星屑卓｜クトゥルフ

KP：君たちは、夜道を歩いている。

KP：二人で出かけた帰り道だ。

KP：ふと頭上をみると、ビルの光に負けないほどに無数の星がピカピカと輝いている。

KP：---

KP：アイデアどうぞ

次家新見：えっ

次家新見：CCB<=55 アイデア

Cthulhu : (1D100<=55) → 16 → 成功

日下部：CCB<=90 【 アイデア 】

Cthulhu : (1D100<=90) → 77 → 成功

KP：では、君たちは普段に比べるとやけに星の光が強いと感じる。

次家新見：「なんか今日の星明るいねー！」ｷｬｯｷｬ

次家新見：そういうことってよくあるんです？

KP：君の生きている限りは初めてだね。

日下部：「確かに、随分と眩しいですね」

次家新見：「あんなにぴかぴかしてるの初めて見た！すごーい！！」

日下部：「ええ、私も初めて見ました。中々貴重な体験ですね」

KP：――無数の星は怪しいほどにぴかぴかと輝き、君たちを包み込んでいく。

KP：まぶしさで目がくらんだ君たちは、思わずぎゅっと目をつぶってしまう。

KP：しかし、次に目を開けると君たちは暗闇の中に立っていた。

KP：SANチェックです　ﾄﾞﾝ

次家新見：ﾄﾞﾄﾞｰﾝ

次家新見：CCB<=67 SAN

Cthulhu : (1D100<=67) → 78 → 失敗

日下部：CCB<=75

Cthulhu : (1D100<=75) → 43 → 成功

KP：失敗は1～

次家新見：「あれ？星は……？」

次家新見：ここは室内なのか屋外なのか　周り見ることってできます？

日下部：「星どころか何も見えませんね。一体どういったことでしょう」

KP：では周りをよくよく見てみると、暗闇のその先にちかちかと輝くネオンのようなものが見える。

次家新見：「なんかよくわかんないね！」ネオンにてってこ向かいませう

日下部：「闇雲に歩くと帰ってこれなくなりそうですね」

KP：君たちはまっすぐネオンが照らしている場所へたどり着くと、

KP：レンガ造りの壁に木製のドアがはめ込まれている建物がある。

KP：ドアの前ではネオンが輝く看板が見える。暗闇の中で光っていたのはこの看板だったらしい。

KP：看板には「グラン・シャリオ」とかかれている。

次家新見：周りに何もない感じです？

KP：そうだね、その建物だけが闇に浮かんでいる

次家新見：「お店屋さんかな！？すみませーーん！！」ドア開けます

KP：建物に足を踏み入れると、ガラクタに埋もれ「誰か～」と叫んでいる女性の姿が見える。

KP：女性はバネの飛び出た時計や、黒くなった宝石、

KP：卵型の割れた水晶などのガラクタに押しつぶされているようだ。

KP：建物の中には、棚がたくさんあるが、どれも今は空っぽ。

KP：奥にはカウンターのようなものが見える。

KP：カウンターは女性の埋もれているガラクタを退かさないと近づくことができない。

日下部：「…おやおや、これはまた大層な事に」

次家新見：「わあすごい！大変だよ日下部くん！いろいろたいへん！！」宝石類だけいそいそぽっけしまいつつガラクタをどかしていこう

KP：ガラクタを二人でほいほい片付けながら女性を助け出すと、

カルメ：「いやーごめんごめん、助かったよ！」

KP：と嬉しそうにお礼を言われるね。

次家新見：かわいい

カルメ：「ここは魔法と宝石の店「グラン・シャリオ」。私はこの店の店主のカルメだよ」

次家新見：あっお店屋さんやった

次家新見：「わー！カルメさん大丈夫だったですか？怪我ないですか？」しまった宝石全部出そう危ない危ない

カルメ：「ガラクタ整理をしていたら埋もれてしまって…ああ、もう使わない物だから持って帰っても構わないよ？」

カルメ：「さて、お客人たち。ここに来たということは、お店の品を買いに来たのかな？それとも私の占い目当て？」

次家新見：「え！？ほんとですか！？やったーーーー！！ありがとうございます！！」しまい直します

次家新見：「えーとえーと、ここにしかお店屋さんがなかったので入ってみました！」

次家新見：持ち物ってあります？具体的にはお金とか

KP：出かけるときに持ってたものは持ってるよ

カルメ：「ああ…ふふ、きっと星たちが客人達を気に入って私の店に連れてきたんだろう」

次家新見：ほうほう

次家新見：「気に入られちゃったね！やったね！日下部くん！」

次家新見：「今日はお金ちゃんと持ってるからお買い物もいいかなあ～」

日下部：「私明日は仕事なので、帰らせて頂かなくては困るのですが」

カルメ：「なるほど、これが社畜というやつだね」

次家新見：「わー……日下部くん忙しいのにごめんね」

カルメ：「助けてくれたお礼をしたいし、私なら貴方たちを元の場所に戻すこともできるのだけれど…

カルメ：タイミング悪く私の魔法の力が今弱っていてね。ちゃんと戻せないかもしれない」

カルメ：「よかったら私の頼みを聞いてくれないかい？」

KP：と少しばかり申し訳なさそうに聞いてくる。

次家新見：「僕は全然いいですよー！宝石もいただいちゃったし！」

KP：では彼女はこのようなことを話してくれる。

カルメ：「私は魔法使いではあるが、店の中に魔力の籠っている商品が置かれていることで力を発揮できるタイプでね」

カルメ：「折角来てもらって申し訳ないのだが、今は商品がほとんど売れてしまっていてね…小間使いに商品の仕入れを頼んでいる所なんだ」

カルメ：「まあ、いわば休業期間だな」

カルメ：「店の力もなければ、自分の力も無い。私は今はポンコツ魔法使いというわけだ」

カルメ：「少しは魔法は使えるが、君たちを安全に送り届けることは無理そうだ…安全でなくてもいいというなら構わないが」

次家新見：「魔法使いも大変なんですねー」ほええ

カルメ：「頼みというのはだね。もしも君たちさえよければ、少しだけでいいから私の店に商品の補充を手伝ってくれないだろうか？」

カルメ：「手伝ってくれればちゃんとお礼はするし、帰すこともできるようになるだろう」

次家新見：「だって！日下部くんどうする？」

日下部：「出来れば安全に穏便に帰りたいですし。ご婦人の小間使いでしたら慣れておりますよ」

次家新見：「わーーーーーい！様になってるね！あっはっは！」

日下部：「お褒めに預かり光栄で御座います、旦那様」

次家新見：「かっこいーーーーー！！！」頭わしゃあ

日下部：「髪が乱れるのですが…」

カルメ：「ははは…やあ、君たち有難う。親切なお客人で助かったよ」

次家新見：日下部さんの頭雑に直しながらカルメさんの方見よ

KP：すると、彼女はパチンと指を鳴らす。

KP：君たちの後ろでバタンバタンという音がし、入ってきた扉が星のようなきらめきとともに木製から群青色のドアに変化する。

次家新見：「すごーーーい！！！」

カルメ：「この先は宝石の洞窟に続いているんだ。そこから宝石を取ってきてほしい」

KP：ところでにーみさん誕生日いつ？

次家新見：2月ですね

KP：そう言うと彼女は君に大きなバケツ、ランタン、ナイフを渡してくれる。

KP：二月か　ほうほう

次家新見：早生まれの民

KP：1d12 決めてなかったからダイスで振る

Cthulhu : (1D12) → 3

次家新見：僕らは早生まれの民

KP：シークレットダイス

次家新見：えっ

カルメ：「アメジスト、アクアマリンにトルマリン、それからそのバケツいっぱいの星屑をとってきておくれ」

カルメ：「ああそうだ、もしわからなかったらこれをご覧」

次家新見：10月？？

KP：と言って宝石の図鑑も一冊貸してくれる

次家新見：「ありがとうございます！！宝石採掘なら任せて下さい！」

次家新見：「日下部くんいこーーーー！」意気揚々と扉へごーします

日下部：「有難うございます、ご婦人。はいはい日下部も参りますよ～」

KP：扉を開けて進むと、そこは洞窟のような場所になっている。

KP：ごつごつとした岩肌の壁に鉱石のきらめきで魔法陣が描かれている。

KP：そばには看板が一枚。

KP：また、この空間は意外と狭く、自分たちの入ってきた扉以外は扉の様なものはないことに気が付く。

次家新見：「あっはっは、こんなところで宝石採掘出来るなんてついてるね！」看板見ます

KP：---

KP：移動にお使いください。ここはブロックA。ブロックはMまで。

KP：触ってブロックを伝えるだけで楽々移動が可能です。

KP：各ブロックにはこれと同じ魔法陣が設置されておりますので気軽にご利用ください。

KP：Ａから各所への移動は可能ですが、他のブロックはＡ以外の場所へ移動することはできませんのでご留意ください。

KP：---

次家新見：「らくらく移動だって！」

日下部：「はあ成程、テレポーターのようなものでしょうか。ファンタジーの世界ですね…」

次家新見：「魔法使いさんもいるしすっごいね！」どのブロックに何があるとか案内無いですよね……

KP：案内はないね。

次家新見：魔法陣ﾍﾟｯて触ってみます

KP：ｼｭｲｰﾝと煌く

日下部：「どちらに向かわれるので？」

次家新見：「すごーーーい！！！！えっとね、えっとね、じゃあブロックMから！」

次家新見：腕ぶんぶんしてめっちゃはしゃいでる

KP：すると、君たちの視界が星の光に包まれる。

KP：目を開けると、そこは先ほどと同じように壁に魔法陣の描かれた洞窟だ。

KP：しかし、そこ以外の壁や地面、天井には様々な大きさの水色の宝石が埋まって煌めいている。

次家新見：「うわあ……すごい……！」水色の宝石が何かってわかります？

KP：地質学～～

次家新見：はーい

次家新見：CCB<=72 地質学

Cthulhu : (1D100<=72) → 69 → 成功

KP：ターコイズだね。

KP：12月の誕生石だ。

次家新見：ほにょほにょ

次家新見：「ターコイズのブロックなんだ……」

次家新見：「うーんうーん欲しいけど我慢……」図鑑よみますぺらり

KP：ターコイズ：12月の誕生石。【宝石言葉】成功

KP：様々な宝石が写真付きで紹介されている。宝石言葉や、誕生石の月、由来、効果なども詳しく書かれている。

KP：他の月のものも書かれているようだ。

次家新見：「あっこの図鑑面白い」ぺらぺらしつつ誕生石の月のページ見ます

KP：---

KP：１：ガーネット：1月の誕生石 【宝石言葉】：貞操、真実、友愛、忠実

KP：２：アメジスト：2月の誕生石【宝石言葉】：誠実、心の平和

KP：３：アクアマリン：3月の誕生石【宝石言葉】沈着、勇敢、聡明

KP：４：ダイアモンド：4月の誕生石【宝石言葉】清浄無垢

KP：５：エメラルド：5月の誕生石【宝石言葉】幸福、幸運

KP：６：ムーンストーン：6月の誕生石【宝石言葉】愛の予感・純粋な愛

KP：７：ルビー：7月の誕生石【宝石言葉】情熱、仁愛、威厳

KP：８：ペリドット：8月の誕生石【宝石言葉】夫婦の幸福、和合

KP：９：サファイア：9月の誕生石【宝石言葉】慈愛、誠実、徳望

KP：１０：トルマリン：10月の誕生石【宝石言葉】心中の歓喜、安楽、忍耐

KP：１１：シトリン：11月の誕生石【宝石言葉】友情、輝き、生命力

KP：１２：ターコイズ：12月の誕生石【宝石言葉】成功

KP：１３：スターダスト：【宝石言葉】星が降っても別れない

KP：---

次家新見：うん？

次家新見：「ねえねえ日下部くん、13月ってなにかなあ？」って日下部さんにページ見せます

日下部：「さて、なんでしょう。そういえばご婦人はバケツいっぱいの星屑も取ってくるようにと仰っていましたね」

次家新見：「特別なのかなあ？星が振っても分かれないって素敵だね！」戻るかー

KP：では魔法陣に手を触れると、もとの場所に戻ってきます。

次家新見：「えーっと、アメジストとアクアマリンとトルマリン、あと星屑だよね！どっからいこっか！」

日下部：「順に回収していけば宜しいのでは？星屑はどちらにあるのかわかりませんしね」

次家新見：「そっか！そうだね！」

次家新見：ブロックBへ参ろう……

KP：壁や地面、天井には様々な大きさの紫色の宝石が埋まって煌めいている。

次家新見：「わあ……！ここはアメジストかなあ？」って宝石調べます

KP：地質学どうぞ

次家新見：CCB<=72 地質学

Cthulhu : (1D100<=72) → 27 → 成功

KP：あっごめんBか

KP：赤だわこれ

次家新見：ほにょ　ガーネットの方かな

KP：では、ガーネットであることがわかりますね。1月の誕生石です！記憶をこう…いじっといて

次家新見：あい！

次家新見：Mのほうはターコイズで大丈夫でした？

KP：Mは大丈夫

次家新見：ふむふむ　星屑どこなんやろ

日下部：「どうやらBからMまでは順に誕生石が並んでいるようですね」

次家新見：「そうなんだ！ぜーんぶ見ていきたいけどねー」名残惜し気にその場を去ろう

KP：戻ってきました

次家新見：ブロックCへ参ります

KP：こんどこそ壁や地面、天井には様々な大きさの紫色の宝石が埋まって煌めいている。

次家新見：「順番ならここがアメジストのところかな？」

日下部：「ええ、恐らくは」

次家新見：「わーい！じゃあ持ってこっか！」って採掘準備します　いそいそ

KP：宝石を手に取ってくるくる回すとぽこって取れる

KP：たのしい

次家新見：「すごい！！すごいとれるねこれ！！楽しい！！」二、三個でいいかな……

KP：アメジストを手に入れた　ぱぱーん

次家新見：ぱぱーん　ご満悦

KP：君の視点から見てもかなり質の高い宝石だね。

KP：この空間のもの全て上質な宝石だ…

次家新見：「すごいなあ……こんなに綺麗なものがあったなんて……」うっとりしてる

日下部：「中々お目にかかれるものでもありませんね…」

次家新見：「こんな所に住みたいなあ……」

日下部：「幸せそうでなによりで御座います」

次家新見：「僕はいつでも幸せだけど、今はすっごく幸せ！」にへらにへらしながら戻ろう……

KP：戻ってまいりました。

次家新見：ブロックDへごーごーなのです

KP：壁や地面、天井には様々な大きさの淡い水色の宝石が埋まって煌めいている。

次家新見：「アクアマリンのお部屋だねー」壁じーーーーーーっ

KP：きらきらしている

次家新見：自制心全開で採掘します　かぽかぽ

KP：かぽんっ

次家新見：「えーと、あとはトルマリンだよね」宝石見てニコニコしながらお部屋戻ります

KP：戻ってまいりました

次家新見：ブロックKかな？行きます

日下部：「はい、10月でしたか…」

KP：壁や地面、天井には様々な大きさや色の宝石が埋まって煌めいている。

次家新見：おん？？？

KP：トルマリンめっちゃ色ある

次家新見：なるほど

KP：　しゅごい

次家新見：しゅごいめっちゃきれい

次家新見：「わーーー！！すごい！！色いっぱいある！！すごーーーい！！！」

日下部：「同じ石でもここまで風合いが違うのですね…」

次家新見：「色んな色があるのは知ってたけど一緒のところで見られるなんて思ってなかった！」

次家新見：興奮しすぎじゃねって思ったけどデフォルトだった　解散

KP：どれもこれも上質だ。しゅごい。

次家新見：恍惚としてそう

KP：恍惚のにいみさんポーズ

次家新見：こわ

次家新見：もうなんか震えながらかぽかぽ取ろう

KP：とれた　かぽん

次家新見：「………」

日下部：「…」ﾁﾗ

次家新見：ふらふら戻りましょうね

KP：君たちが宝石を削り終えてＡブロックに戻ってくると、突然背後から地響きが鳴り響く。

KP：そしてガラガラと壁を崩し巨大な蛇が顔を出した。

KP：シャッと威嚇する牙はダイヤモンドのような輝きを纏っており、群青のドアをふさいでいる尻尾の先には様々な大きな鉱石がまとわりついている。

KP：大蛇は一際大きく威嚇音をあげたかと思うと君たちに向かってきた。

KP：SANチェックです

次家新見：ほう！！？？

次家新見：CCB<=66 SAN

Cthulhu : (1D100<=66) → 94 → 失敗

日下部：CCB<=75

Cthulhu : (1D100<=75) → 46 → 成功

KP：1d3+1でーす

次家新見：良心的

次家新見：1D3+1

Cthulhu : (1D3+1) → 1[1]+1 → 2

KP：襲いかかってくるのでなんと戦闘ラウンド

次家新見：ﾌｧｯ！！！！！？？？？？？

KP：蛇→くさかべ→にーみさん

次家新見：蛇速い！！！早い！！！！！

次家新見：「えっ、えっ！！？？？」わわわわわわ

日下部：「おや、…なるほど、武器がいるわけです」ってナイフ見てる

KP：choice[日下部,にーみさん]

Cthulhu : (CHOICE[日下部,にーみさん]) → 日下部

次家新見：「日下部くん使う？？」両手がいっぱいコレクション

KP：choice[尻尾ビンタ,噛み付く]

Cthulhu : (CHOICE[尻尾ビンタ,噛み付く]) → 噛み付く

KP：CCB<=20 がぶ

Cthulhu : (1D100<=20) → 33 → 失敗

日下部：「ああ、では拝借致しましょう」

日下部：CCB<=60 【 ナイフ 】

Cthulhu : (1D100<=60) → 70 → 失敗

日下部：「あれ噛まれたら死にませんかね」仕事して

KP：にーみさんだょ

次家新見：「どうだろうね！でも死ぬのは嫌だね！」装甲あるのかなあ……宝石バケツに入れて殴ろう……

KP：こぶしかな…ｗｗ

次家新見：こぶしふります……

KP：どうぞ

次家新見：CCB<=62 こぶし(パンチ)

Cthulhu : (1D100<=62) → 12 → スペシャル

次家新見：おまえってやつは

KP：すごーい

KP：では、蛇は大きくあまり身動きがとれませんので回避はしません

KP：ダメージどうぞ

次家新見：1D3 ダメボはない

Cthulhu : (1D3) → 2

KP：では、君のこぶしが尻尾にあたる。

KP：蛇は少し嫌そうに身をよじった。

KP：choice[日下部,にーみさん]

Cthulhu : (CHOICE[日下部,にーみさん]) → 日下部

KP：choice[尻尾ビンタ,噛み付く]

Cthulhu : (CHOICE[尻尾ビンタ,噛み付く]) → 尻尾ビンタ

KP：CCB<=20 めっちゃこっちくる

Cthulhu : (1D100<=20) → 76 → 失敗

次家新見：日下部さんめっちゃ狙われる

日下部：「ちょっとやめて下さいほんとマジで」

次家新見：「好かれてるんだね！あっはっは！！」

日下部：「嬉しくねぇでございます」

日下部：CCB<=60 【 ナイフ 】

Cthulhu : (1D100<=60) → 28 → 成功

日下部：2d4+2 あたればわりつよ

Cthulhu : (2D4+2) → 4[1,3]+2 → 6

次家新見：つよいナイフだ

KP：蛇はしかしまだぴんぴんしている

KP：にーみさんです

次家新見：固いなあ　なぐろうぺしぺし

KP：どうぞ

次家新見：CCB<=62 こぶし(パンチ)

Cthulhu : (1D100<=62) → 25 → 成功

KP：ダメージどうぞ

次家新見：1D3

Cthulhu : (1D3) → 2

KP：ぺちんっ

KP：choice[日下部,にーみさん]

Cthulhu : (CHOICE[日下部,にーみさん]) → 日下部

KP：ほんまｗｗｗ

次家新見：ｗｗｗｗｗ

KP：choice[尻尾ビンタ,噛み付く]

Cthulhu : (CHOICE[尻尾ビンタ,噛み付く]) → 噛み付く

KP：CCB<=20 順番にお前

Cthulhu : (1D100<=20) → 40 → 失敗

次家新見：「やっぱり好かれてるね！人気者だあ！！」

日下部：「当たらねーからいいですけどねぇ」

日下部：CCB<=60 【 ナイフ 】

Cthulhu : (1D100<=60) → 78 → 失敗

日下部：お前もあたんねーな

次家新見：「当たらないねえ！！」

KP：にーみさんだよ

次家新見：殴ります……

日下部：「うるせーでございますよ」

KP：どうぞ

次家新見：CCB<=62 こぶし(パンチ)

Cthulhu : (1D100<=62) → 60 → 成功

KP：あたるねぇ！

次家新見：おまえめっちゃあたるな

次家新見：1D3

Cthulhu : (1D3) → 3

KP：ちょっと疲れてきた顔の蛇

KP：choice[日下部,にーみさん]

Cthulhu : (CHOICE[日下部,にーみさん]) → 日下部

KP：だからさｗｗｗｗ

次家新見：笑うわこんなん

KP：choice[尻尾ビンタ,噛み付く]

Cthulhu : (CHOICE[尻尾ビンタ,噛み付く]) → 尻尾ビンタ

KP：CCB<=20

Cthulhu : (1D100<=20) → 87 → 失敗

次家新見：「がんばれーーーー！！がんばれーーーーー！！！」

日下部：「私に何の恨みがありやがりますか貴様」

日下部：CCB<=60 【 ナイフ 】

Cthulhu : (1D100<=60) → 41 → 成功

日下部：2d4+2 えい

Cthulhu : (2D4+2) → 6[4,2]+2 → 8

次家新見：「口調が面白いことになってるね！」

次家新見：つよい

日下部：「アンタもうるせーでございます」

KP：にーみさんだよ　蛇はふらついてきたよ

次家新見：殴りますね

KP：どうぞ

次家新見：CCB<=62 こぶし(パンチ)

Cthulhu : (1D100<=62) → 54 → 成功

KP：あたる

次家新見：1D3

Cthulhu : (1D3) → 2

KP：choice[日下部,にーみさん]

Cthulhu : (CHOICE[日下部,にーみさん]) → にーみさん

KP：お

次家新見：「喋ってた方が楽しくない？」

次家新見：あっこっちきた

KP：choice[尻尾ビンタ,噛み付く]

Cthulhu : (CHOICE[尻尾ビンタ,噛み付く]) → 尻尾ビンタ

KP：CCB<=20

Cthulhu : (1D100<=20) → 86 → 失敗

次家新見：「わーーーーーー！！」

日下部：「あーやっとそっち行った…しつこくてやがりますよ～」

日下部：CCB<=60 【 ナイフ 】

Cthulhu : (1D100<=60) → 47 → 成功

日下部：2d4+2 そい

Cthulhu : (2D4+2) → 7[4,3]+2 → 9

次家新見：どんどんつよくなる

KP：では、思い切りナイフで切り裂かれた蛇は、ひーんって感じで元の穴に逃げ帰りました。

KP：蛇が去った後の穴を覗くと、そこにはきらめく星々のような細かな粒が山のように積もっている。

次家新見：かわいいな蛇さん

日下部：「ふぅ…まったく、過剰な肉体労働をさせんでくださいよ」

次家新見：「わーーい！日下部くんお疲れ様ー！」

次家新見：頭わしゃろう

日下部：「全くです、日下部は疲れましたよ」

次家新見：「ナイフ上手だったよー！おうち帰ってゆっくり休んで！」ﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬ

次家新見：さて星屑

日下部：「髪が乱れると申し上げましたが～…あ～…」

KP：ｸﾞｼｬｧ

KP：きらきらしてます

次家新見：「うんうん、日下部くんも腕千切れないように気を付けてね！」星屑調べとうございますせんせい

日下部：「なにそれこわい」

KP：地質学どうぞ

次家新見：CCB<=72 地質学

Cthulhu : (1D100<=72) → 54 → 成功

KP：鉱石図鑑にかいてあった「スターダスト」だろうということが分かるね。キラキラしていて、見たこともないような輝きをしている。

次家新見：「腕がなかったらナイフ振れなくなっちゃうでしょ？」バケツにざっぱざっぱ入れよう

日下部：「そんな事態になるような真似は致しません故…」

KP：これがフラグであった？

KP：バケツにこんもり入りました

次家新見：日下部さんの腕は飛びません！！！！！！！！！

次家新見：「みてみてーーーー！！！星屑綺麗だよ！！！！！」何食わぬ顔

日下部：「これで、お使いは完了でしょうかね」

次家新見：「うんうん！戻ろっか！」カルメさーーーーーーん

KP：材料をすべて集めて帰ってくると、カルメが出迎えてくれる。

カルメ：「お疲れ様、無事集められたようだね」

次家新見：「すごかった！！きれいだった！！……です！！」集めた石を渡しますﾜｯｾﾜｯｾ

カルメ：「ほう…いいねいいね、上出来だ…」

KP：と渡された品々をホクホクしながらビンに詰めてお店の棚に置く。

KP：そして君たちに向き直り、

カルメ：「帰ってしまう前に私からあなたたちにお礼をしよう！」

カルメ：「私は宝石を加工したアクセサリー作りを得意としているのだけれど、今回はお礼として望むアクセサリーを作ってあげよう。

カルメ：この紙に何を作ってほしいか書いて私に渡しておくれ」

KP：そういって、カウンターの引き出しから羊皮紙を人数分出してくれる。

次家新見：あくせさりー

KP：【どのようなアクセサリーをお求めですか。/例：イヤリング、ブレスレット等】【贈り物ですか？　はい/いいえ】【贈り物の場合、ちょっとしたメッセージを添えることができます。メッセージがある場合はどうぞ】

KP：と書かれているね。

次家新見：「え！？ほんとですか！どうしよっかなー」

次家新見：どうしよっかなあ

次家新見：「ねえねえ日下部くん、落とさないアクセサリーって何かな」ｺｿｯ

日下部：「落とさない…ですか。チョーカーのようなものであれば中々落とすことはないと思いますが」

KP：って言うかな

次家新見：「じゃあそれにする！ありがとー！」

日下部：「はい、お役に立てましたようで」

次家新見：じゃあ品物の欄にチョーカーって書いて、贈り物ではないからいいえに丸します

KP：choice[贈り物,違うよ] お前どっちよ　何も決まってないからダイスな

Cthulhu : (CHOICE[贈り物,違うよ]) → 違うよ

KP：ほいほい

KP：では紙をカルメに渡すと、彼女はふんふんとそれを確認し

カルメ：「少し待っていてくれたまえ」

KP：というと店の奥へと引っ込んでいった。

次家新見：「どんなのがくるのかなー！！」わくわく

日下部：「楽しみですねぇ」

KP：少し待っていると、カルメが二つの包みをもって戻ってくるね。

カルメ：「なかなか上手に出来たよ。あとは君たちを元の場所へと帰すだけだ。

カルメ：また機会があったらお店においで。星がきらめく夜に会えるかもね」

KP：そう言って、君たちにそれぞれ包みを渡してくれる。

KP：パチン！と指を鳴らすと扉は再度光輝き、元の木製の扉に戻るよ。

次家新見：「わーい！ありがとうございました！また絶対遊びに来ます！」

カルメ：「ああ、是非に」

次家新見：「じゃあ帰ろー！」日下部くんの腕引っ張ってかーえるー

日下部：「親切に有難うございました」ﾆｺ

日下部：「はい、帰りましょう」

KP：扉を開くと、君たちの意識はゆっくりと光に包まれ遠のいていく。

カルメ：「今日はありがとう！星が降っても別れない。そんな最高の関係を築けるように祈っているよ！」

KP：---

KP：君たちがはっと目を覚ますと、そこは最初に自分たちが立っていた場所だ。

KP：夢でも見たのだろうかと不思議な感覚を覚えるが、自分たちの手にはさきほどのお店で手に入れた包みが握られている。

KP：そして頭上にはいまにも降り注いできそうな満点の星がまたたいているのであった。

KP：---

KP：お疲れ様ですシナリオクリアです～～

次家新見：おつかれさまです～～～～～

次家新見：日下部さん良いキャラしてた

KP：SAN報酬1d4+1

次家新見：すき………

KP：すぐ口調が乱れる

次家新見：取って付けたようなですます調が最高でした　はい

次家新見：1D4+1

Cthulhu : (1D4+1) → 4[4]+1 → 5

次家新見：ｻｲﾀﾞｲﾁｨ

日下部：1d4+1

Cthulhu : (1D4+1) → 3[3]+1 → 4

KP：さてお土産だ

KP：AFだ

次家新見：おおお

KP：■魔法石のアクセサリー：装甲＋５。消費式。

KP：外見は取ってきた宝石を組み合わせて自由に作ってね

KP：君のアクセサリーはアメジストを中心に作られていると思うよ！

次家新見：紫のチョーカー

次家新見：日下部さんは何のアクセだったんです？

KP：■お守り：スターダストが入っている星型のお守り。ストラップがついている。幸運＋5。

KP：日下部はカフスボタン

次家新見：ああ～～～おしゃれ

KP：アクアマリンのカフスボタン…

KP：ほしくずバケツ　でした

KP：そういや日下部成長させるの忘れてた　ふろ

日下部：CCB<=15 信用とか…？

Cthulhu : (1D100<=15) → 40 → 失敗

日下部：1d5

Cthulhu : (1D5) → 1

次家新見：wwwww

日下部：CCB<=16 あるのか？？

Cthulhu : (1D100<=16) → 88 → 失敗

日下部：1d5

Cthulhu : (1D5) → 3

日下部：CCB<=19 なさそうだな…

Cthulhu : (1D100<=19) → 62 → 失敗

日下部：1d5

Cthulhu : (1D5) → 3

次家新見：まあ　まあ

KP：仕事中だけはある

KP：おつかれさまでーす

KP：にーみさんおおよろこびしなりお

次家新見：顔面大丈夫かなってレベルで大喜びでしたね！！！！よかったな！！！！！

KP：よしよし