aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ anmtfa ≫ 合コン卓|クトゥルフ
USERanmtfa
DATE17/05/19 SYSTEMクトゥルフ
使用シナリオ:
KP:餡蜜
PL:たまごさん 八田尾玄:「頼む!数合わせでいいから合コンに参加してくれ!」 KP:共通の友人である八田尾くんにある日突然頼まれる君たち! 四ツ路夜依:質問です!八田尾くんは年下ですか!!! KP:一個下です! KP:説得と土下座の組み合わせロールが光る! 四ツ路夜依:因みに今何月ですか!!! KP:1d12 Cthulhu : (1D12) → 1 四ツ路夜依:おっけーです! KP:はい! 四ツ路夜依:土下座されなくても行きますよね! 四ツ路夜依:年下の頼みだもん断れない!! 八田尾玄:「マジで!?ありがとう!」 KP:というわけで君たちは合コンに参加することになったのだ。 四ツ路夜依:会場はどこです?みんなで行くのです? KP:会場はとある居酒屋だね。そこで予約してあるから部屋で集合って感じ 四ツ路夜依:なるほどにゃあ 1月だしお店直行します KP:寒いもの 四ツ路夜依:11月とかなら出雲先生に連絡入れて一緒にいこって言ってた KP:ふふwwww KP:よよよさんのそういうとこすき 四ツ路夜依:ぶれない年下厨 KP:だから今日の出雲さんは全体的にすねぽよでお送りします 四ツ路夜依:wwwwwwwwwwwwwwwww 四ツ路夜依:すまないwwwwwwwwwwwwwwwwww KP:さて、個室に通された君たち。まだ八田尾くんやその他の参加者は到着していないようだ。 KP:しかしながら、席について待っていると抗えない眠気が君たちを襲う…!!! 四ツ路夜依:OH すーやすーや KP:はっと気が付くと、さきほどの部屋であることには変わりがないが何か異様な気配を感じた。 KP:部屋がとても焦げ臭い異臭に包まれている。 四ツ路夜依:異様な気配 四ツ路夜依:OH KP:火事かと慌てて顔を上げると、異臭の正体がそこにあった。 KP:テーブルの上には焦げた死体が皿に乗せて置かれていたのだ。 KP:SANチェックです。 四ツ路夜依:開幕にしてはひどい仕打ち 四ツ路夜依:CCB<=56 SAN Cthulhu : (1D100<=56) → 38 → 成功 御陵出雲:CCB<=94 こげ… Cthulhu : (1D100<=94) → 21 → 成功 KP:では1 四ツ路夜依:「うわ……色々とツッコミどころしかないけど、まずいね」スマホかぱりして通報を試みる29歳 KP:圏外です! 四ツ路夜依:ですよね!(笑顔) 御陵出雲:「食卓に乗せる物じゃないねぃ~」 四ツ路夜依:「こんなのいつの間に……御陵くんは怪我はない?」 四ツ路夜依:言いつつ床とかテーブルに変わったものないかなって 御陵出雲:「出雲さんは元気だよぃ」 四ツ路夜依:「それはよかった」 KP:男性の傍には「数字の書かれた棒」が転がっている。また、メモも添えられているね。 四ツ路夜依:棒とメモ拾って見てみます KP:「王様の命令は?絶対!」 四ツ路夜依:裏って KP:特には何も書かれていない。 KP:棒は割り箸だ。 KP:そして、いつの間にか君のポケットにも同じような棒が突っ込まれているのにも気が付く。 四ツ路夜依:「……これどういうことかわかる?」メモわたそ 四ツ路夜依:渡した後で棒見ます自分の KP:シークレットダイス KP:シークレットダイス KP:君は4番 四ツ路夜依:なるほど4番 御陵出雲:「書いてある通りなんじゃないかい?つまり…」 KP:と言いかけたところで、ガラリと個室の戸が開いた。 四ツ路夜依:おやや 男:「会場はここだったのか」 KP:君たちが振り向くと、生気のない無表情な顔をした男性が二人入ってくる。 KP:しかし、一見すると普通の人間に見える彼らだったが KP:髪は無く、肌はところどころぼこぼことしており、その眼は瞬きをするようには見えない。 KP:鼻は低く、額と顎は後退しており、耳が未発達の状態であるのがわかる。 KP:君たちは気づくだろう。この参加者は自分たちと同じ人間ではないということに。 KP:SANチェックです。 四ツ路夜依:うわーーーーーーーー 四ツ路夜依:CCB<=55 SAN Cthulhu : (1D100<=55) → 76 → 失敗 御陵出雲:CCB<=93 Cthulhu : (1D100<=93) → 8 → スペシャル 四ツ路夜依:出雲先生興味津々 KP:では1d4で 四ツ路夜依:1D4 Cthulhu : (1D4) → 2 KP:二人はじっと君たちのことを瞬きしない瞳で見つめてくる。 KP:正直めちゃくちゃ居心地も気持ちも悪くはやくこの部屋から出たいというかでないとやばそう。 御陵出雲:「えぇー、君たちどこからきたんだい?八田尾青年の紹介かい?」話しかけるな 四ツ路夜依:「……すみません、部屋を間違えていたみたいです」ってにこやかに退出を試みよう 四ツ路夜依:OH KP:説得になります 四ツ路夜依:説得 四ツ路夜依:クソ重要そうなとこで 四ツ路夜依:CCB<=65 説得 Cthulhu : (1D100<=65) → 27 → 成功 KP:では、ふたりは何やらごにょごにょと相談すると 男:「そうか、戻ってくる気になったらいつでも戻ってくるといい」 KP:と暖かく見送ってくれる姿勢に入るよ 四ツ路夜依:にっこり笑いながら出雲先生の腕ひっつかんでお部屋出よう グッバイ 御陵出雲:ずるずる KP:廊下に出ると、自分たちが集合した場所と瓜二つの場所であるということは分かるが、やはりどこか雰囲気が違う。 KP:そして部屋ごとにプレートがかかっており、自分たちの出てきた部屋は【06】の部屋だということがわかる。 KP:ででん 四ツ路夜依:わーーー 四ツ路夜依:「……ホントに部屋間違えたかな。玄くん部屋番号何番だって言ってたっけ?」 御陵出雲:「部屋はあっていた筈だよぃ?ううん、でもこんな雰囲気の場所ではなかったねぃ」 四ツ路夜依:「そうだね。……一旦外に出てみる?皆がちゃんとついたかも心配だし」 御陵出雲:「出られるなら出てみたいねぃ~?」 四ツ路夜依:「出られないと困っちゃうんだけどね」出口の方へ向かいまます KP:レジカンターのその先には普通なら出入口があるはずだが、そこには扉もなにもない。 KP:自分たちは閉じ込められたのでは…という考えが脳裏に浮かぶ。 KP:SANチェックです。 四ツ路夜依:ですよねぇ 四ツ路夜依:CCB<=53 SAN Cthulhu : (1D100<=53) → 28 → 成功 御陵出雲:CCB<=93 Cthulhu : (1D100<=93) → 60 → 成功 御陵出雲:「出口が開かないのは想像していたけれど、そのものが無いのは予想外だねぃ…」 四ツ路夜依:「うーん、またおかしなところに入り込んじゃったか。困ったなあ……折角の出会いの場だったのに」 四ツ路夜依:レジには何かあります? KP:誰もおらず、何もないね。 御陵出雲:「年下って概念も無さそうな子なら来たねぃ」 四ツ路夜依:「ああ、確かに。居心地悪すぎて年聞くの忘れちゃってたよ。うっかりしてたなあ」 御陵出雲:「気になるなら戻ってみればいいんじゃないかい?」 四ツ路夜依:「もしここに人が誰もいなかったら彼らにも年を聞いてみることにするよ」個室の方へいそいそ向かおう KP:どこに行くかな? 四ツ路夜依:05をちょっと覗いてみたいです KP:テーブルの上に4つのコップが置かれているのが見える。 四ツ路夜依:元のお店ってそんなに過疎ってるんです? KP:過疎ってないねぇ 四ツ路夜依:「……変だなあ、静かすぎる」 御陵出雲:「本当に人間は誰もいないかもしれないねぃ」 四ツ路夜依:「その可能性も見えてきたね……」 四ツ路夜依:おかしな空間なら虱つぶすしかあるまいね 01行きます KP:テーブルの上に料理が乗っかっているよ。 KP:真ん中にメインディッシュと思われる魚料理がおかれており、そこに一枚のメモがある。 四ツ路夜依:料理に手を付けられた痕跡とかって KP:無いね。 KP:シークレットダイス 四ツ路夜依:ひょえ 四ツ路夜依:「……誰もいないのに、なんで料理やコップが出てるんだろう」解せぬ顔でメモ見ます KP:【4】番は【9】番にこの料理を食べさせてあげる。 四ツ路夜依:おや 四ツ路夜依:「そういえば御陵くん、さっき王様ゲームって言ってたっけ」 御陵出雲:「王様の命令は絶対、ってことはそうじゃないかい?」 四ツ路夜依:「じゃあこの命令も絶対なのかな?」ってメモ見せます 御陵出雲:「…まあ、そういう事なんじゃないかねぃ」 四ツ路夜依:どうでもいいけど番号縁起悪くて笑う KP:ダイスです KP:ぼくのせいじゃないよ! 四ツ路夜依:忌み数引いちゃうダイスさんェ KP:これだからランダムは 四ツ路夜依:「御陵くん、どれ食べたい?」お箸用意しながら聞きます 御陵出雲:「メインでいいんじゃないかい?こんな所で出される料理はあまり食べたくはないけどねぃ」 四ツ路夜依:「はい、口開けて」お魚スッ…… 四ツ路夜依:ものすごい塩対応 御陵出雲:もぐ すね度が上がっている 四ツ路夜依:すまん 御陵出雲:今だいぶすねてきてる 面白い 四ツ路夜依:面白いけどすまん 四ツ路夜依:「これでいいのかな」周りきょろきょろ KP:では目星どうぞ 四ツ路夜依:おあ 四ツ路夜依:CCB<=40 目星 Cthulhu : (1D100<=40) → 66 → 失敗 四ツ路夜依:通せよ~~~ 御陵出雲:CCB<=65 【 目星 】 Cthulhu : (1D100<=65) → 51 → 成功 御陵出雲:CCB<=93 Cthulhu : (1D100<=93) → 76 → 成功 四ツ路夜依:おいSANチェ 四ツ路夜依:「御陵くん?」 御陵出雲:「なんでもないよぃ、終わったんだしもう出ればいいんじゃないかい」 四ツ路夜依:「……見なくていいものを見たってことは解ったよ。抱えきれなくなったらちゃんと相談してね」出ましょうかね~~ 御陵出雲:「出雲さんが抱えきれない物を君が抱えきれるとは思わないけどねぃ」 KP:すると、扉に「王様の命令は絶対。どんなことでも叶えなきゃ。」という張り紙がされている。 四ツ路夜依:「残念だけど、肩代わりするとは言ってないよ。僕が助けられるのは少しだけ」 四ツ路夜依:「……どんなことでも、か」 御陵出雲:「求めないし求めていないから安心してくれたまえ~」 御陵出雲:すんごい拗ねてるの丸わかりでうけるけど仲良くして 四ツ路夜依:拗ねてるなあ かわいい 四ツ路夜依:「そう」機嫌悪いのかなーって思いつつ2番へ向かいませう 御陵出雲:「なんだかこうも強調されると不穏だねぃ」 KP:料理などは無く、テーブルやいすがあるだけだ。 四ツ路夜依:何かこう不自然なものとかないですか KP:可愛い感じの女子っぽい手帳が落ちているよ 四ツ路夜依:「……?」ぺらぺら見てみます KP:丸文字ギャル文字絵文字様々な物が入り混じりすぎて解読不可能なので母国語どうぞ 四ツ路夜依:やっべーなおい 四ツ路夜依:CCB<=70 母国語() Cthulhu : (1D100<=70) → 56 → 成功 四ツ路夜依:よめるよめる KP:「八田尾に誘われて~彼ピッピ探しに来たのに変なとこつれてこられてマジぁりぇなぃ!王様ゲームとか旧石器時代の合コンかょ!」 四ツ路夜依:「!ねえ、これ」そっこーで出雲せんせーに見せます 御陵出雲:CCB<=99 Cthulhu : (1D100<=99) → 87 → 成功 御陵出雲:「どうやら前にもここにつれて来られていた子がいるみたいだねぃ?」 四ツ路夜依:「前にも、というより僕達と同じ部屋に来るはずだった子なんじゃない?玄くんの名前もあるし」 御陵出雲:「ふむ。しかし手帳はあれど本人はいないようだねぃ」 四ツ路夜依:「大丈夫かなあ……襲われたりしてないといいけど」 四ツ路夜依:足早にお隣に向かいます KP:扉を開けると、白い顔をした男女が4人集まってお話をしている。 KP:君たちが扉を開けると、一斉にこちらを向くよ。 四ツ路夜依:えっこわ 四ツ路夜依:見覚えはあります? KP:無いね。 KP:「やぁ、君たちもよかったらぼくらと一緒にどうだい?」 KP:って誘ってくる 四ツ路夜依:見たとこ幾つくらいの方々ですかね?? KP:若いね。20代前半くらい? 四ツ路夜依:「……お誘いはすごく有難いけど、今人を探してるから後ででいい?」 KP:「そうかい、それは」 KP:「「「「残念だなぁ」」」」 四ツ路夜依:こわ KP:その瞬間彼らの体が膨らみ、弾け飛びザアアアと中から虫のようなものが飛び出して君たちに襲い掛かろうとしてくる。 KP:SANチェックです。 四ツ路夜依:うええええええええええええ 四ツ路夜依:CCB<=53 SAN Cthulhu : (1D100<=53) → 60 → 失敗 御陵出雲:CCB<=92 Cthulhu : (1D100<=92) → 86 → 成功 四ツ路夜依:いやいやいやいやむりむりむり KP:1d6でどうぞ 四ツ路夜依:でけええええええええええええええ 四ツ路夜依:1D6 Cthulhu : (1D6) → 2 KP:そらそうよ 御陵出雲:1d2 Cthulhu : (1D2) → 2 四ツ路夜依:そっとじじゃねえもう勢いよく閉めるわ!! KP:バァン 御陵出雲:「……やっぱり生きている人間はいないんじゃないかねぃ…」 四ツ路夜依:「……何今の……、こんなのばっかり……?」 御陵出雲:「混ざりたいんじゃなかったのかい?」 四ツ路夜依:「僕が見境ないのは認めるけど……せめて人の形は保っていてほしいよ」 四ツ路夜依:意気消沈しながらコップ部屋いこ 御陵出雲:(保っていれば人間じゃなくてもいいのかという顔) KP:テーブルの上に4つのコップが置かれている。 KP:近づくとメモが置かれているね。 KP:シークレットダイス 四ツ路夜依:メモを読みます KP:【4】番は好きなドリンクを一気飲み! 四ツ路夜依:うわあ 四ツ路夜依:「あー……」中身どんなんです……? KP:【A】:オレンジ色の液体。 KP:【B】:少し濁った液体。 KP:【C】:透き通るような薄い緑色の液体 KP:【D】:赤黒い液体 四ツ路夜依:Dが露骨にやばい 四ツ路夜依:んえーーー……聞き耳振れませんか……初期値だけど…… KP:無臭です! 四ツ路夜依:ムシューダ!!! KP:押し入れにいれるのをやめるんだ 四ツ路夜依:押し入れにドーーーン!!超!!エイサイティン!!!! 四ツ路夜依:誤字してらあ KP:ツクダオリジナル… 四ツ路夜依:オレンジが一番無難そう……か……???濁ってるの怖いし薄緑の液体に思い当たる節ないし KP:どれを飲むかな? 四ツ路夜依:「御陵くん、諸事情でちょっとお先に戴くね」って A飲みます 四ツ路夜依:オレンジジュースやろ多分 KP:では KP:オレンジの液体を飲んだ瞬間、君の心は熱く燃え上がる。 KP:そう、誰かに恋をしてしまったかのように! 四ツ路夜依:あっちがうわこれ KP:隣にいる彼は年下ではない。 KP:だというのに、こんなにも魅力的な人間だっただろうか…! KP:まさか選ぶとは 四ツ路夜依:なんてこった 四ツ路夜依:だって一番無難そうゴニョゴニョ KP:しかし罠だっ 四ツ路夜依:くそ~~~~~ここまでまともだったのに!!! KP:せやなwww KP:比較的なwww 四ツ路夜依:ひかくてき 四ツ路夜依:因みにお味は KP:オレンジジュース! 四ツ路夜依:オレンジジュースじゃねーか!!!!!!!! KP:オレンジジュース(異物混入済) 四ツ路夜依:変な言いかたしないの!! 四ツ路夜依:「……ふう、……うん。大丈夫だよ」にこにこ 御陵出雲:「そう、それは良かった…どうかしたかい?」 四ツ路夜依:「ん?ううん、御陵くんは綺麗だなって思ってただけだよ」にこ 御陵出雲:「…は?」 四ツ路夜依:「年下じゃないのに不思議だよね。……今、御陵くんのことしか考えられないんだ」 四ツ路夜依:こわい 御陵出雲:「…熱でもあるんじゃないかい?出雲さんは生きている人間は専門外だからねぃ、十分には診られないけれど」 御陵出雲:でこにお手手当てるけど平熱である 四ツ路夜依:「熱かなあ?体は強い方だと思ってたけど」 御陵出雲:「確かに熱はないようだねぃ。なら気でも違ったの? 御陵出雲:「出雲さんは友人として君を心配しているんだよぃ」ほんま酷い言いようだなお前 四ツ路夜依:「あはは、酷いなあ。同い年の君に惚れてること以外はいつも通りだと思うけど」 四ツ路夜依:「心配してくれるならうれしいよ」にこーーーーーーーー 御陵出雲:「その一点だけで十分に崩壊に足る要素だと思うよぃ…本当にどうしてしまったのかな?」 四ツ路夜依:「どうしちゃったんだろうね?僕は何のことか全然わからないけど……御陵くんが僕のことを考えてくれてるだけでも幸せだからいいかな」 御陵出雲:「…ああそうかい、早く元に戻るといいねぃ。君は今の出雲さんに興味なんてない筈なんだから」 御陵出雲:一々棘を持たせるのをやめろ! 四ツ路夜依:「?謙遜しなくてもいいのに……」キョトンとしてんじゃねーよ 御陵出雲:「出雲さんは正当な自己評価しかしないよぃ」 御陵出雲:「…まぁ、いいや。うん、終わったなら次に行こうじゃないか~」 四ツ路夜依:「そうだね。いこっか」でまでま KP:すると扉に、「王様の命令は絶対。王様が変わればその王様の命令が絶対」と張り紙がされている。 四ツ路夜依:あーなるほどね 四ツ路夜依:「王様を変えることが重要なのかな?」 四ツ路夜依:「僕にとっては御陵くんの言うことが絶対だけどね」 御陵出雲:「そうだねぃ、なんたって王様の命令は絶対だから」 御陵出雲:「……」真顔 四ツ路夜依:「どうかした?お腹でも痛い?」 御陵出雲:「なんでもないよぃ~」 四ツ路夜依:「ならいいけど」07行きますわっせっせ 御陵出雲:拗ねすぎじゃない?????大人しいからいいけど KP:扉の中には、からっぽの籠、テーブル。その上にぽつんと割り箸の入った箸置きがある。 KP:そしてメモも添えられている。 四ツ路夜依:みんな大好きメモさんだ!見よう KP:王様だーれだ!一回だけなら引き直させてあげる。 四ツ路夜依:「引き直しだって。どうする御陵くん?」 御陵出雲:「今引き直しても、肝心の王様がいないんじゃ意味はないかもしれないねぃ」 四ツ路夜依:「そうだね、こうして命令が出続けてる以上王様にはなれないかな。番号は変わるかもしれないけどね」 御陵出雲:「王様を探さないといけないかもしれないねぃ~、どこかにいるといいのだけど」 四ツ路夜依:「うん。うん。そうだね、御陵くんが危険な目に遭わないうちに帰らないとね」 四ツ路夜依:番号そのままでかご見ます KP:かごはからっぽだね。 四ツ路夜依:うむむテーブルはどうでしょう? KP:いつの間にかメモが増えているよ。 四ツ路夜依:増えたメモを見てみます KP:【4】番と【9】番はお着替えタイム!安心して、ぴったりサイズの洋服は籠の中にあるから。 四ツ路夜依:よう着替えるな今日 四ツ路夜依:「御陵くん、次は着替えだって」にこにこしながらメモ見せ KP:1d60ふってね! 四ツ路夜依:ほよ 四ツ路夜依:1D60 Cthulhu : (1D60) → 26 四ツ路夜依:なになにこわ 御陵出雲:1d60 Cthulhu : (1D60) → 11 KP:めっちゃ面白いことになってしまった KP:ごめん 四ツ路夜依:えっえっ KP:では、よよよさんが籠を見るとビジュアル系っぽい衣装が入っています…w KP:ちゃんるりさんみたいな… 四ツ路夜依:えっ…………… 四ツ路夜依:しょたくのちゃんるりさん………うう・……… KP:くっそ似合わねぇ… 四ツ路夜依:くっそ似合わねえ爆笑 四ツ路夜依:出雲せんせーの方のかご見てみます KP:あのねぇ ナース服 KP:可哀想 四ツ路夜依:かwwwwwwwwwwっわwwwwwwwwっうぃwwwwwwwwwwwwwwwwwそwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 四ツ路夜依:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 御陵出雲:「出雲さんは医者なんだけどねぃ…?? KP:顔がひきつってる 四ツ路夜依:「大丈夫?サイズがちょっと危ないけど交換する?」 御陵出雲:「君のそんな姿も見たくないよぃ…」 四ツ路夜依:「どっちに転んでも僕はダメそうなんだけどね」ビジュアル系ちら…… KP:過激で背徳的な雰囲気を漂わせる服です 四ツ路夜依:「御陵くん、案外似合いそうなのに」お服そっと出雲せんせーにあてる どうせ小さい KP:小さいですね… KP:ああいう服って体にぴったりだからな 四ツ路夜依:つんつるてんだよぉ…… 四ツ路夜依:「うーん……小さいなあ」 御陵出雲:「ちょっと無理があるねぃ」 四ツ路夜依:「……ナース服の御陵くんなんて、字面だけでも刺激が強すぎて不安だよ……」 四ツ路夜依:溜息つきながら着替える…… 御陵出雲:「聞かなかったことに出来る出雲さんだよぃ…」モソモソ KP:ちなみにガッツリコスプレ用のミニスカナースです まゆのやつみたいな 四ツ路夜依:まゆちゃんコスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 四ツ路夜依:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww KP:やばいま 四ツ路夜依:やーーーーーばい KP:https://item-shopping.c.yimg.jp/i/l/ideestore_ics-n0045 こういう感じの… 四ツ路夜依:ばくしょうしてる 四ツ路夜依:よよよさん耐えられる?体裁保てる?? 四ツ路夜依:すごいD100振りたい気分 KP:どうぞ 四ツ路夜依:1D100 体裁保ててる? Cthulhu : (1D100) → 30 KP:いけるいける 四ツ路夜依:わりとちゃんとしてる KP:よよよさんあれだよ ヴィジュアル系でもファンタジー系の?ゴシック系のやつなら格好いいのでは? 四ツ路夜依:びじゅあるくわしくないたまご 四ツ路夜依:調べてきたけど物によっては軽傷っぽい 四ツ路夜依:かなって KP:軽傷じわ 四ツ路夜依:あーーーー全然傷浅い いける KP:馬乗ってるジャケ写とかでてきて腹筋が辛い 四ツ路夜依:うまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww KP:さて 着替えました デデーン 四ツ路夜依:「……可愛いね」にこぉーーーーーーーー 御陵出雲:CCB<=85 ところでお前下は Cthulhu : (1D100<=85) → 91 → 失敗 御陵出雲:うわ 四ツ路夜依:あーーーーーーそういうことするwwwwwwwwwww 四ツ路夜依:幸運通らなすぎでは????? 御陵出雲:「わ、わーい…全然嬉しくないよぃ…」 KP:めっちゃ裾抑えてるというか引っ張ってるというかなんか 四ツ路夜依:かーーーーーーーわいーーーーーーーーーーーーーーーーーー 四ツ路夜依:「……」ゴクリ KP:なんでゴクリしたのwwwww 四ツ路夜依:照れ恥じらう姿が可愛いなーーーーって(理性を保つ顔) 四ツ路夜依:油断したら顔面崩壊しそうなよよよさん KP:草 四ツ路夜依:「あはは、よかったね御陵くん。これで君が年下だったら流石に僕も我慢できたかどうかわからないよ」って部屋の出口向かいつつ 御陵出雲:「ヒエッ」 KP:すると扉には「王様の命令は絶対。だけど王様だって割り箸を引き直すかもね。」と張り紙がされている。 四ツ路夜依:「うーん、結局王様を探さないといけないみたいだね」 御陵出雲:「やっぱりそうみたいだねぃ…出雲さんあんまりこの格好で歩きたくはないんだけどねぃ」 四ツ路夜依:「いいんじゃないかな?似合ってるよ」にこ…… 御陵出雲:「控えめに言っても大事故だよぃ!」 四ツ路夜依:「大事故であっても御陵くんの魅力は変わらないから」笑顔振りまいて8番へ参る…… KP:ではそこには、 KP:一見人間のような姿をしているが、肌はゴムのような弾力のありそうな灰色。手には鉤づめが。 KP:その生き物がテーブルに乗っている肉の塊をむしゃりむしゃりと音を立ててこちらに目もくれずに食している。 KP:SANチェックです。 四ツ路夜依:OH 四ツ路夜依:CCB<=51 SAN Cthulhu : (1D100<=51) → 41 → 成功 御陵出雲:CCB<=90 Cthulhu : (1D100<=90) → 66 → 成功 KP:0でいいよ! 四ツ路夜依:ちょーしいーのね 四ツ路夜依:「わ、先客さんがいる」そっとじ KP:パタン… 四ツ路夜依:さて残るは厨房とちび部屋ですが 御陵出雲:「あまりマナーが良さそうな子達では無かったからねぃ」 四ツ路夜依:「そうだね。御陵くんが襲われでもしたら堪らないよ」 御陵出雲:「それはちょっと流石の出雲さんも困るねぃ~」 四ツ路夜依:「大人しく別のところを回ろうか」 四ツ路夜依:厨房先に見とけばよかったなって顔しつつ見に行きます KP:「調理中につき関係者以外立ち入り禁止!お熱いので気を付けて!」と張り紙がされている。 四ツ路夜依:うあ~~~立ち入り禁止されると見たくなるやつ~~~~~ KP:開けるかな? 四ツ路夜依:まずはノックから…… KP:返事はないね。 四ツ路夜依:ちょこっと開けてみるか~~ 四ツ路夜依:好奇心には勝てない KP:では、開けると KP:それだけでもものすごい熱量が一気に伝わってくる。 四ツ路夜依:えっ 四ツ路夜依:しめ しめられます???? KP:そこには、巨大な炎の塊が一心不乱に怒り狂いながら回転しておりました。 KP:閉められますがSANチェックです。 四ツ路夜依:表現じわる 四ツ路夜依:CCB<=51 SAN Cthulhu : (1D100<=51) → 38 → 成功 四ツ路夜依:お前固いな 御陵出雲:CCB<=90 Cthulhu : (1D100<=90) → 6 → スペシャル KP:おお だが1d6です 四ツ路夜依:ですよね それでも良心的だなって 四ツ路夜依:みやこちゃん連れてこなくてよかったわって 四ツ路夜依:1D6 Cthulhu : (1D6) → 2 御陵出雲:1d3 お前はこうしよう Cthulhu : (1D3) → 3 四ツ路夜依:頑なに2しか出さない 御陵出雲:何故かよよよさんより減る 四ツ路夜依:スペったのに なぜ…… 四ツ路夜依:「……ごめんね、ここじゃなかったみたい」 御陵出雲:「そうみたいだねぃ…」 四ツ路夜依:「厨房っていうより焼き釜だったね」110行きます ぶーん KP:テーブルの上には、ナイフが一本とメモ用紙が置かれている。 四ツ路夜依:メモ見ますね KP:シークレットダイス KP:うえ KP:【9】番の人は、指と指の間を素早く刺して移動させるハンドナイフトリックを3往復! 四ツ路夜依:「……御陵くん、次は君の番みたい」メモ見せ~ 御陵出雲:「まあ、やるだけやってみるよぃ~」 四ツ路夜依:「怪我しないようにね」 KP:できるかな…(真顔) 四ツ路夜依:がんばえ……(神妙) 御陵出雲:CCB<=55 【 DEX*5 】 Cthulhu : (1D100<=55) → 10 → スペシャル 四ツ路夜依:つおい KP:えっすごぉい KP:じゃあ一回免除 あと一回… 御陵出雲:CCB<=55 【 DEX*5 】 Cthulhu : (1D100<=55) → 2 → 決定的成功/スペシャル KP:くっwwwwwwwwww 四ツ路夜依:すごーーーい! KP:あとで芸術であげよう… 四ツ路夜依:wwwwwwwwww 御陵出雲:「出雲さんったら完璧だねぃ~、流石だよぃ!」 四ツ路夜依:「心配する必要はなかったみたいだね、流石御陵くん。お疲れ様」 KP:すると、ナイフの柄が真っ二つに割れる。そして中から【111】とかかれた鍵がでてくる。 四ツ路夜依:鍵掛かってたんか…… KP:そうなんですよ 四ツ路夜依:じゃあ111行きますか~~ KP:扉には「王様の命令は絶対。だけどそろそろ王様にも飽きてきた。」という張り紙がされている。 四ツ路夜依:「そろそろ潮時かな?なんてね」 御陵出雲:「お開きにさせてほしいねぃ」 四ツ路夜依:向かいましょうラス部屋へ KP:扉を開けると、そこには八田尾がにこにこと笑いながら座っている。 四ツ路夜依:あえーーーーー 八田尾玄:「余興の王様ゲームは楽しんでくれた?」 KP:その笑みに底知れぬものを感じ、本能的な恐怖に襲われるのでSANチェックです! 四ツ路夜依:ひょえ 四ツ路夜依:CCB<=49 SAN Cthulhu : (1D100<=49) → 75 → 失敗 御陵出雲:CCB<=87 Cthulhu : (1D100<=87) → 80 → 成功 KP:1d6でーす 四ツ路夜依:でっか 四ツ路夜依:1D6 Cthulhu : (1D6) → 6 KP:ここで 四ツ路夜依:えっここで KP:アイデアどうぞ 四ツ路夜依:そもそも不定っていう 四ツ路夜依:CCB<=85 アイデア Cthulhu : (1D100<=85) → 43 → 成功 四ツ路夜依:ここでか~~~~~ KP:わぁ 2d20どうぞ 四ツ路夜依:2D20 Cthulhu : (2D20) → 23[14,9] → 23 KP:待って KP:待って待って 四ツ路夜依:最近見た気がするけどなんだっけなーって 四ツ路夜依:なになになに KP:14はだめなやつです!!! 四ツ路夜依:こわいこわいまた発狂事故です??? 四ツ路夜依:ヒッ KP:一時の14は… KP:1d3どうぞ… 四ツ路夜依:えええ……なんだったっけ…… 四ツ路夜依:1D3 Cthulhu : (1D3) → 2 四ツ路夜依:わかんない…… KP:14は最近引いてないと思うっていうか引いたらその時点で自己 KP:事故 四ツ路夜依:まじでそんな???? KP:だってそれ過剰性欲だし 四ツ路夜依:そんな事故物件このタイミングでひく????? 四ツ路夜依:ああああああああああああああああああああああああああ 四ツ路夜依:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 四ツ路夜依:やりやがった 四ツ路夜依:ふええwwwwwwwwwwwwwwwwwwやべえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 四ツ路夜依:(天を仰ぐたまご) KP:あと9が何か教えてやろう KP:執着だよ! 四ツ路夜依:はい KP:おばか! 四ツ路夜依:もうだめだああああああああああああああああああおしまいだあああああああああああああああああああああああ 四ツ路夜依:出雲せんせー逃げて超逃げて KP:なんでそんな未曾有の大事故をここで 四ツ路夜依:ラストなのにwwwwwwwwwwwwラストなのにwwwwwwwwwwww危ないって言われてたやつひくんだからお前はああああああああ KP:初めて見た… KP:15だったら喋れなくなったりめっちゃ喋るだけだったのに… KP:(にーみさんのやつ) 四ツ路夜依:既視感あると思ったらそれか…… 四ツ路夜依:なんでこんなダイナミックコンボ決めた???? KP:わかんない ダイスが遊んでる 四ツ路夜依:ぶれねえなあ ぶれて 29歳ぶれてお願い KP:八田尾はにこにこ笑いながら君たちを見守っています KP:現場からは以上です 四ツ路夜依:とめてええええええええええええええええとめてよおおおおおおおおおおおおおおおお 四ツ路夜依:またはじけるのやだあああああああああああああああああ KP:黒幕だよとめねぇよ;;;; KP:はじけるよよよさん… 四ツ路夜依:「……あ、御陵くんごめん ぼくむり」 御陵出雲:「うーん、彼は八田尾くんではないのか、元々そうではなかったのか出雲さんにも分かりかねるねぃ」そっちだと思っている 四ツ路夜依:あの 中の人めっちゃ頭抱えてるんですけどあの KP:わかるよ 四ツ路夜依:足をさするかキスするかのクソみたいな二択突き付けられたわたしのきもち???????????? KP:事故(必然)とはいったけどこれは想定外だよ!!! KP:クソ二択wwwwwwwwwwwwwwwwwww 四ツ路夜依:わたしもそうぞうしてなかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!はじけるとおもってなかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! KP:今回年下じゃないから弾けないと思ったのに… 四ツ路夜依:もうくそだよお……ちょいすします……気合で避けて出雲せんせー…… KP:はい 四ツ路夜依:choice[足(´・ω・`),口(´・ω・`)] Cthulhu : (CHOICE[足(´・ω・`),口(´・ω・`)]) → 口(´・ω・`) 四ツ路夜依:おまえってやつはあああああああああああああああああああ 四ツ路夜依:おてあげ KP:チョイスダイスの内容がもうお腹痛い KP:今回キスしろって命令下ってないのに 四ツ路夜依:何で二択連続でこんなことしている???????? KP:冷静になって 三卓連続よ KP:(残酷な事実) 四ツ路夜依:あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ 四ツ路夜依:りあるにこえでた KP:wwwwww 四ツ路夜依:なんなんまじ KP:酷くなっていってるのは茶番としては正しいんだろうけど 四ツ路夜依:ええもうやだあ……ナース服の襟ひっつかんでキスする……ごめん……まじごめん…… KP:そういやナースだったな 四ツ路夜依:なんでこうなったよ…… 四ツ路夜依:ナースって時点でギリギリだったって言ってたやんか…… 御陵出雲:「!?」ってなるわな そりゃな 四ツ路夜依:あーーーーまた興奮差分だよもーーーーーーーーー KP:例の KP:例のあれが 四ツ路夜依:「ごめん、ごめんね、ぼくがまんしたんだよ、……すっごくがまんした、だから、もういいよね?ねえ??」 四ツ路夜依:あたまかかえてる KP:例のあれだーーーー!!! 四ツ路夜依:例のあれだよ!!!!!!!!!!!!!!!(逆ギレ) 四ツ路夜依:出来ることならもう二度と使いたくなかったよ!!!!!!!!!!! 御陵出雲:「待って、待とう、落ち着こう先輩、出雲さんだよ?年下の子じゃないよ?ね?」 四ツ路夜依:「ああ、君に先輩って呼んでもらえるなんて……!最高……!どんな年下よりも御陵くんは可愛いよ……」行動宣言したくない 四ツ路夜依:やーばいってこれもーーーー!!!!!!!!!! KP:たまごさんの苦悩が偲ばれる KP:かわいそう(こなみかん) 四ツ路夜依:冷静に考えて一番かわいそうなのは出雲先生ですよね(ゲンドウポーズ) 御陵出雲:「出雲さん今日別に何もしてないから悪くないっていうか意図的に距離取ってたよねぃ!?なんで!?」 御陵出雲:普段煽って遊んでいる自覚はある 四ツ路夜依:「なんで?なんでだろう……?でもそんなことは、どうだっていいよね……だって距離を取られても、御陵くんが可愛いことに、変わりはないもの」 四ツ路夜依:服の裾から手を突っ込みそうなので早くとめて下さい後生ですから 御陵出雲:「やめて!!!それ以上いけない!!!」精神分析しよ 御陵出雲:CCB<=71 【 精神分析 】 Cthulhu : (1D100<=71) → 84 → 失敗 四ツ路夜依:うっそwwwwwwwwwwwwwwwwwww 御陵出雲:おっまwwwwwwww 四ツ路夜依:まってえええええええええええええええええええええええええええ 四ツ路夜依:らめえええええええええええええええええええええええ 四ツ路夜依:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww KP:どぼぢで失敗しちゃうのおおおおお!? KP:71あるでしょおおおおお!!??? 四ツ路夜依:あーーーーお手上げの様相で爆笑してるううううううううううううううううううううう KP:もうだめだ KP:精分あるしちょっと遊んどこって思ったらこれだよ!!!! KP:ごめんなさい!!!!!!! 四ツ路夜依:謝られたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 四ツ路夜依:悪いのは私のダイス運です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 四ツ路夜依:すみませんでした!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! KP:女神腐ってない??? KP:これいづるんたちがいった卓の女神じゃない?????? 四ツ路夜依:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 四ツ路夜依:減少値少ないから油断してたよね普通に 四ツ路夜依:黒幕の目の前であーあー 四ツ路夜依:もう KP:にこにこしているよ(半ギレ) 四ツ路夜依:八田尾くんごめん 逆にごめん KP:各方面に謝る我々 四ツ路夜依:出雲せんせーと同卓したすべての方々に土下座謝罪だし何なら八雲くんとさやちゃんにも土下座だよね????? KP:まあほら さやちゃんにはもう事案見られてるし KP:なっ!(?) 四ツ路夜依:あの時は手出ししてなかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! KP:wwwwwwwwwwwwwww 四ツ路夜依:我慢してた!!!!!!!!のに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 四ツ路夜依:「やめられないよ……だって、折角こんな姿してるのに」行動宣言したくない~~~~手入れてんじゃんも~~~~~~~ 御陵出雲:「不可抗力だから!俺もしたくてこんな格好になったわけじゃないから!ちょっとぉ!」もうテンパりまくってんじゃねーか 四ツ路夜依:一人称俺だよもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお 四ツ路夜依:「一回だけだから、ねえ?……ダメ……?」一回じゃすまないからやめて 御陵出雲:1d100 ねぇ今どんな気持ち? Cthulhu : (1D100) → 78 四ツ路夜依:だろうよ!!!!!!!!!!!!!!!!! 四ツ路夜依:だろうともよ!!!!!!!!!!!!!!!! 御陵出雲:「今ならほら、無かったことに出来るから、うん、俺結構寛大だし、」 四ツ路夜依:「……御陵くん。ぼくはね、普段はちゃんと我慢してるし、だれにも手出ししたことないんだよ?こんなことしたこと、ないんだよ?」 四ツ路夜依:「あきらめて♥」 KP:なんで殴ってでも止めるキャラにしなかったのだろうか 真相を確かめる為に我々はアマゾンへと飛んだ 四ツ路夜依:とめてええええええええええええええええええええ 四ツ路夜依:殴ってくれないんですか!!!!!!!!!????????????????????????? KP:殴ってくれないんですよ… 四ツ路夜依:精神分析(物理)は!!!!!?????????????ないんですか!!!!!!!!!!???????????? 四ツ路夜依:あああああああああああああああああふうううううううううううううううううううううううう↓↓↓↓↓ KP:発音記号つけるのやめてください笑うから KP:シーン飛ばしするか~~(遠い目) 四ツ路夜依:おねがいします……(死んだ目) 四ツ路夜依:もうやだ。・・。。。。 KP:---一部不適切な描写が含まれました--- 四ツ路夜依:一部どころの騒ぎじゃないよお…… KP:過剰性欲とけて、どうぞ。 KP:そういや想定してなかったから期間ふってなかったな KP:1d10+4どうぞ 四ツ路夜依:1D10+4 Cthulhu : (1D10+4) → 5[5]+4 → 9 KP:90分でした 四ツ路夜依:そうですか() KP:不定は1d6です 四ツ路夜依:1D6 Cthulhu : (1D6) → 6 KP:なっが 四ツ路夜依:ながいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお KP:6週間執着して、どうぞ 四ツ路夜依:やめてよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお KP:えーでは 四ツ路夜依:どんだけ出雲せんせーに執着するねん 四ツ路夜依:はい KP:君たちが不適切な感じになった後、八田尾が「終わった?」と声をかけてきます 四ツ路夜依:やたおくんまじごめ ごめん 四ツ路夜依:もうごめn 四ツ路夜依:「…………………………? ???????」 御陵出雲:1d100 元気? Cthulhu : (1D100) → 13 御陵出雲:わりと元気だわ 四ツ路夜依:ぴんぴんしとる 御陵出雲:「まあ起こってしまったことは仕方ないよねぃ」アッサリーーー 四ツ路夜依:「え え? なに まって、これ、なに??」 御陵出雲:「出雲さんも流石に説明はしたくないかな~」 四ツ路夜依:口押さえてる ただしお前は加害者 御陵出雲:「犬に噛まれたとでも思うといいよぃ。で、なんだったかねぃ?」アッサリーーー!! 四ツ路夜依:SAN値バリ高先生つっよ KP:POW×1でも通るんだもん… 四ツ路夜依:やーべえ KP:まあそんなもんかみたいなテンションだよ KP:混乱している君をよそに、八田尾はすっと箸置きを取り出すと 八田尾玄:「さ、君たちの番号を入れなよ。僕も振り直そう」 KP:と言うね。 KP:よよよさんそれどころじゃねぇーーー!! 四ツ路夜依:お通夜だよねもう 四ツ路夜依:半分無意識ででも入れて棒 KP:さて、では幸運をどうぞ 四ツ路夜依:ここでえええええええええええ 四ツ路夜依:CCB<=55 幸運 Cthulhu : (1D100<=55) → 90 → 失敗 御陵出雲:CCB<=85 【 幸運 】 Cthulhu : (1D100<=85) → 48 → 成功 四ツ路夜依:むりぽよ 御陵出雲:「おや、出雲さんが王様みたいだねぃ」 四ツ路夜依:きゃーーーーーーーーーーーーいずもせんせえええええええええええええええええええええ 八田尾玄:「じゃあ、数字を指名して…命令をどうぞ?」 KP:ってにこにこしている。 四ツ路夜依:数字幾つ!!!!!!!!!???????????????????? 四ツ路夜依:そもそも自分の数字把握してなかった!!!!!!!!!!! KP:シークレットダイス KP:なんでよよよさん4しか引かないの??? KP:よだから???? 四ツ路夜依:>>よだから<< 四ツ路夜依:えっ番号何番まであるねんそもそも箸置きに余った番号をこちらでみて良いのか 八田尾玄:「私は、「5より上の素数」だよ」 KP:って笑っている。 四ツ路夜依:5より上って5は含まれるんですか!!????? KP:まあ彼の言い方だと含まれなさそうだね。 四ツ路夜依:試される国語能力ーーーー!!! 四ツ路夜依:縁起いい数字ひきやがって!!!!!!!!!!!!!!!!!!! KP:わかる 四ツ路夜依:7番さんに茶番終わらせて元の場所に帰してもらえるように命令お願いします!!!!!!! 四ツ路夜依:もういっそこの飲み会なかったことにしてほしいです!!!!!!!!! KP:かわいそう 御陵出雲:「それじゃ、7番君。我々を元の場所に返してくれるかねぃ」 八田尾玄:「ふふ、しょうがないなぁ」 KP:その言葉を聞いた瞬間、君たちの視界が歪む。 KP:はっと目を覚ますと、目の前には八田尾がにこにことしながら座っている。 KP:ちなみに服は元に戻っています。 八田尾玄:「また、数合わせに参加してね」 四ツ路夜依:そうですか…… KP:そう言うとすっと消えてしまう。 KP:そして、君たちは気が付く。 KP:元よりあの人物は、君たちの友人などではなかった、 KP:全く知らない人物だということに。 四ツ路夜依:ヒョッ KP:…あれは一体なんだったのか、君たちには知る術はない。 KP:ただ分かるのは、王様の命令は絶対。元の世界に帰ってくることが出来たということだった。 KP:--- KP:おつかれさまです KP:しなりおくりあです 四ツ路夜依:ごめんなさいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい KP:たまごさんおつかれ合コン卓|クトゥルフ
Warning: Use of undefined constant user_id - assumed 'user_id' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/aoringo_chat_bank/page.php on line 29
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47
Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47
Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47
Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47
Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56
TRPGツール
ロール&ロール誌に掲載されている情報をシステムごとに閲覧できる
セッション募集情報を効率良く閲覧する事ができる
セッションを募集・参加・管理する事ができる
様々なダイス表を投稿・共有できるwebツール
IRC、どどんとふのチャットログを自動で整形、公開する事ができる
CHAT loggerのリメイク、改修バージョン。通常はこちらを利用ください。
IRCやどどんとふのチャットログを自動で整形してリプレイ等にし易い形で出力する
複数あるどどんとふのログを一つにまとめる事ができる
複数あるIRCのログを一つにまとめる事ができる
ブログパーツ
ニコニコ生放送の予定一覧を表示する
twitter上に流れる募集情報を表示する
セッションマッチングシステムにて募集中の情報を表示
twitter、オンセ、コンベンション情報をまとめて表示する
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56