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クトゥルフ - 身代わり卓|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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身代わり卓|クトゥルフ


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KP:君たちは本日も学業や仕事、遊びに行っていた者もいるかもしれない。

KP:何はともあれ帰宅し、一日の疲れを癒そうと湯船に浸かる。

KP:すると

KP:突然足を掴まれお湯の中に引きずりこまれる。

四ツ路夜依:ファッ

KP:抵抗しようとしても力は強く、為すすべもなく呼吸を奪われてゆき…

KP:「我を愚弄するものに、裁きを」

KP:そんな声を最後に、君達の意識は途切れた。

KP:---

KP:目が覚めると、君たちは見知らぬ部屋に横たわっていた。服は着ている。

四ツ路夜依:そ そうですか よかったです

KP:ボロボロで崩れかけてはいるが、シャワーや湯船などのある正方形の部屋だ。

KP:また、机とドアが一つずつあります。

KP:おはよう

KP:SANチェックです。

四ツ路夜依:おはようございます

四ツ路夜依:AH

四ツ路夜依:CCB<=50 SAN

Cthulhu : (1D100<=50) → 94 → 失敗

御陵八雲:CCB<=74

Cthulhu : (1D100<=74) → 8 → スペシャル

四ツ路夜依:ショモショモ

KP:なんだこいつは

四ツ路夜依:楽しんでやがるぜ

KP:失敗で1d2かな ひっぱられ分と…

四ツ路夜依:1D2

Cthulhu : (1D2) → 1

四ツ路夜依:「……」

四ツ路夜依:「やあ、八雲くん。暫くぶりだね」

御陵八雲:「あれっ四ツ路サンじゃん。アンタまた妙な事に巻き込まれたのぉ?災難だねぇ」元気

四ツ路夜依:「不思議な縁もあるものだね?出来たらお風呂くらいゆっくり浸からせてほしかったけど……こうして八雲くんに会えたからついてるかな?」にこーー

御陵八雲:「ホント、風呂くらいゆっくりさせて欲しいよねぇ~…全裸じゃないだけマシだけどぉ~」

四ツ路夜依:全裸卓の話はやめろぉ!!!!!!!

四ツ路夜依:「まあこうして自分の服を着させてもらってる辺りは親切設計なのかもしれないよ」

四ツ路夜依:机見に行くでし

四ツ路夜依:す

KP:机の上には一枚の紙と水の入った人数分のコップがある。

四ツ路夜依:紙に何か書いてあります?

KP:『この水は汝らの存在そのもの。手放してはならない。』

四ツ路夜依:裏って

KP:何も書かれていない

御陵八雲:「なぁに?何か書いてあるのぉ?」ひょこ

四ツ路夜依:「この水は僕らの存在そのものなんだって。不思議だね?」紙見せ見せ

御陵八雲:「ふぅん?ただの水に見えるけどねぇ」

四ツ路夜依:匂いとかって

KP:無臭ですね

四ツ路夜依:無臭

四ツ路夜依:すげえ舐めてみたいけど合コンみたいになってもちょっと

四ツ路夜依:「ただの水ならそれでいいんだけど……」

四ツ路夜依:湯船の残骸に特に変わったものないですよね?

KP:そうだね。蛇口をひねっても水は出ないようだ

四ツ路夜依:壊れてら

四ツ路夜依:「どうする?片手が塞がるのが嫌なら僕が持っていくよ?」とりあえず自分の分の水は持つとして

御陵八雲:「それだとアンタは両手塞がっちゃうでしょー」って持つ

御陵八雲:相変わらず杖を持たせてもらえない(しかたない)

四ツ路夜依:可哀想に

四ツ路夜依:「あはは。うん、やってほしいことがあったら遠慮せずに言ってね。僕は君の為ならなんだってするから」

四ツ路夜依:ドア開けますわっせ

御陵八雲:「言い方が重いからぁ~。困ったらちゃんと言うから大丈夫だよぉ」ウケてる

KP:扉を開けるとこの部屋もボロボロで崩壊しかけている。

KP:ベッドが置いてあり、その傍には女性が一人手錠で壁に両腕を繋がれている。

KP:先ほどの部屋よりも明るく、少し暖かい。

四ツ路夜依:「まあ僕の使い方は八雲くん次第だよ」にこりーー

四ツ路夜依:さて、女性は年下ですか

KP:まあ若い…?かな?妙齢…

四ツ路夜依:あっ微妙なとこを

KP:女性は君たちを見つけると、「助けて!」と訴えかけてくる。

四ツ路夜依:「……これは、一体どうしたんですか?」水に気を付けつつ女性の下に近寄ろうね

女性:「気がついたらここに繋がれていたの…お願い助けて、喉が乾いて仕方ないの」

四ツ路夜依:「そうですね、ひとまずこちらで鍵を探してみましょう」

四ツ路夜依:喉が渇くと言われてもここにはベッドしかないがな ベッド見ます

KP:ではそこには紙が一枚乗っているね。

四ツ路夜依:ベッド全部見ても紙しかないです?

KP:そうだね

四ツ路夜依:「この部屋には鍵はないみたい」って八雲くんと一緒に紙読みます

KP:『みな、心の中に怪物がいる。』

四ツ路夜依:裏などは

KP:何も書かれていない

御陵八雲:「別の部屋にあるのかもねぇ、それかこの人を閉じ込めた相手が持ってるとか…」

四ツ路夜依:「うーん、そうなるかな……」

四ツ路夜依:「ちょっと待っててくださいね、別の部屋も見てきますから」って女の人に言お

四ツ路夜依:この部屋ベッド以外に何もないですよね?

女性:「ええ、わかったわ…ああ、喉が渇いた…」

KP:瓦礫が崩れて転がっているくらいかな

四ツ路夜依:瓦礫の中漁るか……?うーん……いいか……

四ツ路夜依:ドアってあります?

KP:あるよ!

四ツ路夜依:進みます

KP:この部屋もボロボロで崩壊しかけている。

KP:空の本棚などがあり、先ほどの部屋よりも更に明るく気温が高い。

KP:また、扉が一枚ある。

四ツ路夜依:「……なんだか閑散としてるね」本棚の中に何か置いてあったりしませんか

KP:紙が一枚置かれている

四ツ路夜依:紙がいっぱいだあ 八雲くんと一緒に見ようね

KP:『Huic ostiariusの部屋の奥に、汝らが求める扉がある。真実は暗闇の中。すべてこの部屋に。』

四ツ路夜依:何語

KP:ラテン語

四ツ路夜依:ラテン語持ってるのこっちじゃないよ!!!!!!!!

四ツ路夜依:「……この、……読めないけど、この部屋の奥まで進めば僕らは出られるのかな?気になる部分はいろいろあるけど」ってラテン語指さしつつ

御陵八雲:「って事じゃないのぉ?俺兄さんじゃないから読めないけどぉ…」

四ツ路夜依:「うーん、僕も友達にラテン語強い人いるけど……今はないものねだりをしても仕方ないかな。今度会う時までに教えてもらっておくね」

四ツ路夜依:ドアに何か書かれてます?

御陵八雲:「えー、なんか悔しくない?俺も次までに勉強しとくからぁ」

KP:Misericordia と書かれている

四ツ路夜依:「あはは、うんうん。勉強に身が入るなあ」読めないね残念だね 開けます

KP:この部屋もボロボロで崩壊しかけている。

KP:キッチンのようなものだったのであろうことは把握できる。

KP:先程よりも更に明るく気温が高い。というか暑い。

KP:中央には大きな冷蔵庫がある。

四ツ路夜依:この先に進んで大丈夫なのだろうかという不安

御陵八雲:「なんかさっきから思ってたけど、暑くない?」

四ツ路夜依:「そうだね、進むにつれて暑くなってきてるかな」冷蔵庫見るのです

KP:紙が一枚と氷の塊が置かれている。

四ツ路夜依:「ああ、ちょうどいい所に氷があるけど舐める?」まずは紙から確認しませう

KP:『嘘つきに注意。』

四ツ路夜依:うそつき

御陵八雲:「やだ、口の中痛くなるもん」もんとか言うな

四ツ路夜依:因みに氷の塊ってどのくらいの大きさです?

KP:製氷機で作った氷より少し大きい くらい

四ツ路夜依:ふむ 因みに冷蔵庫に水などは

KP:ないよ!

四ツ路夜依:ない シンクなどは

KP:あるけどぼろぼろだよ!

KP:空のコップはある。

四ツ路夜依:「溶かせば……うーん、雀の涙かな」とりあえず氷さんをコップにポンとうつそう

KP:ころん

四ツ路夜依:溶かしてもちょっとしかなさそうだなあ 冷蔵庫入れとこ

四ツ路夜依:手錠の鍵はその辺に落ちてません?

KP:ないねぇ

四ツ路夜依:先のドアってあります?

KP:ありますよ!

四ツ路夜依:何のお部屋ですか!ってドア見ます

KP:Huic ostiarius と書かれている

四ツ路夜依:「……うーん、手錠の鍵よりも出口の部屋の方が先に見つかっちゃったね」

御陵八雲:「先に部屋はあるっぽいけどねぇ」

四ツ路夜依:「とりあえず進んでみようか」扉あーけーてーごーごー

KP:扉を開けると、君達はまぶしさに目が一瞬くらんでしまう。

KP:目が慣れてその光の先を見ると

KP:部屋いっぱいに燃える塊があることに気づく。

KP:荒々しい力、黒い欲望、悪意の塊のような怪物は、炎に包まれながら絶え間なく形を変えている。

四ツ路夜依:また燃えてる!!!!

KP:SANチェックです。

KP:火炎恐怖症なの忘れててほんまごめん

四ツ路夜依:ふえーん

四ツ路夜依:あっ!!!!

四ツ路夜依:ごめん!!!!!!

四ツ路夜依:CCB<=49 SAN

Cthulhu : (1D100<=49) → 54 → 失敗

御陵八雲:CCB<=74

Cthulhu : (1D100<=74) → 51 → 成功

KP:1d8やで

四ツ路夜依:うおーー5割で発狂うおー

四ツ路夜依:1D8

Cthulhu : (1D8) → 3

四ツ路夜依:おっけ

KP:いいこ

KP:ものすごく熱い。そして、立ち込める熱気の原因は目の前の炎であること

KP:そして、その炎はじわじわと広がっていることに気が付く。

KP:炎の奥には確かに扉があるようだが…。

四ツ路夜依:いや流石にこれごり押してけないからいったん退避退避

御陵八雲:「なんなのアイツ、邪魔しないでほしいんだけどぉ!」

四ツ路夜依:「うーん、ああいう怪物はいるだけで凶器だからね……対策は練らないといけないね」八雲くんの背中擦っとこうね

御陵八雲:フーッってしてる 猫かな

四ツ路夜依:情報……女の人しかおらんやん……そして鍵はない

四ツ路夜依:猫 かわいい

四ツ路夜依:「怖かったね、ごめんね。配慮が足りなかったよ」ってよしよしして

四ツ路夜依:情報ができっているっぽいのに答えがわからない中の人です

御陵八雲:「別にあんなぐらいどうってことないけどぉ!?」態度が悪い

KP:がんあbって

KP:なんだそのごじは…

四ツ路夜依:どうよう

KP:ふとコップを見ると、先ほどの熱で氷が溶けたようだ。

KP:水の中に小さな鍵が浮いている。

四ツ路夜依:鍵そこかい!!!!!!!!!

四ツ路夜依:「ははは、なんだか猫みたいで可愛いなあ……あ、」

四ツ路夜依:「もしかして鍵はこれかな?」鍵ゲットしよ

御陵八雲:「小さいしそうなんじゃないのぉ?」

四ツ路夜依:「そっかそっか。じゃあ考えがてら渡しに行こうか。彼女が何か知っているかもしれないしね」

四ツ路夜依:因みに僕ら喉は乾いているのです?

四ツ路夜依:ってふと

KP:特には乾いていないよ、でもずっとここにいたら暑いし乾くかもしれない

御陵八雲:「うん…あんまりこの近くにいたくないしぃ…」

四ツ路夜依:ふむ とりあえず女の人のとこに戻ろう

女性:「どう?見つかったかしら…」

KP:女性は変わらず繋がれたままだ。

四ツ路夜依:「ありましたが、この先がちょっと進めなそうだったんです。何かご存じないですか?」鍵見せつつ聞いてみよ

女性:「さぁ…私も分からないわ、気がついたらここにいたから…」

四ツ路夜依:どーしろってんだ!!!!!!

KP:部屋の気温はここにいてもかなり上がってきている…

四ツ路夜依:えっやべえやべえあっついあっつい

四ツ路夜依:これいっそ水を飲んでおいた方がよいでは?脱水症状的な意味で

四ツ路夜依:「……八雲くん、その水が本当にただの水なら飲んでおいた方がいいかもしれないよ」

御陵八雲:「あっつい…俺焼け死ぬとか嫌だからねぇ?」

四ツ路夜依:「焼け死ぬ前に脱水で倒れそうだけど……ああ、なんなら僕の水でも飲んでおく?」って水わたそ

四ツ路夜依:八雲くんのCONがただただ心配なんだなあ たまご

御陵八雲:「手放しちゃだめだって言われてたでしょぉ…」

御陵八雲:あちゅいってしてる

KP:紙情報は出きってます( 'ω')b

四ツ路夜依:八雲くんに自分のお水を渡したところでターンエンドしてた

KP:そしたら八雲に手放すなって言われてなかった?って言われたよよよさんであった

四ツ路夜依:せやったなあ

四ツ路夜依:「僕の存在一つで八雲くんが生きられるのなら安いものじゃないかな?」ってにこり

四ツ路夜依:ぶっちゃけもう水飲むくらいしかやることが思い浮かばない中の人

御陵八雲:「馬鹿にしてんのぉ?」イラッて顔して返した 態度が悪い

四ツ路夜依:「まさか。僕はいつだって本気だよ。……それに、現状試していないことってこの水を飲むことくらいだし」

御陵八雲:「なら自分の分は自分で飲みなよぉ。そんな事言われても気分悪いだけだからぁ!」

四ツ路夜依:ときに、氷とかしてつくった水って自分の水より量少ないですよね?

KP:そうだね~

四ツ路夜依:「そうしたいのは山々なんだけどね」って女の人チラリするんですがガチで喉渇いてそうですか

KP:いらないならそれ頂戴って顔してるし鍵があるなら早く助けてほしいんだけど…って言ってる

四ツ路夜依:せやな 済まねえ 鍵を開けることにチキッているのは中の人です

四ツ路夜依:「……これを開ける前に一つ質問なんですけど……年齢をお聞かせ願えますか?」

四ツ路夜依:こうなるんだなあ()

KP:1d10+20

Cthulhu : (1D10+20) → 1[1]+20 → 21

KP:わっか 21です

女性:「え?21だけど…」

四ツ路夜依:若い

御陵八雲:(思ったより若いってか俺より年下じゃん)

四ツ路夜依:「そっか、よかった」って鍵開けて自分の水渡しますわ……

KP:わたしますね?

四ツ路夜依:少ない水で頑張れって顔した中の人 わたします

KP:わかりました

KP:では、彼女は

女性:「ありがとう」

KP:と心底嬉しそうに微笑むと、

KP:水を飲み干します。

KP:その瞬間、君は自分自身の体に違和感を感じる。

KP:先程までの焼け付くような熱さは全く感じない。

KP:それもその筈だ

KP:何故なら、君の体は徐々に透けて、消え始めているのだから。

四ツ路夜依:あらまあ

女性:「優しい貴方の事、忘れないわ。どうもありがとう」

KP:女は心底他者の善意を馬鹿にしたような醜悪な笑みを浮かべると、最後の一滴を飲み干した。

四ツ路夜依:オッワ うそつきおまえか~~~~~

四ツ路夜依:紙とどっちかな―とは思ったんだよ

KP:薄れゆく意識の中で、君の名を叫ぶ八雲の声が聞こえた気がした。

KP:えーっと どうしよう

四ツ路夜依:申し訳

KP:どうしよう(NPCを見ながら)

四ツ路夜依:どうしよう(真顔)

KP:えっと

KP:普通に行くと女に絞められて焼死なんですけど

KP:えっと

四ツ路夜依:えっなにそれ

四ツ路夜依:それはきいてない

KP:だって黒幕だもん…

四ツ路夜依:オワーーーーー黒幕さんかよ!!!???

KP:そうだょ…

四ツ路夜依:黒幕だったら自分で出て来いよ!!!!!

KP:クトゥグア召喚しようとして失敗して、怒られてここに閉じ込められて焼け死ぬのを待つだけだったんだけど

KP:最後の力を振り絞って君たちをここに呼んで、自分の身代わりにしてやろうと思って

KP:るので

四ツ路夜依:クソじゃねーーーーーか!!!!!

KP:戦闘…戦闘でもさせる…?

四ツ路夜依:戦闘(震え声)

四ツ路夜依:えええまじでか これはもう

四ツ路夜依:あああああもうしわけ

KP:自動処理死よりはいいかな…みたいな…?

四ツ路夜依:まじか・・・・・・

四ツ路夜依:ふええ

KP:その前によよよさん消失SANチェックしようね八雲…

四ツ路夜依:ごめん ほんとごめん

御陵八雲:CCB<=72

Cthulhu : (1D100<=72) → 21 → 成功

御陵八雲:1d2 スーッと消えたがな

Cthulhu : (1D2) → 1

KP:しゃあねぇ 戦闘処理すっぺな…

四ツ路夜依:もうしわkw

四ツ路夜依:もうしわけない

KP:あーこれ

KP:うん あーーー

KP:ごめん無理…

KP:女はこれ、うん、手足の萎縮使いますねこれ…恐らく…

四ツ路夜依:うっわ

四ツ路夜依:うわあ……

四ツ路夜依:MP対抗?でしたっけ??

KP:戦闘データとか普通に用意されてないから魔術師だし魔術使うんだろうけど~~~~

KP:エイボンで攻撃呪文がそれくらいしか…

四ツ路夜依:んんんんん

KP:MPいくつだよ…(白目)

KP:うーんうーん 足を手足の萎縮で吹っ飛ばして追いかけられなくして逃げる と思います…

KP:きっつ

四ツ路夜依:うぐぐぐぐぐ

KP:MPを決めよう そうしよう

KP:2d6+6 これでいい?

Cthulhu : (2D6+6) → 6[3,3]+6 → 12

KP:対抗いけるで

御陵八雲:RES(18-12) フー…

Cthulhu : (1d100<=80) → 81 → 失敗

KP:うわ

KP:わぁ…

四ツ路夜依:受動と能動逆じゃって顔したたまご

KP:もっかいやるか?

KP:女にふらせよう

KP:そうしよう

四ツ路夜依:おねがいします

女性:RES(12-18) こうじゃ!

Cthulhu : (1d100<=20) → 76 → 失敗

KP:よしよし

四ツ路夜依:せふせふ

KP:3d6 女さんのDEX

Cthulhu : (3D6) → 14[6,6,2] → 14

KP:自動失敗じゃねーか!!!!

四ツ路夜依:はっやいな

KP:にげらんない たたかうしかない

四ツ路夜依:グーで殴るしか

四ツ路夜依:もうしわけない ほんともうしわけない

御陵八雲:CCB<=50 たたく…

Cthulhu : (1D100<=50) → 14 → 成功

KP:3d6 女さんのCON

Cthulhu : (3D6) → 6[3,1,2] → 6

KP:ひっく

四ツ路夜依:ひょっろい

KP:2d6+6 SIZ

Cthulhu : (2D6+6) → 6[4,2]+6 → 12

女性:CCB<=28 かいひ

Cthulhu : (1D100<=28) → 26 → 成功

四ツ路夜依:あうあう

御陵八雲:CCB<=95 【 幸運 】 おみずこぼさないかのやつ

Cthulhu : (1D100<=95) → 65 → 成功

KP:3d6 STR

Cthulhu : (3D6) → 11[3,2,6] → 11

女性:CCB<=50 女さんぱんち

Cthulhu : (1D100<=50) → 40 → 成功

御陵八雲:CCB<=16 なんだこれは

Cthulhu : (1D100<=16) → 60 → 失敗

女性:1d3

Cthulhu : (1D3) → 2

四ツ路夜依:殴り合いになった・・・・・・・

御陵八雲:CCB<=50 私は何をやっているんだ…

Cthulhu : (1D100<=50) → 15 → 成功

四ツ路夜依:もうしわけない・・・・・・もうしわけない・・・・・・

女性:CCB<=28 回避

Cthulhu : (1D100<=28) → 89 → 失敗

御陵八雲:1d3+1d4 ダメボがあるんだよ

Cthulhu : (1D3+1D4) → 3[3]+4[4] → 7

KP:つええなwww

四ツ路夜依:最大値

四ツ路夜依:ごめんな おこだわな

御陵八雲:CCB<=95 【 幸運 】

Cthulhu : (1D100<=95) → 76 → 成功

KP:自動気絶なんですけども

御陵八雲:「ふざけないでよねぇ!なんなの、どいつもこいつも、馬鹿しかいないわけぇ!?」

四ツ路夜依:ごめん・・・・・・

四ツ路夜依:お水飲んで最後のお部屋から出て・・・・・ほんとごめん・・・・・・・

御陵八雲:「もういいよ、もう、人間のクズでも命だから連れてってあげる、感謝してよねぇ」

KP:お水を飲み干して、女さんの足持って引きずって連れて行きますね…

四ツ路夜依:足……

四ツ路夜依:ほんとごめん・・・・・・・

四ツ路夜依:黒幕は読めなかったホントごめ……

御陵八雲:「…俺がこんな身体じゃなかったら止められてたかな」

KP:とかいいつつ出ます さらばだ

四ツ路夜依:さらば ごめんね

KP:さて 君だがね 幸運をふっておくれ

四ツ路夜依:恩情を感じたが55だから覚悟して振ります

KP:うん

四ツ路夜依:CCB<=55 反省して

Cthulhu : (1D100<=55) → 54 → 成功

四ツ路夜依:ダイスさんありがとう反省して

KP:反省して!!!!!

四ツ路夜依:反省します!!(土下座する中の人)

KP:よよよさんはですね、生死の境を彷徨いますが

KP:1d6ふって

四ツ路夜依:1D6

Cthulhu : (1D6) → 5

KP:5ヶ月後に目を覚まします

四ツ路夜依:すっげーーーねてる

KP:だがしかしだ、君は自分が消失した感覚を覚えているので

KP:SANチェックです

四ツ路夜依:CCB<=46

Cthulhu : (1D100<=46) → 89 → 失敗

KP:1d10どうぞ

四ツ路夜依:1D10

Cthulhu : (1D10) → 6

KP:それだけ減らしておいてね!

KP:あと恐怖症プレゼントの時間だよ!!

四ツ路夜依:わーーーーーい(白目)

KP:1d8でーす

四ツ路夜依:1D8

Cthulhu : (1D8) → 4

KP:あらあら 1d7です

四ツ路夜依:うにゅ?

四ツ路夜依:1D7

Cthulhu : (1D7) → 5

KP:そらまあそうよ

KP:女性恐怖症ですwww

四ツ路夜依:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:的確すぎて笑うわ

四ツ路夜依:すみませ めっちゃわらってる

KP:反応1d10もやっとく?ww

四ツ路夜依:いちおふっときますww

四ツ路夜依:1D10

Cthulhu : (1D10) → 3

KP:逃げますwwww

四ツ路夜依:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:女さんだ逃げろ!!!

四ツ路夜依:おまえというやつは

KP:よよよさんかわいすぎるから許した

四ツ路夜依:ネタをぶっこんでくるのをやめろ……

KP:可愛い 許す

四ツ路夜依:今度からはクリア意識してうごきますもう少し

四ツ路夜依:そういえばお前妹いるけど大丈夫??

KP:身内はまあ

KP:女としては見てないだろうから多少は抑えられるんでねぇかな

KP:今までどおりとはいかないと思うけど

四ツ路夜依:なるほど

四ツ路夜依:ペドからショタコンへの華麗なる変化

KP:やったね!ちょっと見境がついたよ!(?)

KP:八雲からの信頼は大幅に下がった すまねぇ…

四ツ路夜依:そらそうよ

四ツ路夜依:仕方ないね

御陵八雲:1d6 お前はSANもらっときな…

Cthulhu : (1D6) → 3

KP:ちゃっかりSAN増やして帰ってきてうける

御陵八雲:CCB<=50 あとこぶししょきち一応

Cthulhu : (1D100<=50) → 96 → 致命的失敗

御陵八雲:1d10 なにそれは

Cthulhu : (1D10) → 8

四ツ路夜依:今度からもっとまともなのと同卓させてあげたい八雲くん 毎度ごめん

KP:戦闘技能がちらかる#####

四ツ路夜依:八雲くんに毎回あやまってる気がする

四ツ路夜依:戦闘技能散らかりマン先輩

KP:兄さんの友達あんな人たちばっかりなのって言われる出雲だった

四ツ路夜依:よよよさんデフォルトでこれだからなあ(遠い目)

KP:みやこちゃんとよよよさんにしか会ってないから しかたないね

四ツ路夜依:むしろおじさんの方が安定してる説

KP:「兄さん自分の言うこと聞く人ばっかり友達にしてない?そういうのよくないと思うけど」

KP:こうなる

四ツ路夜依:アッ

四ツ路夜依:ほ ほら12月から4月は一応大丈夫だから

KP:八雲くんはあの…自分のために犠牲になろうとするとかだいぶ地雷で…えへ…

KP:えへ(白目)

四ツ路夜依:あ~~~またそうやって24歳の地雷を踏み抜く~~~~~

KP:村雨と違って強いから苦言呈すだけだから

KP:ねっ!

四ツ路夜依:自己犠牲やるたまごPCそんないないんだけども~~~~~~ん~~~~~~~~~

四ツ路夜依:花屋とはあわせられないわこれ

KP:あれなんだよ~~~前は地雷じゃなかったんだけど~~~いや怒るけどめちゃくちゃ

四ツ路夜依:ねこいえから……?それ以降……??

KP:俺は庇護下に置かれなくても十分やれてるでしょ!?何が不満なの!?

KP:って気持ちに はい あしがなくなってからかな

四ツ路夜依:ンヘェ しんど

四ツ路夜依:一緒にいた人間が良くなかったやつだ アワワ

四ツ路夜依:どっちも自己犠牲しちゃったなあ

KP:頼らなきゃ動けないときはちゃんと頼ってるじゃんってこう

KP:反発がね 若いからね

KP:でもPOWが高いから言わずに誤魔化せる です

四ツ路夜依:高POWって呪いだな

KP:18までいくとねぇ

KP:仕方ないな~


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