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クトゥルフ - きっころ卓|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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きっころ卓|クトゥルフ


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使用シナリオ:切って殺して詰め込んで
KP:餡蜜
PL:百さん

KP:君はいつも通りの日常を過ごしている。

KP:そして少し買い物にでも行こうか、そう思い立ち玄関の扉を開けた。

KP:しかし扉を開いて中へ足を進めた途端に目に映る景色は変わり、入ってきた扉が跡形もなく消えてしまう。

KP:貴方の目に今映るものは、自分と同じく困惑した顔をしている誰か。

KP:石造りの閉ざされた部屋には、重々しい扉が5つ。

KP:部屋の中央には棺桶のような箱と作業台が一つ、そして二本ののこぎりが手紙と共に並べられていた。

KP:---

比良坂 幽:SANCからかな?

KP:後でやるからまだいいよ

比良坂 幽:あいさ

御陵八雲:「はぁ?なにこれ意味わかんないんだけどぉ!」

比良坂 幽:「・・・こういったオカルト染みたものは、幻想小説家にでも起こしてやっておやりよぉ・・・」

比良坂 幽:「ん~~・・・巻き込まれた口の人だよねえ?」って八雲くんにはなしかけゆ

御陵八雲:「なぁに?アンタ誰ぇ?」

比良坂 幽:「私からすると青年の方こそ誰かと尋ねたいのだけれどもぉ」

比良坂 幽:「まあいいかぁ、うん、青年は青年だし、私がわかればそれでいいよねえ」って勝手に自己完結してふらふらどっかいく コミュ症極めないでほしい

比良坂 幽:棺桶とか作業台とか手紙あるほうにふらふら

御陵八雲:「うわっ会話する気無いタイプ?俺そういうのめんどくさいから嫌なんだけどぉ」クソみ

比良坂 幽:ぺたぺた

KP:描写したとおりだよ

比良坂 幽:おてまみつまみまみ

比良坂 幽:よみみ

KP:貴方が手に取った手紙には、こう書かれていました。

KP:---

KP:さぁ、惨劇を始めよう!

KP:箱の中に君たちのパーツを詰め込んで完成させてくれたまえ。

KP:一つは、私からのプレゼント。

KP:残りは首が一つに腕が二つ、それから足も二つ必要だ。

KP:切って殺して詰め込んで、残りのパーツを埋めたなら、帰れることを約束しよう!

KP: Dweller in Darkness

KP:---

比良坂 幽:「作家は口ではなく筆で語るものだからねぇ」って言いながらお手紙よみよみしつつ「う~~ん、スプラッタホラー系の物語になりそうだなあ」って言う

比良坂 幽:箱の中って見れるの?

KP:さてさて

KP:突如切り替わった世界、不気味な手紙にようやく不安感が生まれてくるのでSANチェックだよ

KP:おまたせ

比良坂 幽:わあいさんちぇっく 百さんちぇっくだいすき

比良坂 幽:CCB<=65

Cthulhu : (1D100<=65) → 63 → 成功

比良坂 幽:アン

KP:では0で

御陵八雲:「なぁに、何書いてあったわけぇ?」

KP:箱は開けられるよ

比良坂 幽:おけおけ

比良坂 幽:「一つは贈り物、もう一つは首1つに腕2つ、それから足2つを埋めて完成させる・・・うーん、プラモデルってやつかなあ」って手紙わたしてあげよう

御陵八雲:CCB<=79

Cthulhu : (1D100<=79) → 17 → 成功

比良坂 幽:その間に箱の中身みよっと

御陵八雲:「はぁ?悪趣味にも程があるでしょ。意味わかんない、キモ…」

KP:棺桶を開けると鉄のような悪臭がただよい、思わず顔をしかめてしまうでしょう。

KP:そして中を見た貴方の目に映ったのは、人の形をしたくぼみ。

KP:そしてそのくぼみの真ん中には、生々しい血を滴らせた人間のものと思われる胴体が置かれていました。

KP:SANチェックです。

比良坂 幽:わあい

比良坂 幽:CCB<=65

Cthulhu : (1D100<=65) → 83 → 失敗

比良坂 幽:ひゅーっ

KP:1d3ですよ

比良坂 幽:1d3

Cthulhu : (1D3) → 1

比良坂 幽:アン

御陵八雲:「ちょっと、今度は何?臭いんだけどぉ?」

比良坂 幽:「ん、ん~・・・頭と腕と足、人間を完成させようと思ったら残りのパーツは何?答えがこの中身にあるよお」っていう言い方したろ

比良坂 幽:一応蓋はとじとじしておこ

比良坂 幽:あっまって

比良坂 幽:その前に医学ふりたい

比良坂 幽:胴体に

KP:どうぞ

比良坂 幽:フレッシュミートかどうか調べよ

御陵八雲:「回りくどい言い方しないで普通に言いなよぉ」

比良坂 幽:CCB<=60 フレッシュ?

Cthulhu : (1D100<=60) → 62 → 失敗

比良坂 幽:アン

KP:では死体だなぁと思った

比良坂 幽:死体だなあ

比良坂 幽:「想像力を働かせなよう青年、筆者の伝えたいことを読み取るテストは小学校でも受けただろう?」って煽りよる

比良坂 幽:陰気な癖して煽るからこいつ絶対友達いない

御陵八雲:「俺あれ嫌いなんだよねぇ。作者の伝えたいことじゃなくて教師が言わせたい事って書くべきでしょ」

御陵八雲:フンッてしてる

比良坂 幽:「ははあ、算数や理科の方が好きだった口だねえ?」って言う 「教育にあがるような小説は大体が道徳的で考えさせられるようなものだから、利用しやすいのは確かだろうね~~」ってゆらゆらしてる

比良坂 幽:箱ってもういっこあるんだっけか

比良坂 幽:ちがうわ胴体が贈り物か

KP:ないよ!

御陵八雲:「答えのある学問の方が好きなだけ。で、何かわかったの?」

比良坂 幽:おけおけ

比良坂 幽:「んん、まあ、順当にいくと、手足と頭を使って人間の体を完成させたらいいってことだねえ」

比良坂 幽:「私は両手は困るなあ、なんせ作家だから、おまんまの食い上げになってしまう」って両手ぷらぷらしてる

御陵八雲:「俺だって医者になるんだから絶対無理なんだけどぉ」

比良坂 幽:「おやあ、それは困ったねえ・・・」

比良坂 幽:ってぐるりと部屋見回して扉の方に近づく

比良坂 幽:てよてよ

KP:シークレットダイス

無邪気な声:「ねぇ、八雲くん、私にオモチャをちょーだいな。」

KP:突如聞こえたこの場にそぐわない無邪気な声。

KP:君たちは、思わず振り返ってしまうでしょう。

KP:そこにいたのは、愛らしいフランス人形。

KP:しかし、その手にはその見た目に似合わない肉切り包丁。

KP:鈍い光を放つソレをこちらに向けて、無表情のまま人形が喋ります。

KP:シークレットダイス

人形:「私、八雲くんの足が欲しい。真っ赤に染まった足が欲しい!」

KP:そう言って人形は君たちに襲いかかってくるのでSANチェックからの戦闘です

比良坂 幽:はあい

比良坂 幽:CCB<=64

Cthulhu : (1D100<=64) → 36 → 成功

御陵八雲:CCB<=79

Cthulhu : (1D100<=79) → 38 → 成功

KP:1へる

比良坂 幽:アン

比良坂 幽:DEXいくつだっけ~っておもってみたら意外と足はええこいつ

比良坂 幽:14て

KP:人形→幽くん→八雲

比良坂 幽:人形はやーい!

人形:「ねぇ、八雲くん、私にオモチャをちょーだいな。」

人形:CCB<=60

Cthulhu : (1D100<=60) → 5 → 決定的成功/スペシャル

KP:うっわ

比良坂 幽:っぶwwwwwwwwwwwwww

KP:頑張って回避しようと思います!

比良坂 幽:人形の殺意やばすぎぃ

御陵八雲:CCB<=50 【 回避 】

Cthulhu : (1D100<=50) → 62 → 失敗

KP:知ってた!さんきゅー!

比良坂 幽:かばうってできるっけ

KP:もう回避ふったので無理ですね

比良坂 幽:アン

比良坂 幽:目の前で八雲くんがきられるう

人形:2d6 場合によっては死ぬ

Cthulhu : (2D6) → 5[4,1] → 5

御陵八雲:「ッあ゛…!?」

比良坂 幽:やばい

KP:1d2

Cthulhu : (1D2) → 2

KP:目にも止まらぬ速さで襲いかかった人形の包丁が、八雲の左足を「切り落とした」。

人形:「もーらった!」

比良坂 幽:幽はその様子を呆然として見つめてるのかなこれ 唐突なことに対応できなかったかんじ

KP:そしてそのまま人形はあざ笑うような耳障りな笑い声をあげ、彼の左足と共に消える。

比良坂 幽:「、――あ・・・、」

KP:目の前で人間が欠損し、かつ消失したのを見たのでSANチェック

比良坂 幽:CCB<=63

Cthulhu : (1D100<=63) → 67 → 失敗

御陵八雲:CCB<=78

Cthulhu : (1D100<=78) → 82 → 失敗

比良坂 幽:流石にな

KP:君は当事者でないので1d3だよ~

比良坂 幽:はあい

比良坂 幽:1d3

Cthulhu : (1D3) → 1

比良坂 幽:かってええ

御陵八雲:1d6

Cthulhu : (1D6) → 3

比良坂 幽:とりあえず急いで八雲くんに駆け寄ろう

比良坂 幽:「青年、」

比良坂 幽:傷の様子が見たいですせんせー

比良坂 幽:止血しなきゃ

御陵八雲:「…あ、…」って呆然としながら血を流している左足があった場所を見ている

KP:医学どうぞ~

比良坂 幽:はあい

比良坂 幽:CCB<=60

Cthulhu : (1D100<=60) → 98 → 致命的失敗

比良坂 幽:アン

KP:えっと…

KP:君は自分で思っていたより気が動転していたようだ。

KP:治療しようとした筈が、かえって傷口に障ってしまったらしい。

KP:八雲のHPが1下がります

比良坂 幽:ごめん八雲くん・・・

御陵八雲:「い゛っ…!」

比良坂 幽:「止血しようと思ったんだが・・・すまないね、知識はあっても治すのは専門外のようだ」って言う・・・

比良坂 幽:「・・・助けるつもりはあったんだよ?」ともつけたす・・・

御陵八雲:「…いいよ、自分でやるからぁ」

比良坂 幽:止血用の縄でもつくろうか?(?)

比良坂 幽:ハサミがないです 解散!

御陵八雲:CCB<=36 自分にするときは半分

Cthulhu : (1D100<=36) → 49 → 失敗

KP:まあ治療はできないけどかろうじて止血だけは出来たって感じかな

KP:ファンブルでなければ許している

比良坂 幽:www

比良坂 幽:「ここにいたらまたあの人形がやってくるかな、どこか避難したいのだけれども~」

比良坂 幽:とりあえず肩をかそうとする よいしょ

御陵八雲:「…ありがと」

比良坂 幽:ひょこひょこしながら近くにある扉までいきたい・・・

KP:5枚あるよ

比良坂 幽:どこが一番近いとかはない?

KP:1d5

Cthulhu : (1D5) → 1

KP:じゃあ1

比良坂 幽:わあい

比良坂 幽:ひょこひょこ

KP:しかし鍵がかかっている

比良坂 幽:「鍵がかかってるじゃないか~・・・どれか1つぐらい開いてるのがあればいいけれどお・・・」

比良坂 幽:ひょこひょこ 2のとびら

御陵八雲:「どれも同じに見えるけどぉ…どっかに鍵あるんじゃないのぉ?」

比良坂 幽:「うーん・・・鍵がありそうなところ・・・」

比良坂 幽:「箱の中の胴体の腹の中にあったりしてえ」

御陵八雲:「いくらなんでも悪趣味すぎるでしょ…」

比良坂 幽:「そう~?スプラッタホラーなら十分ありえる展開だよお」

比良坂 幽:とりあえず箱の近くもどるか

比良坂 幽:ひょここ

KP:戻ってきました

比良坂 幽:作業台見てなかったっけ

KP:見てないね

比良坂 幽:多分木工台みたいなやつかなとかあたりつけてた

比良坂 幽:のこぎりつかうときの

KP:のこぎりが二本置いてある。

比良坂 幽:ぎりのこ~

比良坂 幽:とりあえず八雲くんを作業台にもたれかからせよう

KP:ぐったり

比良坂 幽:ぎりのこもってみる

KP:ぎりのこです

比良坂 幽:大きさどれくらいのぎりのこ?

KP:一般的に売られている普通ののこぎりだ。

比良坂 幽:20cmくらいのかな

KP:木工用の普通のやつ

比良坂 幽:だよね

比良坂 幽:めぼぼしても鍵はない?

比良坂 幽:木工台の下とか

KP:見てみると、鍵束を見つけるよ

比良坂 幽:「あ、鍵束あったよ青年」

御陵八雲:「これで開けれるんじゃない?」

比良坂 幽:「腹の中にはなかったねえ」

比良坂 幽:鍵束手にもって~ぎりのこも一本もっていこう

御陵八雲:「漁らないで済んで良かったじゃない」

比良坂 幽:「・・・まあ、死体だしねえ」

比良坂 幽:八雲くんに肩をかそう

比良坂 幽:鍵束小指にひっかけて、のこりでぎりのこもってってかんじ

KP:八雲動くの超大変そう

KP:がんばえ~

比良坂 幽:よたよた

比良坂 幽:とりあえず1から

比良坂 幽:鍵どれ!

比良坂 幽:ごそごそじゃらじゃら

KP:5本のうち1本で開きました

比良坂 幽:やったぜ

比良坂 幽:さしっぱにしとこ

KP:綺麗に整頓された本棚が並び、真ん中には読書する為のものかゆったりと腰掛けられるソファーが置かれている。

比良坂 幽:わあいソファー

比良坂 幽:八雲くんをとりあえず座らせてあげよう

比良坂 幽:ヨイショ

御陵八雲:「はー…超歩き辛いんだけどぉ、なんなのあの人形…」

比良坂 幽:「赤い靴の少女かと思ったよねえ」

比良坂 幽:「あの話では足を切断されるのは少女の方だったけれど~」

比良坂 幽:「まあ、またきたらこののこぎりでもぶん回せば多少威嚇にはなるかもねえ」ってわたしとこ

御陵八雲:「そもそも立てないってば」

比良坂 幽:その間に幽は本棚を調べるゾイ

KP:図書館どうぞ

比良坂 幽:CCB<=85

Cthulhu : (1D100<=85) → 54 → 成功

比良坂 幽:作家だしここはね・・・

KP:では君は、綺麗に並べられている本の間に慌てて差し込まれた様子の手帳を見つけることができる

比良坂 幽:ほむ?

比良坂 幽:しゅっ 

比良坂 幽:とった

比良坂 幽:誰の手記とかってのは書いてない?

KP:書いてないね。

比良坂 幽:よみよみ

KP:---

KP:私は、ユキちゃんとケンくんとキヨくんと4人でここへ来た。

KP:不気味なメモや棺桶に、最初は悪い冗談だと4人で笑った。

KP:けど、あの人形が現れて、ユキちゃんの頭を持って行った。

KP:そしたらケンくんとキヨくんが、真っ青になって、残ったユキちゃんの体をのこぎりで解体した。

KP:切った腕を切った足を棺桶のくぼみに2人が入れた。

KP:それから2人は私を見て言った。

KP:「ねぇ、あと一つ足りないから、ミキちゃんの頭をちょーだい」

KP:私は、無我夢中で逃げた。

KP:ケンくんは、最初に入った部屋で、恐ろしい何かに食べられた。

KP:キヨくんは、二つ目に入った部屋で自ら拷問をはじめた。

KP:私は、1人になった。

KP:私は、このまま死ぬのだろう。

KP:あぁ、またあの無邪気な声がする。

KP:私のすぐ後ろから。

KP:シークレットダイス

KP:なんでよ

人形:「ねぇ、八雲くん、私にオモチャをちょーだいな。」

KP:めっちゃこっちくるんだけど!!!!

比良坂 幽:ダイスェ

KP:君は慌てて振り向くことだろう。

KP:ソファーの後ろからあの包丁を持った人形が無表情で襲いかかってきた。

KP:SANチェックです。

比良坂 幽:CCB<=62

Cthulhu : (1D100<=62) → 10 → スペシャル

KP:0でいいよ

比良坂 幽:すぺちる

KP:シークレットダイス

KP:執拗

人形:「私、八雲くんの足が欲しい。真っ赤に染まった足が欲しい!」

比良坂 幽:八雲くんにご執心のドールちゃん(いらすとや)

御陵八雲:「ひ、や、やだっ、来ないでよぉ!」

KP:というわけで戦闘

比良坂 幽:とりあえず走って八雲君の近くまでいこう

人形:CCB<=60

Cthulhu : (1D100<=60) → 82 → 失敗

比良坂 幽:人形ちゃんからだよね

KP:ぶんぶん

KP:幽くんだよ

比良坂 幽:はあい

比良坂 幽:八雲くんはのこぎりもってる?

KP:持ってはいるけど

比良坂 幽:ぎりのこ奪い取ってこう、腹の方で人形を横殴りってできない?2ターンかかる?

比良坂 幽:広い方ならあたりやすいかなって

KP:拳技能だけどダメージは1だよ

比良坂 幽:とりあえず距離はなしてやらんと

KP:ノックバックは…つかないよ…

比良坂 幽:アン・・・

比良坂 幽:じゃあ普通に拳かなあ

KP:どうぞ~

比良坂 幽:わーい

比良坂 幽:CCB<=50

Cthulhu : (1D100<=50) → 52 → 失敗

比良坂 幽:だめですねえ

御陵八雲:CCB<=50 殴るというかビンタというかなんか

Cthulhu : (1D100<=50) → 62 → 失敗

KP:やーってしてるだけだ

人形:CCB<=60

Cthulhu : (1D100<=60) → 56 → 成功

比良坂 幽:おああ

比良坂 幽:かばったら、かばわれた側って行動できるっけ

KP:出来るよ~

比良坂 幽:じゃあかばっておこうね~

KP:かばうならDEX×2ね

比良坂 幽:はあい

比良坂 幽:CCB<=28 肉盾ッ

Cthulhu : (1D100<=28) → 56 → 失敗

比良坂 幽:だめだわ

KP:よけよ

御陵八雲:CCB<=19 いうて…いうてむり…

Cthulhu : (1D100<=19) → 49 → 失敗

比良坂 幽:せやな・・・

人形:1d6 よいしょ

Cthulhu : (1D6) → 5

KP:死なない 死なないけど

人形:「もーらった!」

KP:また足を切り取ると持ち去ってしまう…

比良坂 幽:あらあ

KP:八雲は気絶してしまっているね。

比良坂 幽:そりゃそうだ

KP:だってHP1だもん

比良坂 幽:・・・・

比良坂 幽:医学ふるのこええな

比良坂 幽:さっきのことが・・・あるから・・・

比良坂 幽:死んだら北斗の拳のアミバみたいになっちゃう

比良坂 幽:「ん!?まちがったかな・・・」って言わなきゃいけなくなる・・・

KP:間違えたかな~?

比良坂 幽:それ

比良坂 幽:八雲くん死んだらごめんなって思いながらふろう

比良坂 幽:がんばって幽 

KP:ファイト

比良坂 幽:CCB<=60

Cthulhu : (1D100<=60) → 85 → 失敗

比良坂 幽:だめですわ

比良坂 幽:ダイスが死んでいる

KP:では動揺して手が震えてしまった。

比良坂 幽:止血はできた?

KP:できたよ~

比良坂 幽:ういうい

KP:八雲はかろうじて生きてはいるようだが、呼吸は拙い。

比良坂 幽:背負うしかないかなあ

KP:背負えないなもう 足がないから

比良坂 幽:ん?

KP:両方持ってったよ

比良坂 幽:幽が完全におぶるのはできない?

KP:紐もない状況だとむりだべ

KP:気絶してるしな

比良坂 幽:ううむ

比良坂 幽:かといっておいてくわけにはいかない

KP:抱えることは出来るよ

比良坂 幽:抱っこしよ

比良坂 幽:よっこいしょ

KP:君のSTRと…足ないしSIZ9くらいかな

比良坂 幽:手帳はケツポッケにねじこんだ

KP:対抗どうぞ

比良坂 幽:RES(13-9)

Cthulhu : (1d100<=70) → 3 → スペシャル

比良坂 幽:????wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

比良坂 幽:どういう

KP:では傷に障ることなく抱えてあげられる

比良坂 幽:どういう???wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

比良坂 幽:抱っこがすごい上手い人みたいじゃん

KP:だっことてもじょうず

比良坂 幽:スァア・・・って聖母が子を抱くようにかかえたみたいになってる脳内イメージ

KP:ファー(効果音)

比良坂 幽:爆笑

比良坂 幽:んふふwwww

比良坂 幽:しかも今立ち絵の方でも頭にこいつ布かぶってるからさあwwwwwwwwwwww

KP:ファーーー

比良坂 幽:勘弁してほしい

比良坂 幽:とりあえず抱っこして最初の部屋もどろ・・・

比良坂 幽:もうここなにもないよね・・・

KP:戻ってきました。

比良坂 幽:うーん

比良坂 幽:そのまま2の部屋・・・

比良坂 幽:どうしよ

比良坂 幽:なんかむしろ一緒に行動するせいで八雲くんが被害こうむってんのかな

比良坂 幽:でも最初の部屋にも人形きたし安全地帯じゃねーんだよな~~~~

比良坂 幽:いいや2の部屋いこ

比良坂 幽:わっせわっせ

KP:中へ入ると、悪臭を放つ異様な姿のソレは居た。

KP:カエルの様な顔、肌は冷たく湿っぽい灰緑色をし、肌の表面は鱗が浮き出し、指と指の間には水かきのようなものが見える。

比良坂 幽:うわ・・・

KP:首に溜まった皺には鰓が形成され、唸るような鳴き声を上げた。

KP:SANチェックです。

比良坂 幽:CCB<=62 ここにいんのかい

Cthulhu : (1D100<=62) → 78 → 失敗

KP:1d6だよ

比良坂 幽:1d6

Cthulhu : (1D6) → 4

比良坂 幽:せふ

KP:化物は今にも襲いかかってきそうだ。

比良坂 幽:そっとじ

KP:閉めました。

比良坂 幽:鍵した

KP:鍵がかかった。

比良坂 幽:「みなかったことにしよーう」

比良坂 幽:3のへやまでわっせわっせ さっきあんなことあったし聞き耳つかっていこうね

KP:どうぞ

比良坂 幽:CCB<=50 でもみみがわるい

Cthulhu : (1D100<=50) → 96 → 致命的失敗

KP:くしゃみした

比良坂 幽:ひっくし

KP:次の聞き耳に-20

比良坂 幽:ほぼ初期値やん

比良坂 幽:もっかい・・・

比良坂 幽:ここでファンブル分消費しときたい・・・

KP:二回は無理です…

比良坂 幽:あうあう

KP:技能は一度のフレンズ…

比良坂 幽:じゃあ4の部屋・・・

KP:どうぞ

比良坂 幽:あとでもっかいいこうね・・・

比良坂 幽:CCB<=30

Cthulhu : (1D100<=30) → 87 → 失敗

比良坂 幽:?

KP:特に何も聞こえない。

比良坂 幽:ダイスがしんでる

比良坂 幽:あけよ

KP:中に入ると石壁にこびりついた血、綺麗に並べられた拷問道具、それから、まるで手招きでもするかのように足を擦り合わせて飛んでいる異様な形をした虫が2匹飛んでいた。

KP:そしてその虫は、まるで獲物を見つけたと言わんばかりに、君たちに向かって飛んできた。

比良坂 幽:ここかよ

比良坂 幽:SANCか・・・

KP:せやな

比良坂 幽:CCB<=58

Cthulhu : (1D100<=58) → 88 → 失敗

KP:1d6だよ

比良坂 幽:不定はいったらめんご

比良坂 幽:1d6

Cthulhu : (1D6) → 2

比良坂 幽:あと4で不定~

KP:あらあら

比良坂 幽:これ閉めれないよねえ

KP:DEX×5でしめてもよい

比良坂 幽:しよお

KP:がんばえ

比良坂 幽:70か

比良坂 幽:ccb<=70

Cthulhu : (1D100<=70) → 31 → 成功

比良坂 幽:しめれた

KP:ばたん!!!

比良坂 幽:鍵しよ

KP:鍵を閉めた

御陵八雲:「…っ、う…」もぞもぞ

比良坂 幽:「うーん、どうしたものかなあ」

比良坂 幽:「おやあ、起きたかい青年」

御陵八雲:「…あ、俺…なに、………」

御陵八雲:CCB<=75 まあSANチェックだけど

Cthulhu : (1D100<=75) → 60 → 成功

比良坂 幽:「今はねえ、2と4の部屋が危ないってわかったところだよう」 足には触れない

御陵八雲:「……そ、じゃあ他の部屋探さないとねぇ」

比良坂 幽:「そうそう、とりあえずもう一度3の部屋にいってみようかねえ」

比良坂 幽:ききみみ~~~~~

KP:まあもう一回だけなら許そう

比良坂 幽:時間たってるし!!!!!

比良坂 幽:わあいやさKP

KP:3分くらいしかたってないけどな

比良坂 幽:CCB<=50

Cthulhu : (1D100<=50) → 43 → 成功

KP:何も聞こえません

比良坂 幽:3分の間にすごい動きで扉しめたんやろなっておもってじわじわきた

比良坂 幽:なんもきこえないのかー・・・はいってだいじょうぶかなこれ

比良坂 幽:鍵あけてちょっとのぞきたい

KP:部屋は白で統一された清潔感のある保健室を思わせる部屋だ。

比良坂 幽:すごい医学が上手くできそうな部屋だ(?)

KP:まあもうふれないけどな

比良坂 幽:シカタナイネ

比良坂 幽:あ、でも包帯とかあるかもしれんのか

比良坂 幽:はいってみよう

比良坂 幽:そろり

KP:カーテンで囲われたベッドと医療道具の置かれた棚が並んでいる。

御陵八雲:「医務室って感じ?」

比良坂 幽:「ぽいねえ」

比良坂 幽:めぼめぼして役立ちそうなものとかないかしらべよ

KP:どうぞ

比良坂 幽:CCb<=80

Cthulhu : (1D100<=80) → 39 → 成功

比良坂 幽:わあい

KP:救急箱など治療に使う道具の他、緑色の薬品が入ったアンプルを見つけるよ。

比良坂 幽:おや

比良坂 幽:ん~~~薬学?

KP:そうだね

比良坂 幽:CCB<=70 7割さん

Cthulhu : (1D100<=70) → 42 → 成功

比良坂 幽:成功しためずらしい

KP:では、麻酔薬であることがわかるよ

比良坂 幽:麻酔

比良坂 幽:麻酔薬・・・腕とか切るのに使うのかな

比良坂 幽:もっていこう

KP:手に入れました

比良坂 幽:ベッドはカーテンで囲われてて見えないかんじ?

KP:そだね

比良坂 幽:あけるのこえーな~~~~~~

比良坂 幽:でもあけちゃう

比良坂 幽:そっとあけよう

KP:開けてみると、ベッドの上に破れたメモが落ちているよ

比良坂 幽:おや

比良坂 幽:めもめも

比良坂 幽:みよ

KP:「必要なものは最初の部屋に揃っている。」

KP:下半分が破れているね

比良坂 幽:ふむ?

比良坂 幽:つづきがあるのかな

比良坂 幽:ベッドってひとつだけだよね?

KP:ひとつだね

比良坂 幽:ふむ、救急箱もってく?って八雲くんに聞いてみよう

御陵八雲:「ただでさえ手が塞がってるんだし、置いていった方がいいんじゃないの」

比良坂 幽:「う~~ん、そうかあ」っておいといた

比良坂 幽:じゃあ出ようかな・・・

KP:出たよ

比良坂 幽:たぶん2,4がだめだったし5になんかあるだろたぶん

比良坂 幽:5のへやまえ

比良坂 幽:ききみみるか・・・

KP:どうぞ

比良坂 幽:CCB<=50

Cthulhu : (1D100<=50) → 43 → 成功

比良坂 幽:せふ

KP:クチャクチャと何かを咀嚼するような、ズルズルと何かを啜るような、何をしているのか想像もしたくない不快な音が聞こえる。

KP:SANチェックです。

比良坂 幽:あっすごい あけちゃいけない

比良坂 幽:CCB<=56

Cthulhu : (1D100<=56) → 78 → 失敗

比良坂 幽:アッ

KP:1で

比良坂 幽:あと3だ~~~

比良坂 幽:「うわあ、ここはいっちゃいけない音してるよ青年」

御陵八雲:「でも他の所もダメだったんでしょぉ?」

比良坂 幽:「うーん、そうだけれど・・・じゃあ、ちらっとだけのぞいてみるかい?」

御陵八雲:「危なそうだったら逃げてよねぇ」

比良坂 幽:「わかってるよお」

比良坂 幽:鍵しずかーにあけてのぞきみしたい

比良坂 幽:めぼぼ?

KP:すぐに見えるから大丈夫

比良坂 幽:ヒエエ

KP:そこにあったのは、原形をとどめていない肉片の山。

KP:元の形は、ヒトだったのか、はたまた他の動物だったのかすらわからない。

KP:そしてその肉片の向こうに見えたのは、異形の姿をしたなにか。

KP:無数の吸入管が備わった丸い胴体、蟹の様な鋏がついた六本の触腕、長い長い鼻の様な器官。

KP:吸入管を肉片の山に差し込み、ソレは、肉を貪っていた。

KP:そんな光景を見た君たちは、SANチェックです。

比良坂 幽:CCB<=55

Cthulhu : (1D100<=55) → 31 → 成功

御陵八雲:CCB<=74

Cthulhu : (1D100<=74) → 24 → 成功

KP:1d8なのでがんばってくれ

比良坂 幽:1d8

Cthulhu : (1D8) → 8

比良坂 幽:はっはっはっはwwwwwwwwwwwwwwww

KP:はわぁ

KP:アイデアどうぞ

御陵八雲:1d8 やっ

Cthulhu : (1D8) → 6

比良坂 幽:えるしっているか 幽のINTは 18だ

比良坂 幽:17だったわ

KP:まじー?おれもおれも 17

比良坂 幽:CCB<=85 ムリティ

Cthulhu : (1D100<=85) → 57 → 成功

御陵八雲:CCB<=85 【 アイデア 】

Cthulhu : (1D100<=85) → 52 → 成功

比良坂 幽:ふふwwww

比良坂 幽:なかよしかな

KP:1d20どうぞ

KP:不定もだよね 二回ふって

比良坂 幽:1d20

Cthulhu : (1D20) → 13

比良坂 幽:1d20

Cthulhu : (1D20) → 10

KP:まず1d5

比良坂 幽:1d5

Cthulhu : (1D5) → 1

比良坂 幽:これも2回?

KP:それから1d2

比良坂 幽:1d2

Cthulhu : (1D2) → 1

KP:では君は、あまりの恐怖に過呼吸を引き起こしてしまう。

KP:全技能値に-5

KP:それから不定

比良坂 幽:はいな

比良坂 幽:1d5

Cthulhu : (1D5) → 4

KP:ん、もうふらなくていいよ

比良坂 幽:あれ

KP:狂気表が細分化されてるからたまに選択が入るだけ

比良坂 幽:なるなる

KP:不定はー特定の行動を繰り返したりするようになる偏執症

御陵八雲:1d20 おまえも狂気

Cthulhu : (1D20) → 1

御陵八雲:1d4

Cthulhu : (1D4) → 4

比良坂 幽:特定の行動・・・

KP:ドアひたすら開け閉めしたいとかそんなんでいいよ

比良坂 幽:笑った

比良坂 幽:やべーやつ

比良坂 幽:過呼吸になりながらドア開け閉めしたいっていうのやばない?

比良坂 幽:換気か?

KP:Mなの?

比良坂 幽:鍵あけしめくらいで勘弁したって

比良坂 幽:めっちゃ鍵穴と鍵酷使しよ

KP:ちなみに化物は特に君たちに関心はなさそうだ。

比良坂 幽:おや

比良坂 幽:???死体を喰うのかな

比良坂 幽:今の内なら行動できる?

KP:特に何をしても興味なさそう。

御陵八雲:「ふふ、あははっ何あれ?何?良く食べるんだねぇ~、あはははっ!」

比良坂 幽:感情の噴出かな

KP:いや

比良坂 幽:精神分析もってないぽよ すまんね八雲くん しばらく笑ってて

比良坂 幽:笑う八雲くん抱えて過呼吸になりながら部屋しらべるか・・・

御陵八雲:「こんな所で死ぬのかなぁ、俺せっかく生かして貰ったのにまた死ぬの、嫌だなぁ…」欝

KP:錯乱です

比良坂 幽:躁鬱やん

比良坂 幽:錯乱

KP:笑ったり欝になったり怒ったりスタンダードに精神異常

比良坂 幽:「ひ、ふっ、ぅ、は、ッ」ってこう、過呼吸なりながらぐるぐるおめめになってそう

御陵八雲:「えーっ何大丈夫ぅ?超苦しそうじゃん、ねぇ」

比良坂 幽:KPKP

KP:はい

比良坂 幽:八雲くん抱っこしてんだよね今ね

KP:そうだね

比良坂 幽:ぎゅーってしてこう、

比良坂 幽:八雲くんの肩口あたりに口あてて過換気おさえられないかな

比良坂 幽:手がつかえないから・・・

KP:ほむ

KP:じゃあ医学ふってみて

比良坂 幽:はあい

比良坂 幽:CCB<=60

Cthulhu : (1D100<=60) → 92 → 失敗

比良坂 幽:むりい

KP:心因性のものであるからか、中々収まろうとしてくれない

御陵八雲:「ねぇちょっとちゃんと返事してよぉ!聞こえてるんでしょぉ!?俺の話聞いて、ねぇったらぁ!」

御陵八雲:じたじた!

比良坂 幽:「あ、ぅ、あばっ、れな」

比良坂 幽:ぜぃぜぃ

比良坂 幽:とりあえずぜーぜーしながらこう、化物を避けるよう壁沿いを

比良坂 幽:ずりずり

比良坂 幽:しらべよう

KP:目星どうぞ

比良坂 幽:CCB<=75

Cthulhu : (1D100<=75) → 29 → 成功

比良坂 幽:わあい

KP:では、破れたメモが落ちているよ

比良坂 幽:めもだあああああ

比良坂 幽:よろろよむ

KP:「なくなる前につめこんで」

比良坂 幽:「・・・・・なく、な、まえ、って」

御陵八雲:「なんでぇ、なんでそっち行くのぉ?やだやだやだ、もう出ようよぉ!帰ろうよぉ!」

御陵八雲:ぐすぐす

比良坂 幽:とりあえずよろよろしながら八雲くんぎゅーってしとこうね

比良坂 幽:ほかにはもうないかな・・・

KP:特に何もなさそう!

御陵八雲:「あははっ、なに?なぁに?どうしたのぉ?あはははっ」

比良坂 幽:材料は最初のへやにあって、なくなるまえにつめこむのね・・・

比良坂 幽:最初の部屋もどります

KP:戻ってきました

比良坂 幽:部屋ってほかにもうなんもないよなあ

KP:ないねぇ

比良坂 幽:胴体はいった箱と作業台とだし

KP:ちなみに胴体は取り出せますよ

比良坂 幽:棺桶から胴体だしてもう幽がくぼみにはまればいいのでは???

比良坂 幽:ネタで言ったら動かせるんかいあれ

KP:入ってもかまわんよ

比良坂 幽:ふむう

比良坂 幽:発狂してる八雲君の様子はどうなってる

KP:笑ったり泣いたり怒ったり急に怖がったり無表情になったり

KP:うるさい

比良坂 幽:ふふww

比良坂 幽:ん~~~~

比良坂 幽:不安要素の1つとして

比良坂 幽:八雲くんのあんよがむこうもどったときどうなるんやろかって・・・

比良坂 幽:おもって・・・

KP:さぁな!ははは!

比良坂 幽:あれだったら幽の足をこう

比良坂 幽:麻酔薬あるし切って

比良坂 幽:胴体ぽいして

比良坂 幽:はめて~っていうのを考えてるんだが

比良坂 幽:それで元に戻るかもわからんしなあ

KP:そうだねぇ

比良坂 幽:あと外に取り残してって大丈夫なんこれ

比良坂 幽:っていう

KP:どうあがいても二人は入れないよ

比良坂 幽:だよねえ

比良坂 幽:しゃーない

比良坂 幽:中の人の性癖的には幽に自分で足切断させたい

比良坂 幽:けど

KP:草

比良坂 幽:いやだって

比良坂 幽:こう

比良坂 幽:八雲くんのあんよがないわけじゃん

KP:ないね

比良坂 幽:人形でてこないし取り戻せるかもわかんないじゃん

KP:せやね

比良坂 幽:そこに五体満足の男の足があるじゃろ?ってかんじ

KP:こわ…

比良坂 幽:ついでに言うと「私がこんな名をしているから巻き込んでしまったのかなあ、死ぬのは私だけでよいのにねえ」って言ってあんよを

比良坂 幽:こう

KP:で、どうするん

比良坂 幽:つめつめしたいやん

比良坂 幽:どうしよ~~~~~~~~~~~

比良坂 幽:目下の問題まじで八雲くんの足

比良坂 幽:え~~~・・・

比良坂 幽:いいか棺桶はいるわ

KP:はーい

比良坂 幽:八雲くんをどうにか棺桶の横に座らせて

KP:ちょこん

比良坂 幽:私がここに寝転ぶからその後蓋をしめてくれっていう

比良坂 幽:胴体はぽいした

御陵八雲:「あはは、あははは、いいよぉ?ふふふっ」

比良坂 幽:「うん、頼んだよお」

御陵八雲:「うん」スッ…

比良坂 幽:「・・・すまないねえ」

比良坂 幽:ってぽつっと言ってからねころぶ

比良坂 幽:もぞもぞ

比良坂 幽:くぼみにふぃっと

御陵八雲:「?いいよぉ、大丈夫」

KP:では君はくぼみに入る。

KP:八雲がずりずりと蓋を閉めると、

KP:突然白い光が君の視界を覆う。

KP:君たちはその眩しさに思わず目を閉じてしまうでしょう。

KP:光は徐々におさまり、君たちが目を開くと、見慣れた自室にいました。

KP:あれは一体なんだったのか、夢?それにしてはやけに生々しい。

KP:そんな事を思いながらも君は日常へと帰っていくのだった。

KP:おつかれさまですシナリオクリアです

比良坂 幽:わあい

KP:1D20のSAN値回復と門の創造の呪文の獲得,1D10の神話技能プレゼント!

比良坂 幽:アイエエエエ門の創造!?門の創造ナンデ!?

比良坂 幽:呪文書読んでないナンデ!?

KP:あのねぇ

KP:棺桶に門書いてあったの

比良坂 幽:うっそだろおまえ

KP:それを完成させるのが詰め込み作業というわけです

KP:ちなみに八雲の足は戻ってこないです

比良坂 幽:そういうあれか・・・

KP:おつかれ

比良坂 幽:やっぱ足ちぎればよかったよね~~~~~

比良坂 幽:クソッタレ

KP:八雲つっこんで足ちぎって入れたらどっちも欠損なしだったんだなぁ

比良坂 幽:だよねえ

KP:どっちにするかな~~~~って顔でいたKP

比良坂 幽:麻酔薬あったしね

KP:いやでも普通そうはしないからな…

比良坂 幽:ちゃうねん

比良坂 幽:八雲くんにあんよつめてさあ

比良坂 幽:いれたとするじゃん

KP:そうね

比良坂 幽:もどるとするじゃん

KP:うん

比良坂 幽:何事もなくもどったとき八雲くん足4つになってまうんかなっておもって

比良坂 幽:やばいな・・・ってなった

KP:こわ

KP:あ、ちなみに人外になるENDもあるよ

比良坂 幽:まじか

KP:深きものの足いれたら

KP:人魚になるよ

比良坂 幽:ええ~~~~~~~性癖に正直に足千切ればよかった

比良坂 幽:ちぎりたい

比良坂 幽:ちぎれよ幽

KP:ダメデース

比良坂 幽:お前どうせ作家なんだからさあ足なくったっていいじゃん

KP:暴論

御陵八雲:1d20

Cthulhu : (1D20) → 14

御陵八雲:1d10

Cthulhu : (1D10) → 10

比良坂 幽:1d20

Cthulhu : (1D20) → 20

比良坂 幽:ええ・・・

比良坂 幽:幽もうほんと疫病神

比良坂 幽:むり(むり)#むり

KP:うわ~上限すりきった

KP:切って殺して詰め込んで でした

比良坂 幽:おつかれさまでした~


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