朝告げ卓(二回目)｜クトゥルフ

KP：ある日の夜、眠りに就いた君達はけたたましいシンバルの音で目を覚まします。

KP：気づけば、いつの間にか見知らぬ部屋に閉じ込められています。

KP：格好は揃いも揃って農作業用の作業着です。

KP：部屋の片隅には、テーブルが一つ。その上に、シンバルを叩く猿の人形があります。

KP：ｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝ！！！！！！！！

真白 紫苑：「……？」起きる

次家新見：「わー！！おさるさんすごーい！！元気だね！！」ってお猿の人形に飛びつきます

秋津羽衣：「ひっ…！？」

真白 紫苑：「えっ…何この格好……」

KP：猿の人形を手に取ると

KP：「朝告ゲ鳥ガドッカニ行ッチャッター！

KP：　コレジャ朝ハヤッテコナイ！

KP：　大変ダ、大変ダ！」

KP：と叫びます。

KP：よく見ると、猿の背中はスライド出来るようになっているようだ。

次家新見：「朝告げ鳥さんどっかいっちゃったの？？大変だあ！」お猿のお人形ぐりぐり見た後背中かぱって開けます

KP：中には時計が内蔵され、この時点で時計は5：00です。

KP：同時に、猿の人形は静かになります。

KP：そして、机には猿の人形のほかに一枚メモが。

次家新見：「あれっお猿さん？？」

KP：ｼｰﾝ…

次家新見：「まあそういう時もあるよね!!あっはっは！！」

真白 紫苑：見てる

秋津羽衣：「……」隅の方にいる

次家新見：「……あ、君見たことあるよ！！」真白くんびしーーーーっ

次家新見：すでに謝罪案件な気がする

真白 紫苑：「（じーーーー）　　あ　」

真白 紫苑：「また同じ人の夢見てる…」ぼんやり

次家新見：「真白くん！！真白くんだよね！！わーーーーー久しぶりーーーーー！！元気！？」頭ワッシャァ

KP：ﾜｼｬｱｱｱｱ

真白 紫苑：「あっ　わっ　わあああ」

次家新見：ごめん

真白 紫苑：わっしゃあ

秋津羽衣：ﾊﾜﾜﾜﾜ…って顔　さらに隅による

次家新見：ごめんて

真白 紫苑：びびられてる

次家新見：「それで、君は初めましてだよね！！」羽衣さんにも容赦なく近寄る図

秋津羽衣：「ひっ…は、はい…」ﾋﾞｸｰｰｰｯ

次家新見：「僕ねえ僕ねえ、次家新見っていうんだ！よろしくねーーー！！」手を掴んでﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

真白 紫苑：すごい…って気持ちで見てる

秋津羽衣：「わああっ」ﾊﾜｰｯ

真白 紫苑：「僕あの…　真白紫苑って言います」　つぐやさんの後ろから

秋津羽衣：「…う、えっと、あ、秋津羽衣…です…」

次家新見：「わーーーい秋津くんだね！」頭ﾜｯｼｬﾜｯｼｬ

秋津羽衣：「ひぇっ…」

秋津羽衣：あうあうあうってしてる

真白 紫苑：ういさんそのままの名前で活動してたらわかるのでは…？一応同業だし…　どうなんやろ…

KP：ういさんPNあるやで

真白 紫苑：PNある

次家新見：PNがあるふれんず

真白 紫苑：僕は本名です…

KP：知名度どれくらいかなぁ

真白 紫苑：えーとね、ミステリ作家でミステリ好んで読む人なら知ってるかなくらいの　作品の映像化はなにもしてないです程度

KP：じゃあ目標値50くらいでふってみよ

秋津羽衣：CCB<=50

Cthulhu : (1D100<=50) → 90 → 失敗

KP：しらなかった(´・ω・｀)

真白 紫苑：僕もまだまだですな…

真白 紫苑：「はじめまして…」ﾍﾟｺﾘ

秋津羽衣：「は、はい…ここは、どこなのでしょうか…」

KP：目をあわせられないフレンズなんだね！

次家新見：「わかんない！どこなんだろうね！！」

真白 紫苑：「…？ここ…どこなんでしょうか…？」

真白 紫苑：せやな

次家新見：「何かその辺に案内図とかあるんじゃないかな！！」ってメモ取り行きます

KP：では、メモにはこのようなことが書かれています

KP：---

KP：大変残念なことに朝告げ鳥の世話係が死んでしまった。

KP：もう何年も仕事をしていたと言うのに、どうやら餌を間違えてしまったらしい。

KP：それに怒った朝告げ鳥に殺されてしまったようだ。

KP：申し訳ないが、どこかに隠れてしまった朝告げ鳥を探し出し、

KP：餌をやってはくれないだろうか。

KP：朝告げ鳥が朝を告げるまでもう時間がない。

KP：残り、一時間と言ったところだろうか。

KP：申し訳ないが、頼まれて欲しい。

KP：万が一、朝告げ鳥が朝を告げられなかったらこの世はきっと大変なことになるだろうから――。

KP：---

次家新見：ふむ　裏とかってあります？

KP：なにもないよ！

KP：部屋には木製のドアが一つだけあります。

次家新見：「なんかねー、なんかねー、朝告げ鳥に餌やるんだって！」メモ見せ見せ

真白 紫苑：「鳥を探す　んですか…」メモ見る

秋津羽衣：「こ、ころされ…て？しまったのですか…？」

次家新見：「そうみたい！朝告げ鳥すごい強いんだねー！」

秋津羽衣：「……」

真白 紫苑：「これ…やばい生き物なのでは…」

次家新見：「え？でもちゃんとした餌をやれば大丈夫なんでしょ？」

次家新見：「間違えないように気を付けないとね！」

秋津羽衣：「…は、はい…そのようですね…」

真白 紫苑：「鳥と正しい餌も探さないといけないってことですか…」

次家新見：「……あー、確かにそうかも！」

秋津羽衣：「探さなくてはいけないものが、沢山ありますね…」

次家新見：「わー！宝探しみたいで楽しそうだね！！」ドアの方にすってけて

KP：木のドア。

次家新見：ドアに何もないです？

KP：ドアです　でん

次家新見：開けて良いですか（確認）

真白 紫苑：開けよ～

次家新見：「朝告げ鳥さんどこーーーーーー！！？？」ドアバーーーーン開けます

秋津羽衣：「ひぃっ」びっくりしている

次家新見：すまない・……すまない……

KP：ドアを開けると、先程の部屋に比べてとても広い部屋です。

KP：左右の壁際には、地下と二階に続く階段が設置され、中央には動物の像が置いてあります。

KP：像は、龍が2体、亀、虎、鳥の合計5体です。中央の龍の像は、天に向かって昇るような姿で置かれています。

KP：　　亀

KP：虎　龍　龍

KP：　 　鳥

KP：こんな感じ

KP：さっきの部屋に最も近いのが亀ですね。

KP：そして全員が先の部屋に進むと、ばたんと大きな音をたてて勝手にドアが閉まり、すぅっとその姿を消してしまいます。

KP：SANチェックなんだなぁ

真白 紫苑：はわ～

次家新見：ほにょ～

次家新見：CCB<=75 SAN

Cthulhu : (1D100<=75) → 76 → 失敗

真白 紫苑：CCB<=67 さんち

Cthulhu : (1D100<=67) → 40 → 成功

秋津羽衣：CCB<=63 ぴ

Cthulhu : (1D100<=63) → 5 → 決定的成功/スペシャル

次家新見：つよ

KP：成功は1、失敗で1d3

KP：大きめ

次家新見：ドアが消えるにしては大きめ

次家新見：1D3

Cthulhu : (1D3) → 1

KP：あっついな今日

次家新見：あづい

次家新見：「わ！消えちゃった！すごい！」

秋津羽衣：「すごいです…」

真白 紫苑：「……（また変なところにきてしまった）」

次家新見：像って綺麗な感じですか？

秋津羽衣：「で、でも…やっぱり普通の場所では…ないのですね…」

KP：綺麗だよ　ﾄﾞﾄﾞｰﾝ

KP：オカルトとかふれるんだな

次家新見：「すごーい！こんな立派な像があるなんて普通じゃないよ！！」持ってない顔

真白 紫苑：「すごいですねぇ…」　ってオカルト振るね

KP：どうぞ～

真白 紫苑：CCB<=38 でも低いんだなぁ

Cthulhu : (1D100<=38) → 19 → 成功

次家新見：ましろくんすごーーい！！！！

KP：では君はこのようなことを知っている

KP：---

KP：・亀の像：五行思想で水を象徴する玄武。色は玄（くろ）。また北を司ります。

KP：・鳥の像：五行思想で火を象徴する朱雀。色は朱。また南を司ります。

KP：・龍の像：五行思想で木を象徴する青龍。色は青。また東を司ります。

KP：・虎の像：五行思想で金を象徴する白虎。色は白。また西を司ります。

KP：・中央の龍の像：五行思想で土を象徴する黄龍。色は黄。また中央を司ります。

KP：---

次家新見：どっかでみたことあるやつら

真白 紫苑：また小説のネタ集めでそんなこと調べ

真白 紫苑：「そういえば…　」　って語りだす真白

真白 紫苑：「……って何かで読んだことが」

秋津羽衣：「そのような意味があるのですね…」

次家新見：「真白くんすごい！やっぱり物知りだね！すごいすごーい！！！」めっちゃ頭わしゃわしゃする・・・・・

真白 紫苑：「あわ　わあああ」わしゃ

秋津羽衣：「ええ、博識でいらっしゃるのですね。すごい…です」

次家新見：作家さん二人が可愛すぎるんだなあ　たまご

次家新見：「じゃあ色とか方角とかがヒントになるのかな！」

KP：また、像の奥には木製のドアもあるのがわかるよ。

真白 紫苑：「ヒント…？鳥がいる場所の　ですか？」

秋津羽衣：「かもしれません…ここは、思ったよりも広い場所のようですね…」

次家新見：「うーん、何のヒントかはよくわかんないけど……」

次家新見：この部屋いけるとこいっぱいありすぎてどうしようの顔

真白 紫苑：「鳥って…　これみたいな鳥なんですかね…」って鳥の像に近寄って見てる

KP：立派な鳥さん！

真白 紫苑：「朱の鳥、かぁ」

真白 紫苑：立派

次家新見：「朱雀だったらカッコいいね！」ｷｬｯｷｬ

秋津羽衣：「…朝を告げるのであれば、にわとり…かと思ったの、ですが…」

秋津羽衣：「たしかに、格好いいですね…」

真白 紫苑：「（人を殺すほどのにわとり…）」

KP：コッコかな

次家新見：人を殺すほどのにわとりじわる

次家新見：「おっきいニワトリさんなのかもしれないよ！」

真白 紫苑：「えっ…　じゃあ　あの、先に餌を探したほうがいいですよね…」

真白 紫苑：僕が餌になってしまう

次家新見：「見つかった方からでいいんじゃないかなあ？」何も考えてない顔

次家新見：どこいこう　この部屋もう何もないですかね

秋津羽衣：「そんな大きな鳥さん…何を召し上がるのでしょうか…」

KP：なにもないょ

次家新見：「なんだろう？卵とかかなあ」

次家新見：「お腹空いたなあ」

真白 紫苑：「にわとりがたまごを…？」

真白 紫苑：？

次家新見：待ってそうだ冷静に考えたらそうだ

真白 紫苑：たまご美味しいからな…

秋津羽衣：はわわって顔

次家新見：もう何言ってんだかわからん

次家新見：階段とドアどっちいきます？

真白 紫苑：ドア…かな…

次家新見：開けていいですか……（いつもの）

真白 紫苑：開けよ～

次家新見：「にわとりさーーーん！一緒にご飯たべよーーーーーーー！！！！」ドアバーン

秋津羽衣：「ひええ」

KP：扉を開けると、部屋の中央には男性が一人うつぶせになって倒れているのがまず目にとまりますね。

真白 紫苑：「（にわとり食べるほうの人だ…）」

真白 紫苑：人が

次家新見：うわうわうわ

秋津羽衣：「あ、あ、大変です…！」

次家新見：「ニワトリさんじゃない！！大丈夫ですかーー！！」てってこかけよろ

KP：声をかけても返事はない。

真白 紫苑：「えっ　生きてます…？」

次家新見：「寝てるのかなあ？」ゆっさゆっさしつつ

KP：体をひっくり返すと、顔中が穴だらけで血まみれであることがわかります。

次家新見：なんか死んでそうかんはある

KP：死んでます。

真白 紫苑：ｳｵｵｵｵ

KP：SANチェックです。

次家新見：あっはい

次家新見：CCB<=74 SAN

Cthulhu : (1D100<=74) → 42 → 成功

次家新見：あーもうお前

真白 紫苑：CCB<=66 さんち

Cthulhu : (1D100<=66) → 99 → 致命的失敗

秋津羽衣：CCB<=63

Cthulhu : (1D100<=63) → 70 → 失敗

真白 紫苑：ノルマ達成

次家新見：ダメなのが残ってしまった

次家新見：こらこら

KP：成功で1d3で～～～

KP：ましろんは1d6+3～～～

次家新見：ひいん

次家新見：1D3

Cthulhu : (1D3) → 1

真白 紫苑：1d6+3 ｳｯｽ…

Cthulhu : (1D6+3) → 4[4]+3 → 7

秋津羽衣：1d6+1

Cthulhu : (1D6+1) → 1[1]+1 → 2

KP：あいであどうぞ

真白 紫苑：CCB<=55 アイデア

Cthulhu : (1D100<=55) → 80 → 失敗

次家新見：いいぞいいぞ

KP：では何がなんだかわからなかった

次家新見：「うわあ……ニワトリさんじゃなくて餌の方だったかなあ？」

真白 紫苑：うわってなりながら見てる

秋津羽衣：「ひっ、ひとがっ、しんで、」超後ずさり

KP：男性の遺体のほかには、壁際には棚があり、そこにはガラスケース箱と桃が入った果物籠が置かれています。

次家新見：じっくり観察しよ……

KP：医学です

真白 紫苑：「えっなに　またこんな夢…？！」

次家新見：ないですないです　何か持ってたりとかそういうのは

KP：また、手にメモが一枚握られている。

次家新見：「餌さん餌さん、ちょっとみーせーて」んーしょってメモとって読みます

KP：---

KP：何故こんな単純な間違いを犯してしまったのだろう。

KP：それも、よりにもよって朝告げ鳥が最も嫌う餌をやってしまうなんて。

KP：朝告げ鳥が最も好むものは、目にまぶしき生命力に溢れた石ではないか。

KP：何故、何故、何故。

KP：だが今さら悔いても仕方がないのだろう。

KP：ほら、耳を澄ませば、ドアのほうから何かが突付く音が聞こえる。

KP：きっと朝告げ鳥が私を殺しにやってきたのだ。

KP：ああ、ああ、ああ……

KP：---

次家新見：「わー！！餌じゃなくて餌やりの人だ！！」近くにいるのは真白くんかなあ　見せます

真白 紫苑：「石が餌…？」メモ見せてもらってます

真白 紫苑：「この人…何をあげたんでしょうね…」

次家新見：「何あげたのかなあ？全然予想が付かないよ」

真白 紫苑：メモを秋津さんに渡してガラスケース見に行こうねぇ

秋津羽衣：壁際でぷるぷるする係の人です

次家新見：桃ちゃんを見に行こう

KP：ガラスケース箱には、赤い石、緑の石、白い玉が入っており、一番右側にはもうひとつ入っていたであろうスペースがあります。

KP：博物学がふれます

真白 紫苑：なかった

KP：桃には生物学がふれる

次家新見：あっすごいなんかこう　逆だったのでは感

KP：あとオカルトもふれる

KP：逆だね(うける)

真白 紫苑：かなしいな…

次家新見：「桃だ！！おいしそう！！」もも何個あります？

KP：もも３つある

次家新見：「真白くん秋津くん！桃分けっこしよー！！！」って見せにいこ……

真白 紫苑：「餌の石…　ってこれのことでしょうか…？　空いてるところには一番嫌いな餌、が入っていたのかな」

真白 紫苑：ぼんやり見てる

KP：おかるとふれる

真白 紫苑：振ろう

秋津羽衣：ういくんもそっちいこうね…

次家新見：石って綺麗ですか

真白 紫苑：CCB<=38 オカルト

Cthulhu : (1D100<=38) → 61 → 失敗

KP：まるくてきれい

秋津羽衣：「もも…あ、いい匂いですね…」

秋津羽衣：CCB<=55 【 オカルト 】

Cthulhu : (1D100<=55) → 59 → 失敗

秋津羽衣：あらあら

次家新見：「あーーー！真白くん石見せて―――――！！！」って博物学振らせていただきたく

KP：どうぞ～

次家新見：おやまあ

次家新見：CCB<=60 博物学

Cthulhu : (1D100<=60) → 8 → スペシャル

KP：赤い石はメノウ、緑の石がヒスイ、白い玉が真珠だということがわかるよ。

真白 紫苑：しゅごい

次家新見：宝石じゃん……

KP：そうだなぁ　あとひとつ入っていた部分に若干黒い粉が残っているのも見えた。何かはわからないけど

次家新見：黒い石が入ってたのかなあ

次家新見：「わあ……！瑪瑙に翡翠に真珠まである……！すごい……！」うっとり

真白 紫苑：「（じーーーー）　これは、つぐやさんが食べないやつですよ」って一応

KP：その言葉を聞くとオカルトがふれる

秋津羽衣：「きれい、ですね…」

次家新見：ほよよ？初期値わっしょいしてみます

KP：みんなふれるぞ

真白 紫苑：みんな

次家新見：皆で振ろう

次家新見：CCB<=5

Cthulhu : (1D100<=5) → 99 → 致命的失敗

真白 紫苑：CCB<=38 オカルト

Cthulhu : (1D100<=38) → 13 → 成功

次家新見：やるとおもったわ

KP：すごーいきれーい！！

次家新見：脳溶けてるわ

KP：ではましろくんはこんなことを知っている

KP：---

KP：・メノウ：古代の日本では、その鮮やかで明るい印象から血や火を連想するため、混沌ともいえる溢れんばかりのエネルギーが秘められていると考えられていた。メノウとは別名赤玉と言い、石の中で赤を象徴するものであった。

KP：・ヒスイ：彩度をもつ青色は瑞々しさや生命力の発動を象徴し、それは特に、グリーン系統の青に顕著に見出せる。緑色の石玉ヒスイが珍重されたのもそのためであった。

KP：・真珠：白という色は、「乳」を連想させる色だ。これは「いのち」の根源を表すため、古代日本では神聖視されていた。この世でもっとも純粋な聖性の色である。

KP：---

真白 紫苑：ふんふん

次家新見：「え？流石の僕も宝石を食べるなんてそんなことはしないよ？」

次家新見：生命力って言うとひすいっぽいけども

真白 紫苑：初めましてがあれだったから　あれ

真白 紫苑：一緒にご飯食べようって言ってたから　あれ

次家新見：宝石は見るのと集めるのが好きなだけで食べようとはしない

次家新見：食べること自体は好き

KP：じゅえるで食ったからな…

次家新見：不本意不本意

真白 紫苑：【またウンチクを語りだす真白】

KP：草

次家新見：「……真白くんすごいけど待って、そうしたら鳥さんにこの石あげないといけないのかなあ？」

真白 紫苑：「これが餌だったらそういうことですね」

秋津羽衣：「朝告げ鳥さんは、宝石を召し上がるのですか…なんだか、素敵ですね」

次家新見：「……………う～～～～～～～ん……でも死んじゃうのは嫌だからなあ……」

真白 紫苑：「ファンタジーの世界ですよね」

真白 紫苑：しかし死ぬ

秋津羽衣：「はい…！」

秋津羽衣：作家組ふわっふわしよる

次家新見：「うーん……」ｼｮﾎﾞﾝってしながら棚見にいこ・・・・・

次家新見：作家組は癒し

KP：棚に置かれてたんだょ！

KP：桃とガラスケースが

次家新見：なるほど！！

KP：そういや桃どうする？

真白 紫苑：桃どうしよ

次家新見：桃美味しそうだなって外の人は思ってるけど中の人は食べるのは早計だと思ってる

真白 紫苑：あっ宝石って取り出していいかな

KP：取り出せるよ

次家新見：ガラスケースごと持っていく勢いだった

真白 紫苑：ケースごと

KP：重いで

次家新見：STR一桁だ　余った石だけもらってこ

真白 紫苑：桃食べずに持っていこうね…

次家新見：このお部屋ってドアとかあります？？

KP：ないよ！

KP：桃はかごごと？

真白 紫苑：あっ　かごごと持っていこうか…　触りすぎるといたんじゃうしね…

KP：桃をてにいれた！

次家新見：お願いします……

真白 紫苑：桃係りします

次家新見：じゃあ宝石をば……3つ全部持ってて良いです？何か持ってます？

真白 紫苑：全部持ってっていいよ！

次家新見：わーい！！

KP：宝石を手に入れた！

次家新見：「じゃあ改めてニワトリさん探しにいこっか！！」

真白 紫苑：「そうですね、餌…っぽいものも手に入れましたし」

秋津羽衣：「はい…」

次家新見：元のお部屋にもどりんこします

真白 紫苑：部屋の様子はかわってなさそうですかね～

KP：そのままですよ

KP：上と下に向かう階段があります

次家新見：どっちいこう……

真白 紫苑：うーむ　地下…

次家新見：「にわとりさーーーーーーん！！！」降りましょ……

秋津羽衣：「ひえぇっ」恒例

真白 紫苑：大声にびびる系だんし…

次家新見：大声出してごめん……ほんまごめん……

真白 紫苑：ついていこう

KP：下は光が届かず、暗い。ロウソクで照らされていることで辛うじて物が見える状態だ。

次家新見：「くらーーーーーい！すごい！！」

KP：階段のすぐ下は開けており、鍵のかかった鉄製のドアがある。

次家新見：鍵掛かってる

秋津羽衣：「く、暗い…ですね……落ち着きます…(小声)」

真白 紫苑：上か先か～！

次家新見：「あっ……鍵締まってる……」

真白 紫苑：「暗い　ですね…」

次家新見：ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬやってあかないですか……

KP：STR16との対抗っすかね

次家新見：「うーーーん力技は僕の管轄じゃないからなあ～」ｼｮﾎﾞﾝ

真白 紫苑：「鍵…探しましょうか…」

次家新見：「探し物がどんどん増えてくねー」

次家新見：上戻りますか……

秋津羽衣：「上…でしょうか…？」

KP：では戻りました

次家新見：そのまますたこらさっさと上へ参りとうございます

KP：四方に大きな窓が設置された部屋です。

真白 紫苑：上いこ～

KP：また、中央には1メートル程度の台が設置されています。

KP：窓からは夜空が見える。

次家新見：「わーー……夜空きれい……！」目移りさせながら台の方へ向かいます

KP：台の上には、メモが二枚あります。

真白 紫苑：窓に寄って外見てるょ

KP：窓には夜空が広がっており、窓を覗き込むと、建物を支える大地のない暗闇が広がっていることがわかります。

次家新見：メモみまみま

KP：これを見てしまった探索者は、1/1d3のSAN値チェックです。

KP：＾＾

次家新見：OH

真白 紫苑：＾＾▽

真白 紫苑：CCB<=59 ﾎﾖﾖ…

Cthulhu : (1D100<=59) → 66 → 失敗

真白 紫苑：1d3 ﾎﾖ…

Cthulhu : (1D3) → 1

次家新見：まあまあ

KP：---

KP：【メモ1】

KP：ここは朝告げ鳥の部屋。

KP：朝告げ鳥はここで生活をしている。

KP：朝を告げるのもここ、餌を食べるのもここ。

KP：朝告げ鳥は常に東を向いている。

KP：---

KP：【メモ2】

KP：朝告げ鳥はグルメ。

KP：餌を間違えるととても大変な目に遭うことになるだろう。

KP：決して間違えてはいけない。

KP：餌の種類は以下の通り。

KP：・赤い石：過剰なまでのエネルギーを含んだ、原始の石。

KP：・緑の石：瑞々しい生命力を感じさせる、生命の石。

KP：・白い玉：命そのものを表す、神聖な石。

KP：・黒い石：暴力的な力や畏怖を意味する、制御の石。

KP：---

次家新見：「ねえねえ、ここニワトリさんの部屋なんだって！」って二人にメモ見せに行きます

真白 紫苑：「…　！　えっ　あ　　はい…」

真白 紫苑：我に返ってメモ見ます

次家新見：「どうかした？だいじょうぶーー？？？」って頭わしゃーーーーーー

秋津羽衣：「そうなのですね…常に、東を…？」

真白 紫苑：「あ　わ　ああ　だいじょうぶ　です…」わっしゃ

次家新見：「よかったーーーー！！！」

秋津羽衣：ﾊﾜﾜという顔

次家新見：「ニワトリさん青龍が好きなのかもしれないねーーーーー！！」ついでだから羽衣さんもわしゃる

秋津羽衣：「ひいぃ…」

秋津羽衣：怯えている

次家新見：「あっはっは！」ﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬ

真白 紫苑：「あわわ…」見てる

秋津羽衣：「あうう…」

次家新見：すまねえけど可愛いなあ羽衣さん

秋津羽衣：とぅーびーしゃい

次家新見：このお部屋窓しかないです？鍵とかって

真白 紫苑：目星…？

KP：鍵はないよ

真白 紫苑：ない

次家新見：ない

次家新見：目星で何か出るものか

真白 紫苑：一階の像かなぁ…

KP：さあ

次家新見：一階の像でなければみんなでせーのでこじ開けるしか

真白 紫苑：像一通り調べますかね～

KP：では下に戻りました

次家新見：「んーでも鍵もニワトリさんもどこかなあ」像一通り調べて鍵ないかなって

KP：固定されているのかまったく動かないことがわかった。

次家新見：「動かないね！！」

秋津羽衣：「鍵のようなものは…見当たりませんでしたね…」

真白 紫苑：何もない…

次家新見：「んー、三人で引っ張れば開くかなあ？」

次家新見：STR16なら　三人でやれば

秋津羽衣：「…あまり、力に自信はないのですが…」

真白 紫苑：「僕も…力はあんまり…」

次家新見：「大丈夫大丈夫！僕もこう見えて非力だからいけるよ！！」

次家新見：論理が死んでる

KP：足していくつだお前ら

真白 紫苑：何か探してないとこがあるのかぁ…　うーん

次家新見：27とかだった気が

真白 紫苑：27

KP：じゃあなんか…開きます

KP：鉄製のドアの先は、人間一人が通れる程度の幅しかない廊下が続いています。

KP：どういう順番で入る？

真白 紫苑：開いたわ　狭いわ

KP：ていうか誰から行く？

次家新見：「ほら開いた開いた！！！」まあ先頭行きますよね！！！！

KP：はーい

真白 紫苑：えっ　じゃあ　続きます

次家新見：「にわとりさーーーん！」だばだば

KP：では君たちはぞろぞろと縦に入っていく

秋津羽衣：「あわわ…」恒例

KP：真っ暗な中を手探りでごそごそ入っていく

KP：途中で左に折れる地点があり、君たちはそこを曲がる

KP：というところで聞き耳どうぞ

次家新見：およ？？

次家新見：CCB<=70 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=70) → 23 → 成功

真白 紫苑：CCB<=58 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=58) → 78 → 失敗

秋津羽衣：CCB<=58 【 聞き耳 】

Cthulhu : (1D100<=58) → 9 → スペシャル

KP：では、にーみさんには後ろからひたひたという足音が聞こえてくる。

次家新見：三人の他にって気付いてます？？

秋津羽衣：「あ、う、うしろから、なにか…」

KP：まあこいつが言うからわかるやろ

次家新見：「秋津くんの後ろからー？」うん？って顔　足は止めない

真白 紫苑：「えっ　え？何かって…」

秋津羽衣：「は、はい、何か…裸足の足音のような、ものが…」

KP：シークレットダイス

KP：ちょっと処理するからまってね…

秋津羽衣：CCB<=58 【 聞き耳 】

Cthulhu : (1D100<=58) → 60 → 失敗

次家新見：なんやなんや

KP：1d6 よーいしょっと

Cthulhu : (1D6) → 5

秋津羽衣：「い゛っ…！？」

次家新見：えっえっえっ

次家新見：「秋津くん？」

KP：そのまま進んだにーみさんは扉のようなものを見つけるよ

次家新見：えっ扉オープンしつつ振りむきます

KP：ましろくんはどうするかな？

真白 紫苑：にいみさんが振り向いたからえってなって振り向く…

KP：では、扉の先の光に照らされていたものは

KP：錆びた甲冑に槍と盾を持ち、長い髪を振り乱して落ち窪んだ瞳をぎらつかせながら君達を狙う死霊の姿だった。

KP：SANチェックです。

KP：ちな刺されましたさっきの５

次家新見：槍持ってるううううううううううううううううううううううう

真白 紫苑：うわああーーーー

真白 紫苑：わーーー！！！！

次家新見：ああああああああなんでや！！なんで前に出るPC連れてきた時に限ってこうなる！！！！！

真白 紫苑：めっちゃ減ってる

真白 紫苑：CCB<=58 あわわ

Cthulhu : (1D100<=58) → 99 → 致命的失敗

次家新見：CCB<=73 SAN

Cthulhu : (1D100<=73) → 29 → 成功

真白 紫苑：あわ…

KP：あわわ

次家新見：あわわわわわ

秋津羽衣：CCB<=61 ひいえ～～

Cthulhu : (1D100<=61) → 70 → 失敗

KP：成功で1d3

KP：ましろくんは…1d8+3…

次家新見：でっけえ！！！！！！！

次家新見：1D3

Cthulhu : (1D3) → 2

KP：めっちゃこわいんだよ！見た目が！

真白 紫苑：1d8+3 思わず笑ってしまった…

Cthulhu : (1D8+3) → 7[7]+3 → 10

秋津羽衣：1d8+1 いやああ

Cthulhu : (1D8+1) → 6[6]+1 → 7

真白 紫苑：ほんとやめｗｗｗ

KP：ｵﾗｯアイデアふれよっ

次家新見：あかんてあかんて

次家新見：真白くん不定入ってるしあかん

真白 紫苑：CCB<=55 アイデア

Cthulhu : (1D100<=55) → 27 → 成功

秋津羽衣：CCB<=90 【 アイデア 】

Cthulhu : (1D100<=90) → 38 → 成功

次家新見：あかん

真白 紫苑：こういうときだけ通すのやめろよな～

次家新見：精分持ってないんだって　もう～～～～～！！！

KP：1d20二回ふってどうぞ

真白 紫苑：1d20

Cthulhu : (1D20) → 9

真白 紫苑：1d20

Cthulhu : (1D20) → 9

KP：1d2どうぞ

真白 紫苑：1d2

Cthulhu : (1D2) → 1

KP：では君は、何か特定のひと、もの、状況に執着します(一時)

KP：また、体の震えが止まらなくなるので肉体を使った技能値が-10されます。

KP：こっち不定

真白 紫苑：あー　あ……　えーと

次家新見：かわいそう・……

秋津羽衣：1d20

Cthulhu : (1D20) → 13

秋津羽衣：1d5 ほん…

Cthulhu : (1D5) → 5

真白 紫苑：作業着だから首輪ない…えーと…

真白 紫苑：中の人が全然処理できてない

次家新見：が　がんばってくだしゃい……

秋津羽衣：「…は、うう……っ…」心臓を押さえている

真白 紫苑：えっ

KP：体調不良の動悸と目眩っすなぁ

KP：恋かな

真白 紫苑：恋なら仕方ないな…

次家新見：「わーーー！？わーーー！？すごーいけど二人とも中入って！」

次家新見：作品のネタができるね……（）

KP：新見さんとましろくんは問題なく入れるよ

次家新見：ういさんのお手手引っ張れます？？

KP：引っ張るのであれば引っ張る人がDEX足して二で割って1d100ふってね

次家新見：わーいDEX大して変わらんやん振ろ振ろ

KP：どうぞ～1d100で

次家新見：1D100

Cthulhu : (1D100) → 99

KP：え…

次家新見：？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

KP：え…っと…

KP：ええ…

次家新見：やめていただきたい

KP：ごめんうい刺すわ…

次家新見：うーーーわ申し訳

KP：シークレットダイス

真白 紫苑：あ　あわ

次家新見：もうしわけなさのきわみ

次家新見：もううまろう

秋津羽衣：CCB<=45 か,回避をゆるさんでもない…

Cthulhu : (1D100<=45) → 47 → 失敗

KP：だめじゃん！

KP：1d6 慈悲は与えた

Cthulhu : (1D6) → 2

真白 紫苑：ちょっと執着先ういさんにしてういさんめっちゃ引っ張るわ…

次家新見：ごめんてごめんてましろくんおねがいします

KP：合理的　どうぞ

真白 紫苑：1d100振ればいいっけか…

KP：だよ～

真白 紫苑：1d100

Cthulhu : (1D100) → 50

次家新見：きっかりはんぶん

秋津羽衣：CCB<=60 【 幸運 】

Cthulhu : (1D100<=60) → 18 → 成功

KP：よし

KP：では辛うじて引っ張り込むことが出来る

次家新見：どあしめ！！！どあしめ！！！！！

真白 紫苑：ドア閉めよ！

KP：閉めました

KP：結構血まみれ

KP：広い部屋ですね。

次家新見：もう来ないかなもう来ないかな

KP：中央には三つの長細い箱が設置され、また壁際には棚があり一冊の本が置かれています。

真白 紫苑：「あ、あ……　だ、大丈夫ですか…？」　あわわ

KP：この中までは入ってこないようだ。

次家新見：ほっ

秋津羽衣：「だ、いじょうぶ、です…皆さんは、お怪我は…」

次家新見：「わーーーー！！秋津くん大変！！」

真白 紫苑：「秋津さんこそ…！」

真白 紫苑：て　てあてしなきゃ

次家新見：「真白くんも震えすごいから、二人とも休んで！！！」

KP：丈夫なんだなぁ(しみじみ)

KP：村雨もここでぶっすぶす穴空いてた

真白 紫苑：「僕は大丈夫です！あ　秋津さんが…」

真白 紫苑：おやおや！！

次家新見：ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ（憤死）

KP：発作だ

真白 紫苑：応急できるやつ…？

KP：していいよ

真白 紫苑：CCB<=37 応急手当まいなす10

Cthulhu : (1D100<=37) → 21 → 成功

KP：すごーい！

次家新見：応急してる間に箱一通り見とこ

次家新見：有能

真白 紫苑：はわ

KP：1d3だよ！

真白 紫苑：1d3

Cthulhu : (1D3) → 3

次家新見：超有能

真白 紫苑：はわ…ってなりながら必死にそれしてる

秋津羽衣：「あ…ありがとう、ございます…」

KP：三つの箱は全て木でできているね。特に何も書かれたりはしていないよ。

真白 紫苑：「よ、よかった…」ﾎﾞﾛｫ

次家新見：二人が見てないうちに一つずつ中身覗いていこう

秋津羽衣：「あ、お、驚かせてしまって、ごめんなさい…えっと、大丈夫です、あの」あわわわわ

KP：まあ開けたら見えっけどな

次家新見：ほよよ

KP：右と真ん中と左～どれ開けますか～

次家新見：「秋津くん大丈夫ーーーー！？よかったーーーーーー！！」がぱーーー

次家新見：右からドーン

KP：黄丹の衣を羽織った骸骨が寝かされている。鶏の人形を抱えている。

KP：SANチェックです。

真白 紫苑：見える

KP：そらそうよ

KP：箱がでかい(でかい)

次家新見：うえーんSIZ15ちゃんとかくして

真白 紫苑：CCB<=48 ﾄﾘｨ…

Cthulhu : (1D100<=48) → 64 → 失敗

次家新見：CCB<=71 SAN

Cthulhu : (1D100<=71) → 98 → 致命的失敗

次家新見：おん？？

KP：にーみさんもそれどころじゃなかった出目

次家新見：なんで？？

秋津羽衣：CCB<=54 あうあうあう

Cthulhu : (1D100<=54) → 14 → 成功

KP：ましろくんは1d4+1

KP：にーみさんは1d4+2

真白 紫苑：1d4+1

Cthulhu : (1D4+1) → 2[2]+1 → 3

次家新見：アイデア低いフレンズだから大丈夫！（）

次家新見：1D4+2

Cthulhu : (1D4+2) → 3[3]+2 → 5

次家新見：もうお前わからん

KP：わーい！アイデアをふるフレンズなんだね！

KP：骨はきらいなんじゃない？

次家新見：わーーーーーい！！！！

次家新見：食べられないからか？？？？

次家新見：CCB<=55 アイデア

Cthulhu : (1D100<=55) → 13 → 成功

次家新見：知ってる

真白 紫苑：フラグだった

KP：1d20どうぞ フラグ回収乙です

次家新見：にーみさん発狂のアイデア落としたことないから無理

次家新見：1D20

Cthulhu : (1D20) → 15

KP：あら

次家新見：なんだなんだ

KP：1d2どうぞ

次家新見：1D2

Cthulhu : (1D2) → 1

KP：君は思わず言葉を失ってしまう

KP：失語症です

次家新見：しゃべれんくなった

KP：静かになってしまった…

次家新見：動きがうるさそう

真白 紫苑：にいみさんが急に静かになってしまった　こわい

次家新見：ニワトリさんの人形かあ一応出して箱閉め

KP：にわとりです

KP：こｋっこ

KP：ｋ

秋津羽衣：「あ、あの…なにか…？」静かなにーみさんがこわい

次家新見：二人に人形渡してにこにこしながらもう二つも開けちゃう！！

真白 紫苑：「…？？？」

真白 紫苑：受け取る

KP：では真ん中

KP：黄櫨染の衣を羽織った骸骨が寝かされている。

KP：SANチェックです。

次家新見：全部骨だわこれ

次家新見：CCB<=66 SAN

Cthulhu : (1D100<=66) → 54 → 成功

真白 紫苑：棺じゃん！！

真白 紫苑：CCB<=45 かなしい

Cthulhu : (1D100<=45) → 81 → 失敗

秋津羽衣：CCB<=53 へーい

Cthulhu : (1D100<=53) → 52 → 成功

KP：成功で1、失敗で1d4+1

真白 紫苑：1d4+1

Cthulhu : (1D4+1) → 4[4]+1 → 5

次家新見：もうしわけ

真白 紫苑：まっくすやめて～～

KP：アイデアどうぞ

真白 紫苑：CCB<=55 アイデア

Cthulhu : (1D100<=55) → 46 → 成功

真白 紫苑：やめて～～

KP：1d20で…

次家新見：ごめん後ろ向かせればよかったごめん

真白 紫苑：1d20

Cthulhu : (1D20) → 6

KP：あ…

KP：あ～～～…

KP：1d2どうぞ…

真白 紫苑：1d2 なんや…

Cthulhu : (1D2) → 1

次家新見：ほよ・……

KP：大変申し上げにくいのですが

KP：殺人癖です

次家新見：あっ

KP：殺そう…って気持ちです

真白 紫苑：おや～

真白 紫苑：おやぁ……

次家新見：ヘイトこっち来る奴だわ

KP：執着してるからういかもしれないし棺あけたにーみさんかもしれない

KP：どっちでもいいよ　ダイスで選んでもいいし

次家新見：そーなんすよねーーーーーどっちもありうる

真白 紫苑：どっちでもありうるやつ…

KP：あ、その前に最後の棺やっちゃうね

KP：赤の衣を羽織った骸骨が寝かされている。

KP：SANチェックです。

次家新見：うん……

真白 紫苑：まっ

真白 紫苑：待ってえ～

次家新見：免除来ないよねーーーそう甘くはないんだなあ

真白 紫苑：CCB<=40 先振ろう…

Cthulhu : (1D100<=40) → 77 → 失敗

次家新見：CCB<=65 SAN

Cthulhu : (1D100<=65) → 2 → 決定的成功/スペシャル

KP：ここで免除がないのには意味があるから…

次家新見：は？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

次家新見：お前何？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

KP：このこはかわいい(？)

秋津羽衣：CCB<=52

Cthulhu : (1D100<=52) → 9 → スペシャル

次家新見：いやファンブル出しといてそれはない

KP：かわいいんじゃない？

KP：えーと０でいいです

次家新見：サイコパスすぎ

真白 紫苑：殺意の波動だわ…

KP：ましろくんは1d4+1

次家新見：これは殺していい

真白 紫苑：1d4+1

Cthulhu : (1D4+1) → 3[3]+1 → 4

真白 紫苑：不定なんだよなぁ…

KP：1d20どうぞ

次家新見：ましろくんほんとごめ……

真白 紫苑：1d20

Cthulhu : (1D20) → 2

KP：君ほんまｗｗｗｗ

KP：1d3です

真白 紫苑：1d3 なんや……？

Cthulhu : (1D3) → 2

KP：自己愛ですぅ

真白 紫苑：もおおおやめろよおまえええｗｗｗ

KP：そしてやっぱり他者強要ですぅ

KP：俺を認めろそして殺す

真白 紫苑：1d2 ちょいすの仕方わからんから取り敢えず1出たらにいみさんな…

Cthulhu : (1D2) → 2

KP：やっほ～

KP：ヤンデレかな？

真白 紫苑：ういさん殺しにかかるな…

真白 紫苑：近いしな…

KP：まあ箱を開けてみるとそんな感じでした。

次家新見：にわとりさんってもういないかんじですか

KP：いないね

次家新見：クリった箱何かないかなーってごそごそごそごそ

KP：骨がきれい…？だよ…？

真白 紫苑：立ち上がってういさんに近寄るね…

秋津羽衣：「…こんなにたくさん、亡くなった方を…」

真白 紫苑：肩パンして倒すね…

次家新見：なんもない！！ってかお

秋津羽衣：「…真白さ…うわっ…！？」

真白 紫苑：にいみさんがごそごそしてる間にういさんの首に手をかけるね……

秋津羽衣：「ひっ…！？」

次家新見：ﾋｮｴも　もど　どんくらい時間かかんだろ戻ります戻ります

KP：STR対抗かなぁこの場合のしめるのは

真白 紫苑：「ふふ…　あはは」　絞めてる

KP：９と対抗どうぞ

KP：ヤンデレかな？？？？

次家新見：ただのヤンデレだ

真白 紫苑：res(11-9) せやな…

Cthulhu : (1d100<=60) → 25 → 成功

KP：ぐっと入った

次家新見：殺意やばい

秋津羽衣：「ぐ、…！？」

次家新見：待って待ってどうしようどうしようこれ

KP：戦闘ラウンドでもいれるか

KP：ましろくん1d10+4ふって

真白 紫苑：戦闘

真白 紫苑：1d10+4

Cthulhu : (1D10+4) → 10[10]+4 → 14

KP：なっが

次家新見：あ～～～～～～～蘇る悪夢

次家新見：最大値とか

真白 紫苑：まっくすやめてって

KP：あ、もう一回ふって

真白 紫苑：1d10+4

Cthulhu : (1D10+4) → 4[4]+4 → 8

KP：では執着の方があと６ラウンドで、殺人癖は13ラウンドでとけるということで

秋津羽衣：1d10+4

Cthulhu : (1D10+4) → 3[3]+4 → 7

次家新見：1D10+4

Cthulhu : (1D10+4) → 4[4]+4 → 8

KP：あ、そっかにーみさん狂ってたんだった

次家新見：静かになってます

KP：無害すぎて忘れていた…こっから7ラウンドでとけます

KP：ましろん→羽衣→にーみさんで　一回処理挟むからちょっとまってね

KP：あっいいわ全然自動成功だわ　しめられている

KP：で、にーみさんがこっちにきた

KP：ましろんはしめ続けてる感じでいいかな

真白 紫苑：そんな感じです！

KP：ではういもしめられている

KP：にーみさんだよ～

真白 紫苑：じわじわと

次家新見：え～～～桃顔面にぐちゃってやったら手離れたりしないですか

KP：桃

KP：顔面にやるならこぶしかなぁ

次家新見：やるかあ　やりまーす

KP：どうぞ

次家新見：CCB<=50

Cthulhu : (1D100<=50) → 13 → 成功

KP：ましろんは回避をどうぞ

次家新見：？？？

真白 紫苑：CCB<=67 よけていいやつ

Cthulhu : (1D100<=67) → 78 → 失敗

真白 紫苑：おっいいぞいいぞ

次家新見：ひっどいなこれ

KP：では顔面にぐちゃってされたので手が離れた

KP：そしてましろんのターン

秋津羽衣：「げほっ、う、…」CON１５は窒息ロールに４ラウンド自動成功でたえれる　すごいね！

真白 紫苑：こ　困る…どうしよ…　次はつぐやさん狙うかな…なんだこれ…？

真白 紫苑：体当たり…？的な…

KP：組み付きかな

真白 紫苑：低い　いける

KP：どうぞ～

真白 紫苑：CCB<=25 はずしてくれ～

Cthulhu : (1D100<=25) → 40 → 失敗

KP：つかまえられなかった！

次家新見：顔べっちゃべちゃだもんなあ

秋津羽衣：CCB<=25 ましろんつかまえよ

Cthulhu : (1D100<=25) → 35 → 失敗

KP：ふらふらしてる

KP：にーみさんだよ

次家新見：中の人はどうしようか考えてて外の人することないなって顔してる

真白 紫苑：わかるよ…　殴っていいよ…

次家新見：じゃあ桃二個目いきます

KP：？？どうぞ

次家新見：CCB<=50

Cthulhu : (1D100<=50) → 45 → 成功

真白 紫苑：桃……

KP：回避どうぞ

真白 紫苑：CCB<=67 回避

Cthulhu : (1D100<=67) → 68 → 失敗

真白 紫苑：桃くらいすぎぃ！

KP：桃べちゃあってなりました

KP：おいしいね

真白 紫苑：甘い…

次家新見：正直ごめんなさい

KP：ましろんだよ

真白 紫苑：うーーーってなりながら桃（×２）ぬぐってる……　

真白 紫苑：ターン経過していいよ……

KP：桃を拭うターン

秋津羽衣：CCB<=20 -5忘れてたわ

Cthulhu : (1D100<=20) → 47 → 失敗

真白 紫苑：ごしごししてて見えてないからどんどんやってくれ…

KP：やめてーって顔

KP：にーみさんだよ

次家新見：うーん殴りそうではないんだな　無難に組み付きかなあ

KP：どうぞー

次家新見：CCB<=25

Cthulhu : (1D100<=25) → 22 → 成功

KP：回避どうぞ

真白 紫苑：CCB<=67 回避

Cthulhu : (1D100<=67) → 39 → 成功

KP：そしてましろんへ

真白 紫苑：避けないとは言っていない……

KP：にーみさんの戦闘技能をちらかしてやる

次家新見：ちらかるやめて！！！戦えない26のはずだったの！！

真白 紫苑：そういえばまいなす10だったことを思い出した顔

KP：まあそれでも通るから

真白 紫苑：CCB<=15 にいみさんに体当たり

Cthulhu : (1D100<=15) → 17 → 失敗

次家新見：補正の力って偉大

秋津羽衣：CCB<=20 ふええ

Cthulhu : (1D100<=20) → 69 → 失敗

KP：あわあわしている

KP：にーみさんだよ～

次家新見：組み付いてターンかせご

KP：どうぞー

次家新見：CCB<=25

Cthulhu : (1D100<=25) → 15 → 成功

KP：回避どうぞ

真白 紫苑：CCB<=67 回避

Cthulhu : (1D100<=67) → 94 → 失敗

KP：つかまえた！

KP：そしてましろんはSTR対抗へ

次家新見：あ～～～～STR～～～～～

真白 紫苑：えーと　にいみさんいくつだっけ…？

次家新見：8です！！！！！！

真白 紫苑：に　にいみさん……

次家新見：ダメボがね、ないんです

真白 紫苑：res(11-8)

Cthulhu : (1d100<=65) → 44 → 成功

KP：ぽいってした

真白 紫苑：「もおお！いったいんだけど！」ﾎﾟｰｰｲ

秋津羽衣：CCB<=20 このラウンドが終わったら精神分析が出来る…

Cthulhu : (1D100<=20) → 100 → 致命的失敗

次家新見：「！」

KP：おまえｗｗｗｗｗｗｗ

次家新見：なんてこった

真白 紫苑：おやぁ…

KP：まあここで出しておいてくれてよかった

KP：あわあわして止めようとしてものすんごい勢いでつんのめって転んだ

KP：哀れ

次家新見：かわいそう

秋津羽衣：「うう…」ぐすっ

KP：にーみさんです

次家新見：うーーーん外の人が何するか全然読めない……組み付きチャレンジしときます

KP：どうぞ

次家新見：CCB<=25

Cthulhu : (1D100<=25) → 13 → 成功

KP：すごいとおる　おもしろ

KP：回避どうぞ～

次家新見：怖いんだけど

真白 紫苑：CCB<=67 回避

Cthulhu : (1D100<=67) → 78 → 失敗

KP：つかまえた

KP：STR対抗をどうぞ

真白 紫苑：こっちは全然通らない

真白 紫苑：res(11-8) じたばた

Cthulhu : (1d100<=65) → 42 → 成功

KP：ぽい

真白 紫苑：「なんなんだよもおお」ﾎﾟｰｰｲ

秋津羽衣：ふええってなりながら起きる100ファンマン

次家新見：ましろくんじっとみてる

KP：にーみさんだょ

真白 紫苑：見られてるぅ…

次家新見：えええそろそろまずいって組み付き……組み付きします……

KP：どうぞ

次家新見：CCB<=25

Cthulhu : (1D100<=25) → 16 → 成功

真白 紫苑：やばい

KP：すごーい！

次家新見：こっわなにこれ

真白 紫苑：CCB<=67 回避ｽﾝｯ…

Cthulhu : (1D100<=67) → 57 → 成功

KP：よけました

KP：ましろんだよ～

真白 紫苑：にいみさん近いから体当たりしとこ

KP：どーん

真白 紫苑：CCB<=15 ﾄﾞﾝｯ

Cthulhu : (1D100<=15) → 2 → 決定的成功/スペシャル

真白 紫苑：あっ

次家新見：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

KP：えーっと

KP：体当たり…

KP：必中か二倍かで選べるお得コース…

KP：お得コース中だったな

KP：ちなみにダメージは1d6です　よろしくな

真白 紫苑：新見さんHP高いし（回避ない？し）…必中でも…

次家新見：回避低いです！HPはあります！！

KP：じゃあもうぺちんっと

KP：ひと思いに

KP：どうぞ

真白 紫苑：1d6 ﾍﾟﾁｯ

Cthulhu : (1D6) → 6

KP：ﾄﾞｺﾞｫだったわ

次家新見：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

真白 紫苑：おまえそういう～

次家新見：大丈夫大丈夫ショックロール入らないしへーきへーき＾＾＾

真白 紫苑：ｺﾞﾒﾝ……

秋津羽衣：「ひぃっ…！」とりあえずせいぶんして

秋津羽衣：CCB<=56 【 精神分析 】

Cthulhu : (1D100<=56) → 44 → 成功

秋津羽衣：ほめてつかわす～～～～

次家新見：ありがとうございます！！！！！！！！

秋津羽衣：1d3 さんち

Cthulhu : (1D3) → 2

真白 紫苑：今どんな顔すればいいのかわからない…

秋津羽衣：「やめっ…やめてくださいっ！お、落ち着いて…お願いします…だいじょうぶ、ですから…」的な

真白 紫苑：「………　っ　？　えっ………」　ほあ…

次家新見：喋ってよいものか

KP：いいよ

次家新見：やったあ！！！！！

真白 紫苑：さつじんへき終了？？？？？？

KP：しゅうりょうのおしらせ

次家新見：ふいーーーー

秋津羽衣：「…つ、次家さん…大丈夫、ですか…？怪我は…あの…」

真白 紫苑：ｱｱｱｱｱｰｰｰｰｰｰｰありがとうございますうううううう;;;;;;;;;

次家新見：「……………………………………」

次家新見：「まあ、そういうときもあるよね！そうだよね！！」

真白 紫苑：長い間がめっちゃ怖い

秋津羽衣：「少し、恐ろしいものを見てしまって驚いてしまったのだと、…でも、きっと、もう大丈夫ですから…」

次家新見：「うんうん、体当たりなら慣れてるからへーきへーき～～！！」二人の頭めっちゃわしゃわしゃしとこ

真白 紫苑：慣れてる………

真白 紫苑：「だ　だって……」

秋津羽衣：「はわっ…あ、…次家さんは、お優しい方ですね…」

真白 紫苑：「僕だってこんなに頑張ってるのに…　もっと僕のことだいじにしてくださいよぉ……」

真白 紫苑：めんどくせーーーーのが残ってる

次家新見：「え？真白くんはいつもすごいし僕頼りにしっぱなしだよ！？」

次家新見：「守れるかはよくわからないけど、うん、大事にするね！」わしゃわしゃ

秋津羽衣：「…あ、でも…確かに、労わる気持ちが足りなかった気が、します…ごめんなさい」

真白 紫苑：「…………」ぶわああああ

真白 紫苑：やさしいせかいだ……

秋津羽衣：「俺にも出来る事があれば、なんでも仰ってくださいね」

秋津羽衣：一人称俺なんだ…(プロフ見ながら)

KP：ここはやさしいせかいでした

次家新見：「わーい！秋津くんたよりになるー！！」

真白 紫苑：優しい　涙ぐずぐずしてる

次家新見：承認欲求がめっちゃ満たされそうな人員

秋津羽衣：「ひえっ…あ、あの、えっと、俺はそんな大層な事は…ああっ泣かないでくださいっ…」あわあわ

真白 紫苑：中の人はめっちゃ土下座してるけど外の人が謝ってくれない　ﾕﾙｼﾃ……

真白 紫苑：「（ぶわあっ……）」

次家新見：きにしなくてよいのです……

秋津羽衣：よいのです

次家新見：「わーわーわ！えーとニワトリさん人形！！これ持って元気出して！！！！」

次家新見：ニワトリさん人形わたす……

秋津羽衣：涙をこう…ぬぐってあげよう…そそそ

KP：ちややほやや…

真白 紫苑：ぐすぐすしながら受け取る　されるがまま　ﾁﾔﾁﾔされる…

次家新見：あと調べてないお本そっと取ってこよ……

KP：色彩の歴史という本だね

次家新見：「真白くん、秋津くん、この本読むー？」

秋津羽衣：「…色彩、ですか…」ほえ

真白 紫苑：「本……？」

真白 紫苑：読もうか　な…

次家新見：「色の本だって！なんだろうねー？」皆で読めるようにパカってします

KP：■禁色とは

KP：「色を禁ずる」と書くように、特定の色の使用を禁じたものを指す。

KP：特に律令制が生まれた頃、これが顕著であった。

KP：ただし、これらの禁止は、帝の許しを得た場合は使用可能となると言う。

KP：ここに眠る方々は、皆、その禁色の衣を身にまとい眠っている。

KP：東宮は黄丹、帝は黄櫨染、院は赤。

KP：この色の移り変わりは、太陽の変化を表していると言われている。

KP：先に読む本だった…

真白 紫苑：おやおや！

次家新見：読んでればSANチェックゆるくなるやつか～～～～くそ～～～～～～～

KP：というか

KP：開けなくていい柩がわかる

KP：という

KP：(小声)

次家新見：ほよよ

真白 紫苑：読んでても全部開けてた気がする（リアルあいであ）

KP：わかる

次家新見：開けてますね全部

次家新見：「へーーーあれ偉い人だったんだねーーーー！」

秋津羽衣：「そうだったのですね…」

真白 紫苑：「……隠れてる鳥って、まさかこれのことじゃないですよね……」

秋津羽衣：「にわとり…ですね…」

次家新見：「人形だけどこれがニワトリさんなの？？」

真白 紫苑：「人形なんですけど…」頭なでなで

次家新見：「まあ食べさせてみればわかるよね！」

秋津羽衣：「口を閉じていらっしゃいます、ね…」

次家新見：このお部屋他に何かドアとか目星情報とかって

KP：さがしてみてもいいよ

真白 紫苑：「二階に行くんですか？ここ出たらまたあいつが…」

次家新見：め　めぼめぼしてみます

真白 紫苑：探せる

KP：どうぞ

次家新見：CCB<=84 目星

Cthulhu : (1D100<=84) → 42 → 成功

KP：では、すみの方に目立たないようにはしごが設置されています

次家新見：はしご？？？

次家新見：上に行先ある感じです……？

KP：上に戻れます

KP：やったね！

真白 紫苑：もどれる！

次家新見：ほわあ！

次家新見：「あ、はしごあるよ！これでさっきの危ないのに襲われなくて済むんじゃないかな！」

真白 紫苑：「よ　よかった……」

秋津羽衣：「よ、良かったです…では、戻りましょうか…」

次家新見：「うんうん！いこーー！！」

真白 紫苑：にわとり抱えて頑張ってのぼるぜ

次家新見：もどりもどり

KP：像の部屋に戻りました

KP：すると

KP：そこには猿の人形が置かれている

KP：そして、シンバルを叩きながら

KP：「日ノ出マデ、アト五分ー！」

KP：と叫んだ。

真白 紫苑：猿！

真白 紫苑：「えっ　あ…」

次家新見：「わ！お猿さん無事だったんだね！！」

秋津羽衣：「じ、時間が…」

真白 紫苑：「い　急がないと…！」

真白 紫苑：二階に行こうーーーー

KP：上がってきました

次家新見：「わーーーー！餌やりしないとね！」だばだば

真白 紫苑：えーと　えーと、東向きに置いて？えーと青い石？

次家新見：緑だった気が……

次家新見：青龍の方向いてひすい！

真白 紫苑：みどり！！

KP：では、青龍の方を向かせて置くと、

KP：それまで閉じていた口がかこっと音をたてて開きます。

真白 紫苑：ひ　ひすい

真白 紫苑：「あ　あいた」

次家新見：「あいた！ニワトリさんお食べ！」翡翠こーんといれてやりましょ……

KP：すると、

KP：「こけこっこー」

KP：と鶏が鳴く。

KP：東の窓から日が差し込み、日の出が見える。

KP：すると階下から、ドアが開く音が聞こえます。

真白 紫苑：「あ…　　朝……」

秋津羽衣：「…扉が…おりて、みましょうか…」

次家新見：「朝だね！いこっか！」だばだばおります

真白 紫苑：おりよう～

KP：では降りると、消えてしまったはずの扉があります。

KP：開かれたその先には、光が溢れていますね。

次家新見：「わー眩しい！すごーーい！！」

真白 紫苑：「扉…開いてる…」

秋津羽衣：「…こ、これで、帰れるのでしょうか…」

次家新見：「よくわかんないけどいけるなら行ってみようよ！」バーッと入りますバーッと

秋津羽衣：「お二人共、ありがとうございました…またお会い出来ましたら…よろしく、お願いします…」ぺこりってして入る

真白 紫苑：「…え　　あっ」はやい　

真白 紫苑：はわ…　ってなりながら入る

KP：中に入ると、君たちは光に包まれ意識が遠のいていく。

KP：その瞬間、どこからか舌打ちが聞こえた気がした…

KP：　

KP：　

KP：　

KP：ジリリリリリリ！！！

KP：君たちは目覚まし時計のアラームで目を覚ます。

KP：いつもと変わらない朝、あれは一体何だったのだろうか。

KP：そんな事を思いながらも、君たちは日常に帰っていくのだった。

KP：---

KP：お疲れ様ですシナリオクリアです！

次家新見：おつかれさまです～～～～！！！

KP：生還1d10　です　あげる

真白 紫苑：おおおおつかれさまでしたあああああ

真白 紫苑：ああああ…あわわ……

秋津羽衣：1d10 あわわ

Cthulhu : (1D10) → 1

次家新見：ましろくんほんまごめん……

真白 紫苑：1d10

Cthulhu : (1D10) → 8

次家新見：1D10

Cthulhu : (1D10) → 2

次家新見：くーしょっぺえ

真白 紫苑：いいんだよおおおおおお大丈夫だよ……

秋津羽衣：50あるから余裕

秋津羽衣：ましろんよしよし

真白 紫苑：ふえええ;;;;;;みんな生きて帰れてよかった………

次家新見：精分通らなかったら蹴ってた　優しい世界で良かった……

秋津羽衣：CCB<=60 ぱう

Cthulhu : (1D100<=60) → 42 → 成功

秋津羽衣：うむ

次家新見：CCB<=55

Cthulhu : (1D100<=55) → 81 → 失敗

次家新見：ふえた～～～～～

KP：朝告げ鳥に餌を与えよ　でした

真白 紫苑：初期値ｸﾘﾃｨｶﾙ何振ればいいやつですっけ…

KP：普通に成長ふってー

KP：まずしょきちからー

真白 紫苑：CCB<=25

Cthulhu : (1D100<=25) → 90 → 失敗

KP：1d10ふえる

真白 紫苑：1d10

Cthulhu : (1D10) → 10

KP：それからクリティカルぶんのせいちょうどうぞ

真白 紫苑：わぁ

次家新見：すっげえ

真白 紫苑：くりてぃかるも1d10？

KP：成長ろーるふって

真白 紫苑：ふんふん

KP：増えた値で

KP：で、せいちょうできれば１ｄ５

真白 紫苑：CCB<=35

Cthulhu : (1D100<=35) → 81 → 失敗

真白 紫苑：1d5

Cthulhu : (1D5) → 5

KP：めっちゃくみつく

次家新見：CCB<=50

Cthulhu : (1D100<=50) → 5 → 決定的成功/スペシャル

真白 紫苑：はわ…

次家新見：やべえ初期値でこれどうしたら

KP：1d15でどうぞ(？)

次家新見：1D15

Cthulhu : (1D15) → 12

次家新見：ﾋｯ

KP：いえーい

次家新見：CCB<=25

Cthulhu : (1D100<=25) → 63 → 失敗

KP：ついに殴れるようになっちゃったねぇ

次家新見：1D10

Cthulhu : (1D10) → 8

KP：ふふ

次家新見：戦闘技能が散らかる～～～～～～！！！

KP：やーいやーい！

KP：戦闘技能散らかりマン～～～！！

KP：おつでした～～～～

KP：わ～～～