町屋の記憶4｜CoC

KP：ではメモに前回のあらすじがありますー

家壽田骨人：突然の＞＞カスタネッター＜＜

KP：内玄関の屏風の後ろに木戸があって、物置のようになっていることに気づいたんだけれど、扉があかないってことに気づいたところまできたのかな。

家壽田骨人：多分！

大和　定良：そんな気が

KP：いや、そこでさらに目星で、目星したけど無理だったって結果でした

KP：前回のあらすじメモでだいたいわかるかな……って

家壽田骨人：よくわかる（わかるとは言ってない）

KP：カスタネッターが扉のさらなる目星に失敗したので、二階で壁の奥が見たいの！組を待つことにしたはず。

KP：あと友人をお姫様抱っこで手洗いに連れていきました

家壽田骨人：えへへ　補正なんて意味がなかったんだ　

KP：二階の三人が目星ロールですね

大和　定良：｜ω・）そろそろ僕は下の様子を見ようかな……？

KP：今みなさんは提灯と椿と、オカンと一緒にいってくれる「誰か」を探しています。

KP：そして二階のコマの場所で「この向こうに記念館に置いてなかった仕事道具がある部屋、仕事部屋。つまり書斎があるんじゃ？」と思ったので入口がないかと目星するところですね。

KP：目星ロールどうぞ！

KP：ちなみに一度みんなで失敗しています

大和　定良：Fしたよ！（透明な目）

家壽田骨人：良太を手洗い場から布団まで健やかにシューーッしてこよう

鯰江 藤雄：じゃあ振りまーす

KP：どうぞーっ

鯰江 藤雄：CCB<=80 目星ー！
Cthulhu : (1D100<=80) → 67 → 成功

KP：壁にある木枠の上の部分の壁が動くのでは？と感じる。

KP：高い場所にあるので足場が必要ですね

KP：siz18がいたわ……。取れるね？？

家壽田骨人：巨人だね……！

大和　定良：堀川さんに取っていただこう……！

鯰江 藤雄：お願いします！

鯰江 藤雄[雑談]：あーそっか この中だと一番小さいんだった

大和　定良[雑談]：他がデカいだけともいう

KP：はい。では拙僧がさわった場所が扉のように開きました。

家壽田骨人[雑談]：オープンセサミ！

KP：その向こう側に真っ暗ですが、部屋があるようだ、と教えてくれます。

大和　定良：すかさず懐中電灯を向けます　SANC？かかって来いやあ！！

KP：高さ的に照らした部分は天井くらいしか見えませんね

家壽田骨人[雑談]：SANは投げ捨てるもの

鯰江 藤雄[雑談]：ぺいっ

家壽田骨人[雑談]：めちゃぁあ

大和　定良：僕の身長で部屋の入口まで手が届きますか？

KP：届きません

家壽田骨人[雑談]：今は多分、良太君がよく眠れるように枕元で一曲叩いているころ……

KP：高さ1mの足場がなければ木枠部分には上がれないので、そうとう高い場所にあると思ってください

大和　定良：むう……　「んー……堀川さんくらいしか届かないか。椅子か何か取ってこないと詳しく見れない感じかな？」

125＠見学[見学用]：それ逆に寝れんやつゥ！＞一曲

鯰江 藤雄[雑談]：カスタネットで眠れる曲って何だろう…

KP[雑談]：市場の冷凍マグロのように布団に放り込んどいて…

家壽田骨人[雑談]：えへへ

133＠見学[見学用]：良太君ならいけるよ（希望的観測）

大和　定良[雑談]：あー……内玄関も見に行きたいんだよなあ……（生物学持ち）

家壽田骨人[見学用]：CCB<=85 芸術(カスタネット)
Cthulhu : (1D100<=85) → 61 → 成功

家壽田骨人[見学用]：華麗に叩けた！　タイタニックのテーマ！

大和　定良：ほぼ屋根裏部屋じゃないですか……

KP：どういう改装したんでしょうね…

133＠見学[見学用]：うつくしいねいろですね！

125＠見学[見学用]：You're here～って海中の夢を見そう（そして別シナリオへ）

133＠見学[見学用]：なんでひらがなになったんだろ…　今日のIMEさんはいまつるちゃんナイズ？

KP[見学用]：今剣に褒められた感じがしていいですな

KP：どうされますか？このまま進むか、内玄関のヘルプに回るか。

家壽田骨人[見学用]：その夜、良太は不思議な夢を見る　海の底、深淵の中から不可思議な呪文と共に、自分の名前を呼ぶ声を……（別シナリオへ）

大和　定良：「下に脚立か何かないかなあ……それに下でなんか聞こえたっけ……」脚立見つけるまでここは後回しかなあ……

家壽田骨人[見学用]：IME「かわいさをついきゅうしてみました！」

133＠見学[見学用]：いまつるちゃんボイス付きで喋るなら許す

KP：別の場所にゴー？

家壽田骨人[見学用]：許されしIME……！　

125＠見学[見学用]：？？？「いあ　いあ！　ふんぐるい　むぐるうなふ　くとるふ　るるいえ　うが　なぐる　ふたぐん！」　「さあ　こちらへ　おいでなさい　りょうた」○o。.

どどんとふ：シークレットダイス
sCCB<=35 堀川さんで図書館ロール。海野硝子についてインターネット検索
Cthulhu : (1D100<=35) → 47 → 失敗

KP[ダイス]：シークレットダイス

133＠見学[見学用]：ふええ

大和　定良[見学用]：アカン、良太君……

鯰江 藤雄[見学用]：うわあ…

家壽田骨人[雑談]：シクレが増えたよやったね！

大和　定良：んー、この状況で上を見るのは難しい、というか無理なんですよね？

家壽田骨人[見学用]：ふぇええ　良太が連れてかれちゃうぅう！

大和　定良[雑談]：ぴゃあああ

KP：一メートルの足場があればいいので肩車でもいけますよ

鯰江 藤雄[雑談]：どうしますー？

KP：イメージとしては高い塀を乗り越える感じです

大和　定良：ふむ、行くとしたら僕か鯰江さんか……

家壽田骨人[雑談]：堀川さんに肩車してもらっていくのがよろしいでしょうな

大和　定良[雑談]：仕事場も見たいし、内玄関も気になるんですよね……

大和　定良[雑談]：鯰江さん、懐中電灯を渡すので仕事場をお願いしてもいいでしょうか？ちょっと内玄関を漁りたいです

鯰江 藤雄[雑談]：了解しましたー

鯰江 藤雄：よし 行きまーす

大和　定良：「……ちょっと下の様子が気になる。無理はしないでほしいけど、こっち任せていいかな？」鯰江さんに懐中電灯パス

KP：上手く肩車できたか対抗ロールですね。

KP：鯰江さんはここのキャラクターメモに懐中電灯と書いておいてくださいな。

鯰江 藤雄：はい

KP：小さな鍵の所持者がわからんのですが、見つけた大和さんです？

KP：成功率は65%です>肩車　鯰江さんが振ってくださいなー

鯰江 藤雄：「良いですよー。行ってらっしゃい！」受け取ります

大和　定良：ゼーハーしてて箱の中身見てないので、多分骨人さん？

家壽田骨人：へむ

家壽田骨人：んん　誰が持ったかの描写をそういえばしてなかった？気が

大和　定良：あー……

KP：ウカツ！

KP：では誰が持つことにしますか？

家壽田骨人：してなかった！（ログ確認）

家壽田骨人[雑談]：どうしましょう、大和さん持っておきます？　

家壽田骨人[雑談]：小さい鍵

大和　定良：1人で灰吸って悶えてた記憶しかねえ……

大和　定良[雑談]：んん……とりあえず僕のほうで預かっておきます

家壽田骨人[雑談]：はーい

大和　定良：鍵は僕が持っておきます

鯰江 藤雄：うーん 普通に振ってしまっていいのでしょうか 対抗ロールの仕方忘れた…

KP：普通に振ってくださいー

KP：はーい。メモに書いておいてくださいなー>小さな鍵

鯰江 藤雄：CCB<=65 かな？
Cthulhu : (1D100<=65) → 75 → 失敗

鯰江 藤雄：あっ

家壽田骨人：ぴゃっ

KP：２人の呼吸が合いませんでしたね。

大和　定良：書きましたー　ってぴゃあ

鯰江 藤雄：駄目だった(´・ω・｀)

家壽田骨人：どんまい！

KP：Fじゃないからまた挑戦できますよー

鯰江 藤雄：ふむ ではもう一度！

KP：さきに内玄関のロールをさせてくださいな

鯰江 藤雄：わかりました

KP：ありがとうございます。それでは内玄関に大和さんが合流しました。

家壽田骨人：いえーい！　かくしか共有！

KP：カスタネット叩きながら？

家壽田骨人：イエス！

大和　定良：「んー、とりあえずここの開け方を探ろうか」賑やかだなーと思いつつ目星します

家壽田骨人：CCB<=85 芸術(カスタネット)
Cthulhu : (1D100<=85) → 41 → 成功

家壽田骨人：応援のカスタネット

KP：扉に目星どうぞ！

大和　定良：CCB<=79 「板間といいここといい、まるで忍者屋敷だなあ……」
Cthulhu : (1D100<=79) → 86 → 失敗

大和　定良：おうふ

KP：骨人さんもどうぞー

家壽田骨人：がんばりたい

家壽田骨人：CCB<=60 目星
Cthulhu : (1D100<=60) → 26 → 成功

鯰江 藤雄[雑談]：おお やった

KP：持ち手の下に小さな穴が開いていることに気が付きます。骨人さん、アイデアロール続けてどうぞ

家壽田骨人[雑談]：ようやく通った……！

大和　定良[雑談]：わあい

家壽田骨人：CCB<=60 アイデア
Cthulhu : (1D100<=60) → 63 → 失敗

家壽田骨人：(´・ω・｀)

KP：情報を共有すれば大和さんもアイデアが振れます

家壽田骨人：了解です！

家壽田骨人：「定良、そこを見てくれ。持ち手の下のところ、小さな穴が開いてないか？」　

家壽田骨人：指さし指さし

大和　定良：「持ち手の下……これかな。鍵穴っぽいけど……」というわけでアイデア振ります。手元の鍵に合いそうな気が

KP：アイデアロールどうぞ！

大和　定良：CCB<=85 物置だといいんだけど
Cthulhu : (1D100<=85) → 48 → 成功

家壽田骨人：通った！

鯰江 藤雄[雑談]：うんうん

大和　定良：さすがアイデアお化け

KP：はい。それではこれは鍵穴ではないだろうか。そして、この鍵穴には自分の持っている鍵は合わないだろうな、と気づくことができます。

大和　定良[雑談]：忘れてた　大和　アイデアくらいしか　取り得ない

大和　定良：「うん、多分鍵穴だね。でも僕の持ってる鍵じゃ開きそうにないなあ……骨人君、鍵とか見つけてた？」共有—

鯰江 藤雄[雑談]：SANも高いじゃないですかー

大和　定良[雑談]：出目が死んでるからね、出目が……

家壽田骨人：「そうか、鍵穴……。俺は鍵は見つけていないんだが。塩壺と、細長い……これだ」　細長い謎のブツを穴に宛がうことってできます？

家壽田骨人[雑談]：定良くんのアイデア、カスタネット技能値と同じだよ！お揃い！

KP：できますよ。

家壽田骨人：ほむほむ　では宛がってみます　入らないかな

KP：入ったよー。ガチャリ！

家壽田骨人：なんだって！

KP：オープン！

大和　定良[雑談]：ついでに僕の図書館技能ともお揃いだね！

家壽田骨人：「定良。　入った」　オープンセサミ！

鯰江 藤雄[雑談]：図書館なら俺もお揃いですね！（85）

家壽田骨人[雑談]：わーい！

大和　定良：「それが鍵だったんだ。中は……？」スマホのライトを当ててみます

KP：【内玄関屏風後ろの扉の中】

KP：鍵を開けると、梯子、ロープ、懐中電灯、工具箱等の道具類が入っている。ただ、懐中電灯は電池が入っていないようだ。

KP：　

鯰江 藤雄[雑談]：こっちに色々あったのか なるほど

KP：もっと色々良く見るなら目星が振れるよ

大和　定良：「梯子……上の仕事場に入るのに欲しかったんだよね」とりあえず梯子を回収　あと目星をば

KP：目星どうぞー

大和　定良：CCB<=79 提灯とかないかなー？
Cthulhu : (1D100<=79) → 10 → スペシャル

大和　定良：相変わらず出目が乱高下する

KP：隅の方にある箱の中に紙を筒状に巻いたものが入っていることに気が付く。

家壽田骨人[雑談]：順番的に、こっちで揃えて再び二階へごー？

KP：広げると、和室に飾ってあったのと同じ字が書いてある書道紙だと気が付く。

鯰江 藤雄[雑談]：ですかねー？

大和　定良：おっと？

KP：オカルトロールが振れます

KP：持っているの二階組ですな！

鯰江 藤雄[雑談]：そうだね！オカルトこっちだね！

家壽田骨人：初期値5もあるよ！振ろう！

大和　定良[雑談]：あ、またそっち行く前に生物学振っていきたい……

KP：どうぞ！！

家壽田骨人：CCB<=5 オカルト！
Cthulhu : (1D100<=5) → 18 → 失敗

KP：んん、惜しい！

大和　定良：前回の教訓を生かして、注意深く観察します

家壽田骨人：惜しい　あと13低ければ……

鯰江 藤雄[雑談]：なかなか惜しい

家壽田骨人[雑談]：惜しかった

大和　定良：CCB<=5 この書、あちこちで見かけるなあ
Cthulhu : (1D100<=5) → 50 → 失敗

KP：ふむー。うむー。

大和　定良：Fじゃない！よかった……

KP：アイデアワンチャンかな

家壽田骨人：せふせふ

大和　定良：アイデアも振ってみます

KP：どうぞー

大和　定良：CCB<=85 んー、なんか気になるなあ
Cthulhu : (1D100<=85) → 70 → 成功

大和　定良：さすがINTお化け

家壽田骨人：閃いた？

KP：では情報共有を皆さんでしたので、大和さんにはこの書の字が和室のものと同じということは、これもまた魔よけの札なのだろうということに気が付きます。

大和　定良：「多分、これも魔除けの札だと思う……念のために持っていこうか」

家壽田骨人：「ほう、そうなのか？　ついでに持って行くか」　梯子とロープと道具箱抱えたいな！

KP：梯子は１つとして、大和さんが持ち歩きますね。骨人さんはロープと道具箱ですね。

家壽田骨人：いえっさーマム！

大和　定良：梯子は回収したよ！「そうだね……あと、そこの生け花が気になってたんだ」

大和　定良：「椿も必要だったはずだし、あればいいんだけど……」

KP：生け花の入っている壺に生物学を振りますか？

大和　定良：葉っぱや花の形状とか思い出しつつ振ってみます

KP：ふむ。では+5補正でどうぞ

大和　定良：CCB<=(41+5) 椿、椿……っと
Cthulhu : (1D100<=46) → 79 → 失敗

大和　定良：うぐ

家壽田骨人：へむへむ

鯰江 藤雄[雑談]：ありゃ

KP：よくわからなかったようです。

大和　定良[雑談]：やっぱりこいつポンコツだ（真顔）

大和　定良：「……よく分からないなあ」首傾げ

KP[雑談]：二階に合流しますです？

家壽田骨人：「そうか。わからないものは仕方ないな。とりあえず、二階へ戻るか」

家壽田骨人[雑談]：しましょうー

KP[雑談]：ういういー

大和　定良[雑談]：合流しますー　懐中電灯渡してたけど不安だ

大和　定良：「そうだね、鯰江さんに任せてきちゃったし……」

鯰江 藤雄[雑談]：｜ω・）ノ

家壽田骨人[雑談]：また、狭くなったね（マップを見上げながら）

KP[雑談]：ところでみなさんはLINEしてます？

鯰江 藤雄[雑談]：ぎゅうぎゅう

KP[雑談]：(※ナンパではありません)

大和　定良[雑談]：狭い空間に野郎4人……（なおSIZ）

鯰江 藤雄[雑談]：（ナンパｗｗｗ）

KP[雑談]：探索者たちでグループチャットとかしてるのかなって

家壽田骨人[雑談]：せんせい、放浪者なので携帯電話持ってないです！　カスタネティックテレパシーみたいなのしかないです！

KP[雑談]：マジか！

KP[雑談]：それでか！

125＠見学[見学用]：＞＞カスタネティックテレパシー＜＜

大和　定良[雑談]：（ナンパはないよなあｗｗｗｗ）

鯰江 藤雄[雑談]：＞＞カスタネティックテレパシー＜＜

家壽田骨人[雑談]：マジだ！キャラシの持ち物欄見て！スッキリ！

KP[雑談]：そういやそうでしたね！

133＠見学[見学用]：逆にすごいと思うのです

大和　定良[雑談]：たぶんざっとした情報共有程度にはしてるかなと

KP[雑談]：梯子ゲットしてから二階に来るまでに報告してなかったら、鯰江さんは肩車再挑戦しているかなーと思ったんですが

家壽田骨人[見学用]：カスタネット技能で1Cしたら発動する奇蹟的な能力、それがカスタネティックテレパシー！

鯰江 藤雄[雑談]：あー…そうですね

家壽田骨人[雑談]：再挑戦してダメだったら梯子使えばよかろうなのです！

KP[雑談]：拙僧がしばし筋肉を温めていたかもしれない。

大和　定良[雑談]：んー、そっちに行く手前くらいに連絡してるかなって　よく考えたらこいつずっと技能使ってた

125＠見学[見学用]：しゅごい

家壽田骨人[見学用]：（なお100Fの方が出る確率が高い模様）

鯰江 藤雄[見学用]：そうだったのか…

KP[雑談]：おっけぃ。では「拙僧の筋肉がまだ寝ているのである！」と筋肉におはようしている間に一階の探索が済んでいることにしましょう

KP：ではみなさん合流です。

大和　定良[見学用]：なんと……

鯰江 藤雄[雑談]：おはよう！

家壽田骨人：合流—！

家壽田骨人[雑談]：ぐっもーにん！

鯰江 藤雄：合流！

大和　定良[雑談]：了解です！

大和　定良：｜ω・）　ひょこっと合流—

KP：梯子は目立つから「それ使うんだな」って一目でわかりますね

KP：誰から登ります？男子トークスタート？

家壽田骨人：トークイエァ！

家壽田骨人：「梯子とロープだ。使うか？」

大和　定良[雑談]：んん……小さな鍵の使い道気になるし、ちょっと行ってみたい気も

鯰江 藤雄：「お、あったんだ。使おう！」

家壽田骨人[雑談]：へむへむ　こちらはどちらでもー　発狂の可能性は常に抱えている

大和　定良：「行きは梯子、帰りはロープかな？中を見ないことには何も言えないけど……」

KP：拙僧は梯子を支える係りです。

鯰江 藤雄[雑談]：ふむ、どうぞー

家壽田骨人：STR的に俺も支えていよう

大和　定良[雑談]：すいません、行ってきます！

鯰江 藤雄[雑談]：はーい

家壽田骨人[雑談]：いってらっしゃーい

鯰江 藤雄：危ないのでちょっと下がってます

KP：梯子を使った場合は木枠部分にはちゃんと登れます。

KP：ただしその向こうには梯子など何もないので跳躍か登攀ロールをしなければダメージが発生します。

大和　定良：「試しに、僕が先に行ってもいいかな？これで結構頑丈な自信あるし」

KP[雑談]：(思わずHPを見てしまうKPである。許しい欲しい)

大和　定良：ふむ、ロープを骨人さんから受け取って上の木枠に括りつけて降ります

鯰江 藤雄[雑談]：STR7のCON8だよ ふふ…

家壽田骨人[雑談]：登攀初期値40もあるやで！いけるいける！

KP：はい。その場合ですと登攀に+20の補正がつきます

大和　定良[雑談]：（普段は14あるんやで……）

大和　定良：了解です　振ります

KP：どうぞ！

大和　定良：CCB<=60 あ、懐中電灯忘れてた……
Cthulhu : (1D100<=60) → 38 → 成功

家壽田骨人[雑談]：するするーっと降りれた

鯰江 藤雄：あ、渡してたことにできませんか？

大和　定良[雑談]：こいつどんな生活してたんだろうね

KP：では怪我をすることなく隠れた板間にたどり着けました

KP：いいですよー！

KP：暗いって分かっていますからね。受け渡しはしていて自然です

家壽田骨人[雑談]：山の中で薬草とか採取してたのかも？

KP：【2階隠れた板間】

KP：電気が無いので暗い。

KP：　

大和　定良：懐中電灯をつけて周囲を見てみます

KP：はい。描写行きます

KP：鏡台が置いてある。

KP：鏡台には引き出しがある。

KP：　

家壽田骨人[雑談]：鏡台だー

大和　定良：「っ……鏡台？仕事場にしては不釣り合いなような……」近づいてちょっと引き出しを見てみます

KP：はい

KP：中を開けると古い手鏡が入っている。

KP：　

家壽田骨人[雑談]：手鏡　

大和　定良：「手鏡……？ひょっとして、凛子さんの？」

鯰江 藤雄[雑談]：鏡そして鏡

家壽田骨人[雑談]：カオス

大和　定良：注意深く見てみます

KP[雑談]：後頭部見るのに使うのだよ

大和　定良[雑談]：なるほむ

KP：鏡は長い間使ってなかったためか、曇っていて何も見えません。

家壽田骨人[雑談]：へむへむ

KP：　

大和　定良：少し悩んでから、そっと指でぬぐってみます

KP：曇りは取れませんね

大和　定良：「んー……凛子さんのかもしれないし、持っていこう」手鏡回収して、他に何かないかもう一度あちこち見ます

KP：では目星ロールをお願いします

大和　定良：CCB<=79 仕事場だろうし、何かあるかなあ
Cthulhu : (1D100<=79) → 53 → 成功

KP：鏡台の後ろに扉がある事に気が付きました。

KP：　

家壽田骨人[雑談]：あ、鏡台って小さいタイプのか　何故か大きいタイプの想像していた

大和　定良：「扉……？どこかに繋がってるのかな？」そっと開けてみます

KP[雑談]：みさえやサザエさんが持っているようなのかな。

KP：扉を開けると漆喰の間に出ます。

大和　定良[雑談]：へむう……

家壽田骨人[雑談]：なぜその二人を例えにしたんだ！

鯰江 藤雄[雑談]：ほう？

大和　定良：「なんというか、本当に忍者屋敷みたいだな......」微妙な顔で懐中電灯を向けます

KP[雑談]：さにわのなかで鏡台持っているシーンに覚えがあるのがこの二人だったんだ！

KP：【2階隠れた漆喰の間】

KP：上に続く階段があります。

家壽田骨人[雑談]：そうなのか……！　さにわの脳内検索だとその二人の鏡台使ってるシーンが思い出せなかったよ！

大和　定良：「……本当にどうなってるんだろう、ここ」階段を上がります

KP：上がるとどうやら屋根裏らしい書斎に繋がっているようです。

KP：　

家壽田骨人[雑談]：一人探索している定良くんを心配して、心が楽しくなるようなカスタネット叩いておこう

大和　定良：「海野先生、本職は作家じゃなくて忍者だったのかな……」懐中電灯片手に探ってみます

KP：部屋にはさくっと入れます

KP[雑談]：軽やかな音色が出せるかな？

家壽田骨人[雑談]：CCB<=85 芸術(カスタネット)
Cthulhu : (1D100<=85) → 7 → スペシャル

家壽田骨人[雑談]：( ・´ー・｀)ｂ

鯰江 藤雄[雑談]：ｗｗｗｗｗ

大和　定良[雑談]：つよんい

KP[雑談]：また伝説を生んでしまったか……

家壽田骨人[雑談]：とっても華麗なXファイルのテーマで応援してるよ！

鯰江 藤雄[雑談]：曲チョイスｗｗｗ

家壽田骨人[雑談]：盛り上がるじゃろ？？？

大和　定良：「手鏡、椿、提灯、それから案内人だっけ……」とりあえず部屋に目星をば

KP：どうぞー

でした

大和　定良：CCB<=79 何か手掛かりは……
Cthulhu : (1D100<=79) → 53 → 成功

KP：小さめの机、座椅子と、古めかしい行李のある部屋。

大和　定良：行李を漁ってみます

KP：押入れの中には布団や着物、書棚には海野硝子が使っていた書籍類がしまってあります。

KP：行李にも似たようなものが入っているだけですね

大和　定良：んんん……机の上とその周辺を見ます

KP：机の上には白紙の原稿と万年筆と紙製のランプが置いてあります。

大和　定良：原稿にランプ……　万年筆は使えそうな状態ですか？

KP：使えるのかな。十年前の万年筆……

家壽田骨人[雑談]：インクが固まってそう……＞万年筆

KP：現役では使われていませんよ、とだけ

大和　定良：ふむ、手入れしないと無理そうですね……

KP：一旦ここで止めていいですか？

大和　定良：いいですよー　ちょっと行き詰った感が

KP：では今日はここまでで！