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クトゥルフ - ○○卓|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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○○卓|クトゥルフ


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使用シナリオ:○○しないと出られない部屋
KP:餡蜜
PL:たまごさん

KP:いつも通りの一日を過ごした君たち。

KP:ふと、「今日はいい夢が見られるといいな」

KP:……そんなことを考えながら眠りに落ちるその直前、知らない嗤い声が聞こえた気がした。

:「いいね、その願い。叶えてあげよう♪」

KP:---

KP:目が覚めると、そこはひどく殺風景な部屋だった。

KP:壁にはドアがひとつ。窓はなく、外の様子は分からない。

KP:部屋の中では、自分のよく知る相手が、自分と同じように訳が分からないといった顔で周囲を見渡していた。

KP:近くの床には、パサリと無造作に白いメモ用紙が落ちている。

KP:---

八戸尾出:さて

八戸尾出:まずおもむろに頬を抓ります

八戸尾出:さゆっぺの

白鳥沙雪:「痛いですよぉ?」ウフフ

八戸尾出:かわいい

八戸尾出:「あっマジ?痛い?夢じゃない感じのペイン??」抓り抓りむぎゅむぎゅ

白鳥沙雪:「はい、ちゃーんと痛みを感じていますよぉ…ふふっ♥」

八戸尾出:「うーんそーかい」複雑な顔で持ち物漁ろう

KP:ない(いつもの)

八戸尾出:「はーーーーいチャカないよねーーーーー!!!!知ってたよねーーーーーー!!!!」

白鳥沙雪:「私思うのですけれども、いい加減学ぶべきなのでは?」

八戸尾出:「いや、ほら毎回取られてるわけじゃねーから!!チャカがないことに慣れたら俺の人生まっくらよ!!??」

白鳥沙雪:「それもそうですね。アイデンティティが揺らいでしまいます」

八戸尾出:「そーそ。アイデンティティーがぐらぐらちゃんってわけー、チャカがあっての俺なんだし」

八戸尾出:メモ見に行きまーすうえーい

KP:では、メモにはこのような事が書かれています。

KP:『ここは"キスをしないと出られない部屋"です。30分以内に実行してね☆』

八戸尾出:「……」

八戸尾出:「……おう」裏見ます

KP:『☆この場所のルール

KP:*命令に従わないと、部屋からは絶対に出られない。

KP:*命令は一部屋ひとつ。

KP:*すべてはワタシの手のひらの上。

KP:*愉しませて貰えるなら、命までは取らないよ。

KP:*ワタシを愉しませる事が、ゴールへの近道!

KP:*より"萌える"カタチで命令を実行するとイイコトあるかもね!』

八戸尾出:「……」

KP:ふざけた口調・ふざけた内容のメモだった。それなのに何故だろうか、底知れぬ気味の悪さを感じるのは。

KP:メモを読んだ君は、言いしれぬ薄ら寒さを感じて1/1d2のSANチェック。

八戸尾出:wwwwwwwwwww

八戸尾出:CCB<=47 SAN

Cthulhu : (1D100<=47) → 78 → 失敗

八戸尾出:1D2

Cthulhu : (1D2) → 1

白鳥沙雪:「何か書いてありましたか?」

八戸尾出:「どうしようさゆっぺ!!すっげえ訳わかんねーこと書いてある!!いづるさんびっくり!!!!」

八戸尾出:顔間違えた!!!

白鳥沙雪:「…?」ホヨヨって顔

八戸尾出:「とりあえずこっちを見るじゃろ?」って裏から見せます

白鳥沙雪:CCB<=75 ホヨ…

Cthulhu : (1D100<=75) → 41 → 成功

白鳥沙雪:「なるほど…?」

白鳥沙雪:「その命令というのは…」

八戸尾出:「そしてこうじゃ」表ぺらりん

白鳥沙雪:「……」

白鳥沙雪:「……」

八戸尾出:「すげーよなこの 『流行り乗っちゃいました★』感」

八戸尾出:「しかも若干乗れてねえ」

白鳥沙雪:「そうですね。出来れば巻き込まないで頂きたかったですね」

八戸尾出:「な。しかもこれ絶対まだ何個か命令来る奴だよな。どーする?本番やれとか言われたら。爆笑だよな」

白鳥沙雪:1d100 困る度をはかる

Cthulhu : (1D100) → 19

八戸尾出:そんなにこまってない

白鳥沙雪:「そうですね、監視されながらというのは興奮するかもしれませんが」やめなさい

白鳥沙雪:やめなさい!

八戸尾出:「お前はなんて安定した豚なんだ」

白鳥沙雪:「ああん♥ありがとうございますぅ♥」

八戸尾出:「……それ以上に興奮してやべー顔になるっていうならちょっと気にはなるけども?」

八戸尾出:「まあ今はそんな煩悩捨てとこーね」

白鳥沙雪:「その時までのお楽しみという事で」

白鳥沙雪:うふってするな

八戸尾出:「うんなんかうん、大体何きてもここから出られそうだなってわかって私は安心してます」

白鳥沙雪:「それは何よりです♥」

八戸尾出:壁とかなんかあったりしません?

KP:特には何もないね。白い部屋に扉!メモ!終わり!って感じ

KP:背景白地図にしたろ

八戸尾出:白地図wwwwwwwwwww

八戸尾出:驚きの城さ

八戸尾出:白

KP:白いなぁ

八戸尾出:めぼめぼしてもなんも出ないです?

KP:してみてもいいよ

八戸尾出:してみますふい

KP:どうぞ

八戸尾出:CCB<=75 目星

Cthulhu : (1D100<=75) → 49 → 成功

KP:わぁ…この扉空間に固定されてる…クソが…

KP:って気持ちになりました

八戸尾出:固定されてるwwwwwwwwwwww

八戸尾出:ドアガチャします

KP:うんともすんともにゃんとも

八戸尾出:鍵開けは出来ないんですよね?

KP:鍵穴がない!

八戸尾出:なるほどなあ!

八戸尾出:「なるほどさゆっぺ、これは だめそう」

白鳥沙雪:「そうですか…致し方ありませんね」

八戸尾出:「しゃーねーしゃーねー。どーする?まだ時間あるだろうけど普通にやる?遊ぶ?」

白鳥沙雪:「どうなさって頂いても構いませんよ?ご随意に」

八戸尾出:「僕は乙女ゲームをプレイしたこともなければ彼女がいたこともないんだなあ、悲しいことに」

八戸尾出:「つまるところセンスがない」

KP:彼女いたことないんだ…かわいそう…

八戸尾出:趣味悪いから仕方ない

KP:それでラブホ行かされたりこれってかわいそうじゃない??マジで???

八戸尾出:確かによくかんがえたらかわいそう チャカのことで頭がいっぱいとはいえ可哀想

白鳥沙雪:「確かに貴方の趣味についていける女性は数少ないでしょうね」

白鳥沙雪:お前がいうな!!!!!!

八戸尾出:「ついてけるっつーか好みと当たらねーの。てかお前みたいな豚さんに言われたくねーぞ」どついとこ 愛は込める

白鳥沙雪:「あんっ♥」

八戸尾出:「あーあー、何で美形に生まれちゃったのよお前って奴は全くもう」

白鳥沙雪:「どうしてでしょうねぇ。神の哀れみでしょうか」

八戸尾出:「哀れみか~?お前が苦労してんなら最悪のプレゼントじゃね?」

白鳥沙雪:「いえいえ。身に余る幸福ですよ」

八戸尾出:「うーん?うーん?……ふむ、わからんわ。めんご」

白鳥沙雪:「ふふ、良いのですよ」

八戸尾出:「一生ものの愛がほしいなら顔焼いてくれれば俺相手するかんな!ま、焼かなくても全然いいけど」

KP:焼かなくてもいいほど性格が悪い可能性の浮上

八戸尾出:友達として大好きだから焼かなくていいってだけです……

八戸尾出:性格悪くても顔が悪くないとダメなの

KP:友情と性癖の狭間

八戸尾出:いつだって揺れ動いている

八戸尾出:さてシチュエーションが浮かばないよどうするの

白鳥沙雪:「ふふ、有難うございます。それはきっと、嬉しい贈り物ですねぇ」

白鳥沙雪:ニコ…

KP:がんばれ♥

八戸尾出:「はてさて途中からおしゃべりに夢中になってたわけだけどカッコよくキスするの無理くね?って思い始めてんだ俺」

白鳥沙雪:「はい」

八戸尾出:「はいじゃねーよ覚えてろよお前」

八戸尾出:「どーしたらいい?リクエストある??」

白鳥沙雪:「ええ~?いつか来るべき時の為に練習台になって差し上げますよ?」

八戸尾出:「マジレスをしようか?それならシガーキスやってみたかったよね」

八戸尾出:「まあないよね」

白鳥沙雪:「あったとしても、映画のように上手くやるには中々難しいですよ」

八戸尾出:「だよなあ、そもそも俺咳き込まないとこからスタートしなきゃだし」

白鳥沙雪:「普通のキスも出来ない方には少々ハードルが高いのではないですか~?」

八戸尾出:「うーわうーわ豚がつけあがってら」

白鳥沙雪:「少なくとも貴方よりは経験豊富かと思いますぅ~」腹立つ言い方

八戸尾出:「くーーーーー!!はっらたつーーー!!!何に腹立つかって豚呼びしてる相手に腹立ててる自分に腹立っちゃうよねーーーー!!!」胸倉ギリギリ

白鳥沙雪:「いやーん♥もっと言って下さい♥」

KP:たのしそうだなぁ

八戸尾出:あそんでんじゃねーぞ!!

八戸尾出:「うるせーおばか!その舌噛み切るぞ!」

白鳥沙雪:「…それはそれでイイですね…」

八戸尾出:「噛み切っちゃったら死んじゃうでしょ!さゆっぺよく考えて!!」

白鳥沙雪:「窒息さえしなければ死ぬことはありませんから…ああでも、上手く口がきけなくなるのは困ってしまいますねぇ…」

八戸尾出:「……舌っ足らずで上手く口きけなくて辛そうにしてんのは俺的にはアリだけど?」

八戸尾出:性癖トークがえげつない

白鳥沙雪:「では私の顔が目も当てられぬものになった時は、ついでに舌もお願いしますぅ」

KP:※最初の部屋

八戸尾出:早くキスしろ!!!!!!

KP:クソ腐女子みたいなことを

八戸尾出:腐ってるけどそうじゃねえ!!そうじゃねえ誤解だ!!

八戸尾出:「んーじゃその予行演習でいい?手加減するから舌噛ませてぇ」

白鳥沙雪:「…はい、どうぞ?」

八戸尾出:「へっへ、あざぁす」舌モグモグ噛もう ついでにキスもする

KP:いづるんかわいい(かわいい)

KP:するとドアが下にスーーッと下りていった

KP:開きました。

八戸尾出:「んー、手加減って難しいのな」

八戸尾出:「で、開いたわけですが」

白鳥沙雪:1d100 今のお気持ち

Cthulhu : (1D100) → 11

八戸尾出:出目いいな

白鳥沙雪:「私としては手加減のない方が興奮しますが、これはこれでいいものですね」何が?

八戸尾出:「初めてにしては上出来って奴?やったね」多分そうじゃない

KP:上手さふる?DEXとかで

八戸尾出:そういう時に限って落としそうなのがこいつなんですけど面白いから振っときます

KP:低ければ低いほど上手!どうぞ

八戸尾出:D100ふればよいですかね

KP:ですです

八戸尾出:1D100

Cthulhu : (1D100) → 98

八戸尾出:ね?

KP:wwwwwwwwwwww

八戸尾出:言ったろ

八戸尾出:ド下手くそや

白鳥沙雪:「女性にすれば百年の恋も冷めそうな素晴らしいキスでしたよ?」

八戸尾出:「すげーーーーー!次はちゃんと舌噛み切れるように練習しとくな!!」

白鳥沙雪:「おおこわいこわい」

KP:扉の先は、細く長い廊下だった。照明がぽつりぽつりと照らしていて、少し薄暗い。此処にも窓は見当たらず、外の様子は窺えない。

八戸尾出:「やーしかしこういう廊下はちょっと想定外だったんだな」てこてこ歩きつつその辺ちらちらしつつ

KP:少し進むと分岐点があり、『←あつ~い つめた~い→』と書かれて二手に道が分かれている。

白鳥沙雪:「分岐ですねぇ。どちらになさいます?」

八戸尾出:「うーん自販機には夏場の方がお世話になるから右かな」

八戸尾出:って冷たいの方に参る

KP:扉が一枚だけありますね。

八戸尾出:扉に何か書いてあったりは

KP:つめた~い って筆文字で書かれています

八戸尾出:開けてみよう

KP:シークレットダイス

八戸尾出:ひえ

KP:部屋に入る。やはり殺風景な部屋だ。

KP:開けた側とは反対側にドアがあり、窓はない。

KP:部屋の真ん中に、また一枚のメモが落ちている。

八戸尾出:さっきの部屋と相違点はあります?

KP:中に入ると入ってきた扉が閉まるね。

KP:此処にも特に何もないのだろうか?

KP:そう思った瞬間に、白鳥の両手が突如として厚い氷に包まれた。

KP:突然相手の手が凍りついたのを目撃した君は0/1d3のSANチェック。

八戸尾出:ファ!!??

八戸尾出:CCB<=46 SAN

Cthulhu : (1D100<=46) → 26 → 成功

八戸尾出:動じて

白鳥沙雪:CCB<=74 ファッ

Cthulhu : (1D100<=74) → 24 → 成功

八戸尾出:「え、さゆっぺ!!??え!?は!?」

白鳥沙雪:「………冷たいです」

八戸尾出:「だろうね!!!痛くない!!??」

八戸尾出:い 医学……?

KP:どうぞ

八戸尾出:CCB<=70 医学

Cthulhu : (1D100<=70) → 56 → 成功

KP:では、完全に手は凍りついてしまっているのがわかる。このままでは凍傷になってしまうだろうね。

白鳥沙雪:「痛みというか、感覚があまり無いですね…」

八戸尾出:「う、うわわわやべーやつやべーやつ!!ちょ、ちょっと待ってな!」

八戸尾出:お手手に息吐きかけてごしごしして自分のポンチョぐるっと巻いてから何かないかさがそ

KP:メモ以外を探したいのであれば目星どうぞ~

八戸尾出:めぼめぼします!!

KP:どうぞ

八戸尾出:CCB<=75 目星

Cthulhu : (1D100<=75) → 51 → 成功

八戸尾出:よしよし

KP:では、タオルを発見します。更に幸運どうぞ

八戸尾出:こううん

八戸尾出:CCB<=60 幸運

Cthulhu : (1D100<=60) → 27 → 成功

八戸尾出:いいぞお

KP:では、お湯の入ったポットも見つかりますね。

八戸尾出:「さゆっぺ今あったかいおしぼり作るから!ちょっとまって!!!」ってわたわたタオルにお湯かけてあったかいおしぼりつくろ

白鳥沙雪:「命令は確認なさらなくて宜しいので?」

八戸尾出:「んなこと言ってられっかこのおばか!!!凍傷になったらどうするの!お前の手の方が先!!命令はあとあと!!」

八戸尾出:おててぬくぬくさせちゃろ

KP:ではじんわりと溶けていきますね。

八戸尾出:おてて大丈夫です??

KP:お湯を使ったので、冷え切ってはいますが凍傷になる前に溶かすことが出来たようですよ。

白鳥沙雪:「……」ペタ

八戸尾出:「うおおつめって!はーもうほんとお前って奴はぁ~~」お手手ギュー――――ってする ちょっと痛い感じに

白鳥沙雪:「痺れていてまだ痛みが感じられないのが残念ですねぇ~」

八戸尾出:「もー自分の身体大事にしてぇ」おしぼりで包んどくか

白鳥沙雪:「私は欲望に正直に生きておりますよ?」

八戸尾出:「欲望に忠実なのはいいけど後先考えてこーぜ!壊死したら痛み感じられなくなってやでしょ!」

八戸尾出:メモ見にいこ

KP:『ここは"愛の力で氷を溶かさないと出られない部屋"です。30分以内に実行してね☆』

白鳥沙雪:「……もう溶けましたね?」覗きながら

八戸尾出:「………………」

八戸尾出:「てへ☆」

八戸尾出:愛の力 とは

白鳥沙雪:「でもほら、扉は開いているようです」

KP:半開き…って感じ

八戸尾出:「あまじで?詰んだかと思ったーーー焦ったわーーーー」

八戸尾出:半開き

八戸尾出:「やあやあ、愛の力よりも確実にどうにかできる力があればそっち使っちゃうって。不可抗力~~」

白鳥沙雪:「都合よく解釈するのであれば、早期の解決を図ろうというのもまた愛という事でしょうか」

八戸尾出:「そーそれそれ!下手に怪我してほしくないっつーのは俺なりの愛情なわけね!友愛だけども」

八戸尾出:開いたんなら進みましょうかどんどこ

KP:扉を開けると、また同じような廊下です。

KP:しかし今度は、「←こわい はずかしい→」と道が分岐していますね。

八戸尾出:「えぇーーー何その二択」

白鳥沙雪:「悩ましい二択ですねぇ」

八戸尾出:「俺怖いのやだわーーーまだ恥ずかしい方がぜんっぜんいいわぁ」

白鳥沙雪:「おや、羞恥の方がお好みですか」

八戸尾出:「好みではないですぅマシってだけですぅ~~豚さんといっしょにしないで下さーーーい」

白鳥沙雪:「どちらにせよ興奮することには違いないのです」

八戸尾出:「おっけー恥ずかしい方行こうや。命の危機的な恐怖は苦手なもんでね」ってまた右へトコトコトコ

白鳥沙雪:「はぁい。危機はまたの機会に愉しむことに致しますぅ」

八戸尾出:「残念なことにそういう機会ってすぐに訪れるんだなあ俺らの業界じゃあ」

白鳥沙雪:「幸福ですねぇ…♥」

KP:扉があります。

八戸尾出:オープンします

KP:一見何もなさそうな部屋だった。

KP:前の部屋と同じように、入ってきた側とは反対側にドアがあり、やはり窓は見当たらない。

KP:部屋の真ん中には、またもメモが一枚落ちている。

八戸尾出:何も起きないです?

KP:何も起きないね。

八戸尾出:よろしい

八戸尾出:「さてまたこの部屋ですが」ってメモ見に行きます

KP:『ここは"好きや愛しているという言葉を使わずに相手に愛を伝えるまで出られない部屋"です。30分以内に実行してね☆』

八戸尾出:裏あります?

KP:ないよ!

八戸尾出:「ほーん、今度は俺は余裕~」ってメモ見せ見せしま

白鳥沙雪:「おやおや。これなら簡単ですねぇ」

八戸尾出:「まーじでぇ?ちょーうれしー」

白鳥沙雪:「既に私の愛は伝わっているかとは思っていたのですが、そうでもありませんでした?」

八戸尾出:「んーなんかねー、俺が重いっつーのもあるけどぉ?なんとなく俺に対してはライトなのかなって思ってた」

八戸尾出:「なんとなくね?俺メンタル詳しくないから」

白鳥沙雪:「ご想像にお任せしておきましょうか。その方が面白そうです」

八戸尾出:「そ?そんなら俺も聞かないどくな。なんか後々さゆっぺの色んなとこ見えてきて楽しそうだし?」

白鳥沙雪:「興味がおありなのでしたら、どうぞ知って下さいな。私は拒みませんよ?」

八戸尾出:「まじかー!知りたいこと多すぎて笑っちゃうくらいなんだけど後で泣き言言うなよー?」

白鳥沙雪:「おやおや、何を聞かれてしまうのでしょうか。お手柔らかにお願いしますねぇ」

八戸尾出:「とりあえずタバコの銘柄とぉ、好きなこのタイプとー、あとは基本的な個人情報いくつか?どこ住み?みたいな?」

白鳥沙雪:「おや、そんな事で宜しいので?構いませんよ」

八戸尾出:「やったね。まーそんなこと言ったら家族構成とか得意教科とかキリ無くなるんだけどさ」

白鳥沙雪:「ふふ、知りたがりさんですねぇ。そんなに興味を持たれると私も少し照れてしまうかもしれませんねぇ」

八戸尾出:「まーまー好きな相手には興味津々にもなるでしょって!大体俺のちゃんとした名前知ってる人なんてさゆっぺくらいなんだしさあ」

白鳥沙雪:「へぇ、そうですか…では、私も端的にお教えできる個人情報を一つ差し上げましょうか」

八戸尾出:「うん?なになにぜんっぜん予想ついてないけど聞きたい」

白鳥沙雪:「私は出灰六歌、と申します。…今生きている人間で記憶しているのは私くらい…ああそうですね、今は貴方と二人ですね」

白鳥沙雪:なのった~~~やった~~~~

八戸尾出:やったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!

八戸尾出:「……………おやまあ」

白鳥沙雪:「ええ、貴方が思っているよりも私は貴方を気に入っているようです」

八戸尾出:「……みたいね?うん、うんちょっと待ってな、ちょっと今ちゃんと頭が仕事してないっていうか」

八戸尾出:「……えー、俺にしか言ってないとかめっちゃ嬉しいじゃんそんなん……なにそれぇ」

KP:KAWAII

八戸尾出:使う機会がないと思っていた顔

KP:やったぜ

白鳥沙雪:「私の心積もりを受け取って頂けたようで何よりです」

白鳥沙雪:「…しかしなるほど、確かにこれは…少々恥ずかしい、といえるかもしれませんねぇ」

八戸尾出:かわぁ

八戸尾出:「やめろよ照れんなよー俺まだ終わってねーんだぞー……ついでにあだ名が全然思い浮かばねえ」

白鳥沙雪:「ふふ、どう伝えて下さるのか楽しみにしているのですよ?」

KP:言っていい?イチャイチャしやがって…

八戸尾出:ぐう正論(大草原の中の卵)

KP:はんざいしゃ…

八戸尾出:はんざいしゃってなに・・・・・・????

八戸尾出:「うえーーめっちゃハードルガン上がりなのほんとまじ……そうだな……」

八戸尾出:「んー、俺さゆっぺに言われたらチャカ捨てられるんじゃねーかな、って ……思った」

白鳥沙雪:「へ」ポカーン

八戸尾出:「はい!おわり!開いた!?開いたよな!!??」

白鳥沙雪:「…」

八戸尾出:ドア開いてますよね????

KP:ドアが跡形もなく爆発しました。

KP:開いたよ

八戸尾出:ファーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

八戸尾出:くっそwwwwwwwwwwwwwwwくwwwwwwwっそwwwwwwwwwwwwwwwwwww

八戸尾出:「うひゃあああああああ!!!!?????」

白鳥沙雪:「あ、開き…?ましたね…?」

八戸尾出:「開き方おかしい!!!命令したのそっちだろくっそ!!!!!ああもういこいこ!!!!」ヤケクソ気味にゴーゴー

白鳥沙雪:「予想外でした、ええ、本当に…」

KP:扉の先はまた廊下だね。

KP:「←じぶん あいて→」と道が分かれている。

八戸尾出:「どっちがいい!!??」

白鳥沙雪:「お好きな方をどうぞ?」

八戸尾出:「どっちでもいいんです~~~~」ちょいすします

KP:どうぞ~~

八戸尾出:choice[じぶん,あいて]

Cthulhu : (CHOICE[じぶん,あいて]) → じぶん

八戸尾出:「じゃあひだり!」じぶんへ行きましょ

KP:扉があるよ!

八戸尾出:おーぷん!!

KP:一見何もなさそうな部屋だった。

KP:前の部屋と同じように、入ってきた側とは反対側にドアがあり、やはり窓は見当たらない。

KP:部屋の真ん中に、これ見よがしにまたメモが一枚落ちている。

八戸尾出:何か起きたり、も?

KP:しない!

八戸尾出:はい!メモざーーーん取ります

KP:『ここは"相手が自分のどこを好きなのかを答えないと出られない部屋"です。30分以内に実行してね☆』

八戸尾出:「ああああああああああああああああああああああああ」崩れ落ちる犯罪者

八戸尾出:中の人は爆笑している

白鳥沙雪:「……ええと…」

KP:こっち選んだか~~wwwwって顔してた

八戸尾出:中の人は悪くないもん!!!!!!!!!!!公正にチョイスしたもん!!!!!!!

KP:せやなwwwww

八戸尾出:「きっついってまじこれ!!!やべーって!!!あ~~~~~~~」

白鳥沙雪:「難易度が中々高い、ですね…?」

八戸尾出:「ここは ここはなんだ?地獄か?幸せに満ちた地獄か???」

八戸尾出:ただ割とむずいんだ(真顔)

白鳥沙雪:「これは、流石の私も興奮以前の問題といいますか…」

八戸尾出:「はーーーーもうさぁ~……さゆっぺ俺の何処が好きよ……何も考えてねーとこぉ?」

出灰六歌:「…正解か否かと聞かれましたら、外れではないですが。求められている答えとは違う気がしますねぇ」名前かえたろ

八戸尾出:あ~~~~~~~~~~名前が

出灰六歌:「私の方は外見以外である事は分かっているのですが…特定となると中々難しいですね」

八戸尾出:外見以外wwwwwwwwwwwwwwwww

KP:だってwwww

八戸尾出:「うんまあ外見じゃねーわな」

八戸尾出:「あああーー何ーーー?全然わかんねー……世話焼きなとこ?って思ったけど別俺そこまで世話焼きでもねーんよな」

出灰六歌:「存じ上げております。…ヒントが答えになってしまう場合はどうしましょうねぇ」

八戸尾出:「直球じゃん!そういうのが一番わかんねーやつだよ!俺的に一番心当たりない感じのやつだよ!!!しらんけど!!」

出灰六歌:「当てて貰わないと困りますが、当てられたくもないといいますか…ええ、本当に困りましたねぇ」

八戸尾出:「さゆっぺの方の答えはなー、うーん多分これ!って一つに絞ったらさゆっぺ絶対わかんねーと思う……」

出灰六歌:「既に見当がつかなくて困っておりますねぇ…」

八戸尾出:「だろうな!!あー、えーっとあれだ、長所は短所の裏っかえしみたいな?」

八戸尾出:「自分で何言ってるかわかんなくなってきた」

出灰六歌:「…そうですねぇ…私の内面はあまり長所となる部分が無いことを自覚しているのですが…そういう事でしょうか?」

八戸尾出:「う、うーんえーっともうちょっとマイルドにして!無理くり長所考えてみて!!」

出灰六歌:「……ええと…痛みに強いくらいしか…いえ、体力があるわけではないですしねぇ…」頑張って考えてる(?)

八戸尾出:「う、うーん!うーん!頭が!頭が悪いのがこんなにつらいなんて!!」

出灰六歌:「私は…まぁ、その、先程も申し上げましたように貴方が思っているよりも…というわけです…」

八戸尾出:「えっえっ何?さゆっぺのこと大事にしてるからみたいな感じ?俺今日本語喋ってる??」

出灰六歌:「あ、その辺りは別に…」>クソ<

八戸尾出:「違うの!?お前も全然わかんねえよ!!!これで長期的にどついてくるからとかだったら蹴飛ばすからな!!!」

出灰六歌:「ご褒美になってしまいますよぉ♥」

八戸尾出:「ですよねえええええええええええええええ!!!!!!」

八戸尾出:「さゆっぺはとりあえず俺の趣味を考えて、そこにもう少し理性を加えてみてほしい……」ヒントを出すのが難しい顔

出灰六歌:「理性……」

八戸尾出:「ほんとはなー、そういう言いかたよくねーんだけども……んー、とりあえずさゆっぺからドM差っ引いてみ?」

出灰六歌:「ええと、…比較的一般の目からみてまともな人間になります…?か?」何が残るんだろう…って顔してる 草

八戸尾出:「お、おう……その状態の自分の長所は思いつくかいマイディア」

出灰六歌:「……外見くらいしか…ええと、…」

八戸尾出:「なんでぇ!!??自分にもっと自信持ってこう!!??さゆっぺめっちゃ頼りになるし結構強いじゃん!」

出灰六歌:「信頼のおける人間として見て頂けているのであれば、それは光栄な事ですが…」

八戸尾出:「……それをなんかこうもうちょっと悪くしたようなっていうか、エネミー風味っていうか!」

出灰六歌:「???」困っている時の顔

八戸尾出:「んんんんんんんんんん!!俺はあれだぞ、性格悪い人がめっちゃ好きなのは言ってるじゃん???」

出灰六歌:「そうですね、好いて頂いて有難うございます」

八戸尾出:「こちらこそいつも素敵なドМをありがとう。でもほら少しは仲良くできないと友達としてはやってけないわけじゃん?」

出灰六歌:「そうですねぇ、偽りであっても歩み寄らなくては何も手に入りませんからねぇ」

八戸尾出:「ていうか俺はさゆっぺのこと全然知らなかった訳じゃん!?そうだよこれ言っとけばよかったんだよ!」

八戸尾出:「俺個人情報に関しては割と鋭い方だと思ってんの!でも全部知ったらそれはそれでつまんないじゃん!」

出灰六歌:「秘密が多い方が魅力的だなどと言いますね」

八戸尾出:「まーそれに近いよねー、俺が好きなのはその事実じゃなくて要因だけども」

出灰六歌:「隠し事をせざるを得ない人間だからだということでしょうか?」

八戸尾出:「ちょっと違う……」

出灰六歌:「人の好意を推し量るのは難しいですねぇ」

八戸尾出:「難しい……俺もさゆっぺにふつーのことしかしてないし思い当たる点なさすぎ」

出灰六歌:「全て正解で、全てハズレ…というところですねぇ…」

八戸尾出:「ええ~~?何その言いかた……もーさゆっぺ俺の何処が気に入ったの?」

出灰六歌:「ふふ、どこでしょうね。もっと広げてみればわかってしまうかもしれません」

八戸尾出:「俺のような人間が『何処』を広げたら全部になるぞ……大変なナルシストになってしまうぞ……」

出灰六歌:「どうぞ自惚れて下さい」

八戸尾出:「……は?」

出灰六歌:恥ずかしい奴だな!!!!!!

八戸尾出:うっわあ

八戸尾出:うっっっわあ……()

八戸尾出:これは

出灰六歌:「ですから、私貴方が私の何処を好いて下さっているのかまるで分からないのです」

出灰六歌:「人の気持ちは他人より格段によく見てきた方だと思うのですが…困りました」

八戸尾出:「……………はぁ、なんだよそれ。そんなのありかよ……」

出灰六歌:「決められなければ致し方ないと思いませんか?」

八戸尾出:「無理やり一つに絞った俺に謝ってほしい」

出灰六歌:「…それは、申し訳ありません?」ホヨヨ

八戸尾出:「なーんかなー、さゆっぺっていつもそーなんだよなー。そーとこすきだよ」

出灰六歌:「好いて頂けているなら、それは喜ばしいですが…ええと?」

出灰六歌:詐欺師しっかりして

八戸尾出:すまねえ 伝達能力がないばっかりに

出灰六歌:自己評価が低すぎて何も思いつかない白鳥草

八戸尾出:「体力ないくせに痛みにすこぶる強くって、力はないのに頭は良くって、嫌になるくらい目敏くてさ~」

八戸尾出:「敵に回したら絶対めんどくさそうだけどさ、そこなんだよねぇ」

出灰六歌:「今の所は貴方の敵になる予定はありませんが…」

八戸尾出:「俺もうほぼ答え言ってるんだけど!」理不尽なデコピン

出灰六歌:「痛いですよぉ~」喜ぶな

八戸尾出:「そーいう厄介そーなとこが好きなの~~~」ほっぺつねりつねり

出灰六歌:「貴方は本当に趣味が悪いのですねぇ、そんなに面倒事がお好きですか?」

八戸尾出:「うっせーやい!面倒事って筋が通ったら気持ちいいじゃん?」

出灰六歌:「随分と回りくどい事をなさるようで。扱いを間違えれば地獄にまっしぐらですよ?」

八戸尾出:「自分で選んだ道だってならその先が地獄でも構わないね~」

出灰六歌:「貴方ならそう仰ると思っていました」

KP:これログ見返すの超恥ずかしいわ

八戸尾出:わかる(わかる)

八戸尾出:なんでこいつらこんなにいちゃついてるんです??

八戸尾出:茶番とは?????

KP:茶番であるのは確かだ…

KP:いちゃついてるけど…

八戸尾出:新たな茶番の扉が開けたわけですが

八戸尾出:部屋の扉はあいてます?これ

KP:ファーーー

KP:扉が召されました

KP:開きました

八戸尾出:扉さんは犠牲になったのだ………

八戸尾出:「お、開いたべ開いたべ」

出灰六歌:「はい、次に参りましょうか」

八戸尾出:ヨイセヨイセ進みましょう

KP:ではまた同様の廊下です。「←出口 ブラジル→」と書かれている。

八戸尾出:「ブラジル?????」

八戸尾出:唐突のブラジル

出灰六歌:「行くのですか?」

八戸尾出:「行かない……まだ海外に飛ばされたくはない……」大人しく出口いこ

KP:出口、と示されていたドアを開く。

KP:出口だというのに、入ってきた側にしかドアが見当たらない。

KP:今まで以上に殺風景……冷たい印象を受ける部屋だった。

KP:部屋の真ん中には、見慣れたメモが一枚落ちている。

八戸尾出:「……出口なくねぇ?」ぼやきつつメモみましょ

出灰六歌:「…?外に出る扉がありません、が…」

KP:『ここは"相手の息の根を止めなければ出られない部屋"です。』

八戸尾出:あーっと想定していた最悪のケースが

KP:はっは

KP:ぶっこんでくるんだなぁ

八戸尾出:一個目の部屋で大体出れるわーってなったときにこういうのきたらやばいなって思ってた

八戸尾出:きたわ

八戸尾出:「…………は、」

出灰六歌:「、…」

八戸尾出:「おいおいおいマジかよ、そりゃねーぜ……」裏はどうでしょ

KP:何も書かれていない…

八戸尾出:へ 部屋に目星とかって

KP:どうぞ

八戸尾出:CCB<=75 目星

Cthulhu : (1D100<=75) → 42 → 成功

KP:幸運もどうぞ

八戸尾出:えっ

八戸尾出:CCB<=60 幸運

Cthulhu : (1D100<=60) → 45 → 成功

八戸尾出:今日調子いいね

KP:では、ナイフと拳銃が落ちているのに気がつきますよ。

八戸尾出:うへえ

八戸尾出:なんてこった

八戸尾出:「……これ見よがしにチャカ置きやがってさあ……」

出灰六歌:「…慣れた獲物であった方が貴方も宜しいのでは?」

八戸尾出:「はい?何言ってやがりますかお前は??」

出灰六歌:「命令に従わなければ、ここからは出られないのでしょう?」

八戸尾出:「………」

八戸尾出:「さゆっぺはどうすんのさ。出る気あんの?」

出灰六歌:「どう見えますか?」

八戸尾出:「ざっと見、なさそうだって思ったから聞いたんですけども」

出灰六歌:「では、きっと貴方の思う通りでしょう」

八戸尾出:「……おいおいおい、死んだら幸福も何もなくなっちまうぞ?」

出灰六歌:「では、貴方を私が殺しましょうか?」

八戸尾出:「……ほんとにやれんのか?」

出灰六歌:「出来ない理由があるとお思いですか?」

八戸尾出:「わっかんね。単純に俺の方が強い自信があるってだけで」

出灰六歌:「そうですね、貴方が大人しく殺されてくれないというのであれば私に勝ち目はないでしょう」

出灰六歌:「それならそれで構わないのです。ご随意にどうぞ」

八戸尾出:「……でも、さ。俺はさゆっぺを殺さなきゃいけなくて、さゆっぺは俺のこと殺さなきゃってことじゃん?」

八戸尾出:「ちょーいとレベルの高い相談事じゃねーのって、思うんだけどさぁ」

出灰六歌:「どちらも死ぬおつもりですか?」

八戸尾出:「どっちかが下手に残るよりは確実に出られそうだなって思ったんですよ?俺は」

八戸尾出:「まあでもいいけどね。銃殺されるの夢だったし」

出灰六歌:「どうなさるのです?」

八戸尾出:「……俺のこと撃ってよ、りっちゃん」

八戸尾出:「俺はりっちゃんのことナイフで刺すから、……死にたくないってなら避けて」

出灰六歌:「…」

八戸尾出:拳銃渡してナイフ構えるね……

出灰六歌:「…本当に宜しいのですか?」

出灰六歌:拳銃を受け取るマン

八戸尾出:「いーよいーよ。臨死体験でもほんとに死ぬんでも、親友に撃って殺してもらえるなんて、贅沢じゃん」

八戸尾出:「帰れたらさ、また遊びいこーよ」

出灰六歌:「…分かりました、ではそのように致しましょう」

八戸尾出:「……ありがと」

KP:では君は六歌を刺すかな?

八戸尾出:とりあえず殺す気で刺しに行きます 避けるかどうかはお任せの方針で

KP:はーい。

KP:では、君の構えたナイフは彼の腹部に深々と突き刺さる。恐らく致命傷となるだろう。

KP:それと同時に、構えられていた拳銃が乾いた音を立てた。

KP:至近距離の銃弾は、君の命を奪うのには十分だろう。

出灰六歌:CCB<=73 SANチェックするんだなぁ みつを

Cthulhu : (1D100<=73) → 89 → 失敗

出灰六歌:tyannto

八戸尾出:ごめん

出灰六歌:ちゃんと失敗してくれてありがとう

八戸尾出:すまんのう……撃ってくれてありがとね……

出灰六歌:2d3+1 ほい

Cthulhu : (2D3+1) → 4[3,1]+1 → 5

八戸尾出:でっけえ

KP:そりゃな!

KP:あんだけRPすればな!

出灰六歌:CCB<=90 【 アイデア 】

Cthulhu : (1D100<=90) → 55 → 成功

出灰六歌:1d20

Cthulhu : (1D20) → 20

出灰六歌:1d2 あらあら

Cthulhu : (1D2) → 1

八戸尾出:いつも忘れる20

出灰六歌:「…ああ、嫌です、嫌、私、わたしはこんな、…千尋さん…っ」

KP:---

KP:確かに一度息の根は止まった。

KP:けれど、今は痛くない。苦しくもない。

KP:真っ暗な空間の中、意識だけがふわふわと浮かんでいる。

KP:そこにまた、あの声が響く。

:「オメデトウ!部屋からは出られたね!」

:「とってもとっても愉しませて貰ったよ!

:素敵なお二人さんには、素敵なお土産をあげよう。

:末永く爆発していっておくれよ♪

:じゃあまた、それまでせいぜいオシアワセに!!」

KP:---

KP:目覚ましのアラームで君は目を覚ます。

KP:とてもくだらなくて、とても恐ろしくて、とても恥ずかしくくすぐったい夢を見た。

KP:ふと枕元を見ると、赤い宝石が置かれている。

KP:なんだか、夢で会った彼の顔が見たくなった。早く支度をして会いに行こう。

KP:---

KP:おつかれさまです シナリオクリアです

八戸尾出:おつかれさまです

KP:ふ~~~

八戸尾出:ここまでいちゃつくはめになるとは

KP:ベストエンドです

KP:すばら

八戸尾出:やった~~~~~~~~~

八戸尾出:これどっちか生きてると良くないやつです?

KP:いや、君たちいちゃいちゃしまくってたからもう必要な愉悦ポイントは貯まってたから

KP:どっちでもよかった!

八戸尾出:ゆえつぽいんと

KP:絆みたーい!

KP:ゆえつ!

KP:さてさんちの少ないいづるん

八戸尾出:はい

KP:ベストエンド  3d8 SAN回復 やったね

八戸尾出:めっちゃもらえる やったあ!!

八戸尾出:3D8

Cthulhu : (3D8) → 17[7,7,3] → 17

八戸尾出:やたー!!!!

出灰六歌:3d8

Cthulhu : (3D8) → 11[5,1,5] → 11

KP:そしてAF

KP:AF 絆の石

KP:二つで一つのアーティファクト。綺麗なハート形の真紅の宝石。

KP:この石を砕くと、どれだけ距離が離れていても一瞬でもう片方の石を持つ者の居場所に移動出来る。(石は砕こうとすれば判定なしで砕ける)

KP:一度使用するともう片方の石も砕け散る為、使い切り。

KP:この石は所有者にしか扱えない。また、所有者のどちらか片方でも死亡したら両の石が砕け散る。

KP:使用する際、1d6のMPを消費する。

KP:もうだめかもって思った時に飛べる

八戸尾出:なるほど離脱スイッチ

KP:離脱スイッチ

八戸尾出:そしてどっちかが死んだらわかる仕様

KP:そう

KP:で、致命傷を負った時に使うと死ぬ間際に会える

KP:わあ

八戸尾出:わあゆめがあるなあ なんてことを

KP:ちなみにいづるんが会えるー?して会いにいくとめっちゃ泣かれるからよろしくな

八戸尾出:軽率に会いに行ったろ!!

八戸尾出:遊びいこーぜ!!

出灰六歌:泣くぞ!

八戸尾出:かわいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(中の人)

八戸尾出:外の人はありがとなーーー!!ってめっちゃ笑顔だから

KP:そしたらキレながら泣かれる かわいそう

八戸尾出:なんでえ!!!?????

KP:感情のコントロールがきかない詐欺師

八戸尾出:かあわいいなあ

KP:あ、ちなみにAFは捨てたり無くしたりクローズドで持ってこれないって思ってても

KP:いつの間にかポケットに入っています

KP:これ神の意思なんっすよ

八戸尾出:えっすご つよ ぱねえ

KP:すごいよね

KP:ただあの、石を通して病めるときも健やかなる時も神が(何もしないけど)見守っているので

KP:そういうことです

八戸尾出:カンシサレテル

KP:アクセサリーとかに加工するのも自由だよ!

八戸尾出:どっかにつけよう

KP:絶望顔差分とか作ることになると思わなかったが

KP:いい感じにこう 狂気が

KP:不信だったんだよね

八戸尾出:あxっつ

KP:自分で殺しておいて死なないでってギャグかよ

八戸尾出:かわいそうなことをしてしまった

KP:出灰六歌いづるんのこと好きすぎて

KP:アカン…ってなってた中の人が

八戸尾出:好かれるのはうれしい!いづるんもりっちゃんのこと大好きだよ!!

八戸尾出:中の人はめっちゃホアーーーーーって感じでした

KP:重い(重い)

八戸尾出:重いって自称してるいづるんさんの何倍も重い白鳥さん可愛い

KP:わかる…

KP:そして重い自覚がない

KP:人を好きになったことないんじゃ…

八戸尾出:なさそう 自意識のずれ……

KP:仕方ないんじゃ…

八戸尾出:ああ……

八戸尾出:でも重ければ重いでそれはそれで喜びそう……

八戸尾出:大丈夫……

KP:重いってことを知るとめっちゃびっくりするしうろたえるしいづるんに聞くとかいうアホみたいなことするからよろしくな!

KP:詐欺師とは

八戸尾出:表情豊かになってく詐欺師さんくそかわ

八戸尾出:いづるんさんに聞いてもホエ?ってなるからあまり意味ないぞ!!!

KP:別に重くないのでは?って安心しないで アホの子になる

八戸尾出:INT下がってく たのしい

KP:中の人がびっくりするぐらいいづるん好きーって暴走していくので

KP:生暖かく見守ろうと思いました

八戸尾出:末永く仲良くしよーな!!!(何も考えてねー顔)

KP:いえーい!

八戸尾出:のんびり見てる……

KP:なんか恋愛でもあり友愛でもありもうよくわかんない感じする ひっくるめて愛

KP:恋も友情もしたことないとこうなるのか(他人事)

八戸尾出:なんだろうなもう なんなんだろうな

八戸尾出:にしたってひどいなあ(遠い目)

KP:おれたち婚約してるからな(???)

八戸尾出:顔を焼く前提(????)

KP:ほんと草

KP:いやはや 長丁場ありがとうございました

KP:RPがっつり楽しすぎ

八戸尾出:こちらこそありがとうございました

八戸尾出:たのしかった・・・・・・

KP:ログ見返すのが怖すぎますがあげておきます

KP:ありがとう!おつかれさまです!

八戸尾出:ヒエ~~~~~~~~~~~~~いちゃいちゃ~~~~~~

八戸尾出:おつかれさまでした!おやすみなさい!!


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