アマデウス

どどんとふ：全チャットログ削除が正常に終了しました。

GM：離席中です、お時間までお待ちくださいませ

朱星愛流：こんばんはー待機待機

樫井七海：こんばんはー

朱星愛流：こんばんはー

羽佐間玲：こんばんはー

樫井七海：こんばんはー

朱星愛流：こんばんはー

朱星愛流：こんばんはー

ブリッジ：こんばんはー

樫井七海：こんばんはー

羽佐間玲：こんばんはー

ブリッジ[雑談]：とってもお久しぶりなので、次の行動どうしようとしてたんだっけ！とログ確認……

羽佐間玲[雑談]：あるある

樫井七海[雑談]：あるある

朱星愛流[雑談]：あるある

羽佐間玲[雑談]：（久々に下手なホラー小説みたいな状況に出くわしたからどうにかシナリオに落とし込みたいけど、当事者には生々しすぎて上手くいかないという）

GM：戻りました、皆様こんばんは

ブリッジ：おかえりなさーい、こんばんは！

朱星愛流：おかえりなさーい、こんばんは

羽佐間玲：こんばんはー　おかえりなさいませー

朱星愛流[雑談]：（ふええ）

樫井七海：おかえりなさーい　こんばんはー

羽佐間玲[雑談]：（山奥の木に藁人形打ち込まれてるとか、しかもその場に居合わせたのさにわ以外にもいるのに目にしたの自分だけとか、出来過ぎてて落とし込めんわ！！）

羽佐間玲：こんばんはー

吉柳穣：こんばんは！遅くなりました！

ブリッジ：こんばんはー

GM：こんばんはー

朱星愛流：こんばんはー

樫井七海：こんばんはー

朱星愛流[雑談]：（こわ……）

ブリッジ[雑談]：（ｗｗｗｗｗ）

GM：メモ書いてたら時間過ぎていましたね　お待たせしました、再開していこうと思います　よろしくお願いしますー

ブリッジ：はーい、よろしくお願いします！

朱星愛流：よろしくお願いしますー

羽佐間玲：よろしくお願いしまーす

吉柳穣：よろしくお願いします！

樫井七海：よろしくお願いしますー

GM：特徴的なインガ配分見つつ、お次は2サイクル目です　マスターシーンなどは用意していないですので、お好きな順番で行動ですね

ブリッジ：はーい

羽佐間玲：はぁい

樫井七海：はーい

吉柳穣：はーい

朱星愛流：はーい

樫井七海[雑談]：さて、どなたから動きます？

朱星愛流[雑談]：何をしたかったのかが全く思い出せない……

吉柳穣[雑談]：とはいっても愛することしか出来ないのだ…

ブリッジ[雑談]：えへへ　へへ……

GM[雑談]：ざっくり前回のまとめします？

ブリッジ[雑談]：（めっちゃログ読んでた）

GM：前回の流れ（超ざっくり）

樫井七海[雑談]：連鎖型のHOだそうなので、調査メインの人は調査してもらって、交流が必要なトリガーが出てきたりとかしたら、交流、って形ですかねえ

吉柳穣[雑談]：以前に調査がトリガー交流がろちがーは無いって言われていた気がしたので、そこは大丈夫かなと

GM：ヒトコトヌシより任務を授かり、あなた達はとある町を訪れる

ブリッジ[雑談]：そうなんですよね連鎖型連鎖型……！　なるべく早めに真実開けたい連鎖型

GM：その町はなぜかひどく静かで、誰も出歩く人を見かけない。様子が明らかにおかしい

吉柳穣[雑談]：ただ急ぎの用事は自分は無いので初動は皆さまにお任せいたしたいところ…

GM：そんな中、何かに追われている様子の少女・真姫と出会う。彼女は外から来たあなた達に驚き、一人は不安だからと言うので一緒に行動するようになった

羽佐間玲[雑談]：アタシがすぐに動くべきかちょっと悩ましいかなと　調査したほうがいいならばさくっと動きますが

ブリッジ[雑談]：とりあえず調査かな！頭脳的に！（愛は死んでいる）

樫井七海[雑談]：初手ブリッジさんですかね、だとすると

羽佐間玲[雑談]：ですね　ブリッジさん、調査できないと辛い

朱星愛流[雑談]：ずのうなどすてた……すてたのだ……

GM：調査を続けるうちに、様子がおかしい真姫の義理妹、鏡花とも出会う。彼女は固くなに何も言えないけれど帰ってほしい、と告げていた

樫井七海[雑談]：愛と頭脳両立した結果戦闘が死んでるよ、ごめんね！

GM：真姫のいう彼女の家族の人物像と、うわさやPC4からくる人物像も異なる　これは事件に関係しているのだろうか？

ブリッジ[雑談]：ただ急ぎでやるべきことっていうのはないので、初手動きたい方がいらしたらどうぞです　なければ調査行きます

羽佐間玲[雑談]：あちらが立てばこちらが立たずさ、仕方ない

朱星愛流[雑談]：こちらはいつでも

GM：前回の行動　HO3枚の調査と、吉柳さん＆真姫、朱星さん＆鏡花の交流

GM：　

羽佐間玲[雑談]：アタシも多分連鎖の真ん中くらいにいるから、先どうぞです

GM：というわけで行動決まりましたらどうぞー

ブリッジ[雑談]：わぁい　そしてメインがとてもわかりやすいありがとうございます！

朱星愛流[雑談]：ありがとうございます！

樫井七海[雑談]：ありがとうございます＞メイン

吉柳穣[雑談]：ありがとうございます！

羽佐間玲[雑談]：分かりやすいです　ありがとうございます

GM[雑談]：（自分もうろ覚えだったとかそんな）

吉柳穣[雑談]：すみません、ブリッジさん調査なさるのなら先に少しだけ言うこと言ってもいいでしょうか

ブリッジ[雑談]：へむ？　どうぞです！

吉柳穣[雑談]：ありがとうございます！

吉柳穣：先に少しだけHO公開しつつ、ブリッジさんに会話を…

GM：はーい　公開とRPどうぞ

ブリッジ：ひゃっほう！飛び出ます！┌(.ω.)┐

GM[真実]：HO3
あなたはヒトコトヌシからとある言葉を与えられた。かの神の言葉は、いずれ必要になることだろう
あなたの【任務】は、その言葉を吟味しこの事件を解決することだ。

GM[真実]：真実
あなたに伝えられた言葉はこれだ。
「調査、鍵、母親。…救済」
与えられたキーワード。意味を考え、有用に使わなくては。
この真実が公開されたとき、任意のPCは偵察判定を自動成功とすることができる。
トリガー　いずれかのNPCのHOが公開される。

ブリッジ[雑談]：おおおお、効果強い！

朱星愛流[雑談]：おお……

樫井七海[雑談]：おー

羽佐間玲[雑談]：嬉しい効果が来た

吉柳穣：「ブリッジ…あのね、任務について教えられたことはあったのよ…。でも私じゃきっとこの言葉の全容を見るのは無理だから。あなたに託したいの、あなたの頭脳を貸してちょうだい！」

ブリッジ[雑談]：偵察自動成功は嬉しい効果

吉柳穣：両手を握ってお願いします！　「調査」というキーワードがあるのなら、頭脳のあなたを頼ります！

朱星愛流[雑談]：使用するとしたら私かなって（頭脳マイナス付き）

ブリッジ：「ひゃっほぅうううううう！！！おっまかせあれぇえええええ穣お嬢様！！脳みそでも心臓でもなんでも！！ブリッジの全ては穣お嬢様のもの！！！ブリッジの得るすべての栄光と勝利はお嬢様のために！！！」　

樫井七海[雑談]：テンションがすごい＞メイン

吉柳穣[雑談]：になりますかなー　ジェンキンも発動できるようになった場合はさらに--…

ブリッジ：一生おててあらわないぃいいいいいいい！！！！！！

羽佐間玲[雑談]：スイッチ入ったかな、これは

朱星愛流[雑談]：構成的に黒ないと割と何もできないんですよね　ピサール殴りだから

吉柳穣：「嗚呼、ありがとう！あなたがいてくれて、そう言ってもらえて嬉しいわ！でも、その、無理はしないでね。私の為に心臓までは捧げなくていいからね！」

樫井七海[雑談]：黒はどこかで出ますよ、きっと

羽佐間玲[雑談]：黒は増えるもの（死んだ目）

吉柳穣：というわけであとはお任せします！　HO公開枚数でトリガーがあった場合の保険も兼ねての行動でした…

ブリッジ：「大丈夫ですぅ、すぐ復活するからぁ！頑張るぅ！ブリッジ超！！！頑張っちゃう！！！いえぇえええい、暁を見よ！勝利はそこに！」しゃばだばしてる！しゃばだば！

吉柳穣：ふええリズミカル

吉柳穣[雑談]：負担にならない程度にあってほしいですね！

ブリッジ[雑談]：でっかい旗が見える！見えるぞ！

吉柳穣[雑談]：黒9までは負担じゃない（旗）

ブリッジ：では、とりあえず確執について調査します

羽佐間玲[雑談]：へし折れるかなあ（斧構えつつ）

GM：はいなー

朱星愛流[雑談]：一応黒黒ギフトの人もいるし（震え声）

GM：シーンSNです　レッツ調査ー

ブリッジ：SN
Amadeus :シーン表(6[6]) → 小さな森についた。木々のざわめきが不気味に響く

ブリッジ：＞＞さっきと一緒の場所＜＜

GM：ひゃっふう↑

羽佐間玲[雑談]：さっきの続きかなって　＞メイン

ブリッジ[雑談]：せやね！

ブリッジ：ではー素振りしかできぬので素振りで！

GM：黒属性のせつないところですな！　どうぞ

吉柳穣[雑談]：一応の安全はわかってるからね！移動しないのも賢い策だよね！

ブリッジ：RA 親子間の闇を暴くぅうううううううイエア☆
Amadeus : (RA>=4) → [3,6,1] → 3_失敗[3青] / 6_スペシャル！[6任意] / 1_ファンブル！[1黒]

樫井七海[雑談]：あおー

GM：やみやみするね！青かな

吉柳穣[雑談]：おさすが！

羽佐間玲[雑談]：青（そわっ）

ブリッジ：青でー

朱星愛流[雑談]：さすが

ブリッジ[雑談]：( ・´ー・｀)ｂ

羽佐間玲[雑談]：ありがてえっす

GM：なら見てしまえーというところなのですが　この真実は＞＞強制公開＜＜　このシナリオ書いた時のさにわは何を考えていたのだろうか

ブリッジ：ナンダッテー

GM[真実]：　

朱星愛流[雑談]：あら

樫井七海[雑談]：わあ

羽佐間玲[雑談]：おっと

GM[真実]：真姫との確執
義理の親子である真姫と夢香の間には、確執が存在していた。いったいどんなものなのだろうか？

GM[真実]：真実
真姫は継母である夢香に従うふりをしながら、鏡花の事を無視していた。それに気づいた夢香が声をかけると、真姫は無表情でこう言った。
「母親面しないで。私の家族はヘル様だけなの。家族なんて、いらないの」
そして真姫はヘルに言われるがまま、夢香と鏡花に呪いをかけた。心が凍り付いてしまう呪いを。
この真実が公開されたとき、HO雪代真姫2が公開され、任意の脅威を公開することができるようになる。マスターシーン「ほどけた呪い」が公開される。
トリガー　この真実を見たPCがいると強制公開

GM：ラストHOがでてマスター起きるよ！やったね！

ブリッジ：嬉しいようなそうでないような！！

ブリッジ[雑談]：あ、でも今回、偵察がかなり優しい気がする　HO効果ありがたし

朱星愛流[雑談]：あっ

羽佐間玲[雑談]：ああ……

樫井七海[雑談]：あー

GM：マスターシーン「ほどけた呪い」

GM：あなたたちがその真実を調べたとき、雪代真姫は何かを悟ったかのようにあなた方に笑いかける

朱星愛流[雑談]：真実効果のインガ置いてないや（ログ見てた）

雪代真姫：「あ、さすがにバレちゃった？」

ブリッジ[雑談]：確かに

GM[雑談]：あ、すまぬ

樫井七海[雑談]：あれ、黒取ったんじゃなかったっけ？

ブリッジ[雑談]：あ、そうです　黒取りましたね

ブリッジ[雑談]：うっかりうっかり

羽佐間玲[雑談]：なるほむ

朱星愛流[雑談]：いえー　今のタイミングで言うことじゃないですね　私の真実の方です

ブリッジ[雑談]：あー、そっち！　

GM[雑談]：ちょっと終わり掛けでバタついてたのと割と眠くて抜けてたかもです　すみません

GM[雑談]：どこに置きましょうか？

樫井七海[雑談]：いや、その効果で黒取ったんじゃなかったっけ…？あれ？

樫井七海[雑談]：あ、ログ確認しました、置いてないですね

羽佐間玲[雑談]：おう……なんか混乱してきたぞ

ブリッジ[雑談]：こちらはどこでも大丈夫ですよー　黒はどうせ出るもの！

朱星愛流[雑談]：すいませんちょっとばたついてた　青緑一つずつお願いします

樫井七海[雑談]：公開した後でねむみやらなんやらでうやむやでしたな

ブリッジ[雑談]：ですなー

朱星愛流[雑談]：あとタイミング的にあそこで開けただけだったっていうのもあるんですが　流れとめてしまってすいません

樫井七海[雑談]：いえいえ

ブリッジ[雑談]：いいえー！大事だいじ

羽佐間玲[雑談]：タイミングも大事なのです

雪代真姫：「ヘル様のお願いなの。なら、「娘」としては叶えなくっちゃ。騙しちゃってごめんなさいね？」

ブリッジ[雑談]：舌ぺろかわいいいい

雪代真姫：「私がある意味今回の黒幕だよ。改めてよろしくね、神子さんたち」

吉柳穣[雑談]：シュブ神子は母に倣って想いを結んだ相手はひたすら愛するぞ　例え敵でも

ブリッジ[雑談]：ふぇええ愛が深い流石！

朱星愛流[雑談]：さすが……

樫井七海[雑談]：さすがやなぁ

吉柳穣[雑談]：お母さん大好きなのは一緒ですしね！

羽佐間玲[雑談]：愛の深さすごんい

雪代真姫：「あの人たちには悪いことしたかもしれないけど、仕方ないわよね。ヘル様のお願いだもの。叶えないと、いけないもの」

雪代真姫：「こうすればきっと、あの人たちもお母さんと同じになってくれるわ。そうしたら、私はヘル様の子になれる」

朱星愛流[雑談]：ん……？

樫井七海[雑談]：おっと……

雪代真姫：「…あはは、あんまり言うのも可笑しいか。じゃあね、ばいばーい」

羽佐間玲[雑談]：ありゃ？

ブリッジ[雑談]：メインで喋っていいのかいつも迷う、マスターシーン……

GM[雑談]：喋ってもいいですよー（アナウンス忘れ）

羽佐間玲[雑談]：迷うの分かります

樫井七海[雑談]：うん、わかる

ブリッジ[雑談]：わぁ、了解ですー

朱星愛流[雑談]：わかりみ……

吉柳穣[雑談]：真姫さん、実母と継母と「謎の声の主」がいるんですよね？継母が夢香さんのことで、たぶん声の主がヘル様で実母は関係ないのかな

羽佐間玲[雑談]：たぶん……？

ブリッジ：「ばいばーい！　……じゃないよー。まぁいいけどさー。悲劇のヒロインで遊んで楽しいのかなー楽しいのかなー。タイタンの連中って本当に悪趣味！」

樫井七海：「…なんかさ、無理してるところ見えたんだけど。自虐的にもほどがなくない？」

ブリッジ[雑談]：ですな　多分　

羽佐間玲：「悪趣味というか……なんとなく違和感あったなあ」ちょっと首傾げ

朱星愛流：「んー……」微妙な顔

吉柳穣：「悪い人には見えなかったんだけどなあ…」

ブリッジ：「悪い子じゃないよー多分！だってブリッジの琴線に引っかからないんだもん！本当は違うんじゃないのかな！どっちでもいいけどさ！」

GM[雑談]：さにわ、自作シナリオをテンションで書き上げてあとから読むとき、いつも思うんです　なんでこんなシナリオ作ったんだろう、と

樫井七海：「たぶん、その直感間違ってないとは思うよ？」

朱星愛流[雑談]：よく　ある

樫井七海：と、言いつつ自分の真実公開します

ブリッジ[雑談]：楽しいよ！

GM：はーい

ブリッジ：へむへむん

樫井七海[雑談]：あるある

吉柳穣[雑談]：楽しいです！

GM[真実]：　

羽佐間玲[雑談]：楽しいからいいのです

GM[真実]：HO5
あなたはある日、夢を見た。その夢はきっと、今回の事件にかかわりがあるものだ。
あなたの【任務】は、この事件を解決することである。

GM[真実]：真実
あなたが見た夢の中で、茶色い髪の幼い少女がいた。彼女は母親と思わしき女性に強く打たれ、小さな体は跳ね飛ばされた。
少女はずっと、虚ろな瞳で女性を見続けていた。
この真実が公開されたとき、あなたはその少女に対する嘆願判定を自動成功にすることができる。もちろんしなくても構わない。
トリガー　雪代真姫2が公開される

ブリッジ[雑談]：ほうほう　実母から虐待されてた疑惑かな

樫井七海[雑談]：おそらく

羽佐間玲[雑談]：へむー……

吉柳穣：（真実効果もPCが見えているという前提で言うと）「彼女、この神話災害の結末で最悪のことにならないわよね？大丈夫…よね？」

樫井七海：「最悪にならないように、俺たちがいるんでしょ」

羽佐間玲：「そうならないようにするのがアタシ達だろ？そういうことだから弱気になる暇なんてないって」

樫井七海：「『運命を変える！』なんてね。俺たち神子ってそういうのがお仕事だし、役目だよ」

吉柳穣：「だってまだ鍵が…ううん…そうよね、運命を上手く回すのが私達だわ…」

ブリッジ：「だぁあああいじょうぶですよ穣お嬢様！ハッピーエンド以外はあり得ない！運命はねじ伏せるもの！」

朱星愛流：「まあ、どうにかなるんじゃないかな。きっとうまくいくよ」

樫井七海：「あんたがもらった言葉を考えれば、俺たちのやることはあの一家を救うことだよ、うん」

羽佐間玲：「それに悪い方向に転がりかけてたとしても、まだ間に合うさ。全て終わったわけじゃないんだから、遅すぎるなんてないんだよ」

吉柳穣：「…うん。願ってて叶わないことは無いのよね」

吉柳穣：「ごめんなさい、始まる前から終わりを考えるのは魔女のすることじゃないわね。ただ先を見据えて動くのみよ！」

ブリッジ：「それでこそ穣お嬢様！　ブリッジはどこまでもお供します！！」

吉柳穣[雑談]：とりあえず何をしようかな　交流で補助に回るか

GM[雑談]：ちなみにHOはこれでラストです

樫井七海[雑談]：はーい

朱星愛流[雑談]：はーい

吉柳穣[雑談]：はーい、了解です

羽佐間玲[雑談]：了解ですー　インガ分布が悩ましい……

ブリッジ[雑談]：へむへむ

吉柳穣：「…誰かが必ずいてくれるって良いものね」

朱星愛流[雑談]：愛しに行こうかなあ　良くも悪くも思うところあるだろうし

吉柳穣[雑談]：こちらRPは以上です　愛しに行くっていいね！

樫井七海[雑談]：こっちも突撃NPCしようかなとか

羽佐間玲[雑談]：さにわもRPはこんなものでいいですー

樫井七海[雑談]：こっちも大丈夫です

朱星愛流[雑談]：あ、RPは大丈夫です

ブリッジ：「えっへっへ！　おはようからおやすみまで！口笛ダンシング添い寝も完璧にこなすことに定評を得たブリッジにお任せあれ！」

吉柳穣：完璧だ…

吉柳穣[雑談]：でもやっぱりあれなのさ　嘆願判定の文字が出てくるとビクゥってなるのさ

樫井七海[雑談]：まあね、うん、わかる

朱星愛流[雑談]：ああ……

朱星愛流[雑談]：愛流の中で好意を持つことは死刑宣告と同義なんですが　んー　どうしようかな

ブリッジ：「任務直前のことだから鮮度ピチピチのステータスですよ穣お嬢様！まぁ溶岩が煮え滾る特製の大釜の上に吊るされたけど！ダディってばシャイなんだから！任務終わったら続きの懲罰って言ってたけど！ハードプレイ大好きだよね！っていうか何気にブリッジのこと大好きだよね、パピィ！きゃ☆」

樫井七海[雑談]：嘆願は最後の手段

ブリッジ：┌(.ω.)┐で跳ねながら真実公開しますー

GM：はーい

ブリッジ：ぺらりんちょ

GM[真実]：　

吉柳穣：「この任務が終わったら軟膏あげる…」

GM[真実]：HO2
あなたは親神からこの事件に関する重要な情報を聞いた。だが、すぐに告げれば混乱が起きてしまうかもしれない。
あなたの【任務】は、情報を伝えるべきタイミングを見極めることだ。

GM[真実]：真実
あなたに教えられた情報はこれだ。
「今回の事件、発端は魔人だ。そしてその魔人は、お前たちに嘘の情報を与えているだろう」
この真実を公開した時、アンタゴニストの任意のステータスをドロップすることができる。
ただし、「魔人」がシーンに登場している状態で告げた場合、マスターシーン「遭遇戦」が開始される。
トリガー　自分の領域が二段階覚醒している。黒属性の場合は任意の領域で可。

羽佐間玲[雑談]：嘆願まで行かないようにできますよ、きっと……

吉柳穣[雑談]：魔女の軟膏って大抵箒に塗るものだけどな

GM[雑談]：(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ

吉柳穣[雑談]：エントリーテイはやだよう

朱星愛流[雑談]：ああ、空飛べるようにするやつ

ブリッジ：「や、や、やさしく……やさしく、塗って、ぬ、ぬ……　ふぇえええええ！恥ずかしい！頑張る！どんなプレイも生き残るぅううう！」

吉柳穣[雑談]：ですです

ブリッジ[雑談]：つまり：空飛ぶ┌(.ω.)┐の銅像

羽佐間玲[雑談]：二度見必至

ブリッジ[雑談]：すごいかっこいいじゃないか！

吉柳穣：…これももはや何かのプレイでは？？？

GM：ふええ

吉柳穣[雑談]：「ムー」デビュー待った無しですね！

朱星愛流[雑談]：ｗｗｗｗｗｗｗｗ

吉柳穣[雑談]：表紙狙えますよこれは

ブリッジ：┌(.ω.)┐三┌(.ω.)┐うれしい

羽佐間玲[雑談]：カメラマンを派遣したい

樫井七海[雑談]：ｗｗｗｗｗ

ブリッジ[雑談]：グラビアまでこなしてしまう……！保存用と観賞用と配布用買ってばらまかなくちゃ、ガイ様の部屋に！

吉柳穣[雑談]：うーん、キャラ的にはブリッジさんに想いを持ちたいところですが　進行的に欲しい方いらっしゃいますか？

吉柳穣[雑談]：職業がモデルに…？

朱星愛流[雑談]：こちらは大丈夫です＞想い

羽佐間玲[雑談]：アタシも大丈夫かなあ

ブリッジ：「でもダディ、魔人が誰かくらい特定してから教えてほしかったよね！わかりやすかったけど！いいけど！さ、サクサク見極めよう、殴って分かり合おう！女の子だぁあああああああああいすぃいいいきぃいいいいい！いえーい、男の魔人でなくてよかったぁああ！」

樫井七海[雑談]：大丈夫です

吉柳穣[雑談]：愛流さんに行くときはもっとこう…ガッツのあるキャラ連れてきますね！待っててくださいね！

朱星愛流[雑談]：えっ　えっ……？

羽佐間玲[雑談]：んんん……HO調査先のほうがいいかな

吉柳穣[雑談]：はーい、わかりました　真姫ちゃんや夢香さん、鏡花ちゃんは大丈夫でしょうか

ブリッジ：にゅんにゅん伸び縮みして、RP以上で大丈夫ですー

GM：はーい

GM：　

GM：一気にいろいろ公開されました　お次の方どうぞー

吉柳穣[雑談]：こう…「俺が君の王子だ！」的なめんどくせえ奴…＞ガッツ

吉柳穣[雑談]：あっ特になければ交流行きます　羽佐間さんお先に行かれますか？

羽佐間玲[雑談]：インガ分布がギリギリ鎮魂帰神狙えるのでちょっと悩んでました……

朱星愛流[雑談]：なるほど

吉柳穣[雑談]：ふんふん

樫井七海[雑談]：あー

朱星愛流[雑談]：ええｗｗｗ＞ガッツ

樫井七海[雑談]：じゃあこっちが調査行きましょうか？

ブリッジ[雑談]：愛流さんにはこう、いちゃつきたいような「俺の中（箪笥）にちょっと入らないか？気持ちいいから」って行きたいような「ちょっと齧っていい？ちょっとだけだから！」って絡みつきたいような

羽佐間玲[雑談]：いえ、必ずしも緑2青1が出てくれるとは限りませんし、さくっと調査してきましょう

吉柳穣[雑談]：ふむふむ、よろしくお願いします！

樫井七海[雑談]：はーい

朱星愛流[雑談]：今回歌2ですし、間に合うか分からないけど戦闘中に、と思ったけど白積めるとも限らないな……いってらっしゃーい

羽佐間玲[雑談]：行ってきます

ブリッジ[雑談]：いってらっしゃーい

朱星愛流[雑談]：ふええタンスに詰められる……？

ブリッジ[雑談]：今回頭脳が綺麗に二極化してるのか…

吉柳穣[雑談]：（そういえば以前アイデア出てた伝説の子クレオパトラの設定ちょっと詰めたの出来たんですよ　ウアジェト/伝説の…）

羽佐間玲：真姫ちゃんのHO2を調査します

朱星愛流[雑談]：（おお！）

ブリッジ[雑談]：ぎゅっぎゅ！（もぐ……もぐ……）＞箪笥

吉柳穣[雑談]：食べられてる！

羽佐間玲[雑談]：（がたがたっ）

GM：はーい　シーンSNです、レッツゴー

羽佐間玲[雑談]：つぼたもち

ブリッジ[雑談]：むっしゃああああ

羽佐間玲：SN さて、と……
Amadeus :シーン表(2[2]) → 町で一番大きな公園だ。けれど、子供たちの笑い声は聞こえない。

羽佐間玲：「子供の声のしない公園って、あんま好きじゃないな」

羽佐間玲[雑談]：餌付けしたい

朱星愛流[雑談]：この先一応風刺瘴気って積んで徹底的に世の中を斜めに見ていく予定です（名前ギャグ）

吉柳穣[雑談]：（予言を「僭称者」にして、クレオパトラの侍女で影武者だったカルミオン（チャーミアン）ってことにすれば面白いなって思って）

吉柳穣[雑談]：アイルさん…！

朱星愛流[雑談]：（ふんふんふんふん）

羽佐間玲：時間の権能で、恵み使います

ブリッジ[雑談]：箪笥も獣の子だから餌付けしたらご主人様認定される可能性がワンチャンだよ！

樫井七海[雑談]：（わあ）

ブリッジ[雑談]：（ほうほう）

GM：了解です　HP減らしておいてくださいな

羽佐間玲[雑談]：（ほほう……）

羽佐間玲：減らしましたー　てなわけでぽいと

GM：ごー

吉柳穣[雑談]：（影武者は自己設定です　実は美女ではなかった説採用にして、話術や仕草が美しかった・賢かったっていう方のクレオパトラ）

吉柳穣[雑談]：（これなら影武者出来るだろうたぶん　たぶん）

羽佐間玲：RA+1 アンタは何を願ってるんだい？
Amadeus : (RA+1>=4) → [4,5,5]+1 → 5_成功[4緑] / 6_成功[5白] / 6_成功[5白]

GM：緑か白です

ブリッジ[雑談]：おお、良き出目

羽佐間玲：ふむ、白置きしましょう

吉柳穣[雑談]：欲しいものが来ている

GM：はーい　ではめくりめくり

朱星愛流[雑談]：おお

羽佐間玲[雑談]：なお青は出なかった模様

羽佐間玲：ぺらっとな

吉柳穣[雑談]：偵察でデルヨ

ブリッジ[雑談]：移動でワンチャン

GM[雑談]：インガはいつの間にかたまるもの

GM -> 羽佐間玲：あ、文字小さくなっちゃったので読みにくかったらチャットで送ります

羽佐間玲 -> GM：大丈夫ですー　充分読めます

ブリッジ[雑談]：戦闘でもさもさするイメージ　もさもさ

吉柳穣[雑談]：真理

GM -> 羽佐間玲：はーい

朱星愛流[雑談]：それ

樫井七海[雑談]：うむ

羽佐間玲：「まったく、手間のかかる奴だな……いやだからこそなのか」ガシガシと頭を掻きつつ

吉柳穣[雑談]：（あとウアジェト様が王を守るものって感じなので先述の設定を思いついたのです　愛しい方と眠りについた偉大なる女王を守り続けるーの）

朱星愛流[雑談]：（そういえばクレオパトラさんは言語系統に優れていたらしいですね　当然と言えば当然なんだけど複数の言語に通じてたとか）

吉柳穣[雑談]：（ギリシャ語エジプト語イスラエル語が堪能なんでしたっけかな　羨ましい才能…）

樫井七海[雑談]：（そのあたりの深い教養などを示して美人だ、って説がありましたな）

吉柳穣[雑談]：おっこの反応は！いける！いけそう！

羽佐間玲：「歯車を元に戻すのもアタシ達の仕事だからね。それにこっちもお願いされてるんだ、やってやるさ」てな感じにRP終わりですー

ブリッジ[雑談]：（油塗った裸体で絨毯ぐるぐる巻きして他国へ突撃みたいな逸話をいつかどこかで読んだ記憶）

朱星愛流[雑談]：ほむほむ

樫井七海[雑談]：ふむ

羽佐間玲[雑談]：（知的な人はAPP二割増しくらいで見えるイメージ）

朱星愛流[雑談]：（カエサルのところに行った時の逸話がそんなだったような）

GM：はーい

朱星愛流[雑談]：（とても美声だったというのも聞いた……）

ブリッジ[雑談]：（へむへむ）

GM：では残りお三方ですー

吉柳穣[雑談]：（楽器のようだとか）

羽佐間玲[雑談]：とりあえず、もうアタシ達がどうこうする段階は過ぎたかなあって感じてる

朱星愛流[雑談]：ほむ

吉柳穣[雑談]：では交流行きましょうかな！

樫井七海[雑談]：あとは、決戦か

樫井七海[雑談]：交流しようかー

朱星愛流[雑談]：交流交流ー

ブリッジ[雑談]：愛で殴る人が残ってるー

吉柳穣[雑談]：その標的は一人はあなたよ

ブリッジ[雑談]：ナンダッテー！（バリバリィ）

吉柳穣[雑談]：ブリッジさんと交流予定です　お二方はいつ行かれますか？

羽佐間玲[雑談]：頭脳担が先に動いたからね！あとはにこにこしながら眺めるよ！！

吉柳穣[雑談]：予定違う　するつもり！

朱星愛流[雑談]：いつでもー　相手もちょっと決めかねてます

朱星愛流[雑談]：日本語おかしいな　いつでも行けますが相手は決めかねてます、だ

樫井七海[雑談]：いつでも　相手はどうしたものかな、と。真実的に思うものがあるので鏡花に行ければ行きたいけれど

吉柳穣[雑談]：ふむふむ　じゃあこちらが先に動いた方がちょうどいいですかね

朱星愛流[雑談]：お願いします

吉柳穣[雑談]：いってきます！

ブリッジ[雑談]：わーい！

GM[雑談]：はーい　そして、一応　真姫に交流も仕掛けることは可能です

樫井七海[雑談]：いってらっしゃーい

朱星愛流[雑談]：あ、了解です

ブリッジ[雑談]：ほむほむん

羽佐間玲[雑談]：いってらっしゃいませー

吉柳穣[雑談]：はーい

樫井七海[雑談]：了解です…が、あ、ヘル神子か。まずいか

樫井七海[雑談]：向けるだけなら一応行けるか…

吉柳穣：ブリッジさんに交流したいです　真姫ちゃんには憧憬のままで決戦へ向かうのです

羽佐間玲[雑談]：多分行けますよー

朱星愛流[雑談]：まあ行くとしても向けるんですけど　うーん

GM：了解ですー　シーンSN振ってから愛ですね！

吉柳穣：SN
Amadeus :シーン表(2[2]) → 町で一番大きな公園だ。けれど、子供たちの笑い声は聞こえない。

吉柳穣：愛先に振ります！

羽佐間玲[雑談]：また続き？

ブリッジ[雑談]：続々と集う公園……！

GM：れっつごー！

吉柳穣：RA 頼ったからにはこちらも見てるだけじゃあね！
Amadeus : (RA>=4) → [5,5,4] → 5_成功[5白] / 5_成功[5白] / 4_成功[4緑]

羽佐間玲[雑談]：わっふい

GM：緑白ー

吉柳穣[雑談]：白緑どーっちでしょう！

ブリッジ[雑談]：素晴らしき出目！

朱星愛流[雑談]：良き出目　どちらでも

樫井七海[雑談]：白なら歌まであと一歩かな

吉柳穣[雑談]：ワンチャンス手番増やし歌狙いに行きましょうか

羽佐間玲[雑談]：先に緑置いてくださると、振り直しできるけど……ふむ

ブリッジ[雑談]：白の方が出にくいかな？

羽佐間玲[雑談]：白のが出にくいですね

樫井七海[雑談]：出目的には白出にくいですね

吉柳穣[雑談]：白置きますな

ブリッジ[雑談]：はーい！

吉柳穣：白置きで想いはこちらから向けます！

ブリッジ：きゃっ☆

GM：RTかちょいすどうぞ！

吉柳穣：RT
Amadeus : 関係表(3) → 憧憬（プラス）／嫉妬（マイナス）

朱星愛流[雑談]：ミドル術式って緑緑おおいんだな……

吉柳穣：持たざるを嘆くではなく手本となる持つ人を見つけようね　憧れます

ブリッジ[雑談]：難易度を上げていくスタイルなのかな

GM：はーい　RPどうぞ！

朱星愛流[雑談]：妖蛆もみどみどだったなって　半妖精は術式じゃないけどこっちもみどみど

吉柳穣：「ブリッジ！ブリッジ！さっきはありがとう、事の次第がわかったのも、支えてくれたのも何もかもが本当に有り難かったの」

羽佐間玲[雑談]：緑2って効果が大きかったりする気が

吉柳穣：「今回の運命共同体も良い人達ばかりだけど、あなたがいてくれるから私はより頑張れるわ。私に無いものを持ってるあなたが羨ましいけど、それ以上に憧れるの」

ブリッジ：「ぴゃっ☆　御礼なんていらないのです！ブリッジはー当然のことをしたまで！頭のてっぺんからつま先まで！穣お嬢様のお役に立つことこそ！生き甲斐！生の喜び！憧れなんてそんな……いいんですよ！もったいない！ひゃっほう！」

朱星愛流[雑談]：今回の共同体霊力こわい……

吉柳穣：「これからもよろしくね、あなたが世界一幸せな介添人だって誇れるように、思えるように立派な主人になるからね！」

樫井七海[雑談]：Bです☆

朱星愛流[雑談]：武勇　A B+ B C C
技術　B+ B B C++ C
頭脳　A A A C C-
霊力　A++ A++ A++ B++ B
愛　A+ A+ A B C
日常　B+ B B- C+ C

ブリッジ[雑談]：シュブ神子はどうしても緑構成になっちゃう感じ！（偏見）

吉柳穣：「いいえ、どんな仲だってお礼言わなくなったらそこで終わりよ。何事にもしてもらってやってもらって当然は無いの。だから私は毎回感謝するし、お礼も言うわよ」

羽佐間玲[雑談]：ふへへ、半妖精持たせると霊力高くないと死ねるんだぜ……

ブリッジ：「ぴゃああああ！見て！見てるぅうううう？？？！！！ガイ様見てるぅうううう？！　見て！！！ブリッジの！！ご主人様が！！！！！！！こんなに可愛くて可憐で清廉で高潔で美しい！！！！　最高！！！！　見てぇえええええ！！！褒めて！！！！讃えてぇえええ！！！！」

吉柳穣：「でも二回目は言わないからね！それぞれの出来事を大切に、あってくれることを愛しましょう」

ブリッジ[雑談]：頭脳と愛の二極化が

樫井七海[雑談]：どうしてもねえ

朱星愛流[雑談]：もともと生きてる人と死んでる人しか（親神に）いないから……　アフロディテ様くらいですね、ここだと

吉柳穣：「讃えるのならば親神によ。もうすぐ決戦だわ、あんまり舞い上がって怪我しちゃ嫌だからね！」

吉柳穣：怪我しそうなら即刻介入するからね！出会ってくれたことに感謝を！　というわけでRP終わります

吉柳穣[雑談]：ふええ…趣味に走った成果だね！

ブリッジ：「ふぇええええん、有り難きお言葉！いえす！　ブリッジもねー頑張るから！これからも！最高の介添え人だよって言ってもらえるようにね！怪我しないように！頑張る！うん！」

朱星愛流[雑談]：ブリギット様で武勇殴りしたかったので（めそらし）

ブリッジ：で、穣お嬢様が去った後でちょこっと

吉柳穣[雑談]：メインで「介添人」って何回か使ったけど実はこの呼称使うことに迷いを覚えているのだよ　同名ギフトがあるから困るのだよ

朱星愛流[雑談]：あー　ですね　じゃあなんていえばいいのって聞かれたら困るけども……

樫井七海[雑談]：英雄の介添人になるのが主な使命、とあるから大丈夫では…

吉柳穣[雑談]：でも公式ルルブが英雄の介添人だしな…って語彙の海を探し泳いでいる…

ブリッジ：「貴女が貴女で在り続ける限り、僕は貴女の手足となり、闇となり、君の征く道を照らし、守り、仕えよう。この力の総てで以て。全て、全て、全て、捧げよう。美しい人、貴女がずっと美しく、強く光となるように。…………だから」

ブリッジ：にっこり笑って、┌(.ω.)┐になってからさっさこ退場しますー　以上です

羽佐間玲[雑談]：どう言えば違和感ないんだろう

吉柳穣[雑談]：ふええ…私の介添人になってくれた方がこんなにも頼もしい…

朱星愛流[雑談]：温度差が最高……

羽佐間玲[雑談]：この温度差、すごく好きです

GM[雑談]：トゥンク

GM：はーい

樫井七海[雑談]：すごいギャップだ…

GM：では、お次の方どうぞ！

吉柳穣[雑談]：ギャップって聞いて埋めなきゃって思ったこのサイフィク脳

樫井七海[雑談]：ｗｗ

羽佐間玲[雑談]：ｗｗｗｗ

ブリッジ[雑談]：PKBにギャップうめができたのは良き文化！

樫井七海[雑談]：あー、じゃあ真姫に交流しかけて行っていいですかな？

吉柳穣[雑談]：良い文化！

朱星愛流[雑談]：よきよき

吉柳穣[雑談]：どうぞ！

樫井七海[雑談]：じゃあ行ってきまーす

朱星愛流[雑談]：どうぞー

ブリッジ[雑談]：いってらっしゃーい

羽佐間玲[雑談]：いってらっしゃいませー

樫井七海：鏡代真姫に交流仕掛けに行きます！

吉柳穣[雑談]：あっすみません、少し離席します

ブリッジ[雑談]：いってらっしゃいですー

朱星愛流[雑談]：いってらっしゃい

樫井七海：あ、雪代だ失礼

樫井七海[雑談]：いってらっしゃーい

GM[雑談]：いってらっしゃいませ

GM：はーい　シーンSNから愛でなぐりませう！

樫井七海：SN どこに行ったのかなー？
Amadeus :シーン表(2[2]) → 町で一番大きな公園だ。けれど、子供たちの笑い声は聞こえない。

樫井七海：＞＞同じ＜＜

GM：集っていますな

樫井七海：集った感

樫井七海：それでは素振りします

ブリッジ[雑談]：公園、みんなだいしゅき！

樫井七海[雑談]：広いしね！

GM：ごっごー

樫井七海：RA+1 ちょっと、お話ししようか？
Amadeus : (RA+1>=4) → [2,4,5]+1 → 3_失敗[2赤] / 5_成功[4緑] / 6_成功[5白]

ブリッジ[雑談]：西口と南口と北口と東口がある公園なんだよ！みんなバラバラなんだ！

GM：赤緑白ー

ブリッジ[雑談]：良き出目

樫井七海[雑談]：どこ置きますか？

ブリッジ[雑談]：緑か白？

樫井七海[雑談]：かな、とは思いますが

朱星愛流[雑談]：どっちかですね

樫井七海[雑談]：自分的には白かな、と。歌持ちなので持っちも

樫井七海[雑談]：こっち、だ

羽佐間玲[雑談]：よきよき　先に歌覚醒させちゃいましょうか

樫井七海[雑談]：はーい

ブリッジ[雑談]：白で行きましょう白！歌は無限の可能性

樫井七海：白置きで、こちらから向けます

GM：はーい　RTかチョイスです

樫井七海：一応振ってみます

羽佐間玲[雑談]：判定頻度が増えれば動きやすくなりますから……！

GM：れっつごー

樫井七海：RT 事故厳禁で頼むよー
Amadeus : 関係表(1) → 恋心（プラス）／殺意（マイナス）

ブリッジ[雑談]：こーい！こーい！

朱星愛流[雑談]：あっ

樫井七海：ふらぐうううううう

ブリッジ[雑談]：って言ってたら出た

GM：事故は望まない時に起きるもの

樫井七海[雑談]：見事なフラグ回収だったね

羽佐間玲[雑談]：見事なフラグ回収ですね！

ブリッジ[雑談]：素晴らしいね！

GM：振り直しもチョイスもよきです

樫井七海：チョイスします、同情で取ります

GM：はーい　RPどうぞ　たぶん公園の入り口らへんで前の主従組とか見つめてるかな（同じ場所って悩むね）

朱星愛流[雑談]：PC行こうかな　たぶんそんな優しくないわこの子……

樫井七海：それね

ブリッジ[雑談]：見つめられてる……（とぅんく）

樫井七海：「みーつけた」発見して声かけます

雪代真姫：「…！」

雪代真姫：「なぁに？何か用があるの？」

ブリッジ[雑談]：れっつちょいす？＞PC

樫井七海：「そっちこと何こっちのこと、観察してたのさ。そんなに俺たちの動向、気になっちゃう？」

吉柳穣[雑談]：ただいま戻りました　見られていた…！

樫井七海：そっちこそ、だ…

羽佐間玲[雑談]：チョイス？？

朱星愛流[雑談]：おかえりなさーい

ブリッジ[雑談]：おかえりなさーい

羽佐間玲[雑談]：おかえりなさいませー

樫井七海[雑談]：おかえりなさいー

ブリッジ[雑談]：そういえば吉柳さん

吉柳穣[雑談]：はあい

ブリッジ[雑談]：┌(.ω.)┐は予言が【教育】なので、こう、なんていうか　こっそり調教途中みたいな部分もあるので

雪代真姫：「………敵のことを気にするのは、当たり前でしょ？」

GM[雑談]：おかえりなさいー

吉柳穣[雑談]：ふんふん

ブリッジ[雑談]：「だから」の後には割と不穏な言葉が続いてたり　なんちゃって

吉柳穣[雑談]：わくわくします

ブリッジ[雑談]：ぴゃあ！それでこそご主人様！

樫井七海：「ふうん、それだけには聞こえないけどね。でもって俺さ、前に魔人に会ったことがあるんだよね」

樫井七海：（前＝赤き死）

雪代真姫：「…！そ、そうなの？」

吉柳穣[雑談]：従者って言っていいのかな…　主人が従者さんに期待するように、従者さんの期待には主人も応えるべきだと思うのです

ブリッジ[雑談]：え……えへへ……　重かったら……ごめんね……！

吉柳穣[雑談]：いたと思ったら消えたあいつね＞魔人

朱星愛流[雑談]：……ここだとヘル魔人が一番見るかなぁ

ブリッジ[雑談]：黒がないと割と厳しい魔人さん

吉柳穣[雑談]：重くないよ…！背負っていて心地のいいものよ…！

羽佐間玲[雑談]：割と多いですよね　ヘル魔人

吉柳穣[雑談]：ヘル魔人さんが一番殺意低く構築できるから…

ブリッジ[雑談]：わーい！

GM[雑談]：セト魔人のシナリオはまだ使っていないですな……　クロノスは一回

樫井七海：「君はそいつとはずいぶんと雰囲気も何からも違うからさ」

朱星愛流[雑談]：セト様めっちゃ好みに刺さるのでセト魔人もいずれシナリオ作りたい

樫井七海[雑談]：セトかクロノスかで迷ってる、シナリオで魔人出したいんだけど

ブリッジ[雑談]：セトさまめっちゃ好き、でもギフト死ぬ（しぬ）

羽佐間玲[雑談]：セト魔人は搦め手型、クロノス魔人は確実に殺しにかかるイメージ

樫井七海：「…だから、いろんなもの抱え過ぎじゃないのかなあ」

雪代真姫：「………、私、まだ足りないのかな。ヘル様に認めてもらわないといけないのに…」

樫井七海[雑談]：クロノス魔人は本気で火力型ですよねぇ…

朱星愛流[雑談]：クロノス魔人は共同体にギリシアいたらと思うと怖すぎて

樫井七海：「……俺が言いたいのは別だけど、まあいいか。たぶん今はまだ届かないんだろうし」

ブリッジ[雑談]：傾向的にはクロノス魔人が最高に好きです　好きです

雪代真姫：「抱える？何をよ、私は何も抱えてるつもりはないわ。ヘル様のために戦う、あなた達は邪魔だから倒す。それだけ」

朱星愛流[雑談]：choice[1,2,3,5]
Amadeus : (CHOICE[1,2,3,5]) → 3

GM[雑談]：今度ガチ組クロノス魔人の出るシナリオ書きたい

吉柳穣[雑談]：目的があるのは良いよね　何するにしても目的が無ければ何も出来ないしさせてくれないよね

朱星愛流[雑談]：吉柳さんに行こう

吉柳穣[雑談]：わくわく…！

吉柳穣[雑談]：わあい！よろしくお願いします…！

樫井七海：「……今は、それでいいや。とにかく俺たちがやるべきことはただ一つだから、覚悟しておいてね？」

朱星愛流[雑談]：わきゅわきゅ

樫井七海：宣戦布告しつつ、内心同情してRP締めます

ブリッジ[雑談]：ギリシア大戦みたいなの見たいね……！

GM：はーい　意味が分からなそうに眉をしかめてから去りますね

樫井七海：「あんな夢見せておいてさ、抱えてないって嘘だよねぇ…」最後にボソッと

朱星愛流[雑談]：キャンペーンを組みたい……

吉柳穣[雑談]：楽しそう…！特等席で観覧したい！

羽佐間玲[雑談]：キャンペーン……（そわ）

樫井七海：以上です

GM：はーい

吉柳穣[雑談]：（全く関係ないけれど今日思い立ってデスクトップの壁紙をサムハインからオドントラビス・ブルメイステリに変えました（報告））

朱星愛流[雑談]：ギリシア神話の闇に迫る……

GM：最後ですね　朱星さんれっつどーん

朱星愛流[雑談]：（ｗｗｗｗｗｗｗｗ）

朱星愛流：はあい、吉柳さんに交流仕掛けに行きます

吉柳穣[雑談]：割とあり過ぎそうで困る…＞闇

ブリッジ[雑談]：（昆虫……？）

GM：はーい　シーンSNからの愛殴りー

吉柳穣[雑談]：（ハロウィン壁紙からブルマイさんに変更ですね！（いつもの））

朱星愛流：sn どこかなー
Amadeus :シーン表(4[4]) → ここは商店街だろうか。たくさんの店がならんでいる。

羽佐間玲[雑談]：（クワガタみたいですね）

ブリッジ[雑談]：（ほうほう　ほうほう　ハロウィンはもう少しだけ先ですからね！）

吉柳穣[雑談]：（そうですね五か月ほど…）

朱星愛流[雑談]：石の話をどうにか落とし込みたいんですよね

朱星愛流：素振りします

GM：どうぞ

吉柳穣[雑談]：最強の闇ぶち抜いてきましたね

朱星愛流：RA+1
Amadeus : (RA+1>=4) → [4,2,3]+1 → 5_成功[4緑] / 3_失敗[2赤] / 4_成功[3青]

朱星愛流：青置きでー

GM：赤青緑ー

GM：はーい

GM：方向どうしましょうか？

朱星愛流[雑談]：ラスボスは石　＃パワーワード

樫井七海[雑談]：これで歌えれば鎮魂帰神行けるね

朱星愛流：こちらから向けます

ブリッジ[雑談]：すごい、インガが横から見たパックマンみたいに……

吉柳穣[雑談]：如何に能力特化が多かったか分かる黒の数だ

樫井七海[雑談]：って、まだあれか、緑2位いるか

羽佐間玲[雑談]：残念、半妖精が使えないのです……

朱星愛流[雑談]：半妖精が開いてないですね

GM：RTかチョイスどうぞ

樫井七海[雑談]：ですなあ

朱星愛流：rt 振ってから考える
Amadeus : 関係表(6) → 大切（プラス）／面倒（マイナス）

朱星愛流：このまま取ります

GM：はーい

樫井七海[雑談]：偵察で出るのを期待ですかな

朱星愛流：プラスで！

ブリッジ[雑談]：出る出る大丈夫大丈夫

GM：了解です　RPどぞー

羽佐間玲[雑談]：でも青2はありがたいです　これで神撃を叩き込める

吉柳穣[雑談]：（ラスボスが遺屍　＃闇）

朱星愛流：とりあえず見かけたら声かけます

朱星愛流：どんな口調だったっけこいつ……

ブリッジ[雑談]：口調を忘れる　あるある

吉柳穣[雑談]：あるある

GM[雑談]：口調はその時のノリで変わるもの(あとから見直すとやばい)

樫井七海[雑談]：あるある…

吉柳穣[雑談]：そうだ七海さん、霊薬要りますか？体力がちょっと危ないところに

朱星愛流[雑談]：ちょっと待っててくださいねRP今考えるから……多分こう、真姫さんに想い向けてるから声かけたんだと思うんですけど

吉柳穣[雑談]：はーい

朱星愛流[雑談]：おかえりなさーい

吉柳穣[雑談]：おかえりなさーい

GM[雑談]：おかえりなさい

羽佐間玲[雑談]：おかえりなさいませー

ブリッジ[雑談]：すみません、急に！落ちた！

GM[雑談]：あるある

羽佐間玲[雑談]：あるあるです……お疲れ様なのです……

朱星愛流：「あ、いたいた。……ってあれ、あの子一緒じゃないの？」主従の後で別れてたので一緒じゃないかもしれないしブリッジさんいるかもしれないけど

ブリッジ[雑談]：ふぇえ　びっくりした……　とふさん頑張って！

朱星愛流[雑談]：とふさん頑張れ……！

吉柳穣：「いつでも一緒にいるわけではないわよ、別の予言が降ったらそれぞれの任務に行くこともあるでしょうし。今だってそうよ」

吉柳穣[雑談]：連休明けで五月病かもしれないがもう少しの辛抱です…！

ブリッジ[雑談]：むしろ毎日超過勤務を訴えてるかのうせゲフゲフゲフン　とふさん大好き！

吉柳穣[雑談]：と、（メインで）穣は思っているがブリッジさん曰く別の任務には行かないそうだぞ

GM[雑談]：頑張ってください❤頑張ってください❤

朱星愛流：「あー……それもそうか。私あんまり勝手がわかんなくてね。二人は慣れてるみたいだったから」と言い訳じみたことを言って口を噤んで。

吉柳穣[雑談]：おい誰か武勇失敗してるぞ

朱星愛流[雑談]：ｗｗｗｗｗｗｗ

GM[雑談]：( ﾟдﾟ)ﾊｯ!しまった本家はひらがな…！

ブリッジ[雑談]：┌(.ω.)┐＜会えない時間がーーー二人を強くするぅううううう！

吉柳穣：「私もそれほどでもないけど…厳しく聞こえました？そうだったらごめんなさいね、気をつけてはいるんだけれどちょっと…」

吉柳穣：「えっと、何か御用があったのでしょう？手が足りないならお貸しするわよ」

朱星愛流：「えっ、あ、そういうことじゃなくてね、大丈夫大丈夫。なんなら私もよく言われるからさ、責めるみたいになってたらごめんね？」＞厳しく　取得予定ギフト的な話

朱星愛流：「あー……えっと、あんまりオブラート包むのとか得意じゃないからさ、端的に聞くけど"あの子"のことどう思う？」真姫さん

吉柳穣：風刺は知性と教養の証さ　「そうなの？貴女からそんな風に感じたことは無かったのだけれど」

吉柳穣：「憧れ。手を取るべき人の一人。愛する対象かしら。もっと言うなら、真の敵ではないと思っています」

GM[雑談]：あ、そろそろ0時ですね　今回はRPが終わったら切りましょうか

ブリッジ[雑談]：シュブ神子の愛の深さよ……

ブリッジ[雑談]：はーい

羽佐間玲[雑談]：はぁい

吉柳穣[雑談]：遠距離交遊もまた趣があるー！

吉柳穣[雑談]：はーい

朱星愛流[雑談]：はーい

GM[雑談]：メインは続けてて問題ないですー　そして次回どうしましょう？GMは15日以外の日程表の空いてるところなら大丈夫です

樫井七海[雑談]：はーい

ブリッジ[雑談]：13日以外でしたら、今のところ大丈夫です

吉柳穣[雑談]：（最初は鈴さんとお母様だけに想い取ろうと思ってたの…でも視野狭窄が過ぎるかなって思って、想い持った相手には無償の愛を注ぐ系の方の危うさにしようと思って…）

ブリッジ[雑談]：（聖母のように慈悲深いんだね　いいね！）

朱星愛流[雑談]：合わせます

樫井七海[雑談]：19日が135さんのアマデウス入っているので20日か、21日…？

朱星愛流：「そっか、……私、ちょっとよくわかんなくて。もう頭の中ぐちゃぐちゃなんだ、鏡花ちゃんの方と面識あったからさ、ああなってるのがショックで目先しか見えてなかったのかも。貴女がそういうのなら信じてみようかな」

吉柳穣[雑談]：えっとっと、19日は135さんのところのアマデウス入ったんですよね　土曜日は参加できないので21なら…

羽佐間玲[雑談]：可能であれば21でお願いします　金土は多分灰になっている……　

朱星愛流：って感じでー

朱星愛流[雑談]：21大丈夫です

GM[雑談]：あ、そうだ天国さん入ってましたね　では21日(日)の21：30からでどうでしょうか　早ければ次回に終わります

ブリッジ[雑談]：21ですねー了解です

朱星愛流[雑談]：はーい

樫井七海[雑談]：了解です

羽佐間玲[雑談]：了解ですー

吉柳穣：「私の言葉が導きになったのなら神子冥利に尽きるけれど、貴女は貴女の信じたいものを信じるべきよ。感じることは時に最も正しいもの」

GM[雑談]：はーい　入れときますね

吉柳穣：導き的には上手く導きたいところです　正答を掴めるといいね…

吉柳穣[雑談]：はーい

朱星愛流：というか単に整理ついてないだけですね　中身も

ブリッジ[雑談]：はーい

朱星愛流[雑談]：はーい

吉柳穣：こっちもまだ鍵見えてないし鏡花ちゃんの言葉の真意とかもわかってないですね…

GM[雑談]：ぶっちゃけこのシナリオのNPCは全員死亡フラグがある（小声）

朱星愛流[雑談]：ふええ＞＜

朱星愛流[雑談]：これが昏き輝き持ってる方ならまた違ったんですけど、

吉柳穣：母親の存在が重要だよねきっと…

朱星愛流：ですな……あ、シーンこの辺で大丈夫です

GM：はーい

GM：　

ブリッジ[雑談]：わっふー！

羽佐間玲[雑談]：ふふ、ふふふ……（多分全トリガーに引っかかってる）

GM：それでは、今回はここで切りましょうか　次回は移動からの戦闘パートです　長引かなければ次回で終わるかな

GM：本日はこの後自由解散です　お疲れ様でしたー