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クトゥルフ - 崩落卓(二回目)|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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崩落卓(二回目)|クトゥルフ


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使用シナリオ:暗い、冷たい、寂しい
KP:餡蜜
PL:たまごさん

KP:君は夏の蒸し暑い夜に霊が出ると噂のトンネルへ肝試しにいくことになる。

KP:外灯もない暗い道を目的の場所へバイクを走らせる。

KP:何もない夜道を走っていると、ふとバイクが小さな音を鳴らして止まる。

KP:エンジンをかけ直そうとしてもかからない。

KP:その時、ふと隣に白いワンピースを着た女性が立っているのに気が付く。

屋ヶ田葉治:「えええマジでかマジでか!!無理無理無理!!無理!!!むり!!」

KP:その女性は蚊の鳴くようなか細い声で

女性:「すみませんが…この先まで乗せていただけないでしょうか…」

KP:と君に言ってくるよ…?

屋ヶ田葉治:「う、うわあああああああごめんなさいごめんなさいごめんなさい許してほしいっすマジ殺さないで!!!!」

KP:女性に気付いた時点で、エンジンがかかるのにも気が付く。

KP:どうするかな?

屋ヶ田葉治:中の人的に滅茶苦茶不安なんですけど脱兎のごとく逃げます バイクで

KP:すると、バイクは普通に動く。

KP:しかし、ふと君は気がついてしまう…

KP:バイクのミラーに、女性の足が写っている。

屋ヶ田葉治:ヒッ

KP:そう、まるで君の後ろに彼女が座っているかのように

KP:SANチェックです

屋ヶ田葉治:無断乗車はおやめくださいアッー!!

屋ヶ田葉治:CCB<=43 SAN

Cthulhu : (1D100<=43) → 57 → 失敗

KP:1d3です かわいそう

屋ヶ田葉治:だめそう

屋ヶ田葉治:1D3

Cthulhu : (1D3) → 1

屋ヶ田葉治:「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」

KP:君は無我夢中で走る。

KP:すると、何故か程なくして目的の場所であった古いトンネルの前へと到着してしまう…

屋ヶ田葉治:「むり……マジ無理っすわこんなん……帰らせて……」お許しを貰うべくガラケ―ぱかり

KP:山奥のせいか携帯の電波はいつの間にか圏外になっている。

屋ヶ田葉治:「うわあああああああああ無理無理無理無理誰か助けて無理ーーーーーーーー!!!!」

KP:しかしそんな君、後ろからぽんっと肩を叩かれる。

楽間壮月:「おい坊主、こんな所で何してやがんだ?」

屋ヶ田葉治:「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!」

楽間壮月:「どわっ…急にでけー声だすんじゃねぇよ」

屋ヶ田葉治:「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいほんと無理なんっすよほんとまじ無理なんっすって何でもするから命だけは!!命だけは!!!」

屋ヶ田葉治:土下座で懇願の姿勢

楽間壮月:「ああ?お前さん、何かやらかしたってのか?」びっくり

屋ヶ田葉治:「うわあああああやらかしてないっす何もしてないっすやらかし……てないっすホントなんっすよ!」

楽間壮月:「ならちったぁ落ち着けっての…で、何しに来たんだよ?」

屋ヶ田葉治:「うわああああああすげえ生きてる人みたいでホントこええっす助けて……」

屋ヶ田葉治:「生きてる?」

楽間壮月:「どっからどう見ても生きてる人間だろうが」

屋ヶ田葉治:「ああああスンマセンさっき幽霊出て!お兄さんもてっきりそうかと!スンマセンした!!」

楽間壮月:「幽霊ねぇ…お前さん、相当ビビりみてぇだがよくこんな曰く付きの場所に来ようと思ったねぇ」

KP:ってにやっとする

屋ヶ田葉治:「俺だって来たくなかったんすよこんなとこ!!でも!行かねーとそれはそれで殺されそうで!仕方なくっす!!」

楽間壮月:「ほうほう。大方先輩やらに度胸試しでもして来いだとか言われたかい?難儀な事で」

屋ヶ田葉治:「お兄さんは肝試しっすか!」

楽間壮月:「仕事だよ仕事。俺ぁオカルトで飯食ってんだ」

KP:楽しそうに君を見ながら笑っている

屋ヶ田葉治:「うわーーやべーっすねそれ!俺が言えた話じゃねっすけどお兄さんタマがいくつあっても足りねっすわ」

屋ヶ田葉治:自覚のあるチキン

楽間壮月:「俺はお前さんみてぇなビビりじゃねぇんでなぁ。何事も危険な方が楽しいってもんだぜ?」

屋ヶ田葉治:「その辺の価値観は分かり合える気がしねーっす」

楽間壮月:「そいつは残念だ。…ああそうだ、折角肝試しなんだろ?イイ話を教えてやるよ」

KP:すっごい悪い顔してる

屋ヶ田葉治:「な、なんすか……」ゴクリ……

楽間壮月:「さっきここのトンネルが曰く付きだっつったろ?」

屋ヶ田葉治:「そ、そっすね?そうっしたね」

KP:と言うと、彼は君にこんな話を教えてくれる。

KP:---

KP:ここのトンネルを作るときに事故が起こり何人もの働かされていた人が生き埋めになり亡くなった。

KP:その怨念が成仏することなく溜まり、ここを訪れる人を連れて行こうとするという噂がある。

KP:棒か何かで三回、地面を叩き目をつぶると昔ここでなくなった幽霊の声がきこえてくるらしい。

KP:---

楽間壮月:「実際に何人かここらじゃ行方不明になってんだよ」

屋ヶ田葉治:「ヒイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」

楽間壮月:「ふははっ、イイ反応するねぇ。話す甲斐があるってもんだぜ」

屋ヶ田葉治:「うう……し 死ぬ前に先輩ともう一回デートしとけば良かったっす……」

楽間壮月:「おいおい何弱気になってんだよ。まだ入ってもねぇんだぜ?」

屋ヶ田葉治:「そ、そそそそっすけどガチの曰く付きってほんとまじ」

楽間壮月:「ま、今行かねぇなら一人で行くんだな。俺ぁさっさと仕事終わらせて帰るだけだぜ」

屋ヶ田葉治:「あああああああああああままままってお兄さん置いてかないでほしいっす一人ほんと無理!!ほんと無理なんでおねがいします!!おねがいします!!」って

屋ヶ田葉治:ついてゆきます

楽間壮月:「お前さんも惚れた女がいるならンな情けねぇ顔してんじゃねぇよ」ってからから笑ってる

屋ヶ田葉治:「恋愛するならいい男、添い遂げるなら確かな男っす……」

KP:さてトンネルの中です。

KP:数個の弱弱しい電気が点滅を繰り返しており、いまにも真っ暗になりそうだ…

屋ヶ田葉治:楽間さんにかじりついてハワワワワってなってます

楽間壮月:「ふぅん、中々雰囲気はあんじゃねぇか」

KP:その手にはいつの間に拾ったのか長い棒が!

屋ヶ田葉治:「お、お兄さんいてよかったっすほんとよかったっす」ガタガタガタガタ

屋ヶ田葉治:トンネルの中って何かあります?

KP:暗くてよく見えない…が、いまにも何かが飛び出してきそうなおどろおどろしい雰囲気がある…

楽間壮月:「そーかいそーかい。…ま、一応噂は試してやらねぇとなぁ」

屋ヶ田葉治:「う、噂……あ!あーーー!!ああーーーーーーーー!!!!!」察し

楽間壮月:「その声の方が幽霊も起きてきそうだな…っと」

KP:そう言うと、彼はコンコンコンと三回地面を叩く。

屋ヶ田葉治:「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」

KP:しかしトンネルはシン…と静まり返っている…

KP:なんだ、やはり何もおこらないか。そう彼が言ったか言わないかの辺りで、

屋ヶ田葉治:静けさや

KP:突然立っていられない程の地震が起こる。

屋ヶ田葉治:「ぎゃああああああああああああ!!ちょっと!!ちょちょちょおにいさんああああああああああああああああああ」

楽間壮月:「ぬおっ!?こりゃ、幽霊なんかよりよっぽどマズ……っ!?」

KP:気付いた時にはあなたたちの足元は割れ、大きな穴を作っていた。

KP:身体が宙に投げ出される感覚とともにあなたたちの意識は闇に落ちる――

屋ヶ田葉治:えっやべえ

KP:幸運どうぞ

屋ヶ田葉治:50

屋ヶ田葉治:CCB<=50 幸運

Cthulhu : (1D100<=50) → 85 → 失敗

楽間壮月:CCB<=75 【 幸運 】

Cthulhu : (1D100<=75) → 100 → 致命的失敗

屋ヶ田葉治:だろうな

KP:おっまwwww

屋ヶ田葉治:あああああああああああああああああああああああああああ!!!????

屋ヶ田葉治:これはひどい

KP:---

KP:貴方たちは体中の痛みで目が覚める。どうやら気を失っていたようだ。

KP:1d6のダメージをどうぞ。

屋ヶ田葉治:うへえ

屋ヶ田葉治:1D6

Cthulhu : (1D6) → 6

屋ヶ田葉治:いてえいてえ

楽間壮月:1d6+1

Cthulhu : (1D6+1) → 3[3]+1 → 4

KP:真っ暗な空間を明かりで照らして見渡せば、すこしひらけた空間であるとわかる。

KP:どうやら洞窟のような場所に落ちてしまったようだ。

屋ヶ田葉治:「……あああ……いてーーーー」

楽間壮月:「いっ…てぇ…おい坊主、生きてるか?」

屋ヶ田葉治:「お兄さんこそだいじょぶっすか!!」

屋ヶ田葉治:立ち上がって周り見てみます

楽間壮月:「おう、こん位なら大した事ねぇや。にしても随分落ちたみてぇだな…」

KP:上を見れば、自分たちが落ちてきたであろう穴はがれきでふさがれてしまっている。

KP:ここから戻ることは不可能だとわかるだろう。

KP:辺りを見渡せば、この空間からどこかへつながる一本の道があることに気付く。

屋ヶ田葉治:「大事にならなくてよかったっすけど……こっからは戻れねっすね……あっちしかいけなそうっす」

屋ヶ田葉治:目星で情報出ます?

KP:してみてもいいよ

屋ヶ田葉治:してみましょう……

屋ヶ田葉治:CCB<=75 目星

Cthulhu : (1D100<=75) → 69 → 成功

KP:では、先は見通しが悪く何があるかよく見えない。人為的に作られた通路ではなさそうだという事は分かる。

楽間壮月:「ま、行けそうな道があるだけマシじゃねぇか。…立てっか?」

屋ヶ田葉治:「俺は全然余裕っす。ちゃんとした道じゃなさそっすけど、あっちいきます?」

楽間壮月:「上に登れっつっても無理だしな。じっとしてても仕方ねぇだろ」

屋ヶ田葉治:「そっすねー。流石にこれは想定外っすわ……」道の方に歩きますヨイセヨイセ

KP:このおじさんちょっとびっこ引くみたいな歩き方するのにDEXは落ちないから不思議だなぁ

屋ヶ田葉治:「お兄さん足だいじょぶっすか?」

屋ヶ田葉治:不思議だなあ

楽間壮月:「ああ、昔ちょっとしくじってな。さっきの怪我じゃねぇから気にしなくていいぜ」って言う

KP:さて、しばらくそうして道を歩いていくと道が二股に分かれている。

屋ヶ田葉治:「そ、そっすか……」

屋ヶ田葉治:「どっちいきます?」

楽間壮月:「見たところどっちも変わらねぇ気がするが…どうすっかねぇ」

屋ヶ田葉治:左から行きたいです(中の人)

KP:では左の道を行く。

KP:進んでいくとだんだんと道が歩きやすくなっていくね。

KP:そのまま進めば突き当りに木でできたドアがあるよ。

KP:この辺りは人工的に多少の手が加えられている気がする。

屋ヶ田葉治:「この辺りは人いたんすかねー?」ドアに何か書いてあったりはします?

KP:何も書かれていない

楽間壮月:「ここだけってのも変な話だな…」

屋ヶ田葉治:「た、確かにそっすけど……」

屋ヶ田葉治:「開けた方がいっすか……?」

楽間壮月:「進むんだろ?」

屋ヶ田葉治:「いや職業病でつい……じゃあ開けるっすね」おっかなびっくりオープン

KP:そこは部屋となっていた。地面や壁は土ではあるが、固められていて壁の一面にはびっしりと紙が貼りつけられている。

KP:部屋の隅には木でつくられたみすぼらしい机と本棚があった。

KP:部屋の奥にはもう一つ扉がある。

屋ヶ田葉治:「な、なんすかここ……??」紙を見たいです

KP:近くで見るとそれは写真であることが分かる。

KP:湿気が多い空間のためが写真はすすけたりよれていたりしている。

屋ヶ田葉治:被写体に統一性などあります……?

楽間壮月:「なんだ…こりゃあ写真か…?」

KP:では、よく見てみると古いものからごく最近撮られたものではないかと思われる写真がずらっと並んでいる。

屋ヶ田葉治:「みたいっすけど……なんでこんなとこに、こんなにあるんすかね……??」

屋ヶ田葉治:えっスパン長い

KP:写っているのはすべて女性である。

KP:ほとんどが盗撮されたような角度で撮られており、その横には必ずその女性と思しき遺体の写真が貼られている。

KP:なかには本人かどうかわからないほど痛めつけられた写真もある。

KP:あきらかに偽物とは思えない遺体の写真を見てしまったあなたたちはこの行動の異常性に1/1d4+1の正気の喪失。

KP:SANチェックです

屋ヶ田葉治:ヒーーーーーーー

屋ヶ田葉治:CCB<=42 SAN

Cthulhu : (1D100<=42) → 37 → 成功

楽間壮月:CCB<=72

Cthulhu : (1D100<=72) → 94 → 失敗

屋ヶ田葉治:およ いいじゃないか

屋ヶ田葉治:あれーー??

楽間壮月:1d4+1 そういうのむり~~~わかる~~~!!

Cthulhu : (1D4+1) → 3[3]+1 → 4

KP:知識どうぞ

屋ヶ田葉治:ほにょ?

屋ヶ田葉治:CCB<=75 知識

Cthulhu : (1D100<=75) → 39 → 成功

楽間壮月:CCB<=90 【 知識 】

Cthulhu : (1D100<=90) → 70 → 成功

KP:では君たちは、この周辺の地域で数年前から殺人事件が起こっているのを知っている。

KP:この殺人事件の犯人は未だ捕まっておらず、被害者だけが増えていっている。

KP:一人目の被害者の遺体のみが見つかっていないが、生きている可能性はほぼないだろうと判断されている。

屋ヶ田葉治:「う、うわうわうわこれあれじゃねっすか、殺人事件の……これガチなやつじゃねっすか……」

KP:ほとんどの被害者の遺体が見つかっているにも関わらず犯人の目星すらつけられていない状況で、迷宮入りするのではないかともささやかれている。

楽間壮月:「こんな所に身を潜めてたってんなら見つからねぇわけだぜ…」

屋ヶ田葉治:「やべーっすよ……ここに住んでるとか人間じゃねーっすわ……」

屋ヶ田葉治:机見に行きたいです

KP:机の上には、湿気でよれた薄めの日記が置かれている。

屋ヶ田葉治:「お兄さん、何か日記みたいの置いてあるっすよ」

楽間壮月:「ここにいた野郎のだってなら嫌な予感がするぜ…」

屋ヶ田葉治:「うう……そっすね……」戦々恐々としながらオープンザプライス

KP:---

KP:今日一人の女を殺した。

KP:遺体を隠すのに最適な場所を見つけた。

KP:俺は絶対に捕まらない。

KP:---

KP:無能な警察は犯人の手掛かりさえも見つけられていないようだ。

KP:捕まえられるものなら捕まえて見ろ。

KP:---

KP:最近よく小さな地震が起こる。

KP:しかも、近頃近くのトンネルに肝試しだかで若者がたまに訪れるようになった。

KP:あまりここに頻繁に立ち寄るのも危険だろう。

KP:必要最低限戻ってくるようにしよう。

KP:俺が捕まることなんてないと思うが

KP:気を付けるに越したことはない。

KP:---

KP:無能な警察が。つまらない、つまらない、つまらない。

KP:なにが市民を守るだ、なにが全力で捜査を続けていますだ。

KP:あいつらには難しかったのかもしれない、今度はもう少し簡単にしてやろう。

KP:---

KP:無能でも遺体は見つけられたようだ。

KP:しかしヒントを置いてきてやったというのに犯人の目星はつかないらしい。

KP:あたりまえだ、俺につながる証拠はすべて消してある。

KP:ほら、早く市民の命を守ってやれよ。

KP:---

KP:たのしい、たのしい、たのしい

KP:人が死ぬたびに警察は無能だとあいつらも気づいてきたらしい。

KP:その通りだ、あいつらなんてあてにはできないな。

KP:早くそれに気づけただけでもあいつらよりは賢いんじゃないか。

KP:---

KP:このような事が書かれていました。

屋ヶ田葉治:「暇人にしても悪趣味すぎるっす!!」おこ

楽間壮月:「クソ野郎が…」おこ

屋ヶ田葉治:「警察いびりで人殺しとか馬鹿じゃねっすか!!警察にだって限界があるに決まってるじゃねっすか!!何をいまさら!!!」

屋ヶ田葉治:「そんなことに付き合わされる被害者の皆さんが不憫でならねっす!!!」

屋ヶ田葉治:怒り心頭で本棚へ参ります

楽間壮月:「…胸糞悪ィもん見ちまったな。ブチのめしてやりてぇ所だが今ここに来られても困るっちゃ困るか」

KP:人体についての医療系、心理学系の本が置いてあるね。

屋ヶ田葉治:と 図書館振れます……?

KP:どうぞ~

屋ヶ田葉治:CCB<=70 図書館

Cthulhu : (1D100<=70) → 6 → スペシャル

KP:ほう

KP:では、かなり古くなりぼろぼろになった日記を本の奥に見つけるね。

楽間壮月:「まあだが、出口はちゃんとあるって事が分かったのは収穫だな」

屋ヶ田葉治:「た、確かにそっすね……うぐぐ……」ボロ日記出してみます

屋ヶ田葉治:「日記……??」

楽間壮月:「ん?また日記か」

屋ヶ田葉治:「すっげーぼろいっすけど」みてみます

KP:母国語どうぞ~

屋ヶ田葉治:母国語

屋ヶ田葉治:CCB<=75 母国語()

Cthulhu : (1D100<=75) → 60 → 成功

楽間壮月:CCB<=90 【 母国語 】

Cthulhu : (1D100<=90) → 38 → 成功

KP:最初は普通の日常を書き連ねているが途中から何かにおびえている内容が書かれている。

KP:---

KP:最近、地震が多いようだ。

KP:小さいものとはいえこの古い家が崩れないか心配だ。

KP:また過去のような大きな地震がくる前兆ではないだろうか…

KP:---

KP:あまりニュースでこの地震について触れられていない

KP:観測されないほど小さいものなのだろうか。

KP:でも確かに揺れている。

KP:---

KP:今日も揺れている。日に日に揺れる回数も揺れる時間も大きさも

KP:大きくなっているような気がする。何故ニュースにならない?

KP:---

KP:揺れが収まらない、自分が揺れているのか、地面が揺れているのか

KP:ああ助けてくればあさんや…

KP:音が、する

KP:---

KP:夜になると、ずるずる、ずるずる

KP:何かが地面の中を這いずるような、音が…揺れる…ずるずる

KP:---

KP:今日は、大雨だ。

KP:久しぶりの雨だ。今日は雨音でわからないのか音が聞こえない。

KP:揺れもない。久しぶりにゆっくり眠れそうだ。

KP:---

KP:雨が上がった。また音が聞こえる。

KP:もう、だめだ。私の下には何かがいる。無理だ、もうここを離れるしか。

KP:---

KP:という一文を最後に日記は終わっている。

KP:アイデアどうぞ

屋ヶ田葉治:ヒョエー

屋ヶ田葉治:CCB<=85 アイデア

Cthulhu : (1D100<=85) → 10 → スペシャル

楽間壮月:CCB<=55 【 アイデア 】

Cthulhu : (1D100<=55) → 19 → 成功

屋ヶ田葉治:ひょえ~~~~

KP:あらあら

KP:今自分がいるこの地下にはなにかいるのではないか?

KP:また大きな地震があったら自分は確実に生き埋めになるのではないか?

KP:という最悪のケースが頭をよぎる。1/1d4の正気度喪失。

KP:君はスペってしまったので+1です かわいそう

屋ヶ田葉治:なんてこった

屋ヶ田葉治:CCB<=41 SAN

Cthulhu : (1D100<=41) → 37 → 成功

屋ヶ田葉治:通るねえ

楽間壮月:CCB<=68

Cthulhu : (1D100<=68) → 11 → スペシャル

屋ヶ田葉治:楽観的ィ!!!

KP:さくちゃんもなんかクリるかなんかしてたな…www

屋ヶ田葉治:「お、おおおお兄さんこれなんかちょっとオカルト染みてないっすかやばくないっすか」

楽間壮月:「折角面白そうな話だが、生き埋めになっちまったら記事にも出来ねぇなぁ」

屋ヶ田葉治:「生き埋めとか嫌っすよ!!!てか死ぬのとか絶対無理っす!!!」

楽間壮月:「そうなる前に出りゃいいんだよ、当然だろ」

屋ヶ田葉治:「っす!!全力出すっす!!」

楽間壮月:「おう、その意気だ坊主」

屋ヶ田葉治:進む……かあ……

KP:では扉の先に進んでいくと、先程の右側の道と合流して一本の道になるね。

屋ヶ田葉治:進みますズンドコ

KP:道を進んでいくと、大きな空洞へと出る。

KP:その空洞の中央は大きくくぼみそこには水が溜まっていた。

KP:奥には一本の広めの道がある。

屋ヶ田葉治:「随分でっけー水たまりっすね」迂回して道に行けます?

KP:水場に近づくとなにかが腐ったような臭いがする。

屋ヶ田葉治:「あのあのあのお兄さん俺の勘なんすけどここやべっすよね絶対やべっすよね」視界の隅っこに水たまりをキープして出来るだけ見ないようにこう……

楽間壮月:「…まあ、そうだな…」

楽間壮月:「…一人だけ、見つかってないんだったか」

屋ヶ田葉治:「……マジっすか、そういうパターンっすか」

楽間壮月:「見たくねぇってんなら無かったことにすりゃいいさ」

屋ヶ田葉治:「そりゃ見たくねっすけどなかったことにするにはあまりに不憫じゃねーっすか……うーん……」

屋ヶ田葉治:自分の精神力と相談しているチキン

楽間壮月:「お前さんもお人好しだねぇ」

屋ヶ田葉治:「俺のメンタルがもっと固けりゃ立派なお人よしなんすけどねー、取り乱して何もできなくなるのもよくねーじゃねっすか」

屋ヶ田葉治:不定まで残り5……うーむ

屋ヶ田葉治:水の中にあったらD6くらいは持ってかれそうなんだよなあ

楽間壮月:「自分の事がよく分かってんのはいい事だぜ。見かけによらず賢いなぁ坊主」

楽間壮月:「まあそれにしても度胸は足りてねぇがな」って笑ってる

屋ヶ田葉治:「あ、あざっす……」

屋ヶ田葉治:「度胸だけはどーも無理っす。……んー、ちょっと今回は俺は見るのやめとくっす」

屋ヶ田葉治:帽子取って水たまりの方に頭下げとこ

楽間壮月:「おう。まあ、なんならお前さんが目瞑ってる間に俺が引き上げてやってもいいが…」とは言う

屋ヶ田葉治:「……そんな都合の良い事頼んでもいいんすか?」

楽間壮月:「大人にゃ頼っとくもんだぜ」って頭ぽんぽんした

KP:4歳しか変わらんけどな

屋ヶ田葉治:「……じゃあ、お願いします」目を瞑っとこう 大人の言うこと聞く坊主

KP:いいこだ

KP:じゃあなんかざぶざぶ入ってった音が聞こえる

楽間壮月:CCB<=68

Cthulhu : (1D100<=68) → 44 → 成功

KP:何かをずるずるしている音がする

屋ヶ田葉治:引っ張ってんやろなあ

楽間壮月:「おう、もう目開けていいぞ。あー、そっちは見んなよ」って部屋の反対側の端っこをさして言うね。

KP:ここからだと暗くて見えないくらいの辺り。

屋ヶ田葉治:「すんません。あざっした」帽子取ってぺこりんお辞儀しますありがとう……

楽間壮月:「もうすっかり骨になっちまってたよ。遺品くらいなら持って帰ってやれそうだ」

KP:青い石が付いた銀色に光るブレスレットを君に見せながら言うね。

屋ヶ田葉治:「残念っすけど……遺品だけでも浮かばれるんじゃねっすか?」

楽間壮月:「ああ、何も見つからねぇよかマシだ。俺らがこっから出りゃ、所在も伝えられるしな」

屋ヶ田葉治:「そっすね。ますます死ぬわけにはいかなくなったっす」

楽間壮月:「そういうわけだ。じゃ、とっととおさらばしようぜ。いつ崩れっかわかったもんじゃねぇ」

屋ヶ田葉治:「っす!」

屋ヶ田葉治:行きましょう行きましょう

KP:では君たちは道を進んでいく、と

KP:突如、最初に感じたくらいの強い揺れが探索者を襲う。

KP:しかし地震とはどこか違う、何か巨大なものが地中を掘り進んできているような揺れはどんどん大きさを増していく。

KP:そしてひときわ大きい音が貴方たちの後方、入口の方向からあがる。

KP:何か、何か巨大な何かが地面から這い上がってきた、その場にいる全員がそう直感するだろう。

KP:SANチェックです

屋ヶ田葉治:ぎええええええ

屋ヶ田葉治:CCB<=39 SAN

Cthulhu : (1D100<=39) → 46 → 失敗

楽間壮月:CCB<=67

Cthulhu : (1D100<=67) → 93 → 失敗

KP:1d3です

屋ヶ田葉治:ふむ

屋ヶ田葉治:1D3

Cthulhu : (1D3) → 3

楽間壮月:1d3 オア

Cthulhu : (1D3) → 1

屋ヶ田葉治:「う、うううおおおおやべえええええええ!!!なんかきてる!!」

KP:POW×5をどうぞ

屋ヶ田葉治:ひ ヒッ

屋ヶ田葉治:CCB<=50

Cthulhu : (1D100<=50) → 93 → 失敗

楽間壮月:CCB<=75 【 POW*5 】

Cthulhu : (1D100<=75) → 37 → 成功

屋ヶ田葉治:きついきついきつい

KP:では、君は、振り向いてしまう。

屋ヶ田葉治:あーーーーー

KP:それは何本もの触手と灰色がかった黒い色の汁気をまとった巨大な芋虫のように長い体を持ち、その上の方にはコブのように膨らんだ部分がある。

KP:地球上のどの生物とも似たところがほとんどないその化物は、ネバネバとした粘液を垂らしながら確実にこちらへと近づいてくる。

KP:このような異形の化物をみたものは1d3/1d20の正気度喪失。

KP:がんばえ!!

屋ヶ田葉治:ちょ、直葬はされないから……(震え)

屋ヶ田葉治:CCB<=36 SAN

Cthulhu : (1D100<=36) → 51 → 失敗

KP:がんばえ

屋ヶ田葉治:がんばう

屋ヶ田葉治:1D20

Cthulhu : (1D20) → 11

屋ヶ田葉治:うーん

KP:ああ…

KP:アイデアからどうぞ

屋ヶ田葉治:CCB<=85 アイデア

Cthulhu : (1D100<=85) → 35 → 成功

KP:たかいな 1d20どうぞ

KP:二回

屋ヶ田葉治:低SAN高IDAはなー

屋ヶ田葉治:2D20

Cthulhu : (2D20) → 17[4,13] → 17

KP:かわいいからすきやで

KP:1d2二回どうぞ

屋ヶ田葉治:2D2

Cthulhu : (2D2) → 2[1,1] → 2

KP:では君は三大欲求にめちゃくちゃ忠実になり(一時)

KP:なおかつ暴力的になります(不定)

屋ヶ田葉治:三大欲求というよりもう生存欲求に忠実になってそうな気が

KP:それ

屋ヶ田葉治:ヘッドホンがじがじ噛みながら全力で逃げます

KP:奥の道に逃げようと君たちが走り出した瞬間、大きく地面が揺れる。

KP:今までよりも大きな地震で洞窟が崩れ始めている。

KP:大きな揺れの中必死にあなたたちは走る。

KP:今自分たちが通ってきた道はすでに崩れてきていることを背中で感じる。

KP:DEX×5をどうぞ

屋ヶ田葉治:ほよよ

屋ヶ田葉治:CCB<=65

Cthulhu : (1D100<=65) → 33 → 成功

楽間壮月:CCB<=70 【 DEX*5 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 18 → 成功

屋ヶ田葉治:生存欲求やべえ

KP:なんとか崩壊に巻き込まれることなく走りきった先は行き止まり。

KP:しかし、上を見上げればそこには星空がわずかに見える。

KP:人二人分ほどの高さがあるが、頑張れば手が届きそうだ。

KP:跳躍+30でどうぞ

屋ヶ田葉治:ヒーーーー飛びます!!

屋ヶ田葉治:CCB<=57

Cthulhu : (1D100<=57) → 49 → 成功

楽間壮月:CCB<=66 【 跳躍 】

Cthulhu : (1D100<=66) → 32 → 成功

屋ヶ田葉治:オラァ!!!!

KP:鮮やか

KP:ここで聞き耳

屋ヶ田葉治:初期値ィ!!!!!

屋ヶ田葉治:CCB<=25 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=25) → 7 → 成功

楽間壮月:CCB<=70 【 聞き耳 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 84 → 失敗

屋ヶ田葉治:うっそお

KP:いいぞ

KP:では、君の耳に微かに最初に出会った女性の声が届く。

女性:「ありがとう」

KP:その声を最後に、君たちの意識は闇に落ちる…

KP:---

KP:気が付くと、君達は病院にいた。

KP:つけっぱなしのテレビからニュースが流れてくる。

KP:数年前から起こっていた殺人事件の犯人が逮捕されたこと、

KP:そして第一犠牲者の遺体が数日前に不可思議な地震で崩落が起こったトンネル付近の地下から発見されたこと。

KP:君たちはほっと胸をなでおろすことだろう。

KP:---

KP:おつかれさまでした、シナリオクリアです!

KP:やったね!

屋ヶ田葉治:おつかれさまでした!!

屋ヶ田葉治:割と危なげなかった

KP:すばらしい

屋ヶ田葉治:生存欲求ってすばらしい

KP:全員生還:1d10女性を見つけて弔った:1d3 どうぞ

屋ヶ田葉治:わーい

KP:さんちが…

屋ヶ田葉治:1D10+1D3

Cthulhu : (1D10+1D3) → 1[1]+1[1] → 2

屋ヶ田葉治:wwwwwwwwwwwwwwwww

KP:くっwwwwwwwwwwwwww

楽間壮月:1d10+1d3

Cthulhu : (1D10+1D3) → 9[9]+1[1] → 10

屋ヶ田葉治:おまえいつも回復しょっぱいなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

屋ヶ田葉治:楽間さん超イケメンだった ほんとうにありがとう

KP:こういうひとだった

屋ヶ田葉治:確かにちゃんるりさんを強くした感じだった こっちが素直だったとはいえ安定感凄まじい

KP:ちょっとこういじわるというか からかってくる

屋ヶ田葉治:皮肉めっちゃ言われた

KP:暗い、冷たい、寂しい でした


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