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クトゥルフ - 鬼卓|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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鬼卓|クトゥルフ


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使用シナリオ:ダルマサンガコロンダ
KP:餡蜜
PL:たまごさん

KP:いつも通りの日々を過ごす君たち。

KP:街角の巨大なテレビでは、近頃度々行方不明事件のニュースが流れています。

KP:しかし警察の掴めた情報も無く、君たちも進展する気配を見せない事件に然程強い関心も抱かなかった事でしょう。

KP: 

KP:さて、君たちはいつものように帰宅し、眠りにつきました。

KP:しかし、ふいに目を覚ますとそこは自宅ではありません。

KP:冷たい床の上に、あなたは寝かされていました。

KP:いつの間にか服装は昼間のものへ。荷物は、普段持ち歩いているものへと変化していました。

KP:---

KP:おはよーーー!!!!

環奈載央:おはようございます!!!!(時間を確認する顔)

KP:就寝したくらいで時計が止まってる!不思議!

KP:はじめての君はSANチェックから!

環奈載央:はーい!!

環奈載央:CCB<=75 SAN

Cthulhu : (1D100<=75) → 76 → 失敗

環奈載央:いちたりない!!

KP:1でイイヨ

御陵八雲:「…えー…またこういう…」

環奈載央:おっかしいなーって顔して夜だと困るからとりあえず卵飲むか

KP:飲めるよ!!!

環奈載央:ごっくん!

御陵八雲:「…アンタ何してんの?」

環奈載央:「え?いやあ夜に弱いもので、強壮剤をと思いまして。お客様も飲みます?」って卵とコップ差し出す

環奈載央:なにしてんの????

御陵八雲:「い、いらない。生卵とか嫌だし…」

環奈載央:「そうですか。失礼いたしました」しまいしまい

KP:大理石の床が広がる大広間のような部屋の四隅には、重苦しいカーテンが天井からぶら下がり、四つの部屋を作っていました。

環奈載央:「お客様はこちらにお住まいなのですか?」

KP:左上のカーテンはピンク色。左下のカーテンは赤色。右上のカーテンは緑色。右下のカーテンは白。

KP:と、それぞれ隅にあるカーテンの色が違うことに気付くでしょう。

KP:奥の方に扉がありますが、厳重な鍵がかかっていることが遠目からでも分かるでしょう。

KP:そして、あなたのすぐ近くに一枚の紙が落ちていることに気が付きます。

御陵八雲:「住めるようなトコじゃないでしょコレ」

環奈載央:ふんふん

環奈載央:「そうでしょうか?」紙拾って読みましょう

KP:「ダルマサンガコロンダ

KP:捕まったらさあ大変

KP:私が、ダルマサンガコロンダって言ったら止まってね

KP:さあ勝負を始めよう

KP:僕を、タッチ、できる かな あ ?」

KP:その紙を読んでいると、唐突に声をかけられる。

木下勝:「君たちは……?」

KP:そこにいたのは、ぼさぼさ頭の神経質そうな顔つきの男ですね。

環奈載央:「しがないドライバーです」

御陵八雲:「ていうかアンタこそ誰なわけぇ」

木下勝:「…俺は木下勝だ。気がついたらここにいてね、どうすればいいのかと…君たちもそうかい?」

環奈載央:「そうですね。何かだるまさんがころんだで遊ぶとかって書かれてますけど、具体的な状況はさっぱり」

環奈載央:紙ぴらってしつつ

御陵八雲:「俺も知らなぁい」

木下勝:「そうか。…ついさっき鍵を見つけてね、あの奥の扉の鍵ではないかと思って」

環奈載央:「開けたらどうなるんです?」

木下勝:「まだ開けていないからわからない」

環奈載央:「そうですか」

環奈載央:このお部屋他に調べられそうなものあります?

KP:調べたいものを指定して調べても構わないよ

環奈載央:調べられる……だと……壁とかっていけます?

KP:壁か ふーむそうだな。目星どうぞ

環奈載央:ふむむ はーい

環奈載央:CCB<=73 目星

Cthulhu : (1D100<=73) → 72 → 成功

環奈載央:なんでそんなぎりぎりなの?

KP:では特に何かが書かれているといった様子はないが、視線を上げてそのまま天井まで見れば照明も何もついていない事がわかる。

KP:明かりがどこから差し込んでいるのかはわからない。

KP:アイデアどうぞ

環奈載央:これは平目ですか(真顔)

KP:平目でいいよ!目覚めたからね!

環奈載央:わあい!

環奈載央:CCB<=40 アイデア

Cthulhu : (1D100<=40) → 31 → 成功

環奈載央:卵飲んでるから冴てら

KP:では君は、

KP:言いようのない、ぞっとした視線のようなものを感じる。

KP:SANチェックです。

環奈載央:見られてるキャッ

環奈載央:CCB<=74 SAN

Cthulhu : (1D100<=74) → 25 → 成功

KP:1で~

KP:しかしその視線の主がどこにいるのかはわからない…

KP:でもとても嫌な気持ちになりました。

環奈載央:「ドッキリか何かですかね?監視されている気分です」上見つついやなきぶんだなって空気をこう

御陵八雲:「何かいるわけ?」見上げる アイデアふれ

御陵八雲:CCB<=85 【 アイデア 】

Cthulhu : (1D100<=85) → 20 → 成功

御陵八雲:CCB<=83 いやなきもち

Cthulhu : (1D100<=83) → 75 → 成功

環奈載央:「具体的にこうということではないのですけれど、嫌じゃないですか?」

御陵八雲:「…なーんか、わかるかもぉ。確かに見られてる感じするねぇ」

木下勝:「気味が悪い場所だな」

環奈載央:「民間人へのドッキリは勘弁願いたいものです」

環奈載央:上がダメなら下はどうです

KP:大理石の床が広がっている。

環奈載央:タップダンスしたらいい音鳴りそうだなって思ってる

KP:タカタン

環奈載央:良い音だ

環奈載央:機嫌を良くして どこ行こう……いけるとこいっぱいある……

環奈載央:「ええとそこの神経質そうな……桜さんでしたっけ?向こうの扉の様子を見ていただいてもよろしいですか?」

木下勝:「木下だ」

環奈載央:「失礼しました、木下さん」

御陵八雲:「どこから来たの桜さん」

環奈載央:「樹木のような名前であることは憶えていたんですけどね」

御陵八雲:「漠然としすぎでしょぉ…」

KP:では彼は、鍵を手に奥の扉のほうへと向かおうとします。

KP:ここで聞き耳どうぞ

環奈載央:ほよ

環奈載央:CCB<=77 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=77) → 35 → 成功

御陵八雲:CCB<=69 【 聞き耳 】

Cthulhu : (1D100<=69) → 11 → スペシャル

KP:その瞬間、突然辺りが暗くなります。

KP:そして、君たちの耳に

機械音:「ダルマサンガ……」

KP:という声が聞こえる。

KP:そして、更にそれをかき消すかのような音声で

機械音:「ダールマサンガーーーー」

KP:と機械の合成音声のような声が響いてくる。

環奈載央:ほんとにだるまさんがころんだで遊ぶ企画なんだなって顔して静止しましょ

機械音:「コーーローーーンダーーー」

KP:そう、声が告げた途端。

木下勝:「あ」

環奈載央:あっ

KP:木下の体が、揺らぎます。

KP:その瞬間でした。

KP:明かりがぱっとつきます。

KP:突然明るくなった視界に思わず瞬きをして再び目を開いた時、

KP:眼前では木下の手足がもがれていました。

KP:何が起こったか分からない。そんな顔をした木下が、飛び散る自身の手足を見て、現状を理解し、恐怖と痛みに断末魔を上げるのが、はっきりと見えたでしょう。

環奈載央:えっ

KP:ごろん。と木下の手足が転がります。

KP:ごろん。と木下の残った体が転がり、

KP:それよりも先に、天井から伸びてきた不気味な触肢のようなものが、彼を掴みます。

KP:そのまま、天井へと引っ込んでいき、まるで水面に沈んでいくかのように。木下の姿は消えました。

KP:目の前で起こった衝撃的な出来事にSANチェックです。

環奈載央:だるまさんがころんだで遊ぶ企画かと思ったらすっげースプラッターだった―――――!!!!!

環奈載央:CCB<=73 わーーーー!!

Cthulhu : (1D100<=73) → 83 → 失敗

御陵八雲:CCB<=82

Cthulhu : (1D100<=82) → 27 → 成功

KP:1d4+1です

環奈載央:1D4+1

Cthulhu : (1D4+1) → 1[1]+1 → 2

KP:ヒエーーーーー!!!!!!!って感じです

KP:後に残されたのは木下の手足だけですね。

環奈載央:「三十年近く生きてますけどこんなアグレッシブなだるまさんがころんだなんて聞いたことがないです!!」

環奈載央:「童心を返してください!!」

御陵八雲:「アグレッシブってレベルじゃないでしょぉ!?ていうかそういう問題じゃなぁい!」

環奈載央:「だって!!目の前で突然B級ホラーのようにだるまさん(物理)が出てきたんですよ!!??びっくりですよ!!!」

御陵八雲:「驚くポイントってか驚き方ズレすぎだからぁ!!」

環奈載央:「これはこれはごめん遊ばせ!!!!」

環奈載央:えええーーーって顔しながら恐る恐る木下さんがいたあたりまで近づこう……

KP:血溜まりに手足が転がっている。

環奈載央:「うわあとてもリアルなんですけどスタッフさんまだですか……!アラサーの男が泣きますよ!?」おずおず手を見よう 鍵あるかなって

KP:鍵はどうやら強い衝撃で破損してしまったようだ。

KP:捩れてしまっている…

環奈載央:「うわあ……」首を横に振る

KP:金属を捩れさせる程の力で四肢をもぎ取られたことがわかるね☆

環奈載央:すっごくつよいよお(震え)

御陵八雲:「どう見ても作り物じゃないでしょぉ…」

環奈載央:「ええ……寧ろドッキリだと思っていると逆に心が折れそうです」

環奈載央:「ドッキリだと思いたかったのですが……」

環奈載央:今一番近いカーテンってどこですかね

御陵八雲:「現実見るしかないよねぇ」

KP:ピンク色かな

環奈載央:「いやはや。死ぬにしてもこんな死に方は嫌ですからね」中をそっと覗けますか……

KP:重苦しく垂れさがるカーテンは、何十と重なっているのだろうか。まるで鉄の壁のようでした。

KP:そして、カーテンの足元に水たまりのように広がるそれに気付くでしょう。

KP:その赤は、純粋な赤というには黒すぎるものでした。

KP:途端に、鼻をつくような鉄臭さが襲います。否応にもその赤黒いものの正体に気が付くでしょう。

KP:SANチェックです。

環奈載央:ほよよ

環奈載央:CCB<=71 SAN

Cthulhu : (1D100<=71) → 51 → 成功

御陵八雲:CCB<=81

Cthulhu : (1D100<=81) → 88 → 失敗

KP:0でいいよ~

御陵八雲:1d3

Cthulhu : (1D3) → 2

KP:そしてあなたはそのすぐ近くに、重く垂れたカーテンではなく柔らかなカーテンが垂れ下がっていることに気が付くでしょう。

KP:重苦しいカーテンとカーテンの隙間を埋めるようにあるその布をまくれば、カーテンの向こう側へ行けそうです。

環奈載央:「仕切りの有無問わずスプラッターなのですね」カーテンの向こう側に行けるようにわっしって開けます

KP:カーテンの向こう側には、春の部屋と書かれた入り口があります。

環奈載央:なるほど 四季それぞれあるんだ

環奈載央:「開けてしまいますがよろしいですか?」って聞きながら入り口開けます

御陵八雲:「もう開けてんじゃん」

KP:そこに広がるのは、きらきらと光る草原の空き地のような場所でした。

KP:花壇には色とりどりの花が咲いており、すぐ近くにはゆらゆらと魚が泳ぐ小さな池があります。

KP:それを大木がすぐ傍で見守っていました。

KP:どこからともなく吹く風に、外なのかと錯覚しそうになります。

KP:しかし、壁に塗られた幼稚な空の絵が、室内だということを告げてきます。

環奈載央:「頭まで春になってしまったような部屋ですね」お部屋とりあえず一周ぐるーって回ります

KP:そんな感じです!

御陵八雲:「変なの、外みたい」

環奈載央:「壁が無ければ完璧でしたね」どこ見よう 池見ます

KP:きらきらと輝く水面は、とても涼し気でした。

KP:じっと眺めていると、小鳥のさえずりが聞こえてきそうなほど穏やかな雰囲気が漂います。

環奈載央:お魚さんとかっていないです?

KP:魚がゆらゆら泳いでいますよ。

環奈載央:中の人の頭が悪くなってきている

環奈載央:目星とかって

KP:どうぞ

環奈載央:CCB<=73 目星

Cthulhu : (1D100<=73) → 65 → 成功

KP:池の底に何か沈んでいる。

KP:目を凝らしてよく見れば、どうやらそれはメダルのようだった。

KP:そこそこの大きさのそれは、手を伸ばせば届きそうです。

環奈載央:メダル 取ってみます

KP:メダルへ手を伸ばすのなら、ふいに文字が池の底に浮かび上がるのを見ます。

KP:「覚悟はあるか?」

環奈載央:なんの

環奈載央:メダルじろじろ見てみます

KP:ただのメダルに見える。

環奈載央:なんだろうか 持っといてー、袖と手袋絞りながら花壇見ます

御陵八雲:「なんでそのままで手突っ込んだのさ」

KP:花壇は花が植えられています。

KP:時折人の手によって整えられている。と想像がつくでしょう。

環奈載央:「大丈夫かなって思ったんですよ」何か落ちてたりとかは ないですか……

御陵八雲:「大丈夫な要素何もなくない?」

KP:博物学振れるし調べることもできる

環奈載央:「ははは」博物学ない いやある 博物学振ります

KP:どうぞ

環奈載央:CCB<=46 博物学

Cthulhu : (1D100<=46) → 64 → 失敗

環奈載央:逆ぅ

御陵八雲:CCB<=10 ショキチ

Cthulhu : (1D100<=10) → 54 → 失敗

KP:知識の半分でもいいよ

環奈載央:微妙な値 振るだけ振ってみます~

KP:どうぞぉ

環奈載央:CCB<=43

Cthulhu : (1D100<=43) → 48 → 失敗

御陵八雲:CCB<=45 【 知識 】

Cthulhu : (1D100<=45) → 92 → 失敗

KP:しらん!

KP:普通に目星とかもできます

環奈載央:普通に目星します……

KP:どうぞ

環奈載央:CCB<=73 目星

Cthulhu : (1D100<=73) → 49 → 成功

KP:メモが一枚あることに気が付きます。

KP:古びたメモは、随分前に書かれたようです。

環奈載央:取って読みますヨイセ

KP:「だるまさんがころんだ。といったところだろうか。

KP:あの方の力が完全ではないからしょうがない。

KP:しかし、子どもの遊戯のようにして生贄を集めるとなると面白いな。

KP:地域によってルールは変わるが、ここでのルールは

KP: 

KP:・だるまさんが転んだ。と言い終わった瞬間に静止している。

KP:・静止していなければ、捕まる。

KP:・『鬼』に「タッチ!」と言いながら触れる

KP:・鬼の歩数は決まっている」

環奈載央:「だるまさんがころんだ(命がけ)じゃないですか!私の童心はメタメタですよ!」

環奈載央:八雲くんに見てみてしよ

御陵八雲:「それまだ引っ張るのぉ?いい大人なら落ち着きなよぉ」

御陵八雲:ふーんって見てる

環奈載央:「大人だからという固定観念は往々にして意味を持たないものですよ。それに生贄なんて言葉見たらびっくりしません?」

環奈載央:あとはええと 大木かな

御陵八雲:「…そーだねー、びっくりしたかもー…」慣れを実感する

KP:樹齢何千年という木は、穏やかに包み込むように立っていました。

KP:桜の樹なのでしょうか。所々にピンク色の蕾が開花を待ち望んでいる姿が見えます。

環奈載央:何かメモとか書き置きとかないかなって探したいです

御陵八雲:「なんか、さっきあんなの見た後とは思えないくらいきれーな部屋だねココ」

KP:では、目星どうぞ

環奈載央:CCB<=73 目星

Cthulhu : (1D100<=73) → 11 → スペシャル

御陵八雲:CCB<=65 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=65) → 59 → 成功

KP:では、不意にあなたは目が合います。

KP:地面から覗く、青白い顔と。

KP:ぎょろりとした視線が、しっかりとあなたを見つめます。

環奈載央:まさかの地面

KP:地面から顔だけ出したその顔からは生気はありません。

KP:だというのに、明確な意思を持って、その目はあなたを見つめてくるのです。

KP:しかし、瞬きした瞬間にそれは消えてしまいました。

KP:いやぁ、よくみちゃったねぇ

KP:SANチェックです☆

環奈載央:めとめがあう~

環奈載央:CCB<=71 SAN

Cthulhu : (1D100<=71) → 28 → 成功

御陵八雲:CCB<=79

Cthulhu : (1D100<=79) → 18 → 成功

KP:では君は1で

環奈載央:「すごいですね、人間が生えてましたね。見ました?」

御陵八雲:「…桜の下には死体が埋まっている、的なぁ?」

環奈載央:「先程の土田さんも埋められてしまったのでしょうか……」しょも……

御陵八雲:「木下さんでしょぉ」

環奈載央:「……お客様は記憶力が良いのですねえ」

御陵八雲:「アンタが無さ過ぎるだけでしょぉ?客商売やってるみたいだけど大丈夫なのぉ?」

環奈載央:「問題ございませんよ。お客様を運んでしまえばこちらのものです」

御陵八雲:「ドライバーって道とかそれなりに覚えておかないとダメでしょぉ?」

環奈載央:調べるものは調べたかなあ お部屋出ます

KP:ではてくてく出てきました

KP:聞き耳どうぞ☆

環奈載央:ほよ

環奈載央:CCB<=77 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=77) → 42 → 成功

御陵八雲:CCB<=69 【 聞き耳 】

Cthulhu : (1D100<=69) → 67 → 成功

KP:では、君たちはいち早く機械のノイズ音に気がつくことが出来る。

機械音:「ダールマサンガーーーー」

環奈載央:わーーーとまろとまろ

KP:ではいち早く反応して止まれたか、何かしらの体を動かす技能もしくはDEX×5に+20でどうぞ

KP:技能の場合は理由もそえてね!

環奈載央:投擲で止まる理由が思い浮かばないのでDEXでお願いします……

KP:どうぞ~

環奈載央:CCB<=75 止まる

Cthulhu : (1D100<=75) → 77 → 失敗

環奈載央:ぽんこつか?

御陵八雲:CCB<=41 初回なので順当に回避で

Cthulhu : (1D100<=41) → 57 → 失敗

KP:まあしゃーないしゃーない

環奈載央:がはは

KP:では君たち

KP:突然手足がなくなります。

KP:痛みなどはありません。

KP:そしてそのまま天井から伸ばされた黒い手につかまれ、引きずり込まれていく。

KP:SANチェックです。

環奈載央:痛くなかった

環奈載央:CCB<=70 SAN

Cthulhu : (1D100<=70) → 68 → 成功

御陵八雲:CCB<=79

Cthulhu : (1D100<=79) → 2 → 決定的成功/スペシャル

環奈載央:草

KP:欠損慣れか?

環奈載央:嫌な慣れ!!

KP:成功でも1d3じゃよ

環奈載央:まあまあ

環奈載央:1D3

Cthulhu : (1D3) → 2

KP:そして君たちの意識は遠のいていく…

KP:特に意味は無いけど一応幸運振って

環奈載央:意味はないとな

環奈載央:CCB<=75 幸運

Cthulhu : (1D100<=75) → 86 → 失敗

御陵八雲:CCB<=95 【 幸運 】

Cthulhu : (1D100<=95) → 45 → 成功

環奈載央:7割5分とおらないよお

KP:はい、では君たちは最初と同じように部屋の中心で目を覚ます。

KP:手足の欠損は何事もなかったかのように治っています。

KP:しかし…そうだな、君はあの時見た自分の手足が飛び散る光景が頭から離れないのでもう一度SANチェック。

環奈載央:ぽえー

環奈載央:CCB<=68 SAN

Cthulhu : (1D100<=68) → 13 → スペシャル

環奈載央:慣れるなコラ

KP:では0でいいよ

環奈載央:「生きてますね!思いのほか親切設計で安心しました」

御陵八雲:「…痛くないし治るんだねぇ」

環奈載央:「不思議空間ですね」

御陵八雲:「変なのぉ」

KP:ちなみに君が持ってきたメダルはなくなっています。

環奈載央:メダルは犠牲になったのだ……でも多分気付かないので緑のカーテンにえっちらおっちら向かいます

KP:入り口に、夏の部屋。と書かれています。

環奈載央:「開けますよ」ガチャリデイ

KP:むっとした空気があなたを包みます。

KP:そこは公園でした。蝉の鳴く声がどこからともなく聞こえてきます。

KP:滑り台にブランコ、鉄棒と、少ないながら遊具が揃う公園の暑さはどこか心地良いでしょう。

環奈載央:「公園なんていつ以来ですかね」うきうき滑り台に向かいます

KP:可愛らしい滑り台だ。幼い子どもが使う用のそれは、大人から見ればとても小さい。

御陵八雲:「まぁ中々来る機会なんてないよねぇ」

環奈載央:滑り台の一番上に乗ってワーイってしてる

環奈載央:目星ってできますかね……

KP:どうぞ

御陵八雲:「…何してんのぉ」

環奈載央:CCB<=73 目星

Cthulhu : (1D100<=73) → 21 → 成功

環奈載央:「滑り台のてっぺんって楽しくないですか?」

KP:では、滑り台にメダルが組み込まれていることに気が付きます。

KP:そこそこの大きさのそれは、きらりと輝いていました。

KP:メダルを見ていると、メダルの下に文字が描かれます。

KP:「覚悟はあるか?」

環奈載央:メダルに覚悟を問われる28歳

環奈載央:首傾げながら取ります……

KP:取りました。

KP:って思ったけどこれ取れないわ

KP:組み込まれてるもの

環奈載央:取れなかった

環奈載央:「あっ……取れない……」(´・ω・`)

御陵八雲:「集めるものってわけじゃないんじゃないのぉ」

環奈載央:「となると何に使うのでしょうかね?」

環奈載央:ブランコいこ……

KP:きい、きいと風に揺られてブランコが揺れます。

KP:懐かしい遊具に、なんとなく子どもの頃の思い出がよみがえってくるでしょう。

環奈載央:「ブランコって鎖が外れるとびっくりしますよねえ」ブランコの鎖持って上とか下とか何かないかみます

KP:では、本が一冊落ちているのに気が付きます。

KP:黒い表紙の本は古びていて、かなりボロボロです。

KP:「研究ノート」ということが書かれていることが分かります。

環奈載央:勉強苦手だなあって顔

御陵八雲:「外れちゃったらそれもうびっくりどころじゃなく事故でしょぉ」

環奈載央:八雲くんとノートを交互に見ている

御陵八雲:「なぁに?」

環奈載央:「お客様は頭の程は如何ですか?」

環奈載央:失礼

御陵八雲:「は?アンタよりはマシだと思うけどぉ?」

環奈載央:「ふむ、マシなだけだとやや不安が残りますが……」って研究ノート見せます

御陵八雲:「喧嘩売ってんのぉ?」

御陵八雲:読んでる

御陵八雲:「…」

御陵八雲:CCB<=78 スッ…

Cthulhu : (1D100<=78) → 97 → 致命的失敗

環奈載央:えっ

御陵八雲:ふふっwww

環奈載央:唐突なファンブルびびる

御陵八雲:1d4+1

Cthulhu : (1D4+1) → 4[4]+1 → 5

KP:あらあらあらあら

環奈載央:あっちょっ

御陵八雲:CCB<=85 【 アイデア 】

Cthulhu : (1D100<=85) → 68 → 成功

環奈載央:あっあっ

環奈載央:精分持ってないちょっ

御陵八雲:1d20 なにがでるかなーーーー!!

Cthulhu : (1D20) → 1

環奈載央:完全に油断してた

御陵八雲:1d4 またそれかよ

Cthulhu : (1D4) → 2

KP:はいはい

環奈載央:何を引いたんだ・・・・・・

御陵八雲:1d10+4

Cthulhu : (1D10+4) → 2[2]+4 → 6

環奈載央:「理解出来ましたか?大丈夫ですか?」

御陵八雲:「…ふふ、」

環奈載央:「?」

環奈載央:「そんなに面白いものが書いてあったのですか?」

御陵八雲:「あはははっ、なんかよくわかんない神様について書いてあったよぉ?」

御陵八雲:「大きな目を持ってる黒い塊なんだってぇ。さっきの手ってその神様の手かもぉ」

環奈載央:「……ええと、ロリコンって罵られそうですね?」

環奈載央:「ロリコンになったつもりはないんですけどね」

御陵八雲:「やだなぁ、なんでまたこんな所来ちゃったんだろぉ…また持ってかれちゃうのかなぁ、やだなぁ」

環奈載央:「?経験者さんなのですか?」

御陵八雲:「でもそうなったらそうなったで仕方ないよねぇ、あはははは!」

環奈載央:「??????」

環奈載央:ついてけてない顔

御陵八雲:「うん、あのねぇ、俺足こっから先両方ないのぉ。持っていかれちゃったんだよぉ」

KP:錯乱です

環奈載央:OH

KP:泣いたり笑ったり怒ったり忙しい

KP:情緒不安定か

環奈載央:今すごい外の人楽しそうだなって目で見ている

環奈載央:「へえ、奇妙なこともあるものですね」

御陵八雲:「だから早く帰らないと全部なくなっちゃうかもねぇ」

環奈載央:「大変ですね。義足で運転するのは億劫そうです」鉄棒周りだけちゃちゃっと見てしまおうの姿勢

御陵八雲:「ねぇ、やだよぉ…なんで俺ばっかり…」

KP:大中小!と言わんばかりに並んだ三つの鉄棒は、かなり熱を持っていそうです。

KP:はいここで強制めぼし~~~~~

環奈載央:ほよよ

環奈載央:CCB<=73 目星

Cthulhu : (1D100<=73) → 40 → 成功

御陵八雲:CCB<=65 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=65) → 52 → 成功

KP:ふと、気が付きます。

KP:誰かが見ています。

KP:誰が?

KP:分からない。けれど、恐怖だけは確かにあります。

KP:まるで、大勢の人々に見られているかのような。

KP:そしてゆっくりと視線を下に向ければ

KP:地面には、たくさんの人の顔がありました。

KP:それはまた、瞬きをすれば消えてしまいます。

KP:SANチェックです。

環奈載央:また埋まってる……

環奈載央:CCB<=68 SAN

Cthulhu : (1D100<=68) → 25 → 成功

御陵八雲:CCB<=73

Cthulhu : (1D100<=73) → 34 → 成功

KP:0でいいよぉ

御陵八雲:「なんなのぉ!?こっちみないでよねぇ!超キモぉい!!」杖でがしがしやってる

環奈載央:「いやはや、お客様がもう経験済みなのでしたら次に捥がれるのは多分私ですね?困りますね」

環奈載央:「地面に人が埋まってるのは初めてじゃないじゃないですか?」

御陵八雲:「え?違うよぉ、神様はねぇ、選んでくれないんだよぉ」

環奈載央:「なるほど、二人まとめてこうじゃ!と」

御陵八雲:「何にもしてなくてもねぇ、してないからかなぁ?みーんな死んじゃうよぉ、あはは!」

御陵八雲:「だから早く帰らないとねぇ」

環奈載央:「楽しそうですねえ」お部屋でよ……

御陵八雲:錯乱ロール超楽しいんだよな

環奈載央:狂気に気付いてるかやや怪しい外の人

KP:まあ理性的ではなくなったな

KP:ではでは聞き耳どうぞぉ

環奈載央:うわーーーでたよ

環奈載央:CCB<=77 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=77) → 45 → 成功

御陵八雲:CCB<=69 【 聞き耳 】

Cthulhu : (1D100<=69) → 1 → 決定的成功/スペシャル

環奈載央:つおい

KP:野生的になったね(?)

環奈載央:野生に帰っていく

KP:では先ほどと同じ機械音にいち早く気がつくことが出来る。

機械音:「ダールマサンガーーーー」

KP:判定は先ほどと同じでーす

KP:八雲は1クリだし成功でいいや

環奈載央:はーい DEXでゴーゴーけん

環奈載央:やったね

KP:がんばえ~~

環奈載央:CCB<=75

Cthulhu : (1D100<=75) → 80 → 失敗

環奈載央:今度から回避で振ろ

KP:ではまた…捕まります…

KP:SANチェックです…

環奈載央:緊張感持って

環奈載央:CCB<=68 SAN

Cthulhu : (1D100<=68) → 87 → 失敗

KP:あ、1d10ですぅ

環奈載央:わあ不定が射程

環奈載央:1D10

Cthulhu : (1D10) → 10

御陵八雲:CCB<=73 つかまるとこ見ても入るSANチェ

Cthulhu : (1D100<=73) → 27 → 成功

KP:草

環奈載央:あっごめん

KP:アイデアからどうぞ

環奈載央:CCB<=40 アイデア

Cthulhu : (1D100<=40) → 59 → 失敗

環奈載央:さすが

KP:いえー では不定の1d20をば

環奈載央:1D20 わあ

Cthulhu : (1D20) → 20

環奈載央:なんだっけこれ

KP:1d2で

環奈載央:1D2

Cthulhu : (1D2) → 1

KP:不信ですね!

環奈載央:あっめんどくせえの引いた

KP:なんかさっきから思ってたけどこいつ頭おかしいんじゃね?神様とか言い出してるし…みたいな気持ちかなぁ

環奈載央:辛辣

KP:だって対象一人しかいまいないから…

KP:期間1d6どうぞ

KP:あと幸運も

環奈載央:1D6

Cthulhu : (1D6) → 2

環奈載央:CCB<=75 幸運

Cthulhu : (1D100<=75) → 13 → スペシャル

KP:2週間!

環奈載央:突然出目良くなるの笑う

KP:では君はまた中央に気がついたら寝かされていました

KP:おはよう

KP:それを八雲が覗き込んでる

環奈載央:おはおうございます

御陵八雲:「ちょっとぉ、何捕まってるわけぇ」

環奈載央:「お客様に言われる筋合いはないですよお」早足で赤いカーテン行きます……すまない…

御陵八雲:「ねぇ、一人で行かないでよぉ!俺の前で死んだりしないでよぉ!」

KP:入り口に、秋の部屋。と書かれています。

環奈載央:「勝手ですねえ、貴方に私の命がどうこうできますか?人の死に場所を貴方が決めようだなんて烏滸がましいにも程がありますよ」

環奈載央:すまない すまない

環奈載央:開けます

御陵八雲:びーびー泣きながらついてくる

KP:そこは、イチョウの葉が散らばる並木道でした。

KP:赤黄色といった自然の絨毯が広がっています。

KP:秋のドレスを身に纏い並ぶ木々の下、柔らかな色合いをしたベンチとテーブルがちょこんと佇んでいました。

環奈載央:葉っぱわっさわっさ蹴りながらテーブルの方に向かいましょう

KP:木で出来たテーブルのようです。荷物などをここに置いて遊びに出かけられそうです。

KP:アイデアどうぞ

環奈載央:あいでああああ

環奈載央:CCB<=40 アイデア

Cthulhu : (1D100<=40) → 28 → 成功

御陵八雲:CCB<=85 【 アイデア 】

Cthulhu : (1D100<=85) → 64 → 成功

環奈載央:いいぞいいぞ

KP:ふと、気が付きます。

KP:何かにじっとみられている。

KP:そんな焦燥感にあなたは駆られるでしょう。

KP:そして気が付きます。気が付いてしまいます。

KP:テーブルに、無数の目が浮かんでいることに。

KP:真っ赤な目が、十、百、千と。おびただしい数の目が、じっとあなたを見つめています。

KP:そしてその目が、緩やかに弧を描きました。

KP:次の瞬間、その目は消えていました。

KP:夢か幻か妄想か。それとも真実か。

KP:分かることは、恐怖の尾があなたを撫で上げた苦々しい感触が、今確かにある。ということだけでしょう。

KP:SANチェックですぅ

KP:アイデアはずさないきみがすき☆

環奈載央:視線にめっちゃ気付くなあ

環奈載央:アイデア40頑張ってる

環奈載央:CCB<=58 SAN

Cthulhu : (1D100<=58) → 57 → 成功

御陵八雲:CCB<=72

Cthulhu : (1D100<=72) → 35 → 成功

KP:0でいいよ!

環奈載央:わあい

環奈載央:「いい加減飽きてきましたね」ベンチはどうでしょ

御陵八雲:「キモいって言ってんじゃん!」ってまた怒ってる

KP:二人掛け用のベンチです。歩いている最中に一息つくにはぴったりといった風です。

環奈載央:懲りねーなって顔してええと 目星振れます?

KP:どうぞぉ

環奈載央:CCB<=73 目星

Cthulhu : (1D100<=73) → 96 → 致命的失敗

環奈載央:ぶっは

KP:ファッ

KP:落ち葉に足を取られて転びました

環奈載央:ウケる

KP:HPマイナス1~~~

環奈載央:まあまあほぼ八雲くん二人分だし

KP:2八雲

環奈載央:単位

御陵八雲:「なぁに?どうしたのぉ?大丈夫ぅ?」うっぜ

環奈載央:「身体の丈夫さには自信がありますからねえ、見るからに貧弱そうなお客様と一緒にしないでくださいませ」にこっ

御陵八雲:CCB<=65 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=65) → 51 → 成功

御陵八雲:「ふぅん」

御陵八雲:「ねぇ、メモあったよぉ。あと裏側におんなじメダル」

環奈載央:「そうですか、よかったですね?また神様ですか?」

KP:「メダル 鬼代わり ←採用

KP:各部屋にメダルを置いて、触ったら鬼をタッチする?

KP:部屋に置かれてるメダルによって、鬼の歩数が変わるように設定」

御陵八雲:「だってさぁ」

環奈載央:とりあえずメダル触っとけばいいのかなあ 鬼がどこいるかわからんなあ

環奈載央:「もう少しわかりやすく説明してほしいものですね」

御陵八雲:「知らなぁい。メモ書いた人に言えばぁ?あはははっ!」

環奈載央:「そういたしましょう。情報の信憑性だけ見ればお客様よりはずっとアテになりそうです」すったすった部屋から出つつ

KP:辛辣なたまご(投げ)さん興奮するな

環奈載央:クッソ辛辣 もうしわけない

御陵八雲:「はぁ!?すっ転んでたヒトに言われたくないよねぇ!」

KP:さて 聞き耳どうぞ☆

環奈載央:はあい

環奈載央:CCB<=77 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=77) → 98 → 致命的失敗

環奈載央:もうだめ

御陵八雲:CCB<=69 【 聞き耳 】

Cthulhu : (1D100<=69) → 76 → 失敗

KP:いらいらしてるのかな??

環奈載央:顔に出せ

KP:じゃあ少し遅れて機械音を聞いた。

機械音:「ダールマサンガーーーー」

環奈載央:やべやべ

KP:ではマイナス10補正で判定どうぞ

環奈載央:わーもう回避で振ろう

環奈載央:CCB<=41

Cthulhu : (1D100<=41) → 25 → 成功

環奈載央:おう

御陵八雲:CCB<=21 【 回避 】

Cthulhu : (1D100<=21) → 39 → 失敗

KP:まあね

KP:では君は、寸前で止まることが出来た。

KP:けどなんか横の人持っていかれたのでSANチェック。

環奈載央:はい

環奈載央:CCB<=58 SAN

Cthulhu : (1D100<=58) → 54 → 成功

御陵八雲:CCB<=72 えーん

Cthulhu : (1D100<=72) → 54 → 成功

環奈載央:おまえほんと

KP:では1で~

御陵八雲:1d3

Cthulhu : (1D3) → 3

御陵八雲:CCB<=95 【 幸運 】

Cthulhu : (1D100<=95) → 46 → 成功

KP:部屋の真ん中でぐすんぐすんしている

環奈載央:ごめんなさい何事もなかったかのように白いとこ行きます

環奈載央:やくもくんほんとごめ

KP:大丈夫大丈夫数秒後にはケタケタ笑ってるから

KP:入り口に、冬の部屋。と書かれています。

環奈載央:オープンオープン

KP:入ってみれば、温かな空気が心を落ち着かせてくれます。

KP:そこは、誰かの部屋のような場所でした。

KP:暖炉の中では火が燃え、ロッキングチェアの上には編みかけのセーターが置かれています。

KP:机の上には、湯気を立てているココアが人数分あります。

KP:窓から見える空の色は暗く、たくさんの雪が降り積もっています。

環奈載央:机の上見に行きます

KP:机の上に一冊のノートが置いてあります。

KP:どうやら、それは日記のようでした。

環奈載央:日記かあ ロッキングチェアにどっかと腰かけて読みます

KP:「シアエガ様を召喚した。

KP:召喚したが、まだ不完全なようだ。

KP:生贄を捧げて完璧にしなければいけない。

KP: 

KP:贄を呼び出す場所を魔術で作った。

KP:我ながら、上手くいったと思う。

KP: 

KP:上手くいかない。

KP:シアエガ様に捧げている贄のいくつかは、この魔術で作った空間の『隙間』を探しあてて逃げてしまう。

KP:逃げられないようにしなければ

KP: 

KP:この空間を強固にした。これでもう誰も逃げられない。

KP:というより、自身で逃げ道を意図的に作るようにして、逃げられないように強固にしたのだが。

KP:鬼をタッチした後、鬼に捕まらなければ出られる。

KP:しかし、逃がす気はない。鬼に必ず捕まるように設定すればよいのだ。

KP:強固には出来たので、次は必ず捕まるように設定すれば良い」

環奈載央:「全く傍迷惑ですねえ」編みかけのセーターちゃんどかして何か出てきたりは

KP:見てみれば、何か紙が挟まっていることが分かります。

KP:拾って見れば、どうやらメモのようでした。

環奈載央:よもよも

KP:「メダルに触れる時、タッチと言う。

KP:これで、鬼をタッチしたことになる」

環奈載央:ふんふん

環奈載央:メダルを探そう……イスからみていきます

KP:メダルが、椅子の背もたれに埋めこまれていることが分かります。

KP:そこそこの大きさのそれは、きらりと輝いていました。

KP:君がメダルを見ていると、下に文字が浮かび上がってきます。

KP:「覚悟はあるか?」

環奈載央:「さっきから覚悟覚悟って喧しいですよ」

環奈載央:えーっと机は目星で新たに情報出ます?

KP:机だなぁ。

環奈載央:暖炉みます

KP:燃え盛る火は温かく、安らぎをもたらしてくれます。

KP:すぐ近くには、火消し用の水がバケツに入っています。

環奈載央:ぬくぬくさんだけども消してみよう 水かけます

KP:では水をかける

KP:一瞬、何かが見えました。

KP:なんだろう。と反射的にあなたは、目を凝らして。

KP:暖炉の中で燃え盛る、人の腕を発見しました。

KP:いえ。腕だけではないです。足も。それも、何個も何十個もあるのです。

KP:人の、四肢が。

KP:SANチェックでーす

環奈載央:バーベキューか??

環奈載央:CCB<=57 SAN

Cthulhu : (1D100<=57) → 25 → 成功

御陵八雲:CCB<=69

Cthulhu : (1D100<=69) → 65 → 成功

KP:0でいいヨ

環奈載央:八雲くん来てた

KP:ついてきてるよぉ 振り向いたらニコニコしてるよぉ

KP:嫌だなぁ(こなみかん)

環奈載央:「お客様の足もこちらのようにこんがり焼けたのでしょうかねえ?」ひっどい

御陵八雲:「えー、知らなぁい!ほしいって言ってたからぁ~」

環奈載央:暖炉目星は情報出ないですよね……

KP:SANチェックが増える

環奈載央:「欲しがられて譲ってしまったのですか?ああでもお客様は確かに献身する意欲はありそうですね?」

環奈載央:ですよね

御陵八雲:「勝手に持って行ったんだよぉ」

環奈載央:「自分の身を守れない人間が他人の死を忌避するなんて笑えますねえ」

御陵八雲:びえってなった

環奈載央:ごめ

御陵八雲:しばらくびゃーって泣いてるからほっといていい(いい)

環奈載央:「私よりも考える頭をお持ちなんですよね?効率ってご存知ですか?頑張った気になっても実を結ばなければただの空回りですよ?」

環奈載央:「あらあら、おこちゃまなのですねえ」

環奈載央:とても外道でもうしわけない

環奈載央:にこにこしながらメダルのとこいくです……

KP:メダルだよぉ

環奈載央:タッチすっか……

KP:このメダルでいいかな?

環奈載央:えっこわ

環奈載央:どれかいっこなのか

KP:ヒント:だるまさんがころんだの鬼は何人?

環奈載央:あっはい

環奈載央:うーん 調べそこねが……んー??あるとしたら秋の部屋……か……??

環奈載央:決定打がないもんなあ 一旦出ます

KP:出ました

KP:さて

KP:聞き耳どうぞ

環奈載央:ですよねーーーあーん

環奈載央:CCB<=77 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=77) → 60 → 成功

御陵八雲:CCB<=69 【 聞き耳 】

Cthulhu : (1D100<=69) → 80 → 失敗

KP:ではいち早く以下略!

KP:+20補正でどーうぞ

環奈載央:はーい

環奈載央:CCB<=71

Cthulhu : (1D100<=71) → 89 → 失敗

御陵八雲:CCB<=21 【 回避 】

Cthulhu : (1D100<=21) → 56 → 失敗

KP:仲良く捕まって

環奈載央:なんだおまえ・・・・・・

KP:SANチェックです

環奈載央:はい

環奈載央:CCB<=57 SAN

Cthulhu : (1D100<=57) → 88 → 失敗

御陵八雲:CCB<=69

Cthulhu : (1D100<=69) → 63 → 成功

KP:1d10どうぞ 慣れない

環奈載央:慣れないねえ

環奈載央:1D10

Cthulhu : (1D10) → 1

御陵八雲:1d3 べそべそ

Cthulhu : (1D3) → 2

環奈載央:慣れてるわ

KP:慣れてるな

KP:幸運どうぞ

環奈載央:CCB<=75 幸運

Cthulhu : (1D100<=75) → 13 → スペシャル

御陵八雲:CCB<=95 【 幸運 】

Cthulhu : (1D100<=95) → 18 → スペシャル

環奈載央:なんなん

KP:なんだこれは

KP:おはよう

環奈載央:おはようございます

環奈載央:軽く伸びをしてから秋の部屋にれっつら

KP:きたよ!

環奈載央:えーっとベンチは調べたからテーブルをもっとしっかり調べます

KP:どうぞ~

環奈載央:CCB<=73 目星

Cthulhu : (1D100<=73) → 5 → 決定的成功/スペシャル

環奈載央:波

KP:では、テーブルの裏に鍵が貼り付けられているのに気がつく。

KP:また、足元に手帳が落ちていたね。

環奈載央:鍵ベッてとって手帳読みます

KP:中を見てみると、かなり書き込まれていることが分かります。

KP:しかし、その大半は「却下だ」と告げるように黒く塗りつぶされています。

KP:しかし一ページだけ、塗りつぶされてないページがあります。

KP:「春はもってこいの季節

KP:夏は子どもからすれば最適だろう。

KP:秋はまだまだいける。

KP:冬は向いていない」

環奈載央:冬ダメなん

環奈載央:よくわからんなあ……とりあえず鍵を使いに戻るか

環奈載央:スタスタ

KP:きーきk-みーみー

KP:k入った

環奈載央:OH YEAH~

環奈載央:CCB<=77 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=77) → 5 → 決定的成功/スペシャル

御陵八雲:CCB<=69 【 聞き耳 】

Cthulhu : (1D100<=69) → 93 → 失敗

環奈載央:スパーーン

KP:あっもうここ!!!!って感じ

KP:+40でどうぞ

環奈載央:いすわるまん

KP:一応

環奈載央:がんばれ

環奈載央:CCB<=91

Cthulhu : (1D100<=91) → 93 → 失敗

環奈載央:やると思った

KP:なんでよwwwwwwwwwwwwwww

御陵八雲:CCB<=21 【 回避 】

Cthulhu : (1D100<=21) → 47 → 失敗

環奈載央:9割は落ちる

KP:はいSANチェック~!!!

環奈載央:はーーーい!!!

環奈載央:CCB<=56 SAN

Cthulhu : (1D100<=56) → 92 → 失敗

御陵八雲:CCB<=67

Cthulhu : (1D100<=67) → 7 → スペシャル

KP:はい!1d10です!

環奈載央:ふーー

環奈載央:1D10

Cthulhu : (1D10) → 7

KP:あいであ~~~

環奈載央:CCB<=40 アイデア

Cthulhu : (1D100<=40) → 6 → スペシャル

環奈載央:なんでよ

KP:1d20どうぞ~~~~

環奈載央:1D20 一時ー

Cthulhu : (1D20) → 2

環奈載央:見覚えない

KP:ほーん…1d3どうぞ

環奈載央:1D3

Cthulhu : (1D3) → 3

KP:たまご投げさんは激怒した

KP:感情噴出です

環奈載央:おもろ

御陵八雲:1d20 そしてすっげー静かに不定入りしたの草

Cthulhu : (1D20) → 11

環奈載央:不定いったんか

御陵八雲:1d4 ふむ

Cthulhu : (1D4) → 1

御陵八雲:1d7

Cthulhu : (1D7) → 6

環奈載央:おこな状態でおはようございますをすればよいのか

環奈載央:なんだなんだ

御陵八雲:1d6

Cthulhu : (1D6) → 5

KP:えーっとねー

KP:被害妄想なんだけど

環奈載央:はい

環奈載央:うわ

KP:周りが自分に危害を加えようとしている!!みたいなやつ

環奈載央:もうなんかうん そうだね……

環奈載央:そうだね・・・・・・・

KP:あんまり間違ってn

環奈載央:あってるんだよなあ

KP:はいおはよう!

環奈載央:おはようございます!!!!

KP:おこってる

御陵八雲:「…」見てる

環奈載央:泣いてる差分はないけど怒ってる差分はあった

環奈載央:「何か御用でしょうか?」

御陵八雲:「別にぃ」

環奈載央:おもむろに卵を取り出します

KP:はい

環奈載央:八雲くんに投げる……申し訳……

KP:草

KP:投擲どうぞwwwww

環奈載央:げきおこなんだもん…

環奈載央:CCB<=80 落とせ

Cthulhu : (1D100<=80) → 20 → 成功

環奈載央:あーーーーーーんーーーーーー

御陵八雲:CCB<=21 【 回避 】

Cthulhu : (1D100<=21) → 85 → 失敗

KP:せやな

環奈載央:ですよねえ

KP:えーっと 卵 ダメボ乗るかどうか考えてる

環奈載央:乗せなくてよいです

KP:1ですね

KP:じゃあこう べしゃってなった

環奈載央:まじごめ……

KP:ゆでたまごなら乗ってた

KP:(?)

環奈載央:暖炉でゆでるか迷った ゆでなくてよかった

御陵八雲:「…ふぅん」

環奈載央:「お客様の口はお飾りですか?」

環奈載央:「一人で合点して他者に還元しないなんてとんだクソ客ですね。お連れ様が可哀想でなりません」

環奈載央:お 奥の扉にスタスタ行く……です……

御陵八雲:「そうだね、可哀想なことしちゃったなぁ」ケタケタ

KP:ついてはくる

KP:奥の扉には鍵がかけられているようだ。

環奈載央:「クソ野郎様はどうせそれで満足しているのでしょう?心底腹が立ちますねえ!傍迷惑な善意のなんと面倒なことか!」鍵ささります…?

KP:ささったよ!

環奈載央:あけ あけます……

御陵八雲:「うん、うん、そうだよねぇ。ぜーんぶ俺が悪いんだよぉ」

KP:開きました。

KP:中は、むっとした空気がたちこめていました。

KP:暗い部屋の中。しかし、やがて慣れてきた目は、それをとらえるでしょう。

KP:四肢をなくした、だるま状態になった何十人という人間の死体を。

KP:まるで絨毯のように、部屋の床いっぱいに広がっているそれを君たちは見てしまった。

KP:SANチェックです

環奈載央:ほわわ

環奈載央:CCB<=49 SAN

Cthulhu : (1D100<=49) → 11 → 成功

御陵八雲:CCB<=66

Cthulhu : (1D100<=66) → 37 → 成功

環奈載央:お前すげーキレてるな

KP:1だよ~~

KP:めっちゃ怒ってるたまごなげさんとケタケタケタケタうるさい八雲

環奈載央:中の人は胃が痛い

KP:わたしたまごなげさんにわかる~~~!!!!!って全力で同意してる

環奈載央:ぴよぴよ……

環奈載央:「そうですねえ、全部自分が悪いと決めつけて閉じこもれば楽ですねえ?向上心のない人間ほど轢き甲斐のある人間はいませんよ」

環奈載央:なにか 何か落ちてたりとか

環奈載央:早く脱出したい中の人が

KP:どこ見るぅ?

環奈載央:ゆ ゆかなど……

KP:どうぞぉ

環奈載央:CCB<=73 目星

Cthulhu : (1D100<=73) → 27 → 成功

KP:ふと、死体の中に知った顔があります。

KP:それは木下でした。木下の遺体が、そこにあったのです。

KP:四肢はなく、絶命しています。しかし、その胸ポケットにはメモ帳がありました。

環奈載央:メモ帳をいただくであります

KP:「一歩も歩きたくない。そんな部屋。

KP:そこのメダルだけが、駄目だった。シアエガ様が、反応してくれない。どうにかして反応してもらえるようにしなくては

KP:そう思っていたら、何やら人が来た。うっかり魔術が発動して連れてきてしまったのだろう。しょうがない。脱出されるよりも前に、俺が直々にシアエガ様の所へ連れて行き生贄にささげよう」

KP:以上です!

環奈載央:はっはっはてめえ

KP:さてここで目星しよ

環奈載央:あい

環奈載央:CCB<=73 目星

Cthulhu : (1D100<=73) → 99 → 致命的失敗

御陵八雲:CCB<=65 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=65) → 17 → 成功

環奈載央:何かそんな気はした

KP:あっじゃあ君は

KP:怒りでいっぱいで他のものなんて気にならなかった!

御陵八雲:CCB<=85 【 アイデア 】

Cthulhu : (1D100<=85) → 55 → 成功

環奈載央:木下さんの死体に卵投げてる……

御陵八雲:CCB<=65

Cthulhu : (1D100<=65) → 92 → 失敗

御陵八雲:1d10 あらあら

Cthulhu : (1D10) → 3

御陵八雲:相変わらずずっと笑ってる

環奈載央:「嗚呼、嘆かわしい!こんなクソ野郎を放っておいたら感染症の如く死人が出そうですねえ!この死体も生きている人間もクソばかりです!」

御陵八雲:「可哀想だねぇ」

環奈載央:「ええ全く。貴方とまっとうな交友関係を築く前でよかったです」

御陵八雲:「大丈夫だよぉ、もう二度と会うこともないだろうしぃ」

環奈載央:「そうですねえ、そうでしょうねえ。まあ次に会った時には轢いてしまうでしょうしねえ」

環奈載央:シアエガさんに反応されても困るから冬のとこいこう……そうしよう……

御陵八雲:「あはは、殺してくれるのぉ?案外人がいいんだねぇ!」

KP:はい

KP:では聞き耳を

KP:恒例

環奈載央:ふいーーーー

環奈載央:CCB<=77 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=77) → 9 → スペシャル

御陵八雲:CCB<=69 【 聞き耳 】

Cthulhu : (1D100<=69) → 28 → 成功

KP:よーしでは君は+30だ

環奈載央:はあい

環奈載央:CCB<=81

Cthulhu : (1D100<=81) → 23 → 成功

御陵八雲:CCB<=41 【 回避 】

Cthulhu : (1D100<=41) → 7 → スペシャル

KP:おお やったね!

環奈載央:やっと通ったわもう

KP:では何事も無かった!

環奈載央:「殺す?潰すの間違いでは?私は貴方のような体も心も欠損した人間を人間として認めてないですから」

環奈載央:キレながら冬の部屋行きます……

御陵八雲:「そっかぁ、まあなんでもいいよぉ」

KP:冬のお部屋です

環奈載央:うーうーメダルメダル

KP:青いツナギのいいメダル

環奈載央:「ターッチ」グーで殴ります

KP:草

KP: 

KP:途端に、辺りが静まり返ります。

KP:気が付けば、暗くなっていました。

KP:薄暗い。まるで何かに覆われているかのような。

KP:瞬間、あなたの首に、何かが手を這わせました。

KP:動けない。

KP:あなたの首は絞められました。

KP:痛い。痛い痛い痛い痛い。

KP:死の痛みは、あまりにも壮絶で。辛くて。

KP:あなたの意識は深い暗闇の底へと落ちて行きます。

KP: 

環奈載央:えっ

KP:気が付けば、あなたは自室のベッドにいました。

KP:穏やかな朝。

KP:誰かに見られているという感覚もなく。

KP:死の痛みも消え失せて。

KP:茫然とするあなたは理解するでしょう。

KP:「だるまさんがころんだ」に勝ったのだと

KP:---

KP:おつかれさまでーす

KP:シナリオクリアです!わーい!

環奈載央:おつかれさまでした

環奈載央:ぐったり

KP:よしよし

KP:狂気こわぁい!

環奈載央:延々罵倒してるしびっくりするほど7割通らないし

環奈載央:なんなん

KP:シナリオクリア報酬正しいメダルに触れた 2D10だるまさんがころんだに勝った 2D6

KP:あげる

環奈載央:わあい

環奈載央:2D10+2D6

Cthulhu : (2D10+2D6) → 10[4,6]+7[3,4] → 17

御陵八雲:2d10+2d6

Cthulhu : (2D10+2D6) → 11[9,2]+5[1,4] → 16

環奈載央:-10ならまあまあ

KP:ダルマサンガコロンダ でした!

環奈載央:だるまさんがころんだで遊ぶ企画……強敵だった……


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