aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ akiesyymm ≫ 悪夢の壊したか 第二回|クトゥルフ
USERakiesyymm
DATE17/06/04 SYSTEMクトゥルフ
甘党とハーフの医者 KP:てすてす 135:こんにちはー 135:おや? KP:こんにちわー 135:こんにちはーちはー! KP:ちはー! KP:さっそくですけどハンドアウトどちらにします? KP[見学用]:こんにちわー 135:手持ちの継続を振り返ってみてもいいです? 135[見学用]:こんにちはー sion99@見学[見学用]:こんにちはー 何かやってるなと見学に KP:いいですよー!それによってお助けNPCが参戦したりしなかったりします KP[見学用]:前にKPしたシナリオをもう一回してみるのですよ 135:ちなみに、変な質問なんですけど…真面目にシリアスにやったほうがいいです? sion99@見学[見学用]:ああ、これ……見学した記憶が 135[見学用]:手持ちを振り返ったときの真面目勢のこの少なさはやばい… KP:大丈夫ですよ。むしろ(マナーを守っている範囲で)わちゃわちゃしているほうが好きです。 135:あと、刀剣男士とオリジナルのどっちもいるんですけど、今回どっちになります? KP:(おもっくそシリアスだと審神者の心がもたれる) KP:せっかくなのでダイスで決めますね 135:はーい sion99@見学[見学用]:ぶっ飛んだキャラをRPできるのも長所だと思うです KP:1d2 1なら男士 KP:オリジナルですね 135:はーい 135:HO2を選びますー KP[見学用]:(前にセッションしたのログ盛大に失敗したので今回は気をつける所存) KP:了解しました 1d3おねがいします sion99@見学[見学用]:(ログ取り事故あるある) 135:1d3 そいや! KP:おめでとうございます!デメリットなしです! 135:やったね! ツチノコ探して崖から落ちたなんて悲しい探索者はいなかったんや! KP:wwww KP:あ、あのツチノコハンターw sion99@見学[見学用]:ツチノコハンターさん来るのかwwwwww KP:あ、お助けNPCいります? 135:うーん、できればほしいかなって 135:検査入院だったら、ほろ酔いさんを連れてきます KP:了解しました。HO1で作成しますね sion99@見学[見学用]:今回のお医者様は誰かなー? KP[見学用]:とりあえず医者なのに体力自信のない人が来そうです sion99@見学[見学用]:wwww KP[見学用]:いや、ちがうなCON一桁の医者が来そうです 135:あ、立ち絵の画像入れておきますね KP:はーい 135:立ち絵も設定しておきますー 135[見学用]:どう考えても、さっきから検査入院の原因がな 135[見学用]:甘いものの食べ過ぎで血糖値とか肝臓の数値で引っかかったのではないかという悲しい理由しか思いつかない sion99@見学[見学用]:wwwww KP:NPC出来上がりましたー!細かい設定は生やす KP:はやす 135:はーい、ありがとうございますー KP:それでは準備もできましたし「悪夢の壊し方」開始です! いあいあ! 甘夏 幌宵:よいしょっとテストテスト 甘夏 幌宵:いあいあー! KP:(やだイケメン) sion99@見学[見学用]:いあいあー KP:==== 甘夏 幌宵[雑談]:哀しみと肝臓の数値に恐怖を抱く41歳独身 KP[雑談]:www KP:ある日、幌宵は血糖値やらに引っかかり天樹病院に検査入院しました KP:宵闇が天樹病院を包み込み探索者が眠りにつくと、不思議な夢を見る。 KP:探索者は気が付くと、見知らぬ洞窟の中に佇んでいたのだ KP:現実にしか思えない夢の内容に驚き、正気度チェック(0/1D2) KP:開幕SANチェックお願いしますね! 甘夏 幌宵:はーい 甘夏 幌宵:CCB<=66 よいしょっと 甘夏 幌宵:「これは、夢ですね うん」 KP:ちなみにあたりをみますと異国の雰囲気をだす三十路後半的な感じのお医者さんがいますね どどんとふ:シークレットダイス KP:シークレットダイス KP:かるくキョロキョロしているみたいです 甘夏 幌宵:ほうほう それじゃあ軽く声をかけてみましょう KP:はーいRPお願いします 甘夏 幌宵:「もし、そこの方 夢の中の住人に声を掛けるというのもおかしな話なのですが、明晰夢らしいので貴方と会話もきっとできるのでしょう」 甘夏 幌宵:「つまりのところは、あれです こんばんは、いい夜ですね」 星野ヴィレ:「あ、人がいた。こんばんは。こんな場所じゃなかったらもっといい夜だな」 甘夏 幌宵:「洞窟らしいですからね、もう少し、こうスイーツ食べ放題!とかそういう場所で出会いたいものです」 星野ヴィレ:「だな。ま、この年になると甘いモン食いまくったら体重やら血糖値やらがやばいことになるんだよな」 星野ヴィレ:「うまいけど」 sion99@見学[見学用]:星野さん、ナチュラルにえぐってきてる 星野ヴィレ[見学用]:「はっはっは」 甘夏 幌宵:「止めてください、肝数値の値が恐ろしい数値だったのです、やめてください さすがに、スイーツの量減らさないといけないと思うの絶望しかないので…」 KP[見学用]:無自覚の毒舌使いにしとこうかしら 甘夏 幌宵:「そうじゃありませんよ、そういえば 入院していたはずなのに、どうしてここに? 先に進んだら何かあるんですかね」 sion99@見学[見学用]:しらないって、こわいね 星野ヴィレ:「おう…悪かったな…」 星野ヴィレ:「確かに、ここにいたんじゃ患者になにかあったときにかけつけられねぇ」 星野ヴィレ:「にしてもなんでここにいるんだろうな。夢だからか?」 甘夏 幌宵:「夢にも終わりがありますよ、スイーツだって食べ終わるんですから」 ということで周りを見渡したり耳を澄ませたら何か情報あったりしますか? KP:目星どうぞ 甘夏 幌宵:はーい 甘夏 幌宵:CCB<=81 まーかーろーんー! KP:洞窟の壁面が様々な物質で構成されているのに気がつきますね KP:詳しくは<博物学><地質学>で 甘夏 幌宵:「まるでマカロンの生地みたいですねぇ…」 どちらも持ってないですなー知識で代用が聞かないのであれば、そのまんま流しますー KP:95もありますしどうぞー 甘夏 幌宵:はーい 星野ヴィレ:「マカロン?」洞窟の壁べしべし 甘夏 幌宵:CCB<=95 うなれ、化学と薬学とすいーつ以外の知識が入っているか謎の頭脳—! 甘夏 幌宵:成功ー知識はあった KP:ではどちらの情報にします? 甘夏 幌宵:うーんじゃあ、地質学でー KP:了解しましたー KP:幌宵さんは『このような特徴を持つ洞窟は、いかなる条件が揃ったとしても存在するはずがない』と理解しますね 甘夏 幌宵:「不思議ですねぇ。これマカロン断層って名前を付けて学会に発表しますかね…」とぼそーっと独り言つぶやいときます KP:そんなこんなで過ごしていますと、洞窟の奥から人影が飛び出してきました KP:<聞き耳>、<目星>のどちらかで振ってください 甘夏 幌宵:目星で 星野ヴィレ:CCB<=25 どっちも持っていない人 KP:どうぞ 甘夏 幌宵:CCB<=81 目星 うなれ、ギモーブ 甘夏 幌宵:成功 KP:では幌宵さんはその人影にぶつからずにすみましたね。ヴィレはぶつかりましたが 星野ヴィレ:「おおう?!」 甘夏 幌宵:「大丈夫ですか? 夢の人」 ??:「…え?人…?」 KP:ヴィレにぶつかった人影は一人の色白の少女です 甘夏 幌宵:「ええ、人です。お嬢さん こちらの方は人間かどうか今の私にはわかりませんが、まあ人間でしょう」 星野ヴィレ:「ああ、大丈夫だ。…どうしたんだ?お嬢ちゃん」 星野ヴィレ:「人間だよ。ドイツ人と日本人のハーフの人間だよ」 ??:「えっと……!」 KP:少女はあなたたちの存在に驚きつつも、洞窟の闇の向こうを確認すると再び走り出そうとします KP:引き留めますか?みおくりますか? 甘夏 幌宵:少女が確認した闇の方を確認していたら、走り抜けちゃうかな? KP:幸運いきます? 甘夏 幌宵:それじゃあ、幸運振りますー KP:どぞー 甘夏 幌宵:CCB<=55 幸運です、そいやっと 甘夏 幌宵:成功 KP:闇の方を確認しつつ少女を引き留めることに成功しましたね 甘夏 幌宵:「お嬢さん、その勢いで走ると前方不注意でぶつかってしまうかもしれませんよ」 ??:「ふぇ?!」 KP:そんなこんなをしていますと彼女がやってきた方角から「なにか」がやってきますね 甘夏 幌宵:なにかがやってきてるのが見えてるはずですよね、そっと割り込みできますかね KP:どうぞ 甘夏 幌宵:「なんでしょう、前にカフェとかでなんだか似たようなものにあったような…夢だからでしょうか」 甘夏 幌宵:そそそっと割り込みするためには技能って何が要りますか? KP:その「なにか」はまるで複数の人間を 粘土のようにひっつけた 異様と怪物と言える物でした KP:自動成功でどうぞ KP:sanチェック、1D2/1D4+1発生です 甘夏 幌宵:はーい 星野ヴィレ:CCB<=85 さん 甘夏 幌宵:CCB<=66 SANC なんでしょう、焼くのに失敗したジンジャークッキーのようなあれは… 星野ヴィレ:1d2 星野ヴィレ:1d2 甘夏 幌宵:1d2 減少値 KP:ちょっとミスったよ 甘夏 幌宵:「なんでしょう、あれ 焼くのに失敗したクッキー(概念)でしょうか」 星野ヴィレ:「なんだあれ、気持ちわるっ」 sion99@見学[見学用]:被害が最小値なの、さすがやなと 星野ヴィレ:「失敗したら黒焦げになると思う」 甘夏 幌宵:「たまに悪魔融合果たす場合ってあるじゃないですか あんな感じですね」 KP:それでは、怪物。「悪夢の住民」との戦闘開始です! 甘夏 幌宵:「とりあえず、逃げましょうか おんぶしますか?」 甘夏 幌宵:はーい どどんとふ:シークレットダイス KP:シークレットダイス 甘夏 幌宵[見学用]:たまに、悪魔融合果たす場合ってありますよね 甘夏 幌宵[見学用]:お菓子って sion99@見学[見学用]:あるある 膨らむタイプのお菓子だとその事故で悲惨なことになる KP[見学用]:シュークリーム? 甘夏 幌宵[見学用]:あとは、中に入れた者の組み合わせが悪くて奇妙な化学変化起きて色がすごいことになったりとか sion99@見学[見学用]:卵とサツマイモかな? >色 KP:幌宵の番ですの sion99@見学[見学用]:クッキーでも、たまに生地が内部発酵してすごい事になるんだぜ…… >悪魔的融合 KP[見学用]:ふええ 甘夏 幌宵:少女にちょっと声かけてもいいですか? KP:いいですよ 甘夏 幌宵:「もしもし、お嬢さん あのクッキーモンスター(比喩)から逃げるとしたら、どっちに行けばいいと貴方は思います?」 ??:「……逃げても…逃げても…あれは追いかけてくるんです…まけたと思っていても…前に現れて…」 甘夏 幌宵:「新手のストーカーですね、驚きです まあ、逃げ回ってみますか。ここは夢ですし、それに夢の住人とは殺せないのが映画とかのセオリー 倒せなかったらまあ、いろいろと大変ですしね」 星野ヴィレ:「うし、気持ち悪いしな!すたこらと逃げるか」 甘夏 幌宵:「まあ、いざとなったらあれですよ。私が食べられるので、その間に逃げてくださいね」 sion99@見学[見学用]:甘夏さん食われたらアカン 星野ヴィレ:「おいおい、それはねぇよ」 甘夏 幌宵:少女と相方の人に合わせて殿で移動するためには、DEXロールでしょうか? 甘夏 幌宵:「たぶん、血糖値高いので甘いですよ」 星野ヴィレ:「人の命を簡単に諦める医者はどこにもいねーよ。足掻きまくってから諦めるんだよ」 星野ヴィレ:「それじゃあ、甘さ控えめにしないとな!」 KP:そうですね幌宵さん結構足早いですし星野は平凡ですし少女は9ですし KP[雑談]:そしてダッシュで走ってしばらくして体力切れになる男。ヴィレ 甘夏 幌宵[雑談]:おんぶしてあげようか…(憐憫の目) KP[雑談]:サイズ1しかかわらないし幌宵さんあなたSTR… sion99@見学[見学用]:CON6はね…… >星野さん KP[見学用]:なんとか医者になれたのが奇跡? sion99@見学[見学用]:医者の不養生? 甘夏 幌宵[雑談]:力はないので、こう、キャリアカーみたいなもので… 駄目だな! KP[雑談]:だめだね! 甘夏 幌宵[雑談]:後ろから押してあげるね! ぷっしゅぷっしゅ! KP[雑談]:がんばる 甘夏 幌宵:とりあえず、タイミングを計りましょうぞ っということで KP:どんな感じでロールいきましょうか 甘夏 幌宵[雑談]:DEX×5とか3とかになるんだろうか、コレ 人に合わせて走るなら、ロールなしでも行けるのかな sion99@見学[見学用]:無茶苦茶速い人を追いかけるわけでもなし、ロールなくてもいいのでは……? KP[見学用]:17と13と9だしいけますかな? 甘夏 幌宵[見学用]:現状9の人に合わせて走りますーって感じだしね sion99@見学[見学用]:「あの人速いから追いかけるならDEXロールね!」という状況でもないし、合わせる分には大丈夫なのでは KP[見学用]:それじゃあなしで行っときます? 甘夏 幌宵[見学用]:ですなー KP:それでは逃走開始です 甘夏 幌宵:はーい KP:よくわかんないのでざっくり行きますね KP:あなた達と怪物の距離は人ます開いているイメージです 甘夏 幌宵:はいはいー KP:怪物がDEX×5振りまして成功したら人ます近づきます KP:マスがかぶってしまったら戦闘開始となってしまいます 甘夏 幌宵:はーい 了解です KP:探索者側は幸運ロールを3人分振りまして三分の二成功したらな距離を広げることができます KP:そんな感じのイメージで行きましょう そもそもこれターン経てば終了しますので KP:そんなわけで怪物のターン 悪夢の住民:CCB<=(9*5) 甘夏 幌宵[雑談]:追いつけなかった KP:距離は縮まりませんでした KP:幌宵さん達のターンです 幸運どうぞ 甘夏 幌宵:CCB<=55 幸運です 星野ヴィレ:CCB<=85 幸運 KP:三人のうち二人が成功したので人ますブンの距離が開けますね KP:では怪物 悪夢の住民:CCB<=(9*5) KP:わあ 甘夏 幌宵:おお sion99@見学[見学用]:ふええ KP:次の怪物のロールに補正が付いてしまいました KP:探索者のターンです 星野ヴィレ:CCB<=85 甘夏 幌宵:CCB<=55 幸運です ??:CCB<=60 KP:せふせふ 甘夏 幌宵:よきよき KP:また距離をあけることに成功しました KP:次、怪物 補正でDEX10で振ります 悪夢の住民:CCB<=(10*5) KP:だめでした KP:お次、探索者の番です 甘夏 幌宵:はーい 甘夏 幌宵:CCB<=55 幸運です 星野ヴィレ:CCB<=85 星野ヴィレ:おおっと ??:CCB<=60 KP:全員体力切れでしょうか 甘夏 幌宵:みんな仲良いいね! KP:息も切れ切れで、いつまで逃げればいいのやら KP:そう思っていたら突然視界が暗くなります KP:視界が明るくなったと思ったら、そこはあの洞窟の中ではありません。あの医者もいません。少女もいません KP:あなたの目に映るもの。それは病室の天井でした KP:=== KP:朝食を済ませあなたは気晴らしに病院の中を散歩していました KP:ふと、ナースステーション前に設置された長椅子に座る人物に気が付く。スケッチブックを開き何かを描いているその人物は、あの夢の中で会った少女そっくりだ 甘夏 幌宵:「甘いもの食べたいです・・・おや」てくてく KP:そしてその近くにあの夢で出会って異国の雰囲気が漂う医者にも出会う 星野ヴィレ:「…んん?」 KP:ここでアイデアどうぞ 星野ヴィレ:CCB<=50 あの子は… 星野ヴィレ[雑談]:「あの夢に出てきた子とそっくりだな!」 甘夏 幌宵:CCB<=55 前々前世ですかね? 甘夏 幌宵:君の名はが始まるね! KP:では長椅子に座る少女が今朝の夢に出てきた本人だと気付いてしまい、正気度チェック(1/1D2)です 甘夏 幌宵:CCB<=65 うーん、これがいわゆるまるで夢であったような…? 甘夏 幌宵:1d2 減少値! KP:ヴィレは気付いていない 甘夏 幌宵:それじゃあ、後ろから近づきます 甘夏 幌宵:忍び歩きを振りたいです KP:どうぞ 甘夏 幌宵:CCB<=20 忍び歩きです sion99@見学[見学用]:残念 KP:それじゃあヴィレが気付くかどうか幸運で 星野ヴィレ:CCB<=85 星野ヴィレ:「なにしてんだあんた?…って、ん?」 甘夏 幌宵:[] 星野ヴィレ:CCB<=50 どこかで… 甘夏 幌宵:「おやまぁ、 気づかれないかと思いましたが…というより現実に存在する人間だったんですね、その反応から察するに」 星野ヴィレ:「あ、あん、あんた夢でみたお菓子好きな人!」 星野ヴィレ:「人間だよ!二つの国の血が入った人間だよ! 甘夏 幌宵:「おお、覚えていましたか。影が薄いもので忘れられたかと…」 星野ヴィレ:「そうか?結構お菓子の名前とかいう人だなーと思うぞ」 甘夏 幌宵:「で、あれば、あの子のことは覚えていますよね?もちろん」 甘夏 幌宵:女の子指さしながら、確認 星野ヴィレ:「あのこ?確かに夢で出会った子に似ているよな」 アイデア失敗している 甘夏 幌宵:「似てるんじゃなくて、当人でしょう 私たちが相互に夢で逢ってると認識しているのであれば、イコールと仮定してよきかと」 星野ヴィレ:「…へー…へ?んん?」 星野ヴィレ:CCB<=84 星野ヴィレ:「こんなことってあるんだな…」 KP:そうこう話をしていますとふとした弾みで探索者を見た少女は、驚いた顔をしてこちらに近づいてきますね ??:「あの!すみません!」 甘夏 幌宵:「はい、なんでしょうか。お嬢さん」 ??:「あの二人は夢で出会った人で間違いないでしょうか?」 KP:句読点入れるの忘れた 甘夏 幌宵:「間違いないですよ、このお方はどうやら忘れていたようですけどね」 星野ヴィレ:「わりぃ」 KP:少女は鈴塚千紗だと名乗り、この病院に入院している事や夢で探索者と遭遇した事を話します。だいぶ前から同じ悪夢を見続けてきたが、今回のように現実世界にいる人物と夢の中で会った事は一度もなかったと説明しますね 甘夏 幌宵:「おや、それはそれは大変でしたねぇ」 鈴塚千紗:「はい…」 星野ヴィレ:「ふむ…」 星野ヴィレ:CCB<=85 医学 星野ヴィレ:「確かに結構顔色が悪い。……本当につらいな」 KP:「はい……っ!」 鈴塚千紗:こっち KP:あなた達二人との会話中に突然、鈴塚は両手で自分の耳を覆った。彼女曰く、虫の羽音のような耳鳴りが時折聞こえるらしい。そして悪夢を見始めた頃から、この耳鳴りがやまないとも述べる。 KP:ここで聞き耳ロールお願いします 甘夏 幌宵[見学用]:しゃんしゃんしゃんしゃんー 甘夏 幌宵:はーい 星野ヴィレ:CCB<=25 聞き耳 sion99@見学[見学用]:あれ、なんか心当たりが……(別世界の人) 甘夏 幌宵:CCB<=25 人の話は聞かないタイプです 甘夏 幌宵:普段から人の話は聞かないから—もー! 星野ヴィレ:それでは、二人は虫の羽音に似た耳鳴りが聴覚を一時的に支配し、脳内で羽虫が這いずり回る錯覚を覚えました 星野ヴィレ:1d3のSAN喪失です 甘夏 幌宵:はーい KP:変え忘れてたよもー! 星野ヴィレ:1d3 甘夏 幌宵:1d3 細かいことは気にするな KP:がりっていった sion99@見学[見学用]:がりごり 甘夏 幌宵:ちょっとびっくりした KP:ヴィレはちょっと気分が悪そうですね KP:他に彼女に聞くことはありますか? 甘夏 幌宵:「甘いもの欠乏症とかですか?気分悪そうですよ」>ヴィレさんに 甘夏 幌宵:「そういえば、貴方のお部屋はどこですか?」>彼女に 星野ヴィレ:「あー…いや、ちょっとな…」 鈴塚千紗:「えっとですね。308です!」 KP:ちなみにシナリオに記載されていないので適当である 甘夏 幌宵:「なるほど、後程おいしいお菓子を持って訪ねて行ってもいいですか? 少々ただいま甘いものが食べれない身ですので…」>千紗さんに 甘夏 幌宵:3階かー 窓伝いに行くのは無理そうかな 鈴塚千紗:「お菓子ですか!いいですよ!」とっても嬉しそう sion99@見学[見学用]:かわいい、かわいい 星野ヴィレ:「若いからってたくさん食べたら、あとから大変なことになるぞー?うまいけど」 甘夏 幌宵:「ありがとうございます あと無粋な甘いものを食べる幸せを理解できないあなたには後程ゆっくりと説法しますね」 甘夏 幌宵:「覚悟してくださいね(笑顔)」 星野ヴィレ:「ええー…?甘いもんはうまいぞ?あとが大変なだけで」 星野ヴィレ:「節度守って食ったらなにも問題はないぞ?」 甘夏 幌宵:「私なりの節度は守っていますので」 星野ヴィレ:「おう」 KP:ほかに聞きたいことはありませんか? 甘夏 幌宵:さて、かしかし聞くのはこれくらいでいいかな KP:了解しました KP:そうこうしていると看護師がやってきまして彼女に病室に戻るように促して、彼女は頷きます KP:しかし鈴塚は看護師と共に病室へ向かう前に、あなた達へ向かって真剣な眼差しで話しかけてきた。 鈴塚千紗:「私の身勝手なお願いですが、あの悪夢を壊して私を助けて下さい」 KP:礼儀正しく頭を下げ、鈴塚は病室へと戻っていく 甘夏 幌宵:「ええ、もちろん」手ひらひら振ってお見送り— 鈴塚千紗:「患者を助けるのが医者の役目だからな」 星野ヴィレ:こっち… KP:ここから探索開始です 甘夏 幌宵:はーい KP:探索場所ぺたー 甘夏 幌宵[雑談]:ふむ—どうやって行こうかなー KP[雑談]:ちなみに制限時間ありですの 甘夏 幌宵[雑談]:1つの探索を行ったときに、かかる時間って大体どれくらいですか? 1時間ぐらい 甘夏 幌宵[雑談]:? KP[雑談]:んー、場所によりますね。まあ1時間ぐらいでしょうか 甘夏 幌宵[雑談]:ぎりぎり全部回れるか、ってところかー イベントもあると考えると優先順位決めたほうがよさそうだな… 甘夏 幌宵[雑談]:カルテ管理室・鈴塚の病室は優先か 甘夏 幌宵[雑談]:レストラン・売店は時間があったらだね KP[雑談]:RPとかでちぢんだりはするかもです KP[雑談]:時間が 甘夏 幌宵[雑談]:はーい 技能失敗しないことだけを祈ろう KP[雑談]:それではどこにむかいますか? 甘夏 幌宵:「ふむ、ふむ……彼女のカルテって管理室ですよね」 星野ヴィレ:「そうだな」 甘夏 幌宵[雑談]:カルテ管理室に向かいます KP[雑談]:はーい 甘夏 幌宵:「ふむ、甘いものを食べられない私は普段からの倫理が少し抜けているようです」 甘夏 幌宵:「カルテ見に行きましょう」 星野ヴィレ:「お、おう…。まあ、患者を助けるためだしな!」 甘夏 幌宵:「何かあったら、貴方にそそのかされたということにしておきますね」 甘夏 幌宵:レッツゴー! 星野ヴィレ:「えー…」 KP:はーい KP:それではカルテ管理室です sion99@見学[見学用]:頑張れ、星野さん 星野ヴィレ[見学用]:がんばる KP:この管理室へ侵入するには看護師や警備員がいる受付側か、部屋の裏側に設置された鍵がかかっている非常口の経路しか存在しない KP:まあ、星野さんがいるのでそこは問題じゃないです 甘夏 幌宵:星野さんに受付側から入ってもらって、鍵を開けてもらってはいるのが安定だね KP:はい あ、幌宵さんは入れませんよ 念のため 甘夏 幌宵:「駄目ですかーせっかく用意したんですけどね…」 星野ヴィレ:「なにを?」 甘夏 幌宵:すっと紙袋で目の部分をくり抜いて表面に黒いマッキーで【甘味控えるの絶対反対】と書かれたものを取り出す 甘夏 幌宵:「万全でしょう?」 星野ヴィレ:「うん、全然万全じゃないな。あんたはここでまつか、他の場所で情報探してくれ」 甘夏 幌宵:「はい、了解です どこか近いところを見ているので、見つけ終わったら大声で歌ってください」 星野ヴィレ:「無茶言うな!」 甘夏 幌宵:それじゃあ、ここは任せて 近い処ってありますか KP:ナースステーションとレストランということにしておきましょう 甘夏 幌宵:はーい、それじゃあナースステーションに行きましょう 星野ヴィレ[予備]:CCB<=66 カルテ探しじゃー KP[予備]:1時間後に見つかるようです KP:了解ですー KP:では時間すこじ過ぎて10:15分としときましょう 甘夏 幌宵[予備]:がーんばれ! 甘夏 幌宵:はーい KP:ナースステーションです。鈴塚を病室に誘導した看護師さんもいますね 甘夏 幌宵:おや、では彼女になにか鈴塚さんの事情を聴いてみようかなって KP:あいさー 甘夏 幌宵:RP要ります? KP:まあ、リアル時間短縮でなしでいいです KP:なんだかんだで「午後1時頃に院内のレストランで一緒に食事をしませんか? 鈴塚さんの件でお話したい事があります」と約束してきますね 甘夏 幌宵:にっこり笑みを浮かべて了承しておきましょう KP:はーい 甘夏 幌宵:それじゃあ、1時頃にレストランに行くのであれば、他のところに行った方がいいかな 星野さんはまだ時間がかかります? KP:現在10:30なのでまだみたいです KP:ちなみにカルテ読むのに1時間かかります 甘夏 幌宵:了解です 12時ころか で、あれば院内の売店を軽くのぞいてみましょう KP:はーい KP:天樹病院内で経営する売店。FAX機能付きのコピー機と公衆電話が設置されています KP:探索者が何か購入したいものがあれば日用品レベルの物は判定なしで、それ以外の物は<幸運>判定で購入可能ですの sion99@見学 -> KP[見学用]:白衣のヒント、役に立つだろうか…… 甘夏 幌宵:ふむ、FAXと電話は5時以降も使える感じですか? KP -> sion99@見学[見学用]:んー…すでに星野さんいっているけど… KP:まあ、使えますかな? sion99@見学 -> KP[見学用]:言わなくてもいいかなあ、星野さんに任せる感じになってるし 甘夏 幌宵:ふむふむ 甘味をいくつか購入して、後にしましょう 甘夏 幌宵:さすがに病院で放火はまずいし KP -> sion99@見学[見学用]:よろしいかと、2時間かかりますが sion99@見学 -> KP[見学用]:>>放火<< KP:やめい! sion99@見学 -> KP[見学用]:失礼……全体と勘違いを sion99@見学[見学用]:何故放火に走るのか…… KP[見学用]:おまわりさーん! 甘夏 幌宵[見学用]:燃やせば、大抵のものは死ぬから KP[見学用]:まあ、そうだけど 甘夏 幌宵[見学用]:ただ、酸素とかあるから危ないよなーと思ったので今回はパスしました sion99@見学[見学用]:それ、鈴塚さんも巻き添えになりますよ…… >放火 KP[見学用]:ひどい巻き添えだ KP:次はどこに向かいますか? 今の時刻は10:45です 甘夏 幌宵:休憩室を軽くのぞきながら鈴塚ちゃんのお部屋に向かいましょう KP:はーい、では休憩室です KP:病院とは思えないような、暖かみのある壁紙やインテリアや多数の本棚が設置され、子供向けらしい玩具もあった KP:入院患者や見舞いに来た人も利用しやすいように、数日分の新聞紙・週刊誌・月刊誌・絵本・怪我や病気に関する書籍など様々なジャンルのものが保管される。利用者らしい人達が多い KP:病院の施設にも関わらず蔵書が多いので、ここを図書館代わりに利用する事が可能ですね KP:ここで図書館を振ることが可能です 甘夏 幌宵:「豪華な休憩室ですねぇ…」 ちょいと調べてみようかな 甘夏 幌宵:図書館振りますー KP:どうぞ 甘夏 幌宵:CCB<=90 わたしのー図書館はー90式まであるぞー! KP:やや古びた『夢の領地と旧き神』というタイトルの書籍を発見しますね KP:他の書籍には「天樹病院所蔵」の印が押されているが、この書籍だけ印はありません KP:の内容を読むには1時間ほどかかってしまいますね KP:この 甘夏 幌宵:ほうほう、個人が置いていった本かな 鈴塚さんの部屋に向かいがてら歩きながら読んでいこうっと KP:では本探したりで一時間経過とで12:50あたりです 甘夏 幌宵[見学用]:鈴塚さんのお部屋を占拠してそこで本を読もうと思っている41歳 sion99@見学[見学用]:ちょwwww 甘夏 幌宵:おやおや、約束の時間かな KP:ん?ちがうな11:50だわ KP:10:45分だから KP:あぶねえ sion99@見学[見学用]:うっかりうっかり KP[見学用]:一時間ミスってた 甘夏 幌宵:はーい了解です とりあえず、下から星野さんの歌声とか聞こえない限りは移動しますなー 鈴塚さんのお部屋に向かいましょう 甘夏 幌宵[見学用]:うっかりうっかり 星野ヴィレ[予備]:CCB<=85 カルテ見つけたので読む KP:了解です KP[情報]:本の内容はこちら KP[情報]:技能判定無しで読書可能だが、見聞きした事のない単語や記号が網羅されていた。これはドリームランドに関する書籍なので、一般人には理解できない。難解かつ不気味な書籍を読んだ為、正気度判定(1/1D3)が発生する。 KP:あ、本のSANチェックお願いしますね 甘夏 幌宵:はーい 甘夏 幌宵:CCB<=62 SANC 本を読みましたー! KP:またオカルトと医学で追加情報です 甘夏 幌宵:1d3 減少値ー! KP:あとクトゥルフ神話P+1ですね 甘夏 幌宵:はーい、シートの方を更新しましたー 甘夏 幌宵:オカルトも医学もないので、後で星野さんに概要伝えて技能振ってもらおうっと KP:では鈴塚さんの病室です KP:点滴を受けた鈴塚がベッドの上にいる KP:室の中には彼女への見舞いの品々や、何十冊もの書籍やスケッチブックが並べられていた。スケッチブックに描かれている絵は、鈴塚の同年代の子供のものと比べれば中々上手である。 甘夏 幌宵:手のひらひらひら振りながらそっと病室に入りましょう 個室かな? KP:個室ですね 甘夏 幌宵:ふむ、では近くにあるだろう椅子に座って、サイドテーブルに甘味を積んでいきます 鈴塚千紗:「わあ! 鈴塚千紗:おかし!」 甘夏 幌宵:「厳選したお菓子ですよ 食べても大丈夫ですかね?」 鈴塚千紗:「きっと大丈夫だよ!」 甘夏 幌宵:「それじゃあ、どうぞ 私は、その、ちょっとしばらく控えないといけないので…!」 KP[雑談]:ここに星野がいたら「大丈夫じゃね?食いすぎがだめなだけで、節度守ってくったらうまい」とか言いそう 鈴塚千紗:「そうなの?」もぐもぐ 甘夏 幌宵[雑談]:甘味が有名なところに行って、ケーキ3つにウインナーコーヒー頼んで食べたりなくてパフェも追加している人だから… sion99@見学[見学用]:甘夏さんの甘党ぶりはすごい KP[雑談]:わあ…そりゃあ血糖値がやばくなりますわ 甘夏 幌宵:ふむ、そのもぐもぐしている姿を観察しながら、何かおかしい処とかないか確認したいです KP:彼女の見た目自体には異変はないですね 甘夏 幌宵:それじゃあ、さっき読んだ本の内容を軽くSANC発生しないように話してみようかな KP:話しても「へー」と言った感じの反応しかかえってきませんね 甘夏 幌宵:まあ、そんなものだよね ちなみにそれを踏まえて、「そういえば、羽音ってどれくらい前から聞こえていたんですか?」と聞いてみましょう 鈴塚千紗:「三か月ぐらい前かな…」 甘夏 幌宵:「それは、悪夢とどっちが速かったんでしょうか…」 鈴塚千紗:「悪夢の方かな?」 甘夏 幌宵:「ふむふむ、では私もいずれは慢性的に聞こえるのでしょうかね」 鈴塚千紗:「そ、それは大変!」 甘夏 幌宵:なんて雑談かわしながら、時間を確認しましょう KP:それなら12:30あたりですかね 鈴塚千紗:CCB<=60 あいであ 甘夏 幌宵:おや、千紗ちゃんは閃かない KP:あ、隠すの忘れた KP:まあ、失敗したのでなにも起きません 甘夏 幌宵:「それじゃあ、ちょいと用事があるので失礼しますね また後で会いに来ますのでノシ」 KP[雑談]:(ちなみに前やった時はここで1クリだしました) 甘夏 幌宵:ということで、星野さん回収しがてらレストランに行きましょう 鈴塚千紗:「はーい」 甘夏 幌宵[雑談]:(天才かな) KP:星野さんはカルテ管理室前でうろうろしてます 甘夏 幌宵:「歌っていないじゃないですかー」 星野ヴィレ:「歌えるか!」 甘夏 幌宵:かくかくしかじかでレストランで待ち合わせしてるということを伝えましょう そして、「カルテはいかがでした?」とききます 星野ヴィレ:「へえ」 では教えますね KP[情報]:カルテの内容 KP[情報]:鈴塚が生まれてから現在まで幾度も入退院を繰り返している事や、投薬後の経過などが多く書かれていた。病弱な体質は複数の要因によるものなので、彼女が完治し健康体になる可能性はないとの見解も記されている。 鈴塚千紗:「あの子、この病院の「常連さん」ってことだ。…はあ」 星野ヴィレ:こっち! 甘夏 幌宵:「ほうほう 先ほど聞いた話と合致しますね 虫の幻覚を見た後、羽ばたきがっということですか 悪夢の方が先行しているということは…うーん」 KP:悪夢をみた次の日に羽ばたき的なかんじ 甘夏 幌宵:「何か関係あるんでしょうね レストランに同行します?」 鈴塚千紗:「するする。飯食いたい」 星野ヴィレ:こっちだっての!!!!! 甘夏 幌宵:さっきから笑ってるw 甘夏 幌宵:「それじゃあ、行きましょうか 今から行けば5分前には待機できるでしょうね」 sion99@見学[見学用]:立ち絵事故あるある KP[見学用]:ふええええええ 甘夏 幌宵[見学用]:あるある KP:では12:50分ということにしましょう sion99@見学[見学用]:それにね、このくらいの事故なら微笑ましいよ 甘夏 幌宵[見学用]:ははは、それな(死んだ目) KP[見学用]:なにがあったの… KP:レストランです KP:患者や医療関係者のみならず病院近辺の住民も利用している為、どの時間帯であっても人が多い KP:それに伴いやや騒がしいので、多少の内緒話でも他人に聞かれる可能性は低いだろう sion99@見学[見学用]:まあ、うん……うん(遠い目) 甘夏 幌宵[見学用]:ははは…(遠い目) KP[見学用]:ふええ KP:ここで聞き耳どうぞ 甘夏 幌宵:はーい 甘夏 幌宵:CCB<=25 聞き耳ごまだれー 星野ヴィレ:CCB<=25 KP:なにも気になることはありませんでした 甘夏 幌宵:人の話を聞かない系だからね! KP:では星野が料理を注文したりして1時です。あの看護師 神立さんがやってきました その手に手帳をもって 神立:「・・・」 甘夏 幌宵:「それで、お話とはなんでしょうか」 神立:「はい…あの子。鈴塚のことです」 KP:彼女は以下の事を話してくれますね KP:・三ヶ月前から鈴塚は「悪夢を見る」「耳鳴りがする」などという理由により、体調を崩している。 KP:・鈴塚は寝るのをとても嫌っている。にも関わらず睡眠薬を飲まずとも、彼女は夜になるとすぐに寝てしまう。 KP:・体調不良による為か、以前よりも物忘れや記憶違いが多くなってきた。虫に関する話は特に忘れてしまっている KP:だそうですね 甘夏 幌宵:「ふむふむ そうでしたか」 甘夏 幌宵:「虫…虫は本当に虫なんでしょうか」 神立:「と、言いますと?」 甘夏 幌宵:「いえ、文字通りの意味ですよ 彼女の言い見たという虫がイコール一般社会しいては生物学的な意味の上の虫とは限らないということです」 神立:「はあ…」 甘夏 幌宵:「すみません、考えていることをすぐ口に出してしまう癖がありまして。悪い癖だと自戒しているのです。 戯言でした」 神立:「そう、ですか」 甘夏 幌宵:情報はこれ以上出てくるかな。 KP:出てきますよ KP:あと一言足りませんが… 星野ヴィレ:CCB<=50 星野ヴィレ:「三か月…ああ、たしか三か月前に急に異動させられた奴がいたな」 甘夏 幌宵:「3か月前? そういえば、彼女の悪夢が始まったのもそれくらいでしたっけ」 星野ヴィレ:CCB<=50 星野ヴィレ:「あと…んー…なんか同じく三か月前あたりにちょっとした騒動が起こった気がする…」 神立:「…!」 甘夏 幌宵:「どういう騒動だったんですか?」 星野ヴィレ:「よく覚えていない…。そのこと聞いて救えなかった…と思ったぐらいしか思い出せん」 星野ヴィレ:「神立さん、なにか覚えています?」 神立:「え、えっと…」 甘夏 幌宵[雑談]:救えなかった…TOGかな? KP:彼女は幌宵さんの方をちらりとみて口をつぐんでしまいますね KP[雑談]:星野さん、助けられる命は救う、助けるといったスタンスだからねー 助けられないなら方法全部使ってから諦める 甘夏 幌宵:信用を振りましょう 信じなさい、このお菓子がかからない限りはすごくまともな顔を! KP:そんなわけで情報を引き出すには<説得><信用>。もしくはKPが納得できるRPをおねがいします KP:信用どうぞ 甘夏 幌宵:説得だった KP:説得どうぞ 甘夏 幌宵:CCB<=80 説得しましょう 甘夏 幌宵:ぐええー KP:あれまー KP:星野さんが信用でどうにかしますね 星野ヴィレ:CCB<=75 sion99@見学[見学用]:ありゃ KP:どうにかできました! 甘夏 幌宵[雑談]:正直、夢で、あって、助けてと言われたので!と言われて信じる人はちょっと怪しい 甘夏 幌宵:よかったー! KP[雑談]:まあ、確かに? 甘夏 幌宵[雑談]:すみません、ちょっと夕飯の時間になってしまったので、いったん切ってもらってもよいでしょうか KP[雑談]:あ、もうこんな時間ですしね。了解です。こちらも家のことしますし20時あたりにします? 甘夏 幌宵[雑談]:分かりましたー 了解ですー 甘夏 幌宵[見学用]:今日、夜のセッションないんでしたっけ?そういえば KP[雑談]:ではいったん休憩ですー sion99@見学[見学用]:ないですねえ、60さん用事入ったそうですし 甘夏 幌宵[雑談]:はーい、お疲れ様でしたーノシ sion99@見学[見学用]:お疲れ様でしたー 甘夏 幌宵[見学用]:それじゃ、お疲れ様でしたーノシ sion99@見学[見学用]:ノシ sion99@見学[見学用]:さにーも夕飯にしよう お疲れ様でしたー KP[雑談]:KPからのお知らせ:もうすく20時ですけどKPがまだ晩飯食べるというミッション未達成なので少し開始が延期することが決定しました。すみません 甘夏 幌宵:こんばんはー 時間ぴったりだった… 甘夏 幌宵[雑談]:はーい、了解ですー sion99@見学[見学用]:こんばんはー ただいまです 甘夏 幌宵[見学用]:こんばんはー 甘夏 幌宵[見学用]:KPさんからのお知らせだそうで 送れるそうですー 甘夏 幌宵[見学用]:遅れる sion99@見学[見学用]:あ、はぁい sion99@見学[見学用]:お夕飯大事、仕方ない 甘夏 幌宵[見学用]:そういえば、甘夏RPしていて思ったのですけど sion99@見学[見学用]:はい? 甘夏 幌宵[見学用]:審神者自身は、お菓子食べるのも好きなんですけど、調理工程の動画とかレシピ見るほうが好きなのかもしれない 甘夏 幌宵[見学用]:こう、おいしそうだなぁって味の想像するのが楽しい sion99@見学[見学用]:あー、なんとなくわかる レシピとか見て想像してるの楽しい 甘夏 幌宵[見学用]:料理動画とか見るのも好きー sion99@見学[見学用]:料理動画見てる時のわくわく感、なんなんでしょうね?(訳:さにわも見るの好きです) 甘夏 幌宵[見学用]:創造の味って、自分にとってのベストだからかな sion99@見学[見学用]:ああ……イメージだけなら自分の好きな味になりますからね 甘夏 幌宵[見学用]:とりあえず、プリン食べてきますー 甘夏 幌宵[見学用]:(耐えきれなくなった) sion99@見学[見学用]:行ってらっしゃいませー ふええ、カロリーの味…… KP[雑談]:おまたせしましたー KP[見学用]:作っている過程みるの楽しいわかる sion99@見学[見学用]:おかえりなさいませー イメージしてる時のわくわく感、楽しいです 甘夏 幌宵[雑談]:おかえりなさい− KP[見学用]:これがどうなってこうなる?!的な感じしますもん sion99@見学[見学用]:甘夏さんもおかえりなさいませー 甘夏 幌宵[見学用]:ただいまー的な感じでむっしゃあ KP[雑談]:少し遅れましたが再開ですー! 甘夏 幌宵[雑談]:はーい KP[雑談]:星野さんが信用成功して神立さんの口開かせた()あたりからです 甘夏 幌宵[雑談]:病院関係者だからね、仕方ないね! 星野ヴィレ:「神立さん、話してくれないか。そのことから鈴塚ちゃんを助けられるかもしれないんだ」 神立:「…わかりました」 KP:そういって以下の情報をはなしてくれますね KP:・約三ヶ月前の深夜に入院患者の一人であった、横崎という名のジャーナリストが亡くなっている KP:・横崎は取材中に会った『虫』のせいで、天樹病院へ入院する事になったらしい KP:・死亡するまでの横崎の病状と、現在の鈴塚の様子が非常に酷似している KP:・横崎は綿密な検査を行ったにも関わらず、病気の特定はできなかった KP:・横崎の死因を確かめられる前に、一部の医療関係者が「病死」としてほとんどの情報を処分した KP:・その日は当直だった神立は、横崎の死体が発見される少し前に鈴塚が「大きな虫がいて怖い」とやってきたので、寝かしつけようと鈴塚の病室内にいた。なので騒ぎを知っていたにも関わらず、横崎の死を隠蔽した関係者に気付かれていない KP:・横崎に関した私物のほとんどは遺族に渡されていたり処分されている。しかし神立は横崎から生前、何かあった時の為との理由により本人の手帳を預かる 神立:「それが…これです」そういって手帳を机の上に置きますね KP[雑談]:(ちなみにこの手帳。前セッションではファンブルで破いたことがある) 甘夏 幌宵:「そうでしたか… ……これ医療事故で…げふんげふん 手帳は見てもよろしいですか?」 神立:「いいですよ」 甘夏 幌宵[見学用]:死因の偽装という思いのほか重たい裏事情を聞かされてしまったので、雑誌に売ったらとんでもないことになるんだろうなぁと思う一瞬であった KP:手帳の内容のほとんどがクセの強い走り書きな為、<母国語(日本語)>の判定を要します 甘夏 幌宵:はーい、任せろー KP:ちなみに1時間かかります KP:成功で 甘夏 幌宵:CCB<=95 母国語です! sion99@見学[見学用]:もっとえげつない情報が出るかもですよ^^ KP:わあ 甘夏 幌宵:どやぁ sion99@見学[見学用]:っと、素晴らしい出目 KP:クリ効果で時間経過なしで読めたことにしましょう KP:やっぱ短縮で sion99@見学[見学用]:教授だし、悪筆も読みなれてるのかも >C 甘夏 幌宵:はーい KP:30分で全部読めたことにします 甘夏 幌宵[見学用]:日々、悪筆で塗れた学生の添削をしているのかもしれない あまりにひどいとそのまま落とすけど KP[情報]:手帳の内容(概念) 甘夏 幌宵:「学生の悪筆よりは読めますね、コレ」 sion99@見学[見学用]:ありそうで同情したくなる…… KP[情報]:横崎が追っていたらしい、大量の事件や事故に関する情報ばかりである。しかし途中から、変わった虫を目撃した人物が自殺しているという変死事件に興味を持ち、独自取材を始めていた。そして犠牲者の痕跡を調べていくうちに、自殺現場の近くでそれらしい虫を見つけ、それとぶつかった。それをキッカケに耳鳴りが聞こえるようになり悪夢を見るようになった為、病院へ行く事を決める。 KP[情報]:『この天樹病院の本に、呪文らしき文章が残された物を見つけた。あれはおそらくオカルトに精通した奴にしか分からない、特別な呪文だと思われる。 KP[情報]:一人の記者が残したこの手帳を読んだ探索者は、記されている内容に驚きと恐怖を感じてしまい正気度チェック(1/1D3)を行う 星野ヴィレ:「へえ」 星野ヴィレ:SANチェックお願いしまーす KP:こっち 甘夏 幌宵:「彼らの字は暗号ですから 日本語であって日本語じゃありません」 甘夏 幌宵:はーい 星野ヴィレ:「お、おう」 甘夏 幌宵:CCB<=60 SANC 甘夏 幌宵:ふむふむ とSANを1つ減らしながらも先ほど図書館で見つけた本をそっと取り出しましょう 甘夏 幌宵:「うーん、これがその本なんですかね…」 星野ヴィレ:「そんな本。ここにあったんだな」 甘夏 幌宵:「ありましたね、休憩室に そうだ、ちょっと気になるところがあったので読んでください」 星野ヴィレ:「おう」 甘夏 幌宵:「こっちの夢云云かんぬんの本の方です」 星野ヴィレ:「おう」 KP:今読ませます? 甘夏 幌宵:うーん、技能振ってもらいたいんですけど、とりあえず本だけ渡して後々読んでもらおうと思います 甘夏 幌宵:今は神立さんに「ありがとうございます、これでめどが付きそうです」 甘夏 幌宵:と笑顔で言っておきましょう 神立:「そうですか! 鈴塚のこと、助けてくださいね」 甘夏 幌宵:「ええ、もちろん」 星野ヴィレ:「医者として、助けられる可能性のある患者を助けるのが基本だからな!」 KP:彼女は頭を下げて仕事に戻って行きましたね KP:今の時刻は14:00としましょう KP:ふむ 甘夏 幌宵:はーい 星野さんつんつんしながら「どうしてそういうことを忘れていたんですか」とかいじっておきましょう 星野ヴィレ:CCB<=85 幸運 KP:なにもおきませんでした sion99@見学[見学用]:わお 星野ヴィレ:「なんでだろうな…」苦笑い 甘夏 幌宵:「まあ、虫にいじいじでもされたんでしょうね、きっと」 つんつん 星野ヴィレ:「ははは…」 担当していなかったし、他の患者のことで頑張っていたのかと 甘夏 幌宵:さて、これで一通りのところは回ったのかな 何か気になるところって他にあるか星野さんに伺ってもいいですか? KP:大丈夫かと 甘夏 幌宵:ほうほう、では追加オーダーしながら、星野さんに本を読んでいただいて医学振ってもらおうかな KP:あいあいさー 一先ず最初に一時間消費しますね 甘夏 幌宵:はーい KP:15時です 星野ヴィレ:CCB<=80 星野ヴィレ:「…」 星野ヴィレ:CCB<=85 医学 星野ヴィレ:わあ sion99@見学[見学用]:すごんい KP[見学用]:やったぜ 甘夏 幌宵[雑談]:これは新種の病気も見つけるレベル 甘夏 幌宵:「どうしました 医学的に新発見でもしましたか?」 KP[雑談]:やったぜ。クリなのでオカルト情報もだすのだ 星野ヴィレ:「いや、それを見つけられたらうれしいもんだが」 KP:気付いた情報は情報にぺたー 甘夏 幌宵[雑談]:わーい、星野さん有能— ひゅーひゅー KP[情報]:『夢の領地と旧き神』読書後に<オカルト>:「夢占いでは夢に現れたものを分析する事で、自分の悩みや転機が訪れる時期を知る事ができる。例えばモンスターに襲われる夢を見た場合は、心が不安定な状態を現す。人を殺す夢を見た場合、その人物に対して怒りやストレスを覚えた状態である」と思い出す KP[情報]:『夢の領地と旧き神』読書後に<医学>:「夢は脳が記憶を整理する際、思い出せない部分も含めてランダムな映像として再生された現象と言われる。本人が自覚していない深層心理すらも夢として現れる事もあり、精神的な治療の材料として活用可能である」との研究内容を思い出す。 KP[雑談]:EDU19は伊達じゃないのだよ KP[雑談]:CONは6だけど sion99@見学[見学用]:勉強やりまくってたせいで体力が落ちた可能性 >CON6 星野ヴィレ[見学用]:「それだ」 甘夏 幌宵:「ふむ、彼女は不安だったりするんですかね そこらへんを付けこまれたのでしょうか 私はちょっとわからないですけれど」 星野ヴィレ:「なのかもしれねぇな」 甘夏 幌宵:ちょっと彼女に会いに行きましょう その前に自室に戻って秘蔵の甘味をもっていって胡麻すっておこう KP:了解しました。彼女の病室です KP:現在時刻は15:15です 甘夏 幌宵:「どうも、戻りました 今度はお医者様をつれてきましたよ」とかとか言いながらそっと甘味を備えておこう 星野ヴィレ:「医者です」 鈴塚千紗:「お菓子!」 甘夏 幌宵:「そういえば、私、貴方のお名前知らない気がします…」>星野さん見つつ 星野ヴィレ:「ちゃんと節度守って食べるんだぞ」 星野ヴィレ:「…そういえばそうだった」 星野ヴィレ:「俺もあんたの名前知らない」 sion99@見学[見学用]:そういえばお二人、互いに自己紹介してませんでしたね KP[見学用]:するタイミングががが 甘夏 幌宵:「…当たり前に生きている人間なら名前ありますもんね… なんだか失念して今いs太」 甘夏 幌宵:「げふんげふん 失念していました ああ、私は甘夏 幌宵です 好きなほろ酔いはアイスティーサワーです」 鈴塚千紗:「確かに私もふたりの名前知らない」 星野ヴィレ:「甘夏さんか 星野ヴィレ: 「俺は星野ヴィレ。見た目や名前からしてドイツ人と日本人のハーフだ」 甘夏 幌宵[見学用]:今まで互いの名前も知らずに過ごしていたかと思うとすごく面白い KP[見学用]:うん。カルテ見終わって呼ぼうにも「お菓子好きな人ー!」しか言えなかったから黙ってうろうろしていたヴィレ 甘夏 幌宵:なんて感じで自己紹介しながら、そっと鈴塚千紗さんのことを心理学しましょう 甘夏 幌宵:本の情報を踏まえて、心理学ー KP:あいさー振りますねー sion99@見学[見学用]:なお現実世界で会ってから自己紹介まで約5時間 長いね! どどんとふ:シークレットダイス KP:シークレットダイス KP:ふむ… 甘夏 幌宵[雑談]:すみません、ちょっと離席しますー KP[雑談]:はーい 甘夏 幌宵[雑談]:戻ってくるのすこし時間かかったらごめんなさいー! KP[見学用]:ながお KP[見学用]:ながい sion99@見学[見学用]:いってらっしゃいませー >雑談 甘夏 幌宵[雑談]:すみません遅くなりましたー 甘夏 幌宵[雑談]:ごめんなさい、戻りましたー!!! sion99@見学[見学用]:おかえりなさいませー 甘夏 幌宵[見学用]:ただいまですー 遅くなってすみません…! KP[雑談]:おかえりー! KP[雑談]:で、心理学のことなんですけど 甘夏 幌宵[雑談]:はいー 甘夏 幌宵[雑談]:オープンにしてもよいかと思いますぞ、ソロだし KP[雑談]:そのーどういった行動に対して的なとかなにに対して的な KP[雑談]:どういった行動に対しての心理学でしょうか? KP[雑談]:(上手く言えねぇ) 甘夏 幌宵[雑談]:ああ、うーん 人生に対して漠然とした不安というかそういったものとか、悪夢の住人のモチーフが無意識的に反映されるような言動とかがないか 甘夏 幌宵[雑談]:そういう、何気ない平常時の行動ににじみ出ていないか確認する的な? KP[雑談]:ふむふむ、了解しました 甘夏 幌宵[見学用]:心理学って、象徴してるものが何かとか探ることにも使えるのでは?と思ったけど、それだと精神分析の意味って何だろうって思ってしまう KP:どことなく不安に思っていると幌宵さんは思いますね。同時にお二人に希望を抱いていると思います 甘夏 幌宵[見学用]:似て非なるものだとはわかるんだけど、それを説明できない sion99@見学[見学用]:本質は同じ気がするです、その二つ。ただ、特化した方向が違うだけで 甘夏 幌宵:ほうほう KP[見学用]:むむむ…シナリオに結果が乗っていない場合の心理学は難しい! 甘夏 幌宵:ふーむ…不安には思うだろう ただ、もう少し情報がある気もする… 甘夏 幌宵:なにか、気になる情報から、何を探ればいいか、アイディアとか成功したら閃いたりしますか? KP:むむむ… KP:一先ずアイデアどうぞ 甘夏 幌宵:はーい 甘夏 幌宵:CCB<=55 KP:んー… KP:幌宵さんはゴミ箱の中に大量のスケッチブックの紙があることになんだか気になりますね 甘夏 幌宵:ほうほう? そういえば、絵って心理的なものが出てくるっていうよなって KP:確認しますか? 甘夏 幌宵:そっと星野さんの頭の上に蜜柑を3つ積んで、気をそらさせた隙にゴミ箱確認します sion99@見学[見学用]:星野さんも蜜柑を積まれる運命なのか…… KP[見学用]:も…? 甘夏 幌宵:「落ちしたらダメですからねー」 ひょいっとな 星野ヴィレ:「?!」 甘夏 幌宵[見学用]:も、だな… sion99@見学[見学用]:あはは、別のシナリオのお話です >みかん 甘夏 幌宵:絵って何が書いてあります? KP:どのページにも似たような、見た事もない虫の絵が描かれていますね KP:端には「枕と同じくらいの大きさ」の文字が残されていたりします 甘夏 幌宵:ほうほう KP:絵から伝わる不気味さと、ゴミ箱に大量に残された同じ絵の量に恐怖を抱き、正気度チェック(0/1) 甘夏 幌宵:CCB<=59 SANC-! 甘夏 幌宵:「これは、空想の昆虫ですか? 大きいですねぇ…」 星野ヴィレ:「昆虫?」みかんごろごろ落ちていく 甘夏 幌宵:「あわわ、みかんが… これですよこれ」 とそいっと星野さんに見せよう 星野ヴィレ:「…なんだこれ」 甘夏 幌宵:「コレ、何を見て描いたんですか?」と千紗ちゃんに聞いてみよう 甘夏 幌宵:心理学も合わせて、ロールしたいです 鈴塚千紗:「え…?知らない…そんなの描いてない…」 どどんとふ:シークレットダイス KP:シークレットダイス KP:本当に知らないように思えますし、本当に描いた覚えもないと思いますね 甘夏 幌宵:ほう 「まあ、ピカソとかゴッホが意識して絵を描いていたとか聞いたことありませんし、無意識に書いたのかもしれませんね」 甘夏 幌宵:なぐさめになってない、慰めポンポン 鈴塚千紗:「そう…なのかなぁ…」 甘夏 幌宵:「そうですよ」 甘夏 幌宵[雑談]:ふむ、これ以上思いつくことはないかなぁ KP[雑談]:こちらもいいエンドに行くための情報は渡したかと 甘夏 幌宵[雑談]:それじゃあ、先に進めてもらっても問題なっしんですー KP[雑談]:了解ですー …これでなんか忘れてたらごめんね 甘夏 幌宵[雑談]:まあ、それはそれですな KP:それでは時間を進めますねー 甘夏 幌宵:はーい KP:暗くなり、幌宵さんは眠りにつきます(星野も寝る) KP:そして前回と同じく奇妙な洞窟の中で鈴塚と合流します KP:そして耳障りな音が鳴り響くと同時に、洞窟の奥からケタケタ笑う怪物がゆっくりと現れます 甘夏 幌宵:「おはようございますー」 星野ヴィレ:「おはようさん。また同じ夢でよかったぜ」 星野ヴィレ:「って、おっと」 鈴塚千紗:「星野先生!甘夏さん!」 KP:再び気味の悪い夢を見ている現状と怪物を目撃した事で、探索者は正気度チェック(1/1D3)が発生ですの 星野ヴィレ:CCB<=79 甘夏 幌宵:CCB<=59 SANCですー! 甘夏 幌宵:おい sion99@見学[見学用]:2人とも免疫ついてる KP[見学用]:ついたね 甘夏 幌宵:「よし、今度こそクッキー(概念)やきましょう」 星野ヴィレ:「黒焦げにするか」 KP:ここでアイデアロールを振ってくださいな 甘夏 幌宵:CCB<=55 アイディア 星野ヴィレ:CCB<=50 KP:ああーー!!! 甘夏 幌宵:思いつかないね! sion99@見学[見学用]:そういえば、お二人ともINT低かったですね…… KP[見学用]:50しかないです KP[見学用]:高すぎると発狂したときは回避不可能だけど低くてもねぇ… sion99@見学[見学用]:POW高い時は高INTでも意外と何とかなるのですが……うん KP:メタヒントで『夢の領地と旧き神』とだけ言っとくね!リアルアイデアお願い! 甘夏 幌宵:呪文唱えようかと思っていたけど、唱えていいのかな KP:OKすよ! KP[雑談]:あとちょっとトイレ離脱です!すみません! 甘夏 幌宵[雑談]:はーい、いってらーですー! sion99@見学[見学用]:いってらっしゃいませー 甘夏 幌宵[見学用]:すごく思っているんですけど、 sion99@見学[見学用]:およ? 甘夏 幌宵[見学用]:これ下手したらこっちが下手人判定されるのでは?? sion99@見学[見学用]:いや、そこら辺は大丈夫なのでは……メタい話、わざわざあの本をヒントに出すってことはそれ使ってくれってことでしょうし 甘夏 幌宵[見学用]:そうなんですけど、侵入者って立場なら、彼女の夢に立ち入ってる段階でこっち侵入者じゃないかなって 甘夏 幌宵[見学用]:まあ、大丈夫だとは思うんだけどね sion99@見学[見学用]:元凶が真っ先にはじき出されることを願いましょう…… KP[雑談]:もどりー! sion99@見学[見学用]:おかえりなさいませー KP[見学用]:ただいまー! 甘夏 幌宵[雑談]:おかえりなさいー KP:それでは、 KP:呪文を唱えますか? 甘夏 幌宵:呪文唱えましょうか 「鈴塚さんー、星野さんー 輪唱しましょうー!」 星野ヴィレ:「ん?わかった」 鈴塚千紗:「あ、は、はい!」 甘夏 幌宵[見学用]:はじかれるのが怖いので、全員で歌っちまえというぶんなげ理論 甘夏 幌宵:「いいですかーカエルの歌理論です せーのでいきますよ、せーの」 KP[見学用]:かーえーるーのーうーたーがー(違う) 甘夏 幌宵:ってかんじで、唱えます sion99@見学[見学用]:wwwww KP:あいさーではMPを1d3消費してください 甘夏 幌宵:1d3 MPごりっとー! KP:ではこのターン入れて3ターン持ちこたえましょう! KP:そんなわけで怪物の攻撃入りまーす 甘夏 幌宵:はーい 悪夢の住民:1d2 攻撃方法 悪夢の住民:CCB<=45 少女をあざ笑う・ののしる KP:これで1ターン終了です KP:2ターンめ幌宵さんからです 甘夏 幌宵:「攻撃の性格が悪いですよー!!」 甘夏 幌宵:とりあえず、NPCたちをかばうことに専念しますー KP:はーい 甘夏 幌宵[見学用]:積極的に野次を飛ばしていくスタイル KP:次はヴィレのターンです 何させますか?なにもなかったら殴りに行きますけど sion99@見学[見学用]:どうせ叩き出される相手でしょうし、今のうちに煽っちゃいましょう 甘夏 幌宵:CONを大切に! にして殴ってくださいなー 甘夏 幌宵:「コマンドは体力は大切に▼ ってやつですよー!」 星野ヴィレ:「おうよ!」 星野ヴィレ:CCB<=50 KP:空振りました KP:鈴塚ちゃんいますけどまあ、みを守るのに専念で飛ばしまして怪物 悪夢の住民:1d2 方法 悪夢の住民:CCB<=45 少女をあざ笑う・ののしる 悪夢の住民:「アヒャヒャヒャヒャ!!デキソコナイ!デキソコナイ!ミンナトイッショニアソベナイデキソコナイ!」 悪夢の住民:「ナンデイルノカナ!ナンデイルノカナ!デキソコナイ!] 鈴塚千紗:「…!」 sion99@見学[見学用]:うわあ、えげつない 甘夏 幌宵:「性格悪いことしか言えないんですかー!自尊心の芽生えは大切ですよー!!それにみんなと遊んでいたって、結局協調性を得るのは一人でいるときです!一人でいることに耐えられない人間であっても、みんなの中にいても孤独でしかないんです!もーまったく!」 KP:そんなこんなで2ターン終了で幌宵さんのターンです 甘夏 幌宵:守るって言いましたけど、さすがにこぶし行きますー KP:はーい どぞー 甘夏 幌宵:CCB<=50 激おこパンチ! KP:空振り 甘夏 幌宵:さすがに文系だったー!! sion99@見学[見学用]:怒ったせいで狙いが狂ったか……? KP:次はヴィレです。殴りに行きます 甘夏 幌宵:「出来損ないだなんて!!そういうのは、他人に混ざろうとも思えない私みたいな人間に言うべきですよ!!!まったく!!!」 星野ヴィレ:「出来損ないの人間はどこにもいねぇよ!いるのは生まれてこれなかった命だ!!!」 星野ヴィレ:「出来損ないにさせているのは助けない人間だ!!」 星野ヴィレ:「俺だってな!体強くなくて!すーぐ病気にもなって!!!何度も出来損ないって自分でも思ったよ!!」 星野ヴィレ:「だけどな!!!助けてくれた人がいた!!!救ってくれた人がいた!!!周りに恵まれた!!!」 星野ヴィレ:「だから俺は医者になった!!助けてくれた人らに恩を返すためだ!」 星野ヴィレ:「出来損ないでも人を救うことができるんだよ!!!」 星野ヴィレ:CCB<=50 星野ヴィレ:ふぁ!!! 甘夏 幌宵:ひゅうううううううううう!!! sion99@見学[見学用]:すごんい 甘夏 幌宵:「カッコいいですよー!!!星野さんー!!!女の子がいたらモテモテですね———!!」 KP[見学用]:KPもびっくり とちゅうから自分語りになってすみませんってなってたけど! sion99@見学[見学用]:いいのです、ああやってキャラは深められる KP:二倍か必中か… KP[見学用]:わぁい 甘夏 幌宵[見学用]:ですです 星野ヴィレ:「いたらなーーーー!!!」 甘夏 幌宵[見学用]:その後ろで紙吹雪ばらまいているのが甘夏という男です KP:二倍以降 KP:いこう 甘夏 幌宵:レッツゴー! 悪夢の住民:CCB<=(9*2) 回避 悪夢の住民:あ” sion99@見学[見学用]:なんだこれ KP[見学用]:そういえばニャル様の攻撃を1くりで回避したミ=ゴがいてだな… 星野ヴィレ:「よけんなよ!!!!!!!!!!!!」 甘夏 幌宵[見学用]:ここの卓、荒れてるね(ヒソヒソ) KP[見学用]:荒れるですよぉ(ヒソヒソ) sion99@見学[見学用]:女神が愉悦ってますね(ひそひそ) KP[見学用]:そういえば何度も最大ダメージだしてOL殺しかけたし KP[見学用]:PL KP[見学用]:ほかジャンルの卓参加したことあるけどそこでも自分の出目に女神様宿ってた KP:そんなこんなで怪物のターンです KP:1d2 方法 KP:CCB<=45 少女をあざ笑う・ののしる 悪夢の住民:「キャハハハハハハハ!デキソコナイ!オマエハデキソコナイ!ナンデイルノ!ナンデソコニイルノ!デキソコナイ!」 甘夏 幌宵[見学用]:やぁね…あの人、女の子に悪口言っているの(ひそひそ) KP[見学用]:やーねー…(ひそひそ) sion99@見学[見学用]:ホントやあねえ……(ひそひそ) 鈴塚千紗:「…」幌宵さんにしがみつく KP:そんなこんなで3ターン終了です KP:そしてあなたたちの前に光の塊が現れる 甘夏 幌宵:あたまぽんぽんして安心させましょう 「大丈夫です、大丈夫 あなたは助かります」 甘夏 幌宵:おお KP:その光はあなたたちが目を閉じてしまうほどに光輝いたと思うと、すぐに姿を消しました …あの怪物も姿を消しました 鈴塚千紗:「消えた…」 KP:安心した 誰もがそう思います KP:ですが KP:彼女の背後に“モノクロの鈴塚”が現れたのです モノクロの鈴塚:「…」 鈴塚千紗:「…え?」 鈴塚千紗:SSC<=60 どどんとふ:シークレットダイス 鈴塚千紗:シークレットダイス どどんとふ:シークレットダイス 鈴塚千紗:シークレットダイス どどんとふ:シークレットダイス 鈴塚千紗:シークレットダイス 鈴塚千紗:「あ…あ…」 sion99@見学[見学用]:あ、嫌な予感 星野ヴィレ:「は…?鈴塚ちゃんが二人…?」 KP:あ、SANチェック忘れてた 1/1D2+1お願いします 星野ヴィレ:CCB<=79 星野ヴィレ:1d2+1 甘夏 幌宵:CCB<=58 SANC 甘夏 幌宵:すったーん ぐっぐ sion99@見学[見学用]:甘夏さん、SANC結構通しますねえ KP:そして彼女は偶然とりのこされていた細長い棒を手に取り 甘夏 幌宵[見学用]:まあ、これでも初期から-9ぐらいにはなっているんですけど、まだ初期SANには至らない 鈴塚千紗:「しんじゃえーーーーーー!!!!!!!」 甘夏 幌宵:「けっこう苛烈ですね?!」 sion99@見学[見学用]:意外と減っていた というか、前回の回復分すごかったなと改めて思う KP:己の分身へ襲いかかり戦闘開始です 甘夏 幌宵[見学用]:ですなー とりあえず、このまま順調に言ったら不定の狂気入りも遠いなって KP:始めは幌宵さんです 甘夏 幌宵:とりあえず様子見しますー 「どういうことなの…」 KP:それでは星野さんです KP:ひとまず精神分析振りますね sion99@見学 -> KP[見学用]:さあリアルアイデア成功となるか? 甘夏 幌宵:NPCが攻撃受けるようだったらかばいますー ということで処理お願いします KP -> sion99@見学[見学用]:してほしいな… 星野ヴィレ:CCB<=75 精神分析 落ち着け! 星野ヴィレ:「いきなりどうしたんだ?! 深呼吸だ!深呼吸!」 鈴塚千紗:「う…うう…!」 KP:少し落ち着いたようです KP:これいこう鈴塚のターンにPOW×5の判定が発生し成功すれば攻撃しません KP:そんなわけで次は同じなのでダイスふりまーす 甘夏 幌宵:はーい 鈴塚千紗:1d100 モノクロの鈴塚:1d100 KP:鈴塚ちゃんからです 鈴塚千紗:CCB<=(12*5) KP:ではなにもしません KP:つぎモノクロ KP:なにもしません KP:そんなわけで幌宵さんのターン 甘夏 幌宵:ふむ、千紗ちゃんの状態が気になるので心理学振りたいです KP:はーい sion99@見学[見学用]:再接続ぅ……(ずっと喋れなくなってた) どどんとふ:シークレットダイス 甘夏 幌宵[見学用]:審神者も実は気づかなかったけど4回目… KP:シークレットダイス KP:錯乱しているなっておもいました 甘夏 幌宵:発狂しちゃったのかな?? KP:なのかな? 甘夏 幌宵:精神分析がないので、ステイー KP:次は星野。アイデアでも振ってみよう 星野ヴィレ:CCB<=50 sion99@見学[見学用]:PCの調子が悪いのか、サーバーのほうが負荷かかってるのか測りかねる 星野ヴィレ:「…!甘夏さん!鈴塚ちゃんにあのモノクロを攻撃させたらやばい!!」 甘夏 幌宵:「ほうほう」 KP[雑談]:こんな時なんですけどKPの時間が… 甘夏 幌宵[雑談]:ですねー 次いつ行います? 甘夏 幌宵[雑談]:気が付いたらじかんがっがっが KP[雑談]:あともうちょいで追われますし明日の7時か8時当たりいけますよ 甘夏 幌宵[雑談]:朝はちょっと無理かなぁ KP[雑談]:あ、夜の7時と8時ですすみません 甘夏 幌宵[雑談]:ああ、夜か 甘夏 幌宵[雑談]:明日21:30から別卓があるので、そこまでに終わるのであれば、可能ですねー KP[雑談]:ふむ…本当にシナリオあともうちょいでおわるのでいけますかな? 甘夏 幌宵[雑談]:8時から開始であれば、たぶん大丈夫かと? KP[雑談]:では明日の夜8時、了解しました 甘夏 幌宵[雑談]:KPさんが問題なければ、ですが KP[雑談]:大丈夫です 多分 甘夏 幌宵[雑談]:はーい、すみませんありがとうございます KP[雑談]:では時間ですしお先に失礼しますね悪夢の壊したか 第二回|クトゥルフ
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Cthulhu : (1D2) → 2
Cthulhu : (1D3) → 1
Cthulhu : (1D100<=66) → 35 → 成功
SCCB<=85
Cthulhu : (1D100<=85) → 77 → 成功
Cthulhu : (1D100<=81) → 40 → 成功
Cthulhu : (1D100<=95) → 43 → 成功
Cthulhu : (1D100<=25) → 45 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=81) → 71 → 成功
Cthulhu : (1D100<=55) → 21 → 成功
Cthulhu : (1D100<=85) → 56 → 成功
Cthulhu : (1D100<=66) → 33 → 成功
Cthulhu : (1D2) → 1
Cthulhu : (1D2) → 1
Cthulhu : (1D2) → 1
S1d3+1
Cthulhu : (1D3+1) → 2[2]+1 → 3
Cthulhu : (1D100<=45) → 59 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=55) → 18 → 成功
Cthulhu : (1D100<=85) → 49 → 成功
Cthulhu : (1D100<=45) → 9 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=85) → 89 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=55) → 16 → 成功
Cthulhu : (1D100<=60) → 55 → 成功
Cthulhu : (1D100<=50) → 91 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=55) → 59 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=85) → 90 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=60) → 63 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=50) → 66 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=55) → 13 → 成功
Cthulhu : (1D100<=65) → 68 → 失敗
Cthulhu : (1D2) → 1
Cthulhu : (1D100<=20) → 88 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=85) → 58 → 成功
Cthulhu : (1D100<=50) → 22 → 成功
Cthulhu : (1D100<=84) → 57 → 成功
Cthulhu : (1D100<=85) → 72 → 成功
Cthulhu : (1D100<=25) → 88 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=25) → 36 → 失敗
Cthulhu : (1D3) → 3
Cthulhu : (1D3) → 2
Cthulhu : (1D100<=66) → 93 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=90) → 54 → 成功
Cthulhu : (1D100<=85) → 31 → 成功
最後の白紙のページに「夢の中で神様を呼ぶまじない」という誰かの走り書きと、当シナリオだけで使用可能な『夢を介したヒプノスとの接触』の呪文が残されていた。この呪文は夢を見ている最中に唱えると、MPを1D3消費して呪文を唱えた者の夢の中にヒプノスが現れる呪文である。本を読んだ者はこの呪文を自動的に取得し、<クトゥルフ神話>+1%上昇。
通常ならば『夢を介したヒプノスとの接触』は、ヒプノスとドリームランドや現実世界について語り合う効果しかもたらさない。しかし夢の中を荒らす者がいた場合にこの呪文でヒプノスを呼ぶと、彼はその不届き者へ怒りを露わにする。彼は不届き者の現実世界の肉体を変形させ、肉体から精神を切り離して、その精神だけをドリームランドにいる信者達に引き渡すと長い期間の拷問を与える。
Cthulhu : (1D100<=62) → 67 → 失敗
Cthulhu : (1D3) → 2
Cthulhu : (1D100<=60) → 73 → 失敗
三ヶ月前に「深夜にナースステーションへ来て、虫の幻覚を見たと述べる。原因は不明」の記載があった。それ以降は頭痛・幻覚・幻聴・妄想・夢遊病といった症状が見受けられるらしい。副作用の少ない薬品の投与やカウンセリングを行ってきたが、改善の兆候は無い
Cthulhu : (1D100<=25) → 42 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=25) → 54 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=50) → 49 → 成功
Cthulhu : (1D100<=50) → 53 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=80) → 88 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 41 → 成功
Cthulhu : (1D100<=95) → 2 → 決定的成功/スペシャル
しかし日中は耳鳴りや幻覚に頭痛・記憶が白濁している事に悩まされ、夜は悪夢に悩まされて生きた心地がしなくなる。医者に病状を尋ねても曖昧な答えしか言わなかった。あるいは詳しく聞いたとしても、横崎の脳はそれを拒否して忘れてしまうのかもしれない。
毎晩あの怪物は横崎を追いかけてきた。倒してみた事もあるが、すぐに復活してしまう。人間の力では対処はできないのだろう。幸いにも、天樹病院には小さな図書館くらいの蔵書が存在するという。
もしかすると、夢の中でしか会えない虫や怪物を倒す方法が記されたものがあるかもしれない、と書かれていた。
怪異には怪異で対処するのが一番だろう。しかしその呪文を俺は忘れてしまう。きっと俺が追っている事件で見かけた、あの不気味な虫のせいに違いない。あの虫にとっては不都合な呪文なのだろう。必ず俺はあの虫を退治してみせる。
もし俺の身に何か起きた時の為に、信用できる看護師か医者にこの手帳を渡しておこう。
この手帳が少しでもあの虫を倒す手がかりになれば幸いだ』
Cthulhu : (1D100<=60) → 17 → 成功
Cthulhu : (1D100<=85) → 13 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=80) → 47 → 成功
Cthulhu : (1D100<=85) → 3 → 決定的成功/スペシャル
SCCB<=70 心理学
Cthulhu : (1D100<=70) → 19 → 成功
Cthulhu : (1D100<=55) → 12 → 成功
Cthulhu : (1D100<=59) → 47 → 成功
SCCB<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 50 → 成功
Cthulhu : (1D100<=79) → 8 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=59) → 6 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=55) → 67 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=50) → 77 → 失敗
Cthulhu : (1D3) → 3
Cthulhu : (1D2) → 1
Cthulhu : (1D100<=45) → 59 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=50) → 71 → 失敗
Cthulhu : (1D2) → 1
Cthulhu : (1D100<=45) → 23 → 成功
Cthulhu : (1D100<=50) → 75 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=50) → 1 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D100<=18) → 5 → 決定的成功
Cthulhu : (1D2) → 1
Cthulhu : (1D100<=45) → 32 → 成功
SCCB<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 5 → 決定的成功/スペシャル
SCCB<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 52 → 成功
SCCB<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 37 → 成功
Cthulhu : (1D100<=79) → 93 → 失敗
Cthulhu : (1D2+1) → 2[2]+1 → 3
Cthulhu : (1D100<=58) → 9 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=75) → 63 → 成功
Cthulhu : (1D100) → 18
Cthulhu : (1D100) → 63
Cthulhu : (1D100<=60) → 25 → 成功
SCCB<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 94 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=50) → 43 → 成功
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