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クトゥルフ - 感染卓|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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感染卓|クトゥルフ


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使用シナリオ:Amy.
KP:餡蜜
PL:たまごさん

KP:さてでは 始める前に

KP:一度幸運ロールをどうぞ

五十里都:えっやだこわい

五十里都:CCB<=80 幸運

Cthulhu : (1D100<=80) → 78 → 成功

五十里都:あぶないんですけど

御陵八雲:CCB<=95 【 幸運 】

Cthulhu : (1D100<=95) → 24 → 成功

KP:ありがとうございました 95きもいな

五十里都:95という数字

KP:---

KP:君は、目を覚ますと真っ暗な空間の中にいた。

KP:辺りを見回しても視界が悪いせいでよく見えないが、体に不調などは感じない。

KP:君達はどうやらベッドに寝かされているらしく、背中には世辞にも心地よいとは言えない硬い感触がする。

KP:かび臭い臭いが鼻をつき、湿った重い空気には生理的な嫌悪感を抱くだろう。

KP:周囲にはもう一人人間がいるようで、どうやら同じ境遇の人物であろうことは推し量ることが出来た。

KP:---

御陵八雲:「…ちょっと、誰かいるの?」

KP:君にとっては多分聞き覚えがある声だろう

五十里都:まあ面識あるやろな ふおー

五十里都:「はいはあーい、いらっしゃいますよ~~~」

五十里都:また夢でも見てるんやろなーって思いつつ

KP:どれくらいの間柄なんだろうなここ

五十里都:なんか 顔は見たことあるけどガッツリ話したことないわ~みたいなノリなのかなって(予想)

KP:名前と顔はしってて出雲づてに話は聞いたくらいの

KP:んで挨拶くらいは直接かわしたことがあるみたいな

KP:微妙

五十里都:なんかそんな そんな微妙なフィンキ

御陵八雲:「…えっと、五十里さん…だっけ?」こんな感じになる

五十里都:「おやおやあ?んーと、君はもしかして御陵さんブラザー?かな~?」あいまい

御陵八雲:「弟だけど…ねぇここどこか知ってる?…知ってるわけないか」

五十里都:「さあ~~~?場所の概念が正常に働くかも微妙じゃないかな~~~~?」ってベッドまさぐる感じで

五十里都:目星ってできるんです……?

KP:どうぞ~

五十里都:できる

KP:暗いので-20になります

五十里都:あーやっぱりなあ

五十里都:CCB<=48 補正目星

Cthulhu : (1D100<=48) → 95 → 失敗

KP:やばい

五十里都:あっぶねえよ

御陵八雲:CCB<=40 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=40) → 84 → 失敗

KP:でめたけ

KP:では幸運をどうぞ

五十里都:何かすげー幸運振らされるこの感じ

五十里都:CCB<=80 幸運

Cthulhu : (1D100<=80) → 6 → スペシャル

五十里都:波

KP:シークレットダイス

五十里都:えっ

KP:では貴方がごそごそとベッドを探っていると、懐中電灯を一本見つけることが出来るよ

五十里都:わーい

五十里都:「じゃじゃ~ん、いいもんみっけ~~~」顔の下から照らしつつこう

御陵八雲:「うわっ…ちょっと、そういうのやめてよねぇ」

五十里都:「わはは~~ブラザーくんはこういうの耐性ないのか~~~覚えとこ~~~」

五十里都:周囲を照らして目星をしたいです先生

御陵八雲:「急に明るくなって出てくるのがそれじゃ誰でもびっくりするでしょ…」

KP:ではまず目星なしの情報をば。

五十里都:あい

KP:室内には人数分のベッド、机、椅子、本棚があり、窓は無いが扉が一枚だけある。

KP:埃っぽく、やや圧迫感のある正方形の空間だ。

五十里都:「やあやあ、汚いねえ~~~~?空気ちゃんと入ってるか不安だな~~~??」

五十里都:二人のベッドもっかいちゃんと照らして目星するとなんか出ます?

KP:どうぞ

KP:雰囲気を出してみる

五十里都:CCB<=68 目星

Cthulhu : (1D100<=68) → 82 → 失敗

五十里都:目星が通らない

五十里都:なんだろうこの圧迫感あかん

御陵八雲:CCB<=60 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=60) → 64 → 失敗

KP:そういうこともある

五十里都:あっはっは!

KP:病院のもののような簡素な作りになっているベッドだ。

五十里都:病院 マット剝いだら何か出てきたり

KP:ふむ

KP:では君がマットを剥いでみると、ベッドの下に白い箱のようなものがあるのがわかる。

五十里都:「あらあらまあまあ、気分は宝探しだね~~~」手に取って外装見たいです

KP:応急手当用の簡易救急箱のようだ。

五十里都:「おーやあ?これはお宝ゲットじゃないかな~~~~?」どやーー

御陵八雲:「なぁに、何かあったの?」

五十里都:「見て下さい、こちら元気な救急箱ちゃんですよ~~~」

御陵八雲:「救急箱に元気も何もあるわけぇ?でもまあ、使えそうならよかったじゃない」

五十里都:「うんうん~~、安心して動き回るがいいよブラザーくん~~~」机見に行きますエイサエイサ

御陵八雲:「使うような事態にはあんまりなりたくないけどねぇ」

KP:古びた木製の机。長い間使われていなかったのか、埃が積もっている。

五十里都:机の下何か落ちてたりします?

KP:覗いてみても特に何もないね。

五十里都:机の上になにか書き置きないかなってめぼめぼしたいです

KP:ふむふむ どうぞ

五十里都:CCB<=68 目星

Cthulhu : (1D100<=68) → 25 → 成功

五十里都:やーっと通った

KP:では、机にうっすらと文字が刻み込まれているのに気が付く。

KP:「It's always darkest just beneath the lighthouse.」

五十里都:灯台下暗し的なサムシングだろうか(英語力のなさの露呈)

KP:ふふふ

五十里都:後で英語振るか……ふむむって意味考えながら本棚へれっつら

KP:薄いファイルが一冊だけ入っているね。

五十里都:一冊???

五十里都:「ふむふむ?」って取り出して中身ぱらぱらします

KP:中身を開いてみてみるが、その殆どが経年劣化か潰れてしまっており判別することが出来ない。

KP:最後のページだけかろうじて読めそうな記述がある。

五十里都:目星とかじゃないだろうしなあうむむ 最後だけ読みましょ

KP:「■■■る(文字が潰れて読めない)為に考えることを止めるな。臆病は最大の敵となり君に牙を剥くだろう。

KP:・時間が無限にあるとは思わない事だ。ヒトである為、己を疑え

KP:・君達の中にはいずれ■■■■■(文字が潰れて読めない)いる。十分に注意することだ」

五十里都:こわ

五十里都:「不穏な記述だねえ~~~」

御陵八雲:「…?この扉開かないみたいだけど、鍵とかかかってるわけじゃないっぽいんだよねぇ」

五十里都:「うーむ、力技はマイブラザーの管轄なんだけど~~~」懐中電灯目星でなんかでま す?

KP:懐中電灯は普通の懐中電灯だね。

五十里都:ほよよ……椅子見に行きます

KP:机とセットの木製の椅子だ。こちらも埃が積もっている。

五十里都:め 目星とかって(涙目)

KP:どうぞ

五十里都:CCB<=68 目星

Cthulhu : (1D100<=68) → 22 → 成功

KP:よく見ると、床に引きずったような跡が残っている事に気が付ける。

五十里都:「???」天井照らしてみます

KP:石造りの壁で囲われており、液体の染み込んだ跡が見受けられる。

五十里都:液体 では下は

KP:床にも液体の染み込んだ跡が多数見受けられるね。

五十里都:「石造りの割に雨漏りが酷い部屋じゃないか~~」では壁はどうでしょう

KP:壁にもあちこちに液体の跡が付着している。アイデアをどうぞ

五十里都:ふえ

五十里都:CCB<=85 アイデア

Cthulhu : (1D100<=85) → 28 → 成功

五十里都:とおるわなー

KP:では、ただの液体だとすれば乾けば跡もほぼ見えなくなる筈だと感じる。

KP:液体自体に粘性があったのか、あるいは…

五十里都:それいじょういけない

御陵八雲:「どうしたの?」

五十里都:「やあやあ、自分の店の反面教師にしようと思ってねえ~~?」おそうじのきほん~ってフンフン本棚動かせないかなって

KP:本棚は固定されているようだね

五十里都:動かないタイプ 扉見に行くか~~~

KP:そうだね、この空間で動かせるものは椅子くらいかな

KP:扉には八雲の言った通り、鍵はかかっていないようだ。しかし重く閉ざされている。

五十里都:なんかこう……書き置きとか…ウワーーーーン

五十里都:技能振るのなんかこわいけども致し方あるまいの姿勢でドア目星試みたいです!

KP:どうぞ~~

五十里都:CCB<=68 目星

Cthulhu : (1D100<=68) → 22 → 成功

KP:では、ドアノブに稚拙な椅子の絵が描かれているのに気が付くよ。

五十里都:いす

KP:イ=ス

五十里都:こらこら

五十里都:「時に、ブラザーくん。こいつはどういうことだろうか~」

五十里都:イスずらせば動く感じなのかイスで殴るのか

御陵八雲:「ふーん…わざわざ描いてあるってことは、椅子に何かすればいいって事なんじゃないのぉ?」

五十里都:「なるほど~?どうしてくれようかねえ~~??」イスさんぎーこぎーこ引っ張ってこよ

KP:では椅子を引いてみると、扉の方でカチャリと物音がする。

五十里都:「おや?」

五十里都:ドアちょっと開くか試してみます

KP:では、ゆっくりと軋みながら扉が開くよ。

五十里都:「いやはや、あまり見ないギミックだねえ~~~」

御陵八雲:「細かいところまで調べなきゃダメって感じ?」

五十里都:「うんうん、関係なさそうなものが一番臭う、ってさ~~~」すすもすすもエッサホイサ

KP:扉を開けると、石造りの薄暗いホールへと出る。

KP:じっとりと湿った冷たい空気が何とも言えない気味の悪さを感じさせるだろう。

KP:一見した所窓や扉などは無く、懐中電灯の明かりを頼りに進むことしか出来ない。

KP:どうやらここは搭状の建物になっているらしく、上部まで延々と螺旋階段が続いている。

五十里都:ひょえ~~~~

御陵八雲:「うわ、階段?」

五十里都:「いやはや、この空気の悪さでどこまで上れたものか~~~~」とことこ進もう

五十里都:壁ちょこちょこみていこうね

KP:では階段を君たちはえっさほいさと上っていく。がんばれ八雲ごめん忘れてた

KP:そして一つ目の踊り場にたどり着くと、両開きの扉があるね。

五十里都:OH

五十里都:「ブラザーくんくたばってる~~?」

御陵八雲:「だ、大丈夫…」ゼエゼエ

五十里都:「…………」

五十里都:「やあやあ、うん、こういうのいつ以来かね~~~?上手くやるから安心したまえよ~~~」

御陵八雲:「杖くらい持たせといてほしいよねぇ」ふー

五十里都:「なんだい?若いのに腰やられちゃった感じ~~?」

御陵八雲:「んー…こっから脚ないんだよねぇ。だから杖ないと上手く歩けないの」

五十里都:「………」

五十里都:「……またか……」

五十里都:ドアめぼして何か情報等はございます?

KP:特にドアに何か書かれている様子はない。

五十里都:うむうむ 開けます

KP:扉を開けると、薄暗い書庫へと出る。

KP:室内には本棚が整然と並べられており、資料を読む為の小さな机もある。

KP:本棚の中には隙間無く書架が並べられており、資料等が収められているようだ。

五十里都:「まるで映画じゃないか~~~悪くないぞ~~」

五十里都:「ブラザーくんも一緒にどうぞ~~~、肩貸すからさあ~~」って入ります

御陵八雲:「歩くくらいなら大丈夫だよ。キツい時は遠慮しないで言うから頼らせてよねぇ」

KP:ざっと見てみると、医療や生物関係の本が多数並んでいるようだ。

五十里都:ほよ……

五十里都:「うんうん。五十里さんのお兄ちゃん力に期待してろよ~~~」と とりあえず図書館チャレンジしたいです先生

KP:どうぞ

五十里都:CCB<=73 図書館

Cthulhu : (1D100<=73) → 79 → 失敗

五十里都:オワァ

KP:では、特に気になるものは見つからなかった…

御陵八雲:CCB<=70 【 図書館 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 47 → 成功

五十里都:「難しい本ばっか並んでやーね~~~~~~」

御陵八雲:「ん?何でこれだけ…」

五十里都:「ブラザーくんどうしたかい~~?」

御陵八雲:CCB<=16 無理ゲーである

Cthulhu : (1D100<=16) → 91 → 失敗

五十里都:何を振ったのか

御陵八雲:「痛っ…!」

KP:では、彼は本の中から一冊のファイルを引き出そうとしたようだ。

KP:しかし、元々そういう仕掛けになっていたのだろう。引き出した瞬間に鋭いガラス片が突き出し指先を傷つける。

五十里都:意地悪かよ!!!!

御陵八雲:「こういう地味な嫌がらせやめてくれるぅ!?」

五十里都:「これこれどうしたどうした」だばだば様子見よう

御陵八雲:「あ。これ、何かの資料ファイルみたい。でも引っ張ったらガラス出てきて…」

御陵八雲:って君にファイルを渡すね。

五十里都:「やー、姑息なんだねえ~~」受け取りついでにばんそこ貼ったげよ ペッ

KP:ペタンコ

五十里都:さあファイルをご開帳だ

KP:ではファイルには、あるウィルスについての資料がまとめられていた。

五十里都:ういるす

KP:【資料概略】生物ウイルス「Amy」について

KP:研究責任者の娘を冒していた奇病の原因となったウイルスを摘出、研究し作り変えたもの。

KP:その際に娘は内臓組織の損傷により昏睡、数時間後に死亡。

KP:感染すると瞬間的に非常に高い熱を出し、体内組織が融解し死亡する。

KP:基本的に空気感染で増え、対抗するワクチンの研究も既に進められていた。

KP:チームの半数以上が死亡、責任者は行方不明となった為にプロジェクトは中止。

KP:研究内容は秘密裏に処理されることとなった。

KP:研究中に殉職した職員は、いずれも研究体として保管されていたがこれも廃棄。

KP:現在生存者は無しとされている。

五十里都:「ほおお~~~、こんなバイオハザードがあったなんてねえ~~~」

御陵八雲:「パンデミックでも起こったわけぇ?」

五十里都:「恐ろしい話ですこと~~~」

五十里都:うーん書庫他になんか目星で情報出ないですか?

KP:してもいいよ

五十里都:してみます

五十里都:CCB<=68 目星

Cthulhu : (1D100<=68) → 76 → 失敗

KP:どうぞ

五十里都:かなしい

御陵八雲:CCB<=60 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=60) → 56 → 成功

御陵八雲:「あ、よく見たら本棚血がついてたみたい。一応何かあったって予測は立てられるみたいだねー…」

五十里都:さらっと

KP:まあお前の回避じゃどっちみち無理やけどな

KP:(無慈悲)

五十里都:ヒエッ

五十里都:「つまり~、前にもガラスに刺された可哀想な人がいたと~~」

五十里都:机見よう机

御陵八雲:「じゃないのぉ?なんかわりと物騒な所みたいだねぇ」

KP:小さな読書机が並んでいる。

五十里都:何か乗っかってたりはします?

KP:破れ黄ばんだ古いメモ用紙が一枚見つかるね。

五十里都:わーいメモメモさん見ます!

KP:「俺達の中にあの化け物がいた。仲間はみんなあいつに殺された、次は俺の番だ。出口が見つからない、これもいつまで書いていられるか。誰か助けてくれ」

五十里都:ふむ 裏などはどうです

KP:何も書かれていない。

御陵八雲:1d100

Cthulhu : (1D100) → 32

五十里都:えっ

五十里都:あの

KP:ふふ

五十里都:不穏なD100やめてほしいといつも

五十里都:「いよいよ本格的に厄介そうだなあ」

御陵八雲:「なぁに?何かあった?」

五十里都:メモ用紙はいよっと見せといてー、机目星でもしますか~

KP:どうぞ

五十里都:CCB<=68 目星

Cthulhu : (1D100<=68) → 50 → 成功

KP:では、メモ用紙のあった机の下にべっとりと赤黒い染みが残っていることに気が付く。

KP:かなり古いものだが、間違いなく血液だろうとわかるよ。

KP:SANチェックです。

五十里都:ほよよ……

五十里都:CCB<=64 SAN

Cthulhu : (1D100<=64) → 92 → 失敗

KP:では1

五十里都:「どこもかしこも掃除が行き届いてなくて嫌になるなあ~~」

御陵八雲:「まともに生きてる人間がいそうな場所には思えないけど…」

五十里都:「ご都合主義的に綺麗にしておいてほしかったよねえ~~~」

五十里都:うーーーん 出るかあ

KP:では踊り場に戻りました。

五十里都:のんびりまったり上って行きましょう

KP:ではまた螺旋階段を登っていく。すると、同様に両開きの扉のある踊り場に出るね。

五十里都:八雲くんの様子見つつドアに何か書かれてないかなって

KP:特に何も書かれていないね。

KP:あ、八雲に対して医学がふれるよ

五十里都:ほ ほえ しょ 初期値

五十里都:初期値……(ファンブルしやすい顔)

五十里都:振ろう……ものは試し……回復するとこじゃないから……

KP:がばれがんばれ

五十里都:うぬぬぬ

五十里都:CCB<=5

Cthulhu : (1D100<=5) → 39 → 失敗

五十里都:ファンブルじゃなかっただけまし

KP:では、アイデアをどうぞ

五十里都:ほえーーー

五十里都:CCB<=85 アイデア

Cthulhu : (1D100<=85) → 68 → 成功

五十里都:おっけおっけ

KP:では君は、少し気がかりになり八雲の様子を伺う。

KP:具体的にどうというわけではないが、先程階段を登ってきた時よりも息が上がっているような気がする。

五十里都:あの これあの だめなやつでは

五十里都:だめなやつでは??????????????????

KP:ふふ

五十里都:「やあブラザーくん、具合はどうかね」

御陵八雲:「見ての通りだけど…?」

五十里都:「気のせいならいいんだけどね~~~、さっきよりくたばり具合が酷い気がして~~~~」

五十里都:ドア開けつつこうな

御陵八雲:「勝手に殺さないでくれるぅ?」

KP:扉を開けると、実験室もしくは研究室のような空間が広がっている。

KP:壁際には薬品棚、実験器具をいれるためのラック、中央には大き目の実験机があり、ガス台やシンクも設置されている。また、部屋の隅には大型の冷蔵庫がある。

五十里都:「あははは、いやあ~~五十里さんとしては勝手に死なれるのが一番困るもんでねえ~~~」

五十里都:机見に行くです

KP:バーナーが設置されており、所々に赤黒い汚れがついている。

五十里都:逆に何故バーナーだけあるのか うむむむ目星……

KP:どうぞ

五十里都:CCB<=68 目星

Cthulhu : (1D100<=68) → 39 → 成功

KP:「たすけてくれ」「しにたくない」といったような言葉が残されている。

KP:ここで何があったのかを嫌でも想像してしまうのでSANチェック。

五十里都:うーむむ

五十里都:CCB<=63 SAN

Cthulhu : (1D100<=63) → 100 → 致命的失敗

KP:あらあら

五十里都:通らないなあ

KP:4減少になってしまうんだなぁ

五十里都:ほよよ

KP:確信はないけれどめちゃくちゃ嫌な予感がしているって状態なのかもしれないねぇ

五十里都:あーほらそういうもーーーーー

五十里都:シンク見に行こうシンク

KP:使用された形跡は残っており、水も問題なく出るようだ。

五十里都:使われてる……ガス台はどうでしょう

KP:こちらも使われた形跡があるね。

五十里都:「なんだいなんだい、腹ごしらえでもしたかねえ~~~」ぶっちゃけ綺麗です?汚いです?

KP:赤黒い汚れ等が付着しているというわけではない。あるとすれば薬品汚れかな

五十里都:薬品汚れ

五十里都:ガス台とかシンク周辺で不自然なものがないかって目星ですかね ないですかね

KP:してもいいよ

五十里都:レッツチャレです

KP:どうぞお

五十里都:CCB<=68 目星

Cthulhu : (1D100<=68) → 76 → 失敗

五十里都:んんんんんん

KP:ではみやこちゃん ここで1d100どうぞ

五十里都:ヒエッ

五十里都:1D100

Cthulhu : (1D100) → 76

五十里都:でめでっか!!!!

五十里都:きついわーー

KP:ほうほう

御陵八雲:CCB<=60 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=60) → 1 → 決定的成功/スペシャル

五十里都:ほよよ

御陵八雲:「なんか結構ごちゃごちゃしてるけど、ここにあるものは全部使えそうだねぇ。何か薬品の研究でもしてたのかも」

五十里都:「ふむ。さっきのワクチンとかかな~~」

御陵八雲:「かもねぇ?作れるんならもし何かあっても…って思うけど…」

五十里都:「その辺に作り方書いてあったりしないかね~~~」って冷蔵庫見てみます

KP:中には薬品がいくつか保存されているようだ。しかし電源は入っていないらしく、保存庫としての体はなしていない。

五十里都:おろろ 入ってるのは薬品だけです?

KP:そうですね。

五十里都:うーんここもう一回来るとこなのかなあ……ラックと棚見ます

KP:様々な化学薬品が保管されており、それを吸い出すための器具も備え付けられている。

五十里都:薬品以外のものはありそうです?

KP:見た所見受けられない。

五十里都:うーーーーんうーーーーん薬品棚だけ目星振れたら振りたいです 出来なかったらここから出ます

KP:どうぞ

五十里都:CCB<=68 目星

Cthulhu : (1D100<=68) → 26 → 成功

KP:薬品類には頻繁に使用された形跡が見られる。

五十里都:頻繁に

五十里都:薬学が振りたい人生だった 解散

KP:薬学か化学ふれるけど…

五十里都:化学4しかないけど振ろう振ろう 虎穴に入らざればなんにゃら

KP:どうぞぉ

五十里都:CCB<=4 化学

Cthulhu : (1D100<=4) → 91 → 失敗

五十里都:まあな

KP:ではなんの薬品かはよくわからなかった。

御陵八雲:「何かあった?」

五十里都:「頻繁に出し入れされてるっぽいから何かな~~~って。悪いね~~、ブラザーと違って薬の心得ないもんで~~~~」

御陵八雲:CCB<=71 【 化学 】

Cthulhu : (1D100<=71) → 3 → 決定的成功/スペシャル

御陵八雲:なんだなんだ

五十里都:つおい

御陵八雲:「…これ、必要なものさえあればホントにここで薬品精製出来そうだねぇ。結構色々揃ってるみたいだし、解毒薬とかワクチンとかも作ろうと思えば作れるかも」

五十里都:「へええ、充実のラインナップって訳かあ~~~」

五十里都:必要なものなんやろなあ 出ましょ

KP:出ました

五十里都:えっちらおっちらまた上って様子見ます

御陵八雲:1d100

Cthulhu : (1D100) → 23

五十里都:ぽえーん

御陵八雲:「……あのさぁ」

五十里都:「うんうん?何事かな~~~?」

御陵八雲:「…さっきから思ってたんだけど、なんかちょっと熱っぽいんだよねぇ…怠いっていうか」

御陵八雲:「動けない程じゃないけど…一応言っておこうと思っただけ。アンタは大丈夫?」

五十里都:あやっぱりーーーー??

五十里都:「……熱ねえ。……うん、考慮に入れておく」

五十里都:「五十里さんは見ての通りぴんぴんしているのでご安心を~~~」

御陵八雲:「そ、ならいいけど」

五十里都:ふえーーーんこわいよーーーーー

五十里都:階段まだまだ続いてます?

KP:続いていますね。

五十里都:の のぼ 上ります

KP:階段を上っていくと、また扉のある踊り場に出るね。

五十里都:開けるぞおらーーー!!

KP:扉を開けると、綺麗に整頓された小部屋に出る。

KP:簡易的なベッドと机椅子、本棚の置かれた質素な部屋で、最近まで使われていたのか掃除はされていた形跡がある。

五十里都:「おやおや~~?ここは妙に綺麗ですこと」

御陵八雲:「誰かここにいたのかもしれないねぇ」

五十里都:「綺麗好きさんは好感度高いぞ~~~」本棚見に行きますわせわせ

KP:書籍は殆ど置かれておらず、ざっと見ても特に中に気になるようなものはない。

五十里都:うーん?め 目星できます?

KP:どうぞ

五十里都:CCB<=68 目星

Cthulhu : (1D100<=68) → 92 → 失敗

五十里都:おこ

KP:何もないなぁって思った

御陵八雲:CCB<=60 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=60) → 96 → 致命的失敗

KP:うわ

五十里都:OH

五十里都:波が

KP:では…ふむ、そうだな

KP:彼は突然その場で咳込みはじめてしまう。

五十里都:あーーーーーだめなやつだめなやつ!!!!

五十里都:「ブラザーくん?」背中擦りつつ様子見るですーーーーー!!

KP:その時、抑えた口元に赤いものが見えた。

KP:君ならわかるだろう、血液だ。

五十里都:まってほしい

五十里都:まってほしい

KP:ほよよ?

五十里都:情報量に押し負けているのです すまないのです

KP:がんばえ~

五十里都:とりあえず落ち着くまで背中擦るとして 咳が停まりそうな感じ有ります?

KP:しばらくすると収まるよ。

KP:背中をさすっていた時、咳をしていた間は異様に体温が上がって感じたけれど今は落ち着いているようだ。

五十里都:波あるの……

五十里都:「ちょっと無理させ過ぎたかなあ~?座ってたら~~?」ってベッド座れそうか変なのないかみます

KP:白いシーツが張られた綺麗なベッド。清潔に保たれているようだ。

御陵八雲:CCB<=83 そしてお前はSANチェック

Cthulhu : (1D100<=83) → 58 → 成功

御陵八雲:「…今は大丈夫、みたいだけど。やっぱりアレだよねぇ」

五十里都:「あーあー、残念。どうせなら俺の方に先に感染させてほしかったなあ~~、その方が有益そうだし」べ ベッドにめぼしって ガラスでないかなって

KP:どうぞ

五十里都:CCB<=68 目星

Cthulhu : (1D100<=68) → 66 → 成功

五十里都:あぶぶ

KP:では、使用されていた形跡はあるものの問題なく使えそうですね。

五十里都:お座りよ~~ってぽんぽん

御陵八雲:大人しく座る

五十里都:「いやあ素直だと手がかからなくていいねえ~~」机見に行きます

KP:引き出しの付いた事務机。机の上には筆記具とスタンドライト、日記が一冊置かれている。

五十里都:日記さーーーーん!!!日記さん情報下さい!!!

KP:---

KP:この場所に閉じ込められてもう一週間になる。未だに外へ出る方法は分からないし、連絡もつかないままだ。

KP:その上最上階以外には妙な病原菌が蔓延しているらしく、長居も出来ない。

KP:食糧や水も安全なものかどうか…たとえそうでなくても口にせざるを得ないのだが。

KP:どうにかして早く出口を探さなければ。

KP: 

KP:変な夢を見た。

KP:夢の中では俺以外にもう一人、老人がこの場所にいて何事か話しかけてくる。

KP:その内容はうまく聞き取ることが出来ずに目が覚めてしまった。

KP:一体なんだったんだろうか。

KP: 

KP:また同じ夢を見た。

KP:今日は少しだけ音が聞き取れたが、まだ意味が通るとは言えない。

KP:少し頭が痛むが、体に異変があるわけではないようだ。疲れているんだろう。

KP: 

KP:三日も続けてとなると、単調な夢だが少し気味が悪い。

KP:時間という単語が多く口に出されていた気がする。

KP:頭痛が続いている。休んだ方がよさそうだ。

KP: 

KP:過去をやり直す?一体何を言っているんだ。時間が戻るなんて、ある筈がない。

KP: 

KP:頭が痛い、夢の話が耳にこびりついて離れない。

KP:本当にここにあの老人がいるみたいだ。

KP:やり直したいことなんていくらでもある、戻れるものなら戻してみろ。

KP: 

KP:起きていてもずっと、あの声が聞こえている。

KP:気のせいじゃない。まるで何かが頭の中に入り込んでくるみたいな感覚さえする。

KP:俺は本当におかしくなってしまったんだろうか?

KP: 

KP:何故忘れていたのだろう、俺は彼に会ったことがある。

KP:あの日には何と答えただろうか?もうそれも思い出せない。

KP:ならばきっとどうだっていいことなんだろう。

KP: 

KP:思い出した。

KP: 

KP:俺にはこの塔に蔓延するウィルスは効かない。

KP:当たり前だ、感染源は俺自身だったのだから。

KP: 

KP:「Amy」は感染源が生体活動を続ける限りウィルスの生成を続ける。

KP:つまり俺が死ねば、ウィルスの活動も止まるというわけだ。

KP:ただし、別の感染者がいた場合次の感染源はそいつに移る。

KP:そうして「Amy」は生き続ける。

KP:そして所長が消えた今、「Amy」に対抗するワクチンの作り方を知っているのは俺だけだ。

KP:だが俺は死んでやるつもりなんてさらさらない。

KP:当たり前だ、何故他人の為に自分の命を犠牲にしないといけない?

KP: 

KP:俺が死ななくても、全て元に戻せばいいんだ。

KP:この世界は消えてなくなってしまうそうだが…別の世界には幸せな俺達が存在する。

KP:それなら、些細な問題だろう?

KP:---

KP:以上です。

KP:このような信じ難い内容を読んでしまった君はSANチェック。

五十里都:重要そうな情報が一気に出てきた

五十里都:CCB<=59 SAN

Cthulhu : (1D100<=59) → 87 → 失敗

五十里都:とおんねーなあ

KP:1d3です

五十里都:1D3

Cthulhu : (1D3) → 3

KP:あらあら

五十里都:安定

五十里都:「……、……」

五十里都:参ったなあ僕何も知らないねん……

御陵八雲:「…何が書いてあったの?」

五十里都:日記わたすかあ……渡して引き出し見てみます

KP:引き出しを開けてみても何も入っていないね。

御陵八雲:CCB<=82 さんち

Cthulhu : (1D100<=82) → 93 → 失敗

御陵八雲:あら…

五十里都:そーこともある

御陵八雲:1d3 まあそうね…

Cthulhu : (1D3) → 2

御陵八雲:そりゃお前は色々戻りたいだろうよという顔の中の人だった

五十里都:ふええ……

御陵八雲:「…何これ」

五十里都:「……おや、おや。動じないと思っていたんだけどなあ~?」

御陵八雲:「あんまり馬鹿な事が書いてあったから驚いただけ」ふんってしてる

御陵八雲:「既に起こったことから逃げたって何にもならないんだから」

五十里都:「……、……そう、だねえ」

御陵八雲:「なぁに、アンタこそ動揺してんじゃないのぉ?」

五十里都:「ああ~、何?兄弟そろって目敏くてやんなるねえ~~」

五十里都:「でも、今更だよ」

五十里都:イスを見ようか……

KP:机とセットの椅子だ。非常に簡素な作りをしている。

五十里都:机とセットかあ その周辺に目星すると情報出ます?

KP:してもいいよ

五十里都:してみます

KP:どうぞ

五十里都:CCB<=68 目星

Cthulhu : (1D100<=68) → 18 → 成功

KP:では更にアイデアを

五十里都:うん???

五十里都:CCB<=85 アイデア

Cthulhu : (1D100<=85) → 74 → 成功

KP:では、君はこの部屋がなんだか今までの部屋と比べると狭いような気がする。

五十里都:せまい

五十里都:うーん?本棚動きます?

KP:びくともしないね。

五十里都:壁に違和感があったりは……?

KP:特に違和感などはない。

五十里都:隠し部屋とかじゃなくて上に近いってことかなあ

五十里都:「しかし窮屈だねえ~ここは。そろそろ出ようか~~~」って出ます

御陵八雲:「そうだね、行こ」

五十里都:上に参ります

KP:塔の最上部まで登ると、大きな鍵のかかった両開きの扉がある。

KP:重厚な金属で出来た扉は簡単には開きそうに無いが、鍵は無理矢理壊すことも出来なくはないだろう。

五十里都:「ピッキングなんて洒落た趣味はないねえ~~、残念なことに」ちょっとこうガチャガチャやってみます壊せないかなって

KP:試しますか?

五十里都:うーーーーーん試したい気持ちとチキる気持ちが半々でうーーーーん

五十里都:うーーーーんとりあえず試すだけ試します

KP:では1d100どうぞ

五十里都:はーい

五十里都:1D100

Cthulhu : (1D100) → 25

五十里都:その出目さっきほしかったよね

KP:では、鍵は大きな音を立てて壊れます。

五十里都:いけたわ

KP:しかし、君たちの耳にこの場には不釣合いな幼い少女のような笑い声が届く。

KP:「くすくす」「くすくす」

KP:目を凝らしてもここには何もいない。

KP:――いや、よく見ると……

KP:ぼんやりと何かの輪郭が現れ、少しずつその姿を顕にする。

KP:赤黒いゼリー状の、奇妙な器官を大量に生やした不定形の塊。

KP:それが、「くすくす」と笑いながら中空に浮かんでいた。

KP:SANチェックです。

五十里都:うっわあああああ

五十里都:あかんやつやん

五十里都:CCB<=56 SAN

Cthulhu : (1D100<=56) → 55 → 成功

五十里都:せふせふ

御陵八雲:CCB<=80

Cthulhu : (1D100<=80) → 54 → 成功

KP:1ダヨー

五十里都:なんでこんなとこおるねん星の精さんや

KP:そして開いた扉の先では、一人の男性がぼんやりと窓の外を眺めているのが見える。

KP:さて

KP:戦闘ラウンドでございますねぇ

五十里都:まーじかあ

五十里都:あーーーーー

KP:みやこちゃん→イチゴゼリー→八雲 男性はラウンドの最後に行動することになります。

五十里都:因みに位置関係って

KP:男性と君たちの間にいちごゼリーですな

五十里都:いちごぜりーさんドアの外います?

KP:今は中にいるかな。近寄ってきているけど

五十里都:とりあえずドア閉めたら逃げられないかなって……

KP:無理ですね!

五十里都:あ~~~~~~~どうしよう~~~~~~!!!

KP:さて…どうしますか?

五十里都:男性が何するかにもよるけどもん~~~~下に逃げても追ってきますよねこれ

KP:そうだねぇ

五十里都:んえ======どうしよう倒せるものではなさそうだしこの

KP:目星とか聞き耳とかそういうことをしてもいいんじゃよ(天の声)

五十里都:き ききみ ききみみをふらせてください

KP:どうぞ

五十里都:CCB<=71 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=71) → 65 → 成功

KP:では君は、男が何かぶつぶつと…呪文のようなものを呟いているのに気が付くよ

五十里都:あこれ男ダメなやつでは??

:ちなみにこんな人です

五十里都:何だか見覚えがあるような

KP:気のせい気のせい

五十里都:「うーむ?彼を黙らせないといけないのかな?」

御陵八雲:「…あの人の所に行くにはコレ越えていかないとダメみたいだけどねぇ」

五十里都:やはり囮になるしか

KP:こいつのDEXじゃ無理

KP:(率直)

KP:まあ何はともあれゼリーが動きますぞ

五十里都:あい

KP:choice[鉤爪,吸血]

Cthulhu : (CHOICE[鉤爪,吸血]) → 鉤爪

KP:1d4 そっちいくか

Cthulhu : (1D4) → 1

KP:一本 やさしい

KP:choice[みやこちゃん,八雲]

Cthulhu : (CHOICE[みやこちゃん,八雲]) → みやこちゃん

KP:CCB<=40 よいせ

Cthulhu : (1D100<=40) → 34 → 成功

KP:避けてね…

五十里都:唸れ無振りの回避

五十里都:CCB<=26

Cthulhu : (1D100<=26) → 28 → 失敗

KP:3d6 よいしょ

Cthulhu : (3D6) → 9[3,2,4] → 9

五十里都:なんかそう微妙な惜しさを

五十里都:でっけえ

KP:そらそうよ

KP:ショックロールと幸運どうぞぉ…

五十里都:あーい……

五十里都:CCB<=85 CON

Cthulhu : (1D100<=85) → 98 → 致命的失敗

五十里都:えーーーーーーーーーー

五十里都:ちょっと

KP:気絶するなぁ 

五十里都:ええ・・・・・・・・・・

五十里都:ひどいなあ

五十里都:CCB<=80 幸運

Cthulhu : (1D100<=80) → 10 → スペシャル

KP:まあほら幸運じゃなくてよかったじゃん

KP:全くちぎれないよ

五十里都:せやかて気絶て

五十里都:あープレイングが酷すぎる

五十里都:「……、!?」ぱたり

御陵八雲:「ちょ、ちょっと、起きてよぉ!俺じゃどうにもならないんだからぁ!」

御陵八雲:CCB<=71 【 医学 】 がんばって

Cthulhu : (1D100<=71) → 89 → 失敗

御陵八雲:あっそういうことする!?

五十里都:通らない七割

:男はぶつぶつと呪文を唱えている…

KP:choice[鉤爪,吸血] まあまてよ…

Cthulhu : (CHOICE[鉤爪,吸血]) → 鉤爪

KP:1d4 殺す気でくるな

Cthulhu : (1D4) → 1

KP:CCB<=40 落ち着いて

Cthulhu : (1D100<=40) → 7 → スペシャル

KP:おちついて!?

五十里都:殺意が

御陵八雲:CCB<=16 【 回避 】 よ…よけ…

Cthulhu : (1D100<=16) → 61 → 失敗

KP:無茶言うな

五十里都:ふええ

KP:3d6+1 よいしょっと

Cthulhu : (3D6+1) → 11[1,5,5]+1 → 12

KP:1八雲飛ばすのをやめろ

五十里都:まーたそういう

五十里都:あーーーーーもう

五十里都:もーーーーーーーー

御陵八雲:CCB<=95 【 幸運 】

Cthulhu : (1D100<=95) → 58 → 成功

KP:もう飛ぶとこないから

五十里都:もーーーーこれもう

五十里都:あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

五十里都:はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

御陵八雲:「あ、……」パタッ

KP:えーーーっと…

KP:CON×2からどうぞ…?

五十里都:生きてたよそういえば

五十里都:あーーーーーー

KP:そうだよ

五十里都:CCB<=34 CON*2

Cthulhu : (1D100<=34) → 54 → 失敗

KP:では続いて×3で

五十里都:もう心が

五十里都:CCB<=51

Cthulhu : (1D100<=51) → 20 → 成功

KP:おはよう

五十里都:しんでんねんけど

KP:えーと…起きたら死んでるけど…×2でも成功してるから行動してもいいよ

KP:まだぎりっぎり息があるやつだな 2ラウンド目だし

五十里都:お 応急手当を 応急手当を!!

KP:がんばって

五十里都:CCB<=65 応急手当

Cthulhu : (1D100<=65) → 35 → 成功

五十里都:おらああああああああああああああああああああ

KP:回復してどうぞ

五十里都:1D3

Cthulhu : (1D3) → 1

五十里都:んんんん

KP:では、かろうじて一命はとりとめたのがわかる

五十里都:なきそう

KP:またこいつはHP1になって…

KP:いちごゼリーはふよふよと浮いている

五十里都:なにもしてこないです?

KP:このターンは何もしてこないね。

五十里都:このターンは

五十里都:八雲くん気絶してるし攻撃こっちにくるよねって信じて男の人どうにかしたい……

KP:男の元に行くには星の精とのDEX対抗だね

五十里都:やります

KP:10との対抗どうぞ

五十里都:res(13-10)

Cthulhu : (1d100<=65) → 15 → 成功

KP:では君は男の元へと辿り着ける。

KP:男は興味を示さず、ただぶつぶつと呟き続けるだけだ。

KP:choice[鉤爪,吸血]

Cthulhu : (CHOICE[鉤爪,吸血]) → 吸血

KP:CCB<=50 成功値を下げてある

Cthulhu : (1D100<=50) → 47 → 成功

KP:下げたんですが…

KP:回避どうぞ…

五十里都:はい

五十里都:CCB<=26

Cthulhu : (1D100<=26) → 91 → 失敗

KP:1d6

Cthulhu : (1D6) → 4

KP:では拘束はされません、が

KP:STRが4減ります

KP:ちゅっ

五十里都:蘇るトラウマ

KP:さて…ここで聞き耳どうぞ

五十里都:はい

五十里都:CCB<=71 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=71) → 37 → 成功

KP:では、君には分かる。分かってしまう。

KP:何かとてつもなく強大な何かが、今いるこの塔に迫ってこようとしている。

KP:人間では決して太刀打ちできない存在を間近に感じてしまうのでSANチェック

五十里都:うっわこれD100級の何かがくるやつではははっはは

五十里都:CCB<=55 SAN

Cthulhu : (1D100<=55) → 13 → 成功

KP:ヒント:時間を戻す

KP:1でいいよ

五十里都:このせかいきえてなくなるうううううううううううううううううううう

KP:さて君は…どうするかな?

五十里都:お 男の人止められないですか

KP:どうやって止める?

五十里都:口塞ぐ とかでとめられ ま す??殺した方が話早いけどワクチンの作り方が

KP:口を塞ぐなら組み付きになるかな

五十里都:2割5分……

KP:どうするかな~?

五十里都:ご ごめんなさいいい 殴って止まるものなんですかこれ……

KP:どうだろうね!

五十里都:う うええ 口塞ぎに行きます 組み付きします

KP:どうぞ~

五十里都:CCB<=25

Cthulhu : (1D100<=25) → 53 → 失敗

五十里都:こぶしでも落ちてるこんな出目じゃ

KP:しゃあないね!

KP:ポイズン

KP:---

KP:塔全体がビリビリと揺れるような衝撃が君たちを襲う。

KP:余所事を考えている暇は無い。

KP:――逃げなければ。

KP:君達の脳裏に過るのはただそれだけだろう。

KP:入口を塞いでいた赤いゼリー状の塊は、いつの間にか男に寄り添うかのようにただそこに浮いている。

KP:一刻も早くこの場を離れなくては、君たちは「見て」しまう事になるだろう―…

KP:---

KP:さて、どうしますか?

五十里都:ふえええ八雲くん引っ張って逃げたいです……

KP:気絶しているからねぇ…持って行くならSTRとSIZでの対抗になるかな

五十里都:あーーーーー成功率20%とか良い度胸だけどやらずにはいられないのが性ってものなのです

KP:どうぞぉ

五十里都:res(7-13)

Cthulhu : (1d100<=20) → 73 → 失敗

KP:では、力が上手く入らない。

KP:…彼を連れて行くのは無理そうだ。

五十里都:無理そうだけど置いてけないので無理です……無理……

KP:では、逃げないかな?

五十里都:にげないです

KP:本当に逃げない?

五十里都:んーーーーあーーーーー逃げないですごめんなさい……

KP:いいんだね ならば仕方ない!

KP:---

KP:それは時空間の底の底、混沌の只中で永遠に泡立ち続けており触覚があるが、

KP:その装いは一つ一つが太陽のように強烈な光を放つ玉虫色の球体の集積物である。

KP:それこそ果てのない存在と自己の<一にして全>、<全にして一>の状態にほかならなかった。

KP:単に一つの時空連続体に属するものではなく、存在の全的な無限の領域

KP:―制限をもたず空想も数学もともに凌駕する最果の絶対領域―

KP:その窮極的な生気汪溢する本質に結びつくものだった。

KP:---

KP:君達の目の前に現れたその、理解の及ばない、理解したくもない「何か」。

KP:人間としての根幹を叩き壊すような神性――意識下に直接語りかけてくるような神の姿。

KP:「ヨグ=ソトース」の顕現に間近で触れた君たち

KP:SANチェックです

五十里都:はい

五十里都:CCB<=54 SAN

Cthulhu : (1D100<=54) → 86 → 失敗

御陵八雲:CCB<=79

Cthulhu : (1D100<=79) → 53 → 成功

KP:1d100 どうぞ

Cthulhu : (1D100) → 94

KP:まってふらないでwww

五十里都:OH

五十里都:SANちぇのD100初めてなんですよね(遠い目)

五十里都:1D100

Cthulhu : (1D100) → 89

五十里都:だめだわこりゃ

御陵八雲:1d10

Cthulhu : (1D10) → 5

KP:あらあら

KP:では君は、あまりの事に正気を保つことが出来なかった。

KP:そのまま君の意識は遠のいてゆき、

KP:塔の崩れる音と、君の名を呼ぶ声だけがやけに耳に残った――…

KP:---

KP:では幸運をおふりください

五十里都:はい

五十里都:CCB<=80 幸運

Cthulhu : (1D100<=80) → 29 → 成功

五十里都:うん

御陵八雲:CCB<=95 【 幸運 】

Cthulhu : (1D100<=95) → 42 → 成功

KP:うむうむ

KP:では、1d100をふってどうぞ

五十里都:???

五十里都:1D100

Cthulhu : (1D100) → 87

KP:でけぇなwww

五十里都:これはひどい

五十里都:どうしろってんだ

KP:その半値までSANを回復していいです

KP:切り捨てで~

五十里都:ありがとうございます ありがとうございます

KP:43かな

五十里都:ですね・……

KP:目が覚めると君は病院にいた。

KP:あれは夢だったのだろうか、いやしかし。

KP:…ここは本当に、自分たちの元いた世界なのだろうか?

KP:そんな疑問があぶくのように浮かんでは消える。

KP:しかしその真相を知る術は、君にはない。

KP:なぜなら君は、日常へと帰らなくてはならないのだから…

KP:おつかれさまです!

KP:1d3ふってどうぞ

五十里都:お おつ おつかれさまでし

五十里都:あっはい

五十里都:1D3

Cthulhu : (1D3) → 3

KP:では君は3ヶ月眠っておりました

KP:からのもう一回1d3どうぞ

五十里都:昏々と寝てたなあ

五十里都:1D3

Cthulhu : (1D3) → 2

KP:CONが2減ります ごめんね

五十里都:よいのです 探索の粗が酷すぎた

五十里都:猛省

五十里都:STRは減らしっぱなしでよいです?

KP:STRはもどしてね~~

KP:星の精の吸血は一時的だから やさしい

五十里都:はーーーー星の精出てきた瞬間に終わったと思った

KP:御陵くんはちょっとあの はい ウィルス結構進行して持って帰っちゃったのでCON半分です ほよ

五十里都:ほんともう あーーーーー

五十里都:もうしわけ

KP:ステータスがったがたでおもろい

五十里都:おじさんより酷いって相当ですよ

KP:あ、そんでね!君たち一回死んでるから

五十里都:もうほんとごめんなさい

五十里都:あっはい

KP:恐怖症が付与されます!(`・ω・´)

五十里都:ほほー

KP:1d8どうぞ!

五十里都:1D8

Cthulhu : (1D8) → 3

KP:1d20どうぞ!

五十里都:1D20

Cthulhu : (1D20) → 10

KP:では君はこれから「樹木恐怖症」です。

五十里都:???

KP:ヨグヨグが植物に見えたのかもしれないね

KP:見ると潜在的に思い出しちゃうみたいな

五十里都:なるほどなあ

五十里都:外出られないでは?

KP:精神弱ってる時とかにSANチェック失敗すると~って感じ

KP:あと普段もなんとなく樹木が嫌

五十里都:>>何となく嫌<<

御陵八雲:1d8 お前も

Cthulhu : (1D8) → 1

御陵八雲:1d14

Cthulhu : (1D14) → 5

KP:しんどそうだなこれ

KP:火炎恐怖症だ

五十里都:うわあ

五十里都:うわ

KP:様々色変えるのが炎のように見えたのかもしれないし、だいぶ体温上がってたから暑かったのかもしれないな

五十里都:ふええ ごめんよう ごめんよ……

KP:ちなみに反応は自分で決めてもダイスふってもいいよ

KP:一応10通り用意してある

五十里都:物は試しだ振ってみます(こりない)

KP:どうぞ~~

五十里都:1D10

Cthulhu : (1D10) → 8

KP:なかったことにしようとする

KP:です

KP:すげーそれっぽくて草

五十里都:リアル

御陵八雲:1d10 なにがいいよ

Cthulhu : (1D10) → 6

御陵八雲:た、立ち向かおうとする…

御陵八雲:お前ってやつは

五十里都:あああああああもう

五十里都:ああああああああああああああ(´;ω;`)

KP:頑なに強がるって感じだなぁ

KP:ほんとに根底頼ってくれない かなしい

五十里都:ひとりでがんばらせてごめんよう

KP:今回は残念ながらSAN回復はなしなので~~…成長だけどうぞ~

五十里都:ごめんよう・・・・・・・

五十里都:スペだけなので大丈夫です……

KP:はーい


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