畜生卓｜クトゥルフ

百：はいはい、じゃあはじめていきますよう

百：CoCTRPG「畜生美少女」はじまりはじまり～

百：-----------------

百：夏の昼下がり、場所は君たち探索者の営む探偵事務所です。(って言ったけど事務所やってますお二人共？)

国里京：こちらはあります事務所

村雨直十：事務所ないな今は　喫茶店とかでの打ち合わせでも大丈夫かな

国里京：いまは

百：じゃあ場所を喫茶店にうつしましょう

村雨直十：さんきゅー

百：喫茶店-

百：貴方達二人は現在喫茶店にいます。というのも、とある夫妻から１つの依頼が舞い込んできたためです。

百：-夫妻からの依頼内容-2日前、娘の「宮永京子」が行方をくらませてしまった。当然警察に届け出たが、現在多発している行方不明事件の多くは解決出来ておらず、信用しきれない。現に2日経っても何の進展も見られない。そこで、捜索の手を増やす為にあなた達に協力して欲しい。

百：こういったものですね

百：メモもありますので読み返す際はメモをどうぞ～

国里京：ありがとうございます～

村雨直十：あざーす！

国里京：行方不明事件多発してるんですか

村雨直十：多発してる事件について何か知ってることあります？

百：一年ほど前から、探索者の住む街の周辺では失踪事件が多発するようになっていますねえ。一般的に行方不明の届けが出るのは老人が多いですが、今増えているのは若い女性の行方不明者ばかりのようです。これに関しましては一年も暮らしていればおのずとわかることでしょうし開示しちゃいますね

村雨直十：結構スパンなげーな

国里京：思いのほか長いこと続いてた

百：それだけ被害者も多いですし、街の人たちも事件についてはよくよくご存知でしょうね

村雨直十：「…成程。ここ１年程同様の事件が多発しておりますから、一人一人の捜査に関しては警察の手も回りきらないのでしょうね」

国里京：「だとすればこちらも早急に手を打たないとまずそうだ。……京子さんは二日前には何をなさっていましたか？」

村雨直十：「それ以前からでも、何か変わった様子等ありましたら手掛かりになるかもしれません」

村雨直十：って添えとこ

国里京：アザマス

夫妻：「二日前ですか？そうですね・・・なんだか、落ち着きのない様子で・・・」「色々と、私たちに黙って出かけることもありましたが、何分年頃の娘ですし・・・」

百：家出なんかではないことは確かだと強く訴えてくるね

国里京：あ～～～～～～家宅捜索したい（直球）

国里京：ふむふむ

村雨直十：「落ち着きがない、ですか。何か悩み事等相談を受けたりしていませんか？」

国里京：「……もしくは、京子さんの周りで何か変化があったりは」

百：「悩み・・・周りで変化、なら１つ心当たりが」

村雨直十：「…詳しくお聞かせ願えますか」

国里京：「差し支えなければお伺いしても？」

百：「実は娘の友人が、同じく行方不明になっているのです。　”佐々木葵”さんというのですけれども」

村雨直十：「それは…何日前の出来事であるか等はご存知でしょうか？」

百：「そうですね、娘が失踪してから・・・一週間以上は前だったかと・・・」

国里京：「京子さんと葵さんは親しい間柄だったのですか？」

百：「はい、とても仲が良かったです。一緒に遊びにいったりもしていました」

村雨直十：「でしたら…もしかすると、彼女を探しに行ったという事も考えられますね」

百：「そんな！いや、でも、あり得なくはないのかもしれませんね・・・」

百：そういって夫妻は顔を見合わせて頷くと、これから我々の自宅に来ないかと持ち掛けてきます

国里京：堂々と家探しできる！！

村雨直十：「かしこまりました。失礼ですが、娘さんのお部屋等拝見させて頂いても？何か手がかりが残っているかもしれません」

百：「ええ、構いません。警察が一度来たので、何箇所かは触られた後ですが・・・」「どうぞ調べてください、それで娘が見つかるのであれば」

村雨直十：「…出来る限りの事はさせて頂きます」

国里京：「ありがとうございます。こちらも、全力を尽くします」

百：「・・・ありがとうございます、お願いします」そういって夫妻は共に頭を下げる。

百：さて、お宅訪問の時間だゾ

村雨直十：よっしゃ～～～家探しじゃ～～～～

国里京：娘さんの部屋へ直行して漁ったれげっへっへ

百：宮永家は一般的な一戸建て。娘の部屋は二階にあがって左手のドアがそうらしいよ！

国里京：「……失礼致します」左手ドアオーーーープン！

村雨直十：おーぷんざぷらいす！

百：今時の女子高生～～～～～～～って感じのお部屋ですね

国里京：机の上ってどんな感じです？

百：机の上はすっきり片付いてるね～真面目で綺麗好きな子なのかなって印象をうけます

村雨直十：なんか日記とか日記とか日記とかないかな

国里京：それ

百：めっちゃ日記推してくる

百：めぼめぼして机をおさがしくだし

村雨直十：おっしゃ～～～調査じゃ～～～～

国里京：はーい

村雨直十：CCB<=71 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=71) → 91 → 失敗

国里京：CCB<=79 目星

Cthulhu : (1D100<=79) → 28 → 成功

村雨直十：仕事して

国里京：ほ　ほら聞き込みがんばってたしほら

百：じゃあ国里くん、君は机を調べていると参考書と参考書の間に日記が挟まっていることに気が付いた！

国里京：挟まってる！！！スッと引き抜いて～～、親御さんって同伴してます？

百：親御さんは下で待ってるって言ってました！

百：邪魔になるかもしれないからって！

国里京：なるほど！！

国里京：村雨くんの肩ちょいちょい突いて見つけたよアッピ……

村雨直十：「…日記ですか。何か手掛かりになるかもしれませんね」

国里京：「……だな」日記ぺらりん見てみます

百：日記をメモになげたよ！

百：日記以下抜粋「大事な友達が行方不明になってしまった。葵は自分で行方をくらますような子じゃない。　絶対に事件か何かに巻き込まれたんだと思う。葵は私が守らないと。」「警察に行ったけど葵の事はなにも分かってないみたい。　やっぱり私も自分で探さないとだめだ。早くしなくちゃ…。」「やっぱりあの病院、怪しい。葵も行ってたみたいだし。他の人たちも…。」「今日、葵の好きだった「葉月綾乃」ってアイドルが商店街で握手会やってた。　一年位前から出てきたみたいだけど私はなんだか苦手だ。　表情が固いっていうか。確かにかわいいけど。」「葵の行ってた病院に行ってみた。先生はなんかやる気なさそうな人だった。　仮病だからか追い払われちゃったけど。」「やっぱり変だよね。過去の情報が全然出てこないって。」＜佐々木葵＞と一緒に写った写真が挟まっている。

百：こっちにも貼っておきますね～

国里京：ありがとうございます！

村雨直十：「やはりご友人を捜索しに向かわれたようですね」

国里京：「捜索したことで目を付けられたか、それとも渦中に入ったか……」

村雨直十：「どちらにせよ、あまり状況は芳しく無さそうです」

国里京：「ああ。……気になるのは病院と、『葉月綾乃』、か……」

村雨直十：「この記述は、行方不明者が同じ病院へ行っていたという事でしょうか。だとしたら調べれば所在も分かりそうですね」

国里京：「……葵さんのご両親に話を聞くのが手っ取り早いかもしれないな」

村雨直十：「そうですね。伺ってみましょうか」

村雨直十：ご両親に葵ちゃんのおうちの連絡先聞きたいやな～～～

百：ほいほい

百：連絡網から葵ちゃん宅の電話番号を教えてもらえますよ！

村雨直十：どっちが電話するぅ？

国里京：ど　どっちにします？

村雨直十：ちょいすしよ

村雨直十：choice[おれ,きょーちゃん]

Cthulhu : (CHOICE[おれ,きょーちゃん]) → きょーちゃん

村雨直十：ｵﾅｼｬｰｽ

国里京：はーい　ずけずけしてるけど許してです

村雨直十：(人任せにするときの顔)

百：それではお電話します？てるてる

国里京：お電話しましょう　てるてる

百：trrrrrrr.....ガチャッ

百：「はい、佐々木です・・・どちらさまでしょうか？」と少々疲弊した声の女性が電話に出るね

国里京：「もしもし。私は宮永京子さんの行方の調査を依頼されている国里と申します」

国里京：「……先日行方を絶たれた葵さんの件で、少々お尋ねしたいことがあるのですが」

百：「宮永さん・・・もしかして京子ちゃんの？」「・・・わかりました、お話します。」

百：そう言って女性はぽつりぽつりと話を始める

百：佐々木葵について「佐々木葵」は「宮永京子」の事をとても慕っていた。「宮永京子」が「佐々木葵」の為に調査をしていた事も知っている。度々顔を出しては励ましてくれる彼女に、自分自身もとても救われていた。彼女も行方不明となってしまい、悲しみに暮れている。「佐々木葵」は野茂精神病院に通っていた。佐々木家は「佐々木葵」が高校に入ると同時に今のこの街に引っ越してきた。「佐々木葵」は小～中学生の間ひどいいじめを受けていたが、高校に入って「宮永京子」と友達になる事でいじめは無くなり、以前に比べとても明るくなった。コミュニケーションの上手くない「佐々木葵」を「宮永京子」がいつも助けてくれていた。最近は「葉月綾乃」というアイドルに夢中になっていた事が分かる。

百：とまあこのような感じですね

百：メモにもありますのでご確認くだしあ

国里京：ありがとうございますありがとうございます

村雨直十：胸が痛む話の気配を察知！

百：ふふふ

国里京：ちゃ　ちゃんとたすければええんや　ほら（震え声）

国里京：いきてるかわかんないけど（小声）

村雨直十：村雨直十が地雷のすれすれを歩かされている

村雨直十：がんばろ

国里京：行方不明普通に地雷チクチクされてますけども？？

国里京：他なんか聞きます？

村雨直十：全部ぽんっと話してくれた気がする

国里京：ほい

国里京：「……ご傷心のところお話しいただき感謝いたします。お二方の行方は私共が全力をもって調査いたします」

国里京：てな感じで電話きりきりします

百：「ありがとうございます、あの、協力できそうなことがあればいつでもお電話してください、今日はずっと家にいますので・・・」そういって感謝と協力するという意思を表示してから女性も電話きるよ！

百：ぷつ！

村雨直十：「お話伺えたようですね。有難うございます」

国里京：「……病院の名前。野茂精神病院だそうだ」

村雨直十：「そうですか。行方不明の方々は何か精神的疾患を抱えていらしたのでしょうか」

国里京：「……さあ。葵さんはいじめを受けていたらしいが、行方不明者全員がそういった疾患を持っていたかまではわからない」

国里京：被害者さんの共通点やっぱ出さんとだめかなあ

百：ふふふ

村雨直十：「行方不明者の共通点をもう少し洗うのであれば一度警察署に向かってみるのもいいかもしれませんね」

国里京：「そう、だな。疾患以外にも他に何かわかるかもしれない……か」

村雨直十：「何か気になる点でも？」

国里京：「いや。……個人的な事情だ。気にしないでくれ」

村雨直十：「…そうですか」

国里京：中の人的には他の要因がないかなって思っただけ

国里京：警察行きたいです～

百：はあい

百：じゃあ警察署にいくよ～～

百：-現在時刻-　15:30

百：ここは警察署！街の治安を守るぞ！(守れてない)

村雨直十：「一連の事件に犯人がいるとするならば…精神疾患を抱えている、あるいはそれに準ずる方々であれば拐いやすいと言えるかもしれませんがね…」的なことをいいつつ入るんじゃ

国里京：顔の筋肉ほぐすのに必死そう

百：はいると職員さんが対応してくれるよ　どうされましたか～って

村雨直十：行方不明は生活安全課やっけな

百：せやね

国里京：警察詳しくない　おねがいします

村雨直十：じゃあ生活安全課に用があるのを伝えて

村雨直十：窓口いこいこ

国里京：はーい

百：窓口！

百：「生活安全課です、本日はどうされましたか？」

村雨直十：「行方不明者の親族より依頼を受けまして、個人的に調査をさせて頂いている者です。幾つかお尋ねしたい事がありまして、お伺いさせて頂きました」という旨の事を伝えまして

村雨直十：「此方に一週間以内で、宮永京子さんという方が行方不明者について尋ねに来ませんでしたか？」ってとこからまず

百：ふむ

百：「依頼されて、というと探偵さんでしょうか？失礼ですが何か身分を証明できるようなものはお持ちですか？」って尋ねてくるよ

国里京：身分証明書なーーー

村雨直十：鍵開けとか持ってるし認可証見せるよ～あと依頼書の控えな、公的に見せれる方の

国里京：そんなんあるんや

村雨直十：ピッキングには許可証が必要だぞ！

村雨直十：鍵屋とか探偵は持ってるぞ！

国里京：へ　へえ（めそらし）

村雨直十：職業探偵だけだからね…

百：じゃあそれを確認して依頼者の方に連絡をいれたのち、受付の人が戻ってきて確認がとれたから色々お話聞かせてくれるよ！

村雨直十：わーい

国里京：しゅごい

百：確認は大事、信頼ロールいらなくなるからね

村雨直十：見た目犯罪者のくせにスマート

国里京：みためのはなしはよせえええええええええええええ

百：ｗｗｗｗ

百：警察署での話＜宮永京子＞は4日程前に訪れており、行方不明者について情報を集めていた。最近に捜索願の出された人物のリストを見せてもらえる。＜宮永京子＞＜佐々木葵＞も含まれる。（写真、名前、失踪時の服装、数は限られるが住所付きのものもある）以下リストの一部田中みゆき20歳：田中生花店の娘城田あや16歳：城田洋服店の娘斎藤きらめ12歳：斎藤古書店の娘

百：さて、お二人ここでアイデアをしていただこう

村雨直十：CCB<=80 【 アイデア 】

Cthulhu : (1D100<=80) → 80 → 成功

国里京：CCB<=80 アイデア

Cthulhu : (1D100<=80) → 76 → 成功

村雨直十：あぶねーなおい

百：なんでそんなギリなん？

国里京：ぎりぎりだなあ

百：それでは追加情報だ

百：★行方不明者リストの写真を見ると、若い女性の行方不明者は一様に美人である事が分かる。　APP13以上。

村雨直十：へぇ…

国里京：うむうむ美人さんとな

百：今ここでは行方不明者のことのみを話している

国里京：因みに京子さんのAPPは

百：他に聞きたいことがあればワードを出して話を引き出してくださいな

百：京子さんはですね～APP12だね

村雨直十：「失礼ですが…「野茂精神病院」について何か調査が上がっていたりはしますか？」って聞いてみよ　警察相手だし直球でいこ

百：クラスに一人はいる可愛い感じの子

百：ふむ

国里京：うむむ

百：では村雨くん信用ロールをどうぞ

村雨直十：信用はもってねーな！

百：ちなみに佐々木ちゃんはAPP16だゾ

国里京：わたいも持ってないので頑張れ初期値！！

百：めっちゃかわいいゾ

国里京：葵ちゃん可愛い

村雨直十：CCB<=15 ショキチッ

Cthulhu : (1D100<=15) → 65 → 失敗

村雨直十：無茶です

国里京：自分の棲んでる街ならそのお花屋さんとか洋服屋さんがどの辺に位置してるかってわかりません？

百：そうですね、そういったことはすぐわかりますよ

百：ぐーぐるまっぷもありますしね！べんり！

村雨直十：あとで直接ききにいくか～

百：病院については警察の方ちょっと渋ってらっしゃるねえ

百：なんで？みたいな

百：理由を話せばもっかい信用がふれそうな気がする！

百：+20くらいで！

国里京：どちらにせよ病院は直接行く心づもりではあったけれど

村雨直十：心理学したいです

国里京：賄賂の可能性

村雨直十：関係があるってだけわかればいいんだよ　サツには何も求めてねぇ(ゲス顔)

国里京：こわいよぉぉぉこのひとこわいよおおお

百：心理学、どうぞ～

百：いくつです？

村雨直十：警察嫌いだし仕方ないね

村雨直十：65です～～

百：シークレットダイス

百：ふむ

百：では、警察の方は話してもいいものかという感じで悩んでるんじゃないかなーっていうのがわかる

村雨直十：ふうん　やっぱり関係あるんだねぇ

国里京：被害者さんの住所ってまちまちなのか固まってるのかちょっと気になる顔している

百：被害者の住所は商店街に集中しているよ

村雨直十：「…実は、行方不明者の内の一人がそちらの病院の患者であったとの事でして。同様に患者の方が行方不明になっている可能性も浮上しましたので、念の為確認させて頂こうかと」

百：にっこり

村雨直十：って言ってみゆ

村雨直十：台詞が長い(おこ)

国里京：固まってる……

百：「・・・なるほど、そういった理由でですか。承知しました、こちらについてもお話ししましょう」

百：というわけで追加情報だよ

村雨直十：あやのちんは地元アイドル…

村雨直十：やった～～～～

国里京：すごーーい！！

百：★行方不明者の多くが野茂精神病院に通っていた記録がある。　警察も野茂精神病院について捜査しているが、なかなか進展しない。

村雨直十：ﾑﾉｳｯ

国里京：おやおや

村雨直十：「…成程、やはりそうでしたか。お話頂き有難うございます」

村雨直十：他に何か聞いとくことあるかな～～～

百：クトゥルフの警察は無能だってそれ一番

国里京：警察に聞くことーーーー私の方ではあんまり～～～～～

村雨直十：じゃあええか　商店街聞き込みしてから病院いこ

百：ほいほい

百：じゃあ商店街にうつるぜ

村雨直十：「此方でも調査に当たらせて頂きます。また何か判明しましたら情報を提供させて頂きますね」

村雨直十：とかなんとかいって

村雨直十：行こ

国里京：被害者の町商店街へ

村雨直十：俺多分この街の住民ではないからきょーちゃんしくよろ

村雨直十：(定住してない)

国里京：浮浪者……？？

村雨直十：浮浪者

国里京：「……被害者の住所は商店街に集中しているみたいだな」

百：-商店街-　16:30夕食の支度の買い出しにきている主婦や、帰りがけの学生などでにぎわっている商店街の入り口付近に、なにやら取材局の車もとまっているようだが・・・？

国里京：取材局？？

村雨直十：「あまりこの街には詳しくないので…案内頂けると助かります」

村雨直十：あらあらマスゴミ

国里京：「……ああ」

国里京：取材局ってそんなに頻繁に来てるんです？ここ

村雨直十：もしかしてあやのちんいない？？？

国里京：事件か葉月さんかって感じかなって

百：にこにこ

百：さがしてみればわかる！

村雨直十：ちょっと寄って行こうぜ！

国里京：わーい！！てれび局さんきにしちゃう！！！

村雨直十：やじやじうまうま

百：おい、ヤベーって！そこのコンビニポテト半額だよ、行こーぜ！

百：やじうま！

村雨直十：ポテト食わない

国里京：誰がいるかな誰がいるかな！

百：( ˘•ω•˘ )

国里京：コンビニは割引効く店あるかんな！！

百：君たちが取材局の車の方へと近づくと、本屋の前に人だかりができている

村雨直十：ちら

国里京：人だかりの中心誰がいるかなーって

百：本屋の前では非常に美しい少女が男たちと握手をしている。どうやらアイドルの握手会のようだ。のぼりには「葉月綾乃」と書かれており、取材局もその隣で握手会の様子をカメラに収めている。

百：のぼりってわかるよね？

国里京：だいじょうぶです

村雨直十：おｋ

百：(一瞬不安になった顔)

百：よかった・・・

国里京：「……あれが……」まあガン見ですよね

村雨直十：表情硬いとか言ってたし目星で観察したい

百：ほむほむ

国里京：握手会らしいし近寄っていいかなって

村雨直十：やじうましても違和感ないやろ大丈夫大丈夫

村雨直十：ぼく　てれび　ちかよりたく　ない

村雨直十：たの　んだ

国里京：なんなら握手したら会話できんじゃね？とか考えてた

百：握手会に関しては誰でも参加できるみたいだよ

百：ローカルアイドルみたいだしね

百：では村雨くんは遠くからめぼすってことで

村雨直十：うん

国里京：「……丁度いいから見てくるか」って握手会の方いこ

百：国里くんは握手会へ

百：ではまず目星どうぞ！

村雨直十：CCB<=71 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=71) → 95 → 失敗

村雨直十：あっぶねｗｗｗｗｗｗ

国里京：わたいも振ってよろしいのです？

百：よぐわがんね！

百：いいですよう

国里京：わーい

国里京：CCB<=79 目星

Cthulhu : (1D100<=79) → 48 → 成功

百：そうですね～国里くん、君は”彼女の動きが微妙に不自然である事と、彼女の表情の作り方に違和感を覚える”よ

国里京：なにそれ

村雨直十：なにそれ

国里京：あーーーーちくしょう医学振りたかった！！！！

百：(にっこり)

国里京：先生で来ればよかったの！！？？くそう

百：医学はな

百：５はあるんやで

国里京：初期値チャレンジ……（震え声）

百：GOGOGOGOGO

村雨直十：くっそ～もうひとりだったら医学あったしAPP18の少女(外見だけ)だったのにｗ

国里京：いきまーーーーーす！！！！！

村雨直十：ふぁいと！！

国里京：CCB<=5 初期値！

Cthulhu : (1D100<=5) → 96 → 致命的失敗

村雨直十：くっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

百：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

国里京：ぼくもうしょきちちゃれんじやめます

国里京：いつもこれだよ

村雨直十：おおあわれあわれ

国里京：しょきちでふぁんぶるもう５かいはやってる

百：よくあるよくある

百：村雨くんもふっとく？

村雨直十：やるか～～

村雨直十：CCB<=5 医学とは

Cthulhu : (1D100<=5) → 90 → 失敗

村雨直十：しらんしらん

国里京：でめたっけえ

百：国里くんはそうだな～君は目の前の少女が”異質”であると感じる。そして、その表情の下・・・いやもっと本質的な部分で、嫌悪感に似たものを感じるだろう

百：SANCしとこ

国里京：SANチェックかかる！？

国里京：CCB<=75 SAN

Cthulhu : (1D100<=75) → 3 → 決定的成功/スペシャル

百：なんでや

国里京：？？？？？？？？？？？

百：なんでやくどう

国里京：わからない　もうわからない

百：私の卓こういうの多いね？？？？

村雨直十：きょーちゃんは動じない！

村雨直十：かっこいい！すき！

百：なんか・・・なんか・・・「うわきも・・・」ってなった

村雨直十：かわいい！

百：SANは・・・減りません・・・

国里京：か　かいわ　でき　ます？

村雨直十：いいよーきょーちゃんいいよー！(ファンおじさん)

百：会話できます！

国里京：気合で真顔を保とう

百：君の番がまわってきた、少女はとびきりの笑顔で挨拶してくれるよ！(なおPC的にはきもい)

国里京：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

村雨直十：PC的にはきもいじわ

国里京：「はじめてお目にかかりましたが、こちらの方にお住まいなのですか？」握手でえが　笑顔でこう

国里京：笑顔作れてるのか？？？？？？

百：おっ笑顔ロールしますか

百：APPとCONかな？？？

国里京：笑顔ロールｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

村雨直十：くっｗｗｗｗｗｗｗ

国里京：APPとCON　びっみょ

国里京：どうふりますｗｗｗｗ？

百：笑顔をつくるのに必要だと思う技能でふってくれてもいいですよｗｗｗｗ

百：例えばそうだな、変装であったりとか、医学的に頬の筋肉を素晴らしい笑顔になるよう効率的に動かすとか

国里京：し　心理学？笑顔は何で出来てるです？？？

百：心理学でふります？？？ｗｗ

村雨直十：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

国里京：やってみま　みます

百：了解ですｗｗどっちがふりましょうかｗｗ

百：自分で振りますか今回はｗｗｗｗ

国里京：はーい！！！ふりますーー！！

百：にっこりわらって～～～～～！

国里京：CCB<=73 心理学

Cthulhu : (1D100<=73) → 5 → 決定的成功/スペシャル

国里京：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

百：ぶっｗｗｗｗっうぇへへへへｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

国里京：くるしいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

村雨直十：かっこいい～～～！！！結婚しよ～～～～！！！！！！

百：最高ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

村雨直十：(黄色い声)

国里京：おなかくるしいよおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

百：芸術技能笑顔もう追加していいですよこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

百：おもしろすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

村雨直十：今APP15くらいあるよきょーちゃん！！

国里京：笑顔差分増やそうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

国里京：APP15ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

百：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

百：じゃあ笑顔ロール成功するとAPP(1d3)プラスされるってことにしましょうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

村雨直十：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

国里京：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

百：クリティカルなので1d3+1くらいでｗｗｗｗｗｗｗどうぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

国里京：1D3+1

Cthulhu : (1D3+1) → 1[1]+1 → 2

村雨直十：かわいい　すき　

村雨直十：一番ちょうどいいAPPじゃん

村雨直十：かわいい

国里京：良心的な出目出すとこ嫌いじゃない

百：貴方は笑顔の間APP14くらいに見える！すごい！

国里京：すごい！

百：ふむ

百：国里さん

国里京：はい

百：心理学は73ですね？

国里京：73　です

国里京：？？？？

百：シークレットダイス

国里京：ヒッ

百：ッフｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

国里京：こわいこわいこわいむりむりむりむり

百：もどり

百：あーおもしろすぎる

村雨直十：ﾎﾖﾖ…

国里京：もーーーこれもーーーーー

国里京：お住まい聞かせて葉月ちゃん

百：「私ですか？ずっとここに住んでますよ！なんたって、ご当地アイドルですからねっ！」きらっ

国里京：「そうだったんですか。私もずっとこの町に住んでいるので、貴方のお陰で町が活性化するのはうれしいです」

国里京：「応援してますね」にこーーーーーー

村雨直十：がんばってる　ふふ

百：「えへへ、ありがとうございます！これからもわたし、大好きなこの町のためにがんばっちゃいますから！」ぎゅっ　にこー

百：にやにや

百：KPは知ってるからあれなんだけど、これ国里くんからしたら鳥肌モノ

村雨直十：我慢してるきょーちゃんかわいい

国里京：近くで目星すると何かでたり　しないかあ

国里京：吐き気が凄いだけかな

村雨直十：一体なんだっていうんだ…

百：近くで目星、いいですよお

国里京：わーい

国里京：CCB<=79 目星

Cthulhu : (1D100<=79) → 74 → 成功

国里京：あっぶねえがんばれ

百：彼女は首から青いクリスタルのネックレスを下げていることに気づくよ！

国里京：「貴方の笑顔の前には綺麗なクリスタルもかすんでしまいますね」って全力の皮肉をかまそう

村雨直十：ﾌﾋｯｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗってなったじゃんやめてよ

国里京：ぽよぉ………

村雨直十：きょーちゃんかわいい～～～～～

国里京：ニッコリ

百：彼女は貴方の言葉に対して嬉しそうに「やだ、ふふ、でもありがとうございます」って笑い返してくるよ！(皮肉が通じない！)

百：つまりINT

村雨直十：村雨はそんな君たちをぽえって見てる

国里京：あ～～～～～～～おばかちゃん

国里京：そろそろ吐きそうだからお暇しよう

百：はあい

百：二人で情報共有という名のRPどうぞ！

村雨直十：「ああ、お帰りなさい。何か聞けましたか？」

国里京：「………あいつ何者だ？」めっちゃ口押さえてる

村雨直十：「…とは？」

国里京：「……身体の動きも表情も、何かおかしい。……あいつは恐らくアイドルなんて可愛いものじゃない」

村雨直十：「具体的には、何か」

国里京：「……お前はあいつの顔がどう見える？」

村雨直十：「遠目からですが…一般的には整った容姿をしているように見えますが」

国里京：「……十分整った容姿であるにも関わらず、アイドルであるにも関わらず。……人に笑顔を向けられて『嫉妬』するのは不自然じゃないか」

国里京：「ずっとここに住んでいると言っていたが……あいつの発言はあまりに信用できないな」

村雨直十：「…へぇ？中々面白いですね。まあ腹の底で何を考えているか等分かるものではありませんが…異質に映る程だったと？」

国里京：「女から笑顔を向けられて鳥肌が立ったのは初めてだ」

村雨直十：「成程、あまり味わいたいものではありませんね」

国里京：「……そうだな」

村雨直十：「貴重な情報を得てくださって有難うございます。嫉妬されるような素敵な笑顔のお陰ですね」

国里京：「……笑顔は俺の受け売りじゃない」

村雨直十：「そうですか」

村雨直十：「では、他の行方不明者の家族の方々にお話伺いに行きましょう」

国里京：無言でご家族様のとこに向かう

百：はーい

村雨直十：ぬいぐるみ浮いてる

百：これはKP

国里京：ぬいぐるみかわいい

百：では行方不明者のご家族のとこに？

村雨直十：ごーごー

国里京：ご家族かまあ商店街ならお店とかでもまあ

国里京：ひとまずそちらへごーごー

百：そうだね、君たちが商店街をめぐってご家族のところをまわっているとだね

村雨直十：お店に住んでるとこ多いと思ってたは

百：以下のうわさを入手する

村雨直十：わーい

国里京：わーーー

百：噂昔この商店街を仕切ってた黒田さんが亡くなってからずいぶん廃れた商店街になったけど、最近出てきた葉月ちゃんのおかげでだいぶ活気づいてきた。みんなおとなしくて良い子だったしかし、どの子も失踪するような子じゃなかった。行方不明者が増えていて怖い。夜は一人で出歩かないようにしよう。そういえば最近、女の子が深夜に一人で出歩いているのを見たことがあるよ。ああいうのが狙われるんじゃないかな。

百：ほい

国里京：ふむふむ

村雨直十：ほーん

村雨直十：とりあえず病院行って…夜にこのあたり見回ってみるかな…みたいな気持ちになった

国里京：黒田さんは何のお店を経営されてたんです？

国里京：一人で出歩くってやべーね

村雨直十：やべーね

百：黒田さんっていうのはあれですね、自治会のトップみたいな感じです

百：そんでもって資産家

国里京：なるほど　商店街にお店持ってたとかじゃないんですね

国里京：ほーう……

百：ですです

村雨直十：ほう…

国里京：お店持ってたらお子さんに話聞きに行ったんだけど仕方ない

国里京：病院行きます？

村雨直十：行きますか～～

百：はーい

百：現在時刻18:00すぎくらいですかね～

国里京：病院開いてるのかなこれ……

村雨直十：病院あいてっか？？

百：あいてるあいてる

国里京：開いてた　シュイン

百：20時まではあいてる

国里京：結構長いことやってる

村雨直十：しゅごい　いこ

国里京：お邪魔しまーす

百：-野茂精神病院-入院設備等は整っていない町はずれの小さく汚い診療所である。

百：ばっちい

国里京：精神病院なのに汚いの？

村雨直十：うわぁ

国里京：ふむふむ

百：きたないっす！

村雨直十：この時点でアウトである

村雨直十：草

国里京：「……」めっちゃ顔顰めてる

国里京：村雨くん大丈夫です？？

百：奥からのっそりと長身の気怠そうな男性が姿を見せるよ

村雨直十：「随分やる気の感じられない病院ですね…」って言ってた

村雨直十：村雨は元気

国里京：こんな所で患者が診られるかよって思ってる

村雨直十：のそのそ先生

百：「はあ、患者さんですか？そこに突っ立ってるのもなんですし、診察室へどうぞ？」ってうながしてくる

国里京：潜入すべきか聞き込みすべきか？

村雨直十：「失礼します」っつって入る　おらおら

村雨直十：患者って思われたから患者ってことにしよ

国里京：無言でついてく　いらいら

国里京：おっけーです

百：はあい

百：じゃあ汚らしい診察室へご案内される

村雨直十：ここもきたねーのかよ

百：あのあれ　椅子がところどころ綻んでたりする

国里京：もうだめじゃん

百：あのくるくるまわる椅子

村雨直十：クソ病院…

百：いえーい！クソ！

国里京：クソすぎて逆に平気になってきてるときの国里くん

百：なんかほんとに客きてんのかこれ？？？ってかんじですね

百：いや患者はいないほうがいいにこしたこたないだろうけども

国里京：アウトローの気配がプンプン

村雨直十：とりあえず診察されよ

百：「で、どっちが患者さん？どっちも患者さん？」って聞かれます

百：あごひげしょりしょりしてる

村雨直十：「お世話になった方の娘さんの…佐々木さんって仰るんですけど、紹介されて…」って精神摩耗してる感じ出してくわ

国里京：黙って腕ガリガリ引っ掻いてよう

村雨直十：やばい人かな？？

国里京：襲ったりしないから安心してください

百：「佐々木・・・ああ、もしかして佐々木葵さんかな？彼女、次も予約が入っていたのに来なくなってしまって」「いやあ、心配だよ、ほんとに」

村雨直十：心理学～～～！！！

百：いえ～～～～～～い

国里京：心理学ですわこれは

村雨直十：ピピ～～～ッ心理学警察だ！！

百：７３と６５？

村雨直十：あい

国里京：ですです

百：シークレットダイス

百：シークレットダイス

百：あっ・・・

国里京：嫌な予感オンリロンリ

百：えっと・・・

村雨直十：ぐろーりー

国里京：これはだめそう

百：村雨くん

村雨直十：はい

百：君はそう、彼が心配などしていないことがわかる　上っ面だけの心配だ

百：で

百：国里くん

国里京：はいはい

百：君は彼がアウトローさの中にも実は誠実な部分があるのだと思ってしまった

国里京：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

百：(すまない顔)

村雨直十：くっｗｗｗいいこだなぁきょーちゃんはｗｗｗｗ

国里京：よいのです……波はあるもの……

百：すまぬ・・・すまぬ・・・

国里京：盲信するタイプじゃないんで全然……

百：また村雨くんは彼の診察を見てめっちゃ適当にやっとんなこいつって思った

百：ヤブか？？？？？ってかんじ

国里京：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

村雨直十：「はい…一週間程前から、姿が見えないらしくて、俺も心配で…」とかは言っておく

村雨直十：クソヤブ医者

百：「そうだね、いや全く。しかし君のその症状は心配からくる神経症だろうね、うん、深く考えないようにするんだよ」

百：クソ適当藪医者RP

村雨直十：「そうですか…先生が仰るならそうなんですね」

国里京：「せんせい、くすりはでないんですか？おくすりくださいせんせい」ってこう腕ガリガリしつつ

村雨直十：きょーちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

村雨直十：ファッションメンヘラ風きょーちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

国里京：なんかよこせ！！！

村雨直十：ﾋｨｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

国里京：ガチ勢の本気を見せる時

百：「そうはいってもね、出せるといっても睡眠薬や安定剤くらいで、劇的な効果のあるものはないんだよ、それでもいいというのなら処方するけれど」って言ってきます

百：ふぁっしょんめーんへらー！

国里京：「おねがいしますせんせい、たすけてくださいおくすりください！！」掴み掛って肩がっくんがっくんしたろ

村雨直十：「すみません先生、少し不安が強いみたいで…何か安心出来るものを…」って止めようとする姿勢を見せる演技勢

村雨直十：なにやってんだろう…

百：「うわっ！やめなさい！おちつきなさい！」

国里京：すまない……

百：ｗｗｗｗｗｗｗｗ

百：じゃあおくすりくれる！

国里京：やったーーー！！

百：これねえ

百：ビタミン剤

村雨直十：「先生、有難うございます」ﾆｺ…

国里京：「せんせいありがと！！！！」

百：「いえいえ、これで少しでも落ち着くのであれば」

村雨直十：金払って帰ろうな

国里京：よっしヤブ

国里京：割り勘割り勘

百：なんか値段もたかーい！

百：ぼったくりー！

国里京：このヤブ医者め～～～～～！！！

百：やぶ～～～～～～

村雨直十：「心配と口では仰っていましたが、表面だけですね。診察も適当なものです」

村雨直十：ｽｯ…真顔

国里京：「……ああ……ビタミン剤を出すような医者が誠実だなんてことは、ないだろうな」薬じーっと見つつ

村雨直十：「叩けば埃しか出なさそうな医者でしたが…行方不明者達は何故あの医者にかかっていたのでしょうね」

国里京：「……自力で探して、ということはなさそうだけどな。……誰かに紹介でもされた、とか」

村雨直十：「可能性はありますね。佐々木さんの紹介というのもすんなり受け入れられましたし」

国里京：「あの病院のことを吹聴している輩がいるのかもしれないな」

百：さてさて

百：つぎはいかがしましょう？

村雨直十：「今日調べるには少し時間が経ってしまいましたね。念の為、夜出歩いている若い女性がいないか見回りはしてみるつもりでいますが」

村雨直十：「貴方はどうなさいますか？」

国里京：「……ひとまず商店街辺りで女が一人で出歩いていないか見てみようと思う」

国里京：深夜までは時間はあるけども～～まあまあ

百：ふむふむ

百：では病院は出るということで？

村雨直十：出る～～

国里京：病院は出ます出ます

百：帰りがけ、10代位の茶髪の少女とぶつかる。彼女は謝ってすぐに診察室に入っていってしまう。

村雨直十：「…」

百：「ご、ごめんなさい！」

百：ぱたぱた

国里京：APPはいかほどですか先生

百：１４ですね

国里京：うーん

国里京：「……」

村雨直十：「今出来ることはありませんから」

国里京：「……ああ」

村雨直十：ソークール　ぼくはあと夜見回りするだけかなぁ

百：じゃあそれまで時間を潰すってことでいいかな？

村雨直十：村雨はそれでよかです～

国里京：佐々木さんち行きたい気持ちあったけど間に合わないとちょっとアレだし商店街ぶらってます～

百：現状8割まできてるからがんばれがんばれ～

村雨直十：もう遅いからな…ひとんちはちょっとな…

国里京：結構進んでる

村雨直十：このギスってるわけではないけど微妙な距離感　ふふ

百：じゃあ村雨くんは時間を潰しつつ

百：国里くんは商店街ぶらぶら

百：まあとくになにもないんだ！すまない！

百：というわけで夜まで時間をすっとばすよ

百：よいかな？

村雨直十：はぁい

国里京：ハーイ！

百：では夜　君たちが見回りをしているとだね

百：ふらふらと夜道を1人で歩く少女がいる

国里京：およおよ　尾行しよ

村雨直十：「…」尾行しよ

百：追跡ふる？

村雨直十：ふったろ～

国里京：追跡持ってないので頼みます

村雨直十：CCB<=70 【 追跡 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 52 → 成功

国里京：さっすが

村雨直十：ﾜﾝﾜﾝ

百：成功です

百：では、貴方達が少女を追っていくと、彼女は人気の無い場所にある、忘れ去られた防火貯水槽にたどり着きました。

村雨直十：「…こんな所に何の用でしょうか」

百：不思議な事に、防火貯水槽の水面は周囲に街灯もないのに淡く青く光っている。その光を見つめるとなんだか吸い込まれてしまいそうな不安感に襲われる。

国里京：どこいくねん……

国里京：「……なんなんだろうな、ここは」

百：ここでめぼしをどうぞ

村雨直十：CCB<=71 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=71) → 52 → 成功

国里京：CCB<=79 目星

Cthulhu : (1D100<=79) → 25 → 成功

百：貯水槽のそばにローファーが一足落ちている事に気づく。ローファーには名前が入っており、「佐々木葵」と書かれている。

国里京：おやおやおや

国里京：防水層の中覗いてみてもよいです？

百：そして病院でぶつかった茶髪の少女は柵をよじ登って水面に飛び込む。しかし彼女の体は水面に触れるやいなや消えてしまい、水面には波紋の一つも残らない。

村雨直十：ほげ

国里京：ほあ

百：SANCです

国里京：CCB<=75 SAN

Cthulhu : (1D100<=75) → 38 → 成功

村雨直十：CCB<=46 ここにきて

Cthulhu : (1D100<=46) → 13 → 成功

百：ふむ、０でいいですよ！

村雨直十：「…追いますか？」

国里京：「………行くしかないだろ」

村雨直十：「そのようですね」

村雨直十：躊躇無い飛び込み

国里京：さくよじ登ってーレッツダイブ

百：では

百：貴方達は貯水槽の中へと飛び込む

百：貴方達がそのまま飛び込むと視界は真っ白に染まり、気が着くと倉庫のような場所にいる事に気づく。薄暗く電球が照らす中、周囲には数名の少女がおり、みな整列してただ突っ立っている。見ると、先ほどの茶髪の少女もその列に加わっている。他にも、警察署で見た行方不明者のリストにあった顔ぶれが何人か見受けられた。

百：ここで聞き耳をどうぞ

国里京：ふげー

国里京：CCB<=77 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=77) → 32 → 成功

村雨直十：CCB<=70 【 聞き耳 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 21 → 成功

百：そとからあしおとがきこえる！

百：かくれなきゃ！

村雨直十：隠れるか～

国里京：いったん隠れましょ

百：ふってふって

国里京：初期値～～～

村雨直十：CCB<=10 しょきち～～～★

Cthulhu : (1D100<=10) → 3 → 決定的成功

村雨直十：ふっｗｗｗｗｗ

国里京：CCB<=10

Cthulhu : (1D100<=10) → 54 → 失敗

百：ッフｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

国里京：すっげえ

百：じゃあこのクリティカぶんを国里くんにつかっていい？ｗ

国里京：ファンブルじゃないから許してほしい

村雨直十：ｽｯ…って気配が消えた

村雨直十：「此方に隠れた方がよろしいかと」みたいな

百：うむうむ

国里京：「……助かる」

百：君たちは上手く隠れられた！

国里京：あざます！！！！

村雨直十：忍者と化した村雨

百：NINJYA

国里京：村雨くん名前どっち名乗ってんやろ

国里京：しのぴょん？

百：貴方達が隠れ終わると扉が開き、「野茂正樹」が倉庫に入ってくる。彼は整列した少女達をしばらく眺めたあと、2~3名についてくるように命じ、彼女達と部屋から出ていく。

村雨直十：偽名考えるの忘れてたわ　ちょっとさっと考えるわ

国里京：はーーークソヤブ医者さんおっすおす

村雨直十：うわくそ

百：くそやぶだょ

国里京：「……やっぱり噛んでいたか」って　追えま　す？

村雨直十：追いかけよ

百：ついせき～

村雨直十：CCB<=70 【 追跡 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 40 → 成功

村雨直十：どやっ

国里京：ちゅよい

村雨直十：「…何処に向かうのでしょうね」追い雨

百：貴方達が野茂を追い、廊下に出た瞬間女性の悲鳴が聞こえてくる

国里京：ヒョエ

百：野茂もその声に驚いたのか、少女たちをそのままに走って逃げてしまった

村雨直十：「…！」

国里京：ほ　方向はクソヤブといっしょの方です？

国里京：「……！？」

百：野茂は玄関方面に逃げたねえ

国里京：うーーーーんクソヤブは気になるけど悲鳴の方が気になるんだなあ

村雨直十：悲鳴の方見に行こ　クソヤブおんなのこ置いてったし

百：ほいほい

百：ではでは

百：悲鳴のあったほうへと向かうと、そこは木造の邸宅の中であることがわかる。窓を見ると森の中にある家のようだ。自分が地下から上がってきたのだと気づくだろう。とても大きな家で、家具なども立派なものだが埃を被っている。観葉植物もあるがどれも枯れてしまっているようだ。

百：ドアは合わせて３つほどある、一番奥には明かりがついており、そのほか二つはぴたりと閉じられている

百：廊下にね！

百：あがったとこの１

百：！

村雨直十：明かりついてるとこ行くよなぁ

国里京：悲鳴が聞こえたのって明かりの方かしら

百：そこまではちょっとわかんなかった！

村雨直十：でも悲鳴がどこからかわかんないし手前から調べていこうぜ

国里京：ほいほいです

百：りょうかい！

百：一番手前のドア！

百：ききみみする？

村雨直十：しとこ

国里京：しましま！

村雨直十：CCB<=70 【 聞き耳 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 87 → 失敗

百：ころころして！

村雨直十：しらんな

国里京：CCB<=77 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=77) → 42 → 成功

百：とくになにもきこえない！

国里京：キュピーン

国里京：「……誰もいないようだな」

国里京：何も聞こえないだけか

村雨直十：「一応確認していきましょう。生きている人間がいないだけかもしれませんし」

村雨直十：開けよ

国里京：「……」はいろ……

百：ぱかっ

百：種拷問器具がところ狭しと壁に飾られている。サーベルやナイフ等の武器もある。また、机があり、その上には古めかしい本と女性もののポーチが置いてある。

百：各種

村雨直十：わぁ…

百：なんか字が消えおったぞ

国里京：うへぇ……

村雨直十：ええ…ポーチ漁るか…

百：ぽーちぱかっ

国里京：お本よみます……

百：財布と手帳がみつかるね

村雨直十：財布に身分証明書とかある？誰のこれ

国里京：おっ免許免許みていただきたい

百：古めかしい本には(CONTROL SKIN)と書かれている。とても分厚い本だ。

百：読むのに1d6カ月くらいかかりそお！

国里京：うーーーーーーーんなんかこう付箋が貼ってあったりとかって

村雨直十：ｱｯ魔道書

百：全体読んでやっと理解できる

百：かんじの

国里京：全部は読まない～～～～！！！いらないーーー

百：１つの呪文に対する魔術書ですね

国里京：ほよよ……村雨くんのとこいこ……

百：財布には身分証はいってゆよ

百：みる？

村雨直十：見よ

国里京：「そっちはどうだ？」って　見たいです

百：財布を調べると、免許証が入っており「黒田安行」という男性のものだと分かる。写真には非常にグロテスクな顔の男が写っている。有効期限はとうの昔に過ぎている。

村雨直十：「黒田…へぇ」

国里京：まさかの黒田

村雨直十：手帳も確認しよう

国里京：「……女物のポーチなのにな」

黒田：例えるならこんな感じの顔

村雨直十：くっｗｗｗｗｗｗ

国里京：ひっどいな

国里京：ひっどいな！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

百：ぐろい！

百：手帳はねえ

百：こういうことが書いてある

百：黒田の日記以下抜粋「ようやく一定数集まった。今回は危なかった。　あと少し生贄が遅れればまた元に戻ってしまうところだった。　次回以降はもう少し時間に余裕を見て野茂に用意させよう。　更に何人か予備の生贄を用意するのも検討しよう。」「前にイベントで気になっていた子だ。手に入ってうれしい。」「こうした形で身につけておくのはかなり不用心かもしれないが、　努力の結晶をこうして身につけておくのは気持ちが良い。　ポケットだと何かの拍子に落してしまうかもしれないし…。　割れてしまったら努力が水の泡だ。」

百：メモにもはった！

村雨直十：「…………」

国里京：「……元に、戻る……」

村雨直十：「この記述は覚えておいた方が良さそうですね」

百：さて

国里京：「………顔を変えるために殺してたとでも？」

百：君たちがその手帳を読み終えた頃、

百：また女性の悲鳴が響き渡る

百：今度ははっきりとわかる、隣の部屋からだ

村雨直十：「何をもって努力というのやら。この方は面白いことを仰るんですね」

村雨直十：「…隣ですね、行きましょう」

国里京：「……」隣部屋へ行きます

百：はあい

百：君たちが隣の部屋に入る

百：その薄暗い部屋の中央には真っ赤な魔法陣が描かれている。魔法陣の周囲には無数の死体が転がっており、みな誰だかわからない程顔面を切り刻まれているようだ。死臭と忌々しい臭いの入り混じった不快な空間の中、中央にあるベッドには写真で見た「佐々木葵」が横たわったまま縛り付けられて泣き叫んでおり、そのそばで、「葉月綾乃」が部屋の奥を見てへたりこんでいる。部屋の奥には、人型をした醜い肉塊が体中から血液を滴らせ、体を上下に震わせていた。

百：さんさんさんさんさんちぇっく

国里京：ホヨヨヨヨヨヨヨ

国里京：CCB<=75 SAN

Cthulhu : (1D100<=75) → 49 → 成功

村雨直十：CCB<=46 ほよ…

Cthulhu : (1D100<=46) → 86 → 失敗

百：成功者は2、失敗者は1d3+1だよ

村雨直十：1d3+1 ほよ～～～

Cthulhu : (1D3+1) → 3[3]+1 → 4

百：っふｗｗｗ

国里京：最大値こらこら

村雨直十：相変わらずだなぁ

国里京：「……酷いものだな」

村雨直十：「……」

国里京：「動けるか？」

村雨直十：「何をするべきかの判断はつくつもりですよ」

国里京：「ならいいんだがな」

百：「佐々木葵」は、君たちが部屋に入るのを見るや否やその絶叫をさらに高くして「逃げて！逃げて！」と叫ぶ。次の瞬間、肉塊が大きく蠢いたかと思うとその体を大きく震わせて、槍のような形に変形した腕が君たちを貫かんと伸びてくる。その肉槍は君たちを掠めたかと思うと、その背後の壁に大きな穴を穿った。「葉月綾乃」はその様子をへたりこんだまま見ている。

村雨直十：「そうでなければ悠長に貴方と話なんてしていませんよ」

村雨直十：あやのちゃんさん心理学できる？

国里京：「……気が狂っても会話はできるぞ」

百：うーん、してる暇あるかな

国里京：葉月さんってネックレスまだしてます？

百：してますよお

村雨直十：ネックレスのことしらないから…

国里京：ぶんどれます？？

国里京：言っとけばよかったネックレス

村雨直十：知ってたらとりあえず蹴っ飛ばしてた

国里京：気持ちはわかる

国里京：ぶんどれなかったら力いっぱい蹴りたい所存

村雨直十：じゃあ肉塊からきょーちゃんが攻撃食らわないように間に立っときますかね

百：ふむふむ

百：ぶんどろうってなったら、拳判定でいいのかな

村雨直十：今あおいちゃん助けられんやろうし　ｽｽｯ

国里京：初期値か～～～とりあえず一回それでチャレンジしてみます

百：はいな～

国里京：葵ちゃんが狙われたらまた考えよ……

国里京：CCB<=50 こぶし

Cthulhu : (1D100<=50) → 56 → 失敗

国里京：5割ちょっときびーね

村雨直十：がんばえ～～～

村雨直十：「…何をなさってるんです？」

村雨直十：って聞く

百：あなたがネックレスを奪おうとすると彼女はさっと躱してネックレスを守ろうとしたよ

百：「な、なにって、わ、わたし、なにも、あなたこそなにをするんですか！？あれがみえないんですか！？」って悲鳴あげてる　きゃんきゃん

国里京：「……努力の結晶、だったか？……わかりやすい奴が、わかりやすい場所に持っていたら。取るしかないだろ」

村雨直十：「…なるほど」蹴っていいですか

国里京：ごー！！むらさめくん　ごー！！

百：いいですよお

村雨直十：すぐそうやって足を

村雨直十：CCB<=70 【 キック 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 88 → 失敗

村雨直十：あ～～～＞＜

国里京：「随分と容赦がないんだな」

黒田：「きゃあっ！やめてください！助けに来たんじゃないんですか？！」

黒田：こういうのをつくってういた

村雨直十：「避けないでください、当たり所が悪くなりますよ」

村雨直十：KAWAII

国里京：かわいいけど黒田なんだな

黒田：黒田です

村雨直十：かわいいのに　ゆるさん

黒田：中身これなんで

村雨直十：ふええｗｗｗｗｗ

国里京：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

国里京：蹴飛ばしチャレンジよろしいです？

黒田：「な、なんなのあなたたち・・・！」(アイドル顔で)

黒田：中身これ

村雨直十：殺そう

黒田：その前に肉塊がうごくょ

村雨直十：きゃっ

国里京：ほいほい

国里京：「俺達が助けに来たのはお前じゃないからな」

黒田：シークレットダイス

黒田：肉塊から放たれた肉槍はあらぬ方向へと突き刺さった！

黒田：それでは蹴っ飛ばしチャレンジどうぞ

村雨直十：いけいけきょーちゃん

国里京：蹴っ飛ばしチャレンジ参ります

国里京：CCB<=65 キック

Cthulhu : (1D100<=65) → 54 → 成功

黒田：回避すーるよ

黒田：シークレットダイス

黒田：黒田は転げるようにして貴方のきっくを回避した

黒田：ごろごろ

村雨直十：よけやがった　くそｗｗｗ

国里京：よけよってからに

村雨直十：蹴らなきゃ

国里京：村雨くんやっちゃってーーーー！！！

村雨直十：キックキック(｀・ω・´)

黒田：GOGO

村雨直十：CCB<=70 【 キック 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 82 → 失敗

村雨直十：あたんねぇなぁｗｗ

黒田：すかっ

国里京：まあまあ

黒田：それでは肉塊

黒田：シークレットダイス

黒田：あらぬ方向へどーん！

村雨直十：どーん

国里京：よし

村雨直十：きょーちゃんやっちゃってー！

黒田：キックチャレンジは続くよどこまでも

国里京：蹴っちゃって—行きます！

国里京：CCB<=65 キック

Cthulhu : (1D100<=65) → 98 → 致命的失敗

国里京：あーーーーーもう

村雨直十：ﾊﾜ

国里京：ここでだすのやめて～～～～～～～！！！

黒田：そのキックが当たる直前に肉塊の攻撃がかすめたかな

黒田：しゅっ

国里京：「く……！？」

黒田：1d3+1

Cthulhu : (1D3+1) → 2[2]+1 → 3

黒田：３ダメ

村雨直十：いたたた

黒田：(これでもダメージ半分です)

国里京：いてーいてー

村雨直十：「…」蹴らねば　はやく

黒田：きっくきっくきっく！

村雨直十：CCB<=70 【 キック 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 17 → 成功

黒田：お

黒田：回避～～～

国里京：キャーーーーーーー!!!!!

村雨直十：ｵﾗｯ

黒田：シークレットダイス

黒田：ぎりっぎりでよけた・・・

黒田：肉塊の攻撃きます・・・

村雨直十：舌打ちむらさめくん

黒田：シークレットダイス

国里京：がらわるい

黒田：シークレットダイス

国里京：うわっ

村雨直十：きゃっ

黒田：村雨くんに攻撃はいるよお

黒田：よける？

村雨直十：回避して他にあたったりしない～？

村雨直十：なら回避する～～

国里京：よけてーーーーー

黒田：あたらないあたらない～

村雨直十：具体的には葵ちゃんとか

村雨直十：よし

村雨直十：CCB<=66 【 回避 】

Cthulhu : (1D100<=66) → 86 → 失敗

黒田：あっ

村雨直十：よけれるとは

国里京：あーん；；；；；；；

黒田：1d6+2

Cthulhu : (1D6+2) → 5[5]+2 → 7

黒田：肉塊ーーーーーーーー！！！！！

村雨直十：「っ…！！」ショックロールじゃん

国里京：ぐええええええ

村雨直十：蜜卓だったら四肢飛ぶぞお前

黒田：がんばえ

村雨直十：CCB<=65 【 CON*5 】

Cthulhu : (1D100<=65) → 30 → 成功

黒田：せふせふ

国里京：ふえええ；；；；；；；；；；；

黒田：さて国里君の番だよオ

国里京：蹴りますーーー；；；；；

黒田：あいあい

黒田：きっく！

国里京：CCB<=65 キック

Cthulhu : (1D100<=65) → 80 → 失敗

国里京：ンンンンンンンンンン

村雨直十：気になるよな　わかるぞ

黒田：あたんねえなあ

黒田：むらさめくん！がんばえ！

村雨直十：うお～～～！

村雨直十：CCB<=70 【 キック 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 9 → スペシャル

黒田：お

国里京：つよーーーーーい！！！！！

村雨直十：やった

黒田：回避半減しておくねん

村雨直十：わーい

黒田：シークレットダイス

黒田：あたった～～～～

村雨直十：よっしゃ

国里京：やったーーーーー！！！！

黒田：ダメージいれていいよお

村雨直十：1d6+1d4 そいっ

Cthulhu : (1D6+1D4) → 6[6]+3[3] → 9

村雨直十：おまｗｗｗｗｗ

国里京：つっよ

黒田：殺意ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

国里京：殺意やばいｗｗｗｗｗｗｗ

黒田：強制気絶です！おやすみ！

黒田：スヤッ

黒田：ついでに水晶は粉々に砕け散ったぞ！

国里京：キャーーーーーーーー村雨くーーーーーーーん！！！！！！！！！！

村雨直十：「終わりましたね」

国里京：「ああ。後で病院にかかっておけよ」

村雨直十：「この程度でしたら問題ありませんから」

黒田：気絶している葉月の体中の皮膚に、蓮ように小さな穴がぶつぶつと無数に開き始める。穴からは煙が吹き出して次第に伸縮していく。穴の内側に折りたたまれていた余った皮膚がめきめきと音を立てながら葉月の顔をゆがめ、着ていた衣服は膨張した体にびりびりに引き裂かれていく、そして、ゆがんだまま変化が止まった。今、目の前に倒れているのは、豚のような醜い男である。

黒田：そうこんなやつね

村雨直十：うわ蓮コラ

国里京：くっｗｗｗｗｗｗｗ

黒田：SANCだょ

国里京：ほにょー

国里京：CCB<=73 SAN

Cthulhu : (1D100<=73) → 27 → 成功

黒田：ここラストで一番でかいから

黒田：がんばってね

村雨直十：CCB<=42 ヒョッ

Cthulhu : (1D100<=42) → 55 → 失敗

村雨直十：無理です

黒田：あっ

国里京：OMG

黒田：成功者は２

黒田：失敗者は２ｄ３＋１

村雨直十：2d3+1 いえーい！！！

Cthulhu : (2D3+1) → 2[1,1]+1 → 3

国里京：でかいでかいでかい

村雨直十：どやっ！

国里京：さっすが

黒田：運命力

国里京：「……問題ないっていう奴ほど無理をしがちなんだがな」

百：肉塊もまた体中に蓮の様な小さな穴が無数に開き始め、穴の内側へと肉が収縮されてゆく。皮膚がところどころ歪んではいるものの、その姿は写真で見た「宮永京子」に間違い無かった。「宮永京子」は気絶する。

村雨直十：「…」

国里京：葵ちゃん離しにいこ……

村雨直十：京子ちゃん介抱するかねぇ

百：「佐々木葵」は解放されるとすぐに「宮永京子」の下に駆け寄り、君たちが帰ることを促すか、警察がくるまでずっとその傍で泣きながら謝りつづけるだろう。

村雨直十：問題なさそうだったらきょーちゃんに預けて豚野郎拘束します

百：「ごめんなさい、ごめんなさい、京子ちゃん・・・ごめんなさい・・・」

国里京：警察に通報した方がよいかしら

村雨直十：ｵﾅｼｬｽ

国里京：まだ人いるしいちお通報するか……

百：ぶたは拘束された！きゅっ

村雨直十：「どんなに外面を取り繕っても、それだけでは人間は何も変われないというのに。随分馬鹿馬鹿しい”努力”でしたね」って言いつつ豚確保しとこ～ふんふん

国里京：かおかお

村雨直十：ゲスい

百：警察に連絡すると、しばらくしてけたたましいサイレンの音が鳴り響きはじめる。

国里京：「……その言葉、自分で覚えて置けよ。薄野夕」

村雨直十：「よく理解しているつもりですよ」

百：貴方達二人と屋敷にいた”生存者”は救出され、黒田と野茂も逮捕されることとなった。貴方達の行為は正当防衛として成立し、むしろ今までの行方不明者たちを救出した”ヒーロー”として讃えられることだろう。

村雨直十：ﾎﾖ…金だけもらってさっさと街を去ろ…

国里京：しばらくおこぷんしてるけど通常業務に戻る……

百：偽りのアイドルは失踪事件で”残念な結末となった”と公表された。ファンたちは多いに悲しんだが、偶像(アイドル)とは得てして流行り廃りが早いものである。しばらくすれば彼らも新たな自分の偶像を見つけることだろう。

百：貴方達にはまた、平穏な日常が訪れるのだ。

百：おつかれさまでした！シナリオクリア、Aエンドです！

国里京：おつかれさまでしたーーーーー！！！

百：一番いいエンドですよう、おめでとうございます！

村雨直十：わ～～～～～い

国里京：やたーーーーーー！！！

国里京：まじめなRPむつかしい～～～～～

村雨直十：まじめだった　かたこり

国里京：村雨くんがしんどいし真面目にやんなきゃだしでうおおおおおおってなかのひと

村雨直十：終始なんかお前の存在が不穏みたいな感じに

村雨直十：きょーちゃんはかわいいなぁ；；；；

百：「宮永京子」「佐々木葵」を生きて脱出させる事が出来た　1d10×2「黒田」を気絶あるいは倒した　1d6

百：まじめなRP(笑顔ロール)

村雨直十：2d10+1d6 さんちだぁ

Cthulhu : (2D10+1D6) → 16[6,10]+2[2] → 18

国里京：笑顔ロールの話は止せ！！！

村雨直十：やった～～～！！つよくなる！

国里京：2D10+1D6

Cthulhu : (2D10+1D6) → 16[8,8]+3[3] → 19

国里京：くっそかたい

百：かちかち！

百：うわい！おつかれさまでした！

国里京：わーーーい！ありがとうございました！

村雨直十：さんきゅ～～～！