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クトゥルフ - 焼け野原卓|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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焼け野原卓|クトゥルフ


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使用シナリオ:黒から赤へ
KP:餡蜜
PL:たまごさん

五十里御郷:まさかの屋外スタートに動揺を隠せない

KP:外です

五十里御郷:「るりさん、大丈夫ですか?風邪ひいてないですか?」あわわ……

椥辻瑠璃:「…あー…?どこだぁ、ここ…」むにゃってる

五十里御郷:み 見覚え等は ないですよね・・・・・

KP:ないですね!

五十里御郷:はい

五十里御郷:「知りませんよお~……む~、人が折角心配してるのに生意気ですう」ほっぺもちもちしてよ……

五十里御郷:ほっぺもちもちしつつその辺に何かないかなってきょろきょろ

椥辻瑠璃:「ちょっとやそっと野宿したぐれぇで風邪引くかっての…そもそもこんなとこで寝た覚えねぇって」もちぃ

KP:辺りには闇が広がっている。あるのは目の前の森だけだ。

五十里御郷:ふえーん森はいらなきゃ駄目なのだろうか

KP:そうですね!

五十里御郷:「こんな所じゃどんな危険があるかわからないじゃないですかぁ~」ふえーんちゃんるりさんの腕ぐいぐい引っ張る……

五十里御郷:因みに持ち物って

KP:普段持っているものは持ってるよ

五十里御郷:ある!!???す スマホで辺り照らしたいです

KP:では、新聞の切り抜きのようなものが落ちているのがわかる

椥辻瑠璃:「そりゃー誰だって一緒だろうがよ。にしても暗ぇな…」

五十里御郷:「そうですねえ~……あ、何か落ちてますよお~」拾いますます

KP:「”呪われた黒い森”またも遭難者か」ってタイトルの記事です

五十里御郷:ヒョッ よみます

KP:『「彼は、『リック湖近くの森に行ってくる。』とだけ書置きを残して、忽然と消えてしまったんです」そう彼女は語る。

KP:彼女の名はシンディ。行方不明となったジェームズ・クラーク氏のフィアンセだ。

KP:彼女の話では、ジェームズ氏は失踪する3日ほど前から眠れず、夜中に飛び起きてしまう等と言っていたそうだ。

KP:そして失踪の当日、机の上に冒頭の書置きを残して消息を絶ってしまったという。

KP:リック湖の周辺には広大な森が広がっており、遭難者が少なくない。

KP:既に捜索隊からも行方不明者が出ており、今回の搜索も早々に打ち切られてしまうことが予想される。』

KP:---

KP:このようなことが書かれていました。

五十里御郷:「……るりさあん、これどう思いますぅ?」みせっこしよ……

五十里御郷:湖なあ……

椥辻瑠璃:「…ここがその森なんじゃねぇのか?俺たちがなんでこんな所にいるかは知らねぇけどよ」

五十里御郷:「わあ~、やっぱりそう思えちゃいますよねえ~、困っちゃいますう」スマホって電波かGPS生きてます?

KP:死んでます!さよなら!

五十里御郷:ですよねーーーーーーーーーーー!!!!!

五十里御郷:「……入るしか……ないですかね~?」

椥辻瑠璃:「帰る道もねぇみたいだしな」

五十里御郷:「ああ……神よ……どうか私たちにご加護を」入りますふええ

KP:ではここで聞き耳どうぞ

五十里御郷:ふえええ;;;

五十里御郷:CCB<=80 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=80) → 37 → 成功

椥辻瑠璃:CCB<=81 【 聞き耳 】

Cthulhu : (1D100<=81) → 66 → 成功

KP:では、君たちは森の奥から何か幽かな音が聞こえた気がした。

KP:しかしそれが何か、どこから聞こえたかはわからない。

五十里御郷:えっこわ

五十里御郷:「今、何か聞こえませんでしたぁ?」

椥辻瑠璃:「森だし何か生き物くらいいるんじゃねぇの?」

五十里御郷:「なるほどお、妖精さんですかねえ~?」

椥辻瑠璃:「ンな可愛いもんだったらいいけどな…」

KP:妖精さん(SAN減少)

五十里御郷:こらこら^^

五十里御郷:周囲きょろきょろして歩いてたら何か見つかったりします……?

KP:同じような景色が広がっているね。しかし君たちは奥へと進むしかない。

KP:そしてしばらく奥へ進むと、方向感覚は全くなくなってしまう。

五十里御郷:しょんぼり

五十里御郷:方向感覚がなくなったことに気付けるか若干不安な二人だなって

KP:アイデアふろっか★

五十里御郷:アッハイ★

五十里御郷:CCB<=80 アイデア

Cthulhu : (1D100<=80) → 71 → 成功

椥辻瑠璃:CCB<=80 【 アイデア 】

Cthulhu : (1D100<=80) → 83 → 失敗

KP:知ってた

五十里御郷:ちゃんるりさんやっぱ方向音痴だわ

KP:では君は、自分たちも先程の新聞に書いてあった人々のように、遭難しかかっているのではないかと気が付くよ

五十里御郷:「ねえねえるりさぁん……僕ら迷子さんになってませんかぁ……?」

五十里御郷:デジャヴ

椥辻瑠璃:「…あ?んなわけねぇだろ、真っ直ぐ歩いてきただけじゃねぇか」なんだその自信は

五十里御郷:「でもでもちゃんと歩けてるか不安ですう~……ぜったい方向感覚がおかしくなってますよお~」ペシペシ

椥辻瑠璃:「そうかぁ?」そうだよ

KP:ここで聞き耳どうぞ

五十里御郷:ちゃんるりさん方向音痴に磨きがかかっとる

五十里御郷:ひえ

五十里御郷:CCB<=80 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=80) → 93 → 失敗

五十里御郷:ほよ

椥辻瑠璃:CCB<=81 【 聞き耳 】

Cthulhu : (1D100<=81) → 1 → 決定的成功/スペシャル

五十里御郷:つっよ

KP:ほよよ

椥辻瑠璃:「…!おい、大丈夫か!」って突然近くの茂みに向かって突っ込んでった

五十里御郷:「え?るりさん!?」おっかけおっかけ

五十里御郷:なに?なにがきこえてん???

KP:では、君がDEXの格差を感じつつ追いかけていくと

五十里御郷:こら

KP:木にもたれかかっている一人の男性を介抱している瑠璃がいるよ

KP:服装と腕章、傍らにあるリュックの雰囲気から捜索隊の人かな?って思う

五十里御郷:「……大変……」近寄ろう……容態いかがです?

KP:では彼は、命に別状は無さそうだがどうやら足に怪我を負っているようだ。それを今看てる感じかな

五十里御郷:応急手当とかできます?

ハイバーニアス:これにしよう

五十里御郷:つよそう

KP:試していいですよ~

五十里御郷:ためしてがってん~

五十里御郷:CCB<=50 応急手当

Cthulhu : (1D100<=50) → 20 → 成功

KP:では手当をしてあげると、怪我は予想外に酷いようだったがなんとか歩けるようになったみたいだ

ハイバーニアス:「っ…アンタたちは…?」

五十里御郷:「私はしがない神父ですよ。ここで迷子になっていたんです」にこーーーー

椥辻瑠璃:「まあそういう事だ。お前さんは…行方不明者の捜索に来てたのか?」

KP:ではそう言うと、彼は「おお、神よ!!」と咳き込みながらも呟き、十字を切る。

五十里御郷:その道の人だった

KP:見るからに外人やからな

KP:信心深いぞ

五十里御郷:なるほど

ハイバーニアス:「俺はハイバーニアス。そっちのアンタの言う通り、行方不明者の搜索のために仲間とこの森に来ていたんだ―」

KP:と、彼はここにいる経緯について話してくれる

KP:彼はこの森に入った時は別の隊員と連れだって歩いていたが、突如巨大なクサリヘビのような化物が現れたという。

KP:パニックを起こした彼以外の隊員はばらばらの方向に走り去ってしまい、

KP:その事で化物に気付かれた為に、足を負傷してしまいはしたがなんとか逃げることは出来たそうだ。

五十里御郷:OH……

ハイバーニアス:「他の隊員がどこに行ってしまったかは分からない。アンタたちは…他に人も化物も見かけちゃいないみたいだしな」

五十里御郷:「お恥ずかしながら……この森が何処の国にあるのかすらもわかっていないほどです」しょも……

ハイバーニアス:「見たところアンタらアジア人か?どうやってここまで来たんだ?」

五十里御郷:「ええ、ええ。その通りです。誠に不思議な話なのですが、ふと目が覚めたらこの森の前におりまして……」経緯を語っておきましょ

ハイバーニアス:「…にわかには信じ難いが…あんな化物がいるんじゃ、そんな事が起こっても不思議ではないかもしれないな…」

ハイバーニアス:「ここはアメリカ、ウィスコンシン州だ。この森は昔から遭難者が多くてな。通称、黒い森と呼ばれている」

五十里御郷:AMERICA

椥辻瑠璃:「……」ほげぇ

五十里御郷:「まさかとは思っていましたが……海を跨いでいたとは」

KP:では君たちは突然そのような状況、そして言葉が何の問題もなく通じていることにSANチェック。

五十里御郷:確かによう通じとったわ……

五十里御郷:CCB<=98 SAN

Cthulhu : (1D100<=98) → 34 → 成功

椥辻瑠璃:CCB<=67

Cthulhu : (1D100<=67) → 90 → 失敗

KP:うける 1でいいよ

椥辻瑠璃:1d3 ほげー

Cthulhu : (1D3) → 3

五十里御郷:ちゃんるりさんすげーびっくりしてる

ハイバーニアス:「さて…こうしてもいられないな。俺は遭難者と仲間を探さなくてはならない」

五十里御郷:「その足の怪我では大変でしょう……お供致しましょうか?」って提案したい

ハイバーニアス:「ああ、手当感謝する。おかげでもう少し動けそうだ。…そうだな、遭難者が増えればまたここに来ることになりそうだ」

五十里御郷:つまり待ってろってことです?

KP:一緒に行こうってことだょ

五十里御郷:わあい

KP:君たちだけにして遭難者が増えたら困るね~っていうアメリカンジョークだょ

五十里御郷:アメリカンジョークに慣れとかなきゃなって思いました

五十里御郷:「るりさんも大丈夫ですか?」いちおかくにんしとこ

椥辻瑠璃:「いなくなった奴がいるんだろ?ついでだし一緒に探してやろうぜ」

五十里御郷:「えへへ、るりさんならそう言ってくれるって思ってましたあ」

五十里御郷:なかまがふえたぞ~~~~

ハイバーニアス:「よし、では行くか」って彼は歩き出す

KP:ところで言っていい?

五十里御郷:はい

KP:怪我してるハーくんのほうがみさとちゃんより足速い

五十里御郷:みさとおっせえ!!!!!!!!!!!!!!!!!

五十里御郷:ひどいな・・・・・・・・

KP:ちなみにハーくんはSIZ17 でかい

五十里御郷:でっけえ!!!!!!!!!!

五十里御郷:はーくんさん元のDEXいくつなの……

KP:12

五十里御郷:割と良心的だった みさとが遅いだけだった

KP:さてでは君達が歩いて行くと、崖に突き当たる。

KP:上を見ればその壁の3Mほど上に洞窟が開いており、そこまで行く非常に細い道の存在も確認できる。

五十里御郷:「あら、あらあら。あそこに行くんですか?」

ハイバーニアス:「む…洞窟か…中に誰かが避難している可能性は高いが…」

ハイバーニアス:「すまん、悪いが見てきてはくれないだろうか。俺の足では道を通れなさそうだ」

KP:洞窟に到達するためには<登攀>もしくは<跳躍>に成功するか、道を通り<DEX×3>に成功する必要がある。

ハイバーニアス:「ああ、登るならこれを使ってくれ」

五十里御郷:ほあーーーーいけるかなあ 全部試そう

KP:ってハーケンとザイルを貸してくれるよ。

KP:<登攀>の成功率に+15%

KP:全部やってもいいけど一回ずつやってね

KP:その都度処理があるから にっこり

五十里御郷:「ええ、ええ。やれるだけやってみましょう」

五十里御郷:アッヒッ ハイ

椥辻瑠璃:「おー、俺はこっちから行くぜ」って道の方いくよ 手がないからな

五十里御郷:「……気を付けて下さいね」登攀しよ……

KP:どうぞ~

五十里御郷:CCB<=55

Cthulhu : (1D100<=55) → 59 → 失敗

五十里御郷:ああん!!!!!!

KP:ではもう一度ロールどうぞ

五十里御郷:ほよ はい

五十里御郷:CCB<=55

Cthulhu : (1D100<=55) → 50 → 成功

五十里御郷:よーし

KP:では君は、一度滑り落ちてしまい

KP:1d3のダメージを受ける

五十里御郷:なるほど

五十里御郷:1D3

Cthulhu : (1D3) → 1

五十里御郷:屁でもないぜ

KP:しかしなんとか洞窟に辿り着ける。

椥辻瑠璃:CCB<=39 がんばれ~

Cthulhu : (1D100<=39) → 93 → 失敗

椥辻瑠璃:ひっでぇwww

五十里御郷:これは

椥辻瑠璃:CCB<=39 オアー

Cthulhu : (1D100<=39) → 18 → 成功

椥辻瑠璃:1d3 いてて

Cthulhu : (1D3) → 2

五十里御郷:「ふう……慣れないことするのは骨が折れますねぇ~」

五十里御郷:ちゃんるりさんこら!!

KP:では道を歩いてきたちゃんるりさんは途中で一回踏み外したけど、ちょっと捻ったくらいで問題はなさそう

KP:入口はそこまで広くなさそうな洞窟だね。

五十里御郷:「どなたかいらっしゃいませんかあ~?」って入りましょ

KP:中に入ると、雨が降っても中は濡れないようになっていることに気づく。

KP:<地質学>か<博物学>が振れます

五十里御郷:お おごご 博物学でチャレンジします……

KP:どうぞ

五十里御郷:CCB<=10

Cthulhu : (1D100<=10) → 92 → 失敗

五十里御郷:むりぽよ

椥辻瑠璃:CCB<=10

Cthulhu : (1D100<=10) → 95 → 失敗

椥辻瑠璃:あっぶね

五十里御郷:あぶないあぶない

KP:天井は3M程度で鍾乳石が垂れ下がっているね。もし激しい震動が加われば落ちる可能性があることは容易に想像がつくだろう。

五十里御郷:鍾乳石……

KP:奥へ進むと、一番奥で何かを抱きしめたローブ姿の人影が石の床に鎮座している。

五十里御郷:「……るりさん、ちょっと待っててくださいねぇ」ってしてから見に行きます

五十里御郷:こわいなー

KP:近付いても人影は動きません。

五十里御郷:「もしもし、大丈夫ですか?」って声かけながら顔覗き込めます?

KP:すると、首の部分から頭蓋骨が転がり落ちる。

KP:SANチェックです^^

五十里御郷:ですよねーーーー^^^

五十里御郷:CCB<=97 SAN

Cthulhu : (1D100<=97) → 53 → 成功

椥辻瑠璃:CCB<=64

Cthulhu : (1D100<=64) → 3 → 決定的成功/スペシャル

五十里御郷:いいぞいいぞ

椥辻瑠璃:(骨綺麗だな…)

KP:成功で1です

五十里御郷:着眼点

五十里御郷:「おや、まあ」何もってるか検閲だおらーーーー

KP:では、骸骨が大事そうに抱えていたのは一枚の石版でした。

KP:英語で何かが書かれており、裏には右手の形の手形が掘られている。

KP:そして、君がそれを引き抜いた瞬間

KP:転がり落ちた頭蓋骨がカラカラ音を立てて笑い始める。

五十里御郷:ヒョッ

KP:それと同時に洞窟が揺れ始める

五十里御郷:あっやべ!!

椥辻瑠璃:「うおっ!?」

五十里御郷:「これは……!」

五十里御郷:撤退ーーー!!!!

KP:では幸運をどうぞ^^

五十里御郷:ひょーーーーーー

五十里御郷:CCB<=85 幸運

Cthulhu : (1D100<=85) → 29 → 成功

椥辻瑠璃:CCB<=65 【 幸運 】

Cthulhu : (1D100<=65) → 91 → 失敗

KP:知ってる

五十里御郷:ぎゃーーーーかばうかばう!!!!

五十里御郷:かばわせてえええええええええええええ

椥辻瑠璃:1d3 鍾乳石が刺さる

Cthulhu : (1D3) → 2

KP:無理ですねぇ…

五十里御郷:ああああああああああああああああ

KP:だってそんな事してたら君達二人共潰れるもの

五十里御郷:ふええええん;;;;;;;

KP:君たちは命からがら洞窟から走りでるわけだが

KP:下は崖です

KP:そう

KP:跳躍どうぞ

五十里御郷:だろうよ!!!!!!!先におりますからね!!!!クッションになりますからね!!!!

五十里御郷:CCB<=25

Cthulhu : (1D100<=25) → 28 → 失敗

KP:君のがDEX遅いので無理ですねー

五十里御郷:(´・ω・`)

KP:どうしてもしたきゃ待たせてもいいけど

KP:ちゃんるりさんDEX対抗入るよ

五十里御郷:ふええ;;;でもやるだけやらせてください;;;

KP:えーっと

KP:君と瑠璃のじゃなくて

KP:洞窟と瑠璃のです…

五十里御郷:やめときます!!!!!!!!!!!!!!!!

KP:はいw

五十里御郷:おお もう!!

椥辻瑠璃:CCB<=25 跳べばいいんだよ跳べば

Cthulhu : (1D100<=25) → 20 → 成功

五十里御郷:GJGJGJGJGJGJGJJ

KP:跳べる男だから

KP:君は1d4のダメージです

五十里御郷:はーい

五十里御郷:1D4

Cthulhu : (1D4) → 1

五十里御郷:へでもねーな

ハイバーニアス:「大丈夫か!?一体何があったんだ!?」って慌てて足を引きずって来てくれるよ

五十里御郷:「すみません、これを取ったばっかりに……」ってはーくんさんに石版渡します

ハイバーニアス:「これは…?」

五十里御郷:あとちゃんるりさんに応急手当させてください(涙目)

KP:どうぞ~

五十里御郷:「わ、私にもよくわかりません……」はわわ

五十里御郷:CCB<=50 応急手当

Cthulhu : (1D100<=50) → 97 → 致命的失敗

五十里御郷:おまええええええええええええええええええええええええええええええ

椥辻瑠璃:「いでっ」

五十里御郷:あああああああああああああああああああああああああああああああ

五十里御郷:もうむり・・・・・・・・

五十里御郷:「!ご、ごめんなさい……!!」

椥辻瑠璃:「あーあーこんぐらい大丈夫だって、それよりお前さんも怪我してんだろうがよ」

五十里御郷:「お、おれはいいんです、痛くないです、」

ハイバーニアス:「…ニャ…なんだ…?分からんが、邪神を崇拝するカルト教団についての文言が書かれているようだ。どうやらあの洞窟がどういうわけかアジトに通じていたらしい」

ハイバーニアス:「この森を使っ

ハイバーニアス:間違えた

五十里御郷:どんまいはーくん

ハイバーニアス:「この森を使って、何かをしようとしているのかもしれん…いや、していた、か…」

KP:って教えてくれる

ハイバーニアス:「しかし、危険な場所に行かせてしまってすまなかった。手当をさせてくれ」

KP:って君たちの手当をしてくれるので

KP:1d3回復していいよ

五十里御郷:はーくんさんありがとうございます!!!

五十里御郷:1D3

Cthulhu : (1D3) → 3

五十里御郷:おまえなん???

椥辻瑠璃:1d3 ちゃんと回復してよね

Cthulhu : (1D3) → 1

椥辻瑠璃:しってた

五十里御郷:ちゃんるりさん!!!!!!!!!!!!!!!!

KP:成人するとすこぶる運の悪いところ嫌いじゃないよ面白いから

五十里御郷:こううんわけわけするから……

椥辻瑠璃:「おう、助かったぜ。悪ィな」

五十里御郷:「……ありがとう、ございます」

五十里御郷:かおまちがえた!!

五十里御郷:てへ

KP:泣いちゃったかと思った

五十里御郷:ちゃんるりさんが幸運落としたあたりではワンチャン泣きそうだったかもなって

ハイバーニアス:「…少し暗くなってきたな…ただでさえ見通しが悪いというのに。せめてもう少し開けた場所に出たい」

ハイバーニアス:「ああ、これは返しておこう」って石版返してくれる

五十里御郷:「そう、ですね……何が起こるかわかりませんし……」石版もらっときます

椥辻瑠璃:「おー、そんじゃもうちょっと歩いてみっか。お前さん以外まだ生きてる人間は見つかっちゃねぇしな」

KP:では君たちは、またぞろぞろと歩き出す。

五十里御郷:ぞろぞろ

KP:暫く歩いてゆくと、森の開けた場所に出る。

KP:ハイバーニアスの言っていた通り、空はもう日が落ち始めていた。

KP:そこは下草が生えた、大きな石が中央に置かれている広場だった。

KP:地面には大石を中心に地面にそれなりの大きさの石が環状に埋められている。

KP:そして大石の傍で男性が一人、倒れている。

五十里御郷:(寧ろ日が出てたのかって顔してる)

五十里御郷:わーーー様子見!!ようすみ!!

KP:まあハーくんも瑠璃も寄ってくんだけど

五十里御郷:DEX格差社会

ハイバーニアス:「!!ジェームズさん!」

五十里御郷:おや行方不明者さん

KP:って彼はその男性に声をかけると、急いで近づいて抱き起こしている

KP:どうやら彼は気絶していただけのようで、声をかけられると目を開ける。

KP:しかし

ジェームズ:「……ひっ、だ、誰だお前ら、お前らもあいつの仲間なのか…」

KP:と非常に怯えているようだ。

KP:めがね

五十里御郷:めがねだ

ハイバーニアス:「いや、我々は…」

ジェームズ:「や、やめろ…僕はもうたくさんだ!うわあああ!」

KP:って感じで会話が成立していないふいんきです。

五十里御郷:発狂してない??

KP:落ち着かせるには精神分析をどうぞ

五十里御郷:がんばります

五十里御郷:CCB<=62 精神分析

Cthulhu : (1D100<=62) → 57 → 成功

五十里御郷:通ったわ

KP:ではRPどうぞ

五十里御郷:(目が点)

KP:えっ?求めていくよ?

五十里御郷:はい

五十里御郷:「ああ、ああ!そんなに怯えて……さぞかし大変な目に遭ったのですね……。もう大丈夫ですよ、神が貴方を守ってくださりますから」

五十里御郷:ぎゅーしてさすさす

ジェームズ:「う、うあ、あぁ…………」

ジェームズ:「…あれ……ぼ、僕は一体…?」

五十里御郷:「落ち着きましたか?」

ジェームズ:「あ、ああ…君たちは…?ここはどこなんだ…?」

五十里御郷:こっちが聞きたいんだなあ……

ハイバーニアス:「ジェームズさん、貴方は…」

KP:って簡単な経緯と場所についてハーくんが説明してくれる。

五十里御郷:なにからなにまでありがとうはーくん

KP:すると、君が精神を落ち着かせた事もあってか現状を受け入れはしたようだが、なぜ自分がここにいるのかは全くわからないようだ。

KP:見た所かなり衰弱している様子だが、動くことは出来そうだ。

五十里御郷:「石版といいこの広間といい……やはり教団が絡んでいるのでしょうか」広間に何か変わったものって

KP:特にはないね。

KP:ここで聞き耳どうぞ

五十里御郷:ぽよぉ

五十里御郷:CCB<=80 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=80) → 66 → 成功

椥辻瑠璃:CCB<=81 【 聞き耳 】

Cthulhu : (1D100<=81) → 15 → スペシャル

五十里御郷:みみいいなあ

KP:では、どこからか茂みの揺れる音がした気がする。

椥辻瑠璃:「おい、誰かこっちに来てるぜ」

五十里御郷:茂みの方きょろきょろ

五十里御郷:「こちらに来ているのですか?」

KP:すると、茂みから捜索隊のジャケットを着た男性がひょっこりと顔を出すよ

五十里御郷:おやまあ どなたかいね

KP:そして君達を見つけると嬉しそうな表情で

ナジャール:「おお、神よ!」

KP:と叫ぶ。

KP:いい立ち絵がなかったから許して

五十里御郷:すごい元気そう

KP:黒人の男性だね。

五十里御郷:「あらあら、信仰深いのは良いことです」

ナジャール:「ああ良かった、貴方たちを見つけられたのは本当に幸運だ!これでもうこの薄気味悪い森を一人で彷徨わなくとも済む!」

五十里御郷:はーくんさんはこの方ご存知です?

椥辻瑠璃:「お前さんも捜索隊の奴か?…って事は知り合いか?」

ハイバーニアス:「いや、なにぶん人数が多いのでな。俺も全員は把握していないが、他の班の奴だろう」

五十里御郷:ふむ

ナジャール:「そちらにいらっしゃるのは…おや?今回の捜索対象は一人だと伺っていたんですが」

ハイバーニアス:「ああ、彼らも偶然この森に迷い込んでしまったらしい。色々と助けられてな。行動を共にしてもらっている」

ナジャール:「なるほど!親切な方々なのですね!」

ナジャール:「ああ、申し遅れました。私はナジャール・ゴーディマー!以後お見知りおきを」

五十里御郷:「いえ、いえ。私たちは当然のことをしたまでです」

五十里御郷:「私は五十里、と申します」

五十里御郷:そいや名乗り忘れてた

椥辻瑠璃:「そういや名乗ってなかったな。俺は瑠璃だ、よろしく」

ナジャール:「ハイ、よろしくお願いしますね!」

ハイバーニアス:「しかし、他の隊員と出会えたのは有難い。遭難者も見つかった事だし、早い所森を出よう」

ハイバーニアス:「夜になってしまっては流石に道もわからんからな」

五十里御郷:「そうですね」

ナジャール:「そうですね、それがいい…野生動物に襲われでもしたら大変ですよ!」

五十里御郷:フラグを立てるんじゃありません!

椥辻瑠璃:「おう、じゃあお前さんについて行かせてもらうぜ」

ハイバーニアス:「ああ。…ジェームズさん、もう少しだけ頑張って下さいね」

ジェームズ:「あ、ああ…すまない…」ホヨヨ…

KP:では君たちは、再び歩き出す。

KP:戦闘にハイバーニアスがジェームズを支えつつ歩き、殿にナジャールがついてくる形だね。

KP:先頭

KP:戦うな

五十里御郷:とのってなんぞって思ったらしんがりか

五十里御郷:うぬぬ……

ナジャール:「しかし他の隊員はどこに行っちまったんでしょうねぇ~、この年になって迷子じゃ笑えないですよ~!」

椥辻瑠璃:「お前さんも迷ってたんじゃねぇのかよ」

ナジャール:「それはそれ、これはこれです!私はちゃんと捜索してましたし、貴方たちにも出会えました!」

五十里御郷:「ナジャール様は危険はなかったのですか?」

ナジャール:「ええ、気がついたら他の隊員がいなくなっちまってたんですよ。遠くから悲鳴みたいなのも聞こえたし…」

ナジャール:「そっちに行っても誰もいなくって。そんな事を繰り返してたらいつの間にか…」

椥辻瑠璃:「やっぱり迷子じゃねぇか」

五十里御郷:「まあ、まあ。ご無事で何よりです」

ナジャール:「私は捜索隊員ですよ~、そう簡単に迷子にはなりませんよ~!」

椥辻瑠璃:「どうだかねぇ、ったく調子のいい奴だぜ」

ナジャール:「まあまあ、もうじき森を出られるんですから!元気を出しましょうよ!」

KP:そう言うと、彼は笑いながらばしばしと瑠璃の背中を叩く。気安い。

KP:シークレットダイス

五十里御郷:ひょえ

五十里御郷:なに ちゃんるりさん大丈夫???

椥辻瑠璃:「っ、…!?」

五十里御郷:「……るりさん?」

ナジャール:「おっと大丈夫ですか!?そんなに強く叩いたつもりはなかったんですけど…」

椥辻瑠璃:「いや、暗くて足下が悪かったから…?」

五十里御郷:「どうかしたんですか」

椥辻瑠璃:「…」

五十里御郷:「ねえ」

椥辻瑠璃:「いや、なんかさっき急に力が抜けた気がしてよ…」

五十里御郷:「……」

五十里御郷:そんなこったろーと思ったよ

KP:ふはは

五十里御郷:「ナジャール様、叩くならどうぞ私を」

ナジャール:「へ?ああいや、不安定な場所で調子に乗ってしまってすみません~」

KP:って彼は両手を上げて笑っているよ

五十里御郷:「いえ、明るいのは良いことですから。……」

ナジャール:「ははは、あんまり暗くなっても仕方ないですからね~!」

五十里御郷:先頭二人は大丈夫です??

ハイバーニアス:「どうかしたのか?」

KP:って君達を振り返って気にかけているよ

五十里御郷:元気そうで何より

五十里御郷:うーんなんて言ったらいいのかわかんないな

KP:なっちゃんはにこにこしてるよ

五十里御郷:問い詰めた方がいいのかなあ よくわかんないなあ

五十里御郷:うぬぬぬ

ナジャール:「どうかしたんですか~?」

五十里御郷:「……いえ」なっちゃんさんとちゃんるりさんの間入っとこ

椥辻瑠璃:「…なぁ」

椥辻瑠璃:「お前さん、一体…」

KP:そう彼が呟いた時

ナジャール:「…知りたい?」

ナジャール:「知りたいよね?ああ、わかるとも!知りたいかい!」

KP:と楽しげに言うと、とても人間の物とは思えない凄まじい笑みを浮かべる。

五十里御郷:ちゃんるりさんの目押さえたい

KP:無理です

五十里御郷:はい

KP:次の瞬間、ナジャールの体は煙を上げながら二つに裂け、中から蠢き渦を巻く粘液が吹き出す。

KP:ニャルラトテップの化身の一つ、「嘆きもだえるもの」だ。

KP:SANチェックです。

五十里御郷:はーーい

五十里御郷:CCB<=96 SAN

Cthulhu : (1D100<=96) → 48 → 成功

椥辻瑠璃:CCB<=64

Cthulhu : (1D100<=64) → 41 → 成功

KP:2D4です

五十里御郷:でか

五十里御郷:2D4

Cthulhu : (2D4) → 4[3,1] → 4

椥辻瑠璃:2d4

Cthulhu : (2D4) → 6[2,4] → 6

椥辻瑠璃:CCB<=80 【 アイデア 】

Cthulhu : (1D100<=80) → 15 → スペシャル

五十里御郷:ちゃんるりさーーーーん!!!!

椥辻瑠璃:1d20

Cthulhu : (1D20) → 6

五十里御郷:「……これは……!」

椥辻瑠璃:1d8

Cthulhu : (1D8) → 6

椥辻瑠璃:1d17

Cthulhu : (1D17) → 13

五十里御郷:なんだなんだ

KP:そりゃそやろ

KP:接触恐怖症です

五十里御郷:そりゃそうだ!!!

椥辻瑠璃:1d10

Cthulhu : (1D10) → 3

椥辻瑠璃:1d10+4

Cthulhu : (1D10+4) → 4[4]+4 → 8

KP:触られると吐く 以上

五十里御郷:吐くのか うっかり触りそうだごめんご

ハイバーニアス:「なっ…!?」

ハイバーニアス:「…おい、逃げるぞ!走れ!」

KP:彼のその言葉に君たちははっとするだろう。

五十里御郷:「るりさん、走ってください!早く!」ちゃんるりさん走れるのか

椥辻瑠璃:「っ、ああ、…」走れはする

KP:しかし、「嘆きもだえるもの」は凄まじい鳴き声を上げて君達を追いかけてくるね。

五十里御郷:こわ

KP:もう少しで追いつかれそうかと思いきや、振り向けばまだ遠くにいたり、もう大丈夫かと思えばすぐ間近に迫っていたり。

KP:かの神が上げる鳴き声とこの必死の逃走劇は君達の正気を削るのには十分すぎるだろう。

KP:SANチェックです

五十里御郷:あそんでんじゃねーぞぉ!!!!

五十里御郷:CCB<=92 SAN

Cthulhu : (1D100<=92) → 87 → 成功

椥辻瑠璃:CCB<=58

Cthulhu : (1D100<=58) → 40 → 成功

KP:1d2だよぉ

KP:本気出したら死ぬよぉ

五十里御郷:1D2

Cthulhu : (1D2) → 1

椥辻瑠璃:1d2

Cthulhu : (1D2) → 1

五十里御郷:ですよねぇ

KP:極限の鬼ごっこが始まって数分後、突如として「嘆きもだえるもの」はその鳴き声と追いかけるのをやめて停止する。

KP:しかし、君たちは助かったわけではないと瞬時に悟るだろう。

KP:もう太陽の光が差さない時間にも関わらず、空が夕焼けのようなオレンジ色に染まる。

KP:そして数秒の後、爆音と共にバキバキバキという音が聞こえる。

KP:そして「嘆きもだえるもの」は今まで一番の絶叫を上げて引き返し、森の奥へ消えて行く。

五十里御郷:燃えてるでは!!??

ハイバーニアス:「…火事だ…!」

KP:この森に入ってからずっと浴びていた冷たい風が熱を帯び、パチパチという音が聞こえるようになる。

KP:そして、一際強く吹いた風により凄まじい熱を持った炎が風に乗り、君達の後ろに現れる!!

KP:炎は勢いを増し、あっという間に君達の進行方向周辺にまで火を着けるだろう!!

KP:ここでまず目星をどうぞ

五十里御郷:ワァ

五十里御郷:CCB<=73 目星

Cthulhu : (1D100<=73) → 59 → 成功

椥辻瑠璃:CCB<=65 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=65) → 45 → 成功

KP:成功してしまった君たちは、オレンジ色に染まる頭上の木々の隙間から遥かな空に浮かぶ、巨大な炎の塊を目撃する。

KP:アイデアもどうぞ

五十里御郷:あーーーはい

五十里御郷:CCB<=80 アイデア

Cthulhu : (1D100<=80) → 38 → 成功

五十里御郷:キュピーン

椥辻瑠璃:CCB<=80 【 アイデア 】

Cthulhu : (1D100<=80) → 49 → 成功

KP:では君たちは、あの炎の塊こそがこの森に火を放ち、ニャルラトテップを激怒させるほどの力を持った異世界の存在であると気付く。

KP:生きた炎、グレート・オールド・ワンの一柱、クトゥグアを目撃してしまった探索者は

KP:SANチェック

五十里御郷:あーーーーこれは

五十里御郷:CCB<=91 SAN

Cthulhu : (1D100<=91) → 65 → 成功

椥辻瑠璃:CCB<=57

Cthulhu : (1D100<=57) → 54 → 成功

KP:2d6です

五十里御郷:よし

五十里御郷:よくねーわ

五十里御郷:2D6

Cthulhu : (2D6) → 8[3,5] → 8

椥辻瑠璃:2d6 そらそうよ

Cthulhu : (2D6) → 11[5,6] → 11

KP:アイデアどうぞ~~

五十里御郷:うん

五十里御郷:CCB<=80 アイデア

Cthulhu : (1D100<=80) → 73 → 成功

椥辻瑠璃:CCB<=80 【 アイデア 】

Cthulhu : (1D100<=80) → 50 → 成功

KP:1d20どうぞ

五十里御郷:1D20

Cthulhu : (1D20) → 19

椥辻瑠璃:2d20

Cthulhu : (2D20) → 18[13,5] → 18

五十里御郷:まってえええええええええええええええええええええええええええ

五十里御郷:それだめえええええええええええええええええええええええええ

KP:1d10

Cthulhu : (1D10) → 2

KP:1d10どうぞww

五十里御郷:1D10

Cthulhu : (1D10) → 1

五十里御郷:あああああああああああああああああああ

KP:1歳です

五十里御郷:はい

椥辻瑠璃:1d5 お前体調不良おこしすぎわろた

Cthulhu : (1D5) → 1

椥辻瑠璃:1d8 不定恐怖症

Cthulhu : (1D8) → 5

椥辻瑠璃:1d18

Cthulhu : (1D18) → 10

KP:過呼吸起こしてるし血が怖いしこの世は地獄か

五十里御郷:んんんんんんんんごめんせいぶんできなくてごめんよう

ハイバーニアス:「くそ、突っ切るしかないか…!ジェームズさん、走れますか!」

ジェームズ:「あ、ああ…」

五十里御郷:「……」

ハイバーニアス:「君たちも、早く…!?」

五十里御郷:燃えてる木とか見てにっこにこしてそうなんだ……すまない……

椥辻瑠璃:1d10

Cthulhu : (1D10) → 4

椥辻瑠璃:「ひゅ、…ッ、」体調不良重ねすぎてつらい 血を見ると熱が出る

五十里御郷:ちゃんるりさん;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

ハイバーニアス:「何してるんだ、早くこっちに…!」

五十里御郷:「……」にこにこ

椥辻瑠璃:「…みさと、…」ぜーぜーひゅーひゅーしている

五十里御郷:「……?」

椥辻瑠璃:「ッはやく、ここから、…ッにげねぇと…」ひゅー

五十里御郷:「……」ちゃんるりさんぼんやり見てる……

ハイバーニアス:「ッ、ああ、くそ…!!」

KP:という彼の悲痛な声と共に、足音が遠ざかっていくのがわかった…

五十里御郷:ごめん……ほんまごめん……

KP:1d6ふろうか

五十里御郷:はい

五十里御郷:1D6

Cthulhu : (1D6) → 2

椥辻瑠璃:1d6

Cthulhu : (1D6) → 3

KP:炎ダメージです…

五十里御郷:もうやだあ

五十里御郷:「う、あ……??」

椥辻瑠璃:「…みさと、ごめん、な、…俺、が守って、…」

KP:しんどくない?

五十里御郷:しんどい なんで よりによって1さい

KP:君たちは燃える森の中で、ゆっくりと呼吸を奪われ、やがて炎に包まれることだろう………

五十里御郷:はーーーーーーーーー

KP:森と共に、君たちの亡骸は全て焼け落ちてしまった。その行方を知る者はいないだろう。

KP:お疲れ様です ロストです

五十里御郷:おつかれさまです

五十里御郷:ほんとごめん

五十里御郷:まじ あーーーーーーー

KP:そういうこともあるんだ すまねぇだ

五十里御郷:1D10で1しかでないのほんとまじ

KP:半分位進んでたら幸運振らせようと思ってたんだけど

KP:スタート地点だからな…

五十里御郷:ちゃんるりさんの言葉が全く理解できないまま死んだのほんとまじ

KP:黒から赤へ でした

五十里御郷:はーーー心中フラグを回収するんじゃない……

KP:瑠璃が接触恐怖じゃなければ掴んで走ったけど 怪我して流血してるから熱出てるし過呼吸だしでもうだめだったな

五十里御郷:せめてもうちょっと大きければ……もうちょっと年行ってれば・……!!!!

五十里御郷:あ~~~~~1D20

KP:現実世界ではちゃんと死体というかなんというか一応出るんですけど

KP:ベッドに人の形に焼け焦げ跡が残るだけなんで

KP:死体じゃないなあって思います

五十里御郷:うわあ……むり……

KP:扱い的にはHPのロストということで

KP:オツカレサマデース…

五十里御郷:精分のふりどころむつかしい……ちゃんるりさんほんまごめん……

五十里御郷:おつかれさまです……

KP:やけに技能の出目がいいフラグだった

五十里御郷:ちゃんるりさん調子よかったのに……SANチェ通ってたのに……

KP:かなしいね…

KP:大人では幸運は絶対に通さない君が好きだったよ

五十里御郷:んええ……………


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