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クトゥルフ - 脱衣卓|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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脱衣卓|クトゥルフ


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使用シナリオ:扉向こうのマリオネット
KP:餡蜜
PL:たまごさん、白玉さん

KP:その日その時、探索者達は普段通りの生活を送っていた。

KP:自宅、職場、街中――思い思いの場所で過ごしていた探索者達は、何気なく扉を開いた。

KP:それは何の変哲も無い日常的な行動だ。

KP:場所も目的もばらばらで、共通点があるとすれば、扉を開いたタイミングが偶然にも一致しただけのことだ。

KP:しかし……扉をくぐった瞬間、探索者達は一様に深い藍色の光に包まれ、強烈な立ちくらみに襲われた。

KP:幸いにも立ちくらみはすぐに治まり、ちかちかとした視界が元に戻った時、気付く――

KP:――目の前に広がるは見覚えの無い荒れ果てた部屋である、という事に。

KP:荒れ果て、埃を被った薄暗い部屋の中に探索者達はいた。

KP:背後には扉があり、すぐ隣には他の探索者の姿がある。

KP:扉の周辺にはスリッパが散乱し、部屋の中央には椅子とテーブル、

KP:左側には二階へと続く階段と奥へと続く廊下、

KP:右側奥には人の背丈ほどはある巨大でいびつな石像が置かれている。

KP:そして……何より探索者達の目を引いたのは、床に無数に開けられた拳大の大きさの穴だった。

KP:---

KP:おはようございます、クローズドです。

花屋宙:おはようございます

唐木田成海:おはようございます

花屋宙:「うえーーんここどこ~?」きょろきょろ

唐木田成海:「…?あれ、どこ?」

御陵出雲:「今回はちゃんとした部屋らしいねぃ。ちょっと古いけど~」

唐木田成海:思ったけどSIZ差なかなかすごい

花屋宙:「今回はって何?おにーさん慣れちゃってんの~?」

花屋宙:成海さんとの差がやばい

唐木田成海:「慣れてんの?すごいねぇ」

御陵出雲:「出雲さんも別に慣れたくはなかったけどねぃ?にゃはは」

唐木田成海:「しかしこりゃあ荒れ果ててるなぁ…」

花屋宙:「やっぱり慣れてんじゃん~僕おうちに帰りたいよ~」

唐木田成海:「慣れてるなら頼りになるね(?)」

御陵出雲:「おやおや~?そう簡単に他人を信用すると痛い目を見ることもあるよぃ~?」

花屋宙:「んなこと言われたって僕は非力だから誰かに頼らないと生きてけないの~」テーブルの方とかチラ見しつつ

御陵出雲:「まあ出雲さんの事は頼りにしてもいいんだよぃ!無敵で素敵なお医者様だからねぃ!」

唐木田成海:かわいい

御陵出雲:「出来ないことは出来ないけど」

花屋宙:きゃわいいなあ

KP:テーブルの上には文庫本程度の大きさの革表紙の本が置かれているのが見える。

花屋宙:「そんなもんでしょ人間って・・・・・あ、お本だ!」読みたい

KP:表紙に張り付けられた金のプレートには、探索者が見た事もない奇怪な文字でタイトルが掘り込まれており

KP:中身も同じ文字で書かれている為内容は理解できない。

KP:しかし、最後のページに日本語でこのように書き殴られている事に気付く。

KP:騙された。

KP:あの女もあの娘も出来損ないだ。

KP:我々の力は父なるダゴン、母なるハイドラの為にあり、ヒロイズムに溺れた裏切り者の為ではない。

KP:あの娘を殺しうる牙は用意した。

KP:粛清の後、我々はこの地を離れ、潮騒に包まれた生活を送る。

KP:---

KP:ちなみにプレートには考古学がふれます

唐木田成海:「んー、俺はこういうの慣れてないから慣れてる人に助けてもらわなきゃ困るんだなぁ」穴をみます

花屋宙:およよ 一応チャレンジします

KP:どうぞ

花屋宙:CCB<=56 考古学

Cthulhu : (1D100<=56) → 54 → 成功

花屋宙:あぶね

KP:丸い穴の向こうは真っ暗だ。特に何かがあるというわけではなさそうだが…よくわからない。

KP:では考古学に成功した花屋くん

KP:金のプレートに施された細工は非常に繊細で美しいものである。

KP:君はその技術がヒトのそれをはるかに超えた者であると気付き【0/1】のSANチェック。

花屋宙:まさかの

花屋宙:CCB<=77 SAN

Cthulhu : (1D100<=77) → 35 → 成功

唐木田成海:「うーん、何の穴だろうね」

御陵出雲:「そういえば君たちのことはなんと呼べばいいのかな?名前を呼ばれたくないならそれはそれで構わないよぃ」

花屋宙:「だごん……はいどら……???」

唐木田成海:「俺は唐木田成海ー。まぁ、好きに呼んで」

唐木田成海:アッ石像見たいです。

花屋宙:「僕は宙。花屋宙だよ~、いずもおにーさんとなるみおにーさんよろしくねえ~」

唐木田成海:「よろしく〜!」

御陵出雲:「うむうむ、よろしくねぃ。…こっちの階段の先は瓦礫が多くてそのままでは行けなさそうだねぃ」

KP:では石像。

KP:人の背丈ほどはある巨大でいびつな石像。全体的な形はなんとなく人間に似ているが、頭部は魚に似ている。

唐木田成海:なんやこれは……

花屋宙:「お本といいそれといい、なんかファンタジックだね~」

唐木田成海:目星いいすか

KP:いいよ

唐木田成海:CCB<=76 めぼし

Cthulhu : (1D100<=76) → 55 → 成功

KP:鱗で覆われた背中や首の左右に彫り込まれたエラ、手足の先についている水かきから、

KP:どちらかというと魚に近い何かであると気付く。

KP:そして、その造形に得体の知れないものを感じて【0/1】のSANチェック。

唐木田成海:おぉう

唐木田成海:CCB<=74 SAN

Cthulhu : (1D100<=74) → 2 → 決定的成功/スペシャル

KP:かわいい~!

花屋宙:喜んでる

KP:って思った

唐木田成海:かわいいwwwww

花屋宙:かわいい

KP:魚が好き(?)

唐木田成海:「おぉ!なにこれかわいい!」(????)

唐木田成海:SANクリでこれは笑う

花屋宙:「ええ~?なるみおにーさんこういうの好きなの~?」

御陵出雲:「唐木田青年は少し変わった趣味をしているねぃ?」

唐木田成海:違うんだ…違うんだよ…

花屋宙:学芸員だから……ほら……

唐木田成海:「え、なんか可愛くない?」

花屋宙:「うーん、五十歩譲ってきもかわって感じ~」

御陵出雲:「ご当地ゆるキャラみたいな~」

唐木田成海:「人の形の石像って言うより魚っぽいねぇ、不思議」

花屋宙:「魚人間みたいなのがいるのかな~、幻想的だね」

花屋宙:プレートチラ見しつつ

御陵出雲:「外は雨みたいだねぃ~…ここは山の奥かな、周りは木ばっかりみたいだよぃ」って窓から外を見ながら言っている

KP:というわけでこの言葉を聞いた君たちはアイデアどうぞ

花屋宙:ほよ?

唐木田成海:CCB<=75 ida

Cthulhu : (1D100<=75) → 65 → 成功

花屋宙:CCB<=90 アイデア

Cthulhu : (1D100<=90) → 83 → 成功

御陵出雲:CCB<=90 【 アイデア 】

Cthulhu : (1D100<=90) → 60 → 成功

KP:では

KP:この石像が偶像崇拝の為に作られたものだとしたら、魚という海を象徴する生物がこんな山の中で崇められているのはしっくりこないと感じる。

花屋宙:確かに

唐木田成海:なるほどな

花屋宙:「山奥でこんなお魚さんの像作るなんて変わってるね~」

唐木田成海:「面白い文化だねぇ」

御陵出雲:「ここにある事に何か理由があると思った方が自然だねぃ」

KP:さて ここで聞き耳どうぞ♥

唐木田成海:ほえ

花屋宙:んええ

花屋宙:CCB<=59 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=59) → 90 → 失敗

花屋宙:やると思った

唐木田成海:CCB<=25 やっべ初期値だ

Cthulhu : (1D100<=25) → 9 → 成功

御陵出雲:CCB<=65 【 聞き耳 】

Cthulhu : (1D100<=65) → 91 → 失敗

KP:うける~~

唐木田成海:初期値ぃ

花屋宙:初期値の成海さんですら通るというのに

KP:では、そんな事を話しているとき。成海さんはふと何かの気配を感じる。

KP:しかしそれを伝える前に、

KP:床の穴から無数の触手が這い出て君たちに襲いかかってくる

花屋宙:ファッ!!!????

KP:成海さんだけ回避が振れます どうぞ

唐木田成海:はい???????

唐木田成海:CCB<=34 低いんだよ…

Cthulhu : (1D100<=34) → 22 → 成功

花屋宙:つよい

唐木田成海:>>>通った<<<

KP:では成海さんは触手に捕まることはありませんでしたが、

KP:他の二人は捕まります。残念。

KP:そしてあっという間に

KP:上着を剥がれ持って行かれます

花屋宙:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:あ、花屋くんはSTR対抗自動失敗なので

唐木田成海:うっそwwwwwwwwwwwwww

KP:なんにもしなくていいです!

花屋宙:ファーーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

御陵出雲:RES(12-20) だから言ったじゃん

Cthulhu : (1d100<=10) → 66 → 失敗

KP:成海さん以外持って行かれました!

唐木田成海:「!?!?!?!?!?!?!?」

KP:ところで いま何着てる?^^

花屋宙:「うわああああああ!!??????」

唐木田成海:成海は立ち絵通りっす…(?)

花屋宙:えーとセーターとー、ズボンとー、中に長袖シャツ一枚とパンツ 以上です!

KP:裸足?

花屋宙:す、スリッパくらいは履いて……履いてるかなあ……(遠い目)

KP:共有メモでチェックできるようにしておいたよ^^

唐木田成海:wwwwwwwwwwwwwwww

KP:さて、突然そんな目にあったから全員SANチェックです

花屋宙:だめだあ回避も通らなそうだしすぐ剝かれるぞ

花屋宙:あい

花屋宙:CCB<=77 SAN

Cthulhu : (1D100<=77) → 8 → スペシャル

唐木田成海:CCB<=74 何が起きた

Cthulhu : (1D100<=74) → 6 → スペシャル

花屋宙:ショック受けろよ!!

唐木田成海:うっそwww

御陵出雲:CCB<=94 草

Cthulhu : (1D100<=94) → 85 → 成功

KP:じゃあ0でいいよwwww

唐木田成海:「え、何今の」

花屋宙:「えーーん最悪う……眼鏡持ってかれたし……なんなの~!?」

御陵出雲:「ええ~、え、ええ~~~…?出雲さん予想外だよぃ…」

KP:あ、そっかめがねあるのか じゃあ今回はめがね持っていきます

花屋宙:眼鏡だけ持ってかれた

唐木田成海:「あの穴塞いどくべき……?」

KP:穴は無数にある…

唐木田成海:あかん

花屋宙:「塞いでもぶち割って出てきそうだよねえ~……うええん助けてえ~」

唐木田成海:「急がないとまた来そうだよねぇ……」

御陵出雲:「ぬるぬるして上手く掴めなかったしねぃ~、引き剥がすのは結構難しそうだったよぃ」

唐木田成海:「なんかやな感じはしてたけどなぁ…」

花屋宙:「いずもおにーさんが無理なら僕も無理だよ~最悪……」

花屋宙:廊下の先かなあ……

唐木田成海:それ

唐木田成海:廊下の先をみます…

御陵出雲:「まあ早いとこ脱出する方法を探した方が良さそうだねぃ~」

花屋宙:成海さんの服の裾ひっつかんで廊下の先へそろそろと

KP:廊下の先には扉があるよ

唐木田成海:花屋さんかわいいかよ

KP:両側にも一枚ずつ扉がある

花屋宙:とびらめっちゃある

唐木田成海:扉なんかかいてありますか

KP:何も書かれていない。鍵はかかっていなさそうだ

唐木田成海:ベッド3つかな?そこ調べたいです

KP:では右の扉を開けるかな

花屋宙:同行いたします先生

KP:探索者が扉を開けると、ぱっと埃が宙に舞う。

KP:部屋にはベッドとサイドボードが等間隔で並べられており、

KP:開け放たれたクローゼットにはハンガーだけが引っ掛けられていた。

KP:また、やはり床には拳大の穴が点在している。

KP:寝室のように見えるが、殆どのベッドとサイドボードは破壊されてしまっていた。

御陵出雲:「へぷっ。埃っぽいねぃ~」

唐木田成海:「やっぱり穴があるなぁ…」

花屋宙:「けほっ、こほっ!う~汚い~」

花屋宙:「またあれ来るのかなあ」穴に気を付けつつサイドボード見に行きたいです

唐木田成海:「さっさと調べなきゃね」ベッドみます

KP:ベッドとベッドの間にはそれぞれサイドボードが備え付けられている。

KP:ほとんどのサイドボードは何か大きなもので叩きつけられたかのように壊れてしまっているが、

KP:原形を保っているものもいくつか存在している。

花屋宙:め 目星で何か見つかります?

KP:してもいいよ

花屋宙:してみます

花屋宙:CCB<=60 目星

Cthulhu : (1D100<=60) → 88 → 失敗

KP:サイドボードを探ろうとするが、鍵がかかっていて開かない。

KP:ではベッド。

花屋宙:「う~……鍵掛かってる~」ガチャガチャ

KP:殆どが破壊されているが、奥の一つの上に綴じた紙束が置かれているのを見つけるよ

唐木田成海:紙束みますー

KP:紙を紐で閉じただけの質素な紙束。表紙には「観察日誌」と書かれている。

KP:多くのページはちぎり取られたり汚れたりしているが、比較的綺麗に残っているページを何枚か発見する。

KP:---

KP:娘が深き者への変容を遂げた。

KP:十歳前後での変容は珍しいが、有り得ない話ではない。

KP:しかしこんな山奥に居るからか、娘は神に仕える者として覚醒していなかった。

KP:海へ連れて行けばすぐに己が使命を思い出すだろう。

KP:---

KP:娘の体調が思わしくないというのは本当だろうか。

KP:確かめようにもあの女が娘を地下深くへ閉じ込めてしまっては為す術がない。

KP:……いや、同胞も私と同じ思いを抱いている。結託すれば、あるいは。

KP:---

KP:一番最後のページをめくろうとすると何かがこびりついているのか、ぺりぺりと音がする。

KP:剥がしますか?

唐木田成海:はがします

KP:最後のページを開くと、そのページには血痕がべったりとこびりついている。

KP:そして、血痕に紛れて今までとは違う筆跡でこう書かれていた。

唐木田成海:ひええ

KP:---

KP:私の邪魔をするやつは同胞であろうと許さない

KP:私は死ぬまで娘と二人きりで幸せに暮らす

KP:大いなる神に捧げる為に作った娘だけど

KP:そんな事は出来ない程に娘が愛しくなってしまった

KP:いつまでも幼く年を取らない娘は 私にとっては神よりも重い

KP:---

KP:血まみれのページを見た探索者は【1/1d3】のSANチェック。

唐木田成海:ンン

花屋宙:OH

唐木田成海:CCB<=74 SAN

Cthulhu : (1D100<=74) → 44 → 成功

御陵出雲:出雲はクローゼットを漁っている…

唐木田成海:「えぇ〜なにこれ」

御陵出雲:CCB<=65 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=65) → 52 → 成功

KP:シークレットダイス

花屋宙:ヒョッ

唐木田成海:おん?

御陵出雲:「お、蝋燭があったよぃ~。燭台も一緒にあったから火を点けるものがあれば使えるねぃ」

KP:二本あったって

花屋宙:そう言えば持ち物って

KP:君は家にいたみたいだから無いね

KP:成海さんも仕事中だったみたいだから無いね

花屋宙:くそーーライター無いや

唐木田成海:なかった

KP:携帯とかロッカーにしまわされるし

唐木田成海:「こんなことって昔はあったのかねぇ」と、成海はつぶやいている

花屋宙:「おにーさんたちどう~?」トテトテ

御陵出雲:「そっちは何か見つかったかい?」

唐木田成海:「何かの日記だねぇ。娘がどうのこうのとか神とか、ね」

花屋宙:「鍵掛かってて無理だった~」

花屋宙:「……なるみおにーさんの日記僕もみたいなあ」

唐木田成海:「見る?血痕っぽいのあるからびっくりしないでよ?」

花屋宙:「すごーい、今度はホラーなんだね~」見ます

KP:では内容はあの通りです。SANチェックどうぞ

花屋宙:はい

花屋宙:CCB<=77 SAN

Cthulhu : (1D100<=77) → 36 → 成功

唐木田成海:「ほらね?」

花屋宙:「うん、すごいね~」

花屋宙:「……粛清失敗してるんだあ、……なるほどねえ」ボゾッ

唐木田成海:あ、サイドボード目星……?

KP:してもいいよ

唐木田成海:CCB<=76 めぼし

Cthulhu : (1D100<=76) → 63 → 成功

花屋宙:有能だなあ

KP:サイドボードを探ろうとするが、鍵がかかっていて開かない。

唐木田成海:同じだった

KP:しかし、壊れかけているので力を入れれば無理矢理開けられそうだ。

唐木田成海:対抗ワンチャン

KP:5と対抗です

花屋宙:なるみおにーさんがんばれ~~~~~!!!!

唐木田成海:res(12-5)

Cthulhu : (1d100<=85) → 29 → 成功

唐木田成海:わっしょい!

KP:では難なく開けることが出来ます。

KP:中にはマッチの箱が入っている。大半はしけっているが、まだいくつかは使えそうだ。

花屋宙:「なるみおにーさんすごーい!」

唐木田成海:「あ!マッチみっけ!」

御陵出雲:「おお、頑張るねぃ唐木田青年」

唐木田成海:「で、使う?ロウソク」

御陵出雲:「まだ必要な暗さではないと思うよぃ?」

花屋宙:「暗い所で使えばいいんじゃない~?」

唐木田成海:「おっけ。じゃあ持っとく」

KP:はーいではここで聞き耳~

唐木田成海:で、でた〜〜〜〜

花屋宙:でた~~~

花屋宙:CCB<=59 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=59) → 28 → 成功

唐木田成海:CCB<=25 初期値耳

Cthulhu : (1D100<=25) → 65 → 失敗

御陵出雲:CCB<=65 【 聞き耳 】

Cthulhu : (1D100<=65) → 63 → 成功

花屋宙:これ通しても回避がなあ

唐木田成海:はぁ

KP:ではにゅるりと奴がくるので花屋くんと出雲は回避が出来ます

花屋宙:はーい

花屋宙:CCB<=10 回避

Cthulhu : (1D100<=10) → 72 → 失敗

御陵出雲:CCB<=57 【 回避 】

Cthulhu : (1D100<=57) → 94 → 失敗

花屋宙:1割きついって

唐木田成海:おぉん……

KP:花屋くん以外はSTR20との対抗です

花屋宙:>>自動失敗<<

唐木田成海:res(12-20) しんどい

Cthulhu : (1d100<=10) → 46 → 失敗

御陵出雲:RES(12-20)

Cthulhu : (1d100<=10) → 13 → 失敗

花屋宙:おしい

KP:では成海さんと花屋くんはセーター、出雲は靴と靴下を持って行かれました ばいばい

花屋宙:「わーーーーーん!!今来るってわかったのに!!わかったのにーーーー!!」

唐木田成海:「あーー!!!俺のセーター!!」

御陵出雲:「予測可能回避不可能ってやつだねぃ~」

唐木田成海:聞き耳初期値がしんどい

花屋宙:回避初期値きっつい

KP:ははは

KP:かわいそう

唐木田成海:かなしい

花屋宙:(´・ω・`)

KP:いやー

KP:茶番じゃないverだったらいっぱい持ってこさせたけど

KP:ねぇ

花屋宙:茶番じゃない方

唐木田成海:ンンン

KP:ちなみに茶番じゃないverだと四肢もがれるから

KP:よろしく

唐木田成海:やばい

花屋宙:ヒエッ

唐木田成海:それを20と対抗はきつい

KP:聞き耳と回避通せばいいんだよぉ

唐木田成海:どっちも50満たないかなしい

花屋宙:回避8割り振ってる奴でも通らない時は通らないんだよお!!!!

KP:諦めて

唐木田成海:はい、おへやでます…

KP:では出られました

唐木田成海:しくしく…

花屋宙:「ふええん」

花屋宙:しょんぼりでます

御陵出雲:ぺたぺたついていく

御陵出雲:>裸足<

唐木田成海:向こう側の扉あけます

花屋宙:「いずもおにーさん僕のスリッパはく~?」同行しつつ~

御陵出雲:「花屋少年、靴も奪われる対象になるようだよぃ~?脱衣願望があるなら止めないけどねぃ」

KP:扉の向こう側の空気は、ねっとりとしており、かすかに黴の臭いがした。

KP:大きな丸い机がひとつ、そしていくつもの椅子が周辺に転がっていた。

KP:部屋の奥には台所が設けられ、台所のすぐ傍では段ボール箱の山がぐちゃぐちゃに崩れている。

KP:床には変わらず拳大の穴があり、それに加えて食器の破片がそこここで静かに朽ちていた。

唐木田成海:「わぁ、カビくっさ」

花屋宙:「かたっぽあげるよ~かわいそうだもん」段ボールかなあ

御陵出雲:「リソースは自分の為に取っておくものだよぃ?にゃはは~」

御陵出雲:「あと普通に歩き辛いわそれ」

唐木田成海:机みます

花屋宙:「今馬鹿にしたでしょ」

KP:ぐちゃぐちゃに崩れた段ボールからはなにやら腐った中身がこぼれ出ている。

御陵出雲:「心✩外!出雲さんはそんなことしないよぃ~☆彡」

花屋宙:「いずもおにーさんうさんくさーい!」腐ってる……ええ……そっと中みます・・・・・

KP:段ボール箱の中身をよく観察してみると、それは腐りきった内臓だった。

KP:それが段ボール箱の中に無造作に、いくつもいくつも、詰め込まれている。

KP:この光景を見た探索者は【1/1d3】のSANチェック。

花屋宙:OH

花屋宙:CCB<=76 SAN

Cthulhu : (1D100<=76) → 100 → 致命的失敗

花屋宙:は!?

KP:え

花屋宙:びびった

唐木田成海:ひゃくふぁん

KP:固定5

花屋宙:私が一番びっくりしてる

KP:なんでアイデアどうぞ

花屋宙:絶望のアイデア90

KP:いけるいける 八雲いっつも85外してるし

花屋宙:CCB<=90 アイデア

Cthulhu : (1D100<=90) → 7 → スペシャル

KP:だめだったわ

KP:1d20どうぞ

花屋宙:むりっすわ

唐木田成海:スペ

花屋宙:1D20

Cthulhu : (1D20) → 11

KP:1d4どうぞ

花屋宙:見覚えあるようなないような

花屋宙:1D4

Cthulhu : (1D4) → 1

KP:1d7どうぞ

花屋宙:1D7

Cthulhu : (1D7) → 1

花屋宙:1しか出ない

KP:では君は強い被害妄想に陥る。

KP:君と関係のない事柄を話しているであろう人たちの会話や行動ですら、自分のことを悪く言っているのではないかと思う

KP:被害/関係妄想です

KP:1d10+4×10分間

花屋宙:うーむこれは

花屋宙:1D10+4

Cthulhu : (1D10+4) → 6[6]+4 → 10

KP:100分

KP:ちなみにその内臓調べるなら医学です

花屋宙:ないんだなあ

花屋宙:「う、!?」そっとじ

唐木田成海:成長したての医学10ならある

御陵出雲:「ん~?どうかしたかい?」

唐木田成海:[

唐木田成海:「どうしたの?」

唐木田成海:絶句した

KP:絶句

花屋宙:絶句あるある

花屋宙:「……何もないよ……」口押さえてよ……

御陵出雲:「何もないようには見えないけどねぃ…」

KP:さて、では机。

KP:古くて重そうな木製の丸い机。

KP:何だかよく分からない染みがまばらに付いており、机の真ん中には青鈍色の短剣が突き刺さっている。

花屋宙:刺さってる

唐木田成海:短剣くわしくみれますか

KP:触る?それともその場で見る?

唐木田成海:んーーーーーーーーさわります

KP -> 唐木田成海:青鈍色の短剣に触れた瞬間、君の視界は暗闇に覆われ、他の探索者の声も雨の音もぶつりと遮断された。

KP -> 唐木田成海:その代わりに聞こえるのはぞわぞわと足元から忍び寄るような、不安定な旋律の歌声だ。

KP -> 唐木田成海:……ふと気付けば、深い藍色の光がほのかに辺りを照らし、

KP -> 唐木田成海:ロビーの石像に似た生物が円を描くように君を取り囲んでいた。

KP -> 唐木田成海:歌声の主は彼らであり、歌の内容は分からないが、決して歓迎されていない事だけは理解できた。

KP -> 唐木田成海:君の目の前に見上げるほどに巨大な2体の生物が姿を現した。

KP -> 唐木田成海:彼らの外見もあの石像に酷似しており、体つきはそれぞれ男性と女性のそれであった。

KP -> 唐木田成海:女性体の方がどこからともなく青鈍色の短剣を取り出し、

KP -> 唐木田成海:それを受け取った男性体が君に向けてナイフを振り下ろした。

KP -> 唐木田成海:短剣は君の脳髄を貫き、喉を裂き、はらわたは焼けつくような痛みに襲われる。

KP -> 唐木田成海:心臓が早鐘を打つ。血が逆流する音が聞こえる。目から、耳から、鼻から、口から、どろりとした液体が溢れ出す。

KP -> 唐木田成海:指先から骨と肉がぼたぼたと崩れ落ち、真っ赤な肉は一瞬でどす黒い色へと変わり、強い腐臭が辺りを覆う。

KP -> 唐木田成海:呪歌はより一層大きく響き――そしてそこで、君の意識は現実へ帰還した。

KP -> 唐木田成海:責苦に満ちた白昼夢を体験した探索者は【1/1d10】のSANチェック。

唐木田成海:CCB<=73 SAN

Cthulhu : (1D100<=73) → 68 → 成功

花屋宙:なんだ???

KP:君が手にしているのはとても古い短剣のようだね。

KP:さて、それをどうする?

唐木田成海:「………」

唐木田成海:それ抜いてる状態ですかね…

KP:抜こうと思えば抜けるよ

唐木田成海:ぬきます……

KP:抜きました。

花屋宙:「……唐木田くん何持ってんの」

御陵出雲:「随分古い剣だねぃ~」

唐木田成海:「…古い剣だね、おっかしいなぁ、何が起きたんだろさっき…」

花屋宙:後ずさりじりじり

御陵出雲:「んー?何かあったのかい唐木田青年?」

唐木田成海:「よくわかんないんだけど…さっき意識飛んで殺されるような感じがしたんだよねぇ」

御陵出雲:「それは随分と穏やかじゃない話だねぃ~、…花屋少年?」

花屋宙:「……ぼくのこと殺すんだろ?」

唐木田成海:「…へ?まさか?どうしたの」

御陵出雲:「そうなのかい?そりゃぁ出雲さんびっくりだよぃ」

唐木田成海:「いやそんなつもりないんだけど…???」

花屋宙:「ガキが二人して結託しやがって……」

唐木田成海:んー精神分析試したいです

御陵出雲:「おやおやぁ~?どうやら何でもなくはなかったようだねぃ」

KP:どうぞ

唐木田成海:CCB<=30 せいぶん

Cthulhu : (1D100<=30) → 32 → 失敗

花屋宙:おしい

唐木田成海:あーーーーーーーーーそれは通ってほしい

花屋宙:「なんでもないよ、なんでもない。お前には関係のない話」

御陵出雲:CCB<=71 【 精神分析 】

Cthulhu : (1D100<=71) → 16 → 成功

唐木田成海:さすが

花屋宙:ありがてえ

御陵出雲:「まぁまぁ、落ち着きたまえよ花屋少年。まだ先は長いのだから。君も少年としていたいのだろう?」

御陵出雲:1d3

Cthulhu : (1D3) → 2

花屋宙:ありがとうございます!

唐木田成海:よかったーーーーーー

KP:▽しょうき に もどった !

花屋宙:「……う、え!?待って、僕今何喋ってた?」

唐木田成海:「さぁね〜…」

唐木田成海:台所見たいですー

御陵出雲:「ははは、何もなかったよぃ?」

KP:かなり古い台所のようで、カビを始めとした汚れでまともに使えそうもない。

KP:壁には細かな字で書かれたレシピのようなものがびっしりと貼られている。

花屋宙:「あ~~~待って~~絶対これ色々口走ってるって……」

唐木田成海:レシピを見るには…目星か図書館…?

KP:図書館かな~

唐木田成海:ふります

唐木田成海:CCB<=75 図書館

Cthulhu : (1D100<=75) → 83 → 失敗

唐木田成海:えぇ…

KP:ではメモが多すぎて気になるものが見つからなかった。

KP:コーンスープ飲みたいって思った。

花屋宙:「あー……その中さ、モツが入ってるから。見たいなら見れば?」って出雲さんにいっとこ……

花屋宙:成海さん可愛いかよ

唐木田成海:コンスープ

御陵出雲:「ふぅん?動物のものだといいねぃ~」

御陵出雲:CCB<=93 もつ鍋SANチェック

Cthulhu : (1D100<=93) → 62 → 成功

花屋宙:いっきにおいしそうになった

唐木田成海:もつ鍋

御陵出雲:CCB<=80 【 医学 】

Cthulhu : (1D100<=80) → 47 → 成功

御陵出雲:CCB<=92 もつ鍋二杯目

Cthulhu : (1D100<=92) → 43 → 成功

花屋宙:二杯目入ったぞ

御陵出雲:「あちゃ~、これ全部人間のだねぃ。腐り方に随分ムラがあるから、何回も何回も随分長い間繰り返しているようだ」

唐木田成海:「物騒だなぁ…」

花屋宙:「うわぁ~最悪……ホラーの次はサスペンスになっちゃってさあ。僕そういうの好きじゃないよ~」

花屋宙:おだいどこに避難して図書館チャレンジしたいです

KP:どうぞ~

花屋宙:CCB<=80 図書館

Cthulhu : (1D100<=80) → 74 → 成功

花屋宙:危ないんだよ出目が

KP:壁に貼られたレシピの中から一つ、他とは雰囲気が異なるものを見つける。

KP:おにんぎょうのつくりかた

KP: 1. にんぎょうのもとをあらいます

花屋宙:なんだなんだ読みますぞ

KP: 2. なかみをとりだします。これはつかわないのですてましょう

KP: 3. はれたひのおそとでよくかわかします(つめものをしておくとこわれにくくなるでしょう)

KP:と書かれている。

花屋宙:OH

KP:他のレシピは家庭料理であるのに、これだけは「おにんぎょう」の作り方のようだ。

KP:医学振れます

唐木田成海:ミイラかよ

花屋宙:レシピって取り外せます?

KP:外せるよ

花屋宙:「出雲くん、いいもの見つけたよ~」ってお人形レシピを渡します

御陵出雲:「ほうほう、出雲さんに見せてごらんなさい~」

御陵出雲:CCB<=80 【 医学 】

Cthulhu : (1D100<=80) → 47 → 成功

御陵出雲:CCB<=92 もつ鍋3杯目

Cthulhu : (1D100<=92) → 53 → 成功

花屋宙:何杯いくねん

唐木田成海:めっちゃいく

御陵出雲:「ふむ、まごう事なきミイラの製造方法だねぃ。このレシピの作者は今頃随分と内臓を取り出すのが上達したろうねぃ」

御陵出雲:「片付けは苦手なようだけども」モツチラ

花屋宙:「あーあー、うん。実践演習はしっかり積んでるみたいだね~」

KP:呼び方がくん付けになったのフフる じわ

花屋宙:フフるじわる だって年上だってのばれてそうだもん……って……

KP:フフ

KP:聞き耳して

唐木田成海:ひえーーーー

花屋宙:あ~~~~恒例行事~~~~

花屋宙:CCB<=59 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=59) → 94 → 失敗

唐木田成海:CCB<=25 耳ぃ

Cthulhu : (1D100<=25) → 25 → 成功

唐木田成海:あっぶね

花屋宙:成海さん優秀かよ

御陵出雲:CCB<=65 【 聞き耳 】

Cthulhu : (1D100<=65) → 94 → 失敗

KP:なかよち☆彡

KP:成海さんだけ回避どうぞ

花屋宙:仲良死

唐木田成海:CCB<=34 回避

Cthulhu : (1D100<=34) → 38 → 失敗

KP:さてでは

唐木田成海:知ってた!!!!!!!!!!!!!!!!

花屋宙:おしい~~~

KP:成海さんのみSTR15との対抗で構いません

KP:花屋くんは相変わらず自動失敗です

唐木田成海:ンオ

花屋宙:もうだめだあ

唐木田成海:res(12-15)

Cthulhu : (1d100<=35) → 16 → 成功

花屋宙:つよーい!

唐木田成海:ッシャアオラああ!!!

御陵出雲:RES(12-20)

Cthulhu : (1d100<=10) → 11 → 失敗

KP:段々近づいてきてる じわる

花屋宙:もうちょっとなんだけどなあいずもせんせー

KP:では成海さんはもぎとられませんでした 勝った

唐木田成海:出雲せんせいおしい

唐木田成海:コロンビア

花屋宙:つよ

KP:花屋くんはスリッパがボッシュートです

花屋宙:裸足族になる

唐木田成海:出雲せんせやばない????

KP:choice[シャツ,ズボン] 選ばせてやろう

Cthulhu : (CHOICE[シャツ,ズボン]) → ズボン

KP:マニアックだな触手

花屋宙:wwwwwwwwww

唐木田成海:wwwwwwwwwwww

KP:見えそうで見えないけどちょっと見える感じ

御陵出雲:「そっち!?そっちからいくの!?」

唐木田成海:「あ〜あ…」

花屋宙:「出雲くん可哀想wwwwwwwwwwwwwwwww」

唐木田成海:「とてもじわる」

御陵出雲:「勘弁して欲しいよぃ…」

花屋宙:「って唐木田くんなんで無傷なの!?ずるくなーい!?」

唐木田成海:「なんかわかんないけど剥がれた、うん」

御陵出雲:「すごーい!唐木田青年は力で打ち勝てるフレンズなんだね!」

唐木田成海:おへやでます…

花屋宙:「は~~~いいなあ~、発育?若いから?」ついていきますよいよい

KP:出ました

唐木田成海:「力で打ち勝てるフレンズ」

御陵出雲:ぺたぺた 生足の29歳

唐木田成海:調べてないお部屋へ

花屋宙:生足で大草原

KP:扉を開けた探索者を襲ったのは、つんと染みるような腐臭だった。

KP:部屋にはベッドと机、そして本棚があり、床に拳大の穴と斑模様の布切れが点在している。

KP:褪せた桃色で彩られた壁や天井には、何かが打ち付けられたような跡が赤黒い染みとなって残っていた。

KP:家具の大きさやデザインをぱっと見た限り、ここはどうやら子供……それも女児の部屋のようだ。

唐木田成海:「うん?子供の部屋だね」

花屋宙:「うわ……子供部屋っぽいのがグロテスク……」本棚へゴーゴー

唐木田成海:布切れみます

御陵出雲:「嫌な臭いがするねぃ~…」

KP:本棚には児童書や手芸の本が収められているが、冊数は少なくあちこちに隙間があった。

KP:図書館と目星で情報が変わります

花屋宙:ふむむ まずは図書館からお願いします

KP:どうぞ

花屋宙:CCB<=80 図書館

Cthulhu : (1D100<=80) → 95 → 失敗

花屋宙:8割を落とすな

KP:では特に興味を引くものがなかった

KP:ファンブルじゃないから

唐木田成海:危うくファンブル

花屋宙:(頭を抱える顔)め 目星の方は……

KP:どうぞ

花屋宙:CCB<=60 目星

Cthulhu : (1D100<=60) → 41 → 成功

KP:見た目の割に本棚はとても軽そうだ。少し力を込めて押せば簡単に動くだろう。

花屋宙:「ふーん、つまんなーい」えーいって押してみます

KP:本棚を押すとその後ろから扉が現れるよ。

KP:では一方成海さん

唐木田成海:はい

KP:床には小さな布切れが散らかっているね。

唐木田成海:布切れを詳しくみたいです…

KP:めぼしかな~

唐木田成海:ふります

KP:どぞ

唐木田成海:CCB<=76 めぼし

Cthulhu : (1D100<=76) → 35 → 成功

KP:布きれの縁にはとても小さなフリルがあしらわれていており、この布きれは元々は人形の洋服だったのではないかと感じる。

KP:医学もふれたりするけど

唐木田成海:いちおチャレンジはします…

KP:どぞ

唐木田成海:CCB<=10 医学

Cthulhu : (1D100<=10) → 8 → 成功

KP:お

唐木田成海:おぉん?

花屋宙:すご

KP:斑模様についてよく検分してみると、模様の正体はかなり古い血痕である、という事が分かる。

唐木田成海:OH

唐木田成海:布もって机とかみますね…

KP:花屋くんはどうするかな~?

花屋宙:「わあすごい 隠し扉だって~」って言いつつベッドにトテトテします

KP:ではベッドは埃っぽい。シーツとかはそのままみたいだ。

花屋宙:目星とかで何か見つかります?

KP:してもいいよ

花屋宙:してみます

KP:どうぞ

花屋宙:CCB<=60 目星

Cthulhu : (1D100<=60) → 20 → 成功

KP:では、黒い毛がまばらに落ちているね。よく見ると、ベッドだけではなく床にもぱらぱらと落ちている。

花屋宙:ヒョエ

KP:医学がふれます

花屋宙:「出雲くん、探偵ごっこに興味はある?」って髪の毛差し出します

花屋宙:そんなんばっかか

御陵出雲:「おやおや~?出雲さんはそういうの好きだよぃ~?」検分しようね

御陵出雲:CCB<=80 【 医学 】

Cthulhu : (1D100<=80) → 5 → 決定的成功/スペシャル

花屋宙:ホントに大好きだった

唐木田成海:お見事

御陵出雲:はしゃぎやがって

御陵出雲:CCB<=92 イカスミパスタ

Cthulhu : (1D100<=92) → 55 → 成功

御陵出雲:「ああ、なるほどねぃ」

御陵出雲:「この部屋にはやたらとシミがあると思うのだけれど、どうやらこの毛はそのシミが持ち主だったようだねぃ」

花屋宙:「ふーん、この部屋の主じゃないんだ~」

御陵出雲:「随分と沢山死んでいるよ、この部屋は」

唐木田成海:「ふぅん…?」

花屋宙:「たくさんお人形さん貰えてたってとこかな?悪趣味~」

御陵出雲:「随分激しいお人形遊びだねぃ」

唐木田成海:「さすがに引くね…」

KP:机は子供向けの学習机だ。机の上には写真立てぐらいしか目につくものがない。

唐木田成海:写真をみますん

KP:二十代の女性と十歳前後の少女が写った白黒の写真が入っている。

唐木田成海:裏とかって…

KP:裏側を見ると、「藍 十歳の記念に」と小さく書きこまれていた。

KP:あとは机に引き出しがあるよ

唐木田成海:あけます…

KP:机の引き出しを開けると、

KP:ぎっしりと詰め込まれた

KP:人形の顔が

KP:全て君の方を向いている。

KP:どの人形も赤黒い染みがまばらに付着しており、血まみれの人形の山を見た探索者は【1/1d3】のSANチェック。

唐木田成海:ぐえええ

唐木田成海:CCB<=72 san

Cthulhu : (1D100<=72) → 6 → スペシャル

KP:かわいい!

KP:0でいいよ

花屋宙:ひょえ

花屋宙:まって

唐木田成海:これはいかれてるよ成海の方が

KP:成海さんサイコパス説濃厚になってきてしまった

花屋宙:これをかわいいはさすがにまずい 弁護できない

唐木田成海:「あっはー…これはすごいや…」

花屋宙:こわ

唐木田成海:あかんなぁ

KP:こわ

唐木田成海:もはやセルフ発狂

花屋宙:「唐木田くん、何か掘り出し物でもあった?」

唐木田成海:「いいや?強いて言えば写真ぐらいかな?」

御陵出雲:「写真?」

唐木田成海:「ほら」写真見せます、裏の件も共有で

花屋宙:「ここの家族のとか?」

KP:共有されました。

花屋宙:「へえ~これが噂の……」マジマジ

御陵出雲:「見たところ普通の親子だねぃ」

唐木田成海:「そうみたい、10歳かぁ」

唐木田成海:そして本棚図書館チャレンジしたいです

KP:どうぞ~

花屋宙:「……人間なんだ」ボソッ

唐木田成海:CCB<=75

Cthulhu : (1D100<=75) → 45 → 成功

KP:本棚の下の方には、アルバムと思しき本がある。

KP:とある女児のアルバムのようで、どの写真でも彼女は人形を抱いており、着せ替え遊びをしている写真もあった。

KP:しかし10歳になるかならないかという辺りで唐突に写真は無くなり、最後のページには小さくこう書かれている

KP:あいつらにかけられた呪いは何十年経った今でも解けない。

KP:娘を健康な姿に戻してやりたいけど出来ない。

KP:何の為に多くの魔術を覚えてきたのだろう。

KP:あんな姿のまま、娘を一人残す事がただただ、口惜しい。

唐木田成海:「ふむ……」

唐木田成海:「あんな姿、ね」

花屋宙:「面白い本でもあった~?」覗き見の姿勢……

KP:ではそんな記述を読める

唐木田成海:「なんかかいてあるねぇ」

花屋宙:「うーん、どんなファンシーな姿になってるのかなあ」

御陵出雲:CCB<=65 【 聞き耳 】

Cthulhu : (1D100<=65) → 44 → 成功

御陵出雲:「…うーん、扉の奥はなんだか…あの触手がたくさんいる気がするよぃ」

唐木田成海:「えぇ……」

花屋宙:「うええ~~~……やだあ……」

唐木田成海:剣もってるからこう、魔除けとかにならないかな

御陵出雲:「なんだか扉を押さえているみたいだねぃ。開けられたくないのかもしれないよぃ」

唐木田成海:「ふぅん…どれ?」扉開けてみたいバンバン

KP:では成海さんが扉に近づくと、向こうでずるずると何かが蠢き遠ざかっていく音がした。

花屋宙:えっすご

唐木田成海:魔除けじゃん(確信

唐木田成海:「明かりあるしねぇ、どうする?」

花屋宙:「行ってみるのもありなんじゃない?」成海さんにめっちゃしがみついてよ

唐木田成海:「じゃあロウソクに火つけといたほうがいいかもね、明るくなさそうだし

御陵出雲:「先に進むのかい~?」

唐木田成海:「そうだねぇ」

花屋宙:「唐木田くんがいるから大丈夫だよ、多分ね~」

KP:では、開けてみるとどうやらその先は地下へと続いているようだ…

花屋宙:暗いです?

KP:暗いね

唐木田成海:火使います…

KP:では降りるかな?

唐木田成海:おりますー

KP:長い長い階段を下りて辿り着いたのは、石造りの地下室だった。

KP:入り口の辺りは階段から差し込むわずかな光があるが、奥の方は深い闇に包まれている。

KP:地下室は先程の部屋とは比べ物にならないほどの腐臭と、

KP:肌の隅々までまとわりつくような粘り気のある空気で満ちていた。

KP:君たちが来たことにより、地下室に明かりが灯る。

KP:すると、奥に居たものがぐちゃりと粘性のある音を立てた。

KP:……それは、子供の背丈ほどの大きさの、青白い肉塊であった。

KP:何段にも積み重なったぶよぶよの肉は光に反射してぬらぬらとした光沢を放っている。

KP:生物としてでたらめな位置についた複数の眼球はそれぞれが好き勝手にぐるぐると視線を巡らせていた。

KP:ぎざぎざの歯が何重にも生えた口の中は真っ黒で、何かを呟くように口を動かしていたが、探索者達の耳には届かなかった。

KP:体のそこここから生える触手は一本一本が非常に長く、ずるずると緩やかに動いていた。

KP:生物の常識を無視した怪物の姿を見た探索者達は【1/1d10】のSANチェック。

花屋宙:これはひどい

唐木田成海:やべぇ

花屋宙:CCB<=73 SAN

Cthulhu : (1D100<=73) → 70 → 成功

唐木田成海:CCB<=72 SAN

Cthulhu : (1D100<=72) → 48 → 成功

御陵出雲:CCB<=92

Cthulhu : (1D100<=92) → 9 → スペシャル

花屋宙:「うっわ……SFばりの造形じゃん……」

唐木田成海:「うわー…これは…」

御陵出雲:「生物の常識を逸脱しているねぃ。解剖学的には多少興味があるけれど」

KP:青白い肉塊は探索者達に対して特に何の反応も見せない。

KP:探索者達の存在に気付いているのかどうかすら分からないが、とりあえず敵意は無いようだ。

花屋宙:ふむ……この辺りに何か変わったものがあったりは

KP:調べてみてもいいよ

花屋宙:目星してみます

KP:どうぞ

花屋宙:CCB<=60 目星

Cthulhu : (1D100<=60) → 9 → スペシャル

花屋宙:ほよ

KP:部屋の奥には茶色い物体が山のように積み上がっている。

KP:それは沢山の、数え切れないほどのミイラの山だった。

KP:どのミイラもぼろぼろにされており、その冒涜的な光景を見た探索者は【1/1d3】のSANチェック。

唐木田成海:ほよよ

花屋宙:いらんとこでスペ~~~~~

花屋宙:CCB<=72 SAN

Cthulhu : (1D100<=72) → 48 → 成功

花屋宙:「……些かお人形ごっこにハマりすぎていやしないかい?」

KP:さて、君たちはどうするのかな?

唐木田成海:ンンンンン…

花屋宙:ど どう

花屋宙:剣さすくらいしか思いつかばない

唐木田成海:それ……

唐木田成海:え、さ す……?

花屋宙:成海さんやっちゃってくださいよォ!って顔

唐木田成海:さすかぁ……

KP:刺しますか?

唐木田成海:はい…

KP:では

花屋宙:お願いします

KP:成海さんが青鈍色の短剣を突き刺すと、一瞬の静寂の後、青白い肉塊は耳をつんざくような悲鳴を上げた。

KP:傷口からどす黒い膿のようなものを流しながら、四方八方に触手を暴れさせる。

KP:青白い肉塊は見る見るうちに生気を失い、触手の先から黒に染まっていく。

KP:やがて悲鳴は止み、どす黒い肉塊と化しつつもぴくぴくと機械的に痙攣をしていたが、

KP: 「―― ―  ― 」

KP:探索者達には理解できない言語で何かを呟いたきり、動かなくなった。

KP:……言葉の意味は分からないが、その声音は、救いを求める幼子のようであった。

KP:---

KP:「藍」の変容と死を見届けた探索者は【1/1d3】のSANチェック。

唐木田成海:かなしい

花屋宙:なんだかなあ

唐木田成海:CCB<=71 SAN

Cthulhu : (1D100<=71) → 37 → 成功

花屋宙:CCB<=71 SAN

Cthulhu : (1D100<=71) → 78 → 失敗

御陵出雲:CCB<=92

Cthulhu : (1D100<=92) → 51 → 成功

花屋宙:1D3

Cthulhu : (1D3) → 2

KP:そして、地下室が深い藍色の光に強く照らされる。

KP:その光は探索者達がこの屋敷に来る時に見たものと酷似しており、

KP:光源は背後――地下室に入る時に通った扉の向こうから漏れ出ていた。

花屋宙:「……悪く思わないでよね~」光の方にトテトテ

唐木田成海:そういや服何処いったんだろう

花屋宙:なかったなあ服

KP:肉塊の後ろに粘液でべっちょべちょになった服が落ちているよ

KP:いる?

唐木田成海:「なんか心が痛いんだよねぇ」とてとて

唐木田成海:あったwwww

花屋宙:うわあ

唐木田成海:うっ…やめときます…たかがセーターだし…

花屋宙:ちょっといいや……

御陵出雲:「…死は解放でもあるからねぃ。君たちがどう感じるかは自由だが」

KP:では

KP:探索者達は扉を開けて一歩踏み出す。

KP:その瞬間、深い藍色の光が視界を覆い――

KP:ふと気付いた時には、探索者達はそれぞれの自室の扉の前に、立っていた。

KP:辺りを見回してもあの屋敷は影も形も見当たらない。

KP:……そう。探索者達は日常へ戻ってきたのだ。

KP:あの肉塊の死を見届け、帰還した探索者達は「もう二度とあの廃屋に誰かが呼ばれる事は無い」という事だけは理解していた。

KP:少ない情報を元に廃屋での出来事をより詳しく調べるのも、忘れ去って日常に戻るのも、探索者達の自由だ。

KP:おめでとう。探索者達は廃屋に住まう呪われた子を開放し、日常生活へ戻ってきた。

KP:服は戻ってこない。

KP:おつかれ!

花屋宙:くっwwwwwwwww

花屋宙:おつかれさまです!

唐木田成海:>>>服は戻ってこない<<<

唐木田成海:おつです!

花屋宙:眼鏡回収しとけばよかったかな~~~~~~!!!

唐木田成海:出雲せんせなかなか悲惨やん…??

花屋宙:シャツとパンツだけって

KP:着てるものが少なかったからなwwww

KP:まあ金持ちだしええやろ

KP:【奇妙な廃屋から現実への帰還】1d10の正気度回復【青白い肉塊を殺害】1d6の正気度回復【一度も半裸になる事なく帰還】1d3の正気度回復

KP:出雲は半裸なので一番下はないです

花屋宙:wwwwwwwww

花屋宙:1D10+1D6+1D3

Cthulhu : (1D10+1D6+1D3) → 9[9]+3[3]+3[3] → 15

御陵出雲:1d10+1d6 そんなにいらない

Cthulhu : (1D10+1D6) → 3[3]+5[5] → 8

唐木田成海:1d10+1d6+1d3

Cthulhu : (1D10+1D6+1D3) → 6[6]+3[3]+1[1] → 10

花屋宙:ほくほく

唐木田成海:今回のダイス運なかなかやばい

KP:扉向こうのマリオネット でした

唐木田成海:CCB<=25 聞き耳初期値

Cthulhu : (1D100<=25) → 47 → 失敗

唐木田成海:1d5 だっけ…

Cthulhu : (1D5) → 5

御陵出雲:CCB<=80 【 医学 】

Cthulhu : (1D100<=80) → 9 → スペシャル

KP:1d10だよ

唐木田成海:んひぃ

唐木田成海:ふりなおします

唐木田成海:1d10

Cthulhu : (1D10) → 6

唐木田成海:CCB<=80 SAN

Cthulhu : (1D100<=80) → 18 → 成功

KP:おつかれ~~~

KP:ごじだよ ねてね


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