?こっち十年前の新聞ありましたヨ」って見せようね 小北 商:「うっ…ろ、論文…こっちは論文と…えっと学部についての記録っぽいんですけど…新聞ですか?」 KP:うーんそうだな 商さん目星お願いします 小北 商:CCB<=55 Cthulhu : (1D100<=55) → 51 → 成功 KP:では商さん 小北 商:はい KP:その大量の論文の中から、一枚だけノートの切れ端のようなものが挟まっているのを見つけますね。 小北 商:おっノートの切れ端取って見てみます KP:見てみますか 小北 商:見ます KP:誰が書いたものであるかはわかりませんが、字は非常に乱雑です。そして内容は次のようなものです。 KP:「虫の羽音が常に頭に響いている。虫はどこにもいないのにとにかくうるさい。 KP:おぞましい内容の文章を読んでしまった商さんはSANチェックです。(0/1d2) 小北 商:CCB<=48 Cthulhu : (1D100<=48) → 32 → 成功 KP:ではSAN減少はなしです。 京極詩:「どうかなさいましたデス?顔色が悪いノデ」 虻川 咲子:「だ、大丈夫ですか…?」 小北 商:「な…なんですかこれ…あ、えっとこんなものが…」って見せます KP:見せますか 京極詩:見よ 京極詩:SAN高いから平気平気 KP:では京極さんも仲良くSANチェックです 0/1d2です 京極詩:CCB<=77 Cthulhu : (1D100<=77) → 61 → 成功 KP:では京極さんもSAN減少はありませんね 京極詩:「まさかとは思いますがこの虫というのは想像上の存在にすぎないのでは…って話では無さそうデス」 小北 商:京極さんさっき植物図鑑みつけてたからいいかなとは思うけど、一応博物学もしくは生物学で、アルニカの花について何か KP:そうですね~生物学かな 博物学だったら半分で 京極詩:+20するとカンストする KP:何かで技能値半減するかもしれんじゃろ? 小北 商:成功率取ります~~生物学で振りたいです 小北 商:CCB<=62 Cthulhu : (1D100<=62) → 93 → 失敗 京極詩:CCB<=99 【 生物学 】 Cthulhu : (1D100<=99) → 40 → 成功 KP:では京極さんはアルニカの和名はセイヨウウサギギクだということを知っていましたね。 京極詩:「ウサギサンの花デスネ~」 小北 商:「う、うさぎ…?」 京極詩:「ハイ♪アルニカは和名ではセイヨウウサギギクというのデスヨ~」 小北 商:「そうなんですね…!なるほどそれでウサギさん…」 京極詩:って言いながら植物図鑑ぺらぺらしたいのだけど載ってるかな KP:そうですね 載ってます。 京極詩:「コレデス~」 京極詩:詳しく説明とかみたいな~~ 小北 商:「ふむ…」って本一緒に見ます KP:まあヨーロッパにある花かなって感じです(情報準備不足) 京極詩:草 特に内容は重要ではない理解 京極詩:「参考程度に覚えておくデス~」って言いつつ私も左本棚みようかなって 京極詩:CCB<=60 【 図書館 】 Cthulhu : (1D100<=60) → 61 → 失敗 京極詩:あら~ KP:1足りねえ~~~! 京極詩:しかたないね! 京極詩:右はもう情報ないかな~一応図書館したい気持ちも? KP:右は特に気になるものはなさそうな感じですかね~あとは難しそうな論文とかそんなんばっかりです 京極詩:ムズカシイ! 虻川 咲子:「ここはうちの学部に関する記録がある本棚ですね~…」 虻川 咲子:シークレットダイス 虻川 咲子:「あ、展示室の記録だ」 小北 商:「展示室…?」 京極詩:「大学生普段何してマスカ?興味あるデス」 虻川 咲子:「私たちはよく色んなところに行って現地調査してみたり、虫の生態について研究したりしてますね~」 虻川 咲子:「うちの展示室は普段一般開放してるんですよ」 小北 商:「ほー…そうなんですか…」 京極詩:「ワタシ大学行ったことナイデス、楽しそうデスネ~。展示室何してたデスカ?」 虻川 咲子:「ここの展示は一つは動物剥製と骨格標本がメインの部屋、そしてもう一つが植物標本や昆虫標本がメインの部屋なんです 虻川 咲子:「どちらもうちの歴代教授が作った標本ばっかりなんですよ~~」 京極詩:「Marvelous!…モシカシテ、下行くと見られるデス?今はなにもイナイ?」 小北 商:「…ちょっと興味ありますね…見てみたいです…」 虻川 咲子:「見れますよ!行ってみますか?」 京極詩:「ハイ♪人間探ししながら拝見デス~」 小北 商:「行きたいです…!」 虻川 咲子:「きょうじゅ~~詩織~~」 京極詩:「かくれんぼがお上手デス」 虻川 咲子:「隠れてるだけならいいんですけどね!いなかったら困ります!」 小北 商:「本当にどこいっちゃったんでしょうね…」 京極詩:一階に向かおうね~ KP:みなさん資料室から出る感じですかね? 京極詩:でまーす 小北 商:出ます~ KP:シークレットダイス 京極詩:「きゅうりも気になるデス?楽しみデスネ」 KP:はいでは現在地廊下ですね。 京極詩:近くの階段から下に降りよう~ 小北 商:それについていく形で近くの階段から下におります KP:では1階 目の前に講義室、その隣に展示室1、2があるのがわかりますね。 京極詩:いちばんに入ろう 小北 商:商も1の方向かいます KP:では展示室1 入る前に何かしますか? 小北 商:あー聞き耳一応したいです 京極詩:普通に入りますね… 京極詩:ごめん商さん(真顔) 小北 商:CCB<=60 Cthulhu : (1D100<=60) → 86 → 失敗 小北 商:今日目星しか成功してないな!?? KP:京極さんはもう扉開けてる KP:出目やっぱ高いな??? 京極詩:ガラーッ KP:まあ特に問題なく入れますね 虻川が言った通り、動物標本や骨格標本が置いてあります。 KP:例の如く暗いです。 京極詩:照らそ ペカー 小北 商:後ろから覗く形で一緒にペカー KP:ペカー 照らしてるところは見えそうです。 京極詩:電灯のスイッチあったらつけたいよな 小北 商:そういえばスイッチ探してない KP:すいません部屋の描写足りてなかった 部屋の奥には入り口とは異なる扉がありますね。 KP:スイッチ探しますか? 京極詩:さがしまーす あったらつける KP:スイッチは普通に見つかりますね。 京極詩:ぱちん KP:スイッチを入れてみると なんと KP:つきません。 京極詩:「アカリツカナイ」 小北 商:「えっ…」 虻川 咲子:「あれっ?」 京極詩:「停電デス?致し方ナシ~」 京極詩:懐中電灯で照らして照らして~標本観察しよう~ 虻川 咲子:「うーん困りました…仕方がないのでもうしばらく懐中電灯のお世話になりましょう…」 小北 商:「そ、そうですね…手元にライトになるものあってよかったです…」って言いながら動物標本見に行きたい KP:はいはい 詳しく調べるなら技能ふっていただきますかね 京極詩:「探検感があるのでワタシは好きデスヨ~」 京極詩:目星なのか生物学なのか~ KP:出せる情報が変わってくるな~とだけ 小北 商:とりあえず生物学で行けそうならそっちのほうが数値高いので… 京極詩:じゃあ目星しよ~ 京極詩:CCB<=70 【 目星 】 Cthulhu : (1D100<=70) → 80 → 失敗 京極詩:あっメンゴ 小北 商:CCB<=62 Cthulhu : (1D100<=62) → 98 → 致命的失敗 小北 商:くっっっっっっっっっそ 京極詩:??? KP:う~~~んwwwwwwwwwwwwwwwww 小北 商:なんでや… KP:うーんそうだな じゃあ商さん 小北 商:はい KP:標本をよく見ようとして辺りをよく見ていなかったのか、足元にあった何かにひっかかって転んでしまいますね。 KP:そして転んだ先で なんと KP:G………と目が合ってしまいます SANチェックです(0/1) 小北 商:CCB<=48 Cthulhu : (1D100<=48) → 90 → 失敗 小北 商:wwwwwwwwwwwwww 京極詩:めとめが KP:う~~~~~~~~~~んwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 小北 商:運命なのでは??? KP:では1減らしといてください… 京極詩:「ワー、大丈夫デス?」 小北 商:「いって…あっ…ひっ…」 虻川 咲子:「あららら大丈夫ですか?」 京極詩:「足元ご注意デス~」生物学すっべ 京極詩:CCB<=99 【 生物学 】 Cthulhu : (1D100<=99) → 89 → 成功 京極詩:補正がなければ危なかった KP:図鑑持っててよかった…… 京極詩:大丈夫、図鑑ならね 小北 商:はーい 「まってまって…ご、ごめんなさいキミは無理…」ってとりあえずその場からすぐさま移動しよ… ひえ~ 骨格 KP:では京極さんは、ここに展示してる動物は全てこの地域に棲息している野生動物であることがわかりますね。 京極詩:「ホー、捕まえて殺して作ったデスカ?」 虻川 咲子:「うーんまあ大体合ってますね!」 KP:あっそうだ商さん 転んだときに足元に何かがあったことに気がついてもいいです。 小北 商:おっ 小北 商:とりあえずGから逃げる前に確認したいです KP:商さんが足元を見ると、鞄のようなものが転がっていましたね。 小北 商:「…?」拾ってみます KP:はい 鞄のようなものというか鞄ですね。持ってみると、中に何かが入ってると分かりますね。 小北 商:ふむふむ、鞄ならとりあえず中あさってみます、誰のかな~って KP:漁ってみると、中に入っているものは女性もののポーチや筆記用具、それから睡眠薬の瓶が見つかります。 小北 商:睡眠薬 虻川 咲子:「あ」 虻川 咲子:「その鞄 詩織の」 小北 商:医学で調べることは…薬学じゃなきゃ厳しいかな 小北 商:「へ…?あっそう、なんですか」 KP:医学か~~~どうかな うーん情報的に半分でならいいかな 小北 商:半…うーーーーんいやチャレンジしたい 小北 商:切り捨て、切り上げ? KP:じゃあ切り上げで! 小北 商:やった! 小北 商:CCB<=28 Cthulhu : (1D100<=28) → 75 → 失敗 KP:しかし出目は高い 小北 商:頑張れよ… 小北 商:「この鞄、本人見つかるまで…預かってても大丈夫ですかね…?」 虻川 咲子:「なんで詩織の鞄がそんなところに ここに来てたのかな」 虻川 咲子:「うん お願いしてもいいかな…」 虻川 咲子:「流石に鞄を置いて帰りはしないと思うんだけど!?詩織どこ~」 小北 商:「…どう、でしょう?もしかしたら来ていたかもしれないですね… わかりました」って鞄持って、骨格標本見ておこうか 京極詩:「コッチはモシカシテ~二つ目に繋がっていますカ~」って奥の扉から覗こうと うろちょろしないで KP:奥の扉は開きそうですね 京極詩:あーけよっ KP:扉ガチャーと開きますね 隣りの部屋は植物標本や昆虫標本が置かれています。部屋の構造的には展示室1を反転させた形ですね。 京極詩:じゃあ照らして2も眺めにいってますね うろちょろすんな KP:展示室2も標本など詳しく調べる場合は技能ですかね~ 京極詩:じゃあ目星から 京極詩:CCB<=70 【 目星 】 Cthulhu : (1D100<=70) → 14 → スペシャル 京極詩:ふふふん KP:おっ 小北 商:京極さん頼りになる… KP:あっちなみに骨格標本と動物標本 情報としては共通のものです 小北 商:ふむならいいかなあ…?小北も京極さん追いかけて2に移動しようかな KP:商さんが2に行くなら虻川も一緒に行きますね KP:では目星の情報出しましょう KP:展示のラベルを見つけます。植物標本は過去の教授が作ったもので、十数年前から展示されているもののようですね。昆虫標本に 京極詩:「キョウジュセンセーお上手デスネ~」 京極詩:ついでに生物学もすっぺな 京極詩:CCB<=99 【 生物学 】 Cthulhu : (1D100<=99) → 34 → 成功 京極詩:「きゅうりはあんまりコッチ見るのダメデスヨ~」 KP:ccb<=5 きゅうり Cthulhu : (1D100<=5) → 13 → 失敗 京極詩:「キョウジュセンセーの作った虫の死体デス~」 京極詩:きゅうりダイス草 KP:きゅうりはもぞもぞ動いてます 京極詩:よしよし かわいいやつめ KP:商さんたちは京極さんが目星情報ゲットしたくらいに部屋に入ってきますかね 小北 商:そういや睡眠薬しかみていないけど、ポーチとか筆記用具は特にめぼしいものとかなさそうですかね、 KP:そうですね~まあ女性ものだなってくらいです 恐らく普段から持ち歩いてるようなもの KP:ちなみに虻川は中身は見てません。 小北 商:ふむふむとりあえず中身のことは伝えないでおこう今は… 「そっち何か有りました・・?」 小北 商:「うーんもしかしたら、展示室に高蝶さんが来ていたかもしれないです…鞄落ちてたんですよ」 京極詩:「おやおや。入れ違いデス?カバンの忘れ物なんてせっかちデスネ」 小北 商:「教授の昆虫標本…ですか、教授さんも本当にどこいっちゃったんでしょう…あ、ところで京極さん…あの高蝶さんの鞄に 京極詩:「怪しさ満点デスネ~」 小北 商:「そうなんですよね…うーん…」 京極詩:「人間まだ誰も見つかっておりませんノデ…引き続き捜索デスヨ」 KP:あ そうですね言うの忘れてました 展示室も特に人影はありません。 京極詩:「そういえば~隣に電源あるデス?電気点くかもデスネ~」 京極詩:ってまた出ていこうとします よいせ KP:部屋出ますか? 京極詩:でまーす 小北 商:「うーんそうですね、もう少し探してみましょう…」 一緒に出ますー KP:はい では特に問題なく出れますね。 京極詩:お隣にそのまま向かって開きそうなら入ります KP:電源室 扉は鍵がかかっているようですね 京極詩:「あら~ココはちゃんと鍵かかってるデス~」 小北 商:じゃあその間講義室の方向かって扉開くかな~ってしたいです 虻川 咲子:「ここの棟の鍵の管理は教授がしてるんですけどね~~その教授が…どこ…」 KP:講義室の方は開きそうですね。 小北 商:おっ 京極詩:「致し方ナシ~まだ調べていない場所を探すデス~」 小北 商:ちょっと開いて中照らして様子を見たい… KP:そうですね~ちょろっと照らしてみた感じやっぱり人はいないなってくらいでしょうか 京極詩:「人間いましたカ?」 小北 商:「いやいなさそうですね…」 小北 商:とりあえず人居ないことを確認したので、中に入ってみようかな 京極詩:ついてこ~ KP:はいでは講義室 弁当を食べていた時にいた部屋ですね。窓、黒板、机、ゴミ箱があります。まあよくある講義室って感じの構造で 京極詩:俺はゴミ箱を漁るAPP15だ KP:ふwwwwww 小北 商:自分たちの荷物とかお弁当とかは…ないかな KP:ではゴミ箱を漁ると、捨てられた弁当が出てきますね。 小北 商:あった 京極詩:「勿体ナイ~」 KP:まあ見ればわかるかな 弁当は4つあります。ほとんどが食べかけの状態ですが、一つだけ全く減っていないのがありますね。 京極詩:「食べ物粗末にすると天罰デスヨ」 小北 商:机とりあえず何かないかな~ってみたいです KP:机には(持ってきていれば)あなたたちの荷物が置いてあります。弁当が捨てられている以外は最初に来た状態のままのようです 京極詩:はっ荷物 荷物回収しよう 小北 商:わー自分の鞄をとりあえず回収しながら「こっちに荷物有りますよ~」って教えよう 京極詩:「やっぱりコレがナイと落ち着きませんネ」って確認しておこ KP:荷物の中身がなくなっていたりなどはなさそうです。 KP:荷物は問題なく回収できます KP:ついでに商さん目星お願いします 小北 商:CCB<=55 Cthulhu : (1D100<=55) → 8 → スペシャル KP:では商さん 机の下から忘れ物らしきノートを見つけますね 小北 商:ふむ、ノート拾って読んでみます KP:どうやら授業ノートのようです。 KP:おそらく女性の綺麗な字で書かれていますが、後半にいくにつれてだんだんと字が乱雑になってきてますね。 京極詩:あらあらあらあら 小北 商:んん 小北 商:「忘れ物っぽいノート、あったんですが…この字見覚えないですか?」ってとりあえず虻川さんに聞こうかな 虻川 咲子:「ノート…?あれ この字詩織かな」 虻川 咲子:「うーん…後ろの方の字は…あの子最近寝れなくて参ってるとか言ってて それもあるのかなあ…」 小北 商:「そう…ですか…えっとじゃあ鞄と一緒にして置いたほうが良いですかね…渡してあげたほうが良いですもんね…」 虻川 咲子:「そうですね…」 京極詩:「おやおや~、雲行きが怪しくなって参りましたデス~」 小北 商:「ちょっと心配ですね…」 虻川 咲子:「心配だなあ…」 京極詩:「んっふふ、なら早く探さなくてはデス」 小北 商:「そうですね…」 京極詩:したっけ3階行ってみるかの~まだ調べてないところ~ 京極詩:第二生物室~ 小北 商:そういや黒板とかなにもないかしらとりあえずちょろっと見てから部屋でようかな 京極詩:鍵とか鍵とか鍵とか… KP:黒板は虻川が最初に教えてくれた標本製作体験のスケジュールが書かれていますね 小北 商:そういえば今何時くらいだろ KP:そうですね 時計探してペカーってするなら大体1時くらいかな 小北 商:了解です、有難うございます…! とりあえず、時計確認して部屋出ます KP:はーいでは皆様部屋を出るということで 京極詩:てってけてー KP:シークレットダイス KP:はい では3階に向かうということでよろしいですか? 京極詩:むかいまーす 小北 商:一緒に向かいます KP:はいはい では第二生物室の前まで来ましたね。 京極詩:あけます!そい! KP:そい! KP:開けると構造的には第一生物室と同じです。ただ、こちらは動物標本が多く見受けられ、戸棚の隣りに縦長の大きな空箱がありま 京極詩:はこ!!あけよ!! KP:箱は木製で扉状になっている蓋はガラスでできていますね。 京極詩:中何入ってます? KP:動物標本は戸棚の上や中にあり、上には主に哺乳類の剥製、中には魚や両生類、爬虫類のホルマリン漬けがあります。 KP:箱の中は完全に空です。何も入っていません。 京極詩:カラッポ! 京極詩:その箱入れる位のサイズです?もっと小さい? KP:京極さんならギリギリ入れそうですかね~ 京極詩:開けて入っておお…ってしよ 京極詩:箱があったら入りたい族 小北 商:ふむ…なんかめぼしいもの無いかな~って中の方目星したいです 小北 商:CCB<=55 Cthulhu : (1D100<=55) → 46 → 成功 小北 商:目星なら成功する覚えた KP:では第一生物室と同じように実験道具なども置いてありましたが、いくつか持ち出されているらしいことに気がつきますかね。 小北 商:ほう 小北 商:「あれ、実験道具…無いっぽいですけど誰か持ってちゃってるんですかね…別の場所で実験とかってしたりするんでしょう 虻川 咲子:「あら 誰か使って戻してないんでしょうか」 京極詩:「無断持ち出しダメデスネ~…ここにも準備室ありますネ」 京極詩:のぞく KP:準備室は普通に入れそうです。 京極詩:入ろ 虻川 咲子:「あれ?そこ開いてましたか?」 小北 商:「あっそうなんですか?」って一緒に準備室の方向かおう… 虻川 咲子:「普段は鍵がかかってて学生でも入れないんですけど…」 京極詩:「開いてるデスヨ~開いてるというコトは入ってヨシデス~」」 京極詩:照らす 小北 商:「そうなんですか…?」 KP:はい では準備室を照らしてみると、 KP:第二生物室にあったものと同じ大きな空箱が3つ 置いてありますね 京極詩:全部からっぽかしら 小北 商:3つ KP:全部空です 京極詩:周辺に何か他に気になるものはないかとか見ても KP:そうですね~では京極さん目星お願いします 京極詩:CCB<=70 【 目星 】 Cthulhu : (1D100<=70) → 90 → 失敗 小北 商:小北も見てみても? KP:大丈夫ですよ 小北 商:わーい有難うございます 小北 商:CCB<=55 Cthulhu : (1D100<=55) → 9 → スペシャル 小北 商:目星は成功するぞやったー KP:目星は成功するんだよなあ KP:では商さん その空箱の傍らに何かメモのようなものが落ちていることに気がつきますね。 小北 商:拾って読んでみます KP:はい では次のようなことが書かれています。 京極詩:なんか見てるからのぞこう KP:・ドジョウ、ヤマメ、 小北 商:人 京極詩:ヒト KP:ほとんどは線で消されていますが、ヒトだけは消されていませんね 京極詩:こわくない???? 小北 商:これ因みに、さっき見た戸棚とか、見たものの中にあったりは KP:さてどうでしょう 戻って詳しく見てもいいですよ 小北 商:戻って見に行きます 京極詩:「人間の標本でも作りたいデス?ケースはちょっと狭かったデスヨ」 小北 商:「す、すみませんちょっと気になることが有るので」って一言声かけて見に行こ KP:そうですね~標本詳しく見るなら生物学振っておきましょうか 小北 商:了解です~ 小北 商:CCB<=62 Cthulhu : (1D100<=62) → 50 → 成功 KP:おお 小北 商:やったー! KP:では置いてある標本はまさにメモの通りですね。 小北 商:うわい 虻川 咲子:「標本が気になるんですか?この部屋の標本は教授が作った奴なんですよ」 京極詩:「キョウジュセンセー」 小北 商:「そ、そうなんですか…?」 虻川 咲子:「はい~あの人メインは昆虫らしいけど、動物とかも結構上手なんですよ~」 小北 商:「動物も…そうなんですね…」 虻川 咲子:「生きてる時と変わらないくらい綺麗ですよ」 京極詩:「綺麗なまま保ちたいタイプデスネ、キョウジュセンセー」 小北 商:「そうなんですか・・凄い上手なんですね…綺麗…か…」 京極詩:「死体の扱いジョウズ!」 小北 商:「教授さん、凄い方なんですね ここ最近もやっぱり何か標本を?」 虻川 咲子:「最近も色々やってましたね!それこそ夏の虫とかで作ってましたよ」 小北 商:「そうなんだ…」 京極詩:「きゅうりも標本になる予定だったデス?」ヨシヨシ KP:ccb<=5 きゅうり Cthulhu : (1D100<=5) → 80 → 失敗 KP:きゅうりはウゴウゴしてます 京極詩:ふふふ ういやつめ 京極詩:「キョウジュセンセー、人間の死体欲しいデスカ?」 京極詩:「用意ないデスヨ」 虻川 咲子:「生物室らしく骨格模型とかあればいいのに~とかそんな話はしてましたが いや~~~~そんな まさかあ…」 京極詩:「小さいモノ色々作っていたら大きいモノ挑戦したくなったデス?」 虻川 咲子:「模型で十分ですよぅ…」 小北 商:「人…模型…ほ、本当に人を…?」 京極詩:「こんなに沢山入れ物用意しテ、殺る気満々デスネ!」 京極詩:「でもキョウジュセンセーどこデス?」 虻川 咲子:「今のところまだ会わないですね…」 京極詩:「オトナリ鍵かかってたデスヨー。帰ってきてナイ?」 小北 商:「なんだか少し会うの怖くなってきましたよ…」 京極詩:「ワタシ楽しみデスヨ!」 虻川 咲子:「きょ、教授ぅ」 小北 商:「た、楽しみ…ですか…?と、とりあえず他のところも探してみたほうが…いいかな…」 京極詩:「大体見て回ったデスヨ~、もう一回?」 虻川 咲子:「ふーむ…気になるところがあれば私も一緒に行きますよ」 小北 商:「すれ違ってる可能性とか…はないかな…うーんどこいっちゃったんでしょう」 京極詩:「ではオトナリから~、順番に捜索デス」 京極詩:「キョウジュセンセーアソボー」 京極詩:たったか研究室の前へ やっぱり開かないかな~ KP:京極さんは研究室に移動かな 商さんはどうする? 小北 商:一緒についていきます KP:はいはい KP:では研究室の前ですね 京極詩:開くかチャレンジ! KP:わかりました 京極さんが研究室のドアノブをひねると KP:開きますね。 小北 商:あいた 京極詩:「ホヨヨ、キョウジュセンセーお帰りデスカー」 京極詩:入ります 小北 商:ついていきます KP:研究室内は、窓にかかったブラインドは閉められており、電気はついていないが非常用の電気ランタンでほのかに明るい。机には 京極詩:真っ直ぐ半開きドアにいきますね… 京極詩:「セーンセーーー」 小北 商:どうしよう周りに目星とかってできます? KP:ちなみにこの部屋もやっぱり人はいないですね KP:目星してもいいですよ KP:京極さんは聞き耳お願いします。 京極詩:CCB<=70 【 聞き耳 】 Cthulhu : (1D100<=70) → 50 → 成功 小北 商:CCB<=55 Cthulhu : (1D100<=55) → 4 → 決定的成功/スペシャル KP:おっとぉ!? KP:どうしよっかな 先に商さんの方から処理しますね 小北 商:はーい KP:商さんは部屋をぐる~っと見回してみると、実験道具やらなんやらと一緒に置かれていたオイルライターに目が止まりますね。 KP:そして なんと KP:うごうごしているカブトムシを発見します。 小北 商:wwwwwwwwwwwww 京極詩:スイカ…こんなところに… KP:スイカwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww KP:ウリ科縛り 小北 商:オイルライターとりあえず貰ってうごうごしているカブトムシのスイカさん(仮)を保護しよう… KP:ccb<=5 スイカ Cthulhu : (1D100<=5) → 23 → 失敗 KP:スイカは捕まえられてうごうごしてます 京極詩:かわいい~~~~!!! KP:はい オイルライターもスイカも無事ゲットすることができますね 小北 商:かわいい やったぜ KP:では次京極さん KP:半開きの扉の先から明らかに異臭がします。 京極詩:あらあら 京極詩:真っ直ぐ入りますけども 京極詩:「えっ何?くさっ」 KP:入りますか 京極詩:入りますね KP:商さんはどうする? 京極詩:「きゅうりも思いますよネ~、きな臭いデスネ~」 KP:ccb<=5 きゅうり Cthulhu : (1D100<=5) → 20 → 失敗 KP:きゅうりも少しもぞもぞしてます 京極詩:よしよし… 小北 商:「えっどうかしたんですか?」って聞きつつ、虻川さんに一言声かけてから京極さんのほう向かいたいです… 虻川 咲子:「何か気になることでも…?」 京極詩:「怪しい臭いがプンプンしてるデス!」 小北 商:「なんかあったみたいです…?あ、こっちカブトムシとオイルライターありました」って捕まえたスイカさん紹介しよう… 虻川 咲子:「あらかわいいカブトムシ 女の子ですね!」 京極詩:「きゅうり、女の子デスッテ!」 KP:ccb<=5 きゅうり Cthulhu : (1D100<=5) → 3 → 決定的成功 小北 商:おっ!? 京極詩:やったーーーー!!!!!!! きゅうり:「ナカマ…オンナノコ…」 京極詩:くっそwwww きゅうり:「カッコイイトコミセテヤロウゼ!!!」 京極詩:「…!!」 小北 商:wwwwwwwww 京極詩:「ソウデスネ!男らしいところを見せたらきっとメロメロデス!」 京極詩:会話すんなもうwwww KP:きゅうりは張り切ってます 小北 商:ついに会話が成立した瞬間 京極詩:よっしゃはりきっていこうぜ 虻川 咲子:「あれ そのライター教授のですね」 小北 商:「へっそうなんですか…?」 京極詩:スイカちゃんにウィンクしとこ うちのきゅうりを見ててくれよ…★ KP:ccb<=5 スイカ Cthulhu : (1D100<=5) → 90 → 失敗 KP:残念ながらスイカはあまり興味がなさそうです 京極詩:「きゅうり…これからデスヨ…!諦めないでっ!(真矢みき)」 KP:KPが一番茶番やってる ごめんなさい真面目にやります 京極詩:「キョウジュセンセー喫煙者なのデス?」 虻川 咲子:「ええ…あんまりタバコ吸ってるところは見たことがないんですが…一応喫煙者らしいです」 虻川 咲子:「たま~~~にタバコの匂いがします」 小北 商:「そうなんですか…」 京極詩:「イキモノ関連のキョウジュセンセーには珍しいデスネ」 小北 商:「そ、それでえっと、奥が何かあったんでしたっけ?」 虻川 咲子:「あっ そうでした 何か…怪しいんです…?」 京極詩:「ハイ、きゅうりがカッコイイトコロ見せるデス~」 京極詩:って入りますね 何も伝わんねぇ KP:きゅうりは相変わらず張り切っています 小北 商:「あ、え??きゅうりさんが??虻川さんと、とりあえず行きませんか?」って声かけつつついてきます 虻川 咲子:「そうですね…気になりますね!行ってみましょう」 KP:と 皆様半開きの扉の向こうに入りますね KP:さて、半開きのドアを開けて中に入ってみると、窓はなく、完全に暗闇であり、部屋には血のような不快な匂いが充満しています 京極詩:「紳士淑女の皆サマ方、覚悟はよろしいデスカ?それではライトアーップ!」照らします KP:はい では 部屋を照らし出すと KP:床には血だまりとズルリと引き千切られたはらわた、壁には血飛沫の跡と、張り付けにされ、苦痛と恐怖に顔を歪めたまま絶命し 京極詩:しおりちゃーーーーーー ん 小北 商:高蝶さん 京極詩:「…予想は出来たとはいえ、中々強烈…デスネ」 KP:一時は共に行動をしていたはずの高蝶の死、凄惨な光景を目の当たりにしてしまったあなたたちはSANチェックです(1/1d4+1) KP:ついでに虻川も連れてきちゃったんでSANチェックです 小北 商:CCB<=47 Cthulhu : (1D100<=47) → 54 → 失敗 京極詩:CCB<=77 Cthulhu : (1D100<=77) → 3 → 決定的成功/スペシャル 京極詩:おっまえwwww 京極詩:クソかwww KP:京極さぁんwwwwwww 小北 商:1d4 Cthulhu : (1D4) → 4 小北 商:5や KP:商ちゃんアイデア振ろう!!!!!!!!!!! 小北 商:わーい 小北 商:CCB<=80 Cthulhu : (1D100<=80) → 29 → 成功 KP:わあい一時的発狂ですおめでとうございます KP:内容決めちゃおう 1d10で 小北 商:1d10 Cthulhu : (1D10) → 2 小北 商:(ここで逃げ癖ある設定拾わなくても) KP:パニック状態で商さんは逃げ出してしまいますね KP:虻川 虻川もSANチェックだ 虻川 咲子:シークレットダイス 虻川 咲子:1d6+1 Cthulhu : (1D6+1) → 2[2]+1 → 3 小北 商:「ひっい、いやァ…!!!!!!!!」って逃げ出します 虻川 咲子:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!」 虻川 咲子:「し、詩織」 京極詩:「おーっと、少々刺激が強すぎましたカ」 虻川 咲子:「商さん!」 KP:逃げ出すということは部屋から出るということになりますね 小北 商:「むりむりむりなんなのあれ意味わかんない!!!!」 出ます!! KP:シークレットダイス KP:はい とりあえず一度研究室にいますか商さん 小北 商:はーい KP:発狂の時間決めてなかったね 短期なので時間=技能や行動の回数にしておくか 1d10+4で KP:意外と長いな? 小北 商:1d10 Cthulhu : (1D10) → 1 KP:最小値 小北 商:やったぜ 京極詩:「ワタシはこのまま調べるデス、お嬢サンをお願いシマス」って虻川さんに言いつつ死体に近寄るかな~こっちは KP:虻川は京極さんに指示されたので商さんを追いかけるかな 虻川 咲子:「あ、商さん!大丈夫ですか!」 KP:京極さんが一回行動する度に商さんがどっかいっちゃう 京極詩:「…まったく、嫌になるね。やるならもっと綺麗にやりなよ」 京極詩:とか言いつつ死体を調べようそうしよう KP:わかりました 何か技能とか振りますか? 京極詩:医学ないんで目星ですかねぇ 周辺になにかないかとか、持ってないかとか KP:では目星ですね~お願いします 京極詩:CCB<=70 【 目星 】 Cthulhu : (1D100<=70) → 12 → スペシャル 京極詩:ふふふん KP:はい では周囲にはまるで解剖に使うような道具や脱脂綿やらが乱雑に散らばっているのが見受けられますね 京極詩:「あーらら。本当に人間の標本が作りたかったわけかね。材料は沢山あるから最初は練習のつもりかな?」 KP:このうちにも商さんは逃げてますね…ここを出ると廊下ですがどちらに行きますかね 小北 商:「な、なにあれほんとうになんなの、早く帰りたいよ…もうやだこんなところ…!!!」 小北 商:どうしようchoiceで振っても KP:かまいませんよ? 小北 商:choice[手前,生物室側] Cthulhu : (CHOICE[手前,生物室側]) → 手前 小北 商:手前階段側かな…?下に降りて平気かな・・? KP:じゃあ階段だね 現在地は研究室側階段の踊り場です 小北 商:踊り場~! 虻川 咲子:「ま、まってください!一人だと危ないですよ!」 KP:さて 京極さんどうしましょうか 京極詩:先生どこにいるんかね~ 京極詩:周辺にはもう何もない感じかな~ 京極詩:「さて、折角下ごしらえをしておいて肝心の製作者は何処へ消えたのかね」 KP:そうですね部屋にあるのは先程見つけたものと臓物くらいなものです 京極詩:ふんふん じゃあ研究室戻って調べましょうね なにか残ってないかしらん 京極詩:それこそ目的とかそういうの書いたものとか KP:お 戻りますか 京極詩:戻ります~ KP:では京極さん 聞き耳お願いします 京極詩:CCB<=70 【 聞き耳 】 Cthulhu : (1D100<=70) → 36 → 成功 KP:はい では京極さん KP:研究室に戻ると廊下の方から足音が聞こえてくることに気がつきますね 京極詩:「おやぁ」 京極詩:じゃあ机に座って待ちます KP:では次商さんですね 小北 商:はーい KP:二階に行くか、階段をそのまま降りるかって感じかな 小北 商:「逃げ、なきゃ、逃げなきゃ…」っていいつつまたchoiceいいですか!! KP:どうぞ~~~ 小北 商:choice[二階,降りる] Cthulhu : (CHOICE[二階,降りる]) → 降りる 小北 商:降ります! KP:はい ではまた階段ダダダダーっと 京極詩:どんどん商ちゃんが離れていく 京極詩:心の距離 小北 商:辛い… KP:虻川もついていくので離れていきます KP:きゅうりとスイカの距離も……… 小北 商:スイカくんも一緒にはなれちゃう 京極詩:きゅうり元気出して KP:ccb<=5 きゅうり Cthulhu : (1D100<=5) → 85 → 失敗 KP:きゅうりは落ち込んでいます 京極詩:きゅうり… 小北 商:スイカさんきゅうりくんおちこんでるよ… KP:ccb<=5 スイカ Cthulhu : (1D100<=5) → 12 → 失敗 京極詩:「きゅうり…これから来るかもしれない恐ろしいものを可愛い子に見せずに済んだと考えようじゃないか」 KP:スイカは少しもぞもぞしています 京極詩:よしよし 小北 商:もぞもぞ 小北 商:とりあえず階段ダーって降ります 虻川 咲子:「あ…商さん速いです!京極さん置いてきちゃいましたよ~~!」 KP:ここで京極さんの方に移しますね KP:と KP:その前に KP:シークレットダイス KP:先程聞こえていた足音はそのまま過ぎていきましたね。 京極詩:あら、どこ行っちゃったのかしら 開けて追いかけますか 京極詩:「えー、ここは入ってきてよ。かっこいいセリフ考えてたのに」 KP:では部屋を出て追いかけるということで 京極詩:おいかけまーす KP:了解です~ KP:商さんは階段降りていったんで次1階ですね さてどうしましょう 小北 商:どうしよう・・うーん選択肢としては部屋はいるかまた上上がるかなんだよな… 小北 商:choiceで…! KP:窓も玄関出入り口もアルヨォ(ニコォ) 小北 商:おっと??? 小北 商:じゃあそれも選択肢にいれます!!!外まででたらヤバイ気しかしない 小北 商:choice[部屋,窓,玄関出入り口,二階] Cthulhu : (CHOICE[部屋,窓,玄関出入り口,二階]) → 部屋 小北 商:部屋だ~~~~ KP:おっ KP:近いところで講義室かな 小北 商:ですね講義室入ります~~ 小北 商:「ホントやだ…逃げなきゃ…」 虻川 咲子:「ひ、ひぃ やっと行き止まりです…」 KP:では次京極さんですね KP:シークレットダイス KP:はい KP:京極さんは追いかけてるんでしたよね 京極詩:です! 京極詩:「センセー?」 KP:追いかけた先 二階と三階を繋ぐ階段の踊り場です。 甲斐 美晴:「あ」 甲斐 美晴:「やあ」 京極詩:カエリチッ 小北 商:血~~! 京極詩:「コンバンハ、キョウジュセンセー。お召し物汚れてるデスヨ?」 KP:甲斐は所々返り血で汚れており、手にはパチパチと光る何かを持っているのがわかりますね 京極詩:何持ってん 甲斐 美晴:「起きてたんだ」 京極詩:「随分前のお話デス」 甲斐 美晴:「いつの間にか服が汚れてたよ」 京極詩:「虫サンの音、聞こえてるデス?」 甲斐 美晴:「虫?」 甲斐 美晴:「うーんどうかな」 甲斐 美晴:「ところで上から来たってことは あれ見た?」 京極詩:「それともキョウジュセンセーのいつの間にかは嘘吐きのいつの間にかデス?」心理学とか出来るのかな KP:心理学してみましょうか 京極詩:「ハイ、センセーやっぱり人間の死体欲しかったデスネ」 京極詩:75です~ KP:シークレットダイス KP:なんか全体的にこいつ何言ってんだって印象を受けますね 京極詩:あらあら 京極詩:SANが尽きていらっしゃいますなぁ 甲斐 美晴:「死体といえば死体だけど 僕は別にあんな汚くなったのはいらないかな」 京極詩:「センセーが作ったでは無いデス?」 甲斐 美晴:「うん 誰があんな酷いことしたんだろうね」 京極詩:「材料の無駄使いはダメデスネ~」 KP:一回この辺で商さんに場面移そうかな 小北 商:はい~ KP:さて商さんまだ狂気は続いていますね。 小北 商:逃げる場所的に窓と部屋飛び出すかですかね…? KP:そうなりますね 小北 商:上行きたい~~~~~ けどここまでchoice振り続けたのでダイスに任せます 小北 商:choice[窓,廊下] Cthulhu : (CHOICE[窓,廊下]) → 窓 小北 商:あかん… KP:では窓 商さんは窓を開けて逃げ出そうとしますが 小北 商:ふむ KP:開かないですね。鍵ガチャガチャやっても開かないです。 小北 商:うわあい KP:ガラスを割れば出れそうですが 小北 商:ガラス割ることできそうなもの持ってないのでガチャガチャして諦めよう… 廊下まだいけそうなら廊下行きます… KP:わかりました では廊下側に走り出していきますね。 小北 商:有難うございます~! 「なんで開かないの!?!??」ガチャガチャ ってしたあと「ここじゃだめだ…」って逃げます KP:はいはい そして場面は再び京極さんへ 京極詩:「そういえばキョウジュセンセー、ソレ何デス?」 甲斐 美晴:「これ?なんだろうね」 京極詩:見せてーってしよ KP:と 言うと甲斐は手に持っているものをヒュッと振りかざします KP:シークレットダイス 京極詩:きゃん KP:京極さん 回避振ってください 京極詩:CCB<=60 【 回避 】 Cthulhu : (1D100<=60) → 91 → 失敗 京極詩:やーん KP:ヒャン… 小北 商:ひぃ… 京極詩:なにがくるかな~ KP:シークレットダイス 京極詩:ていうかシャンくんあれか ムチか ワイもムチやぞ 京極詩:(??) KP:甲斐が振るったそれは京極さんに命中し、一瞬激痛が走りますね KP:ですがまだ動くことはできそうです。 京極詩:「痛ってぇ!?何すんの!」 甲斐 美晴:「おや おやおや」 京極詩:「…はー…何よ、何が目的?材料の提供はしませんことよ?」 甲斐 美晴:「いやあ手が滑った」 KP:一旦商さんに移りますか 京極詩:「白々しいにも程がありますぅ~~~」 京極詩:はーい KP:発狂はこの辺で落ち着きますね 小北 商:はーい 虻川 咲子:「だ、大丈夫ですか…?」 小北 商:「あ、あれ…あっえっと…だ、大丈夫…です…?あ、あれ京極さん…は…?」 虻川 咲子:「商さんが突然部屋飛び出しちゃったんで置いてきちゃいましたよ!」 小北 商:「あっ……そ、そうでしたか…す、すみません…も、戻らないと…ですよ、ね」 虻川 咲子:「で、ですね 心配です…!」 小北 商:「えっとここ…は一階か…ず、随分降りてきちゃったんだな…まださっきのその…研究室にいらっしゃいますかね…」 小北 商:「早く戻らないと…ご迷惑おかけしちゃってその、ごめんなさい…」 虻川 咲子:「おそらく、戻りましょうか」 虻川 咲子:「いえ、私はいいんですよ 京極さんが待ってますよ!」 小北 商:「は、はい…急いで戻りましょう…!」 といってひとまず上へ! KP:戻るなら次のターンから戦闘参加になりますね(始まってた) 小北 商:わーい参加します~~ KP:というわけで戦闘です。京極さん→甲斐の順ですね。 京極詩:じゃあ鞭で拘束したいです~ダメージでなく組み付きの方で! KP:わかりました~ではダイスお願いします 京極詩:CCB<=70 【 鞭 】 Cthulhu : (1D100<=70) → 40 → 成功 KP:お では受け流しとか特になく拘束できますね 京極詩:「急に仕掛けてくるだなんてちょっと躾が足りないね」 京極詩:ここに商ちゃんたち戻ってくんの??うける KP:しかし甲斐もそれなりに抵抗はしますね。 KP:シークレットダイス KP:おっと KP:甲斐は一度は拘束されて身動きが取れなくなっていたものの、なんとか鞭を振り解きますね 京極詩:「あっははは!思ったより頑張るじゃないか」 甲斐 美晴:「楽しそうだね」 京極詩:「楽しくなかった時なんて俺の人生にないよ!」 KP:ギリギリ鞭プレイに遭遇せずに女子たち戻ってくるかな 虻川 咲子:「あっ!!!!!!!!教授!!!!!!!!!!」 小北 商:「あっあ、あれ教授さん!?」 虻川 咲子:「えっ教授????」 虻川 咲子:「えっ???何これは」 甲斐 美晴:「さっきの足音は君たちだったか」 甲斐 美晴:「おはよう」 小北 商:「きょ、京極さんも…!」 京極詩:「おかえり~。ちょっと聞いて!センセーに襲われたの!ケダモノよ!」やめなさい 小北 商:「あっえぇっ!?えっと…えっ?」 虻川 咲子:「教授?????????????????」 虻川 咲子:「ていうか その 白衣の汚れは」 京極詩:「私の体が目当てだったの…酷いわ…弄んだのね!って感じ」 京極詩:「あ、危ないからあんまり近づかない方がいいと思うよ」 小北 商:「あの、そのそれはやっぱり…死体ほしさにってことですか…」 京極詩:「うーんどうだろ?センセーなんだかもうイっちゃってるみたいでよくわかんないんだよね」 小北 商:「で、でも何かできることくらい…は 」 甲斐 美晴:「僕は何もしてないよ」 甲斐 美晴:「本当に」 甲斐 美晴:「何もしていない」 小北 商:「そう、ですか… 何も…本当に…?」 京極詩:「あっはは!俺は別にしててもしてなくてもどっちでもいいんだよね」 京極詩:「ただそろそろ帰りたいなーって」 小北 商:「・・・そ、そうですよ…帰りたいです…」 甲斐 美晴:「そっかそっか」 甲斐 美晴:「それはできないや ごめんね」 京極詩:「も~イケズ~理由を述べよ~」 KP:というわけでラウンド2です 京極さん→商さん→甲斐→虻川の行動順です 京極詩:拘束すっぺな 京極詩:CCB<=70 【 鞭 】 Cthulhu : (1D100<=70) → 63 → 成功 京極詩:鞭プレイの時間だ… 甲斐 美晴:シークレットダイス KP:京極さんの鞭は甲斐を捉え、その勢いで甲斐の体勢を崩して倒させることができましたね。 甲斐 美晴:「あはは 油断した」 京極詩:「あっは♥ダメじゃんセンセー、もっと楽しませてね」 京極詩:未成年の前で何をやっているんだろう。 甲斐 美晴:「僕そんな趣味はないんだけどなあ」 小北 商:「え、えっと……?」 京極詩:「今だーやっちゃえやっちゃえーみたいな」 小北 商:この状況で殴りに行って良いのだろうか殴っていいかな… KP:殴ってもいいですよ??? 小北 商:んwwwwといっても武器が無いので、高蝶さんの鞄に女子っぽいものあるって言ってましたけど手鏡とかって入ってませ KP:寧ろ女子なら鞄ごと振り回してもいいのでは?(?) KP:手鏡くらいなら入ってるかもしれないですね 小北 商:鞄振り回しだと技能なんじゃ…? KP:技能か この場合は…なんだ…? 小北 商:手鏡なら杖だなって思って聞いたけどもしあれなら鏡で大丈夫… 京極詩:カバンはブラックジャックじゃない? KP:ふむ 確かに 小北 商:じゃあ鏡でばしーんって殴ります… KP:うーんじゃあ手鏡を杖扱いで どうぞ~ 小北 商:CCB<=50 Cthulhu : (1D100<=50) → 85 → 失敗 小北 商:うひぃ KP:では攻撃は命中しませんでしたね KP:甲斐は今のターンは振りほどくこともできません KP:イモムシの如く転がっています 京極詩:ギュッ♥ 小北 商:www 甲斐 美晴:「やだなああんまり痛くしないでくれよ」 京極詩:「大丈夫大丈夫、そのうちそれが気持ち良くなるって」 虻川 咲子:シークレットダイス(クリティカル) 小北 商:「………?」 虻川 咲子:「…あ!!!!!!!!!!」 虻川 咲子:「アルニカです!!!!!!!!!」 虻川 咲子:「今の教授!そのパチパチ~って光!もしかして!」 京極詩:「おん?」 虻川 咲子:「アルニカの花 もしかしたら何か効果があるんじゃないんでしょうか!」 小北 商:「あっ…!」 京極詩:「あーね。薬になるんだっけ」 虻川 咲子:「で、一つだけそれに心当たりがあります」 京極詩:「ほほーう?」 小北 商:「というと…?」 虻川 咲子:「植物標本です!」 虻川 咲子:「アルニカもといセイヨウウサギギク、うちのどこかにあるはず…!」 京極詩:「オッケー理解!よしお嬢さん!俺がセンセー捕まえてる間に探してきて貰える?」 小北 商:「どこか…あ、探してきます!」 京極詩:「イイコ。それじゃセンセー、もうちょっとだけ遊ぼっか」 甲斐 美晴:「…………」 KP:一周したかな 次は商さんは戦闘から抜けて探し物ですね 小北 商:とりあえず展示室2だっけ植物標本… はーい!了解です! 京極詩:詩はー絞めます 京極詩:がんばって~!よろしくたのんだ! 京極詩:なんかこう 馬乗りで ぎゅっと KP:おっけーです これはまた鞭とかで振る感じかな 京極詩:かな~ 京極詩:CCB<=70 【 鞭 】 Cthulhu : (1D100<=70) → 40 → 成功 京極詩:ギュギュッ KP:組み付きでダメージ与える扱いでいいかな それでいくと1d6+dbですね KP:甲斐はまあ…ファンぶったので転がっててください 京極詩:1d6+1d4 しめてしめて~ Cthulhu : (1D6+1D4) → 3[3]+2[2] → 5 KP:甲斐は京極さんの鞭で締め上げられてそこそこ苦しそうな顔をしていますね。 京極詩:「あは、ね、ほら苦しくなってきたでしょ?死なないくらいが気持ちいいんだよ?」 甲斐 美晴:「気持ちよくはないかな…普通に苦しいよ」 京極詩:「人間の調教は初めてだから加減間違えちゃったらごめんね、センセ♥」 甲斐 美晴:「ははは 人間の扱いは難しいからね」 京極詩:なにをしているんだ…??? KP:商ちゃんをこの場から離してある意味正解だった 京極詩:わかる KP:しかし虻川はいる 小北 商:虻川さんw 京極詩:野郎同士のSMプレイを かわいそう 京極詩:APP15だから許して KP:イケメンなので許される KP:というわけで商さんの行動ですね 展示室2まで行くならそれでターン消費かな… 小北 商:とりあえずダダダーっと向かいます~~ 了解です~ 京極詩:商ちゃんがんばれ~~~まってるぞ~~~~ 小北 商:「標本見つけてこなきゃ…」って走るぞ~~~! KP:商ちゃん別行動なので一人行動するごとに商ちゃんも一回動けることにしておきます KP:虻川は戦闘には参加しません。一発目でクリってしまったので野郎同士のSMプレイを見ることになります。 京極詩:かわいそう… KP:クリティカルなのに… 虻川 咲子:「きょうじゅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 京極詩:見たかったの?(※違います) 小北 商:www 京極詩:かわいそう KP:京極さんのターンからですね 京極詩:じゃあ調教します(?) KP:どうぞ???引き続き鞭ですかね 京極詩:でも死んだら困るので…もうちょっと優しく… 京極詩:DB入らない程度に… 京極詩:(つよい) 京極詩:とりあえず鞭ろう 京極詩:CCB<=70 【 鞭 】 Cthulhu : (1D100<=70) → 73 → 失敗 京極詩:おっと KP:おっと では鞭ではダメージ入れられませんでしたね KP:ダメージが入らなかったのでSMに目覚めるかどうかの判定はなしです KP:(?) 京極詩:「うーんやっぱり人間はまだ不慣れだなぁ、早く豚になってくれればいいんだけど」 KP:次は商さんの行動かな 小北 商:了解です~ 展示室2まで向かうぞ~前回のターン消費でどこまで移動してて大丈夫なのかな…? KP:展示室2の前まできてていいよ 小北 商:よっしゃガラガラーってドア開けて入ります~~!アルニカ探すぞ!! KP:はいはい では先にアイデア振ってもらおうかな 小北 商:はーい 小北 商:CCB<=80 Cthulhu : (1D100<=80) → 28 → 成功 KP:えーとじゃあ商さん アルニカあるかな~~って探しますが、あることに気がつきますね KP:ここの展示室にある標本は全てこの地域に自生しているものであることに気がつきます。 KP:ついでにもう一つ気付くというか、思い出してもいいかな KP:京極さんがセイヨウウサギギクについて植物図鑑で教えてくれたことですね 小北 商:ふむふむ KP:こいつヨーロッパにある花ですね KP:つまり KP:ここは日本なのでそもそも展示室にアルニカはないですね… 小北 商:そういやヨーロッパっていってた 小北 商:「……ここにほん!!」 KP:ccb<=5 もしかしたらスイカがヒントくれるかもしれない Cthulhu : (1D100<=5) → 87 → 失敗 KP:スイカは相変わらず興味なさそうですね 小北 商:「カブトムシさん~…」 京極詩:スイカ塩だな スイカだけに 小北 商:アルニカってアルニカそのもの用意しなきゃダメなのかなあ KP:という感じですね 部屋を移動する場合はターン移しますね KP:ここでしたいことがあればしてもいいです さっきのキーパーから振らせたダイスなので 小北 商:じゃあ部屋移動します~ 特に無いかなあ… KP:おけおけ ちなみに移動したい場所は決まってる? KP:次の番までに決めとくでもいいよ 小北 商:いや、とりあえず廊下かな暫く考える KP:はいはい 小北 商:申し訳ない~~ KP:というわけで次は甲斐です 京極詩:せんせ~~ KP:シークレットダイス(クリティカル) KP:お前さあ KP:甲斐美晴いい加減にしてほしい 京極詩:なんだなんだ KP:甲斐は締められていた鞭を振りほどくことに成功しますね 京極詩:解かれた! KP:そしてそのまま立ち上がり KP:シークレットダイス(ファンブル) 京極詩:あっクリった?? KP:甲斐美晴お前さあ???????????????????????????????????????????????? 京極詩:お???お???? 小北 商:おおお?? 京極詩:仕返しフラグ立ってる KP:甲斐は立ち上がってすぐさま手元の光る鞭を振るいますが、絞められ続けていたせいか狙いが定まらず命中しませんね 京極詩:「おっと、危ない危ない」 KP:シークレットダイス KP:命中しないどころか鞭は跳ね返り、甲斐の体をかすめていきます。 京極詩:ちょっとwwww 小北 商:www KP:一瞬激痛が走ったようでしたが、まだふらふらと立っていますね KP:いやほんとダイス 京極詩:「あーあダメダメ、これだから素人は~なんて言ってみたり~」 甲斐 美晴:「はは 全くだ」 京極詩:「ああそうだお嬢さん、悪いけどもう一人のお嬢さんを手伝ってきて貰えないかい」 虻川 咲子:「あえっ私ですか!?」 京極詩:「君以外に誰がいるのかね」 虻川 咲子:「わっ分かりました…!」 京極詩:「いい子だ」 KP:とりあえず虻川も戦線離脱かな 商さんが走っていった方に行きますね 京極詩:「…守れる保証なんてないしねー、俺みたいなのには荷が重いのよ」 京極詩:「さぁてセンセー、二人っきりだね♥」やめなさい 甲斐 美晴:「君の鞭痛いからなあ…」 KP:というわけで京極さんの番ですね 京極詩:捕まえますか~~ KP:は~い 京極詩:CCB<=70 【 鞭 】 Cthulhu : (1D100<=70) → 85 → 失敗 京極詩:外し始めた KP:あら では狙いは外れてしまいますね 京極詩:「あらら」 甲斐 美晴:「君も疲れてきたのかな」 京極詩:「そうそう、だからそろそろ大人しくしてよセンセー」 KP:この辺で商さんの番ですかね 小北 商:行くなら研究室かなあとは思ってるけど、高蝶さんの鞄とかもうなんもないよなあ… KP:うーんそうだな またアイデア振ってもらおうかな 小北 商:CCB<=80 Cthulhu : (1D100<=80) → 55 → 成功 KP:おっ KP:では商さん もう一箇所どこかで植物標本を見たような気がしますね。 小北 商:第二生物室は動物標本だったよな第一だっけ・・? KP:さて どうしましょうか 小北 商:うーんログ見直しきれてないからちょっと迷うけど、よくよく考えたらそんなに第一生物室って調べてない…?第一生物室 小北 商:とりあえず二階戻ります KP:そうですね二階にいけば虻川と鉢会えますね 小北 商:じゃあとりあえず戻ります~~ 虻川 咲子:「あっ商さん!」 小北 商:「うーん一度戻って他のところ探そう…ってあれ」スタコラ 小北 商:「虻川さん?」 虻川 咲子:「大丈夫でしたか!?」 小北 商:「あ、はいでもまだ、標本見つからなくって…生物室行ってみようかなって思って」 虻川 咲子:「そうですね…言ってませんでしたね!?こっちです!」 KP:と虻川は商さん連れて第一生物室に入りますね 取り敢えずここまで 小北 商:はーい KP:次は甲斐かな 京極詩:せんせ~~~ KP:シークレットダイス KP:はい また同じように鞭を振るいますが、なかなか命中しませんね 京極詩:ふふふ 京極詩:「それ向いてないんじゃないの?」 甲斐 美晴:「僕もそう思う」 京極詩:かわいい 甲斐 美晴:「なんとなく、使い方はわかるけど この体じゃうまくいかないみたいで」 KP:虻川は商さんと同時行動なので今は飛ばしますね 京極さんの番です 京極詩:「センセー見るからに向いてないじゃん、個体は選ぶべきだよ」 京極詩:CCB<=70 【 鞭 】 Cthulhu : (1D100<=70) → 48 → 成功 京極詩:ぎゅっと KP:シークレットダイス KP:おっと 今度は命中しますね 甲斐 美晴:「持久戦ってところだ」 甲斐 美晴:「どっちが先に折れるかな」 KP:商さんの番ですね 第一生物室です 京極詩:「俺ってば結構諦め悪いよー、残念だね」 KP:商さんの番ですね 第一生物室です KP:虻川は指示されたら何か手伝うかな 小北 商:とりあえず、それっぽいのないかなって目星で探してみたい… KP:目星でいい?技能使うとターン消費するけど 小北 商:うーん…なら「虻川さん、標本とかどの辺りにおいてあるとか心当たりは?」って聞いてみてから探すかな… 虻川 咲子:「あら?商さん標本見てませんでしたっけ?」 小北 商:「あっ戸棚!!!!」って戸棚行きます~~ KP:はいはい 戸棚には植物標本が入ってますね 小北 商:植物標本の中に、アルニカありそうですかね… KP:そうですね アルニカを探すという明確な目的があるのでいいでしょう KP:セイヨウウサギギクの液浸標本が見つかります。 小北 商:「これかな…」って手に取ります 虻川 咲子:「おそらく…!」 虻川 咲子:「さて、一刻を争います 他に用事がなければ急いで戻りましょう!」 小北 商:「よ、よし…早く二人のところ戻りましょう…!」 小北 商:戻ります! KP:はいはい では次の巡から戦闘に参加しましょう KP:甲斐の番かな 今はぐるぐる巻きだっけ KP:シークレットダイス KP:甲斐は疲れてきてるのか鞭は解けそうにないですね 京極詩:「無駄な抵抗はやめるんだー、みたいな」 KP:というわけで京極さんの番かな そこ終わったら商さんたちが合流する 京極詩:じゃあぎゅってする! KP:は~い 京極詩:CCB<=70 【 鞭 】 Cthulhu : (1D100<=70) → 70 → 成功 KP:おお 京極詩:せふせふ KP:ではダメージ入りますね 京極詩:1d6+1d4 ちょっと優しくして Cthulhu : (1D6+1D4) → 2[2]+4[4] → 6 KP:(優しいとは言っていない) 京極詩:「センセ、やっぱりこうして欲しかったんじゃないの?」違うと思います KP:シークレットダイス KP:一瞬は意識を飛ばしそうになるものの、寸でのところで耐えているようです KP:ついでなんで 京極詩:ショックロール入るよねごめんせんせい KP:シークレットダイス(APP対抗 失敗) 甲斐 美晴:「酷いな……痛いのは嫌だって言ってるのに……」 KP:この辺りで2人が戻ってくるかな 京極詩:「あは♥俺結構怒ってるからね?センセと同じで自分が痛い目に遭うのは嫌だから~」 京極詩:「あ、おかえりーあったー?」 小北 商:「あ…はい…!ありました…!」 KP:商さんの番なので行動何かできますね 京極詩:「センセは捕まえておいたよ~」 KP:そうですね 今なら甲斐は動けないです 京極詩:食わせればいいのかな… 小北 商:これどうやって使えば良いんだ…薬は塗ったんだっけ? 小北 商:食わす 京極詩:塗ったらしいよね 京極詩:べちゃってすればいい?? 小北 商:上からバシャーってやる以外浮かばなくってごめんってなってる 京極詩:口の中つっこまなくていい?? 小北 商:突っ込むwww 京極詩:間を取って顔面にかけよう(提案) KP:何やってもいいですよ??? 小北 商:www顔面 京極詩:シャンちゃんほら、頭にいるし 京極詩:いけるいける(適当) 小北 商:そうですね顔面にします…? 小北 商:ww 京極詩:先生こんなかわいそうな人なの??? 小北 商:顔面向かってバッシャーっていいならそうします…(?) KP:今のところ毎回こんな感じですね 小北 商:こんな感じなんだ 京極詩:かけちゃおかけちゃお 京極詩:ダメだったら口の中突っ込むから KP:ではバシャーッと 小北 商:「ごめんなさい教授さ~ん!」ってバッシャーってします 京極詩:「うははははwwww目が覚めていいんじゃないwwwww」バカウケ KP:では甲斐の顔面にアルニカの標本を液ごとバシャーっとかけるとですね KP:周囲にアルコールと薬草のような匂いが広がり、それを直接吸い込んだ甲斐は苦しそうに咽せ始めました。 京極詩:「…ありゃ、センセだいじょぶ?」 KP:そして突然プツリと意識が途絶え、そのまま動かなくなります。 小北 商:「だ、大丈夫…なの、かな?」 KP:みんな今甲斐見てるよね? 京極詩:めっちゃ見てる 小北 商:見てますね KP:じゃあ判定なしでいいや 甲斐の頭から大きな虫の羽音と共に、鳩ほどもある巨大な蝿のような虫がずるりと抜け出してきます。 京極詩:相変わらずグロいっすね~! KP:先にSANチェックしましょうか 0/1d6です 小北 商:CCB<=42 Cthulhu : (1D100<=42) → 88 → 失敗 京極詩:CCB<=77 Cthulhu : (1D100<=77) → 95 → 失敗 京極詩:あらあら 京極詩:1d6 よいせ Cthulhu : (1D6) → 5 KP:出目やべえな????????? 京極詩:ちょっとwwww 小北 商:1d6 Cthulhu : (1D6) → 1 KP:アッwwwwwww KP:あれ商ちゃん不定いくつだっけ 小北 商:不定まであと1 京極詩:アイデアすんべか~~~wwww KP:京極さんはアイデアっすね 京極詩:CCB<=75 【 アイデア 】 Cthulhu : (1D100<=75) → 9 → スペシャル 京極詩:ふっふふwww 小北 商:wwwwww KP:発狂ですね・・・・・・・・・・・・・・・・・ KP:では1d10お願いします 京極詩:1d10 Cthulhu : (1D10) → 9 KP:異食症?????????? KP:ここにきて・・・・・・・???????? 京極詩:ええ 小北 商:異食症… KP:時間決めよう 1d10+4 京極詩:1d10+4 Cthulhu : (1D10+4) → 10[10]+4 → 14 京極詩:なっげwwww KP:最大値wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 京極詩:虫すぐどっかいっちゃうかな? KP:しばらくヤバいもの食べたくて仕方がないですね KP:ちなみにもうバレバレなんで言っちゃうけどシャンなんですが KP:直接甲斐の顔面にアルニカ液かけたこともあって、非常に動きが鈍っているようです。 KP:ほぼ液かかってるような状態です 京極詩:食べます KP:シャンを??????????????????????? 小北 商:シャン食べるの!? 京極詩:えーじゃあ一応チョイスしよう! 京極詩:choice[シャン,センセ] Cthulhu : (CHOICE[シャン,センセ]) → センセ 京極詩:そっちがいいのwww 小北 商:センセ KP:??????????????????????????????????? 京極詩:じゃあシャン氏は邪魔なのでそのへんに投げて KP:じゃあシャンはべちってなってます 京極詩:そのまませんせーに噛み付きます 小北 商:「えあええええ!?きょ、京極さん!?」 虻川 咲子:「なんですかこれは」 KP:あっ虻川のSANチェック忘れてた KP:シークレットダイス KP:シークレットダイス KP:アッwwwwwwww 小北 商:皆して発狂か・・・? KP:シークレットダイス KP:シークレットダイス 虻川 咲子:「あはは…いやいや こんなのおかしいですよ」 虻川 咲子:「ね?詩織」 小北 商:「えあ、虻川さん・・・?」 虻川 咲子:「全くもう詩織ったら心配かけさせるんだから…」 京極詩:「…あは、センセ、なんだかすっごく美味しそうだね♥」だめだろこれもう KP:まあ甲斐は動かないので特に何もおきません がぶがぶしてます 京極詩:「じっとしててくれるって事は食べてもいいんだよね」 京極詩:せんせーが噛み跡だらけになっちゃう 小北 商:「ああえええあ…む、むし…ど、どうにかしなきゃ・・・だけど…ど…?」 どうしよう虫以前に教授が心配なんだけどシ 京極詩:虫はそのへんに捨てました! 京極詩:シャツガッてして首とか噛んどこ KP:シャンは今はべちってなってるので行動できませんね 商さんだけが行動できます 小北 商:燃やしたい~~~~~ KP:いいよ????? KP:動けないし判定なしで燃やそうと思えば燃やせる KP:燃やすのはな 小北 商:燃やしたいけど校舎燃えない??消火器ある?? KP:まあこういうところなので消火器くらいはすぐそばにありますね 小北 商:じゃあ燃やしていいかな 小北 商:研究室にあったライター使って火つけて校舎燃える前に消火器使えばいいかな 小北 商:多分建物にはそんな影響でないと思うけど…多分 京極詩:花火しようぜ~~~!!! 小北 商:周りの二人きにしつつシャン燃やします~焚き火じゃ~ KP:いえ~~~い花火だ!お前火薬な! 小北 商:花火~ KP:ではシャンにライターを落とすと一瞬のうちに燃え上がりますね KP:本当に一瞬の出来事です。燃え移る間すらなく燃えカスになりました。 小北 商:やったぜ 京極詩:やったぜ KP:さて シャンは燃え尽き甲斐も動く様子がない どうしましょうか 京極詩:もぐもぐ KP:発狂してる2人は面白いのでもうちょいこのままにしておきます 小北 商:「これでもう、大丈夫だとは思う…けど 教授さんだ、大丈夫ですか…?」ってとりあえず近く行こう… 京極詩:「あっは、もっと早くこうしておけばよかったかも~」 小北 商:「きょ、京極さん…も大丈夫ですか…?」 京極詩:「センセ起きないみたいなんだよねぇ、どうしちゃったんだろ」 京極詩:「俺はその方がいいけどさ、あははは」 KP:甲斐は全く起きる気配はありませんね 京極詩:あむあむ KP:というか息すらしてるか危ういです 京極詩:冷たくなってきてる??? KP:死んではいないって感じ 小北 商:「教授さんはその…早く起きたほうが良いと思うけど…」えーーーー医学ふれません?? KP:医学いいですよ 小北 商:わーい有難うございます 小北 商:CCB<=55 Cthulhu : (1D100<=55) → 60 → 失敗 小北 商:目星以外はダメだった 京極詩:「俺もうちょっとあったかい方が好みだから治して~」 京極詩:ショキチだけど応急手当とかできるんですかねこれ… 小北 商:あ~なら小北もしたいぞ… KP:応急手当してもいいけど京極さんは発狂してるからなあ~~ KP:まあでも 食べるためですしね?(??????) 京極詩:あったかいせんせーが食べたい!! 京極詩:調理!! 小北 商:料理ふります?(ふらない) KP:振ってもいいよ?????????????????????????????? 京極詩:草 小北 商:振っていいの??????????? KP:成功したらそんとき考えるわ 小北 商:料理技能成功したためしないぞ 小北 商:じゃあふろ… 京極詩:やったーー 小北 商:CCB<=60 Cthulhu : (1D100<=60) → 98 → 致命的失敗 KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 小北 商:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwほれみろ 京極詩:ほよよ… 小北 商:料理技能は失敗するもんだってば!!!!!!!!!!!!!!! KP:そんとき考えるって言ったけどどうしよっかなあ!? 京極詩:せんせーの調理(???) 京極詩:眼鏡割れた? KP:じゃあ商さん なんかハーブっぽい匂いするし肉料理の下ごしらえ的にはいいかなって思います 京極詩:ふっwwwwwwwwwwwwwww 小北 商:wwwwwwwwwwww 小北 商:塩コショウとか持って無くてよかった(?) 小北 商:真面目にそろそろ応急手当かなにかで助けてあげないとだよね!? 京極詩:わかる!!!料理(応急手当)したいです!! KP:まあファンぶったのでここでトドメ刺してやってもよかったけど 応急手当やってもいいですよ 京極詩:CCB<=30 おいしくなぁれ おいしくなぁれ Cthulhu : (1D100<=30) → 76 → 失敗 京極詩:だめでした。。。 小北 商:私も振れますかね技能使いまくってるけど… KP:どうぞ 博士的には構いません 小北 商:CCB<=30 Cthulhu : (1D100<=30) → 73 → 失敗 虻川 咲子:「どうしよ詩織!教授が倒れてる!」 京極詩:「センセ起きてくれないよー?」 虻川 咲子:「手当した方がいいと思う?」 虻川 咲子:「詩織が言うならやらなきゃね!」 京極詩:ソウネテアテシマショウ(裏声) 小北 商:シマショウ 虻川 咲子:シークレットダイス(100ファン) KP:あっ KP:?????????????????????????????????????????????????????????? 小北 商:出目荒ぶってる感じ・・・? 京極詩:あわわわわ 京極詩:ふえええ KP:虻川は甲斐にかけより、2人には見えない誰かに言われるがままに処置を施していきます 京極詩:指とかあむあむしながら見てよ… 小北 商:止めたい~~~~ 虻川 咲子:「ふう!もう大丈夫ですよ!これで苦しくないですよ教授!」 京極詩:サイコパスか???? 小北 商:やばい 虻川 咲子:「詩織も大丈夫って言ってるし!」 京極詩:「センセ…?」 小北 商:い、医学を・・リベンジ…かけたいです・・ KP:まあそうですね あと一回だけ何かできることにしましょうか 京極詩:医学…医学してください商さん…(震え声) 小北 商:CCB<=55 教授~~!!! Cthulhu : (1D100<=55) → 12 → 成功 小北 商:おおおおおおおおおおおおおおおおお 京極詩:ふえええええ KP:では商さんはすぐさま正しい処置を取り、甲斐は息を吹き返しますね 虻川 咲子:「あっだめです商さん!それじゃあまた苦しくなっちゃいますよ!」 KP:そろそろ発狂落ち着いてもいいかな 京極詩:最大値だけど許される?? KP:まあめっちゃ調理とかしてたんで… 小北 商:「きょ、教授さんーーー!大丈夫ですか!!! な、何いってるんですか・・!」 京極詩:「美味しくなくなっちゃうからダメだってば」 京極詩:「…」 京極詩:「え?」 虻川 咲子:「……?」 小北 商:「確かに肉の下ごしらえとしてだったら美味しそうな感じですけどだめですーーー!」 虻川 咲子:「あれ 詩織は」 京極詩:「え、なんで俺センセの指しゃぶってたの?????うわなんかセンセ…事後…」 京極詩:「うわ…」 小北 商:「あっえっとお二人とも大丈夫…ですか?」 京極詩:「社会的に大丈夫じゃない感じだけど元々そんなに地位高くないから大丈夫」 虻川 咲子:「あ いえ いや……すみません……」 虻川 咲子:「取り乱してました……」 京極詩:「センセごめんね!俺の綺麗な顔に免じて許して!」 虻川 咲子:「と とりあえずとんでもないことになっていたのは分かります…」 京極詩:「センセがあんまり美味しそうだから食べちゃった♥的な」 小北 商:「虫はえっと燃やしちゃいました…怖かったんで…」 虻川 咲子:「私はひとの趣味には何も言いませんから……」 虻川 咲子:「燃やした」 小北 商:「燃やしちゃいました…」 京極詩:「誤解だよぉ…まあ元凶っぽいの消えたし帰れるんじゃない?どう?」 虻川 咲子:「やっぱりそれが元凶だったんですか…?」 小北 商:「どう、でしょう…多分そうじゃないかな…って」 虻川 咲子:「なら……もうこんなことは起きないかな…」 小北 商:「多分…」 京極詩:「そうねー、大丈夫でしょ」 KP:さて 皆様どうしましょうか KP:ちなみにですが KP:ようやく落ち着きを取り戻した貴方たちは、降り続いた豪雨はすっかり弱い雨になっていることに気がつくでしょう 小北 商:なんか標本もポイしちゃったし片付けておこう… 京極詩:とりあえずせんせーは背負うかなんかして…SIZいくつよ KP:14ですね 京極詩:一緒だ 背負えるかな KP:まあ今は特に判定なしで背負えることにしてもいいかな 京極詩:よいしょ 京極詩:けが人だし抱っこしてもよかったけど KP:お任せしますよ??? 京極詩:じゃあだっこにしよう折角だから(?) KP:はいでは抱っこできました 小北 商:「雨も大分弱くなってきてるみたいですね…あ、そういえばカブトムシさんはやっぱりカゴより外のほうが良いのかな…」 KP:窓は鍵を開ければガラーと開けるようになってますね 小北 商:よかったよかった 京極詩:「よーいしょっと…お、帰れそう?」 KP:スイカどうする? 小北 商:「窓開くので下の扉とかも開くんじゃないですかね…!」 どうしよう雨降ってるならもう暫くカゴの中入れておこうかな KP:わかりました 京極詩:「そんじゃ帰りますか」 小北 商:「そうですね…!」 KP:1階行きますか? 京極詩:「…センセ、目が覚めたらどうすんのかなぁ」 小北 商:行きます~ 京極詩:行く~ 小北 商:「…どう、でしょう…」 虻川 咲子:「その時は…全て正直に教えてもらいます。教授にしか分からないことはたくさんあると思いますから」 小北 商:高蝶さんそのままだしな… 京極詩:「…そうだねー、俺も聞きたいねー」 KP:では特に問題なく1階にいけました 小北 商:「うん…そうですね…聞きたいです」 小北 商:扉開きます KP:はい 玄関開きますね 京極詩:「全部あの虫のせいだっていうんじゃないといいけど、ね」 京極詩:出よ出よ 小北 商:「そうですね…」 出ます~ 京極詩:「悪人であってくれよ、センセ」 KP:外は弱くなったとはいえ雨が降り続いており、朝も近い時間のせいか、夏にしてはとても肌寒さを感じます。 KP:大学の敷地外に出る頃にはだいぶ疲れを感じていることでしょう。 KP:さて甲斐連れてきちゃいましたがどうしましょうかこいつ 京極詩:病院つれてきます~ 小北 商:一緒に連れていきたい~ KP:じゃあみんなで病院に行く感じになるかな 京極詩:行こう行こう 小北 商:いきましょ~~~ KP:はいはい KP:ここまで来ればタクシーなり、なんなら救急車なり呼ぶこともできるでしょう。貴方たちは瀕死の甲斐を連れて病院に向かうこと KP:病院につけば甲斐はすぐに治療に回されます。貴方たちも状況が状況なので事情を聞かれることになるでしょう。 京極詩:精神的にうんぬんかんぬん KP:場合によっては精神科医とお話することになるかもしれませんね KP:ここから先は医療機関と虻川に任せることになるでしょう。 KP:後日、貴方たちは、本来であれば本人の口から聞きたかったであろう真実をメディアなどで知ることになります。 京極詩:ああ~~ 小北 商:ありゃ KP:メディアの情報や大学内で凄惨な事件が起きたこと、容疑がかかっている甲斐の所有する部屋などで過去に起きた連続児童行方不 KP:甲斐は高蝶詩織の不審死以外は全て認めていると、またそれは別のお話。 KP:この事件に忌々しい虫が纏わりついているなどと知っているのは貴方たちだけです。 KP:後日、世間もすっかり別の話題に興味が移った頃、貴方たちの元に宅配物が届きます。 京極詩:ほよ… 小北 商:ん KP:開けてみますか? 京極詩:開けます~~ 小北 商:うわあーいあけます KP:ちなみに差出人は虻川のようです。 KP:はいはい 小北 商:虻川さん・・・ KP:開いてみると、中身はクッション材に包まれた虫の標本と、一通の手紙ですね 小北 商:よみます 京極詩:読もう KP:手紙には大変な事件に巻き込んでしまって申し訳無いということ、あの後は大学を辞め、博物館のボランティア活動などをしてい KP:送った標本は虻川が作ったもののようです。手元に残しておくでも、処分するでも構わないとのこと。 KP:長いようで一瞬だった夏の思い出の箱をどうするかは、貴方たちの自由です。 KP:というわけで シナリオクリアですおめでとうございます標本卓|クトゥルフ
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