だるま卓(二回目)｜クトゥルフ

KP：ピンポーン

KP：君の家に荷物が届きます。

KP：佐川です

一木末：心当たりのある荷物ですか？

KP：特に無いですね。

一木末：えっこわ

一木末：でも心当たりとか忘れて取りにいっとこINT9だし

KP：ではそれを受け取った瞬間、少し立ちくらみがするでしょう。

KP：ただ、その後は特に問題なく受け取れるよ。開けるかな？

一木末：歩きながら開けますべりべり

KP：中を見ると、既に両目が書かれている だるま のようです。

一木末：なんやねんって顔しつつどっから来たのか箱をくまなく見て調べてみます

KP：送り主はなく、君の宛名しか書かれていない。

KP：中にもだるましか入っていない…。

一木末：青ざめながらそっとじ

KP：しかし何があるというわけでもなく、至って普通の日常を送っています…夜までは。

一木末：ﾋｮｴ

KP：---

KP：夜になりました。

KP：ふと…電車の通る音、踏切の音・・・駅で使われるアナウンスのような音が聞こえてきます。

KP：しかし君の住む家の近く、その様な音が聞こえる範囲には駅はありません。

KP：聞き耳をどうぞ。

一木末：ほにょ

一木末：CCB<=62 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=62) → 12 → スペシャル

楽間壮月：CCB<=70 【 聞き耳 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 24 → 成功

KP：では、君の耳に駅のアナウンスが聞こえてくる。

アナウンス：「一木末、楽間壮月の左腕をお求めの方は、当駅でお降りください」

KP：そして、そのアナウンスが終わると同時に君の視界になにかが映ります。

KP：突然、目の前に見慣れた君の腕が浮いているのです。

KP：そして音がする方に飛んでいってしまいました。

一木末：ﾋｯ

一木末：腕ないです？？

KP：ないです

KP：SANチェックです。

一木末：ふふっ

一木末：CCB<=84 SAN

Cthulhu : (1D100<=84) → 42 → 成功

楽間壮月：CCB<=76

Cthulhu : (1D100<=76) → 9 → スペシャル

一木末：動じて

KP：では1だけ

KP：腕はありませんが痛みもありません。

一木末：「え、何、何……！？」傷口ってどうなってます？切り口？

KP：血は出ていませんが、確かに脈打っている断面ですね。

KP：SANチェックです。

一木末：ﾌｩｲ？？？

一木末：CCB<=83 SAN

Cthulhu : (1D100<=83) → 19 → 成功

KP：0でいいよ！

KP：肉だな～

一木末：「い、いみわかんないんだけど……！」ちなみに現在地は

KP：自宅です。腕は外に飛んでいってしまったようだよ。

KP：追いかけるかな？

一木末：うーん家にいても危なそうなのでとりあえず外に出ます

KP：外に出ました。夜の街をふよふよと君の腕が飛んでいくのがちらりと見えた。

KP：人通りは一切ないね。

一木末：頭ぱにっく状態で追いかけますかね～ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

KP：まだ電車の通る音は聞こえたままです。音を頼りに歩いていく君の目の前には、見慣れない駅が佇んでいた。

KP：腕はその中へと飛んでいったようです。

一木末：無我夢中で入ります

KP：すると、改札をくぐった先に先程まではいなかった男性が急に現れます。

KP：そして背後はシャッターで閉じられてしまいます。

一木末：ﾋｮｴ

KP：がらぴしゃーん！！

一木末：「ひい！？」

楽間壮月：「うおっ！？」

KP：この人も腕がない。

一木末：じわりじわり距離取りつつ周り見てみます

KP：こう

KP：シャッターには、

KP：”あなたが"だるま"になれなくなれば終わり”

KP：と墨で書かれています。

KP：今いる場所は一階しかない平坦な作りの駅です。

KP：ちょっと古い感じがする以外なんの変哲もない駅ですね。

一木末：ﾄﾞｳｲｳｺﾄﾅﾉ……

KP：古いわりに、全体的にバリアフリー構造のようだ。

KP：1番ホームと2番ホームは、構内踏切があり、左端と右端から渡れるようになっている。

一木末：あーーー田舎の電車

KP：また、1番ホームには電車がとまっています。

KP：周囲には松葉杖や車椅子等が散乱していますね。

一木末：電車の中に自分の腕っています？

KP：では電車の中を覗いてみようとすると、

アナウンス：「1番ホームに停車中の電車は、当駅で社内点検のため、出発までもうしばらくお待ちください。」

KP：とアナウンスが流れる。

KP：扉は開いており、中には入れそうだ。

一木末：楽間ニキの様子伺いながら電車の中覗いてみます

楽間壮月：「おいお前さん、さっきのアナウンスで呼ばれてた奴か？」って普通に話しかけてくるよ

楽間壮月：動じてねーからな…

KP：電車を覗くと、四肢を全て失った人間が多数"置いてある"。

KP：それをだるまの車掌さんが点検しているようだ。

KP：SANチェックです。

一木末：ひえこっわ～～～

一木末：CCB<=83 SAN

Cthulhu : (1D100<=83) → 66 → 成功

KP：では1

一木末：「ひっ、！？お、おれはおまえのことなんて知らない！」電車飛び乗って　目星とかできます？

楽間壮月：「あ？あー、お前さん聞こえてなかったのか」って言いながらついてくる　そうではない

KP：どこ見るかな？

楽間壮月：CCB<=76 さんち

Cthulhu : (1D100<=76) → 29 → 成功

一木末：どこ　うーん……死体の中にこう何か紛れてないかなって

一木末：アッ申し訳

KP：死んでないよ！生きてるよ！

一木末：ひえ

KP：では探してみてどうぞ

一木末：はーい

一木末：CCB<=72 目星

Cthulhu : (1D100<=72) → 99 → 致命的失敗

一木末：うんそうだね　いきてるにんげんばっかだもんね

KP：えっこけ…こけっこ…

一木末：おまえはいつもそうだ

KP：こけるくらいしかないな　一応ひっぱれるか試してみよう

一木末：乙ゲーの予感

楽間壮月：CCB<=28 引っ張れた方がせんせー泣くのでは

Cthulhu : (1D100<=28) → 22 → 成功

一木末：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

一木末：そーとこすき

楽間壮月：「っと…足元気ぃつけろよ」ﾋｮｲ

一木末：「ひいい！！やめろよ！はなせよ！！」あっちも生きてる人間こっちも生きてる人間

一木末：助けてくれたのにお礼も言えない　なかのひとはつらい

楽間壮月：「一々大袈裟な奴だなー、何もしねーっての。こいつらの上にすっ転ぶよりマシだろうが」って笑っとる　動じない

楽間壮月：CCB<=70 目星しとこうね

Cthulhu : (1D100<=70) → 27 → 成功

一木末：「ううう……」

楽間壮月：「お、お前さん何持ってんだ。ちっと拝借…」ってなんかポッケから紙出してる

一木末：「え、なに、やめろよ、くんなってば！」あわあわ

一木末：紙持ってたん？？？？

楽間壮月：「んー…？なんかわかんねぇけどやたらとだるまに縁があんなぁ。ほれ、嫌ならここに置いとくから好きに見ろ」ってそのへんの席にメモ置いた

KP：四肢ないひとの一人がね！持ってた！

KP：むねぽっけ

一木末：ああなるほどなるほど　すべてから距離を置きつつ見に行こう

一木末：めんどくせーなお前！！！

KP：---

KP：♪だるまさんが転んだ

KP：鬼は目を柱か壁に向け『だるまさんがころんだ』と唱えてから後ろを振り向く。

KP：その時に動いていた人がいたならば、「○○○さん捕まえた！」と宣言する

KP：これを全て捕まえるまで続ける。タッチされたら、鬼はそのまま継続する

KP：　

KP：♪にらめっこ

KP：だるまさん、だるまさん、にらめっこしましょう、笑うと負けよ、あっぷっぷ　

KP：という掛け声と共にお互いの顔を見る、掛け声通り、笑ったほうが負け。

KP：---

一木末：裏とかって特にないですよね？

KP：何もないね。

一木末：「な、なんだよっ、人の腕落としといて！ふざけてんのかよ……！」紙を乱暴にポッケにつっこんどこ

一木末：自分の

楽間壮月：「そういやどこ行っちまったんだろうな。こん中には見当たんねぇが」

楽間壮月：ふっつーに話しかけてくるのハート強いなぁ(他人事)

一木末：すまねえ……すまねえ……

楽間壮月：楽間ニキは超人見知りとかそんなんだと思ってるから何も気にしねぇ！気にしろ！

一木末：掠ってはいるけど！！！ちょっと違う！！！！

一木末：「知るかよそんなこと……」すてこら出る……

楽間壮月：「ま、知ってりゃさっさと帰ってるわな」ついてくる

アナウンス：「一番ホームに停車中の電車は、間もなく発車いたします」

KP：そして、列車は君たちが降りると扉を閉めて発車するね。

一木末：「ひ！つ、ついてくんなよ！！」売店へ向かおう　さらばトレイン

楽間壮月：「別に同じ所探さなくてもいいけどよぉ、お前さん何かあったらちゃんと言うのか？」

一木末：「お、俺のことなんかどうだっていいだろ！自分の心配だけしてろよ！」

一木末：言わないわ（確信）

楽間壮月：「いやそれもそうだけどよ、情報があっても共有すんのかって…」

楽間壮月：「俺も五体満足で帰りたいんでね」

KP：売店には商品は置かれていない。

KP：レジがあるべき所にだるまが置いてあり、口を開けている。口の中には引換券を置けと書かれているようだ。

一木末：「……もう五体不満足なのに何言ってんの」引換券～～なるほど

楽間壮月：「おいおいお前さん、左腕置いて帰るつもりなのか？俺ぁ探してから帰りてぇけどなぁ」

KP：その横では左目が書かれていないだるまと習字セット(墨汁ではなく固形の物)の抱き合わせ販売をしているようだ。

KP：しかし、固定されており持ち上げることはできない。

KP：レジ向こうにはポスターが貼られているね。

KP：という所で、アナウンスが流れる。

アナウンス：「一木末、楽間壮月の右脚をお求めの方は、当駅でお降りください」

一木末：あっやっべ

KP：すると、二番ホームに電車が入ってくる。

一木末：「ま、まって、また……！！」

KP：扉が開くと、いくつものだるまが降りてきて君たちを取り囲む。

KP：そして、その瞬間”中から見えない何か”に右脚を刈り取られてしまう。

KP：だるまはそれを見届けると電車へと戻っていき、何事もなかったかのように発車していった。

KP：SANチェックです。

一木末：ﾜｧすごいや

一木末：CCB<=82 SAN

Cthulhu : (1D100<=82) → 97 → 致命的失敗

一木末：動じすぎ

楽間壮月：CCB<=75

Cthulhu : (1D100<=75) → 32 → 成功

KP：1d4+1でーす

一木末：ふむふむ

一木末：1D4+1

Cthulhu : (1D4+1) → 2[2]+1 → 3

楽間壮月：「あちゃー、これじゃ歩けねぇじゃねーか…ああ、だから車椅子だのが用意してあるって事かぁ？」動じて

一木末：「あ、ああああああああいやだいやだいやだ　こんなの、！」売店から這って出る

一木末：楽間ニキ強すぎ

楽間壮月：「落ち着けっての、慌てても何にもならねーだろうがよ」車椅子に上るニキ

一木末：松葉づえこつこつついて　うーん駅員室かなあー覗きます

KP：至って普通の駅員室だが、駅員の格好をした両目があるだるまが数個置いてある。

KP：用具室の扉は開け放たれており、中は空っぽだ。

KP：車椅子や松葉杖はこの中にあったんだろうということがわかる。

一木末：駅員室何かないかめぼってよいです？

KP：どうぞ～

一木末：CCB<=72 目星

Cthulhu : (1D100<=72) → 74 → 失敗

一木末：でめでかいよ～～

KP：では、時刻表のようなものを見つけるね。

一木末：およ　見てみます

KP：---

KP：時刻表

KP：19:10

KP：19:50

KP：20:30

KP：最終便

KP：---

一木末：リアルタイムだーーーーーー！！！！！！

楽間壮月：CCB<=70 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 26 → 成功

一木末：「まだ、電車がある……」

楽間壮月：いい子だ

一木末：楽間ニキ様様

楽間壮月：「まああと残りの二本分は来るんじゃねぇの？あと、なんかメモも挟まってたぜ」ってその辺に置く

一木末：「……」時刻表を松葉杖でひょーっと楽間ニキの方に流してメモ読ませていただきます

KP：---

KP：天国は地獄、地獄は天国、夢は現、現は夢

KP：夢が現になるかは、あなた次第

KP：現が夢になるかはあの方次第・・・

KP：---

一木末：「あ、曖昧すぎてわかんないよお！！！」

一木末：二番線行こうか……

楽間壮月：「そいつは上半分だけみてぇだが、下はここには無ぇな」

KP：では二番線にわたってきました。

KP：なんかねぇ、遠目からでもめちゃくちゃでかいだるまがあるのが見える…

KP：地図の赤丸

一木末：でけえ！！！！！！！！

一木末：こええ！！！！！！！！！！！

KP：ただ、顔は書かれておらずのっぺらぼうだ。

一木末：ほにょほにょ

一木末：「でかいだるまいるし……ううう……なんなの……」ベンチ何かありませんかベンチ

KP：目星どーうぞっ

一木末：あい！

一木末：CCB<=72 目星

Cthulhu : (1D100<=72) → 90 → 失敗

一木末：絶不調なの？？？？

KP：せんせーの目星とおらねぇ

楽間壮月：CCB<=70 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 98 → 致命的失敗

KP：おまｗｗｗｗｗ

一木末：OH

一木末：ここにきて

一木末：7割ってあてになんないなって

楽間壮月：「うおぁっ！？」なんかねー、車椅子の車輪がそのへんに落ちてた杖に引っかかってニキの体がベンチにどがしゃんした　痛い

一木末：「ううわあああ！？な、なに、何してんの……！？」

楽間壮月：「いってぇ！！俺が怪我人だったら大事故だったぜ…」危なかったぜみたいな顔してる　なにしてんの？

一木末：「怪我人だし大事故じゃん……馬鹿じゃないの……」車いす直すくらいはしような……

楽間壮月：「悪ィ悪ィ…ん？お、なんか挟まってたぞ！怪我の功名ってやつだな」メモげっとー！ってしてる

楽間壮月：楽しそうだなお前　いちのぎせんせーやさしい

一木末：人の心はあるんだ　あるけどめんどくさい　楽間ニキかわいい

一木末：「ああ、そう……」

楽間壮月：ほれって渡してくる

一木末：おずおず受けとろ……柱に向かいながら読むよむくん……

KP：---

KP：だけど、だるまの遊びは純粋。

KP：どこかのだるま達は遊び好き だるまとだるま遊びしよ？

KP：---

楽間壮月：「さっきのやつの下半分みてぇだぜ」ついてくる人

一木末：「……文脈が全然わかんない」きもーち速足で柱へゴーゴー

KP：奥には不自然に大きな柱があり、倉庫側には鬼と書かれている。

KP：その奥に引き戸の倉庫があるね。

一木末：鬼って何や怖……倉庫開けてみます

KP：引き戸を開けると、10個の両目が書かれただるまがこちらを見ている。じっ！

一木末：「ひ、！」

KP：さらに奥の壁には「遊びましょ」と文字が書かれているよ。

一木末：なに　なにすんねんこれ

一木末：だるまさんころばすの？？

楽間壮月：「…こいつらが遊んで欲しいだるまってやつじゃねぇのか？」

一木末：「あ、遊んでる暇なんて、……う、ううう……！」

一木末：遊ばなきゃ駄目そうな空気を察知して柱にコツコツコツ

KP：柱の前に来ました

一木末：「だ、だるま遊びなんて、さっきみたのしか知らないけど……」

楽間壮月：「懐かしいもんだなー、こんな所でやる羽目になるたぁ思わなかったが」って笑ってる

一木末：「………」

一木末：だるまさんが転んだってどうすればよいです？

KP：遊び方は君は知っているはずだぜ！

一木末：処理的に……ふむ　掛け声が先か

KP：ふふ

一木末：「だ、だるまさんがころんだ……」振り向いてほい

KP：シークレットダイス

一木末：ﾝｴ

KP：では、少しだるまが近づいてきている！目星どうぞ

一木末：CCB<=72 目星

Cthulhu : (1D100<=72) → 52 → 成功

一木末：うわあこわいなこれ

KP：では3つのだるまが動いている　ごとごとごと！

一木末：「……そことそことそこの、……捕まえた」って指佐生

一木末：さすの～～～

KP：すると、ぽひゅんぽひゅんと指さされただるまが消える。

KP：あと7体！

一木末：「うわ！？……だるまさんが、ころんだ」

KP：シークレットダイス

KP：目星どうぞ～

一木末：CCB<=72 目星

Cthulhu : (1D100<=72) → 100 → 致命的失敗

一木末：おまえ～～～～～～～～～

一木末：調子悪すぎるよ～～～～～～～～～

KP：近づいてきている…が、どれが動いたかはわからなかった…

KP：ちょっと怖かったのでSAN-1で

一木末：「う、ううううう……だるまさんがころんだ！」何度だってやるぞ俺は

一木末：ふふっｗｗｗｗ

KP：シークレットダイス

KP：目星どうぞまり

一木末：CCB<=72 目星

Cthulhu : (1D100<=72) → 79 → 失敗

一木末：やばくない？？？？？？？

一木末：なにこれ？？？？？？？？？？？？

KP：ごとごと…半分位まではきている…

KP：がんばれ！

一木末：「だるまさんがころんだ！」ﾔｹｸｿ

KP：シークレットダイス

KP：目星どうぞ！

一木末：CCB<=72 目星

Cthulhu : (1D100<=72) → 23 → 成功

一木末：ふい～～～～！！

KP：6体動いているぞ！

一木末：めっちゃうごいてる！

一木末：「それ以外全部捕まえた！！！！！」動いてないやつ以外で指名しよ！

KP：あと一体…一騎打ちだ…

一木末：一騎打ちｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

一木末：「だるまさんが、ころんだ！」すぱーん！！

KP：目星どうぞ！

一木末：CCB<=72 目星

Cthulhu : (1D100<=72) → 13 → スペシャル

一木末：ｵﾗｰｰｰ!!!!

KP：見逃さなかった！貴様動いているな！

一木末：「捕まえた！！」びしーー！！！

KP：すると、最後のだるまは消えることなくごとんと倒れる。

KP：その奥に、引換券が二枚置かれている。

一木末：わーーー！！電車来る前にいっそいで引換券貰う―――――！！

楽間壮月：「おお！やるじゃねぇか、お疲れさん」

KP：引換券げっとだぜ

一木末：「は、早く売店に！」

KP：では売店にきた。

一木末：引換券置いてターンエンド可能

KP：それと同時に、アナウンスが鳴り響くのだ…

一木末：おにょにょ……

アナウンス：「一木末、楽間壮月の左脚をお求めの方は、当駅でお降りください」

KP：先程と同じように、だるまが電車から降りてくる。

KP：そして、左足がｽﾊﾟｰﾝとされ

KP：電車は発車していく

KP：SANチェックです。

一木末：あい

一木末：CCB<=78 SAN

Cthulhu : (1D100<=78) → 90 → 失敗

楽間壮月：CCB<=74

Cthulhu : (1D100<=74) → 89 → 失敗

KP：1d3です～～

一木末：あわててる

一木末：1D3

Cthulhu : (1D3) → 2

楽間壮月：1d3 ｵﾜｰｯ

Cthulhu : (1D3) → 3

KP：引換券を置くと、だるまセットが二つずいと前に押し出されるよ。

一木末：ボロボロ泣きながら楽間ニキに一個ゆずろ

楽間壮月：「こいつは他の奴らと違って未完成みてぇだな…水使える場所あったか？」

一木末：「……涙じゃダメなのかな」

一木末：トイレですかね（真顔）

楽間壮月：「いくらお前さんが泣き虫でも枯れちまうだろ」って笑っとる

一木末：「俺はいつでも乾涸びてるけど」車いすって電動のやつありますか？

KP：トイレに向かうと、個室と奥に掃除用具入れがあるよ。

KP：あるよ！

KP：洗面台もあるよ！

一木末：あったー！快適！掃除用具いれもちょっとのぞいとこ！

KP：持ち手がジョイントで伸びるタイプのモップとバケツがある。

一木末：おっきいだるま用かなー、もってってー、洗面台で水拝借して墨つくろ！

KP：ごっしゅごっしゅごっしゅ　がんばってする

KP：綺麗にすれたかチャレンジする？DEX×5くらいで

一木末：まさかの

一木末：CCB<=65

Cthulhu : (1D100<=65) → 41 → 成功

一木末：ｷﾚｲｷﾚｲ

楽間壮月：CCB<=70 【 DEX*5 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 96 → 致命的失敗

KP：くっｗｗｗｗ

一木末：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

KP：せんせーは綺麗にすれた！

一木末：にきざっぱかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

KP：できた…！って思って横みるじゃん

一木末：はい

KP：すれてるけどなんか顔とかにも飛んでる　なんで！！？？？ってなった

一木末：「なんで！？いみわかんない！！」

一木末：キレ気味にだるまちゃんのおめめぬりぬりする

楽間壮月：「ん？おお、お前さん墨作るの上手ぇな！」

一木末：「俺が上手なんじゃなくてアンタが下手なの！！！！」

KP：ではだるまに目を書き入れると、ぴょんっとその場でだるまが跳ねて一回転する。

KP：＞ついてきます＜

一木末：「わ、！！？？」

KP：すりすりってしてくる　だるま

楽間壮月：「おお？お前さん動くのか、こりゃ面白ぇや」って自分のだるまうりうりしている

一木末：「う、ううなんだよ……俺じゃなくていいだろ……」あわわわってしながら楽間ニキの方チラ見しよ

一木末：かわいい

楽間壮月：＞すでに馴染んでいる＜

KP：かわいいので特にSANチェックがいらない

一木末：かわいい　いいぞ

一木末：「……あいつの方行けばお前も可愛がってもらえるのに」おおきいだるまのとこいこ

KP：大きいだるまの前です　のっぺらぼうだ

一木末：のっぺらぼうか

一木末：んーしょんーしょ顔を描こう

一木末：なんか猫みたいな顔の

KP：にゃんこ　表情はどんな感じかな

一木末：表情！！？？考えてなかった！！！！！！えっなんかあるのだろうか

一木末：なんかこう。。。。。。なんともいえないかんじ……微妙な表情……

楽間壮月：「さっきのがだるまさんが転んだ、ならこっちはにらめっこじゃねぇか？」

一木末：「……え、さ、っ先に言ってよそういうの！！！！」

一木末：あわてて笑顔に直しとこ　ぐいぐい

楽間壮月：「悪ィ悪ィ」

KP：半笑いの猫顔だるまが出来た

一木末：くっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

楽間壮月：「くっ…こりゃ、負けねぇようにしねぇといけねぇな…」って笑いこらえている

一木末：「だ、だるまさん……だるまさん……にらめっこしましょ……笑うと負けよ、あっぷっぷ……」クソ真顔

KP：すると、

KP：だるまが二つにぱかんと割れ

KP：中からはギロチンが姿を見せる。

一木末：ﾋｴ！！！！！！！！！？？？？？？？？？？？？？？？

一木末：「は、なに、おれわらってないのに、！」

楽間壮月：「勝ったからこいつが出てきた、って事じゃねぇのかい」

楽間壮月：「にしてもこりゃ、穏やかじゃねぇなぁ…」

KP：ギロチンを作動させるには、外からスイッチを押す必要があるようだ。

一木末：「どういうことだよ……！なんで、これじゃあ死ぬしか……！」

一木末：逆にこれで死ねばよいのか？？？？？

楽間壮月：「普通なら腕やら脚がこんだけ落ちた時点で死んでるぜ。つーことは…」

一木末：あのあの電車の中の方々って頭ありました？

KP：あったよ！

一木末：あったんか！！！！！

一木末：「ううう、ううううううううう！！」

一木末：ぶっちゃけスイッチ届きます？

KP：君が断頭台に頭を置くなら誰かが押さないと作動しないね。

KP：君の作っただるまがすりってしてくる

一木末：あっなるほどなるほどｵｯｹｰﾌｧｰﾑ

一木末：「……ほ、ほんとうに死んだら、絶対許さないからな……！」って楽間ニキとだるまたん交互に睨む……

楽間壮月：「そんときゃ俺もお前さんも仲良く死人だ」

KP：ぴょんっ！(｀・ω・´)

一木末：たのむね……たのむね……

KP：では断頭台に頭を置いてスイッチを押してもらうかな？

一木末：押してもらお……だるまたんお願い……

KP：では、君は強く目をつぶる。そして首が体から離れていく感触を鮮明に感じ…SANチェックだ。

一木末：CCB<=76 SAN

Cthulhu : (1D100<=76) → 10 → スペシャル

一木末：なんでえ？？？？？？

KP：0でいいよ！痛みはなかったよ！

一木末：じょうずやったんやなあ

KP：そして君の意識は遠のいていく

楽間壮月：CCB<=71 ﾎﾟｰﾝ

Cthulhu : (1D100<=71) → 62 → 成功

KP：そして、君たちの遠のいた意識が浮上する。

KP：君たちの目の前には横に大きいが　縦に短い階段になっている場所があり、その奥には何か神秘的な豪奢な扉がある。

KP：また、両側に白と黒の二つの扉があるのもわかる。

KP：失われていた四肢は元通りくっついており、首もある。

KP：多少痺れてはいるが、問題なく動くようだ。

一木末：おっやったじゃん

一木末：「……」だるまたんいます？

KP：だるまの姿は無いね。

KP：おじさんはいる

一木末：くっｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

一木末：おじさん年下やってん

KP：せやで

KP：４つ下やねんで

KP：うける

一木末：年下に頼りまくることに定評のある29歳

一木末：ドア一個一個無言で眺める……

KP：黒い扉の隙間からは、冷えた空気とおどろおどろしく先が一歩も見えぬ闇が漏れ出している。

KP：白い扉の隙間からは、暖かな空気と眩いばかりの光が漏れ出している。

KP：豪奢な扉には何か模様が描かれており、開くようだが隙間はない。

KP：この扉には歴史かオカルトがふれたりする

一木末：微妙な値のオカルト振ろうかしら……

KP：どうぞ～

一木末：CCB<=40 オカルト

Cthulhu : (1D100<=40) → 83 → 失敗

楽間壮月：「まだ終わりじゃあなかったってか。…で、どうするよ？」

一木末：でめでけえ

楽間壮月：CCB<=45 【 オカルト 】

Cthulhu : (1D100<=45) → 7 → スペシャル

楽間壮月：おっ

一木末：つおい

一木末：「……どっかにいけばいいんじゃないの」

楽間壮月：「まあそりゃそうなんだが、んー…？こいつぁ密教の造りじゃねぇか。なんだってこんな所に…」って豪華な扉見ながら言ってる

一木末：密教

楽間壮月：「ここに模様あんだろ、こいつが神様を奉る場って意味になってんだ」って教えるよ！

一木末：「……ご丁寧にどうも」

一木末：あざます

一木末：真ん中が地雷だってのは分かった

楽間壮月：「まあ俺ぁこれで飯食ってるんでね。一応確かな話だと思うぜ」って言う

一木末：「……本でも書いてるわけ？物好きだね」

楽間壮月：「本っつーか記事だな。帰れりゃこいつもいいネタになりそうだ」からから

一木末：「あっそ。……俺とはもう関わらないでね」

一木末：うーーんなんかなーーー一見だめそうな選択肢を選ばないといけない気がするんだなーーーーー

楽間壮月：「面白い話がある場所にお前さんがいりゃその限りじゃねぇなぁ。運が悪かったと思って諦めな」

一木末：「……多分もう二度と会うことはないから」

一木末：黒かねえ　黒の方にすてすて向かいましょ

楽間壮月：「どうだろうな？またこんな事がありゃ会っちまうかもしんねぇな」

KP：では黒い扉に向かうぞい

一木末：ｵﾅｼｬｽ！！

KP：隙間からは真っ暗な闇が漏れている。開けてもその先には何も見えない。

一木末：先の見えない闇ねーーーーーうんうん

一木末：「会わない方がお前の為なのに」

一木末：進みましょう　ﾄｺﾄｺ

楽間壮月：「人に他人の心配してんなっつーんだったらお前さんもそうするこった」

楽間壮月：「じゃあな泣き虫、次会う時までに涸れてんなよ」

KP：では君たちは闇の中に足を進める。

KP：そして意識が遠のき…

KP：気がつくと、君は宅配の荷物を手にとった瞬間に戻っている。

KP：佐川がありがとうございましたーと言って帰っていった所だ。

一木末：大分戻ってる

一木末：あれーーーー？って顔しながらつつみべりべりしよ

KP：開けてみると、そこにはなんともいえない顔をしたあのだるまちゃんが入っていた。

KP：---

KP：おつかれさまですシナリオクリアです！

一木末：おつかれさまです！！

KP：AF:笑顔のだるま　運気を上げてくれる東洋の神秘的な置物　幸運+5

一木末：土下座

一木末：半笑いやないか

KP：おじさんまるで気にしてない

一木末：おじさんでよかった　楽間ニキつおい……すき……

KP：SANも強かった　よかったよかった

KP：さんち1d6あげる～～～

一木末：わ～～～い！！

一木末：1D6

Cthulhu : (1D6) → 6

一木末：おまえそーとこあるよな

楽間壮月：1d6

Cthulhu : (1D6) → 3

KP：だるま駅　でした

KP：またいちのぎせんせーのうちになんか増える…

一木末：ねこちゃんにだるまちゃん（半笑い猫顔）

一木末：やべーな

KP：おもしろい

KP：出雲せんせーのうちにもあるよ

一木末：おそろっち

KP：みたらしって名前のだるま(名前つけた)

一木末：みたらしちゃんお顔ぷりちーなんです？

KP：＞ヮ＜　って顔

一木末：くっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

一木末：なんちゅー顔書いてるんですか・ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

KP：一緒に行った子が全部のだるまにまつげばっしばしに描いていった話する？？？？

KP：すげーおもしろかった

一木末：全部のダルマにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

KP：駅員とか車掌とか全部書いた

一木末：余裕が違う

KP：楽間ニキ次会ったら泣き虫って呼んでくるから…名前呼ばない…

一木末：せんせー多分ちゃんと名前覚えてない　大丈夫

KP：この人前からの友達でも髪の毛ピンクだからって理由でピンクって呼んでる

一木末：雑

一木末：いづるんばりの雑さ

KP：よーちゃんさんは帽子って呼ぶ　雑

一木末：雑ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

一木末：よーちゃんは壮月先輩って呼びそう

KP：かわいい

KP：いやーういさんつれてこなくてよかった

KP：多分途中であの人も泣いてた

一木末：ごめんて　ごめんて！！！！

一木末：コミュ障の殴り合いみたいな感じに

KP：わかる

KP：それはそれで面白かったかもしれない

KP：泣くけど

一木末：中の人の罪悪感がマッハになるのでこれでよかったのです　（ふるえ）

KP：一番良い形だった

一木末：また会えるのかなあ　よくわからんなあ

一木末：楽間ニキつよくいきてね

KP：なんか…げんきだよすごく

KP：色々事情のある人間はいるけど話されないことは俺は知らん！ってスタンスだから

KP：空気は読まない

一木末：（サムズアップ）

一木末：先生の扱いはそれで正解

KP：せんせーよしよし

KP：このお兄さんめっちゃしぶといから多分大丈夫

一木末：しぶとい人に対してそんなに期待しなくなってるから甘えたりはしないだろうけどなんか案外元気だった先生

KP：なんか途中から元気だったね

一木末：どこで流れ変わった？？？？

KP：(ベンチタックル事件)

一木末：それだ（指ぱっちん）

KP：射出されたから…

一木末：お前やっぱ頼りすぎなのが良くないんだよきっと

一木末：射出ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

KP：うおおーー！？ってなった

一木末：大事故

KP：さくちゃんとかニキなら大丈夫な感じする