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USERrind_natu
DATE17/06/12 SYSTEMCoC
拉致られた矢車さんと喋れない少年(不動イメージ)が4人の住人と仲良くなって最終的に少年と引き取る話 268:だれか来てくれることに籠1つ賭ける 268:来ないほうには3つ賭ける 74@見学[見学用]:三シャッ こんにちはー 268[見学用]:こんにちわー 74@見学[見学用]:籠はもう必要ないんだ。10万の蛍が我本丸にはいる。ただし零世だ 268[見学用]:参加します?しません? 74@見学[見学用]:しますー('ω')ノ 268[見学用]:かもーん!! 74@見学[見学用]:掲示板が見られず…。 74@見学[見学用]:イエーイッ 74:すちゃっ 268:いらっしゃーい! 74:目星と図書館かー 74:キャラシ漁ってきます 268:それと沢山NPCと会話するコミュ力っす 268:いってらしゃーい 74:ばみぃという選択肢が消えた 74:明石か薬研か歌仙か。 74:チョイスします! 268:PCはお好きなのでどうぞ しいていうならNPC皆APP高いよ 74:choice[明石,歌仙,薬研] APPは捨てていくスタイル! 74:おっけぃ兄さん 268[ダイス]:TK ハンプティダンプティは誰? 268[ダイス]:ちょいと難易度高いな 268[ダイス]:TK ハンプティダンプティは誰? 268[ダイス]:ぴったりだな! 268:喋れない少年は不動くんに決まりました ぴったりだね! 74:わぁ! この子の周りがカオスになってくぅ! 268:そろそろ準備おわっけど少し家族に呼ばれました 3分時間ください 74:はーい 矢車 研章:立ち絵はいるかな KP:お待たせしましたー 矢車 研章:いえいえ 矢車 研章:(突っ込んじゃだめだ突っ込んじゃだめだ突っ込んじゃだめだ)素敵な被り物ですね KP:この立ち絵なんか好きなのー可愛い 矢車 研章:これはぜひ他の方にも驚いてほしいので詳細は控えよう KP:それでは始めようと思います ひともんじ様作成「鏡の世界」よろしくおねがいします! 矢車 研章:よろしくおねがいしまーす KP: KP: KP:あなたは仕事を終え、家に着く。 KP:鏡の中の自分の動きが少し遅れて反映されていることに気づきます。 KP:すると、手を中心に鏡が水のように波紋を作り、手は鏡をすり抜け、こちらに手を伸ばしてきます。 矢車 研章[雑談]:おかえりなさい KP[雑談]:導入の最中に固まるってなんだよ!ただいま KP:戸惑ってる中、手に触れられてしまい、身体が重くなります。 KP: KP: KP:はいいつもの拉致です 矢車 研章:この子拉致は初めてかな 矢車 研章:気が付いたら異世界はよくある KP:目が覚めるとあなたは見たこともない正方形の部屋にいた。 KP:アイデアどうぞ— 矢車 研章:CCB<=75 アイデア うぇーい KP:さささっきの恐怖体験思い出したよ 矢車 研章:鏡から移動? KP[雑談]:もうなんなんですかね! 矢車 研章[雑談]:大丈夫です…? KP:恐怖体験思い出して1/1D4のSANチェックです 矢車 研章:CCB<=53 SANC へいっ 矢車 研章:うちの鏡が割れているかもしれないという恐怖 矢車 研章:1D4 とう KP:ごり 矢車 研章:鏡…高かったのに… KP:へらしましたー 矢車 研章:はーい KP:それに加え見たことのない部屋にいる恐怖から0/1のチェックです 矢車 研章:CCB<=49 SANC よいしょ KP:減らしましたー序盤から減りすぎ 矢車 研章:不定が見えてきたぞ… KP:そしてですねさっきまで来ていた服は無く白いローブを着ていますね 持ち物もありません 矢車 研章:ふむふむ KP:部屋には机と鉄のドアがあります 机の上には紙もあります KP:探索どうぞ 矢車 研章:では机の上の紙を見ます KP:紙には「鏡の世界へ ようこそ」と書いてありますね 矢車 研章:裏側ーぺらっ KP:何かは書いてあるけど鏡文字になってわかりませんね 矢車 研章:ではポケットに……ないのか 矢車 研章:持っておこう 矢車 研章:机はんの変哲もありません? KP:ただの机ですね 矢車 研章:ほいほいっと。ではー部屋全体をぐるっと見回します KP:目星どうぞ— 矢車 研章:CCB<=80 目星 KP:とくにめぼしいものは無かったけど完璧な正方形の部屋だってわかったよ 矢車 研章:よーし、探検だー 矢車 研章:クローバーの部屋をノックして、返事を待ちます KP:一回そとに出るのね 矢車 研章:何もないからなあ KP: KP:鉄製のドアを開けると、 KP:天井を見ても鏡は探索者の姿を嫌でも写すだろう。 KP:目星か幸運どうぞー 矢車 研章:目星ー 矢車 研章:CCB<=80 目星 KP:壁に色のついたドアノブがありますねー色はマップの通りの色です KP:Jの部屋とQの部屋は黒ですね 矢車 研章:うん? まず最初の部屋に机とメモがあって、扉は一つだけでした? KP:クローバー部屋にノックでしたっけ? KP:始めはJの部屋に居ました で鏡の部屋に来ました 矢車 研章:ああ、そこにいたのか。なるほど 矢車 研章:そうですね、クローバーの部屋に行きます KP:聞き耳どうぞー 矢車 研章:CCB<=28 聞き耳 KP:なにも聞こえてきませんでしたね 矢車 研章:お邪魔しまーす。 矢車 研章:入ろう KP:部屋はですね何故か暑いです でもローブを脱ぐような暑さではありません KP:3つの壷からそれぞれ蛇が出ており、奥には蛇使いと思われる緑のローブを着た少年がいます KP:少年は蛇に何か話しかけてから矢車さんに向き合いますね 矢車 研章:では手を上げて挨拶。「よぉ」 ??:「やあ、はじめまして!」 矢車 研章:「ここは少し暑いな」 矢車 研章[雑談]:大丈夫です?! KP[雑談]:厄日かー神がKPするなといっても私はやるぞ ??:「蛇たちの為に少し暑い部屋にしてるんだよ。」 矢車 研章:「そうか。あんたは蛇使いか?」 ??:「そうだよ、俺はウギ。あんたは?」 矢車 研章:「なんか迷い込んだ人間だよ」 ウギ:「あー迷い込んだ人ね。ようこそ鏡の世界へ」 ウギ[雑談]:ウギ君13歳くらいの少年です 矢車 研章:「ようこそ、か。ところでその蛇は誰に見せるんだ?」 矢車 研章[雑談]:わけぇ 矢車 研章[雑談]:こちとらアラサーだぜ ウギ[雑談]:このシナリオのNPC皆13くらいだよ! ウギ:「俺が趣味で飼ってるだけだからな、なんなら見るか?」 矢車 研章:「そうだな、せっかくだし」 ウギ:「毒蛇だから気をつけろよ、まあ俺の制御は完璧だから大丈夫だろう。」 矢車 研章:「おう」 ウギ[雑談]:固まってたせいで部屋の描写忘れあった 矢車 研章[雑談]:なにかなー ウギ[雑談]:不釣り合いな木製の棚つき机と、白黒の宝箱があります 矢車 研章[雑談]:机—。見なくちゃー ウギ:「それじゃあ、どうぞ」ピロピロって笛吹く KP:にょろにょろって蛇が出てきます 矢車 研章:大きさはどのくらいでしょう>蛇 KP:キングコブラの大きさってどれくらいだっけ? 矢車 研章:そこそこ大きい、かな KP:そこそこ大きいキングコブラが「壺からにょろにょろと 矢車 研章:にょろにょろと ウギ:「あ、ギブならいってくれよ。壺に戻すから。」 矢車 研章:だてにエジプト語は持ってるわけじゃないぜ! キングコブラくらい見慣れているはず! 矢車 研章:これ放っといたらずっと蛇見ることに……? KP:技能構成みてここに呼ばれた理由が何となくわかった気がしたよ… KP:探索したいなら言えばさせてくれるよ KP:蛇も戻してくれるし 矢車 研章:「ありがとよ。蛇は休ませてやってくれ。見事なもんだな」 矢車 研章:そして部屋の探索ー ウギ:「ありがとな、おれが大事に世話してる奴らなんだよ。さぁ壺に戻れー」ピロピロ 矢車 研章:「変わったもんが置いてあるな。これとかなんなんだ?」宝箱ゆびさしー ウギ:「俺の宝物…らしい、神様が俺にくれたんだ。」 矢車 研章:「らしい? 中を開けてみてないのか?」 ウギ:「いや、はじめからここにあったんだ 中は見たぞ、コインが入ってる。」 矢車 研章:「コイン?」 矢車 研章[雑談]:おかえりなさい KP[雑談]:ねぇ PCさん さにわ何した…… KP[雑談]:ただいま 矢車 研章[雑談]:……さにわのPCもwikiと掲示板につながりにくくしているから…… ウギ:「鍵は開いてるから気になるなら中見てみれば?」 矢車 研章:「そうだな、ちょっと職業柄気になるから見せてもらうぜ」 矢車 研章:ガチャー(オープン) KP:蛇のウロコのような綺麗なコインを見つけましたー 矢車 研章:裏も表も同じ柄かな? KP:そうですねー 矢車 研章:一枚ですか? KP:1枚だけです 矢車 研章:では机の方を見ます KP:コインは持ってく?しまいます? 矢車 研章:しまいます。宝物って言ってたし KP:はーい KP:机の上には緑色の鍵が置いてあります、棚の中には緑色の薬もあります 矢車 研章:「?? なんか鍵があるけど、これは?」 ウギ:「えっと...その宝箱のカギだな。」 矢車 研章:「うん。なるほど。こっちの緑色の薬は?」 ウギ:「それは神様からかけられた呪いを解く薬、でもおにーさんに使っても効果は無いかな?」 矢車 研章:「俺は呪いとやらに心当たりがないからなあ」 矢車 研章:「ウギは呪いにかかってんのか?」 ウギ[雑談]:おじさんって言おうか少し迷った 矢車 研章[雑談]:おじさんでも怒らない。なぜなら薬研ベースだから! ウギ:「いいや、かかってないよ。ま、そのうち呪いについてはわかるって。」 矢車 研章:「ウギは他に知っていることないか?」 KP[雑談]:でも13から見て29はおじさんだよなー 矢車 研章[雑談]:間違いなくおじさんですね ウギ:「知ってる事...この世界は鏡の世界で真実を見極めるための世界だってことかな?詳しくはアツサフに聞いてくれ」 矢車 研章:「わかった。アツサフって人はこの世界のどこかにいるんだな? ちょっと行ってくる」 ウギ:それと、俺たちはお客様が来てる間は部屋から出てはいけないって事」 矢車 研章:ハウス系アトラクションのスタッフみたいな。 ウギ:「アツサフの部屋は俺の隣の、オレンジのドアノブの部屋にいるぜ」 矢車 研章:「おう、ありがとよ」 片手をあげてばいばい。部屋を出ます KP[雑談]:アツサフのツは大きいツだけど発音するときは「アッサフ」になってしまう ウギ:「じゃあなー」 矢車 研章[雑談]:あつさふ。声に出したら言いにくい KP:部屋を出るとイベントが入ります KP: KP:ウギの部屋から出た貴方 鏡の部屋にもう一人の少年がいるのに気づきます 矢車 研章:おー 矢車 研章:「よぉ」あいさつは基本 KP:赤のローブを着た少年 ですが鏡には紫の制服を着た姿が写っています KP:来てる服が違う この不可解な現象に驚いた貴方は0/1のチェックです 矢車 研章:CCB<=48 SANC KP:少年の方もドアに居る矢車さんと鏡の矢車さんをきょろきょろ見直して驚いています 矢車 研章:「鏡の中の俺はどんな姿だ?」 KP:シークレットダイス KP:その質問に少年は口をパクパクさせますね 矢車 研章:「声でねーのか?」 少年:「…はい」 矢車 研章:出てるがな KP:返事をすると驚いたような顔をします そして 矢車 研章:「ん?」 矢車 研章:「うん」 少年:「はい…いいえ?…はい?」 矢車 研章:「俺からあんたを鏡で見たら制服を着ているように見えるぞ」 KP:咳をするような動作をしたりして混乱してますね KP:シークレットダイス KP:口パクパクさせまくってます アイデアどうぞ 矢車 研章:CCB<=75 アイデア KP:もしかして「はい」と「いいえ」しか喋れないのではないか?と思います 矢車 研章:なるほどなー 矢車 研章:「部屋にこういう紙はあったか?」と自分のところにあった紙を見せます 少年:「いいえ?」 矢車 研章:「そうか。ついでに裏側読んでみるかな」 鏡に鏡文字を写しますよ KP:「この人はあなたを救ってくれる人です」と鏡には映りますね 矢車 研章:「んん?」 矢車 研章:「……まあ今はいいか」 矢車 研章:「いま俺はこの緑の部屋にいたんだ。それで次はこっちのオレンジの部屋に行くんだが、あんたも一緒に来るか?」 少年:「…はい」 矢車 研章:「よし、じゃあ行くか」 オレンジの扉をノックー KP[雑談]:他のタブは反応するのにここだけ固まる不思議 矢車 研章[雑談]:うーん。背景の名前はローマ字です? KP[雑談]:背景の文字とは? ??:「部屋は空いてる。はいるならどうぞ」 矢車 研章[雑談]:背景の名前をローマ字でつけているのは大丈夫なんです。ひらがなとか漢字で画像名を設定したのをアップロードすると固まります 矢車 研章:「邪魔するぜ」 ??[雑談]:なるほど KP[雑談]:分かりやすくひらがな漢字で画像名つけてたわ 矢車 研章[雑談]:それかな? 画像名変えてアップロードしなおしてみてください KP:部屋はランプで照らされており、周りにはドレスやタキシードが複数飾られています 矢車 研章[雑談]:(私はその間暑くなってきたので冷たいもの取ってきます…) KP[雑談]:はーい 矢車 研章[雑談]:ただいまです KP[雑談]:取りあえず終わりました 矢車 研章[雑談]:固まらなくなったら成功ですね KP:部屋の奥には黄色いフードを被った少年がいますね そして白黒の宝箱 矢車 研章:机とかはないんですね ??:「おや、お客さんだ。 それにそっちはゆき?」 KP:沢山の服と宝箱です 矢車 研章:「客とは言われているけど仕組みはさっぱりだ。この世界について何か知ってねぇか?」 KP:「この世界は真実を見極めるための世界だよ」 矢車 研章:「真実って言ってもいろいろあるんだがなあ」 矢車 研章:忘れていた。赤ローブの子に「ゆきっていうのか?」と聞こう アツサフ:「君は鏡を見なかったのかい?それが真実だよ。ああ、自分では見れないんだっけ?」 少年:「はい」 矢車 研章:「みたいだな。自分では真実の自分とやらが見えないらしい」 矢車 研章:「ゆきだな! 俺は矢車研章だ。よろしくな」名前があるってー 素敵なことねー♪ アツサフ:「僕には名乗らないのにゆきには名乗るんだね。不躾だなぁ」 矢車 研章:「悪いな、これからするつもりだったんだが。あんたは精神状態がしっかりしてそうだからついゆきを気に掛けちまったんだ」 ゆき:「はい!」よろしく代わりの返事 アツサフ:「精神状態がしっかりね、そっかゆきは呪いにかかってるんだね。かわいそうに」 矢車 研章:「ウギの言っていた呪いってゆきにかかっているやつのことか」 アツサフ:「ウギにはもう会ったんだね、なら彼は薬をもってたはずだよ。」 矢車 研章:「あれを……どうすればいいんだ?」 アツサフ:「薬の取り扱いはウギの方が詳しいはずだ、また会って聞きに行けばいい」 矢車 研章:「わかった」「ところでこの大量の服はなんなんだ?」 矢車 研章:「あんたも宝箱を持ってるんだな」 アツサフ:「なにって僕の服だけど、まあ部屋の中探索したいなら買ってすればいいよ」 アツサフ:「そう、これは神様がくれた鏡の世界の宝物だ」 矢車 研章:「そうか」趣味だったのかー。ローブがあれだったからもらいたかったんたぜ。 矢車 研章:「見てもいいものなのか?」 矢車 研章:服も宝場の中も。 アツサフ:「好きにすればいいよ、別に荒らされても元に戻せばいいだけだよ。」 矢車 研章:お。言ったな。丁寧に服をがさごそしてやろう 矢車 研章:サイズが合うのがあれば着たい。借りたい。というわけで服をがさごそします KP:目星—どうぞー 矢車 研章:CCB<=80 目星 KP:黄色のカギを見つけました 服のサイズは13歳くらい子供服なので矢車さんに会うのはありませんね 矢車 研章:うん……。だよねぇ……。 矢車 研章:「鍵があったぞ」 矢車 研章:報告。 KP[雑談]:ゆきにドレスを着させる選択肢もあるけどね(絶対着ないけど) 矢車 研章[雑談]:ないなー 矢車 研章[雑談]:短パン大正義だぜー アツサフ:「それは、宝箱のかぎだね、そんなところに落ちてたのか。」 矢車 研章:「これで宝箱が開くのか?」鍵穴あります? アツサフ:「開くけど今はそもそも閉めていないよ、なにも入っていないしね。」 矢車 研章:「宝物とやらは出してあるんだな」 アツサフ:「そもそもなにも入っていなかったのさ、……神様は僕になにもくれなかった」 矢車 研章:「そうなのか。これから入れていけって意味なのかもな」 アツサフ:「そうかもね、でもなにを入れればいいんだか」 矢車 研章:「お客がいない時は部屋から出られるんだろ?その時に探せばどうだ?」 アツサフ:「そうだね、なら君たちが無事に帰れたら探してみようかな ああでもその前に封印してもらわなくてはいけないか」 矢車 研章:「何を誰に封印してもらうんだ?」 アツサフ:「それは君たちにさ、この世界の宝を全部封印して偽の自分を殺す。すれば君たちは帰れるだろうね」 アツサフ:「さあ、僕が言えるのはここまでだよ。あとは君達ががんがえなよ。」 矢車 研章:「わからねぇが、またやってみるさ」 ところでアツサフさんは名乗ってくれただろうか KP:ナノッテナカッタナー KP:まあウギから名前聞いてるし そもそも名乗るようなキャラしてないし 矢車 研章:察しておこう 矢車 研章:部屋から出ます アツサフ:「それじゃあ、がんばってね 二人とも」 矢車 研章:次どこ行こうかな 矢車 研章:ハートに行こう 矢車 研章:向かいの扉が目に入ったのでノック! ???:「はーい、空いてるわよー。」 KP:少女の声が聞こえますね 矢車 研章:入ろう。「邪魔させてもらうぜ」 矢車 研章[雑談]:一瞬の間に再接続が二回怒る恐怖 KP:この部屋はピンク色に染まっており、部屋を照らすランプもピンクに光ってます。 KP[雑談]:こわい 矢車 研章:ピンクピンクしいな KP:周りには本棚と、その本棚を埋めるかのように「LOVE」と赤く書かれたハート型の白いクッションが大量に置いてあります KP:そしてピンクフードの少女と黒いぬいぐるみ そして白黒の宝箱 KP:「あ、お客様!ってゆきじゃない!また来たのね!」 矢車 研章:「この世界について聞きたいんだが……なんだ知り合いか」 ???:「ゆきは前にも来てくれたの! あ、私はウブイスよ、よろしく」 矢車 研章:「よろしく。俺は矢車だ」 KP:目の前の少女は知り合いにあってはしゃいでますが1つおかしなところがあります KP:足の形が違います。足が山羊の足をしているのです 人間についてるものとは思えないものを見てしまいました0/1でどうぞー 矢車 研章:目星です? 矢車 研章:やぎー 矢車 研章:CCB<=47 SANC ゆき:シークレットダイス 矢車 研章[雑談]:再接続がえげつない ウブイス:「よろしくね!矢車さん!あぁ~またゆきに会えてうれしいなぁ~」 矢車 研章:ゆきはどんな感じです? ウブイス[雑談]:やだこっちの呪いが移った? 矢車 研章[雑談]:再接続だから違うかなあ。土日のこの時間になると急に再接続さんが殴りまくってくることがあるので………なんだろう KP:え、だれ、このひと、俺にめちゃなれなれしいけどこんな人しらない、って顔してます 矢車 研章:前回のことは忘れる世界なのかな KP[雑談]:謎いね 矢車 研章:「この部屋にあるのはどういうものなんだ?」 話題逸らし ウブイス:「この部屋にあるのは私のものよそれと神様がくれた宝箱!......あれ宝箱何処やったかしら??」 コクマ:「お前の真後ろにあるぞ」 ウブイス:「あ、ほんとだ!あった!」 矢車 研章:「ウブイスは神様から何をもらったんだ?」 KP:何処からか渋いいい声がします 出所を探ると黒いぬいぐるみのようです 矢車 研章:ぬいぬい KP:シャベタアアーーってことで0/1D2のSANチェックです 矢車 研章:CCB<=46 SANC 矢車 研章:よきよき KP:シークレットダイス KP:シークレットダイス ウブイス:「神様から?その箱とその中身!」 矢車 研章:「見てもいいか?」 ウブイス:「別にいいわよ!お客様には親切にしろって言われてるし」 コクマ:「いいんじゃないか?」 矢車 研章:ではオープンー コクマ[雑談]:俺、立ち絵猫だけど実際はクマのぬいぐるみだ 矢車 研章[雑談]:なんだって KP:山羊が描かれたコインと料理用のナイフが入っていってますねー 矢車 研章:「料理が趣味なのか、あんた」料理用ナイフ見つつ ウブイス[雑談]:立ち絵が見つからなかったから同じ動物で黒いから猫でいいや(なげやり)って決めたんですって 矢車 研章[雑談]:確かにあんまり見ないような。 ウブイス:「まあ、すこしはするわよー。ダーリンとかぴっぴとかにふるまってあげることもあるしね!」 矢車 研章:クマさんのことですかね 矢車 研章:「ぴっぴ?」 コクマ:「味は中の下位なのによく食べるよなあの二人」 コクマ:「ウギとアツサフの事だ。」 矢車 研章:「そうなのか」どっちがどっちなでしょうねぇ ウブイス:「アツサフはダーリンで、ウギはぴっぴ、そしてこの子はもふちゃん!」 矢車 研章:説明ありがとうよ。「本棚があるんだな。見せてもらってもいいか?」 コクマ:「俺はコクマだって言ってるだろ!いい加減覚えろ」 ウブイス:「いいよー。」 矢車 研章:本棚みるぜー KP:図書館どうぞ— KP:あと頼めばゆきも調べてくれます 矢車 研章:CCB<=69 図書館 KP[雑談]:シナリオにはダーリンとぴっぴなんて1mmも書いて無かったけどどうしても言わせたかった 矢車 研章[雑談]:なん……だと…… KP:恋愛小説の本が沢山あります でも気になる本を見つけました「鏡の世界について」と「宝箱について」です 矢車 研章:ほむほむ。読んでいこう。 KP[雑談]:ついでにいうと回したくてシナリオ再確認してたらウブイスの名前がウサルギンに変更してたけどウブイスの方が好きだからこっちにした KP:どっちよみます? 矢車 研章[雑談]:どっちなんだ……www 矢車 研章:宝箱について KP[雑談]:ひさびさに固まったただいま 矢車 研章[雑談]:おかえりなっし KP[雑談]:名前は変わっても本質は変わらないからいいじゃない KP:『鏡の世界には4つの宝箱がある。宝箱は最初から開いている。 矢車 研章:「なるほどな」 矢車 研章:もう一冊の方も読めます? KP:読めますよ読みます? 矢車 研章:読みます KP[雑談]:そうかわかったぞ KP[雑談]:別タブ開いてるときに書き込みがあると高確率で固まる 理由はわからん 矢車 研章[雑談]:うぅん……。確かに謎だ KP:「鏡の世界について」 KP:それと『脱出したいなら、賢い"彼"に聞こう。』という文面も目立った。 KP:メモにもペタッと貼りました 矢車 研章:ありがとうございます 矢車 研章:ではこの部屋で鍵を探すべく探索ー KP:はーい目星どうぞー 矢車 研章:CCB<=80 目星 KP:おおう KP:ええとじゃあ本をしまうときに落としてしまい足の小指がやられその痛みの所為で集中できませんでした HP-1す 矢車 研章:はーい KP:ゆきにもさがしてもらいます? 矢車 研章:「……」無言で痛みに耐える ウブイス:「大丈夫!? 平気?」 矢車 研章:お願いしよう。「ここから出るために宝箱の中のものを持ちださないように、かつ鍵をすることが大事みたいだ。鍵を一緒に探してくれ」 矢車 研章:「大丈夫だ、このくらい自分でなんとか」 矢車 研章:応急手当!振りたいです! ゆき:「はい!」真面目な面持ちで KP:応急手当どうぞ— 矢車 研章:CCB<=51 応急手当 ゆき:シークレットダイス KP:ゆきはへやをちょこちょこ探し回って痛みに悶える矢車のもとに帰ってきて首を横に振りました KP:なにも見つけることは出来なかったと少しへこんでいます 矢車 研章:「そうか、ありがとな。とりあえずほかの部屋の宝箱も閉めてこないといけないから、また後にしよう。そうしょげるな」 KP:なんならワンモアチャンスしますか? 矢車 研章[雑談]:すみません、五時半になったらいったん終わってもらっていいですか。再接続が自己記録を更新しそう 矢車 研章:できますか? KP[雑談]:そんなにですか それはヤバい 一回切りましょうか KP[雑談]:次いつやりましょうか?いつ空いてます? 矢車 研章[雑談]:今晩かな KP[雑談]:KPもOKですでは9時頃に? 矢車 研章[雑談]:一瞬で2回分きたりして、今34回です>再接続 矢車 研章[雑談]:9時ごろにー KP[雑談]:こわい 矢車 研章[雑談]:記録更新だぜ(´▽`) ウブイス:「そんなせかせかしなくてもゆっくり探せばいいのよー!」 KP:ってウブイスはいってるので2ターン目可能です 矢車 研章:ではゆっくり探そう。丁寧に。鍵を!探す!と心に決めて KP:(ウブイスの頭に手伝うという選択肢はない) KP:では目星どうぞー 矢車 研章:これは探索者の宿命ゆえ。 矢車 研章:目星いきます! 矢車 研章:CCB<=80 目星 ずえりゃ! ゆき:シークレットダイス 矢車 研章:(´ー`) KP:ゆきがLOVEクッションの中のひとつを指刺します そこには鏡文字でLOVE書いてあるクッションがありました KP:となりにはYES/NOクッションもありました 矢車 研章:鍵がそこに? がさごそ KP:鏡文字クッションにはチャックがついてますね 矢車 研章:開けよう KP:開けると中にはピンク色のカギが 矢車 研章:「あった。ありがとうな、ゆき」 宝箱の中を確認。中身がちゃんと入っていたら鍵をかけます ゆき:すこし照れくさい顔してます KP:ガチャン と音を立てて鍵か閉まりました KP:鍵がしまったところで1度お終いにしましょうか そろそろ30分ですし 矢車 研章:お願いします。 矢車 研章:再接続が、えげつない KP:1度幕引き また9時に お疲れ様でしたー 矢車 研章:お疲れ様でしたー。また夜にー KP:さにわはこの卓のwikiページを作る作業を行いたいと思います。はじめてだけど頑張ってみます KP[雑談]:ゆきの苗字どうしよう 単純に不動じゃツマラナイし 矢車 研章:こんばんはー KP:こんばんわー 矢車 研章:相変わらずwikiには繋がってくれないけど、再接続さんが来なければいいかなって…! KP:終わったら再接続さん昼と夜合わせて何回来たか教えてください KP[雑談]:あー苗字決まらなーい ぐるる KP:よし再開しましょう 少し9時には早いけど 矢車 研章:あれ以上来られても… KP:昼のあらすじ KP:ピンクのカギ見つけて宝箱閉めた KP:以上 矢車 研章:くまーのぬいぐるみと足が山羊の子はまだいるんですか? KP:まだ部屋に居ますよ 矢車 研章:了解。 矢車 研章:では「邪魔したな」と言って部屋をでよう ウブイス:「バイバーイ!」ブンブン コクマ:「じゃあな」 矢車 研章:スペードの部屋に行きましょう KP:スペードの部屋の前ですね 何かします? 矢車 研章:ノック。「入ってもいいか?」 ???:「いいよ、ただ入るんならオレをだしてくれないか?」 矢車 研章:「自分では出てこられないのか?」 ???:「ちょっと出られない状況でね…鍵は開いてるからどうぞ」 矢車 研章:「まだ出すと約束してないんだが」 KP:「別に危害は加えないって、いやほんとだから。」 矢車 研章:ゆきに「信じていいと思うか?」と聞きますよ ゆき:首をひねって考えてから「…はい?」 矢車 研章:そうだ先にやることあったんだった 矢車 研章:「ちょっと待ってくれ。忘れ物だ」 矢車 研章:緑の部屋に行きます。ノックしてから入りますね ???:「どっか行くのか?ちゃんとまた来てくれよ」 ウギ:「はーい、なんだー?開いてるぞー」 矢車 研章:「薬をもらいに来たんだ」 ウギ:「薬?ああ、呪いを解くって……あ、ゆきじゃん!ひさしぶり!」 矢車 研章:「前回のゆきはここにきてなにをしたんだ?」 ウギ:「たしか背の高いねーちゃんと一緒だったな、その時はねーちゃんの方が呪いにかかってみたいだけど」 矢車 研章:本の内容を思い出して「なるほどな。ゆきが助ける側だったのか」 矢車 研章:「薬は飲めばいいのか?」 ウギ:「そうだよ!あの時鏡の部屋から銃声が聞こえたんだ。慌てて見に言ったら二人ともいなくてビックリしたんだからな。」 ウギ:「飲めば効く薬だよ。」 矢車 研章:「わかった。ところで宝箱に鍵をさせてくれ。そう書いてあったからな」 矢車 研章:世界の説明書らしきものに ウギ:「どーぞ、俺は反対しないよ」 矢車 研章:では鍵がちゃり KP:ガチャンといい音がして鍵が閉まります 矢車 研章:「さてこれからどうしたもんか……。そうだ、アツサフとウブイスにはあったんだが、あと一人いるやつはどんなやつだ?」 ウギ:「そうだなー、あいつは結構頭いいしカッコいいけど…案外ドジっ子だぞ。」 矢車 研章:「そうなのか……。じゃあちょっと行ってみる」 ウギ:「基本出来るんだけど変なところでミスるようなやつなんだよなー」 ウギ:「あ、薬はいいのか?」 矢車 研章:持っていきますよー。薬。「持っていく。あとこの鍵も一応持たせておいてくれ」 ウギ:「いいよー持ってて 俺の薬はよく効くからねー」 矢車 研章:「ありがとな」ではお部屋出てダイヤの部屋にー KP:ダイヤの部屋に行く途中ゆきは薬をちらちら見てるよ 矢車 研章:「飲みたいのか?」 ゆき:喋れるようになるんだろさっさとそれよこせ「はい」 矢車 研章:「ほら」渡すよー KP:目をキラキラさせて受け取ると初めは慎重に最後は腰に手を当てて飲むような勢いで飲み干します 矢車 研章:甘酒のように飲みなよぅ ゆき:「あー、!あ、しゃべれ、る!、!」 KP:そして一通り発声を確認した後に ゆき:「今までその…ありがとう。矢車さん。俺は動蘭行(どうか ゆき)…よろしく」 KP:と俯きながら恥ずかしそうに言いました 矢車 研章:「いやたいしたことはしてねえよ。まだ終わってないしな」 矢車 研章:「あの部屋に入って宝箱を閉めてこよう。そうしたらここから出るのにまた一歩近づくかもしれん」 矢車 研章:ダイヤの部屋ー アツサフ:「やあ、いらっしゃい。 矢車 研章[雑談]:さにわの本性が出せるPC出来ていたら危なかった 矢車 研章:「またすまんな。宝箱の中を見せてくれ」 アツサフ:「ないものが見たければどうぞ」 KP[雑談]:ひねり出したゆきの苗字 蘭の読みに「か」があることを知った 矢車 研章:「ウギやウブイスのようにコインが入っていたりしないのか?」 がぱーとオープン 矢車 研章[雑談]:だが覚えが悪いさにわはゆきと呼び続けることに変わりはないのだった アツサフ:「神様は僕に何もくれなかったんだよ」 KP:本人の言う通り空っぽですね ゆき:「おー、ほんとに何も入ってないな」 矢車 研章:「ポケットや飾ってある服の中に紛れていたりはしないって言えるか?」 アツサフ:「いえるよ、僕はその宝箱にはあまり手をつけてないんだ。それより呪いは解けたんだね、ゆき」 ゆき:「まあな、もっと早く薬飲みたかったけどさ」 矢車 研章[雑談]:ハートの部屋の宝箱の鍵って持ってきてますかね。言ってなかったんですけれど KP[雑談]:うーむ幸運でどうぞ 矢車 研章[雑談]:CCB<=50 幸運 KP[雑談]:ピンクのカギも持ってましたね 矢車 研章[雑談]:わーい 矢車 研章:「積もる話があるなら俺は先に出ていようか?」 アツサフ:「いや、いいよ、前の時はウブイスやウギ達とよく話してたみたいだし、そこまで僕とはそこまで思い出ないしね。」 矢車 研章:じゃあ最後の1人の部屋にコンコーンとお邪魔します KP:確認、鍵閉めたんだよね? 矢車 研章:また何かあったら来るなと伝えてー 矢車 研章:え、なにも入っていないから閉めてないですよ アツサフ:「ようがあるならまた来なよ」 矢車 研章:閉めた方が良かったです? KP:了解 いやそこはPCの自由っす ???:「開いてるから入っていいよ、だいぶん遅かったね」 矢車 研章:「忘れてたことが多すぎてな」マジで 矢車 研章:おーぷんざどあー KP:部屋には蝋燭が壁にかけてあり、部屋を照らしています。壁はレンガ造りになっていて、奥は牢屋になっているようです。 KP:牢屋の手前の側面は本棚に囲まれていて、牢屋の中には藍色のフードを着た小さな少年が居り、白黒の宝箱があります 矢車 研章:おやフード ???:「やっときたね、お客さん、おや、ゆきじゃないか…」 KP:聞き耳どうぞ 矢車 研章:CCB<=28 聞き耳 ひくぅい KP:ぎり成功だねえ KP:閉じ込められている少年はゆきの事を見て「ということは…」とつぶやいたのを聞き取りました ???:「宝箱の整理をしていたら閉じ込められてね、だからお客さん達には危害は加えられない状況だよ。」 矢車 研章:「……意味がよくわからん」 ???:「バカみたいだろ?」1人笑っています 矢車 研章:部屋をもっと詳しく見ることはできます? KP:目星をどうぞ― 矢車 研章:CCB<=80 目星 KP:部屋の中と本棚を舐めまわすように眺めた結果、本棚から2冊の気になる本を見つけました 矢車 研章:ズボッ 矢車 研章:読むよーっ KP:「やぐるまけんしょうについて」「どうかゆきについて」と題のある2冊の絵本です 矢車 研章:ほほー。 矢車 研章:読んじゃえー KP:どっちからよみますー 矢車 研章:自分のから! KP:そうですねーでは今までの矢車研章の人生について語ってください KP:それがその本の内容です 矢車 研章:幼なじみが長谷部です。この前再会したら図書館で幼児退行起こしてました。でも元気になりました。いえーい。 矢車 研章:なるほど。絵本すごいな!じゅあゆきのを読もう KP:矢車の本の最後には「この人の"つぎ"はどうなるのかな?」と書かれています アイデアどうぞ 矢車 研章:うん? 俺の方にか KP:あと黒い鍵が挟まっていました 矢車 研章:よーし振っちゃうぞー KP:イエス 矢車 研章:CCB<=75 アイデア 柄までー? 矢車 研章:よし通った KP:この本自分の生き写しじゃねと思い背筋が凍ります0/1D3でSANチェックでーす 矢車 研章:CCB<=46 SANC よいしょっと 矢車 研章:SANCは失敗するんだなあ、この子… 矢車 研章:1D3 矢車 研章:まーた監視されて本になったのかー。という気持ち。 KP:減らしときますねー 矢車 研章:はーい KP:またってなんだまたって 矢車 研章:走馬灯図書館帰りでな。 KP:なるほどー KP:ゆきの方いきます? 矢車 研章:ぺらりんします ゆき:俺が生まれる前に父親は死んでてさ、母親も幼い俺を庇って事故で死んでそんで孤児院に引き取られてさ。 矢車 研章:え、うちくる? ゆき:1回引き取ってくれる人が居たんだけど、向こうの家族と合わなくて、引き取り先の父親と心中して、 矢車 研章:うちくる?? ゆき:結局俺は生き残って、その家族には居られなくて、今はまた孤児院でお世話になってる 矢車 研章:うちにくるよね??? KP:なんて書いてあります KP:最後のページには「このこの"つぎ"をきめるのは、きみだ」と書いてありますね 矢車 研章:鍵はありますか? KP:青い鍵があります どどんとふ:シークレットダイス KP:シークレットダイス ゆき:「俺の事書いて、ある…」少し動揺でもSANは減らない 矢車 研章:動揺してないのにSANが減るやつとは大違いだな 矢車 研章:「こういうところでは自分の人生が本になることもある。俺はこれで二回目だ」ドヤ顔 ゆき:「それは……それはすごいな?」 KP:ゆきと一緒に住めるようになるかはED次第ですよーがんばれ! 矢車 研章:がんばるます ???:「その絵本は勝手に作られていくんだよ。面白かった?」 矢車 研章:「いや、二度目だからあんまり新鮮味はなかったな」 矢車 研章:「あんたの宝箱には何が入ってんだ?」 ???:「へー、オレもキミの見たいから早く牢屋からだしてよ」 ???:「弾丸だよ、青い弾丸」 矢車 研章:「俺の人生だぞ」 矢車 研章:「宝物なのか、それ」 ???:「だから見てみたいんじゃないか ???:「神様がくれたものだからね、オレの宝物だよ」 矢車 研章:へー。がちゃこー。オープンします KP:牢屋のカギが開いて少年が出てきます、そして本棚直行して矢車さんの絵本探してますね 矢車 研章:宝箱を開けたので、少年は出してないですううぅ KP:牢屋In少年&宝箱 矢車 研章:でも出していいのですかこの子!APPいくつくらいですかこの子!たんぱ……ローブだったわ…… 矢車 研章:そっかー。しゃあんめぇな 矢車 研章:俺の本は俺が持ってるよ?? KP:18…かな 矢車 研章:あれ、鍵って黒い鍵で開けたんでしょうか。絵本の ???:「その本見せてよ、ねえってば」 矢車 研章:それでうっかりか。なるほど。宝箱がさごそしていたら牢屋の戸がガシャーンか。なるほど KP:牢屋は黒い鍵ですね 青が宝箱です 矢車 研章:「いや今忙しいから」宝箱を開けるのが先ですからーっ KP:宝箱オープン? 矢車 研章:まてよ。宝箱の鍵ないですよね、いま KP:ゆきの本から出てきてますよー 矢車 研章:せやった 矢車 研章:開けますー KP:少年の言う通り青い弾丸が4つ入ってますね 矢車 研章:あら、期待外れ。 矢車 研章:じゃあ鍵します。 矢車 研章:弾丸よく見た方がいいのかな KP:ガチャーンと音がして閉まりました KP:別にただの色のついた弾ですよ? 矢車 研章:じゃあいいやー KP:少年は矢車の本をねだってるよ 矢車 研章:えー。 矢車 研章:「いやそんなことしても俺に特はねぇし。むしろ損してる気がする」 ???:「用は終わったんだろ?読ませてくれよ。」 ???:「あー、渡してくれないならもういいよ」 KP:不貞腐れました 矢車 研章:「まだわからないことだらけなんでな。ここから出る方法を探さなくちゃならん。この絵本は手がかりになるかもしれんから持っていく」 ???:「そっかまだ、わかってないのか、でもその本は手掛かりになるかどうかわからないよ?」 矢車 研章:「どうだろうな」 とりあえず部屋を出ます KP[雑談]:普段冷静でも13歳、駄々こねる事はある ???:「それじゃあ、答え見つかるといいね」 矢車 研章[雑談]:一番悪ガキっぽいリアルな13歳感出てますよ 矢車 研章:本当にな。 矢車 研章:ではQの部屋を一応のぞきます KP[雑談]:わーい、ところで13歳で心中経験あるゆきの事どう思う? 矢車 研章:なにかないかな。なにもないかな。 矢車 研章[雑談]:うちに連れて帰りたい KP:Qの部屋につくとゆきは言いました KP[雑談]:がんばれ ゆき:「俺、この部屋から出てきたんだ。起きた時誰も居ないのが恐くて外に飛び出したから碌に中みてないんだよ、だから前見せてくれた紙ももしかしたらあるかも」 矢車 研章:「じゃあいっちょ探してみるか」 矢車 研章:めぼーし KP:どうぞー 矢車 研章:CCB<=80 目星 F以外は成功だってさにーが KP:机の上に紙と拳銃(弾入り)を発見しましたー 矢車 研章:紙を見よう KP:「ようこそ 鏡の世界へ」って書いてあります 矢車 研章:裏ぺらりん KP:ついでに机の奥にはソファーもあってそこに自分は寝てたとゆきが教えてくれたよ 矢車 研章:あれ、俺にソファーはあったっけ? KP:なんか書いてあるけど鏡文字だね 読めません けど自分が持ってる奴とはすこし違うから違う事書かれてるとわかるよ KP:なかったね、多分床に倒れてたか、壁に寄り掛かってた 矢車 研章[雑談]:うわああああ再接続さんがきたあああ 矢車 研章:雑ぅ 矢車 研章:とりあえず部屋から出て鏡に写してみます KP[雑談]:わああああ記録更新だ―ああ 矢車 研章[雑談]:35回目… KP:「この人はあなたの救いを待っています」そ KP:とかかれてます 矢車 研章:ほー。 矢車 研章:ではピンクの部屋にダッシュして宝箱を開けてナイフ持ってきていいですかね KP:どうぞー ウブイス:「また来たねいらっしゃーい」 矢車 研章:「わりぃちょっと貸してくれ」 ウブイス:「何を?」 矢車 研章:って宝箱がちゃーしてナイフ取ってQの部屋に帰ります ウブイス:「っていっちゃたー、あわただしいなーもう」 矢車 研章:ソファーをザシュッてします KP:綿がぶわぁってでてきますね 矢車 研章:人間以外が入っていたら成功だよ! 矢車 研章:かきわけかきわけ KP:ゆきは引いてますね 矢車 研章:ごめんねえええ! 矢車 研章:なにかあります? 綿とか骨組以外で ゆき:「え、何やってんだ、矢車さん??」 KP:無いですね~ 矢車 研章:「こっちの部屋だけにソファーがあるから中になにか仕込まれてんのかと」 矢車 研章:「思ったんだけどなあ。ちがうみてぇだ」 ゆき:「俺が寝てた時は割とふかふかのソファーだったぞ」 矢車 研章:さてどうしようかなあ。拳銃が弾入りって分かったってことは中を見たんですよね。あと四発入るようになっていました? KP:Qの部屋が綿だらけですね 矢車 研章:「いいソファを駄目にしちまった……」反省 KP:弾が4つ入っている拳銃でもう弾は入らないでしょうね KP:目星か知識振って種類特定でもします? 矢車 研章:弾は何色かに塗られてあります? 矢車 研章:あ、そういうのは特にいいです。 KP:ごく普通の金色です 矢車 研章:「なんだろうな、この拳銃?」 矢車 研章:「黄色い部屋のやつの宝箱になにか入れてやりたいところだけど、うぅん。気にいるかなあ……」 ゆき:「うーん、身覚えあるような、ないような。気のせいか?」 矢車 研章:「他のやつが知らないか聞いてみよう」 というわけで持ち出しー KP:だれに聞きに行きます? 矢車 研章:さてガチでどうしよう。 矢車 研章:隠し部屋ってあります? KP:ないね 地図以外の場所は無いよ 矢車 研章:じゃあウギに聞きます 矢車 研章:ノックノック。また俺だぜー ウギ:「あれ、また来たんだ、薬効いたかー?」 矢車 研章:とりあえず四人の中で誰が賢い、たくましい、美しい、全部持っているのか聞こう。 ゆき:「効いたぜー、ありがとな、」 矢車 研章:「ありがとうな。ところで」 と、ウブイスの部屋にあった本のことを話します。「どれが誰のことかわかるか?」 ウギ:「美しいのはウブイスじゃないか?紅一点ってやつだし、賢いはアツサフだな、何でも知ってる。逞しいはたぶんオレかな?こう見えて案外筋肉ついてるんだよ。」 ウギ:「きっと全て持ってるのはウラユン、賢くてかっこよくて強い、どうしようもないドジっ子だけどな ははは」 矢車 研章:「じゃあアツサフに聞けば脱出の仕方がわかるのか」 矢車 研章:「ウラユンはなぜか俺の人生が描いた本を読みたがってるんだが……あれはどういうこった?」 ウギ:「本に書いてあるならきっと知ってるんだろうね」 矢車 研章:「うん?」 ウギ:「あいつ、知識欲強いからな、俺の蛇の事も色々聞きまくってる、俺が知らない事まで聞きに来る、だからじゃないかな?」 矢車 研章[雑談]:アツサフさんちゃんと脱出方法教えてくれていたよ……ごめんよメモ 矢車 研章:「それだけか?」 矢車 研章:「悪意がなけりゃあ見せてもいいんだが」 ウギ:「それだけじゃない?きっと それにおにーさんの本なら世界で1冊しかないものだし、読みたがると思うよ」 ウギ:「読んで気持ち悪い笑み浮かべるくらいだよ、たぶん。」 矢車 研章:「そうか。じゃあま、いいか。おっと忘れるところだった。この拳銃がなんだかわかるか?」 矢車 研章:やだー 矢車 研章:他人の人生袋とじ扱いかよー ウギ:「っ!それ、前にゆきが来て消えた時に残ってた拳銃だよ、だってここに拳銃はそれしかないし…」 矢車 研章:「ゆき、これのこと覚えてるか?」 ウラユン[雑談]:なんでゆきの本は見ないのかって?だって前来た時に焼き付くほどみたしね 矢車 研章[雑談]:やだぁ…13歳の本気こわい ゆき:「見覚えは、あるのかもしれない……覚えてないけど、見たことあるような気がする……」 KP[雑談]:ウラユンの名前が出るまで時間かかったなーって思う 矢車 研章[雑談]:さっき同じ質問したのに忘れている自分がなによりこわい… 矢車 研章:とりあえず出よう。「ありがとな」 KP[雑談]:しょうがない 矢車 研章:鏡の部屋に戻りますよー ウギ:「役にたったなら良かったよー また、帰れるといいなー、ゆき」 矢車 研章:で、ゆきに質問。「鏡の中の俺はどんな感じだ?」 KP:今日の昼間矢車さんはどんな格好してました? 矢車 研章:スーツですな。濃紺の。 ゆき:「紺のスーツ着てる、今とだいぶ別人に見えるな」 ゆき:「着る服でだいぶ印象かわるんだなー」 矢車 研章:「ゆきは制服なんだな。ここに来る前は制服姿だったのか?」 矢車 研章[雑談]:すいませんちょっと席を離れます ゆき[雑談]:はーいいってらしゃーい ゆき:「それって紫のブレザーの制服の事か?今日は学校あったからたぶん俺の中学校の制服だ」 ゆき[雑談]:よく考えたら拳銃とナイフ装備してるのね 矢車さん怖い 矢車 研章[雑談]:ただいまです。 ゆき[雑談]:おかえりなさーい 矢車 研章[雑談]:正心も持ち合わせているから大丈夫ですよ>拳銃とナイフ ゆき[雑談]:なら平気かな 矢車 研章:「鏡の中のが真実ってやつかな」 矢車 研章[雑談]:これからあと十数分で終われる気がしない。 矢車 研章[雑談]:寝なければならぬ…。切ってもらってもいいでしょうか ゆき[雑談]:でもわりとエンディングまであと100くらいって感じですよ ゆき[雑談]:100Mくらい 矢車 研章[雑談]:駆け抜けられるかなあ?! ゆき:「アツサフが言ってた奴か……なら宝物全部封印しなくちゃだな」 矢車 研章:「ウブイスのナイフ返しに行くか」 矢車 研章:省略できますかね ゆき[雑談]:いけるいける ○○して○○して○○すればハッピーエンドだ! 矢車 研章:ナイフ返すね!宝箱がちゃー ウブイス:「ナイフ勝手に持っててビックリしたんだからねー!」プンスコ 矢車 研章:「悪いな」本当に KP:ナイフ閉まって鍵閉めましたー? 矢車 研章:閉めましたー KP:ガチャンと 矢車 研章:誰にも持ち出されないようにって本人は除外しますよね? KP[雑談]:あと75Mくらいになったよ!多分 KP:まあ除外しますね 矢車 研章:鍵は本人が持ってないと意味がないような気がしてきたぞ。 矢車 研章:鍵を渡そう。 KP:じゃあピンクのカギがウブイスに返されます 矢車 研章:「大事なものが入った箱の鍵だから、なくさずにな」ってことで。 KP:他の部屋も回って返します? 矢車 研章:ウギくんにはおなじこと言って渡します。 矢車 研章:アツサフさんはたぶん鍵閉めてない。 KP:ウギはサンキューと言って受け取りましたよ KP:閉めてないね閉めます? 矢車 研章:アツサフさんの部屋の宝箱閉めましょう。なにも入ってないんだけどいいのかな。 矢車 研章:絵本……いる? アツサフ:「宝は無くても構わないよ奔放してくれてありがとう」 矢車 研章:なにも入ってなかったものは仕方がない。鍵かけよう。中に物を入れろとは誰も言ってないし 矢車 研章:ではガチャーと締めて鍵を渡しますね KP:絵本はウラユンが欲しがりますね 矢車 研章:仕方がないから絵本あげよう。ウユランくーん 矢車 研章:ウラユンくんだ。 ウラユン:「もしかして本くれるのかい?」キラキラ 矢車 研章:ウラユンくん、絵本必要なところなかったからあげようね。 矢車 研章:「ああ、どうやらいらんみたいだ。おすすめは後半のBarで酔いどれてるシーンだな」 矢車 研章:死体を酒で溺死させようとしたシーンは絵本にどう書かれるのか、気になるところだが。 ウラユン:「わー、やっとお客さんがどんな人生歩んでるかわかる、へーやぐるまっていうんだ。」 矢車 研章:「あと宝箱の鍵もな」 ウラユン:「おお、ありがとう」 矢車 研章:「じゃあ、世話になった(?)な」 矢車 研章:黒い鍵もいるかな。 KP:そこはご自由に KP[雑談]:あとラストの30Mくらいだよ! 矢車 研章:渡しておこう。いらんから。 矢車 研章:「あとこっちも」 矢車 研章[雑談]:まだそんなに?! 矢車 研章:黒い鍵パース KP[雑談]:もう答えがわかってるなら1Mかもだけどね 矢車 研章[雑談]:うぇえ? ウラユン:「また、閉じ込められてた時に使うよ」 矢車 研章:「失くすなよ?」 矢車 研章:では鏡の部屋に移動ー ウラユン:「わかんないなーなくすかも」 KP[雑談]:賢い彼が言った事だよ 矢車 研章:うん。そうだね。そんな気がするよ 矢車 研章:「じゃあゆき、帰ろうか」 ゆき:「でもどうやるんだ?」 矢車 研章:「俺が今からこの拳銃で自分を撃つ」 ゆき:「!?」 矢車 研章:「それで帰れる」 ゆき:「そう、なのか…矢車さんがそういうなら信じる」 矢車 研章:「よし。じゃあその前にゆきのいる施設の名前教えろ。帰ったら無事を確認したい」 ゆき:「……おひさまはなまる園ってところ……」言うのがめちゃ恥ずかしそうにしてる 矢車 研章:「覚えやすくて良かった」 気にしない人です。 KP:さてその拳銃で誰を撃ちますか? 矢車 研章:「ゆき、絶対帰って来いよ。ただ、俺が死んでいつまでも体がここにあったら別の方法を考えろ」 矢車 研章:ちょっと確認するのでお待ちを。 矢車 研章:「自分で自分のこと、撃てるか?」 ゆき:「ああ、絶対帰る。」 ゆき:「それはちょっと怖いな やっぱり」 矢車 研章:「先陣は俺がきるさ。ゆきは俺の結果を見て行動を決めろ」 ゆき:「…わかった」 矢車 研章:「現実で会えんの、楽しみにしてるからな」 安心させるように笑います 矢車 研章:にっかりとね。 ゆき:無理してわらいます 矢車 研章:ではではー、拳銃の引き金をひいて、頭に向けて 矢車 研章:ペルソナッ 矢車 研章:撃ちます KP:発砲した弾矢車さんを打ち抜きます ゆきは少し考えこんだあと動かなくなった矢車さんを見据え同じように頭を打ち抜きます KP: KP: KP:もう息絶えて体は動かないのにとある声が響いて聞こえます。 ウラユン:「おめでとう。ゲームクリアだ。本当によくやったよ。」 KP:絵本を欲しがっていたウラユンの声 KP: KP:気が付くとあなたはベッドの上で目が覚めます。あれは夢だったのか現実だったのか、知る術はないでしょう。 KP:でも頭に残ったおひさまはなまる園という言葉 KP:それを頼りに探っていくと1つの孤児院にたどりつきました KP:そこで紫の制服に身を包んだ少年は言います ゆき:「迎えに、きてくれたんだな…」 ゆき: ゆき: KP:TRUE HAPPY END KP:お疲れ様です!トゥルーハッピーエンドです! 矢車 研章:やったあああああ!!!! 矢車 研章:生きて返したぞおおおお!!! KP:シナリオクリア(TRUE) 1D6+少年を喋れるようにした 1D3で計1D6+1D3のSAN回復です 矢車 研章:1D6+1D3 KP:最後にニャル様が出た通りウラユンはニャル様の化身です みんながいう神様とやらもニャル様のことです 矢車 研章:失ったものは取り戻せなかったけどいいさ 矢車 研章:どこかにいるとは思ったよ… KP:ウブイスはシュブニグラス様ですウギはイグでアツサフはハスターです 矢車 研章:鏡の部屋に彼らを連れていったらどでかいSANCかな、とは思いましたけど KP:ぴっぴとダーリンはシュブニグラスの愛人がイグとハスターだったから呼ばせてみたくなりました 矢車 研章:昼ドラみたいな世界だなここ…… KP:あたりです、みんな部屋から出ることを拒みますしみたらめっちゃ減ります その代わりSAN回復量も増えます 矢車 研章:ゆきくんは引き取れます? 矢車 研章:弁護士雇って法的な手続き取りますよ KP:経済的余裕があれば? 矢車 研章:部屋も片付けますよ 矢車 研章:年収決めてない……! KP:迷い込んでくる人間はニャル様が選んでるのでエジプトの縁がありそうな矢車さんが選ばれたのは納得です KP:成長チェックは目星のFとCですね。どっちも成長判定成功で1D3かな? 矢車 研章:1D100>80 目星 矢車 研章:1D100>80 目星 矢車 研章:ははは、SANCで出ろよその数字このやろうははは KP:成長しないねー 矢車 研章:いいさー。なんとかなるなる。 矢車 研章:それよりゆきを引き取れるかどうかですよ。年収ロールしていいですか KP:いいですよー 矢車 研章:3D6 出てくれたのむ!!! KP:でも古物研究科てかね持ってるイメージある 矢車 研章:600万 矢車 研章:独り身の600万…いける! KP:まあ結局は育て切ってやるぜぇの気合だからいけるいけるそれにこれからふえるかもしれないし 矢車 研章:わぁい!引き取ろう!!生きる気力がわいてSANCダイスに影響するかも! KP:まあ本人としては赤の他人に引き取られるよりは夢の中であって約束まで「した矢車のほうが安心だろうね 矢車 研章:立ち絵的には仲良くなれるはず 矢車 研章:すいませんそろそろ日付変わるので落ちてもいいでしょうか KP:せやなー(年齢差は考えないものとする) KP:変わりましたね日付 お疲れ様でしたー 矢車 研章:お疲れ様でしたーっ 矢車 研章:再接続さんはあれから来ませんでしたよ! 矢車 研章:楽しかったです! ありがとうございました! KP:じゃあ35回だね! 矢車 研章:それではあわただしいですが失礼します! KP:こちらこそありがとうございましたー 74:ノシ KP:おやすみなさーい 74:おやすみなさーい鏡の国|CoC
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Cthulhu : (CHOICE[明石,歌仙,薬研]) → 薬研
Cthulhu :誰だ(54[54]) → 数珠丸恒次
Cthulhu :誰だ(52[52]) → 不動行光
寝る前にあなたは歯を磨くために洗面台に来るだろう。
鏡にはあなたの姿が写っており、思うことは人それぞれだろう。
しばらく鏡を見ていると、違和感に気づく。
おかしいな、そう思った瞬間、鏡の中の自分は突然笑い出し、手をこちらに伸ばすような動きをします。
逃げようとしましたが、手はどんどんあなたのほうへと向かいます。
意識はどんどん薄くなっていくでしょう。
Cthulhu : (1D100<=75) → 15 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=53) → 63 → 失敗
Cthulhu : (1D4) → 4
Cthulhu : (1D100<=49) → 60 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=80) → 58 → 成功
そこは壁全体と天井が鏡となっている明るい部屋だった。
床は普通だが、壁はどこを見ても探索者の姿を写しているだろう。
光源は見当たらないのにも関わらず、鏡は探索者の姿を映している。
Cthulhu : (1D100<=80) → 27 → 成功
Cthulhu : (1D100<=28) → 85 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=48) → 60 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 71 → 成功
Cthulhu : (1D100<=80) → 67 → 成功
Cthulhu : (1D100<=47) → 80 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=46) → 17 → 成功
Cthulhu : (1D100<=69) → 37 → 成功
中身を持って行ってもいいが、これは鏡の世界の物なので、
現実に持って行ってはいけない。
出来れば鍵をかけて、誰にも持ち出されないようにしてほしい。』
と書かれている。
中にはこう書かれていた。
『鏡の世界は偉大なる神によって生成された。
世界と言うには小さいが、神は住民として4人を生み出した。
1人は賢く、1人は美しく、1人は逞しく、最後の1人はそれら全てを持っていた。
そして2人だけ、この世界に招待される人間がいる。
彼らはJとQまたは、QとKに別れ、小さいほうが大きいほうを助けるのだ。
大きいほうは呪いがかかっており、受け答えしか出来ないようにしている。
小さいほうは何とか導き、この世界から脱出する。その様子を神は楽しむのだ。』
Cthulhu : (1D100<=80) → 97 → 致命的失敗
Cthulhu : (1D100<=51) → 56 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=80) → 89 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=50) → 34 → 成功
Cthulhu : (1D100<=28) → 25 → 成功
Cthulhu : (1D100<=80) → 15 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=75) → 30 → 成功
Cthulhu : (1D100<=46) → 66 → 失敗
Cthulhu : (1D3) → 1
SCCB<=58
Cthulhu : (1D100<=58) → 13 → 成功
Cthulhu : (1D100<=80) → 21 → 成功
Cthulhu : (1D6+1D3) → 1[1]+3[3] → 4
Cthulhu : (1D100>80) → 20 → 失敗
Cthulhu : (1D100>80) → 28 → 失敗
Cthulhu : (3D6) → 11[4,1,6] → 11
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