Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/contents.php on line 2

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 53

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 50

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 50

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 50
テストプレイCoC 25さんの場合|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 50

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 53

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 53

テストプレイCoC 25さんの場合


Warning: Use of undefined constant user_id - assumed 'user_id' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/aoringo_chat_bank/page.php on line 29

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

135:こんにちはー!

25:こんにちは!

135:テストプレイにようこそー!

25:勢いで来てしまいました そわそわ

135:とりあえず、推奨技能なし・準推奨はNPCと仲良くなりたい心

25:ふむふむ

135:SANは高めがいいかな あと、体力的に貧弱だとまずい

135:あと、ちょっと殺意高めですー

135:新規・継続は特に決めていませんので、お好きにどうぞー

25:ほう 継続なら丸井さんかなあ SAN84で体力そこそこあるし

135:84なら立派なものですな

25:CONは13です ステータスは全体的に高いかな…?メモに貼っておこう

135:ふむふむ

135:NPCは立ち絵の関係上、オリジナルになりますー

135:そちらでも問題なければ、丸井さんでも大丈夫かな

25:はーい 特に問題は無いです

135:SAN結構ガンガン減っていくのでたぶん+で帰ることはできないと思います

25:一応覚悟はしてるつもりです(`・ω・´)

135:ほいほい!では、立ち絵設定お願いします ちょっと準備するので

25:了解です

135:よし、軽く準備はできたかなー

丸井 鶯:テスト

GM:テスト^

GM:立ち絵位置もう少し、ずらしてもいいですか?

丸井 鶯:もう少し離れてもいいかな

GM:ですなー もう少し離れよう ソロだし

丸井 鶯:ちょい

GM:OKOK

丸井 鶯:よし

GM:それじゃあ、ゆっくりテストプレイ行っていくよー よろしくお願いしますー

丸井 鶯:よろしくお願いします

GM:【導入】

GM:丸井さんは、ふとした休日の夜。 バーに来ていた

丸井 鶯[雑談]:そういえば前来たのもBARだったなと思いつつ

GM:気まぐれだったのか、それとも誰かに教えてもらったことを覚えていたのか

GM:落ち着いた雰囲気の中で、酒自体を楽しめなくても、その雰囲気は味わえる

GM:日々の疲れを癒すような、その空気の中で、貴方は話しかけられた

GM[雑談]:丸井さんはお酒飲めます?

丸井 鶯[雑談]:あ、飲めます というか前のシナリオで飲んでます

GM[雑談]:なる、なる

お客:「で、お兄さんは何をやっている人? お酒ガンガン行けるみたいだけど、そういう関係?」

お客:「すっごくかっこいいし、こう、女の人を手玉に取るわるーいお仕事?」

丸井 鶯:「…俺か?俺は一応、医者をやっているのだが」

お客:「お医者さん?!そりゃあすごい!」

丸井 鶯[雑談]:ある意味そう思われても仕方ないのかもしれない…w

お客[雑談]:APP15もあればな…!

お客:「いいね、いいね 人を救い、世を救い、仁の道ってやつだね!」

丸井 鶯:「まあ、それなりにやりたいことをやっているだけだ」ぼそっと

お客:「ふんふん、そんじゃあ、お兄さん 貴方は、叶えたい望みってある?  」

丸井 鶯:「無いといえば嘘になるだろうな」

お客:「そんなお兄さんにこれ上げちゃうね あ、お礼とかいいからね。まあお兄さんなら何とかクリアできるでしょ」

丸井 鶯:「ふむ」とりあえず受け取っておく

GM:それじゃあ、それはチケットのようなもので 表面に「万能の願望器 獲得引き換え挑戦券」とか書かれていました

お客:「じゃあ、頑張ってね 代価は君の勇気と、一つの命だ じゃあ、グットラックー!」

GM:そういうと、彼は指を鳴らす

GM:その瞬間、丸井さんは  文字通り  落ちた

丸井 鶯[雑談]:落ちる(物理)

GM:【停止】

GM:【停止】

GM: 

GM: 

GM: 

GM:そして、目を覚ました。

GM:そこは、ただただ白い部屋で、机が一つ。その上にタブレットが一つあった

GM:その机の向こうには扉が一枚。

GM:不思議な感覚にSANC 0/1

丸井 鶯:CCB<=84

Cthulhu : (1D100<=84) → 33 → 成功

GM:では、SAN減少はない

GM:君は自由に動くことができるだろう。 何かしたいことはあるかな?

丸井 鶯[雑談]:あ、ありがとうございます

GM[雑談]:いえいえ、GMすっかり忘れていたよね!

丸井 鶯:辺り見回しつつ机の方へ

GM:では、周りには人の気配どころか、静寂が満ちている

GM:貴方のほかに誰もいないようだ

GM:机の上にはタブレットが置かれている

丸井 鶯:机には他に何もないですか?

GM:他には何もありませんね

丸井 鶯:ふむ ではタブレット触ってみます

GM:それでは、ピローンという音と共に軽快な音が流れ出します

GM:【最初の部屋】

GM:1)ゲームの説明だよ!

GM:■ゲームの始めかた●初めてゲームをする場合→NPCを決定してね!→チケットをゲット!→獲得した願望器はその場で君のモノ!

GM:●前回の続きでゲームをする場合→ノーコンテニューでクリアしなきゃ駄目だよね!

GM:■ゲームの終わりかた→最後の部屋まで言ったら終わりだよ!

GM:■セーブできる場所→そんなものないよ!

GM:どうやらゲームの説明のようだ そして、タブレットを操作するともう一つの説明項目が出てきた

GM:2)NPC選択だよ! 質問に答えてね!

GM:と書かれている 質問に答えますか?

丸井 鶯:はい

GM:Q1! 相棒は男?女? ランダムでいい?

丸井 鶯[雑談]:┐(´д`)┌ヤレヤレ

丸井 鶯:どちらかと言えば男かな

丸井 鶯[雑談]:な気分でやっていると思われる

GM:Q2! 年齢は? 普通の年齢・悪戯したくなるロリショタ・おじさまおばさま? それともランダムでいい?

丸井 鶯[雑談]:くっ…ここは趣味に走るべきか否か…

GM[雑談]:www

丸井 鶯[雑談]:中の人の趣味ならおじさまなんですけど

GM[雑談]:彩りみどり

丸井 鶯[雑談]:同じくらいならそれはそれで…ショタはちょっとこわい(色んな意味で)

GM[雑談]:迷うならランダムでも可能だぜー!

丸井 鶯[雑談]:むしろショタ以外を指定できるならそれで行きたいです

GM[雑談]:それじゃあ、ショタチェックを外してランダムって言っていただければOKOK

丸井 鶯[雑談]:はーい

丸井 鶯:ショタ除きランダム と

丸井 鶯[雑談]:ちょっとだけ離席します すぐ戻ります—

GM:Q3 眼鏡はいるかな? そういうのいいよ!となるのであれば、ガチャボタンを押してね!

GM[雑談]:いってらっしゃいー

丸井 鶯[雑談]:戻りましたー

GM[雑談]:おかえりなさい-

丸井 鶯:ガチャボタンぽちー

GM:【ガチャ】

丸井 鶯[雑談]:どぅるるるるるるるるる

GM:一瞬、変なものが見えた気がした。が、ガチャボタンを押すと手の中のタブレットが消え、そして、背後でどさっと音がした

GM[ダイス1]:シークレットダイス

GM:貴方の後ろで、小さくうめく声がする

丸井 鶯:振り返ります

NPC:「あいたたた… なんなんだいったい…」

丸井 鶯:「………」わかってはいたけどちょっと呆気にとられる

GM[雑談]:尚、完全にランダムでございますね

丸井 鶯[雑談]:ほうほう

NPC:「え、あんた…誰…?」

丸井 鶯:「それはこちらも言いたいのだが…まあいいか」

丸井 鶯[雑談]:ダブルで癖毛だね!とか思ってしまった

丸井 鶯:「…丸井鶯だ」とりあえず名乗る

NPC:「えっと、俺は……俺は…、俺 名前…は…」

NPC:「……わからない、」

丸井 鶯:「そうか…」記憶喪失か何かなのだろうか

NPC:「……わからない わからないんだけど、まあ、いいか 好きに呼んでくれ」

丸井 鶯:「わかった。…さて、どうするか…」

GM:では、貴方とNPCが顔を見合わせたときでした どこからともなく声が聞こえてきます

???:「もしもしー 元気ですかー?」

???:「これからあなたには願望器を獲得する権利を得るためのゲームを行っていただきますー!」

???:「でもでも、慎重に進みすぎると時間がかかるからね!」

???:「だから、ハンター役を用意したよ!頑張って逃げてねー」

???:「さぁて、レッツダイス!」

どどんとふ:シークレットダイス

S1d54

Cthulhu : (1D54) → 31

???:シークレットダイス

???:「おおっと…これは…  まあ、頑張ってね!」

???:「ハンター役はティンダロスの猟犬!」

丸井 鶯[雑談]:なんだ なんなんだ

???:「おめでとう、どっちかが狙われているからね!嫌だったら、互いに見棄てて逃げること必須!」

???:「それじゃあ、ゲームスタート!」

丸井 鶯[雑談]:げえっ

丸井 鶯:「!?」

GM:その瞬間、貴方はひどく嫌な気配を感じるだろう。

GM:【ティンダロスの猟犬】

GM:部屋の角から、奇妙に煙が立ち上がり、そこから犬にも似つかない何かが頭を覗かせた

GM:貴方達を見据えた、その生き物は、アナウンスが行っていた ティンダロスの猟犬と呼ばれる生き物だとあなたは直感的に悟るだろう

GM:SANC 1d3/1d20

GM[雑談]:さて、最初の山場なのですよ

丸井 鶯:CCB<=84

Cthulhu : (1D100<=84) → 46 → 成功

GM:おお

丸井 鶯:1D3

Cthulhu : (1D3) → 2

GM:では、SANを減らしました

GM:これ以上、この部屋にとどまると、この生き物が完全に出てきてしまうことでしょう

丸井 鶯:はい

GM:どうしますか?

GM:扉の鍵はもう開いているようですね

丸井 鶯:とにかく逃げます 扉に向かいます 引っ張ってでも連れていきます

NPC:「うわ、なんだあれ?!」

丸井 鶯:「暇は無いか…行くぞ!」

GM:では、どちらが扉を開きますか?

丸井 鶯:こちらで

GM:では、丸井さんはドアノブを掴むと激しく熱されていることに気が付きます ですが、他にこの部屋から出る場所はありません

GM:意を決して開けると…

GM:中は、煙であふれ、そして、暗かった

GM:とても、熱い。どうやら部屋全体が燃えているようだ

GM:CON×5ロールを行ってください 失敗でダメージが発生します

丸井 鶯:CCB<=65 のはず

Cthulhu : (1D100<=65) → 84 → 失敗

丸井 鶯:む

GM:HPが-1d2になります ダイスロールどうぞ

丸井 鶯:1D2

Cthulhu : (1D2) → 2

GM:HP減少させました

どどんとふ:シークレットダイス

SCCB<=50

Cthulhu : (1D100<=50) → 77 → 失敗

GM[ダイス1]:シークレットダイス

GM:では、NPCもこの部屋にげほげほとむせています

GM:扉は、自動的に閉まってしまいました 次の扉は部屋の奥にありますが、どうやら閉まっているようですね

GM:目星をどうぞ

丸井 鶯:CCB<=83

Cthulhu : (1D100<=83) → 29 → 成功

GM[雑談]:打ち込む速度早かったらごめんなさいー

丸井 鶯[雑談]:いえいえー

GM:成功ですね

GM:では、貴方は部屋の壁にレバーがあり、その横に目を凝らさないと見えないぐらいの文字で「次の部屋に解除の機械があるよ!」と書かれていることに気づきました

丸井 鶯:ならレバーの方へ行ってみます

GM:レバーは一つありますね 下に下げることができそうです

丸井 鶯:ううむ…下げてみます

どどんとふ:シークレットダイス

S1d2+1

Cthulhu : (1D2+1) → 1[1]+1 → 2

GM[ダイス1]:シークレットダイス

GM:では、レバーはあなたの手のひらを焼きますが、次の部屋の扉が開きました

丸井 鶯:そのまま向かえますか?

GM:向かおうとあなたが手を放すと、扉は閉まってしまいます その閉まる力は強く、間に物を挟んだとしてもあっけなく両断することでしょう

GM:そして、貴方がいる部屋の片隅から、部屋に立ち込める煙とは違う煙が立ち始めました

GM:時間はあまりなさそうです

丸井 鶯:「仕方ないな…俺がここに残ろう」

GM[雑談]:前門の火事、後門のティンダロス

NPC:「え、」

丸井 鶯[雑談]:ちょっとフラグみたいな台詞言っちゃうけどごめんね!!!

NPC:「でも、この扉閉まってしまうんでしょ あんたが取り残されるんじゃ…」

NPC[雑談]:フラグは立てれば立てるほど、折れるものだから仕方ないね!

丸井 鶯:「どちらにしろ取り残される。次の部屋に解除の機械があるらしい、早く行け!」

NPC:「う、……わ、わかった 待ってろ…!」

GM:彼はなぜか僅かに顔を青ざめさせたまま、次の部屋に向かいます

丸井 鶯[雑談]:何が言いたいってお前ここに残すわけにはいかないだろう!!!って

GM:そして、小さな悲鳴が上がり、……部屋の扉が開きました

GM:部屋の隅からはティンダロスの猟犬が頭をのぞかせ、犠牲者を狙おうと前足を出そうとしています 

丸井 鶯[雑談]:がたがたがた

GM[雑談]:POWがちゅうちゅうされる

丸井 鶯:走る!

GM:では、レバーから手を放しても扉は閉まりませんでした

GM:丸井さんが部屋に滑り込むと、同時に部屋の扉が自動で閉まります

GM:【道中BGM】

GM:背後の扉がガンガンと、何かが体当たりする音が聞こえましたが……しばらくして諦めたのでしょう 音が消えました

NPC:「よ、よかった…無事で…」

丸井 鶯:「…そちらも、無事、だったか」

NPC:「あはは、ちょっと足元見てなかったせいで虎ばさみ?っていうのに足挟まれた以外は…無事かな」

丸井 鶯[雑談]:(あっやばい なんか既視感ある)

NPC[雑談]:(はっはっは、もしかしたら発想元の動画見たことあるかもね)

NPC[雑談]:(わりと意地悪く変えたけどね)

丸井 鶯[雑談]:(かもしれませんね アレか アレなのか…?)

丸井 鶯[雑談]:(別にNPCさん見つつ思い出してなど…ぷるぷる)

丸井 鶯:うーむ 具合見れますか?

GM:では、貴方は彼の足を見ましたが、血は出ていないように思えます 傷は深そうですが… 医学ロールがあればどうぞ

丸井 鶯:CCB<=75 どれ

Cthulhu : (1D100<=75) → 35 → 成功

GM:彼の足の傷にあなたは激しい違和感を感じます 傷は確かにあり、虎ばさみにかかったというのは嘘ではないように思いますが、

GM:出血が完全に止まっています 血が滲みすらしていません そこにあるのは普通の人のケガとは違うものです

丸井 鶯[雑談]:(いやまさか まさかねー!)

NPC:「…、どうかした…のか?」

丸井 鶯:「いや、気にしないでくれ」

丸井 鶯:「特に問題は無い」

NPC:「あ、ああ……」 

丸井 鶯[雑談]:あえてそっとしておくよ…

GM:では、貴方達は球体状の部屋の中にいます。ですが、足元に少しずつ水が溜まっているように思えます

GM:じょろじょろと天井から振っている水は少しずつ勢いを増し

GM:今や、膝上まで一気に溜まり始めました

GM:その振ってくる水の中に隠されるように梯子があるのをあなたは見つけるでしょう

GM:1d3+2 後に部屋は水で完全に満たされます

Cthulhu : (1D3+2) → 1[1]+2 → 3

丸井 鶯:………

丸井 鶯[雑談]:や ば い

NPC:「これは…誰かが梯子までたどり着ければ……」

NPC:「いいってことなのかな」

丸井 鶯:「ここでも立ち止まっている場合ではなさそうだな」

NPC:「…だな!」

丸井 鶯:言うまでもありませんが梯子のもとへー

NPC:ほいほい、では振ってくる水流は強く、そう簡単に梯子まで手を伸ばすことができないでしょう

NPC:水流に逆らう場合 STR×3梯子に紐を付ける場合 INT×5潜る場合 CON×5 のどれかをロールしてください

丸井 鶯:ううむ

丸井 鶯:紐か潜るか

NPC[雑談]:3回挑戦可能だから、まあ、頑張れ頑張れ

丸井 鶯:紐は持っていることとしていいのでしょうか

丸井 鶯:で、なければ潜る一択ですが

NPC:持っていたことにして問題ありませんよ もしかしたら部屋の隅にこれ見よがしに置かれていたかもしれませんし

丸井 鶯:ふむ ありがとうございます

丸井 鶯:ではとりあえず振ってみます

NPC:どうぞー

丸井 鶯:CCB<=65 紐ー

Cthulhu : (1D100<=65) → 49 → 成功

丸井 鶯[雑談]:よし、ナイス紐

NPC:一発で成功だ! では、貴方は梯子に紐を付けてそれを伝い梯子にたどり着くことができました

NPC:その作業の合間、貴方はわずかに幻覚を見ました

NPC:貴方達の足元に、大量の白骨が浮かび、沈んでいく光景を

NPC:それは、失敗したあなたたちと同じ状況に置かれた、誰か…だったのかもしれません

NPC:SANC 1/2+1d3

丸井 鶯:CCB<=82

Cthulhu : (1D100<=82) → 3 → 決定的成功/スペシャル

NPC:クリティカル特典は後程取っておきますねー

丸井 鶯:こんな所で出てしまった

丸井 鶯:おお ありがとうございます!

GM:では、貴方は無事に梯子にたどり着くことができました

GM:NPCも、貴方がつけた紐を辿り、梯子までたどり着くことができました

NPC:「丸井さんはすごいな…てきぱきと前に進んでいけて」

丸井 鶯:「それ程でもないぞ?」けろっとしている

NPC:「…あはは、すごいよ 本当に」

NPC:「…俺も、頑張ろう」

丸井 鶯:「余り力みすぎるなよ」

NPC:「……ありがとう」

GM:貴方達が梯子を上がりきると上へとつながる扉がありました

GM:鍵はかかっておらず、開けることができるでしょう

丸井 鶯:はい、開けます

GM:では、その部屋は暗闇一色でした。

GM:中にはランタンがあり、ろうそくが仄かに照らす以外に光源がありません。

GM:その光の下には、「きゅうけい 次がさいごだよ」と書かれていました

丸井 鶯:「…どうする?少しだけでも休んでいくか?」

NPC:「…俺は、休まなくても大丈夫……それになんだかこの部屋……というか、暗いところはちょっと怖い」

丸井 鶯:「ふむ、それならば」

丸井 鶯:ランタンは持っていけますか?

GM:ランタンは取り外すことができないようですね。

丸井 鶯:それは残念 うーん

GM:壁伝いに手を添えていけば、何かわかるかもしれませんね

GM:触覚で探すほかないね!

丸井 鶯:調べてみます

GM:では、壁伝いに手を添えていくと違和感のあるものがありました

丸井 鶯[雑談]:あぶないあぶない 持ち物ごそごそする所だった…(目逸らし)

GM:1つは巧妙に隠された扉の取って そして、もう一つは一枚の神でした

GM:紙

GM[雑談]:よかったね! どっかんと減るところだったよ

丸井 鶯[雑談]:ひええ

丸井 鶯:その場だと読めませんかね?暗いし

GM:ランタンの近くに寄るなら読めますね

GM:NPCはうずくまってぶつぶつ何か言っているので、その紙を見るときに近くにはいませんね

丸井 鶯:むむむ

丸井 鶯:ランタンに寄ります

GM:では、紙の内容は一枚の書類のようでした 報告書にも見えるそれをしっかりと読みますか?

丸井 鶯:読んでみます…

丸井 鶯[雑談]:よっしゃこいやー!!!(覚悟)

GM:実験A42D―33仮定:ソロでこの実験を行う結果:死亡結果:衰弱死結論:33例の実験を行ったが、やはり人間は一人では無理のようだ。ならば、バディを組ませてはどうだろうか。実際に、見込みのありそうな奴と組ませるべきか願望器を継承させる器の選定には時間がかかりそうだ。

GM:その書類には写真が添付されており、その写真はあなたのそばにいる”NPC”と称されていた彼です

GM:過去に殺されていたと知ってしまったあなたは SANC 0/1d3

丸井 鶯[雑談]:うわあ…

丸井 鶯:CCB<=81

Cthulhu : (1D100<=81) → 13 → スペシャル

GM:では、うすうす感づいていたのかもしれないですね 減少はありません

丸井 鶯[雑談]:医学成功してたからね!(白目)

GM[雑談]:フラグは立っていたのだ…!

丸井 鶯:「全く性質の悪い…」独り言

GM:NPCはあなたの声が聞こえないようで、ぶつぶつとつぶやいています

丸井 鶯[雑談]:大丈夫かなあ(´・ω・`)早くここから出た方がいいだろうか

GM[雑談]:休憩しても大丈夫だよ

丸井 鶯[雑談]:そういえばNPCさんどのへんにいるのだろうか

GM[雑談]:まあ、貴方の傍にいるかな 離れることはしませんので

丸井 鶯[雑談]:ふむふむ

丸井 鶯:じゃあこうなんとか安心させようと 何しよう

GM[雑談]:何でもできるよ!

丸井 鶯[雑談]:うううん

GM[雑談]:精神分析なり、RPなりなんなりかんなり

GM[雑談]:心理学なりなんなり神成

丸井 鶯[雑談]:まずは精神分析、してみるかな…

丸井 鶯:精神分析してみてもいいですか?

GM:どうz-

GM:ぞー

丸井 鶯:CCB<=85

Cthulhu : (1D100<=85) → 33 → 成功

GM:成功ですね、

GM:回復値は1d3です

丸井 鶯:1D3

Cthulhu : (1D3) → 1

丸井 鶯:しょっぱい

GM:では、貴方がNPCを落ち着かせようとすると、彼はゆるゆると視線を上げました その奥には狂気がよぎっていますが、貴方の声でわずかに正気に戻っているようにも見えました

丸井 鶯[雑談]:ああっもうなんかうずうずする

GM[雑談]:ふふ

GM[雑談]:先に進めても大丈夫だよー

丸井 鶯[雑談]:はーい

丸井 鶯:先に進むことにします

GM:では、NPCも離れずについてきます

GM:扉をくぐると…

丸井 鶯[雑談]:余り触ったりするのもなんだかなーとかなんとか…ぐぬぬ

GM:【停止】

GM:そこは、最初の部屋と似た部屋ではありました。

GM:奥には頑丈な鍵がかかった扉があり、そして、壁に埋め込まれた引くレバーが目立つように置かれていました

GM:そして、頑丈な扉の向こうを指すように「ゴール!」と書かれています

NPC:「今度は俺がレバー引こうか?」

GM:とNPCが提案してきます

丸井 鶯[雑談]:このまますんなりと行くわけでもないだろうなー…

丸井 鶯:「そうしてみるか?」

NPC:「今まで、いろいろ先導してもらったし 何より最後の部屋だからさ 何あるかわからないなら、丸井さんが動ける方がいいんじゃないかなーって」

丸井 鶯:「なら、頼む」

NPC:「了解!」

GM:では、NPCがレバーを引くと、壁の一部がくぼみ、中から石が現れます

GM:その近くにはこう書かれていました

GM:「ハンターを捕まえよう!」

GM:そして、貴方は嫌な予感を感じます どうやら部屋の片隅から煙が立ち始めていました

丸井 鶯[雑談]:犬ーーー!!!

GM:1d2+1ラウンド後にティンダロスの猟犬は完全に姿を現し,貴方を攻撃することでしょう

GM:1d2+1

Cthulhu : (1D2+1) → 1[1]+1 → 2

GM:【ティンダロスの猟犬】

丸井 鶯[雑談]:そして1いいい!!!

GM:では石の使い方が、貴方の頭の中になだれ込みます

GM:ここで、ティンダロスの猟犬と決着をつけることになる。マジックアイテム「封印の石」MPを消費することで、初期値5%の封印を補正することができる。MP1消費で10%の補正。

GM:つまりMPを消費して、封印ロールを行ってください

丸井 鶯[雑談]:MP15あってよかったあ

丸井 鶯[雑談]:いくら使うか

丸井 鶯:むむ ではMP7使用します

GM:はーいでは、第1ラウンド 75%で封印ロールを行えます

GM:NPCは、レバーから手が離せない状態です

丸井 鶯:行きます

丸井 鶯:CCB<=75

Cthulhu : (1D100<=75) → 74 → 成功

丸井 鶯[雑談]:2足りた!!!!!

GM[雑談]:ぎ、ぎりぎり!

GM:では、貴方の体から奇妙な力が抜けていく感覚がありました MPを消費する感覚にSANC 1/2+1d3

丸井 鶯:CCB<=81

Cthulhu : (1D100<=81) → 14 → スペシャル

丸井 鶯:SANチェックで出るスペシャル

GM:では、1減少させました

GM: 

GM:石は、ティンダロスの猟犬の鼻先ではじけると、そのまま、猟犬を包み込み、石の中に取り込みました

GM:そして、…取り込んだ石は静かに消えていきます

GM: 

GM:そして、条件を満たしたかのように、頑丈な扉が開きます

NPC:「さすが、丸井さん!」

丸井 鶯:「何とかなったか…」

NPC[雑談]:すみません、ちょっと離席します

丸井 鶯[雑談]:いってらっしゃい

丸井 鶯[雑談]:こちらもちょっと離席してるかもしれません ごはーん!

NPC[雑談]:戻りましたー

NPC[雑談]:一度終了します?

丸井 鶯[雑談]:こちらも戻りました!

NPC:【停止】

NPC[雑談]:ご飯早いね!?

丸井 鶯[雑談]:そうですね、終わりましょうか あ、ごはんの支度です

NPC[雑談]:といっても、あと1回ロールして終了ではあるので、後編のシナリオも合わせて行うでもいいかな?

丸井 鶯[雑談]:したくです したくですだいじょうぶです

丸井 鶯[雑談]:ふむ

NPC[雑談]:次、いつ行いましょうか

丸井 鶯[雑談]:昼空いているのは今日だけだったんで、夜ですねー

NPC[雑談]:夜ですなー 丸井さんが開いている日であればいつでも可能ですー

丸井 鶯[雑談]:今日の夜も少し出来るといえばできますが

NPC[雑談]:それじゃあ、続編なし、でこの後の続きだけして終わりましょうか

丸井 鶯[雑談]:はーい 了解です

NPC[雑談]:では、何時だろう 9:00くらいでもだいじょうぶですか?

丸井 鶯[雑談]:9時大丈夫です!

NPC[雑談]:では、その時間でー!

NPC[雑談]:すみません、先に失礼しますー!

丸井 鶯[雑談]:お疲れ様でした!

丸井 鶯[雑談]:それではノシ

NPC:こんばんはー

丸井 鶯:こんばんはー 間に合った…

GM:間に合うも何も、GMしかいないから…

丸井 鶯:時間って意味では まあ…

GM:それじゃあ、さっきの続きですなー 運が良ければ、ダイスロール一回、悪ければ2回で終わりますー

丸井 鶯[雑談]:あと関係ないですが不動くんレベルカンストしましたやったー!

丸井 鶯:はーい

GM[雑談]:おめでとうー!!

GM[雑談]:残る極候補!不動君!

GM: 

GM: 

丸井 鶯[雑談]:ありがとうございます、これで待つのみ…!わくわく

GM:それじゃあ、扉が開きましたが、NPCが手を放そうとすると扉が閉まってしまいます

GM:扉の奥は暗く、電気1つありませんね

丸井 鶯:むむ…

NPC:「自分がこっちで抑えているので、そっちの部屋でレバーとかあるか探してもらってもいいですか?」

丸井 鶯:「…そうだな。それがいいだろう」向こうは暗いし

NPC:「あ、そうだ ありがとうございます、丸井さん。現実とかに戻れたら一緒にのみにとか行きたいですよ」

丸井 鶯:「礼には及ばんさ。行ければいいんだが…」そううまくいくかは解らないがそうしたいのは確か

NPC:「大丈夫ですよ、絶対に 丸井さんなら」

丸井 鶯:「そう、言ってくれるか」わずかに笑んで

NPC[雑談]:フラグが-びんびんー!

丸井 鶯[雑談]:だけど突き進むしかない…!

丸井 鶯:ならば、応えて見せようじゃないかとでも言うように扉の近くへ

GM:では、徐々に足元が揺れ始めます 早くしないとこの部屋自体が崩れていってしまうかもしれません

丸井 鶯:急ぎます

GM:…では

GM: 

GM:貴方が扉をくぐると、部屋の中はとても狭く暗い空間だとわかりました

GM:その部屋は揺れ一つなく、貴方一人がぎりぎり入ることができる空間だったのかもしれません

GM:レバーを探します?

丸井 鶯:はい

GM:では、貴方がいくら探してもレバーなんてものはありませんでした

GM:それどころか、急に扉が閉まってしまいます

GM:そして、ぱっと電気が付きました

丸井 鶯[雑談]:もう どうしろと(白目)

GM:【確かに対価をいただきました】【貴方のここまでたどり着いた勇気と1つの命を回収しました】【これより現実への帰還処理を行います】

GM:【丸井 鶯 : 成功 】

GM:そう書かれた壁があなたには見えました 

GM:そして、徐々に扉の向こうで激しくなる部屋が崩れる音の中、扉の前に誰かがいる気配がありました

GM:聞き耳をどうぞ

丸井 鶯:CCB<=57 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=57) → 24 → 成功

GM:では、貴方は扉の向こう側にいた誰かがこういったのが聞こえました

GM:「……ごめん でも、もう俺はそっちに行けないから」

GM:「…それでも、丸井さんが俺みたいな目に合わなくてよかったよ」

GM:「…一人は怖いから」

GM:そして、がれきが落ちてくる音がして、その声は消えた。

GM: 

GM:SANC 0/1d6

丸井 鶯:CCB<=80

Cthulhu : (1D100<=80) → 90 → 失敗

丸井 鶯:1D6

Cthulhu : (1D6) → 2

GM:では、減少させました

丸井 鶯[雑談]:ここで失敗するのがリアルだなあって

GM:あなたは急に足元の床が抜け、まるで銀河のような星空を落ちていきます

GM:その中で、貴方は拍手が聞こえてきました

GM:【拍手】

???:「おめでとうございます、貴方には万能の願望器継承へのチャレンジ券が手に入りました!」

???:「いやぁ、初めてうまくいきましたよ あはは おや、その顔はいったいどうしたのです?」

???:「変な顔をして」

GM[雑談]:何か主催者に言いたいことがあれば、ぜひ一言

丸井 鶯:「………」

丸井 鶯:「そんなに、可笑しいか」

GM:「ええ、何か問題でも?あなたは願望器への挑戦権を得た 私は、それを譲るにふさわしい候補を見つけることができた winwinです」

???:「うれしかったら笑うでしょう?」

丸井 鶯:「そうか、其方はそうなのだろう。…無駄な事を聞いた」

丸井 鶯[雑談]:静かに怒ってます

???:「おやおやおや、命も魂も有限であれば再利用するのは当たり前でしょうに まあ、いいですよ。こちらが、獲得チャレンジのチケットです」

丸井 鶯:黙って受け取ります

???:「それじゃあ、ひとまず現実へご帰還どうぞー」

GM:そういって、パチンと指を鳴らすとあなたの意識は暗闇に落ちていく。

GM:そのさなか

???:「…ああ、そういえば、NPCのこと相棒とかいう時もあるのですよね  いいことを思いつきました」

GM:と聞こえた気もする…が確かめるすべはあなたにはなかっただろう

GM:……

GM:・・・・・・・

GM:しばらくして、貴方は目を覚ます。 そこは病院だ

GM:どうやら急に意識を失って、しばらくここにいたらしい

GM:だが、貴方の手足にはあの部屋で負った傷がしっかりと現実だといわんばかりに残っている

GM:そして、貴方の手には、あの謎の人物から渡されたチケットが一枚。

GM:「願望器がほしければ、ここにおいで 君の相棒もここにいるからね」

GM:と添えられていた 裏に小さく「願望器も相棒もまとめて手に入れてごらん?」と付け足された文字が躍る

GM:住所の場所は、他県の小さな孤島の住所が書かれていた。SANC 0/1

丸井 鶯:CCB<=78

Cthulhu : (1D100<=78) → 97 → 致命的失敗

丸井 鶯:ええー…

GM:ふふw

GM:では、減少させました そして、シナリオの1部はここで終了です

GM:お疲れ様でしたー

丸井 鶯:お疲れ様でした!挑戦状、受け取った(顔が引きつっている)

GM:行かなかったら行かないで恐ろしいことになりそうである

丸井 鶯:ですねえ…

GM:では、SAN回復と技能成長のコーナーですー

GM:次回もあるので、SAN回復は基本1d3+NPCの好感度MAXだった1d2

丸井 鶯:ほうほう

GM:お好きな技能を2つ1d3上昇させてくださいー

丸井 鶯:おー

丸井 鶯[ダイス2]:1D3+1D2 こっちで

Cthulhu : (1D3+1D2) → 1[1]+1[1] → 2

丸井 鶯[ダイス2]:>>1<<

GM[ダイス2]:>>すごい<<

丸井 鶯[ダイス2]:なんなの!女神なんなの!

GM[ダイス2]:www

丸井 鶯[ダイス2]:79、と

丸井 鶯[ダイス2]:…鶯だけに?

GM[ダイス2]:79よ、鶯…!

丸井 鶯[ダイス2]:平安(太)刀

GM[ダイス2]:www

丸井 鶯[ダイス2]:うーん、医学と聞き耳上げようかな

GM[ダイス2]:では、1d3ロールどうぞー

丸井 鶯[ダイス2]:1D3 医学

Cthulhu : (1D3) → 2

丸井 鶯[ダイス2]:1D3 聞き耳

Cthulhu : (1D3) → 1

GM[ダイス2]:では、キャラシート成長させておいてくださいねー

丸井 鶯[ダイス2]:はーい

GM:さて、技能成長も終わったので、何かシナリオ上で聞きたいことがあればー

丸井 鶯:一つの命ということは、自分かNPCのどちらかと言う事でしたか?

GM:ということではあったのですが、少なくともNPCはニャルが生き残ることは許さないので必然的にNPCの命になります

丸井 鶯:ふむふむ

丸井 鶯:あとはそうだなあ NPCの好感度についてどんな感じか知りたいです

GM:NPCは好感度が最初の段階でフラット、そこから部屋を経ていくごとに邪険に扱わない限りは上がっていきます 

GM:最後の最後まで、一人で助けを求めながら死んでいった経緯があり、それが原因でSANが1と0の中間点ぐらいになっています 

丸井 鶯:ほう 一応邪険には扱ってはいないつもりでしたがすごく優しいかと言われると微妙でしたかね

丸井 鶯:ああ…

GM:暗闇の部屋あたりで気遣ってくれたり、傷を見てくれた段階で好感度爆上がりですよ

GM:ちなみに狂気は【独りになることの恐怖/PCからの承認欲求】 であり、好感度が上昇すると【PCを死なせることの恐怖】に変化する。

丸井 鶯:な、なんだってー

丸井 鶯:ふうむ…(´・ω・`)

丸井 鶯:総合的に見てキャラの選択はそんなに間違っていなかったなーと思いました

GM:ですな ロリショタだと罪悪感がマッハでまずいことになりそうだなとKP側としては思いました

丸井 鶯:やばい

GM:後編の方ですけど、いつ行えそうですかね

丸井 鶯:あ、そうですね 次となると

丸井 鶯:最速で18日くらいですかねえ

丸井 鶯:(カレンダー・日程表とにらめっこしつつ)

GM:最速で18日か 裏卓行っても可能なら135・25さんが入っていないセッションの日でもいいのかなーって

丸井 鶯:裏卓してもよいのならばそれでもー

GM:実際のところネタバレ禁止で見学不可にしているからね…

丸井 鶯:えーっと、今の所は別所の卓もあわせてー

GM:9もしくは、10日?

丸井 鶯:あ、9日は別所の卓あるんです すみません

GM:あ、了解ですー

GM:(アマデウスのオリジナルの方も行っていかないと…)

丸井 鶯:(ですねえ あちらもひそかにわくわくしてます えへへ)

GM:(えへへ、がんばるぜ)

丸井 鶯:(色々と ええ 楽しみです)

丸井 鶯:9・13・16・23・28かな 間違えてなければ。卓のある日

丸井 鶯:9と23は別所の卓です

GM:10日か18日かな

丸井 鶯:あ、そういえば10日に九龍城入ってますけど大丈夫ですか?

GM:3回目のは終わっているので、たぶんあの九龍は1回目の九龍のはず

GM:参加しているのは終わっているので問題なしですよー

丸井 鶯:ああ、そうなのですね 自分参加していないのでよくわかっていなくて

GM:自分が参加してないのも把握できていたらそれは、それでなんだかすごいから大丈夫

丸井 鶯:それもそうですねー

GM:それじゃあ、10日に予定入れておきますねー

丸井 鶯:あ

GM:ほむ?

丸井 鶯:調整用カレンダーの方に×してしまっているのですがどうしようかなーと。うーん

GM:それじゃあ18日の方がいいかな?

丸井 鶯:あれ、体調の事考えて念の為×にしているんですよね

GM:体調は大事を取って問題ないし、なにより、根つめっぱなしは楽しくないから、休もう

丸井 鶯:…そうですね!わかりました また崩してしまってはどうしようもないですからね

丸井 鶯:それでは18日でお願いします

GM:はーい、では予定入れておきますねー では予想以上にお時間かけてしまって申し訳ない これで解散となります。 ありがとうございましたー

丸井 鶯:いえいえ、こちらこそ色々すみませんでした そしてありがとうございました!

GM:お疲れ様でしたー

丸井 鶯:お疲れ様でしたー

GM:あ、ログはこちらで取っているんですけど ご自身でも取っておいてください―

丸井 鶯:はーい 今から取ります

GM:部屋も削除して新しく部屋作るのでー

丸井 鶯:了解ですー

丸井 鶯:よーし

GM:よーし

GM:【最後のBGM】

丸井 鶯:これでいいはず。終わりましたー

GM:了解ですー それじゃあ、自由解散ですー

GM:なお、このBGM最後に流そうと思ってタイミングを見失ったものです

丸井 鶯:はーい はっ、これは…!

GM:ふふふ、審神者が探しに探してようやく手に入れた…某ゲームの曲…!

丸井 鶯:ほうほう どこかで聞いた覚えあるなと思ったらあれです ミゴ恋のときだ

GM:この曲好きなんですよー 

丸井 鶯:なるほどー


Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56

TRPGツール

ブログパーツ


Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56