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クトゥルフ - 魔法少女卓|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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魔法少女卓|クトゥルフ


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KP:あなたには何が何でも叶えたい願いがあります。

KP:そのためならなんだってするほどに、叶えたい願いを持っています。

KP:ある日、あなたはこんなうわさを聞きます。

KP:「叶えたい願いのある人間のもとに赤い封蝋で封された一通の封筒が来る。封筒を開けると願いが叶う」

KP:---

KP:ある日、あなたのもとにこんな封筒が届く。赤いロウで封をされている封筒だ。

KP:中には「おめでとうございます」と書かれた紙が一枚。

KP:その文字を見た瞬間、あなたの意識はぷっつりと切れた。

KP:---

KP:気が付くとあなたは真っ白な空間で倒れていた。

KP:周囲には同じ現象に巻き込まれたらしい友人の弟と肩に鳥をのっけた小さな女の子がいる。

KP:あなたが目を覚ましたのを確認すると

フィーネ:「おめでとうございます、あなた方は魔法少女に選ばれました!」

KP:と同時に女の子はクラッカーの紐を引く。とてもうれしそうだ。

KP:---

KP:おはよう

一木末:おはようございます

一木末:少女じゃねーんだよなあ……()

一木末:豆鉄砲食らった顔してポカーーーーン

御陵八雲:「少女キミしかいないじゃん…」せやな

一木末:とりあえず辺りキョロキョロキョロキョロ

KP:あたりは真っ白ですね。少女と肩の鳥、八雲しかいない

一木末:まっしろけっけっけ……持ち物とかお服とか 自分の身体大丈夫かなってペタペタ

KP:いつもの君の体だしいつもの服装だ。持ち物もある。

一木末:ふーよかったよかった

フィーネ:「魔法少女、しらないの…?」としょんぼりしたように言う

一木末:「……魔法少女とか……意味わかんないんだけど」じわじわ距離取りつつこう 恒例

アーノルド:「君たちには叶えたい願いがあるはずモケ、それを叶える代わりに魔法少女となって、悪をさばいてほしいモケ!」

KP:肩に乗ってるフクロウがしゃべる

一木末:モケ

フィーネ:「かっこいいひーろーだよ!」

一木末:少女なんだよなあ

一木末:「……悪を裁いてほしいなら俺じゃなくてよかったじゃん」

フィーネ:「選ばれたのはあなただったんだよ!」

アーノルド:「綾鷹ではないモケ」

一木末:綾鷹狂信者卓

フィーネ:「わたしはフィーネ・ジングフォーゲル、こっちはアーノルド」

アーノルド:「よろしくモケ!」

フィーネ:「わたしたちはマスコットキャラクター、みたいなものかな」

一木末:うへえって顔しながら八雲くんとフィーネちゃん交互に見てる

御陵八雲:「何もかも意味わかんないんだけど…というか悪って何?」

フィーネ:「さいきんあなたたちのまちでゆめみ?がわるい人がふえているみたいね」

アーノルド:「その悪夢を発生させている魔女を倒してほしいモケ」

KP:ここで知識をどうぞ

一木末:ほよよ

一木末:CCB<=99 知識

Cthulhu : (1D100<=99) → 92 → 成功

御陵八雲:CCB<=90

Cthulhu : (1D100<=90) → 61 → 成功

一木末:でめたっか!!

KP:では確かに最近、あなたの身の回りでは安眠ができない、悪い夢を見たという人が増えている気がする。

一木末:ふんふん

一木末:「……倒すって……絶対無事には済まないじゃん……」運動苦手なのにって顔

フィーネ:「大丈夫!だってあなたたちは魔法少女だもん!」

一木末:「女じゃないし三十路近いし……どっから訂正すればいいの……意味わかんない……」

御陵八雲:「魔女?が魔法少女とは別にいるわけぇ?」

フィーネ:「まじょはね、そのひとのあくむからうまれちゃったバケモノだよー。

フィーネ:そいつがあばれるとゆめをみてる人のせいしん?がよわるの。じさつしちゃったり、うつになったり…」

御陵八雲:「いきなり穏やかじゃなくなったんだけどぉ」

一木末:「……」

フィーネ:「だから倒さないといけないんだよー!」

KP:すると、その瞬間地面が崩落を始める。

アーノルド:「魔女が現れたモケ!」

一木末:えっえっちょ

一木末:「え!?は!?な、なにちょっと!なに!?」あわわわわ

フィーネ:「ふたりとも、これを!」

KP:と君たちに何かを投げるね。

一木末:咄嗟に取るけどなんですこれ!!

KP:1d3

Cthulhu : (1D3) → 2

KP:ハサミの形のキーホルダーだ

一木末:はさみ?

KP:それを受け取った瞬間君の体は白く光り輝く

KP:そして…気がつくとアニメで見るような魔法少女の姿へと変わっていた!!!!

一木末:わらいがとまらないよ

KP:衣装だけではなく肉体もです。

KP:SANチェックです。

一木末:ファッ!!!!????????

一木末:CCB<=83 SAN

Cthulhu : (1D100<=83) → 65 → 成功

御陵八雲:CCB<=75

Cthulhu : (1D100<=75) → 62 → 成功

一木末:流石経験者だ(震え声)

KP:では1d2で

一木末:1D2

Cthulhu : (1D2) → 1

御陵八雲:1d2

Cthulhu : (1D2) → 1

一木末:動じて

KP:そしてキーホルダーはいつの間にか巨大化し、衣装に見合った武器に変化している。

KP:はさみ

一木末:可愛らしくなった

フィーネ:「がんばってね!!」

一木末:「……は!!??」

KP:そう励まされたあなた方はなにがなんだかわからないうちに暗闇へすごいスピードで落ちていく。

KP:しばらくすると、地面が見える。

KP:---

KP:どこかの学校の体育館だろうか。妙に汗臭い。

KP:隅にはバスケットボールが転がっている。

KP:聞き耳をどうぞ

一木末:はあい

一木末:CCB<=63 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=63) → 23 → 成功

御陵八雲:CCB<=69

Cthulhu : (1D100<=69) → 81 → 失敗

KP:では、君には上から何かが落ちてくるような音が聞こえる

一木末:「う、うえ!?」ワタワタ上みよう ワタワタしてれば八雲くんも上みるかな

KP:あなたが上を見上げた瞬間、体育館の屋根をぶち破り、何か黒くて大きい動物が墜落した。

KP:大地震と言っても差し支えのない地響きがあなたたちを襲う。

KP:痛々しい鳴き声を上げ、それは埃を舞い上がらせながら暴れている。

KP:冷や汗がぱたりと床に落ちたと同時に動物の動きが止まった。

KP:埃も次第に静かになっていき、あなたたちの目の前に姿を現したそれは漆黒の、体長が5mほどの巨大な馬だった。

KP:太く立派な後ろ足は、まるで生きることをあきらめたかのように床に伏している。

KP:逆に前足で大切そうにオレンジ色の球体を抱え込んでいる。

KP:SANチェックです。

一木末:おうまさん……

一木末:CCB<=82 SAN

Cthulhu : (1D100<=82) → 16 → スペシャル

御陵八雲:CCB<=74

Cthulhu : (1D100<=74) → 30 → 成功

KP:1で~

御陵八雲:1d3

Cthulhu : (1D3) → 1

御陵八雲:「は!?ちょっともうツッコミ所多すぎて追いつかないんだけどぉ!」

一木末:「……思ってたのと違う……」

KP:唖然としているあなたたちに

フィーネ:「だいじょうぶ?」

KP:とキーホルダーから声がかかる。

KP:どういう仕組みか武器が通信端末の役割も果たすらしい。

一木末:「この状況の何処がだいじょうぶそうに見えるんだよ!!」ぷんすこ

フィーネ:「そいつがせいしんをぱくぱくしちゃう魔女だよ、まあまあ強いとは思うけど武器と魔法を使ってがんばってやっつけてね!」

KP:グッと親指を立てていそうな声が聞こえた

一木末:シレッと出てくる魔法の存在

KP:さて…ここで君たちの体におこった変化をお伝えしようね

一木末:はい

KP:〇STR、CON、DEXが1D3増加 それによるHP変化

KP:〇武器技能 60

一木末:60 ふむ

KP:そして固有魔法です!ででん!

一木末:わーわー!!

KP:MP1d5を代償に、回避不可能の衝撃波(1d10ダメージ)をハサミの刃から飛ばせる MP1d3を代償に、他人の心を落ち着かせることができる(精神分析)

KP:魔法名は考えて(丸投げ)

一木末:丸投げされた

一木末:えっすごいなんこうトルネンブラさん

一木末:わーいわーいよく考えて使おう

一木末:鋏のダメージ幾つなんだろうなあって顔

KP:はさみは~1d6+1+DBかな~

KP:肉切り包丁を参考に…

一木末:ふむふむなるほどむずかしいなあ~~~~~

KP:MP3を代償に武器を用いた攻撃に+1d3固定ダメージ追加SANを代償にした分だけ自他問わず他人のHPを回復できる これ八雲で…

一木末:八雲くんそういう~~~~~~~~~~

KP:魔法は今考えたから許して

一木末:即興にしては素晴らしいです

一木末:拍手

KP:ちなみに武器は靴

一木末:皮肉か?????

KP:いちのぎせんせーはナースモチーフっぽい…感じで…

KP:ビジュアルを想像させるKP

一木末:中の人が笑ってしまう ぎるてい

KP:今少女だから

一木末:じわじわ面白い

KP:多分二人ともそんな感じだからねー

KP:うまくペアっぽくなってる ふたりはプリキュア

一木末:ナースの魔法少女 やばいな

一木末:ぷりきゅあ……まさかの……

一木末:お馬さんどんだけ強いんやろなあ……ほよよ……

一木末:とりあえずステ動かします……

KP:どうぞ

一木末:3D3

Cthulhu : (3D3) → 7[3,3,1] → 7

御陵八雲:3d3

Cthulhu : (3D3) → 7[2,2,3] → 7

KP:ちなみに八雲のDEXは元に戻る

一木末:わあ!!!!!!

一木末:もどった!!!!!!

KP:すばやい

一木末:はやい

KP:さてでは 戦闘だぁ

一木末:わーーーーーーー

KP:ちなみに魔法については脳内に直接流れてきたので使えます

一木末:親切設計

KP:八雲→いちのぎせんせー→体育館の魔女

一木末:魔女が遅いのか僕らが早いのか

御陵八雲:「何がなんだかわかんないけど、取り敢えずコイツどうにかしないとだよねぇ」

一木末:「うう……早く元に戻りたい……」

御陵八雲:CCB<=60 【 キック 】

Cthulhu : (1D100<=60) → 22 → 成功

体育館の魔女:CCB<=35 回避

Cthulhu : (1D100<=35) → 68 → 失敗

御陵八雲:1d6+1d4

Cthulhu : (1D6+1D4) → 5[5]+2[2] → 7

KP:魔法少女(格闘)の鋭い靴がめり込んだ

一木末:ぷりきゅあじゃん

KP:ヒヒーンってした

一木末:効いてるのか効いてないのかわからんな

KP:きいているみたいだぞ!

一木末:つよい!!

KP:なんかこう…それこそプリキュアみたいにサマーソルトくらいは軽くきめれる

KP:あと靴自体が武器だからちょっと浮いてる ふわ

一木末:かわいい

KP:いちのぎせんせーも飛べるよ

一木末:ひえってなりそう

KP:さあどうぞ

一木末:とりあえず魔法を使おう 魔法少女と言ったら魔法

KP:パアアアアア 白い光がハサミに集まっていく…!!

一木末:「えっ すごい光ってるんだけど大丈夫なのこれ!?」あわわわわわ

KP:あ、ダメージやっぱ2d5にしよう(改変)

KP:その方がダメ出しやすいしね!

一木末:強化入った ありがとうございます!!

御陵八雲:「それが魔法ってやつなのぉ?」

一木末:「うううう、わかんないよおおおおおおお」混乱気味にとりあえずえーいってしてみようね

KP:MP消費とダメージどうぞ!

一木末:1D5 MP

Cthulhu : (1D5) → 3

一木末:2D5 ダメージ

Cthulhu : (2D5) → 4[3,1] → 4

一木末:しょっぺえ

KP:ハサミから白い衝撃刃が飛び、魔女の体を切り裂く!

KP:かっこいいぞ!

一木末:めっちゃ混乱した顔の外の人

体育館の魔女:choice[暴走,悪夢]

Cthulhu : (CHOICE[暴走,悪夢]) → 暴走

体育館の魔女:choice[八雲,せんせー]

Cthulhu : (CHOICE[八雲,せんせー]) → 八雲

体育館の魔女:CCB<=35 暴走

Cthulhu : (1D100<=35) → 73 → 失敗

一木末:おうおうおけおけ

KP:じたばたと暴れている。

御陵八雲:「ふぅん、じゃあ俺もやってみよっかな」ものは試し

一木末:キャーーーーーーーーーヤクモクーーーーーーーーーーーーーーーン

KP:MPの欄作っといたからつかってどうぞ!

一木末:ありがとうございます!!

御陵八雲:CCB<=60 【 キック 】

Cthulhu : (1D100<=60) → 42 → 成功

体育館の魔女:CCB<=35 回避

Cthulhu : (1D100<=35) → 67 → 失敗

一木末:いいぞいいぞお

御陵八雲:1d6+1d4+1d3

Cthulhu : (1D6+1D4+1D3) → 2[2]+1[1]+3[3] → 6

KP:ごちゃっとしたダメージロールだな

一木末:ちらかっている

KP:青い光が足に集まり、なんかこう…流星みたいな感じで…(ろくろ)

一木末:ニュアンスは分かりました(うなずき)

KP:しゅーてぃん☆すたー

一木末:キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

KP:ちなみに魔法名はフィーネたんが叫んでくれてるから安心して(恥ずかしい)

一木末:ある意味拷問じゃないですかヤダー―――!!!!

御陵八雲:「ねぇそれ絶対言わないとだめなの?」

フィーネ:「ほんとはあなたたちが言わないとだめなんだよ!」

一木末:「一々叫びながら戦えっての!!??ばかみたい!!!!!」

フィーネ:「魔法少女だもん!」

アーノルド:「アンパンマンが何も言わずにバイキンマンを殴ったら怖いのと一緒だモケ」

一木末:「知るか!!!ああああああもう!!!」じだんだ

御陵八雲:「お約束ってやつぅ…?」

一木末:いっちょ鋏で殴ってみるかあ

KP:切って 殴らないで

一木末:切ります(訂正)

一木末:CCB<=60 解剖しちゃうぞー!

Cthulhu : (1D100<=60) → 75 → 失敗

一木末:やっぱ魔法使わないとダメか

KP:攻撃できるすきをみつけられなかった!

一木末:ふええ

KP:遠距離がいいいちのぎせんせー

一木末:ぽいなあ~~~~

体育館の魔女:choice[八雲,せんせー]

Cthulhu : (CHOICE[八雲,せんせー]) → せんせー

体育館の魔女:choice[暴走,悪夢]

Cthulhu : (CHOICE[暴走,悪夢]) → 悪夢

体育館の魔女:CCB<=45 悪夢

Cthulhu : (1D100<=45) → 31 → 成功

一木末:なんかきたわ

KP:では、魔女は不可思議な手の動きをし…君に白昼夢のようなものを見せる。

KP:それは昔の思い出したくない失敗の夢だ。はたと意識を戻せば夢は掻き消えるが、1d3の正気度喪失です。

一木末:まあSANならまあ まあ……

一木末:1D3

Cthulhu : (1D3) → 3

KP:わーんってなった

一木末:「う、ううう、うううああああ変なこと思い出させるなよおおおおおおお!!」

御陵八雲:「なに、どうしたのぉ!?」

御陵八雲:びっくりしている

一木末:ボロ泣きで鋏構えるわこんなん

御陵八雲:「ちょっとぉ、意味わかんないんだけどぉ…」

一木末:みーんってしてるけどちゃんと立ってるからね……(遠い目)

御陵八雲:CCB<=60 【 キック 】

Cthulhu : (1D100<=60) → 41 → 成功

体育館の魔女:CCB<=35 回避

Cthulhu : (1D100<=35) → 97 → 致命的失敗

一木末:いいねいいね

KP:ころんだ

一木末:すてん

御陵八雲:1d6+1d4

Cthulhu : (1D6+1D4) → 2[2]+1[1] → 3

KP:ちょん

一木末:ごめん動揺させた

KP:足払いしたのか????

一木末:なるほど

KP:っていうダメージ

御陵八雲:「ほら、早くやっちゃいなよぉ」

一木末:転げてるなら物理で行こうかなあって思っている中の人です

KP:いけいけどんどん

一木末:CCB<=60 はさみ

Cthulhu : (1D100<=60) → 23 → 成功

一木末:よしよし

KP:きゃー!

一木末:ダメージ振ってよい感じですか!

KP:どうぞ!

一木末:1D6+1+1D4

Cthulhu : (1D6+1+1D4) → 3[3]+1+3[3] → 7

KP:ザシュウウウウ

一木末:結構な勢いで行ったな

KP:体育館の魔女はふらふらしている…

体育館の魔女:choice[暴走,悪夢]

Cthulhu : (CHOICE[暴走,悪夢]) → 悪夢

体育館の魔女:choice[八雲,せんせー]

Cthulhu : (CHOICE[八雲,せんせー]) → せんせー

体育館の魔女:CCB<=45 味をしめている

Cthulhu : (1D100<=45) → 4 → 決定的成功/スペシャル

KP:おっま

一木末:草

一木末:ゆるしてあげてよお

KP:では一番思い出したくない記憶を反芻してしまう…

KP:1d3+1のSAN消失です

一木末:うわあどれだろうな!!

一木末:1D3+1

Cthulhu : (1D3+1) → 1[1]+1 → 2

KP:夢だから大丈夫

一木末:頭ブンブン横に振ってブツブツ何か言ってる

御陵八雲:CCB<=60 【 キック 】

Cthulhu : (1D100<=60) → 40 → 成功

体育館の魔女:CCB<=35 回避

Cthulhu : (1D100<=35) → 10 → 成功

御陵八雲:「…悪あがきしてないで倒されてよねぇ!」

一木末:堅実に魔法で行こう

KP:どうぞ~

一木末:1D5 MP

Cthulhu : (1D5) → 4

一木末:2D5 ダメ

Cthulhu : (2D5) → 7[3,4] → 7

KP:では、君の放った光の刃が魔女の持つオレンジの球体ごとその体を貫く。

KP:すると、魔女は劈くような悲鳴をあげて霧散するかのごとく消滅した。

一木末:おお

フィーネ:「すごいすごい! すごいかっこよかったよ! おつかれさま」

KP:そう言いながら、ふわりと天井からアーノルドと共にフィーネが降りてくる。

一木末:ぜーはーぜーはー

御陵八雲:「…ちょっとアンタ、大丈夫なの?さっき何かされてたみたいだけど」

一木末:「………………おれが、あんなこと言ったから……」

御陵八雲:「ねぇ、何、どうしたの…?」

一木末:頭横に振って二人と一匹からまたちょっと距離置く ごめんよう

KP:そんな君の様子を不思議そうに首をかしげて見ながら、

フィーネ:「この調子でどんどん悪い魔女を倒していこうね! それじゃあまた魔女が現れたら呼ぶね!」

KP:その言葉を最後に、きみたちの意識はどろりと溶けていった

KP:---

KP:__あなたは自分の部屋で目を覚ます。

KP:君の体は元に戻っている。

KP:しかし、手にはハサミのキーホルダーを握っていた。

一木末:ひえ ゴミ箱にシュートシュート

KP:ポイッ

KP:そんな君の携帯にね、ぴこんって通知がくるんだよ

一木末:にゃんこ抱っこしながらなんやなんやって見ようね

KP:「おはよう!今日もいい朝だな!」って前みたいに 村雨から

一木末:ヒエッ

一木末:うっわ

一木末:うわあ

KP:履歴を見たら、それまでにも君と会話をしていた履歴が残っているよ

KP:何も変わらずに日々をすごしてきた履歴がね

一木末:「……………な、んで、」

一木末:うわあさっき思い出したの結婚式だったのに~~~~

一木末:拷問じゃん

KP:ふふふふふ

KP:あれが夢ではなかったのだと、君ははっきりと理解することだろう。

KP:追い出されるKP

KP:怒られた

一木末:OH どんまいです

一木末:「……だって、 なんで、………おれは、まだ、……謝ってないのに、」スマホもポイだわこんなん

KP:うふふ だって願ったから

一木末:せんせー的には自分の与り知らぬところででも幸せになってくれればよかったみたいな感じだから こう こう……

KP:うふふふふふ

一木末:すごいなあ 見事にギミックの闇にハマった いいぞお

KP:返事がなくとも君にこまめに連絡をよこす村雨がいるよ

一木末:うわあ……部屋の隅で耳塞いで泣いてるわ……

KP:そうしてあなたは泣きながらその日も寝床に着いたのだ…

KP:---

一木末:ぺしょぺしょ

フィーネ:「こんばんは」

KP:フィーネがあなたたちの目の前に立っている。

KP:今日はあの白い空間ではなく、赤い薔薇が咲き誇り、ふんわりとどこからか紅茶の香りがする花園のような場所だ。

一木末:無言できょろきょろ……

御陵八雲:「なに、また出たってわけぇ?」

フィーネ:「うん、すぐ近くにいるよ、ほら」

KP:フィーネが指さす先には、ロッキングチェアに座った女の子がいた。

KP:栗色の髪を巻き、薄いピンクのロリータを着て、その上に赤いパーカーを着た普通の女の子だ。

KP:女の子はあなたたちに見られているのがわかると、顔を上げる。

KP:彼女の顔は明らかに異常、と言えるものだった。

KP:赤いクレヨンですべての感覚器が描かれていた。

KP:小さい子が描いたのだろうか、つりあがった口、対称に、目からは青いクレヨンが垂れている。

愛の魔女:「くすくす」

KP:口の端からは赤い液体がこぼれ落ちていた…

KP:SANチェックです。

一木末:ふえええ

一木末:CCB<=76 SAN

Cthulhu : (1D100<=76) → 62 → 成功

御陵八雲:CCB<=73

Cthulhu : (1D100<=73) → 10 → スペシャル

KP:では0で

KP:そして、捨てたはずのキーホルダーは何故か君の手に握られている

一木末:なんでぇ!?って顔

御陵八雲:「…またアレになって戦えって?」

フィーネ:「アレじゃなくて魔法少女だよ!」

一木末:「……これ、……いつになったら終わるの」

フィーネ:「魔女をみんなやっつけたらせかいへいわ!だよ!」

御陵八雲:「やるしかないんでしょ~…」

一木末:「……あー……」遠い目

御陵八雲:「大丈夫?」

一木末:「……別に、……いつも通りだから」

一木末:やるっきゃねえやな~~~

御陵八雲:「そ。じゃあもう心配しないよぉ」

一木末:「……人の心配してる暇あったら自分の心配してろよ」

御陵八雲:「他人の心配してる余裕がなきゃしないに決まってんでしょ。ほらさっさと済ませるよぉ」

一木末:ぶすっとしたまま変身します……

一木末:変身っていうとすごい変な感じ

KP:どさんこラーメンパワーメイクアーップ

KP:シャラララララ

一木末:くっwwwwwwwwwwwwwwww

KP:キュピーン

一木末:ギルティ

KP:あれだから 一回全裸になる演出入るやつだから

一木末:ふっひwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

一木末:ひいwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:君たちは再び魔法少女になった。

KP:戦闘ラウンドです。

一木末:はあい

KP:八雲→いちのぎせんせー→愛の魔女

御陵八雲:「さっさと済ませたいんだけどぉ」魔法使ってこ

御陵八雲:CCB<=60 【 キック 】

Cthulhu : (1D100<=60) → 61 → 失敗

KP:おっと

一木末:どんまいどんまい

KP:いちたりない妖怪に阻まれました

一木末:魔法で攻撃しましょうね

KP:どうぞ~

一木末:1D5 MP

Cthulhu : (1D5) → 5

一木末:2D5 ダメ

Cthulhu : (2D5) → 8[5,3] → 8

一木末:MPが増えるとダメージ増えるの?

KP:正しい形ではあるよね

愛の魔女:choice[八雲,せんせー]

Cthulhu : (CHOICE[八雲,せんせー]) → せんせー

愛の魔女:CCB<=75 執拗な悪夢

Cthulhu : (1D100<=75) → 60 → 成功

一木末:もうやめたげてよお!!

KP:では君は、すごくついてない日のことを思い出してしまう…

KP:1d3のSAN減少です

一木末:すごい平穏

一木末:1D3

Cthulhu : (1D3) → 2

一木末:ところで不定カウントってどうなってます?

KP:リセットだよぉ

一木末:わあい

KP:だって日がめっちゃ変わってるもの

KP:MPもリセットだよ!

一木末:ほんほん ありがとうございます!

一木末:「……う、……うぅ」ぐすんぐすん

御陵八雲:「また何か妙な事したわけぇ?いい加減にしなよねぇ」

KP:いじめられっこと委員長みたいになってて草生える

一木末:草 学級会かな???

御陵八雲:CCB<=60 【 キック 】

Cthulhu : (1D100<=60) → 71 → 失敗

KP:怒りすぎて狙いを外す男

一木末:おちついていこう

一木末:とりあえずもっかい魔法使おうな

御陵八雲:「あーもうっ小さいと当てにくい!」

KP:どうぞ~~

一木末:1D5 MP

Cthulhu : (1D5) → 5

一木末:2D5 ダメ

Cthulhu : (2D5) → 6[3,3] → 6

一木末:MPががりごり

KP:今日は消費が高い

愛の魔女:「くすくすくす」

一木末:二回とも最大値とな

愛の魔女:choice[八雲,せんせー]

Cthulhu : (CHOICE[八雲,せんせー]) → 八雲

愛の魔女:CCB<=75 悪夢

Cthulhu : (1D100<=75) → 76 → 失敗

一木末:いいぞいいぞ

一木末:いちたりない先輩流石っす

KP:では悪夢を見せる動きをしましたがは?みたいな顔してます

一木末:つよい POW18つよい

御陵八雲:CCB<=60 【 キック 】

Cthulhu : (1D100<=60) → 11 → スペシャル

愛の魔女:CCB<=20 回避

Cthulhu : (1D100<=20) → 66 → 失敗

御陵八雲:「妙な事すんなって言ってんでしょ!」

一木末:きゃーーーーーーー委員長ーーーーーーーーーーー!!!

御陵八雲:1d6+1d4+1d3+1 なにこれ…

Cthulhu : (1D6+1D4+1D3+1) → 4[4]+2[2]+2[2]+1 → 9

一木末:ちらかりすぎぃ!!!!!!!

一木末:めっちゃわらった

KP:しゅーてぃん☆すたーが思いっきりみぞおちに突っ込んだ

一木末:殺意高い流星だ

一木末:鋏でちょきちょきチャレンジします

KP:どうぞ~~

一木末:CCB<=60 はさみ

Cthulhu : (1D100<=60) → 81 → 失敗

一木末:近距離に慣れてこうな……

KP:近距離はかたくなに拒否するせんせー

愛の魔女:choice[八雲,せんせー]

Cthulhu : (CHOICE[八雲,せんせー]) → 八雲

愛の魔女:CCB<=75 悪夢

Cthulhu : (1D100<=75) → 73 → 成功

一木末:うへえ

御陵八雲:1d3

Cthulhu : (1D3) → 2

御陵八雲:CCB<=60 【 キック 】

Cthulhu : (1D100<=60) → 18 → 成功

愛の魔女:CCB<=20 回避

Cthulhu : (1D100<=20) → 73 → 失敗

御陵八雲:1d6+1d4+1d3 怒りの魔法(物理)

Cthulhu : (1D6+1D4+1D3) → 2[2]+4[4]+2[2] → 8

一木末:つよい

KP:あ~~~

KP:いちのぎせんせー幸運どーうぞ

一木末:えっなに

一木末:CCB<=80 幸運

Cthulhu : (1D100<=80) → 73 → 成功

一木末:なんやなんや

KP:では君は、次の攻撃の為に少し距離を取っていた。

KP:八雲が思い切り愛の魔女に突っ込んだ瞬間、魔女の体が膨れ上がる…

KP:全員回避ー!

一木末:かいひいいいいいいいいいいいいいいいい

一木末:CCB<=41 回避

Cthulhu : (1D100<=41) → 11 → 成功

一木末:通すなあ

御陵八雲:CCB<=56 【 回避 】

Cthulhu : (1D100<=56) → 97 → 致命的失敗

KP:おまっえ

一木末:なんでや!!!!!!!!!!

一木末:なんでや!!!!!!!!!!!!!!!!!

一木末:おかしくない???????????????

KP:そうだね、きっと最後の抵抗で足を掴まれたんじゃないかなぁ

KP:膨れ上がった魔女は、そのまま 爆発する

一木末:えっおま

一木末:ちょ

一木末:「ちょっと、 !」

KP:いちのぎせんせーは1d4-1d5のダメージで

KP:なんだこの数値は…

一木末:初めて見たこんな数値

一木末:1D4-1D5

Cthulhu : (1D4-1D5) → 2[2]-2[2] → 0

KP:無傷!!!

一木末:こうなるんや……ほええ・……

御陵八雲:2d6+2 大丈夫?

Cthulhu : (2D6+2) → 5[3,2]+2 → 7

一木末:なんでまたそういうびみょうな

御陵八雲:CCB<=95 【 幸運 】

Cthulhu : (1D100<=95) → 18 → スペシャル

KP:95あるから

一木末:ファンブル出さなきゃモーマンタイ

一木末:いっそいで八雲くんの様子見に行こうね

御陵八雲:CCB<=60 ショックロール忘れてた

Cthulhu : (1D100<=60) → 16 → 成功

御陵八雲:「いったぁ…ちょっとぉ、自爆とか聞いてないんだけどぉ!」元気そう

一木末:「ねえ 身体、大丈夫……!?」あわわわわってしながら 医学振れます?

KP:どうぞ~

一木末:CCB<=87 医学

Cthulhu : (1D100<=87) → 90 → 失敗

KP:おおあわて

一木末:おお

一木末:初めて落としたわ

KP:動揺がみえる

一木末:あわあわ

一木末:「服だけの看護師じゃどうにもならないじゃん!!」逆ギレの様相

御陵八雲:「超痛いけど…この体だからかも、大丈夫みたい。アンタこそ怪我ないのぉ?」

一木末:「怪我してたら!こんなに慌ててないし困ってもない!!」

御陵八雲:「人の心配できる余裕があるってわけね、俺もそうだよぉ」

KP:戦いが終わるといつのまにか白い空間に戻っている。

御陵八雲:「ほら、終わったみたいだしぃ?」

一木末:「……一緒にすんなよ……」ぷいーー

御陵八雲:「だってアンタ何も言わないんだもん。俺の豊かな想像力で補完してあげるしかないでしょぉ?」

御陵八雲:INT17の想像力

一木末:INT17 ウッ

一木末:「………勝手にやってれば」

御陵八雲:「そうするよぉ。あ、でもちゃんと違うなら違うって言いなよぉ?言わなきゃ結局は伝わんないんだから」

一木末:ぷいってする 回復ポイント的なサムシングないかなってついでにきょろきょろ

KP:すると、

フィーネ:「おつかれさま!」

アーノルド:「ごくろうさまモケ!」

KP:と一人と一羽が駆け寄ってくるね。

フィーネ:「あといっかいだよ、おにいちゃんたちが魔女とたたかうのは」

アーノルド:「そうしたらこのおしごともおしまいモケ、こんなに頑張るのも、死にかけるのも」

一木末:不穏な言いかたをやめろ

KP:そう言いながら、八雲の怪我を元に戻すね。

一木末:あざーーーーーっす!!!!(手のひらクルーーーーーーーーーーーーー)

KP:草

KP:そして、きみたちの意識はまたぐにゃりとゆがんでいく。

KP:意識が途切れる前に「日暮れビルの裏庭へ」そんな声が聞こえた気がした。

KP:---

KP:あなたは日常へ帰ってきた。

KP:キーホルダーも手元にあり、傷も一つも残っていない。

KP:願いは取り消しになることはなく、継続している。

KP:アイデアをどうぞ

一木末:んんん~~~~あいであ~~~~~~

一木末:CCB<=45 アイデア

Cthulhu : (1D100<=45) → 26 → 成功

一木末:とーった!!!!!!!

一木末:めずらしい!!!!!!!

御陵八雲:CCB<=85 【 アイデア 】

Cthulhu : (1D100<=85) → 40 → 成功

KP:では君は、何かを忘れている気がする。

KP:それが何かは分からない。

一木末:えっこわ

KP:しかし、あなたにとって大切な何かの記憶だったはずだ。

一木末:えっ何忘れたんだろ

KP:誰かの記憶が無くなった。

一木末:うわ

KP:携帯を見ると、知らない人からのやけに親しげな連絡がある。

一木末:あっ ちょっと ちょ

一木末:まって 

一木末:だめだよ

KP:君は返事をしていないが、毎朝同じくらいの時間に朝の挨拶をして

KP:他愛もない話をし、夜になればまたおやすみと挨拶をする。

KP:共に過ごしていたかもしれない時間の軌跡が残されているが、君にその記憶はなかった。

一木末:「……なにこれ」

一木末:一瞬消そうとしてーーー、躊躇うかなーーーー、もやもやしながらそっとケータイ置こう

KP:ふふふ

KP:君たちは日常を過ごすが、一人と一羽からの連絡はない。

KP:しかし人々が悪夢を見るという話は未だ街を漂っている。

一木末:なんでしたっけ 日暮れビル?って実在します?

KP:図書館で調べられるよ

一木末:とっしょかん やってみます

KP:どうぞ~

一木末:CCB<=67 図書館

Cthulhu : (1D100<=67) → 90 → 失敗

御陵八雲:CCB<=70 【 図書館 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 62 → 成功

一木末:でめでけえよ

KP:では、そうだなぁ 君の元に出雲伝に連絡が入るんじゃないかな…w

KP:回りくどいことをしなくてはならない

一木末:連絡先を知らないから……とてもたいへん

御陵八雲:「前回、最後に聞こえた言葉覚えてる?調べてみたらこの近くに実在する場所みたいなんだけど。取り壊しが半年後に決まってる廃墟だって」

御陵八雲:「住所も分かったから行ってみるつもりだけど、アンタも来るなら来れば」

一木末:あーーーーーーーーーーそして廃墟のビルーーーーーーーーーーー

御陵八雲:って住所つきのメールが来ました

一木末:有難う八雲くん有難う 返信はしないけど行きます

KP:では行ってみると丁度出会うのだ 偶然偶然

一木末:タイミングばっちし

KP:ビルは薄暗く、外から見ても荒れ果てている。スプレーによる落書きもいっぱいだ。

一木末:もやもやしつつ裏庭にぐるりんぱ

御陵八雲:「なんだ、やっぱり来たんだねぇ。裏だっけ?行ってみようよ」とかいいつつ

KP:ビルの裏手には小さな庭がある。

KP:雑草が生えている、なんてことはなく、花畑が広がっている。

KP:誰かの手によって管理されているのではないかと感じるだろう。

一木末:なんでや

KP:そして何故か、庭には古びたドアが木に立てかけられている

一木末:「……へんなの」全体的にデジャヴやらなんやらでもにょりながらドア見に行きます

KP:神話技能ふれるけどふる?

一木末:笑う どうせ一桁なので遊んでみます

KP:どうぞぉ

一木末:CCB<=7 クトゥルフ神話

Cthulhu : (1D100<=7) → 50 → 失敗

一木末:よしよし

御陵八雲:CCB<=16 【 クトゥルフ神話 】

Cthulhu : (1D100<=16) → 8 → 成功

KP:ふっwwwwwwww

一木末:うっそwwwwwwwwwwwwwwwwwww

一木末:wwwwwwwwwwwwwwwwww

一木末:2桁あると実用性がwwwwwwwwwwww

御陵八雲:「…あー、俺、これ知ってるよぉ。ここからどこかに繋がってる」

御陵八雲:そういやお前作れるもんなwww

一木末:きっころで見た奴じゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

一木末:それ!!!!!!!!!

一木末:「……どうせロクなのじゃないんでしょ」

御陵八雲:「さぁねぇ。これ自体はちょっと疲れるくらいだけど、どこに繋がってるかはわかんないよぉ」

御陵八雲:「でも行くんでしょ?」

一木末:「……行かなかったらこのままじゃん……」

御陵八雲:「じゃ、さっさと終わらせよ」

一木末:ドアの向こうに行こうねえ……

KP:開くとただ灰色の空間が広がっている。その先は何も見えない・・・

KP:SANチェックです。

一木末:ほよよ

一木末:CCB<=74 SAN

Cthulhu : (1D100<=74) → 44 → 成功

御陵八雲:CCB<=71

Cthulhu : (1D100<=71) → 61 → 成功

KP:0でいいよ!

一木末:わあい なんもみえね

KP:扉をくぐるのであれば、MPを2、正気度を1消費します

一木末:くぐりますごーごー

KP:ドアをくぐると、あたりは黄色に染まっている。

KP:あなたたちを取り囲むように黄色い花が、たんぽぽが咲いている。

一木末:たんぽぽ

一木末:何かその辺にあります?目星ですかね

KP:どうぞ~

一木末:CCB<=73 目星

Cthulhu : (1D100<=73) → 90 → 失敗

一木末:探索して

御陵八雲:CCB<=65 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=65) → 1 → 決定的成功/スペシャル

KP:!?

一木末:八雲くんを見習って

KP:では君はどこまでもたんぽぽが広がっているだけのように見えた

一木末:めっちゃたんぽぽ

御陵八雲:「ねぇ、向こうに家が見えるよぉ」

一木末:「……たんぽぽしか見えないけど」

KP:そう言って遠くを指差す。流石鋭い洞察力 目がいい

一木末:当てもないしそっち行きましょうね 八雲くんさまさま

御陵八雲:「こっち、ほら。よく見たら道が繋がってるみたいだよぉ」

KP:最初に会ったときよりも数段軽やかな動きだし杖もついていないんだなぁ

KP:ふふ

一木末:足が……ああ……

KP:首にあった大きな傷もなくなっている

一木末:ああ(顔覆い)

一木末:せんせー最初にあった時の状況忘れてそうだけど(小声)

KP:流石にDEX3から4倍になったらわかるんじゃないかなwww

一木末:4倍じわ

KP:4倍速い

一木末:平目だとせんせーの方が早いのもなんかじわじわくる

KP:ふふふ

KP:さて、家の前まで来ると、歴史を感じさせる立派な屋敷だということがわかる。

KP:扉は開放されているね。

一木末:一応安全確認してから入ろうね

一木末:おじゃましまーす!とはやらないんだ

KP:慎重

一木末:毎回ドアバンすると思ったら大間違い

KP:安全確認どうぞ

一木末:聞き耳かな 振ります

一木末:CCB<=63 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=63) → 75 → 失敗

KP:どうぞ

KP:何も聞こえなかったのだった

一木末:あっだめだこれ

一木末:探索技能息して

御陵八雲:CCB<=69 【 聞き耳 】

Cthulhu : (1D100<=69) → 50 → 成功

KP:出目高いねぇ

一木末:要所に全力になってる

御陵八雲:「何も聞こえないけどぉ…」

一木末:大丈夫 かな 警戒は怠らずに先に進みましょうズンドコ

KP:外観に似使わず、入った先には四方をコンクリートで囲まれた無機質な部屋が広がっていた。

KP:部屋の中には白衣を着て、腰の曲がった老人があなたたちに背を向けて立っていた。

御陵八雲:「うわっ…人、いたの」

一木末:何かいるわ

一木末:「……」うわ……みたいな顔

老人:「やあ、お客人かね。遠いところをご苦労さん」

KP:彼は背を向けたまま君たちに言う。

一木末:「……アンタは誰?」

老人:「いまから、君たちはあの子に会うことになるが、どうか怖がらせないでほしい」

老人:「こちらへどうぞ」

KP:老人は君の声が聞こえていないのか、奥にある扉へと入っていく。

一木末:うへえ

一木末:いける場所そこしかないですよね?

御陵八雲:「…聞こえてない、みたいだねぇ。ついて行くしかなさそうだけどぉ…」

KP:です

一木末:「……なんだよ」たっぷり距離取ってついてこう

KP:扉を開けると廊下になっている。

KP:奥には古びた木製の扉がある。

KP:廊下の両側には数えきれないほどのカプセルが並んでいる。

KP:一つのカプセルにつき一人の裸体の少女が入れられ、透明な液体に浸されている。

御陵八雲:「うわっ…何これ、悪趣味…」

一木末:「……っ、」歯ぎしりギリッ

一木末:なんだろう 医学とかって

KP:ふれるよぉ

一木末:ふりますー

KP:どうぞ~~

一木末:CCB<=87 医学

Cthulhu : (1D100<=87) → 26 → 成功

御陵八雲:CCB<=71 【 医学 】

Cthulhu : (1D100<=71) → 54 → 成功

KP:ホルマリンに漬けられており、死んでいる。

一木末:死んでた

KP:SANチェックですねぇ!

一木末:はーーい

一木末:CCB<=73 SAN

Cthulhu : (1D100<=73) → 29 → 成功

御陵八雲:CCB<=69

Cthulhu : (1D100<=69) → 87 → 失敗

KP:1だけ~

御陵八雲:1d3

Cthulhu : (1D3) → 3

一木末:「……ふざけやがって」

御陵八雲:「…も、行こ」

一木末:苛々任せに八雲くんの腕ひっつかんで早足でズンズン行こう

KP:つかまれた!ずんずんずんずん

KP:89思い出しちゃった

KP:ズンズンズンズン

一木末:やはり同じことを

一木末:どうしてもスーツ出てくるわって

一木末:嫌な事件でしたね

KP:「悪い子はオシオキしなくちゃね」

KP:あなたたちが部屋に入った途端そんな男の声がした。

KP:そして少女の声があちらこちらで聞こえる。

KP:古い型のテレビが部屋中を埋め尽くしていて、モノクロの少女たちを映している。

KP:「い、いやだ、いやだよ」

KP:「ごめんなさい、ごめんなさい」

KP:「許してぇ…」

KP:そう許しを請い、抵抗する少女は次の瞬間、

KP:焼きごてを押され、もしくは電流を流され、水の中に押し込まれ、気が狂うような音を聞かされ、銃で撃たれ、ハンマーで頭蓋骨を割られて、少女は、少女たちは喉の奥から獣のような声を出して、痛みを叫んだ。

KP:テレビの性能がいいのか、モノクロでもその絶望をかたる表情がよくわかる。

KP:苦しみから逃げるようにある者は舌をかみちぎろうと試み、またある者はお母さんお母さんと泣き、別の者は笑っていた。

KP:その奥で楽しそうに笑う男の声がするが、そんなのおかまいなしに泣いて、喚いて、また許しを請い、そして静かになっていった。

KP:SANチェックです。

一木末:ヒエエ

一木末:CCB<=72 SAN

Cthulhu : (1D100<=72) → 30 → 成功

御陵八雲:CCB<=66

Cthulhu : (1D100<=66) → 5 → 決定的成功/スペシャル

KP:なんで!?

一木末:耐性が

一木末:こんなのに負けない

KP:これ成功しても1d6とかいうあれなんで

KP:ふぁいと

一木末:でけええええええ

一木末:1D6

Cthulhu : (1D6) → 4

一木末:安心

御陵八雲:「…今の、さっきの子達だねぇ」

一木末:テレビ落としたら怪我しそうだからなあ めっちゃじだんだふんでる

一木末:お部屋テレビ以外に何かございます?

KP:一脚の机がある。机には資料らしきものとノートがいくつも積もっている。

一木末:資料からみていきませう

KP:図書館どうぞ~

一木末:CCB<=67 図書館

Cthulhu : (1D100<=67) → 21 → 成功

一木末:よかった

御陵八雲:CCB<=70 【 図書館 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 27 → 成功

KP:では、君は走り書きのようなドイツ語のメモをみつける。

御陵八雲:「これ、誰かの日記みたいだけどぉ」ってノートを一冊引っ張り出す

一木末:ど ドイツ語~~~~~

一木末:げ 原文でいいんで なにかいてあるか

一木末:八雲くんにメモぺちって見せる

KP:ではドイツ語一回ふってみ

一木末:初期値なんですけども~~~~!!!

KP:まあまあ

一木末:CCB<=1 ほええ~~~

Cthulhu : (1D100<=1) → 77 → 失敗

一木末:ほええ

御陵八雲:CCB<=1

Cthulhu : (1D100<=1) → 30 → 失敗

KP:deha

KP:では!

KP:なんとなく意味を理解しようとした君たち

KP: 

KP:怖いフィーネ「パパ」です。

KP:多くの涙を前に昨日、私は誤って bellowed このような声から「パパ」の単語を再生します。

KP:解決する鎮静剤を使用しないでください。

KP: 

KP:って読みました。

一木末:再翻訳せんせー――――――!!!!!!

一木末:まさかこんなとこであえるなんて!!!!!

KP:俺だぜ

一木末:パパしかわかんねーーーーーよ!!

一木末:「……父親……?」それしか理解できんわって顔

御陵八雲:「あの子が何か関係あるみたいだけどぉ…」

一木末:なんやろなあフィーネちゃん

御陵八雲:「…で、こっちもドイツ語みたい。読む?」

一木末:「……見ないよりはマシじゃないの……ドイツ語なんて大学以来触れてないけど」

御陵八雲:「もうちょっと真面目に聞いとくんだったかも…」

KP:ドイツ語どうぞ

一木末:再翻訳先生よろしくお願いします!!

一木末:CCB<=1

Cthulhu : (1D100<=1) → 63 → 失敗

御陵八雲:CCB<=1

Cthulhu : (1D100<=1) → 48 → 失敗

KP: 

KP:4月11日 お父さんを呼んで、私はうれしいです。私は呼んでいない母から来た。

KP:7月14日 フィーネの誕生日です。今日はさらに 9 歳です。私の妹からより Bule 本卒業。

KP:4月(読めない) 続いて日付を彼から得ることができません。だからしない生姜の期間。

KP:6月2日 フィーネは、久しぶりに家に帰ると待っているをだった。人々 の間のことは私を得たよりかわいい参照してください。常に自宅と私はそれが非常に悲しいか泣いているという申し訳。

KP:9月4日 私はまだ良いことができます、さらに私に美しいよ。

KP:可愛らしさを維持し、たい、いつでも私はあなただってかなりしないしていない場合。

KP:今立ってする場合します。'治療' を移動する可愛らしさを維持します。

KP:9月5日 パパが何をできるか。

KP:あなたを与えるも何かを言う、私はここで。なぜお父さん怖いですか?

KP:9月12日 フィーネは逃げた。かな怖いお父さん。しかし、少女は彼のお父さんには消極的です。ものはありません。

KP:9月14日 フィーネに戻って逃げた。私を許して、そんなに泣いているともワインに何を伝えた。まあ、私はとにかく走った。オシオキしたいです。

KP: 

KP:耳の叫び。音音音音ダイビング血液、骨粉砕を取得します。

KP:詳細を聞くし、します。

KP: 

KP:フィーネ。大好きです。

KP: 

KP:ダイビング血液無理すぎて笑ってる

一木末:ダイビング血液と生姜で死んだ

一木末:ちょっとまってほしい

一木末:くるしい

KP:ふふwwwwwww

KP:まあ君たちは医者とその卵だったからね ドイツ語はニュアンスで読んだね

KP:こうなったね

一木末:まあ まあ 雰囲気はつかめましたよ(???)

御陵八雲:「…分かるぅ?」

一木末:「……あのマスコットの父親がなんかした、のかもしれない」

一木末:「……よくわかんないけど」

一木末:「でもこれを書いたやつは頭おかしいよ」

御陵八雲:「父親関連で何かあって…怖がってる、かも?って感じだよねぇ」

御陵八雲:「それは同意。…だって、ほら」

KP:日記にはドイツ語のメモと共に、少女たちの最期の写真が丁寧に貼られている。

一木末:うーわあ

KP:メモは後半にいくにつれて興奮しているのか筆跡が荒く、

KP:異臭を放つ何かの液体でにじんで読めなくなっている箇所もある。

KP:SANチェックです。

一木末:やばいわー

一木末:CCB<=68 SAN

Cthulhu : (1D100<=68) → 44 → 成功

御陵八雲:CCB<=65

Cthulhu : (1D100<=65) → 69 → 失敗

御陵八雲:1d2

Cthulhu : (1D2) → 2

KP:0でいいよ~

一木末:持ち物あったんだっけか カッター突き立てます

KP:ドスッ

御陵八雲:「うわっ」びっくりした

一木末:「っ、ばかに、しやがって!!!」

御陵八雲:「…寧ろ読めなくて良かったよねぇ

御陵八雲:「大体想像つくけどぉ…」

一木末:誤訳じゃなければ可愛らしさを維持したいってのが怖すぎるんだよなあ

一木末:ぷんすこしながら他なんかないかなって

KP:探してみてもいいぞぉ

一木末:やるだけやってみます どぅーまいべすと

KP:目星どーうぞ

一木末:CCB<=73 目星

Cthulhu : (1D100<=73) → 41 → 成功

一木末:安定してきた

KP:テレビたちはまた先ほどの映像を写している。

KP:そんなテレビの中に埋もれている扉を見つける。

KP:テレビをどかすのであればSTR15との対抗です。協力してどかしていいよ!

一木末:んーしょんーしょどかそうね

KP:ではどかすと、扉が開けるようになる。

御陵八雲:「ていうかあのお爺さんはどこにいったわけぇ」

一木末:「……知らない」当社比乱雑に開けましょう

KP:扉を開けるとまたコンクリートの部屋だ。

KP:正面の壁には小さなカギ穴があり、天井には蜘蛛の巣が張ったスピーカーがついている。

恐怖の魔女:「ヨくキたね、わたシはきょウふのマジョ、サイゴのマジョ、そしてクロマク」

KP:スピーカーを見つけると電子音声が流れる。

恐怖の魔女:「まホウしょウジョのラストはきょあくなマジョをコロす、それでハッピーエンド」

恐怖の魔女:「そノマエにききたいこと、イイたいことがアルんじゃナイの?」

一木末:「……聞いて、アンタは話すつもりがあるわけ?」

恐怖の魔女:「わタしのモクてきは、まほウしょウじょになったあなたタチにワタシをコロシテモラウコト。ワタシはなにもこわくない」

一木末:ん んん しんりが 声だけか~~~~~~~

KP:電子音声だしねぇ

一木末:きびしーなあ

一木末:「……なんで魔法少女にこだわるわけ?」

恐怖の魔女:「あコがレテいた。まほうつかいに。ワルいひとヲこらシめる、ひーろーに。ひーろーになりタカったけど、ナレなかった」

御陵八雲:「……」

一木末:なれなかったんか……

一木末:「……だから、なに?……まさか、それで悪役になったの?」

恐怖の魔女:「ワたしはじぶんをコロせないから」

一木末:「……アンタ、一体だれ」

恐怖の魔女:「……」

一木末:「殺してもらいたいんだろ?……誰ともわからない何かを手にかけさせられるこっちの身にもなって」

恐怖の魔女:「…」

KP:声は何も答えない。

一木末:「何も怖くないって言いながら、結局答えられないんじゃん」

一木末:「ただ殺してもらいたいだけならもっと正義感の先走ってる奴捕まえればよかったのに。……ばかみたい」

御陵八雲:「…それに、怖いものならあるんじゃない?」

一木末:「……?」

御陵八雲:「例えば…「パパ」とかさ」

恐怖の魔女:「….ぱパ?」

恐怖の魔女:「パパ、なンでもすルカラゆルシテおネガい ぱぱ、パパぱパぱ、ぱpapa、ぱパぱぱぱパパぱぱぱぱ、ゴメンナサイ、なんでモスるから  ぱ、ぱぱパパぱぱぱパパパパパパパパパ」

KP:すると、天井から何かがカランと落ちてくる。

KP:しかし、それを拾うよりも先に白髪の老人が降りてきてそれを奪ってしまう。

KP:先ほど君たちを呼んだ老人とは違う老人だ。

一木末:おじいちゃんいっぱいおる

KP:老人は静かに拳銃を構えて、あなたたちと戦う意思を見せる。

老人:「魔女に危害を与えるものは何人たりと許さない」

KP:戦☆闘です!

一木末:おう向こうチャカ持ってるやんけ

KP:ちなみにステータスは今は平常に戻しておいてね

一木末:はあーい

一木末:変身できない方か

KP:ジジィと八雲DEX一緒なのわらうから 爺だけどはやい

KP:2d100

Cthulhu : (2D100) → 119[46,73] → 119

一木末:じいじはやい

KP:いちのぎせんせー→八雲→Gさん

一木末:ローマ字アカンて

一木末:話聞いてくれるフィンキじゃないですよね……

KP:そうだねぇ

一木末:うーん戦うしかないかなあ カッター持って殴ります……

KP:どうぞ~

一木末:CCB<=66 こぶし

Cthulhu : (1D100<=66) → 38 → 成功

老人:CCB<=24 回避

Cthulhu : (1D100<=24) → 63 → 失敗

KP:ダメージどうぞ~~

一木末:ダメージ幾つですこれ……こぶしのダメージのままですか……

一木末:(武器として使ったことがない顔)

KP:そうだね~+1していいよ~~

一木末:ありがとうございます……

一木末:1D3+1D4+1

Cthulhu : (1D3+1D4+1) → 1[1]+3[3]+1 → 5

KP:では老人は意にも介さずに敵意を向けている。何かに弾かれた気はするが、確かに手ごたえもあった。

一木末:じいじ装甲あるーーーーー!!!!

御陵八雲:CCB<=56 【 キック 】

Cthulhu : (1D100<=56) → 81 → 失敗

老人:choice[八雲,せんせー]

Cthulhu : (CHOICE[八雲,せんせー]) → 八雲

老人:1d3 何発撃つかというやつやろう そうしよう

Cthulhu : (1D3) → 2

老人:CCB<=65

Cthulhu : (1D100<=65) → 56 → 成功

老人:CCB<=65 ワンモア

Cthulhu : (1D100<=65) → 30 → 成功

一木末:うっわちょっと

御陵八雲:CCB<=50 【 回避 】

Cthulhu : (1D100<=50) → 78 → 失敗

一木末:ちょっとお!!

KP:ほんtっと回避とおんないんだよなぁ!!!!

一木末:殺意高いよお!!!!!

御陵八雲:CCB<=50 とりあえずもういっこ

Cthulhu : (1D100<=50) → 98 → 致命的失敗

KP:ふっwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:だめだわwwwwwwww

一木末:(白目)

老人:1d10 一回ずつやろう

Cthulhu : (1D10) → 5

老人:1d10 もういっこやろう

Cthulhu : (1D10) → 7

KP:死ぬから

一木末:きっかりやめーよ

KP:今ねーマイナス1 でも二回回復できるよ

御陵八雲:CCB<=95 【 幸運 】

Cthulhu : (1D100<=95) → 34 → 成功

一木末:ひー医学医学

KP:じゃあ君の目の前で脚に銃弾を受けてよろめいた所をこう

KP:二発目ターンッと

KP:パタリ

一木末:「……おい!!」医学しかありえない

KP:どうぞ~~~~

一木末:CCB<=87 医学

Cthulhu : (1D100<=87) → 19 → 成功

KP:回復どうぞ~~~~

一木末:はーい

一木末:1D3

Cthulhu : (1D3) → 2

一木末:おっけ

KP:では息を吹き返したようだ。頼りなく呼吸をしている。

KP:じいさんは装填している

KP:いちのぎせんせーだよぉ

一木末:うーーーん装填しているうちに殴った方がよいのか起こした方がよいのか

一木末:起こして八雲くんにまた攻撃行くのが怖いんだけど肉盾になれるほど固くないし

一木末:回復するか……裏目ったら申し訳ないの姿勢

KP:どうぞ~~

一木末:CCB<=87 医学

Cthulhu : (1D100<=87) → 8 → スペシャル

一木末:イイネ

KP:+1でかいふくどぞ

一木末:1D3+1

Cthulhu : (1D3+1) → 3[3]+1 → 4

一木末:ほめる

御陵八雲:「…ッ、げほ、」よろよろ起き上がる

一木末:「……自分の身は自分で守ってよ。……盾になれるほど俺は強くない」

御陵八雲:「分かってるよぉ、動けないなんて言ってられないんだからさぁ」

御陵八雲:CCB<=56 あててくれ

Cthulhu : (1D100<=56) → 65 → 失敗

KP:逆!!!

一木末:ふぎぎぎ

KP:ジジィは撃つ準備をしています!

KP:いちのぎせんせーだよ

KP:じじいだからね 動きがゆっくりなんだよ

一木末:カッターでなぐります

KP:どうぞ!!!

一木末:CCB<=66 こぶし

Cthulhu : (1D100<=66) → 7 → スペシャル

老人:CCB<=24 回避

Cthulhu : (1D100<=24) → 3 → 決定的成功/スペシャル

KP:ファッ!!!???

一木末:まーじかい

KP:ええ~~~~まあそっちもすぺだから何もしないけど

KP:よけよる

KP:じじい…

一木末:じじいめ

御陵八雲:CCB<=56 【 キック 】

Cthulhu : (1D100<=56) → 75 → 失敗

KP:あたんないな~~~

老人:choice[八雲,せんせー]

Cthulhu : (CHOICE[八雲,せんせー]) → 八雲

老人:一発ずつ撃って(優しくする)

老人:CCB<=65 グロック

Cthulhu : (1D100<=65) → 53 → 成功

KP:うーーーん がんばる

御陵八雲:CCB<=50 【 回避 】

Cthulhu : (1D100<=50) → 53 → 失敗

一木末:んーーーーーーー

KP:こいつ回避通したことあったか…?????

一木末:わからない わからない

老人:1d10 撃つぞ?

Cthulhu : (1D10) → 8

KP:きっついな…

一木末:おいおいおい

御陵八雲:CCB<=95 【 幸運 】

Cthulhu : (1D100<=95) → 25 → 成功

一木末:これ戦闘技能ガチガチに固めないと無理くねって顔

KP:なんか…結構ほぼ急所みたいなとこ撃ったんじゃないかな

一木末:うーーーーんもう医学ですよね

KP:どうぞぉ

一木末:CCB<=87 医学

Cthulhu : (1D100<=87) → 28 → 成功

一木末:あーーー

KP:回復どうぞ~

一木末:1D3

Cthulhu : (1D3) → 3

一木末:んんん

KP:もう一回やっても…いいよ…

KP:ジジイは装填している

一木末:お願いします……慈悲を……慈悲を……

KP:がんばれ…

一木末:CCB<=87 医学

Cthulhu : (1D100<=87) → 69 → 成功

KP:かいふくどうぞ…

一木末:1D3

Cthulhu : (1D3) → 1

一木末:一人で頑張るっきゃねーかあ

KP:息は吹き返した…ジジイは銃をこう…なんかしてる

KP:どうぞ

一木末:カッターで殴ります

KP:どうぞ!!!

一木末:CCB<=66 こぶし

Cthulhu : (1D100<=66) → 49 → 成功

KP:回避すんな(調整)

KP:どうぞ!

一木末:1D3+1D4+1

Cthulhu : (1D3+1D4+1) → 2[2]+1[1]+1 → 4

KP:おお

一木末:しょっぺえなあ

KP:では、ジジイは舌打ちをして姿を消します。

一木末:お!!やった!!!

KP:去り際にカランと何かを落としていきましたね。

一木末:ぜーはーしながら落とし物見ましょうね

KP:フクロウの装飾がされた小さなカギとメモだね。

一木末:フクロウ……

一木末:魔女がフィーネちゃんっぽかったからなあ

一木末:八雲くんの傍でメモ見ます

KP:「なあ、このメモを見ている人よ。一番古い記憶から今、までぽっかり穴の開いた箇所はないか」

一木末:ああ 記憶……

一木末:「穴のあいた、箇所……」

一木末:八雲くんを背負うなりして正面のカギ穴へ向かいたいです

KP:では、そうすると君の懸命な治療のかいもあってか辛うじて目を覚ますよ

御陵八雲:「…、う…」

一木末:「……!無理しなくていいってば、……もうあいつはいないから」

御陵八雲:「…アンタがどうにかしたの?」

一木末:「……知らない。勝手に消えた」

御陵八雲:「そっか。…怪我してない?」

一木末:「……してたらこんなにペラペラ喋ってない」

御陵八雲:「それもそうだよね、…あー、かっこ悪い。超痛いし」

一木末:「……ちょっと動けるからって粋がってるからそうなるんだ。……一人で全部やろうなんて思わないでよ」

御陵八雲:「久しぶりに体軽いから、ちょっと調子に乗ったかもねぇ…」

御陵八雲:「アンタが手当てしてくれたんでしょ?ありがと、結構頼りになるじゃん」

一木末:「う、うるさいなあ誰のせいだと思ってるんだよ!!生きてる人間の手当なんて!!二度とやらせるなよな!!!!!」ピエ

御陵八雲:「ちょっとぉ、そんなに泣かなくったっていいでしょぉ?ごめんってばぁ!」

御陵八雲:「生きてる人間どうこうって兄さんみたいなこと言うんだから…」

一木末:「こ、怖かったんだからあああああああ俺の周りで人が死ぬのはもう見飽きてるんだよおおおおおおうええええええええええ」

御陵八雲:「…ごめんね、俺も出来ればもう二度とそんなの経験したくないのにヒトに味あわせてちゃダメだよねぇ」

御陵八雲:「でもアンタのお陰で生きてるし結果オーライ…じゃない?ダメ?」

一木末:ぐすんぐすん言ってる

御陵八雲:なんかめっちゃ泣いてるし撫でとこ…

御陵八雲:おっかなびっくりよしよし

一木末:あーーーーなんか なんかあーーーーデジャヴでまた泣く すまねえだ

御陵八雲:そう思ってやった(確信犯)

一木末:こいつう

御陵八雲:「助けてくれて有難う」って言う ちゃんと

一木末:「どういだじまじでええええええええっ、ばかああああああああああ」

KP:かわいい

KP:こんなせんせー久しぶりにみた

一木末:ひっさびさだなあホントに 花園以来??

一木末:いやでも戦闘入ったの初だから先生…… ね……

KP:絶対仲悪いと思ってたのに…

一木末:八雲くん足あるし 存外何とかなっている

KP:ちゃんと感謝と謝罪ができるこだから

KP:さて。目の前には鍵穴があるぞ!

一木末:鼻すぴーすぴー言わせつつ開けます

KP:見つけた鍵穴に鍵を差し込むと、壁に青い光が走り、不思議なことに壁は砂になって崩れてしまった。

KP:その先に目の形をした機械があり、赤い光線が出ている。

KP:瞼の部分に当たる場所には「Fine」と彫られている。

KP:機械にはかなり大きいベッドが設置され、酸素マスクをつけられ、全身に管が刺さった老婆が寝かされていた。

KP:老婆の両眼には先ほどの光線が当てられている。

老婆:「アーノルドを倒シタのね、すごイワ」

KP:老婆の声は、先ほどの電子音声と同じだ。

一木末:老婆さん起きてます?

KP:起きているようだね。

一木末:「……倒してない。……見逃されただけ」

老婆:「それデモ、それハアナタたちの頑張リだワ」

一木末:「……アンタさ、殺されたいって言ったっけ」

老婆:「…そウネ」

一木末:「……生憎、……俺も、隣にいるのも、魔法少女じゃないけど。……それでいいなら、看取ってやろうか?」

老婆:「…ありがとウ。おねがイ、ワタシを…タスけテ。ここカラ、解放しテ…」

一木末:機械のあれそれが延命治療の機材とみてとりあえず外していきますね……

御陵八雲:お手伝いしようね

一木末:「アンタなら、次は絶対優しい『ひーろー』になれるよ。……だから今は、ゆっくり休んで」

一木末:酸素マスク外します

御陵八雲:「…おやすみ」

KP:彼女は、安らかにあるいは満足げに、そして心の底から嬉しそうに最後の息を吐き出した。

KP:すると、頭上の目の機械はぽろぽろと、部品が取れていき崩壊していく。

KP:同時にたくさんのDVDディスクを吐き出す。

KP:ディスクの一枚一枚には名前が記されており、中には自分の名前が書かれたCDがみつかる。

KP:思わず手に取ると、CDは音もなくあなたの体に入り込んでいく。

KP:一瞬、体内を何かが這うような感触を覚えたが、すぐにあなたは失くしていた記憶を取り戻したらしき安心感を手に入れることができるだろう。

KP:そしてそれは決して不快ではなく、悲しくもなく、君にとっては受け入れられる記憶だと感じる。

KP:その安心感に包まれながら、あなたは緊張の糸が切れたのか意識を飛ばした。

KP:そして再び目を開けると、あなたはベッドに横になっていた。

KP:なんだか長い夢を見ていたようだ。謎の怪物と戦ったり、魔法を使ったり、変身したり、そんな夢。

KP:携帯は鳴らない。あの会話も残されていない。

KP:しかし、枕元にはあのハサミのキーホルダーが置かれている。

KP:あなたはいつものように家を出る。「いつもの」日常がある。

KP:そこに魔法少女は、もういない。

KP:---

KP:お疲れ様です ベストエンドです

一木末:おつかれさまでした~

一木末:ふい……

一木末:しんみり

KP:ちょっと前向きになれる感じの

KP:エンドです

一木末:ちょっと前向き 頑張ってこうね……

KP:無事生還2D6記憶を取り戻す1D4

KP:そしてAFがあります!

一木末:ほよ

KP:AF 武器のキーホルダー 持っているとその武器の初期値+40される。

一木末:AF~~~

KP:君はナイフだね

一木末:お前……ナイフ振るのか……

一木末:まあどこぞのおじさんとは違うって信じてる

KP:八雲の脚が削れてなければ96になるところだった

KP:あぶないあぶない このEND行くと思わなかった~~~~よかった~~~~~

一木末:ほよよ……八雲くんの足は寂しいけどなあ 生きて帰れていやあよかった

一木末:老婆さんが優しくてちょっと泣きそうだったたまご

KP:フィーネちゃんだもん

KP:優しくていいこだよ…

一木末:じいじ戦の後の台詞でぶわわわってなった いいこだった……

KP:すっごい面白いんだけど なんかあったらせんせーに話に行きそうで

KP:そうなる!?って思ってる

一木末:普段はもうちょっと及び腰だよごめんね……

KP:ふふ

一木末:踏ん切り着いたらデレるから……がんばるから。。。。。。

KP:御陵八雲また29歳になついてる

KP:草

御陵八雲:2d6+1d4

Cthulhu : (2D6+1D4) → 8[5,3]+1[1] → 9

一木末:2D6+1D4

Cthulhu : (2D6+1D4) → 3[1,2]+2[2] → 5

一木末:やっと原点割った

KP:頼ってる~っていうよりは

KP:一番なんか 近い気持ちで話せそうって感じなんだと思うな~っていうあのその

KP:求めるわけではなくてみたいなね

一木末:吐き出し口 またの名を壁打ち

KP:壁打ちにしては全力で返ってくるけどな

一木末:壁と見せかけてすごい勢い良く返ってくる

一木末:なんかなあ すごいなんかこう やれること粛々と全部やってくれたな今日は

一木末:褒める

KP:いちのぎせんせーに頼りになるって言うと思わなくって…(失礼極まりない)

KP:出目はもうすこぶるあらぶったけど

KP:よかった

一木末:私も頼る気満々だった……(嘆息)

一木末:安定してた よかった

一木末:医学大事だわ……

KP:あとせんせーすっごく人間だから

KP:八雲的にすごく安心するひと

KP:だとおもいました


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